<81797A E817A908F88D38C5F96F182C98C5782E98FEE95F182CC8CF6955C816995A F096B E937888C88D7E816A2E786C73>

Transcription

1 研究業績システムカスタマイズ一式 契約担当役事務局長前田克彦 株式会社エデュース平成 22 年 4 月 23 日東京都千代田区神田駿河台 3 丁目 11 番 5 号 本請負は, 当該システムに 1 教育実績に対する自己評価 の管理機能,2 社会貢献に関する自己点検評価 の管理機能, 3 教員の総合的業績評価 の管理機能及び 4 教育研究活性化経費配分に係る審査申告書 の管理機能を追加するものである 当該システムは, 株式会社エデュースが本機能の核となるソースプログラム及び著作権を有していること, また自社開発プログラムにより構築したシステムであることから, 同社以外では請負することが不可能である よって, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項 (5) に基づき同社と随意契約を締結するものである 5,460,000 円 平成 22 年度会計監査人業務委嘱契約 契約担当役事務局長前田克彦 新日本有限責任監査法人平成 22 年 7 月 6 日東京都千代田区内幸町二丁目 2 番 3 号日比谷国際ビル 本学における会計監査人業務委嘱契約においては 国立大学法人法第 35 条において準用する独立行政法人通則法第 40 条の規定により 平成 22 年 5 月 31 日付け 22 受文科高第 152 号の通知を受け 文部科学大臣が新日本有限責任監査法人を会計監査人として選任したとの通知があったことから 契約事務取扱規則第 32 条第 5 号に基づき 本監査契約の契約相手方として新日本有限責任監査法人と随意契約を締結するものである 8,925,000 円 灯油 (JIS1 号 ) 137,000L 契約担当役事務局長前田克彦 茂田石油株式会社平成 22 年 11 月 17 日旭川市住吉 4 条 2 丁目 8 番 13 号 入札参加者辞退のため, 不落札 このため, 本学契約事務取扱規則第 32 条第 2 項に基づき随意契約とする 円 単価契約 ( 単位 L) 予定調達総額 8,415,225 円 1 / 16 ページ

2 重油 JIS1 種 2 号 ( 硫黄分 (W T%)1.20% 以下 ) 265KL 契約担当役事務局長前田克彦 なかせき商事株式会社旭川営業所入札参加者辞退のため, 不落札 このため, 本学契約事務取扱平成 22 年 11 月 18 日旭川市 4 条通 7 丁目左 6 号トラス規則第 32 条第 2 項に基づき随意契約とする トビル1F 56,175 円 単価契約 ( 単位 KL) 予定調達総額 14,886,375 円 証明書自動発行システム IC カード学生証対応装置他一式 契約担当役事務局長前田克彦 本契約により調達する証明書自動発行システムICカード学生証対応装置は 既設の証明書自動発行機 ( グローリー製 AVS 3500NL) に内蔵可能であることが必須条件であるが 既設の証明書自動発行機 ( グローリー製 AVS3500NL) に証明書自動発行システムICカード学生証対応装置を内蔵させるための技術はメーカー社外秘であるため 他社製の証明書自動発行システムI 北海道グローリー株式会社 Cカード学生証対応装置を内蔵させることは不可能である 平成 23 年 1 月 14 日札幌市中央区北 13 条西 17 丁目また, 既設の証明書自動発行システムは, グローリー株式会 1 番 45 号社が製造した証明書自動発行機 ( グローリー製 AVS3500NL) と同社が開発したソフトウェアで構成されており,ICカード学生証対応ソフトウェアも, メーカー社外秘による技術で開発されるため 他社による供給は不可能である 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 北海道グローリー株式会社と随意契約を締結するものである 7,134,750 円 大学教育情報出席管理システム一式 契約担当役事務局長前田克彦 本調達は, 大学教育情報システム用サーバーを現行のものから今回別途調達したものにシステム環境を移行して, プロダクトを入れ替える作業である 既存システムのソフトウェアは, 日本システム技術株式会社が日本システム技術株式会社開発したものであり, 供給の核となるソースプログラム及び著作平成 23 年 2 月 1 日東京都港区港南 2 丁目 16 番 2 号権は同社が所有していることから, 他社による供給は不可能で太陽生命品川ビルある 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 日本システム技術株式会社と随意契約を締結するものである 31,945,200 円 2 / 16 ページ

3 教育実践フィールド科目電子ポートフォリオシステムカスタマイズ一式 契約担当役事務局長前田克彦 日本システム技術株式会社取締役執行役員佐々木優平成 23 年 2 月 14 日東京都港区港南 2162 太陽生命品川ビル 本学は,5 つの地域 ( 札幌, 函館, 旭川, 釧路, 岩見沢 ) にキャンパスが分かれ, それぞれのキャンパスにおいて地域に根ざした教育を行っているが, これらのキャンパスは, 専用回線によって結ばれ, キャンパス情報ネットワークを構築している 平成 17 年度に導入した大学教育情報システムによって, このキャンパス情報ネットワークを活用し, 学生 教員 事務エリアを WEB 環境によりシームレスに接続 統合することで, 既存の業務を改善し, 学生へのサービスの向上を図るとともに, 教育支援機能を実現し, 大学教育全般を改善してきた 本調達は, 教育 GP である 往還型カリキュラムによる教員養成の改善 の実施のために昨年度に導入した教育実践フィールド科目電子ポートフォリオシステムについて, 本年度の試行に参加した学生及び教員から改善要望等に基づいて, 自己評価チェックリストにおいて当該評価を選択した理由入力欄の新設, 教育実践フィールド科目以外の講義科目へ対応するため機能を既存システムに追加するものである これにより, 教育実践フィールド科目の自己評価チェックリストの省察並びに教員免許状取得に係る全ての講義科目の自己評価チェックリストの収集を可能とし, 教育実践演習において非常に重要である履修履歴の保管 確認を Web 上で一元化することを可能とするものである 既存システム (WEB 系 ) のソフトウェアは, 日本システム技術株式会社が開発したものであり, 供給の核となるソースプログラム及び著作権は同社が所有していることから, 他社による供給は不可能である 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 日本システム技術株式会社と随意契約を締結するものである 5,765,760 円 大学教育情報システム (WEB 系 ) 用サーバー他更新作業一式 契約担当役事務局長前田克彦 本学のキャンパス間は専用回線により情報ネットワークが構築されており, 平成 17 年度に導入した大学教育情報システムを用い, 学生 教員 事務エリアをWEB 環境によりシームレスに接続 統合し, 学生へのサービスの向上を図っている 本調達は, 大学教育情報システム (WEB 系 ) 用のハードウェア ( サーバー, 無停電電源装置等 ) を更新し, 現在のシステム環境日本システム技術株式会社を移行する作業である 取締役執行役員佐々木優平成 23 年 3 月 4 日既存システム (WEB 系 ) のソフトウェアは, 日本システム技術東京都港区港南 2 丁目 16 番 2 号株式会社が開発したものであり, 供給の核となるソースプログラ太陽生命品川ビルム及び著作権は同社が所有していることから, 他社による供給は不可能である 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 日本システム技術株式会社と随意契約を締結するものである 5,002,200 円 釧路校学生用レッスンアップライトピアノ他一式 契約担当役事務局長前田克彦 本調達は,3 月 1 日に一般競争入札を行ったが, 落札者である ( 株 ) 井関楽器から金額を誤って入札したため, 落札金額では契スタンウェイジャパン株式会社約に応じられない旨, 申し出があった これにより, 再度一般競代表取締役社長後藤一宏争入札を行う時間的余裕が無くなったので, メーカーとの直接契平成 23 年 3 月 9 日東京都港区西新橋 1 丁目 1 番 15 約を行うこととした 号以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項 (5) に基づき, メーカーであるスタンウェイジャパン ( 株 ) と随意契約を締結するものである 11,108,790 円 3 / 16 ページ

