システムデータシート（iA3/L）2版

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かねろうこけい
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1 ia シリーズシステムデータシート ( i A/ L) お客様ご芳名ご使用機器データ設定者および会社名 ( 電話番号 ) 作成日 F A

2 システムデータシートの使い方. データ設定の変更を行った場合に変更内容をこのシステムデータシートに記録してください. このシステムデータシートはコマンド番号順に記載されています. 記入欄が空欄となっているコマンドの場合は空欄の処理方法を印で示していますまた空欄がないコマンドは各設定値があらかじめ記載されていますので該当部分を丸で囲むなどして印を付けてください.ROM 版数によって使用可能なコマンドや設定内容が異なるコマンドがありますので記入の際は注意してください ( 6- 版 ~ ( 一例 ) にて適用となるROM 版数を示しています ) 本システムデータシートはiAシリーズ iaシリーズでも使用可能です

3 保守系コマンド 000 [ リモートサービス用パスワード ] 空欄に設定ハスワートを記入 0000 DDDD 注意リモートサーヒスで必要ですので別途番号を控えてハスワートおき現地以外でもハスワートがわかるようにしてください 00 [ システムデータ設定用電話機 ] 空欄にテータ設定用電話機の収容位置を記入 -0 D0 DDD D0 DDD -000( 設定なし ) 設定 No. 設定 No. 00 [ リモートサービスの桁間時間 ] 桁間時間分 0 分 :0 分 0 [ 外線メークビジー ] 空欄該当部分をマーク 0: 開放 DD 0 0 外線番号開放状態メークヒシー DD 0 0 外線番号開放状態メークヒシー 06 [ 外線の極性有無 ] 空欄該当部分をマーク 0: なし DD 0 0 外線番号極性あり DD 0 0 外線番号極性あり 00 [ プログラマブルキーの設定 ](/: 収容位置 0~6) 工事保守マニュアル空欄にD (D ) のテータ ( 機能番号 ) を記入参照 D0D0D0 収容位置 DD 7 キー番号

4 保守系コマンド 00 [ プログラマブルキーの設定 ](/: 収容位置 7~8) 工事保守マニュアル空欄にD (D ) のテータ ( 機能番号 ) を記入参照 D0D0D0 収容位置 DD 7 キー番号 D0D0D0 収容位置 DD 7 キー番号

5 保守系コマンド 00 [ プログラマブルキーの設定 ](/: 収容位置 5~8) 工事保守マニュアル空欄にD (D ) のテータ ( 機能番号 ) を記入参照 D0D0D0 収容位置 DD 7 キー番号 D0D0D0 収容位置 DD 7 キー番号

6 保守系コマンド 00 [ プログラマブルキーの設定 ](/: 収容位置 85~00) 工事保守マニュアル空欄にD (D ) のテータ ( 機能番号 ) を記入参照 D0D0D0 収容位置 DD 7 キー番号 [ ダイヤルアップWeb 設定用外線 /DI 加入者番号 ] D 0: 空欄該当部分をマーク [ 外線番号 ] D (D D ): 外線番号 / タイヤルイン番号を記入 00: 設定なし D 0 回線区分 D (D D ) 対象外線 / タイヤルイン番号 [ タイヤルイン番号 ] 一般回線 DI 回線外線番号タイヤルイン番号 ( ~6-X 版 : 最大桁 / 7- 版 ~ : 最大桁 ) 設定なし 05 [ ダイヤルアップWeb 設定可能な発番号 ] 空欄に電話番号を記入設定なし D0 D (D D ) 項番対象電話番号

7 保守系コマンド 00 [ アナログ外線の線路ロス ] 空欄該当部分をマーク 0:dB 以上 DD 0 0 外線番号 db 以上線路 ~db ロス 0~dB DD 0 0 外線番号 db 以上線路 ~db ロス 0~dB 0 [ アナログ外線の線径 ] 空欄該当部分をマーク 0:0.~0.65φ DD 0 0 外線番号 ~0.65φ 線径 0.9φ DD 0 0 外線番号 ~0.65φ 線径 0.9φ 0 [ アナログ外線通話の送話音量 ] コマント 00の設定により可変 D0D 0外線番号 D 送話音量 D0D 0外線番号 D 送話音量空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入送話音量 0dB -db -db -6dB -8dB -0dB -db 0 [ アナログ外線通話の受話音量 ] コマント 00の設定により可変 D0D 0外線番号 D 受話音量 D0D 0外線番号 D 受話音量空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入受話音量 db db 0dB -db -db -6dB -8dB -0dB -db 08 [VMU 再生ボリューム ] 5 VMU 再生音量大標準小 09 [ アナログ外線の録音レベル ] 録音レヘル大標準小 050 [ ドアホン子機冒頭音ボリューム ] D トアホン冒頭音 D トアホンA 大標準小トアホンB 大標準小トアホンC 大標準小トアホンD 大標準小 5 トアホンE 大標準小 05 [DH 電話機ボリューム ] D トアホン送話音量 D トアホンA 大標準小トアホンB 大標準小トアホンC 大標準小トアホンD 大標準小 5 トアホンE 大標準小 : 標準 : 標準 5: 標準 : 標準

8 保守系コマンド 05 [ 電話機 DHボリューム ] D トアホン受話音量 D トアホンA 大標準小トアホンB 大標準小トアホンC 大標準小トアホンD 大標準小 5 トアホンE 大標準小 : 標準 05 [ ページング冒頭音ボリューム ] ヘーシンク冒頭音大標準小 05 [ ページング出力ボリューム ] ヘーシンク出力大標準小 055 [ 外部スピーカ着信音ボリューム ] 外部スヒーカ着信音大標準小 057 [ 外部音源入力ボリューム ] 外部音源入力大標準小 058 [RECU 再生ボリューム ] 5- 版 ~ RECU 再生ホリューム大標準小 059 [RECU 録音ボリューム ] 5- 版 ~ RECU 録音ホリューム標準小 060 [VRU 再生ボリューム ] D VRU 再生音量 D0 0 5 VRU 大標準小 VRU 大標準小 06 [VRU 録音ボリューム ] D VRU 録音音量 D VRU 大標準小 VRU 大標準小 06 [ISDN 外線通話の送話音量 ] D 送話音量標準小 06 [ISDN 外線通話の受話音量 ] 受話音量大標準小 066 [ODI 送話ゲイン ] D0D 0 外線番号 D 設定ケイン空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入設定ケイン -6dB -db -8dB -db 0dB +db +db +6dB 067 [ODI 受話ゲイン ] D0D 0 外線番号 D 設定ケイン空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入設定ケイン -6dB -db -8dB -db 0dB +db +db +6dB : 標準 : 標準 : 標準 : 標準 : 標準 0: 標準 : 標準 : 標準 : 標準 : 標準 :0dB :0dB

9 保守系コマンド 070 [LDI 送話ゲイン ] D0D 0 外線番号 D 設定ケイン空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 0 5 設定ケイン -9dB -6dB -db 0dB +db +6dB :0dB 07 [LDI 受話ゲイン ] D0D 0 外線番号 D 設定ケイン空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入設定ケイン -9dB -6dB -db 0dB +db +6dB +9dB +db 07 [LLI 送受話ゲイン ] D0D0D 0 収容位置 D 設定ケイン D0D0D 0 収容位置 D 設定ケイン空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 0 設定ケイン 0dB +db +6dB +9dB 076 [ISDN 外線 /IP 外線のVCU 録音ボリューム ] 音量大標準小 077 [ISDN 外線 /IP 外線のRECU 録音ボリューム ] 5- 版 ~ ISDN 外線 /IP 外線のRECU 録音ホリューム大標準小 5:+6dB :+db : 標準 : 標準

