Microsoft Word 配布資料_テキスト_.docx

Size: px

Start display at page:

Download "Microsoft Word 配布資料_テキスト_.docx"

ゆみかしろみず
4 years ago
Views:

$開き方を確認して下さいディスクトップ \3DP 講習会 \ 保存作成したデータを保存あるいは上書き保存したい場合クリックしますコピーを保存名前を付けて保存する時にクリックしますインポート$

1 123DDesign 基本操作 1. 作業を始める前に ( 基本操作 ) 1123DDesign 起動ディスクトップアイコンをダブルクリックし 123DDesign を起動して下さい起動したら AUTODESK123DDESIGN にマウスを移動しプルダウンメニューを確認して下さい 2 ファイル操作起動直後の画面新規作成新しいプロジェクトを始めるときにクリックします開くコンピュータを参照参照講習会用フォルダの位置開き方を確認して下さいディスクトップ \3DP 講習会 \ 保存作成したデータを保存あるいは上書き保存したい場合クリックしますコピーを保存名前を付けて保存する時にクリックしますインポートすでに作成したデータを使用したい時にクリックします 3D でエクスポート STL 作成したデータをスライサソフト用 STL 形式で保存したい場合クリックします終了 123DDesign を終了したい場合クリックします 1

2 1. ボックスと円錐の配置プリミティブ操作プリミティブボックスをクリックするマウスを移動すると立方体がついてきます配置したい位置でマウスをクリックすると立方体が配置されますサイズを変更したければサブメニューに数値を直接入力することも可能ですサブメニューが表示された直後は長さの入力待ちになっています幅, 高さへの移動はキーボード Tab キーで行いますマウスをクリックするかキーホード Enter キーを入力し配置終了しますプリミティブ円錐をクリックするマウスを移動すると円錐がついてきます配置したい位置でマウスをクリックすると円錐が配置されまるサイズを変更したければ上記同様ですボックスと円錐を配置後の様子 9 種類の立体が準備されています 2

3 2. マウスの基本操作確認マウス右ボタン押しながらマウス移動させるとボックス, 円錐を様々な方向から見ることができます視点が混乱した場合は右上のビューコマンドホームをクリックしホームビューに戻すことができますマウスのトラックボールを回転させると拡大縮小表示することができますマウストラックボールを押しながらマウスを移動すると平行移動します 3. 選択マウスドラッグで範囲選択することができます選択されると面あるいは立体全体が緑色の枠で囲まれます選択された立体はキーボード CTRL+C によるコピー CTRL+V による貼り付け Delete キーによる削除が可能となりますまた画面下に表示されるサブメニューでも操作が可能となります全体を選択上の面のみ選択 1 辺のみ選択 3

4 4. 移動ボックス全体を選択し移動コマンドで移動してみます全体を選択するとサブメニューが現れます移動をクリックするとボックスの上空に移動用のスケールが表示されます移動は X 軸方向,Y 軸方向,Z 軸方向に行えますマウスで移動する方向の矢印をクリックします方向が選択されると矢印が黄色になりますマウスを矢印方向にドラッグするか表示されたサブメニューに直接数値を代入し移動することができますをクリックすると各方向に回転移動を実行することができます同様に円錐を選択し移動コマンドで移動して下さいさらにボックス, 円錐の両方を選択し移動コマンドで移動して下さい 4

5 5. 右端メニューの中でフィットマテリアルとアウトライングリッド表示を on/off を実行して下さいマテリアルとアウトラインマテリアルのみアウトラインのみ表示 5

6 1. マージ結合操作この機能は 2 つの立体を 1 つの立体に結合するものですプリミティブボックスと球を配置します移動コマンドを利用して球がボックス内部に埋め込まれるように移動して下さい上部メニューから結合マージをクリックしますクリックするとサブメニューが現れますターゲットソリッドでボックスをクリックします 6

7 ソースメソッドで球をクリックします立体に変化はありませんがこの操作でボックスと球が一体の立体となります結合する前はボックス球それぞれ選択することができましたが結合後は一緒に選択されます 2. 切除この機能は 2つの立体の重なり合った部分を削除することができます手順は結合と同じです左は切除後の図形です 7

