政府説明資料
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- なつき さだい
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1 事業事前評価表国際協力機構東南アジア 大洋州部東南アジア第五課 1. 基本情報国名 : フィリピン共和国案件名 : カガヤン デ オロ川流域洪水予警報システム改善計画 (The Project for Improving of Flood Forecasting and Warning System for Cagayan de Oro River Basin) G/A 締結日 :2018 年 6 月 25 日 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における防災セクターの現状 課題及び本事業の位置付け 世界リスク報告 2014 ( 国連大学 ) によると フィリピン共和国は新興国の中で最も自然災害リスクに晒されている国の 1 つとされている 当国では 2005 年からの 10 年間において 自然災害によって約 2 万人が死亡 行方不明 約 7,500 万人が被災 1,829 億ペソの経済損失が生じるなど 甚大な自然災害被害が当国の社会 経済に致命的な影響をもたらしている このうち 被災人口の 70% は台風 モンスーンによる降雨 洪水によるもので 風水害が主要な災害となっている 当国政府は災害対策を重要課題として位置付けており フィリピン開発計画 においては災害による脆弱性の削減が目標の 1 つとされている 当国政府は 大河川のうち 18 流域を主要流域と定めている 公共事業道路省は主要流域のうち人口が多く経済活動の中心となっている都市を抱える河川流域を優先して洪水対策マスタープラン ( 構造物対策 非構造物対策両方を含む ) を策定し そのうち築堤や遊水地建設等の構造物対策による洪水対策事業を進めている 現在までに 12 主要流域で洪水対策マスタープランが策定され そのうちカガヤン デ オロ川流域を含む 8 流域で構造物対策による洪水対策事業が進行中である 一方 フィリピン気象天文庁 ( Philippine Atmospheric Geophysical and Astronomical Services Administration 以下 PAGASA という ) は現在 18 主要流域において非構造物対策として洪水予警報システムの構築に取り組んでいる アグノ川 ビコール川 カガヤン川 マリキナ川 パンパンガ川には既に洪水予警報システムが既に整備されており PAGASA 水文気象部が管理責任を有する一方 PAGASA 地方管区は 主要流域に洪水予警報の拠点となる 流域洪水予警報センター を順次設置し 洪水予警報システムの維持 管理 運用を進めている 北部ミンダナオ地域のカガヤン デ オロ川流域は 地域の中心都市である人口約 60 万人のカガヤン デ オロ市を抱えており 18 主要流域の一つと定 1
2 められているが 同流域にて本格的な治水対策計画 治水事業は実施されてこなかった そのような中 2009 年以降 立て続けに洪水被害に見舞われ 直近では 2017 年 12 月に台風ビンタが来襲した 中でも 2011 年の熱帯暴風雨センドンは近隣地域も含め 被災者約 117 万人 死者約 1,250 人という甚大な被害をもたらした 近年の連続した台風被害に鑑み 同流域での洪水対策計画の策定が喫緊の優先課題となったため 当国政府の要請を受けて JICA は 洪水リスク管理事業 ( カガヤン デ オロ川 ) 準備調査 (2014 年 ) にてマスタープランを策定支援した 当マスタープランでは 円借款事業 洪水リスク管理事業 ( カガヤン デ オロ川 ) (2015 年 3 月 L/A 調印 ) で実施中の構造物対策に加え 非構造物対策の優先プロジェクトの一つとして 洪水予警報システムの整備が提案されている カガヤン デ オロ川洪水予警報システム改善計画 ( 以下 本事業 という ) は 主要流域の中でも当国政府として優先度の高い同流域のカガヤン デ オロ川洪水予警報センター (Cagayan de Oro River Flood Forecasting and Warning Center 以下 CDO-RFFWC という ) において PAGASA による洪水予警報システム構築を行うものであると同時に 構造物対策 ( 円借款事業 ) を実施中の当該流域における統合的な洪水リスク管理能力向上に資する事業である 本事業により 流域住民の人命 暮らし 経済資産が保護される体制が強化される (2) 防災セクターに対する我が国及び JICA の協力方針等と本事業の位置付け対フィリピン共和国国別開発協力方針 (2012 年 4 月 ) では 脆弱性の克服が重点分野の一つとされている 対フィリピン共和国 JICA 国別分析ペーパー (2014 年 11 月 ) では 脆弱性の克服を重点分野として災害に関して適切なリスク軽減と被害の最小化が課題であり ハード ( 防災インフラ整備の促進 ) 及びソフト ( 防災計画 避難対策等制度の強化 ) の両面から支援を行う必要があると分析している 本事業はこれら方針 分析に合致する 我が国はこれまで 無償資金協力 パンパンガ河及びアグノ河洪水予警報システム改善計画 (2008 年 10 月 E/N 署名 ) や有償資金協力 パッシグ河洪水予警報システム事業 (1983 年 9 月 L/A 調印 ) による支援を行った (3) 他の援助機関の対応カガヤン デ オロ川流域では UNDP 韓国などが洪水予警報に資する機材の供与等を行っているが システムソフトの不具合 機材の不足及び杜撰な設置 維持管理マニュアルが提供されていない等の問題があり 必要な観測網が構築できていなく 信頼できる洪水予警報が発出できていない 本事業では 他機関が供与した機材を一部活用しつつ 同流域の洪水予警報システムを改善するものである 2
