エフセキュアプロテクションサービスビジネスポータル 管理者ガイド エフセキュア株式会社

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1 エフセキュアプロテクションサービスビジネスポータル 管理者ガイド エフセキュア株式会社

2 改版履歴 履歴リビジョンリリース日 初版 /12/02 フォーマットの変更 / 情報の更新など 大幅改定 /03/22 一部の文言の修正 /05/ PSB が利用する URL と通信ポート を追加 及び レイアウトの微調整 /10/10 一部の記載ミスを修正 /12/03 感染 の項の画像の一部差し替え /01/23 PSB ポータルのアップデートに伴う修正 /04/27 Scheduled scanning tasks の記載例を追記 /08/06 プロフィールエディターの画面の翻訳が進捗したことに伴う 画面キャプチャの更新 及び ライセンス タブ内に追加された 消去 ボタンの機能説明の追記 など 6.8 コンピュータを削除する のが 消去 ボタンの機能が追加された後のと整合性が取れていなかったのを修正 /09/ /09/29 Security Level の説明を修正 /11/17 除外設定の注意書きを追記 /11/ PSB が利用する URL と通信ポート を追記 /12/16 NewUI リリースに伴う大幅改定 /04/15 NewUI 更新に伴う改定 /08/09 リアルタイムオペレーション対応に伴う修正 /12/01 F-Secure Computer Protection リリースに伴う修正 /09/07 ポータルの Look&Feel に伴う変更 /01/11 2

3 免責事項 本書は 本書記述時点の情報を基に記述されており 特に断りのない限り 本書内の記述は 本書記載時の製品のバージョンを基にしております 例の中で使用されている会社 名前およびデータは 別途記載のない限り架空のものとなります エフセキュア株式会社 ( 以下 弊社 ) は 本書の情報の正確さに万全を期していますが 本書に記載されている情報の誤り 脱落 または 本書の情報に基づいた運用の結果について 弊社は 如何なる責任も負わないものとします 本書に記載されている仕様は 予告なく変更される場合があります 商標 F-Secure および三角形の記号はエフセキュア株式会社の登録商標です また 弊社の製品名および記号 / ロゴは いずれも弊社の商標です 本書に記載されている全ての製品名は 該当各社の商標または登録商標です 弊社では 自社に属さない商標および商標名に関する いかなる所有上の利益も放棄します 複製の禁止 本書の著作権は弊社が保有しており 弊社による許諾無く 本書の一部であっても複製することはできません また 譲渡もできません お問い合わせ 弊社は常に資料の改善に取り組んでいます そのため 本書に関するご質問 ご意見 ご要望等ございましたら 是非 japan@f-secure.co.jp までご連絡ください 3

4 目次 1. はじめに PSB ポータルの概要 対応ブラウザ PSB の構成要素 PSB ポータルのアカウントの概念 ライセンスキーの概念 使用開始までの流れ PSB ポータルへの接続とログイン PSB ポータルの操作メニュー PSB ポータルの操作メニュー概要 サイドメニュー [ ホーム ] 新規デバイスを追加 デバイスの数 [ デバイス ] の操作メニュー概要 詳細メニュー タブメニュー [ コンピュータ ] と [ モバイスデバイス ] [ 製品種類 ] と [ カテゴリ ] の切り替え コンピュータタブ [ 概要 ] コンピュータタブ [ マルウェア保護 ] コンピュータタブ [ ファイアウォール ] コンピュータタブ [ 自動更新 ] コンピュータタブ [ ソフトウェアのアップデート ] コンピュータタブ [ 集中管理 ] コンピュータタブ [ コンピュータ情報 ] コンピュータタブ [ インストール済みソフトウェア ] コンピュータへの操作 処理 ステータスアップデートを送る スキャン ソフトウェアアップデートをインストール 指定 デバイスを削除する ライセンスを変更する ソフトウェアのアップデート [ ソフトウェアのアップデート ] 操作メニュー概要

5 表示切り替え アコーディオンメニュー すべてのコンピュータにインストール デバイスを選択してインストール レポート [ レポート ] の操作メニュー概要 タブメニュー [ 保護ステータス ] [ ライセンスの使用状況 ] [ 感染 ] ブロックした脅威 - コンピュータ ( 上位 ) 処理した脅威の数 ( 上位 ) 処理された感染 コンピュータの保護ステータス コンピュータに適用されている最新のマルウェア定義ファイル 適用したソフトウェアアップデート 脅威 脅威レポートのエクスポート 脅威の警告を設定する ライセンスの使用状況 レポートのサマリ送信 ライセンス ライセンスキーコードを確認する ライセンスキーコードを追加する 削除されたコンピュータの一覧を消去する プロフィール プロフィールとは? [ プロフィール ] の基本操作 タブメニュー アコーディオン 詳細メニュー 設定アイコンの意味と操作 基本のプロフィール 設定値のロックとは? プロフィールの作成 (Computer Protection for Windows) コンピュータプロフィール (Computer Protection for Windows) 一般設定 ウイルスのリアルタイムスキャン マニュアルスキャン ブラウザ保護

6 ファイアウォール ソフトウェアアップデータ デバイス制御 プロフィールの作成 (Computer Protection for Mac) コンピュータプロフィール (Computer Protection for Mac) 一般設定 ウイルスのリアルタイムスキャン マニュアルスキャン ブラウザ保護 ファイアウォール プロフィールの作成 ( ワークステーションとサーバ ) ワークステーションとサーバプロフィール 一般設定 ウイルスのリアルタイムスキャン マニュアルスキャン スキャンから特定のファイルを除外 ブラウザ保護 メールスキャン ファイアウォール ソフトウェアアップデーター モバイルデバイスプロフィール プロフィールの作成と編集 ダウンロード サポート アカウント 企業アカウントとユーザアカウントの概念 アカウント管理 [ 管理者 ] タブメニュー 管理者を作成 管理者を編集する 管理者を削除 アカウント管理 [ APNs 証明書 ] タブメニュー フィードバック Appendix PSB が利用する URL と通信ポート 制限事項

7 1. はじめに 本書はエフセキュアプロテクションサービスビジネス ( 以下 PSB) の契約ユーザ または評価ユーザとしてお使いくださるお客様を対象とした PSB マネジメントポータル ( 以降 PS B ポータル と呼称します ) のガイドです まず 2. PSB ポータルの概要 において PSB ポータルの概要と 独自の概念と技術について説明します この章のは 3. 以降のをご理解いただくための準備に位置づけられています 7

8 2. PSB ポータルの概要 ここでは 下図の PSB ポータルの構成概念図に従って PSB ポータルの概要について説明します 2.1. 対応ブラウザ PSB ポータルは 以下のブラウザに対応しています Internet Explore 7 の最新のバージョン Edge の最新のバージョン Chrome の最新のバージョン FireFox の最新のバージョン Safari の最新のバージョン 2.2. PSB の構成要素 PSB は 各コンピュータにインストールされる PSB クライアントと それらを集中管理するための PSB ポータルによって構成されています PSB クライアント PSB のクライアントには 3 つの種類があります ワークステーション用クライアントクライアント OS 向けのソフトウェアです Windows 用と Mac 用があります サーバ用クライアントサーバ OS 向けのソフトウェアです Windows Server 用 Linux 用 グループウェア用の 3 つがあります モバイル用クライアントモバイル OS 向けのソフトウェアです Android 用と ios 用があります 8

9 PSB ポータルクラウド上にあるポータルサイトです WEB ブラウザを使ってアクセスします PSB ポータルから PSB クライアントを集中管理することができます PSB クライアントのインストールプログラムは PSB ポータルからダウンロードしてください CD-R/DVD-R 等の媒体での提供方法はございません 2.3. PSB ポータルのアカウントの概念 PSB ポータルには以下 2 種類のアカウントがあります 企業アカウントお客様の所属する企業 ( または組織 ) を表すアカウントです PSB をご契約いただいたお客様は 通常 1 つの会社アカウントを保持します 会社アカウントの中に PSB クライアントをインストールした自社のコンピュータが登録されます ユーザアカウント PSB ポータルへログインするためのユーザアカウントです 企業アカウント作成時に その企業の管理者としてユーザアカウントを作成します 企業アカウント及び所属する PSB クライアントを管理するには ユーザカウントを使用して PSB ポータルへログインし 各種の集中管理機能を使用します ユーザアカウントは 追加作成 削除が可能です ユーザアカウントには以下 2 つの権限があります 管理者すべての PSB ポータル機能を使用できます 読み取り専用情報の読み取りだけで変更はできません 企業アカウント ユーザアカウントは 自動作成されません ご契約後 郵送されたライセンスキーを使用してお客様ご自身で企業アカウントおよびユーザアカウントを作成していただきます 2.4. ライセンスキーの概念 PSB で扱われるライセンスキーは 英数字 20 桁からなるコードです エンドユーザはこのライセンスキーを使用し 企業アカウントの作成 PSB クライアントのインストールを行うことができます ライセンスキーには以下の仕様と特徴があります ライセンスキーは PSB クライアントのインストール時に必要で ライセンスキーが無い場合 PSB クライアントを使用することはできません 1 つのライセンスキーを複数の端末で利用できますが 利用可能な台数が決められています 企業アカウントの作成時にライセンスキーコードが必要です ライセンスキーには有効期限日があります 有効期限日を過ぎるとそのライセンスキーを使用している PSB クライアントは使用できなくなります ライセンスキーは弊社全製品を通して一意であり固有 ( ユニーク ) です 9

10 20 桁の英数字から成り 4 桁ずつハイフンを挟んで表記されます ( 但し モバイル端末用のキーは この限りではありません ) 例 :1234-ABCD-5678-EFGH-90JK モバイル端末用のライセンスキーは 12 桁の英数字の親キーと 同 12 桁の子キーによって管理されます 例 :1234-ABCD-5678 ライセンスキーのご購入 評価用ライセンスキーの入手については エフセキュア営業本部までお問い合わせください 2.5. 使用開始までの流れ PSB を利用するための準備として 以下の手順が必要になります 1 PSB ポータルへアクセスし 自社用の企業アカウントを作成します 企業アカウントの作成には ご購入いただいたライセンスキーを使用します または 評価用のライセンスキーを使用することもできます 2 PSB ポータルからインストールプログラムを配布し PSB クライアントをインストールします 3 インストールが完了すると 各コンピュータが PSB ポータルへ自動登録され 集中管理ができるようになります ライセンスキーのご購入 評価用ライセンスキーの入手については エフセキュア営業本部までお問い合わせください 次の章からは 上記の手順の具体的な解説を行います 10

11 3. PSB ポータルへの接続とログイン PSB ポータルサイトへの接続は WEB ブラウザにて以下の URL を入力します すると 以下の様な画面が開きますので ここから ユーザ名 を入力し ログインをボタンをクリックします すると 以下の様な画面が開きますので ここから ユーザ名 と パスワード を入力し Logi n ボタンをクリックします 11

