TAKKEN YAMANASHI 第 156 号 1 消 費 者 誌 上 セミナー 安 心 安 全 な 不 動 産 取 引 のために 購 入 編 ステップ2 3 5 宅 建 業 者 誌 上 セミナー 景 品 提 供 の 相 談 事 例 宅 地 建 物 の 判 例 原 状 回 復 特 約 は 消 費

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1 TAKKEN YAMANASHI 宅 建 やまなし 3 屋 敷 平 から 富 士 山 March 2013 Vol.156 二 が 2012 Vol.155 千 年 桜 茶 摘 み 南 部 町 甲 府 ブロック B'sクリエイト 塩 沢 文 子 さん 富 士 東 部 ブロック 芙 蓉 建 設 住 宅 事 業 部 小 野 宏 憲 さん 甲 府 ブロック ユー エステート 上 杉 晋 弘 さん 甲 府 ブロック 甲 府 住 販 甲 府 駅 前 店 若 林 幸 造 さん

2 TAKKEN YAMANASHI 第 156 号 1 消 費 者 誌 上 セミナー 安 心 安 全 な 不 動 産 取 引 のために 購 入 編 ステップ2 3 5 宅 建 業 者 誌 上 セミナー 景 品 提 供 の 相 談 事 例 宅 地 建 物 の 判 例 原 状 回 復 特 約 は 消 費 者 契 約 法 10 条 により 無 効 ペットの 消 毒 費 用 の 請 求 物 件 の 重 複 登 録 の 禁 止 しっかりチェック!レインズルール 6 ハトマークサイト インターネット エクスプローラー9への 対 応 について 7 重 要 事 項 説 明 書 が 改 正! 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 の 一 部 改 正 について 10 南 部 町 空 き 家 バンク 協 力 会 員 お 勧 め: 仲 亀 土 地 建 物 仲 亀 佳 定 甲 府 ブロック B'sクリエイト 塩 沢 文 子 富 士 東 部 ブロック 芙 蓉 建 設 住 宅 事 業 部 小 野 宏 憲 甲 府 ブロック ユー エステート 上 杉 晋 弘 甲 府 ブロック 甲 府 住 販 甲 府 駅 前 店 若 林 幸 造 こんにちは 新 顔 です 組 織 替 入 会 者 廃 業 退 会 者 5 ( 公 財 ) 東 日 本 不 動 産 流 通 機 構 会 員 の 章 頒 布 についてのお 知 らせ 8 公 益 社 団 法 人 移 行 のお 知 らせ 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 法 定 講 習 会 報 告 とお 知 らせ 9 ソフトボール 大 会 開 催 の 御 礼 及 び 今 後 のお 願 い 変 更 届 の 提 出 はお 済 みですか? 14 空 き 家 バンク 事 業 市 町 担 当 者 との 意 見 交 換 会 開 催 報 告 消 費 者 のための 広 告 セミナー 開 催 報 告 宅 建 業 免 許 更 新 は お 済 みですか!? 提 出 期 間 は 免 許 満 了 日 の 90 日 前 から30 日 前 まで 申 請 書 類 はHPよりダウンロードできます 山 梨 県 宅 建 協 会 HPのトップページにアクセス! 宅 建 業 者 免 許 をクリック! 表 紙 の 写 真 について 南 部 町 併 せてP10の いいじゃん! この 街 もご 覧 ください

3 安 心 安 全 な 不 動 産 取 引 のために 購 入 編 消 費 者 誌 上 セミナー ステップ 2 あなたはいくらの 家 が 買 えるか 家 を 購 入 する 場 合 自 己 資 金 の 用 意 と 無 理 のない 住 宅 ローンを 組 むということが 最 重 要 になります まずは 全 体 の 流 れを 把 握 し 住 宅 購 入 に 向 けて 資 金 計 画 に 必 要 な 知 識 の 準 備 を 始 めましょう 1 頭 金 は20% 以 上 用 意 する 住 まいを 取 得 するためには 少 なく とも 住 宅 価 格 の20% 以 上 の 頭 金 を 用 意 しておく 必 要 があります これは 住 宅 ローンを 貸 し 出 す 金 融 機 関 の 多 く が 融 資 割 合 を 住 宅 価 格 の80% 程 度 と しているためです 金 融 機 関 によって はそれを 超 えて 貸 し 出 すケースがあり ますが 資 金 計 画 の 大 原 則 はなるべく 頭 金 を 増 やしてローンの 負 担 を 少 なく すること 仮 に 3,000 万 円 の 住 宅 を 取 得 するときには 最 低 でも600 万 円 以 上 の 頭 金 を 用 意 するようにしましょう 2 自 己 資 金 は25~ 30% 以 上 必 要 頭 金 とは 別 に 予 備 費 を 用 意 して おくことも 忘 れてはなりません これ は 住 まいの 取 得 に 伴 ってかかってくる 登 録 免 許 税 や 不 動 産 取 得 税 などの 税 金 火 災 保 険 や 地 震 保 険 などの 保 険 料 住 宅 ローンを 借 りるときの 手 数 料 など の 諸 費 用 分 に 充 てる 分 です 必 要 な 諸 費 用 は 取 得 する 住 宅 のタイ プなどによって 異 なります 一 般 に 新 築 住 宅 を 購 入 する 場 合 は 住 宅 価 格 の 5% 程 度 中 古 住 宅 を 購 入 する 場 合 は 10% 程 度 を 目 安 にしておくとよいと いわれています このほか 引 っ 越 し 費 用 がかかります し 新 居 への 入 居 に 合 わせ 家 具 や 調 度 品 を 購 入 する 方 が 多 く 見 られます ま た 買 換 えでは いったん 賃 貸 住 宅 を 借 りて 仮 住 まいする 場 合 は 賃 貸 料 が 必 要 になってきます これらを 考 え 合 わせると 予 備 費 と Process 資 金 計 画 の 立 て 方 と 住 宅 ローンの 選 び 方 1 用 意 できる 自 己 資 金 を 出 してみる 住 まいを 取 得 するには 住 宅 価 格 の 最 低 でも20% 以 上 の 頭 金 を 用 意 する 必 要 があるといわれていま す さらに 税 金 保 険 料 引 っ 越 し 費 用 備 品 購 入 費 などの 予 備 費 分 として 住 宅 価 格 の10% 程 度 が 目 安 といわれています したがって 自 己 資 金 は 30% 程 度 必 要 です 2 自 分 たちの 返 済 可 能 額 を 出 してみる 住 宅 ローンを 借 りる 際 には いくらまで 借 りられるか で は な く い くら ま で だ っ たら 無 理 なく 返 済 できる か という 心 構 えが 大 切 金 融 機 関 がつくっている 返 済 基 準 は 参 考 程 度 にとど めておいて 自 分 たちな りの 返 済 可 能 額 を 計 算 し てみましょう 3 住 宅 ローンの 情 報 収 集 最 近 は 銀 行 の 数 だけ 住 宅 ローンの 種 類 があるとい われるほど 多 彩 有 利 な ローンを 借 りるには 情 報 収 集 が 重 要 な 決 め 手 で す インターネットをは じめ 新 聞 マネー 雑 誌 住 宅 情 報 誌 などからでき るだけ 多 くの 情 報 を 集 め るようにしましょう 4 条 件 に 合 う 住 宅 ローンを 住 宅 ローンを 選 ぶときに は 金 利 が 高 いか 低 いかば かりでなく その 金 利 が どのように 決 まるシステ ムになっているかも 大 事 な 要 素 いまは 有 利 でも 将 来 不 利 になってしまう こともあります また 借 りるときにどのくらい の 諸 費 用 が 必 要 かも 要 チェック 2ページへ 続 く 宅 建 やまなし 1

4 して 住 宅 価 格 の10% 程 度 は 見 積 もっ ておいたほうが 無 難 でしょう したがって 先 の 頭 金 と 合 計 すると 自 己 資 金 として 住 宅 価 格 の25~ 30% 程 度 を 用 意 することになります 仮 に3,000 万 円 の 住 宅 を 取 得 する 場 合 は750 万 ~900 万 円 の 現 金 が 必 要 ということです 3 住 宅 ローンの 返 済 可 能 額 を 算 出 する さて 住 宅 ローンを 借 りるときに は 自 分 たちはいくらまでだったら 無 理 なく 返 せるか ということを 基 本 において 借 入 計 画 を 立 てることが 大 切 です 一 般 に 税 込 み 年 収 に 占 める 住 宅 ロー ンの 年 間 返 済 額 は 25% 以 内 におさ めるとよいといわれています 仮 に 税 込 み 年 収 が400 万 円 の 場 合 は 年 間 返 済 額 は100 万 円 以 内 ということに なります しかしこれはあくまでも 目 安 です 自 分 たちに 合 った 無 理 のない 返 済 額 を 算 出 する 際 には 住 宅 を 取 得 することで 不 要 になる 支 出 と 新 たに 発 生 する 支 出 を 整 理 することか らスタートさせます 例 えばいま 賃 貸 住 宅 に 住 んでいる 場 合 は 住 宅 を 取 得 することで 月 々 支 払 っている 賃 料 が 不 要 になります また 頭 金 づくりのた めに 定 期 的 に 行 っていた 預 貯 金 も 取 り あえずなくすことができます 駐 車 場 を 借 りていてマイホームの 取 得 に 伴 っ て 自 前 の 駐 車 場 を 確 保 できることにな れば その 分 を 住 宅 ローンの 返 済 に 回 すことができるでしょう 逆 に 住 宅 を 取 得 することで 固 定 資 産 税 などがかかり 光 熱 費 や 交 通 費 が 増 えることもあるでしょう また マ ンションでは 管 理 費 や 修 繕 積 立 金 など がかかります これらのプラス マイ ナスをチェックして 返 済 可 能 額 を 計 算 してみるのです 例 えば 自 分 たちの 返 済 可 能 額 が 月 々10 万 円 という 人 は 年 利 2.5% 35 年 返 済 という 条 件 で 借 り 入 れた 場 合 は 2,797 万 円 が 借 入 限 度 額 とな ります これに 用 意 できる 頭 金 をプラ スした 金 額 が あなたが 買 える 家 の 値 段 となります Process 資 金 計 画 の 立 て 方 と 住 宅 ローンの 選 び 方 5 返 済 方 法 を 選 ぶ ある 程 度 利 用 するロー ンを 絞 り 込 んだら 返 済 方 法 を 選 びます 何 年 で 返 すのか ボーナス 払 い を 併 用 するのか 返 済 方 式 は 元 利 均 等 か 元 金 均 等 かなどを 決 めるのです 返 済 方 法 によって 借 入 額 が 同 じでも 返 済 負 担 は 大 きく 異 なります 6 借 入 額 と 返 済 額 を 確 認 する 以 上 のことを 決 めたら 再 確 認 借 入 額 と 毎 月 の 返 済 額 などを 計 算 して もし 不 安 が 残 るならスタートに 戻 る 勇 気 が 必 要 です 7 住 宅 ローンを 申 し 込 む 金 融 機 関 の 審 査 が 通 り 承 認 が 下 りたら ローン 契 約 ( 金 銭 消 費 貸 借 契 約 ) を 結 びます このとき 中 間 金 はいつまでにいくら 下 りるのか そのときの 利 払 いの 方 法 などをしっ かり 確 認 場 合 によって はつなぎ 融 資 を 借 りるこ とがあるのです 8 借 入 金 を 受 け 取 っ て 返 済 を 開 始 ローン 返 済 がスタートし た 当 初 は 新 居 に 移 った 喜 びの 方 が 大 きいのでさ ほど 負 担 を 感 じないかも しれませんが 時 ととも にじわじわと 重 みを 感 じ る 人 もいます ボーナス や 保 険 金 の 満 期 などある 程 度 まとまったお 金 がで きたときは 繰 り 上 げ 返 済 を 検 討 してみましょ う なお 返 済 方 法 の 変 更 については 金 融 機 関 にご 相 談 ください 次 回 は 信 頼 できる 不 動 産 会 社 から 家 を 買 おう です 2