3 3. 事業概要 (1) 事業目的本事業は PAGASA の CDO-RFFWC において雨量観測装置 水位観測装置 X-バンドレーダー データ通信設備 データ表示機材を整備し 洪水予警報システムを改善することにより カガヤン デ オロ川流域 (1,364km2) における洪水観測精度の向上を図り もって主に当国ミンダナオ地域の洪水被害の軽減 安定的な経済発展に寄与するもの (2) プロジェクトサイト / 対象地域名カガヤン デ オロ川流域 (3) 事業内容ア ) 施設 機材等の内容 機材 水位 雨量観測装置(7 箇所 ) 雨量観測装置(6 箇所 ) X バンドレーダー (2 基 ) 水位 雨量観測装置/ 雨量観測装置 /X バンドレーダーから CDO-RBFFWC までの専用無線回線 (1 式 ) CDO-RBFFWC からカガヤン デ オロ市災害リスク削減管理事務所までのデータ専用回線 (1 式 ) 中継基地(1 式 ) モニタリング用ディスプレイ(CDO-RBFFWC 及びカガヤン デ オロ市災害リスク削減管理事務所に各 1 式 ) 等 (1 式 ) イ ) コンサルティング サービス / ソフトコンポーネントの内容詳細設計 入札補助 調達監理 観測機器 データ管理システム等の運営維持管理に関する技術支援ウ ) 調達 施工方法主要機材は本邦調達を想定 鉄塔 局舎など一部は現地調達を想定 (4) 総事業費 1,347 百万円 ( 概算協力額 ( 日本側 ):1,278 百万円 フィリピン共和国側 : 69 百万円 ) (5) 事業実施期間 2018 年 5 月 ~2021 年 1 月を予定 ( 計 33 か月 ) 機材供用開始時(2020 年 1 月 ) をもって事業完成とする (6) 事業実施体制 1) 事業実施機関 : フィリピン気象天文庁 ( Philippine Atmospheric Geophysical and Astronomical Services Administration:PAGASA) 2) 運営 維持管理機関 : フィリピン気象天文庁 (Philippine Atmospheric Geophysical and Astronomical Services Administration:PAGASA) (7) 他事業 他援助機関等との連携 役割分担 1) 我が国の援助活動当該地域においては 有償資金協力 洪水リスク管理事業 ( カガヤン 3
4 デ オロ川 ) (2015 年 3 月 L/A 調印 ) を実施中である 同有償資金協力事業による構造物対策と本事業による予警報システムを組み合わせることにより 当該地域の統合的な洪水リスク管理能力の一層の向上が期待される また 本事業は 円借款附帯プロジェクトにおいて作成が支援される予定の洪水時の避難計画の実行段階で有用である 更に 洪水予警報センターの運営体制強化及び PAGASA 本部のデータ管理 洪水予警報の能力強化等を企図した技術協力 洪水予警報の統合データ管理能力強化プロジェクト (2016 年 7 月 ~2019 年 6 月 ) で設定した警報基準の活用等の相乗効果も期待される 2) 他援助機関等の援助活動当該河川には UNDP/AusAID が設置した Twin-Phoenix システム 韓国 NDMI が設置したシステム DOST Project-NOAH が設置した水位計 / 雨量計が存在するが それぞれ満足に機能していない 本案件ではそれぞれとの連携はせず 独立した運用とする 一方で 本プロジェクトが完成するまでにはこれら既存システムを使用する必要があり すみやかな復旧につき依頼している (8) 環境社会配慮 貧困削減 社会開発 1) 環境社会配慮 1 カテゴリ分類カテゴリ分類 A B C FI 2 カテゴリ分類の根拠本事業は 国際協力機構環境社会配慮ガイドライン (2010 年 4 月公布 ) 上 環境への望ましくない影響は最小限であると判断されるため 2) 横断的事項気候変動対策関連案件 : 本事業は気候変動の影響によるとされる豪雨頻度の増加や大規模熱帯低気圧の発生に伴う洪水ヘの対策であり 気候変動への適応に貢献する 3) ジェンダー分類 : GI GI(P) GI(S) ジェンダー対象外 < 活動内容 / 分類理由 > 防災機関への情報伝達を目的としたシステム整備の案件であるため (9) その他特記事項特になし 4
