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1 情報組織化研究グループ月例研究会 国立国会図書館ダブリンコア メタデータ記述 (DC NDL) 解読講座 国立国会図書館柴田洋子

2 本日お話する内容 1. DC NDL を知る 変遷 構成 特徴 2. DC NDL を読む ドキュメント スキーマ設計 3. DC NDL を使う メタデータフォーマット 実装例 FAQ? 4. DC NDL はつながる ( おわりに ) 2

3 1. DC NDLを知る

4 DC NDL とは 国立国会図書館ダブリンコアメタデータタ記述 (DC NDL) 国際的に普及している Dublin Core ( ダブリンコア :DC) を基礎としたメタデータ標準 DC の最新動向を反映 インターネット上の情報資源の組織化 利用のための国内標準を志向 2010 年 6 月 NDL ホームページで公開 2011 年 12 月一部改訂 DC NDL2011 年 12 月版 4

5 変遷 年 3 月 国立国会図書館メタデータ記述要素 (NDL メタデータ ) DC 基本 15 要素を採用 NDL がネットワーク系情報資源を組織化するための標準 5

6 変遷 年 5 月 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素 (DC NDL2007 年版 ) DC 基本 15 要素を採用 定義は JIS X 0836:2005 に準拠 精緻化要素 エンコーディングスキーム DC の最新動向を意識 (DCMI Abstract Model) NDL におけるデジタルアーカイブの進展 日本国内の図書館 関連機関等におけるメタデータの相互運用に資するための標準 標準的なメタデータ への意識の芽生えタ への意識の芽生え 6

7 変遷 年 6 月 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述 (DC NDL2010 年 6 月版 ) DC NDL2007 年版の全面改訂 DC の最新動向を反映 DCMI Abstract Model 改訂, DCMI Metadata Terms, Application Profile 等 NDL の最新サービス状況にも対応 インターネット資料収集保存事業の拡大 大規模デジタル化事業の成果公開 新しい情報探索サービス 国立国会図書館サーチ ( 開発版 ) の公開 7

8 変遷 年 12 月 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述 タ記述 (DC NDL) 一部改訂 DC の minor change (2010 年 10 月 ) を反映 国立国会図書館サーチ (2012 年 1 月正式サービス ) にも対応 語彙の新規追加や既存の語彙の使用法の再定義等を実施 基本的な方針 構成等は変わらず DC NDL2011 年 12 月版 8

9 構成 1 第一部 : NDL Metadata Terms NDL が独自に定義した記述の要素 語彙集 第二部 : Application Profile NDL で使用する既存の標準的な語彙と NDL Metadata Termsの記述の方法を定めたもの 第三部 : RDFスキーマ NDL Metadata TermsをRDF 形式 ( コンピュータが自動処理しやすい形式 ) で記述したファイル 9

10 構成 2 第一部 : NDL Metadata Terms 第二部 : Application Profile 人 が理解するための文書 コンピュータ が理解するためのファイル 第三部 : RDF スキーマ 10

11 特徴 1 Title, Creator, Publisher, Description 既にあるメタデータ語彙をできるだけ使タ語彙をできるだけ使い 必要なものだけを独自に定義 Transcription, Edition, Price 11

12 特徴 2 各語彙にどのような意味や定義があるか =NDL Metadata Terms セマンティクス ( 記述の要素 ) と シンタックス ( 記述の方法 ) を分離 どの語彙をどのように使うか =Application Profile 12

13 特徴 2 記述の要素記述の方法 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素 (DC NDL2007 年版 ) 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述 (DC NDL2010 年 6 月版以降 ) 記述の要素 記述の方法 13

14 参考 ) セマンティクスとシンタックス 1 Element Set = メタデータスキーマごとに定義した語彙タスキ ( 記述要素 ) のカタマリ DC Terms NDL Metadata Terms FOAF セマンティクス シンタックス Application Profile NDL Application Profile 欲しい要素をいいとこ取りし それぞれに入力レベル ( 必須 / 選択 / 任意 ) や値の形式等記述の仕方を定める 実装 RDF/XML リレーショナルDB XML 14

15 参考 ) セマンティクスとシンタックス 2 Element Set = メタデータスキーマごとに定義した語彙 ( 記述要素 ) のカタマリ DC Terms NDL Metadata Terms FOAF 同じ要素セットを使用しているので セマンティクス相互運用性が高い シンタックス =マッピングしやすい = データ連携しやすい Application Profile NDL Application Profile 某 Application Profile 15

