Excel関数編テキスト

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1 このテキストの 使 い 方 と 学 習 方 法 このテキストは Excel の 基 礎 を 学 習 して MOS 一 般 試 験 に 合 格 できる 程 度 の 方 が 会 社 で もっと 複 雑 な 表 を 作 成 したい もしくは 作 成 する 必 要 に 迫 られた 方 を 対 象 に 関 数 にもっと 詳 しくなってもらおうと 作 成 いたしました したがって Excel 自 体 初 めてという 方 は この テキストの 前 に まず Excel 基 礎 ( 前 編 )と Excel 基 礎 ( 後 編 )で 数 式 の 入 力 方 法 を 十 分 に 理 解 してから 取 り 組 んでいただきたいと 思 います パソコン 教 室 を 運 営 していて 気 づいたことは パソコン 教 室 でできたとしても 実 際 に 会 社 とかで 役 に 立 つようにならないとマスターしたとは 言 えません ということです パソコン 教 室 で 学 習 した=マスターした と 勘 違 いされている 方 がたくさんいらっしゃい ます 学 習 したとマスターしたは 違 います ぜひ 理 解 できないことはインストラクターに 聞 いて 自 分 のものにしてから 次 の 段 階 に 進 むようにしましょう 人 間 というものは 自 分 が 興 味 を 持 ったものを 一 生 懸 命 になって 覚 えようとします また 逆 に 興 味 のないものに 対 しては いくら 時 間 をかけて 勉 強 してもなかなか 頭 には 入 りません Excel 関 数 でもできるかぎり みなさんに 遊 び 心 で 取 り 組 んでいただけるように 工 夫 をして 作 成 しております ただし このテキストは 複 雑 な 表 が 作 成 できるように 実 際 に 使 いそうな 関 数 を 中 心 に 作 成 しておりますから すべての 関 数 を 網 羅 しているわけではありません ただ 関 数 の 入 力 のポイントが 分 かれば あとは 関 数 の 種 類 がたくさんあるだけで 応 用 ができます このテキストで 学 んでいただきたい 最 大 のポイントは 関 数 の 入 力 のコツをつかんでいた だくことです それさえ 理 解 できれば どんな 関 数 であろうと 必 ず 入 力 できるようになって いるはずです テキストの 使 い 方 は 下 に 記 載 したとおりです 特 に 操 作 方 法 を 記 載 した 部 分 と ポイン ト 注 意 点 は 読 み 飛 ばさずに 必 ず 読 んでください そうすることにより 操 作 方 法 をスム ーズにマスターすることができます 1.(1)1などの 見 出 し 部 分 実 際 の 操 作 内 容 まとめ ここでは これから 行 う 操 作 がどういう 意 味 を 持 った 操 作 なのかを 説 明 しています 生 徒 さんが 実 際 に 行 う 操 作 の 方 法 を 説 明 しています 操 作 の 意 味 や 今 画 面 に 表 示 された 状 態 がどういうこと なのかを 説 明 しています 生 徒 さんが 間 違 いやすかった 操 作 や 操 作 を 行 うにあた り 特 に 注 意 してほしいことを 説 明 しています 見 出 し 部 分 で 説 明 した 操 作 のまとめを 記 載 しています 余 裕 があれば 読 んでね ご 参 考 までに パソコンの 操 作 方 法 だけ 覚 えたい 方 は 特 に 読 む 必 要 は ありませんが 知 っていると 後 々 便 利 な 情 報 や 役 立 つ 情 報 を 説 明 しています パソコンを 使 っていると こんな 画 面 も 表 示 される 場 合 がありますよ とか こんな 操 作 方 法 もありますよ と か 学 習 に 余 裕 があれば 読 んでいただければという 情 報 を 説 明 しています Microsoft Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です その 他 記 載 されている 会 社 名 製 品 名 は 各 社 の 商 標 および 登 録 商 標 です テキストに 記 載 されている 内 容 仕 様 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります 本 文 中 では や TM などのマークは 省 略 しています

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3 目 次 1.Excel と 関 数 1 (1) 関 数 の 分 類 2 (2) 関 数 の 書 式 3 1 関 数 名 と 引 数 4 2 引 数 とデータ 5 (3)シートとセル 6 (4) 引 数 のリストの 制 限 6 (5) 関 数 の 覚 え 方 7 (6) 演 算 子 について 8 1 算 術 演 算 子 8 2 比 較 演 算 子 8 3 文 字 列 演 算 子 8 4 参 照 演 算 子 9 5 演 算 子 の 優 先 順 位 9 2. 関 数 の 入 力 方 法 10 (1)オート SUM ボタンを 使 う 方 法 10 (2) 関 数 の 挿 入 ボタンを 使 う 方 法 12 (3) 引 数 の 入 力 をアシストする 方 法 15 (4) 直 接 関 数 を 入 力 する 方 法 数 学 / 三 角 統 計 関 数 18 (1) 数 学 / 三 角 関 数 統 計 関 数 について 18 1 数 学 / 三 角 関 数 18 2 統 計 関 数 18 (2) 成 績 管 理 表 の 作 成 19 1 完 成 図 19 2 期 末 テスト 成 績 表 の 作 成 19 3 SUM 関 数 20 4 AVERAGE 関 数 27 5 MAX 関 数 30 6 MIN 関 数 33 7 LARGE 関 数 36 8 MEDIAN 関 数 41 9 RANK 関 数 COUNTA 関 数 COUNTIF 関 数 SUMIF 関 数 男 子 と 女 子 の 平 均 点 を 求 める ROUND 関 数 成 績 管 理 表 の 完 成 と 保 存 日 付 / 時 刻 関 数 76 (1) 日 付 / 時 刻 関 数 について 76

4 1 日 付 や 時 刻 76 2 日 付 関 数 81 3 時 刻 関 数 82 (2) 日 付 や 時 刻 の 入 力 方 法 82 1 日 付 の 入 力 方 法 82 2 時 刻 の 入 力 方 法 83 (3) 職 員 名 簿 の 作 成 83 1 完 成 図 83 2 データ 入 力 83 3 TODAY 関 数 84 4 DATE 関 数 89 5 YEAR 関 数 94 6 MONTH 関 数 97 7 DAY 関 数 WEEKDAY 関 数 DATEDIF 関 数 109 (4) 勤 務 時 間 表 の 作 成 完 成 図 データの 入 力 NOW 関 数 HOUR 関 数 MINUTE 関 数 SECOND 関 数 TIME 関 数 時 間 の 計 算 時 間 の 計 算 論 理 情 報 関 数 137 (1) 論 理 関 数 情 報 関 数 について 論 理 関 数 情 報 関 数 137 (2) 論 理 関 数 OR 関 数 AND 関 数 IF 関 数 関 数 のネスト 143 (3) 情 報 関 数 ISBLANK 関 数 ISNUMBER 関 数 ISTEXT 関 数 ISEVEN 関 数 ISODD 関 数 155 (4) 見 積 書 の 作 成 完 成 図 データ 入 力 157

5 3 金 額 欄 の 数 式 入 力 値 引 きの 数 式 入 力 未 入 力 のチェック ふりがなの 表 示 検 索 関 数 166 (1) 検 索 関 数 について 166 (2) 検 索 関 数 VLOOKUP 関 数 HLOOKUP 関 数 LOOKUP 関 数 177 (3) 現 金 出 納 帳 の 作 成 完 成 図 データ 入 力 曜 日 の 表 示 摘 要 欄 の 表 示 残 高 欄 の 表 示 金 額 欄 の 入 力 と 編 集 文 字 列 関 数 189 (1) 文 字 列 関 数 について 189 (2) 文 字 列 関 数 FIND 関 数 LEFT 関 数 RIGHT 関 数 LEN 関 数 MID 関 数 SEARCH 関 数 CONCATENATE 関 数 TEXT 関 数 200 (3)テニスクラブ 会 員 名 簿 の 作 成 完 成 図 データ 入 力 部 データを 取 り 出 す 課 データを 取 り 出 す 姓 と 名 を 結 合 して 表 示 姓 名 の 文 字 数 を 調 べる 郵 便 番 号 の 編 集 文 字 を 半 角 に 変 換 データベース 関 数 219 (1)データベース 関 数 について 220 (2)データベース 関 数 SUBTOTAL 関 数 DSUM 関 数 224

6 9. 配 列 229 (1) 配 列 数 式 の 入 力 について 229 (2) 配 列 数 式 の 特 徴 229 (3) 配 列 定 数 について 230 (4) 配 列 に 使 われる 関 数 230 (5) 配 列 を 使 った 数 式 で 遊 ぶ データの 入 力 配 列 数 式 の 入 力 231 (6) 便 利 な 配 列 数 式 の 使 い 方 232

7 1.Excel と 関 数 1.Excel と 関 数 関 数 とは 数 式 を 組 み 合 わせて 求 める 計 算 をあらかじめ 組 み 込 んだもので 定 められた 書 式 に 従 って 入 力 すると 計 算 結 果 や 処 理 結 果 を 得 ることができます 複 雑 で 難 しい 数 式 も 簡 単 な 関 数 の 式 に 置 き 換 えて 処 理 することができます 多 くの 方 が Excel で 簡 単 な 四 則 演 算 だけを 使 っています そういう 方 に 関 数 について 説 明 すると 簡 単 な 足 し 算 引 き 算 ぐらいしか 使 わないので 関 数 なんて 必 要 ない と いう 答 えが 返 ってきます しかし そういう 方 の 作 成 した Excel のシートを 見 ると 関 数 を 使 うと 簡 単 に 入 力 できる 数 式 をわざと 複 雑 にしているとしか 思 えないような 計 算 式 を 入 力 して 満 足 されています 複 雑 な 計 算 式 を 入 力 することが 好 きな 人 や 毎 回 計 算 式 を 変 更 することが 好 きな 人 は 今 までどおりでいいと 思 います しかし Excel を 覚 え るのだから より 簡 単 に より 正 確 に 楽 をしたい 方 は このテキストで 関 数 を 使 うコツ をマスターしていただきたいと 思 います 例 えば A1 から A10 の 10 個 のセルに 入 力 された 数 値 の 平 均 を 求 める 場 合 関 数 を 使 わ ずに 計 算 した 場 合 と 関 数 を 使 って 計 算 した 場 合 とでは 次 のように 異 なります =(A1+A2+A3+A4+A5+A6+A7+A8+A9+A10)/10 長 所 関 数 がわからなくても 入 力 できる =AVERAGE(A1:A10) 長 所 数 式 が 短 いので 式 の 内 容 を 理 解 し やすい 入 力 時 の 操 作 が 簡 単 数 式 の 変 更 がしやすい 短 所 数 式 が 長 いので 式 の 内 容 を 理 解 し にくい 入 力 時 に 間 違 いやすい 数 式 の 変 更 に 手 間 がかかる 短 所 関 数 を 覚 えないと 入 力 できない - 1 -

8 (1) 関 数 の 分 類 関 数 は 大 きく 分 けて 次 の3つに 分 類 できます これらの 関 数 のうち 今 回 このテキストで 説 明 させていただく 関 数 は 組 み 込 み 関 数 と 一 部 のアドイン 関 数 に 限 らせていただきます 組 み 込 み 関 数 アドイン 関 数 ユーザー 定 義 関 数 Excel に 標 準 で 組 み 込 まれている 関 数 です 特 別 な 設 定 をしなくても 利 用 することができます 特 殊 な 計 算 をするために 別 途 Excel に 組 み 込 まな いと 利 用 できない 関 数 です メニューバーの[ツー ル]-[アドイン]から 選 択 します VisualBasic のモジュールを 使 って 利 用 者 が 自 分 で 関 数 を 作 成 します コードを 記 述 して 作 成 します Excel2003 には 全 部 で 300 種 類 以 上 の 関 数 が 用 意 されています でも 実 際 使 ってみて これは 便 利 でよく 使 いそうだと 思 えるものは 50 種 類 もな いので 安 心 して 学 習 しましょう これらの 関 数 は 使 用 する 目 的 によって 数 学 / 三 角 関 数 統 計 関 数 日 付 / 時 刻 関 数 論 理 関 数 情 報 関 数 検 索 / 行 列 関 数 データベース 関 数 文 字 列 操 作 関 数 財 務 関 数 エンジニアリング 関 数 の 10 種 類 に 分 類 されています 関 数 編 では この 中 から 数 学 / 三 角 関 数 統 計 関 数 日 付 / 時 刻 関 数 論 理 関 数 情 報 関 数 検 索 / 行 列 関 数 データベース 関 数 文 字 列 操 作 関 数 に ついて 説 明 しています 関 数 用 途 数 学 / 三 角 関 数 一 般 の 数 学 式 に 使 われる 計 算 を 行 う 統 計 関 数 データの 分 析 に 用 いる 日 付 / 時 刻 関 数 日 付 時 刻 の 計 算 を 行 う 論 理 関 数 真 偽 を 判 断 する 計 算 を 行 う 情 報 関 数 セルの 状 態 や 入 力 されたデータの 種 類 などを 調 べる 検 索 / 行 列 関 数 セル 範 囲 から 任 意 のデータを 取 り 出 す 処 理 などを 行 う データベース 関 数 条 件 に 一 致 するデータを 取 り 出 し 計 算 する 文 字 列 操 作 関 数 主 に 文 字 列 に 対 する 処 理 を 行 う 財 務 関 数 財 務 上 の 計 算 を 行 う エンジニアリング 関 数 エンジニアリング 分 析 を 行 うための 関 数 下 へ 行 く ほ ど 難 し い - 2 -

9 (2) 関 数 の 書 式 関 数 の 入 力 には 一 定 の 規 則 があり 関 数 名 と 引 数 (ひきすう)から 構 成 されます 次 に 示 す 形 式 に 従 い 入 力 します = 関 数 名 ( 引 数 1, 引 数 2, ) イ コ ー ル 関 数 名 半 角 左 カ ッ コ イコール 関 数 は 数 式 として 入 力 するので 必 ず 先 頭 はイコール(=)から 始 めます イコー ル(=)を 先 頭 に 付 けないとただの 文 字 列 として 認 識 されてしまいます セルに 入 力 する 文 字 =SUM(A1:A10) SUM(A1:A10) 引 数 半 角 カ ン マ 引 数 結 果 100 計 算 結 果 を 表 示 します SUM(A1:A10) 文 字 として 表 示 します 関 数 名 関 数 名 は 半 角 で 入 力 します 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いませんが 小 文 字 で 記 入 し ても 入 力 した 関 数 名 のスペルが 正 しければ 確 定 後 は 大 文 字 に 自 動 変 換 されます 小 文 字 で 入 力 するように 習 慣 づけておくと スペルミスのとき 小 文 字 のままの 部 分 に 入 力 ミスがあることに 気 づきやすくなります セルに 入 力 する 文 字 結 果 確 定 後 のセルの 内 容 =SUM(A1:A10) 100 =SUM(A1:A10) そのまま 入 力 =sum(a1:a10) 100 =SUM(A1:A10) 大 文 字 に 変 わる =sam(a1:a10) #NAME? =sam(a1:a10) スペルミスで 変 わらず 半 角 カッコ 関 数 の 中 には 引 数 のいらない 関 数 もあります 例 えばTODAYとかNOWとい ト ゥ ル う 関 数 などですが 引 数 は 不 要 でも 半 角 のカッコは 必 要 です ただし TRUE ーと フ ォ ー ル ス FALSE という 関 数 だけは カッコはいりません (カッコをつけてもOK) 半 角 右 カ ッ コ 引 数 の 数 は 関 数 によって 異 なります - 3 -

10 引 数 関 数 を 入 力 する 場 合 関 数 に 条 件 を 与 えるために 引 数 を 入 力 します 引 数 は 入 力 する 関 数 に 何 を 求 めてほしいか どの 範 囲 を 対 象 としたいかを 判 断 するための 条 件 だと 考 えてください 関 数 によって 必 要 となる 引 数 の 数 が 異 なるので 必 要 な 引 数 が 1 個 の 場 合 もありますし 2 個 3 個 必 要 な 場 合 もあります 引 数 を 分 離 するための 記 号 複 数 の 引 数 が 必 要 な 場 合 に 引 数 と 引 数 を 分 離 するための 記 号 は 半 角 のカンマ (,)を 使 用 します セルに 入 力 する 文 字 =SUM(A1,A10) A1 と A10 の 数 値 を 集 計 して 表 示 する 範 囲 を 指 定 するための 記 号 連 続 するセルを 引 数 として 指 定 するための 記 号 には 半 角 のコロン(:)を 使 用 します この 場 合 は 左 上 端 のセル 番 地 と 右 下 端 のセル 番 地 を 半 角 のコロン(:) で 区 切 って 入 力 します セルに 入 力 する 文 字 =SUM(A1:A10) A1 から A10 の 連 続 するセルの 数 値 を 集 計 して 表 示 する 文 字 列 を 引 数 として 指 定 する 引 数 に 直 接 文 字 列 を 指 定 する 場 合 は 半 角 の (ダブルクォーテーション)で 指 定 する 文 字 列 を 囲 います = 関 数 名 ( 文 字 列 ) 関 数 の 引 数 に 文 字 列 を 指 定 する 場 合 の 例 1 関 数 名 と 引 数 引 数 は1つとは 限 らず 1つもない 関 数 や 複 数 の 引 数 を 必 要 とする 関 数 もあり ます 引 数 が 複 数 である 場 合 は 引 数 と 引 数 を 半 角 のカンマ(, )で 区 切 っ て 入 力 します = 例 = 引 数 が 不 要 な 関 数 ナ ウ =NOW () 今 という 時 間 を 求 めるのに 条 件 なんてない!! ト ゥ デ イ =TODAY () 今 日 という 日 付 を 求 めるのに 条 件 なんてない!! 引 数 が 必 要 な 場 合 サ ム =SUM ( 引 数 1, 引 数 2, 引 数 3, ) どこからどこまでの 合 計 を 求 めたいかを 条 件 として 指 定 する サ マ リ ー SUMは SUMMARY の 略 だよ - 4 -

11 2 引 数 とデータ 引 数 の 指 定 方 法 には データを 直 接 入 力 する 方 法 と 値 が 入 力 されているセル 番 地 を 引 数 として 指 定 する 方 法 があります SUM 関 数 なら 次 のようになり ます データを 直 接 入 力 する 方 法 =SUM(10,20,30) 10と20と30を 集 計 して 表 示 する セル 番 地 を 引 数 として 指 定 する 方 法 =SUM(B5,B6,B7) B5とB6とB7に 入 っている 数 値 を 集 計 して 表 示 する 離 れたセルを 指 定 する 場 合 は 何 処 と 何 処 のセルを 集 計 してほしいと 関 数 に 伝 えます その 場 合 は 引 数 はカンマ(,)で 区 切 って 次 のように 指 定 します = SUM(A1,A5) 引 数 は2つ 計 算 しなさい 集 計 A1とA5 A1とA5を 集 計 し 関 数 を 入 力 したセルに 表 示 しなさい という 命 令 を Excel に 対 して 与 えたことになります 連 続 したセルを 指 定 する 場 合 は 何 処 から 何 処 までのセルを 集 計 してほしいと 関 数 に 伝 えます その 場 合 は コロン(:)で 区 切 って1つの 引 数 として 次 のように 指 定 します = SUM(A1:A5) 引 数 は1つ 計 算 しなさい 集 計 A1からA5 A1からA5を 集 計 し 関 数 を 入 力 したセルに 表 示 しなさい という 命 令 を Excel に 対 して 与 えたことになります A B C D E F =SUM(A1:C3) 数 式 の 意 味 A1~C3 の 連 続 するセル( 丸 で 囲 った 部 分 )の 数 値 を 集 計 して F 列 の 4 行 目 にその 値 を 代 入 しなさい - 5 -

12 (3)シートとセル Excel は 複 数 のシートを 同 時 に 処 理 できます 数 式 を 入 力 するシートとは 異 なる ほかのシートのセルを 指 定 することもできます Sheet1 のA1に 入 力 されているデータと Sheet2 のA1に 入 力 されているデータ を 集 計 して Sheet3 に 表 示 する 場 合 は 次 のように 数 式 を 入 力 します 四 則 演 算 子 を 使 った 計 算 = Sheet1! A1 + Sheet2! A1 計 算 しなさい Sheet1 の A1 足 す Sheet2 の A1 Sheet1 のA1と Sheet2 のA1を 足 して 数 式 を 入 力 したセルに 表 示 しなさ い という 命 令 を Excel に 対 して 与 えたことになります 関 数 を 使 った 計 算 式 = SUM(Sheet1!A1,Sheet2!A1) 計 算 しなさい 集 計 Sheet1 の A1 と Sheet2 の A1 Sheet1 のA1と Sheet2 のA1を 集 計 して 関 数 を 入 力 したセルに 表 示 しな さい という 命 令 を Excel に 対 して 与 えたことになります 別 のシートのセルを 参 照 する 場 合 シート 名 とセル 番 地 の 間 を!( 感 嘆 符 ) で 区 切 ります (4) 引 数 のリストの 制 限 統 計 関 数 などの 引 数 のリストに 指 定 できる 数 の 制 限 が 30 となっているものがあ ります 具 体 的 には SUM 関 数 や AVERAGE 関 数 などが 引 数 の 数 の 制 限 が 30 になっ ています この 30 という 数 字 は セルの 個 数 ではなく カンマ(,)で 区 切 られた 引 数 の 個 数 です =SUM(A1,A5,A10,A15,A20) この 場 合 の 引 数 の 個 数 は 5 個 になります =SUM(A1:A5,A15:A20) この 場 合 の 引 数 の 個 数 は 2 個 になります =SUM(A1:A20) この 場 合 の 引 数 の 個 数 は 1 個 になります - 6 -

13 (5) 関 数 の 覚 え 方 関 数 を 覚 えるためには まず1つの 関 数 を 使 いこなせるようになることです 関 数 が 難 しいように 思 われる 理 由 は その 数 の 多 さにあると 思 います Excel を 使 う 人 が 関 数 のすべてを 理 解 しないといけないように 思 われているので はないでしょうか? 1つの 関 数 を 覚 えただけで 世 界 が 広 がります また1つ 関 数 を 覚 えるとまた 世 界 が 広 がります そうやって1つ1つ コツコツと 覚 えていく ことが 関 数 を 楽 しく 覚 えるコツと 言 えるでしょう すべての 関 数 を 覚 える 必 要 なんてないのですから 自 分 に 必 要 な 関 数 のみに 絞 っ て 覚 えればそれで 十 分 なのです これで 少 しは 気 が 楽 になったでしょう 必 要 な 関 数 だけを 覚 える 1つの 関 数 を 入 力 して 正 しい 結 果 を 得 る それを 何 回 も 何 回 も 繰 り 返 し て 1つずつ 関 数 を 覚 えます あとは それを 繰 り 返 して 使 える 関 数 のレパー トリーを 増 やしていけばいいのです 多 くの 人 が 作 業 の 中 で 必 要 とする 関 数 の 数 は 50 ぐらいまでです 1つ1つを 必 要 に 応 じてコツコツと 覚 えて その 数 を 少 しずつ 増 やすようにすればいいのです とにかく 関 数 を 使 う 関 数 は 使 ってみることが 大 切 です 関 数 を 使 える 場 面 では 無 理 にでも 関 数 を 使 うように 習 慣 づけましょう たとえば もうすでに 入 力 してある 数 式 を 関 数 に 置 き 換 えてみることもよい 方 法 だと 思 います 数 式 が 入 力 されていれば 計 算 結 果 がどんな 値 になるのかわかっているのですから 関 数 に 置 き 換 えて 同 じ 計 算 結 果 がでれば 正 しく 入 力 されたことがわかるはずです 必 要 な 関 数 の 見 つけ 方 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S)]ボックスに 行 いたい ことを 入 力 して[ 検 索 開 始 (G)]ボタンをクリックします - 7 -

14 (6) 演 算 子 について 数 式 中 で 用 いる + や - などの 記 号 のことを 演 算 子 といいます Excel で 用 いる 演 算 子 には 算 術 演 算 子 比 較 演 算 子 文 字 列 演 算 子 参 照 演 算 子 の4 種 類 があります 1 算 術 演 算 子 算 術 演 算 子 は 足 す 引 く 掛 ける 割 る といった 基 本 的 な 計 算 を 行 う ための 演 算 子 です 演 算 子 には 下 表 の 6 種 類 があります 演 算 子 意 味 例 + 加 算 ( 足 し 算 ) 減 算 ( 引 き 算 ) 3-2 負 の 数 -2 * 乗 算 ( 掛 け 算 ) 2*3 / 除 算 ( 割 り 算 ) 2/3 % パーセンテージ( 百 分 率 ) 23% ^ べき 乗 2^3 2 比 較 演 算 子 比 較 演 算 子 は 2 つの 値 ( 右 辺 と 左 辺 )を 比 較 する 場 合 に 用 いる 演 算 子 です 条 件 を 判 断 する 場 合 に 用 いられ 下 表 のような 6 種 類 があります 演 算 子 意 味 例 = 左 辺 と 右 辺 が 等 しい A1=B1 > 左 辺 が 右 辺 より 大 きい A1>B1 < 左 辺 が 右 辺 より 小 さい A1<B1 >= 左 辺 が 右 辺 以 上 A1>=B1 <= 左 辺 が 右 辺 以 下 A1<=B1 <> 左 辺 と 右 辺 が 等 しくない A1<>B1 比 較 演 算 子 は 2 つの 値 を 比 較 して 条 件 を 満 たしているときは 真 ( TRUE) 満 たしていないときは 偽 ( FALSE)のいずれかの 値 を 返 します この TRUE FALSE は 数 値 データの 一 種 で 論 理 値 と 呼 ばれます 3 文 字 列 演 算 子 文 字 列 演 算 子 は 複 数 の 文 字 列 を 結 合 して 1 つの 文 字 列 にするための 演 算 子 です 文 字 列 演 算 子 は &(アンパサンド) しかありません 数 式 中 に 文 字 列 を 入 力 する 場 合 は 文 字 列 を[""(ダブルクォーテーション) で 囲 みます なお 文 字 列 に 数 値 データを 結 合 することもできます - 8 -

