製品ガイド
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- みさき うなだ
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1 B6FJ FMV- E8290 本 書 をお 読 みになる 前 に 各 部 名 称 取 り 扱 い 製 品 ガイド 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 セキュリティ ソフトウェア BIOS お 手 入 れ トラブル シューティング 仕 様 一 覧 / 技 術 情 報
2 目 次 本 書 をお 読 みになる 前 に 本 書 の 表 記 国 際 エネルギースタープログラム 対 応 の 場 合 商 標 および 著 作 権 について 第 1 章 各 部 名 称 1 各 部 の 名 称 と 働 き パソコン 本 体 前 面 パソコン 本 体 上 面 パソコン 本 体 右 側 面 パソコン 本 体 左 側 面 パソコン 本 体 背 面 パソコン 本 体 下 面 FDD ユニット(USB) 状 態 表 示 LCD セキュリティボタン 第 2 章 取 り 扱 い 1 ポインティングデバイス フラットポイント スティックポイント マウス マウスの 接 続 のしかた マウスの 使 い 方 マウス 接 続 時 にフラットポイントおよびスティックポイントを 有 効 にする フラットポイント/スティックポイントを 無 効 にする マウス/フラットポイント/スティックポイントの 設 定 を 変 更 する キーボード 日 本 語 キーボード 親 指 シフトキーボード テンキーボード CD/DVD 取 り 扱 い 上 の 注 意 使 用 できるディスク 推 奨 ディスク ディスクをセットする 取 り 出 す ディスクが 取 り 出 せなくなったら DVD-RAM をフォーマットする(Windows 7/Windows Vista の 場 合 ) DVD-RAM をフォーマットする(Windows XP の 場 合 )
3 4 バッテリ 取 り 扱 い 上 の 注 意 バッテリを 充 電 する バッテリの 残 量 や 消 耗 状 態 を 確 認 する バッテリの 寿 命 を 延 ばす 内 蔵 バッテリパックを 交 換 する 廃 棄 リサイクルについて マルチベイ 取 り 扱 い 上 の 注 意 使 用 できるユニット ユニットを 交 換 する PC カードスロット 取 り 扱 い 上 の 注 意 PC カードをセットする PC カードを 取 り 出 す ExpressCard スロット 取 り 扱 い 上 の 注 意 使 用 できる ExpressCard ExpressCard をセットする ExpressCard を 取 り 出 す SD メモリーカード/メモリースティックスロット 取 り 扱 い 上 の 注 意 使 用 できるメモリーカード メモリーカードをセットする メモリーカードを 取 り 出 す ディスプレイ 液 晶 ディスプレイの 明 るさを 変 更 する 解 像 度 や 発 色 数 を 変 更 する 全 画 面 表 示 と 通 常 表 示 を 切 り 替 える 外 部 ディスプレイ 外 部 ディスプレイを 接 続 するとできること 外 部 ディスプレイを 接 続 する 表 示 できる 解 像 度 と 発 色 数 表 示 するディスプレイを 切 り 替 える マルチモニター 機 能 外 部 ディスプレイの 走 査 周 波 数 音 量 (Windows 7/Windows Vista の 場 合 ) 注 意 事 項 キーボードで 調 節 する 画 面 上 の 音 量 つまみで 設 定 する ご 購 入 時 に 音 量 を 調 節 できる 項 目 ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 /マイク ラインイン 兼 用 端 子 の 機 能 を 切 り 替 える
4 12 音 量 (Windows XP の 場 合 ) 注 意 事 項 キーボードで 調 節 する 画 面 上 の 音 量 つまみで 設 定 する 再 生 時 / 録 音 時 の 音 量 設 定 ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 /マイク ラインイン 兼 用 端 子 の 機 能 を 切 り 替 える 通 信 LAN( 有 線 LAN) 無 線 LAN 内 蔵 モデム スリープ/ 休 止 状 態 (Windows 7/Windows Vista の 場 合 ) スリープ/ 休 止 状 態 とは 注 意 事 項 スリープ/ 休 止 状 態 の 使 い 方 スリープ/ 休 止 状 態 の 設 定 を 変 更 する スタンバイ/ 休 止 状 態 (Windows XP の 場 合 ) スタンバイ/ 休 止 状 態 とは 注 意 事 項 スタンバイ/ 休 止 状 態 の 使 い 方 スタンバイ/ 休 止 状 態 の 設 定 を 変 更 する 省 電 力 モード 省 電 力 モードとは 注 意 事 項 省 電 力 モードの 使 い 方 省 電 力 モードの 設 定 を 変 更 する 第 3 章 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 1 周 辺 機 器 を 取 り 付 ける 前 に 取 り 扱 い 上 の 注 意 メモリ 取 り 扱 い 上 の 注 意 用 意 するもの メモリ 容 量 を 増 やす メモリ 容 量 を 確 認 する フロッピーディスク 取 り 扱 い 上 の 注 意 FDD ユニット(USB)の 取 り 付 け 取 り 外 し フロッピーディスクをセットする 取 り 出 す プリンター プリンターの 接 続
5 第 4 章 セキュリティ 1 セキュリティの 重 要 性 コンピューターウイルス コンピューターウイルスとは コンピューターウイルス 対 策 コンピューターウイルスを 発 見 したときは Windows やソフトウェアを 最 新 の 状 態 にする Windows Update アクションセンター(Windows 7 の 場 合 ) セキュリティセンター(Windows Vista/Windows XP の 場 合 ) UpdateAdvisor( 本 体 装 置 ) ネットワーク 接 続 時 のセキュリティ 不 正 アクセスによる 被 害 の 例 ファイアウォール ネットワーク 使 用 時 のデータの 暗 号 化 無 線 LAN のセキュリティ 強 化 フィッシング 詐 欺 対 策 不 正 使 用 からのセキュリティ BIOS のパスワード Windows の 管 理 者 権 限 とユーザーアカウント Windows のパスワード アクセス 権 と 暗 号 化 セキュリティボタン 指 紋 センサー FeliCa ポート スマートカードリーダー/ライター セキュリティチップ Portshutter 暗 号 化 機 能 付 HDD 暗 号 化 機 能 付 フラッシュメモリディスク CLEARSURE エグゼキュート ディスエーブル ビット 機 能 パソコンの 盗 難 防 止 パソコン 本 体 の 施 錠 方 法 パソコン 本 体 の 廃 棄 譲 渡 時 の 注 意 パソコンの 廃 棄 譲 渡 時 のハードディスク 上 のデータ 消 去 に 関 する 注 意 ハードディスクデータ 消 去 ハードディスクのデータ 消 去 サービス データのバックアップ バックアップの 必 要 性 バックアップ 方 法
6 第 5 章 ソフトウェア 1 ソフトウェアの 紹 介 セキュリティ 関 連 のソフトウェア サポート 関 連 のソフトウェア ユーティリティ ビューアー CD/DVD 関 連 のソフトウェア メールソフト Office 製 品 インストール ドライバーズディスク 検 索 ツール からのインストール i- フィルター のインストール SMARTACCESS/Basic のインストール Office 製 品 のインストール アンインストール 注 意 事 項 アンインストール 方 法 第 6 章 BIOS 1 BIOS セットアップ BIOS セットアップの 操 作 のしかた BIOS セットアップを 起 動 する BIOS セットアップ 画 面 各 キーの 役 割 設 定 を 変 更 する BIOS セットアップを 終 了 する メニュー 詳 細 情 報 メニュー システム メニュー 詳 細 メニュー セキュリティ メニュー 起 動 メニュー 終 了 メニュー BIOS のパスワード 機 能 を 使 う パスワードの 種 類 パスワードを 設 定 する パスワードを 使 う パスワードを 忘 れてしまったら パスワードを 変 更 / 削 除 する
7 5 BIOS が 表 示 するメッセージ 一 覧 メッセージが 表 示 されたときは メッセージ 一 覧 ME BIOS 初 期 パスワードを 変 更 する ME BIOS セットアップを 起 動 する ME BIOS セットアップを 終 了 する Intel(R)ME Configuration メニュー Intel(R)AMT Configuration メニュー ME BIOS が 表 示 するメッセージ 第 7 章 お 手 入 れ 1 パソコン 本 体 のお 手 入 れ パソコン 本 体 ディスプレイ キーボード 空 冷 用 通 風 路 周 辺 機 器 のお 手 入 れ マウス フロッピーディスクドライブ 第 8 章 トラブルシューティング 1 トラブル 発 生 時 の 基 本 操 作 落 ち 着 いて 状 況 を 確 認 する トラブルシューティングで 調 べる インターネットで 調 べる 診 断 プログラムを 使 用 する サポートの 窓 口 に 相 談 する よくあるトラブルと 解 決 方 法 トラブル 一 覧 起 動 終 了 時 のトラブル Windows ソフトウェア 関 連 のトラブル ハードウェア 関 連 のトラブル それでも 解 決 できないときは お 問 い 合 わせ 先
8 第 9 章 仕 様 一 覧 / 技 術 情 報 1 本 体 仕 様 E その 他 の 仕 様 コネクタのピン 配 列 と 信 号 名 CPU ドライブ 構 成 CD/DVD ドライブ 仕 様 国 際 エネルギースタープログラム 索 引
