一 般 入 学 者 選 抜 試 験 募 集 専 攻 募 集 専 攻 コ ー ス 器 声 専 攻 声 声 演 奏 家 コース ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 創 作 コース コンポーザー=ピアニストコー ス チェンバロ オルガン 器 専 攻 弦 器 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラ

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2 一 般 入 学 者 選 抜 試 験 募 集 専 攻 募 集 専 攻 コ ー ス 器 声 専 攻 声 声 演 奏 家 コース ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 創 作 コース コンポーザー=ピアニストコー ス チェンバロ オルガン 器 専 攻 弦 器 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ハープ クラシックギター 木 管 器 フルート オーボエ クラリネット ファゴット サクソフォーン 金 管 器 ホルン トランペット トロンボーン テューバ ユーフォニアム 打 器 (ティンパニ 小 太 鼓 マリンバ) 作 曲 芸 術 音 コース 作 曲 映 画 放 送 音 コース 作 曲 指 揮 専 攻 作 曲 ポピュラーインストゥルメンツコース 作 曲 ソングライティングコース 指 揮 音 教 育 専 攻 応 用 音 教 育 コース 実 技 専 修 コース 試 験 科 目 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より1 科 目 選 択 大 学 入 試 センターへの 出 願 手 続 きが 必 要 です 大 学 入 試 センター 試 験 の 試 験 日 は1 月 16 日 ( 土 ) 17 日 ( 日 )です 詳 細 は 6 月 上 旬 に 発 表 される 大 学 入 試 センター 試 験 実 施 要 項 ( 大 学 入 試 センターホームページ)でご 確 認 ください 本 学 個 別 学 力 検 査 各 専 攻 入 学 試 験 科 目 参 照 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 してください 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IPテストは 対 象 外 ) 出 願 期 間 試 験 期 間 合 格 発 表 入 学 試 験 要 項 の 配 布 平 成 7 年 10 月 上 旬 ~ 出 願 期 間 平 成 8 年 1 月 13 日 ( 水 )~1 月 19 日 ( 火 ) 郵 送 受 付 のみ 1 月 19 日 消 印 有 効 試 験 期 間 平 成 8 年 月 16 日 ( 火 )~ 月 0 日 ( 土 ) 合 格 発 表 日 平 成 8 年 月 6 日 ( 金 ) 声 器 特 別 選 抜 試 験 入 学 試 験 期 間 試 験 期 間 平 成 8 年 3 月 日 ( 火 )~3 月 4 日 ( 木 ) 詳 細 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 で 発 表 します (10 月 上 旬 発 行 予 定 )

3 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 1 声 専 攻 声 声 演 奏 家 コース 器 専 攻 入 学 試 験 科 目 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 声 声 演 奏 家 コース 3 ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 創 作 コース コンポーザー=ピアニストコース チェンバロ オルガン 入 学 試 験 科 目 4 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 ピアノ 5 ピアノ 演 奏 家 コース 5 ピアノ 創 作 コース 6 コンポーザー=ピアニストコース 6 チェンバロ 6 オルガン 7 弦 管 打 器 入 学 試 験 科 目 7 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 弦 器 ヴァイオリン 8 ヴィオラ 9 チェロ 9 コントラバス 9 ハープ 10 クラシックギター 10 木 管 器 フルート 10 オーボエ 11 クラリネット 11 ファゴット 11 サクソフォーン 11 金 管 器 ホルン 1 トランペット 1 トロンボーン 13 テューバ 13 ユーフォニアム 13 3 作 曲 指 揮 専 攻 作 曲 芸 術 音 コース 入 学 試 験 科 目 15 専 攻 実 技 試 験 課 題 15 作 曲 映 画 放 送 音 コース 入 学 試 験 科 目 16 専 攻 実 技 試 験 課 題 16 作 曲 ポピュラーインストゥルメンツコース 入 学 試 験 科 目 17 専 攻 実 技 試 験 課 題 17 作 曲 ソングライティングコース 指 入 学 試 験 科 目 18 専 攻 実 技 試 験 課 題 18 揮 打 器 ティンパニ 14 マリンバ 14 小 太 鼓 14 入 学 試 験 科 目 0 専 攻 実 技 試 験 課 題 0 4 音 教 育 専 攻 応 用 音 教 育 コース 入 学 試 験 科 目 1 実 技 専 修 コース 入 学 試 験 科 目 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 声 ピアノ 3 弦 器 3 管 打 器 3 古 器 3 邦 器 3 編 入 学 試 験 4

