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るるみあわたけ
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1 2019年3月期通期決算説明資料株式会社エイトレッド東証一部3969

2 目次 2019年3月期業績 2020年3月期業績見通し売上高見通し今後の展開 Appendix 2

3 2020 年 3 月期 Appendix 2019 年 3 業績見通し月期業績

4 2019年3月期業績売上高経常利益推移前期比売上高百万円経常利益ストック売上フロー売上 489 2, , ,000 経常利益 ,107 1, (100) ~ (200) (300) (400) 0 (500) 年3月期 2018年3月期 2019年3月期 4

5 2019年3月期業績製品別売上高ＡｇｉｌｅＷｏｒｋｓとクラウドサービスが大きく躍進クラウドサービス X-point 前期比 AgileWorks (百万円) 1,600 AgileWorks クラウドサービス 1,400 1,107 1,200 1, 年3月期 2018年3月期 2019年3月期 5

6 2019年3月期業績製品導入社数推移前年比374社 +16 増加し導入社数は順調に推移社 2,800 ＡｇｉｌｅＷｏｒｋｓは 10年間解約数製品導入社数 0 を継続解約率(X-point) 2,716 解約率(AgileWorks) 10.0% 2, % 2,342 2, % 2,200 2,026 2,000 クラウドサービスへの転換が増加 4.0% 3.0% 2.9% 1.9% 2.0% 1, % 0.0% 0.0% 1, % 2017年3月期期末 2018年3月期期末 2019年3月期期末 6

7 2019年3月期業績クラウドユーザー推移前年比14,424人増加し大きく躍進 (人) 60,000 クラウド利用ユーザー数 5.0% 月間平均チャーンレート 52,064 50, % 40,000 平均３以内が理想の範囲内 37, % 30,000 24, % 20, % 10, % 0.3% 年3月期期末 2018年3月期期末 0.5% 0.0% 2019年3月期期末 7

8 2019 年 3 月期業績主な導入事例 8

9 2019年3月期業績経常利益変動要因増収分が人件費や市場変更費用などのコスト増を吸収し前期比150.9 の大幅増益を達成増収コスト増前期比百万円の増加年3月期パッケージ売上増加クラウド売上増加人件費増加償却費増加広告宣伝費増加外注委託費増加市場変更コストその他コスト増減 2019年3月期 9

10 Appendix 2020 年 3 月期業績見通し

11 2020年3月期業績予想製品別売上高引き続きＡｇｉｌｅＷｏｒｋｓとクラウドサービスの成長を想定 (百万円) 1,800 X-point AgileWorks クラウドサービス 1, , ,400 1,200 1, , 年3月期 2019年3月期 2020年3月期計画 11

12 2020年3月期業績予想パッケージ売上高 (百万円) X-point AgileWorks 1,400 販売パートナーの深耕現在は都内関東圏を中心に展開中主要都市各支部へと全国に販路を拡大 1,200 1, RPAとの組み合せによる業務全般の自動化を目指す動きが活発化 600 パートナーと共に全国主要都市でのセミナーなどを積極開催働き方改革関連法案等に伴い大企業特に各部門でのワークフロー需要が拡大ノンカスタイマイズによる短期導入低コストをポイントにシェア拡大を図るクラウドサービスの需要拡大に伴い減少する傾向年3月期 2020年3月期計画 12

13 2020年3月期業績予想クラウドサービス売上高百万円クラウドサービス所有から利用へビジネスも変化クラウドサービスへの需要は更に高まると想定特化型費用精算や人事系クラウドにはない汎用性の高さを訴求 300 ハンズオンセミナー体験セミナーを積極開催 AWP事業部を新設しパートナー拡大を図る 50 今期の業績影響度合いはまだ微弱年3月期 2020年3月期計画 13

14 他社サービスとのクラウド連携クラウドサービスはつなげて利用することが主流となってきています連携先を増やすことで更なる利便性を高めていきますクラウド 14

15 Appendix

16 エイトレッドのプロフィール設立所在地 2007 年 4 月 1 日東京都渋谷区渋谷渋谷クロスタワー資本金従業員数 6 億 18 百万円 55 名 2019 年 3 月末日現在 2019 年 3 月末日現在事業内容社名の由来ワークフローシステムの販売開発及びクラウドサービスの提供 ATLED はピラミッド社会組織を象徴する (DELTA) を逆から読んだ造語です社会組織の常識にとらわれない創造的なソフトウェアを生み出すという意味を込めています上場市場東証一部 ( 情報通信業 ) 証券コード 3969 企業理念 Vision 2019 年 3 月 15 日上場新しいワークスタイルを提供する Mission ALL ATLED 創造的な仕事をするために必要な時間を創り出し働きやすい環境を提供し続けること Value ATLED にかかわるすべての方にとっての No.1 となること 16