12 4. PSB ポータルの操作メニュー ここでは PSB ポータルにある操作用のメニューについて説明します 4.1. PSB ポータルの操作メニュー概要 PSB ポータルへログインをすると 以下の画面が表示されます B A A. サイドメニュー PSB ポータルから操作可能な主要な機能がボタン毎に分けられています PSB クライアントを集中管理するためのメニューです B. ユーザーアカウントメニューユーザの [ アカウント管理 ] と [ ログアウト ] をするためのメニューです 12

13 4.2. サイドメニュー [ ホーム ] PSB ポータルにログイン直後は [ ホーム ] 画面が表示されます [ ホーム ] 画面では 自社内のコンピュータの保護ステータスと 修正する必要のあるセキュリティ上の問題が表示されます その他に ログインユーザーの管理や設定を行えます A B A. 保護ステータスの表示エリア青色アイコンは 問題がないことを示しています 橙色または赤色は 処置が必要な問題が生じていることを示しています B. [ 新規デバイスの追加 ] ボタンクリックするとデバイスを追加する [ 製品の選択 ] 画面に移動します 4.3. 新規デバイスを追加 管理するコンピュータを追加する処理です 対象のコンピュータを保持しているユーザのメールアドレスに ライセンスキーとインストールモジュールがダウンロードできる URL を送信することで メールを受信したユーザが自身でコンピュータにモジュールをインストールできるようにします 13

14 1 [ 製品の選択 ] 画面にて 追加するコンピュータに適用する製品とライセンスキーを選択し [ 次へ ] をクリックします 2 [ インストールリンクを送る ] 画面にて 追加したいコンピュータのユーザのメールアドレスを入力します 3 複数のメールアドレスに送る際は [ 追加 ] ボタンをクリックすると メールアドレスの入力欄が追加され 複数のメールアドレスへ一度に送信できます 4 [ 送信 ] ボタンを押すことで 対象のメールアドレスにメールが送信されます 14

15 5. デバイスの数 5.1. [ デバイス ] の操作メニュー概要 [ デバイスの数 ] ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます 詳細メニュー デバイス数の右側にある [ 詳細メニュー ] をクリックすると デバイスの追加やインポート エクスポートに関するメニューが表示されます 詳細メニュー 新規デバイスを追加 モバイルデバイスをインポート [ 新規デバイスを追加 ] の画面に移動します [ モバイルデバイスをインポート ] の画面に移動します 15

16 すべてのコンピュータのレポートをエクスポート (CSV) すべてのソフトウェアアップデートの操作をエクスポート (C SV) すべてのモバイルレポートをエクスポート (CSV) コンピュータのレポートが CSV 形式でダウンロードされます ソフトウェアアップデートの操作のレポートが CSV 形式でダウンロードされます モバイルデバイスのレポートが CSV 形式でダウンロードされます タブメニュー [ コンピュータ ] と [ モバイスデバイス ] [ コンピュータ ] および [ モバイルデバイス ] タブでは そのアカウント内の全てのコンピュータとモバイルが一覧で表示され 複数のコンピュータ表示メニューが用意されています 必要に応じてタブをクリックしてください [ 製品種類 ] と [ カテゴリ ] の切り替え [ 製品種類 ] では 製品種別により表示をフィルタリングすることができます また [ カテゴリ ] では 表示するステータスのを切り替えることができます 必要に応じて切り替えてください [ 製品の種類 ] 表示メニュー [ カテゴリ ] タブの表示メニュー 16

17 コンピュータタブ [ 概要 ] 概要 デバイス名 全体保護 Rapid Detection and Response マルウェア保護ファイアウォール自動更新ソフトウェアのアップデート指定プロフィール操作ラベル デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します そのコンピュータ全体的な保護状態を表示します PSB では使用しません マルウェア保護機能の設定状態を表示します ファイアウォール機能の設定状態を表示します 自動更新されるパターンファイルの状態を表示します インストールされているソフトウェアが最新の状態に保たれているかどうかの状態を表示します 指定されたプロフィール名が表示されています 操作実行後の進捗を表示します 0 は 操作中のものが無い状態を表します ラベル名を指定した場合はラベル名が表示されます 17

18 コンピュータタブ [ マルウェア保護 ] ウイルス保護 デバイス名 マルウェア保護ウイルスのリアルタイムスキャン受信メールスキャン送信メールスキャン デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します マルウェア保護の有効 / 無効の状態を表示します リアルタイムスキャンの有効 / 無効の状態を表示します 受信メールスキャンの有効 / 無効の状態を表示します 送信メールスキャンの有効 / 無効の状態を表示します コンピュータタブ [ ファイアウォール ] ファイアウォール デバイス名 デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します 18

19 ファイアウォールファイアウォールプロフィールファイアウォールエンジンアプリケーション通信制御 ファイアウォールの有効 / 無効の状態を表示します 現在実行中のセキュリティレベルを示しています ファイアウォール機能の有効 / 無効の状態を表示します アプリケーション通信制御機能の有効 / 無効の状態を表示します コンピュータタブ [ 自動更新 ] 自動更新 デバイス名 自動更新パターンファイル更新日時パターンファイルバージョン デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します パターンファイルの更新状況です [ 古い ] は 1 週間前 [ 非常に古い ] は 2 週間前より更新が行われていないことを示しています パターンファイルを最後に受け取った日時を表示します 使用しているバターンファイルのバージョンを表示します 日付 + 通し番号形式です コンピュータタブ [ ソフトウェアのアップデート ] 19

20 ソフトウェアのアップデート デバイス名 ソフトウェアのアップデート前回のスキャン時間前回のインストール時間 デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します インストールされている OS やソフトウェアの更新状況を表示します インストールされている OS やソフトウェアのバージョンをスキャンした最新の日時を表示します OS やソフトウェアのアップデートやパッチをインストールした最新の日時を表示します コンピュータタブ [ 集中管理 ] 集中管理 デバイス名 プロフィールの指定ステータス 指定プロフィール 使用中のプロフィール 登録日 ステータスの更新日時 前回の接続 デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します プロフィールを指定した際のステータスが表示されます コンピュータに対して ユーザから適用が指定されたプロフィールが表示されます 現在適用されているプロフィール名が表示されます デバイスの登録日が表示されます ステータス情報が PSB ポータルへアップデートされた日時が表示されます コンピュータが PSB ポータルへ接続した前回の日時が表示されます 20

21 コンピュータタブ [ コンピュータ情報 ] コンピュータ情報 デバイス名 コンピュータエイリアス WINS 名 DNS 名 IP アドレス OS デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します コンピュータにつけられた独自のエイリアス名が表示されます コンピュータ名 (hostname) が表示されます コンピュータの OS に設定された DNS 名 (FQDN) が表示されます コンピュータの OS に設定された IP アドレスが表示されます コンピュータの OS の種類が表示されます コンピュータタブ [ インストール済みソフトウェア ] インストール済みソフトウェア デバイス名 ライセンスキーコード製品 デバイス名が表示されています 使用している製品のアイコンを表示します コンピュータで使用されているライセンスキーが表示されます インストールされている PSB の製品名が表示されます 21

22 バージョン番号 マルウェア対策 ファイアウォール 自動更新エージェントのバージョン 管理エージェント インストールされている PSB 製品のバージョン番号が表示されます アンチウイルスモジュールのバージョン番号が表示されます ファイアウォールのバージョン番号が表示されます 自動更新エージェントのバージョン番号が表示されます 管理エージェントのバージョン番号が表示されます 22

23 6. コンピュータへの操作 ネットワークの隔離は PSB では利用できません 6.1. 処理 選択したコンピュータに対して PSB ポータル側から処理させたい項目を選択して実行させることが出来ます 1 デバイス名欄のチェックを入れ処理を実行させる対象のコンピュータを選択します 2 画面下部に 処理ボタン が表示されます 3 処理ボタン を押すと選択対象のコンピュータに対して 処理が実行されます 設定や確認を行った後に処理を実行する項目も存在します 処理ボタン ステータスアップデートを送る スキャン ソフトウェアアップデートをインストール 指定 ライセンスを変更する ネットワークの隔離 ステータスの更新情報をアップデートするコマンドを送信します マルウェアのスキャンまたはソフトウェアの状態が最新であるかどうかをスキャンさせるコマンドを送信します ソフトウェアのアップデートを行うコマンドを送信します デバイスにプロフィールまたはラベルを指定します デバイスに適用されているキーコードを変更します デバイスをネットワークから隔離または隔離から解放します 23

24 6.2. ステータスアップデートを送る 任意のコンピュータに対してステータスアップデートの指示を送信します 1 対象となるコンピュータをチェックボックスで指定します 2 [ ステータスアップデートを送る ] ボタンを押すことで 対象のコンピュータにステータスアップデートをさせます 6.3. スキャン 任意のコンピュータに対してマルウェアのスキャンまたは適用されていないソフトウェアのアップデートのスキャンを実行させることが出来ます 1 対象となるコンピュータをチェックボックスで指定します 2 [ スキャン ] ボタンを押すことで 対象のコンピュータにマルウェアのスキャンまたは適用されていないソフトウェアのアップデートのスキャンを実行します 24

25 6.4. ソフトウェアアップデートをインストール 任意のコンピュータに対してソフトウェアアップデートのインストールを実行させることが出来ます 1 対象となるコンピュータをチェックボックスで指定します 2 [ ソフトウェアアップデートをインストール ] ボタンを押します 3 メニューが表示されるので インストールするソフトウェアアップデートのカテゴリを選択します 4 [ インストール ] ボタンをクリックします 25

26 6.5. 指定 任意のコンピュータに対して プロフィールまたはラベルを指定します 対象となるコンピュータをチェックボックスで指定します [ 指定 ] ボタンをクリックし プロフィールを指定するかラベルを指定を選択します プロフィールを指定する場合 以下の画面が表示されるので 適用するプロフィールをプルダウンメニューから選択します 4 ラベルを指定する場合 以下の画面が表示されるので 設定するラベルを入力します 26

27 6.6. デバイスを削除する PSB ポータル上から コンピュータを削除することができます コンピュータを削除すると そのコンピュータが使用していたライセンスの使用可能数は解放され その使用可能数を使用して別なコンピュータへ PSB クライアントをインストールすることができます 通常は コンピュータを廃棄した場合 OS を再インストールした場合などに コンピュータの削除を行います 対象となるコンピュータをチェックボックスで指定します [ デバイスを削除する ] ボタンをクリックします 確認画面が表示されるので を確認し [ 削除 ] ボタンをクリックします PSB ポータルよりコンピュータを削除後も その削除されたコンピュータにインストールされている PSB クライアントは 暫くの間 ( 最大 8 時間 ) 稼働した後 ライセンスエラーとなり動きは止まります もし 誤って PSB ポータルからコンピュータをした場合には サイドメニュー ライセンス メニューの詳細ボタンから 削除されたコンピュータの一覧を消去する メニューをクリックしてください 有効なライセンスキーコードで PSB クライアントが稼働していれば PSB ポータル上にコンピュータが新規で登録し直されます コンピュータの情報は 初期値に戻ります 27