5 景 品 提 供 の 相 談 事 例 宅 建 業 者 誌 上 セミナー 1. 千 葉 市 に 所 在 する 分 譲 マンションの 現 地 へ 東 京 遊 覧 飛 行 を 兼 ねてヘリコプターで 送 迎 したい 東 京 千 葉 間 のように 近 い 場 所 にある 物 件 の 案 内 をヘ リコプターで 行 うことは 正 常 な 商 慣 習 に 照 らして 妥 当 な 範 囲 内 の 案 内 費 用 ということはできないので 景 品 類 の 提 供 に 当 たると 考 えられます この 場 合 の 景 品 類 の 価 額 は ヘリコプター1 機 のチャーター 料 をパイロットを 除 く 定 員 で 除 した 額 となります 例 えば チャーター 料 が30 分 間 30 万 円 で 乗 客 定 員 が 5 名 とすると 一 人 当 たりの 景 品 類 の 価 額 は 6 万 円 となり ますが 100 万 円 以 内 ですから 問 題 はありません 2. 当 社 所 有 の 賃 貸 物 件 の 募 集 広 告 に 4 年 契 約 を 結 ばれた 方 には 契 約 満 了 時 (4 年 後 )に3ヶ 月 分 の 賃 料 をキャッシュバックいたします と 広 告 したい お 尋 ねの 企 画 は 値 引 きと 考 えられますので 景 品 規 約 上 の 問 題 はありません なお この 場 合 値 引 きではなく 景 品 類 を 提 供 する 企 画 であっても 貸 主 が 提 供 する 場 合 であれば その 取 引 価 額 は 契 約 時 に 必 要 な 費 用 の 額 ( 敷 金 など 契 約 満 了 時 に 返 還 される 費 用 を 除 く )に4 年 間 分 の 賃 料 の 総 額 を 加 えたものになりますから その 取 引 価 額 の10%か 100 万 円 のいずれか 低 い 価 額 の 範 囲 内 であれば 景 品 類 を 提 供 することも 可 能 です 3. 販 売 中 のマンション 全 住 戸 に150 万 円 相 当 の 家 具 や 家 電 製 品 をつけて 販 売 したいと 考 えています キャッチ コピーは 全 戸 エアコン 家 具 付 としたいのですが 可 能 であれば 特 典 等 のインパクトのある 表 現 を 使 い たい 景 品 規 約 では もれなく 景 品 を 提 供 する 場 合 ( 総 付 景 品 ) の 上 限 は 取 引 価 格 の10% 又 は100 万 円 の い ず れ か 低 い 価 額 までと 規 定 しています 全 戸 エアコン 家 具 付 と 表 示 する 場 合 は これら は 不 動 産 に 付 属 するものとして 取 り 扱 われますから 問 題 はありませんが 特 典 等 の 表 現 を 用 いる 場 合 は 150 万 円 相 当 の 景 品 を 提 供 するものとして 取 り 扱 われ( 景 品 規 約 施 行 規 則 4 条 2 号 ) 景 品 規 約 に 違 反 することになり ます 景 品 類 の 提 供 と 認 識 される 表 示 をする 場 合 は 提 供 す る 商 品 の 価 額 は 取 引 価 額 の10%か100 万 円 のいずれか 低 い 額 にする 必 要 があります 4. 購 入 者 の 中 から 抽 選 で 数 名 の 者 に100 万 円 を 値 引 き (キャッシュバック)をしたい 景 品 類 等 の 指 定 の 告 示 の 運 用 基 準 ( 平 成 8 年 2 月 16 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 局 長 通 達 第 1 号 ) 第 6 項 第 4 号 では 対 価 の 減 額 又 は 割 戻 しであっても 懸 賞 による 場 合 減 額 し 若 しくは 割 り 戻 した 金 銭 の 使 途 を 制 限 する 場 合 ( 例 : 旅 行 費 用 に 充 当 させる 場 合 など) 又 は 同 一 の 企 画 において 景 品 類 の 提 供 とを 併 せて 行 う 場 合 ( 例 : 取 引 の 相 手 方 に 金 銭 又 は 招 待 旅 行 のいずれかを 選 択 させる 場 合 )は 値 引 きに 該 当 せず 景 品 類 に 該 当 するものとし ています お 尋 ねの 場 合 は 購 入 者 の 中 から 抽 選 で 景 品 類 の 提 供 を 受 けることができる 者 を 決 定 するため 懸 賞 景 品 とな ります したがって 懸 賞 景 品 の 限 度 額 は10 万 円 ですか ら 100 万 円 の 景 品 類 を 提 供 することはできません 種 類 の 設 備 等 をセレクトできる 方 式 ( 上 限 は 200ポイント)で 販 売 しようとしていますが 契 約 前 に 販 売 センターに 来 場 した 回 数 に 応 じて ポイントを 付 加 する こととし その 旨 を 特 典!モデルルーム 来 場 者 には1 回 ごとに5ポイント 事 前 相 談 会 等 の 各 相 談 会 出 席 者 には 各 10ポイントプレゼント と 広 告 したい ( 1ポイント= 1 万 円 ) 新 築 マンションの 販 売 に 際 し 一 定 の 設 備 や 家 具 など をセレクト 方 式 により 購 入 者 が 選 択 する 方 法 を 取 ることは そ のセレクト 対 象 枠 ( お 尋 ね の 場 合 は200 万 円 (200ポ イント) 相 当 額 はこのマンションの 価 格 に 含 まれているもの であり 事 実 である 限 り 表 示 規 約 上 も 景 品 規 約 上 も 特 に 問 題 はありません しかし 契 約 前 の 販 売 センターへの 来 場 回 数 に 応 じて 付 加 されるポイントは 景 品 類 に 該 当 すると 考 えられます から その 合 計 ポイント 数 が 物 件 価 格 の10% 又 は100 万 円 のいずれか 低 い 額 の 範 囲 を 超 えて 提 供 することはでき ません 従 って 来 場 者 に 対 して 付 加 するポイントは100ポイント (100 万 円 ) 以 下 で 物 件 価 格 の10%のいずれか 低 い 額 が 限 度 となる 旨 を 明 記 する 必 要 があります 公 益 社 団 法 人 首 都 圏 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 ホームページより 転 載 宅 建 やまなし 3

