平 成 24 年 6 月 1 日 け あ 第 35 号 (2) 敬 愛 学 園 高 校 から 戻 ってまいりま した 現 在 旧 校 舎 から 素 晴 らし い 新 校 舎 をまの 当 たりにして 隔 世 の 感 と 責 任 の 兎 さを 感 じながら 生 徒 のために 先 生 方 と 一 緒 に

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1 (1) 第 35 号 け L あ L 平 成 24 年 6 月 1 日 ンバーに 加 わりました それぞれが 新 しい 目 標 へ 向 かって 三 百 六 十 五 名 が 新 しい 同 窓 会 メ 回 卒 業 証 書 授 与 式 で 卒 業 生 徒 数 平 成 二 十 四 年 三 月 一 日 第 八 十 四 お 礼 を 申 し 上 げます ご 支 援 ご 協 力 を 賜 り 厚 く 感 謝 し 同 窓 会 の 運 営 にあたり 役 員 事 務 局 員 をはじめ 多 くの 皆 様 方 に か 会 員 の 皆 様 はいかがお 過 ごしです の 草 木 の 開 花 が 遅 れておりますが 今 年 は 寒 さが 長 くつづき 四 季 同 窓 会 会 長 一 一 一 橋 和 夫 会 員 の 皆 様 へ -1 [ 8., 二 F 輻 lt ヨ! 蕊 壽 LI -ヨ FD LuU = ロ ト Tコヨヨヒ コヱL 拳 より 一 年 数 ヶ 月 たち まだまだ 復 興 が 進 みません 昨 年 三 月 十 一 日 東 日 本 大 震 災 分 野 で 社 会 貢 献 しております くの 同 窓 会 メンバーが いろいろの 新 井 陽 平 さん 藤 井 雅 子 さん 多 ん 昨 年 司 法 修 習 生 となられた しているテノール 歌 手 秋 山 健 治 さ 祐 介 選 手 日 本 イタリアで 活 躍 元 世 界 ライト 級 チャンピオン 小 堀 方 々が 多 くおり 又 後 飛 の 中 には の 分 野 で 活 躍 され 叙 勲 を 受 けた 行 政 企 業 自 営 業 と 多 種 の 業 種 母 校 の 先 譲 の 皆 さんも 議 員 てくれます おり 私 達 にも 勇 気 と 希 望 を 与 え さん 多 くの 方 々が 元 気 に 働 いて 明 先 生 栃 木 県 の 詩 人 の 柴 田 トヨ で 活 離 している 医 師 の 日 野 原 重 超 高 齢 社 会 を 迎 え 百 歳 の 現 役 三 万 人 になりました 精 神 で 学 び 巣 立 った 同 窓 生 は 約 天 愛 人 の 建 学 の になります 敬 先 輩 の 皆 様 は 百 歳 発 行 所 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 同 窓 会 千 葉 県 四 街 逝 1iIml 街 jul522 冠 043(422)0131 七 十 二 歳 になり 年 三 月 卒 業 で 私 が 昭 和 三 十 一 一 一 荒 海 へ 出 航 です 復 興 には 二 十 年 から 三 十 年 は かかると 言 われています がれき の 処 理 原 発 の 問 題 まちづくり 等 々 多 くの 問 題 をかかえておりま す 今 の 日 本 は 未 曾 有 の 時 代 で あると 言 われ 高 度 成 長 から 円 高 東 日 本 大 震 災 タイの 水 害 政 局 の 不 安 定 等 々が 重 なり 企 業 経 営 も 大 きく 変 化 しつつあります 今 こそ 母 校 で 学 んだ 敬 天 愛 人 の 建 学 の 糀 神 が 基 本 であると 思 い ます 東 日 本 大 震 災 に 多 くの 人 々がボ ランティアで 支 援 活 動 に 参 加 し 人 の 絆 がこれだけさけばれた ことはありません 被 災 された 皆 様 は 悲 しい 中 苦 しみながら ボランティアの 皆 様 に 感 謝 し 心 のささえになっている と 言 います 同 窓 生 の 皆 さん 年 の 一 度 の 総 会 に 出 席 していただき 母 校 の 先 誰 仲 間 後 拙 先 生 方 と 出 合 い 絆 をつくって 下 さい 私 は. 日 一 生 の 思 いで 敬 天 愛 人 の 教 えをつらぬきたいと 思 っており ます 少 子 化 の 時 代 私 学 にとっては 生 徒 募 集 は 毎 年 大 変 です 校 長 先 生 を 先 頭 に 先 生 方 が 各 中 学 校 を 回 って 生 徒 募 集 に 努 力 されており ます 同 窓 生 の 皆 様 もぜひ 応 援 し て 下 さい 母 校 の 益 々の 発 展 と 会 員 皆 様 のご 健 勝 を 祈 念 申 し 上 げ 御 挨 拶 と いたします COeGGBBBC の1 COCDOCG 新 任 にあたって 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 校 長 北 原 文 成 会 風 の 皆 様 には ますますご 健 勝 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 より 生 徒 達 のために 一 方 なら ぬご 支 援 ご 協 力 を 賜 わり 心 より 感 謝 申 し 上 げます 平 成 型 年 3 月 卒 業 生 三 百 六 十 五 名 が 新 たに 同 窓 会 に 入 会 いたしました 本 校 の 今 日 現 在 の 卒 業 生 数 は 三, 九 七 九 人 です よろしくお 願 いいたしま す この 度 私 は 年 間 お 世 話 に なった 千 葉 敬 愛 高 校 に9 年 振 りに

2 平 成 24 年 6 月 1 日 け あ 第 35 号 (2) 敬 愛 学 園 高 校 から 戻 ってまいりま した 現 在 旧 校 舎 から 素 晴 らし い 新 校 舎 をまの 当 たりにして 隔 世 の 感 と 責 任 の 兎 さを 感 じながら 生 徒 のために 先 生 方 と 一 緒 に 頑 張 っ ております ご 案 内 の 通 り 本 県 公 立 高 校 改 革 プランも 進 んでおりま すが 本 校 は 私 立 学 校 として 学 校 独 自 の 教 育 理 念 建 学 の 精 神 敬 天 愛 人 の 精 神 をさらに 前 面 に 出 し 教 育 実 践 するよう 教 職 貝 みん なで 日 々 努 力 しているところでご ざいます 世 相 は 同 時 不 況 の 嵐 が 吹 く 中 で 本 校 も 平 成 別 年 度 の 船 出 となりましたが こんな 混 沌 とし た 社 会 状 況 だからこそ 生 徒 たち には 自 分 の 能 力 を 磨 き グローバ ル 社 会 に 通 用 する 生 きる 力 を 身 に 付 けて 欲 しいと 願 っておりま す 特 に 学 校 という 社 会 集 団 ( 団 体 生 活 )の 中 で 複 雑 な 人 間 関 係 を 学 びコュニケーション 能 力 を 身 に 付 ける 努 力 をして 欲 しいと 願 っ ております 幸 い 本 学 園 は 敬 天 愛 人 という 建 学 の 精 神 をいただ いておりますので 人 間 の 原 点 で ある 天 を 敬 い 人 を 愛 する と いう 教 えに 立 ち 戻 り 更 に 成 長 して いかなければなりません 昨 年 の 東 日 本 大 震 災 を 通 し 大 自 然 の 摂 理 を 体 験 した 日 本 人 は この 偉 大 な 天 の 力 によって 守 られ 生 かさ れている 自 分 を 自 覚 することがで きました 愛 人 は 文 字 通 り 人 を 愛 し 隣 人 の 痛 みの 分 かる 人 にな りなさいということでした 自 分 が この 世 に 命 を 与 えられ 周 りの 人 々に 寄 って 支 えられ 生 かされていることへの 感 謝 と 思 い やりの 心 であることを 教 えられま した 今 こそ 三 二 を 経 験 した 私 たちは 周 りの 人 々に 敬 天 愛 人 の 精 神 を 語 り 伝 えていかなければ なりません 生 徒 たちには この 心 の 教 育 を 大 切 に あらゆる 教 育 活 動 のなかで 敬 天 愛 人 を 実 践 できる 人 間 になるよう 高 校 生 活 3 年 間 をかけて 全 教 職 風 が 指 導 と 助 言 を 行 い 教 師 自 身 も 日 ごろ から 自 己 研 鐙 するよう 求 めていま す 今 年 は 新 校 舎 が 完 成 して6 年 目 を 迎 えますが 是 非 明 るく スマートで 爽 やか な 素 晴 らし い 学 舎 を 一 度 皆 さんで 見 学 に 来 ていただきたいと 思 います 何 時 でもお 待 ちしております 結 びに 同 窓 生 皆 さまの 一 層 のご 活 蹄 をお 祈 りし ご 挨 拶 といたします 退 任 のごあいさつ 前 校 長 須 田 繁 蕊 轍 あつ- という 間 の 五 年 間 であり ましたが 何 とか 任 期 を 全 うする ことができ 大 変 嬉 しく 思 っており ます 平 成 十 九 年 四 月 に 着 任 して 間 も ない 頃 野 球 特 待 生 問 題 が 話 題 に なったかと 思 ったら 一 気 に 社 会 問 題 化 し 本 校 もその 渦 中 に 呑 み 込 まれてしまいました 口 分 では 適 切 に 対 応 しているとは 思 いつつ も 戸 惑 いの 日 々を 送 っておりま した そのような 折 同 窓 会 役 員 の 方 々が 歓 迎 会 を 開 いてくだ きり 更 には 二 次 会 まで 設 定 して くださいました 今 思 うと なん と 心 強 かったことか そしてまた 今 回 の 退 任 にあたっても 歓 送 の 宴 を 催 してくださり 身 に 余 る 光 栄 と 痛 み 入 っております 着 任 早 々 生 徒 のことでも 同 窓 会 の 皆 様 にはお 世 話 になりまし た 母 子 家 庭 で 入 学 してきた 新 入 生 の 趾 親 が 入 学 後 間 もなく 病 気 で 亡 くなり その 生 徒 は 一 人 ぼっち になってしまいました 向 学 心 に 富 む 生 徒 ではありましたが 経 済 的 な 理 由 から 学 校 を 続 けられるか 進 退 窮 まった 状 態 になっておりま した 相 談 の 結 果 同 窓 会 が 援 助 してくださることになり 敬 天 愛 人 の 真 髄 を 見 た 想 いがいたし ました その 後 当 該 生 徒 は 皆 様 のご 配 慮 に 奮 起 し 努 力 して 見 事 現 役 で 国 立 大 学 に 合 格 いたしまし た 現 在 大 学 三 年 生 ですが 艀 様 方 に 感 謝 しながら 更 なる 努 力 を 重 ねていることと 思 います ある 先 遊 が 言 っておりました 給 料 をもらう 以 上 n 分 はこれ をやった と 言 えるような 仕 事 を しろ と 自 分 は 千 葉 敬 愛 で 何 を したか ご 期 待 にお 応 えできな かったことは 亜 々 承 知 の 上 で 来 し 方 を 振 り 返 ってみたいと 思 いま す 私 は 学 園 の 財 政 状 況 に 鑑 み 運 営 ではなく 学 校 経 営 を 心 掛 けました 以 下 はその 例 です 教 職 員 の 勤 務 時 間 は 午 後 四 時