15 数 式 例 結 果 = Microsoft & Excel MicrosoftExcel = Windows &2002 Windows2002 = Microsoft &A1 MicrosoftExcel = Windows &A2 Windows2002 メモ セル A1 に 文 字 列 Excel が セル A2 に 数 値 2002 が 入 力 されている 場 合 で セル A1 や A2 を 参 照 する 場 合 は で 囲 みません 4 参 照 演 算 子 数 式 のなかで 指 定 するセル 番 地 やセル 範 囲 のことをセル 参 照 といいます セル 参 照 はマウスをクリックやドラッグすることで 簡 単 に 指 定 できます このセル 参 照 に 用 いる 記 号 を 参 照 演 算 子 といい 3 種 類 ありますがここでは 次 の 2 種 類 を 説 明 します 演 算 子 意 味 例 : セル 範 囲 B2:B8, セル 範 囲 の 結 合 B2:D4,D6:E8 5 演 算 子 の 優 先 順 位 演 算 子 には 優 先 順 位 があるので 1 つの 計 算 式 の 中 に 複 数 の 演 算 子 を 使 ってい る 場 合 は 優 先 順 位 を 考 慮 する 必 要 があります 演 算 子 の 優 先 順 位 は 次 の 表 の 通 りです 加 算 演 算 子 (+)と 減 算 演 算 子 (-) のように 優 先 順 位 が 同 じ 演 算 子 を 1 つの 式 に 使 っている 場 合 は 左 から 右 の 順 に 計 算 されます また 最 初 に 計 算 したい 部 分 をカッコ ( ) で 囲 むこと で 演 算 の 順 序 を 変 更 することができます 順 位 演 算 子 説 明 1,(カンマ) :(コロン) 参 照 演 算 子 2 - 負 の 数 3 % パーセント 4 ^ べき 乗 5 * / 乗 算 除 算 加 算 減 算 7 & 文 字 列 演 算 子 8 = < > <= >= <> 比 較 演 算 子 - 9 -

16 2. 2. 関 数 の 入 力 方 法 アベレージ 関 数 の 入 力 方 法 には いろいろな 方 法 があります ここでは AVERAGE関 数 を 使 って 関 数 の 入 力 方 法 を 4 つ 説 明 します (1)オート SUM ボタンを 使 う 方 法 次 の 図 を 参 考 にして セル B2~B7 に 数 字 を 入 力 します B8 にアクティブセルがあることを 確 認 して [ 標 準 ] ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリ ックします 数 値 を 入 力 後 にアクティブ セルが B8 にない 場 合 は ア クティブセルを B8 に 移 動 し ます [オート SUM]ボタン の をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます をクリックせずに の 部 分 をクリックしてしま うと SUM 関 数 が 入 力 され てしまうので 注 意 が 必 要 です

17 表 示 されたメニューから[ 平 均 (A)]をクリックします AVERAGE 関 数 の 引 数 に 指 定 された 範 囲 が 点 滅 する 点 線 で 表 示 されるので 範 囲 を 確 認 して[Enter]キーを 押 します [ 平 均 (A)]をクリックす るという 操 作 は Excel に 今 から 平 均 値 を 計 算 す るから 準 備 しなさい とい う 命 令 を 与 えることを 意 味 します [ 平 均 (A)]をクリックする と 左 のように 数 式 が 表 示 されて 関 数 の 引 数 に 指 定 されたセル 範 囲 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれます メッセージに 表 示 された 数 値 1 の 文 字 が 太 字 で 表 示 され B2:B7 が 黒 く 反 転 表 示 されていますが こ れは 数 値 1 に 該 当 する 引 数 が B2:B7 にあたること を 意 味 します 数 式 が 入 力 されたセル に B2 から B7 までの 数 値 の 平 均 値 を 表 示 しますがよ ろしいですか? という 問 い 合 わせになります 右 下 に 表 示 されたメッセージ はこの 関 数 の 書 式 を 表 し ています [Enter]キーを 押 すと 関 数 が 入 力 されて 計 算 結 果 が 表 示 されます 余 裕 があれば 読 んでね [Enter]キーを 押 す 代 わ りに 再 度 [オート SUM] ボタンをクリックしても 同 じ 操 作 になります [Enter]キーを 押 した 場 合 は アクティブセルは 1 つ 下 に 移 動 します [オート SUM]ボタ ンをクリックした 場 合 は アクティブセルはそ のままです

18 アクティブセルを B8 に 戻 して 数 式 バーに 表 示 された 数 式 の 内 容 を 確 認 します (2) 関 数 の 挿 入 ボタンを 使 う 方 法 アクティブセルを B8 に 戻 して[Delete]キーを 押 し 次 の 操 作 が 分 かりやすいように 内 容 を 削 除 します [ 数 式 ]バーの 左 にある [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをク リックします 数 式 バーには 入 力 した 数 式 =AVERAGE(B2:B7) が 表 示 されます この 計 算 式 で B2:B7 ま での 連 続 するセルの 中 の 数 値 の 平 均 値 を 表 示 しな さい と 命 令 したことにな ります [Delete]キ ー を 押 して 内 容 を 消 すと セルに 表 示 さ れていた 計 算 結 果 と 数 式 バーに 表 示 されていた 計 算 式 が 消 えます この 操 作 は 今 から 関 数 を 利 用 するから Excel に 関 数 を 選 択 するためのダイ アログボックスを 表 示 し なさいという 命 令 になり ます [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると アクティ ブセルと 数 式 バーに = が 表 示 されるとともに 次 のようにボタンが 表 示 さ れます クリック 前 クリック 後

19 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスの をクリックします 表 示 された 一 覧 から[ 統 計 ]をクリックします [ 関 数 名 (N):]ボックスから[AVERAGE]をクリックし ます [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックス が 表 示 されるので AVERAGE を 探 すために [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スを 利 用 します をクリックすると 関 数 の 分 類 の 一 覧 が 表 示 され ます 平 均 値 を 表 示 するための 関 数 が AVERAGE だと 分 かっている 場 合 は [ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスで すべて 表 示 を 選 択 して [ 関 数 名 (N):]ボックスか ら AVERAGE を 選 択 して も 構 いません 表 示 された 一 覧 から[ 統 計 ]をクリックすると 左 のように[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスに 統 計 が 表 示 され [ 関 数 名 (N):] ボックスには 統 計 関 数 の 一 覧 が 表 示 されます

20 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 数 値 1]ボッ クスに 表 示 された 範 囲 を 確 認 して 右 下 の[OK]ボタ ンをクリックします [OK]ボタンをクリック するという 操 作 は これか ら AVERAGE という 関 数 を 利 用 するということを Excel に 教 えています [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます [ 数 値 1]ボックスには 自 動 的 に B2:B7 が 表 示 されます [ 数 値 1]ボックスに 表 示 された 内 容 が 平 均 値 を 求 めたい 範 囲 でない 場 合 は 平 均 値 を 求 めたい 範 囲 を ドラッグして 範 囲 を 指 定 しなおします [OK]ボタンをクリック すると アクティブセルに は 計 算 結 果 が 表 示 され 数 式 バーには 入 力 した 数 式 が 表 示 されます

21 (3) 引 数 の 入 力 をアシストする 方 法 アクティブセルを B8 に 戻 して[Delete]キーを 押 し 次 の 操 作 が 分 かりやすいように 内 容 を 削 除 します キーボードから =average を 入 力 します [Ctrl]キーを 押 した 状 態 で[A]キーを 押 します [Delete]キーを 押 して 内 容 を 消 すと セルに 表 示 さ れていた 計 算 結 果 と 数 式 バ ーに 表 示 されていた 計 算 式 が 消 えます AVERAGE は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません これで 今 から AVERAGE という 関 数 を 利 用 すること を Excel に 教 えています 数 式 を 入 力 する 場 合 は 必 ず = を 先 頭 に 入 力 します =average を 入 力 して [Ctrl]キーと[A]キー を 押 すと [ 関 数 の 引 数 ] ダイアログボックスが 表 示 されます

22 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 数 値 1]ボッ クスに B2:B7 が 表 示 されていることを 確 認 して 右 下 にある[OK]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログ ボックスの[ 数 値 1]ボッ クスに B2:B7 が 表 示 さ れていることを 確 認 します 余 裕 があれば 読 んでね [ 数 値 1]ボックスに 表 示 さ れた 範 囲 が 間 違 っている 場 合 は 正 しい 範 囲 をドラッグ すると [ 数 値 1]ボックス の 内 容 がドラッグした 範 囲 に 変 更 されます [OK]ボタンをクリック すると アクティブセルに は 計 算 結 果 が 表 示 され 数 式 バーには 入 力 した 数 式 が 表 示 されます 正 しい 関 数 名 が 入 力 され ると 下 のように 関 数 名 は 小 文 字 を 入 力 しても 大 文 字 に 変 わります

23 (4) 直 接 関 数 を 入 力 する 方 法 アクティブセルを B8 に 戻 して[Delete]キーを 押 し 次 の 操 作 が 分 かりやすいように 内 容 を 削 除 します キーボードから =average(b2:b7) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します 入 力 する 数 式 は 小 文 字 で 入 力 しても 構 いません 関 数 の 引 数 で 指 定 された 範 囲 が 青 い 線 で 囲 まれます [Enter]キーを 押 すと 数 式 が 確 定 し 計 算 結 果 が 表 示 されます

24 3. 3. 数 学 / 三 角 統 計 関 数 ここでは Excel を 利 用 する 上 で 一 番 よく 使 いそうな 数 学 / 三 角 関 数 と 統 計 関 数 につい て 説 明 します (1) 数 学 / 三 角 関 数 統 計 関 数 について 1 数 学 / 三 角 関 数 数 学 関 数 とは 主 に 数 値 を 計 算 する 際 に 用 いる 関 数 です 数 学 関 数 を 使 用 する と セル 範 囲 の 合 計 を 求 めたり 値 を 四 捨 五 入 や 切 り 上 げ 切 り 捨 てしたりす る 計 算 などを 行 うことができます 一 方 三 角 関 数 は 直 角 三 角 形 の 辺 の 長 さや 角 度 を 求 める 際 に 用 いる 関 数 です Excel では 数 学 関 数 と 三 角 関 数 を 合 わせて 数 学 / 三 角 関 数 として 1 つのジャ ンルにまとめられています 数 学 / 三 角 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 イント INT 指 定 した 数 値 の 小 数 点 以 下 を 切 り 捨 てる モッド MOD 割 算 をした 場 合 の 余 りを 求 める ラウンド ROUND 指 定 した 数 値 を 指 定 した 桁 位 置 で 四 捨 五 入 する ラウンドダウン ROUNDDOWN 指 定 した 数 値 を 指 定 した 桁 位 置 で 切 り 捨 てる ラウンドアップ ROUNDUP 指 定 した 数 値 を 指 定 した 桁 位 置 で 切 り 上 げる サム SUM 指 定 した 範 囲 を 集 計 する サム イフ SUMIF 条 件 に 一 致 した 範 囲 の 数 値 を 集 計 する 2 統 計 関 数 統 計 関 数 は データの 分 析 を 行 う 際 に 用 いる 関 数 です 統 計 関 数 を 使 用 すると セル 範 囲 の 平 均 値 や 最 大 値 最 小 値 を 求 める 計 算 などを 行 うことができます 統 計 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 アベレージ AVERAGE 指 定 した 範 囲 の 平 均 値 を 求 める カウント COUNT 指 定 した 範 囲 の 数 値 が 入 力 されたセルの 個 数 を 数 える マックス MAX 指 定 した 範 囲 の 最 大 値 を 求 める ミニマム MIN 指 定 した 範 囲 の 最 小 値 を 求 める ランク RANK 指 定 した 範 囲 の 順 位 を 求 める

25 (2) 成 績 管 理 表 の 作 成 ここでは 成 績 管 理 表 を 作 成 し その 成 績 管 理 表 を 元 に 数 学 / 三 角 統 計 関 数 を 説 明 します 1 完 成 図 2 期 末 テスト 成 績 表 の 作 成 次 のような 表 を 作 成 します

26 3 SUM 関 数 H 列 に 各 個 人 の 合 計 点 数 を 計 算 表 示 させてみましょう ここでは ただ 単 に 集 計 するだけではなく いろいろな 操 作 方 法 があることを 理 解 していただきたいと 思 います サ ム SUM関 数 の 書 式 数 値 が 入 力 された 複 数 のセルの 合 計 値 を 求 めるにはSUM 関 数 を 使 います 書 式 =SUM( 数 値 1, 数 値 2, 数 値 3, ) 機 能 セル 範 囲 に 含 まれる 数 値 を 集 計 する 数 値 計 算 対 象 となる 数 値 を 指 定 する 数 値 1 数 値 2などの 引 数 の 数 は 最 大 30 個 まで 指 定 することができます 1 つ 目 の 方 法 H5 にアクティブセルを 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタ ンをクリックします 計 算 結 果 を 表 示 したいセル (H5)にアクティブセルを 移 動 します よく 見 かけるのは アクテ ィブセルがどこにあるか 確 認 せずに [オート SUM]ボタンをクリックさ れる 方 がいらっしゃいます 必 ず 計 算 結 果 を 表 示 した いセルにアクティブセルが あることを 確 認 しておきま しょう [オート SUM]ボタンを クリックするという 操 作 は 今 から 集 計 するための 関 数 を 入 力 することを Excel に 教 えています

27 表 示 された 数 式 の 引 数 の 範 囲 が 合 っていること を 確 認 して 再 度 [オートSUM]ボタンをク リックします アクティブセルの 右 のフィルハンドルにポイン トし 下 にドラッグして 入 力 した 数 式 をコピーし ます [オート SUM]ボタン をクリックすると SUM 関 数 の 引 数 に 隣 接 する 左 隣 のセルが 指 定 されて 点 滅 する 点 線 で 囲 まれます こ れは Excel が 集 計 する 範 囲 はこれでよろしいで すか? と 問 い 合 わせてい るのです SUM 関 数 の 引 数 に 自 動 的 に 指 定 されたセル 範 囲 が 正 しいかどうかを 確 認 して ください 引 数 に 指 定 した 範 囲 に 誤 りがある 場 合 は 正 しい 範 囲 をドラッグして 引 数 を 変 更 します [オート SUM]ボタンを クリックすると アクティ ブセルに 入 力 した 数 式 が 確 定 して 計 算 結 果 が 表 示 されます フィルハンドルにポイン トしてマウスポインタが +の 状 態 で 下 に 向 かって ドラッグします

28 オートフィルでコピーした 数 式 を 確 認 します 次 の 操 作 のために H5:H14 の 数 式 を 削 除 しておき ましょう 2つ 目 の 方 法 集 計 範 囲 (E5:G5)を 範 囲 選 択 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタ ンをクリックします マウスのボタンから 指 を 離 すと 数 式 がコピーされて 計 算 結 果 が 表 示 されます 集 計 したい 範 囲 をドラッ グして 範 囲 選 択 します

29 後 は 1 つ 目 の 方 法 と 同 じようにオートフィルで 数 式 を 下 にコピーします 次 の 操 作 のために H5:H14 の 数 式 を 削 除 しておき ましょう [オートSUM]ボタ ンをクリックすると 範 囲 選 択 したセルの 右 隣 のセ ルに 計 算 結 果 が 表 示 され ます オートフィルで 数 式 をコ ピーする 場 合 数 式 が 入 力 されているセルだけをア クティブにしておきます

30 3つ 目 の 方 法 集 計 する 範 囲 と 計 算 結 果 を 表 示 する 範 囲 (E5:H5) を 範 囲 選 択 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタン をクリックします 集 計 したい 範 囲 と 集 計 結 果 を 表 示 する 範 囲 を 範 囲 選 択 します [オートSUM]ボタ ンをクリックすると 集 計 結 果 を 表 示 したいセルに 計 算 結 果 が 表 示 されます

31 後 は 1 つ 目 の 方 法 と 同 じようにオートフィルで 数 式 を 下 にコピーします 次 の 操 作 のために H5:H14 の 数 式 を 削 除 しておき ましょう 4つ 目 の 方 法 集 計 する 範 囲 と 計 算 結 果 を 表 示 する 範 囲 すべて (E5:H14)を 範 囲 選 択 します オートフィルで 数 式 をコ ピーする 場 合 数 式 が 入 力 されているセルだけをア クティブにしておきます 数 式 をコピーする 手 間 を 省 くため 集 計 したい 範 囲 と 集 計 結 果 を 表 示 したい 範 囲 すべてを 範 囲 選 択 し ます 次 のように 範 囲 選 択 して [オートSUM]ボタ ンをクリックすると 縦 の 集 計 が 計 算 されてしまい ます これは Excel が 縦 を 優 先 して 計 算 するように なっているためです

32 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタン をクリックします [オートSUM]ボタ ンをクリックした 時 点 で 集 計 結 果 が 表 示 されます

33 4 AVERAGE 関 数 15 行 目 に 各 科 目 の 平 均 点 を 計 算 表 示 させてみましょう ア ベ レ ー ジ AVERAGE関 数 の 書 式 数 値 が 入 力 された 複 数 のセルの 平 均 値 を 求 めるにはAVERAGE 関 数 を 使 います 書 式 =AVERAGE( 数 値 1, 数 値 2, 数 値 3, ) 機 能 セル 範 囲 に 含 まれる 数 値 の 平 均 値 を 求 める 数 値 計 算 対 象 となる 1 個 以 上 30 個 までの 数 値 データを 指 定 する 数 値 1 数 値 2などの 引 数 の 数 は 最 大 30 個 まで 指 定 することができます B15 から D15 までのセルを 結 合 して 下 のように 平 均 値 を 入 力 します アクティブセルを E15 に 移 動 します 平 均 値 を 表 示 したいセル (E15)にアクティブセル を 移 動 します

34 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[ 平 均 (A)]をクリックします 表 示 された 数 式 の 引 数 の 範 囲 が 合 っていることを 確 認 して 再 度 [オートSUM]ボタンをクリックし ます をクリックすると 左 の ようにメニューが 表 示 さ れます をクリックせずに の 部 分 をクリックしてしま うと SUM 関 数 が 入 力 され てしまうので 注 意 が 必 要 です [ 平 均 (A)]をクリックす るという 操 作 は 今 からア クティブセルに 平 均 値 を 入 力 しますよと Excel に 教 えています [ 平 均 (A)]をクリックす ると 左 のようにアクティ ブセルに AVERAGE 関 数 が 入 力 されます 平 均 値 を 求 める 範 囲 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれます これは Excel が 集 計 す る 範 囲 はこれでよろしい ですか? と 問 い 合 わせて いる 印 です

35 アクティブセルの 右 下 に 表 示 されたフィルハンドル にポイントし 右 に 向 かってドラッグし 入 力 した 数 式 をコピーします オートフィルでコピーした 数 式 を 確 認 します [オート SUM]ボタンを クリックすると 数 式 の 入 力 が 確 定 し 計 算 結 果 が 表 示 されます オートフィル 機 能 を 使 って 右 に 数 式 をコピーします 数 式 がコピーされて 計 算 結 果 が 表 示 されるので 数 式 を 確 認 します

36 5 MAX 関 数 16 行 目 に 各 科 目 の 最 高 点 を 計 算 表 示 させてみましょう マックス MAX関 数 の 書 式 数 値 が 入 力 された 複 数 のセルの 最 大 値 を 求 めるにはMAX 関 数 を 使 います 書 式 =MAX( 数 値 1, 数 値 2, 数 値 3, ) 機 能 セル 範 囲 に 含 まれる 数 値 の 最 大 値 を 求 める 数 値 計 算 対 象 となる 1 個 以 上 30 個 までの 数 値 データを 指 定 する 数 値 1 数 値 2などの 引 数 の 数 は 最 大 30 個 まで 指 定 することができます B16 から D16 までのセルを 結 合 して 下 のように 最 大 値 を 入 力 します アクティブセルを E16 に 移 動 します 最 大 値 を 表 示 したいセル (E16)にアクティブセルを 移 動 します

37 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[ 最 大 値 (M)]をクリックします 平 均 値 を 表 示 したセルを 最 大 値 を 求 める 範 囲 から 外 すため E5 から E14 までドラッグします [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます をクリックせずに の 部 分 をクリックしてしま うと SUM 関 数 が 入 力 され てしまうので 注 意 が 必 要 です [ 最 大 値 (M)]をクリック するという 操 作 は 今 から アクティブセルに 最 大 値 を 入 力 しますよと Excel に 教 えています MAX 関 数 の 引 数 に E5:E15 が 表 示 されていることを 確 認 します E5 から E14 までをドラッ グして 最 大 値 を 求 める 範 囲 を 修 正 します この 操 作 は Excel に 最 大 値 を 求 める 範 囲 は E5 から E14 までですよと 教 えてい ます このままでは 最 大 値 を 求 める 範 囲 に 平 均 値 が 表 示 されたセルまで 含 まれて しまいます

38 数 式 の 引 数 の 範 囲 が 合 っていることを 確 認 して 再 度 [オートSUM]ボタンをクリックします 平 均 値 と 同 じ 要 領 でオートフィル 機 能 を 使 い 数 式 を 右 にコピーします [オートSUM]ボタ ンをクリックすると 引 数 の 範 囲 に 指 定 されたセル の 最 大 値 がアクティブセ ルに 表 示 されます

39 6 MIN 関 数 17 行 目 に 各 科 目 の 最 低 点 を 計 算 表 示 させてみましょう ミニマム MIN関 数 の 書 式 数 値 が 入 力 された 複 数 のセルの 最 小 値 を 求 めるにはMIN 関 数 を 使 います 書 式 =MIN( 数 値 1, 数 値 2, 数 値 3, ) 機 能 セル 範 囲 に 含 まれる 数 値 の 最 小 値 を 求 める 数 値 計 算 対 象 となる 1 個 以 上 30 個 までの 数 値 データを 指 定 する 数 値 1 数 値 2などの 引 数 の 数 は 最 大 30 個 まで 指 定 することができます B17 から D17 までのセルを 結 合 して 下 のように 最 小 値 を 入 力 します アクティブセルを E17 に 移 動 します アクティブセルを 最 小 値 を 表 示 したいセル(E17)に 移 動 します

40 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[ 最 小 値 (I)]をクリックします 平 均 値 や 最 大 値 を 表 示 したセルを 最 小 値 を 求 める 範 囲 から 外 すため E5 から E14 までドラッグします [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます をクリックせずに の 部 分 をクリックしてしま うと SUM 関 数 が 入 力 され てしまうので 注 意 が 必 要 です [ 最 小 値 (I)]をクリック するという 操 作 は 今 から アクティブセルに 最 小 値 を 入 力 しますよと Excel に 教 えています MIN 関 数 の 引 数 に E5:E16 が 表 示 されていることを 確 認 します E5 から E14 までをドラッ グして 最 小 値 を 求 める 範 囲 を 変 更 します この 操 作 は Excel に 最 小 値 を 求 める 範 囲 は E5 から E14 までですよと 教 えてい ます このままでは 最 小 値 を 求 める 範 囲 に 平 均 値 や 最 大 値 が 表 示 されたセルまで 含 まれてしまいます

41 数 式 の 引 数 の 範 囲 が 合 っていることを 確 認 して 再 度 [オートSUM]ボタンをクリックします 最 大 値 と 同 じ 要 領 でオートフィル 機 能 を 使 い 数 式 を 右 にコピーします [オートSUM]ボタ ンをクリックすると 左 の ように 引 数 に 指 定 された 範 囲 の 最 小 値 が 表 示 され ます

42 7 LARGE 関 数 18 行 目 に 各 科 目 の2 番 目 に 大 きいデータを 計 算 表 示 させてみましょう ラ ー ジ LARGE関 数 の 書 式 数 値 が 入 力 された 複 数 のセルの 特 定 の 順 番 の 値 ( 大 きい 方 から 数 えた 値 )を 求 めるにはLARGE 関 数 を 使 います 書 式 =LARGE(データ 範 囲, 順 位 ) 機 能 セル 範 囲 に 含 まれる 数 値 の 指 定 した 順 番 目 のデータを 求 める データ 範 囲 抽 出 の 対 象 となるデータの 範 囲 を 指 定 する 順 位 範 囲 で 指 定 したデータの 大 きい 方 から 数 えた 順 位 を 指 定 する B18 から D18 までのセルを 結 合 して 下 のように 2 番 目 の 数 値 を 入 力 します アクティブセルを E18 に 移 動 します アクティブセルを 2 番 目 に 大 きい 数 値 を 表 示 したいセ ル(E18)に 移 動 します