5 5. 前提条件 外部条件 (1) 前提条件 先方負担事項であるカガヤン デ オロ川洪水予警報センター建屋建設がタイムリーになされること (2) 外部条件 対象サイトの治安状況が極端に悪化しないこと 4. 事業効果 (1) 定量的効果 1) アウトカム ( 運用 効果指標 ) 基準値目標値 (2023 年 ) 指標名 (2017 年実績値 ) 事業完成 3 年後 雨量観測メッシュサ水文観測密度 138km km 2 イズ ( )(km 2 ) の向上水位観測地点数 ( 数 ) 8 15 水位 雨量観測データの欠測率 (%) 84.2% 5% 以内 ( ) 流域面積 (km 2 )/ 雨量計地点数 若しくはレーダー雨量計の観測メッシュ (km 2 ) (2) 定性的効果 適切な洪水予警報がなされることにより 流域住民の早期警戒行動が促される 気象水文観測データがリアルタイムで PAGASA のみならずカガヤン デ オロ市災害リスク削減管理事務所でも閲覧されることにより 地域の防災能力が向上する 雨量観測密度の向上により PAGASA による内水氾濫の予測精度が向上する 6. 過去の類似案件の教訓と本事業への適用過去の類似案件では 雨量 水位の観測局設置 データの無線送信 集中管理センターでの分析 警報局からの警報発信を行うための機材を整備したが 無線送信にデータ欠測が生じ 集中管理センターでの分析が困難となる事象が生じた 既存通信システムとの接続や機材の据付に関する難易度が高かったことも問題として挙げられる 対策として 技術的要件を十分に確認して機材調達 据付方針に反映すること及び欠測率の目標値等の完工条件の設定を適切に行うことが重要との教訓が得られている 本事業では この教訓を活かし 協力準備調査にて カガヤン デ オロ川流域での水文観測網及び水防災情報システムの構築に必要な技術要件の確認を 5
6 行って機材調達 据付方針に反映するとともに 観測機器等の完工条件の設定 を行っている 7. 評価結果カガヤン デ オロ川流域における洪水予警報システムの改善により 同流域の洪水被害の軽減に資するものであり 当国の開発政策及び JICA の協力方針 分析に合致し SDGs ゴール 11 包摂的 安全 強靭な都市及び人間居住の構築 及び 13 気候変動とその影響への緊急の対処 に貢献すると考えられる 無償資金協力として本事業の実施を支援する必要性は高い また 自然災害への対応は 個人の生命 生活への脅威の対応として人道上からも迅速な対応が必要であること 2015 年 3 月の国連防災世界会議で発表した 仙台防災協力イニシアティブ において 我が国は自国の知見と技術を活かした国際貢献を表明していることから 外交的観点からも無償資金協力にて本事業の実施を支援する必要性は高い 8. 今後の評価計画 (1) 今後の評価に用いる指標 4.(1) (2) のとおり (2) 今後の評価スケジュール事後評価事業完成 3 年後 以上 6
事業事前評価表 ( 地球規模課題対応国際科学技術協力 (SATREPS)) 国際協力機構地球環境部防災第一チーム 1. 案件名国名 : フィリピン共和国案件名 : 和名 フィリピンにおける極端気象の監視 情報提供システムの開発 英名 The Project for Development of Ex
事業事前評価表 ( 地球規模課題対応国際科学技術協力 (SATREPS)) 国際協力機構地球環境部防災第一チーム 1. 案件名国名 : フィリピン共和国案件名 : 和名 フィリピンにおける極端気象の監視 情報提供システムの開発 英名 The Project for Development of Extreme Weather Monitoring and Information Sharing System
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円借款及び附帯プロ用 事業事前評価表 1. 案件名国名 : ミャンマー連邦共和国案件名 : 円借款本体事業名 : ヤンゴン マンダレー鉄道整備事業フェーズ I(I) 円借款附帯プロジェクト名 : 鉄道車両維持管理 サービス向上プロジェクト L/A 調印日 :2014 年 9 月 5 日承諾金額 :20,000 百万円借入人 : ミャンマー連邦共和国 (The Republic of the Union
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事業事前評価表国際協力機構南アジア部南アジア第四課 1. 基本情報国名 : バングラデシュ人民共和国 ( バングラデシュ ) 案件名 : ジャムナ鉄道専用橋建設事業 ( 第一期 ) Jamuna Railway Bridge Construction Project(I) L/A 調印日 :2018 年 6 月 14 日 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における鉄道セクターの開発の現状 課題及び本事業の位置付けバングラデシュ人民共和国
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF E894A8AFA8B7982D191E495978AFA82C982A882AF82E996688DD091D490A882CC8BAD89BB82C982C282A282C4816A48502E646F63>
記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
