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2 第 14 回 科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 平 成 22 年 8 月 7 日 8 日 10:00 16:00 ( 於 ) 徳 島 大 学 工 学 部 キャンパス 主 催 徳 島 大 学 工 学 部 共 催 阿 波 銀 行 四 国 電 力 徳 島 支 店 後 援 徳 島 県 教 育 委 員 会 徳 島 市 教 育 委 員 会 徳 島 県 小 学 校 教 育 研 究 会 理 科 部 会 徳 島 県 中 学 校 教 育 研 究 会 理 科 部 会 徳 島 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 理 科 学 会 徳 島 県 PTA 連 合 会 徳 島 県 高 等 学 校 PTA 連 合 会 四 国 経 済 連 合 会 電 気 学 会 四 国 支 部 ( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 JST イノベーションサテライト 徳 島 協 賛 学 校 法 人 四 国 大 学 大 塚 製 薬 富 田 製 薬 大 塚 化 学 日 亜 化 学 工 業 港 産 業 表 紙 図 画 平 成 21 年 度 小 中 学 生 図 画 コンクール 最 優 秀 賞 作 品 表 紙 : 長 井 朋 子 さん ( 津 田 小 学 校 5 年 生 ( 当 時 ) 宇 宙 の 平 和 の 夏 まつり ) 裏 表 紙 : 後 藤 優 太 さん ( 千 松 小 学 校 6 年 生 ( 当 時 ) みんなで 楽 しい 宇 宙 旅 行 )

3 巻 頭 言 あなたも 科 学 者 のたまご! 第 14 回 科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 実 行 委 員 長 大 西 生 ( 徳 島 大 学 工 学 部 長 ) はやぶさ とは 何 の 名 前 でしょうか そうです はやぶさ は イト カワと 呼 ばれる 小 惑 星 (しょうわくせい)までイオンエンジンで 飛 行 を 行 い 自 律 的 (じぶんで)に 小 惑 星 に 近 づき その 表 面 の 土 や 石 のサンプ ルを 持 ち 帰 ることを 目 的 に2003 年 5 月 9 日 に 打 ち 上 げられた 小 惑 星 探 査 機 (しょうわくせいたんさき)です 想 定 外 の 幾 多 の 苦 難 を 乗 り 越 えて 帰 還 までこぎつけた 今 回 の 成 功 は 現 場 で 直 接 立 ち 会 った 技 術 者 だけでなく これから 日 本 の 技 術 を 担 っていく 若 手 研 究 者 技 術 者 にも 大 きな 感 動 と 刺 激 を 与 えました 限 られた 予 算 の 中 で ありとあらゆる 知 恵 を 絞 って 作 り 上 げたものであるからこそ トラブルに 見 舞 われても 技 術 者 は 必 死 になって 解 決 にあたり その 粘 りと 知 恵 をしぼり 出 した 結 果 が 今 回 の 大 成 功 につながったものと 思 います さて 今 年 も みなさんが 待 ちに 待 った 科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 が 開 催 されます み なさんは 何 を 楽 しみに 参 加 しますか きっと 今 年 は どんなものが 見 られるか 何 が 体 験 でき るか ワクワク 感 でいっぱいだろうと 思 います 実 際 に 体 験 してみて 第 一 印 象 の おもしろ い! すごい! から 次 のステップの 不 思 議 だなあ? なぜだろう? と 感 じた 人 は 今 後 さらに 大 きな 成 長 が 期 待 できます 今 年 は この 不 思 議 だな? と 感 じたら 次 に どうしてだ ろう? どんな 仕 組 なのだろう? と 自 分 でいろいろと 考 える 習 慣 をつけてみましょう いろ いろなことを 体 験 して 学 んだ 上 で 生 まれてくる 知 恵 アイディア は あなたにしか 生 まれな い 新 しい 技 術 となることでしょう はやぶさ が 無 事 帰 還 できたのは イオンエンジンに 工 夫 を 凝 らしていたことによるものですが このアイディアはこうした 過 程 で 生 まれてきた 新 しい イオンエンジンの 特 長 を 知 り 尽 くした 技 術 者 の 知 恵 によるものといえます みなさんも 体 験 してみて 面 白 いだけでなく それならばこうすればもっといいものができるのでないかとの 思 いをめぐらしてください あなたも きっと 日 本 が 誇 れる 技 術 者 科 学 者 になれるものと 思 います ところで はやぶさ は 自 動 航 法 制 御 (じどうでとんでいくことができる)や 自 動 着 陸 制 御 (じどうでちゃくりくできる)などの 自 律 ロボット を 備 えた 小 惑 星 探 査 機 であったそうです 今 年 のフェスティバルのメインテーマは ロボットワールド です ロボットといっても 操 作 ロボットから 自 律 ロボットまで いろいろな 機 能 のものがあります どのような 賢 いロボット がみなさんを 待 っているか 楽 しみにしてください この 科 学 体 験 フェスティバルは 徳 島 大 学 工 学 部 と 阿 波 銀 行 四 国 電 力 徳 島 支 店 が 力 を 合 わせて 開 いている 科 学 の 祭 典 です 数 多 くの 教 育 団 体 学 会 経 済 団 体 企 業 等 からのご 協 力 も 頂 いて 開 催 できますことに 敬 意 を 表 し 心 より 厚 く 御 礼 申 し 上 げます ご 家 族 の 方 お 友 達 と 一 緒 に みなさんのお 越 しを 心 よりお 待 ち 申 し 上 げます 1

4 目 次 1 ロボットワールド(6 階 創 成 学 習 スタジオ) L po(エルポ)と 遊 ぼう!! (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 大 隆 精 機 ) 1 2 目 指 せ!ロボット 博 士 ( 見 て 触 って 遊 んで 学 ぼう!)(6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 徳 島 大 学 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 安 野 卓 ) 1 3 ロボットとお 話 ししてみよう (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 徳 島 大 学 工 学 部 知 能 情 報 工 学 科 鈴 木 基 之 松 本 和 幸 ) 1 4 走 らせようデジタルロボット (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター) 1 4 ジャイロってなに? (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター) 1 4 イライラ 棒 に 挑 戦 しよう (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター) 1 4 作 って 遊 ぼう 歯 ブラシ 移 動 ロボット! (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター) 1 5 トコトコくんをつくろう (6 階 602 号 室 ) ( 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター) 1 6 くるくる からくりクランク (6 階 601 号 室 ) ( 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター) 2 和 紙 で 粋 な 灯 りをデザイン (2 階 ) 12 ( 徳 島 大 学 工 学 部 光 応 用 工 学 科 河 田 佳 樹 ) 3 おさかなハンターになろう! (2 階 ) 13 ( 徳 島 大 学 工 学 部 建 設 工 学 科 鎌 田 磨 人 河 口 洋 一 田 代 優 秋 ) 4 ペットボトルで 空 気 砲 (2 階 ) 14 ( 徳 島 県 小 学 校 教 育 研 究 会 理 科 部 会 長 野 仁 志 ) 5 色 を 分 析 してみよう! ペーパークロマトグラフィーの 実 験 (2 階 ) 15 (( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 JSTイノベーションサテライト 徳 島 ) 6 気 象 観 測 から 天 気 予 報 天 気 図 をかいてみよう (2 階 ) 16 ( 徳 島 地 方 気 象 台 ) 7 ぶんぶんコマで 発 光 ダイオードを 光 らせよう (2 階 ) 17 ( 徳 島 大 学 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 敖 金 平 ) 8 手 づくり 乾 電 池 教 室 (2 階 ) 18 ( 三 洋 電 機 モバイルエナジーカンパニー 上 野 浩 司 ) 2

5 ( 注 ) 印 の 会 場 では 入 場 に 際 して 整 理 券 が 必 要 です 整 理 券 の 配 布 時 間 午 前 の 部 10 時 00 分 午 後 の 部 13 時 00 分 整 理 券 は 各 ブースの 入 り 口 で 配 布 します 9 色 の 変 わるコマ (3 階 ) 19 ( 徳 島 大 学 工 学 部 工 学 基 礎 教 育 センター 岸 本 豊 ) 10 たくさんジュースがのる 橋 を 新 聞 紙 で 作 ろう (3 階 ) 20 ( 徳 島 大 学 工 学 部 建 設 工 学 科 長 尾 文 明 野 田 稔 ) 11 野 菜 パワーで 高 得 点 を 狙 え!! しゅわしゅわ 鉄 砲 をつくろう (3 階 ) 21 ( 大 塚 製 薬 ) 12 海 のヒミツをみつけよう! (3 階 ) 22 ( 徳 島 大 学 大 学 院 エコシステム 工 学 コース 上 月 山 中 石 田 ) 13 熱 で 変 化! プラスチックでアクセサリーを 作 ろう (3 階 ) 23 ( 四 国 電 力 徳 島 支 店 電 力 部 多 積 芳 功 ) 14 電 気 で 動 くのりものを 運 転 してみよう!! (3 階 ) 24 ( 電 気 学 会 四 国 支 部 ) 15 しゅわしゅわ 入 浴 剤 をつくろう (3 階 ) 25 ( 四 国 八 洲 薬 品 ) 16 LEDを 使 って 光 と 遊 ぼう (3 階 ) 26 ( 日 亜 化 学 工 業 ) 17 ソーラーメロディーハウスを 作 ろう (3 階 ) 27 ( 四 国 電 力 火 力 本 部 阿 南 火 力 事 業 所 小 笠 原 一 ) 18 風 力 発 電 機 を 作 ろう (3 階 ) 28 ( 四 国 電 力 徳 島 支 店 電 力 部 多 積 芳 功 ) 19 超 低 温 ワールドを 見 て!! 触 って!! 楽 しもう!! (4 階 ) 29 ( 四 国 大 陽 日 酸 ) 20 カップの 中 の 水 族 館 (4 階 ) 30 ( 四 国 化 工 機 大 栗 綾 香 小 濱 達 也 何 峰 篠 原 達 也 谷 中 宏 彰 永 知 絵 ) 21 オリジナルキャンドルを 作 ろう 手 作 りで 自 分 だけのキャンドルを 作 ってみよう (4 階 ) 31 ( 大 一 器 械 ) 22 フォトパネル の 使 い 方 を 学 習 しよう (4 階 ) 32 ( NTTドコモ 四 国 支 社 徳 島 支 店 ) 23 川 の 小 さな 生 き 物 をみてみよう (4 階 ) 33 ( 国 土 交 通 省 四 国 地 方 整 備 局 那 賀 川 河 川 事 務 所 山 下 正 浩 ) 3

6 24 ゲームリモコン でいろんなものを 操 作 しよう(4 階 ) 34 ( 四 国 大 学 経 営 情 報 学 部 戸 川 聡 細 川 康 輝 ) 25 つくってあそぼ! くうき 砲 +カラーカプセル (4 階 ) 35 ( 四 国 大 学 教 育 工 学 研 究 室 奥 村 英 樹 ) 26 平 成 21 年 度 小 中 学 生 図 画 コンクール 入 賞 作 品 展 (4 階 ) 36 ( 実 行 委 員 会 ) 27 三 角 錐 型 の 光 線 万 華 鏡 を 作 ろう (4 階 ) 38 ( 阿 南 市 科 学 センター 小 原 明 日 香 ) 28 身 の 回 りの 土 木 技 術 にふれてみよう( 組 積 造 のアーチ 橋 をつくって 実 際 にわたってみよう 建 設 機 械 について 知 ろう)(4 階 ) 39 ( 土 木 学 会 四 国 支 部 渡 辺 健 ) 29 かみコップロボをつくろう (4 階 ) 40 ( 徳 島 大 学 工 学 部 知 能 情 報 工 学 科 寺 田 賢 治 S カルンガル) 30 磁 石 の 力 でコインを 分 別 する (5 階 ) 41 ( 三 好 郡 市 中 理 研 ) 31 みんな 集 まれ! 楽 しく 藍 染 め 体 験 してみよう (5 階 ) 42 ( 阿 波 化 成 ) 32 テレビのしくみと 不 思 議 な 映 像 を 観 察 しよう! (5 階 ) 43 (NHK 徳 島 放 送 局 ) 33 スーパーボールをつくろう (5 階 ) 44 ( 鳴 門 教 育 大 学 附 属 小 学 校 濱 田 実 ) 34 魚 をうかべたりしずめたりしよう (5 階 ) 45 ( 徳 島 大 学 工 学 部 機 械 工 学 科 一 宮 昌 司 ) 35 楽 しくお 風 呂 に 入 ろう いろんな 色 と 香 りの 入 浴 剤 を 作 ろう (5 階 ) 46 ( 富 田 製 薬 ) 36 酵 素 パワーでロケットを 発 射 しよう!(5 階 ) 47 ( 徳 島 大 学 工 学 部 生 物 工 学 科 湯 浅 恵 造 辻 明 彦 ) 37 レインボーマジック いつでも 虹 を 手 に 入 れよう (5 階 ) 48 ( 徳 島 大 学 工 学 部 機 械 工 学 科 水 谷 康 弘 ) 38 パソコンゲーム AWA TOWN(アワ タウン) 探 検 隊! (5 階 ) 49 ( 阿 波 銀 行 平 野 啓 一 ) 39 ロボット 体 験 コーナー (6 階 ) 51 ( 徳 島 県 立 徳 島 科 学 技 術 高 等 学 校 ロボット 研 究 部 ) 4

