研究成果報告書(基金分)
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- あきひさ はしかわ
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1 様式 F-19 科学研究費助成事業 ( 学術研究助成基金助成金 ) 研究成果報告書 平成 25 年 5 月 15 日現在 機関番号 :32612 研究種目 : 挑戦的萌芽研究研究期間 :2011~2012 課題番号 : 研究課題名 ( 和文 ) 細胞凝集塊形成による線維芽細胞からの遺伝子操作を加えない幹細胞の作成研究課題名 ( 英文 ) Making stem cells from fibroblasts by sphere formation 研究代表者貴志和生 (KISHI KAZUO) 慶應義塾大学 医学部 教授研究者番号 : 研究成果の概要 ( 和文 ): われわれはマウス成獣由来の培養線維芽細胞を非接着性培養皿で培養を行い細胞凝集塊を形成することで マウス成獣皮膚由来の線維芽細胞を用いて毛包の再生を可能とした 本研究はマウス成獣由来培養線維芽細胞を非接着性培養皿を用いることで 細胞どうしを強制的に凝集させて培養することで 遺伝子操作を行うことなく 線維芽細胞を未分化な状態の幹細胞にし またどの程度の未分化な状態の幹細胞にまで変化させることができるかどうかを検討した 研究成果の概要 ( 英文 ):By culturing adult murine fibroblasts on non-adhesive condition, it became possible to regenerate hair follicles. The present study tried to show how to make stem cells from fibroblasts by culturing non-adhesive culturing dish and make spheroids. 交付決定額 ( 金額単位 : 円 ) 直接経費 間接経費 合計 交付決定額 2,800, ,000 3,640,000 研究分野 : 医歯薬学科研費の分科 細目 : 外科系臨床医学 形成外科学キーワード : 組織培養 移植学 1. 研究開始当初の背景 真皮の中に存在する Skin derived Skps はその後の研究から様々な細胞に分化することが示されているが われわれは precursors(skps) は 培養皿底面に接着せず 細胞同士が細胞凝集塊を形成する これは培地に増殖因子を添加することで in vitro で表皮幹細胞や造血幹細胞の幹細胞の特徴であるコロニーを形成する能力を有している細胞を選択的に分離する手技と解釈される このことから Skps は真皮由来の幹細胞であると考えられている Skps の幹細胞性によりコロニーを形成し細胞凝集塊を形成するのか あるいは最初に細胞凝集塊を形成する結果 幹細胞性を獲得するのかという疑問に至った 後者の観点からわれわれは 細胞が培養皿底面に接着しないように 超親水性の培養皿を用いることで細胞に強制的に細胞凝集塊を形成させて その動態を探っている
2 Skps の niche は毛乳頭であるされていて ともに毛包誘導能を有している このことから発展し われわれはマウス成獣由来の培養線維芽細胞を非接着性培養皿で培養を行い 従来培養を重ねていない毛乳頭細胞や Skps でしか観察されなかった毛包誘導を 細胞凝集塊を形成することで 培養を行ったマウス成獣皮膚由来の線維芽細胞を用いても再現することが出来た つまり線維芽細胞が底面に接着せず 細胞凝集塊を形成することで幹細胞に近い性質を持つに至ったのではないかと予測した 2. 研究の目的本研究はマウス成獣由来培養線維芽細胞を非接着性培養皿を用いることで 細胞同士を強制的に凝集させて培養することで 遺伝子操作を行うことなく 線維芽細胞を未分化な状態の幹細胞にし またどの程度の未分化な状態の幹細胞にまで変化させることができるかどうかを検討した 3. 研究の方法毛包誘導能の獲得ということは 未分化の状態に戻るということである 本研究では 2 次元培養で増殖させたマウス成獣皮膚由来線維芽細胞を一定期間 超親水性培養皿で培養を行うことで細胞凝集塊を作成し 経時的にこれまで報告されている様々な幹細胞で発現している遺伝子発現の検討を行った マウス成獣由来線維芽細胞を 非接着性培養皿を用いて細胞凝集塊の作成を行った 凝集塊作成後 さまざまな時間の後にRNAを採取し real time PCR を用いてさまざまな未分化幹細胞で特異的に発現している遺伝子の発現を観察した C57bl/6J マウス成獣皮膚組織から線維芽細胞を 10%FBS 添加 DMEM 培地を用い て 増殖させる 継代培養を行った後に 細胞を回収し超親水性培養皿 ( 住友ベークライト スミロンセルタイトX ) 上で培養を開始する これまでの研究から 非接着性培養皿に変更後に同様に血清添加培地を用いていると 細胞が脂肪に分化することが分かっているので 培地は Skps の培養と同様の bfgf(40ng/ml),egf(20ng/ml) を添加した HamF-12 無血清培地に変更した 非接着性培養皿で培養を開始し 同じく 2 次元培養で培地のみ無血清培地に交換をしたものから RNA を抽出し cdna に変換した後に real time PCR により これまでに報告されている様々な未分化幹細胞で発現しているとされる遺伝子発現につき 経時的な変化を検討した また タンパクも同様に回収を行い 変化のあった遺伝ににつき Western blotting を用いてタンパクレベルでの変化を確認した C57bl/6Jマウス胎生 17 日胎仔由来の真皮間葉系細胞を 10%FBS 