豪雨災害対策のための情報提供の推進について
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- えいしろう しもね
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1 豪雨災害対策のための情報提供の推進について 豪雨災害対策のための情報提供の推進について ~ 平成 11 年梅雨前線豪雨災害の検証より~ 平成 12 年 4 月 20 日国土庁農林水産省気象庁郵政省建設省消防庁 昨年 6 月末から 7 月初めにかけて 梅雨前線の活発な活動のため各地で豪雨となり 広島県を中心として 土砂災害等により 死者 38 名 行方不明 1 名 負傷者 78 名 住家の全 半及び一部損壊 743 棟 床上浸水 3,701 棟 床下浸水 16,368 棟など大きな被害が発 小渕内閣総理大臣 ( 当時 ) は 6 月 30 日から 7 月 1 日にかけて広島県内を視察した関谷国土庁長官 ( 兼 ) 建設大臣 ( 当時 ) の報告を受け 本災害の深刻さを痛感し 同大臣に対し 斜面地における住宅立地規制方策の検討を指示した 一方 7 月 14 日に現地を視察した衆参災害対策特別委員会委員からは 災害危険箇所における災害情報の事前周知および情報収集伝達体制の充実の必要性について 数多くの指摘がなされた このような状況に鑑み 7 月 16 日 中央防災会議は局員会議を開催し 以下の事項について 関係局員会議を設置して検討することを申し合わせた 1. 今回の災害の発生過程の検証 2. 今後の検討課題 1 豪雨災害を軽減するための土地利用のあり方 2 土砂災害等に対する地域の防災性向上 3 効果的な事前周知方法 4 情報収集伝達体制 5 法的側面の整理 中央防災会議では その後 数度にわたり関係主事による検討会を開催し 上記事項について検討を重ねてきたところであるが 人的被害を早急に防止 軽減する見地から その中でも特に 災害の発生過程の検証 効果的な事前周知方法および情報収集伝達体制のあり方に着目して検討を行い 本年 4 月 報告書を作成した 併せて 今後の豪雨災害を防止し また被害を軽減するため 本報告書に基づき 下記の 4 (1/2) [2001/04/26 15:
2 豪雨災害対策のための情報提供の推進について つの提言 ( 内容は別紙 ) と自治体の災害対応の参考事例集をとりまとめ それらの内容を 出水期における防災態勢の強化について ( 中央防災会議通達 ) をはじめ 各種施策の推進に反映させていくこととした 豪雨災害の防止 軽減に関する提言 (1) 気象情報等の収集体制の強化 (2) 連絡手段の確保と情報の整理 (3) 住民等との連携の強化 (4) 早期避難実現のための措置の推進 なお 関係局員会議における検討事項に関して 1 豪雨災害を軽減するための土地利用のあり方 2 土砂災害等に対する地域の防災性向上 5 法的側面の整理については 関係省庁における平成 12 年度予算の執行 建設省による 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律案 の国会提出等により 目下 検討および施策への反映が進められているところである 従って これら 3 つの事項に対する考え方については 平成 12 年度中に予定されている防災基本計画の修正および土砂災害対策推進要綱の点検などを通じて整理することとする 問い合わせ先 : 国土庁防災局防災調整課加治屋 箱田 TEL ( 代表 ) ( 内 ) (2/2) [2001/04/26 15:
3 気象情報等の収集体制の強化 (1) 気象情報等の収集体制の強化 緊急防災情報ネットワーク ( 1) や各種防災気象端末 ( 2) の活用を図るとともに 民間を含む他機関や近隣自治体と相互に連携し 迅速な警戒避難の判断に必要な気象情報等を入手し得る情報収集体制を構築する 局所的な豪雨による斜面崩壊 土石流 洪水に対処するため 必要に応じ 上記に加え観測地点数の乏しい山間部における雨量計の増設 テレメータ化の推進などにより 詳細かつリアルタイムの雨量情報の入手に努めるとともに 防災関係機関とのデータの共有化に努める 昨年の豪雨により 広島で大きな被害が生じた要因の一つとして 降雨が山間部での局所的 集中的なものであったことが挙げられる 当時 注警報等の気象情報は 県 気象台から入手していたほか 自治体独自に設置した雨量計や ( 財 ) 河川情報センター ( 財 ) 日本気象協会 民間気象業者等の防災気象端末からも雨量データ等を入手していた しかし 豪雨が狭い範囲に集中したことや 自治体独自に設置した雨量計は平野部を中心に設置されていたことから 