3 (3) 第 35 号 け 渦 LO 平 成 24 年 6 月 1 日 五 十 分 までで 生 徒 が 六 時 過 ぎま で 図 書 館 を 利 用 できるようにする ため 従 来 はアルバイト 職 員 を 雇 用 しておりました 少 しでも 支 出 を 抑 制 しようと 一 人 の 専 任 職 員 の 勤 務 時 間 を 朝 ゆっくり 夕 方 遅 くまで というフレキシブル 勤 務 制 を 導 入 することにより アル バイト 職 員 をなくすことにいたし ました 反 対 運 動 を 心 配 しました が 杷 憂 に 終 わり ホッとした 次 第 です また 本 校 は 部 活 動 が 盛 んで 部 活 動 中 の 負 傷 事 故 も 少 なくない ため 二 人 の 養 護 教 諭 のうちの 一 人 にフレキシブル 勤 務 制 を 適 用 し 養 護 教 諭 の 一 人 が 夕 方 遅 くま で 保 健 室 に 勤 務 するようにいたし ました このことにより 部 活 動 中 に 生 徒 の 負 傷 事 故 が 発 生 しても 救 急 車 の 手 配 や 応 急 処 置 に 関 し て 生 徒 も 顧 問 教 員 もより 安 心 感 が 持 てるようになったのではない かと 考 えております 平 成 元 年 にピークを 迎 えた 千 葉 県 内 の 中 学 卒 業 者 数 は 年 々 減 少 を 続 け 現 在 多 くの 私 立 高 等 学 校 で 定 員 割 れを 起 こしております 私 学 において 定 員 確 保 は 経 営 上 の 至 上 命 令 であります 本 校 でも 新 校 舎 建 築 により 一 時 期 受 験 者 数 の 増 加 を 見 たものの 数 年 で その 効 果 は 失 せております 私 の 在 任 期 間 五 年 のうち 三 年 間 は 定 員 確 保 ができませんでした 現 場 の 校 長 として 責 任 を 感 じておりま す 在 任 最 後 の 平 成 二 十 四 年 度 入 試 においては 京 成 線 沿 線 に 市 場 を 求 め 八 千 代 市 勝 田 台 方 面 と 本 校 間 に 学 校 所 有 のマイクロバスを 生 徒 送 迎 用 として 運 行 する 企 画 を 立 て 市 場 調 査 を 始 め 関 係 機 関 との 調 整 も 図 りながら 関 係 教 職 員 の 協 力 を 得 つつ この 方 面 からの 生 徒 確 保 に 向 け 新 たな 努 力 を 始 めた ところです 結 果 は 今 一 つであり ましたが 厳 しい 状 況 の 中 定 員 四 百 六 名 のところ 三 百 九 十 一 名 の 入 学 者 数 を 確 保 できたことは 教 職 員 の 努 力 が 多 であったから だと 思 います 水 は 最 初 チョロ チョロでも 流 れていくうちに 勢 いを 増 してくるものであります 今 後 明 るい 光 りが 射 してくるも のと 期 待 しております 結 びに 卒 業 生 の 皆 様 が 築 いて こられた 長 い 歴 史 と 素 晴 らしい 伝 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 教 育 目 標 二 十 一 u: 紀 は 国 際 化 Wi 報 化 が 更 に 進 展 し 11 造 力 豊 かで 個 性 的 な 人 間 が 必 要 とさ れる 時 代 です 本 校 は その'11F 代 を 主 役 となって 活 躍 できる 人 '111の 育 成 をめざし 敬 天 愛 人 織 座 をとおして 思 いやりの 心 を 大 切 にした 特 色 ある 敬 愛 教 育 を 推 進 します 1 世 界 に 通 用 する 敬 天 愛 人 精 神 をもつ 人 間 の 育 成 天 地 の 大 道 を 敬 い 自 分 を 愛 する 心 で 人 を 愛 することのできる 人 間 を 育 成 します 2 人 生 を 切 り 拓 ける 自 己 教 育 力 をもつ 人 間 の 育 成 激 動 する 社 会 に 主 体 的 に 対 応 し 未 来 を 切 り 拓 くことの 育 成 します の 更 なる 発 展 を 祈 念 しながら 筆 を を 幸 せに 思 い 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 統 を 有 する 学 校 に 勤 務 できたこと 3 豊 かな 個 性 をもつ 人 間 の 育 成 一 人 ひとI)のもつ 固 打 の 特 性 能 力 を{I ' 踵 して 社 会 に 人 llllを 育 成 します 4 国 際 性 に 富 む 人 間 の 育 成 自 他 の 文 化 伝 統 のN11f 理 解 と 平 和 に 資 する 国 際 性 豊 か 人 liilを 育 成 します 5 強 靱 な 心 身 をもつ 人 間 の 育 成 教 科 特 活 部 活 襟 を 皿 して 心 身 を 鍛 練 し 困 難 を 克 服 して 生 き 抜 ける 人 IHIを 育 成 します 難 うございました お 世 話 になりました 本 当 に 有 置 きたいと 思 います