含有のDMEM 培地で接着培養を行い 8-10 継代目の細胞を トリプシン処理で浮遊させ EGF, bfgf, B27を添加したDMEM/F12 混合培地で寒天上に播種し 細胞凝集塊を形成させた 経時的に実態顕微鏡で形態を観察するとともに 最長 4カ月間培養を行った後 再び二次元接着培養に戻し 細胞の生存の有無を確認した また 細胞凝集塊形成後 1 週の細胞を トリプシン処理で個々の細胞に分解した後 poly-l-lysinでコートした培養皿に播種し NGF, NT3, BDNFを添加したDMEM/F12 混合培地で 神経細胞への分化誘導を試みた また 経時的に細胞凝集塊からタンパクを抽出し Western blottingにより N-cadherin, E-cadherin, β -catenin, α -smooth muscle actin (α-sma) の発現の観察を行った 凝集塊形成後 1 週の細胞を4% パラフォルムアルデヒド固定後に Alexa-488
3 Cholera toxin B subunit (Molecular Probes, Inc., Carlsbad, CA) を用いてlipid raft の観察を rabbit anti-phospho-akt (Upstate Cell Signaling, Charlottesville, VA) を用いて活性化 Aktの観察を コンフォーカル顕微鏡により行った さらに 経時的に細胞凝集塊を採取し total RNAを抽出しcDNAに変換した その後 real time PCRにより 未分化な細胞で発現しているさまざまな因子のうち klf4, oct3/4, sox2, c-myc, cxcr4, CD133, nanog, pou5f1の発現を検討した 4. 研究成果凝集塊を形成し 無血清培地で培養を続けた間葉系細胞は 徐々に形が小さくなりながらも 凝集塊を形成し続けた 細胞ひとつひとつの形態を観察すると 核に比べて細胞質の割合が徐々に少なくなってゆく現象が観察された 一方で 高栄養の 10%FBS 入りの DMEM 培地を用いて培養を行うと 徐々に細胞質内に脂肪滴を含有し 浮遊し培養皿から消失していった 細胞凝集塊を形成した状態で4ヶ月間培養し その後トリプシン処理により単一の細胞に分解し 二次元接着培養を行ったところ 細胞は細胞皿底面に接着し 増殖した このことから細胞凝集塊の状態で 細胞が生存していたことが確認された 二次元培養再開初期の細胞は小型で分裂速度も遅かったが 次第に細胞は増大するとともに 増殖能も回復した このことから 細胞が本培養条件下で冬眠状態であったことが示唆された 冬眠関連因子の二次元培養細胞と細胞凝集塊を比較したところ 細胞凝集塊では細胞表面に lipid raft の形成がみられ 活性化 Akt は核に集積しなかった また Notch1 は 細胞凝集塊を形成した一部の細胞の表面に観察された 神経細胞への分化誘導を行ったところ 細胞凝集塊を形成した細胞の一部でニューロンへの分化を認めた SKPs の神経細胞への分化誘導と比較したところ 神経細胞への分化は SKPs の方が有意であった 細胞凝集塊の形成は 培地に EDTA を添加することで完全に凝集が抑制されたので カルシウム依存性と考えられた そこでカドヘリンに着目し発現を観察したところ 古典的 Wnt シグナルを制御する因子であるカドヘリン類の中で 神経幹細胞での発現上昇が報告されている N-cadherin や β-catenin が 細胞凝集塊形成後に著明な発現の上昇を認めた 逆に α-sma は二次元接着培養の際は強く発現しているが 細胞凝集塊形成後に発現が低下した 各種幹細胞において発現が報告されている未分化マーカーのうち sox-2 CD133 cxcr4 が凝集塊形成後に二次元培養に比べ発現が上昇した pou5f1 も細胞凝集塊形成により相対的に発現の上昇を認めた 凝集塊は 4カ月の長期にわたり無血清培地で生存することが確認できたが 10%FBS 添加の培地で培養すると 次第に細胞質内に脂肪滴を有し 浮遊し培地交換の際に消失していった SKPs は同じ条件で培養を行うと脂肪分化することが示されているので 2 非接着培養で得られた細胞凝集塊も SKPs と同様に脂肪分化したものと考えられた 神経系への分化を観察したところ 神経細胞への分化は認められたが SKPs と比較するとその数は少なかった 本実験は 細胞凝集塊形成後 1 週間という比較的短期間の培養後に行ったので 培養期間の差が関与している可能性はある 今後さらなる検討を行いたい
4 造血細胞や表皮角化細胞は分化の指標となるマーカーは詳細に研究されているが 間葉系細胞は 分化マーカーは詳細には判明していない その中で Gabbiani らは 線維芽細胞は分化してα-SMA 陽性の筋線維芽細胞になると報告している 3 培養皿底面に接着すると間葉系細胞はα-SMA を有するが 細胞凝集塊を形成するとα-SMA の発現は消失した この細胞凝集はカルシウム依存性であることから 接着の原因となっている因子につき検討を行ったところ N-cdherin とβ -catenin が上昇していた N-cdherin は 未分化性維持との関係は不明であるが 未分化神経幹細胞での発現は示されている これらのことから 二次元接着培養を行っていると間葉系細胞はαSMA を細胞骨格として有し 分化 した状態となっているが 浮遊し細胞同士が接着すると細胞骨格が変化し これとともに N-cadherin が発現が上昇した カドヘリンの発現が上昇することで β -catenin が細胞膜に固定され 古典的 Wnt シグナルが減少することも考えられたが β -catenin のタンパク量自体も細胞凝集塊形成後に上昇していた このようなことから 細胞骨格の変化が 接着因子の変化を引き起こし Wnt シグナルを含めたシグナル伝達系に影響を与えた可能性も考えられた 山中 4 因子を含め さまざまな幹細胞で発現している未分化マーカーについて発現を観察したところ sox2, CD133, cxcr4 が二次元培養に比べ著しく上昇していた また pou5f1 も二次元培養に比べ発現が上昇していた 今回調べたその他の Klf4, Oct3/4 については上昇が認められなかった 冬眠関連因子の発現と考え合わせると 非接着性培養皿で細胞凝集塊を形成させることで 培養を行った間葉系細胞が未分化な幹細胞様の細胞に変化 または培養によりこれらの細胞が 選択された可能性が示唆された 5. 