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- ようじろう とみもと
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1 食認知科学入門ー私たちは おいしさ をどうやって感じているのか? ー 国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構食品総合研究所食品機能研究領域食認知科学ユニット日下部裕子
2 食認知科学とは? 食品側 食品研究 生体側 生産 製造方法 食認知 食行動 生産 加工 保存方法 包装 流通方法 嗜好性 購買行動 栄養成分機能性成分有害成分 成分解析 栄養 機能性食品 成分機能
3 食認知科学と専門分野の関係 食べ物を見る口に入れる 感覚器 生化学 生理学分子生物学口腔機能科学耳鼻咽喉科学 味わい ( 食認知 ) おいしさ 脳 神経系中枢 感情 行動 脳科学動物行動学心理学行動学言語学経済学
4 食認知科学 食の嗜好性の重要性 おいしさの回路 動物としての回路 人間ならではの回路 口腔 脳 幼少時においしさの回路を作り 上手に維持する おいしさの回路は高齢期の嚥下 代謝機能に必須 身体
5 食行動 恒常性の維持 非恒常的行動 ( やみつき ) おいしさ 味わいからおいしさへ 脳内物質の放出 快 不快中枢 視床下部 扁桃体 内因的要素 : 体内生理状態外因的要素 : 食環境 情報 記憶 味わい食認知大脳皮質 ( 感覚野 前頭連合野 ) フィードバック 味わいの信号の調節 味覚反射行動唾液分泌など 運動核 延髄孤束核 味覚 感覚の統合 インターナルクロスモーダル 嗅覚視覚触覚聴覚 感覚器 食物 フィードバック 内臓
6 味の信号の入力と統合
7 味を受け取る器官 : 味蕾 基本味甘味 苦味 酸味 塩味 うま味 上皮細胞 自由神経終末基本味以外の味辛味 渋味 えぐ味 金属味など 味蕾 味神経
8 味を感じる仕組み : 味細胞 味蕾 味細胞 受容する味物質が異なる細胞の集団 ( 甘味受容細胞 苦味受容細胞 etc.) 赤 : 苦味受容細胞緑 : 甘味受容味細胞 味細胞前駆細胞
9 味の信号の入力 味を受け取るタンパク質 = 味覚受容体 口腔内に入れることにより生じた信号を脳まで伝達する 一つ一つの信号はバラバラに入力される 味を受け取るのは それぞれの味に対応したタンパク質 受容体分子
10 明らかになった基本味の受容体 受容体 チャネル 有郭乳頭 甘味うま味苦味酸味塩味 T1r2/T1r3 T1r1/T1r3 T2rs PKD2L1/PKD1L3? +? 甘味うま味苦味酸味塩味 茸状乳頭 T1r2/T1r3 T1r1/T1r3 T2rs? +? ENaC(α 2 βγ)
11 ギムネマ酸とヒト甘味受容体の関係 ショ糖サッカリン D-トリプトファンスクラロースアセサルファムK アスパルテームネオテームモネリン 甘味受容体 ブラゼインシクラメートラクチゾールギムネマ酸 VFT ドメイン システインリッチ領域 膜貫通領域 ht1r2/ht1r3 G タンパク質共役型受容体
12 遺伝と味覚 Bufe B et.al. Curr Biol. 15, (2005) Sandell MA and Breslin PAS, Curr Biol. 16, R (2005)
13 味の信号の統合
14 インターモーダル ( 同一感覚内相互作用 ) 味覚 感覚の統合過程で起きる現象 クロスモーダル ( 他感覚との相互作用 ) 例 嗅覚 複数の匂いの間で相互作用 視覚 触覚 甘味苦味酸味うま味塩味 温度 スイカに塩 マリネ お吸い物 バニラの香りで甘味を補う レモンの香りで酸味を補う 醤油の香りが塩味の感受性を上げる 黄や橙色で酸味や果物の香りが補われる アイスクリーム お吸い物の塩加減 聴覚 食感 ポテトチップスのクリスピー感
15 味の増強作用の種類 1. 対比効果 --- スイカに塩 2. 分子間相互作用 -- アイスクリーム 3. 分子内相互作用 -- 昆布と鰹節
16 甘味物質 塩味物質 対比効果 別々の経路で伝えられた複数の味の情報が統合されるときに 相互に影響しあう現象 甘いしょっぱい 味蕾 味細胞
17 対比効果の例 増強効果 甘味と塩味--スイカに塩 お汁粉に漬け物 うま味と塩味--お吸い物 酸味と塩味-- 減塩食抑制効果 酸味と塩味-- 寿司酢 マリネ キムチ 苦味と甘味--ビターチョコレート コーヒーに砂糖
18 こく--- 発酵産物 油? 温度--アイスクリーム 分子間相互作用 複数の分子が存在して始めて作用が認められる場合 作用機序の予想図 : おそらく 2 つの受容体を介する系が相互作用すると考えられる コク味物質 味物質 作用
