- 1 - 租税特別措置法第十一条第一項の表第二号及び第四十三条第一項の表第二号の規定の適用を受ける船舶を指定する告示の一部を改正する告示(平成二十七年国土交通省告示第四百七十三号)(抄)改正案現行(事業の経営の合理化及び環境への負荷の低減に資する船舶)(事業の経営の合理化及び環境への負荷の低減に資

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7 - 1 - 租税特別措置法第十一条第一項の表第二号及び第四十三条第一項の表第二号の規定の適用を受ける船舶を指定する告示の一部を改正する告示(平成二十七年国土交通省告示第四百七十三号)(抄)改正案現行(事業の経営の合理化及び環境への負荷の低減に資する船舶)(事業の経営の合理化及び環境への負荷の低減に資する船舶)一租税特別措置法(以下 法 という )第十一条第一項の表第二号一租税特別措置法(以下 法 という )第十一条第一項の表第二号の中欄のイ及び第四十三条第一項の表第二号の中欄のイに規定する事及び第四十三条第一項の表第二号の規定の適用を受ける船舶次に掲業の経営の合理化及び環境への負荷の低減に資する船舶次に掲げるげる事業の区分に応じそれぞれ次に定める船舶(薬品タンク船を除く事業の区分に応じそれぞれ次に定める船舶(薬品タンク船を除く ) )イ租税特別措置法施行令(以下 令 という 第五条の八第三項及イ租税特別措置法施行令(以下 令 という )第五条の八第二項び第二十八条第三項に規定する海洋運輸業別表一に掲げる船舶及び第二十八条第二項に規定する海洋運輸業別表一に掲げる船舶ロ令第五条の八第三項及び第二十八条第三項に規定する沿海運輸業ロ令第五条の八第二項及び第二十八条第二項に規定する沿海運輸業別表二に掲げる船舶別表二に掲げる船舶(環境への負荷の低減に著しく資する外航船舶)二法第十一条第一項の表第二号の中欄のイ及び第四十三条第一項の(新設)表第二号の中欄のイに規定する環境への負荷の低減に著しく資する船舶海上運送法(昭和二十四年法律第百八十七号)第三十九条の十第一項に規定する先進船舶のうち海上運送法施行規則(昭和二十四年運輸省令第四十九号)第四十二条の八第二号に規定する先進的な技術(先進船舶の対象範囲を定める告示(平成二十九年国土交通省告示第八百八十六号)第二条第二号イからトまでに掲げる設備又は材料の区分に応じそれぞれ同号イからトまでに定めるものに限る )が使用されている当該設備又は材料のいずれかを有し 又は使用している船舶(次に掲げるものに限る )イ平成三十一年四月一日以後に建造契約が結ばれた船舶ロ平成三十一年三月三十一日以前に建造契約が結ばれた船舶であって同年四月一日以後に建造に着手されたもの(環境への負荷の低減に著しく資する内航船舶)(環境への負荷の低減に著しく資する船舶)三法第十一条第一項の表第二号の下欄及び第四十三条第一項の表第二二法第十一条第一項の表第二号の下欄及び第四十三条第一項の表第二