16 特徴 3 セマンティックウェブ志向 コンピュータが確実かつ自動的に情報を処理できるように RDF( Resource Description Framework ) に対応 とはいえ RDFに対応できない場合も配慮 16

17 特徴 4 過去の標準も引き続き公開 改訂前の標準に準拠して構築されたシステムの要件を担保 最新版との区別 DC NDL DC NDL2007 年版 DC NDL2010 年 6 月版 DC NDL2011 年 12 月版 最新版 17

18 2. DC NDLを読む

19 構成 ( 再 ) 第一部 : NDL Metadata Terms 第二部 : Application Profile 人 が理解するための文書 コンピュータ が理解するためのファイル 第三部 : RDF スキーマ 19

20 第一部 :NDL Metadata Terms NDLが独自に定義したメタデータ記述語彙 Transcription, Edition, Degree Name DCMI Metadata Terms 等の既存の語彙は 再定義せずそのまま使用 (=NDL Metadata t Termsに記載しない ) Title, Creator, Publisher, Subject DC NDL で採用している全語彙については 付録語彙一覧表 参照 20

21 こんな内容が定義されています 21

22 こんな風に定義されています 22

23 第二部 : Application Profile NDL における標準的な記述方法を説明 値の記述形式 入力レベル等 必ずしもシステムへの実装に基づかない 独自の語彙 NDL Metadata Terms だけでなく 既存の語彙 (DCMI が定義した DCMI Metadata Terms Dublin Core Metadata Element Set 等 ) の DC NDL における使い方も説明 23

24 こんな内容が説明されています 24

25 こんな風に説明されています 1 25

26 こんな風に説明されています 2 DCMI Metadata Termsで定義されている語彙のDC NDLにおける記述の仕方も説明 26

27 第三部 : RDF スキーマ DC NDL で定義する語彙 NDL Metadata Terms をRDF 形式で記述したファイル その語彙が ( に ) どんな意味を持つのか どの語彙と上下関係にあるのか どんなリソースを記述できるのか ( 定義域 ) どの範囲の値を記述できるのか ( 値域 ) コンピュータが自動的に処理しやすいようにセマンティックウェブ対応 27

28 こんな感じのファイルです 1 (NDL Metadata Terms) について説明します の作成者は 国立国会図書館 です の作成日は です の最終更新日は です 28

29 こんな感じのファイルです 2 (NDL Metadata Terms の Transcription ) ) について 説明します の表示名は Transcription です p のタイプはプロパティ ( 属性 ) です の記述形式はリテラル ( 文字列 ) です /d dl/ / の作成日は です tp://ndl.go.jp/dcndl/t riptio n の最終更新日は です 29

30 1. 要求分析 定義 スキーマの設計 1 どのようなリソースを記述対象とするか 誰がどのような目的でどのように使うのかど 2. どのような語彙が必要か 利用できる既存の語彙がないか 新たにどのような語彙か必要か 3. どのような構造にするか どのようなクラス ( グループ ) の階層を組み立てるか 30

31 スキーマの設計 2 4. どのような語彙をどのように定義するかど どんな意味を持つのか どんなリソースを記述する際に使うのか どのような値の範囲をとるのか 5. どの語彙をどのように記述するか (NDL の場合 ) 6. どのようなエンコーディング方式をとるか 31

32 1. 要求分析 定義 どのようなリソースを記述対象とするか 主にインターネット上のリソース デジタル化資料 ウェブサイト ボーンデジタル 図書 雑誌 記事論文等の物理的な資料も 誰がどのような目的でどのように使うのか NDL が所有するリソースを利用してもらえるように 国内の図書館等関連機関に限らず誰でも リソースの発見 識別 アクセス そして相互利用 ( 交換 共有 ) ができるように 32

