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1 平 成 26 年 度 文 化 庁 文 化 関 係 資 料 のアーカイブの 構 築 に 関 する 調 査 研 究 報 告 書 平 成 27 年 3 月 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会
2
3 1. はじめに 3
4 目 次 1. はじめに 3 2. 本 調 査 の 概 要 調 査 研 究 テーマ 調 査 研 究 の 趣 旨 調 査 研 究 の 内 容 6 3. 調 査 研 究 の 実 施 計 画 業 務 題 目 実 施 期 間 当 該 年 度 における 業 務 実 施 計 画 7 4. 業 務 実 施 体 制 課 題 項 目 別 実 施 期 間 調 査 研 究 にあたる 諮 問 調 査 委 員 補 助 員 調 査 員 名 簿 写 真 原 板 の 収 集 と 保 護 本 年 度 に 相 模 原 フィルム 保 存 庫 へ 収 蔵 した 写 真 原 板 の 意 味 するところ 写 真 原 板 アーカイブの 倫 理 的 価 値 文 化 財 としての 写 真 原 板 が 含 む 情 報 写 真 原 板 アーカイブの 構 築 作 業 本 年 度 受 入 写 真 家 と 受 入 時 の 原 板 の 状 態 本 年 度 受 入 写 真 原 板 数 と 相 模 原 フィルム 保 存 庫 入 庫 数 管 理 用 データベース 構 築 作 業 構 築 作 業 の 概 要 SAI CHI での 管 理 用 データベースの 構 築 36 4
5 8. 権 利 処 理 契 約 フォーム 改 訂 版 の 基 本 方 針 保 存 と 包 材 に 関 する 調 査 研 究 写 真 乾 板 の 歴 史 的 修 整 材 料 と 劣 化 の 関 連 包 材 の 形 態 および 種 類 写 真 乾 板 用 の 包 材 と 整 理 保 存 について マウントポジ 用 の 包 材 広 報 啓 蒙 活 動 情 報 発 信 平 成 26 年 度 日 本 写 真 保 存 センターセミナー 写 真 原 板 包 材 研 究 会 支 援 組 織 保 存 活 動 の 重 要 性 の 理 解 と 協 力 事 業 運 営 に 必 要 な 要 員 資 金 の 確 保 支 援 組 織 会 員 の 募 集 要 項 まとめ 戦 中 の 国 策 宣 伝 誌 写 真 週 報 の 写 真 原 板 保 存 環 境 の 整 備 と 包 材 に 対 する 研 究 保 存 への 期 待 とかかる 経 費 の 増 大 について 収 蔵 している 写 真 原 板 の 活 用 72 5
6 2. 本 調 査 の 概 要 2.1. 調 査 研 究 テーマ 2.2. 調 査 研 究 の 趣 旨 2.3. 調 査 研 究 の 内 容 1 具 体 的 内 容 及 び 方 法 2 調 査 研 究 計 画 1 諮 問 会 議 の 実 施 2 調 査 委 員 会 の 設 置 と 写 真 原 板 の 収 集 保 存 3 写 真 原 板 の 収 集 基 準 と 保 存 方 法 4 写 真 原 板 の 利 活 用 6
7 3. 調 査 研 究 の 実 施 計 画 3.1. 業 務 題 目 3.2. 実 施 期 間 3.3. 当 該 年 度 における 業 務 実 施 計 画 1 写 真 原 板 の 収 集 調 査 2 原 則 寄 贈 から 寄 託 へと 範 囲 を 拡 大 権 利 処 理 の 検 討 3 写 真 原 板 のデジタル 化 とモノクロプリント 制 作 4 アーカイブ 構 築 に 向 けてのデータベース 7
8 5 データの 利 活 用 6 写 真 原 板 の 保 存 と 劣 化 に 関 する 情 報 の 広 報 と 啓 発 7 日 本 写 真 保 存 センターの 作 業 環 境 8 日 本 写 真 保 存 センターの 活 動 の 紹 介 と 写 真 原 板 収 蔵 の 意 義 8
9 9 未 収 集 となっている 写 真 原 板 の 収 集 継 続 9
10 4. 業 務 実 施 体 制 4.1. 課 題 項 目 別 実 施 期 間 諮 問 調 査 委 員 会 議 1 事 項 内 容 備 考 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 データベース 会 議 1 管 理 用 データベース 構 築 の 年 間 計 画 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) ( 稲 越 功 一 ) 東 京 写 真 原 板 包 材 研 究 会 1 寄 託 契 約 利 活 用 契 約 保 存 分 科 会 ( 環 境 調 査 ) 共 進 倉 庫 東 京 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) ( 佐 伯 義 勝 秋 山 忠 右 和 木 光 二 朗 ) 東 京 支 援 組 織 会 議 1 支 援 組 織 の 設 置 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) ( 杉 村 恒 菊 原 馥 ) 東 京 調 査 委 員 会 ( 調 査 活 動 ) ( 若 杉 慧 迫 幸 一 ) 東 京 広 島 写 真 原 板 の 収 蔵 作 業 1 相 模 原 フィルムセンター 保 存 庫 へ 収 蔵 神 奈 川 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) ( 稲 越 功 一 吉 岡 専 造 ) 東 京 権 利 処 理 分 科 会 会 議 1 寄 贈 寄 託 の 契 約 書 フォーマット 検 討 包 材 分 科 会 会 議 乾 板 マウント 済 ポジフィルム 包 材 検 討 調 査 委 員 会 ( 調 査 活 動 ) 国 立 公 文 書 館 で 写 真 協 会 写 真 週 報 関 係 写 真 原 板 調 査 東 京 広 島 平 和 記 念 資 料 館 長 崎 原 爆 資 料 館 広 島 長 崎 データベース 会 議 2 管 理 用 データベース 打 合 せ 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) ( 杵 島 隆 和 木 光 二 朗 ) 東 京 諮 問 調 査 委 員 会 議 2 写 真 原 板 包 材 研 究 会 2 東 京 都 写 真 美 術 館 より 写 真 協 会 写 真 週 報 関 係 写 真 原 板 調 査 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) 東 京 受 入 ( 杉 村 恒 ) 調 査 委 員 会 ( 調 査 活 動 ) ( 菊 池 俊 吉 山 端 庸 介 ) 東 京 10 月 支 援 組 織 会 議 2 写 真 原 板 の 収 蔵 作 業 2 相 模 原 フィルムセンター 保 存 庫 へ 収 蔵 神 奈 川 ( 朝 倉 隆 ) 東 京 調 査 委 員 会 ( 調 査 活 動 ) 11 月 ( 菊 池 俊 吉 松 重 美 人 林 重 男 ) 東 京 広 島 長 崎 乾 板 包 材 研 究 東 京 大 学 史 料 編 纂 所 研 究 集 会 東 京 権 利 処 理 分 科 会 会 議 2 寄 贈 寄 託 の 契 約 書 フォーマット 完 成 12 月 1 月 調 査 委 員 会 ( 調 査 活 動 ) ( 菊 池 俊 吉 ) 東 京 写 真 原 板 包 材 研 究 会 3 諮 問 調 査 委 員 会 議 3 データベース 会 議 3 管 理 用 データベース 試 験 運 用 開 始 調 査 委 員 会 ( 調 査 活 動 ) 便 利 堂 でガラス 乾 板 調 査 京 都 2 月 包 材 セミナーの 開 催 p a g e 2 015オープンセミナー 東 京 写 真 原 板 の 収 蔵 作 業 3 相 模 原 フィルムセンター 保 存 庫 へ 収 蔵 神 奈 川 3 月 調 査 委 員 会 ( 収 集 活 動 ) ( 児 島 昭 雄 ) 東 京 報 告 書 作 成 平 成 26 年 度 成 果 報 告 10