6 宅 地 建 物 の 判 例 1 原 状 回 復 特 約 は 消 費 者 契 約 法 10 条 により 無 効 大 阪 高 裁 判 決 平 成 16 年 12 月 17 日 ( 判 例 集 等 未 登 載 ) 要 旨 賃 借 人 に 自 然 損 耗 等 の 原 状 回 復 義 務 を 負 担 させる 特 約 は 消 費 者 契 約 法 10 条 により 無 効 であるとされた 事 例 1 事 案 の 概 要 Xは 平 成 10 年 7 月 貸 主 Yとの 間 で 建 物 の 一 室 ( 以 下 本 件 建 物 という )を 月 額 5 万 5 千 円 1 年 契 約 で 貸 借 し( 以 下 本 件 賃 貸 借 契 約 という ) 敷 金 20 万 円 を 預 託 した 本 件 賃 貸 借 契 約 には 自 然 損 耗 及 び 通 常 の 使 用 による 損 耗 につい て 賃 借 人 に 原 状 回 復 義 務 を 負 担 させる 特 約 ( 以 下 本 件 原 状 回 復 特 約 という )があり また 原 状 回 復 費 用 は 家 賃 に 含 まないものとする と 定 められていた 本 件 賃 貸 借 契 約 は 平 成 14 年 6 月 9 日 終 了 し Xは 本 件 建 物 をYに 明 け 渡 した Yは 本 件 建 物 の 原 状 回 復 費 用 として20 万 円 を 要 したとして 敷 金 全 額 の 返 還 を 拒 否 した Xは Yに 対 し 敷 金 の20 万 円 の 返 還 を 求 めたが Yは 特 約 に 基 づく 原 状 回 復 費 用 を 控 除 すると 返 還 すべき 敷 金 はないこ と 及 びXは 建 物 明 渡 しの 際 に 原 状 回 復 費 用 を 控 除 すると 返 還 すべき 敷 金 はないことを 了 解 したと 主 張 し これに 対 しXは 本 件 原 状 回 復 特 約 は 無 効 であると 主 張 するとともに 上 記 了 解 を 否 認 し 訴 訟 に 及 んだ 2 判 決 の 要 旨 1 消 費 者 契 約 法 の 施 行 後 である 平 成 13 年 7 月 7 日 に 締 結 され た 本 件 覚 書 によって 改 めて 本 件 建 物 の 賃 貸 借 契 約 が 成 立 し X 及 びYは 同 法 を 前 提 にして 賃 貸 借 契 約 をするか 否 かを 含 め その 内 容 をどうするか 等 を 判 断 し 得 たのであるから 更 新 後 の 賃 貸 借 契 約 には 消 費 者 契 約 法 の 適 用 がある 2 自 然 損 耗 についての 原 状 回 復 義 務 負 担 の 合 意 は 賃 借 人 に 必 要 な 情 報 が 与 えられず 自 己 に 不 利 益 であることが 認 識 で きないままされたものであって 一 方 的 に 不 利 益 であり 信 義 則 にも 反 する また 民 法 の 任 意 規 定 の 適 用 による 場 合 に 比 して 賃 借 人 の 義 務 を 加 重 し 信 義 則 に 反 して 賃 借 人 の 利 益 を 一 方 的 に 害 しており 消 費 者 契 約 法 10 条 に 該 当 し 無 効 である 3 本 件 原 状 回 復 特 約 は 無 効 の 特 約 にかかるものであるか ら 民 法 の 規 定 に 従 い 賃 借 人 の 負 担 するものではなく 賃 借 人 に 過 失 ある 損 耗 についての 原 状 回 復 費 用 に 関 する 部 分 は 賃 借 人 の 負 担 するものであるが これを 区 分 特 定 することがで きないので Xが 負 担 すべき 原 状 回 復 費 用 を 認 めることができな い 3 まとめ 本 判 決 は 京 都 地 判 平 成 16 年 3 月 16 日 の 上 級 審 判 決 であり 注 目 された 判 決 である 本 控 訴 審 も 第 一 審 と 同 様 更 新 後 の 賃 貸 借 契 約 には 消 費 者 契 約 法 の 適 用 があるとしたうえで 自 然 損 耗 等 による 原 状 回 復 費 用 を 賃 借 人 に 負 担 させることは 賃 借 人 の 利 益 を 一 方 的 に 害 するものとして 無 効 を 判 示 している 事 業 者 と 消 費 者 の 情 報 量 や 交 渉 力 の 差 に 着 目 した 判 断 をしている 2 ペットの 消 毒 費 用 の 請 求 東 京 簡 裁 判 決 平 成 14 年 9 月 27 日 ( 確 定 )(ホームページ 下 級 裁 主 要 判 決 情 報 ) 要 旨 賃 貸 借 契 約 の 解 除 に 伴 い ペット 飼 育 に 起 因 する 室 内 消 毒 代 を 賃 借 人 に 負 担 させる 特 約 は 有 効 であると 認 められた 事 例 1 事 案 の 概 要 平 成 12 年 4 月 賃 借 人 Xは 賃 貸 人 Yと 賃 貸 借 契 約 を 締 結 し たが 本 件 契 約 書 には 本 契 約 解 約 時 における1 室 内 のリ フォーム 2 壁 付 属 部 品 等 の 汚 損 破 損 の 修 理 クリーニング 取 替 3ペット 消 毒 については 貸 借 人 の 負 担 でこれらを 行 うも のとする なお この 場 合 専 門 業 者 へ 依 頼 するものとする と の 特 約 があった Xは 本 物 件 がペット 飼 育 可 であったので 居 住 期 間 のうち 約 3か 月 にわたり 小 型 犬 であるチワワを ほとんど 飼 育 用 のケー ジ 内 で 飼 育 していた 平 成 13 年 12 月 Xは 本 件 契 約 をYと 合 意 解 約 し 本 物 件 を Yに 明 け 渡 した Yは 本 件 特 約 等 に 基 づく 原 状 回 復 費 用 として クロス クッ ションフロアー 張 替 費 用 クリーニング 費 用 等 の 合 計 50 万 円 余 の 支 払 をXに 対 して 求 めた これに 対 しXは 通 常 損 耗 以 上 の 損 害 を 与 えた 事 実 はなく Xの 負 担 すべき 費 用 はないとして 敷 金 全 額 の 返 還 を 求 めて 提 訴 した 2 判 決 の 要 旨 1 建 物 の 賃 貸 借 において 賃 借 人 が 負 担 する 原 状 回 復 の 合 意 とは 賃 借 人 の 故 意 過 失 による 建 物 の 毀 損 や 通 常 の 使 用 を 超 える 使 用 方 法 による 損 耗 等 につき その 回 復 を 約 定 し たもので 賃 借 人 の 居 住 使 用 によって 通 常 生 ずる 損 耗 につい てまで それがなかった 状 態 に 回 復 することを 求 めるものではな い 2 しかし 修 繕 義 務 に 関 する 民 法 の 原 則 は 任 意 規 定 である から これと 異 なる 当 事 者 の 合 意 も 一 定 限 度 に 許 される 3 本 件 特 約 のうち 室 内 リフォームのような 大 規 模 な 修 繕 費 用 を 何 の 限 定 も 無 く 賃 借 人 の 負 担 とする 合 意 は 借 地 借 家 法 の 趣 旨 等 に 照 らしても 無 効 といわざるを 得 ない 壁 付 属 部 品 等 の 汚 損 毀 損 の 修 理 等 は 前 記 1と 同 趣 旨 の 原 状 回 復 の 定 めに 過 ぎないと 解 される 4 しかし ペットを 飼 育 した 場 合 には 臭 いの 付 着 や 毛 の 残 存 衛 生 の 問 題 等 があるので その 消 毒 の 費 用 について 賃 借 人 の 負 担 とすることは 合 理 的 であり 有 効 な 特 約 と 解 される 5 以 上 によれば Xの 負 担 すべき 費 用 は 5 万 円 余 である 3 留 意 点 本 判 決 は ペット 飼 育 可 の 賃 貸 住 宅 において 明 渡 しに 伴 う 原 状 回 復 義 務 の 範 囲 について 争 われた 事 例 である 1 民 法 の 原 則 に 基 づく 原 状 回 復 義 務 とは 賃 借 人 の 故 意 過 失 による 毀 損 や 通 常 の 使 用 を 超 える 使 用 による 損 耗 の 回 復 で あること 2 民 法 の 規 定 は 任 意 規 定 であるから これと 異 なる 当 事 者 の 合 意 も 特 約 として 許 されるとした 上 で ペット 消 毒 費 用 について 貸 借 人 負 担 とする 特 約 は 有 効 と 認 定 した 財 団 法 人 不 動 産 適 正 取 引 推 進 機 構 [RETIO より 4

7 しっかりチェック!レインズルール 物 件 の 重 複 登 録 の 禁 止 ( ( 公 財 ) 東 日 本 不 動 産 流 通 機 構 会 報 誌 れいんず Vol.88 より 一 部 修 正 の 上 抜 粋 ) 事 例 ある 会 員 がひとつの 物 件 を 複 数 登 録 していて 閲 覧 するのにまぎらわしく たいへん 不 便 である 是 正 するよう 指 導 してほしい との 苦 情 が ( 公 財 ) 東 日 本 不 動 産 流 通 機 構 の 事 務 局 に 入 りました 確 認 したと ころ 沿 線 駅 を 変 えて 複 数 登 録 をしています ひと つの 物 件 以 外 は 削 除 するように 指 導 しました 解 説 会 員 は 自 ら 登 録 している 物 件 について 重 複 して 登 録 を 行 ってはならない と( 公 財 ) 東 日 本 不 動 産 流 通 機 構 の 物 件 登 録 情 報 検 索 規 定 第 5 条 3 項 で 規 定 され ています 物 件 を 登 録 する 場 合 一 物 件 一 登 録 を 厳 守 し て 下 さい 現 在 のシステムでは 利 用 可 能 な 駅 が 複 数 ある 場 合 1 登 録 で3 沿 線 駅 まで 入 力 が 可 能 です その 場 合 登 録 画 面 の 交 通 1 の 右 下 にある その 他 入 力 項 目 を 表 示 する ボタンをクリックすると さらに2 沿 線 駅 ( 交 通 2 交 通 3 )の 入 力 が 出 来 るようになりま す 物 件 の 登 録 削 除 を 何 度 も 繰 り 返 す 行 為 についても 同 じく 物 件 登 録 情 報 検 索 規 定 第 5 条 3 項 で 正 当 な 理 由 なく 削 除 変 更 再 登 録 を 行 ってはならない こ とが 定 められており 禁 止 されています レインズコールセンターについて ( 公 財 ) 東 日 本 不 動 産 流 通 機 構 では レインズの 機 能 や 操 作 についての 問 い 合 わせ 窓 口 として コールセンター を 設 けています レインズの 利 用 方 法 等 についてご 不 明 な 点 がありましたら 下 記 の 電 話 番 号 までお 問 い 合 わ せ 下 さい ナビダイヤル: IP 電 話 (050で 始 まる 電 話 等 )ご 利 用 の 場 合 : :00 ~ 18:00 土 日 祝 レインズ 休 止 日 を 除 く 次 回 は レインズF&Q となります お 知 らせ ( 公 財 ) 東 日 本 不 動 産 流 通 機 構 会 員 の 章 頒 布 についてのお 知 らせ 国 土 交 通 大 臣 が 指 定 している 公 的 組 織 のシンボルマーク 東 日 本 地 域 を 網 羅 する 不 動 産 情 報 ネットワーク 加 盟 店 の 証 会 員 の 章 をお 申 し 込 みいただく 際 には 以 下 の 点 にご 注 意 下 さい 会 員 の 章 は 本 機 構 に 加 入 している 事 務 所 に1 枚 とする 会 員 の 章 は 会 員 の 事 務 所 内 に 掲 示 する( 事 務 所 以 外 への 掲 示 は 不 可 ) 当 機 構 の 会 員 資 格 の 喪 失 または 退 会 の 場 合 事 務 所 掲 示 は 不 可 会 員 の 章 への 文 字 記 号 絵 などの 記 入 あるいは 改 ざん 形 状 の 変 更 などは 一 切 不 可 購 入 ご 希 望 の 方 は 下 記 問 い 合 わせ 先 までご 連 絡 下 さい < 問 い 合 わせ 先 > 千 代 田 美 巧 電 話 : 材 質 本 体 /アルミニウム 合 金 (アルマイト 下 地 4 色 スクリーン 印 刷 ) 額 縁 /ツヤ 消 し 金 メッキ 仕 上 げ ( 印 刷 の 文 字 は 半 永 久 的 で 変 色 などはありません) 寸 法 (たて よこ 厚 さ) 重 さ mm 650g 頒 布 金 額 ( 消 費 税 送 料 込 )5,000 円 宅 建 やまなし 5