19 分子間相互作用 温度と味 温度感受性チャネルが味の受容に関与 甘味と温度 -- 情報伝達の下流にある TRPM5 チャネルが関与 温度が高いと活性化し 低いと不活性化する 暖かいとより甘く 冷たいと甘くなくなる ( アイスクリーム ) 分子単独の作用 ( 相互作用はない ) 塩味と温度 -- 塩味受容チャネル ENaC は温度が低いと活性化し 高いと不活性化する 暖かいと塩味を感じにくく 冷めると濃く感じる ( お吸い物 ) 辛味と温度 -- 唐辛子の辛味成分カプサイシンを受容する TRPV1 は熱刺激も受容する -- 辛子やわさびの辛味を受容する TRPA1 は冷刺激を受容する 参考メントールの受容体 TRPM8 も冷刺激を受容する
20 3. 分子内相互作用 一つの受容体分子の中に物質が結合できる場所が複数あり 同時に複数の物質が別々の場所に結合した結果 増幅や抑制が起こること グルタミン酸とイノシン酸によるうま味の増強効果 酸味による苦味の抑制効果 甘味料のブレンドによる甘味の増強効果
21 グルタミン酸とイノシン酸によるうま味の相乗効果 学術的定義うま味 旨い味 Umami: グルタミン酸が呈する味でイノシン酸 グアニル酸で増強される味のこと うま味受容体二枚貝のような構造 ht1r1/ht1r3 イノシン酸 蝶番部位グルタミン酸 Zhang et. al. PNAS 105, (2008)
22 酸味による苦味の抑制効果 苦味受容体を導入した培養細胞で確認 Sal: サリシン ( 苦味物質 ) Sakurai et. al. J. Agric. Food Chem. 57, (2009)
23 味の増強作用のまとめ 味の増強作用には 分子レベルから脳神経レベルに至るまで 様々な種類がある 味覚受容体や情報伝達に関わる分子が明らかにされ 分子間や 分子内でも増強作用があることが解明されつつある
24 食行動 恒常性の維持 非恒常的行動 ( やみつき ) おいしさ 味わいからおいしさへ 脳内物質の放出 快 不快中枢 視床下部 扁桃体 内因的要素 : 体内生理状態外因的要素 : 食環境 情報 記憶 味わい食認知大脳皮質 ( 感覚野 前頭連合野 ) フィードバック 味わいの信号の調節 味覚反射行動唾液分泌など 運動核 延髄孤束核 味覚 感覚の統合 インターナルクロスモーダル 嗅覚視覚触覚聴覚 感覚器 食物 フィードバック 内臓
25 味わいからおいしさへ 影響する要素ー 内因的要素 1. 恒常性の維持 : 体調による変化食欲と甘味の関係疲労と甘味 酸味の関係 2. 加齢 疾病 投薬などによる変化投薬による味覚障害口腔内環境の変化による味覚の変化 ( ドライマウス )
26 食欲と甘味感受性の関係 食欲調節因子 レプチン満腹時 甘味感受性 Yoshida R et.al. PNAS 97, (2000) カンナビノイド空腹時 甘味感受性 Yoshida R et.al. PNAS 107, (2010)
27 疲労と味覚の関係 精神的疲労 肉体的疲労 Nakagawa M et.al. Chem. Senses,
28 内臓での味覚受容 食物の摂取と代謝に関係する様々な臓器に味覚受容体が存在している 味覚情報 生理情報 Nature 486, S7-S9 (2012)
29 味わいからおいしさへ 影響する要素ー 外因的要素 経験 なじみのあるもの 安全そうなものを選択 新規性恐怖 ( 本能 ) 好奇心 飽き 情報 環境 おいしさを連想させる言葉 画像ブランドイメージ 場面 食事相手 空間 ( 音 照明 ) 食器 包装
30 食行動 恒常性の維持 非恒常的行動 ( やみつき ) おいしさ 味わいからおいしさへ 脳内物質の放出 快 不快中枢 視床下部 扁桃体 内因的要素 : 体内生理状態外因的要素 : 食環境 情報 記憶 味わい食認知大脳皮質 ( 感覚野 前頭連合野 ) フィードバック 味わいの信号の調節 味覚反射行動唾液分泌など 運動核 延髄孤束核 味覚 感覚の統合 インターナルクロスモーダル 嗅覚視覚触覚聴覚 感覚器 食物 フィードバック 内臓
31 味わいからおいしさへ 影響する要素ー 内因的要素 3. 非恒常性要素 やみつき -- 脳内報酬系への作用 油 甘味 カフェインなど 生理状態と食い違う食行動 外発的摂食 - 食品について見たり聞いたりすると食べたくなってしまう現象抑制的摂食 - 過剰なダイエット情動的摂食 - やけぐい
32 まとめ 私たちが食品を目にしてからおいしさを感じるまでの間には様々な段階があり 食の質に関する情報は各過程で統合 調節される おいしさは記憶や経験と深く関係する おいしさの感じ方は体の状態によっても環境によっても変化する 私たちの食行動には 栄養状態を反映する理にかなった行動だけでなく やみつき や やけぐい のような脳の状態による非合理的な行動がある
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味覚研究の最前線 - 塩味受容を中心に 朝倉富子 東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授 食べること は生命の維持に必要不可欠であり すべての生物は 成長や生命の維持に必要な成分を 食物 から摂取する 食物は 消化 吸収の過程を経て 生命の維持や運動に必要なエネルギーの産出 また体成分へと転換され利用される 消化と吸収は食物摂取による生体反応のもっとも重要なシステムであり 消化と吸収が行われるのは消化管である
