平成 30 年山梨ハムの集い ~ 次第 ~ はじめのことば支部長あいさつ山梨県支部長 JA1UXC 藤森千冬新山梨県支部長 JA1MEK 志村文夫来賓のご紹介祝辞会長 JG1KTC 高尾義則様関東地方本部長 JH1LWP 島田守康様東京都支部長 JG1DKJ 澤田倉吉様東京都事務局 J

Size: px

Start display at page:

Download "平成 30 年山梨ハムの集い ~ 次第 ~ はじめのことば支部長あいさつ山梨県支部長 JA1UXC 藤森千冬新山梨県支部長 JA1MEK 志村文夫来賓のご紹介祝辞会長 JG1KTC 高尾義則様関東地方本部長 JH1LWP 島田守康様東京都支部長 JG1DKJ 澤田倉吉様東京都事務局 J"

しょうこにいだ
5 years ago
Views:

1 平成 30 年山梨ハムの集い ~ 次第 ~ はじめのことば支部長あいさつ山梨県支部長 JA1UXC 藤森千冬新山梨県支部長 JA1MEK 志村文夫来賓のご紹介祝辞会長 JG1KTC 高尾義則様関東地方本部長 JH1LWP 島田守康様東京都支部長 JG1DKJ 澤田倉吉様東京都事務局 JA1MUY 仙石康信様神奈川県支部長 JF1NEF 森野冨士彦様千葉県支部長 JL1ALE 菊地宏様埼玉県支部長 JK1MCJ 伊藤眞義様埼玉県副支部長 JL1IIA 鈴木陸男様こうふ開府 500 年記念局開局セレモニー第 54 回山梨地区非常通信訓練コンテスト表彰昨年度事業報告ならびに収支決算報告本年度事業計画ならびに予算案の報告第 13 回山梨コンテストの案内山梨県支部役員紹介登録クラブ代表者紹介監査指導業務報告意見交換アイボール会 ~ 休憩ミニ抽選会おわりのことば期日 : 平成 30 年 6 月 3 日 ( 日 ) 会場 : 甲府市健康の杜センターアネシス

2 第 54 回山梨地区非常無線通信訓練コンテスト結果平成 29 年 11 月 23 日実施部門 (1) シングルオペシングルバンドの部順位 CALLSIGN 氏名交信局数得点マルチ総得点周波数帯 1 JH1SCZ 若尾博 MHz 2 JE1NHG 宗保裕子 MHz 3 JA1MEK 志村文夫 MHz 4 JH1LPW 斉藤浩規 MHz 5 JM1TAL 有田茂 MHz 6 JR1GCN 中込久 MHz 7 7K3PTF 中込潤 MHz 8 JL1DLQ 齊藤一幸 MHz 9 JR1VLU 後藤昌宏 MHz 10 JA1POS 花輪貞良 MHz 同得点の場合終了時間が早い方を上位とします部門 (2) シングルオペマルチバンドの部順位 CALLSIGN 氏名交信局数得点マルチ総得点周波数帯 1 JA1UXC 藤森千冬 Band 2 JH1EXG 小田切信哉 Band 3 JH1GZU 清水英洋 Band 4 JH1RVA 小野正 Band 5 JH1VFY 清水文秀 Band 6 JA1MUH 中込義之 Band 7 JG1EOG 宿澤公夫 Band 8 JF1KRV 塚原泉 Band 9 JA1DMW 田草川純一 Band 登録クラブ対抗順位登録クラブ名称総得点 1 日本赤十字社山梨県支部無線奉仕団甲府盆地無線倶楽部 91 1

3 事業報告平成 29 年度山梨県支部事業報告ならびに収支決算報告 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日迄 ) 平成 29 年 6 月 4 日 ( 日 ) 山梨ハムの集い会場 : 甲府市健康の杜センターアネシス参加 : 53 名 6 月 11 日 ( 日 ) 第 12 回山梨コンテストログ提出 : 182 局 7 月 9 日 ( 日 ) 電波教室第 1 回目 ( ラジオ製作 ) 会場 : 山梨県生涯学習推進センター協力 : 11 名参加 : 児童生徒 19 名 7 月 30 日 ( 日 ) 電波教室第 2 回目 ( ラジオ製作 ) 会場 : 敷島総合文化会館協力 : 10 名参加 : 児童生徒 21 名 10 月 15 日 ( 日 ) 電波教室第 3 回目 ( ラジオ製作 ) 会場 : 山梨県立科学館協力 : 13 名参加 : 児童生徒 37 名 11 月 19 日 ( 日 ) 第 32 回山梨県民の日記念公開運用 (JE1ZRL/1) 会場 : 小瀬スポーツ公園運用者 : 9 名交信数 : 101 局 11 月 23 日 ( 木 ) 第 54 回山梨地区非常無線通信訓練コンテストログ提出 : 19 局平成 30 年 2 月 18 日 ( 日 ) 技術講習会デジタルモード通信入門講座無線機器の新スプリアス規格への対応について会場 : 甲府市健康の杜センターアネシス参加 : 29 名収支決算報告収入の部前年度よりの繰越金 \63,825 平成 29 年度支部費 \256,000 受取利息 \1 収入の部合計 \319,826 支出の部会議費 ( 役員クラブ代表者監査指導委員会 ) \24,387 催物費 ( ハムの集い電波教室公開運用技術講習会 ) \116,881 通信費 \5,995 消耗品費 \98 事務印刷費 \0 コンテスト費 ( 山梨コンテスト山梨地区非常無線通信訓練コンテスト ) \13,178 雑費 \0 支出の部合計 \160,539 次年度繰越金 \159,287 2