主な発表論文等 ( 研究代表者 研究分担者及び連携研究者には下線 ) 雑誌論文 ( 計 3 件 )1: Kishi K, Okabe K, Shimizu R, Kubota Y. Fetal skin possesses the ability to regenerate completely: complete regeneration of skin. Keio J Med Dec;61(4): PubMed PMID: 査読有 2: Shimizu R, Kishi K. Skin graft. Plast Surg Int. 2012;2012: doi: /2012/ Epub 2012 Feb 6. PubMed PMID: ; PubMed Central PMCID: PMC 査読有 3: Shimizu R, Okabe K, Kubota Y, Nakamura-Ishizu A, Nakajima H, Kishi K. Sphere formation restores and confers hair-inducing capacity in cultured mesenchymalcells. Exp Dermatol Aug;20(8): doi: /j x. Epub 2011 Apr 27. PubMed PMID: 査読有 学会発表 ( 計 0 件 ) 図書 ( 計 0 件 ) 産業財産権 出願状況 ( 計 0 件 ) 取得状況 ( 計 0 件 )
5 その他 ホームページ等 6. 研究組織 (1) 研究代表者貴志和生 (KISHI KAZUO) 慶應義塾大学 医学部 教授研究者番号 : (2) 研究分担者なし (3) 連携研究者なし
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 ) 研究成果報告書 研究成果の概要 ( 和文 ): 平成 24 年 5 月 15 日現在 機関番号 :32612 研究種目 : 基盤研究 (C) 研究期間 :2009~2011 課題番号 :21592265 研究課題名 ( 和文 ) 再生に向けたヒト人工多能性幹細胞を用いた網膜変性疾患の病態解明 研究課題名 ( 英文 ) AnanlysisoftheretinaldegenerativediseasesusingiPScells
を行った 2.iPS 細胞の由来の探索 3.MEF および TTF 以外の細胞からの ips 細胞誘導 4.Fbx15 以外の遺伝子発現を指標とした ips 細胞の樹立 ips 細胞はこれまでのところレトロウイルスを用いた場合しか樹立できていない また 4 因子を導入した線維芽細胞の中で ips 細
平成 19 年度実績報告 免疫難病 感染症等の先進医療技術 平成 15 年度採択研究代表者 山中伸弥 京都大学物質 - 細胞統合システム拠点 / 再生医科学研究所 教授 真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立 1. 研究実施の概要 胚性幹 (ES) 細胞は受精後間もない胚から樹立する幹細胞であり 様々な細胞へと分化する多能性を維持したまま 長期かつ大量に培養することが可能であることから 脊髄損傷 若年性糖尿病
スライド 1
新技術で分離した ヒト骨質由来微小幹細胞の医療応用 薗田精昭 関西医科大学大学院医学研究科先端医療学専攻修復医療応用系幹細胞生物学 2001 背景 (1): 微小幹細胞とは Journal of Cellular Biochemistry 80;455-460(2001) 微小幹細胞に関する最初の報告生体の組織内に非常に小さな spore-like stem cell が存在することが初めて報告された
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
Powered by TCPDF ( Title 造血器腫瘍のリプログラミング治療 Sub Title Reprogramming of hematological malignancies Author 松木, 絵里 (Matsuki, Eri) Publisher P
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title 造血器腫瘍のリプログラミング治療 Sub Title Reprogramming of hematological malignancies Author 松木, 絵里 (Matsuki, Eri) Publisher Publication year 2011 Jtitle 科学研究費補助金研究成果報告書 (2010.
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
PowerPoint プレゼンテーション
住友ベークライト株式会社 S- バイオ事業部 - 1 - PrimeSurface を用いた幹細胞研究 - 2 - 凝集塊のサイズの分化への影響 凝集塊のサイズが細胞の分化に大きく影響 (Ref. 1-2 ) 凝集塊のサイズ均一性が重要 PrimeSurface では均一サイズの細胞凝集塊形成が可能! Refenreces 1. Control of human embryonic stem cell