1 地上雨量計で雨量を捕捉できなかった 2 テレメータ化されていなかったためにリアルタイムの情報が得られなかったなどの問題点があった これらの問題を解決するためには 緊急防災情報ネットワークや 各種防災気象端末の活用を図るほか 局所的な豪雨に対応できるよう 約 5km 四方領域ごとの雨量を把握 予測するレーダー アメダス解析雨量及び降水短時間予報を入手できる体制を整備し その積極的な利用を推進するほか きめ細かな情報収集という観点から 民間を含めたその地域の気象情報等を有する他機関や近隣の自治体との連携を進め 迅速な警戒避難の判断に必要な タイムリーかつきめ細やかな気象情報等の入手が可能な情報収集体制を構築する さらに 局所的な豪雨による斜面崩壊や洪水に対処するため 必要に応じ 山間部等に雨量計を増設するとともに それらのテレメータ化を図ること等により リアルタイムの雨量データの入手に努め 加えてこれらのデータの防災関係機関との共有化を図る その他 最近では 各機関によるインターネット FAX ポケットベルによる気象情報提供サービスも行われており これらの活用も検討に値する なお これらの情報については 収集体制を強化するとともに 住民に対して迅速に提供することが重要である ( 1) 気象庁が昨年 9 月から各都道府県等に導入を推進している 高度化した防災気象情報提供システムで 市町村に対する情報提供については 各都道府県保有のシステムと接続すること等により可能となる ( 2) 現在 ( 財 ) 河川情報センター ( 財 ) 日本気象協会 民間気象業者など多数の機関により提供されている [2001/04/26 15:53:2
4 連絡手段の確保と情報の整理 (2) 連絡手段の確保と情報の整理 電話回線等の輻輳を回避するため 必要に応じて通常回線の拡充を図るとともに 引き続き防災無線等の整備を推進し 担当部局間の連絡を密にすることが重要である また 災害時優先電話の確認が必要である 災害時の情報の処理については 短時間に大量の情報が伝達されるため混乱が予想されることから 災害時の情報窓口を明確にし それを住民に周知するとともに 情報を人命に関わるもの 他部局に連絡するもの 記録にとどめるものなどの分類基準と対応の手順を設定して それらを確認しておくことが重要である 昨年の豪雨災害においては 土砂災害が同時多発したため 情報が防災担当部局へ一気に集中し 回線が輻輳してスムーズな情報伝達が行えなかった 特に通常の電話回線に住民からの連絡が殺到したため 防災担当職員が現場から連絡をとっても 本部につながらないという状況が発生した また 災害対策本部は 河川の氾濫に対処している中で 住民から土砂災害に係る大量の情報が短時間に集中して提供された結果 情報の混乱が生じ被害の全体像を捉えるのに時間を要することとなった 今後 このような状況に対処するには 電話回線の輻輳を回避するため 必要に応じて通常回線を拡充するとともに 引き続き防災無線等の整備を推進して防災担当職員間の連絡を可能にすることが重要である また あらかじめ災害時優先電話を確認しておくことが必要である 一方 大量の情報による混乱に対しては 住民から寄せられる情報には 人命に係わり直ちに救援を必要とするものから状況報告として記録するだけでよいものまで様々あり 対応する上で優先性及び重要度も大きく分かれるため あらかじめ情報の分類基準と対応の手順を設定するとともに それらについて事前に確認し 災害が発生した際には円滑な情報の分類整理を行い 災害の全体像の把握に関連する情報を抽出して対処することが肝要である また 災害時の情報窓口を明確にし それを住民に周知することにより情報の輻輳を回避することも必要である [2001/04/26 15:53:3
5 住民等との連携の強化 (3) 住民等との連携の強化 自らの安全を確保するためには 早期自主避難が重要であることを住民に周知し その協力を得るとともに 住民の円滑な避難のため 自主防災組織等の地域のコミュニティを活かした避難活動を促進する 行政においては 平常時より 災害危険箇所やその他防災情報について ハザードマップ ダイレクトメール インターネットなど多様な手段により周知を図る 災害時には サイレン 戸別受信機 広報車 マスコミなど多様な手段を通じて情報を住民に伝達する 多様かつ多数の住民に対し情報伝達を行うことが必要であることから 協定の締結 連絡会議の設置など 行政 - 報道機関 の連携を推進する 住民の側も行政と連携し 異常な自然現象を察知した場合には その情報を速やかに行政に伝達する 土砂災害のような突発的 局所的な災害を 全て行政で予測し対応することは困難である