4 平 成 24 年 6 月 1 日 けあい 第 35 号 (4) 蓬 灘 ;; 臓 進 雲 路 鐸 祇 蕊 況 瓢 ; 護 溌 Lへハー, --.,ハ.P 趣 ハ.9,.ハハハハハョワーハハハハハハハハーハハヘハー.,ハン 尋.ハ 砂 進 路 指 導 部 長 小 買 史 朗 進 路 統 計 資 料 平 成 23 年 度 卒 業 生 進 路 決 定 状 況 4 年 制 大 学 短 期 大 学 専 門 学 校 一 般 AO 推 薦 一 般 AO 推 薦 一 般 AO 推 薦 合 計 就 職 未 定 合 計 男 子 女 子 合 計 ( 平 成 24H1:3lll5u 現 在 ) 進 路 別 合 格 者 数 ( 既 卒 生 含 む) 鉦 弱 ロ 摩 藍 一 国 公 立 大 学 千 業 火 学 筑 波 大 学 東 京 芸 術 大 学 1 l l l ' '1 本 大 学 39 大 東 文 化 人 学 2 共 立 女 子 大 学 3 IIJ 央 学 院 大 JDjf: 4 ' 学 iw 院 女 子 大 学 帝 京 大 学 10 lillm 女 子 大 学 3 帝 京 科 学 大 学 3 ''1,1 駅 院 大 学 5 国 -1 宇 舘 ノ 学 16 跡 几 学 臆 1 女 子 大 学 帝 京 平 成 大 学 11 信 州 大 学 送 iilij 業 大 学 2 収 海 大 う1 束 l 経 済 大 学 2 東 京 家 政 学 院 大 学 2 国 際 牧 鍵 大 学 i 天 堂 大 学 2 神 ) 二 i 学 Ⅱ 人 1 干 鯛 liif; 大 学 9 来 京 情 報 大 学 5 千 葉 H1 係 髄 医 療 大 学 ' 成 城 大 学 3 拓 殖 大 fj 3 Ⅱ H( 家 政 大 学 2 束 京 成 徳 大 学 2 高 知 大 学 ' 成 瞬 大 学 日 本 体 fi 大 学 1 文 j( 学 院 人 学 来 京 描 祉 大 学 1 l l? P 私 立 大 学 91 鍬 大 学 6 東 京 商 楽 大 学 淑 憾 大 学 11 東 洋 英 和 女 学 院 大 学 1 上 秤 大 学 北 111 大 学 2 玉 川 大 学 3 城 IjIillil 際 大 学 9 日 本 福 祉 大 学 2 背 111 学 院 大 学 2 111'ⅡI 外 語 大 学 4 桜 芙 林 大 ';: iilijil 女 f 大 学 2 n 本 薬 科 大 学 I 立 教 大 学? BkJi( 女 f 大 学 産 業 能 率 大. it 1 1 徳 大 学 `1 昭 和 大 学 2 中 央 大 学 6 jlui 竃 機 大 学 城 西 大 学 1 )l ル(1 苣 科 大 学 3 明 海 大 学 4 明 治 大 学 6 來 卯 (lflj 市 大 学 大 妻 女 人 /ja? 流 皿 維 済 大 学 明 星 大 学? 学 習 院 大 戦 3 文 敬 大 学 大 iih 大 1 了 IMj 判 大 学 5 日 本 映 両 大 学 1 法 政 大 学 15 二 松 学 舎 大 学 2 目 白 大 4 杏 林 ノ 学 禰 和 大 学 1 立 命 伽 大 学 2 神 奈 Ⅱ 大 学 2 腿 瀞 大 ヤ 2 現 太 1 洋 犬 学 2 敬 愛 大 学 66 東 j( 理 :} 大 挙? 武 蔵 大 学 ワ 和 洋 女 イ 大 学 11 窟 IMiI 頁 1 際 入 学 駒 瀞 入 学 9 武 蔵 野 大 学 9 燭 協 大 ゲ 1 iii 千 Ilu 大 学 2 上 智 釦 jul 大 学 召 UlUl 鴬 ; 美 鵠 鵲 石 4 1 共 立 女 子 短 期 大 iif 京 短 期 大 学 1 jロ 徳 大 学 短 期 大 学 部 T 蕊 経 済 大 学 短 }!)1 大 学 部 立 教 女 学 院 1m 期 大 学 ' 日 本 大 学 lnu1ui 大 学 部 杣 草 学 園 短 ノリ] 大 学 T 蕊 敬 愛 短 期 大 学 8 Ell 2 慈 迦 希 捜 専 ''1 学 校 2 ESPュージカルアカデー 尚 美 ユーンプクカレッジ 専 門 学 佼 成 田 リ 十 字 府 議 専 門 学 校 I 東 京 コュニケーションアーMIill 学 償 - I ワ ID;( 文 化 ブライダルWIJリ 学 校 來 洋 理 容 美 容 山 '''1 学 校 2 蛆 H(メディカルスポーツW1[Ⅱ 学 校 1Kji(リハビリテーションW1Ul 学 校 ユニバーサルビューティカレッジ 1 八 T 代 リハヒ リテーション 学 院 1 千 葉 il ioi 賭 而 獲 専 1'1 学 校 1 日 本 芸 術 (y11ii 学 校 H1 中 千 代 ファッションカレッジ ちぱ 愛 犬 動 物 学 剛 1 束 凉 医 イ'} 大 学 肴 護 専 ト リ 学 校 1 束 ;(アニメーター 学 院 飛 学 刺 栄 養 lvl11i'}: 枕 1 l i(ヘ ルエホ ック 製 典 劉 剛 #'''1 学 校 2 社 会 保 険 船 燐 保 健 滑 護 WlIIl 学 校 1 タカラ 共 fiwi1ii 学 校 人 原 学 園 2 11 本 外 1コ 語 専 Ilij 学 校 2 千 黛 医 縦 センター 附 風 干 業 而 護 学 校 1 ベルエポツク 災 容 専 ''1 学 校 大 原 鱗 2 法 律 MlliIrlt 樅 i 聡 111 沼 校 2 神 IⅡ 外 語 学 院 2 TDII 来 H( 仏 if;} 衛 生 専 lnl 学 校 1 国 際 文 化 瑚 容 奨 容 喋 門 学 校 飛 京 '111 光 Wlil'r: 枕 1 1 本 12] 助 平 大 学 校 2 東 京 医 学 技 術 専 門 学 校 1 資 生 蛍 X: 存 技 術 W 門 学 校 1K]i(YllCAIEI 際 ホテル 叩 ''1 学 校 1 北 l 爪 学 院 附 科 衛 生 専 FII 学 校 ]i(ヒ ューテイアートリト リ 学 校 1. 熊 枕 I 11(ホ スホ ーツルクリエーション 算 1,1 学 校 九 群 石 iiil 化 挙 株 式 会 社

5 けい あ (5) 第 35 号 平 成 24 年 6 月 1 日 同 窓 会 会 貝 の 皆 様 におかれましては 益 々ご 健 勝 にてご 活 躍 の こととお 誉 ぴ 申 し 上 げます6 平 素 は 母 校 の 教 育 活 動 に 多 大 なる ご 支 援 とご 協 力 をいただき 誠 に 有 難 うございますb 近 年 志 願 者 が 減 少 している 中 平 成 24 年 度 は 残 念 ながら 募 染 定 員 406 名 にまでは 届 きませんでしたが 新 入 生 391 名 を 迎 えることが できました 新 入 生 の 中 には 同 窓 生 のご 子 息.ご 息 女 も 多 数 居 られます 真 に 有 り 難 いことでございます 今 後 とも 皆 様 の お 知 り 合 いの 方 に 母 校 ( 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 )をご 推 繭 いただけ れば 幸 いでございます6 さて 既 にご 承 知 のことと 思 いますが 平 成 23 年 度 中 の 活 動 報 告 を 以 下 のとおりきせていただきます6 教 頭 志 保 澤 秀 幸 平 威 23 年 5 月 末 におけるクラブ 加 入 状 況 は 表 の,おりでありました 学 年 翅 nm1 部 文 化 部 合 計 加 入 率 1 年 生 % 2 年 生 % 3 年 生 % % ア4 月 から7 月 までの 課 外 活 動 の 実 績 並 びに 表 彰 関 係 (1) 平 成 23 年 度 関 東 高 等 学 校 体 育 大 会 千 葉 県 予 選 会 の 結 果 男 子 ソフトボール 優 勝 男 子 バドントン 部 団 体 第 3 位 女 子 バドントン 部 団 体 第 2 位 男 子 ソフトテニス 部 団 体 第 2 位 男 子 ソフトテニス 部 個 人 第 5 位 ( 吉 田 堤 組 ) 第 9 位 ( 島 崎 菅 谷 組 ) < 関 東 大 会 出 場 結 果 > 男 子 ソフトボール 部 1 回 戦 対 間 崎 東 高 等 学 校 ( 群 馬 代 表 )5-02 回 戦 対 下 斐 第 2 高 等 学 校 ( 茨 城 代 表 )5-6 男 子 バドントン 部 団 体 2 回 戦 対 堀 越 高 等 学 校 ( 東 京 代 表 )2-03 回 戦 対 桐 生 商 業 高 等 学 校 ( 群 馬 代 表 )2-0 4 回 戦 対 小 松 原 高 等 学 校 ( 埼 玉 代 表 )0-2(ベスト8) 女 子 バドントン 部 団 体 2 回 戦 対 銘 渓 学 園 高 等 学 校 ( 茨 城 代 表 )2-0 3 回 戦 対 日 本 橋 女 学 館 ini 等 学 校 ( 東 京 代 表 )1-2 男 子 ソフトテニス 部 団 体 2 回 戦 対 相 洋 高 等 学 校 ( 神 奈 川 代 表 )2-0 3 回 戦 対 大 宮 西 高 等 学 校 ( 埼 玉 代 表 )2-1 4 回 戦 対 川 越 東 高 等 学 校 ( 埼 玉 代 表 )1-2( 第 3 位 ) 男 子 ソフトテニス 部 個 人 ( 吉 田 優 堤 洸 平 ) 組 2 回 戦 対 中 込 小 林 ( 山 梨 代 表 )4-03 回 戦 対 梶 田 大 川 ( 埼 玉 代 表 )4-2 4 回 戦 対 柳 沢 滝 沢 ( 神 奈 川 代 表 )2-4(ベスト32) ( 島 崎 有 基 菅 谷 浩 希 ) 組 211illiili 対 宇 賀 神 阿 久 津 ( 栃 木 代 表 )3-4 水 球 部 リーグ 戦 対 川 [=I 総 合 高 等 学 校 ( 埼 玉 代 表 )13-0 対 神 大 付 属 満 等 学 校 ( 神 奈 川 代 表 )7-2 対 秀 明 栄 光 商 等 学 校 ( 埼 玉 代 表 )0-13(ベストB)