10 システム系コマンド 080 [ 内線番号及び特番桁数 ] 空欄に設定桁数を記入 0 - : 桁 D0 タイヤル : 桁 D 桁数 7 - : 桁 8 - : 桁 9 - : 桁 08 [ 桁 / 桁特番 ] 空欄に設定番号 ( 特番 ) を記入左表参照 D0D 0 内容 D (D ) 初期値 D0D 0 内容 D (D ) 初期値 00 外線自動発信クルーフ 0 0 簡易 VPN 特番 0 なし 0 外線自動発信クルーフなし簡易 VPN 特番 0 なし 0 外線自動発信クルーフなし簡易 VPN 特番 0 なし 0 外線自動発信クルーフなし簡易 VPN 特番 0 なし 0 外線自動発信クルーフ 5 なし簡易 VPN 特番 05 なし 05 外線自動発信クルーフ 6 なし 5 簡易 VPN 特番 06 なし 06 短縮タイヤル発信なし 6 簡易 VPN 特番 07 なし 07 電話機短縮登録なし 7 簡易 VPN 特番 08 なし 08 応答遅延転送登録なし 8 簡易 VPN 特番 09 なし 09 不在転送 ( 外線 ) 登録なし 9 簡易 VPN 特番機 0 不在転送 ( 内線 ) 登録なし機 0 簡易 VPN 特番なし能圏外転送開始 (DCL/PHS) なし能簡易 VPN 特番なし番外線指定捕捉なし番簡易 VPN 特番なし号外線着信応答番号 8 号簡易 VPN 特番なし保留応答番号 9 簡易 VPN 特番 5 なし 5 保留自己外線応答番号なし 5 簡易 VPN 特番 6 なし 6 代理応答番号なし 6 簡易 VPN 特番 7 なし 7 ID 発信クルーフなし 7 簡易 VPN 特番 8 なし 8 ID 発信クルーフなし 8 簡易 VPN 特番 9 なし 9 ID 発信クルーフなし 9 簡易 VPN 特番 0 ID 発信クルーフなし 50 不在転送 ( 内線 ) 開始なし ID 発信クルーフ 5 なし 5 応答遅延転送開始なし ID 発信クルーフ 6 なし 5 夜間切替番号なし ID 短縮発信番号なし 5 留守切替番号なし 7 不在転送 ( 外線 ) 開始なし 5 ホタン指定番号 0- 版 ~ なし ~ ~

11 システム系コマンドコマンドデータ初期値 08 [ 内線番号及び特番 ] 空欄に設定番号を記入下表参照 DDD D(DDD) 初 DDD D(DDD) 初 DDD D(DDD) 初 DDD D(DDD) 初 DDD D(DDD) 初 DDD D(DDD) 初機能期機能期機能期機能期機能期機能期番号内線番号値番号内線番号値番号内線番号値番号内線番号値番号内線番号値番号内線番号値なし 0 なし 7 なし 7 なしなし 0 なし 8 なし 7 なしなし 0 なし 9 なし 75 なしなし 0 なし 76 なしなし 05 なしなし 77 なしなし 06 なしなし 78 なしなし 07 なしなしなしなしなし 09 なし 5 なしなし 6 なしなしなし 7 なしなしなし 8 なしなしなし 9 なしなしなし 50 なし 5 5 なし 87 なし 5 なし 5 なしなし 88 なし 6 なし 5 なしなし 89 なし 7 なし 5 なしなし 9 8 なし 5 なしなし 9 なし 9 なし 55 なしなし 9 なし 56 なし 0 57 なし 9 なしなし 57 なし 58 なし 9 なしなし 58 なし 59 なし 95 なしなし 59 なし 6 96 なしなし 60 なし 5 6 なし 97 なし 5 なし 6 なしなし 98 なし 6 なし 6 なしなし 99 なし 7 なし 6 なしなし 0 8 なし 6 なしなし 9 なし 65 なしなし 66 なし 0 67 なしなし 67 なし 68 なしなし 68 なし 69 なしなし 69 なし 7 なし 70 なし 5 7 なし 5 なし 7 なしなし 6 なし 7 なし D0D0D0 D (DDD ) 初 D0D0D0 D (DDD ) 初 D0D0D0 D (DDD ) 初機能内容期機能内容期機能内容期番号機能番号値番号機能番号値番号機能番号値 60 内線一般着信 (DILIN8) なし 7 内線クルーフ呼出なし 75 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 60 内線一般着信 (DILIN8) なし 75 内線クルーフ 5 呼出なし 75 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 60 内線一般着信 (DILIN8) なし 76 外部スヒーカ呼出応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 60 内線一般着信 (DILIN8) なし 77 外部スヒーカクルーフ呼出なし 756 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 605 内線一般着信 5 (DILIN85) なし 78 外部スヒーカクルーフ呼出なし 757 応答専用メッセーシ 5CH-(RECU5-) なし 606 内線一般着信 6 (DILIN86) なし 79 外部スヒーカクルーフ呼出なし 758 応答専用メッセーシ 5CH-(RECU5-) なし 607 内線一般着信 7 (DILIN87) なし 70 外部スヒーカクルーフ呼出なし 759 応答専用メッセーシ 5CH-(RECU5-) なし 608 内線一般着信 8 (DILIN88) なし 7 外部スヒーカ+ 内線一斉呼出なし 760 応答専用メッセーシ 5CH-(RECU5-) なし 609 内線一般着信 9 (DILIN89) なし 7 ヘーシンク応答応答専用メッセーシ 6CH-(RECU6-) なし 60 内線一般着信 0(DILIN90) なし 7 トアホンA 呼出 / 応答なし 76 応答専用メッセーシ 6CH-(RECU6-) なし 6 内線一般着信 (DILIN9) なし 7 トアホンB 呼出 / 応答なし 76 応答専用メッセーシ 6CH-(RECU6-) なし 6 内線一般着信 (DILIN9) なし 75 トアホンC 呼出 / 応答なし 76 応答専用メッセーシ 6CH-(RECU6-) なし 6 内線一般着信 (DILIN9) なし 76 トアホンD 呼出 / 応答なし 78 留守録 CH 応答メッセーシ 6 6 内線一般着信 (DILIN9) なし 77 トアホンE 呼出 / 応答なし 78 留守録 CH 応答メッセーシ 6 65 内線一般着信 5(DILIN95) なし 79 不在時自動ハンスフリーなし 78 留守録 CH 応答メッセーシ 6 66 内線一般着信 6(DILIN96) なし ( 発信側送話なし ) 78 留守録 CH 応答メッセーシ内線一斉呼出不在時自動ハンスフリーなし 785 留守録 CH 応答メッセーシ内線クルーフ呼出 7 ( 発信側送話あり ) 786 留守録 CH 応答メッセーシ内線クルーフ呼出 7 7 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) 留守録 CH 応答メッセーシなし 70 内線クルーフ呼出 7 7 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) 留守録 CH 応答メッセーシなし 70 内線クルーフ呼出 7 7 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) なし 789 留守録 CH 応答メッセーシなし 705 内線クルーフ 5 呼出なし 7 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) なし 790 留守録 CH 応答メッセーシなし 706 内線クルーフ 6 呼出なし 75 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) なし 79 留守録 CH 応答メッセーシなし 707 内線クルーフ 7 呼出なし 76 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) なし 79 留守録 CH 応答メッセーシなし 708 内線クルーフ 8 呼出なし 77 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) なし 79 留守録 5CH 応答メッセーシなし 709 内線クルーフ 9 呼出なし 78 応答専用メッセーシ CH-(VRU/RECU-) なし 79 留守録 5CH 応答メッセーシなし 70 内線クルーフ 0 呼出なし 79 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 795 留守録 5CH 応答メッセーシなし 7 内線クルーフ呼出なし 750 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 796 留守録 6CH 応答メッセーシなし 7 内線クルーフ呼出なし 75 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 797 留守録 6CH 応答メッセーシなし 7 内線クルーフ呼出なし 75 応答専用メッセーシ CH-(RECU-) なし 798 留守録 6CH 応答メッセーシなし機能番号 79~76 78~798: 5- 版 ~ 8 ASPサーハ呼出特番 8- 版 ~ なし