11 4.2. 調 査 研 究 にあたる 諮 問 調 査 委 員 補 助 員 調 査 員 名 簿 11
12 5. 写 真 原 板 の 収 集 と 保 護 5.1. 本 年 度 に 相 模 原 フィルム 保 存 庫 へ 収 蔵 した 写 真 原 板 の 意 味 するところ 戦 前 戦 中 のプロパガンダ 写 真 週 報 に 関 わる 写 真 原 板 が 昭 和 13 年 からどのような 経 緯 で 日 本 写 真 保 存 センターで 収 蔵 することになったのかを 記 しておこう 1938 年 3 月 内 閣 情 報 部 の 外 郭 団 体 写 真 協 会 が 発 足 1939 年 7 月 財 団 法 人 写 真 協 会 に 改 組 1944 年 4 月 財 団 法 人 日 本 写 真 公 社 に 改 称 1945 年 11 月 日 本 交 通 公 社 が 写 真 文 化 部 の 一 部 局 として 数 10 万 点 のモノクロフィルムを 引 き 継 ぐ 1947 年 10 月 写 真 文 化 部 が 文 化 事 業 部 に 以 後 財 団 法 人 日 本 観 光 写 真 映 画 社 となる 国 立 公 文 書 館 へ 写 真 週 報 に 関 わる 写 真 原 板 を 移 管 する 1957 年 3 月 映 画 社 の 解 散 により 日 本 交 通 公 社 本 社 出 版 部 が 事 業 を 引 き 継 ぐ 1977 年 7 月 写 真 フィルムが100 万 点 を 超 えた 段 階 で 大 整 理 を 実 施 1982 年 10 月 株 式 会 社 交 通 公 社 フォトライブラリーへフィルムを 移 管 1991 年 写 真 協 会 から 引 き 継 いだフィルムと1954 年 1970 年 に 撮 影 されたフィルムを 保 管 する 2002 年 1 月 東 京 都 写 真 美 術 館 学 芸 員 が 写 真 協 会 の 写 真 週 報 に 関 わる 写 真 原 板 の 調 査 を 行 う この 間 写 真 原 板 を 東 京 都 写 真 美 術 館 へ 移 管 する 2014 年 9 月 東 京 都 写 真 美 術 館 から 日 本 写 真 保 存 センターへ 写 真 週 報 に 関 わる 写 真 原 板 5,682 本 が 寄 贈 される 2015 年 3 月 整 理 の 終 わった 写 真 週 報 に 関 わる 写 真 原 板 855 本 を 相 模 原 の 収 蔵 庫 に 収 蔵 する ( 参 照 :JTBパブリッシング 河 合 桃 子 作 成 資 料 ) 12
13 写 真 週 報 表 紙 写 真 図 1 図 2 参 考 文 献 : 2011 年, 太 平 洋 戦 争 研 究 会, 写 真 週 報 に 見 る 戦 時 下 の 日 本, 東 京, 世 界 文 化 社 図 1 創 刊 号 撮 影 : 木 村 伊 兵 衛 昭 和 13 年 2 月 16 日 発 行 図 2 写 真 週 報 表 紙 17 号 撮 影 : 土 門 拳 昭 和 13 年 6 月 8 日 発 行 収 蔵 した 写 真 原 板 より 図 3 丸 の 内 ビル 街 で 防 空 演 習 撮 影 者 不 詳 図 4 戦 争 遺 児 の 見 学 靖 国 神 社 内 の 展 示 館 図 6 モンペ 姿 で 体 操 内 原 満 蒙 開 拓 団 の 女 子 青 年 隊 図 5 海 洋 少 年 団 員 の 見 学 横 須 賀 海 軍 工 廠 で 図 7 戦 地 慰 問 用 のイチゴ 箱 詰 め 作 業 図 8 ヒットラー ユーゲントの 靖 国 神 社 参 拝 13
14 吉 岡 専 造 の 吉 田 茂 写 真 集 吉 田 茂 (1967, 東 京, 朝 日 新 聞 社 )より 図 10 葉 巻 をくわえた 吉 田 図 9 袴 姿 の 吉 田 大 磯 の 自 邸 図 11 炬 燵 で 談 笑 する 麻 生 和 子 恒 成 一 訓 の 書 院 から 数 寄 屋 造 りの 日 本 建 築 14
15 写 真 集 書 院 よ り 図 12 京 都 銀 閣 寺 ( 慈 照 寺 ) 東 求 堂 図 13 京 都 大 徳 寺 玉 林 院 人 間 国 宝 から 伝 統 工 芸 職 人 までを 撮 った 杉 村 恒 図 14 写 真 集 濱 田 庄 司 図 15 明 治 を 伝 える 手 家 族 の 歴 史 を 綴 る 家 族 アルバム- 辻 本 満 丸 15
16 図 16 ガラス 乾 板 より 図 17 ガラス 乾 板 より 杵 島 隆 のアートフォト 朝 倉 隆 が 記 録 した 1950 年 代 16
17 5.2. 写 真 原 板 アーカイブの 倫 理 的 価 値 17
18 利 活 用 の 倫 理 性 アーカイブの 倫 理 的 価 値 のために 18
19 5.3. 文 化 財 としての 写 真 原 板 が 含 む 情 報 はじめに 被 写 体 の 情 報 量 19
20 何 が 写 っていないのか 図 18 壬 申 検 査 関 係 写 真 ( 四 切 写 真 ガラス 原 板 ) 京 都 御 所 紫 宸 殿 画 像 提 供 : 東 京 国 立 博 物 館 1872 年 図 19 和 歌 懐 紙 飛 鳥 井 雅 親 筆 修 理 後 写 真 画 像 提 供 : 東 京 国 立 博 物 館 20
21 原 板 自 体 への 記 入 貼 紙 など 図 20 北 京 城 写 真 ( 小 川 一 真 撮 影 ) 乾 板 収 納 箱 画 像 提 供 : 東 京 国 立 博 物 館 明 治 時 代 20 世 紀 おわりに 21
22 1 明 治 8 年 頃 の 内 山 下 町 博 物 館 第 六 列 品 館 展 示 モーザーコレクションガラス 湿 板 写 真 ネガ ( 東 京 大 学 史 料 編 纂 所 ) 画 像 史 料 解 析 センター 通 信 68, 2014 年 4 月 2 東 京 国 立 博 物 館 所 蔵 : 画 像 番 号 C 東 京 国 立 博 物 館 所 蔵 : 画 像 番 号 E 原 板 を 参 照 することで 撮 影 状 況 が 確 認 できた 一 例 としては 森 雅 秀 旧 満 洲 で 撮 影 されたチベット 仏 教 美 術 に 関 する 画 像 データベース 明 日 の 東 洋 学 ( 東 京 大 学 東 洋 文 化 研 究 所 )32, 2014 年 10 月 があげられる 5 図 録 として 豊 川 斎 赫 TANGE BY TANGE 丹 下 健 三 が 見 た 丹 下 健 三 TOTO 出 版 2015 年 1 月 6 東 京 国 立 博 物 館 所 蔵 : 画 像 番 号 C 佐 々 木 五 郎, 中 桐 正 夫, 大 島 紀 夫, 渡 部 潤 一 日 本 最 古 の 星 野 写 真 乾 板 の 発 見 国 立 天 文 台 報 15, 2013 年 22
23 6. 写 真 原 板 アーカイブの 構 築 作 業 6.1. 本 年 度 受 入 写 真 家 と 受 入 時 の 原 板 の 状 態 ただすけ 秋 山 忠 右 写 真 原 板 の 特 徴 図 1 受 入 時 の 状 態 と 量 感 図 2 封 筒 に 入 れられたままの 状 態 だったため ネガカバーごと 劣 化 が 進 行 した 原 板 23
24 つね 杉 村 恒 ーー 写 真 原 板 の 特 徴 図 3 マウントされたポジフィルム 図 4 タッパーウェアに 入 れられた 原 板 こうじろう 和 木 光 二 朗 写 真 原 板 の 特 徴 24
25 図 5 受 入 マウントポジの 状 態 かおる 菊 原 馥 写 真 原 板 の 特 徴 図 6 受 入 時 の 原 板 の 状 態 図 7 受 入 原 板 の 全 体 杵 島 隆 写 真 原 板 の 特 徴 25