8 ハトマークサイト インターネット エクスプローラー9への 対 応 について インターネット エクスプローラー9をお 使 いの 一 部 の 会 員 様 において 新 ハトマークサイトの 登 録 システムが 上 手 く 作 動 しない という 事 象 が 発 生 しております 以 下 に 対 処 方 法 を 記 載 致 しますので お 手 数 ですが 設 定 のご 確 認 等 お 願 い 致 します 1 アドレスバーの 横 にある 互 換 表 示 をクリックす るか ツールをクリックし その 中 に 表 示 されている 互 換 表 示 設 定 を 押 下 し 本 システムのアドレスを 追 加 する 2 上 記 方 法 で 解 決 しない 場 合 1ツールをクリックし 1 番 下 にある インターネットオ プション をクリックする 2 セキュリティ のタ ブをクリックし レベ ルのカスタマイズ をク リックする 1. ツール の 表 示 がない 場 合 は Alt+T を 押 していただくと メニューバーが 表 示 されます 2.アドレスバーの 横 に 互 換 表 示 のボタンその ものの 表 示 がない 場 合 1ツールをクリックし 互 換 表 示 設 定 を 押 下 2 互 換 表 示 設 定 の1 番 下 にある すべてのWeb サ イトを 互 換 表 示 で 表 示 する のチェックの 有 無 をご 確 認 ください チェックがある 場 合 には すでに 互 換 表 示 の 設 定 がされています 本 システムのアドレスを 入 れて 追 加 する hatomarksite.athome.jp 3 スクリプトの Java アプレットのスクリプ ト が 有 効 になってい ればOK 無 効 の 場 合 は 有 効 にし てください なお この 対 応 でも 不 具 合 が 生 じる 場 合 がございます 解 消 されない 場 合 はたいへん 恐 れ 入 りますが IE8へのダ ウングレードをお 願 い 申 し 上 げます 参 考 :マイクロソフトHPより 6

9 お 知 らせ 重 要 事 項 説 明 書 が 改 正! 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 が 成 立 し 平 成 24 年 12 月 4 日 から 施 行 されました これに 伴 い 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 が 改 正 され 重 要 事 項 説 明 事 項 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 が 追 加 され 平 成 24 年 12 月 4 日 から 施 行 されました 追 加 された 重 要 事 項 説 明 書 は 以 下 の4 種 類 で 重 要 事 項 説 明 書 の 右 下 1212 が 最 新 です 土 地 の 売 買 交 換 用 土 地 建 物 の 売 買 交 換 用 区 分 所 有 建 物 の 売 買 交 換 用 土 地 賃 借 用 追 加 された 箇 所 は (2) 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 以 外 の 法 令 に 基 づく 制 限 の 概 要 の 部 分 に 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 が 追 加 低 炭 素 化 に 資 する( 蓄 電 池 蓄 熱 層 ) 設 備 を 施 した 建 物 に 対 して 所 得 税 等 の 軽 減 や 容 積 率 の 不 算 入 があります 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 第 3 条 の 改 正 点 低 炭 素 法 第 38 条 で 市 町 村 が 作 成 する 低 炭 素 まちづく り 基 本 計 画 に 基 づき 市 町 村 又 は 緑 地 管 理 機 構 は 当 該 計 画 区 域 内 の 一 定 の 基 準 を 満 たす 樹 木 等 について 所 有 者 等 による 管 理 が 困 難 である 場 合 に 当 該 樹 木 等 を 保 全 するた め 樹 木 等 管 理 協 定 を 締 結 することができるとされた 低 炭 素 法 第 43 条 では 当 該 協 定 締 結 後 になされる 公 告 のあった 後 において 新 たに 協 定 対 象 樹 木 の 所 有 者 等 になっ た 者 に 対 しても その 効 力 があるものとする いわゆる 承 継 効 が 規 定 されていることから 当 該 承 継 効 を 新 たに 説 明 すべき 重 要 事 項 と 位 置 付 ける 現 在 ( 平 成 25 年 2 月 25 日 ) 重 要 事 項 説 明 書 は '1212 が 最 新 です 警 察 庁 からの お 知 らせ 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 の 一 部 改 正 について 第 177 回 通 常 国 会 において 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 可 決 成 立 し 平 成 23 年 4 月 28 日 に 公 布 されました 今 般 の 改 正 により 売 買 契 約 時 の 本 人 確 認 方 法 が 一 部 追 加 となるほか なりすまし 等 の 疑 いが 強 い 場 合 には 新 たに ハイリスク 取 引 が 定 義 され さらに 詳 細 な 確 認 が 必 要 と なります 本 法 律 の 施 行 は 平 成 25 年 4 月 1 日 です 主 な 改 正 点 1 取 引 時 の 確 認 事 項 が 増 えます 取 引 時 の 確 認 事 項 に 本 人 特 定 事 項 氏 名 住 所 生 年 月 日 ( 個 人 )/ 名 称 所 在 地 ( 法 人 ) のほか 取 引 を 行 う 目 的 職 業 ( 個 人 ) 事 業 内 容 ( 法 人 ) 実 質 的 支 配 者 ( 法 人 )が 追 加 されます 2 特 定 事 業 者 に 電 話 転 送 サービス 事 業 者 が 新 たに 追 加 され ます 取 引 確 認 が 必 要 な 事 業 者 金 融 機 関 等 ファイナンスリース 事 業 者 クレジットカード 事 業 者 宅 地 建 物 取 引 業 者 宝 石 貴 金 属 等 取 扱 事 業 者 郵 便 物 受 取 サービス 業 者 電 話 受 付 代 行 業 者 電 話 転 送 サービス 事 業 者 司 法 書 士 行 政 書 士 公 認 会 計 士 税 理 士 弁 護 士 3ハイリスク 取 引 時 の 確 認 が 必 要 です マネー ローンダンリングのリスクの 高 い 取 引 (ハイリス ク 取 引 )を 行 う 際 に 厳 格 な 確 認 が 必 要 です また 当 該 取 引 が200 万 円 を 超 える 財 産 の 移 転 を 伴 う 場 合 には 資 産 及 び 収 入 の 状 況 の 確 認 も 必 要 です( 司 法 書 士 等 士 業 者 を 除 く ) ハイリスク 取 引 とは? なりすましが 疑 われる 取 引 等 マネー ローンダリングのリ スクが 高 い 一 定 の 取 引 として 以 下 に 該 当 する 取 引 を 言 いま す 過 去 の 契 約 の 際 に 確 認 した 顧 客 等 又 は 代 表 者 等 になりす ましている 疑 いがある 取 引 過 去 の 契 約 時 の 確 認 の 際 に 確 認 事 項 を 偽 っていた 疑 いがある 顧 客 等 との 取 引 イラン 北 朝 鮮 に 居 住 所 在 する 者 との 取 引 詳 しくは 警 察 庁 ホームページをご 覧 ください / これに 関 連 して 国 土 交 通 省 では 改 正 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 の 施 行 にあたり 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 留 意 すべき 事 項 に ついて 取 りまとめを 行 っております 詳 しくは 国 土 交 通 省 ホームページをご 覧 ください nst_tk3_ html 宅 建 やまなし 7

