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1 建築基準法第 43 条ただし書きの許可申請手続き 1. 申請手続きのフロー 事前協議手続 1 道路の確認 市町 担当課 特定行政庁 ( 高知県知事 ) 申請者 2 事前協議書の提出 3 協議完了 受付 : 高知県土木部建築指導課ただし 幡多管内幡多土木事務所建築主事所管の区域については 幡多土木事務所建築指導班を経由してください 4 許可申請必要書類の整理 ( 許可 承諾等 ) 許可申請手続 原則基準による場合の 5~8 の標準処理期間は 35 日 ( うち市町経由期間 10 日 ) です ( 市街化調整区域内等の敷地で 都市計画法の許可等が必要な場合は さらに日数がかかる場合があります ) 確認申請手続 申請者 申請者 5 許可申請書 8 許可通知確認申請確認通知 市町経由担当課 ( 消防の同意 ) 経由市町担当課 特定行政庁 ( 高知県知事 ) 受付 : 高知県土木部建築指導課ただし 幡多管内幡多土木事務所建築主事所管の区域については 幡多土木事務所建築指導班を経由してください 建築主事 ( 毎月 15 日と月末が締め日 ) 高知県土木部建築指導課 幡多土木事務所 6 付議 7 同意 建築審査会 * 建築確認申請の審査は 法第 43 条第 1 項ただし書許可書を添付する必要があります 2. 申請書類 事前協議書許可事前協議書 ( 許可事前協議書 : 別添様式及び必要図書 書類 1 部 ) 許可申請書許可申請書 ( 許可申請書 : 省令様式第四十三号様式及び必要図書 書類 2 部 [ 正副 ])

2 原則基準について 省令基準 1 号その敷地の周囲に公園 緑地 広場等広い公共の用に供する空地を有すること (1~6 をすべて満たすもの 7) 1 その敷地の周囲に公園 緑地 広場等将来とも安定的な公共の用に供する空地に面すること 2 敷地が空地に 2m 以上接し 出入りの確保ができること 3 空地の通行上の使用について 施設管理者等の承諾があること 4 空地を通行して 4m 以上の基準法上の道路に通り抜けができること 5 建築物の用途は 専用住宅に限るものとすること 6 建築物の雨水 汚水排水処理設備の確保ができていること 7 気象観測施設 電気通信事業用鉄塔に付属する建築物 農業用倉庫 ( 市街化区域を除く ) など その場所に立地しなければ機能せず 日常人の往来がほとんどない特殊な用途の施設で 広い空地 ( 山林 農地 海など ) に囲まれているもの 省令基準 2 号その敷地が農道その他これに類する公共の用に供する道 ( 幅員 4m 以上のものに限る ) に 2m 以上接すること (1~3 すべてを満たすもの ) 1 公的事業によって築造された道路であり 当該道路管理者の承諾があること 2 道を基準法の 前面道路 とみなして制限をかける 3 建築物の雨水 汚水排水処理設備の確保ができていること 建築基準法第 43 条第 1 項ただし書き許可基準 高知県土木部建築指導課 H 以降イ電車軌道敷又は鉄道等の高架下部分を横断通行できる幅員は 法 条例に規定する必要幅員以上であること 2 敷地が農道をはさんで道路に接する場合又はこれと同様の状況にあり 現在日常的にその農道を横断通行しているもの 3 敷地が 1.0m を超える公共用水路をはさんで道路に接する場合で 水路管理者 ( 市町村長等 ) から占用許可を得ているとき ( 許可証の写しを許可申請書に添付する ) 4 敷地が道路以外の道 ( 幅員がおおむね 0.9m 以上 ) のみに 2m 以上接する既存住宅の建替 増築等 ( 非住宅部分の延べ面積が 全体の 1/2 未満かつ 50m 2 以下の併用住宅含む ) で 一戸建住宅 (2 世帯住宅含む ) かつ階数 2 以下の建築物で次の条件をすべて満たすもの ア道の中心線から水平距離 2m の線をその敷地の道路境界線とし 前面道路が 4m として法の規制をすること イ耐火建築物 準耐火建築物又は屋根を建築基準法第 22 条第 1 項に規定する構造とし 外壁を防火構造とした建築物であること ( 増築の場合は 増築の部分のみで可 ) ウ建ぺい率 60% 以下 容積率 120% 以下で かつ法定建ぺい率以下であること その他想定しにくい特殊事例 ( 審査会で個別審議必要 ) 省令基準 3 号その用途 規模 位置及び構造に応じ 避難及び通行の安全等の目的を達するために十分な幅員を有する通路であって 道路に通ずるものに有効に接すること (1~4 それぞれを満たすもの ) 1 敷地が電車軌道敷又は鉄道等の高架下部分をはさんで道路に接する場合は 次の各号に該当するもの ア電車軌道敷又は鉄道等の高架下部分の管理者 ( 土佐電気鉄道 KK 等 ) から軌道敷地横断通行の許可等を得ているもの 省令基準 3 号の趣旨に沿って 建築物の特性 ( 用途 規模 位置及び構造 ) に応じ 個別具体的に総合判断を行い 必要な場合は許可の条件を付すなどして許可する 考慮する内容ア通路等空地の現況幅員及び延長距離イ人 車などの発生交通量ウ消防水利の位置エ周辺の建築物の配置状況 隣棟間隔による延焼の危険性及び避難性能オ採光 通風などに係る開放性カ敷地内の雨水汚水等の処理