8 3. 交差この機能は 2 つの立体の重なり合った部分を立体として残します手順は結合と同じです左が交差後の図形です 8

9 1. スナップスナップ操作この機能は 2 つの立体を結合することができますプリミティブボックスと円錐を利用しボックスと円錐を配置します上部メニューからスナップをクリックしますマウスでビューポイントを下にし円錐の底面をクリックします次にボックスの上部面をクリックしますボックスの上に円錐が乗りスナップされましたクリックの順を逆にすると円錐の底面にボックスの上面がスナップされます 9

10 1. 四角形パターンパターン操作この機能は方向線に沿って立体のコピーを作成しますプリミティブボックスと球を利用しボックスと球を配置します上部メニューからパターン四角形パターンをクリックしますクリックするとサブメニューが現れますソリッドで球をクリックします次にサブメニューの方向をクリックしますその後ボックスの辺をクリックしますクリックするとサブメニューが現れます 10

11 球の上に現われた矢印にマウスを合わせ ( この際矢印は黄色になる ) ドラッグします 11

12 2. 円形パターンこの機能は軸線に対し円形にコピーを作成しますプリミティブボックスと球を利用しボックスと球を配置します上部メニューからパターン円形パターンをクリックしますクリックするとサブメニューが現れますソリッドで球をクリックします次にサブメニューの軸をクリックします軸でボックスの縦辺をクリックします 12

13 コピーする個数を直接入力します 13

14 3. パスパターンこの機能はハス線に沿ってコピーを作成しますプリミティブトーラスとスケッチスプラインを利用しトーラスとスプライン線を配置しますトーラスを選択し面に垂直に移動します上部メニューからパターンパスパターンをクリックしますクリックするとサブメニューが現れますソリッドでトーラスをクリックしますサブメニューのバスをクリックします 14

15 パスでスプライン線をクリックしますスプライン上に矢印が現れますこの矢印にマウスをあわせドラッグするとスプライン線上にトーラスがコピーされます 15

16 4. ミラーこの機能は基準面ほ対象に立体のコピーを作成しますプリミティブボックス円柱球円錐を利用し円柱, 球, 円錐, ボックスを配置します上部メニューからパターンミラーをクリックしますクリックするとサブメニューが現れますソリッドで球, 円柱, 円錐をクリックします (Sift キーを押しながら ) ミラー平面をクリックしミラー平面でボックスの手前面をクリックします基準面を中心にコピーが作成されます 16

スケッチ操作 2 次元の四角形, 円, 楕円, ポリゴン図形直線, 曲線を描画することができます 1.

任意の位置で一度マウスをクリックしますクリックするとが表示されますこれはこのモードを終了する際にクリックします手順 3 始点入力 (

四角形の対角の頂点の位置までマウスをドラッグしマウスをクリックすると四角形が描画されます

17 スケッチ操作 2 次元の四角形, 円, 楕円, ポリゴン図形直線, 曲線を描画することができます 1. スケッチスケッチ四角形四角形を描画することができます手順 1 スケッチスケッチ四角形をクリックします手順 2 モードに入る任意の位置で一度マウスをクリックしますクリックするとが表示されますこれはこのモードを終了する際にクリックします手順 3 始点入力 ( 四角形の 1 つの頂点 ) マウスを移動し配置したい位置にマウスをクリックします手順 4 終点入力 ( 四角形の対角の頂点 ) 四角形の対角の頂点の位置までマウスをドラッグしマウスをクリックすると四角形が描画されます縦横入力エリアに辺の長さを直接入力して配置することもできます最初は横方向長さ入力待ちになっています縦方向長さ入力枠への移動はキーボード Tab キーで行います入力終了は Enter キーもしくはマウスをクリックして四角形が描画されます 17

18 続けて描画したい場合は始点入力へモードを抜けたい場合はレ点をクリックするかキーボード Enter キーを押して下さい 2. スケッチスケッチ円円を描くことができます手順 1 スケッチスケッチ円をクリックします手順 2 モードに入る任意の位置で一度マウスをクリックしますクリックするとが表示されますこれはこのモードを終了する際にクリックします手順 3 円の中心を入力するマウスを移動し円の中心位置でマウスをクリックします 18