漢方薬
神経系 Pharmaceutical education for the general public. Advanced level text to learn medicine. 深井良祐 [ 著 ] 1 目次 第一章. 神経系とは P. 3 1-1. 神経系の仕組み P.3 1-2. 神経系の分類 P.4 第二章. 中枢神経 ( 脳で働く神経伝達物質 ) P. 6 第三章. 自律神経 ( 交感神経と副交感神経
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
( 続紙 1 ) 京都大学 博士 ( 薬学 ) 氏名 大西正俊 論文題目 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 脳内出血は 高血圧などの原因により脳血管が破綻し 脳実質へ出血した病態をいう 漏出する血液中の種々の因子の中でも 血液凝固に関
Title 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 大西, 正俊 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2010-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/120523 Right Type Thesis or Dissertation
生物時計の安定性の秘密を解明
平成 25 年 12 月 13 日 生物時計の安定性の秘密を解明 概要 名古屋大学理学研究科の北山陽子助教 近藤孝男特任教授らの研究グループは 光合 成をおこなうシアノバクテリアの生物時計機構を解析し 時計タンパク質 KaiC が 安定な 24 時 間周期のリズムを形成する分子機構を明らかにしました 生物は, 生物時計 ( 概日時計 ) を利用して様々な生理現象を 時間的に コントロールし 効 率的に生活しています
報道発表資料 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - ポイント 亜鉛が免疫応答を制御 亜鉛がシグナル伝達分子として作用する 免疫の新領域を開拓独立行政法人理化学研究所 ( 野依良治理事
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - 私たちの生命維持を行うのに重要な役割を担う微量金属元素の一つとして知られていた 亜鉛 この亜鉛が欠乏すると 味覚障害や成長障害 免疫不全 神経系の異常などをきたします 理研免疫アレルギー科学総合研究センターサイトカイン制御研究グループと大阪大学の研究グループは
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎にお
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎においてはかゆみが診断基準の基本項目にもあげられる重要な要素となっています 執拗なかゆみの持続により 集中力の低下や不眠が生じ日常生活に悪影響を及ぼし
( 図 ) IP3 と IRBIT( アービット ) が IP3 受容体に競合して結合する様子
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 独立行政法人科学技術振興機構 細胞内のカルシウムチャネルに情報伝達を邪魔する 偽結合体 を発見 - IP3 受容体に IP3 と競合して結合するタンパク質 アービット の機能を解明 - 細胞分裂 細胞死 受精 発生など 私たちの生の営みそのものに関わる情報伝達は 細胞内のカルシウムイオンの放出によって行われています
胞運命が背側に運命変換することを見いだしました ( 図 1-1) この成果は IP3-Ca 2+ シグナルが腹側のシグナルとして働くことを示すもので 研究チームの粂昭苑研究員によって米国の科学雑誌 サイエンス に発表されました (Kume et al., 1997) この結果によって 初期胚には背腹
報道発表資料 2002 年 5 月 16 日 独立行政法人理化学研究所 科学技術振興事業団 生物の 腹 と 背 を分けるメカニズムの一端を解明 - 体軸形成を担うカルシウムシグナルの標的遺伝子を発見 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) と科学技術振興事業団 ( 沖村憲樹理事長 ) は 東京大学と共同で 生物の初期発生時において 腹 と 背 を決める情報伝達に使われるカルシウムシグナルのメカニズムの一端を明らかにしました