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事業事前評価表国際協力機構農村開発部農業 農村開発第二グループ第四チーム 1. 案件名国名 : モザンビーク共和国案件名 : ザンベジア州コメ生産性向上プロジェクト Project for Improvement of Rice Production in Zambezia Province (ProAPA) 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における農業セクターの現状と課題モザンビーク共和国は人口約
事業事前評価表 1. 案件名国名 : ラオス人民民主共和国案件名 : ルアンパバーン世界遺産の持続可能な管理保全能力向上プロジェクト Project for Capacity Enhancement for Sustainable World Heritage Management and Pres
事業事前評価表 1. 案件名国名 : ラオス人民民主共和国案件名 : ルアンパバーン世界遺産の持続可能な管理保全能力向上プロジェクト Project for Capacity Enhancement for Sustainable World Heritage Management and Preservation in Luang Prabang 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国におけるルアンパバーン地域の開発実績
<4D F736F F D E968BC68E96914F955D89BF955C C90BC8C6F8DCF89F1984C816A8DC58F4994C52E646F63>
円借款用 事業事前評価表 1. 案件名国名 : ミャンマー連邦共和国案件名 : 東西経済回廊整備事業 L/A 調印日 :2015 年 10 月 16 日承諾金額 :33,869 百万円借入人 : ミャンマー連邦共和国政府 (The Government of the Republic of the Union of Myanmar) 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における国際幹線道路開発の実績
0528事業事前評価表(円借款+附帯技プロ)final.doc
円借款及び附帯プロ用 事業事前評価表 1. 案件名国名 : アンゴラ共和国案件名 : 電力セクター改革支援プログラム L/A 調印日 :2015 年 8 月 17 日承諾金額 :23,640 百万円借入人 : アンゴラ共和国 (The Republic of Angola) 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における電力セクター開発実績 ( 現状 ) と課題アンゴラでは 2002 年に 27
Microsoft PowerPoint - 参考資料 各種情報掲載HPの情報共有
参考資料 各種情報掲載 HP( ) の情報共有 1 気象 河川 情報マルチモニタ 気象情報 水害 土砂災害情報および災害発生情報等をパソコンやスマートフォンで一覧閲覧が可能 地域選択が可能 全国 北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 リアルタイムのレーダ雨量の状況 気象警報 注意報の発表状況 リアルタイムの川の画像 リアルタイムの川の水位 浸水の危険性が高まっている河川 洪水予報の発表地域放流しているダムの状況洪水警報の危険度分布状況
豪雨災害対策のための情報提供の推進について
豪雨災害対策のための情報提供の推進について 豪雨災害対策のための情報提供の推進について ~ 平成 11 年梅雨前線豪雨災害の検証より~ 平成 12 年 4 月 20 日国土庁農林水産省気象庁郵政省建設省消防庁 昨年 6 月末から 7 月初めにかけて 梅雨前線の活発な活動のため各地で豪雨となり 広島県を中心として 土砂災害等により 死者 38 名 行方不明 1 名 負傷者 78 名 住家の全 半及び一部損壊
<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも
道の駅 の防災機能の向上に関する調査の結果 大震災の教訓をいかした防災機能の向上を目指して 平成 28 年 11 月 29 日東北管区行政評価局 総務省東北管区行政評価局が 道の駅 の防災機能について調査した結果 東日本大震災の教訓をいかした防災機能の向上が必ずしも図られていない実態が明らかになりました 当局は 11 月 29 日 道の駅 における改善を促すよう 国土交通省東北地方整備局に通知しました
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Build Build Build, Link Link Link を支える JICA の協力 2018 年 11 月 27 日 国際協力機構 (JICA) 東南アジア 大洋州部審議役小豆澤英豪 フィリピンにおける JICA 日本はフィリピンにおけるトップ二国間ドナー 対フィリピン ODA ディスバースメント額 ( グロス USD mil.) 2011 2012 2013 2014 2015 第 1