19 手順 4 円の直径を入力するマウスを移動し円の直径を入力しますマウスを移動するとそれに応じた円が描画されますマウスをクリックすると円が確定しますモードを抜ける際はレ点をクリックするかキーボード Enter キーを入力します 3. スケッチスケッチ楕円楕円を描きます手順 1 スケッチスケッチ楕円をクリックします手順 2 モードに入る任意の位置でマウスをクリックしますクリックするとが表示されますこれはこのモードを終了する際にクリックします 19

20 手順 3 楕円の中心を入力しますマウスを移動し楕円の中心位置でマウスをクリックします手順 4 軸の点を入力しますマウスを移動すると楕円の軸が描画されますマウスをクリックし楕円の軸が確定します手順 5 楕円上の点を入力しますマウスを移動すると楕円が描画されますマウスをクリックすると楕円が確定しますモードを抜けるにはレ点をクリックするかキーボード Enter キーを入力します 20

21 4. スケッチスケッチポリゴン手順 1 スケッチスケッチポリゴンをクリックします手順 2 モードに入る配置したい位置でマウスをクリックしますクリックするとが表示されますこれはこのモードを終了する際にクリックします手順 3 ポリゴンの中心を入力しますマウスを移動ポリゴンの中心位置を入力します手順 4 ポリゴン上の点を入力しますマウスを移動しポリゴン上の点を入力しますマウスをクリックするとポリゴンが確定します数字を直接入力すると入れられた多角形が確定します 21

22 押し出し機能を使うと 6 角柱が作成できます 5. スケッチポリライン直線を引くことができます手順 1 スケッチポリラインをクリックします手順 2 モードに入る任意の位置でマウスをクリックしますクリックするとが表示されますこれはこのモード終了の際にクリックします手順 3 始点入力直線の始点位置でクリックします 22

23 手順 4 終点入力終点の位置でクリックします直線の終点配置までマウスを移動しマウスをクリックすると直線が確定します終点が次の線の始点となり入力が継続されます終了したい場合はますをクリックし寸法を直接入力した場合はその長さの線分がマウスの移動に合わせ付いてきます終点位置でクリックすると線が確定します 6. スケッチスプライン自由曲線を引くことができます手順 1 スケッチスプラインをクリックします手順 2 モードに入るレ点は現れません 23

24 手順 3 始点入力始点の位置でマウスをクリックします始点が入力されるとモードを抜ける場合クリックしますが現れますマウスを移動し終点を入力します引き続きクリックすることにより曲線を描くことができます 7. スケッチ 2 点円弧 2 点を入力し円弧を描くことができます手順 1 スケッチ 2 点円弧をクリックします手順 2 モードに入る任意の位置でマウスをクリックしますクリックするとますが表示されこれはこのモード終了の際にクリックします手順 3 円弧の中心を入力円の中心位置でクリックしますマウスを移動すると直線が始点から伸びてマウスについてきます 24

25 手順 4 円弧の始点を入力手順 5 円弧の終点を入力マウスを移動させると円弧が描けますマウスをクリックするとあるいはキーボード Enter キーを入力すると円弧が確定します 25

26 8. スケッチ 3 点円弧 3 点を入力し円弧を描くことができます手順 1 スケッチ 3 点円弧をクリックする手順 2 モードに入る任意の位置でマウスをクリックしますクリックするとすが表示されまこれはこのモード終了の際にクリックします手順 3 円弧の始点を入力円弧の始点位置でクリックしますマウスを移動し円弧の始点となる位置でクリックします手順 4 円弧の終点を入力マウスを移動し円弧の終点 ( 直径も入力 ) の位置でマウスをクリックします 26

27 手順 5 円弧上の点を入力マウスを移動するとそれに応じた円弧が描かれますマウスをクリックすると円弧が確定しますモードを抜けるにはレ点をクリックするかキーボード Enter キーを押す 9. スケッチスケッチフィレット 2 次元平面の角を丸めることができる準備スケッチスケッチ四角形で 2 次元の長方形を描く手順 1 スケッチスケッチフィレットをクリックします 27

28 手順 2 マウスで任意の角を選択しますマウスを移動し角を認識します手順 3 マウスを移動しますうまく角が認識さると赤い R 線が現れますマウスをクリックし角を選定します現れた黄色の矢印方向にドラッグすると角を丸めることができます 10 スケッチトリム不要な線を削除します準備スケッチスケッチ円機能を使い下のような 3つの円をかさなりあうように配置します 28