33 2. どのような語彙が必要か 1 語彙 名前空間名 接頭辞 説明 Dublin Core Metadata Terms Dublin Core Metadata Element dc Set, Version 1.1 るSimple DC Dublin Core Type Vocabulary dcterms DCMI による 55 の記述要素が定義 FOAF Vocabulary foaf dcmitype DCMI による基本 15 要素 いわゆ DCMIによる情報資源の内容のジャンル等を分類するための語彙 ネットワーク上の人間関係を RDF で記述するための語彙 NDL Metadata Terms dcndl DC NDLで定義する記述要素 NDL Type Vocabulary RDF Vocabulary RDF Schema Vocabulary OWL Web Ontology Language DC NDLで定義する情報資源の内 ndltype 容 形態上のタイプ語彙 rdf /1999/02/22 rdf RDFモデルを表現するための語彙 syntax ns# rdfs 情報資源を RDF で記述するための語彙 owl 語彙間の関係を表現する体系 33

34 2. どのような語彙が必要か 2 利用できる既存の語彙がないか Title, Creator, Publisher, Description 等の基本的な書誌情報 (DCMES, DCMI Metadata Terms) DDC, LCC, LCSH, ISO 等の統制語彙や記述形式 (DCMI C Metadata Terms) ) See Also(RDF Schema Vocabulary) いわゆる をも見よ参照 Same As(OWL ( Web Ontology Language) g ) 記述対象リソースそのものにアクセスできる URI Thumbnail(FOAF Vocabulary) 資料のサムネイル画像 URI 34

35 2. どのような語彙が必要か 3 新たにどのような語彙か必要か よみ 各種タイトル 内容細目 版表示 価格等のいわゆる書誌情報 博士論文 デジタル化資料 雑誌記事等のリソースの特性に関する語彙 請求記号 所蔵情報等の個体に関する語彙 NDL のサービス ( 総合目録ネットワーク等 ) の要件に関する語彙 35

36 3. どのような構造にするか 三層構造 管理情報 BibAdminResource メタデータに関する情報新規 更新等メタデータの作成状態等 書誌情報 BibResource 情報資源に対するいわゆる記述情報 個体情報 Item 各機関で所蔵する資料に関する情報請求記号や欠号情報等 36

37 4. どのような語彙をどのように定義するか 1 NDL Metadata Termsで定義 どんな意味を持つのか どんなリソースを記述する際に使うのか どのような値の範囲をとるのか 37

38 4. どのような語彙をどのように定義するか 2 プロパティ 情報資源を記述するために用いる属性等 標準的なプロパティ Title, Creator, Subject, Description 等の一般的な語彙 RDF 形式で記述する際に適した語彙 (Transcription 等 ) 拡張的なプロパティ システム上の制約等で RDF 形式に対応できない場合 の語彙 (Title Transcription, Creator Transcription 等 ) NDL で特に必要な語彙 (Cataloguing Status 等 ) 38

39 4. どのような語彙をどのように定義するか 3 語彙符号化スキーム その値がどのような統制語彙 ( 分類表 シソーラス等 ) に基づいているか NDC, DDC, NDLC, BSH, NDLSH 構文符号化スキーム その値がどのような形式に従って記述されているか ISBN, ISSN, ISO NDL タイプ語彙 記述対象リソースの種類を表現 形態的な種別 (Book, Article, Newspaper, National Publication) や内容的な種別 (Painting, a t Music) ) 等 一つのリソースに複数付与可能 39

40 5. どの語彙をどのように記述するか Application Profile で規定 どのように使用するか どのような形式で記述するか どの入力レベル ( 目安 ) を設定するか 40

41 3. DC NDLを使う

42 6. どのようなエンコーディング方式をとるか 個別システム内部におけるデータの持ち方 (=フォーマット) は 各システムに適した形式でよい メタデータを提供 交換する際 標準的 なフォーマットにエンコーディングして出力する DC NDLの2 種類のメタデータフォーマット (= エンコーディング方式 ) RDF/XML と XML データ項目の出現回数 入力レベル等を設定 42

43 2 種類のメタデータフォーマットタフォ 1 DC NDL (RDF) DC NDLで記述したメタデータをRDF/XML 形式で出力する際のフォーマット 構造化され より情報量が多い DC NDL (Simple) DC NDL で記述したメタデータをタを XML 形式で出力する際のフォーマット 利用頻度の高い要素のみ 各フォーマット仕様は下記 URL 参照 43

44 2 種類のメタデータフォーマットタフォ 2 第一部 NDL Metadata Terms 第二部 Application Profile NDL 独自語彙の定義 NDL 独自語彙の用法 ( 値の形式 入力レベル等 ) Dublin Core Metadata Terms 等の語彙の用法 ( 値の形式 入力レベル等 ) DC NDL (RDF) DC NDL (Simple) 第三部 RDF スキーマ NDL 独自語彙の定義 ( RDF 形式 ) DC NDL メタデータフォーマット 44