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[ 博士論文概要 ] 平成 25 年度 金多賢 筑波大学大学院人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 1. 背景と目的映像メディアは, 情報伝達における効果的なメディアの一つでありながら, 容易に感情喚起が可能な媒体である. 誰でも簡単に映像を配信できるメディア社会への変化にともない, 見る人の状態が配慮されていない映像が氾濫することで見る人の不快な感情を生起させる問題が生じている. したがって,
科目名授業方法単位 / 時間数必修 選択担当教員 人体の構造と機能 Ⅱ 演習 2 単位 /60 時間必修 江連和久 北村邦男 村田栄子 科目の目標 人体の構造と機能 はヒトの体が正常ではどうできていてどう働くのかを理解することを目的とする この学問は将来 看護師として 病む ということに向き合う際の
科目名授業方法単位 / 時間数必修 選択担当教員 人体の構造と機能 Ⅱ 演習 2 単位 /60 時間必修 江連和久 北村邦男 村田栄子 科目の目標 人体の構造と機能 はヒトの体が正常ではどうできていてどう働くのかを理解することを目的とする この学問は将来 看護師として 病む ということに向き合う際の知的基盤 および今後学ぶさまざまな看護 医療行為の科学的根拠を理解する基盤を形成する 人体の構造と機能
( 国内流通製品 ) XMプロテインモリンガ +ホエイプロテインサプリメントシェイクタンパク質は アミノ酸の基本構成から成る複雑な分子です 人間のからだはこのタンパク質を必須アミノ酸に分解し 細胞に吸収させています その後 細胞内でアミノ酸が筋肉の構築や効果的な酵素反応を起こすタンパク質に再構築され
スーパーミックス ( 国内流通製品 ) ジージャのスーパーミックスは水を加えて混ぜるだけのシンプルフォーミュラを採用 モリンガに含まれている検証可能な 90 種類以上の栄養素から 私たちの毎日の健康な体作りに欠かすことができないビタミン ミネラル 必須アミノ酸 タンパク質 オメガ脂肪酸などの大切な栄養素を豊富に得ることができます 今日の私たちの食生活は 人類史上未だかつてない程に過剰なカロリー摂取と極度な栄養不足に陥っています
核内受容体遺伝子の分子生物学
核内受容体遺伝子の分子生物学 佐賀大学農学部 助教授和田康彦 本講義のねらい 核内受容体を例として脊椎動物における分子生物学的な思考方法を体得する 核内受容体遺伝子を例として脊椎動物における遺伝子解析手法を概観する 脊椎動物における核内受容体遺伝子の役割について理解する ヒトや家畜における核内受容体遺伝子研究の応用について理解する セントラルドグマ ゲノム DNA から相補的な m RNA( メッセンシ
介護の知識50
介護の知識 50 介護の知識 味を感じる力が弱い 味がしない これらは味覚障害と呼ばれます 高齢者の介護 看護では 味覚の異常と味覚の減退に注意することが大切です 味覚が減退する原因や改善に向けた介護 看護は 介護の知識 50 の 25 認知症の利用者の食べ物の吐き出しと高齢者の味覚と口腔ケアの関係 ⑴ で書かれている通りです ここでは 味覚の異常と味覚の減退について振り返り その方への食事ケアのポイントについて説明します
糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
糖鎖の新しい機能を発見 : 補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する ポイント 神経細胞上の糖脂質の糖鎖構造が正常パターンになっていないと 細胞膜の構造や機能が障害されて 外界からのシグナルに対する反応や攻撃に対する防御反応が異常になることが示された 細胞膜のタンパク質や脂質に結合している糖鎖の役割として 補体の活性のコントロールという新規の重要な機能が明らかになった 糖脂質の糖鎖が欠損すると
の活性化が背景となるヒト悪性腫瘍の治療薬開発につながる 図4 研究である 研究内容 私たちは図3に示すようなyeast two hybrid 法を用いて AKT分子に結合する細胞内分子のスクリーニングを行った この結果 これまで機能の分からなかったプロトオンコジン TCL1がAKTと結合し多量体を形
AKT活性を抑制するペプチ ド阻害剤の開発 野口 昌幸 北海道大学遺伝子病制御研究所 教授 広村 信 北海道大学遺伝子病制御研究所 ポスドク 岡田 太 北海道大学遺伝子病制御研究所 助手 柳舘 拓也 株式会社ラボ 研究員 ナーゼAKTに結合するタンパク分子を検索し これまで機能の 分からなかったプロトオンコジンTCL1がAKTと結合し AKT の活性化を促す AKT活性補助因子 であることを見い出し
報道発表資料 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - ポイント アレルギー発症の細胞を可視化する緑色蛍光マウスの開発により解明 分化 発生等で重要なノッチ分子への情報伝達
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - カビが猛威を振るう梅雨の季節 この時期に限って喘息がでるんですよ というあなたは カビ アレルギー アレルギーを引き起こす原因物質は ハウスダストや食べ物 アクセサリなどとさまざまで この季節だけではない