8 - 2 - 号の下欄に規定する環境への負荷の低減に著しく資する船舶別表三号の下欄に規定する環境への負荷の低減に著しく資する船舶別表三に掲げる船舶に掲げる船舶別表一外航船舶別表一外航船舶番号船舶番号船舶1(略)1(略)2海防法第十九条の二十六第一項に規定する国土交通大臣の確2海防法第十九条の二十六第一項に規定する国土交通大臣の確認を受けなければならない船舶(第一号イからトまでに掲認を受けなければならない船舶(第一号イからトまでに掲げる用途及び大きさの船舶に限る )で 同項に規定するげる用途及び大きさの船舶に限る )で 同項に規定する二酸化炭素放出抑制指標(以下 二酸化炭素放出抑制指標二酸化炭素放出抑制指標の値が次の各号に掲げる船舶の区 という )の値が次の各号に掲げる船舶の区分に応じ当分に応じ 当該各号に定める二酸化炭素放出抑制指標の値該各号に定める二酸化炭素放出抑制指標の値以下であり 以下であり かつ 1の項第一号から第十三号まで及び第かつ 1の項第一号から第十三号まで及び第十五号から第十五号から第二十号までに掲げる装置及び機器の全てを有二十号までに掲げる装置及び機器の全てを有している鋼船している鋼船(同項第二十七号から第三十一号までに規定(同項第二十七号から第三十一号までに規定する船舶にあする船舶にあっては それぞれこれらの号に掲げる装置をっては それぞれこれらの号に掲げる装置を有しているも有しているものに限る )のに限る )一平成三十二年一月一日以後に建造契約が結ばれた船舶(新設)(建造契約がない船舶にあっては 同年七月一日以後に建造に着手されたもの)次に掲げる船舶の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二酸化炭素放出抑制指標の値イ二酸化炭素放出抑制対象船舶の二酸化炭素放出抑制国土指標に関する基準を定める省令(平成二十四年環交通省令第三号 以下 指標基準省令 という )境省第一条第三項に規定するタンカー等(以下 タンカ

9 - 3 - ー等 という )(次に掲げるものに限るものとし ロに掲げるものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値載貨重量トン数(以下この表において と いう )が二万トン以上のもの が四千トン以上二万トン未満のもの(2) -4,000 1, ( )16,000 ロタンカー等(次に掲げるもので その貨物倉の一部分がばら積みの固体貨物の輸送のための構造を有するものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二万トン以上のもの が四千トン以上二万トン未満のもの(2) -4,000 1, ( )16,000 ハ指標基準省令第一条第四項に規定する液化ガスばら積船(以下 液化ガスばら積船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が一万トン以上のもの が二千トン以上一万トン未満のもの(2) -2,000 1, ( )8,000 ニ指標基準省令第一条第七項に規定するばら積貨物船(以下 ばら積貨物船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二万トン以上のもの が一万トン以上二万トン未満のもの(2)

10 , ( )10,000 ホ指標基準省令第一条第八項に規定するコンテナ船(以下 コンテナ船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が一万五千トン以上のもの が一万トン以上一万五千トン未満のもの(2) -10, ( )5,000 ヘ指標基準省令第一条第九項に規定する冷凍運搬船(以下 冷凍運搬船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が五千トン以上のもの が三千トン以上五千トン未満のもの(2) -3, ( )2,000 ト指標基準省令第一条第十二項に規定する一般貨物船(以下 一般貨物船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が一万五千トン以上のもの が三千トン以上一万五千トン未満のもの(2) -3, ( )12,000 二平成三十一年四月一日から同年十二月三十一日までの(新設)間に建造契約が結ばれた船舶(建造契約がない船舶にあっては 同年十月一日から平成三十二年六月三十日までの間に建造に着手されたもの)次に掲げる船舶の用途

11 - 5 - 及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二酸化炭素放出抑制指標の値イタンカー等(次に掲げるものに限るものとし ロに掲げるものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二万トン以上のもの が四千トン以上二万トン未満のもの(2) -4,000 1, ( )16,000 ロタンカー等(次に掲げるもので その貨物倉の一部分がばら積みの固体貨物の輸送のための構造を有するものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二万トン以上のもの が四千トン以上二万トン未満のもの(2) -4,000 1, ( )16,000 ハ液化ガスばら積船(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が一万トン以上のもの が二千トン以上一万トン未満のもの(2) -2,000 1, ( )8,000 ニばら積貨物船(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二万トン以上のもの が一万トン以上二万トン未満のもの(2) -10, ( )10,000