43 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに 順 位 を 入 力 します [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます をクリックせずに の 部 分 をクリックしてしま うと SUM 関 数 が 入 力 され てしまうので 注 意 が 必 要 です 表 示 されたメニューにな い 計 算 を 行 う 場 合 は [そ の 他 の 機 能 (F)...]をクリ ックします [その 他 の 機 能 (F)...]を クリックすると 次 の 画 面 ように[ 関 数 の 挿 入 ]ダイ アログボックスが 表 示 さ れます 関 数 名 が 判 らないときは [ 関 数 の 検 索 (S):]ボ ッ ク スを 利 用 すると 便 利 です ここでは 2 番 目 に 大 きい 数 値 を 調 べたいので [ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに 順 位 を 入 力 します

44 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 にある[ 検 索 開 始 (G)]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスに 表 示 された LARGE をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 検 索 開 始 (G)]ボタンを クリックすると 次 の 画 面 のように 4 つの 関 数 が 表 示 されます [ 関 数 名 (N):]ボックスに 表 示 された 関 数 をクリッ クすると 下 にメッセージ が 表 示 されるので 確 認 し ます 今 回 は LARGE 関 数 をク リックするので 次 のよう に 表 示 されます [SMALL]や[RANK]もク リックして メッセージを 確 認 しておきましょう [OK]ボタンをクリック すると 左 のように[ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボック スが 表 示 されます

45 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 範 囲 ]ボック スにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して E5 か ら E14 までをドラッグします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 順 位 ]ボック スに 2 を 入 力 します [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします E5 から E14 までドラッグ すると [ 範 囲 ]ボックス にドラッグした 範 囲 が 表 示 されます 表 示 された[ 関 数 の 引 数 ] ダイアログボックスが 邪 魔 になる 場 合 は ダイアロ グボックスのタイトルバ ーをドラッグして 移 動 し ます 大 きな 方 から 数 えて 2 番 目 の 数 値 を 調 べたいので [ 順 位 ]ボックスに 2 を 入 力 します

46 エラー! リンクが 正 しくありません 最 小 値 と 同 じ 要 領 でオ ートフィル 機 能 を 使 い 数 式 を 右 にコピーします ご 参 考 までに [OK]ボタンをクリック すると 左 のように 大 きい 方 から 2 番 目 の 数 値 が 表 示 されます SMALL 関 数 大 きい 方 から 数 えた 順 番 の 数 値 を 求 めるには LARGE 関 数 を 利 用 します が 小 さい 方 から 数 えた 順 番 の 数 値 を 求 めるための 関 数 に SMALL 関 数 が あります ス モ ー ル SMALL関 数 の 書 式 書 式 =SMALL(データ 範 囲, 順 位 ) 機 能 セル 範 囲 に 含 まれる 数 値 の 指 定 した 順 番 目 のデータを 求 める データ 範 囲 抽 出 の 対 象 となるデータの 範 囲 を 指 定 する 順 位 範 囲 で 指 定 したデータの 小 さい 方 から 数 えた 順 位 を 指 定 する

47 8 MEDIAN 関 数 19 行 目 に 各 科 目 の 中 央 値 を 計 算 表 示 させてみましょう メ ジ ア ン MEDIAN関 数 の 書 式 数 値 が 入 力 された 複 数 のセルの 中 央 値 を 求 めるにはMEDIAN 関 数 を 使 います 書 式 =MEDIAN( 数 値 1, 数 値 2, ) 機 能 指 定 したデータの 中 央 に 位 置 する 数 値 を 求 める 数 値 計 算 対 象 となる 1 個 以 上 30 個 までの 数 値 データを 指 定 する B19 から D19 までのセルを 結 合 して 下 のように 中 央 値 を 入 力 します アクティブセルを E19 に 移 動 します 中 央 値 を 表 示 したいセル (E19)にアクティブセル を 移 動 します

48 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに 中 央 値 を 入 力 します [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます [その 他 の 機 能 (F)...]を クリックすると [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックス が 表 示 されます

49 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 上 にある[ 検 索 開 始 (G)]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスに 表 示 された[MEDIAN]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 検 索 開 始 (G)]ボタンを クリックすると 左 のよう に 関 数 の 候 補 が 表 示 され ます [MEDIAN]をクリックする と 次 のように 関 数 の 説 明 が 表 示 されます 表 示 された 候 補 の 中 から 1つずつクリックして メ ッセージで 自 分 が 使 いた い 関 数 かを 確 認 してくだ さい

50 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 数 値 1]ボッ クスが 黒 く 反 転 表 示 されていることを 確 認 して E5 か ら E14 までドラッグします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします E5 から E14 までをドラッ グして 中 央 値 を 計 算 する 範 囲 を 選 択 します 中 央 値 を 求 める 範 囲 が 正 しい 場 合 は この 操 作 は 必 要 あり ません [OK]ボタンをクリック すると 左 のようにアクテ ィブセルに E5からE14 まで の 中 央 値 が 表 示 されます

51 2 番 目 の 数 値 と 同 じ 要 領 でオートフィル 機 能 を 使 い 数 式 を 右 にコピーします ご 参 考 までに MEDIAN 関 数 は 中 央 値 を 求 めますが 上 記 のように 求 めるセルの 個 数 が 偶 数 で 同 じ 数 値 の 場 合 は 237 と 238 の 間 を 取 って と 表 示 されます 9 RANK 関 数 ラ ン ク RANK関 数 の 書 式 指 定 した 数 値 が 範 囲 の 中 で 何 番 目 に 大 きい( 小 さい)かを 求 めるにはRANK 関 数 を 使 います 書 式 =RANK( 数 値, 範 囲 [, 順 序 ]) 機 能 指 定 したデータが 範 囲 の 何 番 目 に 該 当 するかを 求 める 数 値 順 位 を 調 べたい 数 値 を 指 定 する 範 囲 順 位 を 調 べたい 全 体 の 範 囲 を 指 定 する 順 序 0( 省 略 時 も 同 じ)を 指 定 すると 降 順 で 1を 指 定 すると 昇 順 で 計 算 される I 列 に 期 末 テストの 順 位 を 表 示 させてみましょう

52 アクティブセルを I5 に 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします 順 位 を 表 示 したいセル (I5)にアクティブセルを 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 安 藤 さんの 合 計 点 (H5)が 全 体 の 中 (H5~H14)で 大 きい 方 から 数 えて 何 番 目 にあたるか? RANK 関 数 に 与 える 引 数 と しては 安 藤 さんの 合 計 点 全 体 の 範 囲 大 きい 方 から 数 えるか 小 さい 方 から 数 えるかの 3 つとなります [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます 順 位 を 求 めるための 関 数 がメニューにないので [その 他 の 機 能 (F)...]を クリックします

53 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに 順 位 を 入 力 します [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 検 索 開 始 (G)] ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスから[RANK]をクリックします 表 示 されたメニューから [その 他 の 機 能 (F)...] を クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されます [ 検 索 開 始 (G)]ボタンを クリックすると [ 関 数 名 (N):]ボックスに 一 覧 が 表 示 されます

54 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[OK]ボタン をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 数 値 ]ボック スにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して H5 の セルをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 範 囲 ]ボック スにカーソルを 移 動 して H5 から H14 までドラッグし ます [RANK]をクリックすると RANK 関 数 の 説 明 が 次 のよ うに 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると 左 のように[ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボック スが 表 示 されます この 操 作 で RANK 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 安 藤 さん の 合 計 点 を 指 定 したこと になります H5 から H14 までをドラッ グすると [ 範 囲 ]ボック スに H5:H14 が 表 示 さ れます この 操 作 で RANK 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 全 体 の 範 囲 を 指 定 したことにな ります

55 [F4]キーを 押 して[ 範 囲 ]ボックスの 内 容 を 絶 対 参 照 に 切 り 替 えます [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[OK]ボタン をクリックします [F4]キーを 押 すと H5: H14 が 絶 対 参 照 に 切 り 替 わ り $H$5:$H$14 が 表 示 さ れます 下 の 行 に 入 力 する 数 式 も 全 体 の 範 囲 は 同 じです [ 順 序 ]ボックスは 得 点 が 大 きい 順 番 ( 降 順 )に 数 えた いので 省 略 しています (P45 参 照 ) [OK]ボタンをクリックす ると 6 が 表 示 され H5 の 数 値 が H5 から H14 までの セルの 数 値 の 大 きい 方 から 数 えて 6 番 目 になることが わかります 入 力 された 関 数 は 次 のよ うになります =RANK(H5,$H$5:$H$14)

56 オートフィル 機 能 を 使 って 数 式 を 下 にコピーします ご 参 考 までに 相 対 参 照 と 絶 対 参 照 の 場 合 の 数 式 の 違 い RANK 関 数 の 範 囲 に 指 定 し たセルを 絶 対 参 照 にせず に 数 式 をコピーすると 範 囲 がずれるため 順 位 が 正 しく 表 示 されません セル 相 対 参 照 で 入 力 した 場 合 絶 対 参 照 で 入 力 した 場 合 I5 =RANK(H5,H5:H14) 入 力 した 数 式 =RANK(H5,$H$5:$H$14) 入 力 した 数 式 I6 =RANK(H6,H6:H15) =RANK(H6,$H$5:$H$14) I7 =RANK(H7,H7:H16) =RANK(H7,$H$5:$H$14) I8 =RANK(H8,H8:H17) =RANK(H8,$H$5:$H$14) I9 =RANK(H9,H9:H18) コピーした 数 式 =RANK(H9,$H$5:$H$14) コピーした 数 式 I10 =RANK(H10,H10:H19) =RANK(H10,$H$5:$H$14) I11 =RANK(H11,H11:H20) =RANK(H11,$H$5:$H$14) I12 =RANK(H12,H12:H21) =RANK(H12,$H$5:$H$14) =RANK( 数 値, 範 囲 ) RANK 関 数 の 引 数 のうち 範 囲 に 指 定 するセルは 固 定 しないとコピーできません 1 行 1 行 数 式 を 入 力 するなら 別 ですが 少 しでも 楽 して 数 式 を 入 力 するなら 絶 対 参 照 の 使 い 方 を 理 解 してください

57 10 COUNTA 関 数 全 体 の 人 数 を 求 めてみましょう カ ウ ン ト エ ー COUNTA関 数 の 書 式 指 定 した 範 囲 の 中 の 空 白 以 外 のセルの 個 数 を 数 えるには COUNTA 関 数 を 使 います 書 式 =COUNTA( 値 1[, 値 2, ]) 機 能 指 定 した 範 囲 の 中 の 空 白 以 外 のセルの 個 数 を 数 える 値 データのタイプに 関 係 なく 任 意 の 値 B21 から C23 までのセルを 結 合 して 生 徒 数 を 入 力 します D21 に 全 体 D22 に 男 子 D23 に 女 子 を 入 力 します

58 E21 にアクティブセルを 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 全 体 の 人 数 (C5~C14 まで の 空 白 以 外 のセルの 個 数 ) を 数 える [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます 表 示 されたメニューにある [データの 個 数 (C)]では 数 値 が 入 ったセルの 個 数 し か 数 えません したがって [その 他 の 機 能 (F)...] をクリックします

59 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに セルの 個 数 を 入 力 します [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 上 にある[ 検 索 開 始 (G)]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスから[COUNTA]をクリックします [その 他 の 機 能 (F)...] を クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されます [COUNTA] 関 数 は 下 にス クロールしないと 表 示 され ません 下 にスクロールして 表 示 さ れたところでクリックして ください 間 違 って[COUNT]をクリ ックしないように 注 意 し てください COUNT 関 数 は 数 値 の 入 力 されたセルの 個 数 を 数 えます

60 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 値 1]ボック スが 黒 く 反 転 表 示 されていることを 確 認 して C5 から C14 までドラッグします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 値 1]ボックスに 表 示 さ れた 範 囲 が 正 しいときは この 操 作 は 必 要 ありません この 操 作 で 空 白 以 外 のセ ルの 個 数 を 数 える 範 囲 を 指 定 したことになります [OK]ボタンをクリック すると 次 のような 数 式 が 入 力 されて C5 から C14 ま での 空 白 以 外 のセルの 個 数 が 表 示 されます =COUNTA(C5:C14)

61 11 COUNTIF 関 数 男 子 の 人 数 と 女 子 の 人 数 を 求 めてみましょう カ ウ ン ト イ フ C5~C14 までに 空 白 以 外 の セルが 10 個 あったことが わかります COUNTIF関 数 の 書 式 指 定 した 範 囲 の 中 の 条 件 に 一 致 したセルの 個 数 を 数 えるには COUNTIF 関 数 を 使 います 書 式 =COUNTIF( 範 囲, 条 件 ) 機 能 指 定 した 範 囲 の 中 の 条 件 に 一 致 したセルの 個 数 を 数 える 範 囲 計 算 対 象 のセルの 範 囲 を 指 定 する 条 件 を 数 値 文 字 列 式 で 指 定 する 条 件 特 に 条 件 を 指 定 する 式 は >0 のように 文 字 列 で 指 定 するの で 注 意 が 必 要 です ( ダブルクォーテーションで 囲 む) E22 にアクティブセルを 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 え ます 全 体 (D5~D14)の 中 で " 男 " が 入 力 されたセルの 個 数 を 数 える

62 [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに セルの 個 数 を 入 力 します [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます 条 件 に 一 致 するセルの 個 数 を 数 えるための 関 数 がメニ ューにないので [その 他 の 機 能 (F)...] をクリックし ます

63 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 検 索 開 始 (G)] ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスから[COUNTIF]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 検 索 開 始 (G)]ボタンを クリックすると [ 関 数 名 (N):]ボックスに 一 覧 が 表 示 されます [COUNTIF]をクリックす ると 青 く 反 転 表 示 されて 下 に 次 のような 説 明 文 が 表 示 されます 同 じような 関 数 が 表 示 さ れますが 条 件 付 のものは IF が 付 いています 間 違 わないように 注 意 し ましょう

64 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 範 囲 ]ボック スにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して D5 か ら D14 までドラッグします [ 検 索 条 件 ]ボックスにカーソルを 移 動 して 男 を 入 力 します [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします D5 から D14 までをドラッ グすると [ 範 囲 ]ボック スに D5:D14 が 表 示 さ れます この 操 作 で COUNTIF 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 全 体 の 範 囲 を 指 定 したことに なります 男 を 入 力 して [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボック スの 右 下 にある[OK]ボ タンをクリックすると 入 力 された 数 式 は " 男 " と なり 自 動 的 に""(ダブル クォーテーション)で 囲 ま れます この 操 作 で " 男 "が 入 力 さ れたセルの 個 数 を 数 える ための 条 件 を 指 定 したこ とになります

65 女 子 の 人 数 も 同 じように 表 示 します [OK]ボタンをクリック すると D5 から D14 まで のセルで 男 が 入 力 され たセルの 個 数 が 表 示 され ます 入 力 された 数 式 =COUNTIF(D5:D14," 男 ") 入 力 された 数 式 =COUNTIF(D5:D14," 女 ")

66 ご 参 考 までに その 他 のセルの 個 数 を 調 べる 関 数 カ ウ ン ト COUNT関 数 COUNTA 関 数 が 空 白 以 外 のセルの 個 数 を 数 えるのに 対 して COUNT 関 数 は 数 値 データが 入 力 されたセルの 個 数 を 数 えます カ ウ ン ト ブ ラ ン ク COUNTBLANK関 数 COUNT 関 数 やCOUNTA 関 数 が 空 白 セルを 無 視 するのに 対 して COU NTBLANK 関 数 は 空 白 セルの 個 数 を 数 えます 使 用 例 A B C D E あ い う え お 5 =COUNT(A1:E5) 計 算 結 果 は 15 =COUNTA(A1:E5) 計 算 結 果 は 20 =COUNTBLANK(A1:E5) 計 算 結 果 は

67 12 SUMIF 関 数 男 子 と 女 子 の 科 目 ごとの 合 計 点 を 求 めてみましょう サ ム イ フ SUMIF関 数 の 書 式 指 定 した 範 囲 の 中 の 条 件 に 一 致 したセルの 合 計 を 求 めるには SUMIF 関 数 を 使 います 書 式 =SUMIF( 範 囲, 検 索 条 件, 合 計 範 囲 ) 機 能 指 定 した 範 囲 の 中 の 条 件 に 一 致 したセルの 値 の 合 計 を 求 める 範 囲 条 件 の 評 価 の 対 象 範 囲 を 指 定 する 条 件 を 数 値 文 字 列 式 で 指 定 する 検 索 条 件 特 に 条 件 を 指 定 する 式 は ">0"のように 文 字 列 で 指 定 するの で 注 意 が 必 要 です (""ダブルクォーテーションで 囲 む) 合 計 範 囲 計 算 対 象 となる 範 囲 を 指 定 する B24 から C25 のセルを 結 合 して 合 計 点 を 入 力 します D24 に 男 子 D25 に 女 子 を 入 力 します

68 アクティブセルを E24 に 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 全 体 (D5~D14)の 中 で " 男 "が 入 力 されたセルと 同 じ 行 の E 列 の 数 値 を 集 計 す る SUMIF 関 数 に 与 える 引 数 と しては " 男 "が 入 力 されて いるかを 判 定 する 範 囲 (D5:D14) 条 件 式 ( " 男 ") 集 計 する 範 囲 (F5:F14)の 3 つとなります [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます 条 件 に 一 致 する 場 合 に 集 計 するための 関 数 がメニ ューにないので [その 他 の 機 能 (F)...]をクリック します

69 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに 合 計 を 入 力 します [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 上 にある[ 検 索 開 始 (G)]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスに 表 示 された[SUMIF]をクリックします [その 他 の 機 能 (F)...]を クリックすると [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックス が 表 示 されます [ 関 数 名 (N):]ボックスに 表 示 された[SUMIF]をク リックすると 青 く 反 転 表 示 されて 次 のように 関 数 の 説 明 が 表 示 されます

70 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 範 囲 ]ボック スにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して D5 か ら D14 までをドラッグします [F4]キーを 押 して 絶 対 参 照 に 切 り 替 えます D5 から D14 までドラッグ すると [ 範 囲 ]ボックス に D5:D14 が 表 示 され ます この 操 作 で " 男 "が 入 力 さ れているかどうかを 判 定 するための 範 囲 を 指 定 し たことになります 右 に 数 式 をコピーするに は 男 か 女 かを 判 定 する 列 を 固 定 しないといけない ので 絶 対 参 照 に 切 り 替 え ます 絶 対 参 照 にしていないと 右 に 数 式 をコピーした 場 合 D 列 ではなく E 列 以 降 の 内 容 が" 男 "かどうかを 判 定 してしまいます

71 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 検 索 条 件 ]ボ ックスに 男 を 入 力 します [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 合 計 範 囲 ]ボ ックスにカーソルを 移 動 して E5 から E14 までをドラ ッグします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 検 索 条 件 ]ボックス 内 を クリックして カーソルを 移 動 してから 男 を 入 力 します この 操 作 で セルの 内 容 が " 男 "かどうかを 判 定 する 条 件 式 を 指 定 したことに なります E5 から E14 までドラッグ すると [ 合 計 範 囲 ]ボッ クスに E5:E14 が 表 示 されます 合 計 範 囲 は 数 式 を 右 にコピーしたときに 切 り 替 わるように 相 対 参 照 にします [ 範 囲 ]ボックスに 入 力 す る 範 囲 と [ 合 計 範 囲 ]ボ ックスに 入 力 する 範 囲 が 同 じ 場 合 は [ 合 計 範 囲 ] ボックスへの 入 力 を 省 略 できます

72 同 様 にして 女 子 の 合 計 点 を 求 めます オートフィル 機 能 を 使 って E24 E25 に 入 力 した 数 式 を 右 にコピーします [OK]ボタンをクリック すると 左 のように 男 子 の 合 計 点 が 表 示 されます E24 に 入 力 された 数 式 =SUMIF($D$5:$D$14," 男 ",E5:E14) 意 味 は D5 から D14 に 入 力 された 値 が 男 なら 同 じ 行 の E 列 を 集 計 して 表 示 しなさい ということに なります E25 に 入 力 された 数 式 =SUMIF($D$5:$D$14," 女 ",E5:E14)

73 13 男 子 と 女 子 の 平 均 点 を 求 める ここまでくれば 男 子 の 平 均 点 と 女 子 の 平 均 点 が 簡 単 に 求 められることがわかるで しょう 男 子 の 合 計 点 を 男 子 の 数 で 割 れば 男 子 の 平 均 点 が 女 子 の 合 計 点 を 女 子 の 数 で 割 れば 女 子 の 平 均 点 がそれぞれ 求 められます B26 から C27 までを 結 合 して 平 均 点 を 入 力 します D26 に 男 子 D27 に 女 子 を 入 力 します E26 にアクティブセルを 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 男 子 の 合 計 点 数 を 男 子 の 人 数 で 割 る

74 =e24/e22 を 入 力 します [Enter]キーを 押 して 計 算 結 果 を 表 示 します E26 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 で E27 にコピ ーします =e24/e22 を 日 本 語 に すると e24( 男 子 の 合 計 点 )を e22( 男 子 の 人 数 ) で 割 って 計 算 結 果 を 表 示 しなさい という 意 味 の 式 になります オートフィルで 数 式 を 右 側 にコピーする 場 合 は E22 は 絶 対 参 照 にし なければなりません [Enter]キーを 押 すと 数 式 の 入 力 が 確 定 して 計 算 結 果 が 表 示 されます

75 ご 参 考 までに 数 式 の 考 え 方 男 子 の 平 均 点 を 求 めるには 男 子 の 合 計 点 を 求 める 必 要 があります また 男 子 の 合 計 点 が 分 かれば 男 子 の 合 計 点 を 男 子 の 人 数 で 割 る 必 要 があります 男 子 の 合 計 点 を 求 めるには D5~D14 までに 男 が 入 力 された 場 合 の E 列 の 点 数 を 集 計 します E24 に 入 力 した 男 子 の 合 計 点 を 求 める 数 式 =SUMIF(D5:D14," 男 ",E5:E14) 男 子 の 人 数 を 求 めるには D5~D14 までに 男 が 入 力 されたセルの 個 数 を 数 え ます E22 に 入 力 した 男 子 の 人 数 を 求 める 数 式 =COUNTIF(D5:D14," 男 ") 男 子 の 平 均 点 を 求 めるには E24 に 計 算 表 示 された 数 値 を E22 に 計 算 表 示 された 数 値 で 割 ります E26 に 入 力 した 男 子 の 平 均 点 を 求 める 数 式 =E24/E22 ということは 1 つのセルに 次 の 数 式 を 入 力 すると 男 子 の 平 均 点 が 求 められるこ とになります =SUMIF(D5:D14," 男 ",E5:E14)/COUNTIF(D5:D14," 男 ") E24 に 入 力 した 数 式 E22 に 入 力 した 数 式 ただし この 数 式 を 横 にコピーしたい 場 合 は 数 式 中 の D5:D14 を 絶 対 参 照 に しておく 必 要 があります 絶 対 参 照 にした 数 式 は 次 のようになります =SUMIF($D$5:$D$14," 男 ",E5:E14)/COUNTIF($D$5:$D$14," 男 ") 実 際 に 数 式 を 組 み 立 てる 場 合 は このようにして 一 度 数 式 をバラバラに 分 解 して から 再 度 数 式 を 組 み 合 わせます このように 考 えると 難 しい 数 式 も 簡 単 に 思 え てくるはずですから これから 先 このような 考 え 方 を 元 にして 数 式 を 組 み 立 て ていきましょう

76 14 ROUND 関 数 男 子 と 女 子 の 平 均 点 を 四 捨 五 入 して 小 数 点 以 下 第 1 位 まで 表 示 してみましょう ラ ウ ン ド ROUND関 数 の 書 式 指 定 した 数 値 データを 四 捨 五 入 して 表 示 するには ROUND 関 数 を 使 います 書 式 =ROUND( 数 値, 桁 数 ) 機 能 指 定 した 数 値 を 指 定 した 桁 数 で 四 捨 五 入 する 数 値 計 算 対 象 となる 数 値 を 指 定 する 四 捨 五 入 した 結 果 表 示 する 桁 数 を 指 定 する 桁 数 正 の 数 値 は 小 数 領 域 の 桁 数 を 意 味 し 負 の 数 値 は 整 数 領 域 を 意 味 します 引 数 の 桁 数 と 表 示 される 桁 数 の 対 応 ROUND 関 数 の 引 数 で 指 定 した 桁 数 と 四 捨 五 入 する 桁 数 は 次 のように 対 応 します F26 にアクティブセルを 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [オートSUM]ボタンの をクリックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 男 子 の 平 均 点 (E26)を 小 数 点 以 下 第 2 位 で 四 捨 五 入 します [オートSUM]ボタ ンの をクリックすると 左 のようにメニューが 表 示 されます

77 表 示 されたメニューから[その 他 の 機 能 (F)...] を ク リックします 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 検 索 (S):]ボックスに 四 捨 五 入 を 入 力 します [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 検 索 開 始 (G)] ボタンをクリックします 四 捨 五 入 するための 関 数 がメニューにないので [その 他 の 機 能 (F)...]を クリックします [その 他 の 機 能 (F)...]を クリックすると [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックス が 表 示 されます

78 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 名 (N):] ボックスの[ROUND]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします 表 示 された[ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 数 値 ]ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して E26 をクリックします すでに[ROUND]が 選 択 さ れているときは この 操 作 は 必 要 ありません E26 をクリックすると[ 数 値 ]ボックスに E26 が 表 示 されます この 操 作 で E26 に 入 力 さ れた 数 値 を 四 捨 五 入 する 指 定 をします