10 お 知 らせ 公 益 社 団 法 人 移 行 のお 知 らせ 当 協 会 は 平 成 21 年 5 月 開 催 の 第 44 回 通 常 総 会 において 公 益 社 団 法 人 への 移 行 を 目 指 す ことの 決 議 をし 平 成 24 年 5 月 の 定 期 総 会 において 公 益 社 団 法 人 としての 新 定 款 のご 承 認 を 得 て 昨 年 11 月 2 日 に 新 法 人 への 移 行 認 定 申 請 を 行 いましたところ 平 成 25 年 1 月 25 日 に 山 梨 県 公 益 認 定 等 審 議 会 から 山 梨 県 知 事 あてに 認 定 基 準 に 適 合 する 旨 の 答 申 がなされました 今 後 のスケジュールといたしましては 今 年 3 月 に 山 梨 県 から 公 益 社 団 法 人 移 行 認 定 書 の 交 付 を 受 け 平 成 25 年 4 月 1 日 より 公 益 社 団 法 人 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 としてスター トすることになります 当 協 会 は 今 後 も 一 般 消 費 者 の 利 益 保 護 のための 情 報 提 供 に 努 め 安 心 安 全 な 不 動 産 取 引 の 実 現 のための 事 業 を 行 ってまいります 今 後 ともなお 一 層 のご 指 導 ご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 しあげます 会 員 各 位 保 証 協 会 は 既 に 平 成 24 年 4 月 1 日 より 公 益 社 団 法 人 に 移 行 しておりますが 上 記 のとおり 当 協 会 も 平 成 25 年 4 月 1 日 より 公 益 社 団 法 人 として 新 たにスタートいたします 4 月 1 日 以 降 重 要 事 項 説 明 書 や 広 告 等 に 所 属 団 体 を 記 載 する 際 には 宅 建 協 会 は 公 益 社 団 法 人 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 保 証 協 会 は 公 益 社 団 法 人 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 山 梨 本 部 と 記 載 されますようお 願 いいたします 報 告 お 知 らせ 平 成 24 年 度 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 法 定 講 習 会 報 告 平 成 25 年 度 開 催 日 程 のお 知 らせ 平 成 24 年 度 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 法 定 講 習 会 を 昭 和 町 アピオ 甲 府 にて 実 施 致 しましたので ご 報 告 致 します 第 1 回 受 付 :4 月 4 日 ( 水 ) 4 月 10 日 ( 火 ) 講 習 日 :4 月 26 日 ( 木 ) 申 込 者 : 新 規 12 名 更 新 47 名 県 外 受 講 者 1 名 計 60 名 ( 欠 席 :1 名 ) 第 2 回 受 付 :9 月 7 日 ( 金 ) 9 月 13 日 ( 木 ) 講 習 日 :9 月 28 日 ( 金 ) 申 込 者 : 新 規 12 名 更 新 34 名 県 外 受 講 者 1 名 計 47 名 ( 欠 席 :1 名 ) 第 3 回 受 付 :11 月 26 日 ( 月 ) 11 月 30 日 ( 金 ) 講 習 日 :12 月 14 日 ( 金 ) 申 込 者 : 新 規 7 名 更 新 93 名 計 100 名 ( 欠 席 :1 名 ) なお 平 成 25 年 度 の 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 法 定 講 習 会 の 日 程 は 以 下 の 通 りです 第 1 回 受 付 :4 月 8 日 ( 月 ) 4 月 12 日 ( 金 ) 講 習 日 :4 月 26 日 ( 金 ) 第 2 回 受 付 :8 月 19 日 ( 月 ) 8 月 23 日 ( 金 ) 講 習 日 :9 月 6 日 ( 金 ) 第 3 回 受 付 :11 月 11 日 ( 月 ) 11 月 15 日 ( 金 ) 講 習 日 :12 月 2 日 ( 月 ) 提 出 書 類 (1) 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 証 交 付 申 請 書 (2)カラー 写 真 3 枚 縦 3cm 横 2.4cm( 正 面 上 半 身 無 帽 無 背 景 ) * 1 枚 は(1)に 貼 付 し 残 りの2 枚 は 裏 面 に 氏 名 を 必 ず 記 入 して 下 さい (3) 受 講 料 手 数 料 15,500 円 申 込 方 法 持 参 による 申 込 み 提 出 書 類 (1) (3)を 期 間 内 に 本 会 までお 持 ち 下 さい なお (1) 交 付 申 請 書 は あらかじめ 記 入 押 印 の 上 ご 持 参 いただけますようお 願 い 致 します 郵 送 による 申 込 み 提 出 書 類 (1) (3)を 現 金 書 留 にて 本 会 宛 ご 送 付 下 さい 受 付 後 講 習 会 の 案 内 と 領 収 書 を 送 付 致 します * 詳 細 については 協 会 HP( jp/manager/course/)をご 確 認 下 さい 8

11 お 願 い ソフトボール 大 会 開 催 の 御 礼 及 び 今 後 のお 願 い 実 行 委 員 長 藤 本 文 雄 実 行 委 員 長 挨 拶 平 成 24 年 の 愛 好 会 主 催 のソフトボール 大 会 は11 月 14 日 に 笛 吹 市 の 花 鳥 の 里 スポーツ 広 場 を 会 場 に 好 天 気 に 恵 まれて 開 催 されました 前 年 の 平 成 23 年 は 3 月 11 日 に 東 日 本 大 震 災 が 有 り 津 波 の 被 害 から 福 島 原 発 事 故 も 発 生 して 社 会 が 騒 然 としていました その 為 ソフトボール 大 会 は 中 止 を 余 儀 なくされました 震 災 で 亡 くなられた 方 々の 御 冥 福 を 心 からお 祈 り 申 し 上 げます 今 回 のソフトボール 大 会 の 参 加 チームは6チームで 前 回 と 同 じでした Aパート Bパートに3チームずつに 分 かれて リーグ 戦 方 式 で 戦 い Aチームで1 位 そして Bチームでの1 位 同 士 が 決 勝 戦 で 対 戦 した 結 果 優 勝 は 甲 府 Cチーム 準 優 勝 は 甲 府 Bチーム 3 位 が 峡 東 チーム 4 位 巨 摩 チームという 結 果 になりました 出 場 選 手 の 年 齢 制 限 は 一 切 無 い 為 に 20 歳 代 から 上 の 方 は70 歳 代 迄 が グラウンド 上 で 熱 戦 を 展 開 致 しました 親 子 どころか お 爺 ちゃ んと 孫 が ハンデキャップ 無 しに 同 じ 土 俵 で 汗 を 流 した ほほ 笑 ましい1 日 となりました 若 者 はパワーに 物 を 言 わせて ホームランを 打 ちまくりました 又 60 歳 代 や70 歳 代 は 体 力 では 若 手 に 及 ばない 為 に 口 やテクニックで 対 抗 しましたが 若 手 主 体 のチームには 正 直 かなわなかっ たと 言 うのが 今 回 のソフトボール 大 会 の 感 想 でした 今 回 の 試 合 には 初 参 加 の 若 手 も 多 数 い ました 是 非 とも 来 年 も 元 気 で 参 加 してくれる 事 を 期 待 して 居 ます 愛 好 会 主 催 のソフトボール 大 会 が 無 事 に 開 催 出 来 ました 事 を 参 加 選 手 監 督 さん サポートして 頂 いた 関 係 各 位 の 皆 様 そして 宅 建 協 会 には この 紙 面 をお 借 りして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 又 次 年 度 の 開 催 に ついてですが 運 営 等 は 愛 好 会 で 従 来 通 りに 致 しますが 主 催 については 宅 建 協 会 の 主 催 とし てやってもらえないか お 願 いする 次 第 です 若 手 社 員 がソフトボール 大 会 に 参 加 するのに 宅 建 協 会 の 主 催 事 業 の 一 環 だと 言 う 御 墨 付 きが 無 いと 平 日 の 為 参 加 がしづらいという 意 見 が 以 前 からありました そこで 平 成 25 年 の 愛 好 会 主 催 のソフトボール 大 会 を 宅 建 協 会 主 催 ソフトボール 大 会 として 頂 きたく 宅 建 協 会 の 市 川 会 長 及 び 役 員 諸 氏 にお 願 いする 所 存 です 是 非 実 現 出 来 ます 様 お 願 い 申 し 上 げます 変 更 届 の 提 出 はお 済 みですか? 商 号 所 在 地 代 表 者 政 令 で 定 める 使 用 人 については 変 更 届 けが 必 要 です なお 商 号 事 務 所 所 在 地 代 表 者 及 び 役 員 ( 法 人 ) 政 令 で 定 める 使 用 人 専 任 の 取 引 主 任 者 等 に 変 更 が あった 場 合 30 日 以 内 に 県 への 変 更 届 の 提 出 が 必 要 となります 会 費 請 求 は 4 月 1 日 現 在 の 会 員 に 対 して 行 われますが 原 則 として 変 更 届 廃 業 届 とも 協 会 への 提 出 日 が 基 準 となります 変 更 処 理 が 適 正 に 行 われていない 場 合 免 許 にも 支 障 をきたす 場 合 がありますので ご 注 意 ください 宅 建 やまなし 9

12 南 部 町 人 口 8,911 人 世 帯 数 3,311 世 帯 面 積 km2 平 成 25 年 2 月 1 日 現 在 取 材 協 力 南 部 町 役 場 企 画 課 企 画 調 整 係 水 と 緑 があふれるふれあい 豊 かな 町 南 部 町 は 県 最 南 端 に 位 置 し 豊 かな 自 然 に 恵 まれた 山 梨 県 の 南 の 玄 関 口 です 歴 史 的 には 奥 州 南 部 氏 発 祥 の 地 であり 現 在 も 青 森 県 岩 手 県 の 関 係 市 町 村 との 交 流 が 続 いています 春 の たけのこ 南 部 茶 は 特 産 品 として 有 名 で 毎 年 4 月 に 開 催 される たけのこまつり は 大 勢 の 人 で 賑 わってい ます 平 成 20 年 に 開 始 した 空 き 家 バンク 制 度 では 主 に 東 海 地 域 からの 問 い 合 わせが 多 く 二 地 域 居 住 及 び 定 住 先 とし て 選 んでいただいています これからもより 良 い 物 件 の 確 保 に 努 め 制 度 を 発 展 させていきたいと 考 えています 施 設 案 内 近 藤 浩 一 路 美 術 館 南 部 町 出 身 の 近 藤 浩 一 路 は 水 墨 画 の 歴 史 に 独 自 の 画 風 を 切 り 開 き 新 たな 一 頁 をつくったといわれています 墨 一 色 で 七 色 が 表 現 され 光 と 影 が 放 つ 立 体 感 が 感 じられる 作 品 が 数 多 く 展 示 されています イベント 南 部 の 火 祭 り 南 部 の 火 祭 り 毎 年 8 月 15 日 に 行 われる 夏 の 一 大 風 物 詩 盆 の 送 り 火 や 川 供 養 であると 同 時 に 稲 を 病 虫 害 から 守 るための 虫 送 りの 意 味 も 込 められています 大 松 明 の 点 火 に 始 まり 投 松 明 灯 篭 流 し が 厳 かに 行 われ 百 八 たい が 燃 え 上 がると 祭 りはクライマックスを 迎 えます 観 光 スポット1 福 士 川 渓 谷 南 アルプス 支 脈 の 山 々を 源 流 とする 福 士 川 渓 谷 初 夏 には 眩 しい 新 緑 秋 には 紅 葉 と 相 まって 豊 かな 自 然 を 堪 能 することができます 上 流 には 自 然 の 静 寂 の 中 でくつろぐことができる 町 営 奥 山 温 泉 があり 癒 し の 湯 として 多 く の 方 に 親 しまれ ています 特 産 品 たけのこ 春 の 訪 れを 告 げるたけのこ 南 部 町 産 のたけのこはあくが 少 なく 味 がよいことで 有 名 です 道 の 駅 とみざわで 朝 掘 りた けのこが 販 売 されています 南 部 茶 観 光 スポット2 あじさい 公 園 町 の 花 でもあるあじさいが 植 栽 された 公 園 です 毎 年 6 月 には 色 とりどりのあじさいが 咲 き 誇 り ます 開 花 時 にはあじさい 祭 り も 開 催 されています 10

