資料編 導入ソフトウェア一覧コンピュータ実習室一覧コンピュータ実習室環境オープン PC 一覧コンピュータ室からのお知らせ各種規定貸出メディア機器 TA/SA 制度

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1 資料編 導入ソフトウェア一覧コンピュータ実習室一覧コンピュータ実習室環境オープン PC 一覧コンピュータ室からのお知らせ各種規定貸出メディア機器 TA/SA 制度

2 98 0B ICC 導入ソフトウェア一覧 ICC 導入ソフトウェア一覧 ソフトウェアの名称 主な用途 WindowsXP Professional SP2 基本アプリケーション (OS) ウイルスバスター 2008 セキュリティソフト ウィルス対策 Lhaplus 1.56 ファイル圧縮解凍 WinSCP PuTTY 0.60 セキュア型ファイル転送 UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH リモート接続 xyzzy テキストエディタ EmEditor Professional v テキストエディタ ページブラウザ 1.2 ファイル閲覧 FFFTP 1.96a ファイル転送 ViX 2.21 ファイル閲覧 ( 画像ファイル ) キーボード体操 / 第 1 第 2 タイピング練習 MIKATYPE 2.06 タイピング練習 ozawa-ken 1.6 タイピング練習 VD 仮想デスクトップ拡張 AltIME 3.15 キーバインド設定 ActivePerl プログラミング開発環境 JDK 6 プログラミング開発環境 eclipse プログラミング開発環境 ptex dviout 318 文書作成 Ghoststcript ファイル閲覧 Adobe Reader 8.12 ファイル閲覧 (PDF 形式 ) R 日本語版 統計処理 DOGA-L v DCG アニメーション作成 HSP 3.1 プログラミング開発環境 一太郎ビューア ファイル閲覧 ( 一太郎形式 ) Photoshop Elements 2.0 画像編集 ホームページビルダー V12 Web ページ作成 OpenOffice.org 統合オフィスソフトウェア Microsoft Office Enterprise 2007 統合オフィスソフトウェア Microsoft IME 2007 日本語変換 Internet Explorer 7 Web ブラウザ Visual Studio 2005 Professional Edition プログラミング開発環境 itunes 7.6 マルチメディアファイル再生 管理 QuickTime マルチメディアファイル再生

3 0B ICC 導入ソフトウェア一覧 99 Real Player 11 マルチメディアファイル再生 Inter Video WinDVD 5.0 B DVD 再生 Windows Media Player 11 マルチメディアファイル再生 Mozilla Firefox Web ブラウザ Mozilla Thunderbird メーラ Audacity サウンド編集 Cherry1.4.3 サウンド編集 WaveGene for Windows 1.40 テスト音声信号ジェネレータ cygwin Unix 環境エミュレータ SPIN モデル検証ツール gimp 画像編集 Inkscape ドローイング Photo Story3 画像編集 HugFlash v2.4.4 動画変換 ( 抽出 ) PhotoScape v3.0 画像編集 MANDARA 地図上に統計データを表示 アリエル マルチスケジューラ スケジュール管理 Skype 遠隔コミュニケーション RAW Viewer 1.0 画像閲覧 DVTS デジタルビデオ動画転送 Processing プログラミング開発環境 Wireshark v ネットワーク監視 Shockwave Player 動画再生 Adobe Flash Player 9,0,115,0 動画再生 Adobe Photoshop CS 2 2 画像編集 Adobe Premiere Pro 2 2 動画編集 Windows Movie Maker 2.1 動画編集 Key Server ソフトウェアのライセンス管理 パスワード変更ユーティリティ 3 ディスク使用量表示ユーティリティ 3 電子メール転送設定ユーティリティ 3 注 : 1 スタートメニューから実行することはできない ( プログラムを直接実行する ) 2 同時使用ライセンス制限がある 3 ICC オリジナルソフトウェア 上記のアプリケーションは すべての実習室コンピュータに導入されています 上記以 外に 実習室ごとにインストールされているアプリケーションがあります この詳細は次 ページ以降を参照してください

4 100 1B コンピュータ実習室一覧 コンピュータ実習室一覧

5 1B コンピュータ実習室一覧 101 第 1 コンピュータ実習室 6 号館 2 階 第 1 実習室固有ソフトウェア SCREENBLAST ACID 6.0 Cubase 4 Singer Song Writer Lite 5.0 For Windows ChineseWriter 5.3 Blue J 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディアその他 FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台 MIDI 音源 / キーボード (RolandED SOUND Canvas SK-500) 30 台 第 2 コンピュータ実習室 6 号館 2 階 第 2 実習室固有ソフトウェア SPSS(Base+Categories+Conjoint)16.0J Flash MX CS3 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディア FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台