このため 自らの安全を確保するためには 早期自主避難が重要であることを住民に周知するとともに 行政はそのための環境整備に努める必要がある その際に 防災リーダーの育成 自治会長など地域の防災リーダー宅への防災無線等の整備 情報端末の設置等により 自主防災組織等の地域コミュニティを活用した避難体制の整備を図ることが重要となる 昨年の豪雨災害により被災した広島市 呉市では 土砂災害の危険箇所について事前に把握していたものの 住民に対する具体的危険区域図等の配布は実施されていなかった また 全国的に見ても 危険箇所の周知は十分でない状況にある 自主避難により人的被害を回避できた事例を見ると 災害の前兆現象等から危険を察知して避難しており 災害危険箇所 災害の前兆現象 避難場所などの情報を事前に周知しておくことは重要である このため ハザードマップの配布 ダイレクトメールの送付 広報誌やインターネットを用いた情報提供など様々な手法を用いた事前周知の実施を推進することが必要である また 災害時には 防災行政無線の音が聞こえにくかったなどの問題も指摘されていることから サイレン 戸別受信機 広報車による広報や マスコミを通じた広報等様々な手段を組み合わせた情報伝達を行うことが必要である また 例えば 雨量情報等を示す電光掲示板を設置するなど 異なるメディアを活用して情報伝達を行うことを検討することが必要である この場合 多数かつ多様な対象に情報を提供しなければならないことから 今後 協定の締結 連絡会議の設置などにより 行政 - 報道機関 の連携をさらに推進することが求められる さらに 土砂災害のように局所的かつ突発的に発生しうる災害に対応するため 例えば 自治会長など地域の防災リーダー宅への 地域の雨量状況や近隣の災害発生状況をリアルタイムで伝える情報端末の設置など 新たな方策について検討することも重要となる 一方 住民は災害現場の近くにおり 日頃から地域の状況等を知っていることから 自治体においては 地域住民からの情報を活用できるような体制の整備をさらに推進することが大切である 例えば 土砂災害 110 番 の整備や あらかじめモニターに指名した地域の住民などから情報を収集するなどの工夫が考えられる また 平常時においても 地域住民 (1/2) [2001/04/26 1
6 住民等との連携の強化 の間に残る災害に関する伝承等を積極的に収集し 蓄積 発信するなど 行政と住民との連携を強化し一体となった防災体制の確立に努めることが肝要である (2/2) [2001/04/26 1
7 早期避難実現のための措置の推進 (4) 早期避難実現のための措置の推進 土砂災害に対する住民の早期避難実現のため 気象警報等を活用するとともに 行政側の警戒避難体制の基準となる指標を地域の実情に応じ複数設定する 指標の数値を客観的な事実として 気象警報や近隣地域の災害発生状況の情報等とともに 早い段階から継続的に住民へ伝達する仕組みをつくる 災害の発生に対応して 指標や基準の適否を検証し 必要に応じこれを見直す 気象警報等や 設定された警戒避難基準の考え方 発表方法等について 平常時から住民への周知を図る 昨年の豪雨災害においては 避難勧告は発令されなかったものの 住民が自主的に早期避難を行い被災を免れた例が見られた その際に 住民の多くは 消防団員等による避難の呼びかけや 付近で起こったがけ崩れ等の異常現象を避難の契機としており きっかけがあれば避難を開始する状態にあったと言える 住民の早期避難を可能にするためには 気象警報等を活用するとともに 各地域毎に雨量強度 実効雨量など 必要に応じ一つまたは複数の客観的な指標を設定し 当該地域における指標の変化や 近隣地域における災害発生状況等を 当該地域において 災害発生の危険性が小さい段階から継続的に住民に伝達し 住民の災害の危険性に対する認識を高めるとともに 避難の準備をする時間をできるだけ確保できるよう図る必要がある また 行政側の警戒避難体制レベルや避難勧告 避難指示の発令までの手順を指標の数値と対応させた警戒避難基準を設定することで 迅速に避難勧告 指示等を発令することが可能になる 警戒避難基準の運用に当たっては 気象警報等の活用を図るとともに 指標の精度の向上と 警戒避難基準の信頼性の確保のため 災害の発生に対応して 指標 警戒避難基準の適否を検証し 必要に応じ 見直しを実施することが重要である また 土壌雨量指数など新たな指標についても 導入に向け開発を進めることが重要である さらに 行政においては 気象警報等や 指標の表す意味 設定された警戒避難基準の考え方 発表方法について 平常時から住民に周知し 避難勧告等の情報が発せられた場合には その内容を住民が十分理解し 速やかに避難行動に移るよう普及啓発を図る [2001/04/26 15:53:5