26 図 8 ランの 学 名 などが 記 されたポジフィルム 図 9 老 婆 像 昭 和 25 年 図 10 桜 田 門 昭 和 32 年 写 真 協 会 写 真 原 板 の 特 徴 26
27 図 11 受 入 時 のストレッジボックスの 状 態 図 12 ホルダー 内 に 入 っていた 原 板 の 状 態 原 板 が 収 められていた 元 箱 箱 の 深 さよりもネガケースのほうがサイズが 大 きく 蓋 は 原 板 に 乗 っかっている 程 度 であった この 状 態 で 積 み 重 ねられていたので 長 期 間 原 板 に 荷 重 がかかったかたちになっていた 原 板 はすし 詰 めで ひとつのネガカバーの 中 に 複 数 の 原 板 が 入 っている 図 13 写 真 週 報 31 号 表 紙 に 使 用 された 写 真 図 14 散 見 される 動 物 関 係 の 取 材 のうちのひとつ ネガカバーには 犬 の 新 種 と 書 かれていた 吉 岡 専 造 27
28 写 真 原 板 の 特 徴 図 15 テーマごとに 分 けて 保 管 されていた 原 板 図 16 詳 細 な 書 き 込 みがされていた 報 道 関 係 の 写 真 原 板 図 17 写 真 集 吉 田 茂 に 収 録 された 家 族 との 写 真 図 18 国 葬 の 際 に 用 いられた 遺 影 の 原 板 6.2. 本 年 度 受 入 写 真 原 板 数 と 相 模 原 フィルム 保 存 庫 入 庫 数 28
29 写 真 家 名 ( 入 庫 時 期 ) 原 板 入 庫 数 箱 数 本 数 包 材 川 上 重 治 ( 6 月 ) 20 1,452 B,C 竹 内 廣 光 ( 6 月 ) 12 1,498 C 蔵 原 輝 人 (6 月 10 月 ) 99 11,371 C 中 村 由 信 ( 3 月 ) A 恒 成 一 訓 ( 3 月 ) 12 2,564 B 松 島 進 ( 6 月 ) 13 1,059 B 朝 倉 隆 (10 月 3 月 ) C 石 松 健 男 ( 6 月 ) A オハラ, エリザベ ス W( 3 月 ) 1 7 E 浅 野 隆 (6 月 10 月 3 月 ) 3 23 A,B,D ブ リ ス ト ル, ホ レ ス( 1 0 月 ) 2 53 A 桜 井 要 人 ( 1 0 月 ) 1 6 B 南 良 和 ( 1 0 月 ) A 稲 越 功 一 ( 6 月 ) A 山 端 庸 介 ( 1 0 月 ) D 渡 辺 義 雄 ( 1 0 月 ) A 鴨 谷 計 幸 (6 月 10 月 ) 3 67 B 坂 井 敏 樹 (10 月 ) 2 62 B 中 田 新 三 ( 1 0 月 ) 2 51 B 辻 本 満 丸 ( 1 0 月 ) 46 1,009 D 佐 伯 義 勝 ( 3 月 ) A 江 見 写 真 場 ( 3 月 ) 6 80 D 吉 岡 専 造 ( 3 月 ) A 写 真 協 会 ( 3 月 ) A 佐 藤 明 ( 3 月 ) 1 1 A 杵 島 隆 ( 3 月 ) 2 95 A,B 合 計 26 名 335 箱 24,178 本 - 29
30 7. 管 理 用 データベース 構 築 作 業 7.1. 構 築 作 業 の 概 要 図 1 写 真 原 板 データベース 構 築 のロードマップ( 凸 版 印 刷 株 式 会 社 作 成 ) 写 真 原 板 アーカイブ が 示 すものの 再 確 認 と 管 理 用 データベースの 位 置 写 真 原 板 データベースの 構 造 の 再 確 認 文 字 情 報 画 像 情 報 30
31 SAI-CHI への 移 行 への 経 緯 既 存 の 管 理 用 データベースの 問 題 安 定 性 の 問 題 管 理 の 問 題 データ 共 有 の 問 題 SAI-CHIでめざしたこと SAI-CHI 移 行 の 理 由 31
32 SAI-CHIの 問 題 点 への 対 策 SAI-CHI 管 理 用 データベースの 特 徴 テーブルの 整 理 写 真 原 板 写 真 家 の 情 報 管 理 保 存 のための 情 報 写 真 家 マスター ホルダーマスター コママスター 媒 体 マスター 担 当 者 マスター 初 期 調 査 テーブル 入 出 庫 テーブル 著 作 権 者 情 報 テーブル 32
33 入 力 画 面 出 力 物 今 後 の 課 題 管 理 用 データベースと 公 開 用 データベース 33
34 他 機 関 との 横 断 検 索 のためのデータベースと 項 目 の 整 備 図 2 写 真 原 板 データベースの 他 機 関 との 連 携 イメージ( 凸 版 印 刷 株 式 会 社 作 成 ) 34
35 1 日 本 アーカイブズ 学 会 では アーカイブ を 定 義 して アーカイブズは 団 体 家 及 び 個 人 が 作 成 し 収 受 し 保 存 されて きた 記 録 からなり 手 書 きや 印 刷 された 紙 媒 体 のもの 電 磁 的 記 録 のもの そしてオーラルヒストリーなどからなっている と 述 べている ( 下 線 筆 者 以 下 同 )また 国 文 学 研 究 資 料 館 史 料 館 は 人 間 が 活 動 する 過 程 で 作 成 した 膨 大 な 記 録 のうち 現 用 価 値 を 失 った 後 も 将 来 にわたって 保 存 する 歴 史 的 文 化 的 価 値 がある 記 録 史 料 をアーカイブズという また それを 行 政 経 営 学 術 文 化 の 参 考 資 料 諸 権 利 の 裏 づけのために 保 存 する 文 書 館 等 の 保 存 利 用 施 設 もアーカイブズ といい 記 録 史 料 を 収 集 整 理 保 存 公 開 する 文 書 館 の 機 能 もアーカイブズという と 記 述 している これらの 定 義 に 加 え 記 録 管 理 学 会 会 長 の 小 川 千 代 子 氏 は アーカイブ では 保 存 対 象 を 文 化 的 歴 史 的 に 貴 重 な 記 録 であると 判 断 して 保 存 する=アー カイビングする 機 能 が 重 要 であると 指 摘 を 行 っており この 点 も 写 真 原 板 のアーカイブ 化 を 考 えるにあたっては 欠 かせな い 氏 はまた アーカイブ は 外 来 語 であり 日 本 の 伝 統 的 な 保 存 文 化 とは 完 全 に 適 合 するものではなく かつ デジタル データの 集 合 体 にまで 言 葉 の 範 囲 は 拡 大 されて 使 われれる 等 周 辺 の 状 況 も 変 化 を 続 けているが まずは 資 料 そのもの 収 集 保 存 する 動 作 施 設 のすべての 意 味 をふくむ 語 ととらえるべきだろうと 指 摘 している 日 本 アーカイブズ 学 会 ウェブサイト (2015 年 3 月 1 日 確 認 ) 2003 年 国 文 学 研 究 資 料 館 史 料 館 ( 編 ) アーカイブズの 科 学 柏 書 房 2007 年 小 川 千 代 子 アーカイブを 学 ぶ 東 京 岩 田 書 院 2 (1) 出 所 原 則 出 所 が 同 一 の 記 録 資 料 を 他 の 出 所 のそれらと 混 同 させてはならない( 略 ) (2) 原 秩 序 尊 重 の 原 則 資 料 相 互 の 関 連 性 や 意 味 あるいは 出 所 において 作 られた 検 索 手 段 の 有 効 性 などを 保 つために 単 一 の 出 所 を 持 つ 記 録 資 料 の 出 所 によって 作 られた 秩 序 は 保 存 しなければならない (3) 原 形 保 存 の 原 則 保 存 処 置 に 当 たって 資 料 の 原 型 ( 簿 冊 束 袋 などのまとまり 資 料 の 包 み 方 折 り 方 )をできる 限 り 変 更 しないこと 資 料 を 改 変 するような 保 存 