28 6.7. ライセンスを変更する デバイスを指定し 適用されているキーコードを変更できます 対象となるコンピュータをチェックボックスで指定します [ ライセンスを変更する ] ボタンをクリックします メニューが表示されるので新しいキーコードを入力します 4 [ 変更 ] ボタンをクリックします 28

29 7. ソフトウェアのアップデート セキュリティパッチやアップデートを適用させます 7.1. [ ソフトウェアのアップデート ] 操作メニュー概要 [ ソフトウェアのアップデート ] ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます 表示切り替え [ ベンダーによりグループ化 ] と [ 一覧ビュー ] ボタンで表示方法の切り替えができます 29

30 アコーディオンメニュー [ 一覧ビュー ] で [>>] をクリックすると 詳細が展開されます 7.2. すべてのコンピュータにインストール 任意のセキュリティパッチやアップデートをすべてのコンピュータに適用させます 1 アップデートさせたいセキュリティパッチやアップデートを一覧から選択します 2 [ すべてのコンピュータにインストール ] ボタンをクリックします 30

31 7.3. デバイスを選択してインストール 任意のセキュリティパッチやアップデートを任意のコンピュータに対して適用させます 1 アップデートさせたいセキュリティパッチやアップデートを一覧から選択します 2 [ デバイスを選択してインストール ] ボタンをクリックします 3 すると 選択されたセキュリティパッチやアップデートが適用されていない端末の一覧が表示されます 4 表示された一覧から 適用する [ コンピュータ ] を選択します 5 [ インストール ] ボタンをクリックします 31

32 8. レポート レポートの概要をグラフで確認できます 8.1. [ レポート ] の操作メニュー概要 [ レポート ] ボタンをクリックすると 以下のような画面が表示されます タブメニュー [ 保護ステータス ] [ ライセンスの使用状況 ] [ 感染 ] タブメニューをクリックするとレポート概要を切り替えることができます 32

33 8.2. ブロックした脅威 - コンピュータ ( 上位 ) 直近の 28 日の間にウイルスを検知したコンピュータの上位トップ 10 までを表示します の中の数字は 検知した数です 8.3. 処理した脅威の数 ( 上位 ) 直近の 28 日の間に検知されたマルウェアの上位トップ 10 までを表示します の中の数字は 検知された数です 33

34 8.4. 処理された感染 マルウェアが検知された数量が日毎に棒グラフで表示されます 8.5. コンピュータの保護ステータス コンピュータの保護状況が日毎に棒グラフで表示されます 34

35 8.6. コンピュータに適用されている最新のマルウェア定義ファイル コンピュータに適用されているパターンファイルの更新状況を日毎に棒グラフで表示します 8.7. 適用したソフトウェアアップデート ソフトウェアアップデートにより コンピュータに適用されたアップデートの状況を日毎に棒グラフで表示します 35

36 8.8. 脅威 [ 脅威 ] タブをクリックするとマルウェアの検知した履歴が一覧で表示されます 8.9. 脅威レポートのエクスポート 脅威 見出し横の詳細メニューボタンをクリックし [ レポートをエクスポート (CSV)] をクリックすると CSV 形式でのレポートがダウンロードされます 36

37 8.10. 脅威の警告を設定する 脅威 見出し横の詳細メニューボタンをクリックし [ 警告の構成 ] をクリックすると マルウェア検知時のメールによる警告転送の設定が行えます メール通知を送る にチェックを入れると メールによる警告転送機能が有効になります メールの受信者 のテキストボックスに警告を送信するメールアドレスを入力し 保存 をクリックします メールの言語 を日本語に設定する場合は [ 日本語 ] を選択します 警告の設定 の各設定の定義は以下のとおりです ブロック検知されたマルウェアが保存 / 展開されるのをブロックしました 名前を変更されました検知されたマルウェアに対し 名前の変更 ( 拡張子の一文字目を数字に変更 ) を行いました 37

38 停止しましたすでに感染して動作していて検知したマルウェアの動作を停止しました 削除されました検知されたマルウェアに対し 削除を行いました 破棄しました検知されたマルウェアの一部悪意のある活動に対し ブロックを行いました ( ディープガードでの検知 ) レポートしました検知されたマルウェアに対し 活動のブロックを行い レポートを記録しました 駆除されました検知されたマルウェアに対し 駆除処理を行いました 隔離保存しました検知されたマルウェアに対し 隔離保存を行いました ブロックされ ユーザに確認中検知されたマルウェアに対し 活動のブロックを行いましたが ユーザが処理を選択しませんでした ライセンスの使用状況 [ ライセンスの使用状況 ] タブをクリックし [ ダウンロード ] ボタンをクリックすると ZI P 形式で圧縮された CSV ファイルの [ マンスリーライセンスの使用料に関するレポート ] がダウンロードできます 38

39 8.12. レポートのサマリ送信 脅威 見出し横の詳細メニューボタンをクリックし サマリレポートを以下に送ります : をクリックすることで その時点でのサマリをログインユーザに送付します また サマリレポートのスケジュール設定 を選択することで 任意のメールアドレスに 週次または月次でのサマリレポートを送付する設定を行えます 39

40 9. ライセンス [ ライセンス ] ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます 9.1. ライセンスキーコードを確認する 登録済みのライセンスキーコードを確認できます 使用方法は 使用しているライセンス数 / 保持しているライセンス数で表示されます 有効期限は 60 日を切ると警告が表示されます 9.2. ライセンスキーコードを追加する 新規にライセンスキーコードを登録することができます プロテクションサービスビジネスサーバなど複数のキーコードをお持ちの場合に 追加作業を行ってください 1 新しいライセンスキーコードを追加する をクリックします 2 ライセンスキーコードを入力します 3 [ 追加 ] ボタンをクリックします 9.3. 削除されたコンピュータの一覧を消去する 削除されたコンピュータの一覧を消去する メニューは 誤って PSB ポータルからコンピュータを削除してしまった場合に使用してください 製品一覧の 詳細メニュー より [ 削除されたコンピュータの一覧を消去する ] をクリックします 40

41 対象のコンピュータから PSB がアンインストールされていない場合 PSB ポータルに再登録されます ( 再登録されたコンピュータの情報は初期値の状態に戻ります ) このメニューを使用しない場合 削除されたコンピュータが PSB ポータル上に再登録されることはありません メニューを選択後 PSB ポータルに再登録されるタイミングは およそ 8 時間が経過してから PSB クライアントからポーリングを受信したタイミングになります 41

42 10. プロフィール 画面の左に表示されるメニューから [ プロフィール ] ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます プロフィールとは? プロフィールとは PSB クライアント用のセキュリティ設定のセットです PSB ポータルから各 PSB クライアントへプロフィールを適用することにより 設定を一元管理できます タブメニュー 詳細メニュー プロフィール編集中は画面を移動しても画面上部に常に警告が表示されます 警告をクリックすると編集中のプロフィール画面に移動するので [ 保存して発行 ] か [ 変更を破棄 ] を選択してください [ プロフィール ] の基本操作 タブメニュー タブメニューには [Computer Protection for Windows] [Computer Protection for Mac] [ ワークステーションとサーバ ](PSB ワークステーション 及び PSB サーバ用 ) および [ モバイルデバイス ](Freedome for Business 用 ) のタブがあります それぞれのタブメニューでコンピュータとモバイルデバイスそれぞれのプロフィール設定を確認 設定が行えます 必要に応じてタブを選択してください 42

43 アコーディオン [ ワークステーションとサーバ ] タブ内のプロフィールでは プロフィールの一覧に表示さ れるで [>>] をクリックすると ツリーが展開され畳まれていたプロフィールが展開されます 詳細メニュー [ 詳細メニュー ] をクリックすると 操作メニューが表示されます プロフィール詳細メニュー ( 以下の例は [ ワークステーションとサーバ ] の場合です ) このプロフィールに基いて新しいプロフィールを作成する プロフィールの名前と説明を変更 プロフィールを削除 ワークステーションのデフォルトプロフィールとして設定 サーバのデフォルトプロフィールとして設定 ユーザによる変更を拒否する ユーザによる変更を許可する すべてリセット 選択中のプロフィールを基に新たなプロフィールが作成します 既に付与されたプロフィールの名前と説明の編集ができます 選択中のプロフィールを削除します 選択中のプロフィールをワークステーションのデフォルトプロフィールに設定できます 選択中のプロフィールをサーバのデフォルトプロフィールに設定できます 表示されているすべての設定値をロックします 表示されているすべての設定値のロックを解除します 表示されているすべての設定値への変更をリセットします 43

44 設定アイコンの意味と操作 コンピュータプロフィール画面で表示されるアイコンの意味と操作方法は以下の通りです プロフィールアイコン アイコン 意味 ヘルプを表示 設定可能なプロフィールのロック状態 ユーザによる変更を拒否した状態です 設定可能なプロフィールのロック解除状態 ユーザによる変更を許可した状態です 設定可能なプロフィールの無効状態 設定可能なプロフィールの有効状態 設定を変更した項目を 変更前の状態に戻します 基本のプロフィール 各タブ内には基本となるプロフィールが複数用意されています これらの基本のプロフィールはグレーアウトして表示されており この基本のプロフィールを編集することはできません プロフィールを編集してご利用になられる場合には 詳細メニューからプロフィールを新規に作成し 作成したプロフィールに対して編集を行う必要があります 基本のプロフィール ( 以下の例は [ ワークステーションとサーバ ] の場合です ) 概要 Laptop(open) ノート PC( 開放 ) モバイル環境での利用が想定されるノート PC 向けのプロ フィールです Laptop(locked) ノート PC( ロック ) モバイル環境での利用が想定されるノート PC 向けのプロフィールです Office(open) オフィス ( 開放 ) オフィス内で使用される PC 向けのプロフィールです Office(locked) Office(locked with neighborcast) Office(open with neighborcast) オフィス ( ロック ) オフィス内で使用される PC 向けのプロフィールです オフィス ( ネイバーキャストでロック ) オフィス ( ネイバーキャストで開放 ) オフィス内で使用される PC 向けのプロフィールです オフィス内で使用される PC 向けのプロフィールです Server サーバ PSB サーバ用クライアント専用のプロフィールです サー バ用クライアントには このプロフィールを指定します PSB クライアントへのプロフィール適用方法は 7.7 プロフィールを指定する を参照してください 44

45 10.4. 設定値のロックとは? 設定値のロックの設定は 設定項目毎に設けられおり 各設定について PSB クライアントによる変更の可否を設定します プロフィール上では 錠前マークでロックの設定状態が表現されています ロック解除 ロック 錠前が閉まっているマークの設定項目は ロック されており PSB クライアントにて この設定項目の値を変更することはできません 錠前が開いているマークは 開放 ( ロック解除 ) されており PSB クライアント側にてこの設定項目の変更が可能です 開放 状態の設定項目は ローカルで変更されることを想定しているため ローカルの設定が優先されます つまり プロフィールをコンピュータに適用した際に 開放 状態の設定項目の値はローカルには反映されません プロフィールの作成 (Computer Protection for Windo ws) 独自の設定値からなるカスタムプロフィールを作成することができます 基本のプロフィールでは自社の用途に合わない場合等などに使用します 1 プロフィール一覧から基本としたいプロフィールの [ アクション ] をクリックします 2 [ プロフィールをクローンする ] を選択します 3 [ プロフィール名 ] と [ 説明 ] を入力し [ ラベル ] を選択後 [ 保存して発行 ] ボタンを押すとプロフィールが作成されます このプロフィールに基いて新しいプロフィールを作成する 45