3 建築基準法第 43 条第 1 項ただし書許可申請必要書類一覧 事前協議 (1 部 ) 本申請 ( 正副 2 部 ) 必要書類 注意事項 原則基準 原則基準 許可事前協議書 1 号 1~6 1 号 7 2 号 3 号 1 3 号 2 3 号 3 3 号 4 1 号 1~6 1 号 7 2 号 3 号 1 3 号 2 3 号 3 3 号 4 許可申請書 ( 第四十三号様式 ) 委任状 ( 原本 ) 事前協議 本申請の正本の両方に原本の添付が必要 公図 全部事項証明書 ( 登記簿謄本 ) 戸籍謄本 原則 3 ヶ月以内敷地を赤で囲む本申請の正本には原本添付 原則 3 ヶ月以内本申請の正本には原本添付 土地所有者が申請者と異なる場合のみ必要 ( 親族関係が分かるように ) 売買契約書の写し 土地所有者が申請者と異なる場合のみ必要 軌道敷地横断通行許可の写し 原則基準 3 号 1 の場合のみ必要 水路占用許可の写し 原則基準 3 号 3 の場合のみ必要 承諾書 敷地が接する道が部落道等の場合 既存の住宅もしくは 過去に建っていた住宅が 建築基準法に違反していないものであることを証明する書類 現場写真 現場写真撮影方向図 付近見取り図 都市計画区域決定以前から建っていた場合 ( 建築年が都市計画区域決定以前ということを確認できる書類 ) 課税台帳の写し又は 登記簿謄本 都市計画区域決定以降に建築した場合建築確認年月日及び番号を図面に記載検査済証があればその写しを添付 敷地及び接続する道の様子が分かる写真 ( 数点 ) 写真に番号をつけること 写真の撮影位置と撮影方向を図示する配置図等と兼ねていてもよい 申請敷地から建築基準法の道路までの経路が分かるように図示すること 配置図 敷地 建物求積図 敷地が接する道 ( 道路 ) の幅員 種別及び管理者名称を記載セットバックが必要な場合はセットバックラインを記載敷地と道の間に水路がある場合は幅員及び管理者名称を記載 既存建物がある場合は既存建物分も必要 平面図 既存建物がある場合は既存建物分も必要 断面図 (2 面 ) 矩計図は不可 既存建物がある場合は既存建物分も必要軒及び庇の出軒の高さ及び建築物の高さ通路を前面道路と読替えて適用される道路斜線制限を記載 立面図 (2 面 ) 既存部分がある場合は既存建物分も必要 原則基準 3 号 4 の場合は 外壁の防火構造 ( 認定番号 ) 屋根の不燃材料について記載すること 注 ) すべての図面には設計者を記名し押印すること : 必須書類 : 要件により必要となる書類