6 平 成 24 年 6 月 1 日 けあ 第 35 号 (6) (2) 第 64 回 千 葉 県 総 合 体 育 大 会 の 結 果 男 子 ソフトボール 部 優 勝 男 子 バドントン 部 団 体 第 3 位 個 人 ダブルス( 斉 藤 謙 太 福 田 温 ) 組 第 3 位 ( 久 保 徹 治 宮 崎 慎 太 郎 ) 組 第 3 位 女 子 バドントン 部 団 体 第 3 位 男 子 ソフトテニス 部 団 体 第 3 位 女 子 ソフトテニス 部 団 体 第 5 位 水 泳 競 技 水 球 の 部 男 子 準 優 勝 シングルス 斉 藤 謙 太 優 勝 (1,ページの 続 き) イァ 月 末 から10 月 の 課 外 活 動 実 績 並 びに 表 彰 関 係 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 (8 月 4 日 ~8 月 10 日 ) 男 子 ソフトボール 部 (7 月 31 日 ~8 月 4 日 秋 田 県 由 利 本 荘 市 ) 2 回 戦 対 大 阪 市 興 國 高 等 学 校 0-2 男 子 バドントン 部 (8 月 14 日 ~8 月 20 日 青 森 県 弘 前 市 ) 個 人 シングルス 斉 藤 謙 太 1 回 戦 対 島 根 県 大 来 簡 等 学 校 1-2 弁 論 部 陳 紀 安 全 国 総 合 文 化 祭 出 場 (8 月 4 日 ~6 日 福 島 県 白 河 市 ) その 他 大 会 男 子 ソフトテニス 部 8 月 日 土 屋 杯 団 体 戦 第 3 位 女 子 バレーボール 部 8 月 23 日 成 田 チヤンピョンシッブスバレーボール 大 会 優 勝 9 月 3 日 千 葉 県 私 立 高 等 学 校 男 女 バレーボール 選 手 権 大 会 第 3 位 マーチングバンド 部 8 月 25 曰 千 葉 県 マーチングコンテスト 金 賞 受 賞 9 月 3 曰 マーチング 全 国 選 抜 大 会 バンド ボンボン バトントワリング 優 秀 賞 受 賞 9 月 4 日 ジヤパンカップマーチングバンド バトントワリング 優 秀 賞 受 賞 9 月 11 日 第 40 回 マーチングバンド バトントワリング 千 葉 県 大 会 金 賞 受 賞 写 真 部 第 40 回 写 真 千 葉 県 展 覧 会 高 校 生 の 部 松 澤 拓 也 美 術 館 長 賞 受 賞 第 66 回 国 民 体 育 大 会 に 出 場 (10 月 5 日 ~10 月 10 日 山 ロ 県 光 市 ) 男 子 バドントン 部 斉 藤 謙 太 対 福 岡 代 表 0-2 ウ11 月 から1 月 の 課 外 活 動 実 績 並 びに 表 彰 関 係 千 葉 県 新 人 大 会 男 子 ソフトボール 部 優 勝 男 子 バドントン 部 団 体 優 勝 個 人 ダブルス( 斉 藤 福 田 ) 組 優 勝 ( 新 倉 岩 井 ) 組 準 優 勝 個 人 シングルス 斉 藤 謙 太 優 勝 北 村 拓 末 第 3 位 新 倉 寛 斗 第 3 位 女 子 バドントン 部 団 体 準 優 勝 個 人 ダブルス( 石 田 角 田 ) 組 準 優 勝 個 人 シングルス 石 田 光 枝 第 3 位 角 田 英 里 第 3 位 男 子 ソフトテニス 部 団 体 3 位 個 人 ( 土 屋 石 橋 ) 組 第 5 位 男 子 ソフトテニス 部 県 選 抜 ソフトテニスインドア 大 会 団 体 第 3 位 女 子 ソフトテニス 部 団 体 5 位 水 球 部 第 2 位 陸 上 部 男 子 800m 第 7 位

7 (7) 第 35 号 けじ あ 平 成 24 年 6 月 1 日 弄 一 請 一 蔀 1 第 117 回 千 葉 県 高 等 学 校 弁 論 大 会 個 人 の 部 最 優 秀 賞 テ ユアー 小 倉 聖 音 第 56 回 文 部 科 学 大 臣 杯 全 国 青 年 弁 論 大 会 奨 励 賞 デュアー 小 倉 聖 音 マニ 手 フヲフマフート 蔀 1 全 国 高 等 学 校 マラチンク バンド ボンボン バトントワリンク 選 抜 大 会 優 秀 賞 ジヤバンカッブマーチングバントバトントワリング 全 国 大 会 優 秀 賞 第 40 回 マーチングバンド バトントワーリング 千 葉 県 大 会 金 賞 第 17 回 東 関 東 マーチングコンテストB 部 門 高 等 学 校 の 部 銀 賞 第 46 回 マーチングバンド バトントワーリング 関 東 大 会 銅 賞 Fで-5う 極 1 第 57 回 青 少 年 読 書 感 想 文 千 葉 県 コンクール 佳 作 平 成 23 年 度 校 内 読 書 感 想 文 コンクール 最 優 秀 賞 優 秀 賞 佳 作 佳 作 佳 作 佐 藤 文 佐 藤 文 米 倉 ゆうか 川 崎 栞 山 田 紗 英 加 瀬 春 菜 エ1 月 末 から3 月 の 課 外 活 動 実 績 並 びに 表 彰 関 係 運 動 部 男 子 バドントン 部 平 成 23 年 度 千 葉 県 私 立 高 等 学 校 バドントン 選 手 権 大 会 男 子 団 体 優 勝 優 秀 学 校 賞 ( 千 葉 県 バドントン 協 会 千 葉 県 高 体 連 バドントン 専 門 部 ) 優 秀 選 手 賞 ( 千 葉 県 バドントン 協 会 千 葉 県 高 体 連 バドントン 専 門 部 ) 2C 斉 藤 謙 太 2J 福 田 温 2, 石 塚 由 希 也 2K 及 川 敬 太 1A 新 倉 寛 斗 1, 1D 岩 井 雄 亮 1C 北 村 拓 末 バドントン 部 女 子 平 成 23 年 度 関 東 高 等 学 校 選 抜 バドントン 大 会 シングルス 第 3 位 石 田 光 枝 平 成 23 年 度 千 葉 県 私 立 高 等 学 校 バドントン 選 手 権 大 会 女 子 団 体 準 優 勝 優 秀 学 校 賞 ( 千 葉 県 バドントン 協 会 千 葉 県 高 体 連 バドントン 専 門 部 ) 優 秀 選 手 賞 ( 千 葉 県 バドントン 協 会 千 葉 県 高 体 連 バドントン 専 門 部 ) 2 角 田 英 里 1F 石 田 光 枝 バレーボール 部 女 子 第 3 回 ニッボンランナーズ 杯 優 勝 ダンス 部 2012 年 四 街 道 市 ダンスコンテスト 準 優 勝 文 化 部 弁 論 部 第 118 回 千 葉 県 高 等 学 校 弁 論 大 会 ( 個 人 の 部 ) 優 秀 賞 2H 行 方 洋 平 1J 宮 澤 大 和 第 31 回 ライオンズスピーチコンテスト 個 人 の 部 優 秀 賞 1J 宮 澤 大 和 マーチングバンド 部 第 11 回 マーチング&バトンステージ 全 国 大 会 優 秀 賞 第 3 回 千 葉 県 マーチング&バトンウインターフェスティバル 理 事 長 賞 第 3 回 千 葉 県 マーチング&バトンウインターフェスティバル 優 良 賞 第 3 回 千 葉 県 マーチング&バトンウインターフェステイバルクリスマス 賞 書 道 部 ( 書 生 会 千 葉 日 報 社 ) 第 64 回 千 葉 県 小 中 高 校 書 き 初 め 展 覧 会 ( 千 葉 日 報 社 賞 ) 2J 宇 津 木 祐 美

8 平 成 24 年 6 月 1 日 あ L け 第 35 号 (8) 驚 閻 駈 騨 渇 慧 T -/ 1.,, / ノ 田 繁 校 長 先 生 教 頭 大 羽 正 人 先 生 在 校 生 のマーチングバンド 部 の 減 奏 のパフォーマンスが 披 露 されまし た 懇 親 会 には 学 園 長 の 長 戸 路 政 行 先 生 理 事 長 の 近 藤 龍 夫 先 生 須 ても 了 承 されました 総 会 の 後 には 黙 T 鄙 : 議 卍 :::: 平 成 羽 度 の 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 同 窓 会 の 総 会 及 び 懇 親 会 は 平 成 泌 年 6 月 お 日 { 土 )に 京 成 ホテルラマー レにおいて 午 後 4 時 から 開 催 され ました 平 成 皿 年 度 の 事 業 報 告 及 び 会 計 報 告 監 査 報 告 が 行 われ 承 認 されました また 平 成 鋼 年 度 の 事 業 計 画 ( 案 ) 及 び 予 算 ( 案 )につい 元 教 諭 網 代 先 生 吉 村 公 一 先 生 学 校 後 援 会 石 山 会 長 他 をお 招 きし 懇 親 会 が 和 やかに 行 われました,01 ili! I:r. Ir, 一 一 一 一 一 三 一 一 一 一 一 一 一 } 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 雫 一 一 一 一 総 己 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 会 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 鵬 一 一 ざ 三 れ 愚 引 { 我 々の 恩 師 平 山 哲 也 先 生 が 勤 続 訓 周 年 を 迎 えた 半 年 前 から 計 画 していたことがよ うやく7 月 n 日 に 千 葉 スカイウィン 昭 和 例 年 卒 業 瀧 下 匠 三 浦 勲 久 しぶりに 会 う 先 生 仲 間 達 囚 半 世 紀 ぶりの 再 会 に 話 が 尽 きない だが 無 常 にもあっという 間 に 楽 しい 3 時 間 が 過 ぎてしまった 鹸 後 に 記 念 品 を 蝋 呈 し 先 生 か らのご 挨 拶 を 頂 いた 時 今 までずつ 平 山 先 生 勤 続 釦 周 年 祝 い 及 び3 年 C 組 同 窓 会 ドウズ 東 天 紅 にて 実 現 した 卒 業 後 泌 年 経 った 仲 間 と 共 に 先 生 の 勤 続 釦 間 年 のお 祝 いを 兼 ねた 同 窓 会 を 開 催 したのである ください は 同 窓 会 事 務 局 までご 連 絡 を 来 年 の 新 年 会 は 平 成 笏 年 1 月 四 日 に 予 定 されています 役 員 以 外 で 参 加 を 希 望 される 方 を 過 ごしました した 皆 さん 楽 しいひととき しみました また 鹸 後 に 恒 例 のビンゴゲームで 盛 り 上 がりま 蟻 藤 航 夫 理 珈 腫 須 川 繁 校 踵 学 校 教 職 貝 をお 招 きし 歓 談 を 楽 同 窓 会 役 員 が 幹 事 となり 進 行 が 行 われま した 来 賓 として 長 戸 路 政 行 学 園 長 近 同 窓 会 常 任 理 事 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 PT A 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 後 援 会 による 千 葉 敬 愛 商 等 学 校 関 係 三 団 体 の 新 年 会 が 平 成 別 年 1 月 n 日 京 成 ホテルラマーレ( 千 葉 市 ) で 開 催 されました 平 成 別 年 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 II, 関 係 三 団 体 新 年 会 開 催

9 (9) 鋪 35 号 け あ 平 成 24 年 6 月 1 日 と 笑 顔 でおられた 先 生 が 一 瞬 声 を 詰 まらせ 声 を 震 わせ 夢 夢 だね 本 当 に 夢 のようです とつぶやいた 時 そこには 弱 年 前 の 生 徒 に 戻 った 我 々が 暖 かい 目 で 先 生 を 見 つめてい た その 後 誰 一 人 欠 けることなく 全 員 が 二 次 会 に 参 加 し その 後 の 再 会 を 固 く 誓 いあって 笑 顔 で 別 れたので あった 人 一 人 の 心 の 中 に 何 とも 心 地 よいさわやかな 風 が 吹 いた 一 日 で あった 平 山 哲 也 先 生 の 教 師 人 生 岐 初 の 卒 業 生 としていつまでも 団 結 して いきたい ロン 幻 向 シFFoz 向 平 成 6 年 卒 業 幹 事 代 表 丹 野 亜 希 子 平 成 躯 年 8 月 加 日 ( 土 ) 千 葉 駅 付 近 の BarGRAPPA に て 平 成 6 年 卒 業 3 年 D 組 滝 口 学 級 のクラス 会 を 開 催 しました 東 日 本 大 震 災 後 の 開 催 ということ で 出 席 人 数 に 不 安 を 感 じていたの ですが そんな 心 配 は 無 用 一 次 会. 二 次 会 とクラスの 半 分 超 である 塑 名 の 出 席 でした 卒 業 以 来 旧 年 ぶりの 再 会 となる 方 々もおり 緊 張 の 面 持 ちで 会 場 に 入 って 来 た 方 が 多 かったのではない でしょうか しかし そんな 緊 張 は 一 瞬 にして 吹 き 飛 び 当 時 のクラスの 雰 囲 気 気 持 ちに 戻 り あちらこちらから 絶 えることなく 笑 い 声 が 湧 き 上 がって いました また 恩 師 の 滝 口 先 生 もお 変 わり がなく お 元 気 そうであったことが 大 変 蝋 しかったです ( 見 た 目 には 出 席 者 の 中 で 先 生 が 一 番 お 変 わりな かったです!) 在 学 中 は 先 生 の 話 には 耳 を 傾 けて いないのではないか?と 思 っていた 方 も 含 め 旧 年 経 った 今 でも 皆 が 先 生 の 言 葉 を 忘 れず 大 切 にしていた 事 は 大 変 印 象 的 でした この 春 3 月 Ⅳ 日 に 平 成 n 年 腫 卒 3 年 J 組 クラス 会 を 行 うことが 出 来 ました 参 加 者 は 神 原 先 生 鈴 木 先 生 を 囲 む 卒 業 生 羽 人 保 護 者 咀 人 平 成 幻 年 卒 業 中 野 明 子 平 成 剛 年 卒 業 3 年 J 組 一 親 子 合 同 クラス 会 鱒 iliii ております 次 回 お 会 い 出 来 る 瓢 を 楽 しみにし ほんの 一 時 ではありますが 高 校 時 代 の 気 持 ちに 戻 りましょう また 近 い 将 来 元 気 な 姿 で 再 会 し す 今 回 のクラス 会 には 出 席 できな かった 方 々からも 次 回 は 出 席 した いと 云 うお 返 事 をいただいておりま の13 人 です もともと 開 催 されていた 卒 業 生 の 同 窓 会 と 保 護 者 会 を 合 同 に 行 うよ うになって 2 年 目 となりました 親 子 合 同 のクラス 会 はめずらしいと 思 いますが 子 供 だけで 集 まる 同 窓 会 とはまた 違 った 面 白 さがありま す 保 護 者 の 方 も 子 供 が 参 加 して いなくても 参 加 していらっしゃる 方 がいたりと 神 原 先 生 の 学 級 なら ではの 光 景 です これも 私 たちが 在 学 中 に 神 原 先 生 が 頻 繁 に 保 護 者 会 を 行 っていたからだと 思 います 来 年 も 多 くの 方 に 参 加 していただ けたら 幸 いです 1,111

10 平 成 24 年 6 月 1 日 L け 為 第 35 号 (10) 亘 田 一 塁 昭 和 旧 年 千 葉 車 掌 区 列 車 組 の 時 内 房 線 青 堀 駅 から 富 津 岬 先 端 部 砲 台 への 軍 用 引 込 線 見 習 乗 務 をした 極 秘 事 項 なので 口 頭 伝 達 口 外 無 用 と きれた 線 路 は 鉄 道 連 隊 が 敷 設 した らしく 鉄 道 省 側 には 何 も 知 らせがな く 貨 車 入 換 のみ 千 葉 管 理 部 担 当 とさ れた 戦 時 中 久 留 里 線 の 一 部 や 成 田 鉄 道 ( 成 田 l 多 古 l 八 日 市 場 )のレール は 撤 去 ざれ 泰 緬 鉄 道 に 転 用 されてい る この 線 もその 一 部 ではないか 本 来 ならば 背 堀 駅 から5 粁 余 もあ るので 末 端 部 には 機 廻 り 線 を 設 け 往 復 共 牽 引 運 転 すべきなのに 往 路 は 推 進 遮 転 せざるを 得 なかった 見 習 運 転 では 先 頭 の 無 蓋 貨 車 に 車 掌 5~ 6 人 と 機 関 士 同 助 士 の 外 運 転 保 線 部 門 併 せて 釦 人 程 が 乗 り 込 んだ 途 中 には 踏 切 が 多 く 笑 貨 車 4~5 両 の 推 進 運 転 は 非 常 に 危 険 だと 感 じ た 末 端 まで 行 ったが 砲 台 らしいも のは 見 当 らず 地 形 的 にも 設 置 不 可 能 と 話 し 合 ったが 軍 機 とあって 他 人 には 聞 けなかった まもなく 応 召 戦 後 復 職 してから 聞 いたが 実 乗 務 者 は 皆 無 で 中 には 未 完 成 ではなかったかと 言 う 者 まで 居 た レールは 戦 後 撤 去 された 模 様 最 近 富 津 岬 荘 で 地 元 の 人 に 聞 いた がいずれも 子 供 の 頃 の 記 憶 で 詳 しい ことは 判 らなかった 一 部 の 方 は 砲 台 はなく 列 車 砲 を 見 たような 気 もす るとの 話 もあった 列 車 砲 は 満 州 平 野 で 活 躍 したが 国 内 で 狭 軌 に 改 修 の 記 録 はないとは 工 作 関 係 者 の 弁 で ある 米 軍 B 羽 は 富 士 山 へ 北 上 し 犬 吠 崎 へ 脱 出 する 房 総 半 島 の 防 空 陣 を 避 ける 迂 回 作 戦 であったと 仙 台 陸 軍 飛 行 学 校 で 学 んでいた 曇 毎 日 が 充 実 した 学 生 生 活 が 送 れるよう 日 々の 努 力 を 怠 らず 頑 張 ります いと 思 っています mi 組 道 山 昌 宏 伊 藤 紀 ですが 自 分 の 目 標 に 向 か 函 J 組 石 川 航 渡 邊 愛 里 い 最 後 まで 絶 対 にやり 遂 げた 函 E 組 常 世 田 悠 太 椎 名 加 南 子 私 は 今 年 の 春 に 看 護 学 校 F 組 石 塚 健 伊 藤 菜 悠 に 入 学 しました まだ 入 学 し 叩 函 0 組 小 西 智 也 大 竹 彩 子 て 間 もないので 周 りの 雰 囲 H 組 高 橋 勇 質 渡 辺 由 佳 気 に 慣 れるので 精 一 杯 です 四 D 組 中 村 健 人 小 暮 干 裕 一 m 繩 孵 田 醗 艫 雛 締 晴 捧 平 成 四 年 3 月 卒 業 小 暮 千 裕 函 クラス 幹 事 函 A 組 知 土 志 徳 齋 藤 真 央 新 たな 夢 に 向 かって 印 D 組 小 暮 干 裕 C 組 堀 田 直 輝 函 常 任 理 事 澪 画 囹 期 待 します 鐸 蟄 而 胤 函 晒 皿 ため 社 会 のためにも 役 立 てるよう 誰 要 寸 愛 高 等 学 校 の 同 窓 生 として 後 輩 の 鐵 議 雛 薗 叩 を 任 命 しました 今 後 は 千 葉 敬,. :.. P.i.,.. 耐 一 駐 扣 蛆 知 四 Ⅱ 一 卒 業 する 生 徒 に 同 窓 会 入 会 式 を2 月 樫 勘 魍 幻 日 に 挙 行 しました 同 窓 会 のメン 釦 遡 バーとして 三 六 五 人 の 方 が 入 会 ざ 二 謝 醒 四 同 窓 会 では 平 成 型 年 3 月 1 日 に 彌 鯏 咄 凹 一 一 平 戯 一 鞠 一 年 魔 { 同 窓 会 入 会 式 を 挙 行