2011 年 8 月 25 日放送第 74 回日本皮膚科学会東京支部学術大会 1 会長講演 毛成長誘導の主役は毛乳頭細胞? 毛包幹細胞? 北里大学皮膚科教授勝岡憲生 はじめに毛髪の生物学的特性に関する基礎研究は ラットの髭から採取した毛乳頭細胞の培養の成功に端を発します 1980 年代初め Jaho
2011 年 8 月 25 日放送第 74 回日本皮膚科学会東京支部学術大会 1 会長講演 毛成長誘導の主役は毛乳頭細胞? 毛包幹細胞? 北里大学皮膚科教授勝岡憲生 はじめに毛髪の生物学的特性に関する基礎研究は ラットの髭から採取した毛乳頭細胞の培養の成功に端を発します 1980 年代初め Jahoda CAB, Oliver RF らが始めてラット髭由来の培養毛乳頭細胞に関する研究を手掛けました
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
論文の内容の要旨
論文の内容の要旨 論文題目 和訳 指導教員 Hair regeneration by hair follicle derived cell transfer 毛包由来細胞移植による毛髪再生 光嶋勲教授 東京大学大学院医学系研究科平成 17 年 4 月入 ( 進 ) 学医学博士課程外科学専攻 氏名 井上啓太 背景と目的近年われわれは 毛包由来細胞移植による毛髪再生治療の研究を行ってきた 毛包は上皮系細胞
STAP現象の検証の実施について
STAP 現象の検証の実施について 実験総括責任者 : 独立行政法人理化学研究所発生 再生科学総合研究センター特別顧問 ( 相澤研究ユニット研究ユニットリーダー兼務 ) 相澤慎一 研究実施責任者 : 独立行政法人理化学研究所発生 再生科学総合研究センター多能性幹細胞研究プロジェクトプロジェクトリーダー丹羽仁史 2014 年 4 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 1 検証実験の目的 STAP 現象が存在するか否かを一から検証する
<4D F736F F D C668DDA94C5817A8AEE90B68CA45F927D946791E58BA493AF838A838A815B83585F8AB28DD79645>
報道機関各位 2017 年 2 月 8 日 大学共同利用機関法人自然科学研究機構基礎生物学研究所国立大学法人筑波大学 精子幹細胞の分化と自己複製を両立する新たなメカニズムの発見 幹細胞は分化シグナルからどのように守られるのか 長期間にわたって多くの精子を作ることは 私たちが子孫を残して命を伝えるための重要な営みで 大もととなる 精子幹細胞 の働きによって支えられています 基礎生物学研究所の徳江萌研究員
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル コラーゲン ゲル マトリックス培養法 (Collagen Gel Matrix Culture) の 実際とその応用例について 目次 Ⅰ. 細胞培養について 1 Ⅰ-1. はじめに Ⅰ-2. 細胞培養の基礎 Ⅰ-3. コラーゲンを用いる細胞培養 Ⅰ-4. 細胞の基質としてのコラーゲンの役割 Ⅱ. コラーゲンについて 5 Ⅱ-1. コラーゲンの分子構造と諸性質
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 ) 研究成果報告書 平成 25 年 6 月 7 日現在 機関番号 :32651 研究種目 : 若手研究 (B) 研究期間 :2010~2012 課題番号 :22791634 研究課題名 ( 和文 ) 中耳粘膜の血流動態が中耳腔全圧に及ぼす影響に関しての研究 研究課題名 ( 英文 ) A study of the effect of blood
様式F-19 記入例・作成上の注意
様式 F-19 記入例 科学研究費助成事業 ( 学術研究助成基金助成金 ) 研究成果報告書 機関番号 :12345 研究種目 : 基盤研究 (C) 研究期間 :2012~2014 課題番号 :24000000 研究課題名 ( 和文 ) に関する研究 研究課題名 ( 英文 ) AAAAAAAAAAAA 研究代表者学振太郎 (GAKUSHIN TARO) 大学 大学院理工学研究科 教授研究者番号 :12345678
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
Powered by TCPDF ( Title 組織のスラック探索に関する包括的モデルの構築と実証研究 Sub Title On the comprehensive model of organizational slack search Author 三橋, 平 (M
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title 組織のスラック探索に関する包括的モデルの構築と実証研究 Sub Title On the comprehensive model of organizational slack search Author 三橋, 平 (MITSUHASHI, HITOSHI) Publisher Publication year 2009
( 続紙 1 ) 京都大学 博士 ( 薬学 ) 氏名 大西正俊 論文題目 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 脳内出血は 高血圧などの原因により脳血管が破綻し 脳実質へ出血した病態をいう 漏出する血液中の種々の因子の中でも 血液凝固に関