13 空 き 家 バンク 協 力 会 員 の をご 紹 介 します 旬 な 南 部 町 のお 勧 めスポット 南 部 町 は 豊 かな 自 然 に 囲 まれ 春 は 山 菜 採 りやタケノコ 狩 り 5 月 からは 町 内 を 流 れる 福 士 川 で 鮎 釣 りが 解 禁 となり 県 内 外 より 大 勢 の 方 々が 訪 れます 冬 の 季 節 はほとんど 雪 は 降 らないので 住 みやすく 静 岡 県 から 永 住 される 方 もお 仲 亀 土 地 建 物 仲 亀 佳 定 さん ります 町 内 には 史 跡 旧 跡 もありますので 是 非 一 度 訪 れ 楽 しんでいただきたいと 思 います 南 部 の 湯 うな 富 士 JR 身 延 線 内 船 駅 下 車 徒 歩 5 分 大 国 道 52 号 線 の 南 部 町 楮 根 地 区 に 鰻 の うな 富 士 の 店 があ 浴 場 露 天 風 呂 やサウナをはじめ 6 ります お 店 は 小 さいですが うな 重 は 最 高 においしいです 種 類 の 風 呂 が 満 喫 できます 泉 質 はp テレビ 新 聞 等 で 紹 介 され 食 事 時 になりますと 大 勢 のお 客 様 h(ペーハー)10.3の 国 内 ではトップ が 毎 日 訪 れております 35 年 前 に 開 店 し 現 在 に 至 っており クラスのアルカリ 性 単 純 温 泉 で 身 ます ご 主 人 は 無 口 です 体 を 芯 から 温 め 角 質 を 柔 らかくし が 心 やさしい 方 ですの 肌 の 老 廃 物 を 洗 い 落 とす 美 肌 効 果 が で ご 来 店 の 際 には 美 高 いといわれています 味 しいうな 重 の 会 食 をご 堪 能 してみてください タケノコ 祭 り 町 の 名 産 タケノコが 旬 を 迎 え る 時 期 タケノコまつり が 開 かれます 毎 年 長 蛇 の 列 ができ る 生 タケノコの 直 売 や 竹 の 子 ご 8 H 8 H 飯 の 販 売 も 行 われます 奥 山 温 泉 四 季 折 々が 美 しい 静 かな 山 あいにある 森 林 浴 の 奥 山 温 泉 があります 絶 景 を 楽 し める 露 天 風 呂 木 の 香 りの 大 浴 場 サウナやジャグジーと くつろぎ 三 昧 特 に 女 性 のお 肌 に 合 う 温 泉 ですので 訪 ねて 見 るのも 楽 しいと 思 います 8 H 8 H 空 き 家 バンク 事 業 とは たまるや( 和 洋 菓 子 ) たまるやさんのケーキは 大 変 おいしく 町 内 はもとより 富 士 市 富 士 宮 市 の 遠 方 より 大 勢 のお 地 方 公 共 団 体 ( 市 町 村 )が 空 き 家 の 有 効 客 様 が 買 いに 訪 れます 今 の 主 人 が2 代 目 で ケーキと 和 菓 子 作 り40 数 年 の 経 験 から 種 類 も 豊 活 用 を 通 して 人 口 増 のための 定 住 移 住 富 で 皆 様 に 喜 ばれております 奥 様 が 非 常 に 明 るい 方 ですので 南 部 町 にお 越 しの 際 には 是 促 進 及 び 地 域 の 活 性 化 を 図 るため 立 ち 上 げ 非 お 立 ち 寄 りください た 制 度 です 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 では 土 地 及 び 土 地 建 物 の 売 買 賃 貸 借 契 約 などの 媒 介 業 務 に 関 する 部 分 について 協 会 員 を 派 遣 して 安 全 安 心 な 宅 地 建 物 取 引 を 提 供 するため 協 力 をしております 南 部 町 空 き 家 バンク 問 い 合 せ 先 南 部 町 役 場 企 画 課 企 画 調 整 係 う な 富 士 消 防 署 た ま る や TEL ( 直 通 ) 宅 建 やまなし 11

14 甲 府 ブロック 東 亜 エイブル ネットワーク 甲 府 駅 前 通 り 店 稲 葉 鮎 美 さん からのご 紹 介 甲 府 ブロック B sクリエイト 塩 沢 文 子 1. この 業 務 について 何 年 くらいですか 2. 現 在 宅 建 業 において どのような 業 務 を 主 にしていますか 3. 業 務 に 当 たって 気 をつけている 点 はなんですか (モットー 座 右 の 銘 等 ) 4. 事 務 所 の 紹 介 ( 宅 建 業 以 外 の 業 務 や 事 務 所 所 在 地 のPR 等 ) 5. 協 会 に 対 しての 要 望 希 望 がありましたらお 願 いします 6. 最 後 に 趣 味 特 技 などありましたらご 紹 介 ください 7. どなたかお 仲 間 をご 紹 介 ください 2 年 不 動 産 賃 貸 の 事 務 管 理 業 務 仕 事 にやりがいを 持 ち 日 々 楽 しく 業 務 に 取 り 組 ん でいます お 客 様 に 対 しては 誠 実 な 対 応 を 心 掛 けています 女 性 が 多 く とても 雰 囲 気 の 良 い 職 場 です ピタッ トハウスに 加 盟 し 今 春 には 事 務 所 を 下 石 田 から 相 生 に 移 転 します 今 後 とも 地 域 に 密 着 した 様 々な 不 動 産 に 関 する 最 新 情 報 をお 願 い 致 します クライミング カフェ 巡 り プライムホーム 赤 坂 裕 司 さん 一 言 推 薦 メッセージ いつもお 世 話 になっているとても 面 白 い 方 です 富 士 東 部 ブ ロック 芙 蓉 建 設 渡 辺 達 也 さん からのご 紹 介 芙 蓉 建 設 住 宅 事 業 部 富 士 東 部 ブ ロック エースホーム 富 士 吉 田 店 小 野 宏 憲 12 年 不 動 産 業 ( 住 宅 営 業 ) お 客 様 の 為 に 誠 心 誠 意 尽 くす 笑 顔 で 楽 しい 家 造 りを モットーにお 住 まいのお 手 伝 いをさせて 頂 いており ます 山 梨 中 央 銀 行 吉 田 支 店 の 向 かえ( 事 務 所 ) 今 後 も 制 度 改 正 不 動 産 業 に 関 する 情 報 発 信 をお 願 い 致 します スノーボード セレクト 小 林 正 道 さん 一 言 推 薦 メッセージ 気 さくで 笑 顔 の 似 合 うステキな 方 です 12

15 甲 府 ブロック ダイタ 浅 川 和 仁 さん からのご 紹 介 甲 府 ブロック ユー エステート 上 杉 晋 弘 約 12 年 賃 貸 業 務 不 動 産 管 理 街 づくり お 客 様 の 立 場 に 立 ってのサービスを 心 掛 けています 去 年 より 北 口 開 発 オーナー 様 の 相 続 支 援 の 為 の 相 談 スペースを 事 務 所 2Fに 開 設 しました 今 後 とも 有 益 な 情 報 を 宜 しくお 願 いします 読 書 美 術 館 史 跡 巡 り マルヨシ 不 動 産 河 西 久 美 さん 一 言 推 薦 メッセージ いつもいろいろとお 世 話 になっております 甲 府 ブロック 国 土 開 発 興 業 水 谷 忠 士 さん からのご 紹 介 甲 府 ブロック 甲 府 住 販 甲 府 駅 前 店 若 林 幸 造 2 年 不 動 産 賃 貸 の 業 務 全 般 当 店 は 県 外 からのお 客 様 が 多 い 為 物 件 以 外 に 周 辺 環 境 も 詳 しく 紹 介 できるよう 心 掛 けています また 丁 寧 すぎるほど 丁 寧 にお 客 様 に 対 応 するよ うに 心 掛 けています 甲 府 駅 北 口 徒 歩 1 分 のところにあります ファミリーマートさんの 前 武 田 通 りを 挟 んだ 反 対 側 です 今 後 も 情 報 提 供 を 宜 しくお 願 い 致 します ドライブ OGAコーポレーション 甲 府 昭 和 店 稲 葉 優 さん 一 言 推 薦 メッセージ みんなに 信 頼 されていて 頼 れる 方 です 宅 建 やまなし 13