12 - 6 - ホコンテナ船(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が一万五千トン以上のもの が一万トン以上一万五千トン未満のもの(2) -10, ( )5,000 ヘ冷凍運搬船(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が五千トン以上のもの が三千トン以上五千トン未満のもの(2) -3, ( )2,000 ト一般貨物船(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が一万五千トン以上のもの が三千トン以上一万五千トン未満のもの(2) -3, ( )12,000 三平成二十九年四月一日から平成三十一年三月三十一日一平成二十九年四月一日以後に建造契約が結ばれた船舶までの間に建造契約が結ばれた船舶(建造契約がない船(建造契約がない船舶にあっては 平成二十九年十月舶にあっては 平成二十九年十月一日から平成三十一年一日以後に建造に着手されたもの)次に掲げる船舶九月三十日までの間に建造に着手されたもの)次に掲の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定げる船舶の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれめる二酸化炭素放出抑制指標の値次に定める二酸化炭素放出抑制指標の値イタンカー等(次に掲げるものに限るものとし ロにイ二酸化炭素放出抑制対象船舶の二酸化炭素放出抑制掲げるものを除く )次に掲げる区分に応じそれ指標に関する基準を定める省令(平成二十四年国土交ぞれ次に定める算式により算定した値通省 環境省令第三号 以下 指標基準省令 という

13 - 7 - )第一条第三項に規定するタンカー等(以下 タンカー等 という )(次に掲げるものに限り ロに掲げるものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二万トン以上のもの1, 載貨重量トン数(以下この表において とい う )が二万トン以上のもの1, (略)(略)(2) (2) ロ(略)ロ(略)ハ液化ガスばら積船(次に掲げるものに限る )次ハ指標基準省令第一条第四項に規定する液化ガスばに掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算ら積船(以下 液化ガスばら積船 という )(次定した値により算定した値に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) ニばら積貨物船(次に掲げるものに限る )次に掲ニ指標基準省令第一条第七項に規定するばら積貨物げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定し船(以下 ばら積貨物船 という )(次に掲げるた値ものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) ホコンテナ船(次に掲げるものに限る )次に掲げホ指標基準省令第一条第八項に規定するコンテナ船る区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した(以下 コンテナ船 という )(次に掲げるもの値に限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) ヘ冷凍運搬船(次に掲げるものに限る )次に掲げヘ指標基準省令第一条第九項に規定する冷凍運搬船る区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した(以下 冷凍運搬船 という )(次に掲げるもの値に限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) ト一般貨物船(次に掲げるものに限る )次に掲げト指標基準省令第一条第十二項に規定する一般貨物る区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した船(以下 一般貨物船 という )(次に掲げるも

14 - 8 - 値のに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) (削除)二(略)四前三号に掲げる船舶以外の船舶次に掲げる船舶の用三前二号に掲げる船舶以外の船舶次に掲げる船舶の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二酸化炭素放出抑制指標の値二酸化炭素放出抑制指標の値イタンカー等(次に掲げるものに限るものとし ロイタンカー等(次に掲げるものに限り ロに掲げるに掲げるものを除く )次に掲げる区分に応じそものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次れぞれ次に定める算式により算定した値に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) ロ~ト(略)ロ~ト(略)3海防法第十九条の二十六第一項に規定する国土交通大臣の確3海防法第十九条の二十六第一項に規定する国土交通大臣の確認を受けなければならない船舶(第一号イからヘまでに掲認を受けなければならない船舶(第一号イからヘまでに掲げる用途及び大きさの船舶に限るものとし 平成二十七年げる用途及び大きさの船舶に限り 平成二十七年九月一日九月一日前に建造契約が結ばれた船舶(建造契約がない船前に建造契約が結ばれた船舶(建造契約がない船舶にあっ舶にあっては 平成二十八年二月二十九日以前に建造に着ては 平成二十八年二月二十九日以前に建造に着手された手されたもの)を除く )で 二酸化炭素放出抑制指標のもの)を除く )で 同項に規定する二酸化炭素放出抑制値が次の各号に掲げる船舶の区分に応じ当該各号に定める指標の値が次の各号に掲げる船舶の区分に応じ 当該各号二酸化炭素放出抑制指標の値以下であり かつ 1の項第に定める二酸化炭素放出抑制指標の値以下であり かつ 一号から第十三号まで 第十五号から第二十号まで及び第1の項第一号から第十三号まで 第十五号から第二十号ま三十一号に掲げる装置及び機器の全てを有している鋼船(で及び第三十一号に掲げる装置及び機器の全てを有してい同項第二十七号から第三十号までに規定する船舶にあってる鋼船(同項第二十七号から第三十号までに規定する船舶は それぞれこれらの号に掲げる装置を有しているものににあっては それぞれこれらの号に掲げる装置を有してい限る )るものに限る )一平成三十二年一月一日以後に建造契約が結ばれた船舶(新設)(建造契約がない船舶にあっては 同年七月一日以後に建造に着手されたもの)次に掲げる船舶の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二酸化炭素