nsg02-13/ky045059301600033210
φ φ φ φ κ κ α α μ μ α α μ χ et al Neurosci. Res. Trpv J Physiol μ μ α α α β in vivo β β β β β β β β in vitro β γ μ δ μδ δ δ α θ α θ α In Biomechanics at Micro- and Nanoscale Levels, Volume I W W v W
Microsoft Word - 01.doc
自然科学研究機構生理学研究所京都大学大学院農学研究科国立研究開発法人国立循環器病研究センター 褐色脂肪細胞においてエネルギー消費を促す新たなメカニズムを発見 からだの熱産生に褐色脂肪細胞の TRPV2 チャネルが関与 今回 自然科学研究機構生理学研究所の富永真琴教授 内田邦敏助教および Sun Wuping 研究員と 京都大学大学院農学研究科河田照雄先生 国立循環器病研究センター岩田裕子先生の研究グループは
4. 発表内容 : 研究の背景 イヌに お手 を新しく教える場合 お手 ができた時に餌を与えるとイヌはまた お手 をして餌をもらおうとする このように動物が行動を起こした直後に報酬 ( 餌 ) を与えると そ の行動が強化され 繰り返し行動するようになる ( 図 1 左 ) このことは 100 年以
ドーパミンの脳内報酬作用機構を解明 依存症など精神疾患の理解 治療へ前進 1. 発表者 : かさいはるお河西春郎 ( 東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター構造生理学部門教授 ) やぎしたしょう柳下祥 ( 東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター構造生理学部門特任助教 ) 2. 発表のポイント : 快楽中枢である側坐核 ( 注 1) の神経細胞において グルタミン酸とドーパミン刺激を独立に制御し
大麦食品推進協議会 技術部会報告 (公財)日本健康・栄養食品協会で評価された 大麦由来β-グルカンの機能性について
第 11 回大麦食品シンポジウム 2013 年 10 月 26 日 大麦食品推進協議会技術部会報告 ( 公財 ) 日本健康 栄養食品協会で評価された大麦由来 β- グルカンの機能性について 株式会社 ADEKA ライフサイエンス材料研究所室長 椿和文 主な活動内容 大麦食品推進協議会技術部会の活動について 1 大麦に関連した最新の技術関連情報を収集して 会員相互で共有化する ( 学術論文の調査 まとめ
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細胞の情報伝達 (1) 何を学習するか細胞が環境からシグナル ( 刺激 ) を受けて 細胞の状態が変化するときに 細胞内でどのような現象が起きているか を知る分子の大変複雑な連続反応であるので 反応の最初の段階を中心に見ていく ( 共通の現象が多いから ; 疾患の治療の標的となる分子が多い ) これを知るために (2) リガンドの拡散様式 ( 図 16-3) リガンドを発現する細胞とこれを受け取る細胞との
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
O1-1 O1-2 O1-3 O1-4 O1-5 O1-6
O1-1 O1-2 O1-3 O1-4 O1-5 O1-6 O1-7 O1-8 O1-9 O1-10 O1-11 O1-12 O1-13 O1-14 O1-15 O1-16 O1-17 O1-18 O1-19 O1-20 O1-21 O1-22 O1-23 O1-24 O1-25 O1-26 O1-27 O1-28 O1-29 O1-30 O1-31 O1-32 O1-33 O1-34 O1-35
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
「タンパク質・アミノ酸栄養学の過去・現在・未来」 講演1
タンパク質 アミノ酸栄養学の過去 現在 未来 講演 4 生理機能物質としてのアミノ酸の重要性 静岡県立大学教授 横越英彦 I. はじめに : アミノ酸の機能 タンパク質合成素材としてのアミノ酸には 必須アミノ酸と非必須アミノ酸があるが いずれのアミノ酸も生体にとっては重要であり それぞれ特有の生理機能を有している 一方 食品中には 上記のアミノ酸以外にも多くのアミノ酸が含まれている アミノ酸が機能を有するならば
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
報道発表資料 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - ポイント マウス サルの網膜の再生を促進することに成功 網膜だけでなく 難治性神経変性疾患の再生治療にも期待できる 神経回