7 ( 注 ) 印 の 会 場 では 入 場 に 際 して 整 理 券 が 必 要 です 整 理 券 の 配 布 時 間 午 前 の 部 10 時 00 分 午 後 の 部 13 時 00 分 整 理 券 は 各 ブースの 入 り 口 で 配 布 します 40 紙 でつくろう てんたいぼうえんきょう (6 階 ) 52 ( 徳 島 大 学 工 学 部 創 成 学 習 開 発 センター 手 塚 美 彦 続 木 章 三 ) 41 空 とぶ ひ み つ ( 創 成 学 習 開 発 センター 1 階 ) 53 ( 徳 島 大 学 工 学 部 創 成 学 習 開 発 センター 続 木 章 三 日 下 一 也 ) 42 ふしぎ!ボールのように 跳 ねる 水! 転 がる 水! 超 はっ 水 性 表 面 とは? ( 生 物 化 学 棟 1 階 ) 54 ( 徳 島 大 学 工 学 部 化 学 応 用 工 学 科 安 澤 幹 人 ) 43 あぶりだし? ( 生 物 化 学 棟 1 階 ) 55 ( 徳 島 大 学 工 学 部 化 学 応 用 工 学 科 外 輪 健 一 郎 ) 44 お 弁 当 箱 がボールに 大 変 身 ( 生 物 化 学 棟 1 階 ) 56 ( 徳 島 県 立 総 合 教 育 センター 石 丸 憲 治 ) 45 試 験 管 の 中 で 雪 が 降 る?! 塩 化 アンモニウムの 再 結 晶 ( 生 物 化 学 棟 1 階 ) 57 ( 徳 島 県 立 三 好 高 等 学 校 寺 島 幸 生 生 徒 有 志 ) 46 指 のレプリカをつくろう ( 機 械 棟 1 階 ) 58 ( 阿 南 工 業 高 等 専 門 学 校 化 学 同 好 会 ) 47 ペットボトルが 糸 に 変 身! リサイクルアクセサリーをつくろう ( 機 械 棟 1 階 ) 59 ( 徳 島 県 立 新 野 高 等 学 校 川 原 真 理 生 徒 有 志 ) 48 環 境 にやさしい 電 気 で 走 る 車 に 乗 ってみよう( 屋 外 ) 60 ( 四 国 電 力 徳 島 支 店 脇 泰 隆 ) ( 徳 島 大 学 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 山 中 建 二 ) 会 場 案 内 図 61 第 14 回 科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 の 組 織 66 科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 実 行 委 員 会 会 則 68 5

8 6 階 創 成 学 習 スタジオ/6 階 601 号 室 /6 階 602 号 室 特 別 企 画 ロボットワールド あそ L po(エルポ)と 遊 ぼう!! (6 階 創 成 学 習 スタジオ) ( 整 理 券 が 必 要 です) 大 隆 精 機 対 象 学 年 : 高 学 年 以 上 あざ しきさい さまざま はっこう 鮮 やかな 色 彩 と 様 々 なパターンで 発 光 するロ つか じ ざい ボットを リモコンを 使 って 自 在 にうごかしてみ ましょう がい けい すん ぽう ちょっけい たか 外形 寸 法 : 直 径 350ミリ 高 さ190ミリ じゅう りょう やく 重量 : 約3kg えるいーでぃー こ だい とうさい LED:フルカラー800 個 / 台 搭 載 はっ しょくすう しょく 発色 数 :8 色 そう こう じ かん じ かん 走行 時 間 : 時間 い どう き こう こ がた どく りつ に りん く どう 移動 機 構 : 小型 モータによる 独 立 二 輪 駆 動 うご じょうず はし 2.しくみ じどう ひか ロボットは 自 動 でピカピカと 光 っています む せん つう しん めいれい おく リモコンから 無 線 通 信 で 命 令 を 送 りロボットがそ じゅしん めいれい したが れを 受 信 します 命 令 に 従 ってロボットの2つの せいぎょ いろいろ ほうこう うご モーターを 制 御 することで 色 々 な 方 向 に 動 かす ことができます 3.やってみよう りょうて も さゆう じょうげ 両 手 でリモコンを 持 ち 左 右 のレバーを 上 下 さゆう うご うご ボットも 動 きます さあ 上 手 に 走 らせることができるかな? 左 右 に 動 かしてみましょう 動 きにあわせてロ まえ 前 うしろ 後 リモコン ひだり 左 みぎ 右 ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 はし お ちゅうい ひとにむかって 走 らせないでネ!リモコンは 落 とさないように 注 意 しましょう 6

9 1 2 め ざ はかせ み さわ あそ まな 目 指 せ!ロボット 博 士 ( 見 て 触 って 遊 んで 学 ぼう!) (6 階 創 成 学 習 スタジオ) 徳 島 大 学 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 安 野 卓 対 象 学 年 : 制 限 なし でん き うご し く うご 電 気 のエネルギーで 動 くロボットは どのような 仕 組 みで 動 いている だい がく つく う のでしょうか? 大 学 で 作 られたロボットから 売 られているロボットまで いろ いろ み さわ あそ し く べんきょう きみ 色 々 なロボットを 見 て 触 って 遊 んで 仕 組 みを 勉 強 しょう! 君 もロ はかせ ボット 博 士 だ! そうじゅう 2.レスキューロボットを 操 縦 しよう! が れき うえ なか ちからづよ すす そうじゅう 瓦 礫 の 上 や 中 を 力 強 く 進 むレスキューロボットを 操 縦 してみよ とく いろ いろ うご ちゅうもく そうじゅう かん たん う! 特 に 色 々 な 動 きに 注 目 です!ただし 操 縦 は 簡 単 ではあり すこ そうじゅう かん たん ほう ほう かんが ません 少 しでも 操 縦 を 簡 単 にする 方 法 を 考 えよう し く べんきょう 3.コントローラの 仕 組 みを 勉 強 しよう! だい こうひょう うご ざ ぶとん しゅるい ふ 大 好 評 の 動 く 座 布 団 がさらにパワーアップしました コントローラの 種 類 も 増 えまし いち ばん そうじゅう た どのコントローラが 一 番 操 縦 しやすいでしょうか? ぐん 4. 群 ロボットってなに? だい ふく すう 1 台 のロボットではできないことは 複 数 のロボット つか かって うご を 使 えばできる?でも ロボットが 勝 手 に 動 いたのでは だい じ きょうりょく ダメですね 大 事 なことは ロボットどうしで 協 力 する きょうりょく ようす み ことです ロボットがそれぞれ 協 力 する 様 子 を 見 てみよ う! げん ざい あたら かいはつちゅう たの くだ 現 在 新 しいロボットを 開 発 中 です 楽 しみにして 下 さい ちゅうい らいじょうしゃすう たい けん けい しき へん こう ば あい 注 意 来 場 者 数 によっては デモや 体 験 の 形 式 を 変 更 する 場 合 があります 7

10 1 3 はな ロボットとお 話 ししてみよう (6 階 創 成 学 習 スタジオ) 徳 島 大 学 工 学 部 知 能 情 報 工 学 科 鈴 木 基 之 松 本 和 幸 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 にん げん きみ いっ しょ 人 間 そっくりなロボットが 君 と 一 緒 に あそ し ごと 遊 んでくれる もちろん おうちの 仕 事 も て つだ かあ おお だす 手 伝 ってくれるから お 母 さんも 大 助 かり せ かい こう けい アニメやマンガの 世 界 ではよくある 光 景 が げん じつ もうすぐ 現 実 のものになるかもしれない かん たん はな すこ ロボットと 簡 単 なお 話 しをして 少 しだ み らい せ かい け 未 来 の 世 界 をのぞいてみよう 2.どんなロボットなの? ぼく な まえ ゆー びー かん たん こと ば 僕 の 名 前 は U B だよ まだ 簡 単 な 言 葉 し きみ たの はなし かわからないけど 君 と 楽 しくお 話 したい き ま ちが な たまに 聞 き 間 違 えちゃうこともある ゆる なか よ いっ しょ うた けど 許 してね 仲 良 くなったら 一 緒 に 歌 もうたえるかな? 3.なにができるの? かん たん たい わ あい さつ な まえ き みぎ て あ ロボットと 簡 単 な 対 話 ができるよ 挨 拶 とか 名 前 とか 聞 いてみてね 右 手 を 上 げて な ねが うご おこ き んてお 願 いすると ちゃんと 動 いてくれるよ でも バカ なんていうと 怒 るから 気 をつけ なか よ たの はなし て 仲 良 く 楽 しくお 話 しよう 8

11 1 4 たい けん ロボットワールド 体 験 コーナー (6 階 創 成 学 習 スタジオ) 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター はし 走 らせようデジタルロボット 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 し よう かい てん めい あん よ と さゆう 使 用 するものは フォトセンサーで 回 転 するプログラムディスクの 明 暗 を 読 み 取 り 左 右 の せい ぎょ じ そう つく じ ゆう じ ざい はし タイヤを 制 御 する 自 走 ロボットです プログラムディスクを 作 って 自 由 自 在 に 走 らせよう はし かた < 走 らせ 方 > えん ぴつ めい あん しろ くろ か まる えん プログラムディスクに 鉛 筆 で 明 暗 ( 白 いところ 黒 いところ)を 書 いて 丸 い 円 になるよ き かん せい つぎ うにハサミで 切 りプログラムディスクを 完 成 させます 次 にプログラムディスクをデジタル さゆう うご ロボットにセットして 左 右 のタイヤを 動 かします ジャイロってなに? 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 かい てん む か ふ し はやく 回 転 するものの 向 きを 変 えるとちょっと 不 思 ぎ む か くふう 議 なことがおこります 向 きの 変 えかたを 工 夫 したり ちから ちゅうい うでにかかる 力 に 注 意 しよう <なぜかな> かい てん き し せい たも 回 転 するものには いつも 決 まった 姿 勢 を 保 とうと せい しつ かたむ ちから はたら する 性 質 があります 傾 けようとする 力 が 働 くと そ ちから ちょっかく む じく か と の 力 と 直 角 の 向 きに 軸 を 変 え バランスを 取 ろうとし せい しつ こう か ます この 性 質 をジャイロ 効 果 とよびます こう か うちゅうせん し せい せい ぎょ ジャイロ 効 果 は ロボットや 宇 宙 船 などの 姿 勢 制 御 じゅうよう やく わり は などに 重 要 な 役 割 を 果 たしています まわ しゃ りん 回 っている 車 輪 を かたむけると イスはどのように うごくかな? 9

12 ぼう ちょう せん イライラ 棒 に 挑 戦 しよう 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 でんきょく ぼう ふ 電 極 のついた 棒 を コースのレールに 触 れないようにゴールまで つ いけ だ ま みち わき まち たどり 着 けるかな? 池 田 コースは 曲 がりくねった 道 脇 町 のうだつ めい ろ なる と うず しお しお ま こ コースは 迷 路 鳴 門 の 渦 潮 コースはうず 潮 に 巻 き 込 まれないように うまくとおってね! ことし こうじょう あたら つく うご 今 年 からロボット 工 場 のコースを 新 しく 作 りました 動 くレール ふ に 触 れないようにゴールまでたどりつけるかな でんりゅう ぼう げん り < 電 流 イライラ 棒 の 原 理 > ぼう でん きょく でん き なが コースをつくっているレールに 棒 の 電 極 がふれると 電 気 の 流 れる かい ろ 回 路 がつながるので ブザーがなります つく あそ は い どう 作 って 遊 ぼう 歯 ブラシ 移 動 ロボット! 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 しん どう し とう かあ も みなさんは 振 動 モータって 知 っていますか みなさんのお 父 さん お 母 さんが 持 ってい けい たい でん わ なか はい でん わ おと だ でん わ ちゃく しん し る 携 帯 電 話 の 中 に 入 っていて 電 話 の 音 が 出 せないとき ブーーブーー と 電 話 の 着 信 を 知 もの らせてくれる 物 です こん かい しん どう つか うご い どう つく 今 回 は この 振 動 モータを 使 っておもしろい 動 きをする 移 動 ロボットを 作 ってみましょう よう い もの < 用 意 する 物 > は ちょう こ がた しん どう 歯 ブラシ 超 小 型 振 動 モータ でん ち あつ がみ りょうめん ボタン 電 池 厚 紙 両 面 テープ つく かた < 作 り 方 > は え ぶ ぶん あつ がみ あし つ は なか しん どう でん ち りょう 歯 ブラシの 杖 の 部 分 に 厚 紙 で 足 を 付 け 歯 ブラシのまん 中 に 振 動 モータとボタン 電 池 を 両 めん は せん は つ かん せい 面 テープで 貼 りセロテープでリード 線 を 貼 り 付 けると 完 成 です はし とき は け くせ つ あつ がみ つく あし かく ど か はし ほう こう 走 らせる 時 に 歯 ブラシの 毛 に 癖 を 付 けたり 厚 紙 で 作 った 足 の 角 度 を 変 えると 走 る 方 向 か を 変 えることができます いろいろ 試 してみましょう ちゅうい < 注 意 > でん ち しん どう ちい あやま くち なか い ため ボタン 電 池 振 動 モータは 小 さいので 誤 って 口 の 中 に 入 れないようにしましょう しん どう せん で ゆび さ ちゅうい 振 動 モータからリード 線 が 出 ていますので 指 などを 刺 さないように 注 意 しましょう しん どう じ しゃく はい じ き ちか 振 動 モータには 磁 石 が 入 っています キャッシュカードなどの 磁 気 カードは 近 づけない ようにしましょう かん せい しゃ しん 完 成 写 真 10

13 1 5 トコトコくんをつくろう (602 号 室 ) 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 ふ し ぎ うご な さか みち あ ら 不 思 議? 動 かすためのモーターやゴムなど 無 いのにトコトコくんが 坂 道 をおりて くる あし だ さか みち ある なぜトコトコくんは 足 をふみ 出 しながら 坂 道 をトコトコと 歩 くことができるのでしょう ため か トコトコくんをつくって 試 してみましょう 例 れい 1 例 れい くるくる からくりクランク (601 号 室 ) 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 総 合 技 術 センター 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 もの うご き かい き ほん てき ひと 物 を 動 かす 機 械 の 基 本 的 なしくみの 一 つに ク ランク があります がた ま かい てん り クランク は かぎ 型 に 曲 がった 回 転 じくを 利 よう かい てん うん どう おう ふく うん どう か 用 して 回 転 運 動 を 往 復 運 動 に 変 えることができ じ てん しゃ でん どう は ます クランク は 自 転 車 のペダルや 電 動 歯 ブ つか ラシなどに 使 われています り よう まわ クランクのしくみを 利 用 して くるくる 回 すと うご さく ひん つく 動 く 作 品 を 作 りましょう え す いろんな 絵 があるよ 好 きな え えら き つく 絵 を 選 んで 切 って 作 ってね ちゅうい がね さき き 注 意 はり 金 の 先 に 気 をつけましょう 11

14 02 共 通 講 義 棟 2 階 わ し いき あか 和 紙 で 粋 な 灯 りをデザイン 対 象 学 年 : 制 限 なし 徳 島 大 学 工 学 部 光 応 用 工 学 科 河 田 佳 樹 わ し あか ちょうせん 和 紙 で 灯 りのデザインに 挑 戦 しよう よう い 2. 用 意 するもの わ し した じ える いー でぃー でん ち 和 紙 カッター はさみ 下 敷 き のり L E D ボタン 電 池 ソケット 3.やりかた わ し えが せん き お ま あか 和 紙 に 描 いた 線 をカッターで 切 ったり 折 り 曲 げたりしながら 灯 りをデザインします お め 1 折 り 目 をつけ ます く た のり づ 2 組 み 立 て 糊 付 けします お め そ 3 折 り 目 に 沿 っ おう とつ て 凹 凸 をつけ ます あか える いー でぃー 4 灯 り( L E D )を ともします ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 でん ち くち い 電 池 をなめたり 口 に 入 れたりしないでください える いー でぃー しょうめん み ちゅうい L E D は 正 面 から 見 ないように 注 意 しましょう つか にい ねえ はさみやカッターを 使 うときは お 兄 さんやお 姉 さんといっしょにしましょう さん こう しりょう 5. 参 考 資 料 やま ぐち まこと く お がみ ざっ か お つか おく かざ しゃ 山 口 真 暮 らしの 折 り 紙 雑 貨 折 る 使 う 贈 る 飾 る ナツメ 社 み たに じゅん きゅうたい りっ たい お がみ ふた み しょ ぼう 三 谷 純 ふしぎな 球 体 立体 折 り 紙 二 見 書 房 12

15 03 共 通 講 義 棟 2 階 おさかなハンターになろう! 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 徳 島 大 学 工 学 部 建 設 工 学 科 鎌 田 磨 人 河 口 洋 一 田 代 優 秋 とく しま だい がく じょうさん じま 徳 島 大 学 常 三 島 ちか キャンパスの 近 くに しん まち がわ すけ とう がわ は 新 町 川 や 助 任 川 が なが 流 れています これら かわ かわ みず の 川 は 川 の 水 と うみ みず ま あ 海 の 水 が 混 じり 合 かん きょう き すい いき う 環 境 で 汽 水 域 みず といい 水 をなめると いっ ぽう しょっぱいです 一 方 うみ みず はい 海 の 水 が 入 ってこな かわ たん すい いき い 川 は 淡 水 域 と みず いい 水 はしょっぱく ありません このよう き すい いき たん すい いき に 汽 水 域 淡 水 域 はそ かん きょう こと しゅ るい ちが こん かい かんきょう れぞれ 環 境 が 異 なり おさかな の 種 類 も 違 います 今 回 は それぞれの 環 境 にすむ おさ み つ とくちょう し み ぢか かんきょう かな を 見 て 釣 って さわって そして 特 徴 を 知 ってもらうことで 身 近 な 環 境 について り かい もく てき 理 解 してもらうことを 目 的 としています たけ ざお 2. 竹 竿 でおさかなつり かいじょう せっ ち き すい いき たん すい いき すい そう つ さまざま なか 会 場 に 設 置 した 汽 水 域 と 淡 水 域 の 水 槽 のおさかなを 釣 ってみよう 様 々 あるエサの 中 から つ じ ぶん かんが く ふう どれが 釣 れそうなエサなのか!? 自 分 でいろいろ 考 えて 工 夫 して おさかなをゲットしよう 3.つったおさかなをみてみよう つ とくちょう み すこ 釣 れたおさかなの 特 徴 をつかむため まずはよく 見 てみましょう そして 少 しさわってみ あたま からだ かたち お かたち ましょう ひげはあるのか ひれはどこについているのか 頭 や 体 の 形 尾 っぽの 形 などみ てみましょう 4.めざせおさかなハンター つぎ つ な まえ しら たん すい ぎょ かい すい ぎょ やく しゅ 次 に 釣 ったおさかなの 名 前 を 調 べましょう 淡 水 魚 と 海 水 魚 をあわせた 約 3800 種のお なか じ ぶん つ さが あ あ さかなカードの 中 から 自 分 の 釣 ったおさかなを 探 し 当 てることができるか!?みごと 当 て にん てい しょう わた ることができれば その おさかなカード と おさかなハンター 認 定 証 をお 渡 しします 13

16 04 共 通 講 義 棟 2 階 くう き ほう ペットボトルで 空 気 砲 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 徳 島 県 小 学 校 教 育 研 究 会 理 科 部 会 長 野 仁 志 み ぢか ふう せん つか くう き ほう つく くう き ちから かん 身 近 にあるペットボトルと 風 船 を 使 って 空 気 砲 を 作 り 空 気 の 力 を 感 じましょう よう い 2. 用 意 するもの ふう せん ペットボトル 風 船 3.つくりかた 1 そこ ペットボトルの 底 ぶ ぶん き と の 部 分 を 切 り 取 り ビ ニルテープを 切 り 口 に き くち かぶせるように 貼 りま しょう は 2 そこ ぶ ぶん ふう せん ビニルテープをはったペットボトルの 底 の 部 分 に 風 船 をはめましょう ふう せん き つか ( 風 船 は 切 って 使 います ) 3 ふう せん 風 船 をビニルテープでペットボトルにくっつけましょう くう き も じょうず 空 気 が 漏 れないように 上 手 にぴったりとはりましょう ふう せん ひ ぱ はな くち なに 風 船 を 引 っ 張 って 放 すと ペットボトルの 口 から 何 かが?! め み くう き いりょく かん 目 には 見 えませんが 空 気 の 威 力 を 感 じましょう 4.ためしてみよう くう き ほう い りょく 空 気 砲 の 威 力 は どこまでとどくでしょう おお よう い おお ちが くう き ほう いりょく ちが いろいろな 大 きさのペットボトルを 用 意 して 大 きさが 違 うと 空 気 砲 の 威 力 も 違 うので しょうか さん こう ほん で くう き ほう けん さく 参 考 :たくさん 本 も 出 ています 空 気 砲 をキーワードに 検 索 してね 14

17 05 ( 整 理 券 が 必 要 です) 共 通 講 義 棟 2 階 いろ ぶん せき 色 を 分 析 してみよう! 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 じっ けん ペーパークロマトグラフィーの 実 験 ( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 JST イノベーションサテライト 徳 島 くろ いろ たんじゅん くろ じつ さま ざま いろ ま 黒 色 のインクは 単 純 に 黒 のみからできているわけではありません 実 は 様 々 な 色 が 混 ざっ くろ いろ み ば あい おお こん かい ほう て 黒 色 のように 見 えている 場 合 が 多 いです 今 回 は ペーパークロマトグラフィーという 方 ほう つか いろ ぶん かい しょくひん ぶん や か がく そう さ はば ひろ 法 を 使 って 色 を 分 解 してみましょう クロマトグラフィーは 食 品 分 野 から 科 学 捜 査 まで 幅 広 よ なか おう よう たい へん じゅうよう ぶん せき ほう ほう ひと く 世 の 中 で 応 用 されており 大 変 重 要 な 分 析 方 法 の 一 つです ペーパークロマトグラフィーを じっ さい たい けん き そ たの まな 実 際 に 体 験 し その 基 礎 を 楽 しく 学 んでみましょう! よう い 2. 用 意 するもの みず わ ばし し コップ 水 インク 割 り 箸 ろ 紙 じっ けん 3. 実 験 のやりかた し ろ 紙 にインクをスポットします みず い コップに 水 を 入 れます わ ばし し 割 り 箸 でろ 紙 をはさみます かた ほう し せん たん みず ひた もう 片 方 のろ 紙 の 先 端 を 水 に 浸 します ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 みず ちゅうい インクを 水 につけないように 注 意 してくだ さい じ ぶん しら 5. 自 分 で 調 べてみよう い がい は はな き み インク 以 外 にも 葉 っぱ 花 木 の 実 など いろ ため 色 のついているもので 試 してみましょう 15

18 06 共 通 講 義 棟 2 階 きしょう かん そく てん き よ ほう 気 象 観 測 から 天 気 予 報 てん き ず 天 気 図 をかいてみよう 対 象 学 年 : 高 学 年 以 上 徳 島 地 方 気 象 台 てん き よ ほう < 天 気 予 報 ができるわけ> てん き よ ほう つく てい き あつ こう き あつ たい 天 気 予 報 を 作 るためには 低 気 圧 や 高 気 圧 台 ふう すす はっ たつ すい じゃく よ 風 などがどのように 進 み 発 達 衰弱 するかを 予 そう 想 します げん ざい じょう たい こう そう まず 現 在 の 状 態 をレーダーやアメダス 高 層 きしょう かん そく つか もと 気 象 観 測 などのデータを 使 って 求 めます ちきゅう と ま たい き じょうたい すう ち 地 球 を 取 り 巻 く 大 気 の 状 態 がわかると 数 値 シ ぎじゅつ もち ミュレーション 技 術 を 用 いてスーパーコンピュー けい さん あした たい き じょうたい もと タで 計 算 することにより 明 日 の 大 気 の 状 態 を 求 めることができます てん き ず 天 気 図 をかいてみよう み あした てん き よ ほう てん き ず み かい せつ てん き ず み テレビを 見 ていると 明 日 の 天 気 予 報 を 天 気 図 を 見 ながら 解 説 していますね 天 気 図 の 見 かた あした てん き よ ほう じ ぶん かんが かい せつ 方 がわかると 明 日 の 天 気 予 報 を 自 分 でも 考 えて 解 説 できるようになります そのためには てん き ず てん き よ ほう こと ば ひつ よう 天 気 図 をかいたり 天 気 予 報 でつかう 言 葉 をおぼえることが 必 要 です よう い 2. 用 意 するもの いろ えん ぴつ えん ぴつ け てん き ず よう し ボールペン 色 鉛 筆 鉛筆 消しゴム ラジオ 天 気 図 用 紙 ラジオ てん き ず 3. 天 気 図 のかきかた き しょう つう ほう き てん き ず よう し ば しょ ふう こう ふう りょく てん き き おん き あつ こ ラジオの 気 象 通 報 を 聞 いて 天 気 図 用 紙 の 場 所 に 風 向 風力 天 気 気 温 気 圧 をかき 込 おな き あつ ば しょ せん むす き あつ たか こう き あつ ひく てい き あつ み 同 じ 気 圧 の 場 所 を 線 で 結 び 気 圧 の 高 いところに 高 気 圧 低 いところに 低 気 圧 をかくと できあがりです てん き ず まい すう じつ かん れん ぞく つく 天 気 図 は1 枚 だけでなく 数 日 間 連 続 して 作 りましょう てん き ず 4. 天 気 図 からわかること てん き ず ず げん ざい たい き じょう たい かんが 天 気 図 をかいたら この 図 から 現 在 の 大 気 の 状 態 を 考 えてみましょう れん ぞく てん き ず てん き へん か かんが 連 続 した 天 気 図 から 天 気 はどのように 変 化 しているか 考 えてみましょう しょう らい てん き かんが 将 来 の 天 気 を 考 えてみましょう き しょう ちょう てん き ず 気 象 庁 HP( 天 気 図 があります 16

19 07 共 通 講 義 棟 2 階 ぶんぶんコマで はっ こう ひか 発 光 ダイオードを 光 らせよう 対 象 学 年 : 制 限 なし 徳 島 大 学 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 敖 金 平 1.はじめに ちい ころ あそ はっ こう える いー でぃー ひか 小 さい 頃 みんな 遊 んだぶんぶんコマでなんと 発 光 ダイオード( L E D )を 光 らせることがで そう ち つく じっ けん きます!なぜでしょう?まず 装 置 を 作 って 実 験 してみましょう! よう い 2. 用 意 するもの じしゃく える いー でぃー えん 磁 石 L E D コイル 円 ばん せっちゃくざい 接 着 剤 ひも かみ 紙 プレート 他 ほか 3.やりかた じしゃく こ つく 1 磁 石 がはめ 込 まれたぶんぶんコマを 作 りま えん ばん じしゃく こ えん す 円 盤 に 磁 石 をはめ 込 んでシールを 円 ばん りょうめん は つ とお の 両 面 に 貼 り 付 けます ヒモを 通 してしっか むす ず ちゅうい と り 結 びます( 図 1) 注 意 :ぶんぶんコマに 取 つ じしゃく かく じつ こ てい くだ り 付 ける 磁 石 は 確 実 に 固 定 して 下 さい! 図 ず 1 かみ もち こ てい つく ず 2 紙 プレートを 用 いて 固 定 ステージを 作 ります( 図 2) える いー でぃー こ てい ず 3 コイルと L E D をつないでステージに 固 定 します( 図 2) いきお じしゃく ない ぞう ちか 4 ぶんぶんコマを 勢 いよくまわします 磁 石 を 内 蔵 したぶんぶんコマをコイルの 近 くで まわ み ごと える いー でぃー 回 すと 見 事 L E D がつきます! かんが 4. 考 えてみよう える いー でぃー ひか そう ち ひ みつ なん じつ このぶんぶんコマで L E D を 光 らせる 装 置 の 秘 密 はいったい 何 ですか? 実 は コイルのそば じしゃく うご でん き なが ず え でんりゅう ちい で 磁 石 を 動 かすとコイルに 電 気 が 流 れます( 図 3) こうして 得 られる 電 流 は 小 さなもので きょうりょく じしゃく つか ま かず ふ すが 強 力 な 磁 石 を 使 ったり コイルの 巻 き 数 を 増 じしゃく うご はや はや おお やしたり 磁 石 を 動 かす 速 さを 速 くすることで 大 き でんりゅう つく える いー でぃー ひか な 電 流 を 作 れ L E D を 光 らせることができます ず える いー でぃー ひか そう ち 図 2 ぶんぶんコマで L E D を 光 らせる 装 置 ず 図 3 じっ けん げん り 実 験 原 理 17

20 08 共 通 講 義 棟 2 階 て かん でん ち きょうしつ 手 づくり 乾 電 池 教 室 対 象 学 年 : 高 学 年 以 上 三 洋 電 機 上 野 浩 司 ひ ごろ つか でん ち なか み し みなさんが 日 頃 使 っている 電 池 中 身 がどんなふうになっているか 知 っていますか? ぶ ひん つく きょう でん ち つく いろんな 部 品 で 作 られているんですよ 今 日 はたのしく 電 池 を 作 ってみましょう よう い 2. 用 意 するもの ぜん ぶ じゅんび え かんが 全 部 準 備 しているからラベルの 絵 を 考 えてください 3.やりかた みず あ えん かん なか かみ みず やく ぷん かん 1 コップの 水 を 亜 鉛 缶 にそそぎ 中 の 紙 に 水 をしみこませよう ( 約 1 分間 ) い みず 2 しみこんだら 入 れた 水 をすてます に さん か くろ こな あ えん かん かい わ い 3 二 酸 化 マンガン( 黒 い 粉 )を 亜 鉛 缶 に3 回 に 分 けて 入 れます ゆび うち がわ お ま 4 セパレータを 指 で 内 側 に 折 り 曲 げる ふう あお いろ 5 封 こうばん( 青 色 ) をはめこみます ふう あお いろ ちゅうおう あな たん そ ぼう い 6 封 こうばん( 青 色 )の 中 央 の 穴 に 炭 素 棒 を 入 れます き う こ さき のこ 7 木 のハンマーでまっすぐに 打 ち 込 み 先 が3 5mm 残 るようにします たん そ ぼう あたま き ふう とど 8 キャップを 炭 素 棒 の 頭 にかぶせ 木 のハンマーで 封 こうばんに 届 くまでたたきます つく 9 ラベルを 作 ります だい し でん ち 10 ラベルを 台 紙 からはがして 電 池 にはりつけます お め の つつ がた 11 チューブの 折 り 目 を 伸 ばし 筒 型 にします でん ち ま なか い ぜつ えん 12 電 池 が 真 ん 中 になるように 入 れ 絶 縁 リングをのせる ちぢ で き あ 13 ドライヤーでチューブを 縮 めたら 出 来 上 がり! 4.わかること でん ち なか み でん ち か てい 電 池 の 中 身 と どうやって 電 池 ができあがるかという 過 程 ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 に さん か ふく よご 二 酸 化 マンガンをこぼさないようにしてください( 服 が 汚 れます) よご て め 汚 れた 手 で 目 をこすらないでください つく でん ち じっ けん よう き かい い 作 った 電 池 は 実 験 用 なので 機 械 に 入 れないでください さん こう しりょう 6. 参 考 資 料 がっ けん でん ち 学 研 の 電 池 のひみつ 18

21 09 共 通 講 義 棟 3 階 いろ か 色 の 変 わるコマ 対 象 学 年 : 制 限 なし 徳 島 大 学 工 学 部 工 学 基 礎 教 育 センター 岸 本 豊 しろ くろ か まわ み ひと 白 と 黒 のもようが 描 いてあるのに 回 すとカラーに 見 えるふしぎなコマをつくります 人 に み かた ちが じ ぶん み いろ み いろ よって 見 え 方 が 違 うので 自 分 にしか 見 えない 色 も 見 ることができます 色 のふしぎについ かんが て 考 えましょう よう い 2. 用 意 するもの あつ がみ 厚 紙 しろ くろ か かみ 白 と 黒 のもようの 描 かれた 紙 つまようじ セロハンテープ のり はさみ 3.つくりかた 1 か かみ まる き もようの 描 かれた 紙 を 丸 く 切 おな おお あつ がみ りとり 同 じ 大 きさの 厚 紙 にの りではります ま なか あな さ こ 2 1の 真 ん 中 に 穴 をあけ つまようじを 差 し 込 み セロハンテープでとめます 4.あそびかた くろ しろ も よう なか コマをまわしてみよう 黒 と 白 だけだった 模 様 の 中 に いろ み ほかの 色 が 見 えるかな? か いろ か コマのまわるはやさを 変 えてみよう 色 が 変 わるか けい こう とう しゅ るい か な? 蛍 光 灯 の 種 類 を 変 えるとどうなるかな? さん こう し りょう 5. 参 考 資 料 こう ぼう み ぢか どう ぐ だい じっ けん だい しゅう おお つき しょ てん たき がわ よう じ よし むら とし あき へん ちょ ガリレオ 工 房 の 身 近 な 道 具 で 大 実 験 [ 第 2 集 ]( 大 月 書 店 ) 滝 川 洋 二 吉村 利 明 = 編 著 じっ けん こう さつ よこ やま れい ベンハムのこま 実 験 と 考 察 ( 横 山 玲 こ さく 子 作 ちゅうい じっ けん けい こう とう へ や いろ み ( 注 意 )この 実 験 は 蛍 光 灯 のある 部 屋 でやらないと 色 が 見 えません 19

22 10 共 通 講 義 棟 3 階 たくさんジュースがのる 橋 を しん ぶん し つく 新 聞 紙 で 作 ろう 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 はし 徳 島 大 学 工 学 部 建 設 工 学 科 長 尾 文 明 野 田 稔 ( 協 力 : 徳 島 橋 梁 技 術 者 の 会 ) おお なると 大 鳴 門 きょう 橋 みな いえ ちか はし 皆 さんの 家 の 近 くにもたくさんの 橋 があります ず はし にん げん じ てん しゃ くるま れっ ね( 図 1) 橋 は 人 間 や 自 転 車 だけでなく 車 や 列 しゃ おも とお だいじょうぶ 車 などのとても 重 いものが 通 っても大 丈 夫 なよう てつ つよ ざいりょう あん ぜん つく に 鉄 やコンクリートなどの 強 い 材 料 で 安 全 に 造 みな しん ぶん し つか られています ここでは 皆 さんに 新 聞 紙 を 使 っ はし も けい つく はし つよ て 橋 の 模 型 を 作 ってもらい 橋 のしくみや 強 さを たの まな はし 楽 しみながら 学 んでいただきます (ちなみに 橋 ひ は し ひ がつ か の 日 ( 八 四 の 日 )は 8 月 4 日 です!) し こく さぶ ろう ばし 四 国 三 郎 橋 はし も けい ず 2. 橋 の 模 型 づくり( 図 2) しん ぶん し よわ 新 聞 紙 はそのままではペラペラでとても 弱 いで まる たば ぼう いた すが 丸 めたり 束 ねたりすると 棒 や 板 のように かた しん ぶん し よう い 堅 くなります 新 聞 紙 を 用 意 しておきますので ふと なが ぼう いた ぼう いた か こう いろいろな 太 さや 長 さの 棒 や 板 の 棒 や 板 に 加 工 し はし つく セロテープやのりでくっつけて 橋 を 作 ってもらい はし しゅ るい しん ぶん し ます 橋 にはいろいろな 種 類 があります 新 聞 紙 ず とく しま はし 図 1 徳 島 のいろいろな 橋 よし の がわ ばし 吉 野 川 橋 つく はし も けい ほん もの はし しゃ しん かいじょう てん じ さん こう じ ゆう じ ぶん で 作 った 橋 の 模 型 や 本 物 の 橋 の 写 真 を 会 場 に 展 示 していますので 参 考 にして 自 由 に 自 分 はし つく くだ だけの 橋 を 作 って 下 さい かいじょう みな わた かみ つく はし てん じ じ ゆう わた なお 会 場 には 皆 さんが 渡 ることのできる 紙 で 作 った 橋 が 展 示 され 自 由 に 渡 ることが かみ はし わた かん そう き くだ できます 紙 でできた 橋 を 渡 った 感 想 を 聞 かせて 下 さい はし も けい つよ しら ず 3. 橋 の 模 型 の 強 さ 調 べ( 図 2) みな つく はし も けい つよ しら かん 皆 さんが 作 った 橋 の 模 型 の 強 さを 調 べるため 缶 ジュースをの はし ささ かん ほん すう き ろく にん せます 橋 が 支 えることができた 缶 ジュースの 本 数 を 記 録 した 認 ていしょう きみ はし なん こ 定 証 がもらえます さあ 君 の 橋 には 何 個 のジュースがのるかな? たの 楽 しみですね はし しゃ しん 4. 橋 の 写 真 コンテスト はし せん もん か と しゃ しん てん じ みな 橋 をつくる 専 門 家 が 撮 った 写 真 をたくさん 展 示 しています 皆 うち かた き い しゃ しん えら さんやお 家 の 方 が 気 に 入 った 写 真 ベスト3 をそれぞれ 選 んで くだ みな しん さ いん 下 さい 皆 さんが 審 査 員 です ず しん ぶん し つく はし 図 2 新 聞 紙 で 作 った 橋 20

23 11 や さい 共 通 講 義 棟 3 階 野 菜 のパワーで 高 得 点 をねらえ!! てっ ぽう こう とく てん しゅわしゅわ 鉄 砲 をつくろう 対 象 学 年 : 制 限 なし 大 塚 製 薬 た や さい も みんながいつも 食 べている 野 菜 は すごいパワーを 持 っているよ!! や さい つか てっ ぽう 野 菜 パワーを 使 ってしゅわしゅわ 鉄 砲 をつくろう 2.やりかた や さい から よう き い 1 野 菜 を 空 の 容 器 に 入 れよう い 2 オキシドールを 入 れよう と 3 フタを 閉 じてシェイクシェイク さだ はっ しゃ 4 ねらいを 定 めて 発 射!! ちゅうい ひと む ( 注 意 ) 人 に 向 けてとばしてはいけません! 3.やってみよう こう とく てん まと なん てん と 高 得 点 の 的 をねらおう! 何 点 取 れるかなぁ? じ かん か (シェイクする 時 間 を 変 えるとどうなるかなぁ?) かんが 4. 考 えてみよう とお どうしてフタが 遠 くまでとぶのかなぁ? や さい 野 菜 パワーって どんなパワー? ほか <その 他 にも > じっ けん でん ち へん しん 実 験 その2 ジュースが 電 池 に 変 身 だ! の もの つか でん ち つく ポカリスエットなどの 飲 み 物 を 使 って 電 池 を 作 ろう! じ ゆう けんきゅう さい てき 自 由 研 究 にも最 適!(^o^) てん じ けん こう まな 展 示 健 康 について 学 ぼう! けん こう おお つか ぶん こ まな 健 康 について 大 塚 ヘルシー 文 庫 をよんで 学 ぼう! 21

24 12 共 通 講 義 棟 3 階 うみ 海 のヒミツをみつけよう! 対 象 学 年 : 制 限 なし 徳 島 大 学 大 学 院 エコシステム 工 学 コース 上 月 山 中 石 田 うみ し へん かたち い もの 海 にはみなさんが 知 らない たくさんのヒミツがあります 変 な 形 をした 生 き 物 たちがい みず い もの かわ なが みず うみ みず たり 水 をきれいにする 生 き 物 がいたり 川 から 流 れてくる 水 と 海 の 水 をわけることができ たい けん うみ たの し おも たりします みなさんにはそれらを 体 験 してもらい 海 の 楽 しさを 知 ってもらいたいと 思 い ます うみ たの じ しん お うみ でも 海 は 楽 しいことだけではありません たとえば 地 震 が 起 きると 海 からやってく つ なみ おそ る 津 波 という 恐 ろしいものもあります こん かい うみ たい けん べんきょう 今 回 は そんな 海 のいろいろなヒミツを 体 験 し 勉 強 してみましょう うみ 2.いろいろな 海 のヒミツ 1 うみ みず い もの ちから 海 の 水 をきれいにする 生 き 物 たちの 力 にご みず い もの い 濁 った 水 にある 生 き 物 を 入 れておくと き い もの い れいになっていきます なんの 生 き 物 を 入 れ るときれいになっていくか みんなで 試 して みよう! うみ みず かわ みず わ 2 海 の 水 と 川 の 水 を 分 けることができる? すい そう べつ べつ いろ つ うみ みず かわ みず 水 槽 で 別 々 の 色 を 付 けた 海 の 水 と 川 の 水 ま いっ たい を 混 ぜてみます 一 体 どうなるでしょう? 3 ちりめんモンスター! ま ちい い チリメンジャコに 混 じっている 小 さな 生 き もの み 物 を 見 つけたことはありますか?やってみる い がい たの み と 意 外 と 楽 しいかも! 見 つけたモンスターで つく アクセサリーを 作 ってみよう! 4 つ なみ きょう ふ 津 波 のしくみと 恐 怖 つ なみ 津 波 とは どんなものでしょうか? 普 通 の なみ なに ちが つ なみ お ため ふ つう 波 と 何 が 違 うのか? 津 波 が 起 こるしくみや むかし お つ なみ ひ がい はなし き つ なみ 昔 に 起 こった 津 波 の 被 害 の 話 を 聞 いて 津 波 おそ べんきょう の 恐 ろしさについて 勉 強 しよう ちりめんモンスターたち ちゅうい じ こう 3. 注 意 事 項 じっ けん ざいりょう い もの あつか せん せい にい ねえ ちゅうい き あつか 実 験 材 料 や 生 き 物 の 扱 いは 先 生 や お 兄 さん お 姉 さんの 注 意 を 聞 いてていねいに 扱 って ください 22

25 13 共 通 講 義 棟 3 階 ねつ へん か 熱 で 変 化!プラスチックで つく アクセサリーを 作 ろう 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 四 国 電 力 徳 島 支 店 電 力 部 多 積 芳 功 うす ざい りょう つく このアクセサリーは プラスチックを 薄 くのばしたプラバンを 材 料 にして 作 ります プラ ねつ くわ もと かたち もど せい しつ あたた ぶん バンは 熱 を 加 えると 元 の 形 に 戻 ろうとする 性 質 があるため オーブンで 温 めると3 分 の1 おお ちぢ くらいの 大 きさに 縮 みます え も よう か あな か ねつ ちぢ そこで プラバンにマジックで 絵 や 模 様 を 書 き パンチで 穴 をあけ 加 熱 して 縮 んだあと あな とお かん せい に 穴 にチェーンを 通 せばアクセサリーが 完 成 します よう い 2. 用 意 するもの とう めい ゆ せい 透 明 なプラバン 油 性 マジック オーブントースター ぐん て あつ で ほん ほか アルミホイル はさみ 軍 手 厚 手 の 本 他 3.つくりかた え 絵 とう めい ゆ せい す も よう き 1 透 明 なプラバンに 油 性 マジックで 好 きな や 模 様 をかき はさみで 切 ります いち ど ひろ そこ そこ 2 アルミホイルを 一 度 まるめてから 広 げ オーブンの 底 にしきプラバンが 底 につかない ようにします つく なか びょう か ねつ 3 1で 作 ったプラバンをオーブンの中 にいれ 30 秒 くらい 加 熱 します か ねつ なみ う ちぢ 4 加 熱 すると プラバンは 波 打 ちながら 縮 みます 5 取 と だ すこ なみ う あつ で ほん うえ て り出 したプラバンは 少 し 波 打 っているので 厚 手 の 本 などに はさんで 上 から 手 お たい あつ と だ ぐん て で 押 しつけて 平 らにします プラバンは熱 いので 取 り 出 すときには 軍 手 やわりばし つか などを 使 いましょう ちゅう い じ こう 4. 注 意 事 項 あつ プラバンが 熱 くなる かなら おとな ひと ので 必 ず 大 人 の 人 と いっ しょ 一 緒 にしましょう か ねつ まえ 加 熱 前 のプラバン か ねつ ご 加 熱 後 のプラバン 23

26 14 共 通 講 義 棟 3 階 でん き うご 電 気 で 動 くのりものを うん てん 運 転 してみよう!! 対 象 学 年 : 制 限 なし 電 気 学 会 四 国 支 部 わたし でん き はし て づく 私 たちは 電 気 で 走 るゴーカート リンカーン を 手 作 りしてみました このゴーカート でん き ひかり ちから か はし でん き ひかり ちから はし は 電 気 や 光 の 力 を 借 りて 走 ることができます ゴーカートを 電 気 や 光 の 力 で 走 らせるため くふう ひつ よう うん てん でん き はし くるま には いろんな 工 夫 が 必 要 です この リンカーン を 運 転 してみて 電 気 で 走 る 車 のしく まな みを 学 んでみましょう 2.やりかた うん てん せき も まず 運 転 席 にすわってハンドルを 持 ちましょう アク あし もと じ てん しゃ セルは 足 元 ブレーキは 自 転 車 みたいにハンドルのところ せつ めい き はし についています 説 明 をよく 聞 いて さあ コースを 走 っ てみましょう!! 3.わかること の げん き あん ぜん はし ゴーカートには きみたちを 乗 せても 元 気 に 安 全 に 走 ることができるように たくさんの くふう 工 夫 がされています たい よう でん ち ひかり あ あ リンカーン には 太 陽 電 池 パネルがついています このパネルに 光 を 当 てたり 当 てる いち まい ちか ひかり あ とお のをやめたりするとどうなるでしょうか 一 枚 のパネルに 近 くから 光 を 当 てるのと 遠 くか おな あ はし たい よう でん ち ら 同 じように 当 てるのとでは どちらがよく 走 るでしょうか 太 陽 電 池 はどんなときにいち ちから だ かんが ばん 力 を 出 せるのか 考 えてみましょう でん ち くるま また リンカーン のモータはどこについていますか 電 池 はどこでしょうか 車 みたい おと くるま ちが さが にい ねえ て つだ な 音 はしますか おうちにある 車 との 違 いを 探 してみましょう お 兄 さん お 姉 さんに 手 伝 っ あん ぜん たの でん き じ どう しゃ まな てもらいながら 安 全 に 楽 しく 電 気 自 動 車 のしくみを 学 びましょう しょう らい つく もしかしたら 将 来 は きみたちがもっとすごいのりものを 作 るかもしれませんね ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 でん き なが あぶ 電 気 が 流 れるところは さわらないようにカバーをつけています 危 ないので カバーを くるま はずしたり 車 にさわったりしないようにしましょう はし くるま ちか にい ねえ い まも たの また 走 っている 車 に 近 づかないなど お 兄 さんやお 姉 さんの 言 うことを 守 って 楽 しく あん ぜん でん き じ どう しゃ たい けん 安 全 に 電 気 自 動 車 を 体 験 しましょう なに にい ねえ そのほかにも 何 かわからないことや こまったことがあったら お 兄 さんやお 姉 さんた き ちに 聞 いてみましょう 24

27 15 共 通 講 義 棟 3 階 にゅう よく ざい しゅわしゅわ 入 浴 剤 をつくろう 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 四 国 八 洲 薬 品 1.はじめに くすり の くすり そう ぞう おも わたし み ぢか し やく くすり 薬 といえば 飲 むお 薬 を 想 像 すると 思 いますが 私 たちの 身 近 には 試 薬 という 薬 を げん りょう にち よう ひん こん かい なん しゅ るい し やく つか たん さん にゅう よく 原 料 としたいろんな 日 用 品 があります 今 回 は 何 種 類 かの 試 薬 を 使 い 炭 酸 ガスのでる 入 浴 ざい つく 剤 を 作 ってみましょう よう い 2. 用 意 するもの し やく かん けい 試 薬 関 係 : む 無 すい りゅう さん たん さん すい そ さん しょく よう しき そ 水 硫 酸 ナトリウム 炭 酸 水 素 ナトリウム フマル 酸 食 用 色 素 エタノール こう りょう せい ゆ 香 料 ( 精 油 ) など どう ぐ かん けい にゅう ばち にゅう ぼう やく なん こう つぼ 道 具 関 係 : はかり ビーカー 乳 鉢 乳 棒 薬 さじ 軟 膏 壷 など 3.つくりかた げん りょう し やく るい にゅう ばち こま 原 料 となる 試 薬 類 を 乳 鉢 で 細 かくなるま ですりつぶす べつ よう き うつ 別 容 器 に 移 し エタ しき そ こう りょう ノール 色 素 香 料 ま を 混 ぜる かた お こ 型 に 押 し 込 むように つ こ 詰 め 込 んでいく 4 5 しん ぶん し うえ じ かん かん 新 聞 紙 などの 上 で2 3 時 間 乾 そう 燥 させてできあがり じっ さい ゆ みず い さあ 実 際 にお 湯 や 水 に 入 れてみましょう ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 つく にゅう よく ざい ぜっ たい くち 作 った 入 浴 剤 は 絶 対 になめたり 口 にいれたりしないでね 25

28 16 共 通 講 義 棟 3 階 える いー でぃー つか ひかり あそ L E D を 使 って 光 と 遊 ぼう 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 日 亜 化 学 工 業 あか みどり あお ひかり ま あ いろ ひかり つく たい けん 赤 緑 青 の 光 を 混 ぜ 合 わせることで いろいろな 色 をもった 光 を 作 ることを 体 験 できま す げん しょく 3 原 色 とは? げん しょく こと ば き 3 原 色 という 言 葉 を 聞 いたことがありますか? げん しょく いろ もと いろ いろ 3 原 色 とはいろいろな 色 の 元 になる 色 のことで 3つの 色 があります いろ いろ ま あ つく すべての 色 は この3つの 色 を 混 ぜ 合 わせることで 作 ることができます ひかり げん しょく あか みどり あお そして 光 の3 原 色 とは 赤 緑 青 のことをいいます しろ ひかり 白 い 光 しろ ひかり つく では 白 い 光 はどうやったら 作 れるのでしょう? じつ しろ いろ ひかり 実 は 白 い 色 をもった 光 というのはありません ひかり げん しょく あか みどり あお つか しろ つく しかし この 光 の3 原 色 ( 赤 緑 青 )を 使 うと 白 を 作 ることができます ふ し ぎ いろ ひかり ま にん げん しろ ひかり み 不 思 議 なことに すべての 色 の 光 が 混 ざると 人 間 には 白 い 光 として 見 えるのです じっ けん 2. 実 験 える いー でぃー はっ こう つか いろ ま あ L E D ( 発 光 ダイオード)を 使 った 色 の 混 ぜ 合 わせ た 3.その 他 ひかり え 光 の 絵 える いー でぃー ルミネカンバス(とくしゅボード) に L E D をさしこみ も じ え 文 字 や 絵 をつくってみよう せい さく きょうりょく ふじ さき でん き 製 作 協 力 : 藤 崎 電 機 みどり きいろ あか しろ あお みどり むらさき あお シアンといわれる 色 える いー でぃー ひかり LEDの 光 について える いー でぃー いろ あ ひか かた L E D の 色 合 いや 光 り 方 をみてみよう 26

29 17 共 通 講 義 棟 3 階 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 つく ソーラーメロディーハウスを 作 ろう 四 国 電 力 阿 南 火 力 事 業 所 小 笠 原 一 う ちゅう たい よう り よう たい よう こう はつ でん かん きょう しん 宇 宙 には 太 陽 があります それを 利 用 した 太 陽 光 発 電 は 環 境 にやさしいクリーンな 新 エネ こう さく たい よう ひかり たい よう でん ち とお でん き つく だ ルギーです この 工 作 で 太 陽 の 光 から太 陽 電 池 パネルを 通 りどのようにして 電 気 を 作 り 出 あめ ひ ひ たい よう ひかり とど すのでしょうか?また 雨 の 日 やくもりの 日 は 太 陽 の 光 が 届 かなくなりますが メロディー な つく なぞ と は 鳴 るでしょうか? 作 りながらいろんな 謎 を 解 いていきましょう よう い 2. 用 意 するもの たい よう でん ち ひかり でん ち えー がた こ でん し こ 太 陽 電 池 ( 光 電 池 A 型 ) 1 個 電 子 メロディー 1 個 びー がた こ りょう めん まい スイッチ B 型 1 個 両 面 テープ(1シート) 6 枚 3.やりかた たい よう でん ち うえ て お へん か 太 陽 電 池 パネルの 上 に 手 を 置 くとメロディーに 変 化 はあったかな?? たい よう でん ち たい よう ひかり すい ちょく いち ばん おお でん き 太 陽 電 池 パネルに 太 陽 の 光 が 垂 直 にあたると 一 番 大 きい電 気 ができます!! 4.わかること たい よう ひかり でん き たい よう でん ち いた つか はつ でん ほう ほう 太 陽 の 光 があたると 電 気 がおきる 太 陽 電 池 パネル( 板 のようなもの)を 使 った 発 電 方 法 を たい よう こう はつ でん い いち ど でん き つく さ ばく ひろ と ち 太 陽 光 発 電 と 言 います しかし 一 度 にたくさんの 電 気 を 作 るには 砂 漠 みたいな 広 い 土 地 あめ ひ よる もん だい わる がいるとか 雨 の 日 や 夜 はむずかしいなどいろいろな 問 題 があります でも 悪 いことばか たい よう ひかり つか な でん き つく たい りでもなくて 太 陽 の 光 はいくら 使 っても 無 くなることはありません 電 気 を 作 るときは 太 よう ひかり おこな せき ゆ せき たん も ひつ よう ち きゅう 陽 の 光 で 行 うため 石 油 や 石 炭 を 燃 やす 必 要 がまったくない 地 球 にやさしいクリーンエネル ギーです ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 こう ぐ つか あん ぜん じゅう ぶん き 1 工 具 を 使 うときには 安 全 に 十 分 気 をつけましょう とく き けん こう さく こう さく にい い き 2 特 に 危 険 な 工 作 ではありませんが いっしょに 工 作 をするお 兄 さんの 言 うことは 聞 い くだ て 下 さい 27

30 18 ふう 風 りょく 力 共 通 講 義 棟 3 階 はつ でん き つく 発 電 機 を 作 ろう 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 四 国 電 力 徳 島 支 店 電 力 部 多 積 芳 功 かぜ ちから でん き ふう りょく はつ でん ち きゅう はつ でん 風 の 力 で 電 気 をおこす 風 力 発 電 は 地 球 にやさしいエコ 発 電 です ふう しゃ つく かぜ ちから える いー でぃー ひか ミニ 風 車 を 作 って 風 の 力 だけで L E D ライトを 光 らせてみよう! よう い 2. 用 意 するもの ど だい はっ ぽう プロペラ モーター 土 台 発 泡 スチロール える いー でぃー せん アルミホイル L E D ライト リード 線 ビーズ 3.つくりかた 1 える いー でぃー はっ ぽう L E D ライトを 発 泡 スチロールに さしこみます 2 プロペラとモーターをつないで ど だい こ てい しっかりと 土 台 に 固 定 します さい ご はっ ぽう 3 最 後 に モーターと 発 泡 スチロールを せん リード 線 でつないでみよう ひか だい せい こう うまく 光 れば 大 成 功! ひか 4.ライトの 光 らせかた ふう しゃ いき ふ 1 できあがったミニ 風 車 に 息 を 吹 きか かぜ けて 風 をあててみよう いき せん ぷう き 2 息 でダメなら 扇 風 機 だ! ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 える いー でぃー さき するど ゆび さ ちゅう い L E D の 先 は 鋭 くなっているから 指 に 刺 さらないよう 注 意 しましょう まわ ぜっ たい さわ 回 っているプロペラには 絶 対 に 触 ってはいけません 28