46 プロフィール名説明ラベル プロフィールの名前を入力します 日本語も入力可能です 必須入力項目です プロフィールの説明文です 任意のテキストを入力できます 日本語も入力可能です 作成するプロフィールのラベルを選択できます コンピュータプロフィール (Computer Protection for Windows) 以下の表では Computer Protection for Windows のプロフィールで設定可能な設定項目について説明します 一般設定 一般 ユーザがセキュリティ機能を無効にすることを許可 製品のアンインストールをユーザに許可 クライアントの全機能を無効化する機能の使用を許可するかどうかを指定します F-Secure 製品のアンインストールをユーザに許可するかどうかを指定します 46

47 自動更新 HTTP プロキシを使用 リモート管理されているプロキシアドレス F-Secure Endpoint Proxy 自動更新エージェントから更新サーバへ接続を行う際の HTTP プロキシを設定することができます 自動更新エージェントが HTTP プロキシを使用する際の プロキシの IP アドレスを指定します F-Secure Endpoint Proxy を使用している場合 そのアドレスを指定します すべてのセキュリティスキャンからファイル / フォルダを除外する パス スキャンから除外されるファイル / フォルダを指定します 連携 WMI WMI プロバイダを有効または無効にします ウイルスのリアルタイムスキャン ウイルスのリアルタイムスキャン スキャンするファイル リアルタイムスキャンの有効 / 無効を設定します すべてのファイル 次の拡張子のファイル のいずれかを選択します すべてのファイル すべてのファイルをリアルタイムスキャンします 47

48 対象拡張子 感染時の処理を自動的に行う Hosts ファイルの保護 感染時の処理 ネットワークドライブをスキャンする Web トラフィックをスキャンして 検出したマルウェアを削除する 感染時の処理を自動的に行う 次の拡張子のファイルはスキャンしない 除外拡張子 All files to be uploaded to F-Secure Security Cloud 除外したオブジェクト 次の拡張子のファイル スキャンする対象の拡張子を登録します 対象拡張子 に登録されている拡張子のファイルを対象にスキャンします 本設定を 有効 にした場合 感染時の処理 がグレーアウトし無効化され マルウェア感染時に最適な処理を自動的に行います 無効 にした場合は 下の 感染時の処理 がアクティブになり 感染時の処理 で設定されたに従って処理されます 有効な場合 Hosts ファイルを保護します リアルタイム保護でウイルス検知が発生した場合の処理方法を指定します 感染時の処理を自動的に行う を 有効 にしている場合は無効化されます 名前の変更 削除 駆除 隔離保存 スキャン後に確認 レポートのみ 検知したファイルに対し 自動的に名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います 検知したファイルに対し 自動的に削除処理を行います 削除したファイルは復旧できなくなります 検知したファイルに対し 自動的に駆除処理を行います 駆除できない場合は 名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います 検知したファイルに対し 自動的に検疫処理を行います 検疫されたファイルは別のディレクトリに隔離保存されます 検知時にユーザが処理を指定します 検知したファイルの処理を行わず ( 検知ファイルの操作はできなくなります ) スキャン結果のみをレポートします ネットワークドライブのスキャンの有効 / 無効を設定します HTTP トラフィックのリアルタイムスキャンを行います インターネットキャッシュにマルウェアがコピーされるのを防ぎます 本設定を 有効 にした場合 感染時の処理 がグレーアウトし無効化され マルウェア感染時に最適な処理を自動的に行います 無効 にした場合は 下の 感染時の処理 がアクティブになり 感染時の処理 で設定されたに従って処理されます 特定の拡張子を持つファイルをスキャンの対象から除外します 除外拡張子 欄に除外したい拡張子を記入します リアルタイムスキャンから除外するファイル拡張子のリストを登録します 複数の拡張子を記入する場合は 拡張子間に半角スペースを置きます 有効な場合 すべての検査ファイルの情報を F-Secure Security Cloud にアップロードします 特定のファイルまたはディレクトリをリアルタイムスキャンの対象から除外する機能の有効 無効を設定します オブジェクト 除外対象とするファイルまたはフォルダを指定します [ オブジェクトを追加 ] をクリックするとオブジェクトの追加が行えます 48

49 除外しているプロセス Web スキャン Web スキャンから除外されているアプリケーション ディープガード ディープガードの保護ルール 特定のプロセスをリアルタイムスキャンの対象から除外する機能の有効 無効を設定します プロセス 除外する対象のプロセスを指定します 除外するプロセスのフルパスを入力する必要があります 有効な場合 Web からダウンロードするファイルを受信前にスキャンします Web トラフィックをスキャンして 検出したマルウェアを削除する スキャンする対象を選択します Web スキャンから特定のアプリケーションを除外する場合 有効に設定します アプリケーションを追加 除外するアプリケーションの SHA-1 ハッシュ値を追加します エフセキュアの振る舞い検知 サンドボックス機能であるディープガードの有効 / 無効を設定できます ディープガードからアプリケーションを除外する場合などに有効にします ルールを追加ルールを登録したいアプリケーションの SHA-1 ハッシュを追加します 信頼済みがはいの場合常に実行され いいえの場合常に実行を拒否されます マニュアルスキャン スキャンするファイル すべてのファイル 次の拡張子のファイル のいずれかを選択します 49

50 対象拡張子 圧縮ファイルのスキャン (z ip rar...) 感染時の処理 次の拡張子のファイルはスキャンしない 除外拡張子 スキャン優先度 除外したオブジェクト スケジュールスキャン スキャン頻度 スキャンを開始 他のオプション すべてのファイル 次の拡張子のファイル 既知の拡張子のファイル すべてのファイルをマニュアルスキャンします 登録されている拡張子のファイルをマニュアルスキャンします 定義されている拡張子は 対象拡張子 で確認できます 一般的に使用される拡張子をスキャンします スキャンするファイルを次の拡張子のファイルに設定した場合に 検査対象となる拡張子を登録します 有効 にすると圧縮ファイルもマニュアルスキャンします マニュアルスキャンでウイルス検知 およびスパイウェア検知が発生した場合の処理方法を指定します 消去 削除 名前の変更 スキャン後に確認 隔離保存 検知したファイルに対し 自動的に駆除処理を行います 駆除できない場合は 名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います 検知したファイルに対し 自動的に削除処理を行います 削除したファイルは復旧できなくなります 検知したファイルに対し 自動的に名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います マルウェア検知が発生すると 駆除ウィザード が表示されます ユーザは駆除ウィザードに従って処理を選択します 検知したファイルに対し 自動的に検疫処理を行います 検疫されたファイルは別のディレクトリに隔離保存されます 有効 にすると特定の拡張子を持つファイルをスキャンの対象から除外します 対象外とする拡張子 欄に除外したい拡張子を記入します マニュアルスキャンから除外するファイル拡張子のリストを登録します 複数の拡張子を記入する場合は 拡張子間に半角スペースを置きます スキャンの優先度を [ 優先度 ( 中 ) ] と [ バックグラウンド ] から選択します [ バックグラウンド ] にすることで スキャンに割り当てられる CPU のリソースの優先度が下げられます 特定のファイルまたはディレクトリをマニュアルスキャンの対象から除外する機能の有効 無効を設定します オブジェクト 除外対象とするファイルまたはフォルダを指定します [ オブジェクトを追加 ] をクリックするとオブジェクトの追加が行えます 有効な場合 スケジュールスキャンを設定できます スキャン頻度を 日次か週次か月次で指定します 週次の場合は スキャンを実施する曜日を指定します 月次の場合は スキャンを実施する日を三日まで指定します スキャンの開始時刻を 時間またはアイドル時間で指定します スキャンを低い優先度で実 有効な場合 スケジュールスキャンに割り当てられる CPU のリソースの優先度が下げられます 50

51 行する 指定ファイルのみスキャン ( 高速 ) 圧縮ファイルをスキャン ( 低速 ) 有効な場合 主要なファイルのみをスキャンし 短時間でスキャンを終了します 有効な場合 圧縮ファイルのスキャンを行うため スキャンが要する時間が長くなります 除外するオブジェクトの指定では? と * の正規表現が利用可能です 正規表現を利用しない場合は 完全一致です フォルダ単位の指定を行う場合は 最後に ( バックスラッシュ ) の記載をお願いします リアルタイムスキャンの除外設定でワイルドカードを使用する場合は ドライブ名を判断できません そのため ワイルドカードを利用した除外設定を行う場合は ドライブ銘を記載する代わりに 必ず * 記載してください ( 例 : * Windows system32 ) ここの指定で除外されるスキャンは 振る舞い検知を含まない ( パターンマッチングによる ) スキャンからの除外設定になります そのため 振る舞い検知からも除外を行いたい場合には ウイルスのリアルタイムスキャン ディープガードの保護ルール から 除外するアプリケーションを登録する必要があります 51

52 ブラウザ保護 ブラウザ保護 評価に基づいたブラウジング Web コンテンツ制御 接続制御 コンテンツタイプのフィルタリング ブラウザ保護機能の有効 無効を設定します 危険 評価の Web サイトのアクセスをブロックする 不審 評価の Web サイトのアクセスをブロックする 禁止 評価の Web サイトのアクセスをブロックする 検索結果に対する評価を表示する ブロックしたページのアクセスをユーザに許可する 有効な場合 危険と評価された Web サイトへのアクセスがブロックされます 有効な場合 不審と評価された Web サイトへのアクセスがブロックされます 有効な場合 危険と評価された Web サイトへのアクセスがブロックされます 有効な場合 サーチエンジンの検索結果に評価を表示します 有効な場合 ブロックページ常に Web サイトへのアクセスを許可するボタンが表示されます 有効 にすると特定のカテゴリに関するサイトのアクセスを禁止します 禁止するカテゴリを有効に設定してください セーフサーチモードを強制する 有効な場合 サーチエンジンの検索結果からアダルトサイトを取り除きます 有効な場合 銀行サイトや機密情報を取り扱うサイトはセキュアブラウジングモードで処理されます 有効なインターネット接続を中断しない サイトを追加 有効な場合 接続制御が動作時に有効だったインターネット接続が維持されます 接続制御を実行する任意のサイトを追加します 有効 にすると サイトの安全性の評価が 不審 または 不明 なサイトのコンテンツのタイプ別にフィルタリング設定が行えます コンテンツタイプまたはファイル名でフィルタリング対象が設定され 52