Title 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 大西, 正俊 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2010-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/120523 Right Type Thesis or Dissertation
法医学問題「想定問答」(記者会見後:平成15年 月 日)
平成 28 年 5 月 26 日 肺がんに対する新たな分子標的治療を発見! 本研究成果のポイント 肺がんのうち 5% 程度を占める KRAS( 1) 遺伝子変異肺がんは, 上皮間葉移行 ( 2) 状態により上皮系と間葉系の 2 種類に分類される KRAS 遺伝子変異を有する肺がんに対し現在臨床試験中の MEK 阻害薬は, 投与後に細胞表面受容体を活性化することにより効果が減弱され, 活性化される細胞表面受容体は上皮間葉移行状態により異なる
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 大道正英 髙橋優子 副査副査 教授教授 岡 田 仁 克 辻 求 副査 教授 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent trans
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 大道正英 髙橋優子 副査副査 岡 田 仁 克 辻 求 副査 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent transforming growth factor- binding protein-4 is downregulated in breast
の感染が阻止されるという いわゆる 二度なし現象 の原理であり 予防接種 ( ワクチン ) を行う根拠でもあります 特定の抗原を認識する記憶 B 細胞は体内を循環していますがその数は非常に少なく その中で抗原に遭遇した僅かな記憶 B 細胞が著しく増殖し 効率良く形質細胞に分化することが 大量の抗体産
TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE 1-3 KAGURAZAKA, SHINJUKU-KU, TOKYO 162-8601, JAPAN Phone: +81-3-5228-8107 報道関係各位 2018 年 8 月 6 日 免疫細胞が記憶した病原体を効果的に排除する機構の解明 ~ 記憶 B 細胞の二次抗体産生応答は IL-9 シグナルによって促進される ~ 東京理科大学 研究の要旨東京理科大学生命医科学研究所
様式 F-19 科学研究費助成事業 ( 学術研究助成基金助成金 ) 研究成果報告書 平成 25 年 5 月 15 日現在 機関番号 :32612 研究種目 : 若手研究 (B) 研究期間 :2011~2012 課題番号 : 研究課題名 ( 和文 ) プリオンタンパクの小胞輸送に関与す
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title プリオンタンパクの小胞輸送に関与するRAB11およびSGSMファミリーの機能解析 Author 楊, 浩 (Yang, Hao) Publisher Jtitle 科学研究費補助金研究成果報告書 (2012. ) Abstract SGSM(Small G protein Signaling Modulator) ファミリータンパクは
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
Microsoft PowerPoint - 資料3-8_(B理研・古関)拠点B理研古関120613
再生医療実現拠点ネットワークプログラム 疾患 組織別実用化研究拠点 ( 拠点 B) 資料 3-8 課題名 : NKT 細胞再生によるがん免疫治療技術開発拠点 研究代表者 : 理化学研究所古関明彦分担研究機関 : 千葉大学慶應義塾大学国立病院機構 1 NKT 細胞標的治療の抗腫瘍効果 B16 マウスメラノーマ細胞 agalcer/dcs (3 x 10 6 ) 7d 14d NKT 細胞標的治療 agalcer/dcs
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
Powered by TCPDF ( Title フィラグリン変異マウスを用いた新規アトピー性皮膚炎マウスモデルの作製 Sub Title Development of a new model for atopic dermatitis using filaggrin m
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title フィラグリン変異マウスを用いた新規アトピー性皮膚炎マウスモデルの作製 Sub Title Development of a new model for atopic dermatitis using filaggrin mutant mice Author 川崎, 洋 (Kawasaki, Hiroshi) Publisher
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費補助金研究成果報告書 平成 21 年 5 月 13 日現在 研究種目 : 若手研究 (B) 研究期間 :2007~2008 課題番号 :19791396 研究課題名 ( 和文 ) デンタルユニット給水系バイオフィルムの実験モデルの確立と関連遺伝子の解析研究課題名 ( 英文 ) Establishment of in vitro biofilm model and analysis