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事業事前評価表国際協力機構南アジア部南アジア第四課 1. 基本情報国名 : バングラデシュ人民共和国案件名 : マタバリ超々臨界圧石炭火力発電事業 (IV) Matarbari Ultra Super Critical Coal-Fired Power Project (IV) L/A 調印日 :2018 年 6 月 14 日 2. 事業の背景と必要性 (1) 当該国における電力セクターの開発の現状
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奈良県土砂災害対策基本方針 奈良県 平成 22 年 6 月 目 次 1. 策定の趣旨...2 2. 現状と課題...3 (1) 他県に学ぶ土砂災害の課題...3 (2) 本県の情報伝達体制の整備などのソフト施策の現状と課題...3 (3) 本県の土砂災害対策のハード施策の現状と課題...5 3. 対策の基本的な考え方...6 4. 具体的な取り組み...6 (1) 県 市町村 地域住民が連携した防災体制の強化...6
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平成 30 年 7 月豪雨災害を踏まえた今後の水害 土砂災害対策のあり方検討会第 2 回砂防部会 資料 5 今後の土砂災害対策について 平成 30 年 11 月 29 日 広島県砂防課 7 月豪雨災害を踏まえた今後の土砂災害対策のイメージ 7 月豪雨により被災をうけ, 緊急的に対応が必要な箇所については, 渓流内にある不安定な土砂の流出を防止するための砂防ダム等の緊急的な整備に取り組む必要がある 緊急的な対応が必要
浸水深 自宅の状況による避難基準 河川沿いの家屋平屋建て 2 階建て以上 浸水深 3m 以上 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難 浸水深 50 cm ~3m 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難上階に垂直避難 浸水深 50 cm未満 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難 自宅に待
3-(2) 災害対応編を策定する 平成 25 年の台風第 18 号, 平成 26 年 8 月の台風第 11 号,8 月 16 日豪雨と, 京都市内においても, 大きな被害が発生しました 水災害は, 地震に比べて事前予測がある程度可能なので, 災害に備えることができます まず, 地域で想定される浸水想定を把握し, いつ ( 時間, 状況 ) 何を ( 防災行動 ) 誰が ( 実施者 ) をあらかじめ決めておき
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 奈良県十津川流域内及び和歌山県日置川流域に形成された河道閉塞について 上流の湛水が越流することによって
<4D F736F F D C888DD994C5817A B834E B5A D8E968BC68E96914F955D89BF955C2E646F63>
技プロ用 事業事前評価表 国際協力機構地球環境部防災第二課 1. 案件名国名 : トルクメニスタン国案件名 : 和名 アシガバット市地域における地震リスク評価のためのモニタリング改善プロジェクト 英名 The Project for Improvement of the Earthquake Monitoring System in and around the Ashgabat City 2. 事業の背景と必要性
<4D F736F F D208E9197BF315F92B28DB F596BC95EB2E646F63>
資 料 資料 1 調査団員名簿資料 2 調査行程資料 3 関係者 ( 面会者 ) リスト資料 4 討議議事録 ( 現地調査時 ) 資料 5 討議議事録 ( 基本設計概要説明時 ) 資料 6 事業事前計画表 ( 基本設計時 ) 資料 7 ソフトコンポーネント計画書資料 8 収集資料リスト資料 9 添付図表資料 10 基本設計図 資料 1 調査団員名簿 資料 1 調査団員名簿 調査団員名簿 Member
避難開始基準の把握 1 水害時の避難開始基準 釧路川では 水位観測所を設けて リアルタイム水位を公表しています 水位観測所では 災害発生の危険度に応じた基準水位が設定されています ( 基準となる水位観測所 : 標茶水位観測所 ) レベル水位 水位の意味 5 4 ( 危険 ) 3 ( 警戒 ) 2 (
資料 -5 平成 29 年 11 月 21 日釧路川標茶地区水害タイムライン検討会資料 川の防災情報と昨年の出水について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 北海道開発局 釧路開発建設部 0 避難開始基準の把握 1 水害時の避難開始基準 釧路川では 水位観測所を設けて リアルタイム水位を公表しています 水位観測所では 災害発生の危険度に応じた基準水位が設定されています
<4D F736F F D2091E E8FDB C588ECE926E816A2E646F63>
第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