4 北海道教育大学双方向遠隔授業 TV 会議システム保守契約一式 契約担当役事務局長前田克彦 本保守契約は, 平成 17 年 3 月 ( 平成 16 年 11 月契約 ) から稼働した 双方向遠隔授業 TV 会議システム の保守契約で 本学札幌キャンパスに 多地点接続装置 を設置し, 函館, 旭川, 釧路, 岩見沢キャンパスをネットワークを経由し画像 音声等の配信を行い, 学部 大学院の授業等で日々利用しているシステムであり, 障害等が発生した場合は, 授業が休講等の措置をとらなければならなく, 速やかな対応が求められる なお, 同様にTV 会議システムについても, 各キャンパスから事 PFU 北海道株式会社システム営務局に出張せず,TV 会議で会議を行うことで, 旅費等の経費節業統括部減を図っており, 日々全学の委員会等で利用している 障害等が平成 23 年 3 月 22 日取締役統括部長田中重義発生した場合は, 予定している会議等を開催することが出来ない札幌市東区北 11 条東 6 丁目 1 番ため招集で会議を開催しなければならなくなり, 大幅な予定変更地 19 号等が生じ大学行事等に大きな影響が生じる これらのことから, 双方向遠隔授業 TV 会議システム については, 導入機器等と学内ネットワーク間の環境設定作業等を行った納入業者である富士通株式会社北海道営業本部 ( 平成 20 年度から保守契約についてはPFU 北海道株式会社に移管 ) 以外では上記の対応は困難であるため, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項 (5) に基づき, 同社と随意契約を締結するものである 6,290,550 円 TOEICIP 試験実施その他運営管理業務委託一式 契約担当役事務局長前田克彦 北海道教育大学生活協同組合理事長佐々木胤則平成 23 年 3 月 23 日札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番 ( 以下, 本学 という ) は, 道内 5つの地域 ( 札幌, 函館, 旭川, 釧路, 岩見沢 ) にキャンパスが点在しているが, 教養教育に関しては, 北海道教育大学教育課程編成基準に基づき, 共通の教育課程で実施している 現在, 平成 24 年度の教養教育の見直しに向けて, 外国語教育に関しても, 習熟度別クラス編成の導入に向けた検討を行っており, 平成 23 年度に入学する1 年次学生に対して,TOEICIP 試験を実施して, 英語能力を調査するとともに, 習熟度別クラス編成の導入に向けた試行を行うことを教育研究委員会で決定している 本調達は, 平成 23 年度の新入生に対するTOEICIP 試験実施その他運営管理業務について委託するものである 試験の実施に当たり, 第 1に学生の利便性を考慮した試験場を設定する必 要があり, 各校の講義室を試験室とした また, 函館校を除く 4 校では本試験及び追試験とも一斉に実施することから, 試験に万全を期すためには, 本業務に対する的確かつ迅速な対応ができる体制を整える必要がある 業務委託をする北海道教育大学生協は各校に設置されており, 実施責任者とする札幌生協の専務は,TOEICIP 試験の実施実績もあり, 不測の事態が起きた場合にも各校とも早急な対応が可能である 本業務の執行に関する組織力も十分に有していることから, 北海道教育大学生活協同組合が唯一の契約相手と判断するものである 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 北海道教育大学大学生活協同組合と随意契約を締結するものである 4,550 円 予定価格 契約金額は 1 名当たりの金額 約 1, 300 名の試験実施のため予定調達総額は 5,915,000 円 4 / 16 ページ