31 19 共 通 講 義 棟 4 階 対 象 学 年 : 制 限 なし ちょうていおん 超 低 温 ワールドを み さわ たの 見 て!! 触 って!! 楽 しもう!! 四 国 大 陽 日 酸 くう き ちゅう ふく ちっ そ ふ つう き おん き たい じょう たい そん ざい 空 気 中 に80% 含 まれている 窒 素 は 普 通 の 気 温 では 気 体 という 状 態 で 存 在 しています と い か ちょう てい おん えき たい じょうたい えき たい ちっ ころが マイナス196 以下 という 超 低 温 になると 液 体 という 状 態 になります この 液 体 窒 そ つか ぶっ しつ ひ ぶっ しつ せい しつ へん か かん さつ 素 を 使 って いろんな 物 質 を 冷 やし その 物 質 の 性 質 の 変 化 を 観 察 していきましょう じっ けん 2. 実 験 1 くぎ う えき たい ちっ そ こお いた くぎ バナナで 釘 を 打 ってみよう バナナを 液 体 窒 素 で 凍 らせます このバナナで 板 に 釘 を おも おと くぎ う うってみます バナナとは 思 えない 音 で 釘 が 打 てますよ でん き てい こう しら かん でん ち こ まめ でんきゅう 2 電 気 抵 抗 を 調 べてみよう 乾 電 池 1 個 豆 電 球 ちょくれつ せつ ぞく えき たい ちっ そ なか コイルを 直 列 に 接 続 します 液 体 窒 素 の 中 にコイル い まめ でんきゅう よう す かん さつ を 入 れて 豆 電 球 の 様 子 を 観 察 します かん でん ち ひ でん き つく かん でん ち 乾 電 池 を 冷 やしてみよう 電 気 を 作 りだす 乾 電 池 えき たい ちっ そ でん ち お か を 液 体 窒 素 につけてみると 電 池 のなかで 起 こる 化 がく はん のう お み 学 反 応 が 起 こりにくくなります 観 てみましょう えき たい ちっ そ えき たい くう き み ふう せん 液 体 窒 素 液 体 空 気 を 見 てみよう ゴム 風 船 を えき たい ちっ そ ひ ふう せん ちぢ 液 体 窒 素 で 冷 やしてみると 風 船 が 縮 んできます す ふう せん なか えき たい くう き み ると 風 船 の 中 に 液 体 空 気 が 見 えてきます はな こお ふ だん やわ はな いっ しゅん こお 花 を 凍 らせよう 普 段 は 軟 らかい 花 びらも 一 瞬 で 凍 りつきます さん こう しりょう 3. 参 考 資 料 か がく じっ けん しゅう ご とう みち お ちょ おもしろ 科 学 実 験 集 2 後 藤 道 夫 著 シーエムシー た 4.その 他 ほか て がる じっ けん ふう せん よう い き がる あそ き その 他 に 手 軽 にできる 実 験 や 風 船 も 用 意 しております どうぞ 気 軽 に 遊 びに 来 てください 29

32 20 共 通 講 義 棟 4 階 なか すい ぞく かん カップの 中 の 水 族 館 対 象 学 年 : 制 限 なし 四 国 化 工 機 大 栗 綾 香 小 濱 達 也 何 峰 篠 原 達 也 谷 中 宏 彰 永 知 絵 わ ふ し ぎ すい ぞく かん つく 2つに 分 かれる 不 思 議 な 水 族 館 を 作 ろう みず あぶら う しず り ゆう かんが 水 や 油 に 浮 いたり 沈 んだりする 理 由 を 考 えよう よう い 2. 用 意 するもの よう き カップ 容 器 マジック シール みず 水 あぶら 油 かい 貝 やビーズなど 3.つくりかた す え も じ 1 マジックでカップに 好 きな 絵 や 文 字 か を 書 こう なか す かい えら 2 カップの 中 に 好 きな 貝 やビーズを 選 い んで 入 れよう みず あぶら い 3 カップに 水 と 油 を 入 れよう よう き で き あ 4 カップ 容 器 にフタをして 出 来 上 がり 4.わかること かい みず あぶら う しず たし 貝 やビーズなどが 水 や 油 に 浮 いたり 沈 んだりすることを 確 かめよう たの たい けん ものづくりの 楽 しさを 体 験 しよう ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 みず あぶら い き カップに 水 や 油 を 入 れるときにはこぼさないように 気 をつけよう き かい あつ あぶ かなら たん とう にい ねえ いっ しょ カップにフタをする 機 械 は 熱 くて 危 ないので 必 ず 担 当 のお 兄 さんやお 姉 さんと 一 緒 にし よう なか はい た の カップの 中 に 入 っているものは 食 べたり 飲 んだりしないようにしよう 30

33 21 共 通 講 義 棟 4 階 オリジナルキャンドルを 作 ろう て づく じ ぶん つく 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 つく 手 作 りで 自 分 だけのキャンドルを 作 ってみよう 大 一 器 械 せ かい ひと じ ぶん つく 世 界 に 一 つだけ 自 分 オリジナルのキャンドルを 作 ろう よう い 2. 用 意 するもの どう ぐ でん き 道 具 : 電 気 コンロ なべ ステンレスカップ わりばし ざいりょう 材 料 :ろうそく くれよん 3.つくりかた くだ い ろうそくを 砕 いてステンレスカップに 入 れる す いろ こま くだ いっ しょ い 好 きな 色 のクレヨンを 細 かく 砕 いて 一 緒 に 入 れる でん き ゆ わ 電 気 コンロでなべにお 湯 を 沸 かす ゆ なか と お 湯 の 中 にステンレスカップをいれ ろうを 溶 かす す かた よう き と なが こ すこ ひ 好 きな 型 の 容 器 に 溶 かしたろうを 流 し 込 み 少 し 冷 やす かた あな 固 まりかけたろうにつまようじなどで 穴 をあけ ろ しん うそくの 芯 をいれる かた よう き と だ かん せい 7 固 まったら 容 器 から 取 り 出 して 完 成 ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 ゆ つか き お 湯 を 使 うのでやけどしないように 気 をつけましょう と あつ き 溶 けたろうは 熱 いので 気 をつけよう 31

34 22 共 通 講 義 棟 4 階 つか かた フォトパネル の 使 い 方 を がくしゅう ( 整 理 券 が 必 要 です) 学 習 しよう 対 象 学 年 : 制 限 なし NTTドコモ 四 国 支 社 徳 島 支 店 と しゃ しん つた みんなはケータイカメラで 撮 った 写 真 をすぐに 伝 えられる フォトパネル って どんな し のか 知 っているかな と しゃ しん つた この フォトパネル は ケータイカメラで 撮 った 写 真 をどのようにして 伝 えるのか たい けん フォトパネル を 体 験 してみよう よう い 2. 用 意 するもの フォトパネルとドコモのケータイ 3.やりかた と しゃ しん おく み ケータイカメラで 撮 った 写 真 をどのようにして フォトパネル に 送 るのか 見 てみよう 4.わかること 1 2 と しゃ しん てん ぷ おく かん たん そう さ ケータイカメラで 撮 った 写 真 を 添 付 メールで 送 るだけの 簡 単 操 作 と おく とお す か ぞく たいせつ ひと かんどう しゅんかん わ 撮 ってすぐに 送 ることができるので 遠 くに 住 む 家 族 や 大 切 な 人 と 感 動 の 瞬 間 を 分 か あ つ そう ふ しゃしん いっしょ うつ だ ち 合 える メッセージ 付 きで 送 付 すれば 写 真 と 一 緒 に 映 し 出 すことができる え がお は き も つた 笑 顔 が 映 えるから より 気 持 ちが 伝 わる しゅ るい た さい き か フェードやワイプ ページめくりなど16 種類 の 多 彩 な 切 り 替 えパターンでスライド さい せい たの ショー 再 生 が 楽 しめる ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 お な フォトパネルやケータイを 落 としたり 投 げたりしないようにしましょう 32

35 23 共 通 講 義 棟 4 階 かわ ちい い もの 川 の 小 さな 生 き 物 をみてみよう 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 国 土 交 通 省 四 国 地 方 整 備 局 那 賀 川 河 川 事 務 所 山 下 正 浩 かわ せい ぶつ かわ ぞこ せい ぶつ みず 川 にはいろいろな 生 物 がいます とくに 川 底 の 生 物 は 水 のきれいさによってすんでいる しゅ るい 種 類 がちがいます せい ぶつ しゅ るい しら ば しょ みず かわ だから そこにすむ 生 物 の 種 類 を 調 べると その 場 所 の 水 のきれいさがわかります 川 の すい しつ い もの し じっ さい せい ぶつ かわ かんが 水 質 を 生 き 物 から 知 ることで また 実 際 に 生 物 をみることで 川 について 考 えてもらうこ もく てき とを 目 的 としています よう い 2. 用 意 するもの すい せい せい ぶつ すい せい こん ちゅう けん び きょう ひょう ほん さっ し 水 生 生 物 ( 水 生 昆 虫 ) 顕 微 鏡 標 本 パソコン パンフレット 冊 子 3.やりかた けん び きょう すい せい せい ぶつ すい せい こん ちゅう 顕 微 鏡 で 水 生 生 物 ( 水 生 昆 虫 )をみてもらう かん たん こた パソコンで 簡 単 なクイズに 答 えてもらう 4.わかること か せん すい しつ 河 川 の 水 質 かわ じゅう よう せい 川 をきれいにすることの 重 要 性 ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 けん び きょう およ だい じゅん ばん まも 顕 微 鏡 及 びパソコンは2 台 なので 順 番 を 守 ってください さん こう しりょう 6. 参 考 資 料 した じ パンフレット 下 敷 き カワゲラ ヒラタカゲロウ オオシマトビゲラ 33

36 24 共 通 講 義 棟 4 階 ゲームリモコン で そう さ いろんなものを 操 作 しよう 対 象 学 年 : 制 限 なし 四 国 大 学 経 営 情 報 学 部 戸 川 聡 細 川 康 輝 さいきん き かたむ かん ち 最 近 のゲーム 機 コントローラーには 傾 きを 感 知 するしくみがはいっています このしく む せん つう しん せき がい せん つうしん つか て みと 無 線 通 信 や 赤 外 線 通 信 を 使 い 手 のうごきにあわせてラジコンカーなどをうごかしてみ ましょう 2.しくみ こん かい つか き うご かん ち 今 回 使 っているゲーム 機 のコントローラーには 動 きを 感 知 する モーションセンサー く き ほん たい む せん つう しん おこな く が 組 みこまれています また ゲーム 機 本 体 と 無 線 通 信 を 行 うしくみも 組 みこまれてい し く つか かたむ む せん おく うご ます この2つの 仕 組 みを 使 って コントローラーの 傾 きを 無 線 でパソコンに 送 り その 動 せき がい せん そう しん き どう さ めい れい きにあわせて 赤 外 線 送 信 機 からラジコンカーを 動 作 させる 命 令 をだしています 3.やってみよう かた て も じょうげ さ ゆう うご うご 片 手 でコントローラーを 持 ち 上 下 左 右 に 動 かせてみましょう 動 きにあわせてラジコン ぜん ご さ ゆう うご じょうず はし カーが 前 後 左 右 に 動 きます さあ 上 手 に 走 らせることができるかな? ちゅうい じ こう 4. 注 意 事 項 そう さ まわ ひと じゅうぶん ちゅうい コントローラーを 操 作 するときは 周 りにほかの 人 がいないか 十 分 注 意 しましょう また な ちゅうい コントローラーを 投 げないように 注 意 しましょう 34

37 25 共 通 講 義 棟 4 階 つくってあそぼ! ほう くうき 砲 +カラーカプセル 対 象 学 年 : 制 限 なし 四 国 大 学 教 育 工 学 研 究 室 奥 村 英 樹 こう さく いろいろな 工 作 をして かがくのおもしろさをたいけんします ほう つく ペットボトルでくうき 砲 を 作 って くうきの たま をとばしましょう ぶん さん カラーカプセルは コンブのヌルヌルのせい 分 (アルギン 酸 ナトリウム)をつかった ぷ つく たの よぷよして とってもカラフルなつぶつぶ いっぱい 作 って 楽 しもう! ほう 2.くうき 砲 ざいりょう ふう せん 1 材 料 :ペットボトル (500ml) 風 船 ビニ ルテープ ガムテープ つく かた 2 作 り 方 した き き くち ペットボトルの 下 を 2cm 切 り 切 り 口 をビ ニルテープをまきます ふう せん き き くち 風 船 のほそいところを 切 りとり ペットボトルの 切 り 口 にかぶせます ふう せん ガムテープをまいて 風 船 をとめます あそ かた 3 遊 び 方 くち む ふう せん ひ ペットボトルの 口 をまとに 向 けて 風 船 を 引 っぱってはじきます 3.カラーカプセル ざいりょう さん えん か え 1 材 料 :アルギン 酸 ナトリウム 塩 化 カルシウム 絵 みず のぐ 水 つく かた 2 作 り 方 さん え いろ アルギン 酸 ナトリウムのえきに 絵 のぐで 色 をつけま す えん か スプーンストローで 塩 化 カルシウムのえきに 1てき ずつたらすと どろどろ が ぷにぷに になりま す みず い ペットボトルに 水 といっしょに 入 れてフタをしめます ひっくりがえすと カプセルがゆらゆらとおちていき ます 3 かいせつ さん アルギン 酸 ナトリウムはコンブのヌルヌルしたせい ぶん 分 です えん か づく せい てき つく た 塩 化 カルシウムもトウフ 作 りにつかわれているので えい 生 的 に 作 れば 食 べてもが いはありません こん かい え つか た 今 回 は 絵 のぐを 使 っていますので ぜったいに 食 べないでください こう さく よう い (ほかの 工 作 も 用 意 しています) 35