6 102 1B コンピュータ実習室一覧 第 3 コンピュータ実習室 3 号館 1 階 第 3 実習室固有ソフトウェア弥生会計 05 Professional 魔法陣 ( 所得税 法人税 地方税 ) Network Visualizer 4 端末数 FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 プリンタ A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 スキャナ A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 補助記憶メディア 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台 その他 IEEE 1394 第 4 コンピュータ実習室 3 号館 2 階 第 4 実習室固有ソフトウェア SPSS(Base+Categories+Conjoint)16.0J 弥生会計 05 Professional Excel 数量化理論 Ver2.0 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディア FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台

7 1B コンピュータ実習室一覧 103 第 5 コンピュータ実習室 3 号館 2 階 第 5 実習室固有ソフトウェアなし 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディア FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台 第 6 コンピュータ実習室 3 号館 2 階 第 6 実習室固有ソフトウェアなし 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディア FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台

8 104 1B コンピュータ実習室一覧 第 7 コンピュータ実習室 3 号館 2 階 第 7 実習室固有ソフトウェア Vector Works 11J ネットワーク版 Flash MX CS3 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディア FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台 第 8 コンピュータ実習室 3 号館 2 階 第 8 実習室固有ソフトウェア Maya Complete 2008 COREL Painter 10 Adobe Production Studio Premium Adobe After Effects 7.0 Professional Adobe Premiere Pro 2.0 Adobe Photoshop CS2 Adobe Audition 2.0 Adobe Encore DVD 2.0 Adobe Illustrator CS2 Adobe Flash MX CS3 端末数 Dell Precision T 台 + 教員用 2 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台プリンタ A4 カラーインクジェットプリンタ (EPSON PX-G900) 6 台スキャナ A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台補助記憶メディア PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台タブレット (WACOM BAMBOO) その他 IEEE1394

9 1B コンピュータ実習室一覧 105 図書館第 4 閲覧室 図書館第 4 閲覧室固有ソフトウェア SPSS(Base+Categories+Conjoint)16.0J Vector Works 11J ネットワーク版弥生会計 05 Professional 魔法陣所得税 法人税 地方税 Flash MX CS Network Visualizer 4.0 Singer Song Writer Lite 5.0 端末数プリンタスキャナ補助記憶メディアその他 FUJITSU FMV-D 台 + 教員用 1 台 Dell Precision T 台 A3 ネットワークプリンタ (RICOH NX760) 2 台 A4 フラットベッドスキャナ (Canon N124U D1250U2F) 各 1 台 2.3GB MO ドライブ (Logitec LMO-2300FU2) 1 台 PC カードリーダ / ライタ (Logitec LMC-CA144U2)1 台 IEEE1394 貸出ノート PC( 授業専用 ) 貸出ノート PC 固有ソフトウェア Ethereal WinPcap 4.0 SPSS(Base+Categories+Conjoint)16.0J 端末数 プロジェクタ TOSHIBA DynaBook CX1 FOR STUDENTS 50 台 + 教員用 2 台 EPSON EMP 式

10 106 1B コンピュータ実習室一覧 学生ラウンジ ( 本館 1 階 ) 日曜 祭日を含め 24 時間 学生課 ( 本館 1 階 ) 9:00~17:00[ 土曜 15:00] キャリア教育センター ( 本館 2 階 ) 9:00~17:00[ 土曜 15:00] 学生ラウンジ (1 号館 1 階 ) 9:00~21:00 ラウンジ (1 号館 2 階 ) 9:00~21:00 学生談話室 (3 号館 2 階 ) 9:00~21:00 学生ラウンジ (7 号館地下 1 階 ) 9:00~21:00 アトリウム 7 号館地下 9:00~21:00 学生談話室アゴラ ( 体育館脇 ) 8:30~23:30 体育館食堂 リコルド ( 体育館 1 階 ) 9:00~17:30[ 土曜 14:30]

11 1B コンピュータ実習室一覧 107 図書館オープンPCコーナー ( 図書館 1 階 ) 9:00~21:30 図書館第 3 閲覧室 ( 図書館 2 階 ) 9:00~20:00 図書館第 4 閲覧室 ( 図書館 2 階 ) 9:00~21:20 図書館中 2 階学生休憩室 ( 図書館中 2 階 ) 9:00~21:30 瑞穂会館エントランスホール ( 瑞穂会館 1 階 ) 日曜 祭日を含め24 時間