16 報 告 平 成 24 年 度 空 き 家 バンク 事 業 市 町 担 当 者 との 意 見 交 換 会 開 催 報 告 平 成 24 年 度 事 業 計 画 に 基 づき 消 費 者 支 援 業 務 委 員 会 では 平 成 24 年 11 月 7 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 山 梨 県 不 動 産 会 館 3 階 研 修 室 において 空 き 家 バンク 事 業 市 町 担 当 職 員 と 事 務 取 扱 責 任 者 との 意 見 交 換 会 を 開 催 いたしました 当 日 は 10の 市 町 の 担 当 職 員 と8 市 町 の 協 会 側 事 務 取 扱 責 任 者 及 び 消 費 者 支 援 業 務 委 員 会 委 員 が 出 席 参 加 し 三 枝 副 会 長 の 挨 拶 の 後 事 前 に 依 頼 したアンケー トの 集 計 結 果 の 報 告 並 びに 各 市 町 が 作 成 した 制 度 周 知 のチラシ 等 の 資 料 につい て 長 田 委 員 長 が 説 明 しました アンケートに 事 前 質 問 などの 記 載 をお 願 いしていましたので その 返 答 をするなかで 意 見 交 換 を 行 いましたが 主 な 内 容 は 以 下 のとおりであります (1) 契 約 関 係 地 域 との 間 でトラブル 等 があった 場 合 に 自 治 体 の 対 応 はどのよう にしているか の 問 いには 別 添 資 料 の 住 宅 賃 貸 借 契 約 の 手 引 き 不 動 産 売 買 の 手 引 き を 解 説 し 事 務 取 扱 責 任 者 や 協 会 へ 相 談 助 言 を 求 める 旨 を 説 明 (2) 県 外 利 用 希 望 者 のうち 現 在 無 職 で 県 内 在 住 の 保 証 人 がいない 方 が 賃 貸 物 件 を 希 望 した 場 合 の 取 扱 いの 問 いには 貸 主 大 家 は 賃 料 を 取 って 貸 し 万 が 一 賃 料 を 滞 納 したときのために 連 帯 保 証 人 が 必 要 であり 連 帯 保 証 人 がいることを 条 件 に 貸 す 訳 であるから 連 帯 保 証 人 が いない 利 用 希 望 者 は 登 録 できないこと を 確 認 最 後 に 空 き 家 バンク 事 業 を 実 施 し ている 市 町 間 における 情 報 交 換 の 機 会 がないことから 1 年 に1 度 とは 言 え このような 場 を 設 けたことにより 多 く の 質 問 意 見 が 活 発 に 交 わされ 大 変 有 意 義 なものでありました 消 費 者 支 援 業 務 委 員 会 所 管 消 費 者 のための 広 告 セミナー 開 催 報 告 平 成 24 年 11 月 28 日 ( 水 ) 午 後 1 時 30 分 より 昭 和 町 アピオ 甲 府 2 階 平 安 の 間 において 消 費 者 保 護 事 業 として 消 費 者 を 対 象 とした 消 費 者 のための 広 告 セミナーを 開 催 致 しました 協 会 ホームページ 新 聞 広 告 掲 載 などで 周 知 をし 講 師 には 公 益 社 団 法 人 首 都 圏 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 の 事 務 局 長 である 安 田 茂 雄 氏 を 迎 え 不 動 産 広 告 の 見 方 のポイント をテーマに 講 義 をお 願 いしました 消 費 者 が 住 まい 探 しをする 場 合 の 最 も 身 近 な 情 報 源 は 新 聞 やチラシ インターネットなどの 広 告 であ り この 不 動 産 広 告 にはルールが 決 められていること や 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 に 係 る 表 示 基 準 につ いて 説 明 があり 後 半 では 表 示 規 約 の 改 正 により 中 古 住 宅 や 土 地 も 過 去 の 販 売 価 格 を 比 較 対 象 とす る 二 重 価 格 表 示 が 可 能 になったことや 違 反 事 例 に ついて 具 体 的 に 説 明 があり 業 者 にとっては 日 常 業 務 に 欠 かせない 広 告 のルールを 再 認 識 する 機 会 で もありました 当 日 の 参 加 者 は 一 般 消 費 者 の 参 加 を 含 め48 名 でした 14

17 気 が 付 かないうちにあなたの 個 人 情 報 が 世 界 中 に 洩 れています! 消 費 者 支 援 業 務 委 員 会 久 保 田 孝 夫 豆 知 識 SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス) SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)が 浸 透 してき ました 多 くは 個 人 情 報 を 公 開 利 用 することを 基 本 にしてい るので 十 分 な 注 意 が 必 要 です (SNSとは 人 と 人 とのつながりを 促 進 サポートする コミュニ ティ 型 のWebサイト 友 人 知 人 間 のコミュニケーションを 円 滑 にする 手 段 や 場 を 提 供 したり 趣 味 や 嗜 好 居 住 地 域 出 身 校 あるいは 友 人 の 友 人 といったつながりを 通 じて 新 たな 人 間 関 係 を 構 築 する 場 を 提 供 する 会 員 制 のサービスのこと 人 のつながりを 重 視 して 既 存 の 参 加 者 からの 招 待 がないと 参 加 できない というシステムになっているサービスが 多 いが 最 近 では 誰 も 自 由 に 登 録 できるサービスも 増 えている)IT 用 語 辞 典 より SNSに 参 加 するためには 個 人 情 報 を 登 録 して 個 人 IDを 取 得 します サービス 内 容 はSNSのサービスサイトにより 異 なりま すが 最 近 ではスマートフォンと 連 携 し 友 人 やコミュニティへ 向 けて 日 記 感 想 写 真 などを 公 開 したり 感 想 や 意 見 などの 発 信 が 出 来 るようになっています 代 表 的 なソーシャル ネットワーキング サービスとして 日 本 最 多 の 会 員 数 を 持 つmixi(ミクシィ) モバイル 向 けのGREE ( グリー ) Mobage(モバゲー) 世 界 最 多 の 会 員 数 を 持 つ Facebook( フェイスブック ) そ れ に 次 ぐ Myspace(マイスペー ス ) LinkedIn(リンクトイン)などがあります 無 料 で 使 える 電 話 のLINE (ライン)なども 気 を 付 けたいソフトです どれかのアプリで 書 き 込 みやつぶやきをすると 複 数 のアプリ に 連 動 してそれらに 自 動 で 書 き 込 める 大 変 便 利 な 設 定 ができる ようなものが 増 えています 一 見 親 切 で 便 利 なようですが 知 ら ない 間 に 個 人 情 報 なども 共 有 されています さらにアドレス 帳 の 情 報 も 勝 手 に 利 用 され あなたになり 代 わって 友 達 になりま せんかとか アドレス 帳 に 登 録 された 人 にほか 人 の 写 真 や 情 報 を 送 ってあなたの 知 り 合 いですか なんて 言 う 迷 惑 行 動 を 起 こ す 事 もあります 初 期 設 定 であなたの 書 き 込 みは 誰 が 見 られる のか どこに 登 録 されるのか 個 人 情 報 はどこまで 公 開 するの か 等 々 細 かく 設 定 できる 場 合 も 有 りますので 自 分 でよく 考 え て 設 定 してください ただで 受 けられるサービスには 理 由 があるのです 匿 名 でなく 実 名 で 登 録 するので 信 用 が 有 りますとか 昔 の 知 り 合 いや 同 窓 生 を 捜 したり 仕 事 のパートナーを 捜 せます と のふれ 込 みに 誘 われていろいろな 個 人 情 報 ( 顔 写 真 趣 味 誕 生 日 性 別 生 年 月 日 宗 教 出 身 地 家 族 情 報 友 達 情 報 出 身 大 学 と 学 歴 職 場 思 想 日 頃 の 生 活 の 質 職 場 の 環 境 と 職 業 と 地 位 から 推 察 される 年 収 思 想 と 家 族 など)を 登 録 す ると その 情 報 が 経 営 会 社 からあなたの 知 らない 間 に 売 られた 豆 知 識 り 交 換 されていることを 覚 悟 してご 利 用 ください 個 人 情 報 満 載 の 情 報 を 公 開 することにより 誰 でもがそれを 手 に 入 れられる ので 犯 罪 も 増 えています 以 下 に 詳 しく 説 明 されています または(フェイスブック 危 険 )で 検 索 すればいろいろ 探 せます 私 も 昔 からの 友 人 の 所 へ ( さんがあなたをフェイスブッ クにご 招 待 しています)という 様 なメールを 勝 手 に 送 られました 友 人 からの 疑 念 の 問 い 合 わせでそれを 知 り すぐさまフェイスブッ クの 登 録 を 解 除 しました ところが 解 除 したつもりが 停 止 しかさ れていなかった 事 が 今 判 明 しました 以 前 は 登 録 の 解 除 をす ると 停 止 ( 休 止 )になるようにしかならなかったが 今 回 この 原 稿 を 作 成 するために 調 べたところ 今 は 完 全 削 除 が 間 違 いなく 出 来 るようになっているようです 以 下 からご 確 認 ください (SNS 問 題 点 )で 検 索 すれば いろいろ 探 せます ネットワークセキュリティ 協 会 より 代 表 してフェイスブックの 注 意 点 です 1 常 に 公 開 引 用 記 録 されることを 意 識 して 利 用 する 2 複 雑 なパスワードを 利 用 し セキュリティを 高 める 設 定 を 利 用 する 3 公 開 範 囲 を 設 定 し 不 必 要 な 露 出 を 避 ける 4 知 らない 人 とむやみに 友 達 にならない 知 っている 人 でも 真 正 の 確 認 をする 5 友 達 に 迷 惑 をかけない 設 定 を 行 う 6 友 達 からの 削 除 は 慎 重 に 制 限 リストなどの 利 用 も 考 慮 する 7 写 真 の 位 置 情 報 やチェックインなど 技 術 的 なリスクを 理 解 して 正 しく 利 用 する 8 むやみに 友 達 のタグ 付 けや 投 稿 を 行 わない 9 対 策 ソフトを 利 用 し 危 険 なサイトを 利 用 するリスクを 低 減 する 10 企 業 などの 組 織 においては SNSガイドラインを 策 定 し 遵 守 する ちょっと 面 倒 に 思 うかもしれないが 自 分 だけのことではなく 家 族 友 人 会 社 の 問 題 に 発 展 する 場 合 もあるので しっかり 頭 に 入 れておきたい サイバー 護 身 術 覚 えておきたい SNSの 安 全 な 歩 き 方 (12 月 7 日 ) 登 録 は 解 除 しても SNS 等 からネットで 流 出 した 情 報 は 二 度 と 削 除 することが 出 来 ませんので 皆 様 もくれぐれも 取 り 扱 いは 慎 重 になさってください 宅 建 やまなし 15