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - 五感の中でも 視覚 は 私たちが世界を感知するためにとても重要です この視覚をもたらすのが眼 その構造と機能は よく カメラ にたとえられ レンズの役目 水晶体 を通して得られる光の情報を フイルムである
1 911 9001030 9:00 A B C D E F G H I J K L M 1A0900 1B0900 1C0900 1D0900 1E0900 1F0900 1G0900 1H0900 1I0900 1J0900 1K0900 1L0900 1M0900 9:15 1A0915 1B0915 1C0915 1D0915 1E0915 1F0915 1G0915 1H0915 1I0915
統合失調症モデルマウスを用いた解析で新たな統合失調症病態シグナルを同定-統合失調症における新たな予防法・治療法開発への手がかり-
平成 27 年 3 月 31 日 統合失調症モデルマウスを用いた解析で新たな統合失調症病態シグナルを同定 統合失調症における新たな予防法 治療法開発へ手がかり 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 神経情報薬理学分野の貝淵弘三 ( かいぶちこうぞう ) 教授と坪井大輔 ( つぼいだいすけ ) 特任助教らの研究グループは 神経細胞において統合失調症発症関連分子 DISC1 が IP3
シトリン欠損症説明簡単患者用
シトリン欠損症の治療 患者さんへの解説 2016-3-11 病因 人は 健康を維持するために食物をとり 特に炭水化物 米 パンなど 蛋白質 肉 魚 豆など 脂肪 動物脂肪 植物油など は重要な栄養素です 栄養は 身体の形 成に また身体機能を維持するエネルギーとして利用されます 図1に 食物からのエ ネルギー産生経路を示していますが いずれも最終的にはクエン酸回路を介してエネル ギー ATP を産生します
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プレス発表資料 平成 24 年 7 月 7 日琉球大学 玄米による抗肥満効果のメカニズム解明 玄米成分 γ- オリザノールが高脂肪食に対する好みを和らげる 益崎裕章琉球大学大学院医学研究科教授 小塚智沙代同大学院生らの研究グループは 玄米に高濃度に含まれる γ- オリザノールに抗肥満 抗糖尿病効果があることを明らかにしました γ- オリザノールは高脂肪食習慣によって脳 ( 視床下部 ) で亢進する小胞体ストレスを低下させ
2. 看護に必要な栄養と代謝について説明できる 栄養素としての糖質 脂質 蛋白質 核酸 ビタミンなどの性質と役割 およびこれらの栄養素に関連する生命活動について具体例を挙げて説明できる 生体内では常に物質が交代していることを説明できる 代謝とは エネルギーを生み出し 生体成分を作り出す反応であること
生化学 責任者 コーディネーター 看護専門基礎講座塚本恭正准教授 担当講座 学科 ( 分野 ) 看護専門基礎講座 対象学年 1 期間後期 区分 時間数 講義 22.5 時間 単位数 2 単位 学習方針 ( 講義概要等 ) 生化学反応の場となる細胞と細胞小器官の構造と機能を理解する エネルギー ATP を産生し 生体成分を作り出す代謝反応が生命活動で果たす役割を理解し 代謝反応での酵素の働きを学ぶ からだを構成する蛋白質
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳の神経細胞に分化しないように制御している遺伝子を発見しました 発生 再生科学総合研究センター ( 竹市雅俊センター長
ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 ポイント 脂肪幹細胞の脂肪分化誘導に伴い FABP4( 脂肪細胞型 ) FABP5( 表皮型 ) が発現亢進し 分泌されることを確認しました トランスク
平成 28 年 12 月 19 日 ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 泌尿器科学分野の山本徳則 ( やまもととくのり ) 准教授 後藤百万 ( ごとうももかず ) 教授と札幌医科大学内分泌内科の古橋眞人 ( ふるはしまさと ) 講師
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上原記念生命科学財団研究報告集, 26 (2012) 75. 哺乳類のゴルジ体ストレス応答の分子機構の解明 吉田秀郎 Key words: ゴルジ体, 小胞体, 転写, ストレス応答, 細胞小器官 兵庫県立大学大学院生命理学研究科生体物質化学 Ⅱ 講座 緒言細胞内には様々な細胞小器官が存在して細胞の機能を分担しているが, その存在量は細胞の需要に応じて厳密に制御されており, 必要な時に必要な細胞小器官が必要な量だけ増強される.