4 (A4) 許可事前協議書 高知県土木部建築指導課長様 平成年月日 協議者氏名 印 建築基準法第条第項について協議します 申請者住所氏名 代理人住所氏名 TEL( ) - FAX( ) - 許可を要する理由 許可関係法令 関係土地の 地名 地番 用途地域防火地域その他の区域 主要用途構造規模造階建棟 協議対象建築物工事種別 耐火性能耐火準耐火 その他 ( ) 敷地面積 m2 延床面積 法定 : 建ぺい率 % 容積率 % 容積率 *: 建築面積 建ぺい率 *: 主要用途 構造規模 造 階建 棟 既存建築物の概要 耐火性能耐火準耐火 延床面積 m2 その他 ( ) 建築面積 m2 工事予定年月日着工予定平成 年 月 日完了予定平成 年 月 日 協 議 事 項 受付第号 平成年月日 備考 協議済 係員印平成年月日 ( 注意 ) 付近見取り図 配置図 各階平面図 立面図 断面図 敷地及び建物求積図 その他必要図面 書類 ( 委任状等 ) 及び現地 ( 敷地及び接続する道路 ) の様子の分かる写真を添付し1 部提出してください * 既存建築物がある場合は 協議対象建築物と既存建築物とを合わせた値を記入してください

5 ( 記載上の注意 ) 1 代理人住所氏名申請者と協議者が異なる場合は記入してください 代理人申請にあたっては 委任状の添付が必要です 2 許可を要する理由具体的に記入してください 例 : 敷地と道路の間に2mの公共水路が存在し 現状では法第 4 3 条の接道義務を果たせなく 水路管理者の許可を前提に橋の築造を計画しており ただし書きの適用を受けたいため 3 許可関係法令 省令基準第 3 号適用による許可 水路管理者の築造等の許可 4 関係土地の地名 地番 公図及び登記簿を確認のうえ 正確に記入してください 5 欄は記入しないでください

6 (A4) 許可事前協議書 ( 記入例 ) 高知県土木部建築指導課長様 平成 23 年 9 月 16 日 協議者氏名建築太郎 印 建築基準法第 43 条第 1 項ただし書き許可について協議します 申請者住所氏名 市 町 12 高知 龍馬 代理人住所氏名 許可を要する理由 市 町 21 * * 設計事務所建築太郎 TEL(***)**-**** FAX(***)**-**** 敷地から道路までの間には幅員 1.8m の農道が存在するが 現状では法第 43 条の接道義務を果たせないので ただし書き許可の適用を受けたいため 許可関係法令省令基準第 3 号 4 適用による許可 関 係 土 地 の 市 町 12 用途地域防火地域その他の区域 地 名 地 番 市街化調整区域 主要用途一戸建ての住宅 構造規模木造 2 階建 1 棟 協議対象建築物工事種別 耐火性能耐火準耐火 増築 その他 ( 外壁防火構造 屋根不燃材葺き ) 敷地面積 m2 延床面積 : m2 法定 : 建ぺい率 60% 容積率 120% 容積率 *:50.44 % 建築面積 :64.48 m2 建ぺい率 *:31.81 % 主要用途 構造規模 木造 1 階建 1 棟 既存建築物の概要 一戸建ての住宅 耐火性能耐火準耐火 延床面積 12.0 m2 その他 ( ) 建築面積 12.0 m2 工事予定年月日着工予定平成 23 年 11 月 20 日完了予定平成 24 年 2 月 20 日 協 議 事 項 受付第号 平成年月日 備考 協議済 係員印平成年月日 ( 注意 ) 付近見取り図 配置図 各階平面図 立面図 断面図 敷地及び建物求積図 その他必要図面 書類 ( 委任状等 ) 及び現地 ( 敷地及び接続する道路 ) の様子の分かる写真を添付し1 部提出してください * 既存建築物がある場合は 協議対象建築物と既存建築物とを合わせた値を記入してください