53 Web サイトの例外 ています 各フィルタリング項目について 有効 / 無効を設定することができます 有効な場合 許可したサイトには常に接続が許可され 拒否したサイトには常に接続が拒否されます 許可したサイト 拒否したサイト 接続を許可するサイトを追加します 接続を拒否するサイトを追加します 信頼済みのサイト 拒否したサイト の登録に正規表現は利用できません ホスト名による登録となり ( パスまで記載された場合 パスは無視されます ) 前方一致になります http などのプロトコルの記載は必要ありません ファイアウォール Windows ファイアウォールを使用 F - S e c u r e ファイアウォールプロフィールを追加 F - S e c u r e ファイアウォールプロフィールの選択 F - S e c u r e ファイアウォールプロフィール Windows のファイアウォールの有効 / 無効を設定します Computer Prot ection は Windows のファイアウォールを利用するため 無効にした場合 Windows でファイアウォールを使用しないことになります Windows のファイアウォールのルールに プロフィールで設定したルールを追加するか 追加しないかを設定します Windows のファイアウォールのルールに追加する F-Secure ファイアウォールのルールを選択します ファイアウォールルールのについては ファイアウォールルールテーブル で確認できます 変更するプロフィールを選択してください プロフィールエディタで変更するファイアウォールプロフィールを選択します すべての受信接続をブロッククライアントに対する全ての受信通信の接続リクエストをブロックします ユニキャストレスポンスをマルチキャストに許可 この設定が有効の場合 マルチキャストまたはブロードキャストメッセージに対す 53

54 フェイルバックの設定 F-Secure プロフィールのファイアウォールルール 他のルールを許可する 不明な受信接続を許可 不明な送信接続を許可 ファイアウォールが新しいアプリをブロックしたときに通知 るユニキャストのレスポンスがコンピュータに受信されることを阻止します この設定を有効にすると コンピュータに対する不明な受信接続のリクエストが許可されます 通常 この設定の無効を推奨します この設定を有効にすると コンピュータに対する不明な送信接続のリクエストが許可されます 通常 この設定の無効を推奨します この設定を有効にした場合 新しいアプリの発信接続がブロックされた際にエンドユーザに通知が送られます 表示されているファイアウォールルールを変更できます F-Secure プロフィールルールの上にルールを追加できます ブロックルールは許可ルールの前に評価されます ルールの順序は評価に影響しません ルールは 通信方向とプロトコルおよびポート番号で構成されます 他の (F-Secure によって作成されていない ) ファイアウォールルールを許可します 無効に設定すると プロフィールの有効時にすべてのルールが無効になり 有効に設定されているときには再び有効になります 54

55 ソフトウェアアップデータ ソフトウェアアップデータ 自動的インストール ソフトウェアを自動インストールから除外 システム起動時のスキャン インストール後に再起動する 再起動を強制する時間 インストールをユーザに通知する WSUS が使用されている場合 ソフトウェアアップデーターと WSUS の両方が Microsoft の更新プログラムをインストールします スキャンからアップデートを除外 ソフトウェアアップデーターの機能の有効 / 無効を選択できます 無効 にした場合 PSB の機能によるソフトウェアのアップデートが行われなくなります セキュリティアップデートを自動的にインストールする インストール時刻 ( 平日 ) インストール時間 自動でインストールするアップデートのを選択します インストールを実施する曜日を選択します インストールを実施する時刻を設定します ソフトウェアアップデータによって自動的にインストールさせないソフトウェアの名前を入力します 名前に一致するソフトウェアは 自動的インストールの対象外となります 有効な場合 システムの起動時に適用されていないアップデートを常に確認します アップデートのインストール後に再起動が必要なものについて ユーザに確認 と 再起動を強制する から選べます 再起動を強制する場合 何時間後に強制するかを選択します 有効な場合 アップデートのインストールがユーザに通知されます 有効な場合 WSUS とソフトウェアアップデータの両方で更新がインストールされる場合があります WSUS を使用している場合 無効に設定することを推奨します Microsoft security tool s セキュリティに関連し 有効 にすると Microsoft security tools をスキャンした結果から除外します 有効 にするとセキュリティに関連しな 55

56 通信 ない更新 サービスパック HTTP プロキシを使用 リモート管理されているプロキシアドレス い更新をスキャンした結果から除外します 有効 にするとサービスパックをスキャンした結果から除外します ソフトウェアのアップデート時に プロキシを介してアップデートプログラムをダウンロード可能になります ソフトウェアアップデート時に使用するプロキシの IP アドレスを指定します デバイス制御 デバイス制御 リムーバルストレージデバイスを取り除く 有効な場合 USB デバイスに対するアクセス制御が有効になります 書き込みアクセスを許可 実行可能ファイルの実行を許可 有効な場合 USB ストレージデバイスへのファイルの書き込み 変更が許可されます 有効な場合 USB ストレージデバイス上のファイルの実行が許可されます デバイスアクセスのルール USB デバイスへのアクセスルールを許可またはブロックで設定します USB デバイスは ハードウェア ID で指定します USB デバイスのハードウェア ID を確認するには 当該デバイスを接続した Window s PC で デバイスマネージャでデバイスのプロパティを確認します 56

57 10.7. プロフィールの作成 (Computer Protection for Mac) 独自の設定値からなるカスタムプロフィールを作成することができます デフォルトのプロフィールでは自社の用途に合わない場合等などに使用します 1 プロフィール一覧から基本としたいプロフィールの [ アクション ] をクリックします 2 [ プロフィールをクローンする ] を選択します 3 [ プロフィール名 ] と [ 説明 ] を入力し [ ラベル ] を選択後 [ 保存して発行 ] ボタンを押すとプロフィールが作成されます プロフィール名やラベルなどは Computer Protection for Windows のものと同様です コンピュータプロフィール (Computer Protection for Mac) 以下の表では Computer Protection for Mac のプロフィールで設定可能な設定項目について説明します 一般設定 製品のアンインストールをユーザに許可 F-Secure 製品のアンインストールをユーザに許可するかどうかを指定します 57

58 ウイルスのリアルタイムスキャン ウイルスのリアルタイムスキャン Security Cloud (ORSP) XFence リアルタイムスキャンの有効 / 無効を設定します リアルタイムスキャン時に Security Cloud のファイルレピュテーションを使用するかどうかを設定します Mac の振る舞い検知機能である XFence を使用するかどうかを設定します マニュアルスキャン スケジュールスキャン スキャン頻度 スケジュールスキャンを行うかどうかを設定します スキャン頻度を 日次か週次か月次で指定します 週次の場合は スキャンを実施する曜日を指定します 月次の場合は スキャンを実施する日を三日まで指定します 58

59 スキャンを開始 スキャンの開始時刻を指定します ブラウザ保護 ブラウザ保護 Web コンテンツ制御接続制御 ブラウザ保護の有効 / 無効を設定できます 有効 にすると特定のカテゴリに関するサイトのアクセスを禁止します 禁止するカテゴリを有効に設定してください 有効な場合 正しいオンラインバンキングサイトや機密情報を取り扱うサイトに接続していると ユーザに通知を表示します ファイアウォール ファイアウォール Mac OS のファイアウォールの有効 / 無効を設定します 59

60 10.9. プロフィールの作成 ( ワークステーションとサーバ ) 独自の設定値からなるカスタムプロフィールを作成することができます デフォルトのプロフィールでは自社の用途に合わない場合等などに使用します 1 プロフィール一覧から基本としたいプロフィールの [ 詳細メニュー ] をクリックします 2 [ このプロフィールに基いて新しいプロフィールを作成する ] を選択します 3 [ プロフィール名 ] と [ 説明 ] を入力後 Enter キーを押すとプロフィールが作成されます このプロフィールに基いて新しいプロフィールを作成する プロフィール名 説明 プロフィールの名前を入力します 日本語も入力可能です 必須入力項目です プロフィールの説明文です 任意のテキストを入力できます 日本語も入力可能です 60

61 ワークステーションとサーバプロフィール 以下の表では ワークステーションとサーバ タブにあるプロフィールで設定可能な設定項目について説明します 一般設定 一般 製品のアンロードをユーザに許可する ローカルでの F-Secure 製品のアンインストールを許可 WMI プロバイダ ワークステーション用クライアントの全機能を無効化する アンロード を許可するかどうかを指定します ユーザが F-Secure 製品をアンインストールできるかどうかを指定します WMI プロバイダを有効または無効にします 自動更新 アップデートをダウンロードする前に確認する ネイバーキャストクライアント ネイバーキャストサーバ 新しいパターンファイル / 修正プログラムが更新サーバにあった場合に ダウンロードする前にポップアップで更新の確認を行います ネイバーキャストクライアント機能の有効 / 無効を設定します ネイバーキャスト機能については 本書 16. Appendix を参照してください ネイバーキャストサーバ機能の有効 / 無効を設定します ネイバーキャスト機能については 本書 16. Appendix を参照してください 61

62 ネイバーキャストポート HTTP プロキシを使用 ユーザ定義のプロキシ設定 ネイバーキャストで使用するポート番号を指定します 通常はデフォルト値から変更しないでください 自動更新エージェントから更新サーバへ接続を行う際の HTTP プロキシを設定することができます 自動更新エージェントが HTTP プロキシを使用する際の プロキシの IP アドレスを指定します ウイルスのリアルタイムスキャン ウイルスのリアルタイムスキャン リアルタイムスキャンを有効にする チェックを入れるとリアルタイム保護が有効になります デフォルトは 有効 です 62

63 ファイルスキャン スキャンするファイル 対象拡張子 Web トラフィックをスキャンして 検出したウイルスを削除する 感染時の処理を自動的に行う 感染時のカスタム処理 ネットワークドライブをスキャンする 圧縮ファイルのスキャン (zip arj lzh ) すべてのファイル 次の拡張子のファイルを のいずれかを選択します すべてのファイル 次の拡張子のファイル スキャンする対象の拡張子を登録します すべてのファイルをリアルタイムスキャンします 登録されている拡張子 ( 実行可能な拡張子 ) のファイルをリアルタイムスキャンします 定義されている拡張子は 対象拡張子 で確認できます HTTP トラフィックのリアルタイムスキャンを行います インターネットキャッシュにマルウェアがコピーされるのを防ぎます マルウェア感染時に最適な処理を自動的に行います 自動処理を 有効 にした場合 下段の検出時の処理は無効化されます リアルタイム保護でウイルス検知が発生した場合の処理方法を指定します 自動処理を 有効 にしている場合は無効化されます レポートのみ 自動的に駆除 自動的に削除 自動的に名前を変更 スキャン後に確認 自動的に隔離保存 ネットワーク先のドライブをスキャンします 圧縮ファイルをスキャンの対象に含めます 検知したファイルの処理を行わず ( 検知ファイルの操作はできなくなります ) スキャン結果のみをレポートします 検知したファイルに対し 自動的に駆除処理を行います 駆除できない場合は 名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います 検知したファイルに対し 自動的に削除処理を行います 削除したファイルは復旧できなくなります 検知したファイルに対し 自動的に名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います マルウェア検知が発生すると 駆除ウィザード が表示されます ユーザは駆除ウィザードに従って処理を選択します 検知したファイルに対し 自動的に検疫処理を行います 検疫されたファイルは別のディレクトリに隔離保存されます Web トラフィックスキャン検知時に通知を表示する Web トラフィックスキャンでマルウェアを検出した場合 吹き出しによる検知メッセージを表示させます 63