4 1 声 専 攻 声 声 演 奏 家 コース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 1 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 すること 声 器 特 別 選 抜 試 験 は 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 しない () 典 典 一 般 (3) 新 曲 聴 音 より 1 科 目 選 択 1 新 曲 :8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する 聴 音 : 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 音 聴 音 高 音 部 譜 表 による 三 声 ( 密 集 ) 4 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] a moll イ 短 調 拍 子 4 小 節 (4)コールユーブンゲン 1 第 1 巻 の 原 書 番 号 No.48~59の 中 から 試 験 の 際 1 曲 を 指 定 する ( 階 名 唱 法 による 移 動 ド 唱 法 または 固 定 ド 唱 法 のいずれでも 可 ) (5)ピアノ 副 科 1 ソナチネまたはソナタ 程 度 の 曲 から 1 曲 (ソナチネまたはソナタの 場 合 は 任 意 の 章 )( 専 攻 別 曲 目 記 入 票 には 章 を 明 記 すること) 暗 譜 で 演 奏 すること (6) 専 攻 実 技 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 声 すべて 暗 譜 歌 詞 は 原 語 で 歌 うこと (1) 次 の 課 題 曲 30 曲 中 から3 曲 を 選 ぶこと その 中 から 当 日 1 曲 を 指 定 する No. 曲 名 作 曲 者 1 Già il sole dal Gange(B, As, G) A. Scarlatti Lasciar d amarti(g, f, d) F. Gasparini 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