7 第四十三号様式 ( 第十条の四関係 )(A4) 許可申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第条第項第号の規定による許可を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁高知県知事様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第 号 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第 号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 手数料欄 受付欄 消防関係同意欄 決裁欄 許可番号欄 平成年月日平成年月日 第号第号 係員印 公告欄 公開による意見の聴取の期日欄 係員印 建築審査会同意欄 都道府県都市計画審議会又は市町村都市計画審議会 平成年月日平成年日平成年月日 第号第号第号 係員印係員印係員印

8 建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区又は街区 5. 道路 イ. 幅員 ロ. 敷地と接している部分の長さ 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 (1)( )( )( )( ) (2)( )( )( )( ) ロ. 用途地域等 ( )( )( )( ) ハ. 建築基準法第 52 条第 1 項及び第 2 項の規定による建築物の容積率 ( )( )( )( ) ニ. 建築基準法第 53 条第 1 項の規定による建築物の建ぺい率 ( )( )( )( ) ホ. 敷地面積の合計 (1) (2) ヘ. 敷地に建築可能な延べ面積を敷地面積で除した数値 ト. 敷地に建築可能な建築面積を敷地面積で除した数値 チ. 備考 7. 主要用途 ( 区分 ) 8. 工事種別 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 9. 建築面積 ( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. 建築面積 ( )( )( ) ロ. 建ぺい率 10. 延べ面積 ( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. 建築物全体 ( )( )( ) ロ. 地階の住宅の部分 ( )( )( ) ハ. 共同住宅の共用の廊下等の部分 ( )( )( ) ニ. 自動車車庫等の部分 ( )( )( ) ホ. 備蓄倉庫の部分 ( )( )( ) ヘ. 蓄電池の設置部分 ( )( )( ) ト. 自家発電設備の設置部分 ( )( )( ) チ. 貯水槽の設置部分 ( )( )( ) リ. 住宅の部分 ( )( )( ) ヌ. 延べ面積 ル. 容積率 11. 建築物の数 イ. 申請に係る建築物の数 ロ. 同一敷地内の他の建築物の数 12. 工事着手予定年月日 平成年月日 13. 工事完了予定年月日 平成年月日 14. その他必要な事項 15. 備考

9 建築物別概要 ( 第三面 ) 1. 番号 2. 工事種別等 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 既設 3. 構造 造一部造 4. 高さ イ. 最高の高さ ロ. 最高の軒の高さ 5. 階別用途別床面積 イ. 階別用途別 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) ロ. 用途別 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) 6. その他必要な事項 7. 備考