12 108 /2B コンピュータ室からのお知らせ コンピュータ室からのお知らせ ICC ユーザの皆さんに知っておいていただきたい情報が3 号館 1 階に大学用掲示板 各コンピュータ実習室の掲示板 コンピュータ室の Web サイト に アナウンスされています これらには必ず目を通すようにしてください 掲示板を見ていなかったために わざわざ PC を利用しに学校に来てもシステム保守作業中で利用することができなかったり 作業中に PC を利用してしまい自分のファイルを壊してしまったりすることが見受けられます 保守作業などでは システムのサービス自体が停止される場合もありますので この掲示板は必ず確認するようにしてください コンピュータ室ページでは ICC ネットワークシステムに関するアナウンス以外でも以下のような情報を提供しています 1. コンピュータ実習室の利用時間 2.ICC におけるいろいろな利用規則 3. サーバ クライアント PC などのシステム構成や導入ソフト一覧 4. 教員 職員のユーザアカウントや学内メーリングリストの一覧 ICC を利用する際に必要な情報は 各自が責任を持って取得しておかねばなりません 掲示板 電子メールの確認は 学校に来たら必ず行いましょう

13 3B 各種規定 109 各種規定 ICC ネットワークシステムのセキュリティに関する基本方針 (p109) ICC ネットワークシステム利用規定 (p119) ICC ネットワークシステム倫理規定 (p113) コンピュータ実習室利用規定(p115) スタジオ利用規定(p118) 千葉商科大学遺失物取扱規程(p120) ICC ネットワークシステムのセキュリティに関する基本方針 ( 趣旨 ) 第 1 条 ICC(INFOCITY-CUC) ネットワークシステムのセキュリティに関する基本方針 ( 以下 基本方針 という ) は 学校法人千葉学園 ( 以下 学園 という ) における継続的かつ安定的な教育 研究及び事務の実施を確保するにあたり 学園が所有する情報資産に関し 適切なセキュリティ水準を達成するよう情報セキュリティ対策を総合的 体系的かつ具体的に定め かつこれを通して学園の社会的 法的な責任を果たすとともに信頼関係を確保することを目的とする ( 適用範囲 ) 第 2 条情報資産とは ICC ネットワークシステム ( 以下 システム という ) 上に蓄積又は流通する情報とこれらを利用するのに必要なハードウエア ソフトウエア ネットワーク さらにシステム上に構築されるすべてのサービスとシステムを介したインターネットへの接続及び利用のほか これらに関連する文書 情報 知識及びノウハウ等とする ( 基本方針の推進 ) 第 3 条学園は この基本方針について必要な啓発を行う また 技術 社会 法規制の変化及び新たに発見されたリスクに対応するため 必要に応じてシステムに関する各種規程等の策定及び改廃を行うものとする ( 基本方針の改廃 ) 第 4 条この基本方針の改廃は 学校法人千葉学園情報基盤会議の議を経て理事会が行う ( 付則 ) この基本方針は 平成 14 年 5 月 29 日から施行する

14 110 ICC ネットワークシステム利用規定 ICC ネットワークシステム利用規定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は ICC(INFO CITY-CUC) ネットワークシステムのセキュリティに関する基本方針に基づき ICC ネットワークシステム ( 以下 システム という ) の利用に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程にいうシステムとは 学校法人千葉学園 ( 以下 学園 という ) が設置するコンピュータ 周辺機器 ネットワーク関連装置 スタジオ関連設備 ソフトウエア及びネットワーク上に構築される各種サービスのことをいう 2 この規程にいう計算機とは サーバ パーソナルコンピュータ プリンタ 周辺機器 ネットワーク関連装置等のことをいう ( システム利用の原則 ) 第 3 条システムは 学園における各学校の研究及び教育の目標を達成するために利用することを原則とする 2 システムの利用にあたっては 別に定める ICC ネットワークシステム倫理規程を遵守しなければならない ( 管理 運用 ) 第 4 条システムの管理及び運用に関する事項は 学校法人千葉学園情報基盤会議 ( 以下 情報基盤会議 という ) が取り扱う 2 情報基盤会議は システムの運用に関する規程を定めるものとする ( 利用資格 ) 第 5 条システムの利用資格を有する者 ( 以下 利用者 という ) は 次の各号に該当する者とする (1) 学園に在籍する役員 評議員及び教職員 (2) 学園に在籍する学生及び生徒 (3) その他 特別に情報基盤会議が承認した者 ( ユーザ アカウント ) 第 6 条利用者には 1 人につき 1つのユーザ アカウントを交付する 2 ユーザ アカウントを保持する利用者は 第 2 条に定めるシステムを利用することができる ( ユーザ アカウントの申請 ) 第 7 条利用者がユーザ アカウントの交付を受ける場合には 別紙 1の ユーザ アカウント申請書 ( 以下 アカウント申請書 という ) に必要事項を記入し 情報基盤会議に提出して 承認を得ることとする