5 3 Sento nel core(g, f, es) A. Scarlatti 4 Sebben, crudele(e, d, c) A. Caldara( 作 者 不 詳 ) 5 Caro laccio(es, Des) F. Gasparini 6 Caro mio ben(f, Es, Des, C) G. Giordani(T. Giordani) 7 Vaga luna, che inargenti(as) V. Bellini 8 Nina(g, fis, f, e, d) G. B. Pergolesi( 作 者 不 詳 ) 9 Nel cor più non mi sento(f, G) G. Paisiello 10 Star vicino(a, B) L. Mancia 11 Ich liebe dich(g, F) L. v. Beethoven 1 Das Rosenband(As, Ges, F) F. Schubert 13 An die Musik(D, C, B) F. Schubert 14 Seligkeit( 番 まで)(E, D, C) F. Schubert 15 Das Veilchen(G, E) W. A. Mozart 16 Die Lotosblume(F, Es, Des) R. Schumann 17 Du bist wie eine Blume(As, Ges, E) R. Schumann 18 Auf Flügeln des Gesanges(1 番 から3 番 へ)(As, G) F. Mendelssohn 19 Sonntag(G, F, Es) J. Brahms 0 Zueignung(C, A, G) R. Strauss 母 (As, G, F) 小 松 耕 輔 赤 とんぼ(1 番 )(F, Es) 山 田 耕 筰 かやの 木 山 の(D, C) 山 田 耕 筰 浜 辺 の 歌 (1 番 )(As, F) 成 田 為 三 むこうむこう(F) 中 田 喜 直 夏 の 思 い 出 (Es) 中 田 喜 直 荒 城 の 月 (1 番 )(d, c) 滝 廉 太 郎 ゆりかご(E, D) 平 井 康 三 郎 北 秋 の 沙 羅 より(D, C) 信 時 潔 行 々 子 沙 羅 より(Fis, F) 信 時 潔 * 作 曲 者 の ( ) 内 は イタリア 歌 曲 集 1[ 新 版 ] ( 全 音 譜 出 版 社 )による 1 声 専 攻 声 声 演 奏 家 コ ー ス 1 上 記 曲 名 ( ) 内 に 記 入 してある 各 調 の 伴 奏 譜 は 本 学 に 用 意 してあるが それ 以 外 の 調 については 移 調 譜 3 を 出 願 書 類 と 共 に 提 出 のこと 上 記 歌 曲 の 調 の 小 文 字 はmoll 大 文 字 は Dur 課 題 曲 は 途 中 で 切 る 場 合 がある () 自 由 曲 ( 日 本 歌 曲 ミュージカルナンバーも 可 ):4 分 以 内 の 曲 を 1 曲 ただし (1)の 課 題 曲 表 に 示 す 30 曲 以 外 の 曲 とすること 1 伴 奏 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 移 調 譜 は 丁 寧 かつ 誤 りのないものとし またコピーした 譜 は 鮮 明 なものであること) 専 攻 別 曲 目 記 入 票 には 課 題 曲 3 曲 の 課 題 番 号 曲 目 およびその 調 を 記 入 し 自 由 曲 は 曲 目 および 調 を 記 入 すること 3 伴 奏 は 課 題 曲 および 自 由 曲 とも 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 受 け 持 つ ミュージカルナンバーについての 注 意 事 項 ミュージカルナンバーは 原 語 日 本 語 訳 詞 でもよい ( 訳 詞 の 種 類 は 限 定 しない) 評 価 はクラシックの 演 奏 として 行 う (マイクは 使 用 不 可 ) ピアノ 伴 奏 譜 は 出 版 されているものに 限 る 輸 入 版 も 可 声 演 奏 家 コース すべて 暗 譜 歌 詞 は 原 語 で 歌 うこと 声 演 奏 家 コースの 受 験 結 果 により 声 専 攻 ( 声 )に 合 格 となる 場 合 がある 注 意 事 項 は 声 に 準 ずる (1) 声 専 攻 の 課 題 曲 (30 曲 )の 中 から3 曲 を 選 ぶこと その 中 から 当 日 1 曲 を 指 定 する () 自 由 曲 ( 日 本 歌 曲 も 可 ミュージカルナンバーは 不 可 ):4 分 以 内 の 曲 を 1 曲 ただし (1)の 課 題 曲 表 に 示 す 30 曲 以 外 の 曲 とすること (3) 声 演 奏 家 コース 自 由 曲 : 任 意 の3 曲 (ただし(1)の 課 題 曲 表 に 示 す30 曲 および()の 自 由 曲 以 外 の 曲 とする こと)を 用 意 すること その 中 から 当 日 1 曲 を 指 定 する 実 技 試 験 について 1 上 記 の(1) (3)に 従 い 計 7 曲 を 用 意 すること 試 験 時 は(1)の 指 定 された1 曲 ()の1 曲 (3)の 指 定 された1 曲 の 計 3 曲 を 歌 うこと 計 3 曲 を 必 ず 歌 わなければならないが 8 分 を 超 えると 切 られる 場 合 がある (3)については 前 奏 間 奏 または 後 奏 の 部 分 省 略 は 可 能 とする 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 3

6 器 専 攻 ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 創 作 コース コンポーザー=ピアニストコース チェンバロ オルガン コンポーザー=ピアニストコースは 声 器 特 別 選 抜 試 験 では 募 集 しません 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 1 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 すること 声 器 特 別 選 抜 試 験 は 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 しない () 典 典 一 般 (3) 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (4) 聴 音 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 声 聴 音 大 譜 表 による 四 声 ( 密 集 ) 8 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] G dur ト 長 調 拍 子 8 小 節 (5)ピアノ 副 科 1 オルガンの 志 望 者 はバッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の1 曲 を 演 奏 すること (プレリュードとフーガ) 暗 譜 で 演 奏 すること 3 ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 創 作 コース コンポーザー=ピアニストコース チェンバロの 志 望 者 は ピアノ 副 科 の 受 験 は 必 要 なし (6) 専 攻 実 技 4 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