79 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 桁 数 ]ボック スにカーソルを 移 動 して 1 を 入 力 します [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[OK]ボタン をクリックします [ 桁 数 ]ボックスに 1 を 入 力 すると 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 して 第 1 位 まで 表 示 します この 操 作 で どの 位 で 四 捨 五 入 するかを 指 定 します [OK]ボタンをクリック すると の 小 数 点 第 2 位 の 位 で 四 捨 五 入 されて 小 数 点 第 1 位 ま で 表 示 されました 入 力 された 数 式 =ROUND(E26,1)

80 同 様 にして F27 に 女 子 の 平 均 点 を 四 捨 五 入 して 整 数 化 してみましょう ご 参 考 までに ラ ウ ン ド ダ ウ ン 四 捨 五 入 して 整 数 化 する には 次 のような 数 式 を 入 力 します =ROUND(E27,0) ROUNDDOWN関 数 指 定 した 数 値 データを 切 り 捨 てて 表 示 するには ROUNDDOWN 関 数 を 使 い ます 書 式 =ROUNDDOWN( 数 値, 桁 数 ) 機 能 指 定 した 数 値 を 指 定 した 桁 数 で 切 り 捨 てる 数 値 計 算 対 象 となる 数 値 を 指 定 する 切 り 捨 てた 結 果 表 示 する 桁 数 を 指 定 する 桁 数 正 の 数 値 は 小 数 領 域 の 桁 数 を 意 味 し 負 の 数 値 は 整 数 領 域 を 意 味 します ラ ウ ン ド ア ッ プ ROUNDUP関 数 指 定 した 数 値 データを 切 り 上 げて 表 示 するには ROUNDUP 関 数 を 使 います 書 式 =ROUNDUP( 数 値, 桁 数 ) 機 能 指 定 した 数 値 を 指 定 した 桁 数 で 切 り 上 げる 数 値 計 算 対 象 となる 数 値 を 指 定 する 切 り 上 げた 結 果 表 示 する 桁 数 を 指 定 する 桁 数 正 の 数 値 は 小 数 領 域 の 桁 数 を 意 味 し 負 の 数 値 は 整 数 領 域 を 意 味 します イ ン ト INT関 数 指 定 した 数 値 データを 切 り 捨 てて 整 数 化 するには INT 関 数 を 使 います 書 式 =INT( 数 値 ) 機 能 指 定 した 数 値 の 小 数 点 以 下 を 切 り 捨 てる 数 値 計 算 対 象 となる 数 値 を 指 定 する

81 表 示 された 値 と 実 際 の 値 E26からE27を 範 囲 選 択 して [ 書 式 設 定 ]ツールバーの 下 げ]ボタンを 4 回 クリックします [ 小 数 点 表 示 桁 操 作 前 の 状 態 操 作 後 の 状 態 15 成 績 管 理 表 の 完 成 と 保 存 F26と 表 示 された 内 容 が 同 じになりました が このセルに 実 際 入 っている 内 容 は です 小 数 点 以 下 の 表 示 桁 数 を 減 らしたので 四 捨 五 入 された 状 態 で 表 示 された に 過 ぎません このセルの 値 を 使 って 計 算 する と で 計 算 されます 成 績 管 理 表 を 次 のように 編 集 してフロッピーに 成 績 管 理 表 という 名 前 で 保 存 し ましょう

82 4. 4. 日 付 / 時 刻 関 数 Excel は 1900 年 1 月 1 日 を 1 とし 9999 年 12 月 31 日 を 2,958,465 とする 連 続 番 号 で 管 理 しています(Windows 版 ) 1900 年 1 月 1 日 を 1 として Excel で 内 部 的 に 保 存 して 処 理 していますが この1からの 連 続 した 数 値 のことを シリアル 値 といいます 日 付 や 時 刻 の 計 算 をするためには このシリアル 値 をもとにいろいろ 複 雑 な 計 算 が 可 能 と なります (1) 日 付 / 時 刻 関 数 について 1 日 付 や 時 刻 新 しいブックを 開 いて ご 自 分 の 生 年 月 日 をセル A1 に 入 力 します アクティブセルを A1 に 移 動 して [Ctrl]キ ー +[ 1 ] キーを 押 します [Ctrl]キ ー を 押 して[1] キー(テンキーの[1]で はない)を 押 すと 左 のよ うに[セルの 書 式 設 定 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます メニューバーの[ 書 式 (O)] -[セル(E)...]をクリッ クしても[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスを 表 示 することができます

83 表 示 された[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックス の[ 表 示 形 式 ]タブの[ 分 類 (C):]の 一 覧 から[ 標 準 ]をクリックします [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの 右 下 にあ る[OK]ボタンをクリックします [ 標 準 ]をクリックすると [サンプル]に 数 値 が 表 示 されます 余 裕 があれば 読 んでね セルを 選 択 した 状 態 で [Ctrl]+[ Shift]+[ ^ ] を 押 しても 標 準 に 戻 すこ とができます [OK]ボタンをクリック すると アクティブセルに [サンプル]に 表 示 されて いた 数 値 が 表 示 されます この 数 値 は 1900 年 1 月 1 日 を1として 経 過 した 日 数 を 表 しています したが って 1900 年 1 月 1 日 か ら 22,363 日 後 が 1961 年 3 月 23 日 ということになり ます

84 アクティブセルを A2 に 移 動 して A1 に 表 示 された 数 値 に 0.5 を 加 算 した 数 値 を 入 力 します A2 にアクティブセルを 移 動 して [Ctrl]キ ー +[ 1 ] キーを 押 します [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの[ 表 示 形 式 ]タブの[ 分 類 (C):]の 一 覧 から[ 時 刻 ]をクリ ックします を 入 力 します [Ctrl]キ ー を 押 して[1] キーを 押 すと [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボック スが 表 示 されます [ 分 類 (C):]の 一 覧 から [ 時 刻 ]をクリックすると サンプルには 12:00:00 が 表 示 されます

85 [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの[ 種 類 (T):] の 一 覧 から[2001/3/14 1:30 PM]をクリックします [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの 右 下 にあ る[OK]ボタンをクリックします [ 種 類 (T):]の 一 覧 から [2001/3/14 1:30 PM]を クリックすると [サンプ ル]に 1961/3/23 12:00 PM が 表 示 されます 0.5 は 時 刻 を 表 してい ます したがって 0.5 という ことは 24 時 間 制 では 12 時 ( 正 午 )を 表 すので 1961 年 3 月 23 日 の 正 午 というこ とになります [OK]ボタンをクリック すると [セルの 書 式 設 定 ] ダイアログボックスの[サ ンプル]に 表 示 されていた 日 付 と 時 刻 が 表 示 されます 午 前 6 時 だ と 6/24 = 0.25 という 具 合 です

86 A3 にアクティブセルを 移 動 して 本 日 の 日 付 を 入 力 します A4 に =A3-A1 を 入 力 します [Enter]キーを 押 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 すると 左 のよ うに 日 付 が 表 示 されます これは 2004/7/12 から 22,363 日 前 の 日 付 が 表 示 されたのではありません

87 A4 のセルの 表 示 形 式 を[ 標 準 ]に 戻 します 表 示 形 式 を 標 準 に 戻 すと 左 のような 数 値 が 表 示 さ れます これは 22,363 (1961/3/23)から 15,817 日 後 の 日 付 が 2004/7/12 であることを 表 していま す 前 の 画 面 で 表 示 されてい た 1943/4/21 は 1900/1/1 から 15,817 後 の 日 付 であったことを 意 味 します 日 付 や 時 刻 の 計 算 これまでに 説 明 した 日 付 や 時 刻 は Excel 内 部 では シリアル 値 という 形 で 保 存 されていることは これでお 分 かりいただけたと 思 います このシリアル 値 を 利 用 しているから 日 付 や 時 刻 の 計 算 も 可 能 となり また 日 付 や 時 刻 を 入 力 すると 数 値 データと 判 断 され 右 揃 えで 入 力 されるのです 2 日 付 関 数 ご 参 考 までに 日 付 関 数 とは 日 付 の 計 算 を 行 うための 関 数 です 日 付 関 数 を 使 用 すると 現 在 の 日 付 を 求 めたり 日 付 間 の 日 数 月 数 年 数 を 求 めたりすることができます 日 付 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 トゥデイ TODAY 現 在 の 日 付 を 求 める イヤー YEAR シリアル 値 から 年 の 要 素 を 取 り 出 す マ ン ス MONTH シリアル 値 から 月 の 要 素 を 取 り 出 す デイ DAY シリアル 値 から 日 の 要 素 を 取 り 出 す ウィークデイ WEEKDAY シリアル 値 から 曜 日 を 判 定 する デイト DATE 指 定 した 日 付 のシリアル 値 を 求 める 指 定 した 日 付 の 期 間 を 求 める デイト ディフ DATEDIF

88 3 時 刻 関 数 時 刻 関 数 とは 時 刻 の 計 算 を 行 うための 関 数 です 時 刻 関 数 を 使 用 すると 現 在 の 時 刻 を 求 めたり 時 刻 を 時 分 秒 に 分 割 したりすることができます 日 付 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 ナウ NOW 現 在 の 日 付 と 時 刻 を 求 める アワー HOUR シリアル 値 から 時 刻 の 要 素 を 取 り 出 す ミニット MINUTE シリアル 値 から 分 の 要 素 を 取 り 出 す セカンド SECOND シリアル 値 から 秒 の 要 素 を 取 り 出 す タイム TIME 指 定 した 時 刻 のシリアル 値 を 求 める (2) 日 付 や 時 刻 の 入 力 方 法 1 日 付 の 入 力 方 法 Excel で 日 付 データを 入 力 するには 年 月 日 を 表 す 数 字 の 間 を 区 切 り 記 号 (スラ ッシュ / ハイフン - ピリオド. )で 区 切 って 入 力 します 西 暦 で 入 力 和 暦 年 号 で 入 力 年 月 日 の 区 切 りに 漢 字 を 使 う 入 力 するデータ 表 示 されるデータ 2003/9/ /9/ /9/11 03/9/ /9/11 99/9/ /9/ /9/ /9/11 h H h15/9/11 H h H 年 9 月 11 日 2003 年 9 月 11 日 03 年 9 月 11 日 2003 年 9 月 11 日 99 年 9 月 11 日 1999 年 9 月 11 日 平 成 15 年 9 月 11 日 平 成 15 年 9 月 11 日 現 在 の 日 付 を 簡 単 に 入 力 するには [Ctrl]キー+[;]キーを 押 します

89 2 時 刻 の 入 力 方 法 Excel で 時 刻 データを 入 力 するには 時 分 秒 を 表 す 数 字 の 間 を 区 切 り 記 号 のコロ ン : で 区 切 って 入 力 します 入 力 するデータ 表 示 されるデータ : で 区 切 る 10:02:03 10:02:03 時 分 秒 の 漢 字 を 使 う 10 時 2 分 3 秒 10 時 02 分 03 秒 12 時 間 表 示 を 使 う 10:2 pm 10:02 PM 日 付 と 時 刻 を 使 う 2003/9/11 10:2:3 2003/9/11 10:02 現 在 の 時 刻 を 簡 単 に 入 力 するには [Ctrl]キー+[:]キーを 押 します (3) 職 員 名 簿 の 作 成 ここでは 職 員 名 簿 を 作 成 し その 職 員 名 簿 を 元 に 日 付 関 数 を 説 明 します 関 数 の 検 索 で 関 数 名 を 調 べるのではなく 関 数 の 分 類 で 関 数 名 を 探 して 入 力 してみま しょう 1 完 成 図 2 データ 入 力 次 のような 表 を 作 成 します

90 3 TODAY 関 数 1 行 目 に 今 日 の 日 付 を 表 示 させてみましょう ト ゥ デ イ TODAY関 数 の 書 式 今 日 の 日 付 のシリアル 値 を 求 めるにはTODAY 関 数 を 使 います 書 式 =TODAY() 機 能 現 在 の 日 付 を 求 める G1 から J1 までを 選 択 して [セルを 結 合 して 中 央 揃 え]ボタンをクリックします [ 数 式 ]バーにある [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリ ックします [セルを 結 合 して 中 央 揃 え]ボタンは [ 書 式 設 定 ] ツールバーの 中 にあります

91 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスの をクリックします 表 示 されたドロップダウンリストから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリックします [ 関 数 名 (N):]ボックスから[TODAY]をクリック します [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スの をクリックすると 左 のようにドロップダウ ンリストが 表 示 されます [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スから[ 日 付 / 時 刻 ]をク リックすると [ 関 数 名 (N):]ボックスに 日 付 と 時 刻 に 関 する 関 数 名 が 表 示 されます [ 関 数 名 (N):]ボックスか ら[TODAY]をクリックす ると 青 く 反 転 表 示 されて 下 に 現 在 の 日 付 を 表 すシ リアル 値 を 返 します と 表 示 されます

92 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある [OK]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスが 表 示 されるの で[OK]ボタンをクリックします [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されて 下 には 次 のように 引 数 が 不 要 のメッセージ が 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると 現 在 の 日 付 (パソ コンが 持 っているシステ ム 日 付 )が 表 示 されます

93 メニューバーの[ 書 式 (O)]をクリックします 表 示 されたメニューから[セル(E)...] を ク リ ッ ク します 表 示 された[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックス の[ 表 示 形 式 ]タブの[ 分 類 (C):]ボックスから[ユ ーザー 定 義 ]をクリックします 平 成 16 年 7 月 13 日 現 在 と 表 示 されるように セルの 表 示 形 式 を 変 更 し ます 表 示 されたメニューから [セル(E)...]をクリック すると [セルの 書 式 設 定 ] ダイアログボックスが 表 示 されます ユーザー 定 義 とは 自 分 が 独 自 の 表 示 形 式 を 作 成 するための 分 類 です

94 [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの[ 種 類 (T):]の 一 覧 から[[$-411]ggge" 年 "m" 月 "d" 日 "] をクリックします [ 種 類 (T):] ボックスに 表 示 された 内 容 を [[$-411]ggge" 年 "m" 月 "d" 日 現 在 "]に 変 更 します [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの 右 下 にあ る[OK]ボタンをクリックします [ [$-411]ggge" 年 "m" 月 "d" 日 "]をクリックすると [ 種 類 (T):]ボックスに 表 示 されて 編 集 が 可 能 な 状 態 になります 現 在 の 文 字 は 日 の 後 ろに 入 力 します

95 4 DATE 関 数 [OK]ボタンをクリック すると 左 のように 表 示 形 式 で 指 定 した 形 式 で 表 示 されます セルに 入 っている 内 容 は 日 付 です もし セルに 平 成 16 年 7 月 13 日 現 在 と 入 力 し てしまうと 文 字 となり こ のデータを 使 って 日 付 の 計 算 ができなくなってし まいます B 列 C 列 D 列 に 入 力 した 数 値 から 日 付 のシリアル 値 を 求 めて 表 示 させてみまし ょう デ イ ト DATE関 数 の 書 式 指 定 した 日 付 のシリアル 値 を 求 めるにはDATE 関 数 を 使 います 書 式 =DATE( 年, 月, 日 ) 機 能 指 定 した 日 付 のシリアル 値 を 求 める 年 を 表 す 数 値 を 指 定 する シリアル 値 として 指 定 可 能 な 範 囲 は 年 1900 年 ~9999 年 までです 月 を 表 す 数 値 を 指 定 する 12 より 大 きい 数 値 は 翌 年 負 の 数 を 月 指 定 すると 前 年 の 指 定 になります 日 を 表 す 数 値 を 指 定 する 指 定 した 月 の 日 数 より 大 きい 数 値 を 日 指 定 すると 翌 月 負 の 数 を 指 定 すると 前 月 の 指 定 になります B5 から D12 の 入 社 年 月 日 に 次 のように 入 力 します

96 E5 にアクティブセルを 移 動 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリッ クします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 年 (B5) 月 (C5) 日 (D5) のデータから 年 月 日 を 求 める DATE 関 数 に 与 える 引 数 と しては 年 月 日 の 3 つ になります [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す 左 の 図 のように 初 めから [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スに 日 付 / 時 刻 が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません

97 [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[DATE]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 年 ]ボックス にカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して B5 をク リックします [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から [DATE]がすでに 選 択 され ている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません [OK]ボタンをクリック すると 左 のように[ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボック スの[ 年 ]ボックス 内 にカ ーソルが 表 示 されます B5 をクリックすると [ 年 ] ボックス 内 に B5 が 表 示 されます この 操 作 で DATE 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 年 を 指 定 したことになります

98 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 月 ]ボックス にカーソルを 移 動 して C5 をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 日 ]ボックス にカーソルを 移 動 して D5 をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[OK]ボタン をクリックします この 操 作 で DATE 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 月 を 指 定 したことになります この 操 作 で DATE 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 日 を 指 定 したことになります

99 アクティブセルの 右 下 に 表 示 されたフィルハンドル をドラッグして 数 式 をコピーします [OK]ボタンをクリック すると 数 式 が 確 定 されて 日 付 が 表 示 されます 次 のように # が 表 示 さ れた 場 合 は 列 幅 を 最 適 化 しておきましょう # は 表 示 するための 列 幅 が 足 らない 印 です

100 5 YEAR 関 数 K 列 に 項 目 誕 生 日 を 追 加 して 誕 生 日 から 何 年 生 まれかを 求 めてみましょう イ ヤ ー YEAR関 数 の 書 式 シリアル 値 から 年 の 要 素 を 取 り 出 すにはYEAR 関 数 を 使 います 書 式 =YEAR(シリアル 値 ) 機 能 シリアル 値 から 年 を 求 める シリアル 値 シリアル 値 を 指 定 する K 列 に 次 のように 誕 生 日 を 追 加 します アクティブセルを G5 に 移 動 します 年 月 日 を 入 力 するときは 西 暦 下 2 桁 でも 入 力 でき ますが 西 暦 4 桁 で 入 力 す るように 心 がけましょう ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 誕 生 日 (K5)が 入 力 された セルから 年 の 要 素 を 取 り 出 す

101 [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリッ クします [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[YEAR]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スに 日 付 / 時 刻 が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から [YEAR]をクリックすると 青 く 反 転 表 示 されます

102 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て K5 をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます K5 のセルをクリックする と [シリアル 値 ]ボック スに K5 が 表 示 されます この 操 作 で YEAR 関 数 に 必 要 な 引 数 誕 生 日 (シリ アル 値 )を 指 定 したことに なります

103 6 MONTH 関 数 K 列 に 追 加 した 誕 生 日 から 何 月 生 まれかを 求 めてみましょう マ ン ス [OK]ボタンをクリック すると K5 に 入 力 された 日 付 の 年 の 要 素 だけが 表 示 されます 表 示 された 1960 は 単 な る 数 値 で 日 付 の 要 素 はあ りません MONTH関 数 の 書 式 シリアル 値 から 月 の 要 素 を 取 り 出 すにはMONTH 関 数 を 使 います 書 式 =MONTH(シリアル 値 ) 機 能 シリアル 値 から 月 を 求 める シリアル 値 シリアル 値 を 指 定 する アクティブセルを H5 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 誕 生 日 (K5)が 入 力 された セルから 月 の 要 素 を 取 り 出 す

104 [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリッ クします [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[MONTH]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されます [ 関 数 の 分 類 (C):]ボック スに すでに 日 付 / 時 刻 が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から [MONTH]をクリックする と 青 く 反 転 表 示 されます

105 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て K5 をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダイ アログボックスが 表 示 され ます K5 をクリックすると [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボック スの[シリアル 値 ]ボック スに K5 が 表 示 されます この 操 作 で MONTH 関 数 に 必 要 な 引 数 誕 生 日 (シリ アル 値 )を 指 定 したことに なります

106 7 DAY 関 数 K 列 に 追 加 した 誕 生 日 から 何 日 生 まれかを 求 めてみましょう デ イ DAY関 数 の 書 式 シリアル 値 から 日 の 要 素 を 取 り 出 すにはDAY 関 数 を 使 います 書 式 =DAY(シリアル 値 ) 機 能 シリアル 値 から 日 を 求 める シリアル 値 シリアル 値 を 指 定 する アクティブセルを I5 に 移 動 します [OK]ボタンをクリック すると H5 に 誕 生 日 の 月 の 要 素 が 表 示 されます ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 誕 生 日 (K5)が 入 力 された セルから 日 の 要 素 を 取 り 出 す

107 [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます 表 示 された[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリッ クします [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[DAY]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されます [ 関 数 の 分 類 (C):]ボック スに すでに 日 付 / 時 刻 が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から [DAY]をクリックすると 青 く 反 転 表 示 されます

108 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て K5 をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダイ アログボックスが 表 示 され ます K5 をクリックすると [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボック スの[シリアル 値 ]ボック スに K5 が 表 示 されます この 操 作 で DAY 関 数 に 必 要 な 引 数 誕 生 日 (シリア ル 値 )を 指 定 したことにな ります

109 G5 から I5 までを 選 択 して オートフィル 機 能 で 下 に 数 式 をコピーします 8 WEEKDAY 関 数 K 列 に 追 加 した 誕 生 日 から 何 曜 日 生 まれかを 求 めてみましょう ウ ィ ー ク デ イ WEEKDAY関 数 の 書 式 シリアル 値 から 曜 日 を 求 めるにはWEEKDAY 関 数 を 使 います 書 式 =WEEKDAY(シリアル 値, 種 類 ) 機 能 シリアル 値 から 日 を 求 める シリアル 値 シリアル 値 を 指 定 する 種 類 戻 り 値 の 種 類 を 数 値 で 指 定 する [OK]ボタンをクリック すると I5 に 誕 生 日 の 日 の 要 素 が 表 示 されます

110 種 類 と 戻 り 値 WEEKDAY 関 数 の 種 類 と 戻 り 値 は 次 のように 対 応 しています 種 類 戻 り 値 曜 日 との 対 応 日 月 火 水 木 金 土 省 略 または1 日 曜 日 を1とする 連 続 番 号 月 曜 日 を1とする 連 続 番 号 月 曜 日 を0とする 連 続 番 号 次 のように L 列 に 項 目 曜 日 を 追 加 し アクティブ セルを L5 に 移 動 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 誕 生 日 (K5)から 曜 日 を 求 める

111 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリックします [ 関 数 名 (N):]ボックスから[WEEKDAY]をクリック します [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されます [ 関 数 の 分 類 (C):]ボック スに[ 日 付 / 時 刻 ]がすで に 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません [WEEKDAY]をクリックする と 青 く 反 転 表 示 されます

112 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て K5 をクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます K5 をクリックすると [シ リアル 値 ]ボックスに K5 が 表 示 されます この 操 作 で WEEKDAY 関 数 に 必 要 な 引 数 の1つであ る 誕 生 日 ( 日 付 )を 指 定 したことになります 引 数 の1つである 種 類 は 省 略 しています [OK]ボタンをクリック すると 曜 日 を 示 す 戻 り 値 が 表 示 されます WEEKDAY 関 数 の 引 数 の1つ である 種 類 を 省 略 したの で 5 は 木 曜 日 を 表 しま す (P104 種 類 と 戻 り 値 参 照 )

113 アクティブセルが L5 にあることを 確 認 して[Ctrl] キー+[1]キーを 押 します 表 示 された[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの [ 表 示 形 式 ]タブにある[ 分 類 (C):]の 一 覧 から[ユ ーザー 定 義 ]をクリックします 右 に 表 示 された[ 種 類 (T):]ボックスに aaaa を 入 力 します 5 を 木 曜 日 という 表 示 に 変 更 するため [セ ルの 書 式 設 定 ]ダイアログ ボックスを 表 示 します [ユーザー 定 義 ]をクリッ クすると 右 にいろいろな 種 類 が 表 示 されて 自 分 で 表 示 形 式 を 作 成 すること ができます [ 種 類 (T)]ボックスに 入 力 する 文 字 は 半 角 小 文 字 で aaaa を 入 力 してくだ さい

114 [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの 右 下 にある [OK]ボタンをクリックします オートフィル 機 能 で 下 に 数 式 をコピーします [OK]ボタンをクリック すると 左 のように 木 曜 日 が 表 示 されます

115 9 DATEDIF 関 数 入 社 年 月 日 からG1に 入 力 した 日 付 までの 勤 続 年 数 および 生 年 月 日 から 満 年 齢 を 求 めてみましょう デ イ ト デ ィ フ DATEDIF関 数 の 書 式 期 間 内 の 日 数 月 数 年 数 を 求 めるにはDATEDIF 関 数 を 使 います 書 式 =DATEDIF( 開 始 日, 終 了 日, 単 位 ) 機 能 引 数 で 指 定 する 開 始 日 から 終 了 日 までの 期 間 を 求 める 開 始 日 期 間 の 開 始 日 を 指 定 する 終 了 日 期 間 の 終 了 日 を 指 定 する 単 位 戻 り 値 を 指 定 する 戻 り 値 の 種 類 単 位 内 容 特 徴 Y 期 間 内 の 満 年 数 年 に 満 たない 端 数 は 切 り 捨 て M 期 間 内 の 満 月 数 月 に 満 たない 端 数 は 切 り 捨 て D 期 間 内 の 日 数 YM 1 年 未 満 の 月 数 Yで 切 り 捨 てられた 月 数 YD 1 年 未 満 の 日 数 Yで 切 り 捨 てられた 日 数 MD 1 月 未 満 の 日 数 Mで 切 り 捨 てられた 日 数 アクティブセルを F5 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 入 社 年 月 日 (E5)から G1( 平 成 16 年 7 月 14 日 現 在 )に 入 力 された 日 付 までの 年 数 ( 単 位 "Y")を 求 める