15 ICC ネットワークシステム利用規定 111 ( 計算機の接続申請 ) 第 8 条利用者がシステムに接続して計算機を使用する場合には 別紙 2の 計算機等接続申請書 ( 以下 接続申請書 という ) に必要事項を記入し 利用者と管理責任者の連名及び押印の上 情報基盤会議に提出して 承認を得ることとする 2 前項にいう管理責任者とは 接続する計算機の管理及び運用に関する責任者であり 管理責任者は 第 3 条を遵守しなくてはならない ( 届出の義務 ) 第 9 条利用者は 次の各号に該当する事由が生じたときは 直ちに情報基盤会議に届け出なければならない (1) 申請書の記載内容に変更が生じたとき (2) 申請書に関わる利用を終了又は中止したとき ( 利用期限 ) 第 10 条第 5 条第 1 号及び第 2 号に該当する利用者のシステムの利用期限は ユーザ アカウントの交付又は利用申請が受理された年度の末日とする ただし 第 12 条の規定を適用する場合及び利用者の申請により利用を終了又は中止する場合を除き 利用期限は 翌年度に自動的に延長される 2 第 5 条第 3 号に該当する利用者のシステムの利用期限は 情報基盤会議で承認する期間とする ただし 利用期限の延長は 再申請によって認める ( システムの利用及び制限 ) 第 11 条利用者は システム上に自らが作成した著作物等 ( 以下 リソース という ) を保存することができる ただし 学園はシステムの適正な運営を維持するために 利用者のシステム利用を制限したり リソースを審査 削除することができる ( 利用資格の喪失 ) 第 12 条第 5 条第 1 号及び第 2 号に該当する利用者が その身分を喪失した場合及び第 5 条第 3 号に該当する利用者がその期間を過ぎて再申請をしない場合は 利用資格を喪失するものとする 2 利用資格を喪失した利用者の所有するリソースは 喪失の事実を確認の後 学園が削除するものとする ( 免責 ) 第 13 条学園は システムの障害及びシステムの提供するサービスの遅延若しくは中断によって生じた損害に対し 責任は負わないものとする ( 計算機などの故障 ) 第 14 条利用者は 使用中に計算機などの故障が生じた場合 又は事前に発見した場合は 直ちにその旨 コンピュータ室に届け出なければならない 2 前項において 計算機の故障が明らかに利用者の責任によるものと認められた場合には 学園はその損害を利用者に賠償させることができる

16 112 ICC ネットワークシステム利用規定 ( 事務取扱 ) 第 15 条この規程における情報基盤会議への書類の申請及び届出等に係る事務は コンピュータ室が取扱うものとする ( 規程の改廃 ) 第 16 条この規程の改廃は 情報基盤会議の議を経て 理事会の承認を得なければならない 付則この規程は 平成 9 年 6 月 1 日から施行する 付則 ( 平成 13 年 3 月 29 日改正 ) この規程は 平成 13 年 3 月 29 日から施行する 付則 ( 平成 14 年 5 月 29 日改正 ) この規程は 平成 14 年 5 月 29 日から施行する 付則 ( 平成 14 年 7 月 1 日改正 ) この規程は 平成 14 年 7 月 1 日から施行する 付則 ( 平成 19 年 2 月 26 日改正 ) この規程は 平成 19 年 2 月 26 日から施行する

17 ICC ネットワークシステム倫理規定 113 ICC ネットワークシステム倫理規定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は ICC(INFO CITY-CUC) ネットワークシステムのセキュリティに関する基本方針に基づき ICC ネットワークシステム ( 以下 システム という ) の円滑な利用を促進し 学校法人千葉学園 ( 以下 学園 という ) の教育 研究の充実を図ることを目的としたシステムの利用における情報倫理の基準を定め システムの利用者 ( 以下利用者 という ) が良識的行動規範を持って臨めるようにするとともに 基準違反行為に対する措置及びその手続を明らかにすることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程にいう情報倫理とは システム及びインターネットを含む情報ネットワークシステム利用上の行為基準であって その遵守が利用者の健全な社会規範意識によるもの並びに法令または就業規則 学則及び校則によって義務づけられているものを意味する 2 この規程にいうシステムとは ICC ネットワークシステム利用規程第 2 条第 1 項のことをいう 3 この規程にいう利用者とは ICC ネットワークシステム利用規程第 5 条のことをいう ( 管理 運用 ) 第 3 条この規程の管理及び運用については 学校法人千葉学園情報基盤会議 ( 以下 情報基盤会議 という ) が取り扱う ( 適用範囲等 ) 第 4 条この規程の適用範囲は システムの利用者であり システムの利用が学園の敷地内でなされたと否とを問わず適用される ( システム利用者の遵守事項 ) 第 5 条システムの利用者は 別に定める ICC ネットワークシステムのセキュリティに関する基本方針及び ICC ネットワークシステム利用規程を理解し かつ次の各号を遵守しなければならない また 利用者はシステムの利用行為及びその結果について全責任を負わなければならない (1) 学園の建学精神に則り 品位を保ち 社会の一員としての自覚に基づいてシステムを利用しなければならない (2) 利用者としての管理責任を怠ってはならない (3) パスワードを第三者に開示してはならない (4) システムの利用に関する虚偽の申請をしてはならない (5) システムを営利目的に使用してはならない (6) システムを利用して法令や公序良俗に反する行為をしてはならない (7) システムを利用して他人のプライバシーや著作権 商標権等の知的財産権を侵害す

18 114 ICC ネットワークシステム倫理規定 る行為をしてはならない (8) システムを利用して他人に対する迷惑や不利益を与える行為及び誹謗 中傷など人権を侵害する等の行為をしてはならない (9) 他のネットワークシステムへの不正な侵入や運用の妨害をしてはならない (10) その他 システムの運用に支障をきたす行為をしてはならない ( 違反行為に対する措置 ) 第 6 条情報基盤会議は 前条に定めることへの違反行為をした者に対し 次の措置を講ずることができる (1) システムの利用資格の取消 停止 変更 (2) アカウントの停止 変更 (3) 接続機器の切り離し 使用停止 (4) 違反行為に使用され または違反行為の結果として生じたファイル データ及びプログラム等の保全 削除又はこれらへのアクセス制限 (5) その他の教育的指導措置 2 学園は 前項の期間中における電子メールの消滅 不到着 ファイル等の削除等が発生しても その責任を一切負わないものとする 3 情報基盤会議は 第 1 項の措置について これを解除することができる ( 違反行為に対する措置の手続き ) 第 7 条情報基盤会議が前条第 1 項の措置を講じようとするときは 違反行為の内容調査及び違反行為の疑いのある利用者等から事前に事情を聴取しなければならない ただし この措置を超える場合 情報基盤会議議長は 理事長及び違反行為をした者の所属する組織の長に報告しなくてはならない ( 対応 ) 第 8 条情報基盤会議は 第 5 条の違反行為の内容が学園又は第三者に対して重大な加害性を与えつづける可能性あると判断された場合 システムのサービス停止等の対応をすることができる ( 規程の改廃 ) 第 9 条この規程の改廃は 情報基盤会議の議を経て 理事会の承認を得なければならない 付則この規程は 平成 14 年 5 月 29 日から施行する 付則 ( 平成 14 年 7 月 1 日改正 ) この規程は 平成 14 年 7 月 1 日から施行する

19 5B コンピュータ実習室利用規定 115 コンピュータ実習室利用規定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 千葉商科大学 ( 以下 大学 という ) の設置するコンピュータ実習室 ( 以下 実習室 という ) の効率的かつ円滑な利用のために必要な事項について定めることを目的とする ( 実習室 ) 第 2 条この規程にいう実習室は 次のとおりとする (1) 第 1コンピュータ実習室 (6 号館 2 階 定員 36 名 ) (2) 第 2コンピュータ実習室 (6 号館 2 階 定員 60 名 ) (3) 第 3コンピュータ実習室 (3 号館 1 階 定員 80 名 ) (4) 第 4コンピュータ実習室 (3 号館 2 階 定員 32 名 ) (5) 第 5コンピュータ実習室 (3 号館 2 階 定員 60 名 ) (6) 第 6コンピュータ実習室 (3 号館 2 階 定員 60 名 ) (7) 第 7コンピュータ実習室 (3 号館 2 階 定員 32 名 ) (8) 第 8コンピュータ実習室 (3 号館 2 階 定員 32 名 ) ( 利用資格 ) 第 3 条実習室を利用することができる者は 次のとおりとする (1) 学校法人千葉学園 ( 以下 学園 という ) の役員及び評議員 (2) 学園が設置する学校に勤務する教職員 (3) 大学に在学する学生 ( 研究生 特別聴講学生 受託留学生 科目等履修生及び聴講生を含む ) (4) その他 特別に情報基盤会議が承認した者 ( 利用時の遵守事項 ) 第 4 条利用者は 各実習室を利用する際は ICC ネットワークシステム利用規程を遵守しなければならない ( 利用可能時間と告知 ) 第 5 条実習室を利用することのできる時間は 別に定める 2 利用可能時間は 各学期 長期休暇ごとに告示し あわせて掲示や web などで通知する なお 緊急な利用可能時間の変更は 掲示や web などで通知する ( 優先利用 ) 第 6 条実習室の利用は 正課授業を優先する ただし 授業時間割に割り当てられていない授業については 利用の都度 コンピュータ室に申請を行うものとする ( 利用申請手続き等 ) 第 7 条実習室の利用申請手続き等は 次のとおりとする ただし 授業時間割に割り当てられている授業の場合は 利用申請の必要はない

20 116 5B コンピュータ実習室利用規定 (1) 正課授業の場合ア担当教員が利用申請書に所定事項を記入し コンピュータ室に提出する イ申請は 利用日の7 日前までとする ウ利用日が他の申請と重なった場合は 当事者間で調整する エ申請日以降も継続して利用する場合は 受付時にその旨を申し出る ただし 学期を超えての継続利用はできない オ申請を取消す場合は 前日までにコンピュータ室に申し出ることとする (2) 正課授業以外の場合ア学生自治会所属のサークル及び学生部長承認の任意団体が 課外活動において利用する場合 ( ア ) 顧問又は部長の教員がいる場合は 当該教員が署名 捺印した利用許可願を提出し 前号と同様の手続きを行う ( イ ) 顧問又は部長の教員がいない場合は 学生部長が署名 捺印した利用許可願を提出し 前号と同様の手続きを行う イ情報基盤会議のプロジェクトの利用は 前号と同様に扱う ウ学内見学 広報活動などの大学行事で利用する場合は 情報基盤会議議長の許可を得た上で前号と同様の手続きを行うこととする なお 継続する行事については その旨申し出ることとする エ願い出を取り消す場合は 前日までにコンピュータ室に申し出ることとする (3) 個人での実習室の利用は 前 2 号までで使われていない時間帯とする この場合 利用申請を行う必要はない ( 実習室内での禁止事項 ) 第 8 条実習室内では 次の行為を禁止する (1) 飲食 喫煙 (2) 濡れた雨具などの持ち込み (3) 携帯電話やPHSなどによる会話 着信音 (4) 設置されているコンピュータや周辺機器 ネットワーク装置などのシステムに対する改変や破壊行為 (5) 設置されている機器の実習室外への無断持ち出し (6) 機器を利用しないまま占有する行為 (7) 過度の私語など他のユーザの利用を妨げる行為 (8) 個人的な内容の大量印刷行為 (9) 営利を目的とした行為 (10) その他コンピュータ ネットワークシステムの維持や本学の教育 研究活動などに

21 5B コンピュータ実習室利用規定 117 支障を与える一切の行為 ( 担当部署 ) 第 9 条実習室の運営管理は コンピュータ室が担当する ( 規程の改廃 ) 第 10 条この規程の改廃は 情報基盤会議の議を経なければならない 付則この規程は 平成 13 年 11 月 21 日から施行する 付則 ( 平成 18 年 4 月 1 日改正 ) この規程は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 付則 ( 平成 20 年 4 月 1 日改正 ) この規程は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する

22 118 6B スタジオ利用規定 スタジオ利用規定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 千葉商科大学 ( 以下 大学 という ) が設置するスタジオの利用に関する必要事項について定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程にいうスタジオとは 1 号館 1 階にあるスタジオ ( フロア ) および編集室 ( 副調整室 ) とする ( 利用目的 ) 第 3 条スタジオの利用は 本学における教育研究活動等を主な目的とし 授業等での利用に限るものとする ( 利用制限 ) 第 4 条学校法人千葉学園 ( 以下 学園 という ) は スタジオの適正な運営を維持するために スタジオ利用の制限やスタジオ内に設置されている機器に利用者が作成した著作物等を審査 削除することができる ( 利用資格 ) 第 5 条スタジオを利用することができる者は 次のとおりとする (1) 大学に在学する学生 ( 研究生 特別聴講学生 受託留学生 科目等履修生及び聴講生を含む ) (2) 学園に勤務する教職員 (3) その他 特別に情報基盤会議が承認した者 ( 利用時の遵守事項 ) 第 6 条利用者は スタジオを利用する際は 本規程に定められた事項及び ICC ネットワーク利用規程を遵守しなければならない ( 利用可能時間 ) 第 7 条スタジオを利用することのできる時間は 別に定める ( 優先利用 ) 第 8 条スタジオの利用は 正課授業を優先する ( 利用申請手続き等 ) 第 9 条スタジオの利用申請手続き等は 次のとおりとする 申請の際は 利用目的を明記し 必然性が認められた場合のみ利用を許可する (1) 正課授業の場合 ( 授業の準備を含む ) ア担当教員が利用申請書に所定事項を記入し コンピュータ室に提出する イ申請は 利用日の7 日前までとする ウ利用日が他の申請と重なった場合は 当事者間で調整する