7 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 ピアノ 暗 譜 で 演 奏 すること (1) バッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 または 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の 1 曲 (プレリュードとフーガ) () 次 の1またはを 選 択 すること 1 次 の(イ)~(ニ)の 練 習 曲 集 より 任 意 の3 曲 を 選 択 すること( 異 なる 作 曲 家 も 可 ) その 中 から 当 日 指 定 する (イ)モシュコフスキー Op.7 (ロ)クレメンティ (ハ)チェルニー 50 番 (ニ)モシェレス ショパン 練 習 曲 集 (Op.10 Op.5)より 任 意 の 曲 を 選 択 すること ただし Op.10-6 Op.5-7 は 除 く (3) 自 由 曲 (8 分 程 度 ただし 5 分 以 上 であること) 一 部 省 略 を 行 う 場 合 は その 箇 所 を 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 演 奏 家 コースの 受 験 結 果 により 器 専 攻 (ピアノ)に 合 格 となる 場 合 がある 暗 譜 で 演 奏 すること (1) バッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 または 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の 1 曲 (プレリュードとフーガ) () ショパン 練 習 曲 集 (Op.10 Op.5)より 任 意 の 曲 を 選 択 すること ただし Op.10-6 Op.10-9 Op.5- Op.5-7を 除 く (3) 次 の1またはを 選 択 すること 1 次 の(イ) (ト)の 練 習 曲 集 の 中 より 任 意 の 1 曲 を 選 択 すること (イ)リスト( 超 絶 技 巧 練 習 曲 または パガニーニ 大 練 習 曲 ) (ロ)ドビュッシー (ハ)スクリャービン(Op.8 Op.4 Op.65) (ニ)ラフマニノフ (ホ)プロコフィエフ(Op.) (ヘ)バルトーク(Op.18) (ト)リゲティ ハイドン モーツァルト ベートーヴェンのソナタの 中 から 任 意 の1つの 章 を 選 択 すること 器 専 攻 ピ ア ノ ピ ア ノ 演 奏 家 コ ー ス チ ェ ン バ ロ オ ル ガ ン (4) 自 由 曲 (15 分 程 度 ただし1 分 以 上 を 厳 守 すること 曲 の 組 み 合 わせでもよい 演 奏 時 間 を 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること) 一 部 省 略 は 認 めない ただし 繰 り 返 しはその 限 りではない 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 5

8 ピアノ 創 作 コース 暗 譜 で 演 奏 すること (1) バッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 または 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の 1 曲 (プレリュードまたはフーガ) () 次 の1またはを 選 択 すること 1 次 の(イ)~(ニ)の 練 習 曲 集 より 任 意 の 曲 を 選 択 すること( 異 なる 作 曲 家 も 可 ) その 中 から 当 日 指 定 する (イ)モシュコフスキー Op.7 (ロ)クレメンティ (ハ)チェルニー 50 番 (ニ)モシェレス ショパン 練 習 曲 集 (Op.10 Op.5)より 任 意 の 1 曲 を 選 択 すること ただし Op.10-6 Op.5-7 は 除 く (3) 自 由 曲 (8 分 程 度 ただし 5 分 以 上 であること) 一 部 省 略 を 行 う 場 合 は その 箇 所 を 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること (4) 創 作 自 作 の 譜 を1 曲 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること 編 成 および 曲 の 長 さは 自 由 とする 例 :ピアノ 独 奏 曲 電 子 オルガンを 含 むアンサンブル 作 品 等 コンポーザー=ピアニストコース 暗 譜 で 演 奏 すること (1) バッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 または 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の 1 曲 (プレリュードとフーガ) () 次 の1またはを 選 択 すること 1 次 の(イ)~(ニ)の 練 習 曲 集 より 任 意 の3 曲 を 選 択 すること( 異 なる 作 曲 家 も 可 ) その 中 から 当 日 指 定 する (イ)モシュコフスキー Op.7 (ロ)クレメンティ (ハ)チェルニー 50 番 (ニ)モシェレス ショパン 練 習 曲 集 (Op.10 Op.5)より 任 意 の 曲 を 選 択 すること ただし Op.10-6 Op.5-7 は 除 く (3) 自 由 曲 (8 分 程 度 ただし 5 分 以 上 であること) 一 部 省 略 を 行 う 場 合 は その 箇 所 を 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること (4) 作 曲 1 アルテルネ 課 題 (バス 課 題 にソプラノ 課 題 が 連 続 する 課 題 )1 題 (3 時 間 ) 与 えられたモチーフの 中 から 一 つを 選 択 し 任 意 の 器 曲 を 作 曲 する 編 成 は 5 人 以 内 で 自 由 とする (5 時 間 ) チェンバロ (1)J.S.バッハ 3 声 のインヴェンション(シンフォニア) より 任 意 の 3 曲 ()F. クープラン 8 つのプレリュード より No.5 または 7 (3) 初 見 視 奏 (バロックの 様 式 による 舞 曲 もしくはそれに 準 ずる 小 曲 ) 6 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