手 当 て 修 復 処 置 は 必 要 最 小 限 にとどめ できるだ け 原 型 を 残 す 方 法 材 料 を 選 択 すること (4) 記 録 の 原 則 1 資 料 群 の 現 状 に 変 更 を 加 える 場 合 は 記 録 に 残 す 2 資 料 に 何 らかの 修 復 処 置 を 施 す 場 合 その 原 型 及 び 処 置 の 内 容 を 技 法 使 用 材 料 処 置 前 後 写 真 などを 含 めて 詳 細 に 残 す (1997 年 大 阪 大 学 出 版 会 文 書 館 用 語 集 大 阪 ) 3 (1) 可 逆 性 の 原 則 ( 略 ) 保 存 や 修 復 の 処 置 において 元 の 状 態 にもどせなくなる 可 能 性 のある 方 法 は 一 切 行 うべきで は な い( 略 ) (2) 安 全 性 の 原 則 史 料 に 対 して 影 響 が 少 なく 長 期 的 に 安 定 した 非 破 壊 的 な 保 存 手 当 てや 修 復 方 法 材 料 を 選 別 すること (3) 原 形 保 存 の 原 則 ( 収 集 整 理 の 同 項 目 と 同 じ) (4) 記 録 の 原 則 ( 同 上 ) (1997 年 前 掲 書 ) 4 文 化 財 写 真 の 保 存 に 関 するガイドライン でも 写 真 画 像 情 報 の 保 存 では ハードコピー(プリントアウト)とデジタルデー タを 併 用 するハイブリッド 保 存 が 推 奨 されている 2015 年 文 化 財 写 真 保 存 ガイドライン 検 討 グループ 文 化 財 写 真 の 保 存 に 関 するガイドライン ( 一 社 ) 日 本 写 真 学 会 文 化 財 写 真 技 術 研 究 会 p.5 (2015 年 3 月 1 日 確 認 ) 35
36 7.2. SAI-CHI での 管 理 用 データベースの 構 築 開 発 概 要 デ ー タベ ース 概 要 デ ー タベース 構 造 概 要 画 面 一 覧 36
37 画 面 フロー 図 3 各 画 面 構 成 フロー 図 データベース 詳 細 ログイン ログアウト パスワード 変 更 画 面 図 4 ログイン パスワード 変 更 画 面 37
38 写 真 家 一 覧 画 面 図 5 写 真 家 一 覧 画 面 ホルダー 一 覧 画 面 図 6 ホルダー 一 覧 画 面 38
39 コマ 一 覧 画 面 図 7 コマ 一 覧 画 面 入 出 力 画 面 図 8 入 出 力 画 面 39
40 写 真 家 マスター 登 録 画 面 図 9 写 真 家 マスター 登 録 画 面 ホルダーマスター 登 録 画 面 図 10 ホルダーマスター 登 録 画 面 40
41 コママスター 登 録 画 面 図 11 コママスター 登 録 画 面 写 真 家 台 帳 ホルダー 台 帳 コマ 台 帳 ホルダー 目 録 出 力 画 面 41
42 図 12 写 真 家 台 帳 42
43 図 13 ホルダー 台 帳 43
44 図 14 コマ 台 帳 44
45 図 15 ホルダー 目 録 出 力 ファイル 仕 様 次 年 度 へ 向 けて 新 管 理 用 データベースの 試 用 次 年 度 の 課 題 45
46 表 1 出 力 ファイル 仕 様 46
47 8. 権 利 処 理 8.1. 契 約 フォーム 改 訂 版 の 基 本 方 針 47
48 調 査 同 意 書 A 日 本 写 真 保 存 センター 御 中 年 月 日 同 意 者 : 印 1 私 は 私 が 保 管 している 別 紙 目 録 記 載 の 写 真 原 板 ( 以 下 本 件 写 真 原 板 という)について 日 本 写 真 保 存 センター( 以 下 センター と 略 します )が 写 真 原 板 の 保 存 を 目 的 として センター の 定 める 基 準 にもとづいて 原 板 が 保 存 できる 状 態 にあるか 否 かを 審 査 されることに 同 意 し ここ に 本 件 写 真 原 板 をセンターに 引 き 渡 します 2 センターによる 審 査 の 結 果 (1) 保 存 基 準 を 満 たしていると 判 断 した 場 合 には a ) そのままセンターによってそのまま 保 存 されることに 同 意 します b ) 私 の 権 利 については 本 書 添 付 の 別 紙 予 約 合 意 書 のとおり 予 約 します (2) 保 存 基 準 を 満 たさないと 判 断 した 旨 の 通 知 を 受 けた 場 合 に 私 が 本 件 写 真 原 板 の 一 部 でも 返 却 を 希 望 するときは 速 やかに 書 面 にてお 知 らせします 万 一 通 知 後 1ヶ 月 過 ぎても 私 が 返 却 を 希 望 する 通 知 書 を 送 らないときは 本 件 写 真 原 板 は センターの 手 で 廃 棄 してください 3 私 は 本 件 写 真 原 板 について 上 記 の 同 意 をするにあたって センターに 対 して 次 のことを 表 明 して 保 証 します (1) モノクロまたはカラーの 本 件 写 真 原 板 のうち 少 なくとも 一 部 が 書 籍 等 において 公 表 されたも のが 含 まれていること (2) 本 件 写 真 原 板 の 所 有 権 を 私 が 持 っていること (3) もし 本 件 写 真 原 板 の 著 作 権 が 著 作 権 法 の 定 める 保 護 期 間 内 にある 場 合 には 私 が 著 作 権 を 持 っていること (4) この 同 意 書 作 成 時 点 において センター 以 外 の 第 三 者 に 対 して 収 集 保 管 譲 渡 その 他 の 依 頼 をしていないこと 以 上 48
49 寄 贈 の 予 約 合 意 書 B 私 は 日 本 写 真 保 存 センター( 以 下 センター と 略 します )に 対 して 別 紙 目 録 記 載 の 写 真 原 板 のうち 保 存 基 準 を 満 たした 写 真 原 板 ( 以 下 本 件 写 真 という )を 寄 贈 することにつき 本 日 下 記 のとおり 表 明 し 本 書 二 通 を 作 成 し 末 尾 にセンターの 確 認 印 を 得 たうえ 各 自 一 通 ずつ 所 持 します 第 1 条 ( 寄 贈 の 予 約 ) 私 は センターに 対 して 本 件 写 真 の 所 有 権 および 著 作 権 ( 著 作 権 の 保 護 期 間 内 にある 著 作 権 ) を 譲 渡 することを 本 日 予 約 します 第 2 条 ( 契 約 締 結 権 限 等 の 保 証 ) 私 ( 又 はその 代 理 人 )とセンターの 各 々は 本 件 写 真 に 関 するこの 予 約 をすることができる 権 限 を 有 していることを 互 いに 相 手 方 に 対 して 表 明 し 保 証 します 私 は センターに 対 して 本 件 写 真 が 質 権 その 他 第 三 者 の 権 利 によるいかなる 制 限 にも 付 せら れていないことを 保 証 します 第 3 条 ( 引 渡 しの 時 期 方 法 ) 私 は センターに 対 して 本 件 写 真 が 保 存 に 適 しているとセンターが 判 断 されたときは 返 還 を 請 求 せず センターは 引 渡 しを 受 けたのちセンターの 責 任 において 然 るべき 保 存 場 所 に 保 管 し て 下 さい 私 は センターに 対 して 第 1 条 の 譲 渡 の 対 価 を 求 めない 替 りに センターが 本 件 写 真 の 搬 出 入 その 他 保 存 に 要 する 費 用 を 全 て 負 担 して 下 さい 梱 包 の 程 度 方 法 運 送 の 方 法 保 険 加 入 の 要 否 その 他 はすべてセンターの 判 断 に 一 任 します 第 4 条 ( 書 面 による 合 意 ) 本 合 意 書 ( 別 紙 があるときはこれを 含 む )の 一 部 でも 変 更 するときは 必 ず 書 面 によって 合 意 します 年 月 日 住 所 私 こと 印 *********************************** 上 記 を 確 認 します 年 月 日 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 JCIIビル4F 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会 内 日 本 写 真 保 存 センター 印 田 沼 武 能 49