研究背景 糖尿病は 現在世界で4 億 2 千万人以上にものぼる患者がいますが その約 90% は 代表的な生活習慣病のひとつでもある 2 型糖尿病です 2 型糖尿病の治療薬の中でも 世界で最もよく処方されている経口投与薬メトホルミン ( 図 1) は 筋肉や脂肪組織への糖 ( グルコース ) の取り
糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~ 新薬の開発加速に糸口 ~ 名古屋大学大学院理学研究科 ( 研究科長 : 松本邦弘 ) 脳神経回路研究ユニットのユ ( 注ヨンジェ特任准教授らの日米韓国際共同研究グループは この度 2 型糖尿病 1) の治療薬が作用する新たな標的分子を発見しました この2 型糖尿病は 糖尿病の約 9 割を占めており 代表的生活習慣病のひとつでもあります 2 型糖尿病の治療薬としては
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TrkA を標的とした疼痛と腫瘍増殖 に効果のあるペプチド 福井大学医学部 器官制御医学講座麻酔 蘇生学領域 准教授 廣瀬宗孝 1 研究背景 癌による痛みはWHOの指針に沿って治療すれば 8 割の患者さんで痛みが取れ 残りの内 1 割は痛みの専門医の治療を受ければ痛みが取れる しかし最後の1 割は QOLを良好に保ったまま痛み治療を行うことは困難であるのが現状である TrkAは神経成長因子 (NGF)
PowerPoint プレゼンテーション
エイジングケアで最も大切な 太りにくく痩せやすい体 を目指した サプリメント 食事 運動 の 3 つをプログラムした 90 日で理想のカラダを目指す製品 ジェンロック TR90 ボディシステムについてご説明いたします 1 ジェンロック TR90 ボディシステムは 体重の減量に注目したのではなく 体組成に着目しました 2 体組成の変化イメージですが 従来のダイエット製品は 脂肪と筋肉が減るのに対して
サカナに逃げろ!と指令する神経細胞の分子メカニズムを解明 -個性的な神経細胞のでき方の理解につながり,難聴治療の創薬標的への応用に期待-
サカナに逃げろ! と指令する神経細胞の分子メカニズムを解明 - 個性的な神経細胞のでき方の理解につながり 難聴治療の創薬標的への応用に期待 - 概要 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻の研究グループ ( 小田洋一教授 渡邉貴樹等 ) は 大きな音から逃げろ! とサカナに指令を送る神経細胞 マウスナー細胞がその 音の開始を伝える機能 を獲得する分子メカニズムを解明しました これまで マウスナー細胞は大きな音の開始にたった1
解糖系でへ 解糖系でへ - リン酸 - リン酸 1,-2 リン酸 ジヒドロキシアセトンリン酸 - リン酸 - リン酸 1,-2 リン酸 ジヒドロキシアセトンリン酸 AT AT リン酸化で細胞外に AT 出られなくなる 異性化して炭素数 AT の分子に分解される AT 2 ホスホエノール AT 2 1
糖質の代謝 消化管 デンプン 小腸 肝門脈 AT 中性脂肪コレステロール アミノ酸 血管 各組織 筋肉 ムコ多糖プリンヌクレオチド AT 糖質の代謝 糖質からの AT 合成 の分解 : 解糖系 と酸化的リン酸化嫌気条件下の糖質の分解 : 発酵の合成 : 糖新生 糖質からの物質の合成 の合成プリンヌクレオチドの合成 : ペントースリン酸回路グルクロン酸の合成 : ウロン酸回路 糖質の代謝 体内のエネルギー源
第四問 : パーキンソン病で問題となる運動障害の症状について 以下の ( 言葉を記入してください ) に当てはまる 症状 特徴 手や足がふるえる パーキンソン病において最初に気づくことの多い症状 筋肉がこわばる( 筋肉が固くなる ) 関節を動かすと 歯車のように カクカク と軋む 全ての動きが遅くな
パーキンソン病 ( テスト ) テストは難しめに作成しています テキストや講義 解答と照らし合わせて復習していただけれ ばと思います なお 採点を目的としていないので点数は設定していません また 記述式の解答は答えが一つとは限りません 私の答案よりも良い解答があることは十分に 考えられますので 参考解答として認識していただければと思います 第一章. パーキンソン病とは第一問 : 次のパーキンソン病に関する基礎知識について正しいものには
さらに, そのプロセスの第 2 段階において分類方法が標準化されたことにより, 文書記録, 情報交換, そして栄養ケアの影響を調べる専門能力が大いに強化されたことが認められている 以上の結果から,ADA の標準言語委員会が, 専門職が用いる特別な栄養診断の用語の分類方法を作成するために結成された そ
アメリカ栄養士会 (ADA) は, 絶えず言い続けているのであるが, 戦略的な計画は栄養士会としての優先的課題であり, それは委員会, ワーキンググループおよび作業部会が栄養士の専門性を向上させるために作成しているツールである 2002 年,ADA 品質管理委員会は, 食物 栄養の専門職の必要性を増大させるADA の戦略的計画を達成させる目的と, 彼らが市場で競争力がつくための援助をするために, 栄養ケアモデル
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社 Page 2 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 第 2 部 :CTD の概要 ( サマリー ) 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 2.2 諸言 2.3 品質に関する概括資料 2.3.I 諸言 2.3.S 原薬 ( オクスカルバゼピン,
神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見
平成 29 年 3 月 24 日新潟大学 神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見 - うつ病やアルツハイマー病,BSE,HIV 脳症などの研究に貢献 - 本学医歯学総合研究科五十嵐道弘教授 本多敦子特任助教 伊藤泰行助教らの研究グループは 神経細胞表面において GPM6a タンパク質がトランスデューサー ( シグナル変換器 ) *1 として作用し 細胞外から細胞内へのシグナル伝達
生物 第39講~第47講 テキスト
基礎から分かる生物 興奮の伝導と伝達 1. 興奮の伝導 1 興奮の伝導 興奮が生じると, 興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電位の差が発生する. この電位差により, 興奮部分から隣接部へと活動電流が流れる. 活動電流が隣接部を興奮させる刺激となり, 隣接部が次々と興奮する. これによって興奮は, 興奮が発生した部位から軸索内を両方向に伝導する. 1 興奮の発生 2 隣接部に活動電流が流れる
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血管に溜まっていくことが動脈硬化の原因となる 3. マクロファージ内に存在するたんぱく質 MafB は
兵庫大学短期大学部研究集録№49
杉田 律子 され 図2 空気の振動である音刺激 聴覚情報 場合を指し 障害の部位によって 伝音性難聴 は まず外耳の耳介で収集され 外耳道を通って 感音性難聴とその両方が混在する混合性難聴とに 中耳の鼓膜に達する 鼓膜に達した音刺激は 耳 区分される 小骨を経て内耳の蝸牛に伝わり 蝸牛内部のリン 伝音性難聴は耳介や外耳道といった外耳や鼓膜 パ液の振動により電気信号に変換され 大脳聴覚 や耳小骨といった中耳に損傷があるときに生じ
平成 29 年 6 月 9 日 ニーマンピック病 C 型タンパク質の新しい機能の解明 リソソーム膜に特殊な領域を形成し 脂肪滴の取り込み 分解を促進する 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長門松健治 ) 分子細胞学分野の辻琢磨 ( つじたくま ) 助教 藤本豊士 ( ふじもととよし ) 教授ら
平成 29 年 6 月 9 日 ニーマンピック病 C 型タンパク質の新しい機能の解明 リソソーム膜に特殊な領域を形成し 脂肪滴の取り込み 分解を促進する 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長門松健治 ) 分子細胞学分野の辻琢磨 ( つじたくま ) 助教 藤本豊士 ( ふじもととよし ) 教授らの研究グループは 出芽酵母を用いた実験により ニーマンピック病 C 型 (NPC 病 ) タンパク質の新たな機能を明らかにしました