38 26 へい せい ねん ど 平 成 21 年 度 しょう ちゅう がく せい ず 共 通 講 義 棟 4 階 小 中 学 生 図 画 コンクール が にゅう しょう 入 賞 対 象 学 年 : 制 限 なし さく ひん てん 作 品 展 科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 実 行 委 員 会 せい き にな しょう ちゅう がく せい か がく たい きょうみ たか か がく も たの 21 世 紀 を 担 う 小 中 学 生 の 科 学 に 対 する 興 味 を 高 め 科 学 が 持 つ 楽 しさ や おもし こう き しん いく せい か がく かん ず が さく ひん じっ し ろさ への 好 奇 心 を 育 成 するため 科 学 に 関 する 図 画 作 品 のコンクールを 実 施 しました た すう おう ぼ じっ こう い いん かい しん さ けっ か こう 多 数 のご 応 募 をいただきありがとうございました 実 行 委 員 会 で 審 査 した 結 果 39 校から おう ぼ そう すう てん なか い か かた がた にゅうしょう 応 募 された 総 数 305 点 の 中 から 以 下 の 方 々 が 入 賞 されました さいゆうしゅう しょう さく ひん ひょう し けい さい さいゆうしゅうしょう じゅしょうしゃ 最 優 秀 賞 の 作 品 は ポスターおよびガイドブックの 表 紙 に 掲 載 され 最 優 秀 賞 の 受 賞 者 に ひょうしょうじょう ぶん ぐ けん じゅ よ だい かい か がく たい けん とく しま かい かい しき は 表 彰 状 と 文 具 券 が 授 与 されるとともに 第 14 回科 学 体 験 フェスティバル in 徳 島 の 開 会 式 しょうたい た にゅうしょうしゃ ひょうしょうじょう ぶん ぐ けん た おう ぼ のテープカットに 招 待 されました 他 の 入 賞 者 には 表 彰 状 と 文 具 券 が その 他 応 募 いただい かた き ねん ひん おく た 方 には 記 念 品 が 送 られました こ とし がつ にち し き すで かく がっ こう おう ぼ しょ るい おく 今 年 は10 月 29 日 を 締 め 切 りとして 既 に 各 学 校 へ 応 募 書 類 をお 送 りいたしております がっ こう たん い さく ひん おく 学 校 単 位 でとりまとめ 作 品 とともにお 送 りください た すう おう ぼ ま 多 数 の 応 募 をお 待 ちしております さいゆうしゅう しょう 最 優 秀 賞 千 松 小 学 校 6 年 ご とう ゆう た 後 藤 優 太 たの う ちゅう りょ こう みんなで 楽 しい 宇 宙 旅 行 さいゆうしゅう しょう なが い ともこ 最 優 秀 賞 津 田 小 学 校 5 年 長 井 朋 子 う ちゅう へい わ なつ 宇 宙 の 平 和 の 夏 まつり 36

39 入 賞 者 一 覧 ( 順 不 同 ) 審 査 結 果 学 校 名 氏 名 ふりがな 学 年 ( 当 時 ) 作 品 名 最 優 秀 賞 (ポスター) 千 松 小 学 校 ご とう ゆう た 後 藤 優 太 6 年 生 みんなで 楽 しい 宇 宙 旅 行 最 優 秀 賞 (ガイドブック 表 紙 ) 津 田 小 学 校 なが い とも こ 長 井 朋 子 5 年 生 宇 宙 の 平 和 の 夏 まつり 優 秀 賞 徳 島 文 理 小 学 校 みや うち さ や か 宮 内 紗 也 佳 3 年 生 ロボットと 人 間 が 仲 良 くくらす 町 優 秀 賞 優 秀 賞 助 任 小 学 校 八 万 中 学 校 おか だ め い 岡 田 芽 衣 く ぼ ゆう な 久 保 悠 奈 4 年 生 2 年 生 ロボットと いっしょにくらす 町 ロボットは 友 だち! 気 球 に 乗 って 輝 く 未 来 へ 実 行 委 員 長 賞 橘 小 学 校 ひろ うら まさ き 廣 浦 正 樹 5 年 生 化 石 発 掘 ロボット 実 行 委 員 長 賞 昼 間 小 学 校 ふな もと か なえ 舟 本 香 苗 6 年 生 自 然 がいっぱい 実 行 委 員 長 賞 北 井 上 中 学 校 かしわ の ふみ か 柏 野 史 夏 2 年 生 ロボットと 子 供 達 入 選 桑 野 小 学 校 く りゅう こう せい 久 龍 昂 生 1 年 生 ロボットと ともに 入 選 徳 島 文 理 小 学 校 いし べ らい か 石 部 来 果 1 年 生 ロボットとどうぶつのたのしいさんぽ 入 選 北 島 北 小 学 校 もり で さ おり 森 出 沙 織 1 年 生 かいものロボット 入 選 助 任 小 学 校 うつ み りょう た 内 海 良 太 1 年 生 木 でいっぱいのロボットワールド 入 選 椿 小 学 校 あり ま ゆう さく 蟻 馬 優 作 2 年 生 ロボットは 友 だち 入 選 羽 ノ 浦 小 学 校 おく むら い ぶき 奥 村 息 吹 2 年 生 ロボットワールド 入 選 津 田 小 学 校 ふく なが ゆう と 福 永 悠 人 3 年 生 エコロボットのせかい 入 選 藍 住 北 小 学 校 しら い か な 白 井 香 奈 3 年 生 ロボットたちとわたし 入 選 徳 島 文 理 小 学 校 さ わ み か 佐 波 美 佳 5 年 生 ロボット 町 (ちょう) 入 選 岩 脇 小 学 校 す とう り さ 数 藤 理 紗 5 年 生 にじ 色 の 世 界 入 選 助 任 小 学 校 さ とう りょう ま 佐 藤 諒 真 5 年 生 未 来 の 友 達 入 選 徳 島 文 理 小 学 校 さん や なな み 山 野 七 海 5 年 生 ゴミの 無 い 世 界 へ 入 選 岩 脇 小 学 校 さわ だ ま ゆ 澤 田 茉 優 5 年 生 未 来 の 学 校 入 選 八 万 中 学 校 みや た 宮 田 さくら 2 年 生 人 間 とロボットの 共 存 世 界 入 選 北 灘 中 学 校 み よし あん な 美 好 杏 奈 3 年 生 ロボット 空 間 37

40 27 共 通 講 義 棟 4 階 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 さんかく すい がた こうせん まんげきょう つく 三 角 錐 型 の 光 線 万 華 鏡 を 作 ろう 阿 南 市 科 学 センター 小 原 明 日 香 まん げ きょう おどろ たの ひろ ひかり かがみ なんじゅう はん しゃ 万 華 鏡 をのぞくと そこに 驚 きや 楽 しさが 広 がります 光 が 鏡 に 何 重 にも 反 射 することに ふ し ぎ せ かい たんじょう く あ かがみ かたち かく ど ひかり はん しゃ よう す よって 不 思 議 な 世 界 が 誕 生 します 組 み 合 わせる 鏡 の 形 や 角 度 によって 光 の 反 射 の 様 子 か み もの か さま ざま まん げ きょう が 変 わり また 見 る 物 を 変 えることでも 様 々 な 万 華 鏡 ができます さん かく すい がた く あ かがみ かく ど はん しゃ よう す かん さつ 三 角 錐 型 に 組 み 合 わせた 鏡 の 角 度 による 反 射 の 様 子 を 観 察 しましょう よう い 2. 用 意 するもの だま プラスチックミラー ビー 玉 プラスチックカップ あつ がみ くろ が よう し じょう ぎ ゆ せい 厚 紙 黒 画 用 紙 アクリルカッター 定 規 油 性 マ ジック セロハンテープ 3.つくりかた きょうめん じょう ぎ とう めい すじ つ 1 鏡 面 に 定 規 をあて アクリルカッターでけがいて 透 明 な 筋 を 付 けます きょうめん うら がわ すじ そ いろ つ 2 鏡 面 の 裏 側 から 筋 に 沿 ってマジックで 色 を 付 けます きょうめん うち がわ さん かく すい がた く あ こ てい 3 鏡 面 を 内 側 にして 三 角 錐 型 に 組 み 合 わせ セロハンテープで 固 定 します さん かくすい せんたん だま つ 4 三 角 錐 の 先 端 にビー 玉 を 付 けます さん かく すい ていめん め がわ まわ あつ がみ あな 5 三 角 錐 の 底 面 ( 目 でのぞく 側 )の 周 りに 厚 紙 をつけ 穴 をあけたプラスチックカップ こ てい に 入 れて 固 定 します 4.わかること とう か ひかり かがみ すじ ところ プラスチックカップを 透 過 した 光 が 鏡 に 筋 をいれた 所 はい いろ づ こうせん さん かく すい がた かがみ ない から 入 り マジックで 色 付 けした 光 線 が 三 角 錐 型 の 鏡 内 なんじゅう はんしゃ み せん たん と つ で 何 重 にも 反 射 して 見 えます さらに 先 端 に 取 り 付 けた だま そと け しき ぎょがん み も よう ビー 玉 によって 外 の 景 色 が 魚 眼 レンズで 見 るような 模 様 はんしゃ み かいてん になって 反 射 され いくつも 見 えます カップを 回 転 させ み たの ながら 見 て 楽 しむこともできます ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 かど するど ゆび き ちゅうい プラスチックミラーの 角 は 鋭 くなっているから 指 などを 切 らないよう 注 意 しましょう つか む がわ お て まえ ひ き アクリルカッターを 使 うときは 向 かい 側 を 押 さえて 手 前 に 引 くように 切 るようにし て き じゅうぶん ちゅうい 手 を 切 らないように 十 分 注 意 しましょう まん げ きょう がわ かど かお め あ ちゅうい 万 華 鏡 をのぞくときは のぞく 側 のミラーの 角 が 顔 や 目 に 当 たらないよう 注 意 しましょう 38

41 28 共 通 講 義 棟 4 階 み まわ ど ぼく ぎ じゅつ 身 の 回 りの 土 木 技 術 にふれてみよう そ せき ぞう きょう じっ さい わた けんせつ き かい 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 ( 組 積 造 のアーチ 橋 をつくって 実 際 に 渡 ってみよう 建 設 機 械 について 知 ろう) 土 木 学 会 四 国 支 部 渡 辺 健 し し ふ し ぎ ちから み まわ おお つか みなさんはアーチを 知 っていますか?アーチの 不 思 議 な 力 は 身 の 回 りの 多 くのものに 使 とお はし つか おお ず ず われていますが みなさんが 通 る 橋 にもアーチが 使 われたものが 多 くあります( 図 1や 図 はたら そ せき ぞう く た たし 2) アーチの 働 きについて 組 積 造 のアーチを 組 み 立 てて 確 かめてみましょう どう ろ はし おお こう ぞう ぶつ けん せつ き かい ちから か また 道 路 や 橋 などの 大 きな 構 造 物 つくるときには 建 設 機 械 の 力 が 欠 かせません ミニ そう さ けん せつ き かい たい けん チュアのラジコンを 操 作 して 建 設 機 械 のはたらきについて 体 験 してみよう 2.やりかた 1 アーチについて 2 もと もく せい じゅん ばん つ 1)アーチの 元 になる 木 製 のブロックを 順 番 に 積 あ み 上 げる の つよ たし 2)アーチに 乗 ってみて その 強 さを 確 かめる けん せつ き かい 建 設 機 械 について そう さ 1) ミニチュアのラジコンを 操 作 してみよう ず み よし し いけ だ こ おお はし 図 1 三 好 市 池 田 へそっ 湖 大 橋 3.わかること そ せき ぞう ず しめ いし 組 積 造 のアーチでは 図 3に 示 すように アの 石 りょう がわ いし ささ お は 両 側 のイの 石 によって 支 えられるため 落 ちません いし いし いし ささ イの 石 はウの 石 とアの 石 によって 支 えられています いし いし いし ささ ウの 石 もエの 石 とイの 石 によって 支 えられています いし たが ささ あ すべての 石 が となりどうしでお 互 いに 支 え 合 って かたち せり も アーチを 形 づくっています これが 迫 持 っている じょう たい せり も はし 状 態 です 迫 持 っているだけですが 橋 をかけること などができます ず なる と し おお あさ ひ こ じん じゃ ばし 図 2 鳴 門 市 大 麻 比 古 神 社 のドイツ 橋 さん こう しりょう 4. 参 考 資 料 ど ぼく がっ かい し こく ち ほう ど ぼく い さん はちじゅうはち か しょ ちょう 土 木 学 会 四 国 地 方 の 土 木 遺 産 八 十 八 カ 所 調 さ けんきゅう い いん かい しー でぃー ろ む 査 研 究 委 員 会 C D - ROM ど ぼく じょ しょう とお みち わた はし た なか てる ひこ 土 木 への 序 章 いつも 通 る 道 渡 る 橋 田 中 輝 彦 か じましゅっぱん かい 鹿 島 出 版 会 ず し く 図 3 アーチの 仕 組 み 39

42 共 通 講 義 棟 4 階 対 象 学 年 : 制 限 なし 29 かみコップロボをつくろう 徳 島 大 学 工 学 部 知 能 情 報 工 学 科 寺 田 賢 治 S カルンガル かみコップでロボットをつくって ロボットがうごくしくみをまなぼう よう い 2. 用 意 するもの でん ち かみコップ ダンボール モータ2つ 電 池 アル どうせん ミホイル 銅 線 テープ はさみ 3.やりかた まず かみコップにモータを2つつけて ロボット のからだをつくります つぎに ダンボールにアルミ よう い 用 意 するもの でん ち ホイルと 電 池 をつけて リモコンをつくります さいごに ロボットのモータとリモコンの どうせん アルミホイルを 銅 線 でつなげば かみコップロボできあがりです ロボットのボディにかわ え いい 絵 をかきましょう 4.わかること ダンボールのリモコンでスイッチをきりかえると モータのかいてんにあわせて ロボッ トがいろんなうごきをします ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 めい ろ 迷 路 をはしるロボット ものをつかむミニロボット ほん あし 2 本 足 でうごくミニロボットなどもたいけんできます おもいどおりにうごかせるかな? 40