9 本 書 をお 読 みになる 前 に 本 書 の 表 記 本 書 の 内 容 は 2009 年 10 月 現 在 のものです お 問 い 合 わせ 先 や URL などが 変 更 されている 場 合 は 富 士 通 パーソナル 製 品 に 関 するお 問 合 せ 窓 口 へお 問 い 合 わせください 詳 しくは 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください 警 告 表 示 本 書 では いろいろな 絵 表 示 を 使 っています これは 本 製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただき あなたや 他 の 人 々に 加 えられるおそれのある 危 害 や 損 害 を 未 然 に 防 止 するための 目 印 となる ものです その 表 示 と 意 味 は 次 のようになっています 内 容 をよくご 理 解 のうえ お 読 みくだ さい 警 告 注 意 この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 死 亡 する 可 能 性 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 があることを 示 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性 があ ること 物 的 損 害 が 発 生 する 可 能 性 があることを 示 しています また 危 害 や 損 害 の 内 容 がどのようなものかを 示 すために 上 記 の 絵 表 示 と 同 時 に 次 の 記 号 を 使 っています で 示 した 記 号 は 警 告 注 意 を 促 す 内 容 であることを 告 げるものです 記 号 の 中 やその 脇 には 具 体 的 な 警 告 内 容 が 示 されています で 示 した 記 号 は してはいけない 行 為 ( 禁 止 行 為 )であることを 告 げるも のです 記 号 の 中 やその 脇 には 具 体 的 な 禁 止 内 容 が 示 されています で 示 した 記 号 は 必 ず 従 っていただく 内 容 であることを 告 げるものです 記 号 の 中 やその 脇 には 具 体 的 な 指 示 内 容 が 示 されています 本 文 中 の 記 号 本 文 中 に 記 載 されている 記 号 には 次 のような 意 味 があります 記 号 重 要 POINT 意 味 お 使 いになるときの 注 意 点 や してはいけないことを 記 述 しています 必 ず お 読 みください 操 作 に 関 連 することを 記 述 しています 必 要 に 応 じてお 読 みください 参 照 ページを 示 しています キーの 表 記 と 操 作 方 法 本 文 中 のキーの 表 記 は キーボードに 書 かれているすべての 文 字 を 記 述 するのではなく 説 明 に 必 要 な 文 字 を 次 のように 記 述 しています 例 : Ctrl キー Enter キー キーなど また 複 数 のキーを 同 時 に 押 す 場 合 には 次 のように + でつないで 表 記 しています 例 : Ctrl + F3 キー Shift + キーなど 9
10 連 続 する 操 作 の 表 記 本 文 中 の 操 作 手 順 において 連 続 する 操 作 手 順 を でつなげて 記 述 しています 例 : スタート ボタンをクリックし すべてのプログラム をポイントし アクセサ リ をクリックする 操 作 スタート ボタン すべてのプログラム アクセサリ の 順 にクリックします ウィンドウ 名 の 表 記 について Windows 7/Windows Vista の 場 合 本 文 中 のウィンドウ 名 は アドレスバーの 最 後 に 表 示 され ている 名 称 を 表 記 しています 例 : コンピューター ウィンドウ システム ウィンドウ ( 画 面 は Windows 7 の 例 です) 本 文 中 の 表 記 と 画 面 表 示 内 容 の 相 違 について ウィンドウ 名 をはじめ コンピューター(Windows 7 の 場 合 ) コンピュータ(Windows Vista の 場 合 ) のように お 使 いの OS によって 本 文 中 の 表 記 と 画 面 表 示 内 容 が 異 なる 場 合 が あります 本 書 では Windows 7 の 表 示 で 表 記 しています 画 面 例 およびイラストについて 画 面 およびイラストは 一 例 です お 使 いの 機 種 やモデルによって 実 際 に 表 示 される 画 面 やイ ラスト およびファイル 名 などが 異 なることがあります また イラストは 説 明 の 都 合 上 本 来 接 続 されているケーブル 類 を 省 略 していることがあります 周 辺 機 器 の 使 用 について 本 文 中 の 操 作 手 順 において CD や DVD などを 使 用 することがあります 操 作 に 必 要 なドライブなどが 搭 載 されていない 場 合 は 必 要 に 応 じて 別 売 の 周 辺 機 器 を 用 意 し てください 使 用 できる 周 辺 機 器 については 富 士 通 製 品 情 報 ページ 内 にある FMV-LIFEBOOK の システム 構 成 図 ( 覧 ください また 使 用 方 法 については 周 辺 機 器 のマニュアルをご 覧 ください 本 文 に 記 載 している 仕 様 とお 使 いの 機 種 との 相 違 について 本 文 中 の 説 明 は 標 準 仕 様 に 基 づいて 記 載 しています ご 購 入 時 にカスタムメイドで 仕 様 を 変 更 した 機 種 の 場 合 は 本 文 中 の 説 明 がお 使 いの 機 種 の 仕 様 と 異 なる 場 合 があります あらかじめご 了 承 ください なお 本 文 内 において 機 種 や OS 別 の 書 き 分 けがある 箇 所 については お 使 いの 機 種 の 情 報 をお 読 みください 10
11 製 品 名 の 表 記 本 文 中 では 製 品 名 称 を 次 のように 略 して 表 記 します 製 品 名 称 本 文 中 の 表 記 FMV-E8290 E8290 本 パソコン/パソコン 本 体 Windows 7 Enterprise Windows 7 Enterprise Windows 7 Professional Windows 7 Professional Windows 7 Windows Vista Business with Service Pack 1 Windows Windows Vista Business Windows Vista Windows Vista Business with Service Pack 2 Windows XP Professional Windows XP Professional Windows XP Windows XP 日 本 語 版 Service Pack SP Windows Internet Explorer 8 Windows Internet Explorer 7 Windows Internet Explorer 6.0 SP2 Microsoft Office Professional 2007 Internet Explorer Office Professional 2007 Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007 Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 Microsoft Office Personal 2007 Office Personal 2007 Microsoft Windows Media Player 12 Microsoft Windows Media Player 11 Windows Media Player Microsoft Windows Media Player 10 Adobe Reader Adobe Reader ExpressCard TM /34 モジュール ExpressCard/34 モジュール ExpressCard ExpressCard TM /54 モジュール ExpressCard/54 モジュール InterVideo WinDVD for FUJITSU WinDVD i- フィルター 5.0 i- フィルター Norton AntiVirus TM 2009 Norton AntiVirus Roxio Creator LJ Roxio Creator Sony FeliCa ポートソフトウェア FeliCa ポートソフトウェア 国 際 エネルギースタープログラム 対 応 の 場 合 当 社 は 国 際 エネルギースタープログラムの 参 加 事 業 者 として 本 製 品 が 国 際 エネル ギースタープログラムの 対 象 製 品 に 関 する 基 準 を 満 たしていると 判 断 します 詳 しくは 仕 様 一 覧 / 技 術 情 報 - 国 際 エネルギースタープログラム ( P.295) をご 覧 ください 11
12 商 標 および 著 作 権 について Microsoft Windows Windows Vista Internet Explorer は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 におけ る 登 録 商 標 または 商 標 です インテル Intel インテル Core Celeron Intel SpeedStep および Centrino は アメリカ 合 衆 国 およびその 他 の 国 に おける Intel Corporation またはその 子 会 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です Phoenix は 米 国 Phoenix Technologies 社 の 登 録 商 標 です Adobe Reader は 合 衆 国 およびその 他 の 国 における Adobe Systems Incorporated の 商 標 または 登 録 商 標 です SD ロゴおよび SDHC ロゴは 商 標 です メモリースティック メモリースティック PRO メモリースティック Duo メモリースティック PRO Duo メモリースティック PRO-HG Duo メモリースティックマイクロ マジックゲート および は ソニー 株 式 会 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です FeliCa は ソニー 株 式 会 社 の 登 録 商 標 です FeliCa は ソニー 株 式 会 社 が 開 発 した 非 接 触 IC カードの 技 術 方 式 です ExpressCard TM ExpressCard TM ロゴは Personal Computer Memory Card International Association(PCMCIA)の 商 標 で 富 士 通 へライセンスされています その 他 の 各 製 品 名 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です その 他 の 各 製 品 は 各 社 の 著 作 物 です Copyright FUJITSU LIMITED
13 第 1 章 各 部 名 称 各 部 の 名 称 と 働 きについて 説 明 しています 1 各 部 の 名 称 と 働 き 状 態 表 示 LCD セキュリティボタン
14 第 1 章 各 部 名 称 1 各 部 の 名 称 と 働 き ここでは パソコン 本 体 各 部 の 名 称 と 働 きを 説 明 しています パソコン 本 体 前 面 (イラストは 機 種 や 状 況 により 異 なります) 1 指 紋 センサー( 指 紋 センサー 搭 載 機 種 のみ) 指 紋 を 識 別 してユーザー 認 証 を 行 うことができます セキュリティ - 指 紋 センサー ( P.171) 14