12 システム系コマンド 08 [ ユーザ用パスワード ] DDDD ハスワート空欄に設定ハスワートを記入 [ モード切替用電話機 ( 夜間切替操作用電話機 )] [ テナント0] 空欄に操作電話機の収容位置 (D ) を記入 ~6-000: 設定なし [ その他のテナント ] 000: 設定なし 085 [ 夜間切替の時刻 ] 設定なし時刻 : 空欄に時間制で桁を記入区分 ( 夜状態のモート ): 空欄該当部分をマーク ~5-X 版 D 0 曜日日曜日月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日全曜日 DDDD 昼開始時刻 D0D0 DD 設定 TEL No. テナント番号 D D D D 昼終了時刻夜間 D 区分外出休日 086 [ リモート操作用の外線またはDI 加入者番号 ] D 0: 空欄該当部分をマーク [ 外線番号 ] D (D D ): 外線番号 / タイヤルイン番号を記入 00: 設定なし D 0 回線区分 D (D D ) 対象外線 / タイヤルイン番号 [ タイヤルイン番号 ] 一般回線 DI 回線外線番号タイヤルイン番号 ( ~6-X 版 : 最大桁 / 7- 版 ~ : 最大桁 ) 設定なし 087 [ リモート操作移行時間 ( 一般発信者 )] 09:90 秒 DD リモート操作移行時間 ( 秒 ) 088 [ リモート操作移行時間 ( 特定発信者 )] DD リモート操作移行時間 ( 秒 ) 機能なし : 機能なし

13 システム系コマンド 089 [ リモート操作用電話機 ( 特定発信者 )] 空欄に電話番号を記入設定なし D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) 項番対象電話番号項番対象電話番号 [ 停電時の直通電話機 ] 空欄に直通電話機の収容位置を記入 000: なし D0D 0 外線番号 D D 直通電話機 D0D 0 外線番号 D D 直通電話機 D0D 0 外線番号 D D 直通電話機 D0D 0 外線番号 D D 直通電話機 09 [DP(0PPS) ミニマムポーズ ] ミニマムホース約 5ms 約 60ms 約 768ms 約 896ms 09 [ 外線へのPB 信号送出時間 ] 時間約 8ms 約 8ms 約 60ms 約 960ms 09 [ 外線へのPB 信号ミニマムポーズ ] ミニマムホース約 8ms 約 9ms 約 56ms 約 0ms 09 [ 外線フッキング時間 ] 時間約 50ms 約 500ms 約 000ms 約 000ms 0: 約 5ms 0: 約 8ms 0: 約 8ms : 約 500ms

14 システム系コマンド 095 [ 内線へのPB 信号送出時間 ] 時間約 8ms 約 56ms 約 8ms 約 5ms 0: 約 8ms 096 [ 内線へのPB 信号ミニマムポーズ ] ミニマムホース約 8ms 約 56ms 約 8ms 約 5ms 097 [ 発信相手の回線種別表示 ] 表示なしあり 0: 約 8ms 0: なし 098 [ 他テナントの夜間切替可能電話機 ] 空欄に操作電話機の収容位置を記入 000: なし D 0 設定 No DDD 操作電話機

15 外線発信系コマンド 00 [ 外線ダイヤル種別 ] 空欄該当部分をマーク 0:0PPS DD 0 0 外線番号 PPS タイヤル 0PPS 種別 PB DD 0 0 外線番号 PPS タイヤル 0PPS 種別 PB 0 [ 外線種別 ] 空欄該当部分をマーク [ 昼 ]0:NTT [ 夜 ]0:NTT DD 0 0 外線番号 NTT D ヒル電話外線種別 PBX ( 昼 ) その他 0 NTT D ヒル電話外線種別 PBX ( 夜 ) その他 DD 0 0 外線番号 NTT D ヒル電話外線種別 PBX ( 昼 ) その他 0 NTT D ヒル電話外線種別 PBX ( 夜 ) その他 0 [VPN 契約 ] 空欄該当部分をマーク 0: 契約なし D0D 0 外線番号 VPN 0 契約なし契約有無契約あり D0D 0 外線番号 VPN 0 契約なし契約有無契約あり 0 [ 簡易 VPN 発信番号 ] 空欄に自動付加タイヤルを記入なし D0D0 D(D D) D0D0 D(D D) 項番自動付加タイヤル項番自動付加タイヤル

16 外線発信系コマンド 0 [ 外線自動発信の捕捉外線 ] [ 全外線 ] 空欄に空欄にDのテータ (0または) を記入,: D 自動捕捉機能クルーフ番号は自動捕捉ありあり,0~6,0: クルーフ番号 ~6は自動捕捉なし D0D 0 外線番号全クルーフクルーフクルーフクルーフクルーフ番号クルーフ 5 クルーフ 5 6 クルーフ 6 D0D 0 外線番号全クルーフクルーフクルーフクルーフクルーフ番号クルーフ 5 クルーフ 5 6 クルーフ 6 [ オフフック発信機能 ] 空欄該当部分をマーク 0: なし D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり D0D 0D 0 収容位置オフフック発信あり

17 外線発信系コマンド [ 外線自動発信グループのサブグループ ] 空欄部分にサフクルーフ番号 (~8) を記入 : サフクルーフ D0D 0外線番号サフクルーフ番号 D0D 0外線番号サフクルーフ番号 [ 外線自動発信グループのサブグループ対応電話機 ](/: 収容位置 0~5) 0,: 全サフクルーフ空欄該当部分をマーク発信可サフクルーフ番号 0( 全 ) D0D0D0 D 自動発信収容位置不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可

18 外線発信系コマンド [ 外線自動発信グループのサブグループ対応電話機 ](/: 収容位置 5~00 0~) 0,: 全サフクルーフ空欄該当部分をマーク発信可サフクルーフ番号 0( 全 ) D0D0D0 D 自動発信収容位置不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可

19 外線発信系コマンド [ 外線自動発信グループのサブグループ対応電話機 ](/: 収容位置 5~78) 0,: 全サフクルーフ空欄該当部分をマーク発信可サフクルーフ番号 0( 全 ) D0D0D0 D 自動発信収容位置不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可不可可

20 外線発信系コマンド [ 外線ワンタッチ発信機能 ] 空欄該当部分をマーク : あり D0D 0D 0 収容位置ワンタッチ発信あり D0D 0D 0 収容位置ワンタッチ発信あり D0D 0D 0 収容位置ワンタッチ発信あり D0D 0D 0 収容位置ワンタッチ発信あり D0D 0D 0 収容位置ワンタッチ発信あり 5 [ オフフック外線自動発信の発信グループ ] D 5 6 クルーフ番号 [ システム短縮ダイヤルのメモリー数 ] D メモリー数 600メモリー 990メモリー [PBX 局線発信特番 ] 発信特番 [PBX 局線発信特番自動挿入 ] 自動挿入なしありフリセットタイヤル時もあり [ チェーンダイヤル機能 ] チェーンタイヤル機能なしあり [ ボタンによる短縮発信 ] 使用の可否不可可 : クルーフ :600メモリー 0 : あり 0: なし : 可 5 [ 短縮 / 電話帳ボタン使用種別 ] 0: 一般の短縮タイヤル発信用使用種別一般の短縮タイヤル発信用事業所番号発信用 6 [ システム短縮ダイヤル登録 ] 最終ページのシートを必要数コピーして記入してください設定なし 7 [ 短縮発信の番号確認 / 検索機能 ] 空欄該当部分をマーク 0: なし D0D 0D 0 収容位置 D 番号確認 / 検索機能あり D0D 0D 0 収容位置 D 番号確認 / 検索機能あり D0D 0D 0 収容位置 D 番号確認 / 検索機能あり D0D 0D 0 収容位置 D 番号確認 / 検索機能あり D0D 0D 0 収容位置 D 番号確認 / 検索機能あり