9 オルガン 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に(1) ()の 曲 目 を 記 入 のこと アシスタントを 必 要 とする 場 合 は をつけること 試 験 当 日 以 前 に レジストレーションのための 若 干 の 練 習 時 間 を 与 える (1)J.S. バッハ オルガン 小 曲 集 (Orgelbüchlein) BWV599~644の 中 から 任 意 の5 曲 ()コラール 編 曲 以 外 の 任 意 のオルガン 曲 1 曲 弦 管 打 器 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 1 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 すること 声 器 特 別 選 抜 試 験 は 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 しない () 典 典 一 般 器 専 攻 ピ ア ノ ピ ア ノ 演 奏 家 コ ー ス チ ェ ン バ ロ オ ル ガ ン (3) 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (4) 聴 音 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 音 聴 音 高 音 部 譜 表 による 三 声 ( 密 集 ) 4 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] a moll イ 短 調 拍 子 4 小 節 (5)ピアノ 副 科 1 ソナチネまたはソナタ 程 度 の 曲 から 1 曲 (ソナチネまたはソナタの 場 合 は 任 意 の 章 )( 専 攻 別 曲 目 記 入 票 には 章 を 明 記 すること) 暗 譜 で 演 奏 すること (6) 専 攻 実 技 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 7

10 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 弦 器 ヴァイオリン (1) 音 階 : カールフレッシュ(Carl Flesch)スケールシステムより 任 意 の 長 調 または 短 調 を 選 び 第 番 を 演 奏 する ただし 第 5 番 は 冒 頭 より 1 小 節 を 演 奏 する スラーとリズムは C-dur に 準 ずる 第 678 番 は 各 々 冒 頭 より4 小 節 を 演 奏 する スラーは16 分 音 符 4 個 ( 一 拍 ) 以 上 とする 運 指 は 指 定 しない 速 度 は 下 記 の 通 りとする 7 番 と8 番 は6 番 に 準 ずる () 練 習 曲 : ローデ ドントOp.35 パガニーニの 練 習 曲 やカプリスの 中 より 任 意 の 1 曲 を 演 奏 する (3) 任 意 の 協 奏 曲 の 第 1 章 を 演 奏 する (カデンツァを 含 む) 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する 伴 奏 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 出 版 されているものに 限 る コピーした 譜 は 鮮 明 なものであること) 3 受 験 者 の 演 奏 により ヴィオラ 演 奏 に 関 し 適 性 ありと 認 め 得 る 場 合 ヴィオラ 専 攻 で 合 格 となる 場 合 がある ヴィオラへ 転 専 攻 入 学 を 考 慮 する 受 験 者 は 入 学 願 書 の ヴァイオリンの 選 択 欄 の ヴィオラにかわっても よい を で 囲 むこと 8 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