15 1 各 部 の 名 称 と 働 き 2 液 晶 ディスプレイ POINT 液 晶 ディスプレイの 特 性 について 液 晶 ディスプレイには 次 の 特 性 があります これらは 故 障 ではありませんので あらかじ めご 了 承 ください 液 晶 ディスプレイは 非 常 に 精 度 の 高 い 技 術 で 作 られておりますが 画 面 の 一 部 に 点 灯 し ないドットや 常 時 点 灯 するドットが 存 在 する 場 合 があります( 有 効 ドット 数 の 割 合 は 99.99% 以 上 です 有 効 ドット 数 の 割 合 とは 対 応 するディスプレイの 表 示 しうる 全 ドッ ト 数 のうち 表 示 可 能 なドット 数 の 割 合 を 示 しています) 本 パソコンで 使 用 している 液 晶 ディスプレイは 製 造 工 程 により 各 製 品 で 色 合 いが 異 なる 場 合 があります また 温 度 変 化 などで 多 少 の 色 むらが 発 生 する 場 合 があります 長 時 間 同 じ 表 示 を 続 けると 残 像 となることがあります 残 像 は しばらくすると 消 えま す この 現 象 を 防 ぐためには 省 電 力 機 能 を 使 用 してディスプレイの 電 源 を 切 るか ス クリーンセーバーの 使 用 をお 勧 めします 省 電 力 機 能 などを 利 用 して 自 動 的 にディスプレイの 電 源 を 切 る 設 定 は 次 のウィンド ウから 行 えます - Windows 7/Windows Vista の 場 合 電 源 オプション ウィンドウ 左 の ディスプレイの 電 源 を 切 る 時 間 の 設 定 - Windows XP の 場 合 電 源 オプションのプロパティ ウィンドウ スクリーンセーバーの 設 定 については Windows のヘルプをご 覧 ください 表 示 する 条 件 によってはムラおよび 微 少 なはん 点 が 目 立 つことがあります 3 状 態 表 示 LCD 本 パソコンの 状 態 が 表 示 されます 状 態 表 示 LCD ( P.26) 4 セキュリティボタン 添 付 のソフトウェア セキュリティボタン でパスワードを 設 定 することにより ユー ザー 認 証 を 行 うことができます また Windows 起 動 時 にはワンタッチボタンとしても 使 用 できます セキュリティボタン ( P.28) 5 電 源 ボタン( ) パソコン 本 体 の 電 源 を 入 れたり 省 電 力 状 態 にしたり 省 電 力 状 態 から 復 帰 (レジュー ム)させたりするためのボタンです POINT 強 制 終 了 をするとき 以 外 は 電 源 ボタンを 4 秒 以 上 押 さないでください 電 源 ボタンを 4 秒 以 上 押 し 続 けると パソコンの 電 源 が 切 れてしまいます 6 スピーカー 本 パソコンの 音 声 が 出 力 されます 取 り 扱 い - 音 量 (Windows 7/Windows Vista の 場 合 ) ( P.113) 取 り 扱 い - 音 量 (Windows XP の 場 合 ) ( P.118) 7 キーボード 取 り 扱 い - キーボード ( P.48) 8 FeliCa ポート(FeliCa ポート 搭 載 機 種 のみ) FeliCa 対 応 カード や FeliCa 対 応 携 帯 電 話 を 利 用 する 場 合 ここにタッチします セキュリティ - FeliCa ポート ( P.171) 15
16 第 1 章 各 部 名 称 9 ワイヤレススイッチ( 無 線 LAN 搭 載 機 種 のみ) 無 線 LAN による 通 信 機 能 の ON/OFF を 切 り 替 えます 病 院 や 飛 行 機 内 など 他 電 子 機 器 使 用 の 規 制 がある 場 所 では スイッチを OFF にしてくだ さい 取 り 扱 い - 無 線 LAN ( P.124) 10 SD メモリーカード/メモリースティックスロット SD メモリーカードやメモリースティックをセットします 取 り 扱 い - SD メモリーカード/メモリースティックスロット ( P.88) 11 ラッチ 液 晶 ディスプレイが 開 かないようにロックします 液 晶 ディスプレイを 開 くときは ラッチを 押 しながらロックを 外 します 12 フラットポイント マウスポインターを 操 作 します 中 央 のスクロールボタンを 押 すと 画 面 が 上 下 にスクロールします なお 指 紋 センサー 搭 載 の 場 合 は スクロールボタンは 搭 載 されていません 取 り 扱 い - フラットポイント ( P.32) POINT お 使 いになるソフトウェアによっては スクロールボタンによる 画 面 のスクロールができ ない 場 合 があります 13 内 蔵 無 線 LAN アンテナ( 無 線 LAN 搭 載 機 種 のみ) カスタムメイドで n/a/g 無 線 LAN(vPro TM テクノロジー インテル Centrino 2 対 応 ) を 選 択 した 場 合 はこの 位 置 にも 内 蔵 無 線 LANアンテナが 搭 載 されています 本 パソコンの 使 用 中 特 に 無 線 LANで 通 信 中 はアンテナ 部 分 に 極 力 触 れないでください また 本 パソコンを 設 置 する 場 合 には 周 囲 が 金 属 などの 導 体 ( 電 気 を 通 しやすいもの) でできている 場 所 を 避 けてください 通 信 性 能 が 低 下 し 設 置 環 境 によっては 通 信 でき なくなることがあります 取 り 扱 い - 無 線 LAN ( P.124) 14 スティックポイント(スティックポイント 搭 載 機 種 のみ) 指 先 で 前 後 左 右 に 押 してマウスポインターを 操 作 します 取 り 扱 い - スティックポイント ( P.39) 16
17 1 各 部 の 名 称 と 働 き パソコン 本 体 上 面 1 (イラストは 機 種 や 状 況 により 異 なります) 1 内 蔵 無 線 LAN アンテナ( 無 線 LAN 搭 載 機 種 のみ) 無 線 LAN 用 のアンテナが 搭 載 されています 本 パソコンの 使 用 中 特 に 無 線 LAN で 通 信 中 はアンテナ 部 分 に 極 力 触 れないでください また 本 パソコンを 設 置 する 場 合 には 周 囲 が 金 属 などの 導 体 ( 電 気 を 通 しやすいもの) でできている 場 所 を 避 けてください 通 信 性 能 が 低 下 し 設 置 環 境 によっては 通 信 でき なくなることがあります 取 り 扱 い - 無 線 LAN ( P.124) 17
18 第 1 章 各 部 名 称 パソコン 本 体 右 側 面 1 盗 難 防 止 用 ロック 取 り 付 け 穴 盗 難 防 止 用 ケーブルを 取 り 付 けます セキュリティ - パソコンの 盗 難 防 止 ( P.175) 2 マルチベイ カスタムメイドの 選 択 により 次 のいずれかのユニットが 搭 載 されています ユニットは 交 換 することができます 取 り 扱 い - マルチベイ ( P.76) 内 蔵 DVD-ROM ドライブユニット 内 蔵 スーパーマルチドライブユニット マルチベイ 用 カバー 取 り 扱 い - CD/DVD ( P.56) POINT (イラストは 機 種 や 状 況 により 異 なります) マルチベイに 何 も 取 り 付 けていない 状 態 では 本 パソコンを 使 用 しないでください 故 障 の 原 因 となります 3 CD/DVD 取 り 出 しボタン(CD/DVD ドライブ 搭 載 機 種 のみ) CD/DVD ドライブにディスクをセットするときや 取 り 出 すときに 押 します 4 ベイユニット 取 り 外 しレバー マルチベイに 取 り 付 けられているユニットを 取 り 外 す 場 合 にレバーを 起 こします 取 り 扱 い - ユニットを 交 換 する ( P.77) 18
19 1 各 部 の 名 称 と 働 き パソコン 本 体 左 側 面 (イラストは 機 種 や 状 況 により 異 なります) 重 要 コネクタに 周 辺 機 器 を 接 続 する 場 合 は コネクタの 向 きを 確 認 し まっすぐ 接 続 してくだ さい 1 ExpressCard スロット( ) ExpressCard をセットします 取 り 扱 い - ExpressCard スロット ( P.83) 2 ExpressCard 取 り 出 しボタン ExpressCard を 取 り 出 すときに 押 します 取 り 扱 い - ExpressCard を 取 り 出 す ( P.85) 3 DC-IN コネクタ( ) パソコン 本 体 に 添 付 の AC アダプタを 接 続 します 4 マイク ラインイン 兼 用 端 子 ( ) 市 販 のマイクを 接 続 します( 外 径 3.5mm のミニプラグ) ただし 市 販 されているマイクの 一 部 の 機 種 (ダイナミックマイクなど)には 使 用 で きないものがあります ご 購 入 前 に 確 認 してください また 設 定 を 変 更 することにより ラインイン 端 子 として 使 用 することもできます Windows 7/Windows Vista の 場 合 取 り 扱 い - ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 /マイク ラインイン 兼 用 端 子 の 機 能 を 切 り 替 える ( P.116) Windows XP の 場 合 取 り 扱 い - ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 /マイク ラインイン 兼 用 端 子 の 機 能 を 切 り 替 える ( P.121) 19
20 第 1 章 各 部 名 称 5 ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 ( ) 市 販 のヘッドホンを 接 続 します( 外 径 3.5mm のミニプラグ) ただし 形 状 によっては 取 り 付 けられないものがあります ご 購 入 前 に 確 認 してくださ い また 設 定 を 変 更 することにより ラインアウト 端 子 として 使 用 することもできます Windows 7/Windows Vista の 場 合 取 り 扱 い - ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 /マイク ラインイン 兼 用 端 子 の 機 能 を 切 り 替 える ( P.116) Windows XP の 場 合 取 り 扱 い - ヘッドホン ラインアウト 兼 用 端 子 /マイク ラインイン 兼 用 端 子 の 機 能 を 切 り 替 える ( P.121) 注 意 ヘッドホンやイヤホンをご 使 用 になるときは 音 量 を 上 げすぎないでください 耳 を 刺 激 するような 大 きな 音 量 で 聞 くと 聴 力 に 悪 い 影 響 を 与 える 原 因 となることがありま す 電 源 を 入 れたり 切 ったりする 前 には 音 量 を 最 小 にしておいてください また ヘッドホンやイ ヤホンをしたまま 電 源 を 入 れたり 切 ったりしないでください 突 然 大 きな 音 や 刺 激 音 が 出 て 聴 力 に 悪 い 影 響 を 与 える 原 因 となることがあります 6 モデムコネクタ( )(モデム 搭 載 機 種 のみ) モジュラーケーブルを 接 続 します 取 り 扱 い - 内 蔵 モデム ( P.125) POINT 内 蔵 モデムについては 内 蔵 モデムをお 使 いになる 方 へ をご 覧 ください 7 USB コネクタ( ) FDD ユニット(USB)や USB 接 続 に 対 応 したプリンターなど USB 規 格 の 周 辺 機 器 を 接 続 します USB2.0 に 準 拠 しているため USB1.1 および USB2.0 に 対 応 した 機 器 が 接 続 できます 重 要 ハブなどを 経 由 してUSB2.0に 対 応 した 機 器 を 接 続 した 場 合 経 由 させる 機 器 の 性 能 によっ ては 接 続 した 機 器 の 性 能 が 低 下 することがあります 20