5 平成 23 年度会計監査人業務委嘱契約 契約担当役事務局長前田克彦 本学における会計監査人業務委嘱契約においては 国立大学法人法第 35 条において準用する独立行政法人通則法第 40 条有限責任監査法人トーマツの規定により 平成 23 年 5 月 27 日付け23 受文科高第 440 号包括代表天野太道の通知を受け 文部科学大臣が有限責任監査法人トーマツを会平成 23 年 7 月 26 日東京都港区芝浦四丁目 13 番 23 計監査人として選任したとの通知があったことから 国立大学法号 MS 芝浦ビル人北海道教育大学契約事務取扱規則第 32 条第 5 号に基づき 本監査契約の契約相手方として有限責任監査法人トーマツと随意契約を締結するものである 7,350,000 円 北海道教育大学双方向遠隔授業 TV 会議システム保守一式 契約担当役事務局長前田克彦 本保守契約は, 平成 17 年 3 月 ( 平成 16 年 11 月契約 ) から稼働した 双方向遠隔授業 TV 会議システム の保守契約で, 本学札幌キャンパスに 多地点接続装置 を設置し, 函館, 旭川, 釧路, 岩見沢キャンパスをネットワークを経由し画像 音声等の配信を行い, 学部 大学院の授業等で日々利用しているシステムであり, 障害等が発生した場合は, 授業が休講等の措置をとらなければならなく, 速やかな対応が求められる PFU 北海道株式会社なお, 同様にTV 会議システムについても, 各キャンパスから事務局に取締役システム営業統括部長出張せず,TV 会議で会議を行うことで, 旅費等の経費節減を図っており, 日々全学の委員会等で利用している 障害等が発生した場合は, 平成 24 年 3 月 14 日田中重義予定している会議等を開催することが出来ないため招集で会議を開催札幌市中央区北 3 条西 2 丁目 10 しなければならなくなり, 大幅な予定変更等が生じ大学行事等に大きな番 2 号影響が生じる これらのことから, 双方向遠隔授業 TV 会議システム については, 導入機器等と学内ネットワーク間の環境設定作業等を行った納入業者である富士通株式会社北海道営業本部 ( 平成 20 年度から保守契約についてはPFU 北海道株式会社に移管 ) 以外では上記の対応は困難であるため, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項 (5) に基づき, 同社と随意契約を締結するものである 6,290,550 円 北海道教育大学岩見沢校体育研究施設新営設計 ( 電気 機械設備 ) 設計業務一式 契約担当役事務局長前田克彦 株式会社北海道日建設計平成 24 年 4 月 19 日札幌市中央区大通西 8 丁目 2 番地 簡易公募型プロポーザル方式 ( 拡大 ) による企画競争を行い, 業者を決定したため 10,500,000 円 北海道教育大学岩見沢校体育研究施設新営設計 ( 意匠 構造 ) 設計業務一式 契約担当役事務局長前田克彦 株式会社久米設計簡易公募型プロポーザル方式 ( 拡大 ) による企画競争を行い, 業平成 24 年 4 月 23 日東京都江東区潮見 2 丁目 1 番 22 者を決定したため 号 40,950,000 円 5 / 16 ページ

6 平成 24 年度会計監査人業務委嘱契約 契約担当役事務局長前田克彦 新日本有限責任監査法人指定有限責任社員安藤俊典平成 24 年 7 月 9 日指定有限責任社員板垣博靖東京都千代田区内幸町二丁目 2 番 3 号 本学における会計監査人業務委嘱契約においては 国立大学法人法第 35 条において準用する独立行政法人通則法第 40 条の規定により 平成 24 年 5 月 28 日付け 24 受文科高第 945 号の通知を受け 文部科学大臣が新日本有限責任監査法人を会計監査人として選任したとの通知があったことから 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき 本監査契約の契約相手方として新日本有限責任監査法人と随意契約を締結するものである 6,615,000 円 B 重油 JIS1 種 2 号 ( 硫黄分 (WT%)1.2% 以下 ) 契約担当役事務局長前田克彦 なかせき商事株式会社平成 24 年 10 月 31 日代表取締役刀根英二稚内市中央 5 丁目 2 番 31 号 再度入札時に入札参加者が辞退したため, 不落札 このため, 本学政府調達事務取扱規則第 11 条第 1 号に基づき随意契約とする 71,085 円 単価契約 ( 単位 KL) 予定調達総額 18,837,525 円 TOEICIP 試験実施その他運営管理業務委託一式 契約担当役事務局長前田克彦 北海道教育大学生活協同組合理事長佐々木胤則平成 24 年 11 月 9 日札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番 ( 以下 本学 という ) では, 学生が国際社会に対応するため, グローバル化の時代に見合った大学教育が必要であること, 特に外国語 ( 英語 ) コミュニケーション能力の育成が益々重要性を増していることから, 平成 24 年度入学者 ( 外国人留学生及び編入学者を除く ) を対象にTOEICIP 試験を受験させることとし, 併せて職員についても英語能力の向上のためTOEICIP 試験を受験させるものである 本調達は, 平成 24 年度入学者 ( 外国人留学生及び編入学者を除く ) 及び職員に対するTOEICIP 試験実施その他運営管理業務について委託するものである 試験の実施に当たり, 第 1に学生及び職員の利便性を考慮する必要があり, 各校の講義室を試験室とする必要がある また, 本試験は2 日程で一斉に実施されることから, 本業務に対する的確かつ迅速な対応が可能な体制が整備されている必要がある 北海道教育大学生活協同組合は各校に設置されているが, 本業務の試験実施本部は札幌校に置かれることから, 万が一不測の事態が発生した場合にも, 各校に対し早急な対応が可能である また, 実施責任者とする北海道教育大学生活協同組合専務は, 過去にTOEICIP 試験の実施実績があり, 昨年度も本業務を実施していることから, 本業務を実施するに十分な能力を有していると判断される TOEICIP 試験は, 国際ビジネスコミュニケーション協会 ( 以下 協会 という ) と 契約することで実施することが可能となるが, 受験対象者は契約した会社 学校等の組織に所属していることが必要なため,TOEICIP 試験と実施その他管理業務 (TOEICIP 試験実施に附随する管理業務をいう ) を併せて業務委託する方法としては, 次の 2 通りとなる 1 つ目は, 北海道教育大学生活協同組合等の組合組織に委託する方法である これは本学の学生及び職員が当該組合員であることで, 受験対象者となり, 業務委託することができる 2 つ目は, 英語の語学学校等に本学から英語講座等を委託し, 当該講座の一環として TOEICIP 試験を組込み実施する方法で, 本学の学生及び職員が当該受講生であることで, 受験対象者となり, 業務委託することができる しかしながら, 今回の契約は, 英語講座等を委託するものではないことから,2 つ目の方法での契約はできないこととなり,1 つ目の北海道教育大学生活協同組合等の組合組織に委託する方法となる 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 協会と契約している全国大学生活協同組合連合会に加盟しており, 本学学生及び職員が組合員となっている北海道教育大学大学生活協同組合と随意契約を締結するものである 3,930 円 予定価格 契約金額は 1 名当たりの金額 約 1, 320 名の試験実施のため予定調達総額 5,187,600 円 6 / 16 ページ