43 30 共 通 講 義 棟 5 階 じしゃく ちから ふんべつ 磁 石 の 力 でコインを 分 別 する 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 三 好 郡 市 中 理 研 いち えん だま じゅうえんだま ひゃくえんだま しゅるい じしゃく つか ふんべつ 1 円 玉 10 円 玉 100 円 玉 の3 種 類 のコインを 磁 石 を 使 って 分 別 してみましょう これらの コインはすべて 磁 石 とはくっつかない 金 属 でできています それなのに どうやってこれら ふんべつ じしゃく きんぞく のコインを 分 別 することができるのでしょうか よう い 2. 用 意 するもの い まい ほん じしゃく こ こ もの したじき2 枚 プラスチックのさし2 本 磁 石 6 個 小 物 ほん た 入 れ 本 立 て 3.やりかた ず まい ほん へいこう 図 のように 1 枚 のしたじきに 2 本 のさしを2cmぐらいあいだをあけ 平 行 になるよう まい め うえ まい にはセロテープでとめます 2 枚 目 のしたじきをさしの 上 からはりあわせます この2 枚 の そとがわ じしゃく お かたがわ い はん たい したじきの 外 側 から 磁 石 をはさみこむように 置 きます 片 側 からコインを 入 れると 反 対 がわ で お ばしょ か 側 から 出 てきたコインはそれぞれ 落 ちる 場 所 が 変 わります 4.なんでかな じしゃく ひ ちから い がい きんぞく ひ 磁 石 はてつを 引 きつける 力 はありますが アルミやどうなどのてつ 以 外 の 金 属 は 引 きつけ じしゃく ちか きんぞく うご きんぞく ちゅう でん き はっせい ることがありません しかし 磁 石 の 近 くで 金 属 を 動 かすと 金 属 の 中 に 電 気 が 発 生 しま い きんぞく ちゅう はっせい でん き きんぞく よわ す これを ゆうどうでんりゅうと 言 います 金 属 の 中 に 発 生 した 電 気 は 金 属 をとても 弱 でん じ しゃく か よわ じしゃく いち えん だま い 電 磁 石 に 変 えてしまいます とても 弱 いため 磁 石 とくっついたりはしませんが 1 円 玉 のような 軽 いコインの 転 がるスピードを 弱 めたりすることができます だからコインは 軽 い じゅん ちか お かる ころ よわ かる 順 に 近 くに 落 ちるようになるのです 5.みのまわりでは いえ り よう でん き じしゃく きんぞく うご 家 で 利 用 している 電 気 のほとんどは ここでならった 磁 石 のまわりで 金 属 を 動 かすと でん き はっせい り よう つく かりょく はつでん すいりょく はつでん 電 気 が 発 生 する というげんしょうを 利 用 して 作 られています 火 力 発 電 や 水 力 発 電 など ひ みず ちから り よう じしゃく ちゅう きんぞく かいてん でん き と だ では 火 や 水 の 力 を 利 用 して 磁 石 の 中 で 金 属 をすばやく 回 転 させて 電 気 を 取 り 出 してい じしゃく でん き ふ し ぎ かんけい り よう せいかつ いとな ます 磁 石 と 電 気 の 不 思 議 な 関 係 これを 利 用 してわたしたちの 生 活 は 営 まれています 41

44 31 共 通 講 義 棟 5 階 あつ みんな 集 まれ! たの あい ぞ たい けん 楽 しく 藍 染 め 体 験 してみよう 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 阿 波 化 成 あい ぞ たい けん きょう たの みなさんは 藍 染 めを 体 験 したことがありますか 今 日 は 楽 しくチャレンジしてみてくださ い こころ のこ たの じ かん きっと 心 に 残 る 楽 しい 時 間 になることでしょう よう い 2. 用 意 するもの しろ ぬの せんしょくえき ごう せい き ぼう あ かん いし わ バケツ 白 布 染 色 液 ( 合 成 ) パイプ 木 の 棒 空き 缶 石ころ 輪 ゴムなど 3.やりかた 1 2 分 間 しろ ぬの き いし わ つか 白 い 布 を 木 や 石 にまきつけたり 輪 ゴムを 使 ってしばります しろ ぬの せんしょくえき あい ぞ えき ふん かん つ くう ちゅう も あ かわ 白 い 布 を 染 色 液 ( 藍 染 め 液 )に1 2 分 間 浸 け 空 中 に持 ち 上 げ 乾 かします いち ど せんしょくえき つ かわ さ ぎょう かい かえ もう 一 度 染 色 液 に 浸 け 乾 かす 作 業 を2 3 回 くり 返 します あい いろ そ ぬの みず あら 藍 色 に 染 まった 布 をていねいに 水 洗 いします みず あら お かわ しゅう りょう 水 洗 いが 終 わったら アイロンなどで 乾 かし 終 了 です 4.わかること どう ぐ つか く ふう ぬの しば こと も よう そ いろんな 道 具 を 使 って 工 夫 した 布 がきつく 縛 ったりする 事 によりさまざまな 模 様 に 染 まる よう す 様 子 をみてください ちゅう い じ こう 5. 注 意 事 項 ぬの そ とき め はい ふく 布 を 染 める 時 目 に 入 ったり 服 につかないようにしてください かわ ぬの も かえ とき ちょく せつ い るい 乾 いていない 布 を 持 って 帰 る 時 直 接 衣 類 につかないようにしてください 42

45 32 共 通 講 義 棟 5 階 テレビのしくみと ふ し ぎ えいぞう かんさつ 不 思 議 な 映 像 を 観 察 しよう! 対 象 学 年 : 制 限 無 し NHK 徳 島 放 送 局 がく しゅう 1 テレビのしくみを 学 習 しよう はな ば しょ できごと み テレビは 離 れた 場 所 の 出 来 事 を なぜ 見 ることができるのでしょうか? かんたん そうさ がく しゅう 簡 単 なタッチパネル 操 作 で そのしくみについて 学 習 しましょう いろ み ひかり さん げんしょく 色 が 見 えるしくみ: 光 の3 原 色 つか いろ あか みどり あお いろ く あ テレビで 使 う 色 は 赤 緑 青 の3つの 色 を 組 み 合 わ あか か く あ せてできています それぞれ 明 るさを 変 えて 組 み 合 わせると いろ つく いろいろな 色 が 作 れます え うご どう が 絵 が 動 くしくみ: 動 画 えいぞう びょうかん まい え ふく テレビの 映 像 には 1 秒 間 に30 枚の 絵 が 含 まれています すこ か え す ばや き か にんげん め 少 しずつ 変 わっていく 絵 が 素 早 く 切 り 替 わると 人 間 の 目 に うご み は 動 いて 見 えます えい ぞう でん き しん ごう か が ぞう とお そのほか 映 像 を 電 気 信 号 に 変 えるしくみ 画 像 を 遠 くに おく がくしゅう 送 るしくみ などが 学 習 できます ふ し ぎ えいぞう かんさつ 2 不 思 議 な 映 像 を 観 察 しよう(モルフォビジョン ) はや かいてん いえ も けい とくしゅ ひかり て 速 いスピードで 回 転 する 家 の 模 型 を 特 殊 な 光 で 照 ら め まえ いえ も けい すと 目 の 前 の 家 の 模 型 がグニャグニャになったり ふ し ぎ かたち み いろいろと 不 思 議 な 形 に 見 えます とくべつ ひつよう ざんぞう げんしょう 特 別 なメガネは 必 要 ありません 残 像 という 現 象 り よう を 利 用 しています かくど ふしぎ えいぞう かんさつ いろいろな 角 度 から 不 思 議 な 映 像 を 観 察 しましょう いわ い とし お し えぬ えいち けー ほうそう ぎじゅつ けんきゅうしょ きょうどう モルフォビジョンはメディアアーティスト 岩 井 俊 雄 氏 と N H K 放 送 技 術 研 究 所 の 共 同 けんきゅう せい か 研 究 成 果 です 43

46 33 共 通 講 義 棟 5 階 つく スーパーボールを 作 ろう 鳴 門 教 育 大 学 附 属 小 学 校 対 象 学 年 : 中 学 年 以 上 濱 田 実 じ めん な かえ 地 面 に 投 げつけるとものすごいいきおいではね 返 ってくるスーパーボールを ラテックス えき くすり つか じぶん て づく せかい 液 という 薬 を 使 って 自 分 で 手 作 りしてみましょう さあ 世 界 にひとつしかないスーパー づく ボール 作 りにちょうせん よう い 2. 用 意 するもの えき ラテックス 液 10ml さん クエン 酸 1g こ コップ(プリンカップのような100ml 200ml くらいのもの)3 個 ようりょう こ こ スプーン( 容 量 5ml の 小 さじのようなもの)1 個 し ペーパータオル ろ 紙 など つく かた 3. 作 り 方 みず い えき い ま 1 コップ1に100ml の水 を 入 れ 10ml のラテックス 液 を 入 れて 混 ぜます みず い さん い と 2 コップ2に 水 20ml を入 れ クエン 酸 1g を入 れて 溶 かします みず はんぶん い 3 コップ3には 水 を 半 分 くらい 入 れておきます なか そそ こ すこ えき 4 2の 中 に1をゆっくりと 注 ぎ 込 みます すると 少 しずつ 液 が かた うつ みずあら さい 固 まってきます そこで すぐに3に 移 して 水 洗 いをします 最 ご 後 にペーパータオルなどでふけばできあがりです 4.わかること じゅし あつ くわ ラテックスはゴムの 樹 脂 からできています ラテックスを 集 めるとき アンモニアを 加 え かた ふせ えき ふく さん ラテックスが 固 まるのを 防 いでいます ラテックス 液 に 含 まれるアンモニアがクエン 酸 に ちゅうわ へ はじ かた はじ よって 中 和 され アンモニアが 減 り 始 めることで ゴムが 固 まり 始 めます ちゅうい じ こう 5. 注 意 事 項 じっけん しゅうりょうご て あら 実 験 終 了 後 は 手 をよく 洗 いましょう えき ざいりょう しょうじょう も かた ラテックス 液 はゴムの 材 料 となるものです ゴムアレルギーなどの 症 状 を お 持 ちの 方 はか はっしん おそ じっけん ねが ぶれ 発 疹 の 恐 れがありますので 実 験 をされないようお 願 いいたします さん こう しりょう 6. 参 考 資 料 かぶしき がいしゃ ケニス 株 式 会 社 ホームページ 44

47 34 さかな 共 通 講 義 棟 5 階 対 象 学 年 : 低 学 年 以 上 魚 をうかべたりしずめたりしよう 徳 島 大 学 工 学 部 機 械 工 学 科 一 宮 昌 司 みず なか もの い ちから 水 の 中 に 物 を 入 れるとうかぼうとする 力 がはたらきます それととも ちから ちから ちから おお にしずもうとする 力 もはたらきます うく 力 がしずむ 力 よりも 大 きく ちい もの なったり 小 さくなったりすると 物 がういたりしずんだりします ここ い つか さかな かたち ではペットボトルとしょうゆ 入 れを 使 って 魚 の 形 のうき をうかべたり しずめたりしてみましょう ず 図 1 すこ みず で しっぽが 少 し 水 から 出 る くらいがよいです よう い 2. 用 意 するもの ぽん 1 ペットボトル(500ml くらい) 1 本 2 さかな かたち い こ 魚 の 形 のしょうゆ 入 れ 1 個 3 あな ちょっけい こ ナット( 穴 の 直 径 が6 mm くらい) 1 個 4 おお せん めん き こ 大 きなコップまたは 洗 面 器 1 個 つく 3. 作 りかた さかな かたち い くち まわ 1 魚 の 形 のしょうゆ 入 れのふたをはずし 口 にナットを 回 してつけます これがうき に なります みず なか さかな さかな くうき すこ だ みず さかな なか 2 水 の 中 に1の 魚 をひたします 魚 をつまんで 空 気 のあわを 少 し 出 します 水 が 魚 の 中 すこ はい て さかな すこ すいめん で に 少 し 入 ります 手 をはなしたら 魚 のしっぽ が 少 し 水 面 から 出 てうかぶようになるま ず くうき りょう で( 図 1) 空 気 の 量 をちょうせつします さかな い みず い ず 3 ペットボトルに 魚 を 入 れてから 水 をいっぱい 入 れて きつくふたをします ( 図 2) て ちから い さかな て さかな 4 ペットボトルを 手 でつかんで 力 を 入 れると 魚 がしずみ 手 をはなすと 魚 がういてきま ず す ( 図 3) 4.なぜういたりしずんだりするのでしょう ず さかな い みず 図 2 魚 を 入 れてから 水 をいっ い ぱい 入 れ,きつくふたをし ます なか さかな ちから つた さかな なか くうき ちから お 1 ペットボトルをつかむと 中 の 魚 に 力 が 伝 わります 魚 の 中 の 空 気 がこの 力 に 押 されて たいせき ちい みず さかな なか はい 体 積 (かさ)が 小 さくなります そのため 水 がよけいに 魚 の 中 に 入 っ さかな おも てきて 魚 が 重 くなるのです さかな ちから さかな お ぶん みず おも 2 ところで 魚 がうかぼうとする 力 は 魚 が 押 しのけた 分 の 水 の 重 さなの みず さかな なか はい ぶん さかな お です つまり 水 がよけいに 魚 の 中 に 入 ってきた 分 だけ 魚 が 押 しのけた みず たいせき ちから ぎゃく 水 の 体 積 もへり うかぼうとする 力 は 逆 にへります さんこう しりょう 5. 参 考 資 料 かぶしき がいしゃ じっけん ケニス 株 式 会 社 おもしろ 実 験 ず ( 図 もここからとらせていただきました ) ず て つか 図 3ペットボトルを 手 で 掴 むと さかな て 魚 がしずみ 手 をはなすと さかな 魚 がういてきます 45

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