29 手順 1 上部メニーよりスケッチトリムをクリックします手順 2 図形選択マウスを図形の上まで移動しクリックします手順 3 不要線を選択マウスの移動に合わせ選択できる線が赤で表示されます削除したい線であればマウスをクリックすると削除されます 29

30 続けて削除したい場合はマウスを移動しクリックしますモードを終了したい場合はレ点もしくはキーボード Enter キーを入力します押し出し機能を使うとこのような立体を作成することができます 30

31 11. スケッチ延長線を延長する場合に使用します準備スケッチポリラインを利用して下のような線を引きます手順 1 スケッチ延長をクリックする 31

32 12. スケッチオフセット準備スケッチポリライン 3 点円弧トリムを使い下のような図形を準備して下さい手順 1 スケッチオフセットをクリックする手順 2 モードに入る任意の位置でマウスをクリックしますクリックするとが表示されますこのモードから抜ける場合にクリックします 32

33 手順 2 一辺をクリックするマウスを図形の任意の一辺付近に移動します図形の外枠が黒で表示されますこのときマウスをクリックします手順 3 オフセット位置を入力しますマウスを移動するとオフセットされた枠が表示されますオフセット値を設定しクリックするとオフセットが確定しますモードを終了したい場合はレ点もしくはキーボード Enter キーを入力します押し出し機能を使うとこのような立体を作成することができます 33

34 構成 ( コンストラクト ) 操作編 1. 押し出し機能コンストラクト押し出し機能を使うと 2 次元平面を立体にすることができますこの機能を使い Φ30mm 高さ 60mm の円柱を作成を説明します手順 1 ビューキューブ上を指定しますスケッチスケッチ円を選択し φ30mm の円を描きます手順 2 円を選択マウスを円のところまで移動しクリックします円が選択されると面が青くなりますサブメニューが現れます 34

35 手順 3 ビューキューブのホームマークをクリックしホームビューに戻します ( 次の作業が楽 ) 画面上部のメニューかサブメニューの押し出しをクリックします押し出しモードに入ると円の中心に上矢印 ( ) が現れます押し出す高さを直接数値入力するかにマウスを合わせドラッグしますその際は黄色になります ( ドラックとは左ボタンを押しながらマウスを移動させることです ) マウスの移動に合わせ円柱が立ち上がってきますマイナスの値を入力するかと反対方向にマウスをドラッグすると中身をくり抜くこともできます円柱が完成したらモードを抜けます ( キーボード Enter キーを押すかマウスを別の位置まで移動しクリックする ) さらに円周軌道にスライドさせると下のような上が開いたり閉じたりする円柱を作成することができます 35

36 2. スイープこれは基準線に素って沿って面を押し出す機能ですこの機能を使うと曲がった立体を作成することができますこの機能を使い左のような円柱の作成を説明します手順 1 基準線と押し出す面を描きます ( スケッチスプライン, スケッチ円を使用しました右のように配置したいのですがグループ化されてしまうようなので別々に描きます手順 2 円をクリックし選択するサブメニューから移動を選択し 90 度回転した後再度移動を選択し基準線と重なる位置まで円を移動します 36

37 手順 3 構成( コンストラクト ) スイープをクリックしますサブメニューが表示 ( プリミティブ入力状態 ) されますので基準面 ( 円 ) をクリックします次にサブメニャーのパスをクリックし基準線 ( スプライン ) をクリックしますクリックした段階で基準線に沿った円柱が作成されます手順 4 円柱をクリックしサブメニュー移動で円柱を 90 度回転します円柱を選択した状態でキーボード dを押すと円柱がフィットします描いた基準線, 基準面は選択しキーボード Delete キーで削除します 37

38 3. 回転この機能は 2 次元平面を回転し立体を作ることができます手順 1 スケッチポリラインで閉じた基準面を描きます手順 2 構成回転をクリックしますサブメニユーが表示されますプロファイルで基準面軸で回転軸となる線をクリックしますクリックすると回転した立体が作成されます 38

39 4. ロフトこの機能は 2 つ以上の面から自動的に立体を作成することができます右のように立体作成を例に説明します手順 1 スケッチスケッチ円スケッチ四角形を使いΦ20mm の円と一辺 30mm の正方形を描きます ( 円を先正方形は中心を合わせるあわせ用に描く ) 手順 2 長方形を選択しサブメニュー移動で正方形のみ上に 15mm 移動する 39