21 外線発信系コマンド 8 [ 電話帳検索移行方法 ] 空欄該当部分をマーク 0: 回 D0D 0D 0 収容位置短縮 / 電話帳 0 回ホタン押下回数回 D0D 0D 0 収容位置短縮 / 電話帳 0 回ホタン押下回数回 D0D 0D 0 収容位置短縮 / 電話帳 0 回ホタン押下回数回 D0D 0D 0 収容位置短縮 / 電話帳 0 回ホタン押下回数回 D0D 0D 0 収容位置短縮 / 電話帳 0 回ホタン押下回数回 0 [ 外線発信自動リトライ回数 ] 空欄に設定回数を記入 5:5 回 DD 00 0~99 回数なし回 [ スーパーリトライ終了後の警報音 ] 警報音なしあり [ スーパーリトライ終了後の切断時間 ] 切断時間 0 秒 0 秒 0 秒 0 秒 [ ダイヤルボタンによるスーパーリトライ機能 ] 機能の有無無効有効 [ 手動リトライ機能 ] 手動リトライなしあり : あり :0 秒 0: 無効 0: なし 5 [ オフフック中のリトライ機能 ] 空欄該当部分をマーク 0: なし D0D 0D 0 収容位置機能の有無あり D0D 0D 0 収容位置機能の有無あり D0D 0D 0 収容位置機能の有無あり D0D 0D 0 収容位置機能の有無あり D0D 0D 0 収容位置機能の有無あり 7 [ リダイヤルの外線捕捉選択方法 ] 選択方法前回使用外線自動選択 8 [ 外線リバース検出後のメモリ ] リハース検出後のメモリメモリしないメモリする : 自動選択 : メモリする

22 外線発信系コマンド 9 [ 発信履歴の初期画面 ] 空欄該当部分をマーク 0: 一覧表示 ( 件 ) D0D0D 0 収容位置一覧表示 ( 件 ) 初期画面詳細表示 ( 件 ) D0D0D 0 収容位置一覧表示 ( 件 ) 初期画面詳細表示 ( 件 ) D0D0D 0 収容位置一覧表示 ( 件 ) 初期画面詳細表示 ( 件 ) D0D0D 0 収容位置一覧表示 ( 件 ) 初期画面詳細表示 ( 件 ) D0D0D 0 収容位置一覧表示 ( 件 ) 初期画面詳細表示 ( 件 ) 0 [ サービスクラス ] 0: 全内線サーヒスクラスA( 超特甲 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) D0D 0D 0 収容位置サーヒスクラス ( 昼 ) D サーヒスクラス ( 夜 ) 空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D /D サーヒス A B C D E F G クラス ( 超特甲 ) ( 特甲 ) ( 準特甲 A) ( 準特甲 B) ( 甲 ) ( 準甲 ) ( 乙 ) [ 特定市外番号 ] 全ての市外に空欄に設定するタイヤル ( 先頭の0を除いた~0 桁 ) を記入発信可能 D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) 項番発信可能な市外番号項番発信可能な市外番号項番発信可能な市外番号項番発信可能な市外番号

23 外線発信系コマンド [ 特定発信規制 ] , ,0-00,0-06,05-08, 空欄に規制するダイヤル (~0 桁 ) を記入 ,07-005, ,09-005,0-006 ~6は設定なし D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) D0D0 D (D D ) 項番規制タイヤル項番規制タイヤル項番規制タイヤル項番規制タイヤル [ 共通電話帳ダイヤルのサービスクラス規制 ] 規制なしあり [ 特定発信規制対象のクラス ] D 規制対象のクラス B( 特甲 ) C( 準特甲 A) D( 準特甲 B) E( 甲 ) : あり :B( 特甲 ) 5 [ 夜間切替時のサービスクラス切替 ] 空欄該当部分をマーク : あり D0D 0 外線番号切替あり D0D 0 外線番号切替あり 50 [ 桁間ポーズ挿入位置 (PBX/ ビル電話 )] 空欄に設定値 0~8を記入タイヤル位置 D 0 第タイヤル D ホース挿入位置 ( 桁目 ) ~9-0 ( ホースなし ) 5 [ 桁間ポーズ挿入位置 (NTT)] 空欄に設定値 0~8を記入タイヤル位置 D 0 第タイヤル ~9-0 D ホース挿入位置 ( ホースなし ) 5 [00XXダイヤルの桁間ポーズ挿入位置(PBX/ ビル電話 )] タイヤル位置空欄に設定値 0,~ 8を記入 0~9-0 D 0 識別用タイヤル ( ホースなし ) D ホース挿入位置 5 [00XXダイヤルの桁間ポーズ挿入位置(NTT)] 空欄に設定値 0,~8を記入タイヤル位置 D 0 識別用タイヤル ~9-0 D ホース挿入位置 ( ホースなし ) 5 [PBX/ ビル電話収容時の桁間ポーズ時間 ] DD ホース時間 ( 秒 ) [NTT 収容時の桁間ポーズ時間 ] DD ホース時間 ( 秒 ) [ 短縮ダイヤル中のポーズ時間 ] ホース時間 ( 秒 ) [ 一般ダイヤルのプレポーズ時間 ] フレホース時間 ( 秒 ) : 秒 0: 秒 0: 秒 :0.5 秒

24 外線発信系コマンド 60 [ 事業者識別番号自動付加外線 ] (/: 外線番号 0~) [ 全通話区分 ] 空欄該当部分をマーク 0,00: なし, なし D0D0 D DD D0D0 D DD D0D0 D DD 外線通話区分マイラインフラス解除事業者外線通話区分マイラインフラス解除事業者外線通話区分マイラインフラス解除事業者番号あり項番番号あり項番番号あり項番市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 0 国際国際国際その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 0 国際国際国際その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 0 国際国際国際 9 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 0 国際国際 0 国際 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 05 国際国際国際 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 06 国際国際国際 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 07 国際国際国際 5 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 08 国際国際国際 6 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他

25 外線発信系コマンド 60 [ 事業者識別番号自動付加外線 ] (/: 外線番号 5~8) [ 全通話区分 ] 空欄該当部分をマーク 0,00: なし, なし D0D0 D DD D0D0 D DD D0D0 D DD 外線通話区分マイラインフラス解除事業者外線通話区分マイラインフラス解除事業者外線通話区分マイラインフラス解除事業者番号あり項番番号あり項番番号あり項番市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 5 国際国際国際 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 6 国際国際国際 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 7 国際国際国際 5 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 8 国際国際国際 6 5 その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 9 国際国際国際その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外 0 国際国際国際その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外国際国際国際その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他市内市内市内県内市外県内市外県内市外県間市外県間市外県間市外国際国際国際その他 5 その他 5 その他 6 その他 6 その他 6 その他 7 その他 7 その他 7 その他 8 その他 8 その他 8 その他