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
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奈良県土砂災害対策基本方針 奈良県 平成 22 年 6 月 目 次 1. 策定の趣旨...2 2. 現状と課題...3 (1) 他県に学ぶ土砂災害の課題...3 (2) 本県の情報伝達体制の整備などのソフト施策の現状と課題...3 (3) 本県の土砂災害対策のハード施策の現状と課題...5 3. 対策の基本的な考え方...6 4. 具体的な取り組み...6 (1) 県 市町村 地域住民が連携した防災体制の強化...6
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朝倉市の事例 自主防災組織の育成 強化東日本大震災以降 地域防災力の強化を図るため 自主防災組織を育成 強化 自主防災マップの作成平成 24 年 7 月九州北部豪雨を契機に 平成 26 年度までに全自主防災組織分 ( 全地区 ) の自主防災マップを作成し 全戸へ配布 自主避難場所の指定指定避難所とは別に 川から離れた自主避難場所を指定 避難訓練の実施毎年 子どもからお年より 要支援者 ( ) などが参加する避難訓練や避難経路の安全対策
浸水深 自宅の状況による避難基準 河川沿いの家屋平屋建て 2 階建て以上 浸水深 3m 以上 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難 浸水深 50 cm ~3m 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難上階に垂直避難 浸水深 50 cm未満 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難 自宅に待
3-(2) 災害対応編を策定する 平成 25 年の台風第 18 号, 平成 26 年 8 月の台風第 11 号,8 月 16 日豪雨と, 京都市内においても, 大きな被害が発生しました 水災害は, 地震に比べて事前予測がある程度可能なので, 災害に備えることができます まず, 地域で想定される浸水想定を把握し, いつ ( 時間, 状況 ) 何を ( 防災行動 ) 誰が ( 実施者 ) をあらかじめ決めておき
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
PowerPoint プレゼンテーション
平成 30 年 7 月豪雨災害を踏まえた今後の水害 土砂災害対策のあり方検討会第 2 回砂防部会 資料 5 今後の土砂災害対策について 平成 30 年 11 月 29 日 広島県砂防課 7 月豪雨災害を踏まえた今後の土砂災害対策のイメージ 7 月豪雨により被災をうけ, 緊急的に対応が必要な箇所については, 渓流内にある不安定な土砂の流出を防止するための砂防ダム等の緊急的な整備に取り組む必要がある 緊急的な対応が必要
Microsoft PowerPoint - 参考資料 各種情報掲載HPの情報共有
参考資料 各種情報掲載 HP( ) の情報共有 1 気象 河川 情報マルチモニタ 気象情報 水害 土砂災害情報および災害発生情報等をパソコンやスマートフォンで一覧閲覧が可能 地域選択が可能 全国 北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 リアルタイムのレーダ雨量の状況 気象警報 注意報の発表状況 リアルタイムの川の画像 リアルタイムの川の水位 浸水の危険性が高まっている河川 洪水予報の発表地域放流しているダムの状況洪水警報の危険度分布状況
宮城県総合防災情報システム(MIDORI)
災害時等の情報伝達の共通基盤のあり方に関する研究会 ( 第 1 回 ) 資料 1-5 宮城県の取り組みについて 宮城県総務部平成 26 年 3 月 14 日 1 1 公共情報コモンズの導入について 2 事業目的 宮城県では平成 23 年 3 月 11 日に発生した未曾有の大災害 東日本大震災を受け, 災害時の緊急情報を県内住民に対して多様な手段で伝達できるよう, 県総合防災情報システム (MIDORI)
子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱
第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
PowerPoint Presentation
