FileMaker Server 15 ヘルプ

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1 FileMaker Server 15 FileMaker Server ヘルプ

2 FileMaker, Inc. All Rights Reserved. FileMaker, Inc Patrick Henry Drive Santa Clara, California FileMaker ファイルメーカー及び FileMaker Go は FileMaker, Inc. の米国及びその他の国における登録商標です ファイルフォルダロゴ及び FileMaker WebDirect は FileMaker, Inc. の商標です その他のすべての商標は該当する所有者の財産です FileMaker のドキュメンテーションは著作権により保護されています FileMaker, Inc. からの書面による許可無しに このドキュメンテーションを複製したり 頒布することはできません このドキュメンテーションは 正当にライセンスされた FileMaker ソフトウェアのコピーがある場合そのコピーと共にのみ使用できます 製品及びサンプルファイル等に登場する人物 企業 E メールアドレス URL などのデータは全て架空のもので 実在する人物 企業 E メールアドレス URL とは一切関係ありません スタッフはこのソフトウェアに付属する Acknowledgments ドキュメントに記載されます 他社の製品及び URL に関する記述は 情報の提供を目的としたもので 保証 推奨するものではありません FileMaker, Inc. は これらの製品の性能について一切の責任を負いません 詳細情報については をご覧ください 第 01 版

3 目次 FileMaker Server の概要 FileMaker Server 15 の新機能 FileMaker Server の展開 適切な展開タイプの選択 FileMaker Server のテスト 展開のステータスの確認 FileMaker Server 情報 Web サーバー情報 Web 公開エンジン情報 ODBC/JDBC 情報 FileMaker Server の展開の変更 Admin Console の起動 Admin Console を起動するためのショートカット ブラウザで Admin Console を使用するためのヒント データベースのホスト アカウントとアクセス権セットの編集 データベースファイルのアップロード FileMaker Pro を使用したデータベースファイルのアップロード データベースファイルの手動によるアップロード FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認 Web サイトのホスト PHP Web サイトのホスト XML クエリーのデータベースのホスト FileMaker WebDirect の使用 FileMaker Server コンポーネントの起動または停止 一般設定の設定 サーバー情報の設定 電子メール通知の設定 Admin Console の設定 起動設定 ODBC/JDBC 経由の共有の有効化 接続設定 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 3

4 管理者グループの設定 管理者グループの追加 Admin Console および管理者グループに対する外部認証 FileMaker Server グループフォルダ FileMaker Server 管理者グループのアクセス権 FileMaker Server グループ起動センター データベースサーバーの設定 FileMaker クライアントの設定 データベースの設定 データベースサーバーのセキュリティ設定 証明書署名要求の作成 カスタム SSL 証明書のインポート セキュリティ接続とプログレッシブダウンロード データベースアクセスの外部認証 データベースおよびバックアップフォルダの設定 バックアップオプションの理解 追加データベースフォルダの設定 オブジェクトデータフォルダの設定 デフォルトのバックアップフォルダの設定 プログレッシブバックアップフォルダの設定 プログレッシブバックアップからのデータベースの復元 ログおよび使用状況の設定 サーバーのプラグインの設定 ディレクトリサービス設定 LDAP ディレクトリサービスでの SSL の使用 Web 公開の設定 一般 Web 公開設定 PHP Web 公開設定 XML Web 公開設定 FileMaker WebDirect の設定 クライアントの管理 [ クライアント ] 一覧内の FileMaker クライアントへのメッセージの送信 クライアントの接続解除 データベースの管理 ホストされたデータベースのクライアントへのメッセージの送信 ホストされているファイルの開き方 ホストされたファイルの閉じ方 ホストされたファイルの検証 ホストされているファイルの一時停止 ホストされているファイルの再開 ホストされているファイルの削除 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 4

5 ホストされたファイルのダウンロード データベース暗号化パスワードの消去 FileMaker Server での ODBC と JDBC の使用 ODBC および JDBC 経由での FileMaker データベースの共有 外部 ODBC データソースへのアクセス FileMaker Server の監視 サーバーの使用状況の表示 クライアントの使用状況の表示 ログファイルのエントリの参照 イベントログ アクセスログ サーバーの使用状況のログ クライアントの使用状況のログ 最長呼び出しの使用状況のログ Web 公開ログ プラグインの管理 FileMaker スクリプトエンジンによるプラグイン使用の有効化 サーバーサイドプラグインファイルのフォルダ プラグインファイルアクセス権の変更 (OS X) サーバーサイドプラグインの更新での [ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップの有効化 データの保護 管理タスクのスケジュール データベースバックアップのスケジュール データベースバックアップスケジュールのヒント バックアップスケジュールの複数のバックアップの保持の概要 バックアップスケジュールからのデータベースファイルの復元 データベースの整合性の検証 サーバーサイドスクリプトの実行 FileMaker スクリプトの実行 システムレベルのスクリプトファイルの実行 スクリプトシーケンスタスクの作成 ホストされたデータベースのクライアントへのスケジュールメッセージの送信 スケジュールの作成 スケジュール繰り返しの例 スケジュールの編集 スケジュールの複製 スケジュールの削除 手動でのスケジュールの実行 スケジュールの有効化と無効化 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 5

6 スケジュールとグループの保存およびロード スケジュールとグループ設定ファイルの保存 スケジュールとグループ設定ファイルのロード トラブルシューティング 展開の問題 Admin Console の問題 一般的な問題 ネットワークの問題 クライアントコンピュータの問題 FileMaker Server イベントログメッセージ パフォーマンスの向上 更新の確認 ライセンスキーについて 用語集 ユーザ登録 著作権情報 状況依存型のトピックなど 目次に含まれていないヘルプトピック 管理者アカウントの設定 FileMaker Server の名前付け パスワードの強度の理解 データ共有および Web 公開のテクノロジーの有効化 展開タイプの選択 ワーカーマシンの設定 Web サーバーテストの失敗 展開の概要と進行状況 ユーザ グループ およびアクセス権 (OS X) FileMaker Server サービスの起動または停止 (Windows) FileMaker Server バックグラウンドプロセスの起動または停止 (OS X) ユーザの詳細について 開いているデータベースの詳細について イベントビューアでのアクティビティの表示 (Windows) イベントログの言語の変更 タスクの選択 スケジュール詳細の選択 データベースの選択 バックアップフォルダおよびオプションの選択 データベースを閉じるときのオプションの追加 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 6

7 スケジュール頻度および繰り返し設定の選択 スケジュールの名前設定および電子メール通知の送信 スケジュールでの電子メール通知の有効化 スケジュールが失敗したときの電子メール通知の受信 スケジュールの概要の確認 FileMaker スクリプトを実行するデータベースの選択 実行する FileMaker スクリプトの選択 実行するシステムレベルのスクリプトの選択 システムレベルのスクリプトシーケンスオプションの追加 メッセージの送信先とするユーザの選択 メッセージの作成 FileMaker Server によって使用されるポート 有効なフォルダのヒント グループ起動センターの設定 コマンドラインインターフェースの使用 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 7

8 FileMaker Server の概要 FileMaker Server の概要 FileMaker Server は ios デスクトップ および Web 上で FileMaker の情報をビジネスチーム間で安全に共有するための高速かつ信頼性の高いサーバーソフトウェアです FileMaker Server は FileMaker Pro ファイルを開いてネットワーク上のクライアントが使用できるようにし Web ページやその他のアプリケーションに FileMaker データを公開するための専用のデータベースサーバーです Admin Console FileMaker Server Admin Console は FileMaker Server の設定と管理 接続されたクライアントの管理 ホストされたデータベースの Web 公開の管理 および使用状況情報の追跡を簡単に行うことができる Web アプリケーションです Admin Console は FileMaker Server を実行中のマシン または FileMaker Server にネットワーク接続された任意の Windows または OS X マシンで実行することができます Admin Console の起動を参照してください メモグループ管理者である場合は サーバー管理者が管理者グループを設定して データベース管理タスクの実行を許可する必要があります グループ管理者には FileMaker Server の構成 またはこのオンラインヘルプシステムのトピックの多くで説明されている他のサーバー管理タスクの実行は許可されていません それぞれの主なトピックの冒頭に記載されているメモには サーバー管理者がグループに適切なアクセス権を選択している場合に グループ管理者に実行が許可されるタスクが示されています 詳細については サーバー管理者に問い合わせてください サポートされているクライアント 次のクライアントがサポートされています FileMaker Pro および 15 FileMaker Go および 15 FileMaker Server Web 公開エンジンを使用してデータにアクセスする Web ユーザ FileMaker クライアントドライバを使用する FileMaker ODBC (Open Database Connectivity) および JDBC (Java Database Connectivity) クライアント 関連項目 FileMaker Server 15 の新機能 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 8