7 北海道教育大学旭川校教育科学棟改修 ( 意匠 構造 ) 設計業務一式 契約担当役事務局長前田克彦 株式会社綜企画設計平成 25 年 1 月 30 日東京都千代田区岩本町 2 丁目 5 番 2 号 簡易公募型プロポーザル方式 ( 拡大 ) による企画競争を行い, 業者を決定したため 7,980,000 円 北海道教育大学双方向遠隔授業 TV 会議システム保守一式 契約担当役事務局長前田克彦 本保守契約は, 平成 17 年 3 月 ( 平成 16 年 11 月契約 ) から稼働した 双方向遠隔授業 TV 会議システム の保守契約で, 本学札幌キャンパスに 多地点接続装置 を設置し, 函館, 旭川, 釧路及び岩見沢キャンパスをネットワークを経由し画像 音声等の配信を行い, 学部 大学院の授業等で日々利用しているシステムであり, 障害等が発生した場合は, 授業が休講等の措置をとらなければならなく, 速やかな対応が求められる なお, 同様にTV 会議システムについても, 各キャンパスから事務局に出張せ札幌市中央区北 3 条西 2 丁目 10 ず,TV 会議で会議を行うことで, 旅費等の経費節減を図っており, 日々全学の委番 2 号員会等で利用している 障害等が発生した場合は, 予定している会議等を開催することが出来ないため招集で会議を開催しなければならなくなり, 大幅な予定変平成 25 年 3 月 11 日 PFU 北海道株式会社更等が生じ大学行事等に大きな影響が生じる 取締役システム営業統括部長また, 遠隔授業システムに使用されている納入業者製タッチパネル制御プログ田中重義ラムのソースコードは, 他社に開示できないことになっており, 障害発生時に内容を把握していない業者では対応が難しい これらのことから, 双方向遠隔授業 TV 会議システム については, 導入機器等と学内ネットワーク間の環境設定作業等を行った納入業者である富士通株式会社北海道営業本部 ( 平成 20 年度から保守契約についてはPFU 北海道株式会社に移管 ) 以外では上記の対応は困難であるため, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 同社と随意契約を締結するものである 6,290,550 円 7 / 16 ページ

8 北海道教育大学昇降機設備 ( 札幌 釧路 岩見沢 ) 保全業務一式 契約担当役事務局長前田克彦 1. 昇降機の専門性 特殊性について (1) 昇降機メーカーは, 昇降機の設計 製造 据付け 保守 改修まで一貫して行なう専門業者であり, 専門性 特殊性があり, 特に保守については以下の点に留意すべきである 1 精密機器, 最新電子装置, 機械装置の集合体である 2 専門的な総合技術を要する 3 高度な実地教育, 理論教育を受けた技術者を要する 4 部品の供給体制や納期の短縮 5 故障などの緊急時対応体制の確立 6 予防保全による機器劣化防止や性能, 財産価値の維持 2. 維持保全の問題 (1) 昇降機メーカー ( 以下 メーカー ) に対し, 独立系昇降機保守業者 ( 以下 独立系 ) の存在があり, 競争事例が発生しているが, 独立系には維持保全上の課題が多く, 今後も充分に調査が必要である 1 独立系とのメンテナンス契約は原則として部分メンテナンス (POG) 契約となるため 独立系への契約移行後では部品交換がすべて有償となる 2 メーカーとのフルメンテナンス契約は 一度解除した場合 再度フルメンテナンス契約を締結するのは困難である したがって, すでにメーカーとのフルメンテナンス契約を締結している場合には 独立系へのPOG 契約に移行後に部品交換による多額の経費増が発生する 札幌市中央区北 3 条西 4 丁目 1 3 独立系もメーカーのフルメンテナンス契約と同等条件で引き継ぎ契約は可番地 1 号能としているが, 経年数 20 年までのエレベーターに限定している さらに経年数 2 0 年以下であっても, エレベーター品位を初期の状態に近づけるためにメーカーに平成 25 年 3 月 18 日株式会社日立ビルシステム北海 12,735,720 円 よるオーバーホールを行うことを契約の条件としており 独立系への契約移行に道支社は多額の初期費用が必要となる 支社長坂井国男 4 独立系は基本的に各メーカーの保守仕様でも対応可能としているが, すべてについて自社対応は不可能であり, 対応不可能な部分はメーカーに依頼している 5 独立系は保守の品質や保守拠点の整備 緊急時の対応体制についてメーカー系と同等ではない 6 独立系は自社対応ができない部分は, 協力業者に依頼しているケースもあり 各メーカーに精通した技術者の配置が困難 7 独立系はメーカー純正部品の対応や部品調達も可能としているが, 類似品の採用や組立部品内の単体パーツの交換などは, 信頼性に問題がある その結果 運転不能となり オーナーからメーカー系に修復依頼があるなどトラブルの事例がある 8 独立系は原則として遠隔点検を行わない 技術者による目視点検としている 9 独立系は遠隔点検は可能としているが, メーカーとはツールが異なるので, 点検ポイント数など点検品質に問題がある 10 独立系はメーカーが制御盤のマイコン等に記録している点検情報を充分に引き出せる環境にない 以上のことから エレベーターの専門性 特殊性及び 財産価値の維持保全などの理由により 契約の性質又は目的が競争を許さない場合 ( 国立大学北海道教育大学契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号 ) に該当することから 随意契約により調達をするものである 可動式双方向遠隔授業システム他保守一式 契約担当役事務局長前田克彦 本保守契約は, 平成 22 年 4 月 ( 平成 21 年 12 月契約 ) から稼働した 可動式双方向遠隔授業システム 及び 教職大学院双方向遠隔授業システム の保守契約で, 本学札幌キャンパスに 多地点接続装置 を設置し, 函館, 旭川, 釧路, 岩見沢キャンパス及び札幌駅前サテライトをネットワークを経由し画像 音声等の配信を行い, 学部 大学院の授業等で日々利用しているシステムであり, 障害等が発札幌市北区北 18 条西 5 丁目 1 番生した場合は, 授業が休講等の措置をとらなければならなく, 速やかな対応が求 12 号められる また, 本システムに使用されているタッチパネル制御プログラムのソースコード平成 25 年 3 月 29 日北海日立電線機販株式会社は, 他社に開示していないため, 障害発生時に内容を把握していない業者では対代表取締役髙松健治応が難しい これらのことから, 当該システムについては, 各拠点の導入機器及び多地点接続装置における学内ネットワーク間の環境設定作業を行った納入業者である日立電線株式会社北海道支店 ( 平成 24 年度から保守契約については北海日立電線機販株式会社に移管 ) 以外では上記の対応は困難であるため, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 同社と随意契約を締結するものである 5,397,000 円 8 / 16 ページ