土砂災害について 石川県土木部砂防課 1. 土砂災害とは 2. 全国 石川県での土砂災害 3. ハード対策について 4. ソフト対策について 平成 28 年 12 月 1 日作成 1. 土砂災害とは 土砂災害 とは 土石流 長雨や集中豪雨などによって土石混ざりの水が一気に下流へ押し出る現象 流れの速さは 20~40km/h 地すべり 斜面の土塊が地下水などの影響によりゆっくりと斜面下方へ移動する現象
事業継続計画(BCP)作成用調査ワークシート
国民保護措置の実施に関する 業務計画 ANA ウイングス株式会社 目次 目次 第 1 章総則第 1 節計画の目的第 2 節基本方針第 2 章平素からの備え 第 1 節第 2 節第 3 節第 4 節第 5 節第 6 節第 7 節第 8 節 活動態勢の整備関係機関との連携旅客等への情報提供の備え警報又は避難措置の指示等の伝達体制の整備管理する施設等に関する備え運送に関する備え備蓄訓練の実施 第 3 章武力攻撃事態等への対処
目次 1 降雨時に土砂災害の危険性を知りたい 土砂災害危険度メッシュ図を見る 5 スネークライン図を見る 6 土砂災害危険度判定図を見る 7 雨量解析値を見る 8 土砂災害警戒情報の発表状況を見る 9 2 土砂災害のおそれが高い地域 ( 土砂災害危険箇所 ) を調べたい 土砂災害危険箇所情報を見る
新潟県土砂災害警戒情報システム 操作説明書 目次 1 降雨時に土砂災害の危険性を知りたい 土砂災害危険度メッシュ図を見る 5 スネークライン図を見る 6 土砂災害危険度判定図を見る 7 雨量解析値を見る 8 土砂災害警戒情報の発表状況を見る 9 2 土砂災害のおそれが高い地域 ( 土砂災害危険箇所 ) を調べたい 土砂災害危険箇所情報を見る 10 3 雨量観測所の雨量記録を調べたい 雨量観測所の雨量データを見る
内部統制ガイドラインについて 資料
内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドライン ( 案 ) のフレーム (Ⅲ)( 再掲 ) Ⅲ 内部統制体制の整備 1 全庁的な体制の整備 2 内部統制の PDCA サイクル 内部統制推進部局 各部局 方針の策定 公表 主要リスクを基に団体における取組の方針を設定 全庁的な体制や作業のよりどころとなる決まりを決定し 文書化 議会や住民等に対する説明責任として公表 統制環境 全庁的な体制の整備
L アラート ( 災害情報共有システム ) の概要 1 情報発信 情報伝達 地域住民 市町村 災害時の避難勧告 指示 お知らせ等 収集 フォーマット変換 配信 テレビ事業者 システム接続 ケーブル地上波 デジタル TV データ放送など ( テキストで表示 ) 情報閲覧 入力 防災情報 お知らせ等 都
資料 3 L アラートの普及展開状況について 2 0 1 5 年 3 月 総務省 L アラート ( 災害情報共有システム ) の概要 1 情報発信 情報伝達 地域住民 市町村 災害時の避難勧告 指示 お知らせ等 収集 フォーマット変換 配信 テレビ事業者 システム接続 ケーブル地上波 デジタル TV データ放送など ( テキストで表示 ) 情報閲覧 入力 防災情報 お知らせ等 都道府県 防災情報システム
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中 小河川緊急治水対策プロジェクト として 今後概ね 3 年間 ( 平成 32 年度目途 ) で土砂 流木捕捉効果の高い透過型砂防堰堤等の整備
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洪水時の避難確保計画 作成の手引き 平成 28 年 9 月 洪水時の避難確保計画の目的 施設職員 関係者が ( 必要に応じて地域住民と一緒に ) 施設利用者の避難について話し合い 施設独施設独自の避難確保計画を作成する 施設の実情を把握し 日頃からの備えを充実する 洪水時の判断基準 対応行動を把握し はやめの行動を行う 洪水時にすべての施設利用者が安全に避難できることを目指す ここでいう 洪水時 とは
学生確保の見通し及び申請者としての取組状況
資料 23 ソーシャルビジネス推進研究会報告書 平成 22 年度地域新成長産業創出促進事業 ( ソーシャルビジネス / コミュニティビジネス連携強化事業 ) 抜粋 平成 23 年 3 月 目次 1. ソーシャルビジネス推進研究会の趣旨... 2 (1) ソーシャルビジネス推進研究会の目的... 2 (2) 政府の取組におけるソーシャルビジネスの位置づけ... 3 (3) 本研究会におけるソーシャルビジネスの概念の整理...
