幻灯片 1

Size: px

Start display at page:

Download "幻灯片 1"

よしたかますはら
5 years ago
Views:

1 フェイスブックページ : HICTOP ユーザーズマニュアル -3DP08

2 ユーザーズマニュアル -3DP08 Line ID: hictopjp テクニカルサポート : hictop_jp@hictop3dprinter.com 組立中のご質問はテクニカルサポートにご確認ください

3 目次目次内容物の確認 1 メインフレームの組立 2-7 Y 軸の組立 8-22 Z 軸のフレームの組立 X 軸の組立 Z 軸の組立 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立ヒートベッドの組立押出成型機の組立制御基板の組立電源ユニットの組立 LCDの組立フィラメントホルダーの組立配線方法の説明 68-72

4 まず中身をチェックし付属品がすべて揃っているかをご確認後に開封してください内容物の確認 1

5 メインフレームの組立メインフレームの組立 2

6 Step 1 ステップ 1 メインフレームの組立 M3 16 のボルト -6 本 / M3 のナット -6 個左右左側にコントロールボートの取り付け用の穴が 7 つございます右側に電源ユニット用の取り付け穴が 3 つございます 3

7 40mm( 約 1.57 インチ ) モーター -1 個 M3 16 のボルト -2 個 / M3 10 のボルト -4 個 / M3 のナット -2 個ステップ 2 M3 10 メインフレームの組立 40mm ( 約 1.57 インチ ) モーター M3 16 モーター線の接続口 4

8 Step 3 ステップ 3 メインフレームの組立 40mm( 約 1.57 インチ ) モーター -1 個 M3 16 のボルト 2 個 / M3 10 のボルト -4 個 / M3 のナット -2 個向きにご注意ください! モーター線の接続口 M3 16 M3 10 5

9 ステップ 4 メインフレームの組立 M3 16 のボルト -6 個 M3 のナット -6 個 6

10 メインフレームの組立メインフレームの組立後のチェックリスト注意 : 各パーツ間の接続をご確認ください 7

11 Y 軸の組立 Y 軸の組立 8

12 ステップ 5 Y 軸の組立 M3 10 のボルト -4 本 40mm( 約 1.57 インチ ) モーター -1 個向きにご注意ください! 約 3mm( 約 0.11 インチ ) 1. 組立キットの中からベルトプーリーをお探しください 2. 黒色のフラット部品をステッパモーターのシャフト側にボルトで固定してください注意 : モーターとベルトプーリーの間は約 3mm( 約 0.11 インチ ) の隙間を残してください 9

13 ステップ 6 Y 軸の組立 M3 20 のボルト -4 本 M3 のナット -4 個 10

14 ステップ 7 Y 軸の組立 M3 16 のボルト -2 本 M3 のナット -2 個 11

15 ステップ 8 Y 軸の組立 M3 20 のボルト -4 本 M3 のナット -4 個 12

16 ステップ 9 Y 軸の組立 M3 16 のボルト -2 本 / M3 のナット -2 個 M8 30 のボルト -1 本 / M8 のナット -1 個 608 ベアリング -1 個 13

17 ステップ 10 Y 軸の組立 M8 430mm( 約 0.31 インチ約インチ ) スクリューロッド -2 本 M8 のナット -8 個計 2 本ございます 14

18 ステップ 11 Y 軸の組立 M8 のナット -4 個 / 箱型リニアボールベアリング -3 個 M8 400mm( 約 0.31 インチインチ ) スクリューロッド -2 個向きにご注意ください! 15

19 ステップ 12 Y 軸の組立 M3 16 のボルト -2 本 M3 のナット -2 個 16

20 ステップ 13 Y 軸の組立リミットスイッチ -1 個 / M2 16 のボルト -2 本 / M2 のナット -2 個 1. 組立キットの中からリミットスイッチ ( エンドストップ ) をお探しください 2. 外部接続用の線付きリミットスイッチの束から一つを取り出してください 3. M2 のボルトとナット各 2 個を用いてリミットスイッチをベルトクリップに固定してください 17

21 ステップ 14 Y 軸の組立 M3 10 のボルト -2 本 / M3 のナット -4 個 1. M3 10のボルト1 本に対してM3 のナットを2 個を使用しヒートベッド ( 金属製の板 ) にベルトクリップとステップ13のリミットスイッチを取り付けてください 2. ベルトクリップが画像と同じ方向に取り付けられているかご確認ください 3. 動作時にボルトが外れないようにするために M3 のナットで各ボルトをロックするようにして取り付けてください 18

22 ステップ 15 Y 軸の組立 M4 8 のボルト -12 本 12 本の M4x8 のボルトを用いてヒートベッド ( 金属製の板 ) と Y 軸のベアリングを組み立てください注意 : ヒートベッドがスムーズに動けることを確認してからボルトを固定してください 19

23 ステップ 16 Y 軸の組立 Y 軸のベルトは約 820mm( 約インチ ) でお切りくださいベルトはプーリーからモーターまで一周回してからきつくベルトクリックにお取り付けください詳しい操作の方法はこちらのビデオをご覧ください 20

24 ステップ 17 Y 軸の組立 3 つのパーツは同じライン上にございます 21

25 Y 軸の組立 Y 軸組立後のチェックリスト注意 : 1. 各部品間の接続をよくご確認ください 2. リミットスイッチの方向が正しいかをご確認してください 3. ベルトプリーはモータースピンドルにしっかりと固定してください 4. ベルトは正しく締めてください ( ユーチューブのビデオをご確認ください 5. Y 軸の組立ビデオをご覧になり手でスムーズに動けるかご確認ください少しでも違和感がある場合はモーターの故障の原因となります 22

26 Z 軸フレームの組立 Z 軸フレームの組立 23

27 ステップ 18 Z 軸フレームの組立 M2 16 のボルト -2 本 M2 のナット -2 個 M3 30 のボルト -2 本 M3 のナット -2 個注意 : 1. リミットスイッチをスロットの一番上にお取り付けください 2. 位置調整 ( キャリブレーション ) する際は少しずつ位置をお下げください注 : 少しずつ調整しない場合は押出成型機に接触してダメージを与える可能性がございます 24

28 ステップ 19 Z 軸フレームの組立連結器 -2 個 3.5~4mm ( 約 0.13 インチ ~0.15 インチ ) 1. 連結器にある四つのボルトを緩めモーターシャフトにお取り付けください 2. 連結器とモーターシャフトが強固に連結されているためボルトをモータシャフトと同じ高さにお取り付けください 3. 連結器はアクリル板から3.5-4mm 離してください 4. 連結器のボルトを固定してください 25

29 ステップ 20 Z 軸フレームの組立 M3 16 のボルト -4 本 M3 のナット -4 個 26

30 Z 軸フレームの組立 Z 軸フレーム組立後のチェックリスト注意 : 1. リミットスイッチの方向をご確認ください 2. 各パーツ間をしっかりと固定してください 27

31 X 軸の組立 X 軸の組立 28

32 ステップ 21 X 軸の組立 Z 軸黄銅ナット -1 個 / M3 10 のボルト -4 本 / M3 のナット -4 個 4 本の M3 10 のボルトを用いて Z 軸黄銅ナットを X 軸の広い側に上図のとおり固定してください 29

33 ステップ 22 X 軸の組立リミットスイッチ -1 個 / M2 16 のボルト 2 本 / M2 のナット 2 個 2 本の M2 16 のボルトと 2 個の M2 のナットを用いてリミットスイッチを X 軸の広い側に固定してくださいリミットスイッチの向きにお気をつけください注意 :M2 のボルトは X 軸の前側に M2 のナットは後側になるようお取り付けください 30

34 ステップ 23 X 軸の組立 Z 軸黄銅ナット -1 個 M3 10 のボルト -4 本 M3 のナット -4 個ステップ 21 と同じです 31

35 ステップ 24 X 軸の組立ベアリング-2 個 M3 20のボルト-1 本 M3のナット-1 個 M3のワッシャー -2 個注意 :M3 のナットはきつく固定しないでくださいベアリングがスムーズに動けるかご確認ください本ステップはメーカー側で既に完了しております 32

36 ステップ 25 X 軸の組立 ΦM8 377mm( 約 0.31 インチ 14.8 インチ ) リニアシャフト -2 本 1. ΦM8x377mm( 約 0.31 インチ x14.8i インチ ) のリニアシャフトを X 軸の広い側にある穴に差し込んでください 2. シャフトの先端が底まで差し込んだことをご確認ください 33

37 ステップ 26 X 軸の組立箱型リニアボールベアリング -3 個上図のとおり上部のリニアシャフトに 2 つのリニアボールベアリングを取り付け下部のリニアシャフトに 1 つのリニアボールベアリングをお取り付けくださいこのパーツをお取り付けになる際には同時に強い力をかけて確実にお取り付けくださいお取り付け後リニアボールベアリングがスムーズに移動できるかどうかをご確認ください 34

38 Z 軸の組立 Z 軸の組立 35

39 ステップ 27 Z 軸の組立 ΦM8 320mm( 約 0.31 インチインチ ) リニアシャフト -2 本 1. Φ 8x320mm( 約 0.31インチ 12.59インチ ) リニアシャフトの1 本をアクリル板の頂上の穴に差し込んでください ( アクリル板の左側の穴 ) 2. ステップ26で製作した一連のパーツを通してアクリル板の底の穴に差し込んでください ( 右側も同じの手順で組立てください ) 36

40 ステップ 28 Z 軸の組立 M8 295mm( 約 0.31 インチインチ ) 寸切りボルト -2 本 2 本の寸切りボルトを同時に時計回りに左右のプラスチックパーツトに通し連結器の穴に届くまでに回してください 2 本の M8x295mm( 約 0.31 インチインチ ) 寸きりボルトをアクリル板の頂上の穴に差し込んでください注意 :2 本の寸切りボルトを取り付け後 X 軸を上下にスライドさせスムーズに動けるかどうかをご確認くださいもしスムーズ動かない場合は X 軸の左右にある 2 つのプラスチックパーツの距離を調整してみてください少し時間がかかるかもしれませんが高質量の印刷にとってとても重要なステップです 37

41 ステップ 29 Z 軸の組立両手で同時にX 軸パーツを時計回りか反時計回りにまわすことで X 軸を上下させることができますこれでX 軸の調整ができますステップ 28 の調整を通して寸切りボルトは自然に連接器の穴に差し込むことができます連接器のボルトを緩め寸切りボルトを連接器の上から差し込んでからボルトを固定しますボルトが寸切りボルトまで届くことをご確認ください 38

42 Z 軸の組立 Z 軸組立後のチェックリスト注意 : 1. 次のステップに入る前に必ずX 軸パーツとZ 軸パーツが正常に機能するかをご確認ください 2. 寸切りボルトは連結器にきつく固定してくださいさもなければ X 軸が傾斜する可能性がございます 3. 両手で連結器を同じ方向に回し X 軸パーツがスムーズに動けるかどうかをご確認ください 39

43 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 40

44 Step 45 ステップ 30 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 M3 12 のボルト -2 本本ステップはメーカー側で既に完了しております 41

X軸上でスムーズに動軸に取付けてくださいけるかどうかをご確認ください 2本のリニアベアリングの上に各4本のボルトがあり下部

45 ステップ31 M4 8のボルト-10本 X軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立ボルトで固定後このパーツがスムーズに動くようにしてください 12本のM4 8のボルトを用いて押出成型機のフレームをX 押出成型機のフレームを取り付け後 X軸上でスムーズに動軸に取付けてくださいけるかどうかをご確認ください 2本のリニアベアリングの上に各4本のボルトがあり下部もしスムーズでなければ M4 8のボルト緩めた後少しずのリニアベアリングには2本のボルトがございますつボルトを締めながら調整してください 42

46 ステップ 32 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 40mm( 約 1.57 インチ ) モーター -1 個 M3 20 のボルト -3 本向きにご注意ください! 3 本の M3 20 のボルトを用いて 40mm ( 約 1.57 インチ ) モーターを X 軸の左側のプラスチックパーツに取付けてください 43

ベルトプーリーをモーターシャフトに差し込んだ後ボルトがベルトプーリーの平面側に向くことをご確認ください 3.

47 ステップ 33 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立ベルトプーリー 1 個 2mm( 約 0.07 インチ ) 1. ベルトプーリーをモーターシャフトに取り付けますベルトプーリーの向きにご注意ください 2. ベルトプーリーをモーターシャフトに差し込んだ後ボルトがベルトプーリーの平面側に向くことをご確認ください 3. ベルトプーリーはモーターから2mm( 約 0.07インチ ) 離れている位置に固定した後ベルトプーリーにあるもう一つのボルトを固定してくださいこれによりベルトとモーターの間がしっかり繋がっていることがわかります 44

ステップ 34 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 X 軸のベルトの長さは約 850mm( 約 33.

48 ステップ 34 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 X 軸のベルトの長さは約 850mm( 約インチ ) ですまずベルトの一方を押出成型機のベルトクリップに挟んでくださいもう一方は左側のベルトプーリーと右側のベアリングを通してきつく引いてベルトクリップに挟んでください手で左右に金属パーツを押してみてくださいスムーズに動けることが大事です組立方法の詳細はこちらの動画をご覧ください : 45

49 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立 X 軸の押出成型機のフレーム及びベルトの組立後のチェックリスト注意 : 1. ベルトプーリーはモーターにきつく固定してください 2. X 軸の右側のパーツにあるベアリングがスムーズに動けることをご確認ください 3. 金属ユニットを左右に動かしスムーズに動くかをご確認ください 4. ベルトは緩まないように必ずきつく締めてください上記 4 点を必ずご確認くださいさもなければ印刷中に X 軸でトラブルが発生する可能性がございます 46

50 ヒートベッドの組立ヒートベッドの組立 47

51 Step 50 ステップ 35 ヒートベッドの組立 M3 25 のボルトフラットヘッドボルト -2 本 / 直径 6mm( 約 0.23 インチ ) スプリング -2 個 1. 2 つのフラットボルトをヒートベッドの後ろの穴に固定してくださいそしてボルトに 2 つの 6mm ( 約 0.23 インチ ) のスプリングをお取り付けください 2. 手でスプリングを押したままねじを Y 軸の金属板の後ろの穴に差し込んでください 3. 以上の手順に従って他のねじとスプリングを固定してください 48

52 ステップ36 ヒートベッドの組立スウィングナット-4個ヒートベッドの四つのコーナーにありますスウィングナットの取付方向にご注意ください 49

53 押出成型機の組立押出成型機の組立 50

54 ステップ 37 押出成型機の組立 M6 8 のボルト -1 本 M6x8 のボルトを用いて押出成型機をアルミ金具に固定してください押出成型機のアルミ金具の方向にご注意ください 3 つの穴がある方をプリンターの左側に向けてください 51

55 ステップ 38 押出成型機の組立 40mm( 約 1.57 インチ ) モーター -1 個 / M3 5 のボルト -1 本 / フィラメントプーリー -1 個フィラメントを通す穴はフィラメントプーリーの中央にあります 1. 画像と同じパーツをお探しください 2. M3x5のボルトこのパーツをモータ右上の穴に固定してください 3. モーター接線口を上向きにしてフィラメントプーリーをモーターに固定してください 4. フィラメントプーリーには2つのボルトがございますボルトをモーターのシャフトの平坦側に固定してください 52

56 ステップ 39 押出成型機の組立 M3 16 のフラットヘッドボルト -1 本 1. 画像と同じのパーツをお探しください 2. M3 16 のボルトでこのパーツをモーターの左上にある穴に固定してくださいあまりきつく固定せずパーツが自由に動くようにしてください 53

57 ステップ 40 押出成型機の組立直径 8mm( 約 0.31 インチ ) スプリング -1 個 2つのパーツの右にあるスペースに直径 8mm( 約 0.31インチ ) のスプリングをお取り付けくださいフィラメントプーリーとベアリングとの間の圧力によってフィラメントを押出成型できるようになります 54

58 ステップ 41 押出成型機の組立 M3 3 のボルト -1 本ホットエンドのノズルシリンダーをパーツの穴に固定し M3 3 のボルトをきつく固定してくださいホットエンドの線はアルミ金具の右側にあるようにしてください 55

59 ステップ42 押出成型機の組立ヒートシンク-1個 4010 ファン-1個ファンガード-1個スペーサー-2本 M3 45のボルト-2本 M3のワッシャー-2個ファンの方向にご注意ください 1. 各ワッシャーを各M3 45のボルトに取り付けてください 2. 2つのボルトをファンガードと40 10mmのファンとヒートシンクにある2つの穴に順番に通してください 3. パーツにある2つの穴を通して 2つのボルトを右側のモーターにきつく固定してください 56

60 ステップ 43 押出成型機の組立タービンファン -1 個 / M3 20 ボルト -2 本 2 つの M3 20 のボルトを用いてタービンファンをファンガードと一緒にアルミ金具の前側に取り付けてください 57

61 押出成型機の組立押出成型機の組立後のチェックリスト注意 : 1. Vベアリングは押出成型機の下側にあるフィラメントギアの上に固定できることをご確認ください 2. フィラメントはノズルシリンダーの中で上下にスムーズに動くようにしてくださいさもなければ押し出されたフィラメントが変形するかフィラメントを押出成型できない原因となります 58

62 制御基板の組立制御基板の組立 59

63 ステップ44 制御基板の組立スペーサー-4本 / M3 25のボルト-4本 / M3のナット-4個制御基板の組立方向にご注意ください USBポートは左上にございます 60

64 電源ユニットの組立電源ユニットの組立 61

65 ステップ 45 電源ユニットの組立電源を繋ぐ前に必ず電圧をご確認してくださいなお電源スイッチは必ず当該国に合う電圧へ切り替わっていることをご確認ください 100V: 日本韓国 110V~130V: 中国台湾アメリカカナダパナマキューバレバノンメキシコ 220~230V: イギリスドイツフランス中国大陸シンガポール中国香港 (200V) イタリアスペインギリシャオーストリアオランダフィリピンタイノルウェーインドニュージーランドオーストラリア 62

66 ステップ46 電源ユニットの組立 M3 10のボルト-3本 1. 3つM3 10のボルトを用いて電源ユニットをアクリル板の右側にお取り付けください 2. ボルトはアクリル板を通して電源ユニットの底にある穴にお取り付けください 3. 電源ユニットの配線口が下を向いていることをご確認ください 63

67 LCD の組立 LCD の組立 64

68 ステップ 47 LCD の組立スペーサー -4 本 / M3 25 のボルト -4 本 / M3 のナット -4 個 65

69 フィラメントホルダーの組立フィラメントホルダーの組立 66

70 ステップ 48 フィラメントホルダーの組立 M3*20 のホルダ 4 個 / M3 のナット 2 個 / M8 のナット 4 個 M8*250mm(0.31 インチ *9.8 インチ ) 寸切りボルト 1 本 250mm 9.8 インチ 67

71 配線方法の説明配線方法の説明注意 : いずれかのパーツあるいは電源と配線する際は必ずプラス極とマイナス極とを区別し添付の画像を確認しながら慎重に繋ぐようにしてくださいさもなければパーツと制御基板を壊す可能性がございます手順に関して何かご不明な点がございましたらぜひ弊社にお問い合わせください 68

72 ステップ 49 配線方法の説明 X- limit switch Y- limit switch Z- limit switch すべての線は赤をプラス極に接続し黒をマイナス極に接続してください ( 但し押出成型機の線はプラス極とマイナス極のどちらへ接続しても構いません ) 69

73 ステップ 49 配線方法の説明 X- limit switch Y- limit switch Z- limit switch すべての線は赤をプラス極に接続し黒をマイナス極に接続してください ( 但し押出成型機の線はプラス極とマイナス極のどちらへ接続しても構いません ) 70

74 ステップ 51 配線方法の説明 71

75 ステップ52 配線方法の説明 1. 電源ユニットにある[+V]は制御基板の上部左側角にある[+]に接続してください 2. [COM]はは制御基板の上部左側角にある[-]に接続してください注意: もしプラス極とマイナス極を逆に接続した場合は制御基板を壊す能性がございます 72

76 ご覧いただきまして誠にありがとうございました弊社は最善を尽くしより良い3Dプリンターの製造に努めておりますもしご意見がございましたらぜひご連絡いただけますようお願い申し上げますホームページ : カスタマサービス : hictop_jp@hictop3dprinter.com フェイスブックページ : 詳しい組立方法はこちらをご確認ください :

Microsoft Word _ doc

Microsoft Word _ doc 取扱説明書 * 取り付けする前に必ずお読み頂き内容をよく理解して正しくお使いください S728741/8 * この取扱説明書はいつでも取り出して読めるよう大切に保管してください * この商品もしくはこの商品を取り付けた車両を第三者に譲渡する場合は必ずこの取扱説明書も併せてお渡しください LED ウインカーステー CB400SF(06~07) (06~) 適応車種 CB400SF(06~07)