10 ( 注意 ) 1. 各面共通関係数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 2. 第一面関係 1 申請者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 申請者が 2 以上のときは 1 欄は代表となる申請者について記入し 別紙に他の申請者についてそれぞれ必要な事項を記入して添えてください 3 2 欄は 設計者が建築士事務所に属しているときは その名称を書き 建築士事務所に属していないときは 所在地は設計者の住所を書いてください 4 設計者が 2 以上のときは 2 欄は代表となる設計者について記入し 別紙に他の設計者について棟別に必要な事項を記入して添えてください 5 印のある欄は記入しないでください 3. 第二面関係 1 住居表示が定まつているときは 2 欄に記入してください 2 3 欄は 該当するチェックボックスに レ マークを入れてください なお 建築物の敷地が防火地域 準防火地域又は指定のない区域のうち 2 以上の地域又は区域にわたるときは それぞれの地域又は区域について記入してください 3 4 欄は 建築物の敷地が存する 3 欄に掲げる地域以外の区域 地域 地区又は街区を記入してください なお 建築物の敷地が 2 以上の区域 地域 地区又は街区にわたる場合は それぞれの区域 地域 地区又は街区を記入してください 4 5 欄は 建築物の敷地が 2 メートル以上接している道路のうち最も幅員の大きなものについて記入してください 5 6 欄の イ (1) は 建築物の敷地が 2 以上の用途地域若しくは高層住居誘導地区 建築基準法第 52 条第 1 項第 1 号から第 6 号までに規定する容積率の異なる地域 地区若しくは区域又は同法第 53 条第 1 項第 1 号から第 6 号までに規定する建ぺい率若しくは高層住居誘導地区に関する都市計画において定められた建築物の建ぺい率の最高限度の異なる地域 地区若しくは区域 ( 以下 用途地域が異なる地域等 という ) にわたる場合においては 用途地域が異なる地域等ごとに それぞれの用途地域が異なる地域等に対応する敷地の面積を記入してください イ (2) は 同法第 52 条第 12 項の規定を適用する場合において 同条第 13 項の規定に基づき イ (1) で記入した敷地面積に対応する敷地の部分について 建築物の敷地のうち前面道路と壁面線又は壁面の位置の制限として定められた限度の線との間の部分を除いた敷地の面積を記入してください 6 6 欄の ロ ハ 及び ニ は イ に記入した敷地面積に対応する敷地の部分について それぞれ記入してください 7 6 欄の ホ (1) は イ (1) の合計とし ホ (2) は イ (2) の合計とします 8 建築物の敷地が 建築基準法第 52 条第 7 項若しくは第 9 項に該当する場合又は同条第 8 項若しくは第 12 項の規定が適用される場合においては 6 欄の ヘ に 同条第 7 項若しくは第 9 項の規定に基づき定められる当該建築物の容積率又は同条第 8 項若しくは第 12 項の規定が適用される場合における当該建築物の容積率を記入してください 9 建築物の敷地について 建築基準法第 57 条の 2 第 4 項の規定により現に特例容積率の限度が公告されているときは 6 欄の チ にその旨及び当該特例容積率の限度を記入してください 10 建築物の敷地が建築基準法第 53 条第 2 項若しくは同法第 57 条の 5 第 2 項に該当する場合又は建築物が同法第 53 条第 3 項 第 5 項若しくは第 6 項に該当する場合においては 6 欄の ト に 同条第 2 項 第 3 項 第 5 項又は第 6 項の規定に基づき定められる当該建築物の建ぺい率を記入してください 11 7 欄は 別紙の表の用途の区分に従い対応する記号を記入した上で 主要用途をできるだけ具体的に書いてください 12 8 欄は 該当するチェックボックスに レ マークを入れてください 欄の ロ に建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ 1 メートル以下にあるものの住宅の用途に供する部分 ハ に共同住宅の共用の廊下又は階段の用に供する部分 ニ に自動車車庫その他の専ら自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設 ( 誘導車路 操車場所及び乗降場を含む ) の用途に供する部分 ホ に専ら防災のために設ける備蓄倉庫の用途に供する部分 ヘ に蓄電池 ( 床に据え付けるものに限る ) を設ける部分 ト に自家発電設備を設ける部分 チ に貯水槽を設ける部分 リ に住宅の用途に供する部分のそれぞれの床面積を記入してください 14 共同住宅については 10 欄の ロ の床面積は その地階の住宅の用途に供する部分の床面積から その地階の共用の廊下又は階段の用に供する部分の床面積を除いた面積とします 欄の ヌ の延べ面積及び ル の容積率の算定の基礎となる延べ面積は 各階の床面積の合計から ロ に記入した床面積 ( この面積が敷地内の建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の 3 分の 1 を超える場合においては 敷地内の建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の 3 分の 1 の面積 ) ハ に記入した床面積及び ニ から チ までに記入した床面積 ( これらの面積が 次の (1) から (5) までに掲げる建築物の部分の区分に応じ 敷地内の建築物の各階の床面積の合計にそれぞれ (1) から (5) までに定める割合を乗じて得た面積を超える場合においては 敷地内の建築物の各階の床面積の合計にそれぞれ (1) から (5) までに定める割合を乗じて得た面積 ) を除いた面積とします また 建築基準法第 52 条第 1 2 項の規定を適用する場合においては ル の容積率の算定の基礎となる敷地面積は 6 欄 ホ (2) によることとします