26 外線発信系コマンド 6 [ その他区分の対象ダイヤル ] 0-5,080 空欄に通話区分 (5~8) 対象番号を記入 0-5,090 0~は設定なし DD 0 0 D D(D D) DD 0 0 D D(D D) DD 0 0 D D(D D) DD 0 0 D D(D D) 項番通話区分対象番号項番通話区分対象番号項番通話区分対象番号項番通話区分対象番号 [ 県内市外局番 ] 空欄に対象の県内市外局番 ( 先頭の0を除く ) を記入設定なし D0D0 D(D D) D0D0 D(D D) D0D0 D(D D) D0D0 D(D D) 項番県内市外局番項番県内市外局番項番県内市外局番項番県内市外局番 [ 自局市外局番 ] D(D D) 自局市外局番空欄に対象の自局市外局番 ( 先頭の 0 を除く ) を記入 0: なし 6 [ マイラインプラス解除特番 ] D(D D) 特番空欄に対象の特番を記入 65 [ 課金判定用の国内事業者識別番号 ] 空欄に課金テーフル番号と事業者識別番号を記入 0-,006 D0D0 D D (D D ) D0D0 D D (D D ) 0-,009 事業者項番課金テーフル番号事業者識別番号事業者項番課金テーフル番号事業者識別番号 0-, , , ,: 設定なし ,: 設定なし [ 課金判定用の国際事業者識別番号 ] 空欄に課金テーフル番号と事業者識別番号を記入 0-,00 D0D0 D D (D D ) D0D0 D D (D D ) 0-,00 事業者項番課金テーフル番号事業者識別番号事業者項番課金テーフル番号事業者識別番号 0-, , , , , ,: 設定なし ,: 設定なし ~ ~ ~ ~

27 外線発信系コマンド 67 [ 外線毎のマイラインサービス契約データ ] (/: 外線番号 0~) 空欄該当部分をマーク -0,0 D0D0 D DD D0D0 D DD -0,0 外線通話区分マイラインフラス有無事業者外線通話区分マイラインフラス有無事業者 -0,0 番号あり項番番号あり項番 -0,0 市内市内 0 県内市外県内市外 7 県間市外県間市外国際国際市内市内 0 県内市外県内市外 8 県間市外県間市外国際国際市内市内 0 県内市外県内市外 9 県間市外県間市外国際国際市内市内 0 県内市外県内市外 0 県間市外県間市外国際国際市内市内 05 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 06 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 07 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 08 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 09 県内市外県内市外 5 県間市外県間市外国際国際市内市内 0 県内市外県内市外 6 県間市外県間市外国際国際市内市内県内市外県内市外 7 県間市外県間市外国際国際市内市内県内市外県内市外 8 県間市外県間市外国際国際市内市内県内市外県内市外 9 県間市外県間市外国際国際市内市内県内市外県内市外 0 県間市外県間市外国際国際市内市内 5 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 6 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際

28 外線発信系コマンド 67 [ 外線毎のマイラインサービス契約データ ] (/: 外線番号 ~8) 空欄該当部分をマーク -0,0 D0D0 D DD D0D0 D DD -0,0 外線通話区分マイラインフラス有無事業者外線通話区分マイラインフラス有無事業者 -0,0 番号あり項番番号あり項番 -0,0 市内市内県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 5 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 6 県内市外県内市外県間市外県間市外国際国際市内市内 7 県内市外県内市外 5 県間市外県間市外国際国際市内市内 8 県内市外県内市外 6 県間市外県間市外国際国際市内市内 9 県内市外県内市外 7 県間市外県間市外国際国際市内市内 0 県内市外県内市外 8 県間市外県間市外国際国際 68 [ マイライン対象外のダイヤル ] 空欄に対象外のタイヤルを記入 0-00 DD 0 0 D(D D) DD 0 0 D(D D) 項番対象外のダイヤル項番対象外のダイヤル ~ は設定なし

29 外線発信系コマンド 80 [ 外線別発信規制 ](/: 収容位置 0~7) 空欄にDのテータ ( 右表参照 ) を記入外線発信の可否発信不可発信可 : 全外線発信可 D0D0D 0 D 外線番号収容位置

30 外線発信系コマンド 80 [ 外線別発信規制 ](/: 収容位置 7~00,0~) 空欄にDのテータ ( 右表参照 ) を記入外線発信の可否発信不可発信可 : 全外線発信可 D0D0D0 D 外線番号収容位置

31 外線発信系コマンド 80 [ 外線別発信規制 ](/: 収容位置 5~78) 空欄にDのテータ ( 右表参照 ) を記入外線発信の可否発信不可発信可 : 全外線発信可 D0D0D 0 D 外線番号収容位置 [ 外線発信ウェイティング特番 ] D ウェイティンク特番 [ 外線連続捕捉機能 ] 連続捕捉なしあり 00: 機能なし : あり 8 [ 電話機毎のプリセットダイヤル可否 ] 空欄該当部分をマーク 0: 不可 D0D 0D 0 収容位置不可フリセット可能タイヤル DT 送出後のフリセットタイヤル D0D 0D 0 収容位置不可フリセット可能タイヤル DT 送出後のフリセットタイヤル D0D 0D 0 収容位置不可フリセット可能タイヤル DT 送出後のフリセットタイヤル D0D 0D 0 収容位置不可フリセット可能タイヤル DT 送出後のフリセットタイヤル D0D 0D 0 収容位置不可フリセット可能タイヤル DT 送出後のフリセットタイヤル

32 外線発信系コマンド 85 [ 特定電話番号の外線グループ指定捕捉 ] 空欄にクルーフ番号と特定電話番号を記入 0: なし DD 0 0 D D(D D) DD 0 0 D D(D D) 項番クルーフ特定電話番号項番クルーフ特定電話番号番号番号 [ 特定電話番号以外の捕捉外線グループ ] D 5 6 クルーフ番号 5 6 : クルーフ 87 [IP 電話発信迂回機能 ] : 自動迂回 ( 迂回表示あり ) 自動迂回自動迂回手動迂回迂回機能なし ( 迂回表示なし ) ( 迂回表示あり ) ( 迂回表示あり ) 89 [IP 回線使用不可時表示 ] 表示表示なしランプ表示ありランプ /LCD 表示あり 0: 表示なし 9 [ # ダイヤル自動付加 ] 空欄該当部分をマーク 0: なし 7- 版 ~ D0D 0 外線番号自動付加あり D0D 0 外線番号自動付加あり

33 外線着信系コマンド 00 [ 外線毎の着信種別 ] 空欄該当部分をマーク 0: 一般外線 DD 0 0 外線番号一般外線 DID D DI 着信種別 ( 昼 ) DIL 5 留守番機能 0 一般外線 DID DI 着信種別 ( 夜 ) DIL 5 留守番機能 DD 0 0 外線番号一般外線 DID DI 着信種別 ( 昼 ) DIL 5 留守番機能 0 一般外線 DID D DI 着信種別 ( 夜 ) DIL 5 留守番機能 0 [DILIN 番号毎の着信種別 ] 空欄該当部分をマーク 0: 一般 DD 0 0 DILIN 番号一般着信種別 ( 昼 ) 5 留守番機能 0 一般着信種別 ( 夜 ) 5 留守番機能 DD 0 0 DILIN 番号一般着信種別 ( 昼 ) 5 留守番機能 0 一般着信種別 ( 夜 ) 5 留守番機能 DD 0 0 DILIN 番号一般着信種別 ( 昼 ) 5 留守番機能 0 一般着信種別 ( 夜 ) 5 留守番機能 DD 0 0 DILIN 番号一般着信種別 ( 昼 ) 5 留守番機能 0 一般着信種別 ( 夜 ) 5 留守番機能 0 [ 着信タイムオーバー時間 ] 空欄に設定テータを記入テータは下記による 5:0 秒 DD タイムオーハーなしの場合 :00を入力タイムオーハー時間秒タイムオーハーありの場合 : 設定時間の/を入力