11 ヴィオラ (1) 音 階 : カールフレッシュ(Carl Flesch)スケールシステムより 任 意 の 長 調 または 短 調 を 選 び 第 番 を 演 奏 する ただし 第 5 番 は 冒 頭 より 1 小 節 のみ 第 678 番 においては 冒 頭 から 4 小 節 のみとする スラーは 単 音 にあっては C-dur に 準 じ 重 音 にあっては 以 上 とする 運 指 および 弓 使 いは 指 定 しない これらを 弾 く 時 のテンポは =60 以 上 とする ()カンパニョーリ 41のカプリス から 任 意 の 1 曲 をまたは 同 程 度 もしくはそれ 以 上 の 任 意 の 1 曲 (3) 次 の(イ)~(ニ)よりひとつを 任 意 に 選 択 する (イ)クリスチャンバッハ 協 奏 曲 c-moll 第 章 第 3 章 (カデンツァを 含 む) (ロ)シュターミッツ ヴィオラ 協 奏 曲 D-dur 作 品 1 第 1 章 (カデンツァを 含 む) (ハ)ホフマイスター ヴィオラ 協 奏 曲 D-dur 第 1 章 (カデンツァを 含 む) (ニ) 上 記 の(イ)~(ハ)と 同 程 度 もしくはそれ 以 上 の 曲 から 1 曲 ( 出 版 社 の 限 定 はしない) 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する 伴 奏 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 出 版 されているものに 限 る コピーした 譜 は 鮮 明 なものであること) 3 ヴァイオリンで 受 験 も 可 課 題 曲 はヴァイオリンと 同 じ この 場 合 受 験 票 の 志 望 の 欄 にヴィオラと 記 入 すること 器 専 攻 弦 管 打 器 チェロ (1) 任 意 の 長 調 短 調 の 両 方 の4オクターヴの 音 階 (4 音 を 一 弓 で 演 奏 すること) ()ポッパー 40の 練 習 曲 Op.73 またはデュポール 練 習 曲 の 中 から 任 意 の 1 曲 (3) 任 意 のチェロ 協 奏 曲 より 第 1 章 または 最 終 章 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する 伴 奏 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 出 版 されているものに 限 る コピーした 譜 は 鮮 明 なものであること) コントラバス (1) 次 の 譜 を 演 奏 すること 運 指 は 指 定 しない () 次 の(イ)(ロ)のどちらかひとつを 選 び 演 奏 すること (イ) 任 意 のソナタの 第 1 章 と 第 章 (ロ) 任 意 の 協 奏 曲 の 第 1 章 または 最 終 章 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する 伴 奏 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 出 版 されているものに 限 る コピーした 譜 は 鮮 明 なものであること) 3 オーケストラチューニングで 演 奏 すること 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 9

12 ハープ (1)ナーデルマン 七 つのソナタより 任 意 の 1 曲 ( 第 1 章 ) () 自 由 曲 (DUSSEKのSONATAと 同 じ 程 度 の 曲 )を 1 曲 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 はなし クラシックギター (1)ソルまたはヴィラ=ロボスの 練 習 曲 の 中 から 任 意 の 1 曲 () 自 由 曲 を1 曲 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 はなし 木 管 器 フルート (1) 音 階 :M.モイーズ 著 フルートのための 日 課 練 習 (Marcel Moyse / EXERCICES JOURNALIERS pour la Flûte)の 中 より A B C(A は 長 音 階 のみ) 演 奏 箇 所 は 当 日 指 定 する 演 奏 の 形 は 譜 例 で 示 したものを 参 考 にすること ( 60) () A. B. Fürstenau/4 Studies for flute(bouquet des tons),op.15 から No.10 ( 演 奏 箇 所 は 当 日 指 定 する) (3) W. A. Mozart / Concerto No.1 G-dur K.313 より 第 1 章 ( 演 奏 箇 所 は 当 日 指 定 する カデンツァは 含 まない) 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する ( 譜 の 提 出 は 不 要 ) 1 いずれの 課 題 も 暗 譜 の 必 要 はない いずれの 課 題 も 版 の 指 定 はしない 10 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