45 フォーマット仕様 入力レベル ( 必須 あれば必須 任意 ) や繰返し可否 ( 最大 / 最小出現回数 ) 等の記述規則を設定 45

46 DC NDL を実装しているサービス 国立国会図書館サーチ サービス 国立国会図書館のデジタル化資料 * 国立国会図書館典拠データ検索 提供サービス (W eb NDL Authorities) エンコード方式 RDF/XML, XML XML RDF/XML 等 * 一部 DCNDL_PORTA を使用 46

47 DC NDL (RDF) 形式の実データを見てみる 国立国会図書館サーチ (h ttp://iss.ndl.go.jp/) で検索 47

48 DC NDL (RDF) 形式の実データを見てみる 検索結果のタイトルをクリック ( 検索結果一覧 ) 48

49 DC NDL (RDF) 形式の実データを見てみる 方法 ( 其の1) 書誌詳細画面右下 書誌情報をD C-NDL(RDF) で出力 リンクをクリック 49

50 DC NDL (RDF) 形式の実データを見てみる 方法 ( 其の 2) 書誌詳細画面の URL 末尾に.rdf を付ける 50

51 51

52 3. どのような構造にするか ( 再 ) 三層構造 管理情報 BibAdminResource メタデータに関する情報新規 更新等メタデータの作成状態等 書誌情報 BibResource 情報資源に対するいわゆる記述情報 個体情報 Item 各機関で所蔵する資料に関する情報請求記号や欠号情報等 52

53 管理情報 BibAdminResource 書誌情報 BibResource 個体情報 Item 53

54 <dcndl:bibadminresource rdf:about= 管理情報の URI > このメタデータにアクセスし 情報を取得できる固定の URL <dcndl:record rdf:resource= 書誌情報の URI > 管理情報から書誌情報へリンク 管理情報 BibAdminResource <dcndl:bibresource rdf:about= 書誌情報の URI > 書誌情報のURIは 管理情報のURIに #material を付加 書誌情報 BibResource 54

55 <dcndl:record rdf:resource= 個体情報の URI > 書誌情報から個体情報 ( 所蔵情報 ) へリンク 書誌情報 BibResource 個体情報 1 Item <dcndl:item dl rdf:about= 個体情報の URI > 個体情報のURIは 管理情報のURIに #item を付加 個体情報 2 Item 55

56 XML 形式 DC NDL (Simple) 形式のデータ例 56

57 OAI PMH で取得できます 国立国会図書館サーチが提供する OAI PMH で DC NDL(RDF) DC NDL(Simple) 各形式のメタデータを取得可能タを取得可能 詳細は 下記 URL 参照 国立国会図書館サーチが提供する OAI PMH pmh_info/ /i ti / i/ i hi f / 国立国会図書館サーチ外部提供インタフェース仕様書 ( 第 版 ) content/uploads/2010/05/ndlsearch_api_all_ pdf api all pdf 57

58 DC NDL2011 年 12 月版は どこが変わったのか?

59 主な改訂ポイント 旧版 (DC NDL2010 年 6 月版 ) で定義していた既存語彙の使用方法を改めて定義し直した Title, Creator, Contributor, Publisher 等 新たに語彙を定義し追加した Part Information, Location, Uniform Title 等 59

60 既存語彙の使用法の再定義 1 タイトルの記述方法の変更 本家 DC の改訂 (2010 年 10 月 ) dcterms:title の値域 ( 記述できる値の範囲 ) に制約 rdfs:resource( 何でも OK) から rdfs:literal( 文字列のみ ) へ DC NDL2011 年 12 月版 dcterms:title 文字列で記述する場合 ( 構造化しない ) dc:title タイトルと読みをセットで記述 ( 構造化 ) する場合 60

61 既存語彙の使用法の再定義 1( 例 ) 文字列で記述 ( 構造化せず ) <dcterms:title> 電子図書館 </dcterms:title> タイトルと読みをセットで記述 <dc:title> <rdf:description> <rdf:value> 電子図書館 </rdf:value> <dcndl:transcription> デンシトショカン </dcndl:transcription> </rdf:description> /df </dc:title> 61