15 - 9 - 放出抑制指標の値イ指標基準省令第一条第一項に規定するロールオン ロールオフ旅客船(以下 ロールオン ロールオフ旅客船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が千トン以上のもの が二百五十トン以上千トン未満のもの(2) ( )750 ロ指標基準省令第一条第二項に規定するクルーズ旅客船(以下 クルーズ旅客船 という )(次に掲げるもので 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づく船舶の設備等の検査等に関する規則(昭和五十八年運輸省令第三十九号)第一条の二十三第二項各号に規定する推進機関(以下この項において 推進機関 という )を有するものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値総トン数(以下この表において という Gt )が八万五千トン以上のもの Gt が二万五千トン以上八万五千トン未満のもの(2) Gt Gt-25, Gt ( )60,000 ハ指標基準省令第一条第五項に規定する液化天然ガス運搬船(以下 液化天然ガス運搬船 という )(が一万トン以上のもので 推進機関を有するもの に限る )1, ニ指標基準省令第一条第十項に規定するロールオン ロールオフ貨物船(以下 ロールオン ロールオフ

16 貨物船 という )(次に掲げるものに限るものとし 同条第十一項に規定する自動車運搬船(以下 自動車運搬船 という )に該当するものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二千トン以上のもの1, が千トン以上二千トン未満のもの(2) -1,000 1, ( )1,000 ホ自動車運搬船(が一万トン以上のもので を Gt で除した値が〇 三未満であるものに限る ) ()-0.7 Gt ヘ自動車運搬船(が一万トン以上のものに限るもの とし ホに掲げるものを除く )1, 二平成三十一年四月一日から同年十二月三十一日までの(新設)間に建造契約が結ばれた船舶(建造契約がない船舶にあっては 同年十月一日から平成三十二年六月三十日までの間に建造に着手されたもの)次に掲げる船舶の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二酸化炭素放出抑制指標の値イロールオン ロールオフ旅客船(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が千トン以上のもの が二百五十トン以上千トン未満のもの(2) ( )750 ロクルーズ旅客船(次に掲げるもので 推進機関を有するものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値