13 オーボエ (1) 音 階 : 次 の A B いずれかの 音 型 によって 長 音 階 と 短 音 階 を 演 奏 すること ( 調 性 スラー 等 は 当 日 指 定 暗 譜 で 演 奏 すること) 器 専 攻 ()Ferling/ 48 Etudes/ Op.31( 版 は 指 定 しない)の No.5~ 10 の 中 から 当 日 指 定 する ( 暗 譜 の 必 要 はない) 伴 奏 はなし クラリネット 弦 管 打 器 (1) 音 階 : Rolf Eichler / Scales for Clarinet /の 各 調 の 1 番 のみスラーで 演 奏 すること ( 調 性 は 当 日 指 定 暗 譜 で 演 奏 すること) ()C.Rose/ 3 Etudes/のNo.8~ 0 の 中 より 当 日 指 定 ( 暗 譜 の 必 要 はない) (3) 自 由 曲 1 曲 (クラリネットのための 原 曲 に 限 る)( 暗 譜 の 必 要 はない) 伴 奏 はなし ファゴット (1) 音 階 : 次 の 音 型 によって 長 音 階 と 短 音 階 を 演 奏 すること 調 性 スラー 等 は 当 日 指 定 ( 暗 譜 で 演 奏 すること) () Julius Weissenborn / Fifty Bassoon Studies / Op.8 vol. の No.1 から No.15 までの 中 から 曲 を 当 日 指 定 ( 暗 譜 の 必 要 はない) (3) Julius Weissenborn / Fifty Bassoon Studies / Op.8 vol. の No. から No.43 までの 中 から 任 意 の 1 曲 ( 暗 譜 の 必 要 はない) 伴 奏 はなし サクソフォーン (1) 音 階 : 長 調 短 調 ( 和 声 的 短 音 階 ) 全 調 の 中 から 譜 例 に 従 い 当 日 指 定 された 音 階 をスラーで 演 奏 すること ( 暗 譜 で 演 奏 すること 繰 り 返 しはなし) 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 11

14 () M.Mule/48 Études d après FERLING(Leduc 版 )より 任 意 の 奇 数 番 号 1 曲 と 任 意 の 偶 数 番 号 1 曲 の 計 曲 を 演 奏 すること ( 暗 譜 の 必 要 はない) (3) 自 由 曲 1 曲 ( 章 などは 任 意 編 曲 作 品 も 可 ) ( 暗 譜 の 必 要 はない (1)()(3) 共 Alto Saxophone で 演 奏 すること) 金 管 器 共 通 課 題 ( 音 階 および 分 散 和 音 ) 次 の 例 にしたがって 演 奏 すること ( 長 音 階 と 短 音 階 ) ( 調 性 音 域 は 当 日 指 定 暗 譜 で 演 奏 すること) ホルン (1) 音 階 ( 金 管 器 共 通 課 題 参 照 のこと) ()W.A.Mozart:ホルン 協 奏 曲 第 3 番 変 ホ 長 調 K.447 第 1 章 (カデンツァなし 暗 譜 の 必 要 はない) 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する (ピアノの 前 奏 は Soloの 4 小 節 前 よりスタート その 後 カットな し 伴 奏 譜 の 提 出 は 不 要 ) トランペット (1) 以 下 実 音 B-durで 始 まり 同 じ 方 法 で E-dur まで 下 がること 暗 譜 で 演 奏 すること () 音 階 ( 金 管 器 共 通 課 題 参 照 のこと) (3)/ Arban s Complete Conservatory Method for Trumpet/の1の 幻 想 曲 とアリアより 第 3 番 Fantaisie Brillanteの 主 題 と 変 奏 曲 ⅠⅡⅢ ( 序 奏 なし 暗 譜 の 必 要 はない) 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する ( 使 用 譜 zen-on music ISR collection) 1 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