62 既存語彙の使用法の再定義 2 作成者の記述方法の変更 dcterms:creator 作成者と読みをセットで記述 ( 構造化 ) する場合 URI を使う場合 dc:creator 文字列で記述する場合 語彙符号化スキーム ( 記述した値がどの分類体系や統制語彙に基づいているか定義 ) も使用可能 Contributor, Publisher 等も同様 62

63 既存語彙の使用法の再定義 2( 例 ) 文字列で記述 ( 構造化せず ) <dc:creator> 長尾真著 </dc:creator> 作成者と読みをセットで記述 国立国会図書館典拠データ検索 提供サービス (Web NDL Authorities) で提供する典拠データのURI <dcterms:creator> <foaf:agent rdf:about=" <foaf:name> 長尾, 真, 1936 </foaf:name> <dcndl:transcription> ナガオ, マコト </dcndl:transcription> </foaf:agent> f // / / / </dcterms:creator> URI のヨミは ナガオ, マコト です URI の名称は 長尾真, 1936 です 63

64 Transcription と Transcription の 使い分けがよくわからない

65 Transcription Title Transcription Alternative Transcription Series Title Transcription Series Alternative Transcription Series Volume Transcription Series Volume Title Transcription Part Title Transcription Volume Title Transcription i Volume Transcription Alternative Volume Transcription Alternative Volume Title Transcription Creator Transcription Creator Alternative Transcription Series Creator Transcription Part Creator Transcription Volume Creator Transcription Edition Creator Transcription Contributor Transcription Publisher Transcription i Subject Transcription Degree Grantor Transcription 65

66 読み の使い分け 1 例 )Transcription と Title Transcription 66

67 読み の使い分け 2 例 )Transcription と Title Transcription 67

68 読み の使い分け 3 RDF 形式で記述できる場合 =Transcription <dc:title> <rdf:description> <rdf:value> 電子図書館 </rdf:value> <dcndl:transcription> デンシトショカン </dcndl:transcription> </rdf:description> </dc:title> デンシトショカン ハ Titleノヨミデス <dcterms:creator> <foaf:name> 長尾, 真, 1936 </foaf:name> <dcndl:transcription> ナガオ, マコト </dcndl:transcription> </dcterms:creator> ナガオマコト ハ Creator ノヨミデス 68

69 読み の使い分け 4 RDF 形式で記述できない =Title Transcription <dcterms:title> 電子図書館 </dcterms:title> <dcndl:titletranscription> デンシトショカン </dcndl:titletranscription> <dc:creator> 長尾, 真, 1936 </dc:creator> <dcndl:creatortranscription> ナガオ, マコト </dcndl:creatortranscription> ナガオマコト ハ Creator ノヨミデス デンシトショカン ハ Title ノヨミデス 69

70 読み の使い分け 5 RDF 形式で記述できない場合に Transcription i を使ってしまうと <dcterms:title> 電子図書館 </dcterms:title> <dcndl:transcription> デンシトショカン デンシトショカン ハ ヨミデス </dcndl:transcription> <dc:creator> 長尾, 真, 1936 </dc:creator> <dcndl:transcription> ナガオ, マコト </dcndl:transcription> <dcterms:title> 電子図書館 </dcterms:title> <dcndl:transcription> ナガオ, マコト </dcndl:transcription> <dc:creator> 長尾, 真, 1936 </dc:creator> ナガオマコト ハ ヨミデス <dcndl:transcription> デンシトショカン </dcndl:transcription> 何に対する読みか コンピュータには判断できない 70

71 構造化はなぜ必要?

72 たとえば 内容細目に各著作のタイトルと責任表示が記録されている場合 72

73 構造化した場合 タイトルと著者の組合せがわかる 人にもコンピュータにも 73

74 構造化しない場合 1 74

75 構造化しない場合 2 書物の未来書物と図書館の未来グーグル問題とは何か書物の公共性とは何か 長尾真柴野京子龍澤武 グーグル ブック サーチ映像とネット文化の未来映画文化財の長期保存 タイトルと著者の組合せがわからない 名和小太郎岡島尚志 人にもコンピュータにも 75