116 =datedif( を 入 力 します セル E5 をクリックして, を 入 力 します セル G1 をクリックして, を 入 力 します DATEDIF 関 数 は [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックス にはありません したがっ て セルに 直 接 数 式 を 入 力 します この 操 作 で DATEDIF 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 入 社 年 月 日 ( 開 始 日 )を 指 定 し たことになります 必 ず 先 頭 に = を 入 力 し てください 入 力 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません ここまでで 開 始 日 と 終 了 日 の 引 数 が 入 力 できまし た セル E5 に 入 力 された 日 付 が 開 始 日 セル G1 に 入 力 された 日 付 が 終 了 日 とな ります この 操 作 で DATEDIF 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち G1 ( 終 了 日 )を 指 定 したこと になります

117 カンマに 続 けて "Y") を 入 力 します カーソルを G1 のところに 移 動 します [F4]キーを 押 して 絶 対 参 照 に 切 り 替 えます ここでは 期 間 の 年 数 を 求 めるため "Y" を 入 力 し ます ( 入 力 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません) この 操 作 で DATEDIF 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 年 数 ( 単 位 "Y")を 指 定 したこ とになります 単 位 の 引 数 を 入 力 する 場 合 は 必 ず""(ダブルクォ ーテーション)で 囲 みます 数 式 を 下 にコピーするた めにセル G1 を 絶 対 参 照 に 切 り 替 えます [F4]キーを 押 すと 列 番 号 (G)と 行 番 号 (1)の 前 にそれぞれ $ マーク がつきます

118 [Enter]キーを 押 して 数 式 の 入 力 を 確 定 します アクティブセルを F5 に 移 動 して[Ctrl]キー+[1] キーを 押 します [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの[ 表 示 形 式 ] タブで[ 分 類 (C):]の 一 覧 から[ユーザー 定 義 ]をク リックします [Enter]キ ー を 押 して 数 式 を 確 定 すると E5 のセルと G1 のセルに 入 力 された 日 付 の 期 間 が 年 単 位 で 表 示 され ます 開 始 日 に 指 定 した 日 付 が 終 了 日 に 指 定 した 日 付 より も 大 きいと #NUM! とい うエラーが 発 生 します 余 裕 があれば 読 んでね #NUM! は 計 算 できませ んという 意 味 のエラーです [Ctrl]キーを 押 した 状 態 で[1]キーを 押 すと [セ ルの 書 式 設 定 ]ダイアログ ボックスが 表 示 されます

119 右 に 表 示 された[ 種 類 (T):]ボックスに 0" 年 " を 入 力 します [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの 右 下 にある [OK]ボタンをクリックします 数 式 で 計 算 された 結 果 表 示 される 数 値 の 後 ろに 年 を 表 示 するためには 左 のように 入 力 します ""(ダブルクォーテーショ ン)は 半 角 英 字 で 入 力 し ます [OK]ボタンをクリック すると 23 年 が 表 示 さ れます 継 続 年 数 は 23 年 と 表 示 されるとは 限 りま せん お 使 いのパソコンに 設 定 されている 日 時 を 基 準 に 計 算 されます

120 オートフィル 機 能 を 利 用 して 数 式 を 下 にコピーします 同 様 にして 誕 生 日 と G1 の 日 付 から 満 年 齢 を 計 算 して 0" 歳 " の 表 示 形 式 で 表 示 します 最 後 にフロッ ピーに 職 員 名 簿 という 名 前 で 保 存 しましょう ご 参 考 までに 日 付 に 利 用 する 表 示 形 式 の 種 類 独 自 の 表 示 形 式 を 作 成 する 時 に 利 用 する 記 号 は 次 のとおりです 記 号 機 能 yy 西 暦 年 を 下 2 桁 で 表 示 (00~99) yyyy 西 暦 年 を 4 桁 で 表 示 (1900~2078) g 元 号 を 表 示 (M T S H) gg 元 号 を 表 示 ( 明 大 昭 平 ) ggg 元 号 を 表 示 ( 明 治 大 正 昭 和 平 成 ) e 日 付 の 年 を 和 暦 で 表 示 (1 2 ) ee 日 付 の 年 を 和 暦 (2 桁 )で 表 示 (01 02 ) m 日 付 の 月 を 表 示 (1 2 12) mm 日 付 の 月 を2 桁 で 表 示 ( ) mmm 英 語 の 月 名 を 表 示 (Jan~Dec) d 日 付 の 日 を 表 示 (1 2 31) dd 日 付 の 日 を 2 桁 で 表 示 ( ) ddd 英 語 の 曜 日 を 表 示 (Sun~Sat) dddd 英 語 の 曜 日 を 表 示 (Sunday~Saturday) aaa 曜 日 を 表 示 ( 日 ~ 土 ) aaaa 曜 日 を 表 示 ( 日 曜 日 ~ 土 曜 日 ) オートフィル 機 能 で 数 式 をコピーすると 左 のよう になります 数 式 で G1 が 絶 対 参 照 に なっていないと #NUM! または #VALUE! という エラーが 発 生 します 余 裕 があれば 読 んでね #VALUE! は 数 値 が 入 力 されるべきセルに 文 字 が 入 力 されている 意 味 の エラーです ほぼ 参 照 先 を 間 違 えた 場 合 に 起 こり ます

121 (4) 勤 務 時 間 表 の 作 成 ここでは 勤 務 時 間 表 を 作 成 し 勤 務 時 間 表 を 元 に 時 刻 関 数 を 説 明 します 1 完 成 図 2 データの 入 力 次 のような 表 を 作 成 します

122 3 NOW 関 数 E 列 とF 列 の 1 行 目 を 結 合 して 現 在 の 日 付 と 時 刻 を 表 示 させてみましょう ナ ウ NOW関 数 の 書 式 現 在 の 日 付 と 時 刻 に 対 するシリアル 値 を 求 めるにはNOW 関 数 を 使 います 書 式 =NOW() 機 能 現 在 の 日 付 と 時 刻 を 求 める E1 と F1 のセルを 結 合 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリック します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 今 日 の 日 付 と 時 刻 を 求 める

123 [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]をクリックします [ 関 数 名 (N):]ボックスから[NOW]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す [NOW]をクリックすると 青 く 反 転 表 示 されます

124 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします 4 HOUR 関 数 [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます NOW 関 数 には 引 数 がいら ないため 次 のように 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると 左 のようにパソコ ンが 持 っている 現 在 の 日 付 と 今 の 時 刻 が 表 示 され ます E1に 入 力 した 現 在 の 時 刻 から 時 の 要 素 を 取 り 出 し 表 示 させてみましょう ア ワ ー HOUR関 数 の 書 式 シリアル 値 から 時 の 要 素 を 求 めるにはHOUR 関 数 を 使 います 書 式 =HOUR(シリアル 値 ) 機 能 シリアル 値 から 時 の 要 素 を 求 める

125 アクティブセルを D2 に 移 動 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリック します [ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスから[ 日 付 / 時 刻 ]を クリックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 今 日 の 日 付 と 時 刻 (E1)から 時 の 要 素 を 取 り 出 す [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スに[ 日 付 / 時 刻 ]が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません

126 [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[HOUR]をクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て E1 をクリックします [ 関 数 名 (N):]ボックスの [HOUR]をクリックすると 青 く 反 転 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます E1 をクリックすると [シ リアル 値 ]ボックスに E1 が 表 示 されます

127 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします 5 MINUTE 関 数 [OK]ボタンをクリック すると D2 に 時 の 要 素 が 表 示 されます D2 に 表 示 された 11 は 時 刻 データではなく ただ の 数 値 データになってい ます E1に 入 力 した 現 在 の 時 刻 から 分 の 要 素 を 取 り 出 し 表 示 させてみましょう ミ ニ ッ ト MINUTE関 数 の 書 式 シリアル 値 から 分 の 要 素 を 求 めるにはMINUTE 関 数 を 使 います 書 式 =MINUTE(シリアル 値 ) 機 能 シリアル 値 から 分 の 要 素 を 求 める

128 アクティブセルを E2 に 移 動 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます. [ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスの[ 日 付 / 時 刻 ]をク リックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 今 日 の 日 付 と 時 刻 (E1)から 分 の 要 素 を 取 り 出 す [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スに[ 日 付 / 時 刻 ]が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません

129 [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[MINUTE]をクリックし ます [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て E1 をクリックします [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 の [MINUTE]をクリックする と 青 く 反 転 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます E1 をクリックすると [シ リアル 値 ]ボックスに E1 が 表 示 されます

130 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします 6 SECOND 関 数 [OK]ボタンをクリック すると E1 に 入 力 された 時 刻 から 分 の 要 素 を 取 り 出 し 表 示 されます E2 に 表 示 された 27 は 時 刻 データではなく ただ の 数 値 データになってい ます E1に 入 力 した 現 在 の 時 刻 から 秒 の 要 素 を 取 り 出 し 表 示 させてみましょう セ カ ン ド SECOND関 数 の 書 式 シリアル 値 から 秒 の 要 素 を 求 めるにはSECOND 関 数 を 使 います 書 式 =SECOND(シリアル 値 ) 機 能 シリアル 値 から 秒 の 要 素 を 求 める

131 アクティブセルを F2 に 移 動 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリック します [ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスの[ 日 付 / 時 刻 ]をク リックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 今 日 の 日 付 と 時 刻 (E1)から 秒 の 要 素 を 取 り 出 す [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スに[ 日 付 / 時 刻 ]が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません

132 [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 から[SECOND]をクリックし ます [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[シリアル 値 ] ボックスにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し て E1 をクリックします [ 関 数 名 (N):] の 一 覧 の [SECOND]をクリックする と 青 く 反 転 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます E1 をクリックすると [シ リアル 値 ]ボックスに E1 が 表 示 されます

133 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします 表 示 形 式 を 変 更 して 次 のように 表 示 します [OK]ボタンをクリック すると E1 に 入 力 された 時 刻 から 秒 の 要 素 を 取 り 出 し 表 示 されます F2 に 表 示 された 32 は 時 刻 データではなく ただ の 数 値 データになってい ます 表 示 形 式 の 変 更 方 法 を 忘 れた 方 は P112 を 参 照 し てください

134 7 TIME 関 数 E1に 入 力 したデータには 日 付 と 時 刻 の 両 方 が 入 っています D2からF2ま でに 表 示 した 数 値 データから 時 刻 のシリアル 値 を 求 めて 表 示 させてみましょう タ イ ム TIME関 数 の 書 式 時 刻 のシリアル 値 を 求 めるにはTIME 関 数 を 使 います 書 式 =TIME( 時, 分, 秒 ) 機 能 時 刻 のシリアル 値 を 求 める 時 0 から 23 までの 数 値 を 指 定 する 分 0 から 59 までの 数 値 を 指 定 する 秒 0 から 59 までの 数 値 を 指 定 する アクティブセルを G2 に 移 動 します [ 数 式 ]バーの [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンをクリックし ます ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 時 (D2) 分 (E2) 秒 (F2) のデータから 時 刻 を 求 め る TIME 関 数 に 与 える 引 数 と しては 時 分 秒 の 3 つ になります

135 [ 関 数 の 分 類 (C):]ボックスの[ 日 付 / 時 刻 ]をク リックします [ 関 数 名 (N):]ボックスから[TIME]をクリックし ます [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [ 関 数 の 挿 入 ]ボタンを クリックすると 左 のよう に[ 関 数 の 挿 入 ]ダイアロ グボックスが 表 示 されま す [ 関 数 の 分 類 (C):]ボ ッ ク スに[ 日 付 / 時 刻 ]が 表 示 されている 場 合 は この 操 作 は 必 要 ありません [ 関 数 名 (N):]の 一 覧 の [TIME]をクリックすると 青 く 反 転 表 示 されます

136 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの[ 時 ]ボック スにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して D2 をクリックします [ 分 ]ボックスにカーソルを 移 動 して E2 をクリッ クします [ 秒 ]ボックスにカーソルを 移 動 して F2 をクリッ クします [OK]ボタンをクリック すると [ 関 数 の 引 数 ]ダ イアログボックスが 表 示 されます D2 をクリックすると [ 時 ] ボックスに D2 が 表 示 され ます この 操 作 で TIME 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 時 を 指 定 したことになります E2 をクリックすると [ 分 ] ボックスに E2 が 表 示 され ます この 操 作 で TIME 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 分 を 指 定 したことになります F2 をクリックすると [ 秒 ] ボックスに F2 が 表 示 され ます この 操 作 で TIME 関 数 に 必 要 な 引 数 のうち 秒 を 指 定 したことになります

137 [ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスの 右 下 にある[O K]ボタンをクリックします [OK]ボタンをクリック すると 左 のように 時 刻 が 表 示 されます

138 8 時 間 の 計 算 1 出 社 時 間 と 退 社 時 間 から 勤 務 時 間 を 求 めてみましょう アクティブセルを D4 に 移 動 します = を 入 力 します セル C4 の 退 社 時 間 をクリックします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 退 社 時 間 (C4)から 出 社 時 間 (B4)を 引 いて 勤 務 時 間 を 求 める = を 入 力 すると アク ティブセルと 数 式 バーに = が 表 示 されます C4 をクリックすると = の 次 に C4 が 表 示 されて セル C4 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれます

139 - を 入 力 します セル B4 の 出 社 時 間 をクリックします [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します - を 入 力 すると C4 が 確 定 されて 点 滅 する 点 線 が 消 えます B4 をクリックすると - の 次 に B4 が 表 示 されて セル B4 が 点 滅 す る 点 線 で 囲 まれます [Enter]キーを 押 すと =C4-B4 の 数 式 が 確 定 して 計 算 結 果 が 表 示 され ます

140 アクティブセルを D4 に 移 動 します オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 9 時 間 の 計 算 2 計 算 した 結 果 実 際 にセル に 入 っている 値 は 9/24 =0.375 が 入 っています 時 刻 の 表 示 形 式 でセルの 書 式 設 定 が 設 定 されてい るために 表 示 は 9:00 となります オートフィル 機 能 を 使 っ て 数 式 をコピーすると 計 算 結 果 が 表 示 されます 勤 務 時 間 から 昼 の 休 憩 時 間 の1 時 間 を 引 くように 数 式 を 変 更 してみましょう アクティブセルを D4 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 勤 務 時 間 (D2)から 休 憩 時 間 (1 時 間 )を 引 く

141 [ 数 式 ]バーの 中 をクリックして 数 式 を 編 集 状 態 にします [ 数 式 ]バーに 表 示 された B4 の 後 ろに -"1: 00" を 半 角 英 数 文 字 で 入 力 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します [ 数 式 ]バーの 中 の 数 式 が 表 示 されたところをクリッ クすると 左 のようにカー ソルが 表 示 されます [ 数 式 ]バーに 表 示 された 文 字 の 色 と 実 際 のセルの 枠 線 の 色 が 対 応 しています C4 に 入 力 された 時 間 から B4 に 入 力 された 時 間 を 引 いて さらに1 時 間 を 引 く 式 となります "1:00" は "1:00:00" でも 構 いません 数 式 修 正 前 は 9:00 と 表 示 されていたのですが 1 時 間 引 きましたから 8: 00 と 表 示 されます

142 アクティブセルを D4 に 移 動 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします フロッピーに 勤 務 時 間 表 という 名 前 で 保 存 します ご 参 考 までに 時 刻 に 利 用 する 表 示 形 式 の 種 類 独 自 の 表 示 形 式 を 作 成 する 時 に 利 用 する 記 号 は 次 のとおりです 記 号 機 能 h 時 刻 の 時 を 表 示 (0 1 23) hh 時 刻 の 時 を2 桁 で 表 示 ( ) m 時 刻 の 分 を 表 示 (0 1 59) mm 時 刻 の 分 を2 桁 で 表 示 ( ) s 時 刻 の 秒 を 表 示 (0 1 59) ss 時 刻 の 秒 を2 桁 で 表 示 ( ) AM A 午 前 を 表 す(am a でも 可 ) PM P 午 後 を 表 す(pm p でも 可 )

143 5. 5. 論 論 理 理 情 情 報 報 関 関 数 数 ここでは Excel を 利 用 する 上 でいろいろな 条 件 ごとに 計 算 式 を 変 更 したいなど 少 し 複 雑 な 表 を 作 成 したいときに 便 利 な 関 数 を 説 明 します ここからは 直 接 セルに 数 式 を 入 力 する 方 法 で 関 数 を 入 力 します (1) 論 理 関 数 情 報 関 数 について 1 論 理 関 数 論 理 関 数 とは 複 数 の 条 件 を 検 索 したり 論 理 演 算 と 呼 ばれる 真 偽 を 判 断 する 計 算 を 行 ったりするための 関 数 です 簡 単 にいうと 指 定 した 条 件 を 満 たすかど うかを 判 定 するための 関 数 をいいます 論 理 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 アンド AND すべての 論 理 式 を 満 たせば TRUE を 返 す オア OR どれか1つでも 論 理 式 を 満 たせば TRUE を 返 す イフ IF 論 理 式 の 真 偽 に 対 応 する 式 を 計 算 する 2 情 報 関 数 情 報 関 数 は セルの 状 態 やセルに 入 力 されたデータの 種 類 などを 調 べる 関 数 です 情 報 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 イズ ブランク ISBLANK 空 白 セルを 参 照 したときに TRUE を 返 す イズ ナンバー ISNUMBER 対 象 が 数 値 のとき TRUE を 返 す イズ イーブン ISEVEN 対 象 が 偶 数 のとき TRUE を 返 す イズ オッド ISODD 対 象 が 奇 数 のとき TRUE を 返 す イズ テキスト ISTEXT 対 象 が 文 字 列 のとき TRUE を 返 す フォネティック PHONETIC フリガナの 文 字 列 を 取 り 出 す イズ エラー ISERR 対 象 が#NA 以 外 のエラーのとき TRUE を 返 す イズ エラー ISERROR 対 象 がエラーのとき TRUE を 返 す(#NA のエラーを 含 む) イズ エヌ エー ISNA 対 象 が#NA のエラーのとき TRUE を 返 す

144 (2) 論 理 関 数 (1)で 説 明 した 論 理 関 数 を 使 って 少 し 遊 んでみましょう 1 OR 関 数 オ ア OR関 数 の 書 式 指 定 した 論 理 式 の1つでも 満 たしたときにTRUEを 返 す 数 式 を 入 力 するに はOR 関 数 を 使 います 書 式 =OR( 論 理 式 1[, 論 理 式 2, ]) 機 能 論 理 式 を1つでも 満 たせばTRUEを 返 す 論 理 式 論 理 式 論 理 値 セル 参 照 を 指 定 する 新 しいブックを 用 意 して 次 のように 入 力 します アクティブセルを C2 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます A 列 (A2)か B 列 (B2)のいず れかに が 入 力 されて いるかどうかを 判 定 する

145 =or(a2=" ",b2=" ") を 入 力 して[Enter]キ ーを 押 します アクティブセルを C2 に 戻 して オートフィル 機 能 で 下 に 数 式 をコピーします 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 値 が か もしくは B2 に 入 力 され た 値 が のとき 返 値 に TRUE を 返 しなさい 5 行 目 は 両 方 とも が 入 力 されているので TRUE ではなく FALSE が 返 ります

146 2 AND 関 数 ア ン ド AND関 数 の 書 式 指 定 した 論 理 式 をすべて 満 たしたときにTRUEを 返 す 数 式 を 入 力 するには AND 関 数 を 使 います 書 式 =AND( 論 理 式 1[, 論 理 式 2, ]) 機 能 論 理 式 をすべて 満 たせばTRUEを 返 す 論 理 式 論 理 式 論 理 値 セル 参 照 を 指 定 する アクティブセルを D2 に 移 動 します =and(a2=" ",b2=" ") を 入 力 して[Enter]キ ーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます A 列 (A2)と B 列 (B2)の 両 方 に が 入 力 されている かどうかを 判 定 する 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 値 が で かつ B2 に 入 力 された 値 が のとき 返 値 に TRUE を 返 しなさい

147 アクティブセルを D2 に 戻 して オートフィル 機 能 で 下 に 数 式 をコピーします 3 IF 関 数 イ フ 2 行 目 は 両 方 とも が 入 力 されているので TRUE が 返 ります IF関 数 の 書 式 論 理 式 の 真 偽 に 対 応 して 数 式 を 使 い 分 けたい 場 合 はIF 関 数 を 使 います 書 式 =IF( 論 理 式 1[, 真 の 場 合 ][, 偽 の 場 合 ]) 機 能 論 理 式 の 真 偽 に 対 応 する 式 を 計 算 する 論 理 式 論 理 式 論 理 値 セル 参 照 を 指 定 する 真 の 場 合 論 理 式 がTRUEの 場 合 IF 関 数 が 返 す 値 を 指 定 する 偽 の 場 合 論 理 式 がFALSEの 場 合 IF 関 数 が 返 す 値 を 指 定 する アクティブセルを E2 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます A 列 (A2)に が 入 力 され ていれば a 列 は を A 列 (A2)が 以 外 の 時 は a 列 は を 表 示 する

148 =if(a2=" ","a 列 は ","a 列 は ") を 入 力 し て[Enter]キーを 押 します アクティブセルを E2 に 戻 して オートフィル 機 能 で 下 に 数 式 をコピーします A2 に を 入 力 して E2 が a 列 は に 変 わる ことを 確 認 します 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 値 が ならば a 列 は とい う 文 字 を 表 示 し それ 以 外 は a 列 は と 表 示 しな さい オートフィル 機 能 で 数 式 をコピーすると A 列 に が 入 力 されている 場 合 a 列 は それ 以 外 は a 列 は が 表 示 されます A2 に を 入 力 すると a2=" " という 論 理 式 を 満 たさなくなり E2 の セルには a 列 は が 表 示 されます

149 4 関 数 のネスト 関 数 のネストとは ある 関 数 の 引 数 に 別 の 関 数 を 指 定 することをいいます 実 務 では 1 つの 関 数 で 答 えを 出 すことが 少 なく 複 雑 な 条 件 のもとで 答 えを 出 さな いといけないことが 多 々あります IF 関 数 の 引 数 に OR 関 数 や AND 関 数 を 使 って みましょう ここでは C 列 に 入 力 した OR 関 数 と D 列 に 入 力 した AND 関 数 を IF 関 数 の 論 理 式 に 当 てはめて 数 式 を 修 正 してみます A 列 か B 列 が ならば C 列 に を それ 以 外 は を 表 示 する とい う 数 式 を 編 集 します 現 在 の C2 の 内 容 =OR(A 列 =" ",B 列 =" ") A 列 か B 列 が ならば TRUE を 返 す 現 在 の C2 の 内 容 をそのまま IF 関 数 の 論 理 式 として 利 用 します =IF(OR(A 列 =" ",B 列 =" ")," "," ") = 関 数 名 ( 論 理 式, 真 の 場 合, 偽 の 場 合 ) アクティブセルを C2 に 移 動 します C2 に 入 力 した 数 式 を 変 更 するために アクティブセ ルを C2 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます A 列 (A2)か B 列 (B2)のいず れかに が 入 力 されて いる 場 合 は を それ 以 外 は を 表 示 する

150 [ 数 式 ]バーの OR の 前 をクリックします OR の 前 にカーソルがあることを 確 認 して if ( を 入 力 します カーソルを 最 後 に 移 動 します マウスポインタを[ 数 式 ] バー 内 の OR の 前 に 移 動 してクリックします 次 のように OR の 前 に が 表 示 された 状 態 でクリッ クします 日 本 語 入 力 システムをオ フにして if( を 入 力 します if は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 日 本 語 入 力 システムがオ ンの 状 態 で if を 入 力 す ると いf が 表 示 され てしまいます この 時 は [F10]キーを 押 して 半 角 の 英 数 字 に 変 換 します 真 の 場 合 と 偽 の 場 合 の 処 理 を 最 後 に 追 加 するため カーソルを 最 後 に 移 動 し ます ここまでの 操 作 で もし A2 が か B2 が ならば という 論 理 式 が 入 力 できたことになります

151 ," "," ") を 入 力 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します アクティブセルを C2 に 移 動 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします と 以 外 は 半 角 英 数 で 入 力 します 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 か B2 のいずれかが な らば を それ 以 外 は を 表 示 しなさい この 操 作 で 真 の 場 合 の 処 理 と 偽 の 場 合 の 処 理 を 指 定 したことになります よく " を 全 角 文 字 で 入 力 したためにエラーとな っている 方 を 見 かけるの で 注 意 してください 論 理 式 を 満 たしたために が 表 示 されます 真 の 場 合 の 処 理 がされた わけです C5 だけは A 列 にも B 列 に も がないので 偽 の 場 合 の 処 理 として が 表 示 されます A 列 と B 列 が ならば C 列 に を それ 以 外 は を 表 示 する とい

152 う 数 式 を 編 集 します 現 在 の D2 の 内 容 =AND(A 列 =" ",B 列 =" ") A 列 と B 列 が ならば TRUE を 返 す 現 在 の D2 の 内 容 を そのまま IF 関 数 の 論 理 式 として 利 用 します =IF(AND(A 列 =" ",B 列 =" ")," "," ") = 関 数 名 ( 論 理 式, 真 の 場 合, 偽 の 場 合 ) アクティブセルを D2 に 移 動 します [ 数 式 ]バーの AND の 前 をクリックします D2 に 入 力 した 数 式 を 変 更 するために アクティブセ ルを D2 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます A 列 (A2)と B 列 (B2)の 両 方 に が 入 力 されてい る 場 合 は を それ 以 外 は を 表 示 する マウスポインタを[ 数 式 ] バー 内 の AND の 前 に 移 動 してクリックします 次 のように AND の 前 に が 表 示 された 状 態 でクリ ックします