64 次の拡張子のファイルはスキャンしない 除外拡張子 追跡 Cookie をブロックする 特定の拡張子を持つファイルをスキャンの対象から除外します 除外拡張子 欄に除外したい拡張子を記入します リアルタイムスキャンから除外するファイル拡張子のリストを登録します 複数の拡張子を記入する場合は 拡張子間に半角スペースを置きます WEB のアクセス履歴を追跡できる 追跡 Cookie の保存をブロックするか設定できます ディープガード ディープガード システムの変更試行が検出されたときの処理 検出率の向上にサーバクエリを使用する 高度なモニタリングを使用する パターンファイルに依らない未知のウイルスに対する検査の設定になります レジストリの追加やシステムディレクトリへのファイルの生成などシステムを変更する可能性のあるプログラムが検知された際の処理方法を設定します 自動 : 何もしない 不明な場合に確認する 常に確認する ディープガードは危険性があるアプリケーションをブロックし 安全のアプリケーションを確認せずに自動的に処理します アプリケーションの安全性を確認できない場合にのみ ディープガードは監視された処理の許可 / 拒否を確認します アプリケーションが安全だとわかっている場合でも ディープガードは監視された処理の許可 / 拒否を確認します ディープガードがネットワークに接続し 実行ファイルのハッシュ値のデータベースに参照して危険なファイルを判断する機能の設定です ブラウザのハイジャックや エフセキュア製品の停止などの不正な動作を防ぐことができる機能の有効 / 無効について設定できます ディープガードの保護ルール [ ルールを追加 ] をクリックするとルールの追加設定ができます 有効 SHA-1 ハッシュノート信頼済み 有効 / 無効を選択します 有効にする場合は 有効 にします 信頼するアプリケーション / 信頼しないアプリケーションをハッシュ値 ( SHA-1 の値 ) で登録します ノートです 登録したアプリケーションが分かるように また 何故登録したのかが分かるようにメモ書きを残します 信頼する / しない を選択します 信頼する場合は 有効 にします 64

65 マニュアルスキャン マニュアルスキャン スキャンするファイル 対象拡張子 圧縮ファイルのスキャン (z ip arj lzh...) 感染時の処理 すべてのファイル 次の拡張子のファイル のいずれかを選択します すべてのファイル 次の拡張子のファイル すべてのファイルをマニュアルスキャンします 登録されている拡張子のファイルをマニュアルスキャンします 定義されている拡張子は 対象拡張子 で確認できます スキャン対象が次の拡張子のファイルの場合の検査対象拡張子です 有効 にすると圧縮ファイルもマニュアルスキャンします マニュアルスキャンでウイルス検知 およびスパイウェア検知が発生した場合の処理方法を指定します レポートのみ 自動的に駆除 自動的に削除 自動的に名前を変更 検知したファイルの処理を行わず ( 検知ファイルの操作はできなくなります ) スキャン結果のみをレポートします 検知したファイルに対し 自動的に駆除処理を行います 駆除できない場合は 名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います 検知したファイルに対し 自動的に削除処理を行います 削除したファイルは復旧できなくなります 検知したファイルに対し 自動的に名前 ( 拡張子 ) 変更処理を行います 65

66 完全スキャン後に不審なファイルを表示する 次の拡張子のファイルはスキャンしない 対象外とする拡張子 スキャン後に確認 自動的に隔離保存 マルウェア検知が発生すると 駆除ウィザード が表示されます ユーザは駆除ウィザードに従って処理を選択します 検知したファイルに対し 自動的に検疫処理を行います 検疫されたファイルは別のディレクトリに隔離保存されます チェックを入れると完全チェック終了後 検出した不審なアイテムを一覧表示します 有効 にすると特定の拡張子を持つファイルをスキャンの対象から除外します 対象外とする拡張子 欄に除外したい拡張子を記入します マニュアルスキャンから除外するファイル拡張子のリストを登録します 複数の拡張子を記入する場合は 拡張子間に半角スペースを置きます スケジュールスキャンのタスク Windows のタスクスケジューラーと同様に スケジュールを指定することで 任意のタイミングで 実行ファイルの実行 ポーリング ローカルドライブのスキャン を実行できます [ タスクを追加 ] をクリックするとタスクの追加ができます 名前パラメータスケジュールタスクタイプ スケジュールスキャンのタスクの名称です どの様なタスクか分かるようにします スキャニングに限らないタスクの設定が出来ます 開始時間 :/thh:mm 開始までの待機時間 :/ti 分開始時間をランダムにする :/trhh:mm ( 設定された時間を最大とする 例えば /t12:00 /tr3:00 とした場合 12 時から 15 時までの間でランダムに設定された時間に開始される ) 開始日 :/byyyy-mm-dd 終了日 :/eyyyy-mm-dd 繰り返し間隔 :/r Repeat_Mode (Repeat_Mode:daily, weekly, mont hly) 実行日 :/s 日 (weekly か monthly で動きが異なる weekly の場合 1= 月曜 6= 土曜 7= 日曜 ) OS 起動時に実行 :/a OS にログオン時に実行 :/l 1 回だけ実行 :/o ( これら 3 つのパラメータが指定された場合は もし同じ欄内で他のパラメータが指定された場合も 他のパラメータは無視されます これらの 3 つのパラメータが同時に記載された場合は 最初の 1 つが適用されます ) 例えば 毎週月曜日と水曜日の 12 時に実行する 場合には 以下の様に 2 行入力することになる /s1 /t12:00 /rweekly /s3 /t12:00 /rweekly タスクタイプを [ 一般 ][ アップデートをポーリングする ][ ローカルドライブをスキャン ] から選択します 一般 タスクタイプ固有のパラメータ の項目で 66

67 タスクタイプ固有のパラメータ アップデートをポーリングする ローカルドライブをスキャン 実行ファイルを指定することで プログラムを実行できます ポーリングを実行します ローカルドライブをスキャンします タスクタイプ が 一般 の場合に指定できます 実行ファイルを指定することで 指定した実行ファイルを実行します 実行ファイルはフルパスで指定します スキャンから特定のファイルを除外 スキャンから特定のファイルを除外 リアルタイムスキャンからオブジェクトを除外 リアルタイムスキャンから除外しているオブジェクト リアルタイムスキャンから処理を除外 リアルタイムスキャンから除外しているプロセス マニュアルスキャンからオブジェクトを除外 マニュアルスキャンから除外しているオブジェクト 対象外のアプリケーション 特定のファイルまたはディレクトリをリアルタイムスキャンの対象から除外する機能の有効 無効を設定します どのファイルまたはフォルダを除外対象とするのかという除外対象定義が行えます [ オブジェクトを追加 ] をクリックするとオブジェクトの追加が行えます 特定のプロセスをリアルタイムスキャンの対象から除外する機能の有効 無効を設定します 除外する対象のプロセスを指定します 除外するプロセスのフルパスを入力する必要があります 特定のファイルまたはディレクトリをリアルタイムスキャンの対象から除外する機能の有効 無効を設定します どのファイルまたはフォルダを除外対象とするのかという除外対象定義が行えます [ オブジェクトを追加 ] をクリックするとオブジェクトの追加が行えます 安全とみなすアプリケーションの定義を行うことができます 完全パス名またはハッシュ値 (SHA-1 の値 ) で登録します 67

68 除外するオブジェクトの指定では? と * の正規表現が利用可能です 正規表現を利用しない場合は 完全一致です フォルダ単位の指定を行う場合は 最後に ( バックスラッシュ ) の記載をお願いします リアルタイムスキャンの除外設定でワイルドカードを使用する場合は ドライブ名を判断できません そのため ワイルドカードを利用した除外設定を行う場合は ドライブ銘を記載する代わりに 必ず * 記載してください ( 例 : * Windows system32 ) ここの指定で除外されるスキャンは 振る舞い検知を含まない ( パターンマッチングによる ) スキャンからの除外設定になります そのため 振る舞い検知からも除外を行いたい場合には ウイルスのリアルタイムスキャン ディープガードの保護ルール から 除外するアプリケーションを登録する必要があります ブラウザ保護 ブラウザ保護 ブラウザ保護 ブラウザ保護機能の有効 無効を設定します 評価に基づいたブラウジング 危険 評価の Web サイトのアクセスをブロックする 検索結果に対する評価を表 脆弱性シールド機能の有効 無効を設定します ブラウザの検索結果に対するリンクの評価機能の有効 無効を設定し 68

69 示する ブロックしたページのアクセスをユーザに許可する ます 有効 にするとブロックされたサイトにエンドユーザがアクセスできるようにすることができます Web コンテンツ制御 Web コンテンツ制御 拒否したサイトカテゴリ 有効 にすると特定のカテゴリに関するサイトのアクセスを許可します アクセス拒否をするサイトカテゴリの設定が行えます 拒否 カテゴリ 有効 無効を設定します 有効 にするとエンドユーザがそのカテゴリのサイトにアクセスできなくなります サイトのカテゴリが表示されます 接続制御 接続制御 プライバシーが保護されているサイト 有効 にすると 銀行サイトと個人情報が保護されているサイトはセキュアブラウジングモードで処理されます 機密データを含み セキュアブラウジングモードの有効時にのみアクセスが可能なサイトの一覧が登録できます [ サイトを追加 ] をクリックすると登録できます 有効 アドレス 有効 無効を設定します 有効 にするとセキュアブラウジングモードでのみアクセス可能となります サイトの URL を入力します コンテンツタイプのフィルタリング コンテンツタイプのフィルタリング 対象のコンテンツタイプ 有効 にすると サイトの安全性の評価が 不審 または 不明 なサイトのコンテンツのタイプ別にフィルタリング設定が行えます コンテンツタイプの初期状態は 有効 です フィルタ設定を解除する際は [ 認証 ] を 無効 にします 69

70 認証 有効 にすると設定されたコンテンツタイプがフィルタリングされます コンテンツタイプ HTTP レスポンスヘッダの中の Content-Type が設定されています クリックで編集可能です ファイル名 / 拡張子 説明 ファイル名やファイル拡張子のリストを登録します 複数の拡張子を記入する場合は 拡張子間に半角スペースを置きます フィルタリングの説明が表示されます クリックで編集可能です 信頼済みのサイト 信頼された Web サイトを登録することで そのサイトへのアクセスを許可します [ サイトを追加 ] をクリックすることで登録が行えます 有効 アドレス 有効 にすることで ユーザによる変更を拒否することができます サイト URL を入力します 拒否したサイト アクセスを拒否させたい Web サイトを登録することで そのサイトへのアクセスをブロックします [ サイトを追加 ] をクリックすることで登録が行えます 有効 アドレス 有効 にすることで ユーザによる変更を拒否することができます サイト URL を入力します 信頼済みのサイト 拒否したサイト の登録に正規表現は利用できません ホスト名による登録となり ( パスまで記載された場合 パスは無視されます ) 前方一致になります http などのプロトコルの記載は必要ありません 70