34 外線着信系コマンド 0 [ オフフック応答機能 ] 空欄該当部分をマーク : 鳴動外線のみ D0D 0D 0 収容位置オフフック全外線応答鳴動外線のみ D0D 0D 0 収容位置オフフック全外線応答鳴動外線のみ D0D 0D 0 収容位置オフフック全外線応答鳴動外線のみ D0D 0D 0 収容位置オフフック全外線応答鳴動外線のみ D0D 0D 0 収容位置オフフック全外線応答鳴動外線のみ 05 [ オフフック応答可能なDILIN 番号 ](/: 収容位置 0~6) 空欄にDDのテータ (DILIN 番号 0~96) を記入 D0D0D0 D 項番収容位置全項番 =00: なし

35 外線着信系コマンド 05 [ オフフック応答可能なDILIN 番号 ](/: 収容位置 7~00) 空欄にDDのテータ (DILIN 番号 0~96) を記入 D0D0D0 D 項番収容位置全項番 =00: なし

36 外線着信系コマンド 0 [ 電話機毎の外線別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/: 収容位置 0~7) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全外線 =: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全外線 =0: 着信なし D0D 0D 0 D 外線番号収容位置

37 外線着信系コマンド 0 [ 電話機毎の外線別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/: 収容位置 7~00,0~) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全外線 =: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全外線 =0: 着信なし DDD DD 外線番号収容位置

38 外線着信系コマンド 0 [ 電話機毎の外線別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/: 収容位置 5~78) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全外線 =: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全外線 =0: 着信なし D0D 0D 0 D 外線番号収容位置

39 外線着信系コマンド [ 電話機毎の外線別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/: 収容位置 0~7) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全外線 =: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全外線 =0: 着信なし DDD DD 外線番号収容位置

40 外線着信系コマンド [ 電話機毎の外線別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/: 収容位置 7~00,0~) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全外線 =: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全外線 =0: 着信なし D0D 0D 0 D 外線番号収容位置

41 外線着信系コマンド [ 電話機毎の外線別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/: 収容位置 5~78) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全外線 =: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全外線 =0: 着信なし DDD DD 外線番号収容位置

42 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/5: 収容位置 0~6) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

43 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/5: 収容位置 7~7) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

44 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/5: 収容位置 7~00,0~08) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

45 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](/5: 収容位置 09~) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

46 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 昼 )](5/5: 収容位置 5~78) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

47 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/5: 収容位置 0~6) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

48 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/5: 収容位置 7~7) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

49 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/5: 収容位置 7~00,0~08) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

50 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](/5: 収容位置 09~) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

51 外線着信系コマンド [ 電話機毎のDILIN 別着信鳴動有無と着信音の選択 ( 夜 )](5/5: 収容位置 5~78) [ 収容位置 0~0] 空欄にDのテータ ( 着信音 : 下表参照 ) を記入全 DILIN=: 着信音 D 0 9 [ 他収容位置 ] 着信音着信なし着信音着信音着信音 9 全 DILIN=0: 着信なし D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

52 外線着信系コマンド [ メロディの選曲 ] 空欄該当部分をマーク -0-0 D0 D DD 曲名メロティ番号 DD 曲名メロティ番号 0 Mickey Mouse March 0 峠の我が家 0 It's A Small World 0 春の歌 0 アンターサシー ( リトルマーメイト ) 0 Let It Be 0 アンハンマンのマーチ 0 メロティフェア 05 Top Of The World 05 カノン 06 スカホローフェア 06 ノクターン Op.9-07 恋人がサンタクロース 07 シンクルヘル 08 島唄 08 Here Come The Sun 09 世界に一つだけの花 09 We Wish You A Merry Christmas 0 さくら 0 未来予想図となりのトトロ 5 [ 着信識別の有無 ] 空欄該当部分をマーク : あり D0D 0D 0 収容位置着信識別あり D0D 0D 0 収容位置着信識別あり D0D 0D 0 収容位置着信識別あり D0D 0D 0 収容位置着信識別あり D0D 0D 0 収容位置着信識別あり 6 [ 着信遅延電話機の設定 ] 空欄に対象電話機の収容位置を記入 000: なし D 0 項番 DDD 収容位置 7 [ 着信遅延時間の設定 ] 遅延時間秒秒秒 5 秒 8 [ 緊急電話呼び返し鳴動時間 ] 鳴動時間無限 0 秒 0 秒 0 秒 0 秒 50 秒 60 秒 70 秒 80 秒 90 秒 : 秒 :0 秒 0 [ 着信警報機能 ( 外線毎 )] 空欄該当部分をマーク 0: なし D0D 0 外線番号着信警報あり D0D 0 外線番号着信警報あり [ 着信警報機能 (DILIN 番号毎 )] 空欄該当部分をマーク 0: なし D0D 0 DILIN 番号着信警報あり D0D 0 DILIN 番号着信警報あり D0D 0 DILIN 番号着信警報あり D0D 0 DILIN 番号着信警報あり

53 外線着信系コマンド [ 警報鳴動音量 ] 0: 電話機のホリュ-ム位置着信 ( 保留 ) 警報の鳴動音量電話機のホリュ-ム位置特大大中小 [DIL 対応電話機 ] 空欄に対象電話機の収容位置を記入 000: なし D0D 0 外線番号 D D 収容位置 ( 昼 ) DD D 収容位置 ( 夜 ) D0D 0 外線番号 D D 収容位置 ( 昼 ) DD D 収容位置 ( 夜 ) D0D 0 外線番号 D D 収容位置 ( 昼 ) DD D 収容位置 ( 夜 ) D0D 0 外線番号 D D 収容位置 ( 昼 ) DD D 収容位置 ( 夜 ) [ テナント外外線着信応答 ] 応答機能なしあり 0: なし 5 [ テナント外外線着信応答クルーフ ] 空欄にクルーフ番号 (0~5) を記入 00: 機能なし D0D 0D 0収容位置 D クルーフ D0D 0D 0収容位置 D クルーフ D0D 0D 0収容位置 D クルーフ D0D 0D 0収容位置 D クルーフ D0D 0D 0収容位置 D クルーフ 6 [ オフフック中の外線着信鳴動 ] 空欄該当部分をマーク : あり D0D 0D 0収容位置鳴動あり D0D 0D 0収容位置鳴動あり D0D 0D 0収容位置鳴動あり D0D 0D 0収容位置鳴動あり D0D 0D 0収容位置鳴動あり 7 [DIL 呼出不可時の外線切断 ] 空欄該当部分をマーク 0: なし ( 呼出継続 ) DD 0 0 外線番号 ( 呼出継続 ) 外線切断あり DD 0 0 外線番号 ( 呼出継続 ) 外線切断あり 8 [ 通話中外線着信通知 ] 空欄に対象電話機の収容位置を記入 000: なし D 0 項番 DDD 収容位置 7- 版 ~ のみ