21 1 各 部 の 名 称 と 働 き 8 排 気 孔 パソコン 本 体 内 部 の 熱 を 外 部 に 逃 がすためのものです パソコンの 電 源 を 入 れると 内 部 のファンが 数 秒 間 回 転 します また パソコン 本 体 内 部 の 温 度 が 高 くなると 内 部 のファンが 回 転 し 熱 が 放 出 されます このため 起 動 時 や 動 作 中 にファンによる 回 転 音 が 発 生 しますが パソコンの 放 熱 のた めであり 異 常 ではありません 注 意 排 気 孔 をふさがないでください 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となることがあります 重 要 排 気 孔 からは 熱 風 が 出 ます 排 気 孔 付 近 には 手 を 触 れないでください 排 気 孔 の 近 くにものを 置 かないでください 排 気 孔 からの 熱 で 排 気 孔 の 近 くに 置 かれた ものが 熱 くなることがあります 9 スマートカードスロット( ) スマートカードをセットします セキュリティ - スマートカードリーダー/ライター ( P.172) 10 PC カードスロット( ) PC カードをセットします 取 り 扱 い - PC カードスロット ( P.79) 11 PC カード 取 り 出 しボタン PC カードを 取 り 出 すときに 押 します 取 り 扱 い - PC カードを 取 り 出 す ( P.81) 21
22 第 1 章 各 部 名 称 パソコン 本 体 背 面 重 要 コネクタに 周 辺 機 器 を 接 続 する 場 合 は コネクタの 向 きを 確 認 し まっすぐ 接 続 してくだ さい 1 盗 難 防 止 用 ロック 取 り 付 け 穴 盗 難 防 止 用 ケーブルを 取 り 付 けます セキュリティ - パソコンの 盗 難 防 止 ( P.175) 2 吸 気 孔 冷 却 用 の 空 気 を 取 り 込 むための 穴 です 注 意 (イラストは 機 種 や 状 況 により 異 なります) 吸 気 孔 をふさがないでください 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となることがあります 3 USB コネクタ( ) FDD ユニット(USB)や USB 接 続 に 対 応 したプリンターなど USB 規 格 の 周 辺 機 器 を 接 続 します USB2.0 に 準 拠 しているため USB1.1 および USB2.0 に 対 応 した 機 器 が 接 続 できます POINT ハブなどを 経 由 してUSB2.0に 対 応 した 機 器 を 接 続 した 場 合 経 由 させる 機 器 の 性 能 によっ ては 接 続 した 機 器 の 性 能 が 低 下 することがあります 4 パラレルコネクタ( ) セントロニクス 準 拠 の 機 器 (プリンターなど)を 接 続 します 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 - プリンター ( P.154) 22
23 1 各 部 の 名 称 と 働 き 5 シリアルコネクタ( ) RS-232C 準 拠 の 機 器 を 接 続 します 6 外 部 ディスプレイコネクタ( ) プロジェクターやアナログディスプレイなど 外 部 ディスプレイを 接 続 します 取 り 扱 い - 外 部 ディスプレイを 接 続 する ( P.101) 取 り 扱 い - マルチモニター 機 能 ( P.109) 7 LAN コネクタ( ) LAN ケーブルを 接 続 します 取 り 扱 い - LAN( 有 線 LAN) ( P.122) 23
24 第 1 章 各 部 名 称 パソコン 本 体 下 面 内 蔵 バッテリパック 取 り 扱 い - バッテリ ( P.68) 2 メモリスロット 本 パソコンのメモリがセットされています メモリ 容 量 は 増 やすことができます 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 - メモリ ( P.143) 3 ダストキャッチャー 空 冷 用 通 風 路 に 蓄 積 したほこりを 取 るために 取 り 外 すことができます お 手 入 れ - 空 冷 用 通 風 路 ( P.235) 24
25 1 各 部 の 名 称 と 働 き FDD ユニット(USB) FDD ユニット(USB)を 選 択 した 場 合 1 アクセスランプ フロッピーディスクにデータを 書 き 込 んだり フロッピーディスクからデータを 読 み 出 したりしているときに 点 灯 します 重 要 アクセスランプが 点 灯 中 にパソコン 本 体 の 電 源 を 押 すと フロッピーディスクのデータが 壊 れるおそれがあります 2 フロッピーディスクドライブ フロッピーディスクをセットします 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 - フロッピーディスク ( P.149) 3 フロッピーディスク 取 り 出 しボタン フロッピーディスクを 取 り 出 すときに 押 します 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 - フロッピーディスク ( P.149) 4 接 続 コネクタ パソコン 本 体 と 接 続 します 周 辺 機 器 の 設 置 / 設 定 / 増 設 - FDD ユニット(USB)の 取 り 付 け 取 り 外 し ( P.150) 25
26 第 1 章 各 部 名 称 2 状 態 表 示 LCD ここでは 状 態 表 示 LCD の 点 灯 状 態 と 意 味 を 説 明 しています POINT (イラストは 機 種 や 状 況 により 異 なります) 電 源 が 切 れている 状 態 では 状 態 表 示 LCD の 表 示 が 消 灯 します ただし AC アダプタを 接 続 している 場 合 は AC アダプタ 表 示 が 点 灯 します また バッ テリの 充 電 中 にはバッテリ 充 電 表 示 が 点 灯 します 1 電 源 表 示 ( ) 本 パソコンの 電 源 が 入 っているときに 点 灯 します 省 電 力 状 態 のときには 点 滅 します 2 AC アダプタ 表 示 ( ) AC アダプタを 接 続 しているときに 点 灯 します 3 バッテリ 装 着 表 示 (1 ) バッテリを 取 り 付 けているときに 点 灯 します バッテリ 充 電 表 示 ( ) バッテリを 充 電 しているときに 点 灯 します 取 り 扱 い - バッテリを 充 電 する ( P.69) バッテリ 残 量 表 示 ( ) バッテリの 残 量 を 表 示 します 取 り 扱 い - バッテリの 残 量 や 消 耗 状 態 を 確 認 する ( P.71) 26
27 2 状 態 表 示 LCD 4 無 線 LAN 表 示 ( )( 無 線 LAN 搭 載 機 種 のみ) ワイヤレススイッチが ON のときに 点 灯 します 5 ディスクアクセス 表 示 ( ) 内 蔵 ハードディスクや CD/DVD にデータを 書 き 込 んだり データを 読 み 出 したりしてい るときに 点 灯 します 重 要 ディスクアクセス 表 示 の 点 灯 中 に 電 源 ボタンを 押 すと ハードディスクのデータが 壊 れる おそれがあります 6 PC カードアクセス 表 示 ( ) PC カードにアクセスしているときに 点 灯 します 7 Num Lock 表 示 ( ) キーボードがテンキーモードのときに 点 灯 します テンキーモードへの 切 り 替 えは Num Lk キーで 行 います 取 り 扱 い - キーボード ( P.48) 8 Caps Lock 表 示 ( ) アルファベットの 大 文 字 入 力 モードのときに 点 灯 します 大 文 字 / 小 文 字 の 入 力 モードの 切 り 替 えは Shift + Caps Lock キーで 行 います 取 り 扱 い - キーボード ( P.48) 9 Scroll Lock 表 示 ( ) 画 面 をスクロールしないように 設 定 (スクロールロック)したときに 点 灯 します Fn + Scr Lk キーを 押 して スクロールロックの 設 定 と 解 除 を 切 り 替 えます 点 灯 中 の 動 作 は ソフトウェアに 依 存 します 取 り 扱 い - キーボード ( P.48) 10 セキュリティ 表 示 ( ) 添 付 のソフトウェア セキュリティボタン でパスワードを 設 定 していると パソコン 本 体 の 電 源 を 入 れたときや 省 電 力 状 態 から 復 帰 したときなどに セキュリティ 表 示 が 点 灯 します セキュリティボタン ( P.28) 27
28 第 1 章 各 部 名 称 3 セキュリティボタン セキュリティボタンを 使 用 して パソコンの 起 動 時 や 省 電 力 状 態 からのレジューム 時 にパス ワードを 設 定 することができます またセキュリティボタンは Windows が 起 動 しているとき にはワンタッチボタンとして 機 能 します セキュリティボタンの 詳 しい 使 い 方 については セキュリティボタン 取 扱 説 明 書 をご 覧 く ださい ワンタッチボタンとして 使 用 するときの 設 定 の 変 更 方 法 については ワンタッチボタン 設 定 のヘルプをご 覧 ください ワンタッチボタン 設 定 のヘルプは スタート すべてのプ ログラム ワンタッチボタン ヘルプ の 順 にクリックすると 表 示 します セキュリティボタンとしての 機 能 ボタン 名 称 機 能 1 ~ 4 ボタン パスワードを 入 力 するときに 使 用 します Enter ボタン 入 力 したパスワードを 確 定 するときに 押 します ワンタッチボタンとしての 機 能 (Windows 起 動 中 ) 本 体 の 刻 印 1 2 Windows 起 動 中 の ボタン 名 称 動 作 ワンタッチ FMV サポートナビ が 起 動 します サポートナビ ボタン ワンタッチ 省 電 力 ボタン 省 電 力 ユーティリティ で 設 定 された 省 電 力 モードに なり 消 費 電 力 を 節 約 することができます ボタンを 押 すごとに 省 電 力 モードと 通 常 モードが 切 り 替 わります ご 購 入 時 の 設 定 では 液 晶 ディスプレイの 輝 度 ( 明 るさ) が 暗 くなります 省 電 力 ユーティリティ については 取 り 扱 い - 省 電 力 モード ( P.139)をご 覧 ください 28
29 3 セキュリティボタン 本 体 の 刻 印 3 4 Enter Windows 起 動 中 の ボタン 名 称 ワンタッチ プレゼン ボタン ワンタッチ ロック ボタン 使 用 できません 動 作 画 面 の 解 像 度 や 出 力 先 が 切 り 替 わります 画 面 の 解 像 度 や 出 力 先 の 設 定 は Fujitsu Display Manager で 複 数 作 成 することができます 詳 しくはヘルプをご 覧 ください ご 購 入 時 の 設 定 では 出 力 先 は 本 パソコンと 本 パソコン に 接 続 した 外 部 ディスプレイの 同 時 表 示 になります ボタンを 連 続 して 押 さないでください ボタンは 画 面 が 切 り 替 わったのを 確 認 してから 押 してください Windows のロック 画 面 に 切 り 替 わります 29
30 30 Memo
31 第 2 章 取 り 扱 い 本 パソコンを 使 用 するうえでの 基 本 操 作 や 本 パソコンに 取 り 付 けられている( 取 り 付 け 可 能 な) 周 辺 機 器 の 基 本 的 な 取 り 扱 い 方 について 説 明 しています 1 ポインティングデバイス キーボード CD/DVD バッテリ マルチベイ PCカードスロット ExpressCard スロット SDメモリーカード/メモリースティックスロット ディスプレイ 外 部 ディスプレイ 音 量 (Windows 7/Windows Vista の 場 合 ) 音 量 (Windows XP の 場 合 ) 通 信 スリープ/ 休 止 状 態 (Windows 7/Windows Vista の 場 合 ) スタンバイ/ 休 止 状 態 (Windows XP の 場 合 ) 省 電 力 モード
32 第 2 章 取 り 扱 い 1 ポインティングデバイス ポインティングデバイスとは 画 面 上 の 矢 印 (マウスポインター)を 動 かしたり ク リック ダブルクリック ドラッグなどの 操 作 をしたりする マウス フラットポ イント スティックポイントなどのことです フラットポイント フラットポイントは 指 先 の 操 作 で 画 面 上 の 矢 印 (マウスポインター)を 動 かすことのでき るポインティングデバイスです 操 作 面 左 右 の 2 つのボタン および 中 央 のスクロールボタ ンで 構 成 されています なお カスタムメイドで 指 紋 センサーを 選 択 した 場 合 は スクロールボタンは 搭 載 されていま せん 左 ボタン スクロール ボタン 操 作 面 右 ボタン 注 意 事 項 フラットポイントは その 動 作 原 理 上 お 使 いになる 方 の 指 先 の 乾 燥 度 などにより ポイ ンティング 動 作 に 若 干 の 個 人 差 が 発 生 する 場 合 があります フラットポイントは 表 面 の 結 露 湿 気 などにより 誤 動 作 することがあります また 濡 れ た 手 や 汗 をかいた 手 でお 使 いになった 場 合 あるいはフラットポイントの 操 作 面 が 汚 れて いる 場 合 はマウスポインターが 正 常 に 動 作 しないことがあります 電 源 を 切 ってから 中 性 洗 剤 を 含 ませた 柔 らかい 布 で 汚 れを 拭 き 取 ってください ご 購 入 時 は パソコン 本 体 にマウスを 接 続 するとフラットポイントが 無 効 になるように 設 定 されています フラットポイントとマウスの 同 時 使 用 については マウスのプロパティ ウィンドウで 設 定 できます 詳 しくは マウス 接 続 時 にフラットポイントおよびスティッ クポイントを 有 効 にする ( P.46)をご 覧 ください 32
33 1 ポインティングデバイス フラットポイントの 使 い 方 フラットポイントの 操 作 面 でクリックなどの 操 作 を 行 う 場 合 は 指 先 で 軽 く 素 早 く 触 れてく ださい 力 を 入 れて 行 う 必 要 はありません マウスポインターは フラットポイントの 操 作 面 を 指 でなぞった 方 向 に 移 動 します 操 作 面 の 端 まで 移 動 した 場 合 は 一 度 操 作 面 から 離 し 適 当 な 場 所 に 指 を 下 ろしてからもう 一 度 なぞっ てください ボタンの 操 作 は フラットポイントの 操 作 面 の 上 側 にあるスティックポイント 用 ボタンで 行 う こともできます クリック/タップ クリックは 左 ボタンをカチッと 1 回 押 してすぐ 離 します タップは 操 作 面 を 1 回 軽 く たたきます クリック タップ 右 クリック 右 ボタンをカチッと 1 回 押 して すぐに 離 します ダブルクリック/ダブルタップ ダブルクリックは 左 ボタンをカチカチッと 2 回 素 早 く 押 してすぐ 離 します ダブルタッ プは 操 作 面 を 2 回 連 続 して 軽 くたたきます ダブルクリック ダブルタップ ポイント マウスポインターをメニューなどに 合 わせることを ポイント と 呼 びます マウスポイ ンターを 合 わせたメニューの 下 に 階 層 がある 場 合 は(メニューの 右 端 に が 表 示 されてい ます) メニューが 表 示 されます 33
34 第 2 章 取 り 扱 い ドラッグ アイコンやウィンドウを マウスポインターで 掴 むようにして 移 動 させる 方 法 です ドラッ グ(drag) とは ひきずる という 意 味 です 移 動 させたいアイコンやウィンドウにマウスポインターを 合 わせてから 操 作 面 を 素 早 く 2 回 軽 くたたき 2 回 目 にたたいたときに 指 を 操 作 面 上 から 離 さずに そのまま 指 で 操 作 面 を なぞると アイコンやウィンドウを 希 望 の 位 置 まで 移 動 させることができます また アイコンやウィンドウにマウスポインターを 合 わせてから 左 ボタンを 押 しながら 指 で 操 作 面 をなぞって アイコンやウィンドウを 希 望 の 位 置 まで 移 動 させる 方 法 もあります または スクロール スクロールボタンはカスタムメイドで 指 紋 センサーを 選 択 しなかった 場 合 に 搭 載 されて います ウィンドウ 内 にあるスクロール 領 域 をクリックしてからスクロールボタンを 前 後 に 押 す と ウィンドウ 内 の 表 示 がスクロールします 前 : 上 にスクロールする 後 : 下 にスクロールする 34
35 1 ポインティングデバイス ジェスチャー 機 能 フラットポイントの 設 定 を 変 更 すると カイラルモーションやモーメンタム ピンチといっ た ジェスチャー 機 能 を 使 用 することができます ジェスチャー 機 能 の 設 定 画 面 を 表 示 する ジェスチャー 機 能 は マウスのプロパティ ウィンドウで 設 定 します マウスのプロパティ ウィンドウは 次 の 手 順 で 表 示 します 1 スタート ボタン コントロールパネル の 順 にクリックします コントロールパネル ウィンドウが 表 示 されます 2 次 の 操 作 を 行 います Windows 7 の 場 合 ハードウェアとサウンド デバイスとプリンター の マウス の 順 にクリッ クします Windows Vista の 場 合 ハードウェアとサウンド の マウス をクリックします Windows XP の 場 合 プリンタとその 他 のハードウェア マウス の 順 にクリックします マウスのプロパティ ウィンドウが 表 示 されます 3 デバイス 設 定 タブをクリックします 4 設 定 をクリックします この 画 面 で カイラルモーション や モーメンタム ピンチ の 設 定 を 行 います 5 各 項 目 を 設 定 したら OK をクリックします 35
36 第 2 章 取 り 扱 い ジェスチャー 機 能 の 種 類 と 設 定 方 法 ジェスチャー 機 能 には 主 に 次 の 種 類 があります カイラルモーション フラットポイントの 操 作 面 の 右 端 または 下 端 でマウスポインターをスクロールさせた 後 フラットポイントの 操 作 面 から 指 を 離 さずに 円 状 になぞると スクロールの 動 作 が 続 きます 時 計 周 り 下 / 左 にスクロール 反 時 計 周 り 上 / 右 にスクロール (フラットポイントの 操 作 面 ) 設 定 (Windows 7 の 場 合 ) 1. スクロール の 左 にある + をクリックします 2. 1 本 指 でのスクロール をクリックします 3. ChiralMotion スクロール にチェックを 付 けます 垂 直 スクロールを 使 用 する または 水 平 スクロールを 使 用 する にチェックが 付 いていないと ChiralMotion スクロール にチェックを 付 けることはできません (1) (2) (3) どちらか 一 方 または 両 方 にチェックを 付 けてください 設 定 (Windows Vista/Windows XP の 場 合 ) 1. バーチャルスクロール をクリックします 2. ChiralMotion スクロールを 使 用 する にチェックを 付 けます 垂 直 スクロールを 使 用 する または 水 平 スクロールを 使 用 する がチェックされ ていないと ChiralMotion スクロールを 使 用 する にチェックを 付 けることはでき ません (1) (2) どちらか 一 方 または 両 方 にチェックを 付 けてください 36
37 1 ポインティングデバイス モーメンタム フラットポイントの 操 作 面 を 素 早 くなぞると マウスポインターがスライドさせた 方 向 に しばらく 動 きます 素 早 くなぞる (フラットポイントの 操 作 面 ) 設 定 (Windows 7 の 場 合 ) 1. ポインティング の 左 にある + をクリックします 2. Momentum(モーメンタム) をクリックします 3. Momentum(モーメンタム)を 使 用 する にチェックを 付 けます (1) (2) (3) 設 定 (Windows Vista/Windows XP の 場 合 ) 1. ポインタの 動 作 の 左 にある + をクリックします 2. Momentum(モーメンタム) をクリックします 3. Momentum(モーメンタム)を 使 用 する にチェックを 付 けます (1) (3) (2) 37
38 第 2 章 取 り 扱 い ピンチ フラットポイントの 操 作 面 を 2 本 の 指 でつまんだり 開 いたりする 操 作 をすると 画 像 や ウィンドウ 内 の 画 面 が 拡 大 や 縮 小 表 示 されます つまむ= 縮 小 開 く= 拡 大 (フラットポイントの 操 作 面 ) 設 定 (Windows 7 の 場 合 ) 1. つまみズーム をクリックします 2. つまみズームを 有 効 にする にチェックを 付 けます (1) (2) 設 定 (Windows Vista/Windows XP の 場 合 ) 1. 拡 張 動 作 の 左 にある + をクリックします 2. Pinch(ピンチ) をクリックします 3. Pinch(ピンチ)を 使 用 する にチェックを 付 けます (1) (3) (2) 38
39 1 ポインティングデバイス スティックポイント スティックポイントは 指 先 の 操 作 で 画 面 上 の 矢 印 (マウスポインター)を 動 かすことのでき る 便 利 なポインティングデバイスで スティックポイントとフラットポイントの 操 作 面 の 上 側 にある 2 つのボタンで 構 成 されています 左 ボタン スティックポイント 搭 載 機 種 スティックポイント 右 ボタン 注 意 事 項 スティックポイントのゴムキャップは 古 くなると 表 面 が 滑 りやすくなります ゴムキャッ プが 古 くなった 場 合 は スティックポイント 用 ゴムキャップと 交 換 してください 本 パソコンでサポートしているスティックポイント 用 ゴムキャップについては 富 士 通 製 品 情 報 ページ 内 にある FMV-LIFEBOOK の システム 構 成 図 ( fmv/product/syskou/)をご 覧 ください ご 購 入 時 は パソコン 本 体 にマウスを 接 続 すると スティックポイントが 無 効 になるよう に 設 定 されています スティックポイントと マウスの 同 時 使 用 については マウスのプ ロパティ ウィンドウで 設 定 できます 詳 しくは マウス 接 続 時 にフラットポイントおよ びスティックポイントを 有 効 にする ( P.46)をご 覧 ください スティックポイントの 使 い 方 スティックポイントでクリックなどの 操 作 を 行 う 場 合 は 指 先 で 軽 く 素 早 く 触 れてくださ い 力 を 入 れて 行 う 必 要 はありません ボタンの 操 作 は フラットポイントの 操 作 面 の 下 側 にあるフラットポイント 用 ボタンで 行 うこ ともできます マウスポインターは スティックポイントを 押 した 方 向 に 移 動 します 39