9 契約担当役事務局長石川良二平成 25 年度会計監査人業務委 本学における会計監査人業務委嘱契約においては 国立大学 法人法第 35 条において準用する独立行政法人通則法第 40 条東京都千代田区内幸町二丁目 2 の規定により 平成 25 年 5 月 29 日付け25 受文科高第 583 号番 3 号の通知を受け 文部科学大臣が新日本有限責任監査法人を会平成 25 年 7 月 10 日新日本有限責任監査法人 計監査人として選任したとの通知があったことから 国立大学法指定有限責任社員坂野健弥人北海道教育大学契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基指定有限責任社員板垣博靖づき 本監査契約の契約相手方として新日本有限責任監査法人 6,615,000 円 と随意契約を締結するものである TOEICIP 試験実施その他運営管理業務委託一式 契約担当役事務局長石川良二 平成 25 年 11 月 18 日 札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番北海道教育大学生活協同組合理事長伊藤一男 ( 以下 本学 という ) では, 学生が国際社会に対応するため, グローバル化の時代に見合った大学教育が必要であること, 特に外国語 ( 英語 ) コミュニケーション能力の育成が益々重要性を増していることから, 平成 25 年度入学者 ( 外国人留学生及び編入学生を除く ) を対象にTOEICIP 試験を受験させることとし, 併せて3 年次受験希望学生 ( 外国人留学生及び編入学生を除く ) についても英語能力の向上のためTOEICIP 試験を受験させるものである 本調達は, 平成 25 年度入学者 ( 外国人留学生及び編入学生を除く ) 及び3 年次受験希望学生 ( 外国人留学生及び編入学者を除く ) に対するTOEICIP 試験実施その他運営管理業務について委託するものである 試験の実施に当たり, 学生の利便性を考慮する必要があり, 各校の講義室を試験室とする必要がある 北海道教育大学生活協同組合は各校に設置されているが, 本業務の試験実施本部は札幌校に置かれることから, 万が一不測の事態が発生した場合にも, 各校に対し早急な対応が可能である また, 実施責任者とする北海道教育大学生活協同組合は, 過去にTOEICIP 試験の 実施実績があり, 昨年度も本業務を実施していることから, 本業務を実施するに十分な能力を有していると判断される TOEICIP 試験は, 受験対象者が契約した会社 学校等の組織に所属していることが必要である よってTOEICIP 試験を実施する方法としては, 次の3 通りとなる 1つ目は, 北海道教育大学生活協同組合等の組合組織に委託する方法である これは本学の学生が当該組合員であることで, 受験対象者となり, 業務委託することができる 2つ目は, 英語の語学学校等に本学から英語講座等を委託し, 当該講座の一環として TOEICIP 試験を組込み実施する方法で, 本学の学生が当該受講生であることで, 受験対象者となり, 業務委託することができる しかしながら, 今回の契約は, 英語講座等を委託するものではない 3つ目は国際ビジネスコミュニケーション協会 ( 以下 協会 という ) と契約する方法である 協会と契約することで実施することが可能となるが, 協会は試験用紙の提供と試験監督を派遣するのみであり, 本学が求める管理業務 (TOEICIP 試験実施に附随する管理業務をいう ) を業務委託することはできない 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 協会と契約している全国大学生活協同組合連合会に加盟しており, 本学学生が組合員となっている北海道教育大学大学生活協同組合と随意契約を締結するものである 6,288,000 円 ( 単価契約 ) 1 人当たり 3,930 円予定受験者数 1,600 人 9 / 16 ページ

10 大学教育情報システム新カリキュラムマスタ等登録業務及びバージョンアップ業務一式 契約担当役事務局長石川良二 本学の各キャンパス間は専用回線により情報ネットワークが構築されており, 平成 17 年度に導入した大学教育情報システム ( 以下 システム という ) を用い, 学生 教員 事務エリアをWEB 環境によりシームレスに接続 統合し, 学生へのサービスの向上を図っている 当該システムのデータは平成 18 年度に設置した教員養成課程, 人間地域科学課程, 芸術課程, スポーツ教育課程によるデータにて構築されており, 平成 26 年度より函館校に設置する国際地域学科, 岩見沢校に設置する芸術 スポーツ文化学科を当該システムにて運用するためには, 新たに各学科に対応した学科組織コードや授業科目等の膨大なデータを登録する必要があり, 平成 26 年 4 月から運用するためには, 早急な対応が迫られており, 日本システム技術株式会社のエンジニア東京都港区港南 2162 太陽がデーターベースに直接入力する作業が発生する 生命品川ビルさらに, 近年, スマートフォン ( 特にiPhone) の普及により, 学生が使用平成 26 年 1 月 21 日日本システム技術株式会社するブラウザの多くがSafariとなっており, 本学で使用しているシステム取締役執行役員伴浩明のバージョン (V1.1) はSafariに対応していないため, バージョンアップ (V1.4) し最新のブラウザへの対応を図る そのことにより, 一部の機能 ( 時間割の確認や成績照会等 ) をスマートフォンで使用することが可能となるため, 学生のシステム利用促進と満足度向上に寄与することができる なお, 当該システムのソフトウェアは, 日本システム技術株式会社が開発したソフトウェアであり, 開発供給の核となるソースプログラム及び著作権は同社が所有している ( 別紙 著作権証明書 参照 ) ことから, 他社による開発供給は不可能である 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 日本システム技術株式会社と随意契約を締結するものである 7,047,600 円 10 / 16 ページ