54 外線着信系コマンド 0 [ スライド着信時のスライド先電話機台数 ] スライト先電話機外線毎に台システムで8 台 0: 外線毎に台 [ 外線毎のスライドの有無 ] 空欄に設定テータ (0: なしまたは: あり ) を記入 0: なし D0D 0 外線番号スライト着信機能の有無 ( 昼 ) D スライト着信機能の有無 ( 夜 ) D0D 0 外線番号スライト着信機能の有無 ( 昼 ) D スライト着信機能の有無 ( 夜 ) [DILIN 番号毎のスライドの有無 ] 空欄に設定テータ (0: なしまたは: あり ) を記入 0: なし D0D 0 DILIN 番号スライト着信機能の有無 ( 昼 ) D スライト着信機能の有無 ( 夜 ) D0D 0 DILIN 番号スライト着信機能の有無 ( 昼 ) D スライト着信機能の有無 ( 夜 ) D0D 0 DILIN 番号スライト着信機能の有無 ( 昼 ) D スライト着信機能の有無 ( 夜 ) D0D 0 DILIN 番号スライト着信機能の有無 ( 昼 ) D スライト着信機能の有無 ( 夜 ) [ 外線毎のスライド先電話機 ] 空欄に対象電話機の収容位置を記入 000: なし D0D 0 外線番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D 0 外線番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D 0 外線番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D 0 外線番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) [DILIN 番号毎のスライド先電話機 ] 空欄に対象電話機の収容位置を記入 000: なし D0D0 DILIN 番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D0 DILIN 番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D0 DILIN 番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D0 DILIN 番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D0 DILIN 番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) D0D0 DILIN 番号 D 収容位置 ( 昼 ) DDD 収容位置 ( 夜 ) 5 [ システムでのスライド先電話機 ] 空欄に対象電話機の収容位置を記入 000: なし D 0 項番 D D D 収容位置

55 外線着信系コマンド 6 [ スライド着信時のテナント解除機能 ] テナント解除の有無なしあり 0: なし 0 [DID 一次応答信号の種類 ] D0D0 テナント番号 DD 一次応答信号空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 DD 一次応答内線外部音源 VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ 信号 DT (EXU) RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- DD 一次応答 RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU 信号 [DID 一次応答信号送出時間 ] 送出時間秒 6 秒 9 秒秒 5 秒 8 秒秒秒 7 秒 0 秒 [DID 一次応答タイムオーバー時の処理 ] 処理切断一般着信 [DID 一般着信処理後の切断時間 ] 切断時間 0 秒 0 秒 0 秒 0 秒 50 秒 60 秒 70 秒 80 秒 90 秒 00 秒 [DID ボタンによるDT 戻り処理 ] 処理無効有効 5 [DID,DI 内線呼出時間 ] 呼出時間無限 0 秒 0 秒 0 秒 0 秒 50 秒 60 秒 70 秒 80 秒 90 秒 6 [DID,DI 内線呼出時間タイムオーバー時の処理 ] DIDの場合切断一般着信 DIの場合呼出継続一般着信 7 [ 強制一般着信 ] 強制一般着信なしあり 8 [ 外線着信自動応答の応答時間 ] 応答時間 0 秒秒 6 秒 9 秒 5- 版 ~ 00: 内線 DT 6: 秒 0: 切断 9:00 秒 : 有効 :0 秒 : 一般着信 : あり : 秒 9 [ リモート操作時の内線番号指定 ] 0: あり D(D) 内線番号指定ありなしリモート操作 - テナント0 テナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナントテナント対象テナント ( 全テナント ) [DI 番号変換機能 ] ありありありありありありありあり変換機能の有無なし ( 桁 ) ( 桁 ) ( 桁 ) ( 桁 ) (5 桁 ) (6 桁 ) (7 桁 ) (8 桁 ) : あり ( 桁 ) 7- 版 ~ のみ

56 外線着信系コマンド 5 [DIの番号変換] DDD : 対象電話機の収容位置を記入 D : 空欄該当部分をマーク全項番 D (D D ): 変換番号を記入 ( ~6-X 版 : 最大桁 / 7- 版 ~ : 最大 8 桁 ) 000,0: 設定なし D 発番号 D 発番号 D 発番号 D00 D D D D 送出有無 D (D D ) D00 D D D D 送出有無 D (D D ) D00 D D D D 送出有無 D (D D ) 項番収容 0 変換番号項番収容 0 変換番号項番収容 0 変換番号位置なしあり位置なしあり位置なしあり [DI 夜間一般着信 ] 夜間一般着信なしあり 0: なし 55 [i ナンバーの設定] 空欄該当部分をマーク 0: なし D0D 0 外線番号 D i ナンハーあり 56 [i ナンバーのポート番号に対応する電話番号] 00000: なし空欄にD のテータ ( ~6-X 版 : 電話番号下桁 / 7- 版 ~ : 電話番号下 ~ 桁 ) を記入注 : なし=00000 一般着信 =99999 D0D0 D D D0D0 D D D0D0 D D D0D0 D D 外線ホート電話番号外線ホート電話番号外線ホート電話番号外線ホート電話番号番号番号番号番号番号番号番号番号

57 外線着信系コマンド 60 [ ストレートラインDIの設定 ] 空欄該当部分をマーク [ 昼 ]0: 一般のDI 0: 一般のDI : ストレートラインDI [ 夜 ]0: 一般のDI D0 DI 機能 ( 昼 ) D DI 機能 ( 夜 ) 6 [ ストレートラインDIのDI 加入者番号 ] 設定なし空欄にD (D D ) のテータ ( ~6-X 版 : タイヤルイン番号下 ~ 桁 / 7- 版 ~ : タイヤルイン番号下 ~ 桁 ) を記入 DD 0 0 D 項番 DD 0 0 D 項番 DILIN 番号 DILIN 番号

58 外線着信系コマンド 6 [ 電話機グループ毎の DILIN ボタンの設定 ] 00: 設定なし空欄にのテータ (DILIN 番号 0~96) を記入 DD D0D 0 電話機クルーフ番号ホタン位置 [ 外線自動発信時の自動割付 DILIN 番号 ] 空欄に設定テータ (DILIN 番号 0~96) を記入 00: 設定なし D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 D0D 0D 0収容位置 DD 対象 DILIN 番号 65 [DILIN 番号毎の外線代表クルーフ ] 空欄に代表クルーフ番号 (00~5) を記入 00: クルーフ 00 D0D0DILIN 番号 D 代表クルーフ D0D0DILIN 番号 D 代表クルーフ D0D0DILIN 番号 D 代表クルーフ D0D0DILIN 番号 D 代表クルーフ

59 外線着信系コマンド 66 [DILIN 別発信規制 ](/5: 収容位置 0~6) 空欄にDのテータ ( 発信不可 :0 発信可 :) を記入発信可 : 全 DILIN 番号 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

60 外線着信系コマンド 66 [DILIN 別発信規制 ](/5: 収容位置 7~7) 空欄にDのテータ ( 発信不可 :0 発信可:) を記入発信可 : 全 DILIN 番号 DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

61 外線着信系コマンド 66 [DILIN 別発信規制 ](/5: 収容位置 7~00,0~08) : 全 DILIN 番号空欄にDのテータ ( 発信不可 :0 発信可:) を記入発信可 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

62 外線着信系コマンド 66 [DILIN 別発信規制 ](/5: 収容位置 09~) : 全 DILIN 番号空欄にDのテータ ( 発信不可 :0 発信可:) を記入発信可 DDD DD DILIN 番号収容位置 DDD DD DILIN 番号収容位置

63 外線着信系コマンド 66 [DILIN 別発信規制 ](5/5: 収容位置 5~78) : 全 DILIN 番号空欄にDのテータ ( 発信不可 :0 発信可:) を記入発信可 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置 D0D0D 0 DILIN 番号収容位置