40 第 2 章 取 り 扱 い クリック/タップ クリックは 左 ボタンをカチッと 1 回 押 してすぐ 離 します タップは スティックポイン トを 1 回 軽 くたたきます クリック タップ 右 クリック 右 ボタンを 1 回 カチッと 押 して すぐに 離 します ダブルクリック/ダブルタップ ダブルクリックは 左 ボタンをカチカチッと 2 回 素 早 く 押 してすぐ 離 します ダブルタッ プは スティックポイントを 2 回 連 続 して 軽 くたたきます ダブルクリック ダブルタップ ポイント マウスポインターをメニューなどに 合 わせることを ポイント と 呼 びます マウスポイ ンターを 合 わせたメニューの 下 に 階 層 がある 場 合 は(メニューの 右 端 に が 表 示 されてい ます) メニューが 表 示 されます 40
41 1 ポインティングデバイス ドラッグ アイコンやウィンドウを マウスポインターで 掴 むようにして 移 動 させる 方 法 です ド ラッグ(drag) とは ひきずる という 意 味 です 移 動 させたいアイコンやウィンドウにマウスポインターを 合 わせてから スティックポイ ントを 素 早 く 2 回 軽 くたたき 2 回 目 にたたいたときに 指 をスティックポイントから 離 さず に 希 望 の 位 置 までアイコンやウィンドウを 移 動 させます また アイコンやウィンドウにマウスポインターを 合 わせてから 左 ボタンを 押 しながら アイコンやウィンドウを 希 望 の 位 置 まで 移 動 させる 方 法 もあります または 41
42 第 2 章 取 り 扱 い マウス 特 に 断 りがない 場 合 は USB マウス USB マウス( 光 学 式 ) USB 小 型 マウス(レーザー 式 ) をまとめて USB マウス と 呼 んでいます USB マウス/ USB マウス( 光 学 式 )/ USB 小 型 マウス(レーザー 式 ) マウスは 定 期 的 にお 手 入 れしてください お 手 入 れ - マウス ( P.238) お 使 いになるソフトウェアによっては スクロールボタンによる 画 面 のスクロールができない 場 合 があります 左 ボタン USB マウスを 選 択 した 場 合 スクロールボタン 右 ボタン (イラストは 一 般 的 なマウスを 表 しており お 使 いのマウスとは 細 部 が 異 なる 場 合 があります) USB マウス( 光 学 式 )/ USB 小 型 マウス(レーザー 式 )について 底 面 からの 光 により 照 らし 出 されている 陰 影 をオプティカル( 光 学 )センサーで 検 知 し マウ スの 動 きを 判 断 しています このため 机 の 上 だけでなく 衣 類 の 上 や 紙 の 上 でも 使 用 するこ とができます 重 要 オプティカル( 光 学 )センサーについて USB マウス( 光 学 式 )は マウス 底 面 から 赤 い 光 を 発 しています 直 接 目 に 向 けると 目 に 悪 い 影 響 を 与 えることがありますので 避 けてください USB 小 型 マウス(レーザー 式 )は マウス 底 面 から 目 には 見 えないレーザー 光 を 発 して います 直 接 目 に 向 けると 目 に 悪 い 影 響 を 与 えることがありますので 避 けてください センサー 部 分 を 汚 したり 傷 を 付 けたりしないでください 発 光 部 分 を 他 の 用 途 に 使 用 しないでください 42
43 1 ポインティングデバイス マウスの 接 続 のしかた 注 意 事 項 本 パソコンにマウスを 接 続 すると 自 動 的 にフラットポイントおよびスティックポイント が 使 えなくなります マウスを 接 続 したときにフラットポイントおよびスティックポイントと 併 用 する 場 合 は マウス 接 続 時 にフラットポイントおよびスティックポイントを 有 効 にする ( P.46)を ご 覧 ください USB マウス 1 本 パソコンの USB コネクタに USB マウスを 接 続 します コネクタの 形 を 互 いに 合 わせ まっすぐに 差 し 込 んでください USB コネクタ USB コネクタ 43
44 第 2 章 取 り 扱 い マウスの 使 い 方 注 意 事 項 USB マウス( 光 学 式 )および USB 小 型 マウス(レーザー 式 )は 次 のようなものの 表 面 で は 正 しく 動 作 しない 場 合 があります 鏡 やガラスなど 反 射 しやすいもの 光 沢 のあるもの 濃 淡 のはっきりしたしま 模 様 や 柄 のもの( 木 目 調 など) 網 点 の 印 刷 物 など 同 じパターンが 連 続 しているもの USB マウス( 光 学 式 )および USB 小 型 マウス(レーザー 式 )は 光 の 陰 影 でマウスの 動 き を 検 知 しているため 本 来 マウスパッドを 必 要 としませんが マウス 本 体 や 傷 が 付 きやす い 机 テーブルの 傷 防 止 のために マウスパッドをお 使 いになることをお 勧 めします マウスの 動 かし 方 マウスの 左 右 のボタンに 指 がかかるように 手 を 載 せ 机 の 上 などの 平 らな 場 所 で 滑 らせるよう に 動 かします マウスの 動 きに 合 わせて マウスポインターが 同 じように 動 きます 画 面 を 見 ながら マウスを 動 かしてみてください ボタンの 操 作 クリック マウスの 左 ボタンをカチッと 1 回 押 して すぐに 離 します 右 クリック マウスの 右 ボタンをカチッと 1 回 押 して すぐに 離 します 44
45 1 ポインティングデバイス ダブルクリック マウスの 左 ボタンをカチカチッと 2 回 素 早 く 押 して すぐに 離 します ポイント マウスポインターをメニューなどに 合 わせることを ポイント と 呼 びます マウスポイ ンターを 合 わせたメニューの 下 に 階 層 がある 場 合 は(メニューの 右 端 に が 表 示 されてい ます) メニューが 表 示 されます ドラッグ アイコンやウィンドウを マウスポインターで 掴 むようにして 移 動 させる 方 法 です ド ラッグ(drag) とは ひきずる という 意 味 です 移 動 させたいアイコンやウィンドウにマウスポインターを 合 わせてから マウスの 左 ボタ ンを 押 したままマウスを 移 動 し 希 望 の 位 置 でボタンを 離 します スクロール ウィンドウ 内 にあるスクロール 領 域 をクリックしてからスクロールボタンを 前 後 に 回 す と ウィンドウ 内 の 表 示 がスクロールします また 第 3 のボタンとして 押 して 使 うこともできます 45
46 第 2 章 取 り 扱 い マウス 接 続 時 にフラットポイントおよびスティックポイントを 有 効 にする 本 パソコンにマウスを 接 続 すると 自 動 的 にフラットポイントおよびスティックポイントが 使 えなくなります マウスを 接 続 したときにフラットポイントおよびスティックポイントと 併 用 する 場 合 は 次 の ように 設 定 してください 1 スタート ボタン コントロールパネル の 順 にクリックします コントロールパネル ウィンドウが 表 示 されます 2 次 の 操 作 を 行 います Windows 7 の 場 合 ハードウェアとサウンド デバイスとプリンター の マウス の 順 にクリッ クします Windows Vista の 場 合 ハードウェアとサウンド の マウス をクリックします Windows XP の 場 合 プリンタとその 他 のハードウェア マウス の 順 にクリックします マウスのプロパティ ウィンドウが 表 示 されます 3 デバイス 設 定 タブの USB マウス 接 続 時 に 内 蔵 ポインティングデバイスを 無 効 にする のチェックを 外 し OK をクリックします Fn + F4 キーで 有 効 / 無 効 を 切 り 替 える フラットポイントおよびスティックポイントとUSBマウスを 同 時 に 使 用 する 設 定 をした 場 合 BIOS セットアップの 設 定 を 変 更 すると Fn + F4 キーでフラットポイントおよびス ティックポイントの 有 効 と 無 効 を 切 り 替 えることができます キーを 押 すたびに フラットポイントおよびスティックポイントの 有 効 と 無 効 が 切 り 替 わりま す 有 効 の 場 合 は Internal pointing device:enable 無 効 の 場 合 は Internal pointing device:disable と 表 示 されます 46
47 1 ポインティングデバイス フラットポイント/スティックポイントを 無 効 にする フラットポイントまたはスティックポイントのどちらかをお 使 いになる 場 合 には フラットポ イントまたはスティックポイントのうち 使 わないほうを 無 効 にすることができます 設 定 を 変 更 するには 次 のように 操 作 してください 1 スタート ボタン コントロールパネル の 順 にクリックします コントロールパネル ウィンドウが 表 示 されます 2 次 の 操 作 を 行 います Windows 7 の 場 合 ハードウェアとサウンド デバイスとプリンター の マウス の 順 にクリッ クします Windows Vista の 場 合 ハードウェアとサウンド の マウス をクリックします Windows XP の 場 合 プリンタとその 他 のハードウェア マウス の 順 にクリックします マウスのプロパティ ウィンドウが 表 示 されます 3 デバイス 設 定 タブの Syanptics TouchPad または Synaptics TouchStyk を 選 択 し 無 効 をクリックします 4 適 用 をクリックします 5 OK をクリックします マウス/フラットポイント/スティックポイントの 設 定 を 変 更 する マウス フラットポイント スティックポイントのボタンの 操 作 は 右 利 き 用 に 設 定 した 場 合 の 操 作 です 左 右 のボタンの 役 割 は マウスのプロパティ ウィンドウで 変 更 できます また マウスのプロパティ ウィンドウでは マウスポインターやダブルクリック スクロー ルの 速 度 なども 変 更 できます マウスのプロパティ ウィンドウを 表 示 するには 次 のように 操 作 してください 1 スタート ボタン コントロールパネル の 順 にクリックします コントロールパネル ウィンドウが 表 示 されます 2 次 の 操 作 を 行 います Windows 7 の 場 合 ハードウェアとサウンド デバイスとプリンター の マウス の 順 にクリッ クします Windows Vista の 場 合 ハードウェアとサウンド の マウス をクリックします Windows XP の 場 合 プリンタとその 他 のハードウェア マウス の 順 にクリックします 本 パソコンのポインティングデバイスのドライバーは Synaptics Pointing Device Driver です 47
48 第 2 章 取 り 扱 い 2 キーボード ここでは キーボードのキーの 役 割 について 説 明 しています 日 本 語 キーボード 日 本 語 キーボード 搭 載 機 種 キーボードのキーの 役 割 を 説 明 します お 使 いのソフトウェアによっては キーの 役 割 が 変 わることがあります 詳 しくは お 使 いの ソフトウェアのマニュアルをご 覧 ください 枠 で 囲 われている 刻 印 は Fn キーと 組 み 合 わせて 使 う 機 能 です [グレー 部 分 ] テンキーになるキー( P.54) 主 なキーの 名 称 と 働 き 1 Esc キー ソフトウェアの 実 行 中 の 操 作 を 取 り 消 します Ctrl + Shift キーを 押 しながらこのキーを 押 すと Windows タスクマネージャー ウィンドウが 表 示 され ソフトウェアを 強 制 終 了 させることができます 48
49 2 キーボード 2 ファンクションキー( F1 ~ F12 ) F1 ~ F12 までのキーをファンクションキーと 呼 びます ソフトウェアごとにいろ いろな 機 能 が 割 り 当 てられています また Fn キーと 組 み 合 わせることで 次 の 働 きがあります Fn + F3 スピーカーやヘッドホンの ON/OFF を 切 り 替 えます Windows 7/Windows Vista の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.113) Windows XP の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.118) Fn + F4 フラットポイントおよびスティックポイントの 有 効 と 無 効 を 切 り 替 え ます( P.46) Fn + F6 液 晶 ディスプレイを 暗 くします 液 晶 ディスプレイの 明 るさを 変 更 する ( P.94) Fn + F7 液 晶 ディスプレイを 明 るくします 液 晶 ディスプレイの 明 るさを 変 更 する ( P.94) Fn + F8 音 量 を 小 さくします Windows 7/Windows Vista の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.113) Windows XP の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.118) Fn + F9 音 量 を 大 きくします Windows 7/Windows Vista の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.113) Windows XP の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.118) Fn + F10 外 部 ディスプレイを 接 続 した 場 合 に 液 晶 ディスプレイと 外 部 ディス プレイで 表 示 先 を 切 り 替 えます 表 示 するディスプレイを 切 り 替 える ( P.105) 3 Num Lk キー/ Scr Lk キー Num Lk キー Scr Lk キー テンキーモードに 切 り 替 えます 再 度 押 すと 解 除 されます テンキーモード ( P.54) Fn キーを 押 しながらこのキーを 押 すと スクロールをロックしま す 再 度 押 すと 解 除 します ソフトウェアによって 動 作 は 異 なります 4 Insert キー/ Prt Sc キー Insert キー 入 力 する 文 字 の 挿 入 / 上 書 きを 切 り 替 えます Prt Sc キー Fn キーを 押 しながらこのキーを 押 すと 画 面 のコピーをクリップ ボードに 取 り 込 みます Fn + Alt キーを 押 しながらこのキーを 押 すと アクティブになっ ているウィンドウのコピーをクリップボードに 取 り 込 みます 5 Delete キー カーソルの 右 にある 文 字 や 選 択 した 範 囲 の 文 字 または 選 択 したアイコンやファイルな どを 削 除 します Ctrl + Alt キーを 押 しながらこのキーを 押 すと 応 答 しなくなったソフトウェアを 終 了 させたり パソコンを 強 制 的 に 終 了 させたりすることができます 49
50 第 2 章 取 り 扱 い 6 半 角 / 全 角 キー 文 字 の 入 力 時 に 半 角 / 全 角 を 切 り 替 えます 7 Caps Lock キー Shift キーを 押 しながらこのキーを 押 すと アルファベットの 大 文 字 / 小 文 字 を 切 り 替 えます Caps Lock を ON にすると 大 文 字 OFF にすると 小 文 字 を 入 力 することができます 8 Shift キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います 9 Ctrl キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います 10 Back Space キー カーソルの 左 にある 文 字 や 選 択 した 範 囲 の 文 字 を 削 除 します 11 Enter キー 入 力 した 文 字 を 確 定 したり 文 を 改 行 したり コマンドを 実 行 したりします リターンキーまたは 改 行 キーとも 呼 ばれます 12 カーソルキー( /Pg Up /Pg Dn /Home /End ) 単 独 で 押 すと カーソルを 移 動 します カーソルキーは 他 のキーと 組 み 合 わせることで 次 のような 使 い 方 ができます Fn + /Home キー Fn + Ctrl + /Home キー Fn + /Pg Up キー Fn + /Pg Dn キー Fn + /End キー Fn + Ctrl + /End キー 13 Fn キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います Fn キーを 押 しながら 枠 で 囲 われている 刻 印 のあるキーを 押 すと それぞれのキーに 割 り 当 てられた 機 能 を 使 用 することができます 14 (Windows)キー スタート メニューを 表 示 します 15 Alt キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います 16 Space キー 空 白 を 入 力 します 17 (アプリケーション)キー 選 択 した 項 目 のショートカットメニューを 表 示 します マウスの 右 クリックと 同 じ 役 割 をします カーソルを 行 の 最 初 に 移 動 します 文 章 の 最 初 に 移 動 します 前 の 画 面 に 切 り 替 えます 次 の 画 面 に 切 り 替 えます カーソルを 行 の 最 後 に 移 動 します 文 章 の 最 後 に 移 動 します 50
51 2 キーボード 親 指 シフトキーボード 親 指 シフトキーボード 搭 載 機 種 キーボードのキーの 役 割 を 説 明 します お 使 いのソフトウェアによっては キーの 役 割 が 変 わることがあります 詳 しくは お 使 いの ソフトウェアのマニュアルをご 覧 ください 青 い 刻 印 は Fn キーと 組 み 合 わせて 使 う 機 能 です 重 要 親 指 シフト 入 力 をするには Japanist のインストールが 必 要 です 詳 しくは 親 指 シフト キーボードモデルをお 使 いになる 方 へ をご 覧 ください [グレー 部 分 ] テンキーになるキー( P.54) 主 なキーの 名 称 と 働 き 1 Esc キー ソフトウェアの 実 行 中 の 操 作 を 取 り 消 します Ctrl + Shift キーを 押 しながらこのキーを 押 すと Windows タスクマネージャー ウィンドウが 表 示 され ソフトウェアを 強 制 終 了 させることができます 51
52 第 2 章 取 り 扱 い 2 ファンクションキー( F1 ~ F12 ) F1 ~ F12 までのキーをファンクションキーと 呼 びます ソフトウェアごとにいろ いろな 機 能 が 割 り 当 てられています また Fn キーと 組 み 合 わせることで 次 の 働 きがあります Fn + F3 スピーカーやヘッドホンの ON/OFF を 切 り 替 えます Windows 7/Windows Vista の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.113) Windows XP の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.118) Fn + F4 フラットポイントの 有 効 と 無 効 を 切 り 替 えます( P.46) Fn + F6 Fn + F7 Fn + F8 Fn + F9 Fn + F10 3 Num Lk / Scr Lk キー 液 晶 ディスプレイを 暗 くします 液 晶 ディスプレイの 明 るさを 変 更 する ( P.94) 液 晶 ディスプレイを 明 るくします 液 晶 ディスプレイの 明 るさを 変 更 する ( P.94) 音 量 を 小 さくします Windows 7/Windows Vista の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.113) Windows XP の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.118) 音 量 を 大 きくします Windows 7/Windows Vista の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.113) Windows XP の 場 合 キーボードで 調 節 する ( P.118) 外 部 ディスプレイを 接 続 した 場 合 に 液 晶 ディスプレイと 外 部 ディス プレイで 表 示 先 を 切 り 替 えます 表 示 するディスプレイを 切 り 替 える ( P.105) Num Lk キー Scr Lk キー テンキーモードに 切 り 替 えます 再 度 押 すと 解 除 されます テンキーモード ( P.54) Fn キーを 押 しながらこのキーを 押 すと スクロールをロックしま す 再 度 押 すと 解 除 されます ソフトウェアによって 動 作 は 異 なりま す 4 Insert キー/ Prt Sc キー Insert キー 入 力 する 文 字 の 挿 入 / 上 書 きを 切 り 替 えます Prt Sc キー Fn キーを 押 しながらこのキーを 押 すと 画 面 のコピーをクリップ ボードに 取 り 込 みます Fn + Alt キーを 押 しながらこのキーを 押 すと アクティブになっ ているウィンドウのコピーをとることができます 5 Delete キー カーソルの 右 にある 文 字 や 選 択 した 範 囲 の 文 字 または 選 択 したアイコンやファイルな どを 削 除 します Ctrl + Alt キーを 押 しながらこのキーを 押 すと ソフトウェアやシステムを 強 制 終 了 させることができます 52
53 2 キーボード 6 半 角 / 全 角 キー 文 字 の 入 力 時 に 半 角 / 全 角 を 切 り 替 えます 7 Caps Lock キー シフト キーを 押 しながら アルファベットの 大 文 字 / 小 文 字 の 入 力 モードを 切 り 替 え ます Caps Lock を ON にすると 大 文 字 OFF にすると 小 文 字 を 入 力 することができます 8 シフト キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います 一 般 的 なキーボードの Shift キーと 同 様 です 9 Ctrl キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います 10 Enter キー 入 力 した 文 字 を 確 定 したり コマンドを 実 行 したりします リターンキーまたは 改 行 キーとも 呼 びます 11 取 消 キー 1 つ 前 の 動 作 を 取 り 消 します 12 後 退 キー カーソルを 左 へ 移 動 し カーソルを 後 退 させます 13 (アプリケーション)キー 選 択 した 項 目 のショートカットメニューを 表 示 します マウスの 右 クリックと 同 じ 役 割 をします 14 実 行 キー 選 んだメニューや 機 能 を 実 行 するときに 使 います このキーは Ctrl キーとしては 働 きません 15 カーソルキー( /Pg Up /Pg Dn /Home /End ) 単 独 で 押 すと カーソルを 移 動 します カーソルキーは 他 のキーと 組 み 合 わせることで 次 のような 使 い 方 ができます Fn + /Home キー Fn + Ctrl + /Home キー Fn + /Pg Up キー Fn + /Pg Dn キー Fn + /End キー Fn + Ctrl + /End キー カーソルを 行 の 最 初 に 移 動 します 文 章 の 最 初 に 移 動 します 前 の 画 面 に 切 り 替 えます 次 の 画 面 に 切 り 替 えます カーソルを 行 の 最 後 に 移 動 します 文 章 の 最 後 に 移 動 します 16 Fn キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います Fn キーを 押 しながら 青 い 刻 印 のあるキーを 押 すと それぞれのキーに 割 り 当 てられた 機 能 を 使 用 することができます 17 Alt キー 他 のキーと 組 み 合 わせて 使 います 53
54 第 2 章 取 り 扱 い 18 親 指 左 / 無 変 換 親 指 右 / 変 換 キー ひらがな カタカナ 漢 字 を 入 力 するときに 使 います 通 常 の 親 指 シフトキーボードと 違 い 親 指 左 / 右 と 無 変 換 / 変 換 が 同 一 のキーに 割 り 当 てられています 英 字 入 力 モードのときに 親 指 左 / 無 変 換 キーを 押 すとかな 入 力 モードになり 親 指 右 / 変 換 キーを 押 すと 空 白 が 入 力 されます 19 (Windows)キー スタート メニューを 表 示 します POINT リモートデスクトップ 環 境 では 親 指 シフトによるかな 入 力 はできません リモートデスクトップの 機 能 をお 使 いになる 場 合 には ローマ 字 入 力 をご 利 用 ください テンキーモード 文 字 キーの 一 部 をテンキー( 数 字 の 入 力 を 容 易 にするキー 配 列 )として 使 えるように 切 り 替 え た 状 態 のことを テンキーモード といいます Num Lk キーを 押 すと テンキーモードに なります テンキーモードのときは 状 態 表 示 LCD の Num Lock 表 示 が 点 灯 します テンキー モードで 入 力 できる 文 字 は 各 キーの 前 面 に 刻 印 されています テンキーモードで 入 力 できる 文 字 POINT 別 売 のテンキーボードをパソコン 本 体 に 接 続 して Num Lk キーを 押 すと テンキーボー ドのテンキーが 有 効 になり パソコン 本 体 のテンキーは 無 効 になります BIOS セットアップの キーボード/マウス 設 定 で 起 動 時 の Numlock 設 定 を オン (Fn キー) に 設 定 すると Fn キーを 押 しながらパソコン 本 体 のテンキーが 使 用 できる ようになります 54
55 2 キーボード テンキーボード USB テンキーボード パソコン 本 体 のテンキーモードとは 別 に USB テンキーボードを 接 続 してテンキーを 使 用 す ることができます テンキーモードに 切 り 替 えるには USB テンキーボードの Num Lock キーを 押 します POINT USB テンキーボードは パソコン 本 体 の 電 源 を 入 れてから 接 続 しても 接 続 してからパソ コン 本 体 の 電 源 を 入 れても 使 用 することができます 接 続 のしかた USB テンキーボードは USB コネクタに 接 続 して 使 用 します USB コネクタ USB コネクタ 55
56 第 2 章 取 り 扱 い 3 CD/DVD CD/DVD ドライブ 搭 載 機 種 ここでは CD や DVD の 取 り 扱 いについて 説 明 します 得 に 断 りがない 場 合 は CD-ROM 音 楽 CD CD-R/RW ディスクをまとめて CD DVD-ROM や DVD-Video などをまとめて DVD と 呼 んでいます また CD や DVD をまとめてディスクと 呼 んでいます なお カスタムメイドで 選 択 したドライブに より 使 用 できるディスクは 異 なります WinDVD Roxio Creator については ソフトウェア - CD/DVD 関 連 のソ フトウェア ( P.189)をご 覧 ください 取 り 扱 い 上 の 注 意 ディスクご 使 用 時 の 注 意 事 項 ディスクは 両 面 ともラベルを 貼 ったり ボールペンや 鉛 筆 などで 字 を 書 いたりしないでく ださい 重 心 の 偏 ったディスクを 使 用 すると ユニットに 振 動 が 発 生 し 書 き 込 み 書 き 換 え 速 度 の 低 下 や 正 常 な 書 き 込 み 書 き 換 えができないことがあります データ 面 をさわったり 傷 を 付 けたりしないでください 曲 げたり 重 いものを 載 せたりしないでください 汚 れたり 水 滴 が 付 いたりしたときは 少 し 湿 らせた 布 で 中 央 から 外 側 に 向 かって 拭 いた 後 乾 いた 布 で 拭 き 取 ってください コーヒーなどの 液 体 がかからないようにしてください 高 温 や 低 温 の 場 所 に 保 管 しないでください 湿 気 やほこりの 多 い 場 所 に 保 管 しないでください 状 態 表 示 LCD のディスクアクセス 表 示 が 点 滅 中 は 振 動 や 衝 撃 を 与 えないでください 自 動 再 生 が 有 効 に 設 定 されていると 正 しく 書 き 込 みができないライティングソフトウェ アがあります ソフトウェアの 指 示 に 従 って 自 動 再 生 を 設 定 してください ディスクに 書 き 込 み 中 は パソコン 本 体 の 電 源 を 切 ったり 再 起 動 したり CD/DVD 取 り 出 しボタンを 押 したりしないでください また Ctrl + Alt + Delete キーも 押 さ ないでください 書 き 込 み 中 にディスクのデータ 面 に 傷 を 検 出 した 場 合 書 き 込 みを 中 断 することがありま す ディスクへの 書 き 込 みを 行 うときは 自 動 的 に 省 電 力 状 態 (スリープ スタンバイ 休 止 状 態 )にならないように 省 電 力 の 設 定 を 変 更 してください ディスクへの 書 き 込 みには 多 くの 電 力 を 使 用 します パソコン 本 体 に AC アダプタを 取 り 付 けてお 使 いください ディスクへの 書 き 込 み 中 は 他 のソフトウェアを 起 動 しないでください 他 のソフトウェ アを 起 動 している 場 合 は そのソフトウェアを 終 了 させてください 不 正 コピー 防 止 の 仕 様 に 準 拠 していないDVDやビデオCDは 正 常 に 再 生 できない 場 合 があ ります 56
57 3 CD/DVD 本 パソコンでは DVD-Audio など 使 用 できるディスク ( P.124)に 記 載 されていないディ スクの 再 生 および 動 作 保 証 はできません DVD-Video ご 使 用 時 の 注 意 事 項 ディスクの 種 類 によっては 専 用 の 再 生 ソフトが 添 付 されている 場 合 があります ディス クに 添 付 の 再 生 ソフトをインストールした 場 合 WinDVD での 再 生 は 保 証 いたしません また ディスクに 添 付 されている 再 生 ソフトについても 弊 社 では 保 証 いたしません リージョン( 地 域 )コードについて DVD-Video に 記 録 されているリージョン( 地 域 )コードに 2 が 含 まれているか ALL と 書 かれているディスクがお 使 いになれます リージョン( 地 域 )コードの 変 更 は 4 回 までです リージョン( 地 域 )コードを 4 回 変 更 すると 最 後 に 設 定 したリージョン( 地 域 )コー ドに 固 定 され その 他 のリージョン( 地 域 )コードの DVD-Video は 再 生 できなくなりま す 固 定 されたリージョン( 地 域 )コードを 変 更 する 方 法 はありませんのでご 注 意 くだ さい 前 回 再 生 した DVD-Video と リージョン( 地 域 )コードが 異 なる DVD-Video を 再 生 しよ うとすると リージョン( 地 域 )コード 変 更 を 確 認 するメッセージ 画 面 が 表 示 されます このメッセージ 画 面 で OK をクリックすると リージョン( 地 域 )コードの 設 定 が 変 更 されます ご 購 入 時 のリージョン( 地 域 )コードは 2 です DVD のディスクの 種 類 によっては 著 作 権 保 護 のため コピープロテクトがかかっている 場 合 があります WinDVD では 著 作 権 保 護 として デスクランブル 機 能 および 相 互 認 証 (Authentication) 機 能 が 用 意 されています 著 作 権 保 護 のされたデータなどをコピーし 再 生 しても 相 互 認 証 エラー(Authentication Error)となり 再 生 できません(This DVD can't be played in this Region. と 表 示 されます) WinDVD ご 使 用 時 の 注 意 事 項 再 生 する DVD-Video によっては コマ 落 ちをする 場 合 があります WinDVD の 設 定 を 変 更 した 直 後 は DVD-Video の 再 生 が 不 安 定 になる 場 合 があります キャプション 表 示 とサブタイトル 表 示 を 同 時 に 表 示 することはできません MPEG1 のデータによっては 再 生 できないものがあります 市 販 されているウイルス 対 策 ソフトと WinDVD を 同 時 に 起 動 することはできません 自 動 検 索 の 機 能 をもつウイルス 対 策 ソフトに 関 しては WinDVD を 起 動 する 前 に 一 時 的 に 起 動 しないようにしてください なお 本 パソコンに 添 付 のウイルス 対 策 ソフトは 問 題 ありません DVD-Video の 再 生 中 に 他 のソフトウェアを 起 動 すると コマ 落 ちや 音 飛 びが 発 生 する 場 合 があります コマ 落 ちや 音 飛 びを 防 ぐために 起 動 しているソフトウェアはすべて 終 了 し てください なお 定 期 的 に 自 動 起 動 して ウイルスチェック ディスクメンテナンス データベース 更 新 およびデータ 送 受 信 処 理 などを 行 うソフトウェアについても その 頻 度 により 音 や 映 像 の 再 生 に 影 響 が 出 ますので 必 要 に 応 じて 終 了 してください DVD によっては 再 生 される 映 像 データが 表 示 エリア 全 体 に 表 示 されないものがあります この 場 合 は 表 示 の 一 部 が 黒 くなります マウスポインターのデザインによっては DVD 再 生 画 面 の 上 に 移 動 したときにマウスポイ ンターが 点 滅 することがあります このようなときは マウスのプロパティ ウィンドウ の ポインター タブで デザイン の 設 定 を なし に 変 更 してください 57
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