11 ポリ塩化ビフェニル廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理委託契約 契約担当役事務局長石川良二 室蘭市仲町 14 番地 7 平成 26 年 11 月 25 日日本環境安全事業株式会社北海道事業所長青木仁志 ポリ塩化ビフェニル廃棄物 ( 以下 PCB 廃棄物 という ) については, ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法 ( 平成 13 年 6 月 22 日法律第 65 号 ) 及び ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基本計画 ( 平成 26 年 6 月 6 日改訂 )( 以下 特別措置法等 という ) が定めるところにより PCB 廃棄物を保管している事業者が自らの責任において, 確実かつ適正に高圧トランス コンデンサ等については平成 35 年 3 月まで, 安定器等 汚染物については平成 36 年 3 月までに処理することが義務づけられているところである また, この特別措置法等において PCB 廃棄物の処理については, 保管事業者自らが処理する場合を除き, 国の監督のもとでに適正且つ速やかに処理を進めるべく旧環境事業団の PCB 廃棄物処理事業等を継承し, 平成 16 年 4 月 1 日に 100% 政府出資により設立された日本環境安全事業株式会社 ( 以下 JESCO という ) が国及び地方公共団体との緊密な協力のもとで実施している なお, 北海道内に保管されている PCB については,JESCO が室蘭市仲町に整備し, 平成 20 年 5 月より操業を開始した拠点的広域処理施設 ( 北海道 PCB 廃棄物処理施設 ) でのみ処理が進められている 47,900,160 円 以上の理由により, この度の PCB 廃棄物処理にあっては, 北海道を含む処理対象地域における唯一の拠点的広域処理施設である北海道 PCB 廃棄物処理施設を管理する日本環境安全事業株式会社 (JESC O) 北海道事業所と本学契約事務取扱規則第 32 条 (5) に基づき随意契約するものである 大学教育情報システム新カリキュラムマスタ等登録業務一式 契約担当役事務局長石川良二 東京都港区港南 2 丁目 16 番 2 号平成 27 年 2 月 2 日日本システム技術株式会社執行役員中尾昭宏 本学の各キャンパス間は専用回線により情報ネットワークが構築されており, 平成 17 年度に導入した大学教育情報システム ( 以下 システム という ) を用い, 学生 教員 事務エリアを WEB 環境によりシームレスに接続 統合し, 学生へのサービスの向上を図っている 当該システムのデータは平成 18 年度に設置した教員養成課程, 人間地域科学課程, 芸術課程, スポーツ教育課程及び平成 26 年度に設置した国際地域学科, 芸術 スポーツ文化学科によるデータにて構築されているが, 平成 27 年度より札幌校, 旭川校, 釧路校に設置する教員養成課程の各新専攻を当該システムにて運用するために, 各専攻に対応 した学科組織コードや授業科目等の膨大なデータを新たに登録する必要がある 平成 27 年 4 月からの授業開始に向けて当該システムを運用するためには, 登録データが確定する1 月以降, 早急な対応が迫られ, 日本システム技術株式会社のエンジニアがデーターベースに直接入力 操作をして登録業務を行わなければ, 間に合わせることができない なお, 当該システムのプログラムは, 日本システム技術株式会社が著作権を有しており, 他社へのプログラムソースの公開も行っていないことから, 他社による対応は不可能である 以上により, 本件は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 日本システム技術株式会社と随意契約を締結するものである 7,560,000 円 11 / 16 ページ

12 グローバル教員養成プログラム対応システム開発業務一式 契約担当役事務局長石川良二 東京都港区港南 2 丁目 16 番 2 号平成 27 年 2 月 26 日日本システム技術株式会社執行役員中尾昭宏 本学の各キャンパス間は専用回線により情報ネットワークが構築されており, 平成 17 年度に導入した大学教育情報システム ( 以下 システム という ) を用い, 学生 教員 事務エリアを WEB 環境によりシームレスに接続 統合し, 学生へのサービスの向上を図っている 当該システムのデータは平成 18 年度に設置した教員養成課程, 人間地域科学課程, 芸術課程, スポーツ教育課程及び平成 26 年度に設置した国際地域学科, 芸術 スポーツ文化学科によるデータにて構築されているが, 平成 27 年度より札幌校, 旭川校, 釧路校の教員養成課程 3 キャンパスにおいて, グローバル教員養成プログラム を開設することに伴い, 成績管理や修了判定等を行うにあたり, 当該システムに登録し ている情報とグローバル教員養成プログラムに係る参加学生の情報を 併せて管理 運用するための新たなプログラムを開発する必要がある 9,936,000 円 平成 27 年 4 月からの授業開始に向けて当該システムを運用するためには, 早急な対応が迫られ, 日本システム技術株式会社のエンジニアがデーターベースに直接入力 操作をして登録業務を行わなければ, 間に合わせることができない なお, 当該システムのプログラムは, 日本システム技術株式会社が著作権を有しており, 他社へのプログラムソースの公開も行っていないことから, 他社による対応は不可能である 以上の理由から, 本契約について契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 日本システム技術株式会社と随意契約を締結するものである 借入 札幌まち家勇﨑 ( 北海道教育契約担当役事務局長石川良二大学アーツ & スポーツ文化複事務局施設課施設企画 管理グループ合施設 ) 賃貸借札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番 3 号 ( 株 ) 勇崎恒次郎商店平成 27 年 2 月 27 日札幌市中央区北 1 条東 2 丁目 4 番地 代替性のない特定の位置, 構造又は性質のものであり, 契約事務取扱規則第 1 項第 5 号に基づき, 随意契約により締結するものである 28,101,600 円 12 / 16 ページ