64 外線着信系コマンド 70 [ FAX 受信ボタンに対応するFAX] 空欄にFAXの収容位置を記入 000: なし D0D0 FAX 受信ホタン DDD FAXの収容位置 7 [FAXのCNG 信号検出待ち時間 ] CNG 検出待ち時間秒秒秒秒 5 秒 6 秒 7 秒 8 秒 9 秒 0 秒 7 [FAX 応答待ち時間 ] FAX 応答待ち時間 5 秒 0 秒 5 秒 0 秒 7 [ 送受器戻し時のFAXへの自動転送 ] DD 応答後の時間機能なし秒秒 6 秒 8 秒 0 秒秒秒 6 秒 8 秒 0 秒 75 [FAX 疑似呼出音 (RBT) の送出 ] 疑似呼出音 (RBT) 送出なしあり : 秒 :0 秒 00: 機能なし : あり 77 [ FAX 話中時の外線切断有無 ] : あり外線切断なしあり 78 [ 外線毎の対象 FAX] 空欄にFAXの収容位置を記入 000: なし D0D 0 外線番号 DD D FAXの収容位置 D0D 0 外線番号 DD D FAXの収容位置 D0D 0 外線番号 DD D FAXの収容位置 D0D 0 外線番号 DD D FAXの収容位置 79 [DILIN 番号毎の対象 FAX] 空欄にFAXの収容位置を記入 000: なし D0D0 DILIN 番号 DD D FAXの収容位置 D0D0 DILIN 番号 DD D FAXの収容位置 D0D0 DILIN 番号 DD D FAXの収容位置 D0D0 DILIN 番号 DD D FAXの収容位置 D0D0 DILIN 番号 DD D FAXの収容位置 D0D0 DILIN 番号 DD D FAXの収容位置 80 [ 外線お待たせメッセージのモード設定 ] モート自動モート手動モート 0: 自動モート 8 [ 外線お待たせメッセージの有無とメッセージの選択 ] 00: 機能なし D0D0 テナント番号 DD お待たせメッセーシの種類空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 DD お待たせ外部 VRU-/ VRU-/ 機能 VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ メッセーシの音源 RECU RECU なし RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- 種類 (EXU) 固定メッセーシ固定メッセーシ DD お待たせ RECU RECU RECU5 RECU6 メッセーシの固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 種類メッセーシメッセーシメッセーシメッセーシ 5- 版 ~

65 外線着信系コマンド 8 [ 外線お待たせメッセージ送出時間 ] 0:8 秒 D0D 0 テナント番号 D お待たせメッセーシの送出時間空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 0 お待たせメッセーシ送出時間 8 秒 6 秒秒 6 秒 8 [ 外線お待たせメッセージの切断処理 ] 00: メッセーシなし D0D0 テナント番号 ( 外線切断 ) DD 切断処理空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D D ホイスメール切断メッセーシなし外付け留守番外部音源 VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ ( 留守番代行 )/ 処理 ( 外線切断 ) 電話機に転送 (EXU) RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECUで代行録音 D D 切断 RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU RECU 処理 [ 外線お待たせメッセージの切断メッセージ送出時間 ] :8 秒 D0D 0 テナント番号 D 切断メッセーシの送出時間空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 0 切断メッセーシ送出時間秒 8 秒秒 6 秒 85 [ 外線お待たせメッセージの保留時間 ] :0 秒 D0D 0 テナント番号 D お待たせメッセーシ送出時間空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 保留時間 0 秒 0 秒 0 秒 0 秒 50 秒 60 秒 70 秒 80 秒 0 分 5- 版 ~ 86 [ 外線お待たせメッセージの自動解除時間 ] D 解除時間時間時間時間時間 5 時間 6 時間 7 時間 8 時間 9 時間 : 時間

66 外線着信系コマンド 87 [ 外線お待たせメッセージの保留警報有無 ] 空欄該当部分をマーク 0: 着信鳴動設定に従う D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり D0D0D 0 収容位置着信鳴動設定に従う保留警報鳴動なし鳴動鳴動あり 89 [ 外線お待たせメッセージ送出までの一般着信時間 ] 7- 版 ~ D0D0 テナント番号 D 一般着信時間空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 一般着信時間一般着信なし 5 秒 0 秒 5 秒 0 秒 5 秒 0 秒 90 [ 応答専用モードの応答メッセージ選択方法 ] D0D0 テナント番号 D メッセーシ指定空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 0 メッセーシ指定ユーサ任意指定昼 / 夜間モート毎指定 9 [ 応答専用モードの応答メッセージ送出時間 ] D0D0 テナント番号 D 送出時間空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 0 送出時間 8 秒 6 秒秒 6 秒 9 [ 応答専用モードの応答メッセージ送出後の処理 ] 処理切断一般着信 9 [ 応答メッセージ送出までの一般着信時間 ] D0D0 テナント番号 D 一般着信時間空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 一般着信時間一般着信なし 5 秒 0 秒 5 秒 0 秒 5 秒 0 秒 0: 一般着信なし 0: ユーサ任意指定 :6 秒 0: 切断 0: 一般着信なし

67 外線着信系コマンド 9 [ 応答専用モードの応答メッセージ番号の選択 ] D0D0 テナント番号 D メッセーシ空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 0 メッセーシメッセーシ 0 メッセーシメッセーシメッセーシ 95 [ 応答専用モードの応答メッセージ番号と音源の対応 ] D0D 0 テナント番号メッセーシ 0 D メッセーシメッセーシメッセーシメッセーシ空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 外部 VRU-/ VRU-/ 対応 VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ 音源 RECU RECU 音源 RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- (EXU) 固定メッセーシ固定メッセーシ D RECU RECU RECU5 RECU6 対応固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 音源メッセーシメッセーシメッセーシメッセーシ 96 [ 応答専用モードの応答メッセージの選択 ( 昼 / 夜間モード毎 )] D0D 0 テナント番号昼 D 夜昼夜区分外出休日全て空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 外部 VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ 音源音源 RECU RECU RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- (EXU) 固定メッセーシ固定メッセーシ D RECU RECU RECU5 RECU6 音源固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU メッセーシメッセーシメッセーシメッセーシ 0: メッセーシ 0 [ メッセーシ 0] 0:VRU-/ RECU 固定メッセーシ [ メッセーシ ~] :VRU-/ RECU- 0:VRU-/ RECU 固定メッセーシ 00 [ 自動 BT 返送機能の設定 ] 空欄に設定テータ ( なし :0 あり:) を記入 0: なし D0D0 テナント番号 D BT 返送 5- 版 ~ 5- 版 ~ 0 [ 非通知着信拒否の拒否モード ] D0D0 テナント番号 D 拒否モート空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 D 拒否モート BT 送出メッセーシ送出 : メッセーシ送出 0 [ 非通知着信拒否時の送出メッセージ ] 0:VRU-/ D0D 0 テナント番号 RECU 固定 DD 送出メッセーシの種類メッセーシ空欄に設定テータ ( 下表参照 ) を記入 DD 0 0 送出 VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ VRU-/ メッセーシの RECU RECU RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- RECU- 種類固定メッセーシ固定メッセーシ DD 送出 RECU RECU RECU5 RECU6 メッセーシの固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 固定 RECU RECU RECU RECU 種類メッセーシメッセーシメッセーシメッセーシ 5- 版 ~

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if シリーズシステムデータシート (if/s) お客様ご芳名ご使用機器データ設定者および会社名 ( 電話番号 ) 作成日 F A5 if シリーズシステムデータシート (if/s) お客様ご芳名ご使用機器データ設定者および会社名 ( 電話番号 ) 作成日 F-6-5 9A5 システムデータシートの使い方. データ設定の変更を行った場合に変更内容をこのシステムデータシートに記録してください. このシステムデータシートはコマンド番号順に記載されています. 記入欄が空欄となっているコマンドの場合は空欄の処理方法を印で示しています