9 FileMaker Server 15 の新機能 全般的な強化 FileMaker Server 15 の新機能 FileMaker Go および FileMaker WebDirect クライアントに加え ユーザ接続ライセンスを使用する FileMaker Pro クライアントがサポートされるようになりました クライアント接続および最もサーバーリソースを必要とするクライアント要求である最長呼び出しに関する詳細な使用状況を取得できるようになりました スクリプトエラーログの改良した形式を使用してスクリプト内のエラーを検索できます サーバーサイドスクリプトエラーが Event.log に書き込まれる際に エラーメッセージに行番号が含まれるようになりました これにより FileMaker スクリプト内のエラーを見つけやすくなります セキュリティの強化 CLI コマンドを使用せずに Admin Console から直接証明書署名要求 (CSR) を作成できます サーバーで使用されている現在の SSL 証明書に関する情報を表示できます FileMaker Server のインストールに最適な SSL 証明書の種類を判断できます FileMaker Server では次の種類の SSL 証明書がサポートされるようになりました 中間 SSL 証明書 ワイルドカード SSL 証明書 サブジェクトの別名 (SAN) SSL 証明書 ホストされるデータベースが [ パスワードで保護されたデータベースのみをホスト ] 設定を使用してパスワードで保護されていることが要求されます 完全アクセス権セットを使用するゲストアカウント パスワードが空白である完全アクセスアカウント または FileMaker Pro の [ ファイルオプション ] ダイアログボックスの [ 次のアカウントを使用してログイン ] オプションを使用してパスワードがデータベースに保存された完全アクセスアカウントを含むデータベースをホストしないようにします データベースサーバーのセキュリティ設定を参照してください フィルタ文字列として セキュリティ : キーワードを使用することにより セキュリティ機能に関連するログメッセージをログビューアに容易に表示できます ログファイルのエントリの参照を参照してください Admin Console ユーザインターフェースへの変更 [ ステータス ] パネルに IPv4 アドレスに加えて IPv6 アドレスが表示されます また ユーザ接続ライセンスを使用するクライアントに関する情報が含まれます FileMaker Server 情報を参照してください 現在の SSL 証明書の期限が切れた場合 [ ステータス ] パネルにセキュリティ警告メッセージが表示されます [ アクティビティ ] > [ クライアント ] タブで [ ユーザの詳細 ] タブを選択すると ユーザ接続ライセンスを使用するクライアントに関する情報が表示されます クライアントの管理を参照してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 9

10 FileMaker Server 15 の新機能 [ データベースサーバー ] > [ セキュリティ ] タブで CLI コマンドを使用せずに CSR を作成することができます データベースサーバーのセキュリティ設定を参照してください [ データベースサーバー ] > [ セキュリティ ] タブで サーバーで使用されている現在の SSL 証明書に関する情報を表示できます データベースサーバーのセキュリティ設定を参照してください [ データベースサーバー ] > [ セキュリティ ] タブで ホストされるデータベースをパスワードで保護するように要求できます データベースサーバーのセキュリティ設定を参照してください [ データベースサーバー ] > [ ログ ] タブで クライアント接続および最もサーバーリソースを必要とするクライアント要求である最長呼び出しの使用状況を記録できます ログおよび使用状況の設定を参照してください [ データベースサーバー ] > [ サーバープラグイン ] タブにおいて [[ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップでサーバープラグインの更新を許可する ] 設定が [[ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップでサーバープラグインのインストール 更新 およびロードを許可する ] 設定に変更されました [Web 公開 ] > [ 一般設定 ] タブにおいて [[ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップで Web 公開プラグインの更新を許可する ] 設定が [[ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップで Web 公開プラグインのインストール 更新 およびロードを許可する ] 設定に変更されました 関連項目 FileMaker Server の概要 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 10

11 FileMaker Server の展開 FileMaker Server の展開 メモ次の情報は サーバー管理者向けです FileMaker Server をインストールする場合 FileMaker Server を 1 台のマシンで使用するか 2 台のマシンで使用するかを決定します 2 台のマシンでの展開では 1 台のマシンが常にマスタになり もう 1 台のマシンがワーカーになります マスタマシンになるのは 常に データベースサーバーが使用されるマシンになります ワーカーマシンは Web 公開エンジンおよび Web サーバーモジュールを実行しているマシンです 1 台のマシンの展開では すべてのコンポーネントが マスタマシンと考えられる 1 台のマシン上で実行されます 詳細については FileMaker Server 入門ガイド を参照してください 適切な展開タイプの選択を参照してください マスタマシンに FileMaker Server をインストールした後 展開アシスタントに従って FileMaker Server コンポーネントを配置します 展開アシスタントを使用すると 次の作業の実行が簡単になります FileMaker Server Admin Console にログインする場合に使用する管理者アカウントを作成する FileMaker Server 展開名を設定する ODBC と JDBC 経由の共有を有効にする Web 公開を有効化し 使用する Web 公開テクノロジーを選択する 展開タイプを選択し 2 台のマシン展開の場合 マシンの役割を割り当てる Web サーバーをテストする (Web 公開が有効な場合 ) FileMaker Server を展開する際に展開結果を表示する 初期設定の後で展開をテストし ニーズの変更に応じて展開を変更できます FileMaker Server の展開の変更を参照してください メモ最初の展開時に展開アシスタントをキャンセルすると Admin Console は終了し FileMaker Server は展開されません Admin Console を起動する際に FileMaker Server の展開を完了するために展開アシスタントが起動します FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 11

12 FileMaker Server の展開 適切な展開タイプの選択 適切な展開タイプの選択 メモ次の情報は サーバー管理者向けです 使用する展開タイプは 次の表の概要のとおり主に Web 公開の負荷に依存します Web 公開の負荷が大きい場合 FileMaker Server の展開に 2 台のマシンを使用することをお勧めします 最初に 1 台のマシンを展開し その後負荷が増加するに従って 2 台のマシンを使用する設定に展開を変更できます 2 台のマシンの展開を検討している場合 または FileMaker Server の展開に関する詳細を参照する場合は FileMaker Server 入門ガイド を参照してください FileMaker Server の構成 FileMaker クライアントのみ ソリューションの開発とテスト FileMaker クライアントと中度の Web 公開負荷 FileMaker クライアントと高度の Web 公開負荷 FileMaker WebDirect クライアント 展開タイプ 1 台のマシン 2 台のマシン展開による効果はありません 1 台のマシン 2 台のマシン展開による効果はありません 1 台のマシン ほとんどの環境で十分な Web 公開のパフォーマンスがあります Web 公開の負荷が増加すれば 2 台のマシン展開に拡張できます メモ 1 台のマシンの展開を使用する場合でも Web サーバーが必要です 2 台のマシン マスタマシンに データベースサーバーを展開します ワーカーマシンに Web 公開エンジン Web サーバーモジュール および Web サーバーを展開します 2 台のマシン 7 クライアントより多い FileMaker WebDirect ソリューションをホストする場合は FileMaker Server の 2 台のマシン展開をお勧めします 関連項目 FileMaker Server の展開展開タイプの選択ワーカーマシンの設定 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 12

13 FileMaker Server の展開 FileMaker Server のテスト FileMaker Server のテスト メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです FileMaker Server の展開をテストする最も簡単な方法は [ テクノロジーテスト ] ページを利用することです このページのリンクをクリックすると 次に示すテクノロジーを使用してホストされる FMServer_Sample.fmp12 データベースにアクセスできます テストに成功すると すべての FileMaker Server コンポーネントが動作していることになります FileMaker Server の展開をテストするには 次の操作を行います 1. [ テクノロジーテスト ] ページを開きます このページを表示する方法は次の 2 つです Admin Console の開始 [ サーバー ] メニュー > [ テストページを開く...] を選択します FileMaker Server がインストールされているマシンで Web ブラウザに次の URL を入力します リモートマシンで Web ブラウザに次の URL を入力します ホスト >:16000/test/ < ホスト > には FileMaker Server 展開内のマスタマシンの IP アドレスまたはドメイン名を指定します ブラウザのセキュリティメッセージが表示される場合は Admin Console の問題を参照してください 2. 実行する各テストのリンクをクリックします 目的 FileMaker Pro のテスト 実行方法 [FileMaker Pro のテスト ] をクリックします FileMaker Pro が起動し FileMaker Server でホストされるサンプルデータベースが正常に表示される場合 データベースサーバーが動作し FileMaker Pro クライアントからのリクエストに応答しています メモテストを実行するマシンに FileMaker Pro または FileMaker Pro Advanced がローカルにインストールされている必要があります ヒント同じテストを別の方法で実行できます ネットワークに接続した任意のマシンから FileMaker Pro を起動します 起動センターで [ ホスト ] タブをクリックし テストするサーバーを選択して [FMServer_Sample] を選択します FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 13