23 6B スタジオ利用規定 119 エ申請日以降も継続して利用する場合は 受付時にその旨を申し出る ただし 学期を超えての継続利用はできない オ申請を取り消す場合は 前日までにコンピュータ室に申し出ることとする (2) 正課授業以外の場合ア正課授業に伴う制作活動による利用の場合 ( ア ) 担当教員が前号と同様の手続きを行う ( イ ) 申請の際は 利用者名簿を提出する ( ウ ) 利用の際は 担当教員が常時同席する イ情報基盤会議のプロジェクトの利用は 前号と同様に扱う ウ学内見学 広報活動などの大学行事で利用する場合は 情報基盤会議議長の許可を得た上で前号と同様の手続きを行うこととする なお 継続する行事については その旨申し出ることとする エ申請を取り消す場合は 前日までにコンピュータ室に申し出ることとする (3) 個人によるスタジオの利用は認めない ただし 教員が授業準備や研究に使う場合を除く ( スタジオ内での禁止事項 ) 第 10 条スタジオ内では 次の行為を禁止する (1) 飲食 喫煙 (2) 濡れた雨具などの持ち込み (3) 携帯電話やPHSなどによる会話 着信音 (4) 設置されている機器に対する改変や破壊行為 (5) 設置されている機器のスタジオ外への無断持ち出し (6) 施錠せずにスタジオ内を無人にする行為 (7) 営利を目的とした行為 (8) その他スタジオの維持や本学の教育 研究活動などに支障を与える一切の行為 ( 担当部署 ) 第 11 条スタジオの運営管理は コンピュータ室が担当する ( 規程の改廃 ) 第 12 条この規程の改廃は 情報基盤会議の議を経なければならない 付則この規程は 平成 19 年 2 月 26 日から施行する

24 120 7B 千葉商科大学遺失物取扱規程 千葉商科大学遺失物取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 本学の占有する建築物内及び用地内 ( 以下 学内 という ) における遺失物の取扱いに係る必要事項について定めることを目的とする ( 所管 ) 第 2 条遺失物に関する事務は 学生課が担当するものとする ( 遺失物の取扱い ) 第 3 条教職員 ( 清掃 守衛その他の係員を含む 以下同じ ) 及び学生は 学内において遺失物を拾得したときは 大切に保管し 速やかに学生課に届け 報告しなければならない ( 貴重品の受領 ) 第 4 条前条により貴重品の遺失物届出を受けた学生課職員は その拾得日時 内容その他必要な事項を拾得物届出票に記載しなければならない 貴重品とは 現金 財布 定期券 キャッシュカード クレジットカード 携帯電話 USB メモリ等とする ( 遺失物の内容点検 ) 第 5 条教職員は 必要があるときは 遺失物の内容を点検することができる ただし 施錠又は封緘をしたものはこの限りでない ( 遺失物の保管 ) 第 6 条学生課は 遺失物を整理し 特に貴重品は適切な方法により保管しなければならない ( 危険品等の取扱 ) 第 7 条次に掲げる遺失物は 前条の規定にかかわらず 直ちに警察署長に引き渡す等適切な処置をとらなければならない 1 危険品その他危険の生ずるおそれのあるもの 2 犯罪者の置き去ったものと認められるもの 3 前各号のほか急ぎ処置する必要のあるもの ( 遺失物の捜索 ) 第 8 条学生課は 遺失物捜索の申出を受けた場合は 遺失の日時 遺失物の特徴及び内容等を聴取のうえ捜索し その結果を申出者に回答しなければならない ( 遺失物の返還 ) 第 9 条学生課は 遺失物を遺失者に返還する場合 現品の特徴または内容等を聴取し 正当な権利者であることを確認する 遺失物の引き渡しに際しては 学生証又は身分証明書等を確認のうえ 遺失物取得受領書に氏名等を記入させ 返還することとする ( 遺失物拾得の通知 ) 第 10 条学生課は 遺失者が判明した場合は 電話又は掲示その他適切な方法をもって

25 7B 千葉商科大学遺失物取扱規程 121 速やかに遺失者に通知をしなければならない ( 保管期間満了後の処置 ) 第 11 条学生課は 遺失物が届出日から 3 カ月を経過しても 遺失者不明の場合 拾得者の申出により当該遺失物を引き渡すことができる ただし 携帯電話や運転免許証 USB メモリなど個人情報が入ったものについては引き渡すことができない また 拾得者からの申出期間は 届出日から 3 カ月を経過した日より 2 カ月以内とし 申出のない場合は取得権を放棄したものとみなし 2 月 5 月 8 月 11 月に学生部長の指示のもと遺失物を処分できることとする 傘や衣類など大量 安価なものや保管に不相当な費用を要するすものについては 2 週間以内に遺失者が見つからない場合は 学生部長の指示のもと 遺失物法 に基づいて処理することとする ( 規程の改廃 ) 第 12 条この規程の改廃は 学生部委員会で審議し 承認を得るものとする 付則この規程は 平成 17 年 8 月 1 日から施行する 付則 ( 平成 20 年 1 月 28 日改正 ) この規程は 平成 20 年 1 月 28 日から施行する