153 AND の 前 にカーソルがあることを 確 認 して if ( を 入 力 します カーソルを 最 後 に 移 動 します," "," ") を 入 力 します 日 本 語 入 力 システムをオ フにして if( を 入 力 します if は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 日 本 語 入 力 システムがオ ンの 状 態 で if を 入 力 す ると いf が 表 示 され てしまいます この 時 は [F10]キーを 押 して 半 角 の 英 数 字 に 変 換 します 真 の 場 合 と 偽 の 場 合 の 処 理 を 最 後 に 追 加 するため カーソルを 最 後 に 移 動 し ます ここまでの 操 作 で もし A2 と B2 が 共 に なら ば という 論 理 式 が 入 力 で きたことになります と 以 外 は 半 角 英 数 で 入 力 します 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 と B2 の 両 方 が ならば を それ 以 外 は を 表 示 しなさい この 操 作 で 真 の 場 合 の 処 理 と 偽 の 場 合 の 処 理 を 指 定 したことになります よく " を 全 角 文 字 で 入 力 したためにエラーとな っている 方 を 見 かけるの で 注 意 してください

154 [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します アクティブセルを D2 に 移 動 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします A2 に 入 力 した を に 変 えて D2 が に 変 わることを 確 認 します 論 理 式 を 満 たされなかった ために が 表 示 されます 偽 の 場 合 の 処 理 がされたわ けです すべて 偽 の 場 合 の 処 理 とし て が 表 示 されます A2 を に 変 えると 論 理 式 が 満 たされて D2 が から に 変 わります

155 (3) 情 報 関 数 (1)で 説 明 した 情 報 関 数 を 使 って 少 し 遊 んでみましょう 1 ISBLANK 関 数 イ ズ ブ ラ ン ク ISBLANK関 数 の 書 式 空 白 セルを 参 照 したときに TRUE を 返 すにはISBLANK 関 数 を 使 います 書 式 =ISBLANK( 対 象 セル) 機 能 空 白 セルを 参 照 するときTRUEを 返 す 対 象 セル セルを 指 定 する シートを[Sheet2]に 切 り 替 えます A2 から A4 に 次 のように 入 力 します 新 しいブックを 作 成 して も シートを 切 り 替 えても どちらでも 結 構 です

156 アクティブセルを B1 に 移 動 します =isblank(a1) を 入 力 して[Enter]キーを 押 し ます アクティブセルを B1 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます セル(A1)が 空 白 かどうか を 判 定 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A1 が 空 白 セルなら TRUE を 表 示 しなさい A1 以 外 はデータが 入 力 さ れているので FALSE が 返 ります

157 2 ISNUMBER 関 数 イ ズ ナ ン バ ー ISNUMBER関 数 の 書 式 対 象 が 数 値 のときに TRUE を 返 すにはISNUMBER 関 数 を 使 います 書 式 =ISNUMBER( 対 象 セル) 機 能 対 象 が 数 値 のときTRUEを 返 す 対 象 セル セルを 指 定 する アクティブセルを C1 に 移 動 します =isnumber(a1) を 入 力 して[Enter]キーを 押 し ます ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます セル(A1)に 入 力 された 内 容 が 数 値 かどうかを 判 定 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A1 の 内 容 が 数 値 なら TRUE を 表 示 しなさい

158 アクティブセルを C1 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 3 ISTEXT 関 数 イ ズ テ キ ス ト A1 と A4 は 数 値 データが 入 力 されていないので FALSE が 返 ります ISTEXT関 数 の 書 式 対 象 が 文 字 データのときに TRUE を 返 すにはISTEXT 関 数 を 使 います 書 式 =ISTEXT( 対 象 セル) 機 能 対 象 が 文 字 データのときTRUEを 返 す 対 象 セル セルを 指 定 する アクティブセルを D1 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます セル(A1)に 入 力 された 内 容 が 文 字 かどうかを 判 定 する

159 =istext(a1) を 入 力 して[Enter]キーを 押 します アクティブセルを D1 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 4 ISEVEN 関 数 イ ズ イ ー ブ ン 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A1 の 内 容 が 文 字 データな ら TRUE を 表 示 しなさい A4 は 文 字 データが 入 力 さ れているので TRUE が 返 ります ISEVEN関 数 の 書 式 対 象 の 数 値 データが 偶 数 のとき TRUE を 返 すにはISEVEN 関 数 を 使 います 書 式 =ISEVEN( 数 値 ) 機 能 対 象 の 数 値 データが 偶 数 のときTRUEを 返 す 数 値 数 値 を 指 定 する ISEVEN 関 数 の 注 意 点 返 値 として #NAME が 返 ってきたときは この 関 数 が 使 用 できない 状 態 にあるので アドインで 分 析 ツール を 組 み 込 まなければなりません メニューバーの[ツール]-[アドイン]をクリックして 分 析 ツール に チェックし[OK]ボタンをクリックして Excel を 再 起 動 します

160 アクティブセルを E1 に 移 動 します =iseven(a1) を 入 力 して[Enter]キーを 押 します アクティブセルを E1 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます セル(A1)に 入 力 された 内 容 が 偶 数 かどうかを 判 定 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A1 のデータが 偶 数 なら TRUE を 表 示 しなさい 0(ゼロ)は 偶 数 とみなさ れます また 左 のように 未 入 力 の セルも TRUE を 返 します 4 行 目 の #VALUE! とい うエラーは 数 値 データを 参 照 しようとしたが 参 照 したデータが 文 字 データ の 場 合 に 表 示 されます

161 5 ISODD 関 数 イ ズ オ ッ ド ISODD関 数 の 書 式 対 象 の 数 値 データが 奇 数 のとき TRUE を 返 すにはISODD 関 数 を 使 います 書 式 =ISODD( 数 値 ) 機 能 対 象 の 数 値 データが 奇 数 のときTRUEを 返 す 数 値 数 値 を 指 定 する ISODD 関 数 の 注 意 点 返 値 として #NAME が 返 ってきたときは この 関 数 が 使 用 できない 状 態 にあるので アドインで 分 析 ツール を 組 み 込 まなければなりません メニューバーの[ツール]-[アドイン]をクリックして 分 析 ツール に チェックし[OK]ボタンをクリックして Excel を 再 起 動 します アクティブセルを F1 に 移 動 します =isodd(a1) を 入 力 して[Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます セル(A1)に 入 力 された 内 容 が 奇 数 かどうかを 判 定 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A1 のデータが 奇 数 なら TRUE を 表 示 しなさい 左 のように 未 入 力 のセル は FALSE を 返 します

162 アクティブセルを F1 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 保 存 せずにブックを 閉 じておきましょう (4) 見 積 書 の 作 成 論 理 関 数 と 情 報 関 数 を 使 って 見 積 書 を 作 成 してみましょう 1 完 成 図 4 行 目 の #VALUE! とい うエラーは 数 値 データを 参 照 しようとしたが 参 照 したデータが 数 値 でなか った 場 合 に 表 示 されます

163 2 データ 入 力 新 しいブックを 開 いて 次 のような 見 積 書 のデータ 入 力 を 行 い データの 入 力 が 終 わったら フロッピーディスクに 見 積 書 という 名 前 で 保 存 します 3 金 額 欄 の 数 式 入 力 E12 から E16 に 単 価 * 数 量 - 値 引 き の 計 算 式 を 入 力 します

164 4 値 引 きの 数 式 入 力 数 量 が 10 以 上 の 商 品 は D12 から D16 に 7%の 金 額 の 値 引 きを 入 力 するように 数 式 を 入 れます 次 のように 数 式 を 組 み 立 てていきます どのような 条 件 か? ( 条 件 式 で 処 理 を 分 けるには IF 関 数 が 必 要 です) 条 件 式 を 満 たした 場 合 は 7%の 金 額 を 求 める さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと B12*C12*7% 上 のフロー 図 を 数 式 にすると 次 のようになります もし 数 量 が 10 以 上 なら 7%の 金 額 を 求 めて それ 以 外 なら 0(ゼロ)を 入 れる =IF( 数 量 >=10,7%の 金 額 を 求 める,0(ゼロ)を 入 れる) 論 理 式 真 の 場 合 の 処 理 偽 の 場 合 の 処 理 C12>=10 B12 C12 7% 0 アクティブセルを D12 に 移 動 します 日 本 語 で 条 件 式 にすると 数 量 >=10 ( 数 量 が 10 以 上 )ですが さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと C12>=10 条 件 式 を 満 たさない 場 合 は 0(ゼロ)を 入 れる

165 =if(c12>=10,b12*c12*7%,0) を 入 力 して[Enter] キーを 押 します アクティブセルを D12 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします C12 から E16 までの 数 値 データに 桁 区 切 りスタイ ル を 設 定 します 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです C12 が 10 以 上 なら B12* C12*7%を 表 示 し それ 以 外 なら 0 を 表 示 しなさい 数 値 データに 桁 区 切 りス タイルを 設 定 するには [ 書 式 設 定 ]ツールバーの [ 桁 区 切 りスタイル]ボ タンをクリックします

166 商 品 名 欄 が 未 入 力 の 場 合 は 金 額 欄 に 0 が 表 示 されないように 数 式 を 変 更 し てみましょう 次 のように 数 式 を 組 み 立 てていきます どのような 条 件 か? ( 条 件 式 で 処 理 を 分 けるには IF 関 数 が 必 要 です) 条 件 式 を 満 たした 場 合 は 空 白 さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと "" 上 のフロー 図 を 数 式 にすると 次 のようになります もし 商 品 名 が 空 白 ならば 金 額 は 空 白 それ 以 外 なら 単 価 * 数 量 - 値 引 きを 表 示 する =IF(A12="","",B12*C12-D12) 論 理 式 真 の 場 合 の 処 理 偽 の 場 合 の 処 理 アクティブセルを E12 に 移 動 します 日 本 語 で 条 件 式 にすると 商 品 名 = 空 白 ですが さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと A12="" 条 件 式 を 満 たさない 場 合 は 単 価 * 数 量 - 値 引 き さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと B12*C12-D12 E12 にアクティブセルを 移 動 し 数 式 バーに 単 価 * 数 量 - 値 引 き の 数 式 が 入 力 されていることを 確 認 します

167 [ 数 式 ]バーの B12 の 前 をクリックして カー ソルを 表 示 します if(a12="","", を 入 力 します カーソルを 数 式 の 最 後 に 移 動 して ) を 入 力 します 数 式 バーに 表 示 された 数 式 を 修 正 するには 数 式 バー の 中 をクリックして カー ソルを 表 示 させて 編 集 する 方 法 が 一 番 簡 単 です 日 本 語 入 力 システムをオフ にして 編 集 します 特 に""(ダブルクォーテー ション)が 全 角 文 字 になら ないように 注 意 しましょう 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 で も 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです もし A12 が 空 白 ならば 空 白 を それ 以 外 なら B12* C12-D12 を 表 示 しなさい

168 [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します アクティブセルを E12 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 商 品 名 が 空 白 の 行 には 0 が 表 示 されなくなりました

169 5 未 入 力 のチェック 担 当 者 納 入 期 限 見 積 有 効 期 限 のいずれかが 未 入 力 の 場 合 にメッセージを 表 示 するようにしてみましょう 次 のように 数 式 を 組 み 立 てていきます どのような 条 件 か? ( 条 件 式 で 処 理 を 分 けるには IF 関 数 が 必 要 です) 条 件 式 を 満 たした 場 合 は エラーメッセージを 表 示 する さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと " 担 当 者 納 入 期 限 見 積 有 効 期 限 は 必 ず 入 力 してください" 上 のフロー 図 を 数 式 にすると 次 のようになります もし 担 当 者 納 入 期 限 見 積 有 効 期 限 のいずれかが 空 白 ならば 担 当 者, 納 入 期 限, 見 積 有 効 期 限 は 必 ず 入 力 してください を 表 示 し それ 以 外 なら 空 白 を 表 示 する =IF(OR(F7=,B18=,B19= ), 担 当 者, 納 入 期 限, 見 積 有 効 期 限 は 必 ず 入 力 してください","") 論 理 式 真 の 場 合 の 処 理 偽 の 場 合 の 処 理 アクティブセルを A20 に 移 動 します 日 本 語 で 条 件 式 にすると 担 当 者 納 入 期 限 見 積 有 効 期 限 のいずれかが 空 白 ですが さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと OR(F7="",B18="",B19 ="") 条 件 式 を 満 たさない 場 合 は 空 白 さらに 実 際 の 数 式 で 示 すと ""

170 =if(or(f7="",b18="",b19="")," 担 当 者, 納 入 期 限, 見 積 有 効 期 限 は 必 ず 入 力 してください","") を 入 力 して[Enter]キーを 押 します 納 入 期 限 と 見 積 有 効 期 限 に 日 付 を 入 力 して A20 に 表 示 されたメッセージが 消 えることを 確 認 します ご 参 考 までに OR 関 数 や AND 関 数 の 代 わり OR(A2=1,B2=1)の 代 わりに 次 のように 表 すことができます (A2=1)+(B2=1) AND(A2=1,B2=1)の 代 わりに 次 のように 表 すことができます (A2=1)*(B2=1) 数 式 を 入 力 して[Enter] キーを 押 すと メッセージ が 表 示 されます これは 納 入 期 限 と 見 積 有 効 期 限 が 空 白 で 論 理 式 が 満 たさ れたためです 納 入 期 限 と 見 積 有 効 期 限 が 入 力 されると すべて 空 白 ではなくなり 表 示 され ていたメッセージが 消 え ます

171 6 ふりがなの 表 示 関 数 を 使 って 担 当 者 にフリガナを 表 示 してみましょう フ ォ ネ テ ィ ッ ク PHONETIC関 数 の 書 式 入 力 したデータを 元 にフリガナを 表 示 するにはPHONETIC 関 数 を 使 い ます 書 式 =PHONETIC( 範 囲 ) 機 能 入 力 時 のひらがな 情 報 をもとにふりがなを 取 り 出 す 範 囲 フリガナの 文 字 列 を 含 む 1 つ 以 上 のセルを 指 定 する アクティブセルを F6 に 移 動 します =phonetic(f7) を 入 力 して[Enter]キーを 押 し ます ブックをフロッピーに 上 書 き 保 存 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 担 当 者 (F7)に 入 力 された データのフリガナを 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです F7 に 入 力 されたフリガナ 情 報 を 元 にフリガナを 表 示 しなさい 余 裕 があれば 読 んでね ふりがなは セルに 文 字 列 を 入 力 した 際 のキーボー ドからの 読 み の 情 報 を セルごとに 保 存 したもの です ふりがなは 初 期 設 定 では 全 角 のカタカナ で 表 示 されます

172 6. 6. 検 索 関 関 数 数 ここでは Excel を 利 用 する 上 で 入 力 時 などに 非 常 に 役 立 つ 関 数 を 説 明 します (1) 検 索 関 数 について 検 索 関 数 とは 指 定 したリストやセル 範 囲 から 任 意 のデータを 取 り 出 す 処 理 を 行 う 関 数 のことです 検 索 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 ブイ ルックアップ 範 囲 の 左 端 列 を 検 索 し 検 索 値 を 含 む 行 にある 指 定 列 番 号 のセル VLOOKUP の 値 を 返 す エイチ ルックアップ 範 囲 の 上 端 行 を 検 索 し 検 索 値 を 含 む 列 にある 指 定 行 番 号 のセル HLOOKUP の 値 を 返 す ルックアップ 検 査 範 囲 に 含 まれている 検 査 値 に 対 応 する 値 を 対 応 範 囲 から 取 LOOKUP り 出 す (2) 検 索 関 数 (1)で 説 明 した 検 索 関 数 を 使 って 少 し 遊 んでみましょう 1 VLOOKUP 関 数 ブ イ ル ッ ク ア ッ プ VLOOKUP関 数 の 書 式 指 定 した 値 で 指 定 した 範 囲 の 左 端 列 を 検 索 し 検 索 値 を 含 む 行 にある 指 定 列 番 号 に 含 まれるセルの 値 を 取 り 出 すにはVLOOKUP 関 数 を 使 います 書 式 =VLOOKUP( 検 索 値, 範 囲, 列 番 号 [, 検 索 の 型 ]) 機 能 指 定 した 値 を 元 に 範 囲 の 左 端 列 を 検 索 し データを 取 り 出 す 検 索 値 範 囲 の 1 列 目 で 検 索 する 値 を 指 定 する 値 セル 参 照 文 字 列 を 指 定 する 範 囲 取 り 出 したいデータが 含 まれている 範 囲 を 指 定 する 列 番 号 取 り 出 したいデータが 入 力 された 列 を 範 囲 の 左 端 から 数 えた 列 で 指 定 する 検 索 の 型 検 索 値 と 一 致 する 値 だけを 検 索 するか 検 索 値 の 近 似 値 を 含 め た 検 索 をするかを 論 理 値 で 指 定 する 検 索 の 型 検 索 の 型 TRUE FALSE 検 索 される 内 容 または 戻 り 値 検 索 値 と 一 致 する 値 がないときは 検 索 値 より 小 さい 値 の 最 大 値 が 検 索 される TRUEを 指 定 した 時 は 参 照 列 データを 昇 順 に 並 べておく 必 要 がある 検 索 値 と 一 致 する 値 のみを 検 索 する 一 致 する 値 がないときは エラー(#NA!)が 返 される FALSE を 指 定 するときは データ の 並 びに 規 制 はありません

173 まず 新 しいブックを 用 意 して 次 のように 入 力 しておきます セル A2 に A-003 を 入 力 します アクティブセルを B2 に 移 動 します VLOOKUP 関 数 の 引 数 の1つ である 検 索 値 になるデ ータを A2 に 入 力 します E 列 に 入 力 した コード と 同 じになるように 半 角 全 角 に 注 意 して 入 力 します VLOOKUP 関 数 を 入 力 するセ ル(B2)にアクティブセル を 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 検 索 値 (A2)を 元 にして 右 側 のコード 表 (E2~G7) の 左 端 列 を 検 索 し 一 致 す るデータがあれば 商 品 名 (2 列 目 )の 内 容 を 表 示 し ます

174 =vlookup(a2,e2:g7,2,false) を 入 力 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します 同 様 にして C2 に 単 価 が 表 示 されるように 数 式 を 入 力 してみましょう 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 値 を 元 に E2 から G7 までの 1 列 目 を 検 索 し 見 つかれば 同 じ 行 の 左 から 2 列 目 のデータ を 取 り 出 しなさい 検 索 の 型 に FALSE を 指 定 しているので 検 索 値 と 同 じ 値 がない 場 合 は #NA! というエラーを 表 示 します [Enter]キーを 押 すと 数 式 が 確 定 して トマトジ ュース が 表 示 されます C2 に 単 価 が 表 示 されるよ うにするには 次 のような 数 式 を 入 力 します =VLOOKUP(A2,E2:G7,3,FALSE) 取 り 出 す 値 ( 単 価 )は 3 列 目 にあるので 列 番 号 に は 3 を 指 定 してくださ い

175 セル A2 に 入 力 したデータを A-001 に 変 更 して 戻 り 値 1と 戻 り 値 2が 変 わることを 確 認 します A2 の 値 つまり 検 索 値 が 変 更 されると 戻 り 値 も 自 動 的 に 変 わります E2 から G7 までのデータを 商 品 名 の 昇 順 に 並 べ 替 えしてみましょう アクティブセルを F2 に 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [ 昇 順 で 並 べ 替 え]ボタン をクリックします F2 から F7 までであれば どのセルにアクティブセ ルを 移 動 しても 同 じです 商 品 名 の 50 音 順 にデータ が 並 べ 替 わりました 検 索 の 型 に FALSE を 指 定 した 場 合 は 範 囲 で 指 定 したデータの 左 端 列 が 昇 順 で 並 んでいなくても 検 索 することができます

176 B2 と C2 に 入 力 した 数 式 の 検 索 の 型 を FALSE から TRUE に 変 更 して どの ように 変 わるかを 確 認 してみましょう アクティブセルを B2 に 移 動 します [ 数 式 ]バーに 表 示 された 数 式 の 検 索 の 型 を FALSE から TRUE に 変 更 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します [ 数 式 ]バーに 表 示 された 数 式 の 検 索 の 型 を 変 更 し ます [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 すると 左 のよう に #N/A! というエラー が 表 示 されました これは P166 で 述 べたよ うに 参 照 列 のデータが 昇 順 に 並 んでいないために 生 じたエラーです

177 同 様 にして C2 の 数 式 の 検 索 の 型 も TRUE に 変 更 します E2 から G7 までのデータを コード の 昇 順 に 並 べ 替 えしてみましょう アクティブセルを E2 に 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [ 昇 順 で 並 べ 替 え]ボタン をクリックします E2 から E7 までであれば どのセルにアクティブセ ルを 移 動 しても 同 じです 参 照 列 を 昇 順 で 並 べ 替 え ると 左 のように #NA! のエラーが 消 えて 戻 り 値 が 表 示 されます

178 2 HLOOKUP 関 数 エイチ ルックアップ HLOOKUP関 数 の 書 式 指 定 した 値 で 指 定 した 範 囲 の 上 端 行 を 検 索 し 検 索 値 を 含 む 列 にある 指 定 行 番 号 に 含 まれるセルの 値 を 取 り 出 すにはHLOOKUP 関 数 を 使 います 書 式 =HLOOKUP( 検 索 値, 範 囲, 行 番 号 [, 検 索 の 型 ]) 機 能 指 定 した 値 を 元 に 範 囲 の 上 端 行 を 検 索 し データを 取 り 出 す 検 索 値 範 囲 の 1 行 目 で 検 索 する 値 を 指 定 する 値 セル 参 照 文 字 列 を 指 定 する 範 囲 取 り 出 したいデータが 含 まれている 範 囲 を 指 定 する 行 番 号 取 り 出 したいデータが 入 力 された 行 を 範 囲 の 上 端 から 数 えた 行 で 指 定 する 検 索 の 型 検 索 値 と 一 致 する 値 だけを 検 索 するか 検 索 値 の 近 似 値 を 含 め た 検 索 をするかを 論 理 値 で 指 定 する 検 索 の 型 検 索 の 型 TRUE FALSE 検 索 される 内 容 または 戻 り 値 検 索 値 と 一 致 する 値 がないときは 検 索 値 より 小 さい 値 の 最 大 値 が 検 索 される TRUEを 指 定 した 時 は 参 照 行 データを 昇 順 に 並 べておく 必 要 がある 検 索 値 と 一 致 する 値 のみを 検 索 する 一 致 する 値 がないときは エラー(#NA!)が 返 される FALSE を 指 定 するときは データ の 並 びに 規 制 はありません E1 から G7 までを 範 囲 選 択 します HLOOKUP 関 数 の 説 明 のため 表 の 縦 と 横 を 入 れ 替 えて コピーするため 範 囲 選 択 します

179 [ 標 準 ]ツールバーの [コピー]ボタンをクリッ クします セル E9 を 右 クリックします 表 示 されたショートカットメニューから[ 形 式 を 選 択 して 貼 り 付 け(S)...]をクリックします [コピー]ボタンをク リックすると 範 囲 選 択 し たセルが 点 滅 する 点 線 で 囲 まれます 貼 り 付 け 先 を 右 クリック すると 左 のようなショー トカットメニューが 表 示 されます 余 裕 があれば 読 んでね 列 と 行 を 入 れ 替 えて 貼 り 付 けするには この 他 にメ ニューバーの[ 編 集 (E)] -[ 形 式 を 選 択 して 貼 り 付 け(S)...]をクリックする 方 法 もあります

180 表 示 された[ 形 式 を 選 択 して 貼 り 付 け]ダイアログ ボックスの 右 下 にある[ 行 列 を 入 れ 替 える(E)]チ ェックボックスをクリックします [ 形 式 を 選 択 して 貼 り 付 け]ダイアログボックスの 右 下 にある[OK]ボタンをクリックします [Esc]キーを 押 してコピー 操 作 を 終 了 します [ 形 式 を 選 択 して 貼 り 付 け (S)...]をクリックすると 左 のように[ 形 式 を 選 択 し て 貼 り 付 け]ダイアログボ ックスが 表 示 されます 貼 り 付 け 操 作 が 終 わっても 点 滅 する 点 線 が 表 示 された ままの 状 態 になっているこ とを 確 認 してください [OK]ボタンをクリック すると 左 のように 列 と 行 が 入 れ 替 わってコピーされ ます [Esc]キ ー を 押 してコピー 操 作 を 終 了 すると 点 滅 す る 点 線 が 消 えます

181 同 様 にして A1 から C2 をコピーして A9 から C10 に 貼 り 付 けます B10 から C10 にコピーされた 数 式 を 削 除 します アクティブセルを B10 に 移 動 します こちらの 方 は 通 常 のコピ ー 貼 り 付 け 操 作 を 行 いま す #NA のエラーが 表 示 さ れますが 数 式 を 削 除 して 新 たに 入 力 するので 気 に しないでください B10 からC10 を 範 囲 選 択 して [Delete]キーを 押 します HLOOKUP 関 数 を 入 力 するセ ル(B10)にアクティブセル を 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 検 索 値 (A10)を 元 にして 右 側 のコード 表 (F9~K11) の 上 端 行 を 検 索 し 一 致 す るデータがあれば 商 品 名 (2 行 目 )の 内 容 を 表 示 す る