14 FileMaker Server の展開 FileMaker Server のテスト 目的 FileMaker WebDirect のテスト PHP カスタム Web 公開のテスト 実行方法 [FileMaker WebDirect のテスト ] をクリックします 別の Web ブラウザウインドウまたはタブにサンプルの FileMaker WebDirect ソリューションが表示される場合 FileMaker WebDirect が動作しています メモリモートマシンから FileMaker WebDirect リンクをテストするには ホスト IP の値を から実際のホスト IP アドレスまたは FileMaker Server 展開のマスタマシンのドメイン名に変更します [PHP カスタム Web 公開のテスト ] をクリックします 別の Web ブラウザウインドウまたはタブが開かれ サンプルデータベースのデータを示した表が表示される場合 PHP によるカスタム Web 公開が動作しています メモリモートマシンから PHP カスタム Web 公開リンクをテストするには ホスト IP の値を から実際のホスト IP アドレスまたは FileMaker Server 展開のマスタマシンのドメイン名に変更します 関連項目 FileMaker Server の展開データベースサーバーの設定 Web 公開の設定 Admin Console の起動 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 14

15 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 展開のステータスの確認 メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです [ ステータス ] パネルに 数秒ごとに更新される FileMaker Server の展開に関するリアルタイムのステータス情報が表示されます 現在の管理者の名前がツールバーに表示されます グループ管理者の場合は 現在管理しているグループの名前が表示されます 重要グループ管理者は いずれの設定も変更できません したがって グループ管理者はイコンを利用できません ア ツールバーには [ サーバー ] メニューと [ ヘルプ ] メニューも含まれています [ サーバー ] メニューを使用して 展開の編集 スケジュールとグループ設定ファイルの保存とロード データベースホスティングが正しく動作しているかどうかのテスト および開始ページから追加情報の表示を行います [ ヘルプ ] メニューを使用して FileMaker Server ヘルプの表示 製品マニュアルの検索 FileMaker Server のインストールに関する追加情報の取得を行います Admin Console を起動すると 開始ページが自動的に表示されます [ 一般設定 ] など 別のウインドウを選択した場合 [ ステータス ] パネルを選択してステータス情報を再表示できます [ ステータス ] パネルには 4 つのコンポーネントセクションがあります FileMaker Server のステータスと情報 FileMaker Server 情報を参照してください Web サーバーのステータス Web サーバー情報を参照してください Web 公開エンジンのステータス Web 公開エンジン情報を参照してください ODBC/JDBC のステータスと共有 ODBC/JDBC 情報を参照してください 情報の意味 Web サーバーなどのコンポーネントの横のインジケータは そのコンポーネントが有効かどうか および正常に機能しているかどうかを示します インジケータ緑のチェックマーク赤の感嘆符黄色の疑問符灰色の円 意味 コンポーネントが有効で 正常に機能しています コンポーネントが機能していないか マスタマシンがコンポーネントを稼動しているワーカーマシンと通信できないことを示しています Web 公開はアクティブですが設定が行われていません コンポーネントは停止していて FileMaker Server で使用するために起動する必要があります FileMaker Server コンポーネントの起動または停止を参照してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 15

16 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 関連項目 FileMaker Server 情報 Web サーバー情報 Web 公開エンジン情報 ODBC/JDBC 情報 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 16

17 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 FileMaker Server 情報 メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです [ ステータス ] パネルには 現在の状態 ホスト名 接続されているクライアント およびホストされているデータベースなど FileMaker Server に関する主要な情報が表示されます 重要グループ管理者が FileMaker Server にログインすると [ ステータス ] パネルには 管理者グループ向けの数だけではなく ホストされているデータベースおよび接続されているクライア ントの合計数が表示されることがあります アイコンが利用できないため グループ管理者はその他の設定パネルを表示できません メモ標準の FileMaker SSL 証明書に関する警告メッセージが表示される場合は 有効なデジタル証明書を取得する必要があります FileMaker Server は FileMaker, Inc. によって署名された標準の SSL 証明書を提供しますが サーバー名の検証は行われません この FileMaker デフォルト SSL 証明書はテスト用にのみ利用できます 実際に使用する場合はカスタム SSL 証明書が必要です FileMaker Server に関する次の情報が表示されます 情報 FileMaker Server 15 IP アドレス FileMaker ホスト名 説明 FileMaker Server が正常に機能しているかどうかを示します FileMaker Server コンポーネントの起動または停止を参照してください FileMaker Server を実行しているマシンの IPv4 および IPv6 アドレス FileMaker Server の展開に割り当てられた名前 サーバー管理者である場合は 名前を変更できます サーバー情報の設定を参照してください サーバーバージョン FileMaker Server のバージョン 管理サーバー起動済み エラーまたは警告表 合計クライアント ( ユーザ接続クライアントを含む ) が現在接続されています FileMaker Server が最後に起動したときの日付と時刻 FileMaker Server コンポーネントの起動または停止を参照してください エラーまたは警告メッセージの日付と時刻を示す表 表を日付 タイプ または説明で並べ替えるには 列タイトルをクリックします FileMaker Pro FileMaker Go FileMaker WebDirect またはカスタム Web 公開を使用して接続しているクライアントの合計数 およびユーザ接続ライセンスを使用するクライアントの数 FileMaker Pro クライアント ( ユーザ接続クライアントを含む ) が接続されています をクリックして [ アクティビティ ] > [ クライアント ] タブを表示します クライアントの管理を参照してください FileMaker Pro を使用して接続しているクライアントの合計数 およびユーザ接続ライセンスを使用する FileMaker Pro クライアントの数 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 17

18 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 情報 FileMaker Go クライアント接続中 データベースホスト済み N 個のスケジュールが現在有効です 説明 FileMaker Go を使用して接続しているクライアントの合計数 すべての FileMaker Go クライアントはユーザ接続ライセンスを使用します FileMaker Server がホストしているデータベースの数 をクリックして [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブを表示します データベースの管理を参照してください スケジュールアシスタントで作成され 現在実行するように設定されているスケジュールの数 をクリックして [ スケジュール ] パネルと現在のスケジュールを表示します 管理タスクのスケジュールを参照してください 関連項目トラブルシューティング FileMaker Server の展開 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 18

19 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 Web サーバー情報 メモ次の情報は サーバー管理者向けです [ ステータス ] パネルに表示される Web サーバーに関する情報は Web サーバーが正常に機能しているかどうか および特定の機能が有効になっているかどうかを示します 情報 説明 IP アドレス Web サーバーを実行しているマシンの IP アドレス Web サーバーはマスタマシンにインストールできます 2 台のマシンに展開している場合 IP アドレスはワーカーマシンのものになります Web 接続 (HTTP) ポート番号 HTTP での Web 接続で使用されるポート セキュア Web 接続 (HTTPS) ポート番号 PHP は有効です / PHP は無効 HTTPS でのセキュア Web 接続で使用されるポート 特定のクライアントが PHP Web アプリケーションで FileMaker API for PHP を使用して FileMaker データにアクセスできるかどうかを示します XML は有効です / XML は無効 をクリックして [Web 公開 ] > [PHP] タブを表示します PHP Web 公開設定を参照してください クライアントが FileMaker データにアクセスして ホストされているデータベースから XML データを生成できるかどうかを示します をクリックして [Web 公開 ] > [XML] タブを表示します XML Web 公開設定を参照してください 関連項目トラブルシューティング FileMaker Server の展開展開のステータスの確認 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 19

20 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 Web 公開エンジン情報 メモ次の情報は サーバー管理者向けです この [ ステータス ] パネルのセクションは Web 公開エンジンが機能しているかどうか および Web 公開接続の数を示します FileMaker Server コンポーネントの起動または停止を参照してください 情報 IP アドレス 現在開いている FileMaker WebDirect 接続数 FileMaker WebDirect は有効です / FileMaker WebDirect は無効 現在開いているカスタム Web 公開接続数 説明 Web 公開エンジンを実行しているマシンの IP アドレス Web 公開エンジンは FileMaker Server と共にマスタマシンにインストールできます 2 台のマシンに展開している場合 IP アドレスはワーカーマシンのアドレスになります 現在 FileMaker WebDirect クライアントによって使用されている Web 公開接続の数が表示されます をクリックして [Web 公開 ] > [ 一般設定 ] タブを表示します 一般 Web 公開設定を参照してください クライアントが FileMaker WebDirect を使用して FileMaker データにアクセスできるかどうかを示します この設定を変更するには をクリックして [Web 公開 ] > [FileMaker WebDirect] タブを表示します FileMaker WebDirect の設定を参照してください カスタム Web 公開で現在使用されている Web 公開接続の数 カスタム Web 公開 with XML を有効または無効にするには をクリックして設定を表示します XML Web 公開設定を参照してください メモ [ ステータス ] パネルに表示される数は 自動的に更新されます この情報には 接続が [ アクティビティ ] > [ クライアント ] タブまたは [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブに表示されるのに必要な 5 秒のしきい値は適用されません 関連項目トラブルシューティング FileMaker Server の展開 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 20

21 FileMaker Server の展開 展開のステータスの確認 ODBC/JDBC 情報 メモ次の情報は サーバー管理者向けです [ ステータス ] パネルでは 現在の ODBC/JDBC 接続の数 および ODBC/JDBC 共有機能が有効になっているかどうかを確認できます FileMaker Server は ODBC および JDBC データソースのデータを共有する FileMaker Pro データベースをホストできます FileMaker Server での ODBC と JDBC の使用を参照してください 情報 現在開いている XDBC 接続数 説明 すべての ODBC および JDBC クライアントに [XDBC] が表示されます これは ODBC クライアントと JDBC クライアントで現在使用されている接続の数を示します をクリックして [ 一般設定 ] > [ODBC/JDBC] タブを表示します ODBC/JDBC 経由の共有の有効化を参照してください 関連項目トラブルシューティング FileMaker Server の展開 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 21

22 FileMaker Server の展開 FileMaker Server の展開の変更 FileMaker Server の展開の変更 メモ次の情報は サーバー管理者向けです まず 1 台のマシンに展開した後 Web 公開の負荷が時間の経過とともに増加する場合 展開アシスタントを使用して 2 台のマシンを使用する設定に FileMaker Server の展開を変更します FileMaker Server の展開を変更するには 次の操作を行います 1. Admin Console の [ サーバー ] メニュー > [ 展開の編集...] を選択します 展開アシスタントが起動します 2. 変更の必要なオプションが表示されるまで [ 進む ] をクリックします 展開アシスタントに現在の選択内容が表示されます 3. これらの展開アシスタントの設定で選択内容を変更します データ共有および Web 公開のテクノロジーの有効化 展開タイプの選択 FileMaker Server を 1 台のマシンに展開した場合 展開アシスタントが Web サーバーをテストします 2 台のマシン展開を選択した場合 ワーカーマシンを設定してテストする必要があります ワーカーマシンの設定を参照してください Admin Console で特定の Web 公開テクノロジーを有効または無効にすることができます 一般 Web 公開設定を参照してください 4. [ 展開の概要 ] 手順で選択内容を確認します 選択した内容を変更するには [ 戻る ] を選択します 展開の概要と進行状況を参照してください 5. [ 進む ] をクリックして選択内容を確認します メモ 展開の変更が展開アシスタントによって実装され 進行状況が表示されます この処理には数分かかります [ 進行状況 ] に一覧表示される情報には 展開と構成の変更がその都度表示されます 展開が完了したら [ 完了 ] をクリックして展開アシスタントを閉じます マシン上のオペレーティングシステムをアップグレードするには まず FileMaker Server をアンインストールしてからオペレーティングシステムをアップグレードし 次に FileMaker Server を再インストールすることをお勧めします FileMaker Server 入門ガイド を参照してください マスタマシンを変更する場合 FileMaker Server をアンインストールして新しいマスタマシンに再インストールする必要があります 2 台のマシン展開を使用している場合 ワーカーマシンをアンインストールして再インストールする必要があります 既存のインストールからの FileMaker Server のアップグレードまたは移動の詳細については FileMaker Server 入門ガイド を参照してください 展開を編集しているときに ワーカーマシンを追加することはできますが 2 台のマシン展開を選択する必要があります また 既存の展開からワーカーマシンを削除することもできます 展開タイプの選択を参照してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 22

23 FileMaker Server の展開 FileMaker Server の展開の変更 2 台のマシン展開で ネットワーク構成 ドメイン名 またはワーカーマシン上の SSL 証明書を変更する場合 再展開する必要があります 関連項目 FileMaker Server の展開 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 23

24 Admin Console の起動 Admin Console の起動 メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです FileMaker Server 展開内のマスタマシンにネットワークアクセスする Windows または OS X コンピュータで FileMaker Server Admin Console を起動できます FileMaker Server の Admin Console は サポートされる Web ブラウザで実行する Web アプリケーションです Admin Console を起動するには 次の操作を行います 1. 次のいずれかの操作を行います ローカルホストマシン (FileMaker Server がインストールされているマスタマシン ) で開始ページを開くには Web ブラウザを開いて次の URL を入力します ポート は ローカルホストマシンでのみ使用可能です リモートマシンで開始ページを開くには Web ブラウザを開いて次の URL を入力します ホスト ]:16000 [ ホスト ] には FileMaker Server 展開内のマスタマシンの IP アドレスまたはドメイン名を指定します 2. [Admin Console の開始 ] をクリックして Admin Console [ ログイン ] ページを開きます このページが開かない場合 またはブラウザのセキュリティメッセージが表示される場合は Admin Console の問題を参照してください 3. Admin Console [ ログイン ] ページに Admin Console アカウントのユーザ名とパスワードを入力します Admin Console が起動し [ ステータス ] パネルが表示されます 展開のステータスの確認を参照してください ヒント URL の末尾に /admin-console を追加して Admin Console [ ログイン ] ページに直接移動することもできます ローカルホストマシン (FileMaker Server がインストールされているマスタマシン ) の場合 : ポート は ローカルホストマシンでのみ使用可能です リモートマシンの場合 : メモ ホスト ]:16000/admin-console [ ホスト ] には FileMaker Server 展開内のマスタマシンの IP アドレスまたはドメイン名を指定します ブラウザから Admin Console を起動した後 このアドレスをブラウザのブックマークとして保存すると Admin Console を簡単に開くことができます FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 24

25 Admin Console の起動 オペレーティングシステムを再起動する必要がある場合は 最初に FileMaker Server を停止し オペレーティングシステムの再起動後に FileMaker Server を再起動してください 関連項目 Admin Console の問題 FileMaker Server の概要 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 25

26 Admin Console の起動 Admin Console を起動するためのショートカット Admin Console を起動するためのショートカット デスクトップのショートカットを使用して Admin Console を起動することもできます [ スタート ] メニューがある Windows バージョン : [ スタート ] > [ すべてのプログラム ] > [FileMaker Server] > [FMS 15 Admin Console] をクリックします [ スタート ] 画面がある Windows バージョン : [ スタート ] 画面で [FMS 15 Admin Console] をクリックします OS X: デスクトップの [FMS 15 Admin Console] ショートカットをダブルクリックします 関連項目 Admin Console の問題 FileMaker Server の概要 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 26

27 Admin Console の起動 ブラウザで Admin Console を使用するためのヒント ブラウザで Admin Console を使用するためのヒント Admin Console は Internet Explorer や Safari など サポートされている多くの Web ブラウザで実行する Web アプリケーションです ブラウザごとに若干の違いがあるため Admin Console を正常に実行するために次の情報を参考にしてください サポートされるブラウザの詳細については FileMaker システムの必要条件を参照してください ブラウザの [ 戻る ] [ 進む ] [ 最新の情報に更新 ] ( または [ 再読み込み ]) ボタンをクリックすると Admin Console が終了し [ ログイン ] ページが表示されます Admin Console で保存されていない変更は失われ 再度ログインする必要があります FileMaker Server ヘルプ 開始ページ またはテクノロジーテストページを開こうとすると Web ブラウザにセキュリティメッセージが表示されることがあります これは正常な動作です そのページを続行するオプションをクリックしてください FileMaker Server で使用される SSL 証明書の詳細については FileMaker Server 入門ガイド を参照してください ブラウザでポップアップブロックが有効な場合 Admin Console がウインドウを開こうとするとポップアップブロックのメッセージが表示されることがあります たとえば FileMaker Server ヘルプ 開始ページ またはテクノロジーテストページを開こうとした場合 [ ログビューア ] パネルの内容をエクスポートするとき スケジュールとグループ設定ファイルを保存するとき またはデータベースファイルをダウンロードするときにポップアップブロックのメッセージが表示されることがあります ポップアップブロックの設定を変更してこれらのウインドウの表示を許可します [ データベースのダウンロード ] コマンドなどを使用してファイルをダウンロードする場合 デフォルトのダウンロード場所およびダイアログボックスはブラウザごとに異なります ホストされたファイルのダウンロードを参照してください スケジュールとグループ設定ファイルをロードする場合 ファイルを選択するためのナビゲーションはブラウザごとに異なります ログビューアでは 現在の一覧をファイルにエクスポートできます 通常 ファイルはブラウザのダウンロードフォルダに自動的に保存されます しかし ブラウザで保存場所を選択できる場合があります ログファイルのエントリの参照を参照してください Admin Console は 常に起動した Web ブラウザの言語で表示されます 関連項目 Admin Console の起動 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 27

28 データベースのホスト データベースのホスト メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです FileMaker Pro データベースファイルを共有する前に ホスト用のファイルを用意する必要があります 次の手順でこのプロセスの概要を説明します 1. クライアントが共有アクセスに使用するアカウントとアクセス権セットを編集する アカウントとアクセス権セットの編集を参照してください 2. データベースファイルを FileMaker Server にアップロードする データベースファイルのアップロードを参照してください 3. [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブで ファイルの状態を確認し FileMaker クライアントがファイルを使用できるかどうかを確認する FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認を参照してください メモ FileMaker Server 15 は FileMaker Pro 13 FileMaker Go 13 FileMaker Pro 14 FileMaker Go 14 FileMaker Pro 15 および FileMaker Go 15 クライアントをサポートします FileMaker Pro 13 および 14 と FileMaker Go 13 および 14 では FileMaker Pro 15 の機能を使用できないことに注意してください FileMaker Pro 11 以前で作成されたファイル (.fp7 ファイル ) は FileMaker Pro 12 の形式 (.fmp12 ファイル ) に変換する必要があります FileMaker Pro ヘルプを参照してください ホストされるデータベースが 外部 SQL データソースからデータにアクセスするように設計されている場合 データベースの作成時に FileMaker Pro を稼動しているコンピュータに設定されたのと同じ ODBC データソース名 (DSN) を FileMaker Server マスタマシンに設定する必要があります 外部 ODBC データソースへのアクセスを参照してください ホストされるデータベースがプラグインファイルを使用しているか [ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップでサーバーサイドプラグインファイルの更新を許可する場合は サーバープラグインの設定が必要です プラグインの管理を参照してください FileMaker Pro のピアトゥピアデータベース共有機能は FileMaker Server が実行されているコンピュータと同じコンピュータ上では使用できません 正しく閉じられなかったファイルを FileMaker Server で開くと FileMaker Server は各ファイルに対して一貫性チェックを実行し イベントログに結果を記録します 最大 125 の FileMaker Pro データベースファイルを FileMaker Server でホストし FileMaker Server の起動時に自動的に開くことができます グループ管理者である場合は サーバー管理者が管理者グループを設定して データベースのグループフォルダへのアップロードを許可する必要があります 詳細については サーバー管理者に問い合わせてください 関連項目データベースの管理ホストされたファイルの閉じ方クライアントの管理サーバーの使用状況の表示 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 28

29 データベースのホスト [ クライアント ] 一覧内の FileMaker クライアントへのメッセージの送信サーバーサイドプラグインの更新での [ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップの有効化 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 29

30 データベースのホストアカウントとアクセス権セットの編集 アカウントとアクセス権セットの編集 メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです FileMaker Pro で クライアントが各データベースにアクセスする際に使用するアカウントとアクセス権セットを編集します [ ファイル ] メニュー > [ 管理 ] > [ セキュリティ...] を選択します 特定の拡張アクセス権セットに対して 適切な拡張アクセス権を有効にします 拡張アクセス権を使用するアクセス権セットが割り当てられたアカウントは 拡張アクセス権に関連付けられたプロトコル ([FileMaker ネットワークによるアクセス ] など ) によって データベースにアクセスすることができます アカウント アクセス権セット および拡張アクセス権の詳細については FileMaker Pro ヘルプを参照してください 必要に応じて アクセス権の [ アイドル状態の時 サーバーからユーザの接続を解除する ] を有効にして 各アカウントに対して アイドル状態のユーザを FileMaker Server から接続を解除または維持できるようにします ユーザがアイドル状態のときに接続を解除するまでの時間を設定する方法の詳細については FileMaker クライアントの設定を参照してください 外部認証を使用する予定であれば クライアントが共有アクセスに使用する FileMaker Pro の各アカウントを編集する必要があります [ アカウントの編集 ] ダイアログボックスで [ アカウントの認証方法 :] から [ 外部のサーバー ] を選択します FileMaker Pro アカウントの外部認証を有効にする方法の詳細については FileMaker Pro ヘルプを参照してください 外部認証をサポートする FileMaker Server の設定の詳細については データベースサーバーのセキュリティ設定を参照してください 関連項目 FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認データベースのホスト FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 30

31 データベースのホスト データベースファイルのアップロード データベースファイルのアップロード メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです 次のいずれかの方法を使用して ファイルをアップロードして FileMaker Server でホストできます システムツールを使用して その他の追加ファイルと共にデータベースファイルをデフォルトのデータベースフォルダ または [ データベースサーバー ] > [ フォルダ ] タブで指定した追加のデータベースフォルダの 1 つにコピーします 外部に保存されたオブジェクトを含むオブジェクトフィールドのあるデータベースの場合 外部オブジェクトフィールドのオブジェクトを ホストしているサーバーの正しいフォルダに転送する必要があります 詳細については データベースファイルの手動によるアップロードを参照してください FileMaker Pro を使用して データベースファイルをローカルドライブから FileMaker Server にアップロードします 外部に保存されたオブジェクトを含むオブジェクトフィールドを使用するデータベースの場合 外部に保存されたデータもアップロードされます 詳細については FileMaker Pro を使用したデータベースファイルのアップロードを参照してください 重要アップロードするにはデータベースファイルを閉じる必要があります FileMaker Pro でデータベースを開いている場合 [ ファイル ] メニュー > [ 閉じる ] を選択します メモ FileMaker Server インストールで [ パスワード保護されたデータベースのみをホスト ] 設定が有効になっている場合 アップロードするデータベースファイルには 完全アクセス権セットを使用するゲストアカウント パスワードが空白である完全アクセスアカウント または [ ファイルオプション ] ダイアログボックスの [ 次のアカウントを使用してログイン ] オプションを使用してパスワードがデータベースに保存された完全アクセスアカウントは含まれません これらのタイプのアカウントを含むデータベースファイルはセキュリティ保護されていないため この設定が有効な場合 FileMaker Pro ではこれらのデータベースファイルのアップロードは許可されません 関連項目データベースのホスト FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 31

32 データベースのホスト データベースファイルのアップロード FileMaker Pro を使用したデータベースファイルのアップロード メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです FileMaker Pro では ファイルをローカルコンピュータから FileMaker Server 展開に転送してホストできます ファイルを転送するには FileMaker Pro で [ ファイル ] メニュー > [ 共有設定 ] > [FileMaker Server にアップロード...] を選択します 次の メモ には FileMaker Pro からファイルをアップロードする前に必要な情報が記載されています 完全な詳細については FileMaker Pro ヘルプを参照してください 重要データベースファイルをアップロードするには まずデータベースが閉じていることを確認してください 開いているデータベースを FileMaker Pro からアップロードしようとすると データベースを閉じるように求めるメッセージが表示されます メモ ファイルをアップロードするには データベースに対して該当する処理を実行するためのアクセス権のあるサーバー管理者またはグループ管理者のアカウント名とパスワードが必要です FileMaker Server 管理者グループのアクセス権を参照してください サーバー管理者の場合 アクセス権のある任意のフォルダにデータベースをアップロードできます グループ管理者の場合 自分のグループフォルダにデータベースをアップロードできます 暗号化されたデータベースをアップロードできますが FileMaker Server は アップロードされた暗号化データベースを自動的に開くことはできません 暗号化されたファイルをアップロードした後 データベースに対して該当する処理を実行するためのアクセス権を持つサーバー管理者またはグループ管理者がファイルを開く必要があります アップロードしたデータベースが開かれると FileMaker Server はファイルで共有が有効になっているかどうかをチェックします 共有が有効になっていない場合 FileMaker Server により 完全アクセス権セットで FileMaker ネットワークでの共有が自動的に有効になります ( 拡張アクセス権 fmapp) FileMaker WebDirect で共有するための fmwebdirect 拡張アクセス権のみを有効にして fmapp を有効にしない場合 ユーザは FileMaker Pro を使用してファイルにアクセスできません 関連項目データベースのホストデータベースファイルの手動によるアップロード FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 32

33 データベースのホスト データベースファイルのアップロード データベースファイルの手動によるアップロード メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです FileMaker Pro データベースを手動で FileMaker Server にコピーできますが 次のことを確認する必要があります 正しい場所にデータベースファイルを配置します FileMaker Server は デフォルトフォルダ ( データベース ) および 2 つの追加フォルダ ( 追加のデータベースフォルダ 1 と追加のデータベースフォルダ 2) にあるデータベースファイルをホストします [ データベースサーバー ] > [ フォルダ ] タブで これらのフォルダを選択または変更することができます 追加データベースフォルダの設定を参照してください データベースがオブジェクトを外部に保存するオブジェクトフィールドを使用している場合 外部に保存されたオブジェクトフィールドのオブジェクトを正しい場所に配置してください データベース用にフォルダを作成した場合 サーバー上で正しいフォルダを作成してフィールドオブジェクトをコピーしていることを確認してください OS X: データベースファイルとオブジェクトフィールドのオブジェクトのグループ所有権を変更します 重要ホストされたファイルを移動 コピー または名前変更する必要がある場合は 必ず最初にファイルを閉じてください ホストされたファイルを手動で移動 コピー または名称変更するには データベースファイルを閉じる必要があります 開いているデータベースは [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブで閉じることができます ホストされたファイルの閉じ方を参照してください メモ データベースを開く場合 共有が有効になっているかどうかがデータベースサーバーによってチェックされます 共有が有効になっていない場合 データベースサーバーにより 完全アクセス権セットで FileMaker ネットワークでの共有が自動的に有効になります ( 拡張アクセス権 fmapp) FileMaker WebDirect で共有するための fmwebdirect 拡張アクセス権のみを有効にして fmapp を有効にしない場合 ユーザは FileMaker Pro を使用してファイルにアクセスできません すでにホストされているデータベースを削除する方法の詳細については ホストされているファイルの削除を参照してください.fmp12 のファイル名拡張子を持つファイルまたは登録済みの Runtime ソリューションのファイル名拡張子を持つファイルを手動でコピーできます 登録済みの Runtime ファイル名拡張子の詳細については データベースの設定を参照してください データベースファイル名は フォルダまたはサブフォルダとは関係なく サーバー全体で固有である必要があります 正しい場所にデータベースファイルを配置する FileMaker Server で開く FileMaker Pro データベースファイル またはそれらのファイルへのショートカット (Windows) またはエイリアス (OS X) は 次のフォルダに配置します Windows: [ ドライブ ]: Program Files FileMaker FileMaker Server Data Databases OS X: / ライブラリ /FileMaker Server/Data/Databases/ FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 33

34 データベースのホスト データベースファイルのアップロード または オプションで指定した追加のデータベースフォルダにファイルを配置することもできます データベースおよびバックアップフォルダの設定を参照してください Windows デフォルト以外の場所に FileMaker Server をインストールする場合 デフォルトパスの先頭部分 Program Files FileMaker FileMaker Server はインストール中に指定した場所に置き換えられます 例 : My_Path Data Databases 外部に保存されたオブジェクトフィールドのオブジェクトを正しい場所に配置する データベースがオブジェクトを外部に保存するオブジェクトフィールドを使用している場合 外部に保存されたオブジェクトフィールドのオブジェクトを正しい場所に配置する必要があります 1. データベースを配置したフォルダ内に RC_Data_FMS という名前のフォルダを作成します ( 存在していない場合 ) 2. RC_Data_FMS フォルダの中に データベースファイルと同じ名前のフォルダを作成します たとえば データベースファイル名が Customers の場合は Customers というフォルダを作成します RC_Data_FMS Customers 3. 作成した新しいフォルダに 外部に保存されたオブジェクトを配置します たとえば データベースファイル Customers.fmp12 に Photo という名前のオブジェクトフィールドのある Rewards という名前のテーブルがあるとします Photo は 外部で保存し オープン格納を使用する管理されたオブジェクトです デフォルトで FileMaker Pro では外部に保存されたオブジェクト用に次のフォルダ構造が基本ディレクトリとして作成されます Files Customers Rewards Photo メモ FileMaker Pro で オブジェクトフィールドの基本ディレクトリを表示するには [ ファイル ] メニュー > [ 管理 ] > [ オブジェクト...] を選択して [ 格納 ] をクリックします データベースが暗号化されている場合 データのセキュリティを確実にするためにオブジェクトフィールドに [ セキュア格納 ] を選択してください オブジェクトフィールドに [ オープン格納 ] を選択してもデータは暗号化されません FileMaker Pro ヘルプを参照してください 基本ディレクトリのフォルダをフォルダの内容と共にサーバーの RC_Data_FMS Customers フォルダにコピーすると このフォルダの構造が表示されます RC_Data_FMS Customers Files Customers Rewards Photo 外部に保存されたオブジェクトをサーバー上のこのフォルダに配置します メモデータベースが FileMaker Server 上でホストされる場合 複数のデータベースでオブジェクトの共通フォルダを共有することはできません 各データベースのオブジェクトは データベース名と同じ名前で識別されたフォルダにある必要があります オブジェクトフォルダに関する情報は データベースと共に保存されます 追加データベースフォルダの設定を参照してください ファイルのグループ所有権を変更する (OS X) OS X から共有するファイルで fmsadmin グループに属するようにファイル ( データベースファイルとオブジェクトフィールドのオブジェクト ) を変更します OS X から共有するデータベースを編集するには ファイルでグループによる [ 読み / 書き ] アクセス権も有効になっている必要があります ユーザ グループ およびアクセス権 (OS X) を参照してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 34

35 データベースのホスト データベースファイルのアップロード メモデータベース 外部オブジェクトフィールドのオブジェクト バックアップ スクリプトファイル またはプラグインが含まれる OS X のサブフォルダも fmsadmin グループによって読み込み および実行可能である必要があります データベースとバックアップフォルダは バックアップとアップロード時に fmsadmin グループによる書き込みが可能になる必要があります 環境設定や追加ファイルのフォルダを使用するプラグインファイルやスクリプトでは それらのファイルやフォルダへの書き込みアクセス権が必要になる場合があります 関連項目 FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認サーバーサイドプラグインの更新での [ プラグインファイルのインストール ] スクリプトステップの有効化追加データベースフォルダの設定バックアップオプションの理解 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 35

36 データベースのホスト FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認 FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認 メモ次の情報は サーバー管理者およびグループ管理者向けです [ 一般設定 ] > [ 起動 ] タブの [ データベースフォルダにあるデータベースを自動的に開く ] 設定が有効な場合 FileMaker Server が起動すると デフォルトデータベースフォルダおよび追加データベースフォルダ ( 指定されている場合 ) にある FileMaker Pro データベースをすべて自動的に開いてホストします [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブの [ 状態 ] 列で 開いていてクライアントが利用できるデータベースに [ 正常 ] と表示されます FileMaker Server の起動時にデータベースが開かれ FileMaker クライアントがデータベースを利用できるかどうかを確認する場合は 次の点を確認します [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブに一覧されるファイルの状態が [ 正常 ] であること [GO/PRO] 列に行頭文字 ( ) が表示され fmapp 拡張アクセス権が少なくとも 1 つのアカウントに設定されていることが示されている FileMaker Pro および FileMaker Go で共有ファイルを開くことができる Event.log ( または Windows のイベントビューア ) でファイルの表示に関する FileMaker Server メッセージが表示されている [ データベース ] タブに表示されるファイルの状態を確認するには 次の操作を行います 1. FileMaker Server Admin Console を起動します Admin Console の起動を参照してください 2. [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブをクリックします 起動後にデフォルトデータベースフォルダに手動でファイルを追加している場合 それらのファイルは [ 閉じました ] と表示されます これらのファイルは開く必要があります [ アクティビティ ] > [ データベース ] タブを使用して FileMaker Server からデータベースを開くと FileMaker ネットワークでの共有が自動的に有効になります ( 拡張アクセス権 fmapp) ホストされているファイルの開き方を参照してください 3. データベースの状態が [ 閉じました ] の場合 データベースを選択して をクリックし て [ 開く ] を選択します 複雑なファイルを開く場合は数分かかる場合があります 正しく閉じられなかったファイルを FileMaker Server で開くと FileMaker Server は各ファイルに対して一貫性チェックを実行してイベントログに結果を記録します ヒントデータベースを格納したフォルダが閉じられている場合 フォルダの横の矢印をクリックして開きます 4. [GO/PRO] 列に行頭文字 ( ) が表示されない場合は ユーザは FileMaker Go または FileMaker Pro でホストされたデータベースを開くことができません ホストされたデータベースを開くには サーバー上のファイルを閉じて FileMaker Pro で開き FileMaker Go または FileMaker Pro を使用できるアカウントの fmapp 拡張アクセス権を有効にします FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 36

37 データベースのホスト FileMaker クライアントによるデータベースの利用の確認 データベースが使用可能であることを FileMaker Pro クライアントコンピュータから確認するには 次の操作を行います 1. FileMaker Pro または FileMaker Pro Advanced を起動します アプリケーションがすでに開いている場合は [ ファイル ] メニュー > [ 共有ファイルを開く...] を選択します 2. 起動センターで [ ホスト ] タブをクリックします 3. ホストの一覧で目的のサーバー名をクリックします 一覧が表示されない場合は をクリックします 4. 使用可能なデータベースが表示されます データベースが表示されない場合 上記の手順 およびデータベースのホストを確認してください メモグループ管理者である場合は サーバー管理者が管理者グループを設定してグループフォルダのデータベースの確認を許可する必要があります 詳細については サーバー管理者に問い合わせてください 関連項目アカウントとアクセス権セットの編集 ODBC および JDBC 経由での FileMaker データベースの共有 PHP Web サイトのホストホストされたファイルの閉じ方 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 37

38 Web サイトのホスト メモ次の情報は サーバー管理者向けです Web サイトのホスト FileMaker Server では 次の方法で Web に FileMaker データベースを公開できます 目的用途参照先 PHP Web アプリケーションで FileMaker API for PHP を使用して FileMaker データにアクセスします HTTP リクエストを XML クエリーコマンドと引数と共に送信し FileMaker データを XML ドキュメントとして取り出します FileMaker Pro で実行する場合と非常に似た外観および機能を持つ Web で FileMaker データベースを迅速かつ簡単に公開します カスタム Web 公開 with PHP カスタム Web 公開 with XML FileMaker WebDirect PHP Web サイトのホスト XML クエリーのデータベースのホスト FileMaker WebDirect の使用 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 38

39 Web サイトのホスト PHP Web サイトのホスト PHP Web サイトのホスト メモ次の情報は サーバー管理者向けです カスタム Web 公開 with PHP では PHP スクリプト言語を使用して FileMaker データベースのデータをカスタマイズした Web ページレイアウトに統合できます Web ページで FileMaker API for PHP を呼び出します この PHP クラスは FileMaker Server でホストされるデータベースにアクセスする FileMaker により作成されます この PHP クラスは Web 公開エンジンに接続し Web サーバーの PHP エンジンでデータ利用を可能にします PHP Web サイトの開発とデータベースの準備の詳細については FileMaker Server カスタム Web 公開ガイド を参照してください カスタム Web 公開 with PHP を使用する Web サイトをホストするには 次の操作を行います 1. FileMaker Pro で データベースを開いてデータベースにアクセスするアカウントのアクセス権セットを編集します 拡張アクセス権の [PHP Web 公開でのアクセス - FMS のみ ] を有効にします メモ FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルが使用される場合 PHP を使用してアクセスするすべてのデータベースファイルが拡張アクセス権の [PHP Web 公開でのアクセス - FMS のみ ] を有効にしてこのアクセス権セットを使用する必要があります 2. FileMaker Server Admin Console で 展開アシスタントを使用してカスタム Web 公開 with PHP を有効にし 独自のバージョンの PHP をインストールするか オペレーティングシステムのデフォルト PHP を使用するかを選択します ( まだ選択していない場合 ) [ サーバー ] メニュー > [ 展開の編集...] を選択します 展開アシスタントで設定を確認し Web 公開テクノロジーを有効にする手順に移動するまで [ 進む ] をクリックします データ共有および Web 公開のテクノロジーの有効化を参照してください 3. Admin Console で [Web 公開 ] > [PHP] タブで設定を編集します カスタム Web 公開 with PHP の設定の詳細については PHP Web 公開設定を参照してください 4. カスタム Web 公開 with PHP が FileMaker Server の展開で動作していることを確認します 手順については FileMaker Server のテストを参照してください 5. データベースファイルを FileMaker Server にアップロードします データベースのホストを参照してください メモ FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルを使用する場合 データベースファイルはすべて同じコンピュータ上にあることが必要です 6. PHP ファイルを Web サーバーのルートフォルダにコピーします このフォルダは FileMaker Server 展開内で Web サーバーが実行しているマシン上にあります デフォルトの場所を次に示します HTTP または HTTPS での IIS (Windows): [ ドライブ ]: Program Files FileMaker FileMaker Server HTTPServer Conf [ ドライブ ] は FileMaker サーバー展開の Web 公開エンジンのコンポーネントが存在するドライブです FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 39

40 Web サイトのホスト PHP Web サイトのホスト HTTP での Apache (OS X): / ライブラリ /FileMaker Server/HTTPServer/htdocs HTTPS での Apache (OS X): / ライブラリ /FileMaker Server/HTTPServer/htdocs/httpsRoot OS X の場合は フォルダの所有権とアクセス権により fmsadmin グループのメンバーに PHP ファイルの編集が許可されていることを確認してください ユーザ グループ およびアクセス権 (OS X) を参照してください 7. まだ操作を行っていない場合は 参照されているオブジェクトを Web サーバーマシン上の適切な場所にコピーまたは移動します データベースのオブジェクトフィールドに実際のファイルではなくファイル参照が保存されている場合 レコードを作成または編集するときにその参照されているオブジェクトが FileMaker Pro の Web フォルダに保存されます FileMaker Server でサイトをホストするには 参照されているオブジェクトを Web サーバーソフトウェアのルートフォルダ内の同じ相対パスのフォルダにコピーまたは移動します PHP ソリューションでのオブジェクトフィールドの使用の詳細については FileMaker Server カスタム Web 公開ガイド を参照してください 8. PHP Web サイトにアクセスするには 次の URL 構文を使用します < スキーム >://< ホスト >[:< ポート >]/< パス >/< ファイル名 > 各要素の意味は次のとおりです < スキーム > は HTTP または HTTPS プロトコルです < ホスト > には Web サーバーモジュールがインストールされているホストコンピュータの IP アドレスまたはドメイン名を指定します < ポート > には Web サーバーのポートを指定します ( オプション ) ポートを指定しない場合 プロトコルのデフォルトポートが使用されます HTTP の場合 [Web 接続 ] に指定されているポートが使用されます ( デフォルトはポート 80 ですが インストール中に別のポートを指定することもできます ) HTTPS の場合 [ セキュア Web 接続 ] に指定されているポートが使用されます ( デフォルトはポート 443 ですが インストール中に別のポートを指定することもできます ) これらのポート番号は [ ステータス ] パネルに表示されます Web サーバー情報を参照してください < パス > には PHP ファイルが配置されている Web サーバーのルートフォルダ内のフォルダを指定します ( オプション ) < ファイル名 > は Web サイトのページのファイル名です 例 : 関連項目 PHP Web 公開設定 Web サイトのホスト FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 40

41 Web サイトのホスト XML クエリーのデータベースのホスト XML クエリーのデータベースのホスト メモ次の情報は サーバー管理者向けです FileMaker カスタム Web 公開 with XML を使用する場合 FileMaker Server へのクエリーリクエストの送信 応答データの表示 変更 操作を必要に応じて実行できます 適切なクエリーコマンドと引数を指定した HTTP リクエストを使用して FileMaker データを XML ドキュメントとして取得できます データベースの準備と XML データへのアクセスの詳細については FileMaker Server カスタム Web 公開ガイド を参照してください カスタム Web 公開 with XML を使用するデータベースをホストするには 次の操作を行います 1. FileMaker Pro で データベースを開いてデータベースにアクセスするアカウントのアクセス権セットを編集します 拡張アクセス権の [XML Web 公開でのアクセス - FMS のみ ] を有効にします メモ FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルが使用される場合 XML を使用してアクセスするすべてのデータベースファイルで拡張アクセス権の [XML Web 公開でのアクセス - FMS のみ ] が有効である必要があります 2. FileMaker Server Admin Console で [Web 公開 ] > [XML] タブを使用して [XML 公開を有効にする ] を選択します メモこの設定を有効にする場合 カスタム SSL 証明書をインストールしてデータべース接続に SSL を使用することをお勧めします 3. カスタム Web 公開のデータベースを準備します FileMaker Server カスタム Web 公開ガイド を参照してください 4. データベースファイルを FileMaker Server にアップロードします データベースファイルのアップロードを参照してください メモ FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルを使用する場合 XML を使用するデータベースファイルはすべて同じコンピュータ上にある必要があります 5. HTML フォーム HREF リンク またはプログラムや Web ページ内のスクリプトを使用して FileMaker XML 文法 1 つのクエリーコマンド および 1 つまたは複数の FileMaker クエリー引数を指定した URL の形式で HTTP または HTTPS リクエストを Web 公開エンジンに送信します Web ブラウザに URL を入力することもできます XML データの URL の指定の詳細については FileMaker Server カスタム Web 公開ガイド を参照してください 関連項目 XML Web 公開設定 Web サイトのホスト FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 41

42 Web サイトのホスト FileMaker WebDirect の使用 FileMaker WebDirect の使用 メモ次の情報は サーバー管理者向けです FileMaker WebDirect を使用して データベースのレイアウトをすばやく簡単に公開できます 互換性のある Web ブラウザソフトウェアとインターネットまたはイントラネットにアクセス可能なユーザは アクセス権があれば FileMaker WebDirect ソリューションに接続して レコードの表示 編集ソート および検索を行うことができます FileMaker WebDirect で正しく機能する FileMaker Pro データベースの開発の詳細については FileMaker WebDirect ガイド を参照してください FileMaker WebDirect を使用して Web サイトをホストするには 次の操作を行います 1. FileMaker Pro で データベースを開いてデータベースにアクセスするアカウントのアクセス権セットを編集します 拡張アクセス権の [FileMaker WebDirect によるアクセス ] を有効にします メモ FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルを使用する場合 FileMaker WebDirect を使用するすべてのデータベースファイルで拡張アクセス権の [FileMaker WebDirect によるアクセス ] を有効にする必要があります 2. データベースファイルを FileMaker Server にアップロードします データベースファイルのアップロードを参照してください メモ FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルを使用する場合 データベースファイルはすべて同じコンピュータ上にあることが必要です 3. FileMaker Server Admin Console の [Web 公開 ] > [FileMaker WebDirect] タブで FileMaker WebDirect を有効にして設定します 4. FileMaker データベースに静的 HTML ページ イメージ その他の外部参照ファイルを使用している場合 それらのファイルを Web サーバーソフトウェアのルートフォルダに移動する必要があります 相対パスが保持されていることを確認します Windows: [ ドライブ ]: Program Files FileMaker FileMaker Server HTTPServer Conf OS X: / ライブラリ /FileMaker Server/HTTPServer/htdocs 5. Web ブラウザに次の URL を入力して データベースが FileMaker WebDirect で公開されていることをテストします ホスト >/fmi/webd < ホスト > には FileMaker Server 展開内の Web サーバーコンポーネントを実行するマシンの IP アドレスまたはドメイン名を指定します 2 台のマシン展開の場合 ワーカーマシンで Web サーバーコンポーネントを実行します メモデータベース接続に SSL を使用する場合 < ホスト > には IP アドレスではなく Web サーバーマシンで使用されている SSL 証明書で指定された完全修飾ドメイン名を指定する必要があります 6. ( オプション ) Web ユーザがセッションのログアウト時 またはセッションのタイムアウト時に表示されるデフォルトの FileMaker WebDirect 起動センターを置き換えることができます 詳細については FileMaker WebDirect ガイド を参照してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 42

43 Web サイトのホスト FileMaker WebDirect の使用 関連項目一般 Web 公開設定 Web サイトのホスト FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 43

44 FileMaker Server コンポーネントの起動または停止 FileMaker Server コンポーネントの起動または停止 メモ次の情報は サーバー管理者向けです Admin Console を使用すると データベースサーバー Web 公開エンジン および XDBC Listener を マシンを再起動することなく個別に起動 停止することができます これらのコンポーネントは [ ステータス ] パネルのコントロールを使用して停止または起動できます データベースサーバーを起動または停止するには 次の操作を行います [ ステータス ] パネルの [FileMaker Server 15] セクションで 次の方法でデータベースサーバーを起動または停止します データベースは停止しています クリックしてデータベースサーバーを起動します データベースは実行中です クリックしてデータベースサーバーを停止します Web 公開エンジンを起動または停止するには 次の操作を行います [ ステータス ] パネルの [Web 公開エンジン ] セクションで 次の方法で Web 公開エンジンを起動または停止します Web 公開エンジンは停止しています クリックして Web 公開エンジンを起動します Web 公開エンジンは実行中です クリックして Web 公開エンジンを停止します XDBC Listener を起動または停止するには 次の操作を行います [ ステータス ] パネルの [ODBC/JDBC] セクションで 次の方法で XDBC Listener を起動または停止します XDBC Listener は停止しています クリックして XDBC Listener を起動します XDBC Listener は実行中です クリックして XDBC Listener を停止します 重要コンポーネントを起動または停止する場合 状態が実際に変わるまでに時間がかかることがあります プロセスが完了するまでコンポーネントは無効な状態として表示されることがあります メモ FileMaker Pro がすでに実行されている場合 データベースサーバーを同じコンピュータ上で開始するとデータベースサーバーの起動に失敗します FileMaker Pro を停止してからデータベースサーバーを起動してください この問題が解消されない場合は コンピュータを再起動し データベースサーバーを起動してから FileMaker Pro を起動してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 44

45 FileMaker Server コンポーネントの起動または停止 データベースサーバーの起動に失敗した場合 イベントビューア (Windows) またはコンソールアプリケーション (OS X) でエラーメッセージを確認してください 容量の大きいファイル または多くのクライアントが接続しているファイルがある場合 データベースサーバーを閉じる処理には数分かかることがあります 問題が発生した場合は クライアントの接続を解除してください クライアントの接続解除を参照してください または ホストされたファイルを閉じてみてください ホストされたファイルの閉じ方を参照してください データベースサーバーを停止した場合 Admin Console の機能は [ ステータス ] ウインドウと [ ログビューア ] パネルに制限されます その他の機能を利用するには再度データベースサーバーを起動する必要があります Web 公開エンジンを停止した場合 Web 公開エンジンの設定を行う前に再起動する必要があります これらのコンポーネントは コマンドラインインターフェイスからも停止および起動することができます fmsadmin start コマンドと fmsadmin stop コマンドの詳細については コマンドラインインターフェースの使用を参照してください FileMaker Server サービスまたはバックグラウンドプロセスを手動で起動または停止する必要がある場合は FileMaker Server サービスの起動または停止 (Windows) または FileMaker Server バックグラウンドプロセスの起動または停止 (OS X) を参照してください 関連項目起動設定 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 45

46 一般設定の設定 メモ次の情報は サーバー管理者向けです 一般設定の設定 [ 一般設定 ] をクリックし 次のいずれかのタブを選択して FileMaker Server の設定を指定します 選択項目 目的 サーバー情報 FileMaker Server 名と説明を指定し 追加サーバーと管理者の連絡先を指定します さらに FileMaker Server ライセンスを更新します サーバー情報の設定を参照してください 電子メール通知 FileMaker Server にエラーまたは警告が発生した場合に 電子メールを受信するユーザを指定します 電子メール通知を送信するには 電子メールサーバーの SMTP 情報が必要となります 電子メール通知の設定を参照してください Admin Console 起動 ODBC/JDBC Admin Console へのアクセスを制限し Admin Console のユーザ名とパスワードを変更します 外部認証グループのメンバーが Admin Console にログインできるようになり FileMaker Server の更新情報を確認することができます Admin Console の設定を参照してください コンピュータの起動時に データベースサーバーまたは Web 公開エンジンを起動します 起動設定を参照してください この機能を有効にして クライアントが ODBC および JDBC を経由して FileMaker Server をデータソースとして使用できるようにします 外部 ODBC データソースへのアクセスを参照してください 管理者グループ 接続 FileMaker Server の制御を管理者に残しながら 特定の FileMaker データベースを管理するグループを設定します 管理者グループの設定を参照してください ライセンスで許可されているユーザ接続クライアントの制限を表示します 接続設定を参照してください タブで設定を変更した後は [ 保存 ] をクリックして 変更内容をすぐに保存します または このパネルの他のタブで変更を行うには 別のタブをクリックして変更を行ってから [ 保存 ] をクリックします [ 復帰 ] をクリックすると 最後に保存してからこれらのタブで行った変更内容をすべて元に戻すことができます 関連項目 Web 公開の設定外部 ODBC データソースへのアクセス FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 46

47 一般設定の設定 サーバー情報の設定 サーバー情報の設定 メモ次の情報は サーバー管理者向けです [ 一般設定 ] > [ サーバー情報 ] タブでは 次の設定を指定します FileMaker Admin Console FileMaker Pro の起動センター および FileMaker Go の起動センターに表示されるホスト名またはサーバー名を指定します 開始ページに表示されるサーバーの説明を指定します ディレクトリサービスや開始ページで公開されている FileMaker Server 管理者の連絡先情報を入力します 現在の FileMaker Server のライセンス情報を更新するか ユーザ接続クライアントの制限を変更します サーバー情報の設定を指定するには 次の操作を行います 1. [ 一般設定 ] > [ サーバー情報 ] タブをクリックします 目的 FileMaker Server Admin Console FileMaker Pro および FileMaker Go に表示されるホスト名を指定する サーバーの説明を指定する FileMaker Server の所有者 電子メールアドレス 場所 電話番号を指定する 実行方法 [ サーバー名 ] を入力します ヒントスペースを除く 標準的な ASCII 文字で構成される名前を使用します サーバー名内にスラッシュ (/) は使用できません サーバー名は次の場所に表示されます 開始ページ FileMaker Pro ユーザが開く起動センター FileMaker Go の起動センター [ サーバーの説明 ] に FileMaker Server マシンの説明を入力します この説明は開始ページに表示されます [ 管理者の連絡先情報 ] に この FileMaker Server の展開を管理する担当者の連絡先情報を入力します この連絡先情報は次の場所に表示されます 開始ページ ディレクトリサービス Windows: ディレクトリサービスへの管理者の連絡先情報の公開については Active Directory スキーマのドキュメントを参照してください FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 47

48 一般設定の設定 サーバー情報の設定 目的 FileMaker Server のライセンス情報を確認または更新する 実行方法 [ ライセンス情報 ] で [ ライセンスキーの変更...] をクリックします 1. [ 名前 ] [ 所属 ] 新しい [ ライセンスキー ] を入力します FileMaker Server のライセンス情報が [ ライセンスキーの変更 ] ダイアログボックスに一覧表示されます このダイアログボックスには次の情報も表示されます ライセンスのタイプ FileMaker Pro 接続 ODBC/JDBC クライアント接続 ユーザ接続クライアントの数 カスタム Web 公開 (CWP) 接続の数 2. [ 更新 ] をクリックします 処理が正常に完了すると ライセンスキーが更新されたことを示すメッセージが表示されます 以前に評価版を使用していた場合もライセンスキーを更新できます 詳細については FileMaker Store にアクセスしてください ライセンスキーについてを参照してください 2. [ 保存 ] をクリックします 関連項目データベースファイルの手動によるアップロードデータベースサーバーのセキュリティ設定 Admin Console の設定一般設定の設定 FILEMAKER SERVER 15 ヘルプ 48

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