く 細胞傷害活性の無い CD4 + ヘルパー T 細胞が必須と判明した 吉田らは 1988 年 C57BL/6 マウスが腹腔内に移植した BALB/c マウス由来の Meth A 腫瘍細胞 (CTL 耐性細胞株 ) を拒絶すること 1991 年 同種異系移植によって誘導されるマクロファージ (AIM
( 様式甲 5) 氏 名 山名秀典 ( ふりがな ) ( やまなひでのり ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 26 年 7 月 30 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Down-regulated expression of 学位論文題名 monocyte/macrophage major histocompatibility
血漿エクソソーム由来microRNAを用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [全文の要約]
Title 血漿エクソソーム由来 microrna を用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [ 全文の要約 ] Author(s) 山口, 響子 Issue Date 2017-03-23 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/66158 Type theses (doctoral - abstract of entire text) Note この博士論文全文の閲覧方法については
関係があると報告もされており 卵巣明細胞腺癌において PI3K 経路は非常に重要であると考えられる PI3K 経路が活性化すると mtor ならびに HIF-1αが活性化することが知られている HIF-1αは様々な癌種における薬理学的な標的の一つであるが 卵巣癌においても同様である そこで 本研究で
( 様式甲 5) 氏 名 髙井雅聡 ( ふりがな ) ( たかいまさあき ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 27 年 7 月 8 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Crosstalk between PI3K and Ras pathways via 学位論文題名 Protein Phosphatase 2A in human
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費補助金研究成果報告書 平成 23 年 3 月 28 日現在 機関番号 :3714 研究種目 : 若手研究 研究期間 :28~21 課題番号 :279342 研究課題名 ( 和文 )Toll-like receptor 1 のリガンド探索および機能解析研究課題名 ( 英文 )Functional analysis of Toll-like receptor 1 研究代表者清水隆
【Webinar】顕微鏡観察だけでなく、定量的解析から見える事
顕微鏡観察だけでなく 定量的解析から見える事 ~ ハイコンテントアナリシスのメリット ~ サーモフィッシャーサイエンティフィックライフテクノロジーズジャパン株式会社テクニカルサポート小林英夫 The world leader in serving science 1 顕微鏡観察時に苦労していることはありませんか? 観察前の操作 細胞の状態 染色方法 観察時 観察後の操作 撮影した画像をどのように解釈すべきか
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 小川憲人 論文審査担当者 主査田中真二 副査北川昌伸 渡邉守 論文題目 Clinical significance of platelet derived growth factor -C and -D in gastric cancer ( 論文内容の要旨 )
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 小川憲人 論文審査担当者 主査田中真二 副査北川昌伸 渡邉守 論文題目 Clinical significance of platelet derived growth factor -C and -D in gastric cancer ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > platelet derived growth factor (PDGF 血小板由来成長因子)-C,
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 松尾祐介 論文審査担当者 主査淺原弘嗣 副査関矢一郎 金井正美 論文題目 Local fibroblast proliferation but not influx is responsible for synovial hyperplasia in a mur
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 松尾祐介 論文審査担当者 主査淺原弘嗣 副査関矢一郎 金井正美 論文題目 Local fibroblast proliferation but not influx is responsible for synovial hyperplasia in a murine model of rheumatoid arthritis ( 論文内容の要旨 ) < 要旨