71 メールスキャン 受信メールスキャン 受信メールスキャン 感染した添付ファイルに対する処理 ヘッダ部に不正な形式がある場合 有効 の場合 受信メールトラフィック (POP3 IMAP4) がスキャンされます メール受信時にウイルスを検知した場合の処理を定義します レポートのみ 添付ファイルを駆除する 添付ファイルを削除 スキャンレポートを表示して処理を行いません 検知された添付ファイルのウイルスが駆除可能な場合は駆除します 駆除できないファイルの場合は削除します 検知された添付ファイルを削除します 不正な形式の電子メールの受信を検知した場合の処理を定義します レポートのみ メール部分を削除 スキャンレポートを表示して処理を行いません 検知したメッセージを削除します 送信メールスキャン 送信メールスキャン 感染した添付ファイルに対する処理 有効 の場合 送信メールトラフィック (SMTP) がスキャンされます メール送信時にウイルスを検知した場合の処理を定義します レポートのみ ブロックせず スキャンレポートを表示します 71

72 ヘッダ部に不正な形式がある場合 ブロックした送信メールを保存する メールをブロックする 検知した添付ファイルの送信をブロックします 不正な形式の電子メールの送信を検知した場合の処理を定義します レポートのみ メールをブロックする ブロックせず スキャンレポートを表示します 検知した不正電子メールの送信をブロックします 有効 にすると送信メール 添付ファイルがブロックされた後に送信しようとした電子メールが送信フォルダに保存されます 他の設定 添付されている圧縮ファイルのスキャン (zip arj lzh...) 大きなファイルのスキャン時に進行状況を表示する 感染が見つかった場合にレポートを表示する メールフィルタを有効にする 有効 にすると圧縮された添付ファイルについてもウイルスチェックを行います 有効 にするとファイルサイズの大きい添付ファイルをスキャンする際に進行状況を表す画面が表示されます 有効 にするとウイルス検知または不正な形式のメールを検知した場合にスキャンレポートを表示します 有効 にするとメール受信時にスパムメールのチェックを行います プロトコル IMAP4 ポート IMAP4 の部分的なフェッチを許可 POP3 ポート SMTP ポート メールスキャンを行う IMAP4 のポート番号を指定します 有効にすることで IMAP4 で受信されるメッセージの一部を取得を取得してスキャンを行うことを許可します メールスキャンを行う POP3 のポート番号を指定します メールスキャンを行う SMTP のポート番号を指定します 72

73 ファイアウォール ファイアウォールの設定 ファイアウォールの設定 ( バイト ) より少ない IP フラグメントをブロック I P v 6 トラフィックのフィルタオプション 信頼済みのネットワークアダプタを許可する W i n d o w s ファイアウォールを無効化 有効の場合は 使用中のファイアウォールプロフィールのルールが発信および着信パケットに適用されます 無効の場合はすべてのパケットが許可されます 許可するパケットフラグメントの最小サイズを指定します IPv6 トラフィックのフィルタモードを設定します 標準 はフィルタが適用されます バイパス はすべての IPv6 トラフィックが許可されます ブロック は全ての IPv6 トラフィックがブロックされます ユーザに信頼済みのネットワークアダプタの定義を許可するかどうかを指定します 信頼済みネットワークアダプタはファイアウォールルールが適用されず すべてのパケットが許可されます 初期値では PSB ワークステーションのインストール時に Windows ファイアウォールを無効化しますが 本設定を オフ にすることで Window s ファイアウォールを有効にしたままにできます 本設定を利用するためには 以下の手続きが必要になります 本設定を オフ にする 弊社に本設定を オフ にしたプロフィール名と共に 本設定を利用するためのインストーラーの作成を依頼する 弊社よりインストーラーを提供する 73

74 アプリケーション通信制御 アプリケーション通信制御の設定 クライアントアプリケーションに対するデフォルトの処理 サーバアプリケーションに対するデフォルトの処理 ディープガードが特定したアプリケーションに対してダイアログを表示しない Security Cloud が特定したアプリケーションに対してダイアログを表示しない 有効の場合は アプリケーション通信制御は使用中のファイアウォールプロフィールに従ってアプリケーションのネットワーク接続を制御します クライアントアプリケーションの通信制御のデフォルト設定を定義します 拒否 許可 ユーザの選択 が選択可能です サーバアプリケーションの通信制御のデフォルト設定を定義します 拒否 許可 ユーザの選択 が選択可能です この設定を有効にすると ディープガードがアプリケーションを安全であると判断できた場合はエンドユーザにダイアログを表示しません この設定を有効にすると Security Cloud がアプリケーションを安全であると判断できた場合はエンドユーザにダイアログを表示しません 侵入防止の設定 侵入防止の設定 不審な侵入試行に対する処理 警告の重大度 有効の場合 侵入防止は着信トラフィックを監視します 無効の場合 侵入防止は使用されません パケットが侵入パターンと一致する場合 パケットヘッダ情報 (IP 番号 ポート プロトコル ) と攻撃の説明を警告ログとして記録することができます パケットをログする ( 通過 ) と パケットをログして削除 ( 阻止 ) が選択可能です 侵入を検知した際の警告の重大度を指定できます 警告なし 情報 警告 セキュリティ警告 の 4 段階が設定可能です ファイアウォールプロフィール ファイアウォールプロフィール ご利用の環境に合わせてファイアウォールプロフィール名を選択可能です 各ファイアウォールプロフィールのについては ファイアウォール の項から参照可能です モバイル ホーム オフィス オフィス ファイル / プリンタの共有 厳しめ 標準 カスタム モバイル端末用に適したプロフィールです 自宅での使用に適したプロフィールです オフィスでの使用に適したプロフィールです オフィスで共有環境での使用に適したプロフィールです 標準よりも厳しい設定のプロフィールです 標準的なプロフィールです ユーザで設定したプロフィールを適用します 74

75 自動選択モード すべて許可 ネットワーク隔離保存 全てのトラフィックを通信サービスレベルでは 全て許可する設定が適用されます ネットワークを遮断し隔離状態とします ファイアウォールルール で作成されたセキュリティレベル ( ファイアウォールのルール ) が PSB の利用環境に応じて自動的に選択されます 無効 ユーザによる変更を許可 管理者のフルコントロール 自動選択モードが無効になります 自動選択ロジックはルールに従ってセキュリティレベルを変更しますが ローカルユーザは必要に応じてその他のセキュリティレベルを選択することもできます 自動選択ロジックはルールに従ってセキュリティレベルを実施し ローカルユーザはセキュリティレベルを変更できません プロフィールの自動選択 自動選択モード を有効にした場合 ファイアウォールルール で作成されたセキュリティレベル ( ファイアウォールのルール ) が PSB の利用環境に合わせて自動的に選択されます 条件を 2 つ指定し その条件に合致した利用環境で選択されたセキュリティレベルが自動的に選択されます 自動選択のルールは 次の 2 つの条件がクライアントで True の場合です 検出タイミングは ネットワークインターフェースに変更が検出された場合です 一致するルールが複数ある場合 優先度の高いルールが適用されます 一致するルールが無い場合 セキュリティレベルは変更されません このため 方法 が [ 常に ] に設定されているルールがルールリストの一番下に指定されるのが通常です 自動選択ルール 優先度 ファイアウォールプロフィール 方法 1 値が小さいほど優先度が高くなります ファイアウォールルール で作成されたファイアウォールプロフィール名が設定値に指定されます 未実施 常に DNS サーバ IP アドレス True として評価されません ( 引数は無視されます ) True として評価されます ( 引数は無視されます ) 引数に指定した IP アドレスが DNS サーバと一致した場合に True として評価されます DHCP サーバ IP アドレス引数に指定した IP アドレスが DHCP サーバと一致した場合に True として評価されます デフォルトのゲートウェイ IP アドレス マイネットワーク ダイヤルアップ 引数に指定した IP アドレスがデフォルトゲートウェイと一致した場合に True として評価されます ホストの IP アドレスが引数に指定したサブネット IP アドレスに含まれる場合に True として評価されます ダイヤルアップ接続時に True と評価されます 75

76 引数 1 方法 2 引数 2 引数として IP アドレスを指定します IP アドレスの引数に * をワイルドカードとして使用できますが 複数のカラムを一つの * で指定することはできません 方法 1 と同様です 引数 1 と同様です ファイアウォールルール [ ルールを追加 ] をクリックするとルールの追加設定ができます ファイアウォールプロフィール 新しいルールの定義をユーザに許可 有効 ルール名 タイプ ファイアウォールサービス 方向 リモートホスト ファイアウォールルールは IP アドレスやポート番号に基づいてパケットをフィルタします 通常セキュリティレベルは複数定義されており ルールは同時に 1 つのセキュリティレベルにしか定義できません モバイル ホーム オフィス オフィス ファイル / プリンタの共有 厳しめ 標準 カスタム ネットワーク隔離保存 ファイアウォールプロフィールの項目 モバイル に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 ホーム に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 オフィス に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 オフィス ファイル / プリンタの共有 に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 厳しめ に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 標準 に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 カスタム に該当します ファイアウォールプロフィールの項目 ネットワーク隔離保存 に該当します 無効 にすると ユーザによるルールの変更およびサービスの削除を禁止することができます 無効 にする際は ファイアウォール ファイアウォールの設定 も合わせて ロック状態 にしてください ロック状態 にしない場合 ユーザに対しルールの変更は禁止してもファイアウォール自体の無効化を許可することとなります 有効 とすると その項目のルールが適用されます ルールに任意の名称を付与できます ファイアウォールルールに対し [ 許可 ] または [ 拒否 ] のタイプが選択できます ファイアウォールで制御するサービスをプルダウンメニューより選択します [ 双方向 ][ 着信 ][ 発信 ] の 3 タイプから選択します リモートホストを設定します プルダウンメニューを利用すると ホストの基本フォーマットが入力されます 76

77 ファイアウォールサービス [ サービスを追加 ] をクリックするとサービスの追加設定ができます 名前 プロトコル イニシエーターポート レスポンダポート 非ユニキャストのパケットを許可する コメント 通信サービス名を記載します プロトコルの番号を入力します 送信側のポートを指定します ポートの個別 範囲での指定が可能です 記載例単一のポートを指定 : 21,23,24 範囲を指定する : <200 or >1023 単一ポートと範囲を指定 : 135, , >1023 受信ポートを指定します 上記同様 ポートの個別 範囲での指定が可能です 単一のアドレスを指定しない非ユニキャスト状態のパケットに対しての処理を設定します いいえ ブロードキャストおよびマルチキャスト ブロードキャスト マルチキャスト 通信サービスのなどを記入できまます 非ユニキャストのパケットを許可しません 不特定多数へのデータ送信と 複数の相手を指定するデータ送信を許可します 不特定多数の相手に対するデータ送信を許可します 複数の相手を指定するデータ送信を許可します ソフトウェアアップデーター 77