26 122 マルチメディア機器貸し出し案内 マルチメディア機器貸し出し案内 ICC では デジタルビデオカメラなどメディア機器の貸し出しサービスを行っています 本学の学部生 大学院生 教職員ならば誰でも利用することができます 受付図書館 1 階コントロールデスク時間 :9:00~21:00 貸し出し期間 1 週間 (7 泊 8 日 ) 1 人 1 セットまで手続きの方法貸し出し手続きには学生証または ID カードが必要です コントロールデスクに備え付けの メディア機器借用申込書 に必要事項を記入してください メディア機器借用申込書(PDF 形式 ) は大学付属図書館の Web ページからもダウンロードして利用することが可能です メディア機器は情報やメディア ゼミナール関係の講義での利用も多くあります 数に限りがあるため利用が集中して借りられない場合があります なお 機器の貸出の延長や予約はできません 返却時の注意 借用した機器は借用者本人が持参し コントロールデスクで返却手続きをしてください 返却の前には 機器の動作や付属品の有無などの確認を必ずしてください 返却の際には 事前に スマートメディアや CD-RW 等の付属メディアの初期化 ( 記録した画像の消去 ) をしておいてください 返却が遅れた場合 届出のない破損があった場合には 次回からのメディア貸出が停止になります 紛失 破損について借りているメディア機器を 破損または紛失した場合には 速やかにコントロールデスクに申し出てください 借用メディア機器破損届 または 借用メディア機器紛失届 の提出後 購入費あるいは修理費の弁償をしていただくことがあります

27 マルチメディア機器貸し出し案内 123 貸出機材一覧 図書館で借りられる機材の一覧です デジタルカメラ 機種 台数 OLYMPUS C-40 ZOOM 4 台 Canon PowerShot A540 9 台 SONY DSX-W7 4 台 デジタルビデオカメラ 機種 台数 SONY DCR-TRV900 2 台 Victor GZ-MG50 8 台 SONY DCR-TRV30 1 台 Panasonic NV-GS150 3 台 Panasonic NV-GS320 5 台 三脚 機種 台数 SONY VCT 台 SONY VCT-D580RM 1 台 Panasonic VWCT-45 7 台 液晶プロジェクタ 機種 台数 TOSHIBA TLP-X20J 2 台 携帯 DVD プレイヤー 機種 台数 Panasonic DVD-LA85 1 台

28 124 TA SA 制度について TA SA 制度について 情報基礎等 千葉商科の授業では先生のほかにサポート役の学生 あるいは院生や学外の人間が付いています 彼 彼女らのことを TA または SA と呼びます TA とは Teaching Assistant の略称で大学院生や学外の人物で TA と認められた人が勤めます SA は Student Assistant の略称で学部生が 各科目で受講生のためのアシスタントをしています TA SA になるためには TA SA は一年生の秋学期から登録することができます ( ただし TA SA になりたい科目を履修済みであることが条件です ) TA SA への申込方法は 春学期 秋学期の授業が始まる前に 掲示板などへ掲示されます また直接 TA SA 控室に行き相談するのもよいでしょう 情報科目の SA 情報の SA は 自分のパソコンのスキルを生かしたい あるいは 人に教える事を通じてスキルを伸ばしたい と言う人にはお勧めです もちろん教える事が好きなことも大切です また 教職課程を履修している人にはよい経験になります また情報科目の SA になるには他の科目と違う申込方法や手順を踏みます 情報科目の SA は春学期 秋学期の授業開始前に説明会が数回開かれます この説明会に必ず一度出席してください 説明会は数回ひらかれ 詳細は掲示板に張り出されます また 情報科目 TA SA の Web サイトがあります 詳細が決まり次第 順次更新されますので 情報科目の TA SA になりたい方はこちらを都度参照してください TA SA になると 2 号館中 2 階にある TA SA 控室の使用が可能になります 控え室には TA SA 専用の設備があり すべて利用する事が可能となります また TA SA はきちんとしたお仕事ですので学校から給与が出ます このような具体的なメリットが存在しますが TA SA とは半学半教の精神で取り組むものです 他の学生を育てると同時に 何よりも自分が成長する場でもあるのです ( この様な取り組みを行っている大学はとても少ないです!) 皆さんもこの機会を逃さずに TA SA になることを強くお勧めします

29 TA SA 制度について TA SA控室 2 号館中 2 階 入口 入口カウンター TA SA 用 PC TA SA 用机 125

まとめ2.indd

まとめ2.indd 資料編 コンピュータ実習室とオープン PC 118 ICC 導入ソフトウェア一覧 126 メディア機器の貸し出しサービス 130 TA SA 制度について 132 各種規定 134 コンピュータ実習室とオープン PC 学内のコンピュータ実習室とオープン PC について紹介します コンピュータ実習室は 3 号館の 1 2 階と 6 号館の 2 階に 8 室あり 合計で約 400 台の PC が設置されて

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