182 =hlookup(a10,f9:k11,2,false) を 入 力 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します 同 様 にして C10 に 単 価 を 表 示 できるように 数 式 を 入 力 します 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A10 に 入 力 された 値 を 元 に F9 から K11 までの 1 行 目 を 検 索 し 見 つかれば 同 じ 列 の 上 から 2 行 目 のデー タを 取 り 出 しなさい 検 索 の 型 に FALSE を 指 定 しているので 検 索 値 と 同 じ 値 がない 場 合 は #N/A というエラーを 表 示 します [Enter]キーを 押 すと 左 のように 商 品 名 が 表 示 されます C10 に 単 価 を 表 示 するには 次 のような 数 式 を 入 力 し ます =hlookup(a10,f9:k11,3,false) 取 り 出 す 値 ( 単 価 )は 3 行 目 にあるので 行 番 号 に は 3 を 指 定 してくださ い

183 3 LOOKUP 関 数 ル ッ ク ア ッ プ LOOKUP関 数 の 書 式 検 査 範 囲 に 含 まれている 検 査 値 に 対 応 する 値 を 対 応 範 囲 から 取 り 出 すには LOOKUP 関 数 を 使 います 書 式 =LOOKUP( 検 査 値, 検 査 範 囲, 対 応 範 囲 ) 機 能 検 査 範 囲 で 検 査 値 を 検 索 し 見 つけた 値 を 対 応 範 囲 の 対 応 する 位 置 からデータを 取 り 出 す 検 査 値 検 索 する 値 を 指 定 する 数 値 文 字 列 論 理 値 あるいは 値 を 参 照 するセルを 指 定 する 検 査 範 囲 1 行 または 1 列 のみのセル 範 囲 を 指 定 する データの 並 びはコー ド 順 で 昇 順 に 並 べる 対 応 範 囲 1 行 または 1 列 のセル 範 囲 を 指 定 する A9 から C10 の 内 容 を A13 から C14 にコピーします B14 から C14 に 入 力 された 数 式 を 削 除 します コピー 操 作 を 行 うと 左 の ように #N/A のエラーが 表 示 されますが 数 式 を 削 除 して 新 たに 入 力 するので 気 にしないでください B14 から C14 を 範 囲 選 択 して [Delete]キーを 押 します

184 アクティブセルを B14 に 移 動 します =lookup(a14,e2:e7,f2:f7) を 入 力 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します LOOKUP 関 数 を 入 力 するセ ル(B14)にアクティブセ ルを 移 動 します 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A14 に 入 力 された 値 を 元 に E2 から E7 までを 検 索 し 同 じ 値 が 見 つかれば F 列 の 同 じ 行 からデータを 取 り 出 しなさい [Enter]キーを 押 すと 左 のように 数 式 が 確 定 し て データが 表 示 されます #N/A のエラーが 表 示 さ れるときは E1:E7 のコ ードが 昇 順 に 並 んでいな いためです [ 標 準 ]ツールバーの [ 昇 順 で 並 べ 替 え]ボタン を 利 用 して 並 べ 替 えまし ょう

185 同 様 にして C14 に 単 価 を 表 示 できるように 数 式 を 入 力 します アクティブセルを F2 に 移 動 します [ 標 準 ]ツールバーの [ 昇 順 で 並 べ 替 え]ボタン をクリックします C14 には =lookup(a14, E2:E7,G2:G7) を 入 力 します 検 索 範 囲 の E 列 がコードの 昇 順 に 並 んでいないために #N/A のエラーが 表 示 され ます

186 (3) 現 金 出 納 帳 の 作 成 検 索 関 数 を 使 って 現 金 出 納 帳 を 作 成 してみましょう 1 完 成 図 2 データ 入 力 新 しいブックを 開 いて 次 のような 現 金 出 納 帳 のデータ 入 力 を 行 い データの 入 力 が 終 わったら フロッピーディスクに 現 金 出 納 帳 という 名 前 で 保 存 します

187 3 曜 日 の 表 示 B 列 に 曜 日 を 表 示 するように 設 定 してみましょう アクティブセルを B4 に 移 動 します =A4 を 入 力 して[Enter]キーを 押 します アクティブセルを B4 に 戻 して[Ctrl]キーを 押 し た 状 態 で[1]キーを 押 します 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです 数 式 を 入 力 したセルに A4 のデータを 代 入 しなさい [Ctrl]キ ー を 押 して[1] キーを 押 すと 左 のように [セルの 書 式 設 定 ]ダイア ログボックスが 表 示 され ます [1]キーはテンキーの [1]キーではありません 注 意 しましょう

188 表 示 された[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックス の[ 表 示 形 式 ]タブの[ 分 類 (C):]ボックスから[ユ ーザー 定 義 ]が 選 択 されていることを 確 認 して[ 種 類 (T):]ボックス 内 をクリックします [ 種 類 (T):]ボックス 内 の 文 字 をすべて 削 除 して aaa を 入 力 します [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの 右 下 にあ る[OK]ボタンをクリックします [セルの 書 式 設 定 ]ダイア ログボックスの[ 表 示 形 式 ]タブを 選 択 すると 左 のような 画 面 が 表 示 され ます 曜 日 を 表 示 するには ユー ザー 定 義 で aaa または aaaa を 指 定 します [ 種 類 (T):]ボックスに aaa を 指 定 すると 月 曜 日 なら 月 が aaaa を 指 定 すると 月 曜 日 が 表 示 されます [OK]ボタンをクリック すると 水 がセルに 表 示 されます これで 2004 年 9 月 1 日 が 水 曜 日 であったことが わかります 入 力 した 年 によって 曜 日 の 表 示 は 異 なります

189 [ 書 式 設 定 ]ツールバーの [ 中 央 揃 え]ボタンを クリックします B4 の 数 式 をオートフィル 機 能 を 利 用 して 下 にコピ ーします オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーすると 表 示 形 式 もいっしょにコピー されて A 列 に 入 力 された 日 付 の 曜 日 がB 列 に 表 示 されます

190 4 摘 要 欄 の 表 示 D 列 に VLOOKUP 関 数 を 使 って 右 の 表 から 摘 要 を 表 示 するように 設 定 してみまし ょう J4 から K14 を 範 囲 選 択 します [ 名 前 ]ボックスに コード 表 を 入 力 して[Enter] キーを 押 して 確 定 します アクティブセルを D4 に 移 動 します 名 前 定 義 を 使 って J4 から K14 までの 範 囲 に コード 表 という 名 前 を 付 けます コード 表 という 文 字 が [ 名 前 ]ボックスの 中 央 に 表 示 されているか 確 認 し ます [ 名 前 ]ボックスの 中 央 に 表 示 されていない 場 合 ( 左 に 表 示 されている 場 合 )は 再 度 [Enter] キーを 押 します VLOOKUP 関 数 を 入 力 するセ ル(D4)にアクティブセル を 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 検 索 値 (C4)を 元 にして 右 側 のコード 表 (J4~K14) の 左 端 列 を 検 索 し 一 致 す るデータがあれば 摘 要 名 (2 列 目 )の 内 容 を 表 示 す る

191 =vlookup(c4,コード 表,2,false) を 入 力 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 します アクティブセルを D4 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです C4 に 入 力 された 値 を 元 に コード 表 の 左 端 列 を 検 索 し 同 じ 値 が 見 つかれば 同 じ 行 の 左 から 2 列 目 のデ ータを 取 り 出 しなさい 検 索 の 型 に FALSE を 指 定 しているので 検 索 値 と 同 じ 値 がない 場 合 は #N/A というエラーを 表 示 します [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 すると 摘 要 に 検 索 結 果 データが 表 示 さ れます オートフィル 機 能 を 使 っ て 数 式 をコピーすると 検 索 結 果 を 表 示 します

192 5 残 高 欄 の 表 示 G 列 に 数 式 を 入 力 して 残 高 を 表 示 するように 設 定 してみましょう アクティブセルを G4 に 移 動 します =e4-f4 を 入 力 します [Enter]キーを 押 します

193 アクティブセルが 下 に 移 動 したことを 確 認 して =g4+e5-f5 を 入 力 します [Enter]キーを 押 します G5 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 で 下 にコピ ーします 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです 前 日 の 残 高 に 当 日 の 入 金 額 を 足 して 出 金 額 を 引 い た 額 を 表 示 しなさい

194 6 金 額 欄 の 入 力 と 編 集 E 列 と F 列 に 次 のように 数 値 を 入 力 して 残 高 が 表 示 されることを 確 認 してみま しょう E4 から G15 までの 数 値 データに 桁 区 切 りスタイルを 設 定 します 編 集 が 終 わったら 現 金 出 納 帳 をフロッピーに 上 書 き 保 存 して 閉 じておきまし ょう

195 7. 7. 文 字 列 関 数 ここでは 住 所 データから 都 道 府 県 名 や 市 町 村 名 などを 取 り 出 すときに 便 利 な 関 数 を 説 明 します (1) 文 字 列 関 数 について 文 字 列 関 数 とは 文 字 列 に 対 して 処 理 を 行 うための 関 数 です 数 値 データを 文 字 列 に 変 換 することもできます 文 字 列 関 数 における 文 字 列 の 単 位 には 文 字 数 という 単 位 と バイト 数 という 2つの 単 位 があります 文 字 数 単 位 では 半 角 全 角 の 区 別 なく1 文 字 を 1 とし て 扱 われます 文 字 列 関 数 の 代 表 例 関 数 名 文 字 数 単 位 バイト 数 単 位 ファインド FIND レフト LEFT レングス LEN ミッド MID ラ イ ト RIGHT サ ー チ SEARCH コンカティネート CONCATENATE (2) 文 字 列 関 数 ファインド ビー FINDB レフト ビー LEFTB レングス ビー LENB ミッド ビー MIDB ライト ビー RIGHTB サーチ ビー SEARCHB 説 対 象 文 字 列 の 中 の 検 索 文 字 を 検 索 し 位 置 を 返 す 文 字 列 の 先 頭 から 指 定 した 文 字 数 分 の 文 字 列 を 取 り 出 す 文 字 列 の 文 字 数 を 求 める 文 字 列 の 指 定 した 位 置 から 指 定 した 文 字 数 分 文 字 列 を 取 り 出 す 文 字 列 の 末 尾 から 指 定 した 文 字 数 分 の 文 字 列 を 取 り 出 す 検 索 文 字 列 が 文 字 列 の 何 文 字 目 にあるか 求 める 複 数 の 文 字 列 を 結 合 して 1 つの 文 字 列 にする (1)で 説 明 した 文 字 列 関 数 を 使 って 少 し 遊 んでみましょう 1 FIND 関 数 フ ァ イ ン ド FIND関 数 の 書 式 指 定 した 文 字 列 の 中 の 検 索 文 字 列 を 検 索 し 検 索 文 字 列 の 位 置 を 返 すにはFI ND 関 数 を 使 います 書 式 =FIND( 検 索 文 字 列, 対 象 [, 開 始 位 置 ]) 機 能 検 索 文 字 列 が 対 象 の 文 字 列 の 何 文 字 目 にあるかを 文 字 数 で 返 す 検 索 文 字 列 検 索 する 文 字 列 を 指 定 する 対 象 調 べる 対 象 となる 文 字 列 文 字 列 のセルの 参 照 を 指 定 する 開 始 位 置 検 索 を 開 始 する 位 置 を 指 定 する 先 頭 文 字 から 検 索 するとき は 1 を 指 定 する 省 略 時 は 1 を 指 定 したのと 同 じ 明

196 まず 新 しいブックを 用 意 して 次 のように 入 力 しておきます 住 所 に 入 力 された 文 字 から 市 という 文 字 がどの 位 置 にあるか 検 索 してみまし ょう アクティブセルを C2 に 移 動 します =find(" 市 ",b2) を 入 力 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 住 所 (B2)の 中 から 市 という 文 字 が 何 文 字 目 に あるか 調 べる 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです B2 の 文 字 列 の 中 から 市 という 文 字 が 先 頭 から 数 えて 何 文 字 目 にあるかを 表 示 しなさい 検 索 した 結 果 検 索 文 字 列 が 存 在 しない 場 合 は #VALUE! というエラー を 表 示 します

197 [Enter]キーを 押 します C2 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 を 使 って 下 にコピーします 2 LEFT 関 数 レ フ ト [Enter]キーを 押 すと 6 が 表 示 されて 市 という 文 字 が 先 頭 から 6 文 字 目 に あることが 分 かります 6 行 目 から 10 行 目 には 市 という 文 字 がないために #VALUE! というエラーが 表 示 されました LEFT関 数 の 書 式 文 字 列 の 先 頭 から 指 定 した 文 字 数 分 の 文 字 列 を 取 り 出 すにはLEFT 関 数 を 使 います 書 式 =LEFT( 文 字 列 [, 文 字 数 ]) 全 角 半 角 の 文 字 を 区 別 せず 1 文 字 として 扱 い 文 字 列 の 先 機 能 頭 から 指 定 した 文 字 数 分 の 文 字 を 取 り 出 す 文 字 列 対 象 となる 文 字 列 を 指 定 する 文 字 数 取 り 出 したい 文 字 数 を 指 定 する 省 略 時 は

198 入 力 された 郵 便 番 号 の 先 頭 から 3 文 字 を 取 り 出 すように 数 式 を 入 力 してみまし ょう アクティブセルを D2 に 移 動 します =left(a2,3) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 郵 便 番 号 (A2)に 入 力 され たデータの 先 頭 から 3 文 字 を 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 で も 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 文 字 の 先 頭 から 3 文 字 を 表 示 しなさ い [Enter]キーを 押 すと 先 頭 から 3 文 字 が 表 示 され ます

199 D2 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 で 下 にコピ ーします 3 RIGHT 関 数 ラ イ ト RIGHT関 数 の 書 式 文 字 列 の 末 尾 から 指 定 した 文 字 数 分 の 文 字 列 を 取 り 出 すにはRIGHT 関 数 を 使 います 書 式 =RIGHT( 文 字 列 [, 文 字 数 ]) 全 角 半 角 の 文 字 を 区 別 せず 1 文 字 として 扱 い 文 字 列 の 末 機 能 尾 から 指 定 した 文 字 数 分 の 文 字 を 取 り 出 す 文 字 列 対 象 となる 文 字 列 を 指 定 する 文 字 数 取 り 出 したい 文 字 数 を 指 定 する 省 略 時 は 1 入 力 した 郵 便 番 号 の 末 尾 から 4 文 字 を 取 り 出 すように 数 式 を 入 力 してみましょう アクティブセルを E2 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 郵 便 番 号 (A2)に 入 力 され たデータの 右 端 から 4 文 字 を 表 示 する

200 =right(a2,4) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します E2 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 で 下 にコピ ーします 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 で も 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 文 字 の 末 尾 から 4 文 字 を 表 示 しなさ い [Enter]キーを 押 すと 末 尾 から 4 文 字 が 表 示 され ます

201 4 LEN 関 数 レングス LEN関 数 の 書 式 対 象 となる 文 字 列 の 文 字 数 を 数 えるには LEN 関 数 を 使 います 書 式 =LEN( 文 字 列 ) 半 角 全 角 の 文 字 を 区 別 せず 対 象 となる 文 字 列 の 文 字 数 を 数 機 能 える 半 角 や 全 角 のスペースはそれぞれ 1 文 字 として 数 える 文 字 列 対 象 となる 文 字 列 を 指 定 する B 列 に 入 力 された 住 所 の 文 字 数 を 数 えてみましょう アクティブセルを F2 に 移 動 します =len(b2) を 入 力 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 住 所 (B2)に 入 力 されたデ ータの 文 字 数 を 調 べる 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです B2 に 入 力 された 文 字 の 文 字 数 を 表 示 しなさい

202 [Enter]キーを 押 します アクティブセルを F2 に 戻 し オートフィル 機 能 を 使 って 数 式 を 下 にコピーします 5 MID 関 数 ミ ッ ド [Enter]キーを 押 すと 左 のように 文 字 数 が 表 示 されます MID関 数 の 書 式 文 字 列 の 指 定 した 位 置 から 指 定 した 文 字 数 を 取 り 出 すには MID 関 数 を 使 い ます 書 式 =MID( 文 字 列, 開 始 位 置, 文 字 数 ) 機 能 文 字 列 に 対 し 開 始 位 置 で 取 り 出 す 位 置 を 指 定 し 文 字 数 で 指 定 した 長 さの 文 字 列 を 取 り 出 す 文 字 列 対 象 となる 文 字 列 を 指 定 する 開 始 位 置 取 り 出 す 文 字 を 対 象 文 字 列 の 何 文 字 目 からにするかの 位 置 を 数 値 で 指 定 する 先 頭 文 字 位 置 を1として 数 える 文 字 数 取 り 出 す 文 字 数 を 指 定 する 0 以 上

203 A 列 に 入 力 された 郵 便 番 号 の 5 文 字 目 から 4 文 字 を 取 り 出 してみましょう アクティブセルを G2 に 移 動 します =mid(a2,5,4) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 郵 便 番 号 (A2)に 入 力 され たデータの 5 文 字 目 から 4 文 字 を 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 に 入 力 された 文 字 の 5 文 字 目 から 4 文 字 を 取 り 出 しなさい [Enter]キーを 押 すと 数 式 が 確 定 して 左 のよう に 5 文 字 目 から 4 文 字 が 取 り 出 されて 表 示 されます

204 G2 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 を 使 って 下 にコピーします 6 SEARCH 関 数 サ ー チ SEARCH関 数 の 書 式 検 索 文 字 列 が 文 字 列 の 何 文 字 目 にあるかを 求 めるには SEARCH 関 数 を 使 います 書 式 =SEARCH( 検 索 文 字 列, 対 象 [, 開 始 位 置 ]) 機 能 対 象 の 文 字 列 の 中 で 開 始 位 置 から 検 索 し 検 索 文 字 列 を 見 つけ た 位 置 を 文 字 列 の 先 頭 の 位 置 からの 文 字 数 を 返 す 検 索 文 字 列 検 索 する 文 字 列 を 指 定 する 検 索 文 字 列 には*(アスタリスク) や?( 疑 問 符 )などのワイルドカードを 利 用 できる 対 象 対 象 となる 文 字 列 を 指 定 する 開 始 位 置 検 索 を 開 始 する 位 置 を 左 端 を 1 として 数 値 で 指 定 する FIND 関 数 との 違 い FIND 関 数 は 大 文 字 と 小 文 字 を 区 別 して 検 索 します しかし SEARCH 関 数 は 大 文 字 と 小 文 字 を 区 別 しません SEARCH 関 数 がワイルドカードを 使 用 できるのに 対 して FIND 関 数 はワ イルドカードを 使 用 できません ワイルドカードとは ワイルドカードとは トランプのジョーカーのように 何 でもあり という 意 味 の もので *(アスタリスク)は 任 意 の 数 の 任 意 の 文 字 を 意 味 し?( 疑 問 符 )は 任 意 の 1 文 字 を 意 味 します 例 えば SEARCH 関 数 で Win で 始 まる 文 字 を 検 索 するには 次 のように 指 定 します =SEARCH("Win*",A1)

205 7 CONCATENATE 関 数 コ ン カ テ ィ ネ ー ト CONCATENATE関 数 の 書 式 複 数 の 文 字 列 を 結 合 して 1 つの 文 字 列 にするには CONCATENATE 関 数 を 使 います 書 式 =CONCATENATE( 文 字 列 1, 文 字 列 2, ) 機 能 指 定 した 複 数 の 文 字 列 を1つに 結 合 する 結 合 したい 文 字 列 を 指 定 する 文 字 列 を 直 接 指 定 するには"" 文 字 列 (ダブルクォーテーション)で 囲 みます という 文 字 とA 列 の 郵 便 番 号 B 列 の 住 所 を 結 合 してH 列 に 表 示 してみま しょう アクティブセルを H2 に 移 動 します =concatenate(" ",a2,b2) を 入 力 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 郵 便 番 号 (A2)と 住 所 (B2) のデータを 結 合 して 先 頭 に を 付 けて 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです という 文 字 と A2 B2 に 入 力 された 文 字 を 結 合 して 表 示 しなさい

206 [Enter]キーを 押 します H2 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 で 下 にコピ ーします 8 TEXT 関 数 テ キ ス ト [Enter]キーを 押 すと 数 式 が 確 定 して 左 のよう に 文 字 が 結 合 して 表 示 さ れます 余 裕 があれば 読 んでね CONCATENATE 関 数 を 使 う 代 わりに 結 合 演 算 子 を 使 っ ても 同 じ 結 果 となります 数 式 =" "&A2&B2 TEXT関 数 の 書 式 数 値 データに 書 式 設 定 し 文 字 列 データに 変 換 するには TEXT 関 数 を 使 い ます 書 式 =TEXT( 値, 表 示 形 式 ) 機 能 指 定 した 数 値 データに 書 式 設 定 し 文 字 列 データに 変 換 する 値 数 値 を 直 接 指 定 する 以 外 に セル 参 照 で 指 定 する 表 示 形 式 書 式 設 定 の 記 号 を "" で 囲 んで 指 定 する

207 D 列 と E 列 のデータを 結 合 し 表 示 形 式 ( )で 表 示 してみましょう アクティブセルを D18 に 移 動 します =text(d2&e2," ") を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 郵 便 番 号 上 3 桁 (D2)と 郵 便 番 号 下 4 桁 (E2)を 結 合 して の 表 示 形 式 で 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです D2 と E2 に 入 力 された 数 値 を 結 合 して の 表 示 形 式 で 表 示 しなさ い [Enter]キーを 押 すと 左 のように 指 定 した 表 示 形 式 で 表 示 されます

208 ご 参 考 までに その 他 の 文 字 列 関 数 これまで 説 明 した 文 字 列 関 数 以 外 にも よく 使 いそうな 関 数 があります 文 字 列 に 含 まれる 英 字 をすべて 小 文 字 に 変 換 したり 大 文 字 に 変 換 したり 先 頭 の 英 字 のみを 大 文 字 に 変 換 したりすることができます 関 数 名 説 明 書 式 =LOWER( 文 字 列 ) 文 字 列 に 含 まれる 英 字 をすべて 小 文 字 に 変 ロウアー 機 能 LOWER 換 する 文 字 列 直 接 文 字 列 を 指 定 する 以 外 に 文 字 列 を 含 む セルを 参 照 することもできる 書 式 =UPPER( 文 字 列 ) 文 字 列 に 含 まれる 英 字 をすべて 大 文 字 に 変 アッパー 機 能 UPPER 換 する 文 字 列 直 接 文 字 列 を 指 定 する 以 外 に 文 字 列 を 含 む セルを 参 照 することもできる 書 式 =PROPER( 文 字 列 ) 文 字 列 に 含 まれる 英 字 単 語 の 先 頭 文 字 を 大 プロパー 機 能 PROPER 文 字 に 変 換 する 文 字 列 直 接 文 字 列 を 指 定 する 以 外 に 文 字 列 を 含 む セルを 参 照 することもできる 書 式 =ASC( 文 字 列 ) アスキー 全 角 文 字 で 入 力 された 英 数 字 や 記 号 カタカ ASC 機 能 ナなどを 半 角 文 字 に 変 換 する 文 字 列 半 角 文 字 に 変 換 したい 文 字 列 を 指 定 する 書 式 =NUMBERSTRING( 数 値, 定 数 ) 機 能 数 値 を 漢 数 字 の 文 字 列 に 置 き 換 える 数 値 漢 数 字 に 置 き 換 えたい 数 値 を 指 定 する 漢 数 字 の 形 式 を 数 値 で 指 定 する 定 数 には 次 の 3 つがある ナンバーストリング NUMBERSTRING 1 位 文 字 を 含 む 漢 数 字 定 数 百 二 十 五 万 2 位 文 字 ( 壱 弐 参 拾 )を 含 む 漢 数 字 壱 百 弐 拾 伍 萬 3 位 文 字 を 含 まない 漢 数 字 一 二 五 〇 〇 〇 〇

209 (3)テニスクラブ 会 員 名 簿 の 作 成 文 字 列 関 数 を 使 って テニスクラブ 会 員 名 簿 を 作 成 してみましょう 1 完 成 図 2 データ 入 力 新 しいブックを 開 いて 次 のような 名 簿 データ 入 力 を 行 い データの 入 力 が 終 わ ったら フロッピーディスクに 会 員 名 簿 という 名 前 で 保 存 します

210 3 部 データを 取 り 出 す A 列 に 入 力 された 部 署 データから 部 データを 取 り 出 して 表 示 してみましょう 数 式 の 考 え 方 部 の 位 置 を 調 べる =FIND( 部, 対 象 セル) 先 頭 から 部 までの 文 字 数 を 取 り 出 す =LEFT( 対 象 セル, 部 の 位 置 ) =LEFT( 対 象 セル,FIND( 部, 対 象 セル)) 先 頭 から 数 えた 部 の 位 置 を 数 値 で 返 す この 数 式 の 意 味 は 対 象 セルの 先 頭 から 部 までの 文 字 数 を 取 り 出 しなさい とい うことになります 部 の 位 置 を 調 べる アクティブセルを A10 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 部 署 名 (A3)に 入 力 された データの 部 の 文 字 が 先 頭 から 何 文 字 目 かを 調 べ る

211 =find(" 部 ",a3) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します 先 頭 から 部 までの 文 字 を 取 り 出 す アクティブセルを A10 に 移 動 します 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A3 に 入 力 されたデータの 部 の 位 置 を 先 頭 からの 文 字 数 で 表 示 しなさい [Enter]キーを 押 すと 3 が 表 示 されます これで 部 が 先 頭 から 3 文 字 目 にあることが 分 か ります ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 部 署 名 (A3)に 入 力 された 文 字 の 先 頭 から 部 の 位 置 までの 文 字 を 取 り 出 す