サービス開始 2000社 OVER 1000社 OVER 10,000 USER OVER 2003 2004 2005

17 沿革導入社数クラウド利用ユーザー数東証１部上場プラットフォームサービス開始 50,000 大企業向けパッケージ販売 USER OVER 東証マザーズ上場 30,000 USER OVER パッケージ販売エイトレッド設立クラウドサービス開始 2000社 OVER 1000社 OVER 10,000 USER OVER

18 ワークフローシステムとはワークフローシステムとは日本企業の多くは紙の申請書類帳票に上司や関係者のハンコをもらい承認を得る業務を進めてきましたやがてIT化が進み書類自体はExcel Wordで作成されることが増えましたが承認はハンコをもらう方法は変わっていませんワークフローシステムはこの申請承認の工程ワークフローをシステム化電子化することを意味していますワークフローシステムを導入すると得られるつの効果業務改善で業務効率アップコスト削減決裁までの期間書類の保管枚数書類の整理状態 1週間増加乱雑以上する一方な状態用紙印刷郵送コスト保管コストファイル保管スペース等上記にかかる作業時間ペーパーレス化を推進ルール統一で内部統制につながる即時 0枚決裁可能何件の申請でも自動整理管理作業なし提出書類の書式が統一常に適正ルートで業務手続き意思決定プロセス承認日時等の必要情報はまとめてデータ化ほぼ全てが内部統制で必要な情報 18

19 製品ラインアップアジャイルワークス 1,000名以上 1,000名以上の中大規模企業をターゲット多言語対応組織履歴管理など更に機能を充実させた X-pointの上位パッケージ製品エクスポイント 300名以下 300 1,000名の小中規模企業をターゲットシンプルで使いやすくかつ高性能のワークフローシステムのパッケージ製品エクスポイントクラウド主に100名未満の小規模企業をターゲット X-pointのクラウドサービスサーバーシステム専任者が不要 19

製品の特長 Point まるで紙に書くような直感的な入力フォーム 1 ITの知識が無くても紙レイアウトを簡

の入力画面 ATLED製品の入力画面また使いやすさを追求したインターフェイスは現場利用者の学習コストや

ノンプログラミングで全て画面設定 Point 4 対象業務を限定せずにさまざまな用途で利用可能 Point 5

20 製品の特長 Point まるで紙に書くような直感的な入力フォーム 1 ITの知識が無くても紙レイアウトを簡単に作成できこれまで社内で使用していた書類のデザインをそのまま再現することも可能です一般的なシステム HTML の入力画面 ATLED製品の入力画面また使いやすさを追求したインターフェイスは現場利用者の学習コストや違和感も少なくスムーズな導入が可能です Point 2 ノンカスタマイズで低コスト高性能を実現 Point 3 ノンプログラミングで全て画面設定 Point 4 対象業務を限定せずにさまざまな用途で利用可能 Point 5 1,000を超えるサンプルフォーム業種業態を問わずすぐに利用開始可能 Point 6 マルチデバイス対応ＰＣタブレット端末スマートフォン 20

日本国内ワークフロー市場シェア G社 1.5% F社 8.2% ワークフロー総合部門クラウド提供形態部門 100名未満セグメント No.２ No.1 No.1 その他 8.9% その他 16.9% A社 22.4% D社 4.2% C社 5.6% E社 9.2% D社 9.5% 16.3% C社 10.5% E社 0.5% D社 0.5% C社 7.7% 36.6% B社 18.3% B社 8.

21 日本国内ワークフロー市場シェア G社 1.5% F社 8.2% ワークフロー総合部門クラウド提供形態部門 100名未満セグメント No.２ No.1 No.1 その他 8.9% その他 16.9% A社 22.4% D社 4.2% C社 5.6% E社 9.2% D社 9.5% 16.3% C社 10.5% E社 0.5% D社 0.5% C社 7.7% 36.6% B社 18.3% B社 8.9% A社 10.9% A社 18.3% B社 13.5% ワークフロー出荷金額シェア SaaS ASP含むその他 14.0% SaaS ASP型ワークフロー出荷金額シェア 57.4% SMB 100名未満向けワークフロー売上シェア業種別売上部門公共事業向け学校法人向け流通事業向けサービス事業向け通信事業向け出典ミック経済研究所コラボレーション/モバイル管理ソフトウェア市場展望 2018年度版 21

今後の展望ワークフロー潜在市場規模企業のIT担当者へのアンケート結果を踏まえるとワークフローシステムの未導入企業は下記のように考えられ潜在的な市場規模はまだまだ大きいと想定してますワークフロー未導入企業の潜在市場規模 WF未導入想定企業数 2 1,000 名以上 100名以下潜在ニーズが比較的強い企業数 3 1,027社 23.4% 530社 12.

22 今後の展望ワークフロー潜在市場規模企業のIT担当者へのアンケート結果を踏まえるとワークフローシステムの未導入企業は下記のように考えられ潜在的な市場規模はまだまだ大きいと想定してますワークフロー未導入企業の潜在市場規模 WF未導入想定企業数 2 1,000 名以上 100名以下潜在ニーズが比較的強い企業数 3 1,027社 23.4% 530社 12.1% 55,043社 19,536社 35.5% 7,292社 13.2% 770,824社 493,845社 64.1% 175,736社 22.8% 4,382社 1 442,341社部門間での利用ニーズは含まれていないため顕在ニーズがかなり多く見込まれる当社の市場シェアが高く最も得意とする領域 183,558社 1 経済産業省平成28年経済センサス基礎調査の企業数( 4名以下の企業数は含まないに下記キーマンズネットワークフローツールの導入状況に関するアンケートの割合を乗じて当社にて試算 2 WF未導入想定企業数導入済み以外の割合にて試算 3 潜在ニーズが比較的強い企業数上記に必要性を感じないを除いて試算働き方改革関連法案によりニーズは更に上昇すると見込まれるワークフローツールの導入状況参照経済産業省平成28年経済センサス基礎調査 (参考 4名以下企業数 104万社) キーマンズネットワークフローツールの導入状況に関するアンケート有効回答数 374,期間 2017年3月16日 28日 22

23 2019年4月施行働き方改革関連法案 2019年４月１日から順次施行される働き方改革関連法案なかでも対策が急がれるのが違反すると罰則もある時間外労働の上限規制と年５日の年次有給休暇の取得ですポイント 1 ポイント時間外労働の上限規制 45 時間年 360 時間月臨時的な特別な事情があって労使が合意する場合でも年720時間以内原則である月45時間を超えることができるのは年6ヵ月まで 2 年次有給休暇の取得義務年 5日年次有給休暇が 10日以上付与される労働者が対象です付与した日から1年以内に取得義務が生じます 23

24 エイトレッドが貢献する働き方改革仕事を電子化することで新しい働き方を実現させワークライフバランスの充実に貢献していますオフィスの書類を電子化介護育児業務改善 ITサービスを通じて働きやすい環境の支援をしています 24

25 エイトレッドの特長と強みポイント 1 安定した収益構造のストックビジネスポイント 2 充実した販売体制 & サポート体制ポイント 3 2,500 社超の導入実績 25

26 ポイント 1: 安定した収益構造のストックビジネスクラウドサービス & サポート保守利用料金売上売上構成比ライセンス販売 42% クラウドサービス & サポート 58% 景気に左右されにくい部分追加ライセンスライセンス販売料金 1 年目 2 年目 3 年目 4 年目利用期間景気に左右されにくく長期的な安定した収益が得られます 26

27 ポイント2 充実した販売体制サポート体制販売体制全国内へ販売網を展開サポート保守も担当メーカーパートナー企業販売販売導入支援エンドユーザーエイトレッド一部クラウドは直販パートナー企業他多数 27

28 ポイント3 導入企業数は2,500社以上業種業態を問わず幅広い用途でご利用 28

29 その他株主還元配当金配当性向30 以上を目安に継続した配当を実施円 18 配当金配当性向 30.9% 31.8% 30.0% % % % 5円増配 % 10.0% 4 5.0% % 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期予想 29

30 その他株主還元株主優待毎年月末月末の株主様にオリジナルクオカードを贈呈株以上年間円分 1,000円年2回株以上年間円分 2,000円年2回株以上年間円分 3,000円年2回株以上年間円分 4,000円年2回 30

31 本資料についてのご注意免責事項この資料は皆様の参考に資するため株式会社エイトレッド以下当社というの現状をご理解いただくことを目的として当社が作成したものです当資料に掲載された内容は現在において一般的に認識されている経済社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが経営環境の変化等の事由により予告なしに変更される可能性があります将来見通しに関する注意事項本発表において提供される資料ならびに情報はいわゆる見通し情報 forward-looking statements を含みますこれらは現在における見込予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおりますそれらリスクや不確実性には一般的な業界ならびに市場の状況金利通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます今後新しい情報将来の出来事等が合った場合であっても当社は本発表に含まれる見通し情報の更新修正を行う義務を負うものではありません本資料並びにIRに関しての問い合わせ先住所電話 FAX ホームページ東京都渋谷区渋谷渋谷クロスタワー

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