50 寄 託 の 予 約 合 意 書 B' 1/2 日 本 写 真 保 存 センター ( 以 下 センター と 略 する )を 甲 とし を 乙 として 別 紙 写 真 目 録 記 載 の 写 真 原 板 のうち 保 存 基 準 を 満 たした 写 真 原 板 ( 以 下 本 件 写 真 という )を 寄 託 することにつき 本 日 下 記 のとおり 合 意 したので 本 書 二 通 を 作 成 し 各 一 通 ずつ 所 持 する 第 1 条 ( 寄 託 の 合 意 ) 乙 は 甲 に 対 して 本 日 本 件 写 真 の 所 有 権 および 著 作 権 を 寄 託 する 第 2 条 ( 寄 託 条 件 ) 寄 託 の 条 件 は 次 のとおりとする 1 甲 が 行 使 しうる 著 作 権 の 範 囲 は 次 のとおりである (1) 乙 が 前 条 の 合 意 により 寄 託 する 著 作 権 には 著 作 権 法 第 27 条 第 28 条 所 定 の 権 利 ( 二 次 的 著 作 物 の 原 著 作 者 として 当 該 二 次 的 著 作 物 の 利 用 に 関 して 二 次 的 著 作 物 の 著 作 者 が 有 する ものと 同 一 の 権 利 )を 含 む (2) 甲 および 乙 は 本 契 約 によって 譲 渡 される 著 作 権 が 著 作 権 法 において 現 在 認 められてい る 著 作 権 のみならず 将 来 の 立 法 で 認 められる 著 作 権 を 含 む 趣 旨 であることを 確 認 する 2 著 作 者 人 格 権 については 乙 は 次 のとおり 行 使 する (1) 乙 は 本 寄 託 期 間 中 本 件 写 真 の 公 表 権 行 使 に 関 する 全 ての 判 断 を 本 書 により 甲 に 一 任 する (2) 乙 は 本 寄 託 期 間 中 甲 が 翻 案 権 ( 著 作 権 に 関 するご 説 明 書 参 照 ) を 行 使 する 場 合 また は 甲 が 第 三 者 に 翻 案 権 の 行 使 の 権 限 を 与 えたときは 乙 はこれらの 者 に 対 する 同 一 性 保 持 権 ( 著 作 権 に 関 するご 説 明 書 参 照 )の 行 使 を 本 書 により 甲 に 一 任 する (3) 乙 は 甲 または 甲 の 指 定 した 第 三 者 が 氏 名 の 表 示 を 省 略 して 本 件 写 真 を 使 用 した 場 合 こ れが 著 作 権 法 の 許 容 する 範 囲 であるか 否 かについては 甲 の 法 解 釈 と 判 断 に 一 任 することを 本 書 により 表 明 する 3 甲 は その 判 断 と 責 任 により 本 件 写 真 の 修 復 維 持 管 理 活 用 その 他 保 存 に 努 め 保 存 に 要 する 費 用 のうち 包 材 の 負 担 は 甲 乙 協 議 によるものとし 万 一 協 議 が 整 わないときは 折 半 とし その 余 の 費 用 は 甲 の 負 担 とする 甲 は 甲 の 責 任 と 判 断 において 本 件 写 真 に 対 する 国 内 外 からの 活 用 の 希 望 に 対 して 適 切 に 対 応 する 第 3 条 ( 契 約 締 結 権 限 等 の 保 証 ) 1 甲 および 乙 ( 又 はその 代 理 人 )の 各 々は 本 契 約 を 締 結 するに 必 要 な 権 限 を 有 していること を 相 手 方 に 対 して 表 明 し 保 証 する 2 乙 は 前 条 によって 乙 が 甲 に 対 して 寄 託 する 所 有 権 および 著 作 権 には 質 権 その 他 第 三 者 からのいかなる 制 限 も 付 せられていないことを 保 証 する 50
51 B' 2/2 第 4 条 ( 引 渡 しの 時 期 方 法 ) 1 乙 は 甲 に 対 して 本 件 写 真 を 引 き 渡 すものとし 甲 は 引 渡 しを 受 けたのち 甲 の 責 任 に おいて 然 るべき 場 所 にて 保 管 する 2 前 項 の 移 動 に 要 する 費 用 は 全 て 甲 の 負 担 とし 梱 包 の 程 度 方 法 運 送 の 方 法 保 険 加 入 の 要 否 その 他 はすべて 甲 が 決 定 する 3 寄 託 の 期 間 は10 年 とし 期 間 満 了 のときに 双 方 から 異 議 のないときは 同 期 間 自 動 的 に 延 長 され 以 後 も 同 様 とする 4 寄 託 期 間 中 に 乙 が 死 亡 したときは 同 日 をもって 甲 に 対 する 遺 贈 の 効 力 が 発 生 する 第 5 条 ( 書 面 による 合 意 ) 本 合 意 書 ( 別 紙 があるときはこれを 含 む )の 変 更 に 関 する 合 意 は 書 面 によらなければ 効 力 を 生 じない 年 月 日 甲 : 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 JCIIビル4F 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会 内 日 本 写 真 保 存 センター 印 田 沼 武 能 乙 : 住 所 氏 名 印 51
52 日 本 写 真 保 存 センターに 関 するご 説 明 書 別 紙 イ 殿 日 本 写 真 保 存 センター( 以 下 センター と 略 します )は 1 現 時 点 では 法 人 ではなく 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会 が 中 心 となって 写 真 原 板 の 保 存 運 動 を 進 めている 組 織 であり 原 板 の 受 け 入 れを 行 っている 組 織 であること 2 センターがその 目 的 を 達 して 法 人 化 したとき あるいは 解 散 して 事 業 承 継 の 団 体 を 指 定 したと きは 本 契 約 に 基 づく 私 とセンターとの 全 ての 合 意 がそれらの 組 織 に 承 継 されること 以 上 ご 説 明 いたします 年 月 日 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 JCII ビル 4F 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会 内 日 本 写 真 保 存 センター 印 田 沼 武 能 *********************************** 日 本 写 真 保 存 センター 御 中 私 は 上 記 の 説 明 を 受 け これに 異 議 ありません 年 月 日 住 所 氏 名 印 52