13 借入 sapporo55( 北海道教育大学札幌駅前サテライト ) 賃貸借 契約担当役事務局長石川良二事務局施設課施設企画 管理グループ札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番 3 号 ( 株 ) 竹中工務店開発事業本部代替性のない特定の位置, 構造又は性質のものであり, 国立大平成 23 年 1 月 11 日東京都江東区南砂 2 丁目 5 番 14 学法人北海道教育大学契約事務取扱規則第 1 項第 5 号に基づ号き, 随意契約により締結するものである 他者と行う契約に影響を与えかねないという契約相手方からの要望により, 契約金額を公表しないもの 多地点接続装置用ライセンス追加 設定業務一式 契約担当役事務局長石川良二 札幌市北区北 18 条西 5 丁目 1 番 12 号平成 27 年 2 月 2 日北海日立電線機販株式会社代表取締役高松健治 本業務は, 平成 27 年 4 月から稼働する 双方向遠隔授業システム ( 拠点校等密着型アクティブラーニング ) を導入する学校 ( 大学, 附属学校, 拠点校, へき地校 ) を本学既設の多地点接続装置によってネットワークを経由し, 画像 音声等の配信を行うために必要なライセンス及びモジュールの追加 設定業務である ライセンス及びモジュールについては, 認定代理店であれば取り扱うことが可能であるが, 製品販売と保守業務については, 同一業者で行うことがメーカーから定められており, これらを切り離すことができないことになっている 本学既設の多地点接続装置については, 平成 26 年 4 月より 5 年間, 導入業者である北海日立電線機販 ( 株 ) にその保守を依頼している そのため, ライセンス 及びモジュールの追加 設定作業を他の業者へ依頼した場合, 既設の多地点接続装置の保守が2 社となり, 障害発生時の責任分界点の判断が困難となり, 同社としても責任を負えないため保守を継続できないとの回答を得ている また, 設定についても同社が行っているため, 障害等が発生した場合, 迅速な対応ができなくなり授業等に支障がでる なお, 保守の期間については, 既設の多地点接続装置が平成 31 年 3 月 31 日までとしていることから, 追加のライセンス及びモジュールの保守についても同期間までとする このことより, 現在, 既設の多地点接続装置の保守を行っている北海日立電線機販 ( 株 ) 以外では上記の対応は困難であるため, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 同社と随意契約を締結するものである 12,900,600 円 予約管理装置及び動画配信装置改修一式 契約担当役事務局長石川良二 本業務は, 平成 27 年 4 月から稼働する 双方向遠隔授業システム ( 拠点校等密着型アクティブラーニング ) ( 以下 双方向遠隔授業システム ) を導入するにあたって, 本学既設の予約管理装置及び動画配信装置を 双方向遠隔授業システム 向けに, より使いやすく操作の誤りを生じないよう一部機能を改修するものである なお, 本学既設の予約管理装置及び動画配信装置 (Conference@Adapter) は, 平成 26 年 3 月札幌市北区北 18 条西 5 丁目 1 番に北海日立電線機販 ( 株 ) より導入したものであり, 同社が設計及び開 12 号発を行っており, ソースコードの著作権を有している また, ソースコード平成 27 年 2 月 2 日 北海日立電線機販株式会社については, 他社に公開しておらず, 仮に他社に改修を依頼した場合, 9,968,400 円 代表取締役高松健治 双方向遠隔授業システム の動作環境に支障をきたす恐れがあるだ けでなく, 障害発生時に迅速かつ確実な対応ができなくなり, 業務上大 きな影響がでることが考えられる このことより, 予約管理装置及び動画配信装置を導入した北海日立 電線機販 ( 株 ) 以外では上記の対応は困難であるため, 国立大学法人 北海道教育大学契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 同 社と随意契約を締結するものである 13 / 16 ページ

14 ポリ塩化ビフェニル廃棄物 ( 特別管理産業廃棄物 ) 処理委託契約 契約担当役事務局長石川良二 室蘭市仲町 14 番地 7 中間貯蔵 環境安全事業株式会平成 27 年 3 月 27 日社北海道 PCB 処理事業所長青木仁志 ポリ塩化ビフェニル廃棄物 ( 以下 PCB 廃棄物 という ) については, ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法 ( 平成 13 年 6 月 22 日法律第 65 号 ) 及び ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基本計画 ( 平成 26 年 6 月 6 日改訂 )( 以下 特別措置法等 という ) が定めるところにより PCB 廃棄物を保管している事業者が自らの責任において, 確実かつ適正に高圧トランス コンデンサ等については平成 35 年 3 月まで, 安定器等 汚染物については平成 36 年 3 月までに処理することが義務づけられているところである また, この特別措置法等において PCB 廃棄物の処理については, 保管事業者自らが処理する場合を除き, 国の監督のもとでに適正且つ速 やかに処理を進めるべく旧環境事業団の PCB 廃棄物処理事業等を継承し, 平成 16 年 4 月 1 日に 100% 政府出資により設立された日本環境安全事業株式会社 ( 以下 JESCO という ) が国及び地方公共団体との緊密な協力のもとで実施している なお, 北海道内に保管されている PCB については,JESCO が室蘭市仲町に整備し, 平成 20 年 5 月より操業を開始した拠点的広域処理施設 ( 北海道 PCB 廃棄物処理施設 ) でのみ処理が進められている 以上の理由により, この度の PCB 廃棄物処理にあっては, 北海道を含む処理対象地域における唯一の拠点的広域処理施設である北海道 PCB 廃棄物処理施設を管理する日本環境安全事業株式会社 (JESC O) 北海道事業所と本学契約事務取扱規則第 32 条 (5) に基づき随意契約するものである 178,174,080 円 平成 27 年度会計監査人業務委嘱契約 契約担当役事務局長石川良二 本学における会計監査人業務委嘱契約においては 国立大学法人法第 35 条において準用する独立行政法人通則法第 40 条東京都千代田区内幸町二丁目 2 の規定により 平成 27 年 6 月 2 日付け27 受文科高第 426 号の番 3 号通知を受け 文部科学大臣が新日本有限責任監査法人を会計平成 27 年 6 月 25 日新日本有限責任監査法人監査人として選任したとの通知があったことから 国立大学法人指定有限責任社員篠河清彦北海道教育大学契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づ指定有限責任社員池内基明き 本監査契約の契約相手方として新日本有限責任監査法人と随意契約を締結するものである 6,804,000 円 岩見沢校大型バス一台 契約担当役事務局長石川良二 本契約は中古車両の購入であり, 同一条件のものが2つと無く, 宮城県白石市越河五賀字内ノ江競争に適さない契約である 17 以上により, 本契約は契約事務平成 27 年 10 月 28 日株式会社オートパル取扱規則第 32 条第 1 項第 5 項 ( 契約の性質が競争を許さない に代表取締役佐藤利男該当 ) に基づき, 株式会社オートパルとの随意契約を行うものとする 10,631,080 円 14 / 16 ページ