76 構造化はなぜ必要? もともとのデータが持つ意味構造 ( 関係性 ) をそのまま表現できるように その意味構造をコンピュータが理解し 処理できるように 76

77 4. DC NDL はつながる ~ おわりに ~

78 Start Simple SAFARI DC NDL の場合 まずはDCの基本 15 要素へのマッピングからグから済 Add to the Core 独自要素と基本 15 以外の DC 要素を追加済 Facets 値の記述に分類やシソーラスを使用 Adopt Standard Vocabularies 済 済 標準的な語彙を採用済 RDF and Web Identifiers 値や語彙に識別子を付与し RDFで表現済 Integrate 済 既存のLinked Dataの集合へ関連付け さらなるデータの利活用へ 済 Daniel, R. Six Step SAFARI from the Dublin Core to the Semantic Web. (2010) /Tutorial4_SAFARIDaniel.pdf. を和訳

79 NDL Search rdfs: owl: skos: xl: dcterms: dc: rda: foaf: dcndl: < URI Blank Node Class Literal Value C7 R dcndl:bibrecordcategory dcndl:catalogingstatus 長尾真 1936 foaf:person rdf:type books/r I foaf:name rda:dateofbirth rdf:type 電子図 電子図 デンシト 書館 書館 ショカン dcndl:bib AdminRes ource 長尾真著 auth/entity/ foaf:primarytopic dcndl:transcription rdf:value dcterms:title dcndl:record dcndl:bib Resource dcterms:creator rdfs:label skos:inscheme auth/ndlna/ genid:a dc:title rdf:type 岩波科学ライブラリ -; 15 岩波書イワナミ 127p ; 1500 ndltyp 東京 JP 1994 jpn 国立国店ショテン 19cm 円 e:book 00- iss.ndl.go.jp/ opac.ndl.go.jp/ 会図書 isbn/ recordid/ 館 /jpn foaf:name rdf:value dcndl:transcription dcndl:transcription dcndl:location genid:a イワナミカガクライブラリー ; 15 genid:a dcndl:publicationplace dcndl:seriestitle dcterms:language dcterms:publisher dcterms:issued dcterms:extent dcndl:price books/r I #material dc:creator dcterms:subject dcterms:subject 長尾, 真, auth#personalnames id.ndl.go.jp/ class/ndlc/ul11 id.ndl.go.jp/class/ ndc9/010 dcterms:subject 電子図書館 auth#topicalterms dcndl:materialtype dcterms:identifier rdfs:seealso auth/ndlsh/ rdfs:label skos:inscheme xl:preflabel xl:altlabel dcndl:record dcndl:record dcterms:identifier foaf:name dcndl:item dl dcndl:holdingagent rdf:type dcndl:item 北海道立図書館 books/r I #item 0111 dcterms:identifier foaf:name rdfs:seealso /D genid:a dcterms:identifier dcndl:callnumber dcndl:holdingagent rdf:type books/r I #item owl:sameas dcterms:modified dcterms:created dcterms:source rdfs:label genid:a dcterms:identifier auth/ndlsh/ 電子図書館 T11:56: genid:a xl:altlabel xl:preflabel xl:literalform dcndl:transcription dcndl:transcription genid:a dcndl:transcription dcndl:transcription xl:literalform dcterms:modified dcterms:created dcterms:source skos:closematch skos:relatedmatch skos:relatedmatch skos:exactmatch genid:a genid:a skos:broader skos:related xl:literalform xl:literalform dcndl:transcription dcndl:transcription dcndl:transcription dcndl:transcription 電子メディアと図書館 / 田屋裕之著 電子図書館 authorities/subjects/ sh #concept ナガオ, マコト, Nagao, Makoto, 長尾, 眞 ナガオ, Nagao, ディジタル画像処理 長尾, 真, T13:57: 08 電子図書館 Web NDL Authorities ( 79 Denshitosh デジタル図書館 Dejitarut id.ndl.go.jp/ auth/ndlsh/ id.ndl.go.jp/ auth/ndlsh/ id.ndl.go.jp/ auth/bsh4/ id.ndl.go.jp /class/ ndlc/ul11 id.ndl.go.jp/ class/ndc9/ 010

80 おわりに コンピュータにも人にも理解しやすい 標準的なメタデータとなるようにタとなるように DC NDL はあくまでも手段です DC NDL を使うことで コンテンツやメタデータの交換 共有が少しでも円滑になるように より使いやすく つながりやすい標準を目指します 80

81 ご清聴ありがとうございました *DC NDL の HP(4 月下旬リニューアル公開予定 ) http :// y/data/meta.html /

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