11 (11) 第 35 号 けいあ 平 成 24 年 6 月 1 日 や " """""""""""ん"""""""""""""ん""" """"""""""""""""""""""""""""""""""""""JWW""""""""""" ん 弓 """ " """""""""""""""""""""" """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" ニニ 苫 ご 弓 ニニニニニニニニニニニニぞこニニごニニニニニごニニごニ 弓 ニニエ 弓 ニニ 弓 ニ 弓 這 岑 こ 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 第 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 条 灸 ニ 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 同 窓 会 規 約 本 会 は 千 葉 敬 愛 商 等 学 校 同 窓 会 と 称 する 本 会 は 本 部 事 務 所 を 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 内 に 置 く 本 会 は 会 員 相 互 の 親 睦 と 向 上 をはかり 福 利 を 増 進 し かつ 母 校 の 発 展 に 寄 与 する ことを 目 的 とする 本 会 は 学 校 法 人 千 葉 敬 愛 学 園 の 経 営 設 立 Iこかかる 次 の 学 校 を 卒 業 または 在 籍 した ものにより 構 成 する L 関 東 中 学 校 z 千 葉 関 東 商 業 学 校 a 千 葉 関 東 高 等 学 校 4 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 本 会 の 会 員 は 会 費 として 年 額 円 を 毎 年 4 月 30 日 までに 本 部 へ 納 入 するもの とする また 納 入 事 務 を 簡 素 化 する 為 終 身 会 費 として10, XX 円 を 納 入 すること もできる なお 新 会 員 は 入 会 時 に 終 身 会 費 '0.000 円 を 学 校 を 通 して 本 会 に 納 入 す るものとする 本 会 の 新 会 員 は 入 会 金 として2IXX) 円 を 卒 業 時 に 本 部 へ 納 入 するものとする 零 本 会 に 賛 助 会 員 を 世 ことができる 賛 助 会 員 は 第 4 条 各 号 記 載 の 各 学 校 の 教 職 に あり またあったものとする 賛 助 会 貝 は 総 会 に 出 席 し 意 見 を 述 べる 事 ができる 賛 助 会 員 より 会 費 を 徴 収 しない 本 会 に 次 の 役 員 を 置 く 1. 会 長 3. 常 任 理 事 ( 卒 業 年 度 ごと)/ 若 干 名 5. 監 事 /3 名 2. 副 会 長 / 数 名 4. 会 計 /2 名 会 災 副 会 長 会 計 監 事 は 常 任 理 酬 が 互 選 する 但 し 常 任 理 事 が 監 事 に 就 任 後 は 常 任 理 事 を 兼 ねることはできない 常 任 理 事 は 卒 業 年 度 ごとに 学 校 長 の 推 薦 を 受 け 会 長 が 任 命 する 胆 し 平 成 3 年 度 以 iiiの 卒 業 生 及 び 補 充 については 卒 業 年 度 ごとに 事 務 局 で 人 選 本 人 の 承 諾 を 得 て 会 長 に 推 薦 し 会 長 は 常 任 理 事 会 の 承 認 を 得 てこれを 任 命 する 役 瓜 の 任 期 は2 年 とし 再 任 を 妨 げない 補 欠 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 存 期 間 とする 役 貝 は 任 期 満 了 後 においても 後 任 者 の 就 任 するまで 職 務 を 行 うものとする 会 健 は 会 務 を 総 括 し 本 会 を 代 表 する き き 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 事 故 あるときは その 職 務 を 代 行 する 常 任 理 事 は 常 任 理 事 会 を 組 織 し その 出 席 過 半 数 をもって 会 務 を 議 決 する 会 計 は 本 会 の 経 理 を 処 理 する 監 事 は 本 会 の 経 理 を 監 査 する 本 会 に 名 誉 会 長 顧 問 相 談 役 を 置 くことができる : 本 会 は 会 務 を 円 滑 に 行 うため 事 務 局 をIIB ユlI 務 局 は 事 務 局 長 I} 務 同 次 長 (5 名 以 内 ) 事 務 局 員 (10 名 以 内 )をもって 組 織 する 事 務 局 員 は 常 任 理 事 のなかから 会 長 が 選 出 し 常 任 理 事 会 の 承 諾 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する 本 会 の 会 議 は 原 則 として 総 会 常 任 理 耶 会 役 員 会 事 務 局 会 議 とする きく 総 会 は 年 一 回 開 Iliiする 但 し 緊 急 にlll 催 の 必 要 を 生 じたときは 臨 時 に 開 催 する ことができる ニ 本 会 の 会 計 年 度 は 5 月 1 日 より 翌 fii4 月 30 日 とし 収 入 支 出 は 総 会 において 承 認 を: 得 るものとする き き 本 会 が 執 行 する 特 別 事 業 は 年 度 に 関 係 なく 特 別 会 計 として 処 理 するものとする 本 会 は 各 地 区 及 び 職 場 単 位 に 支 部 を 置 くことができる 支 部 設 置 については 常 任 理 事 二 会 の 同 意 を 受 けるものとする 支 部 規 約 は 本 部 規 約 を 準 用 するものとする 二 支 部 経 費 は 支 部 会 口 より 納 入 された 会 費 の 内 40%を 充 当 する この 規 約 を 変 更 しようとするときは 総 会 の 議 決 を 必 要 とする き き この この 規 約 は 規 約 は 昭 和 50 年 10 月 4 日 より 施 行 する : HlIflI51 年 11 月 27 日 一 部 改 定 平 成 3 年 部 改 定 12 成 8 年 6 月 29 日 一 部 改 定 : 昭 年 6 月 24 日 一 部 改 定 平 成 5 年 61126ロー 部 改 定 14 成 9 年 6 月 28 日 一 部 改 定 平 成 2 年 7 月 7 日 一 部 改 定 平 成 6 年 61l25H- 部 改 定 巧 """"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""ん""""""/WV"""""""""ん""""""""" "" """"ん"""ん" ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん 盆 ニ ご