11 (1) 自動車車庫等の部分 5 分の 1 (2) 備蓄倉庫の部分 50 分の 1 (3) 蓄電池の設置部分 50 分の 1 (4) 自家発電設備の設置部分 100 分の 1 (5) 貯水槽の設置部分 100 分の 欄の ハ ニ ヘ 及び ト 9 欄の ロ 並びに 10 欄の ル は 百分率を用いてください 17 ここに書き表せない事項で特に許可を受けようとする事項は 14 欄又は別紙に記載して添えてください 4. 第三面関係 1 この書類は 建築物ごとに作成してください 2 この書類に記載する事項のうち 5 欄の事項については 別紙に明示して添付すれば記載する必要はありません 3 1 欄は 建築物の数が 1 のときは 1 と記入し 建築物の数が 2 以上のときは 建築物ごとに通し番号を付し その番号を記入してください 4 2 欄は 該当するチェックボックスに レ マークを入れてください 5 5 欄の イ は 建築基準法第 48 条第 1 項から第 12 項までの規定による許可を申請する場合において 最上階から順に記入し 別紙の表の用途の区分に従い対応する記号を記入した上で 用途をできるだけ具体的に書き それぞれの用途に供する部分の床面積を記入してください 6 5 欄の ロ は 別紙の表の用途の区分に従い対応する記号を記入した上で 用途をできるだけ具体的に書き それぞれの用途に供する部分の床面積を記入してください 7 ここに書き表せない事項で特に許可を受けようとする事項は 6 欄又は別紙に記載して添えてください 8 建築物が高床式住宅 ( 豪雪地において積雪対策のため通常より床を高くした住宅をいう ) である場合には 床面積の算定において床下部分の面積を除くものとし 7 欄に 高床式住宅である旨及び床下の部分の面積を記入してください

12 第四十三号様式 ( 第十条の四関係 )(A4) 許可申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 43 条第 1 項ただし書き許可の規定による許可を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁高知県知事尾﨑正直様 各役場に提出した日をご記入ください 平成 25 年 10 月 5 日 申請者氏名高知龍馬 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ コウチリョウマ ロ. 氏名 高知龍馬 ハ. 郵便番号 ***-**** ニ. 住所 市 町 12 ホ. 電話番号 (***)***-**** 2. 設計者 イ. 資格 ( 一級 ) 建築士 ( 大臣 ) 登録第 ***** 号 ロ. 氏名 建築太郎 ハ. 建築士事務所名 ( 一級 ) 建築士事務所 ( 高知県 ) 知事登録第 *** 号 ** 設計事務所 ニ. 郵便番号 ***-**** ホ. 所在地 市 町 21 ヘ. 電話番号 (***)**-**** 手数料欄 高知県収入証紙 33,000 円を貼り付けてください ( 貼りにくい場合は裏面へ ) 受付欄 消防関係同意欄 決裁欄 許可番号欄 平成 年 月 日 平成 年 月 日 第 号 第 号 係員印 公告欄 公開による意見の聴取の期日欄 係員印 建築審査会同意欄 都道府県都市計画審議会又は市町村都市計画審議会 平成年月日平成年日平成年月日 第号第号第号 係員印係員印係員印