15 重油 JIS1 種 2 号 ( 硫黄分 (W T%)1.2% 以下 ) 契約担当役事務局長石川良二 旭川市住吉 4 条 2 丁目 8 番 13 号平成 27 年 10 月 28 日茂田石油株式会社代表取締役茂田真徳 入札参加者辞退のため落札者なし 本学契約事務取扱規則第 3 2 条第 2 項により随意契約とした 11,056,500 円 単価契約 1KL 当たり 49,140 円予定数量 225KL 予定調達総額 11,056,500 円 旭川校大型バス一台 契約担当役事務局長石川良二 本契約は中古車両の購入であり, 同一条件のものが2つと無く, 宮城県白石市越河五賀字内ノ江競争に適さない契約である 17 以上により, 本契約は契約事務平成 27 年 11 月 17 日株式会社オートパル取扱規則第 32 条第 1 項第 5 項 ( 契約の性質が競争を許さない に代表取締役佐藤利男該当 ) に基づき, 株式会社オートパルとの随意契約を行うものとする 10,527,850 円 北海道教育大学昇降機設備保守業務一式 ( 札幌 釧路 函館 岩見沢 ) 契約担当役事務局長石川良二 事務局財務部経理課契約グループ札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番 3 号 業務対象設備は 契約の相手方が設計 製造及び据付を行っ札幌市中央区北 3 条西 411 たもので 競争に適さない契約である 株式会社日立ビルシステム北海以上により 本契約は契約事務平成 28 年 3 月 31 日道支社取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号 ( 契約の性質又は目的が競争を支社長塩見健治許さない場合 に該当 ) に基づき 株式会社日立ビルシステムと随意契約を行うものである 25,742,232 円 北海道教育大学昇降機設備保守業務一式 ( 旭川 釧路 ) 契約担当役事務局長石川良二 事務局財務部経理課契約グループ札幌市北区あいの里 5 条 3 丁目 1 番 3 号 札幌市中央区大通西 81 フジテック株式会社北日本支社平成 28 年 3 月 31 日北海道支店支社長兼支店長青木淳 業務対象設備は 契約の相手方が設計 製造及び据付を行ったもので 競争に適さない契約である 以上により 本契約は契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号 ( 契約の性質又は目的が競争を許さない場合 に該当 ) に基づき 株式会社フジテックと随意契約を行うものである 11,793,600 円 平成 28 年度会計監査人業務委嘱契約 契約担当役事務局長石川良二 平成 28 年 7 月 14 日 東京都千代田区内幸町二丁目 2 番 3 号新日本有限責任監査法人指定有限責任社員板垣博靖指定有限責任社員池内基明 本学における会計監査人業務委嘱契約においては, 国立大学法人法第 35 条において準用する独立行政法人通則法第 40 条の規定により, 平成 28 年 6 月 16 日付け 28 受文科高第 518 号で文部科学大臣が新日本有限責任監査法人を会計監査人として選任したとの通知があったことから, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項 5 号に基づき, 本監査契約の契約相手方として新日本有限責任監査法人と随意契約を締結するものである 6,804,000 円 重油 JIS1 種 2 号 ( 硫黄分 (W T%)1.2% 以下 ) 契約担当役事務局長石川良二 平成 28 年 10 月 21 日 札幌市中央区北 4 条西 16 丁目 1 番地札幌第一興産株式会社代表取締役武田治 入札参加者辞退のため落札者なし 本学契約事務取扱規則第 3 2 条第 2 項により随意契約とした 8,208,000 円 単価契約 1KL 当たり 41,040 円予定数量 200KL 予定調達総額 8,208,000 円 重油 JIS1 種 2 号 契約担当役事務局長石川良二 平成 28 年 10 月 21 日 札幌市中央区南 11 条西 20 丁目 2 番地 1 号株式会社コニサーオイル代表取締役牧裕子 入札参加者辞退のため落札者なし 本学契約事務取扱規則第 3 2 条第 2 項により随意契約とした 11,756,340 円 単価契約 1KL 当たり 39,852 円予定数量 295KL 予定調達総額 11,756,340 円 15 / 16 ページ

16 教職大学院双方向遠隔授業システム多地点接続装置, 予約管理システム及びタッチパネル改修他一式 契約担当役事務局長石川良二 平成 28 年 12 月 12 日 札幌市北区北 18 条西 5 丁目 1 番 12 号北海日立電線機販株式会社代表取締役髙松健治 本調達は, 平成 28 年度第 2 次補正予算で措置された 教職大学院双方向遠隔授業システム一式 ( 平成 28 年 10 月 6 日付け入札公告 ) に付随する案件である 平成 29 年 4 月からの本システムの稼働にあたり, 本学既設の装置への機器の追加及びソフトウェアの改修, 既設装置の移設など各種作業が必要となるが, これら本学既設の装置等は, 平成 23 年度の 札幌駅前サテライト双方向遠隔授業システム 及び平成 25 年度の キャンパス間双方向遠隔授業システム ( 以下 現行システム という ) において, 北海日立電線機販 ( 株 ) が納入したものであり, 現在同社が保守業務を行っているものである 現行システムにおいて, 同社が各拠点の導入機器及び多地点接続装置における学内ネットワーク間の環境設定作業を行っていること, また, 同社の関連会社が設計及び開発しているソフトウェアについては, 同社の関連会社が著作権を保有しソースコードを他社に公開していないことなどから同社以外にソフトウェアを改変することはできず, 同社以外に改修を依頼した場合に, 現行システムの動作環境に支障をきたす恐れがあるだけでなく, 障害発生時に迅速かつ確実な対応ができなくなり, 業務上大きな影響がでることが考えられる また, 既設装置の移設については, 同社が導入及び保守を行っているものであり, 他社に依頼した場合, 障害発生時の障害の切り分け対応ができなくなる このことにより, 北海日立電線機販 ( 株 ) 以外では上記の対応は不可能であるため, 契約事務取扱規則第 32 条第 1 項第 5 号に基づき, 同社と随意契約を締結するものである 28,695,600 円 16 / 16 ページ