12 平 成 24 年 6 月 1 日 け 渦 第 35 号 (12) 一 { 生 徒 郡 活 動 奨 励 金 の 贈 呈 平 成 銅 年 度 前 期 分 平 成 泌 年 n 月 別 日 学 校 において 生 徒 部 活 動 で 優 秀 な 成 績 を 収 めた 部 団 体 等 に 須 田 校 長 先 生 始 め 関 係 部 活 動 顧 問 同 席 のもと 三 橋 会 長 から 各 部 活 動 代 表 者 へ 奨 励 金 を 蝋 呈 しました 1ソフトボール 部 第 則 回 千 蕊 県 満 等 学 校 総 合 体 育 大 会 ソフトボール 競 技 第 1 位 3 万 円 2 水 泳 部 第 回 千 葉 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 水 泳 競 技 大 会 水 球 競 技 男 子 第 2 位 2 万 円 3バドントン 部 男 子 第 回 千 葉 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 バドントン 競 技 男 子 団 体 第 3 位 2 万 円 同 男 子 ダブルス 第 3 位 2 万 円 同 男 子 ダブルス 第 4 位 2 万 円 同 男 子 シングルス 第 1 位 ( 斉 藤 謙 大 君 )3 万 円 4バドントン 部 女 子 第 回 千 葉 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 バドントン 競 技 女 子 団 体 第 3 位 2 万 円 5ソフトテニス 部 男 子 第 回 千 葉 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 ソフトテニス 競 技 男 子 団 体 鋪 3 位 2 万 円 6マーチングバンド 部 第 劉 回 マーチ ンコンテスト 金 賞 3 万 円 7 弁 論 部 第 弱 回 全 国 高 等 学 校 総 合 文 化 祭 弁 論 部 門 優 秀 賞 ( 陳 紀 安 君 ) 5 万 円 8 写 真 部 第 扣 回 写 真 千 葉 県 展 優 秀 賞 美 術 館 長 賞 ( 松 澤 拓 也 君 ) 2 万 円 平 成 鋼 年 度 後 期 分 平 成 型 年 2 月 幻 日 学 校 において 生 徒 部 活 動 で 優 秀 な 成 績 を 収 めた 部 団 体 等 に 須 田 校 長 先 生 始 め 関 係 部 活 動 順 側 同 席 のもと 三 橋 会 長 から 各 部 活 動 代 表 者 へ 奨 励 金 を 贈 呈 しました 1ソフトボール 部 平 成 幻 年 度 千 葉 県 高 等 学 校 新 人 体 育 大 会 ソフトボール 競 技 男 子 の 部 第 1 位 3 万 円 2 水 泳 部 平 成 泌 年 艇 千 葉 県 満 等 学 校 新 人 体 育 大 会 水 球 競 技 水 球 ( 男 子 ) の 部 第 2 位 2 万 円 3バドントン 部 男 子 平 成 お 年 度 千 葉 県 高 等 学 校 新 人 体 育 大 会 バドン トン 競 技 男 子 団 体 節 1 位 3 万 円 何 男 子 ダブルス 第 1 位 3 万 円 同 男 子 ダブルス 第 2 位 2 万 円 同 男 子 シングルス 第 1 位 ( 斉 藤 謙 太 君 )3 万 円 同 男 子 シングルス 第 3 位 ( 北 村 拓 未 君 )2 万 円 同 男 子 シングルス 第 4 位 ( 新 倉 寛 斗 君 ) 2 万 円 4バドントン 部 女 子 平 成 お 年 度 千 葉 県 高 等 学 校 新 人 体 育 大 会 バドン トン 競 技 女 子 団 体 第 2 位 2 万 円 向 女 子 ダブルス 鋪 2 位 2 万 円 向 女 子 シングルス 第 3 位 ( 石 山 光 枝 さん)2 万 円 同 女 子 シングルス 第 4 位 ( 角 田 英 里 さん)2 万 円 5ソフトテニス 部 男 子 平 成 羽 年 度 千 葉 県 脚 等 学 校 新 人 体 育 大 会 ソフトテ ニス 競 技 男 子 団 体 鱗 3 位 2 万 円 6マーチングバンド 部 第 価 回 マーチ ンング バトントワーリング 関 東 大 会 銅 賞 3 万 円 一 一 7 弁 論 部 第 町 回 千 葉 県 高 等 学 校 弁 論 大 会 個 人 の 部 雌 優 秀 徴 (デュアー 小 倉 聖 晋 さん)3 万 円 平 成 型 年 度 の 在 校 生 のさらなる 活 躍 を 期 待 します 在 校 生 の 生 徒 の 部 クラブ 活 動 やその 他 様 々な 学 校 活 動 に 活 用 できる 支 援 金 釦 万 円 を 平 成 翠 年 n 月 型 日 に 三 橋 和 夫 会 長 か ら 須 田 繁 校 長 先 生 へ 贈 呈 しまし た 三 橘 会 長 から 少 しでも 在 校 生 のためになれば と 激 励 を しました 須 田 校 長 先 生 は よ り 良 い 学 習 機 会 の 創 設 など 生 徒 学 校 のために 役 立 たせていただ きます とあいさつがありまし た

13 (13) 第 35 号 け あ 平 成 24 年 6 月 1 日 國 劃 劃 型 正 動 凹 型 I Ⅱ 平 成 飼 年 5 月 旧 日 佃 第 n 回 長 戸 路 杯 争 奪 千 葉 県 中 学 校 バドントン 選 手 権 大 会 協 賛 6 月 1 日 同 窓 会 報 敬 愛 第 釧 号 を 発 行 6 月 4 日 山 平 成 犯 年 度 監 在 日 暮 高 橋 監 事 に 監 査 を 受 ける 三 須 会 計 岡 野 事 務 局 長 出 席 6 月 6 日 側 事 務 局 会 議 を 開 催 常 任 理 事 会 総 会 の 準 備 のため 6 月 n 日 山 平 成 泌 年 度 常 任 理 事 会 を 京 成 ホテルラマーレにおいて 開 催 出 席 役 貝 羽 名 6 月 お 日 山 平 成 羽 年 度 同 窓 会 総 会 及 び 懇 親 会 を 京 成 ホテルラマーレにお いて 開 催 出 席 会 員 印 名 来 賓 9 名 7 月 9 日 印 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 後 援 会 総 会 に 岡 野 事 務 局 長 が 出 席 n 月 聖 日 上 期 に 生 徒 部 活 動 奨 励 規 定 に 基 づき 優 秀 な 成 績 を 修 めたソフト ボール 部 水 泳 部 バドントン 部 男 子 バドントン 部 女 子 ソフトテニス 部 男 子 マーチングバンド 部 弁 論 部 写 真 部 へ 須 田 校 長 顧 問 同 席 のもと 奨 励 金 を 三 橋 会 長 岡 野 事 務 局 長 が 贈 呈 する また 同 日 に 部 活 動 等 支 援 金 を 三 橋 会 長 岡 野 事 務 局 長 が 須 田 校 長 先 生 に 贈 呈 する 巴 月 7 日 事 務 局 会 議 開 催 三 団 体 新 年 会 等 について 協 議 ooc0oococo0ooccoooooocccc 1 Ce coo 1 Coo1oOoopCOO0OooOOCCOOoOO CCC 1O00 鞠 4 月 19 日 嗣 事 務 局 会 議 開 催 会 報 第 調 号 編 集 常 任 理 事 会 総 会 の 準 備 4 月 u 日 附 千 葉 敬 愛 商 等 学 校 入 学 式 に 三 橋 会 長 が 来 賓 として 出 席 する して 出 席 する 卒 業 生 三 六 五 名 3 月 l 日 中 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 第 別 回 卒 業 証 書 授 与 式 に 三 橋 会 長 が 来 賓 と を 交 付 する 三 橋 会 長 岡 野 事 務 局 長 出 席 する 2 月 幻 日 平 成 羽 年 度 卒 業 生 同 窓 会 入 会 式 を 挙 行 記 念 品 授 与 任 命 状 問 同 席 のもと 奨 励 金 を 蝋 呈 する ド 部 弁 論 部 に 三 橋 会 長 と 岡 野 事 務 局 長 が 須 田 校 長 及 び 顧 バドントン 部 女 子 ソフトテニス 部 男 子 マーチングバン 成 績 を 修 めたソフトボール 部 水 泳 部 バドントン 部 男 子 2 月 羽 日 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 にて 生 徒 部 活 動 奨 励 規 定 に 基 づき 優 秀 な 後 援 会 犯 名 の 計 肥 名 出 席 にて 開 催 学 校 関 係 珀 名 同 窓 会 皿 名 ( 幹 事 ) PTA 塑 名 1 月 日 山 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 関 係 三 団 体 新 年 会 が 京 成 ホテルラマーレ 平 成 四 年 四 月 妬 日 8 学 校 マーチングバンド 部 の 第 泌 回 定 期 演 奏 会 協 賛 長 と 岡 野 事 務 局 長 出 席 四 月 Ⅳ 日 出 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 PTA 忘 年 会 が 千 葉 市 内 で 開 催 され 三 橋 会

14 平 成 24 年 6 月 1 日 けいあ 第 35 号 (14) おくやみ 物 故 同 窓 生 の 皆 様 のおくやみを 申 し 上 げますも( 敬 称 略 ) S5 笹 Ⅱ 栄 一 S21ini 橋 徳 治 S42 石 渡 英 夫 S6 五 十 嵐 三 良 S22 大 野 一 郎 S46 大 橋 一 之 S16 林 常 久 S23 丼 上 務 S47 喜 多 田 武 S16 宮 崎 ( 小 沢 ) 千 代 松 S29 中 山 和 英 S47 田 中 正 秀 S18 穴 沢 利 男 S40 弓 IIiUlI1 信 之 S52 大 野 眞 S21 小 林 貞 雄 S41 宍 倉 洋 S62 島 田 喜 久 子 事 務 局 で 連 絡 を 受 け 把 握 したもので 京 従 来 会 員 の 消 息 として 掲 載 していました 同 窓 会 会 員 住 所 等 の 変 更 については プライバシーを 考 慮 し 掲 載 しないこととしました 氏 名 の 前 の 数 字 は 卒 業 年 ()は 日 姓 ~ 二 ~ 三 角 ~ 二 ~ llc その 他 同 窓 会 発 展 のための 活 動 を 行 う 常 任 理 事 及 びクラス 幹 事 を 任 命 する 10 二 月 に 本 年 度 卒 業 生 の 同 窓 会 入 会 式 を 挙 行 する 席 上 卒 業 記 念 品 を 贈 呈 し に 参 加 する 平 成 二 十 五 年 一 月 十 九 日 ( 土 ) 予 定 P 白 組 織 委 員 会 財 政 委 員 会 を 必 要 に 応 じ 開 催 し 会 の 活 性 化 を 図 る 同 期 会 等 開 催 への 援 助 をする 学 校 の 生 徒 部 活 動 へ 奨 励 金 支 援 金 を 贈 る 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 後 援 会 の 事 業 を 支 援 する 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 関 係 団 体 ( 同 窓 会 PTA 学 校 後 援 会 ) 役 員 の 新 年 会 計 画 検 討 会 報 の 編 集 を 実 施 する 4321 会 報 敬 愛 第 三 十 五 号 を 発 行 する 同 窓 会 総 会 及 び 懇 親 会 を 六 月 二 十 三 日 ( 土 )に 開 催 する 常 任 理 事 会 を 開 催 する 事 務 局 会 議 を 必 要 に 応 じ 開 催 し 会 員 情 報 の 収 集 連 絡 会 運 営 のための いたします 平 成 二 十 四 年 度 の 同 窓 会 事 業 計 画 ( 案 )として 常 任 理 事 会 及 び 総 会 に 提 案 勺 画 蓼