報道発表資料 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - ポイント マウス サルの網膜の再生を促進することに成功 網膜だけでなく 難治性神経変性疾患の再生治療にも期待できる 神経回
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - 五感の中でも 視覚 は 私たちが世界を感知するためにとても重要です この視覚をもたらすのが眼 その構造と機能は よく カメラ にたとえられ レンズの役目 水晶体 を通して得られる光の情報を フイルムである
別紙 < 研究の背景と経緯 > 自閉症は 全人口の約 2% が罹患する非常に頻度の高い神経発達障害です 近年 クロマチンリモデ リング因子 ( 5) である CHD8 が自閉症の原因遺伝子として同定され 大変注目を集めています ( 図 1) 本研究グループは これまでに CHD8 遺伝子変異を持つ
PRESS RELEASE(2018/05/16) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授と名古屋市立大学薬学研究科の喜多泰之助 教 白根道子教授 金沢大学医薬保健研究域医学系の西山正章教授らの研究グループは
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
様式 C-19 科学研究費補助金研究成果報告書 平成 21 年 6 月 2 日現在 研究種目 : 若手研究 (B) 研究期間 :26 ~ 28 課題番号 : 研究課題名 ( 和文 ) 炭酸ガスおよび半導体レーザーによるオーラルアンチエイジング 研究課題名 ( 英文 ) Oral an
炭酸ガスおよび半導体レーザーによるオーラルアンチエ Title イジング Author(s) 村上, 聡 Journal, (): - URL http://hdl.handle.net/113/154 Right Posted at the Institutional Resources for Unique Colle Available from http://ir.tdc.ac.jp/ 様式
<4D F736F F D20322E CA48B8690AC89CA5B90B688E38CA E525D>
PRESS RELEASE(2017/07/18) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明 骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待 - 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授
神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見
平成 29 年 3 月 24 日新潟大学 神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見 - うつ病やアルツハイマー病,BSE,HIV 脳症などの研究に貢献 - 本学医歯学総合研究科五十嵐道弘教授 本多敦子特任助教 伊藤泰行助教らの研究グループは 神経細胞表面において GPM6a タンパク質がトランスデューサー ( シグナル変換器 ) *1 として作用し 細胞外から細胞内へのシグナル伝達
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳の神経細胞に分化しないように制御している遺伝子を発見しました 発生 再生科学総合研究センター ( 竹市雅俊センター長
( 図 ) IP3 と IRBIT( アービット ) が IP3 受容体に競合して結合する様子
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 独立行政法人科学技術振興機構 細胞内のカルシウムチャネルに情報伝達を邪魔する 偽結合体 を発見 - IP3 受容体に IP3 と競合して結合するタンパク質 アービット の機能を解明 - 細胞分裂 細胞死 受精 発生など 私たちの生の営みそのものに関わる情報伝達は 細胞内のカルシウムイオンの放出によって行われています
日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す
日本標準商品分類番号 872491 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制することが示されたが 血管新生に対するカリジノゲナーゼの影響を評価した報告はない そこで今回 網膜血管新生に対するカリジノゲナーゼの役割を同定するため
八村敏志 TCR が発現しない. 抗原の経口投与 DO11.1 TCR トランスジェニックマウスに経口免疫寛容を誘導するために 粗精製 OVA を mg/ml の濃度で溶解した水溶液を作製し 7 日間自由摂取させた また Foxp3 の発現を検討する実験では RAG / OVA3 3 マウスおよび
ハチムラサトシ 八村敏志東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター准教授 緒言食物に対して過剰あるいは異常な免疫応答が原因で起こる食物アレルギーは 患者の大部分が乳幼児であり 乳幼児が特定の食物を摂取できないことから 栄養学的 精神的な問題 さらには保育 教育機関の給食において 切実な問題となっている しかしながら その発症機序はまだ不明な点が多く また多くの患者が加齢とともに寛解するものの
PowerPoint プレゼンテーション
自己紹介 Self-introduction 岡山大学理学部線虫 C. elegans の骨格筋の発生 京都大学大学院医学研究科心筋肥大の転写機構 ES/iPS 細胞の心筋分化 国立循環器病研究センター動脈硬化の発生機序 ( 平滑筋 ) ミネソタ大学幹細胞研究所骨格筋幹細胞の増殖 分化 信州大学農学部 / バイオメディカル研究所 分子細胞機能学研究室 (C101) TEL : 0265-77-1426(
Powered by TCPDF ( Title 前転移ニッチの性状解析に基づく癌転移抑制戦略の考案 Sub Title Development of anti-metastatic strategy based on analysis of premetastatic
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title 前転移ニッチの性状解析に基づく癌転移抑制戦略の考案 Sub Title Development of anti-metastatic strategy based on analysis of premetastatic niche Author 佐谷, 秀行 (Saya, Hideyuki) Publisher Publication
ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 ポイント 脂肪幹細胞の脂肪分化誘導に伴い FABP4( 脂肪細胞型 ) FABP5( 表皮型 ) が発現亢進し 分泌されることを確認しました トランスク
平成 28 年 12 月 19 日 ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 泌尿器科学分野の山本徳則 ( やまもととくのり ) 准教授 後藤百万 ( ごとうももかず ) 教授と札幌医科大学内分泌内科の古橋眞人 ( ふるはしまさと ) 講師
糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
糖鎖の新しい機能を発見 : 補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する ポイント 神経細胞上の糖脂質の糖鎖構造が正常パターンになっていないと 細胞膜の構造や機能が障害されて 外界からのシグナルに対する反応や攻撃に対する防御反応が異常になることが示された 細胞膜のタンパク質や脂質に結合している糖鎖の役割として 補体の活性のコントロールという新規の重要な機能が明らかになった 糖脂質の糖鎖が欠損すると
in vivo
Title 第 288 回 東 京 歯 科 大 学 学 会 ( 総 会 ) Journal 歯 科 学 報, 109(4): 405-443 URL http://hdl.handle.net/10130/1668 Right Posted at the Institutional Resources for Unique Colle Available from http://ir.tdc.ac.jp/
コーニング社 ウシ胎児血清 Fetal Bovine Serum Corning社はCorningグループの一員であるMediatech社製造のウシ胎児血清を2013 年より 日本国内で販売しています 高品質で安全性の高い血清をご提供致します cgmp準拠施設で製造 FDA登録施設で製造 ISO13
オセアニア産 牛胎児血清 FBS Selborne社 ウシ胎児血清 FBS 畜場から詳細の情報を入手し 生産牧場 屠畜の記録までトレースすることが可能です Selborne 社 特長 cgmp製造施設で製造 EDQM FDA認可の製造施設を所有 契約屠畜場から詳細な情報を入手し 生産牧場 屠畜の記録までトレース可能 9CFR規格に則った品質保証試験を実施 監査時に すべての記録について開示可能 別途監査費用がかかる場合がございます
1 911 9001030 9:00 A B C D E F G H I J K L M 1A0900 1B0900 1C0900 1D0900 1E0900 1F0900 1G0900 1H0900 1I0900 1J0900 1K0900 1L0900 1M0900 9:15 1A0915 1B0915 1C0915 1D0915 1E0915 1F0915 1G0915 1H0915 1I0915
Powered by TCPDF ( Title 心臓 大血管発生におけるイノシトール三リン酸受容体の組織特異的機能の解明 Sub Title Tissue-specific roles of inositol 1,4,5-trisphosphate receptors
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title 心臓 大血管発生におけるイノシトール三リン酸受容体の組織特異的機能の解明 Sub Title Tissue-specific roles of inositol 1,4,5-trisphosphate receptors for cardiovascular development Author 内田, 敬子 (Uchida,
解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を
解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を進展させるしくみを解明 難治がんである悪性黒色腫の新規分子標的治療法の開発に期待 ポイント 難治がんの一つである悪性黒色腫
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