212 [ 数 式 ]バーに 表 示 された 数 式 の FIND の 前 を クリックして 編 集 状 態 に 切 り 替 えます FIND の 前 にカーソルが 表 示 されていることを 確 認 して left(a3, を 入 力 します カーソルを 数 式 の 最 後 に 移 動 します FIND の 前 をクリックす ると クリックした 位 置 に カーソルが 表 示 されます left(a3, を 入 力 すると [ 数 式 ]バーの 下 に LEFT 関 数 の 書 式 が 表 示 されます 最 後 の ) の 入 力 を 忘 れて [Enter]キーを 押 すと 次 のようなメッセージが 表 示 されます

213 ) を 入 力 して[Enter]キーを 押 します A10 に 入 力 した 数 式 をオートフィル 機 能 で 下 にコ ピーします 数 式 の 最 後 に ) を 入 力 して[Enter]キーを 押 す と A3 に 入 力 された 文 字 の 先 頭 から 3 文 字 分 が 取 り 出 されます

214 4 課 データを 取 り 出 す A 列 に 入 力 された 部 署 データから 課 データを 取 り 出 して 表 示 してみましょう 数 式 の 考 え 方 セル 内 に 入 力 された 文 字 数 を 調 べる =LEN( 対 象 セル) 部 の 位 置 を 調 べる =FIND( 部, 対 象 セル) セル 内 の 文 字 数 から 部 の 位 置 を 引 くと 残 り( 課 )の 文 字 数 が 出 る =LEN( 対 象 セル)-FIND( 部, 対 象 セル) 残 りの 文 字 数 を 右 端 から 取 り 出 す =RIGHT( 対 象 セル, 残 りの 文 字 数 ) =RIGHT( 対 象 セル,LEN( 対 象 セル)-FIND( 部, 対 象 セル))

215 セル 内 の 文 字 数 を 調 べる アクティブセルを B10 に 移 動 します =len(a3) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 部 署 名 (B3)に 入 力 された 文 字 の 文 字 数 を 調 べる 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A3 に 入 力 された 文 字 数 を 表 示 しなさい [Enter]キーを 押 すと A3 に 入 力 された 文 字 数 が 表 示 されます

216 課 の 文 字 数 を 調 べる アクティブセルを B10 に 戻 して [ 数 式 ]バーに 表 示 された 数 式 の 最 後 をクリックします -find(" 部 ",a3) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します [ 数 式 ]バーに 表 示 された 数 式 の 最 後 をクリックす ると カーソルが 表 示 され ます ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 部 署 名 (A3)に 入 力 された 文 字 数 から 部 までの 文 字 数 を 引 いて 残 りの 文 字 数 を 調 べる 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A3 に 入 力 された 文 字 数 か ら 部 までの 文 字 数 を 引 いて 残 りの 文 字 数 を 表 示 しなさい [Enter]キーを 押 すと 左 のように 残 りの 文 字 数 が 表 示 されます

217 残 りの 文 字 数 を 右 端 から 取 り 出 す アクティブセルを B10 に 戻 して [ 数 式 ]バーに 表 示 された 数 式 の LEN の 前 をクリックします right(a3, を 入 力 します カーソルを 数 式 の 最 後 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 部 署 名 (A3)に 入 力 された 文 字 の 部 以 降 の 文 字 数 を 右 端 から 取 り 出 す 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A3 に 入 力 された 文 字 数 か ら 部 までの 文 字 数 を 引 いて 残 りの 文 字 を 取 り 出 しなさい right(a3, を 入 力 する と RIGHT 関 数 の 書 式 が 下 に 表 示 されます

218 ) を 入 力 して[Enter]キーを 押 します アクティブセルを B10 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします [Enter]キーを 押 すと 部 から 後 ろの 文 字 が 取 り 出 されて 表 示 されます

219 5 姓 と 名 を 結 合 して 表 示 B 列 と C 列 に 入 力 された 姓 と 名 を 結 合 して 表 示 してみましょう アクティブセルを C10 に 移 動 します =concatenate(b3,c3) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 姓 (B3)と 名 (C3)の 文 字 を 結 合 して 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです B3 と C3 のデータを 結 合 し て 表 示 しなさい [Enter]キーを 押 すと 姓 名 が 結 合 して 表 示 され ます

220 アクティブセルを C10 に 戻 し オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 6 姓 名 の 文 字 数 を 調 べる C 列 に 結 合 表 示 した 姓 名 から 文 字 数 を 調 べて D 列 に 表 示 してみましょう アクティブセルを D10 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 姓 名 (C10)に 入 力 された 文 字 の 文 字 数 を 調 べる

221 =len(c10) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します アクティブセルを D10 に 戻 し オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです C10 のデータの 文 字 数 を 表 示 しなさい [Enter]キーを 押 すと 左 のように 姓 名 の 文 字 数 が 表 示 されます

222 7 郵 便 番 号 の 編 集 数 値 7 桁 で 入 力 された 郵 便 番 号 を - の 書 式 に 編 集 して E 列 に 表 示 してみましょう アクティブセルを E10 に 移 動 します =text(e3," ") を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 郵 便 番 号 ( E3 ) を の 表 示 形 式 で 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 で も 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです E3 のデータを の 表 示 形 式 で 表 示 しなさい [Enter]キーを 押 すと 表 示 形 式 で E3 のデータが 表 示 されます

223 アクティブセルを E10 に 戻 して オートフィル 機 能 で 数 式 を 下 にコピーします 8 文 字 を 半 角 に 変 換 F 列 に 入 力 された 全 角 の 英 数 字 を 半 角 に 変 換 して 表 示 してみましょう アクティブセルを F10 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 住 所 (F3)に 入 力 されたデ ータのうち 英 数 字 を 半 角 に 変 換 して 表 示 する

224 =asc(f3) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します アクティブセルを F10 に 戻 し オートフィル 機 能 を 使 って 数 式 を 下 にコピーします 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです F3 のデータの 英 数 字 を 半 角 に 変 換 して 表 示 しなさ い [Enter]キーを 押 すと F3 のデータのうち 英 数 字 だけが 半 角 で 表 示 され ます

225 8.データベース 関 数 ここでは Excel で 作 成 したリスト( 表 )をもとに 条 件 を 指 定 して 集 計 したりする 方 法 について 説 明 します データベースとは 特 定 のルールで 整 理 されたデータの 集 まりのことをいいます データ ベースの 中 から 特 定 の 条 件 を 指 定 して 集 計 したり 特 定 の 種 類 ごとに 集 計 したりすること ができます Excel では データを 管 理 するときに リスト を 使 います リスト とは ワークシー トの 各 列 に 見 出 しを 付 け 列 見 出 しの 下 に 同 じ 種 類 のデータを 入 力 したものです データ ベース 用 語 では リストの 列 を フィールド といい リストの 行 を レコード といい ます また リストの 列 見 出 しを フィールド 名 といいます フィールド 名 リスト レコード フィールド

226 (1)データベース 関 数 について データベース 関 数 は リスト( 表 )をデータベースとして 扱 うための 関 数 です ここで は 条 件 を 指 定 して 集 計 したり 商 品 ごとに 小 計 や 総 計 を 計 算 したりしてみましょう また 分 類 は 数 学 / 三 角 関 数 に 入 るのですが リスト 集 計 に 使 う SUBTOTAL 関 数 に ついても 説 明 いたします データベース 関 数 の 代 表 例 関 数 名 説 明 ディー サム DSUM データベースの 中 のデータの 合 計 を 求 める ディー アベレージ DAVERAGE データベースの 中 のデータの 平 均 を 求 める ディー カウント DCOUNT データベースの 中 で 数 値 が 入 力 されているセルの 個 数 を 求 める ディー カウント エー DCOUNTA データベースの 中 で 空 白 でないセルの 個 数 を 求 める サブトータル SUBTOTAL リストまたはデータベースの 集 計 を 行 う (2)データベース 関 数 マイドキュメントフォルダにあるファイル( 商 品 顧 客 データ)を 開 いて そのリス トを 使 ってデータベース 関 数 について 説 明 します マイドキュメントフォルダの 商 品 顧 客 データ を 開 くと 次 のようになります

227 1 SUBTOTAL 関 数 SUBTOTAL 関 数 は データベース 関 数 ではありません しかし リストを 集 計 するには 利 用 価 値 の 高 い 関 数 といえるでしょう したがって 数 学 / 三 角 関 数 ではなく データベース 関 数 の 部 分 で 取 り 上 げました サ ブ ト ー タ ル SUBTOTAL関 数 の 書 式 リストまたはデータベースの 集 計 を 行 うにはSUBTOTAL 関 数 を 使 います 書 式 =SUBTOTAL( 集 計 方 法, 範 囲 ) 機 能 データベース 形 式 で 入 力 されているデータを 対 象 にして 集 計 を 実 行 する 集 計 方 法 いろいろな 集 計 方 法 がある ( 下 記 の 集 計 方 法 を 参 照 ) 範 囲 集 計 範 囲 を 指 定 する 集 計 方 法 集 計 方 法 関 数 ( 説 明 ) 1 AVERAGE 平 均 2 COUNT 数 値 データのカウント 3 COUNTA 空 白 以 外 のセルのカウント 4 MAX 最 大 値 5 MIN 最 小 値 6 PRODUCT 引 数 リストの 積 の 計 算 7 STDEV 標 本 による 標 準 偏 差 8 STDEVP 母 集 団 全 体 の 標 本 偏 差 9 SUM 合 計 10 VAR 標 本 による 分 散 11 VARP 母 集 団 全 体 の 分 散 SUBTOTAL 関 数 と SUM 関 数 との 違 いをここで 説 明 し SUBTOTAL 関 数 がいかに 便 利 かを 認 識 していただきたいと 思 います アクティブセルを F202 に 移 動 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 金 額 欄 (F3~F200)の 合 計 金 額 を 表 示 する

228 =subtotal(9,f3:f200) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します セル E202 に F3 から F200 までの 集 計 を SUM 関 数 で 行 います 集 計 方 法 の 9 は 合 計 するという 意 味 です [Enter]キーを 押 して 数 式 を 確 定 すると F3 か ら F200 までの 合 計 が 表 示 されます この 時 点 では SUM 関 数 の 計 算 結 果 と SUBTOTAL 関 数 の 計 算 結 果 は 同 じです 次 のように # が 表 示 さ れた 場 合 は 列 幅 を 最 適 化 しておきましょう # は 表 示 するための 列 幅 が 足 らない 印 です

229 アクティブセルをリスト 内 に 移 動 します メニューバーの[データ(D)]-[フィルタ(F)]- [オートフィルタ(F)]をクリックして オートフ ィルタを 設 定 します 担 当 者 フィールドの 右 端 に 表 示 された クします をクリッ リスト 内 であれば どこに アクティブセルがあって も 構 いません オートフィルタを 設 定 す ると 左 のようにフィール ド 名 の 右 端 に が 表 示 さ れます

230 表 示 された 担 当 者 の 一 覧 から[ 森 田 ]をクリックし ます 2 DSUM 関 数 担 当 者 の 一 覧 から[ 森 田 ] をクリックすると 明 細 に は 森 田 のデータだけが 表 示 されて SUBTOTAL 関 数 で 求 めた 合 計 には 森 田 の 合 計 が 表 示 されます 一 方 SUM 関 数 では F3 か ら F200 までの 合 計 が 表 示 されています DSUM 関 数 は 指 定 した 表 を 一 定 の 条 件 で 検 索 し 条 件 を 満 たすデータの 合 計 値 を 求 めます ディー サム DSUM関 数 の 書 式 リスト 内 を 一 定 の 条 件 で 検 索 し 条 件 を 満 たすデータの 合 計 値 を 求 めるには DSUM 関 数 を 使 います 書 式 =DSUM(データベース,フィールド, 検 索 条 件 範 囲 ) 機 能 指 定 した 表 を 一 定 の 条 件 で 検 索 して 条 件 を 満 たすデータ の 合 計 値 を 求 める データベース データベースとなる 表 のセル 範 囲 セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する フィールド 関 数 の 中 で 使 用 する 列 を 列 ラベル( 先 頭 行 )で 指 定 する 検 索 条 件 範 囲 データベースの 検 索 条 件 が 設 定 されているセル 範 囲 を セ ル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する

231 1 で 設 定 したオートフィルタの 設 定 を 解 除 しておきましょう オートフィルタの 設 定 を 解 除 するには メニューバーの[データ(D)]-[ フ ィルタ(F)]-[オートフィルタ(F)]をクリックします シートの 先 頭 に 3 行 追 加 し 次 のような 検 索 条 件 を 指 定 する 表 を 作 成 します アクティブセルを C2 に 移 動 して 黒 ラベル を 入 力 し[Enter]キーを 押 します 同 様 にして E2 に >50 を 入 力 して[Enter]キーを 押 します 商 品 名 に 黒 ラベル を 入 力 することで 黒 ラベルだ けを 集 計 します 数 量 に >50 を 入 力 する ことで 商 品 名 が 黒 ラベ ル でかつ 数 量 が 50 を 越 えるものを 集 計 します > は 半 角 英 字 で 入 力 し ます

232 アクティブセルを F3 に 移 動 します =dsum(a5:g203,f5,a1:g2) を 入 力 します [Enter]キーを 押 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます データベースの 中 で 条 件 (A1~G2)に 一 致 するデー タの 金 額 (F5)の 列 を 集 計 して 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A5 から G203 までの 範 囲 で A1 から G2 に 指 定 した 条 件 に 一 致 するデータの F 列 を 集 計 しなさい [Enter]キーを 押 すと 条 件 に 一 致 したデータの 合 計 金 額 が 表 示 されます

233 セル G2 の 担 当 者 に[ 加 藤 ]を 追 加 して F3 に 表 示 される 金 額 が 変 わることを 確 認 します ご 参 考 までに DSUM 関 数 以 外 に 使 えそうなデータベース 関 数 は 次 の 通 りです デ ィ ー ア ベ レ ー ジ 担 当 者 に 加 藤 を 入 力 す ることで 条 件 が 次 のよう に 変 わり 表 示 される 金 額 が 変 わりました 商 品 名 が 黒 ラベル 数 量 が 50 超 担 当 者 が 加 藤 のデータ DAVERAGE関 数 の 書 式 書 式 =DAVERAGE(データベース,フィールド, 検 索 条 件 範 囲 ) 機 能 指 定 した 表 を 一 定 の 条 件 で 検 索 し 条 件 を 満 たすデータの 平 均 値 を 求 める データベース データベースとなる 表 のセル 範 囲 セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する フィールド 関 数 の 中 で 使 用 する 列 を 列 ラベル( 先 頭 行 )で 指 定 する 検 索 条 件 範 囲 データベースの 検 索 条 件 が 設 定 されているセル 範 囲 を セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する ディー カウント エー DCOUNTA関 数 の 書 式 書 式 =DCOUNTA(データベース,フィールド, 検 索 条 件 範 囲 ) 機 能 指 定 した 表 を 一 定 の 条 件 で 検 索 し 条 件 を 満 たすデータから 空 白 以 外 のセルの 個 数 を 求 める データベース データベースとなる 表 のセル 範 囲 セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する フィールド 関 数 の 中 で 使 用 する 列 を 列 ラベル( 先 頭 行 )で 指 定 する 検 索 条 件 範 囲 データベースの 検 索 条 件 が 設 定 されているセル 範 囲 を セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する

234 ディー マックス DMAX関 数 の 書 式 書 式 =DMAX(データベース,フィールド, 検 索 条 件 範 囲 ) 機 能 指 定 した 表 を 一 定 の 条 件 で 検 索 し 条 件 を 満 たすデータの 最 大 値 を 求 める データベース データベースとなる 表 のセル 範 囲 セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する フィールド 関 数 の 中 で 使 用 する 列 を 列 ラベル( 先 頭 行 )で 指 定 する 検 索 条 件 範 囲 データベースの 検 索 条 件 が 設 定 されているセル 範 囲 を セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する ディー ミニマム DMIN関 数 の 書 式 書 式 =DMIN(データベース,フィールド, 検 索 条 件 範 囲 ) 機 能 指 定 した 表 を 一 定 の 条 件 で 検 索 し 条 件 を 満 たすデータの 最 小 値 を 求 める データベース データベースとなる 表 のセル 範 囲 セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する フィールド 関 数 の 中 で 使 用 する 列 を 列 ラベル( 先 頭 行 )で 指 定 する 検 索 条 件 範 囲 データベースの 検 索 条 件 が 設 定 されているセル 範 囲 を セル 参 照 または 範 囲 名 で 指 定 する

235 9. 9. 配 列 Excel はデータを 配 列 として 扱 うことができます 配 列 とは 複 数 のデータを 1 つのデータのかたまり 1 つのデータの 集 合 として 扱 います 配 列 そのものは 数 値 文 字 列 論 理 式 エラー 値 など 自 由 に 混 在 させることができます が 1つのグループとして 管 理 し 扱 うためには データの 内 容 の 統 一 性 式 の 同 一 性 関 係 の 同 一 性 などが 重 要 になります 配 列 は 関 数 や 数 式 を 複 数 のセルに 配 列 として 入 力 する 場 合 と 関 数 の 引 数 や 数 式 の 一 部 に 配 列 を 用 いる 場 合 があります (1) 配 列 数 式 の 入 力 について 次 の 計 算 式 の 例 は A1 と B1 の 積 A2 と B2 の 積 A3 と B3 の 積 を 意 味 します 計 算 結 果 は3つになります {=A1:A3*B1:B3} この 配 列 数 式 を 入 力 するためには 計 算 結 果 を 返 すセルとして 3 つのセルを 選 択 す る 必 要 があります 3 つのセルを 選 択 した 後 でどれか 1 つのセルに 次 の 数 式 を 入 力 し て [Ctrl]キー+[Shift]キー+[Enter]キーを 押 します =A1:A3*B1:B3 入 力 する 数 式 これで 数 式 の 両 端 に 自 動 的 に 中 カッコ({ })が 付 いて 配 列 数 式 が 入 力 されます (2) 配 列 数 式 の 特 徴 普 通 の 数 式 をそれぞれのセルに 別 々に 入 力 した 場 合 と 配 列 として 入 力 した 場 合 とで は どのような 違 いがあるのでしょうか 配 列 は 同 じ 1 つの 式 を 複 数 のセルが 共 有 している 配 列 はその 一 部 のセルを 変 更 することはできない( 全 体 で1つの 配 列 となっ ている) これらのことから 配 列 で 入 力 されていることが 分 かれば 全 体 が 同 じ 式 で 構 成 さ れており 異 質 な 計 算 式 が 混 じっていないということがわかります つまり 全 体 の 把 握 や 管 理 がしやすくなります (1)で 挙 げた{=A1:A3*B1:B3}という 式 では それぞれ =A1*B1 =A2*B2 =A3*B3 の 答 えが 表 示 されますが これらの 積 の 合 計 を 表 示 したい 場 合 は 次 のように 数 式 を 入 力 します {=SUM(A1:A3*B1:B3)}

236 (3) 配 列 定 数 について 引 数 に 指 定 する 配 列 をセル 参 照 ではなく 直 接 数 値 文 字 列 などのデータで 指 定 する ことができます これを 配 列 定 数 と 呼 びます 配 列 定 数 を 指 定 するには 次 のような 規 則 があります {1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}のように 中 カッコ({ })で 囲 んで 指 定 する カンマ(,)は 列 の 分 離 記 号 となる セミコロン(;)は 行 の 分 離 記 号 となる {1,2,3,4,5;6,7,8,9,10}のような 配 列 定 数 では 2 行 5 列 の 配 列 となる 指 定 できるデータの 種 類 は 数 値 論 理 値 エラー 値 で これらのデータ 値 を 混 在 させることができる 数 値 の 種 類 は 整 数 実 数 が 使 用 できる 文 字 列 はダブルクォーテーション("")で 囲 んで 指 定 する 円 記 号 ( ) ドル 記 号 ($) パーセント 記 号 (%) カッコ(( ))は 使 え ない 数 式 は 使 えない ( 数 値 文 字 列 などの 定 数 を 指 定 する) (4) 配 列 に 使 われる 関 数 配 列 に 使 われる 関 数 には 次 のようなものがあります 関 数 名 説 明 カ ラ ム COLUMN 範 囲 の 列 番 号 を 求 める カ ラ ム ズ COLUMNS 配 列 の 列 数 を 求 める フリーケンシー FREQUENCY 頻 度 分 布 を 求 める グロウス GROWTH 指 数 曲 線 y=bm 上 の y を 求 める エッチ ルックアップ HLOOKUP 検 索 した 値 に 対 応 するセルの 値 を 求 める インデックス INDEX 列 番 号 と 行 番 号 で 配 列 要 素 の 値 を 取 り 出 す ライン エスティメーション L I N E S T 直 線 の 傾 きと y 切 片 を 求 める ログ エスティメーション LOGEST 回 帰 指 数 曲 線 の 係 数 を 求 める ルックアップ LOOKUP 条 件 検 索 して 特 定 の 値 を 求 める マ ッ チ MATCH 条 件 検 索 して 特 定 の 値 の 位 置 を 求 める エム デターム MDETERM 配 列 の 行 列 式 としての 値 を 求 める エム インバース MINVERSE 配 列 で 表 示 される 行 列 の 逆 行 列 を 返 す エム マルチ MMULT 2 つの 配 列 の 行 列 積 を 求 める ロウ ROW 範 囲 の 行 番 号 を 求 める ロウズ ROWS 配 列 の 行 数 を 求 める サム プロダクト SUMPRODUCT 配 列 の 要 素 間 の 積 を 求 め さらにその 和 を 求 める トランスポーズ TRANSPOSE 配 列 で 指 定 した 範 囲 の 行 列 変 換 をする トレンド TREND 直 線 y=mx+b の y を 求 める 検 索 した 値 に 対 応 するセルの 値 を 求 める ブイ ルックアップ VLOOKUP

237 (5) 配 列 を 使 った 数 式 で 遊 ぶ 1 データの 入 力 次 のようにデータを 入 力 します C 列 に 担 当 者 大 前 の 売 上 だけを 取 り 出 すように 配 列 数 式 を 作 成 してみましょう 2 配 列 数 式 の 入 力 数 式 を 入 力 するセル 範 囲 C2 から C7 を 範 囲 選 択 します =if(a2:a7=" 大 前 ",b2:b7,"") を 入 力 します 数 式 を 入 力 したいセルの すべてを 範 囲 選 択 します ここで 求 めたいことを ま ず 日 本 語 で 次 のように 考 えます 担 当 者 が 大 前 の 売 上 実 績 を C 列 に 表 示 する 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 で も 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです A2 から A7 までで 大 前 が 入 力 されていれば B2 か ら B7 のデータを 表 示 しな さい

238 [Ctrl]キ ー と[ Shift]キーを 押 した 状 態 で[Enter] キーを 押 します (6) 便 利 な 配 列 数 式 の 使 い 方 [Ctrl]キーと[Shift]キ ーを 押 した 状 態 で [Enter] キーを 押 すと 選 択 したす べてのセルに 左 のように{} ( 中 カッコ)で 囲 んだ 数 式 が 表 示 されます {}( 中 カッコ)で 囲 んだ 数 式 のことを 配 列 数 式 といい ます (5)では 簡 単 な 配 列 数 式 を 説 明 しましたが ここでは 少 し 難 しい 配 列 数 式 を 作 成 してみましょう シートを Sheet2 に 切 り 替 えて 次 のように 入 力 します まず 通 常 の 方 法 で 合 計 金 額 を 算 出 してみましょう 単 価 * 数 量 * 発 注 回 数 の 数 式 を E 列 ( 金 額 欄 )に 入 力 し ます 配 列 関 数 だけを 入 力 する 場 合 は 金 額 欄 はいらないの ですが 通 常 の 数 式 と 比 較 するために 金 額 を 作 成 して 計 算 結 果 を 表 示 します

239 E6( 合 計 金 額 欄 )に =sum(e2:e4) を 入 力 して[Enter] キーを 押 します E6 に 入 力 した 数 式 を 一 度 削 除 します SUM 関 数 を 使 って 計 算 す ると 合 計 金 額 欄 に が 表 示 されます 合 計 金 額 欄 に 表 示 された を 覚 えてから 数 式 を 削 除 します

240 =sum(b2:b4*c2:c4*d2:d4) を 入 力 します [Ctrl]キーと[Shift]キーを 押 した 状 態 で[Enter] キーを 押 します 数 式 は 大 文 字 でも 小 文 字 でも 構 いません 入 力 した 数 式 の 意 味 は 次 のとおりです B2*C2*D2 B3*C3*D3 B4*C4*D4 の 合 計 を 表 示 しなさい [Ctrl]キーと[Shift] キーを 押 した 状 態 で [Enter]キーを 押 さない と 配 列 数 式 の 入 力 ではな くなるためにエラーとな ります

241

242 Excel 関 数 2005 年 4 月 1 日 初 版 第 1 刷 発 行 2006 年 6 月 20 日 第 2 版 第 1 刷 発 行 2008 年 1 月 8 日 第 2 版 第 2 刷 発 行 本 書 の 無 断 複 写 複 製 (コピー)は 特 定 の 場 合 を 除 き 著 作 者 の 権 利 侵 害 になります 連 絡 先テキスト 見 本

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