15 (15) 第 35 号 けあじ 平 成 24 年 6 月 1 日 --- ゴロ 目 回 一 一 ==ゴュ n 房 一 画 可 F 逼 一 了 慰 ~ 弓 -0 の11 奴 事 務 長 補 佐 海 老 根 一 亀 先 生 ( 学 園 事 務 局 経 理 管 財 室 から) 事 務 員 木 村 良 子 先 生 ( 短 大 事 務 室 から) ( 敬 愛 学 園 高 等 学 校 から) 教 論 中 富 守 先 生 ( 敬 愛 学 園 高 等 学 校 から) 校 長 北 原 文 成 先 生 家 庭 加 倉 井 砂 男 先 生 ( 敬 愛 学 園 高 等 学 校 へ) 教 論 地 公 佐 野 利 男 先 生 国 語 中 山 次 康 先 生 理 科 佐 瀬 贋 隆 先 生 数 学 臼 田 啓 子 先 生 教 諭 校 長 須 田 繁 先 生 ニョ 卒 業 生 / 三 六 五 名 平 成 二 十 四 年 三 月 4 菱 jk 襲 鐵 歎 圃 14 瓶 来 中 畢 拉 千 燕 加 工 商 垂 畢 牧 子 輔 閲 粟 方 寺 学 校 千 莱 歓 愛 赤 等 学 校 同 窓 会 昭 和 飼 年 卒 木 村 哲 也 昭 和 闘 年 卒 織 戸 勝 広 昭 和 館 年 卒 吉 田 健 吾 昭 和 句 年 卒 抑 尾 和 好 昭 和 艶 年 卒 白 石 高 生 昭 和 印 年 卒 花 澤 幸 代 ( 井 岡 ) 昭 和 相 年 卒 加 藤 喜 明 昭 和 始 年 卒 岡 田 正 昭 和 年 卒 羽 根 井 幹 雄 昭 和 但 年 卒 猪 野 慶 二 昭 和 扣 年 卒 長 谷 川 誠 昭 和 佃 年 卒 上 野 昭 夫 昭 和 釦 年 卒 飯 島 和 男 敬 称 略 順 不 同 ()は 旧 姓 IC 稗 会 報 四 一 四 一 M 匹 牛 奴 愛 窩 J C r 二,17 u けHh 二 Fの 爵. 四 四 顎 瀞 ; 算 恵 Ebub 息, o8dcd 遍 輻 金 ロワシ 丘 百 $ E 亟 汀 E s 但 配 イニ 句 亜 ワ

16 平 成 24 年 6 月 1 日 け あ 第 35 号 (16) 囚 乙 伊 冒 F 臣 ) 図 ご 可 お 己 伊 皀 ) F 宮 ) 一 K 己 け 妄 )F 岩 ) 可 ご 残 もが 戸 ) が 一 戸 ン{.ご 込 万 ) が 一 己 ソ 負 ピッ 安 )ウ 宅 戸 ) 負 )ア 負 )}が 一 石 吊 豈 二 室 ず{ろ 麺 珂 Y7VdeD 可 (フヒ ハ Y7rJ 16 尾 dmrjmqueiヲyjcky fmtf T 弦 I wmvjc 命 RDVIWPJ F 四 F}ご 江 )r 沢 Y 淀 UびうrdmW 江 jv( ラマAJL 汀 (J 何 m 河 I 漣 (vwd 冠 (1)ujLUフ 四 ( 埒 LuⅣLmJLu 河 ( Ⅱ ロコ UU lfr.f.:... `'' 平 成 24 年 度 干 葉 敬 愛 高 等 学 校 同 窓 会 会 綴 会 19.. ( LIJYJ( 葦 会 12 i 二 重 臺 誠 LL, へ 141 会 甕 総 懇 - 鴨 一 除 痒 些 45 竺 時 時 57 B 時 : 平 成 24 年 6 月 23 曰 (±) 霧 親 萎 : 牢 墓 鵲 ニラ 蒔 場 所 : 京 成 ホテルラマーレTELO 会 費 :5,000 円 ( 当 曰 会 場 にて) 懇 親 会 には 次 の 先 生 方 の 出 席 が 予 定 されています 学 園 長 長 戸 路 政 行 先 生 元 教 職 員 の 先 生 方 校 長 北 原 文 成 先 生 網 代 長 利 先 生 降 旗 宏 征 先 生 教 頭 志 保 澤 秀 幸 先 生 川 手 宏 起 先 生 能 勢 昌 一 先 生 教 頭 大 羽 正 人 先 生 高 木 茂 行 先 生 吉 村 公 一 先 生 総 務 部 長 平 山 哲 也 先 生 田 ロ 貞 嗣 先 生 事 務 長 出 井 孝 太 郎 先 生 らLの 尚 本 通 知 をもって 懇 親 会 及 び 総 会 のお 知 らせといたします 乞 正 巾 化 V 乞 K~の 尾 Lq )P 込 正 pjllimh ] 伝 ) 尼 KいりzJWzjmbll 伝 LlY 路 J1 几 fl>j 居 [p 先 十 W 局 4m)たg 二 V 西 ljw 呂 心 ユリhLnゐさ 凸 huyh ユJzD 化 LEp2uyzOコリセ 紅 乙 豆 ( ガヘロ 両 乙 芭 台 ゴハ(きく 二 壹 尽 ( 二 z 含 剴 へハニr 一 二 打 戸 互 ペズ 与 埠 ( 弓 禺 弓 角 二 前 白 恵 智 丙 国 両 昌 才 14(1 両 国 葱 ( 二 一 唖 ( 弓 暇 ( 1ロス 式 ズョロズ 三 円 妄 團 四 園 圖 辨 團 咄 ることはできないものでしょうか ま た 国 の 復 興 に 向 けた 交 付 金 を 被 災 地 の 裁 量 に 委 ねるよう 使 いやすくして 平 成 四 年 度 より 学 校 長 を 務 めてこ 被 災 地 の 早 い 復 興 を 目 指 して 欲 しい られた 須 田 繁 先 生 がこの3 月 末 をと 願 います もって 退 職 となりました 須 田 先 生 被 災 地 の 方 の 気 持 ちを 考 えること は 5 年 間 に 亘 り 建 学 の 精 神 敬 天 被 災 地 へボランティアに 行 ったり 愛 人 に 基 づく 生 徒 指 導 を 徹 底 して 募 金 をしたりすること 敬 天 愛 人 こられました また 公 立 高 等 学 校 の 教 えの 一 つではないでしょうか 無 償 化 や 少 子 化 の 影 響 による 定 員 割 今 年 度 も 同 窓 会 事 業 にご 理 解 とご 協 れについて 入 学 者 の 確 保 などに 尽 力 をいただきますようお 願 いいたし 力 されてきました その 結 果 このます 春 から 京 成 勝 田 台 駅 からスクールバなお 同 窓 会 へご 要 望.ご 意 見 があ スが 運 行 されることになりました りましたら お 寄 せいただければ 同 校 歌 や 応 援 歌 を 歌 うたびに 見 られる 窓 会 発 展 のために 参 考 とさせていだ 先 生 の 元 気 なエールが 好 きでした きます 須 田 先 生 5 年 間 学 校 のためにままた ご 都 合 がつきますようでし た 同 窓 会 にご 支 援 をいただき 本 当 にたら ぜひ 総 会 懇 親 会 にご 出 席 い ありがとうございました 今 後 もおただきたいと 思 います 元 気 でご 活 踊 されますことをご 祈 念 同 窓 会 事 務 局 長 岡 野 義 広 申 し 上 げます 駐 驚 蕊 灘 灘 翔 鰯 鎧 一 蝿 謹 琴 被 災 地 の 復 興 は まだまだ 遠 い 道 のFAX 四 一 一 四 一 一 一 一 一 五 八 六 六 りです 被 災 地 の 瓦 礫 の 処 分 が 進 ま ないことも 一 因 となっています 放 千 葉 敬 愛 高 等 学 校 同 窓 会 射 能 の. 心 配 から 瓦 礫 の 受 け 入 れを 敬 ホームページ 遠 する 住 民 が 多 いために 瓦 礫 の 受 亡 刀 戸 ゴニロヘヘ 一 日 天 の 一 四 一 コ ヨロ 六 一 百 け 入 れに 前 向 きな 自 治 体 も 住 民 の 理 E メール 解 を 得 るのに 時 間 を 要 しています 一 日 六 一 sこの 色 百 一 ョ 旦 8ョ 被 災 地 の 方 々の 気 持 ちをもう 少 し 考 え