2016 年 12 月期決算説明会資料 2017 年 2 月 13 日株式会社リブセンス東証一部 :6054 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 1

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さやなすわ
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1 2016 年 12 月期決算説明会資料 2017 年 2 月 13 日株式会社リブセンス東証一部 :6054 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 1

2 Agenda 2016 年 12 月期通期業績について 2017 年 12 月期事業方向性と業績見通しについてご参考資料 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 2

3 年 12 月期通期業績について C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 3

4 2016 年 12 月期決算ハイライト ( エグゼクティブサマリー ) 全社では YoY で売上高は成長営業利益は大幅に増益売上高 5,366 百万円 (YoY +297 百万円 +5.9%) 営業利益 515 百万円 (YoY +507 百万円 %) 生産性向上優先によりジョブセンスは減収転職会議は増収継続結果として求人領域は前年並み (0.3% 減 ) 新領域ではマネタイズ進展ジョブセンスは生産性向上を優先し広告出稿効率化 YoY で 10.4% 減転職会議は事業法人向けサービス等新たなマネタイズ施策が進展 YoY で 38.0% 増不動産情報サービス IESHIL 今期本格開始した競争入札型転職サービス転職ドラフトはマネタイズ進展新卒就活サービス就活会議は就活生 4~5 人に 1 人が登録広告出稿効率化宮崎オフィスの拡張移転等の生産性向上策の他下期から認知ブランディング施策検討など一定の成長投資を積み増し広告宣伝費は抑制が進むも 1 人あたりの生産性向上は継続課題広告宣伝費 : 1,132 百万円 (YoY 28.0% 減 ) 人件費 : 2,085 百万円 (YoY 14.6% 増 ) C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 4

5 2016 年 12 月期通期業績売上高は増収生産性向上策が奏功し営業利益経常利益ともに大幅増益のれん減損損失 (317 百万円 ) があったものの当期純利益も黒字で着地 ( 単位 : 百万円 ) FY2016 FY2015 YoY 売上高 5,366 5, % 売上総利益 4,858 4, % 販売管理費 4,343 4, % 営業利益 % 営業利益率 (%) 9.6% 0.2% +9.5pt 経常利益 % 特別損失 * % 税金等調整前当期純利益 % 親会社株主に帰属する当期純利益 % *1 連結子会社 wajaに係るのれんの減損損失等 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 5

6 2016年12月期全体総括広告出稿の効率化宮崎オフィス規模拡大も寄与し筋肉質な経営体制生産性は着実に成果結実全社独自のアナリティクス基盤は事業改善に大きく貢献今後更なる推進ジョブセンス採用課金の強みを活かした案件ユーザー数の拡大及び適切なレコメンデーション実装に注力新料金プランのテスト販売等年度後半は一定の投資仮説検証に注力求人情報ジョブセンスリンク転職会議就活会議レコメンデーション求人検索においてデータを活用し求職者と企業のマッチング精度を向上宮崎オフィスでの求職者向け電話サポートの生産性向上ジョブセンスとの組織連携強化大手求人サイト人材紹介会社への送客が順調に拡大事業法人向けサービス転職会議BUSINESS をリリース求人企業から転職潜在層への直接アプローチが可能にコンテンツサイト機能の拡充 ES エントリーシート数をはじめとした各種コンテンツは業界最高水準までに充実会員数は累計14万人超 17卒就活生は4 5人に1人が登録 Copyright Livesense Inc. 6

7 2016年12月期全体総括不動産情報 DOOR賃貸賃貸周辺サービスの提供(引っ越し等) 祝い金の最適化(最大4万円) 新たな料金プランのテスト販売を開始将来に向けたフィージビリティスタディ各種トライアルの実施 IESHIL EC waja 連結子会社独自のAI 人工知能がユーザーのニーズに合った不動産会社をご紹介する AIアドバイザーサービスを開始マネタイズ施策に着手不動産仲介会社パートナーネットワークの拡大共催イベントでは米国Zillow GROUPも登壇するなど対外的なネットワークも拡大 Webマーケティングメールマーケティング強化によるユーザー集客 waja の大口バイヤーサポート強化による商品拡充 REASONアウトレットの出品促進新規取扱ブランドの獲得治療ノート UU数は堅調に拡大新機能として患者間のQ&Aを実装その他新規事業転職ドラフト企業がエンジニアを指名入札する転職ドラフトを3回開催参加人数企業数総指名件数いずれも堅調推移アイミツ 2016年9月にサイトを全面リニューアルご利用企業社数25,000社依頼総額300億円を突破カテゴリ拡充を強化 Copyright Livesense Inc. 7