17 が八万五千トン以上のもの Gt Gt が二万五千トン以上八万五千トン未満のもの(2) Gt Gt-25, Gt ( )60,000 ハ液化天然ガス運搬船(が一万トン以上のもので 推進機関を有するものに限る )1, ニロールオン ロールオフ貨物船(次に掲げるものに限るものとし 自動車運搬船に該当するものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が二千トン以上のもの1, が千トン以上二千トン未満のもの(2) -1,000 1, ( )1,000 ホ自動車運搬船(が一万トン以上のもので を Gt で除した値が〇 三未満であるものに限る ) ()-0.7 Gt ヘ自動車運搬船(が一万トン以上のものに限るもの とし ホに掲げるものを除く )1, 三平成二十九年四月一日から平成三十一年三月三十一日一平成二十九年四月一日以後に建造契約が結ばれた船舶までの間に建造契約が結ばれた船舶(建造契約がない船(建造契約がない船舶にあっては 平成二十九年十月一舶にあっては 平成二十九年十月一日から平成三十一年日以後に建造に着手されたもの)次に掲げる船舶の用九月三十日までの間に建造に着手されたもの)次に掲途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二げる船舶の用途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ酸化炭素放出抑制指標の値次に定める二酸化炭素放出抑制指標の値イロールオン ロールオフ旅客船(次に掲げるものにイ指標基準省令第一条第一項に規定するロールオン 限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定めロールオフ旅客船(以下 ロールオン ロールオフる算式により算定した値旅客船 という )(次に掲げるものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値

18 (略) (略) (2) (2) ロクルーズ旅客船(次に掲げるもので 推進機関を有ロ指標基準省令第一条第二項に規定するクルーズ旅客するものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞ船(以下 クルーズ旅客船 という )(次に掲げれ次に定める算式により算定した値るもので 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づく船舶の設備等の検査等に関する規則(昭和五十八年運輸省令第三十九号)第一条の二十三第二項各号に規定する推進機関(以下この項において 推進機関 という )を有するものに限る )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値が八万五千トン以上のもの Gt 総トン数( 以下この表において という ) が Gt Gt 八万五千トン以上のもの Gt (略)(略)(2) (2) ハ液化天然ガス運搬船(が一万トン以上のもので ハ指標基準省令第一条第五項に規定する液化天然ガス 推進機関を有するものに限る )1, 運搬船(以下 液化天然ガス運搬船 という )( が一万トン以上のもので 推進機関を有するものに限る )1, ニロールオン ロールオフ貨物船(次に掲げるものにニ指標基準省令第一条第十項に規定するロールオン 限るものとし 自動車運搬船に該当するものを除くロールオフ貨物船(以下 ロールオン ロールオフ )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算貨物船 という )(次に掲げるものに限り 同条式により算定した値第十一項に規定する自動車運搬船(以下 自動車運搬船 という )に該当するものを除く )次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式により算定した値 (略) (略) (2) (2) ホ(略)ホ(略)ヘ自動車運搬船(が一万トン以上のものに限るものヘ自動車運搬船(が一万トン以上のものに限り ホ とし ホに掲げるものを除く )1, に掲げるものを除く )1, 四前三号に掲げる船舶以外の船舶次に掲げる船舶の用二前号に掲げる船舶以外の船舶次に掲げる船舶の用途途及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二及び船舶の大きさの区分に応じそれぞれ次に定める二酸