~ 二次的な被害を防止する ~ 第 6 節 1 図 御嶽山における降灰後の土石流に関するシミュレーション計算結果 平成 26 年 9 月の御嶽山噴火後 土砂災害防止法に基づく緊急調査が国土交通省により実施され 降灰後の土石流に関するシミュレーション結果が公表された これにより関係市町村は
第 6 節二次的な被害の防止 ~ 二次的な被害を防止する ~ 第 6 節 1 起きてはならない最悪の事態 6-1 土石流 地すべりなど土砂災害による二次災害の発生 1 現状認識 問題点の整理 ( 脆弱性評価 ) ( 土石流 地すべり ) 1 地震などの大規模災害発生後には 土石流 地すべりなど土砂災害による二次災害発生の危険性が増大します また火山噴火発生後は 堆積した火山灰が 降雨や融雪に伴い土石流化し
平成 29 年 4 月 12 日サイバーセキュリティタスクフォース IoT セキュリティ対策に関する提言 あらゆるものがインターネット等のネットワークに接続される IoT/AI 時代が到来し それらに対するサイバーセキュリティの確保は 安心安全な国民生活や 社会経済活動確保の観点から極めて重要な課題
平成 29 年 4 月 12 日サイバーセキュリティタスクフォース IoT セキュリティ対策に関する提言 あらゆるものがインターネット等のネットワークに接続される IoT/AI 時代が到来し それらに対するサイバーセキュリティの確保は 安心安全な国民生活や 社会経済活動確保の観点から極めて重要な課題となっている 特に IoT 機器については その性質から サイバー攻撃の対象になりやすく 我が国において
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
ダムの運用改善の対応状況 資料 5-1 近畿地方整備局 平成 24 年度の取り組み 風屋ダム 池原ダム 電源開発 ( 株 ) は 学識者及び河川管理者からなる ダム操作に関する技術検討会 を設置し ダム運用の改善策を検討 平成 9 年に設定した目安水位 ( 自主運用 ) の低下を図り ダムの空き容量
ダムの運用改善の対応状況 資料 5-1 近畿地方整備局 平成 24 年度の取り組み 風屋ダム 池原ダム 電源開発 ( 株 ) は 学識者及び河川管理者からなる ダム操作に関する技術検討会 を設置し ダム運用の改善策を検討 平成 9 年に設定した目安水位 ( 自主運用 ) の低下を図り ダムの空き容量を確保することにより更なる洪水被害の軽減に努めることとし 暫定運用を平成 24 年度の出水期 (6 月
下の図は 平成 25 年 8 月 28 日の社会保障審議会介護保険部会資料であるが 平成 27 年度以降 在宅医療連携拠点事業は 介護保険法の中での恒久的な制度として位置づけられる計画である 在宅医療 介護の連携推進についてのイメージでは 介護の中心的機関である地域包括支援センターと医療サイドから医
1 下の図は 平成 25 年 8 月 28 日の社会保障審議会介護保険部会資料であるが 平成 27 年度以降 在宅医療連携拠点事業は 介護保険法の中での恒久的な制度として位置づけられる計画である 在宅医療 介護の連携推進についてのイメージでは 介護の中心的機関である地域包括支援センターと医療サイドから医療 介護の連携を司る医師会等による在宅医療連携拠点機能施設を 市町村がコーディネートし これを都道府県が後方支援する形が提唱されている
Microsoft PowerPoint - ◯06_出水期における防災体制
資料 -3 出水期における防災体制 ~ 佐渡地域における二級河川のの試行 ~ 1 基本的な考え方 佐渡地域における二級河川のホットライン タイムラインは過去の出水に基づき設定 今年度は試行とし 1 年を通じ検証を行う 検証の結果に基づき 必要な箇所を修正し 次期減災対策協議会に提案する 1 の定義 ホットラインの定義 ( 中小河川ホットライン活用ガイドライン ) 本ガイドラインで位置付ける河川管理者から市町村長等へのホットラインとは
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 奈良県十津川流域内及び和歌山県日置川流域に形成された河道閉塞について 上流の湛水が越流することによって
( 参考資料 ) 緊急速報メールを活用した 洪水情報のプッシュ型配信 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所平成 29 年 3 月
同時発表 四国地方整備局徳島 / 高知 / 中村河川国道事務所那賀川河川事務所 平成 29 年 3 月 28 日国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所 緊急速報メールを活用した重信川本川における洪水情報の プッシュ型配信を重信川流域市町で開始します! ~ 洪水の危険性を住民へ迅速に情報提供し 主体的な避難を促進 ~ 国土交通省では 水防災意識社会再構築ビジョン のもと 住民の主体的な避難を促進するため
( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準