手順 3 上部メニューから構成ロフトをクリックするマウスを円に移動しクリック次に正方形に移動しクリックする

ロフトをクリックしても結果は同じになります各自使い易い方法で結構です但し複数面を選択する際はキーボード

40 手順 3 上部メニューから構成ロフトをクリックするマウスを円に移動しクリック次に正方形に移動しクリックするクリックされると自動的にロフトされた立体が作成されます手順 3についてはつなぐ面をクリックした後上部メニュ構成ロフトをクリックしても結果は同じになります各自使い易い方法で結構です但し複数面を選択する際はキーボード Shift キーを押しながら面をクリックし選択しますロフトには2 種類のやり方があり上記の様に 2つの面ずつつないでいく方法と 3 面以上を一気につなぐ方法があります 2 面をつないでいくと下左のように角の尖った仕上がりになります先に選択する全ての面を選択し後上部メニューの構成ロフトをクリックすると下右のように滑らかにロフトします 40

41 1. プレス / プル修正 ( モディファイ ) 操作この機能は基本的に構成押し出しと同じで操作方法も変わりません修正 ( モディファイ ) プレス / プルと構成 ( コンストラクト ) 押し出しの違い同じモデルを 2 つ準備します両者の上面を左は押し出し右はプレス / プルで 15mm していします結果は左のとおりです押し出しは選択した面と同じ大きさの面でプレス / プルはだんだん小さな面で修正されています同じモデルを 180 度逆さまにし同じことを行うと押し出しは選択した面と同じ大きさの面でプレス / プルはだんだん大きな面で修正されています 41

42 2. ツイークツイークとはひっぱるという意味ですプリミティブプリズムより五角柱を配置し上部面をクリックします上部メニューかサブメニューよりツイークをクリックします面の上方に移動と同じスケールが現れますスーケル X 軸方向にツイークすると下の様に修正しますスケール Y 軸方向にツイークすると下の様に修正しますまたスケールで角度を設定すると設定面の方向を修正できます 42

43 3. 面を分割この機能は 2 次元の面を分割する機能です立体自体を分割するのはソリッドを分割ですプリミティブボックスより立方体を配置しますビューキューブの上をクリックし視点を上からにします分割する基準となる線をプリミティブポリラインで方眼紙に引きます上部メニューより修正面分割をクリックしますサブメニューが現れます分割する面に立体の上部面分割エンティティに分割線をクリックします 43

44 赤い面が現れ分割面が良ければキーボード Enter キーを入力します Enter キーを押すと面に線が描かれ分割されたことを示していますました一方の上部面をクリックし押し出しすると指定された面のみ押し出されます 44

45 修正 ( モディファイ ) フィレットフィレットとは角を丸めることですプリミティブボックスより立方体を配置します上部メニュより修正フィレットをクリックし丸めたい角をクリックします矢印が現れその方向にマウスをドラッグすると角を丸めることができます複数の線に沿ってまたすべてを設定し同時にフィレットすることもできます 45

46 修正 ( モディファイ ) 面取り修正フィレットと同様に角の面取りを行います操作方法は同じです 46

47 修正 ( モディファイ ) ソリッドを分割この機能は面分割と同様立体すべてを分割します操作方法は面分割と同じです 47

48 修正 ( モディファイ ) シェルこの機能は肉抜き機能ですプリミティブ円柱より円柱を配置します円柱上部面をクリックし選択します次に上部メニュより修正フィレットをクリックしますクリックした瞬間に中が抜けたようになりますあらわれたサブメニューに直接数値を入力するか矢印方向にマウスをドラッグすると肉厚を増やすことができますこの機能を使うとマグカップのようなものがすぐに作れそうです 48

基本作図・編集

基本作図・編集基本作図パターン基本作図編集 ) 線の作図 ) 補助線の作図 ) 連続線の作図 ) 平行線の作図 ) 拡大表示縮小表示 6) 座標の入力 7) 矩形の作図 8) 円の作図 9) 距離の計測 0) 寸法線の作図 ) 連続寸法線の作図 ) 文字の作図 6 ) ラベルの作図 6 ) バルーンの作図 6 ) 回路番号の作図 7 基本編集パターン ) コマンドキャンセルピックキャンセル 8 ) 領域選択