53 保 存 基 準 のご 説 明 書 別 紙 ロ 殿 1 日 本 写 真 保 存 センター( 以 下 センター と 略 します )が 審 査 し 保 存 に 適 すると 判 断 する 写 真 原 板 は 次 の 基 準 を 満 たすものです (1) 写 真 原 板 に 歴 史 的 芸 術 的 その 他 の 文 化 的 価 値 があること (2) 写 真 原 板 の 劣 化 状 態 がいわゆるビネガーシンドローム 状 態 になっておらず 文 化 庁 から 貸 与 されている 収 蔵 庫 の 収 蔵 基 準 内 にあること 2 審 査 の 方 法 に 関 しては センターの 定 める 審 査 手 順 によることとしますので ご 一 任 ください なお 審 査 に 要 する 費 用 は センターの 負 担 とします 年 月 日 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 JCII ビル 4F 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会 内 日 本 写 真 保 存 センター 印 田 沼 武 能 *********************************** 日 本 写 真 保 存 センター 御 中 私 は 上 記 の 説 明 を 受 け これに 同 意 します 年 月 日 住 所 氏 名 印 53
54 著 作 権 に 関 するご 説 明 書 別 紙 ハ 1/2 殿 日 本 写 真 保 存 センター ( 以 下 センター と 略 します )が 貴 殿 より 寄 贈 を 受 けた 写 真 原 板 ( 以 下 本 件 写 真 と 略 します )の 著 作 権 は 1 寄 贈 のときから 本 件 写 真 に 関 する 貴 殿 の 著 作 権 の 全 てがセンターに 譲 渡 されます (1) ここには 著 作 権 法 第 27 条 第 28 条 の 権 利 ( 二 次 的 著 作 物 の 権 利 者 として 当 該 二 次 的 著 作 物 の 利 用 に 関 して 二 次 的 著 作 物 の 著 作 権 者 が 有 するのと 同 一 の 権 利 )も 含 まれます (2) また 現 在 の 著 作 権 法 によって 認 められている 権 利 だけでなく 将 来 の 立 法 によって 認 められる 権 利 も 含 まれます 2 ( 翻 案 権 ) 本 件 写 真 の 翻 案 権 に 関 する 全 ての 判 断 をセンターにご 一 任 ください 翻 案 とは 著 作 物 をそのまま 利 用 するのではなくて 著 作 物 に 創 作 的 に 手 を 加 えて 利 用 す ることをいいます 改 作 ともいえますが 写 真 の 場 合 は 変 形 したり 脚 色 したりして 元 の 写 真 表 現 に 修 正 増 減 変 更 などを 加 えて 新 たに 別 の 著 作 物 (これを 二 次 的 著 作 物 といいます ) を 創 作 する 行 為 といえます 3 ( 公 表 権 同 一 性 保 持 権 氏 名 表 示 権 ) (1) 本 件 写 真 の 公 表 権 行 使 および 同 一 性 保 持 権 に 関 する 全 ての 判 断 をセンターにご 一 任 くださ い (2) センターが 本 件 写 真 の 翻 案 し またはセンターが 翻 案 を 許 諾 した 第 三 者 に 対 しては 同 一 性 保 持 権 に 基 づく 異 議 を 述 べないとともに 同 一 性 保 持 権 の 行 使 についてはセンターにご 一 任 下 さい (3) また 氏 名 表 示 権 の 行 使 についても 同 様 にご 一 任 下 さい 4 ( 有 効 な 利 活 用 に 関 する 合 意 ) センターは その 責 任 において 本 件 写 真 の 修 復 維 持 管 理 活 用 その 他 保 存 に 努 めますが やむをえない 事 情 があるときはセンターの 判 断 によって 保 存 できないこともあることをご 了 解 ください 54
55 別 紙 ハ 2/2 年 月 日 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 JCIIビル4F 公 益 社 団 法 人 日 本 写 真 家 協 会 内 日 本 写 真 保 存 センター 印 田 沼 武 能 *********************************** 日 本 写 真 保 存 センター 御 中 私 は 上 記 の 説 明 を 受 けたこと およびこれに 同 意 することを 確 認 します 年 月 日 住 所 氏 名 印 55
56 9. 保 存 と 包 材 に 関 する 調 査 研 究 9.1. 写 真 乾 板 の 歴 史 的 修 整 材 料 と 劣 化 の 関 連 図 1 乳 剤 の 虫 喰 いの 事 例 図 2 膜 面 剥 離 の 事 例 図 3 乾 板 は 元 箱 にしまわれている 場 合 が 多 く 見 受 けられ 乾 板 同 士 の 間 に 間 紙 として 新 聞 紙 を 挟 んでいる 例 が 散 見 される 写 真 では 乾 板 が 膜 面 剥 離 を 惹 起 していることが 確 認 できる 56
57 図 5 マットラック( 曇 りニス)を 塗 布 された 乾 板 ( 左 ) 図 4 当 時 発 売 されていた 写 真 修 整 用 ニス ( 出 典 : 寺 岡 徳 二 熊 谷 辰 男 写 真 実 技 大 講 座 10- 原 板 と 印 画 修 整 玄 光 社 昭 和 13 年 220 ページ) 図 6 乳 剤 面 に 塗 布 したニスが 裏 面 のガラス 面 にたれている また ニスの 塗 布 により 乳 剤 とガラスの 間 に 油 膜 状 の 銀 鏡 が 発 生 している 図 7 図 6 の 裏 側 ( 乳 剤 面 ) ニスの 塗 布 によって 気 泡 が 生 じている 図 8 乾 板 への 塗 料 の 塗 布 例 ( 右 はスキャンの 後 にポジ 像 に 変 換 したもの) 57
58 9.2. 包 材 の 形 態 および 種 類 35ミリ 中 判 フィルムの 包 材 図 9 図 10 図 11 58
59 35ミリマウントポジフィルムの 包 材 ガラス 乾 板 の 包 材 59
60 9.3. 写 真 乾 板 用 の 包 材 と 整 理 保 存 について 図 12 互 い 違 いに 折 ったスペーサー( 右 )と 収 納 例 ( 左 ) 図 13 スペーサーを 用 いることで 規 格 品 のストレッジボックス で 多 様 なサイズの 乾 板 の 保 存 管 理 に 対 応 している 60
61 図 14 大 型 乾 板 の 収 納 例 右 から 原 板 を 畳 紙 に 包 装 し 真 ん 中 の 落 とし 込 みの 帙 に 収 納 さらに 5 枚 を 1 セットとして 左 のストレッジボックスに 収 納 している 9.4. マウントポジ 用 の 包 材 試 作 にいたるまで マウントポジ 用 の 包 材 に 求 める 条 件 試 作 61
62 図 15 中 性 紙 製 の 小 箱 図 16 包 材 の 全 体 図 17 小 箱 に 入 ったマウントポジ 図 18 ストレッジボックスに 収 納 した 小 箱 結 果 1 東 京 大 学 史 料 編 纂 所 附 属 画 像 史 料 解 析 センター( 編 ) 東 京 大 学 史 料 編 纂 所 附 属 画 像 資 料 解 析 センター 研 究 集 会 ガラス 乾 板 の 調 査 保 存 研 究 資 源 化 に 関 する 研 究 予 稿 集 2014 年 62
63 10. 広 報 啓 蒙 活 動 情 報 発 信 セミナー 写 真 原 板 包 材 研 究 会 学 会 発 表 年 度 日 本 写 真 学 会 年 次 大 会 口 頭 発 表 63
64 文 化 財 保 存 修 復 学 会 第 36 回 大 会 ポスター 発 表 他 写 真 原 板 収 蔵 機 関 からの 訪 問 メディア 紹 介 64