8 売上高の推移求人情報メディア事業は生産性向上優先による減収が継続 YoY で 5.7% 減 ( 単位 : 百万円 ) 1,600 1,400 1,200 1,000 求人情報メディア事業不動産情報メディア事業イーコマース事業その他事業 1, ,048 1, , , , , ,341 1, ,190 1,148 1,269 1,052 1,201 1,142 1, Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 8

9 売上高の推移求人情報メディア事業ジョブセンスは生産性向上を優先し減収が継続 YoY で 18.4% 減転職会議は引き続きマネタイズ施策が進み YoY で 14.3% 増 ( 単位 : 百万円 ) (%): 売上高比率ジョブセンス 1,400 ジョブセンスリンク 1,190 転職会議 (94.1%) 1,200 その他 1, (94.1%) (91.5%) ,148 (86.6%) ,269 (87.9%) ,052 (82.0%) ,201 (87.2%) 1, (85.1%) ,147 (84.2%) Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 9

10 売上高の推移不動産情報メディア事業 IESHIL のマネタイズ着手に伴い QoQ では復調傾向 YoY で 1.3% 増 ( 単位 : 百万円 ) (%): 売上高比率 (8.0%) 89 (7.0%) (5.4%) 64 (5.1%) 47 (3.6%) 55 (3.8%) 40 (2.9%) 49 (3.7%) 56 (4.1%) Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 10

11 営業利益の推移一定の成長投資を積み増しつつ生産性向上により黒字を継続 YoY では減益 ( 単位 : 百万円 ) (%): 売上高比率 (17.1%) (12.0%) 142 (10.3%) 104 (7.8%) 114 (8.4%) (2.6%) (-) 68 (-) 68 (-) 4Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 11

12 営業利益の推移セグメント別セグメント別では求人領域への利益依存が続く ( 単位 : 百万円 ) 求人情報メディア事業不動産情報メディア事業イーコマース事業その他事業全社費用 Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 12

13 営業利益増減分析 ( 前期比 /Q ベース ) 生産性向上優先による減収に加え一定の成長投資積み増しによる広告宣伝費人件費増加のため減益 ( 単位 : 百万円 ) 売上高減少額 81 原価減少額 +18 人件費等増加額 38 4Q/15 営業利益 247 広告宣伝費増加額 72 その他販管費減少額 +40 4Q/16 営業利益 114 注 ) 当連結四半期より売上増減の表記を総額に変更 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 13

14 営業利益増減分析 ( 通期 ) 売上高は wajaの通期寄与により増加生産性向上施策の展開により既存メディアの広告宣伝費を効率化 ( 単位 : 百万円 ) その他販管費減少額 +110 FY2015 営業利益 7 売上高増加額 +297 原価増加額 74 人件費等増加額 265 広告宣伝費減少額 +440 FY2016 営業利益 515 注 1) 当連結四半期より売上増減の表記を総額に変更注 2) 3Q/15 より waja の P/L を連結今期より通期で寄与 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 14

15 売上原価の推移祝い金に一部変動があるもののその他の原価構成はほぼ同様で推移 ( 単位 : 百万円 ) (%): 売上高比率 (7.3%) 祝い金アソシエイト報酬システム維持費人件費等子会社 waja 関連その他 74 (7.2%) (7.0%) (9.8%) (9.7%) 132 (10.3%) (9.6%) (9.1%) (8.9%) Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 15

16 販売管理費の推移広告宣伝費は広告出稿の効率化と並行し成長投資を実行 YoYで30.0% 増その他費用は管理費等の効率運用圧縮によりYoYで10.1% 減 ( 単位 : 百万円 ) (%): 売上高比率 1,600 1,400 1,200 1, 人件費等広告宣伝費減価償却費のれん償却費その他 945 (90.1%) 9 1,062 (102.7%) ,244 (98.4%) ,264 (95.4%) ,057 (73.2%) (77.7%) ,103 (80.1%) ,114 (83.1%) 1,127 (82.7%) Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 16

17 従業員数の推移カスタマーサポートを中心に地方正社員化 ( 宮崎 ) を進展高いロイヤリティの下で品質と生産性を向上 ( 単位 : 人 ) 従業員数の推移 ( 連結 ) 正社員 ( 本社 ) 正社員 ( 地方 ) アルバイト派遣社員 waja- 正社員 waja-アルバイト派遣社員正社員職種別構成比 ( 単体 / 宮崎を除く ) 管理 9% Q/14 1Q/15 2Q/15 3Q/15 4Q/15 1Q/16 2Q/16 3Q/16 4Q/16 営業 23% カスタマーサポート 5% Web マーケティング 6% エンジニア / デザイナー 45% プロデューサー / ディレクター 12% C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 17

18 年 12 月期事業方向性と業績見通しについて C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 18