19 酸化炭素放出抑制指標の値化炭素放出抑制指標の値イ~ハ(略)イ~ハ(略)ニロールオン ロールオフ貨物船(次に掲げるものにニロールオン ロールオフ貨物船(次に掲げるものに限るものとし 自動車運搬船に該当するものを除く 限り 自動車運搬船に該当するものを除く )次)次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式にに掲げる区分に応じそれぞれ次に定める算式によりより算定した値算定した値 (略) (略) (2) (2) ホ(略)ホ(略)ヘ自動車運搬船(が一万トン以上のものに限るものヘ自動車運搬船(が一万トン以上のものに限り ホ とし ホに掲げるものを除く )1, に掲げるものを除く )1, 別表二内航船舶別表二内航船舶番号船舶番号船舶1総トン数が三百トン以上二千トン未満の鋼船であって 第1総トン数が三百トン以上二千トン未満の鋼船であって 第一号から第八号までに掲げる装置 機器及び船型の全て一号から第七号までに掲げる装置 機器及び船型の全てを有しているもの(第九号及び第十号に規定する船舶にを有しているもの(第八号及び第九号に規定する船舶にあってはそれぞれこれらの号に掲げる機器及び装置を有しあってはそれぞれこれらの号に掲げる機器及び装置を有しているものに限るものとし 船舶検査証書(船舶安全法(ているものに限り 船舶検査証書(船舶安全法(昭和八年昭和八年法律第十一号)第九条第一項の船舶検査証書をい法律第十一号)第九条第一項の船舶検査証書をいう 以下う 以下同じ )において平水区域のうち湖又は川のみを同じ )において平水区域のうち湖又は川のみを航行区域航行区域とする旨の記載のある船舶以外の船舶にあってはとする旨の記載のある船舶以外の船舶にあっては第十号第十一号に掲げる装置を有し かつ 第十二号に掲げるに掲げる装置を有し かつ 第十一号に掲げる塗料を船塗料を船底外板及び船側外板の外面で満載喫水線規則(昭底外板及び船側外板の外面で満載喫水線規則(昭和四十三和四十三年運輸省令第三十三号)第六十五条の二第一項(年運輸省令第三十三号)第六十五条の二第一項(同令第六同令第六十六条において読み替えて準用する場合を含む 十六条において読み替えて準用する場合を含む )の規定)の規定に基づく海水満載喫水線(以下 海水満載喫水線に基づく海水満載喫水線(以下 海水満載喫水線 という という )より下方の部分(同法第三条に規定する船舶 )より下方の部分(同法第三条に規定する船舶以外の船以外の船舶にあっては 型深さの下端から舷端までの最小舶にあっては 型深さの下端から舷端までの最小の深さの

20 の深さの七十五パーセントの位置における計画満載喫水線七十五パーセントの位置における計画満載喫水線に平行なに平行な線より下方の部分)に塗布しているものに限る 線より下方の部分)に塗布しているものに限る ))一 二(略)一 二(略)三推進関係機器 推進効率改良装置又は推進効率改良型三推進関係機器 推進効率改良装置又は推進効率改良型船型(次のいずれかに該当するものに限る )船型(次のいずれかに該当するものに限る )イ~ニ(略)イ~ニ(略)(削る)ホ船首方位制御装置ホ~ト(略)へ~チ(略)四船首方位制御装置(新設)五~十二(略)四~十一(略)2総トン数が二千トン以上の鋼船であって 第一号から第四2総トン数が二千トン以上の鋼船であって 第一号から第四号までに掲げる装置 機器及び船型の全てを有しているも号までに掲げる装置 機器及び船型の全てを有しているもの(第五号から第七号までに規定する船舶にあってはそれの(第五号から第七号までに規定する船舶にあってはそれぞれこれらの号に掲げる機器及び装置を有しているものにぞれこれらの号に掲げる機器及び装置を有しているものに限るものとし 船舶検査証書において平水区域のうち湖又限り 船舶検査証書において平水区域のうち湖又は川のみは川のみを航行区域とする旨の記載のある船舶以外の船舶を航行区域とする旨の記載のある船舶以外の船舶にあってにあっては第八号に掲げる装置を有し かつ 第九号に掲は第八号に掲げる装置を有し かつ 第九号に掲げる塗料げる塗料を船底外板及び船側外板の外面で海水満載喫水線を船底外板及び船側外板の外面で海水満載喫水線より下方より下方の部分(船舶安全法第三条に規定する船舶以外のの部分(船舶安全法第三条に規定する船舶以外の船舶にあ船舶にあっては 型深さの下端から舷端までの最小の深さっては 型深さの下端から舷端までの最小の深さの七十五の七十五パーセントの位置における計画満載喫水線に平行パーセントの位置における計画満載喫水線に平行な線よりな線より下方の部分)に塗布しているものに限る )下方の部分)に塗布しているものに限る )一(略)一(略)二1の項第二号から第八号までに掲げる装置 機器及二1の項第二号から第七号までに掲げる装置 機器及びび船型船型三~九(略)三~九(略)

21 - 15 -

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

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