( 社会福祉施設用作成例 ) 原子力災害に備えた避難計画の作成について 社会福祉施設の実情に応じて, 原子力災害に備えた避難計画を作成する必要があります 避難計画は, 次の (1) または (2) いずれかの方法で作成しましょう (1) 現在, 社会福祉施設で策定している防災マニュアルや非常災害計画に, 原子力災害対策のポイント1~3の内容を追加して作成する 追加する内容は, 参考ひな形 の関係条文を参考にする
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事業評価書 ( 事後 ) 平成 21 年 8 月 評価対象 ( 事業名 ) 主管部局 課室関係部局 課室関連する政策体系 医療施設の耐震化を促進するための補助事業医政局指導課 基本目標 Ⅰ 安心 信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること 施策目標 1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること 施策目標 1-1 日常生活圏の中で良質かつ適切な医療が効率的に提供できる体制を構築すること
避難開始基準の把握 1 水害時の避難開始基準 釧路川では 水位観測所を設けて リアルタイム水位を公表しています 水位観測所では 災害発生の危険度に応じた基準水位が設定されています ( 基準となる水位観測所 : 標茶水位観測所 ) レベル水位 水位の意味 5 4 ( 危険 ) 3 ( 警戒 ) 2 (
資料 -5 平成 29 年 11 月 21 日釧路川標茶地区水害タイムライン検討会資料 川の防災情報と昨年の出水について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 北海道開発局 釧路開発建設部 0 避難開始基準の把握 1 水害時の避難開始基準 釧路川では 水位観測所を設けて リアルタイム水位を公表しています 水位観測所では 災害発生の危険度に応じた基準水位が設定されています
新都市社会技術融合創造研究会研究プロジェクト 事前道路通行規制区間の解除のあり方に関する研究
国土交通省近畿地方整備局 Kinki Regional Development Bureau Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 近畿地方整備局 資料配布 配布日時 平成 29 年 12 月 22 日 14 時 00 分 件 名 科的根拠に基づいた通行規制基準の検討について ~ 事前通行規制区間の災害捕捉率向上に向けた取り組み
事務連絡 平成 29 年 10 月 25 日 建設業団体の長殿 国土交通省土地 建設産業局建設業課長 平成 28 年熊本地震の被災地域での建設工事等における 予定価格の適切な設定等について 公共工事の予定価格の設定については 市場における労務及び資材等の最新の実勢価格を適切に反映させつつ 実際の施工
事務連絡 平成 29 年 10 月 25 日 建設業団体の長殿 国土交通省土地 建設産業局建設業課長 平成 28 年熊本地震の被災地域での建設工事等における 予定価格の適切な設定等について 公共工事の予定価格の設定については 市場における労務及び資材等の最新の実勢価格を適切に反映させつつ 実際の施工に要する通常妥当な経費について適正な積算を行う必要があります 今般 阿蘇地域および上益城地域において
スライド 1
17 http://www.qsr.mlit.go.jp/n-park/infomation/index_d03.html [] [] M 8.0 M 9.5 223018,000km 800km/h M 7.7 1983.5.26 M 7.8 17320 AM10:53 M7.0 9-14m 11-11m -5.5m 7.5m 238 1,000 311 2382,200 1,0001,800
ことを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建物等がない場合は 物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください 屋内にい
弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動に関する Q&A 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に 日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がないと判断した場合は
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みやぎ出前講座 H29.6.11 宮城県土木部防災砂防課砂防 傾斜地保全班 土砂災害とは 土砂災害に対する宮城県のソフト対策 土砂災害から身を守るために 台風や大雨 地震などが引き金となって起こる災害 ひとたび起これば一瞬で人の命や財産を奪う恐ろしい災害 主に下記の 3 種類に分けられる 土石流 山から崩れた土や石が 水と一緒になって強い勢いで流れ下ってくる がけ崩れ 急な斜面が一気に崩れる 地すべり