65 他 トピック まとめ 1 高 知 県 立 美 術 館 石 元 泰 博 フォトセンター (2015 年 2 月 20 日 確 認 ) 2 石 元 泰 博 ( ) サンフランシスコ 生 まれ 一 時 高 知 県 に 帰 郷 後 1939 年 に 再 渡 米 バウハウスの 理 念 を 継 ぐ シカゴ インスティテュート オブ デザインで 教 育 を 受 ける モダニズムの 影 響 をうけた 鋭 い 造 形 感 覚 で 戦 後 日 本 の 写 真 界 に 多 大 な 影 響 を 与 える 写 真 集 に ある 日 ある 所 桂 シカゴ シカゴ 伊 勢 神 宮 他 写 真 展 国 内 外 の 美 術 館 コレクションへの 作 品 収 蔵 多 数 正 四 位 旭 日 重 光 章 追 贈 3 TOPPANアイディアノート Toppan Idea Note 2014, 7 8 月 号 vol.84, ideanote_vol84/pc.html (2015 年 2 月 20 日 確 認 ) 65
66 10.2. 平 成 26 年 度 日 本 写 真 保 存 センターセミナー 平 成 26 年 度 日 本 写 真 保 存 センターセミナー 概 要 図 1 講 演 中 のセミナーの 様 子 66
67 平 成 26 年 度 日 本 写 真 保 存 センターセミナーまとめ 今 回 のセミナーの 改 善 点 来 場 者 について 図 2 平 成 26 年 度 セミナー 来 場 者 所 属 内 訳 67
68 アンケートのご 感 想 とご 意 見 まとめ 写 真 原 板 包 材 研 究 会 研 究 会 の 狙 い 研 究 会 発 足 経 緯 68
69 研 究 会 の 具 体 的 取 組 包 材 セミナー 包 材 デモ 開 催 保 存 マニュアル Q& A 小 冊 子 の 発 行 写 真 原 板 包 材 研 究 会 メンバー 69
70 11. 支 援 組 織 支 援 組 織 の 必 要 性 保 存 活 動 の 重 要 性 の 理 解 と 協 力 事 業 運 営 に 必 要 な 要 員 資 金 の 確 保 支 援 組 織 会 員 の 募 集 要 項 支 援 組 織 および 要 員 会 費 の 目 的 70
71 支 援 組 織 会 員 平 成 27 年 1 月 時 点 12 社 71
72 12. まとめ 戦 中 の 国 策 宣 伝 誌 写 真 週 報 の 写 真 原 板 保 存 環 境 の 整 備 と 包 材 に 対 する 研 究 保 存 への 期 待 とかかる 経 費 の 増 大 について 収 蔵 している 写 真 原 板 の 活 用 72
73 禁 無 断 転 載
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
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資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
３車検等点検整備業務仕様書
別 冊 官 用 自 動 車 車 検 等 点 検 整 備 業 務 仕 様 書 件 名 : 平 成 28 年 度 新 潟 労 働 局 所 有 管 理 の 官 用 自 動 車 に 係 る 車 検 等 点 検 整 備 業 務 委 託 予 定 数 量 : 別 紙 自 動 車 点 検 等 一 覧 表 ( 以 下 点 検 等 一 覧 表 と 称 す )のとおり 契 約 期 間 : 平 成 28 年 4 月 1 日
南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱
南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に
西 宮 市 告 示 甲 第 号 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 により 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 09 月 30 日 西 宮 市 長 今 村 岳 司 1 入 札 に 付 する 事 項 (1) 件 名 西 宮 市 役 所 本 庁 舎 保 全 計 画
<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>
第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ
求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について
対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお
各 位 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 平 成 26 年 12 月 19 日 代 表 取 締 役 社 長 小 倉 忠 (コード:5331 東 証 名 証 第 一 部 ) 取 締 役 常 務 執 行 役 員 財 務 部 長 加 藤 博 (TEL.052-561-7116) 日 本 レヂボン 株 式 会 社 株 式 ( 証 券 コード:5389)に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 及
慶應義塾利益相反対処規程
慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(
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5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc
各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご
平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は
株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76
2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに
第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
住宅改修の手引き（初版）
目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総
郵 便 局 において 提 供 されるユニバーサルサービスについて 日 本 郵 政 株 式 会 社 及 び 日 本 郵 便 株 式 会 社 は その 業 務 の 運 営 に 当 たっては 郵 便 の 役 務 簡 易 な 貯 蓄 送 金 及 び 債 権 債 務 の 決 済 の 役 務 並 びに 簡 易 に 利 用 できる 生 命 保 険 の 役 務 を 利 用 者 本 位 の 簡 便 な 方 法 により
1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様
太 陽 光 発 電 は 石 油 代 替 エネルギー そして 地 球 環 境 の 負 荷 軽 減 を 図 る 新 エネルギ ーとして 期 待 されています 加 美 町 では 将 来 のエネルギー 自 給 の 実 現 を 目 指 し 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 助 成 制 度 を 実 施 します 補 助 金 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1kWあたり 20,000
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25
目 マンションの 滞 納 管 理 費 等 回 収 実 務 ハンドブック 目 第 1 章 総 論 管 理 費 修 繕 積 立 金 の 重 要 性 と 徴 収 の 論 理 Ⅰ マンション 管 理 組 合 管 理 費 等 2 1 マンションとは 2 2 管 理 組 合 とは 2 3 管 理 費 等 とは 3 Ⅱ 管 理 費 修 繕 積 立 金 徴 収 の 論 理 とその 重 要 性 4 図 表 1 管 理