19 2017 年 12 月期全社方針方針コーポレートビジョンあたりまえを発明しようの実現に向け新たなあたりまえの創出を支える強み ( 競争優位 ) の確立創業 10 年を超えこれからの 10 年を組織の 10 年と位置づけ事業間連携の強化自発的なキャリア形成組織 PDCA サイクルの取り組みなど多様な施策を通じて人材そのものを競争優位の源泉にユーザー行動履歴等のビッグデータを独自のアナリティクス基盤で解析潜在ニーズを見越した価値提供を実現し競争優位を構築データアナリティクスをコアコンピタンスに施策中期的成長に向けた広告技術人材面での投資実行今期売上に連動しない将来に向けたプロモーションおよびブランド構築費用を億単位で投資全社横断のデータ解析専門部署を創設しデータの蓄積活用を加速組織人材面での投資も強化し今後の競争優位の技術的な基盤へ宮崎オフィスにおける地方正社員採用を更に推進本社では新卒中途ともに二桁採用を目指す C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 19

20 2017年12月期事業方向性ジョブセンス求人情報ジョブセンスリンク転職会議就活会議採用課金の強みを活かすことに加え新たに精度とスピードをコンセプトにアルバイト探し仕事体験を豊かなものに案件ユーザー数の拡大レコメンデーション実装祝い金の最適化等採用課金の強みが活きる領域への投資拡大サイトの使いやすさ UI/UX を強化するとともに引き続きデータを活用して求職者と企業のマッチング精度を高め採用率の向上を図る宮崎オフィスでのオペレーションジョブセンス+ジョブセンスリンクの事業連携の更なる磨き込みと地方拠点ならではの付加価値拡大クチコミの強みを生かした転職サービスへの本格展開大手求人サイト人材紹介会社への送客と事業法人向けサービス転職会議BUSINESS のビジネスモデルの両面強化収益化と並行し独自の価値を追求就活の必須サイトとして学生への影響力を最大化コンテンツサイト機能の拡充独自コンテンツのさらなる磨き込み Copyright Livesense Inc. 20

21 2017年12月期事業方向性不動産情報 IESHIL DOOR賃貸 EC waja 連結子会社住環境データの充実を始めとするサイト価値の更なる向上開発強化ユーザーニーズに合った情報提供および不動産会社とのマッチング促進サイト改善ノウハウの蓄積他サイトへの展開推進減損を経ての再出発新たな価値の再定義あんしん保証等新たな戦略実現取組展開 REASONアウトレットの継続促進とマーケティング強化治療ノート体験談 Q&Aをベースに患者経験を蓄積しビジネスモデルを確立その他新規事業転職ドラフト転職市場を実力が正当に評価される世界として透明化する開催回数拡大に加え他職種展開プロモーションにも注力アイミツ引き続き注力カテゴリーの価値を深掘り SEOを始めとする集客施策にも注力 Copyright Livesense Inc. 21

22 2017 年 12 月期業績予想 ( 上半期 ) 上半期は増収を見込むも中期的成長に向け投資を継続上半期時点では減益営業赤字予想通期では黒字を見込む広告技術人材に積極的な投資 * を行い競争力の基盤を確立 FY2017 上半期 ( 予想 ) FY2016 上半期 ( 実績 ) YoY 売上高 3,000 百万円 2,661 百万円 +12.7% 営業利益 40 百万円 296 百万円 - * 投資内容は P19 参照 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 22

23 あたりまえを発明しよう

24 3. 参考資料 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 24

25 連結損益計算書 (Q ベース ) ( 単位 : 百万円 ) 4Q/16 4Q/15 YoY 3Q/16 QoQ 売上高 1,363 1, % 1, % 売上総利益 1,241 1, % 1, % 販売管理費 1,127 1, % 1, % 営業利益 % % 営業利益率 (%) 8.4% 17.1% 8.8pt 7.8% +0.5pt 経常利益 % % 特別損失 % % 税金等調整前当期純利益 % % 親会社株主に帰属する当期純利益 % % C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 25

26 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 4Q/16 4Q/15 YoY 3Q/16 QoQ 流動資産 3,511 2, % 3, % 現金及び預金 2,734 1, % 2, % 固定資産 % % 有形固定資産 % % 無形固定資産 % % 投資その他資産 % % 資産合計 3,983 3, % 3, % 流動負債 % % 固定負債 % 6 0.3% 負債合計 % % 資本金 % % 純資産合計 3,125 3, % 3, % 負債純資産合計 3,983 3, % 3, % C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 26

27 連結キャッシュフロー計算書 ( 単位 : 百万円 ) FY2016 FY2015 営業活動によるキャッシュフロー税金等調整前当期純利益減価償却費のれん償却額減損損失売上債権の増減額 ( は増加) 未払金の増減額 ( は減少) 法人税等の支払額法人税等の還付額投資活動によるキャッシュフロー有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出投資有価証券の取得による支出子会社 (waja) 株式の取得による支出財務活動によるキャッシュフロー 6 1 現金及び現金同等物の増減額 ( は減少) 現金及び現金同等物の期末残高 2,724 1,944 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 27

株式の状況 2016年12月末現在株価の推移上場来安値 237円 2012/7/1 3,500 2016年2月12日 2012/10/1 東証一部指定替え 3,000 上場来高値 3,255円 2013年7月2日) 年初来安値 237円 2016年2月12日年初来高値 564円 2016年5月16日平均出来高 188,076株/日株式分割 1:2 2,500 2013/7/1 株式分割

28 株式の状況 2016年12月末現在株価の推移上場来安値 237円 2012/7/1 3, 年2月12日 2012/10/1 東証一部指定替え 3,000 上場来高値 3,255円 2013年7月2日) 年初来安値 237円 2016年2月12日年初来高値 564円 2016年5月16日平均出来高 188,076株/日株式分割 1:2 2, /7/1 株式分割 1:2 2014/1/1 株式分割 1:2 2,000 1,500 1, 年1月 12月発行済株式数 28,105,600株株主数 8,780名 / / / / / /12 株主構成上位大株主株主名村上 48.90% 2,698, % 日本トラスティサービス信託銀行株式会社信託口 677, % 日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 367, % 石見 209, % BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) 196, % 日本トラスティサービス信託銀行株式会社信託口1 172, % 岩崎優一 152, % 中田忠雄 150, % 148, % 大介健太日本トラスティサービス信託銀行株式会社信託口5 Copyright Livesense Inc. 持株比率 13,744,600 桂太一所有株式数 28

29 主なパブリシティ実績 ITmedia に転職求人サイトジョブセンスリンクの iphone アプリが取り上げられましたケータイ Watch に転職求人サイトジョブセンスリンクの iphone アプリが取り上げられました ITmedia エグゼクティブに弊社代表のインタビューが掲載されました雑誌日経ビジネスに弊社代表のインタビューが掲載されました週刊ビル経営に不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられました日本商工会議所の簿記検定ガイドに弊社代表のインタビューが掲載されました ITpro( 日経コンピュータ ) に IT エンジニア向け転職サイト転職ドラフトが取り上げられました RBB TODAY に弊社女性エンジニアのインタビューが掲載されましたリフォーム産業新聞に不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられました CNET Japan に不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられました日刊不動産経済通信に不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられました日経ヴェリタスに不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられました宮崎市の情報サイト 20do に弊社代表のインタビューが掲載されました日刊不動産経済通信に不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられましたビッグデータ IoT AI 総覧に不動産情報サービス IESHIL( イエシル ) が取り上げられました日経産業新聞に発注業者検索サービスアイミツが取り上げられました THE BRIDGE に発注業者検索サービスアイミツが取り上げられました C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 29

30 会社概要社名株式会社リブセンス代表取締役社長村上太一経営理念幸せから生まれる幸せコーポレートビジョンあたりまえを発明しよう設立 2006 年 2 月 8 日上場日従業員数 ( 単体 ) 東証 1 部東証マザーズ正社員 :2012 年 10 月 1 日 :2011 年 12 月 7 日 :254 名 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 30

31 この資料は株式会社リブセンス ( 以下当社 ) の現状をご理解いただくことを目的として当社が作成したものです当資料に記載の内容は一般的に認識されている経済社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成したものであり経営環境の変化等の事由により予告なしに変更する可能性がありますまた本資料にはいわゆる見通し情報 (forward-looking statements) を含みますこれらは現在における見込み予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおりますそれらリスクや不確実性には一般的な業界ならびに市場の状況金利通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます今後新しい情報将来の出来事等があった場合であっても当社は本発表に含まれる見通し情報の更新修正をおこなう義務を負うものではありません以上を踏まえ投資をおこなう際は投資家の皆様ご自身の判断でなさるようお願いいたします C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 31

1 決算概要 2 事業概況 Agenda 3 下期方針 4 補足資料

2018 年 12 月期第 2 四半期決算説明会資料株式会社リブセンス ( 東証一部 :6054) 2018 年 8 月 14 日 1 決算概要 2 事業概況 Agenda 3 下期方針 4 補足資料 1. 決算概要四半期エグゼクティブサマリー 4 四半期売上高はYoY3.6% 増上半期は計画通り着地四半期営業利益はマイナスながら上半期は計画を上回り黒字へ売上高 1, 775 百万円 (

2016 年 12 月期決算説明会資料 2017 年 2 月 13 日 株式会社リブセンス 東証一部 :6054 C o p y r i g h t L i v e s e n s e I n c. 1

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