18 こんにちは 新 顔 です よろしく 宅 地 建 物 取 引 業 を 営 むためには 各 都 道 府 県 知 事 または 国 土 交 通 大 臣 の 免 許 を 取 得 し 営 業 保 証 金 の 供 託 若 しくは 保 証 協 会 への 加 入 ( 弁 済 業 務 保 証 金 の 供 託 )を 行 う 必 要 があ ります 不 動 産 の 取 引 については 必 ず 上 記 の 手 続 を 経 た 正 規 の 宅 建 業 者 と 行 ってください 以 下 は この 度 新 たに 山 梨 県 知 事 及 び 国 土 交 通 大 臣 による 免 許 を 取 得 し 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 及 び( 公 社 ) 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 に 入 会 した 宅 建 業 者 です 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 山 梨 県 知 事 (1)2326 ( 株 )Inspation 入 戸 野 誠 入 戸 野 誠 甲 府 市 徳 行 人 でも 多 くのお 客 様 に 喜 んでもらえ 山 梨 の 不 動 産 業 界 を 盛 り 上 げていける 企 業 になりたいと 考 えてお ります どうぞ 宜 しくお 願 い 致 します 山 梨 県 知 事 (1)2329 ( 株 ) 山 梨 社 金 井 博 金 井 博 甲 府 市 大 手 景 観 形 成 モデル 地 区 武 田 神 社 及 び 山 梨 大 学 周 辺 を 中 心 に 緑 あふれる 老 若 男 女 が 住 みやすい 環 境 づ くりを 目 指 し 頑 張 ります 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 国 土 交 通 大 臣 (1)8375 ( 株 )フジオホーム 河 口 湖 駅 前 店 前 原 天 寿 加 前 原 天 寿 加 南 都 留 郡 富 士 河 口 湖 町 船 津 3639グリュック1F 新 しく 入 会 させて 頂 きました お 客 様 のサービス 向 上 に 努 めるべく 気 持 ちをあら たに 頑 張 ります 宜 しくお 願 い 致 します 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 山 梨 県 知 事 (1)2331 甲 斐 不 動 産 サービス( 株 ) 代 表 者 新 谷 康 晃 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 新 谷 康 晃 笛 吹 市 石 和 町 駅 前 FAX 番 号 石 和 温 泉 駅 前 より 山 梨 県 をより 多 くの 皆 様 に 知 って 頂 けるよう 努 力 したいと 思 います 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 山 梨 県 知 事 (6)1442 新 日 本 通 産 ( 株 ) 昭 和 通 り 店 榊 原 邦 雄 榊 原 邦 雄 中 巨 摩 郡 昭 和 町 西 条 昭 和 通 り 店 を 開 設 させていただきました 地 域 に 貢 献 できるよう 努 力 してまいります よろしくお 願 い 致 します 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 山 梨 県 知 事 (1)2332 Neo Life Laco 八 巻 陽 祐 板 垣 千 美 笛 吹 市 石 和 町 松 本 830-1カリエーラ ひとりひとりのお 客 様 との 絆 を 深 め 大 切 に 地 域 の 皆 様 に 愛 される 会 社 にしたいと 思 っております 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 国 土 交 通 大 臣 (1)8375 ( 株 )フジオホーム 山 梨 市 駅 前 店 風 間 勝 風 間 勝 山 梨 市 上 神 内 川 おくやまビル1F 地 域 の 皆 様 の 生 活 の 向 上 と 地 域 の 発 展 に 貢 献 でき れば 幸 いと 思 います 今 後 共 宜 しく 御 願 い 致 しま す 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 取 引 主 任 者 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 FAX 番 号 山 梨 県 知 事 (6)1681 ディー プラン 甲 府 駅 前 不 動 産 センター 酒 井 義 章 酒 井 義 章 山 梨 県 甲 府 市 丸 の 内 地 域 に 根 ざした 不 動 産 業 者 を 目 指 しております 皆 様 のご 指 導 をお 願 い 申 し 上 げます 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 について 当 協 会 は 県 内 の 約 9 割 の 宅 建 業 者 が 加 盟 し 宅 地 建 物 取 引 業 務 の 適 正 な 運 営 と 公 正 な 取 引 を 確 保 するため 各 種 研 修 や 指 導 等 を 通 じて 会 員 の 品 位 の 保 持 と 資 質 の 向 上 に 努 めております 入 会 に 際 しても 厳 正 なる 基 準 のもと 審 査 会 を 行 い 品 位 や 資 質 について 問 題 がないと 認 められた 場 合 にのみ 入 会 が 許 可 されております また 当 協 会 員 は ( 公 社 ) 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 へも 同 時 に 加 入 し 万 一 消 費 者 が 会 員 との 取 引 により 損 害 を 被 った 時 には 保 証 協 会 にて 相 互 の 事 情 を 調 査 の 上 弁 済 業 務 の 対 象 になると 判 断 された 場 合 保 証 協 会 が 限 度 額 の 範 囲 内 で 会 員 に 代 わって 弁 済 を 行 う 弁 済 業 務 保 証 金 制 度 が 適 用 されます 組 織 替 入 会 者 メモワール 渡 邊 壮 一 南 都 留 郡 富 士 河 口 湖 町 河 口 アエラホーム 中 島 鷹 秀 甲 府 市 徳 行 廃 業 退 会 者 若 美 屋 不 動 産 石 川 有 秀 笛 吹 市 石 和 町 松 本 189 協 進 商 事 渡 邊 壮 一 南 都 留 郡 富 士 河 口 湖 町 河 口 833 富 国 商 会 荻 野 国 衛 甲 府 市 七 沢 町 522 小 林 商 店 小 林 正 人 甲 府 市 中 央 成 澤 成 澤 武 四 甲 府 市 宮 前 町

19 倫 理 綱 領 我 々 会 員 は 不 動 産 の 重 要 性 と 専 門 家 としての 社 会 的 使 命 を 強 く 自 覚 し ここに 倫 理 綱 領 を 制 定 し その 実 践 を 通 して 国 民 の 信 託 にこたえることを 誓 うものである 1. 我 々 会 員 は 国 民 の 貴 重 な 財 産 を 託 された 者 とし ての 誇 りと 責 任 をもって 社 会 に 貢 献 する 1. 我 々 会 員 は 依 頼 者 と 地 域 社 会 の 信 頼 にこたえる よう 常 に 人 格 と 専 門 的 知 識 の 向 上 に 努 める 1. 我 々 会 員 は 諸 法 令 を 守 り 公 正 な 取 引 の 実 現 に 努 める 1. 我 々 会 員 は 依 頼 者 のために 誠 実 かつ 公 正 な 業 務 の 遂 行 に 努 める 1. 我 々 会 員 は 業 界 発 展 のため 業 者 間 の 相 互 信 頼 に 基 づく 親 密 な 協 力 によって 業 界 秩 序 の 確 立 と 組 織 の 団 結 に 努 める 公 益 社 団 法 人 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 連 合 会 社 団 法 人 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 平 成 25 年 3 月 発 行 第 156 号 発 行 所 / 山 梨 県 甲 府 市 下 小 河 原 町 山 梨 県 不 動 産 会 館 TEL ( 代 ) 発 行 責 任 / 社 団 法 人 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 / 公 益 社 団 法 人 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 山 梨 本 部 発 行 人 / 市 川 三 千 雄 編 集 / 消 費 者 支 援 業 務 委 員 会

20 不 動 産 に 関 するお 悩 みは 不 動 産 無 料 相 談 所 へ TEL 相 談 日 毎 週 火 金 ( 祝 日 その 他 特 定 日 を 除 く) 午 前 10 時 正 午 午 後 1 時 午 後 4 時 甲 府 市 下 小 河 原 町 山 梨 県 不 動 産 会 館 宅 建 や ま な し Vol 山 梨 県 宅 建 協 会 山 梨 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 及 び( 公 社 ) 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 山 梨 本 部 は 不 動 産 取 引 に 関 する 相 談 窓 口 として 不 動 産 無 料 相 談 所 を 開 設 しております 不 動 産 取 引 は 複 雑 で 専 門 知 識 も 必 要 となり ます 不 動 産 を 買 う 時 売 る 時 借 りる 時 又 は 貸 す 時 等 の 疑 問 点 不 安 や 悩 み 等 に 専 門 相 談 員 が 適 切 にアドバイスを 致 します 以 下 の 地 域 でも 相 談 を 承 っています なお 地 域 の 相 談 員 は 山 梨 県 宅 建 協 会 が 委 嘱 した 者 です 甲 府 市 美 術 館 通 り 毎 月 第 3 木 曜 日 午 後 1 時 30 分 午 後 4 時 穴 切 通 り ボランティア 通 り 市 自 治 研 修 センター 至 甲 府 駅 本 庁 舎 平 和 通 り 甲 府 市 自 治 研 修 センター 東 市 役 所 相 生 仮 本 庁 舎 舞 鶴 通 り 城 東 通 り 春 日 あ べ に ゅ う 三 吉 通 り 甲 府 市 役 所 相 生 仮 本 庁 舎 4 号 館 1 階 市 民 対 話 室 富 士 吉 田 市 原 則 毎 月 20 日 午 後 1 時 午 後 4 時 717 吉 田 高 校 前 市 役 所 前 昭 和 通 り 富 士 吉 田 市 役 所 下 吉 田 南 コミュニティ センター 文 吉 田 高 下 吉 田 南 コミュニティセンター1 階 相 談 室 山 梨 市 午 前 10 時 正 午 216 万 力 公 園 山 梨 市 役 所 原 則 毎 月 20 日 前 後 午 後 1 時 午 後 3 時 214 ひうが 山 梨 店 山 梨 市 民 会 館 山 梨 市 駅 山 梨 市 役 所 市 役 所 南 山 梨 消 防 署 加 納 岩 総 合 病 院 西 館 2 階 会 議 室 中 央 本 線 南 アルプス 市 毎 月 第 3 水 曜 日 午 後 1 時 30 分 午 後 4 時 笛 吹 市 午 前 10 時 正 午 偶 数 月 第 3 水 曜 日 午 後 1 時 午 後 3 時 甲 州 市 毎 月 第 3 木 曜 日 午 後 1 時 午 後 3 時 南 アルプスIC 塩 山 図 書 館 分 館 南 アルプス 市 役 所 若 草 中 文 加 賀 美 若 草 小 文 南 アルプス 市 役 所 若 草 支 所 城 東 通 り 石 和 南 小 302 文 笛 吹 市 役 所 笛 吹 市 役 所 南 館 310 笛 吹 高 文 甲 府 バイパス ライオンズマンション 甘 草 屋 敷 杜 の 交 流 館 塩 山 駅 38 中 央 本 線 南 アルプス 市 役 所 若 草 支 所 2 階 第 2 会 議 室 笛 吹 市 役 所 南 館 3 階 大 会 議 室 峡 東 森 林 組 合 杜 の 交 流 館 地 域 の 相 談 所 の 正 確 な 開 催 日 時 はホームページ 又 は TEL にお 問 い 合 わせください URL

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