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を
深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
２００９住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編
住 宅 リフォーム 減 税 バリアフリー 改 修 必 要 書 類 編 本 内 容 は2011 年 4 月 に 施 行 された 平 成 23 年 度 予 算 関 連 法 案 に 基 づいております 詳 しくは 最 寄 りの 税 務 署 各 市 区 町 村 の 窓 口 までご 相 談 下 さい 11 年 4 月 1 日 現 在 の 情 報 に 基 づき TOTOにてまとめたものです 予 告 なく 改 訂
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱
瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
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-1- -2- -3- < 別 表 > FLP 演 習 教 育 活 動 補 助 費 の 補 助 項 目 および 補 助 支 出 基 準 ( 取 扱 要 綱 第 3 条 関 係 ) ( 注 記 ) 補 助 額 は 特 段 の 注 記 がない 場 合 は 税 込 額 を 表 示 している 1. 見 学 調 査 補 助 項 目 支 払 対 象 補 助 額 備 考 交 通 費 学 生 参 加 学 生 1 人
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安
不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
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平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した
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川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 領 平 成 25 年 4 月 30 日 25 川 ま 情 第 282 号 局 長 決 裁 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 綱 (22 川 ま 情 第 119 号 ) 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 診 断 士 の 登 録 に 必
を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以
玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 告 示 第 98 号 改 正 平 成 25 年 9 月 27 日 告 示 第 297 号 平 成 27 年 4 月 1 日 告 示 第 155 号 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 空 き 家 の 有 効 活 用 による
事 業 者 所 在 地 事 業 者 名 役 職 電 話 番 号 メールアドレス( 当 局 が 提 供 したデ ータから 変 更 等 があれば 入 力 を 行 うこと) アンケート 設 問 数 : 全 27 問 程 度 当 該 データをとりまとめる 際 は 必 ず2 名 以 上 によるデータのチェック
1. 目 的 及 び 概 要 平 成 28 年 度 グループ 補 助 金 アンケート 調 査 事 業 に 関 する 仕 様 書 平 成 23 年 3 月 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 の 発 生 から5 年 目 を 経 過 した 東 北 地 域 の 産 業 の 現 状 をみ ると 全 体 としては 震 災 後 大 きく 落 ち 込 んだ 鉱 工 業 生 産 や 小 売 店 販 売 額 は
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春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付
住宅税制について
Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月
Microsoft Word - 220401 要綱.doc
国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
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平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 応 募 要 領 1. 業 務 名 平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 2. 業 務 の 目 的 馬 淵 川 沿 岸 農 業 水 利 事 業 は 岩 手 県 北 部 を 貫 流 する 一 級 河 川 馬 淵
Taro-01-1_入札公告（産廃）
入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 令 和 元 年 1 1 月 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 下 志 津 病 院 院 長 石 毛 尚 起 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 2 第 0 3 7 0 5 号 ( N o. 0 3 7 0 5 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番
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株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所
する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法
1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する
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入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 1 2 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 広 島 西 医 療 セ ン タ ー 院 長 奥 谷 卓 也 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 3 4 第 1 1 0 0 2 号 ( N o. 1 1 0 0 2 ) 1 調 達 内 容 ( 1 )
既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ
市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい