別紙 資料 2 一者応札 応募事案フォローアップ票 ( 平成 26 年度分 ) 2 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 東北検査部 ) 案入 札 件及 び 契 番約 方 号 式一般競争入札 契契 約 の約 件 名締 及 び結 数 量自動車検査用機械器具の定期点検日平成 26

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1 資料 2 2 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 東北検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の定期点検日平成 26 年 5 月 29 日 契約の相手方の商号又は名称等安全自動車 ( 株 ) 仙台支店 平成 26 年 5 月 13 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 5 月 28 日開札 〇 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組について 現在対応可能な方策は実施した 既設の検査機器の点検業務であり 既設業者である検査機器製造メーカーでなければ点検後の不具合に対して責任が持てないことや全国的に支店を持つ業者が僅少なことから 一者応札になっているものと推察される案件である ただし 他の地域において メーカー以外の参入事例が出てきており 引き続きメーカー以外の参入拡大が図られるよう努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

2 3 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 東北検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の定期点検日平成 26 年 5 月 29 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) アルティア仙台支店 平成 26 年 5 月 13 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 5 月 28 日開札 〇 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組について 現在対応可能な方策は実施した 既設の検査機器の点検業務であり 既設業者である検査機器製造メーカーでなければ点検後の不具合に対して責任が持てないことや全国的に支店を持つ業者が僅少なことから 一者応札になっているものと推察される案件である ただし 他の地域において メーカー以外の参入事例が出てきており 引き続きメーカー以外の参入拡大が図られるよう努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

3 15 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 四国検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の定期点検日平成 26 年 7 月 15 日 契約の相手方の商号又は名称等 アルティア中四国 九州事業部広島支店 平成 26 年 6 月 24 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 7 月 10 日開札 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで260 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 業務等準備期間の十分な確保について検討中 一者応札改善の取組みについて 現在対応可能な方策は実施した 既設の検査機器の点検業務であり 既設業者である検査機器製造メーカーでなければ点検後の不具合に対して責任が持てないことや全国的に支店を持つ業者が僅少なことから 一者応札になっているものと推察される案件である ただし 他の地域において メーカー以外の参入事例が出てきており 引き続きメーカー以外の参入拡大が図られるよう努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

4 18 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 九州検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の定期点検日平成 26 年 5 月 28 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) バンザイ福岡支店 平成 26 年 5 月 12 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 5 月 28 日開札 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで280 日超であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組について 現在対応可能な方策は実施した 既設の検査機器の点検業務であり 既設業者である検査機器製造メーカーでなければ点検後の不具合に対して責任が持てないことや全国的に支店を持つ業者が僅少なことから 一者応札になっているものと推察される案件である ただし 他の地域において メーカー以外の参入事例が出てきており 引き続きメーカー以外の参入拡大が図られるよう努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

5 19 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 北海道検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の校正日平成 26 年 4 月 25 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 一社 ) 日本自動車機会工具協会 平成 26 年 4 月 9 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 4 月 25 日開札 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで338 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組について 現在対応可能な方策は実施した 自動車検査用機械器具の校正を行える業者は 現状では一般社団法人日本自動車機械工具協会のみであるため やむを得ないと考えられる ただし 今後校正業者の新規参入に備え 引き続き業務準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 校正業者の新規参入に備え 引き続き業務等準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

6 20 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 東北検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の校正日平成 26 年 5 月 29 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 一社 ) 日本自動車機械工具協会 平成 26 年 5 月 13 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 5 月 28 日開札 〇 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組について 現在対応可能な方策は実施した 自動車検査用機械器具の校正を行える業者は 現状では一般社団法人日本自動車機械工具協会のみであるため やむを得ないと考えられる ただし 今後校正業者の新規参入に備え 引き続き業務準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 校正業者の新規参入に備え 引き続き業務等準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

7 23 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 中国検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の校正日平成 26 年 6 月 18 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 一社 ) 日本自動車機械工具協会 平成 26 年 5 月 26 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 6 月 16 日開札 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで287 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組みについて 現在対応可能な方策は実施した 自動車検査用機械器具の校正を行える業者は 現状では 一般社団法人日本自動車機械工具協会のみであるため やむを得ないと考えられる ただし 今後校正業者の新規参入に備え 引き続き業務準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 校正業者の新規参入に備え 引き続き業務等準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

8 24 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 四国検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の校正日平成 26 年 9 月 30 日 契約の相手方の商号又は名称等一般社団法人日本自動車機械工具協会 平成 26 年 8 月 28 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 9 月 17 日開札 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで123 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組みについて 現在対応可能な方策は実施した 自動車検査用機械器具の校正を行える業者は 現状では 一般社団法人日本自動車機械工具協会のみであるため やむを得ないと考えられる ただし 今後校正業者の新規参入に備え 引き続き業務準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 校正業者の新規参入に備え 引き続き業務等準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

9 25 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 九州検査部 ) 号 数 量自動車検査用機械器具の校正日平成 26 年 4 月 3 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 一社 ) 日本自動車機械工具協会 平成 26 年 3 月 17 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 4 月 3 日開札 国土交通大臣が定める技術上の基準を維持するため 自動車検査用機械器具管理規程が定められており その規程に基づいた仕様書を作成する必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで300 日超であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 ー ( 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取組みについて 現在対応可能な方策は実施した 自動車検査用機械器具の校正を行える業者は 現状では 一般社団法人日本自動車機械工具協会のみであるため やむを得ないと考えられる ただし 今後校正業者の新規参入に備え 引き続き業務準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 校正業者の新規参入に備え 引き続き業務等準備期間の十分な確保及び公告期間の見直しに努める 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

10 30 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 中部検査部 ) 号 数 量浜松事務所入口庇延長工事の設計監理業務日平成 26 年 5 月 28 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) 金丸建築設計事務所 平成 26 年 5 月 13 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 5 月 28 日開札 仕様書の内容については 当法人が求める業務内容 提出書類 納品物等を記載しており 変更できる余地はないと考える 契約日から履行期限まで 308 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 入札説明書等を受領したものの入札に不参加であった事業者に 不参加の理由についてヒアリングを実施している 業務等準備期間の十分な確保について検討中 設計を行うためには検査上屋の構造等に熟知している事が必要であり そのような業者が僅少であったため一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 引き続き業務等準備期間の十分な確保を行い 一者応札の改善に努める ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

11 45 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 中部検査部 ) 号 数 量沼津事務所防犯監視カメラ増設等工事日平成 26 年 12 月 18 日 契約の相手方の商号又は名称等電研コテム ( 株 ) 平成 26 年 12 月 1 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 12 月 18 日開札 1 仕様書の見直し等 仕様書に既存機器の品番や設置状況のわかる図面を添付する等 わかりやすいものとしている 契約日から履行期限まで 104 日であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 入札説明書等を受領したものの入札に不参加であった事業者に 不参加の理由についてヒアリングを実施している 業務等準備期間の十分な確保について検討中 既設の防犯カメラの増設であり 既にシステムや運用方法等が確立されているため 既設のメーカー以外では技術的に請け負うことが困難として一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 引き続き業務等準備期間の十分な確保を行い 一者応札の改善に努める ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

12 64 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量自動車審査高度化施設における運用支援 保守業務日平成 26 年 4 月 1 日 契約の相手方の商号又は名称等日本電気 ( 株 ) 平成 26 年 1 月 30 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 3 月 24 日開札 既にシステムや運用方法等が確立されているため 技術的な支援 問い合わせに即答できる仕様とする必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った システム構築 メンテナンスに新たに費用が発生すること 今後 他法人との統合が予定されていること等から 統合後に改めて検 - ( 入札説明書等を受領したものが 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 既設の自動車審査高度化施設の運用支援 保守業務であり 既にシステムや運用方法等が確立されているため 既設のメーカー以外では技術的に請け負うことが困難として一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

13 69 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量北海道検査部他 3 次元測定 画像取得装置消耗品購入日平成 26 年 8 月 20 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) ティ アール アイ 平成 26 年 7 月 18 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 8 月 5 日開札 改善項目 状況 具体的な取組内容 既存の装置の構造に即した製品が必要なため 見直しは困難 契約日から履行期限まで 191 日であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った - ( 説明書等を受領した者が いなかったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 当該調達品については 3 次元測定 画像取得装置の構造や使用方法等を熟知している必要があるが そのような事業者が僅少であるため 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

14 78 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量経理 会計システム運用管理 保守業務日平成 26 年 4 月 1 日 契約の相手方の商号又は名称等アクセンチュア ( 株 ) 平成 26 年 1 月 30 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 3 月 24 日開札 既にシステムや運用方法等が確立されており 技術的な支援 問い合わせに即答できる仕様とする必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った 入札説明書等を受領したものの入札に不参加であった事業者に 不参加の理由についてヒアリングを実施している 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 既設の経理 会計システムの運用管理 保守業務であり 既にシステムや運用方法等が確立されているため 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 石津寿惠 島田一彦 神保正人 ( 五十音順 ) 本案件を審議した契約監視委員会の委員 ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

15 79 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量 PCネットワークシステムL3スイッチ保守業務日平成 26 年 4 月 3 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) ヒューマンテクノシステム 平成 26 年 3 月 17 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 4 月 3 日開札 既存の機器の構造や性能に即した仕様書を作る必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った 入札説明書等を受領したものの入札に不参加であった事業者に 不参加の理由についてヒアリングを実施している 一者応札改善の取組について 現在対応可能な方策は実施した 既設の PC ネットワークシステムの保守業務であり 既にシステムや運用方法等が確立されているため 既設のメーカー以外では技術的に請け負うことが困難として一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

16 80 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量 PCネットワークシステム運用管理 保守業務日平成 26 年 4 月 1 日 契約の相手方の商号又は名称等日本ユニシス ( 株 ) 平成 26 年 1 月 30 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 3 月 24 日開札 既にシステムや運用方法等が確立されており 技術的な支援 問い合わせに即答できる仕様とする必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った 入札説明書等を受領したものの入札に不参加であった事業者に 不参加の理由についてヒアリングを実施している 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 既設の PC ネットワークシステムの運用管理 保守業務であり 既にシステムや運用方法等が確立されているため 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

17 83 法人名自動車検査独立行政法人 ( 関東検査部 ) 案件番号 入札及び契約方 契約の件名及び数量検査場防犯カメラシステム及び緊急警報装置の機器更新 ( 八王子 ) 契約締結日平成 26 年 11 月 14 日 契約の相手方の商号又は名称等パナソニックコンシューマーマーケティング ( 株 )SE 社 平成 26 年 10 月 21 日入札公告 入札経緯及び結果平成 26 年 11 月 6 日再度公告 平成 24 年 11 月 13 日開札 既存の機器及び国交省側のシステムとの連動を考慮した仕様書を作る必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで 88 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 入札説明書等を受領したものの入札に不参加であった事業者に 不参加の理由についてヒアリングを実施している 一者応札改善の取組みについて 現在対応可能な方策は実施した 国交省側のシステムと連動が必要となり 既設業者以外では技術的な点等で請け負う事が難しいとして 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 引き続き業務等準備期間の十分な確保を行い 一者応札の改善に努める ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

18 87 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 近畿検査部 ) 号 数 量電子複合機保守 及び消耗品等供給日平成 26 年 4 月 1 日 契約の相手方の商号又は名称等富士ゼロックス ( 株 ) 大阪営業所 平成 26 年 2 月 14 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 3 月 4 日開札 複数年契約で賃貸借を行っている電子複合機の機能に沿った仕様書を作成する必要があるので見直しは困難 前年度と比較し 同程度の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 - 入札説明書等を受領した者が 応札者のみであったため実施せず 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 既設の電子複写機の保守管理業務であり 技術的な支援 問い合わせに即答できる業者でなければ請け負えないとして 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

19 No.92 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量自動方式検査用機械器具操作卓改造 ( 関東検査部第 5コース 他 )( 再度公告 ) 日平成 26 年 7 月 9 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) アルティア 平成 26 年 6 月 30 日入札公告 ( 再度公告 ) 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 7 月 8 日開札 既存の機器の構造や性能に即した仕様書を作る必要があるため 見直しは困難 契約日から履行期限まで 4 ヶ月程度であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った - ( 説明書等を受領した者が いなかったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 当該機器の取扱いは 当該機器製造メーカーが熟知しており 他メーカーでは技術的に扱いが難しいため 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) 引き続き業務等準備期間の十分な確保を行い 一者応札の改善に努める ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

20 101 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 数 量中央実習センターにおける白灯油購入について日平成 26 年 4 月 9 日 契約の相手方の商号又は名称等清水燃料 ( 株 ) 平成 26 年 4 月 2 日入札公告 ( 再度公告 ) 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 4 月 9 日開札 灯油の取扱については 危険物のため法律で厳格化されていることから 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った - ( 入札説明書等を受領したものが 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 当時は 灯油価格の高騰が続いている時期にあり 取扱業者にとって単価契約を結ぶことにより 市場価格との乖離が発生することが予想され敬遠されるものと考えられたことから 予定価格に対応する競争参加資格の等級を持つ業者以外にも入札参加の範囲を広げ再度公告を行ったものの 1 者応札となった案件であり やむを得ないものと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における 1 者応札 1 者応募についての改善 方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