13 建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 市 町 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域レ 指定なし 4. その他の区域 地域 地区又は街区 市街化調整区域 5. 道路 イ. 幅員 1.8m ロ. 敷地と接している部分の長さ 19.2m 後退等は考慮せず 現況で記入してください また 図面にも表現してください 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 (1)( 240.5m2 )( )( )( ) (2)( )( )( )( ) ロ. 用途地域等 ( )( )( )( ) ハ. 建築基準法第 52 条第 1 項及び第 2 項の規定による建築物の容積率 ( )( 空欄にしておいてください )( )( ) ニ. 建築基準法第 53 条第 1 項の規定による建築物の建ぺい率 ( )( 空欄にしておいてください )( )( ) ホ. 敷地面積の合計 (1) m2 (2) ヘ. 敷地に建築可能な延べ面積を敷地面積で除した数値 ト. 敷地に建築可能な建築面積を敷地面積で除した数値 チ. 備考 建ぺい率 60% 容積率 120% 7. 主要用途 ( 区分 08010) 一戸建ての住宅 8. 工事種別 新築レ 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 9. 建築面積 ( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. 建築面積 ( m2 )( m2 ) ( 合計 m2 ) ロ. 建ぺい率 31.81% 76.48/240.5*100=31.800=31.81( 少数第 3 位切り上げ ) 10. 延べ面積 ( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) イ. 建築物全体 ( m2 )( 12.00m2 )( m2 ) ロ. 地階の住宅の部分 ( )( )( ) ハ. 共同住宅の共用の廊下等の部分 ( )( )( ) ニ. 自動車車庫等の部分 ( )( )( ) ホ. 備蓄倉庫の部分 ( )( )( ) ヘ. 蓄電池の設置部分 ( )( )( ) ト. 自家発電設備の設置部分 ( )( )( ) チ. 貯水槽の設置部分 ( )( )( ) リ. 住宅の部分 ( m2 )( 12.00m2 )( m2 ) ヌ. 延べ面積 m2 ル. 容積率 50.44m /240.5*100=50.436=50.44( 少数第 3 位切り上げ ) 11. 建築物の数 イ. 申請に係る建築物の数 1 ロ. 同一敷地内の他の建築物の数 工事着手予定年月日 平成 25 年 11 月 20 日 13. 工事完了予定年月日 平成 26 年 2 月 20 日 14. その他必要な事項 15. 備考 空欄にしておいてください 許可の要件となる建ぺい率 容積率を記入してください (3 号 4 の場合は 建ぺい率 60% 容積率 120% 又は 法定建ぺい率 法定容積率のどちらか小さい数値を記入してください )

14 敷地に複数棟がある場合 第三面はそれぞれ個別に作成してください 建築物別概要 ( 第三面 ) 1. 番号 1 任意で棟に番号をつけてください 2. 工事種別等 レ 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 既設 3. 構造 木造一部造 4. 高さ イ. 最高の高さ 8.330m ロ. 最高の軒の高さ 6.720m 図面にも表現してください ( 立面図 断面図 ) 5. 階別用途別床面積 イ. 階別用途別 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) ロ. 用途別 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) 6. その他必要な事項 5 欄の事項については 同等の内容が図面等に明示されていれば 記入する必要はありません 7. 備考

15 建築物別概要 敷地に複数棟がある場合 第三面はそれぞれ個別に作成してください ( 第三面 ) 1. 番号 2 任意で棟に番号をつけてください 2. 工事種別等 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替レ 既設 3. 構造 木造一部造 4. 高さ イ. 最高の高さ 4.230m ロ. 最高の軒の高さ 3.520m 図面にも表現してください ( 立面図 断面図 ) 5. 階別用途別床面積 イ. 階別用途別 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) ロ. 用途別 ( 用途の区分 )( 具体的な用途の名称 )( 申請部分 )( 申請以外の部分 )( 合計 ) 6. その他必要な事項 5 欄の事項については 同等の内容が図面等に明示されていれば 記入する必要はありません 7. 備考

許可及び認定申請等

許可及び認定申請等 第四十八号様式 ( 第十条の四の二関係 )(A4) 認定申請書 ( 第一面 ) 建築基準法第 条 第 項第号の規定による認定を申請します この申請書 同法施行令第 条 第 項 及び添付図書の記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士

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建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)( 第四十三号様式 ( 第十条の四関係 ) 許可申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 茨木市長 様 平成年月日 申請者氏名 印 1. 申請者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 設計者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第

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