78 ソフトウェアアップデーター ソフトウェアアップデーターを有効にする ソフトウェアアップデーターの機能の有効 / 無効を選択できます 無効 にした場合 PSB の機能によるソフトウェアのアップデートが行われなくなります 自動インストール セキュリティアップデートを自動的にインストールする : インストール間隔 : インストール時間 インストール後に再起動する 再起動を強制する時間 インストールを通知 自動的にインストールするセキュリティアップデートの重みを設定します なし 重大 重大と重要 全て セキュリティアップデートを自動的にインストールしません 重大のアップデートのみインストールします 重大と重要のアップデートのみインストールします 全てのセキュリティアップデートをインストールします インストールする間隔を曜日から選択します 選択しない場合は 更新がある都度 インストールされます インストールする時間帯を設定します ユーザに確認 と 再起動を強制する から選べます インストール後に再起動を強制する時間間隔を指定できます インストールに関する通知の 有効 無効 を設定します ソフトウェアを自動インストールから除外 ソフトウェアアップデーターによって自動的にインストールさせないソフトウェアの名前を入力します 名前に一致するソフトウェアは 自動的にアップデートされなくなります [ ソフトウェアを追加 ] をクリックすると追加設定ができます 認証ソフトウェアコメント 有効 無効 を設定します 自動インストールを除外したいソフトウェア名を入力します 任意のコメントが入力できます スキャンからアップデートを除外 Microsoft security tools セキュリティに関連しない 有効 にすると Microsoft security tools をスキャンした結果から除外します 有効 にするとセキュリティに関連しない更新をスキャンした結果 78

79 更新 サービスパック から除外します 有効 にするとサービスパックをスキャンした結果から除外します 通信 HTTP プロキシを使用 ユーザ指定のプロキシ ソフトウェアのアップデート時に プロキシを介してアップデートプログラムをダウンロード可能になります ソフトウェアアップデート時に使用するプロキシの IP アドレスを指定します モバイルデバイスプロフィール 以下では モバイルデバイス タブにあるプロフィールの設定を説明します プロフィールの作成と編集 ここでは プロフィールの編集について説明します プロフィールを作成する場合は [ 詳細メニュー ] から 新しいプロフィールを作成 をクリックします 既存のプロフィールを編集する場合は 一覧からプロフィール名をクリックします 79

80 モバイルデバイスプロフィール プロフィール名 説明 プロフィールの名前を設定します プロフィールの説明を記載します アンチセフトの設定 盗難対策の機能の設定です パスワードを強制 ロック画面 ロック解除のパスワードを要求 不正なパスワードでデータを削除 パスワードの条件 有効 にするとパスワードによるロックの機能を強制的に利用させます 操作が無い時間が ここで設定した時間が経過した場合にロックします 1 分 2 分 3 分 5 分 10 分 15 分 が指定可能です 画面ロック後 ロックを解除するためのパスワードを求める画面が表示されるまでの時間を設定します すぐに 1 分後 5 分後 15 分後 1 時間後 が指定可能です ここで設定した回数 パスワードを間違えて入力した場合に 端末内のデータを削除します 未実施 3 回 4 回 5 回 6 回 7 回 8 回 9 回 10 回 が指定可能です パスワードの条件を シンプル スマート 厳しめ カスタム から選択します カスタム を選択した場合 以下の 最小文字数 文字と数字を必要とする 新しいパスワードを要求 パスワード再使用を許可 の項目を設定可能になります 最小文字数 文字と数字を必要とする 新しいパスワードを要求 パスワード再使用を パスワードの最小文字数を設定します パスワードの条件で 文字と数字の両方を使わせるかどうかを設定します ここで設定した期間が経過した後 パスワードの更新を要求します パスワードの更新回数が ここで設定した回数 80

81 SIM カード変更時 許可 以内の場合 その回数内で同じパスワードを設定することは出来ません SIM カードが変更された場合の動作を設定します 何もしない デバイスをロック デバイスのデータを削除する が指定可能です プロフィール画面の [ 詳細メニュー ] よりモバイルデバイスプロフィールの各種設定が行えます デフォルトプロフィールに設定 プロフィールの削除 該当のプロフィールをデフォルトのプロフィールに設定します 該当のプロフィールを削除します 81

82 11. ダウンロード [ ダウンロード ] ボタンをクリックすると以下の画面が表示されます ボタンクリックで各種ソフトウェアのダウンロードができます ご利用の環境に合ったソフトウェアをお使いください なお ライセンスを保持していない製品については ダウンロードリンクが表示されません 82

83 12. サポート [ サポート ] ボタンをクリックすると以下の画面が表示されます リンクをクリックすると各サポートに関する Web サイトが表示されます ヘルプセンター変更履歴 F-Secure コミュニティサポートサイトサポートの依頼 使い方などをまとめたヘルプセンターページが開きます PSB ポータルの更新履歴 ( 英語 ) のページが開きます PSB のコミュニティページ ( 英語 ) が開きます F-Secure のサポートサイトが開きます サポートリクエストフォームのページが開きます 83

84 13. アカウント [ アカウント ] ボタンをクリックすると以下の画面が表示されます 企業アカウントとユーザアカウントの概念 アカウントの概念 および権限については 本書 2.2PSB ポータルのアカウントの概念 をご参照ください アカウント管理 [ 管理者 ] タブメニュー 管理者を作成 1 アカウント管理の [ 詳細メニュー ] をクリックします 2 [ 管理者を作成 ] をクリックすることで アカウントを作成する 画面が表示されます 84

85 3 入力が完了し [ 送信 ] ボタンをクリックすることでユーザが作成されます 4 登録したメールアドレスへ ユーザ作成の通知がメールされます ここで作成したユーザのパスワードは この通知メールのリンクから設定します アカウントを作成する ユーザ名 メールアドレス PSB ポータルへのログインユーザー名をしています 通常はユーザのメールアドレスを使用します PSB ポータルから送信されるメールのあて先アドレスを指定します 電話番号携帯電話の電話番号を指定します ( 通常は不要です ) 言語 読み取り専用 ( 編集権限がない ) ポータルで使用する言語を指定します 読み取り専用のアカウントかどうかを指定します 管理者を編集する アカウント管理 画面にて 編集するユーザの [ 詳細メニュー ] をクリックします 85

86 1 [ 管理者を編集 ] をクリックします 2 各入力欄に編集を入力します 3 [ 保存 ] ボタンをクリックします 86

87 アカウントを編集する ユーザ名 ( 変更不可 ) メールアドレス 管理者のメールアドレスを指定します 電話番号管理者の電話番号を指定します ( 任意入力項目 ) 言語 ポータルで使用する言語を指定します アクセス権限 [ セキュリティの管理権限 ] 読み取り専用 ( 編集権限がない ) ポータルで匿名化されたデータと統計情報を収集できることを許可する パスワードの変更 新しいパスワード パスワードの確認 : 文字を表示 読み取り専用のアカウントかどうかを指定します ポータル上の操作を匿名データとしてエフセキュアが収集することを許可するかどうかを指定します 収集した情報は ユーザビリティの改善情報などとして使用します リンクをクリックするとパスワードの変更が行えます 新しく使用するぱすワードを入力します 再度パスワードを入力します チェックを入れると入力した パスワードの変更 の文字が表示されます 管理者を削除 1 アカウント管理 画面にて 削除するユーザの [ 詳細メニュー ] をクリックします 2 [ 管理者を削除 ] をクリックします 3 メッセージを確認し [ OK ] をクリックします 87

88 13.3. アカウント管理 [ APNs 証明書 ] タブメニュー モバイルデバイスの ios でのプッシュ通知証明書の更新が行えます 1 アカウント管理 画面にて [APNs 証明書 ] タブをクリックします 2 [ 証明書を更新 ] をクリックします 3 [ 顧客の APNs 証明書を管理する権限を所有しています ] を選択して [ 次へ ] をクリックします 88

89 4 [ 証明書の署名依頼をダウンロードします ] リンクをクリックすると署名依頼がダウンロードされます 5 [ 次へ ] をクリックします 6 [ Apple Push Certificates Portal ] リンクをクリックし 必要な更新手続きを行います 7 [ 次へ ] をクリックします 89

90 8 証明書 (.pem) ファイルを画面内にドラックするか [ 参照 ] をクリックしファイルを選択します 9 [ 送信 ] ボタンをクリックします 90

91 14. フィードバック [ フィードバック ] ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます PSB ポータルに関するご意見 / ご要望がございましたら ご記載お願いします 記入欄にご意見 ご要望を記載していただき [ 送信 ] ボタンをクリックします 91

92 15. Appendix PSB が利用する URL と通信ポート LAN からインターネットへの出入口の通信を制御することで インターネット経由の攻撃に対するセキュリティを向上させることが出来ますが PSB の通信だけは 開ける必要があります そこで以下では PSB が利用する URL を記載します 以下の URL 及びポートへのリクエストについては 必ず許可するようお願い致します 尚 各 URL への通信は http 及び https で行われるため サーバ側の受信ポート番号は 全て 80 番ポートと 443 番ポートです PSB ワークステーション URL psb3-bw.sp.f-secure.com 用途 パターンファイルの更新 PSB ワークステーションバージョン 以降 https の通信を利用 orsp.f-secure.com ディープガード ( レピュテーションなど ) xxxxx.jp1.orsp.f-secure.com xml.shavlik.com aspam.sp.f-secure.com poll.push-apac.fsapi.com registrar.push-apac.fsapi.com 同上 ( xxx の部分は クライアント毎にランダムに変更されます そのためこの箇所は ルータ等で許可する通信に登録する際に ワイルドカードを利用するなどの方法により登録してください ) ソフトウェアアップデーター メールスパム リアルタイムオペレーション リアルタイムオペレーション Computer Protection URL upstream.f-secure.com dis.ane1.ds.fsapi.com jp3.spi.psb.fsapi.com guts2.sp.f-secure.com download.sp.f-secure.com doorman.sc.fsapi.com 用途 ステータスのアップロードなど ステータスのアップロードなど ライセンスの認証 https を使用 パターンファイルの更新 Hotfix の配信 スキャンエンジンの 1 つで利用 orsp.f-secure.com ディープガード ( レピュテーションなど ) xxxxx.jp1.orsp.f-secure.com xml.shavlik.com poll.push-apac.fsapi.com registrar.push-apac.fsapi.com 同上 ( xxx の部分は クライアント毎にランダムに変更されます そのためこの箇所は ルータ等で許可する通信に登録する際に ワイルドカードを利用するなどの方法により登録してください ) ソフトウェアアップデーター リアルタイムオペレーション リアルタイムオペレーション 92

93 692.psb.prd.gw.fsapi.com リアルタイムオペレーション プロフィールの配信 ファイアウォールなどに 上記のアドレスを許可する設定を行う場合には 以下の様な形式で 80 番ポートと 443 番ポートを許可する URL として登録することが推奨されます *.f-secure.com *.fsapi.com *.shavlik.com 制限事項 LAN からインターネットへの出入口の通信を制御することで インターネット経由の攻撃に対するセキュリティを向上させることが出来ますが PSB の通信だけは 開ける必要があります そこで以下では PSB が利用する URL を記載します 以上 93

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