21 No.103 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 式総合評価 数 量自動車検査独立行政法人用車両の購入日平成 26 年 10 月 17 日 契約の相手方の商号又は名称等日産自動車販売 ( 株 ) 平成 26 年 9 月 29 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 10 月 17 日開札 環境配慮契約法の方針により 入札にあたり購入価格及び環境性能を総合的に評価した上で契約することが求められているため見直しは困難 契約日から履行期限まで69 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付などを行った - ( 説明書等を受領した者が いなかったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 環境配慮契約法の方針に基づき 総合評価方式により価格及び環境性能を評価した結果 仕様を満たす車種が希少となった事情により 1 者になっていると推測される案件であり やむを得ないものと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

22 105 法人名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 案件番号 入札及び契約方 契約の件名及び数量 契約締結日平成 26 年 8 月 21 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) 交文社 書籍の購入について ( 審査事務規程 [ 別表 様式 別添 付録 ]( 平成 26 年 8 月 )) 平成 26 年 7 月 30 日入札公告 入札経緯及び結果平成 26 年 8 月 19 日開札 業務に関係がある法令等に関する特定の書籍の購入であり 知識の習得の目的を達成するためには当該法令等を確実に内包している必要がある為 見直しは困難 前年度と比較し 同程度の準備期間を確保した 法人が規定する公告期間は確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 - ( 入札説明書等を受領したものが 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 当該書籍は応札者が製造 販売していることから 一者応札になっていると推測される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

23 106 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 関東検査部 ) 号 数 量黒煙測定器 (ST-200AM) 用ろ紙購入契約日平成 26 年 6 月 3 日 契約の相手方の商号又は名称等株 ) アルティア首都圏支店 平成 26 年 5 月 16 日入札公告 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 6 月 3 日開札 改善項目 状況 具体的な取組内容 既存の装置の構造に即した製品が必要なため 見直しは困難 契約日から履行期限まで 88 日間であり 十分な期間を確保できた 4 公告周知方法の改善 ク貼付など実施 - ( 入札説明書等を受領したものが 応札者のみであったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 当該調達品については 検査機器の構造等を熟知している必要があり そのような事業者が僅少であるため 一者応札になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

24 109 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 式公募 数 量旅費管理システムの運用及び保守日平成 26 年 4 月 1 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) 日本旅行 平成 26 年 2 月 28 日公示 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 3 月 20 日参加意思確認書締切 既にシステムや運用方法等が確立されているため 技術的な支援 問い合わせに即答できる仕様とする必要があるため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った - ( 説明書等を受領した者が いなかったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 既設の旅費管理システムの運用及び保守業務であり 既にシステムや運用方法等が確立されているため 技術的な支援 問い合わせに即答できる業者でなければ請け負えないとして一者応募になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載

25 110 法 人 名自動車検査独立行政法人 ( 本部 ) 号 式公募 数 量旅費管理システムの業務委託日平成 26 年 4 月 1 日 契約の相手方の商号又は名称等 ( 株 ) 日本旅行 平成 26 年 2 月 28 日公示 入 札 経 緯 及 び 結 果平成 26 年 3 月 20 日参加意思確認書締切 既にシステムや運用方法等が確立されており そのシステムを利用して旅費の請求 精算手続きを行うため 見直しは困難 前年度と比較し 同等の準備期間を確保した 4 公告周知方法の改善 ク貼付など行った - ( 説明書等を受領した者が いなかったため実施せず ) 一者応札改善の取り組みについて 現在対応可能な方策は実施した 旅費管理システムの業務委託及び旅費にかかる手数料の契約であり 既にシステムや運用方法等が確立されており 技術的な支援 問い合わせに即答できる業者でなければ請け負えないとして一者応募になっているものと推察される案件であり やむを得ないと考えられるものの引き続き一者応札の改善に努める ( 法人におけるに対して講ずる措置 ) ( 注 )1. における 改善項目 は 平成 21 年 7 月 3 日事務連絡 競争契約における1 者応札 1 者応募についての改善方策等について ( 依頼 ) に基づき各法人で作成した改善方策等を基に 適宜追加すること ( 注 )2. における 状況 は 取組済の場合は 取組未済の場合は を記載