4 事業計画 ( 案 ) 平成 30 年度山梨県支部事業計画ならびに予算 ( 案 ) ( 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日迄 ) 平成 30 年 6 月 3 日 ( 日 ) 山梨ハムの集い場所 : 甲府市健康の杜センターアネシス 6 月 10 日 ( 日 ) 第 13 回山梨コンテスト 8 月 5 日 ( 日 ) 電波教室 ( ラジオの製作 ) 第 1 回場所 : 敷島総合文化会館 8 月 19 日 ( 日 ) 電波教室 ( ラジオの製作 ) 第 2 回場所 : 櫛形地区生涯学習センター 10 月 14 日 ( 日 ) 電波教室 ( ラジオの製作 ) 第 3 回場所 : 山梨県立科学館 11 月 11 日 ( 日 ) 第 33 回県民の日記念行事公開運用場所 : 小瀬スポーツ公園 11 月 23 日 ( 金 ) 第 55 回山梨地区非常無線通信訓練コンテスト平成 31 年 2 月 17 日 ( 日 ) 技術講習会予算 ( 案 ) 収入の部前年度よりの繰越金 \159,287 平成 30 年度支部費 \261,000 収入の部合計 \420,287 支出の部会議費 ( 役員クラブ代表者監査指導委員会 ) \40,000 催物費 ( ハムの集い電波教室公開運用技術講習会 ) \188,000 通信費 \5,000 消耗品費 \1,000 事務印刷費 \1,000 コンテスト費 ( 山梨コンテスト山梨地区非常無線通信訓練コンテスト ) \25,000 雑費 \1,000 支出の部合計 \261,000 参考平成 29 年度開催された会議行事 JARLで開催された会議社員総会関東地方本部会議監査指導委員長会議ハムフェア実行委員会支部で開催された会議支部役員クラブ代表者会議監査指導委員会事務局会計会議支部協賛事業ハムフェア2017 3

5 平成 30 年度 JARL 山梨県支部役員名簿相談役 JA1UXC 藤森千冬笛吹市支部長 JA1MEK 志村文夫甲府市運営委員 JA1CAY 近藤英一甲府市 JG1EPO 田中利明富士吉田市 JH1LPW 斉藤浩規南アルプス市 JP1HBR 藤巻修甲府市 7M3DQE 中村俊彦甲府市事務局 JR1ETY 竹田泉甲府市会計 JJ1RPJ 竜沢信甲斐市監査指導委員長 JH1RLU 久水泰司大月市 JARL 登録クラブ一覧平成 30 年 4 月 30 日時点出展 :JARL web 地域クラブ代表者連絡者 JARL 山梨峽南ハムクラブ JE1SPK JG1BJF 富士吉田ハムクラブ JG1EPO JG1EPO 甲府盆地無線倶楽部 JF1KRV JF1KRV 釜無川ハムクラブ 7M3DQE 7M3DQE 南アルプス市アマチュア無線クラブ JA1MUH JA1MUH 学校クラブ代表者連絡者山梨大学アマチュア無線クラブ JA1CAY JA1CAY 専門クラブ代表者連絡者甲府 51.4MHzアマチュア無線クラブ JR1ETY JR1ETY ブルースカイミサカコンピューターネットハムクラブ JJ1AHL JG1EPO 山梨 6mロールコールミーティングコンテストクラブ JN1ILK JR1ERU 日本赤十字社山梨県支部無線奉仕団 JG1EOG JG1BJF 平成 29 年度 JARL 山梨県支部会員数平成 30 年 3 月 7 日時点対前年度増減正員社団会員 18 1 准員 50 2 家族会員 8 2 合計

一般 ( 注 2) マルチオペ ( 注 3) シングルオペマルチバンドシングルバンドマルチバンド c-m-m c-s-7,c-s-21,c-s-50,c-s-144,c-s-430 c-s-m SWL c-s-swl ( 注 1) 高校部門にエントリーできるのは高校生以下がその局の交信を行った

一般 ( 注 2) マルチオペ ( 注 3) シングルオペマルチバンドシングルバンドマルチバンド c-m-m c-s-7,c-s-21,c-s-50,c-s-144,c-s-430 c-s-m SWL c-s-swl ( 注 1) 高校部門にエントリーできるのは高校生以下がその局の交信を行った 2018 年第 29 回全国高等学校アマチュア無線コンテストルール < 重要 : ルールの導入について > 高校コンテストへ関心を寄せていただき心より御礼申し上げますジュニアの活性化という観点から今回も次の 2 つのルールを採用いたしますまた新たに SWL 部門を設けました国外のアマチュア局を参加可能にします ( ただし JARL コンテスト周波数帯での運用とします ) 高校部門マルチオペにおいて