15 トロンボーン テナートロンボーンもしくはバストロンボーンのいずれかで 受 験 すること (1) 音 階 ( 金 管 器 共 通 課 題 参 照 のこと) () 以 下 7ポジションまで 演 奏 すること 暗 譜 で 演 奏 すること (3)テナー&バストロンボーン 共 通 課 題 Joannes Rochut/ Melodious Etudes for Trombone:Book 1 Edited by Alan Raph(Carl Fischer 版 )よりNo.39( 全 曲 ) 1(33 小 節 目 最 後 まで) (バストロンボーンはオクターブ 下 げること) ( 暗 譜 の 必 要 はない) テナー 課 題 C.Kopprasch/ 60 Etudes for Trombone( 全 音 譜 出 版 )より No より 当 日 指 定 する ( 繰 り 返 しは 無 し 暗 譜 の 必 要 はない) 器 専 攻 弦 管 打 器 バストロンボーン 課 題 36 STUDIES FOR TROMBONE WITH F ATTACHMENT, COMPLETE IN ONE VOLUME バストロンボーンのための36の 練 習 曲 集 O.BLUME(Oブルーメ)より No.7 18 ( 暗 譜 の 必 要 はない) テューバ (1) 音 階 ( 金 管 器 共 通 課 題 参 照 のこと) () C.Kopprasch / 60 Selected Studies / R.King Music Co. の No の 中 と Marco Bordogni/ 43 bel canto studies / R.King Music Co. の No の 中 から 当 日 指 定 する いずれも 途 中 でカットする 場 合 がある (3)J.S.Bach/ Air and Bourrée / Wm.J.Bell 組 曲 1 暗 譜 の 必 要 はない 伴 奏 はなし ユーフォニアム (1) 以 下 実 音 B-durで 始 まり 同 じ 方 法 で E-dur まで 下 がること 暗 譜 で 演 奏 すること () 音 階 ( 金 管 器 共 通 課 題 参 照 のこと) (3) Joannes Rochut / Melodious Etudes for Trombone /より No から 当 日 1 曲 を 指 定 する ( 暗 譜 の 必 要 はない) (4)/ Arban s Complete Conservatory Method for Trumpet /の 1 の 幻 想 曲 とアリアより 第 5 番 The Beautiful Snow( 暗 譜 の 必 要 はない 版 の 指 定 はしない) 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 担 当 する ( 使 用 譜 zen-on music ISR collection) ピアノの 前 奏 は Soloの4 小 節 前 よりスタートする 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 13

16 打 器 ティンパニもしくはマリンバまたは 小 太 鼓 のいずれかで 受 験 すること ( 願 書 の 志 望 専 攻 名 欄 にその 別 を( ) 書 きすること) (A)ティンパニ (1)ロール (30 秒 以 上 ) () Richard Hochrainer / Etüden für Timpani(Heft 1)(Doblinger 版 )No より 当 日 指 定 する (3) 簡 単 な 初 見 演 奏 (4) 小 太 鼓 でつ 打 ( 各 自 持 参 ) (5) マリンバにより オクターヴの 長 音 階 と 短 音 階 ( 調 性 は 当 日 指 定 する 音 型 は 自 由 但 し 短 音 階 は 和 声 的 短 音 階 と 旋 律 的 短 音 階 を 演 奏 する ) (B)マリンバ (1) オクターヴの 長 音 階 と 短 音 階 と 分 散 和 音 ( 調 性 は 当 日 指 定 する 音 型 は 自 由 但 し 短 音 階 は 和 声 的 短 音 階 と 旋 律 的 短 音 階 を 演 奏 する ) () Morris Goldenberg/ Modern School for Xylophone, Marimba, Vibraphone /(Alfed Music Publishing 版 )の39 ETUDES(Ⅲ ⅩⅤ ⅩⅩ ⅩⅩⅢ ⅩⅩⅦ)より 当 日 指 定 する (3) 自 由 曲 ( 伴 奏 なし) (4) 簡 単 な 初 見 演 奏 (5) 小 太 鼓 でつ 打 ( 各 自 持 参 ) (C) 小 太 鼓 (1) つ 打 ロール (30 秒 以 上 ) ()Anthony J.Cirone/ Portraits in Rhythm / No より 当 日 指 定 する (3) 簡 単 な 初 見 演 奏 (4) マリンバにより オクターヴの 長 音 階 と 短 音 階 ( 調 性 は 当 日 指 定 する 音 型 は 自 由 但 し 短 音 階 は 和 声 的 短 音 階 と 旋 律 的 短 音 階 を 演 奏 する ) 14 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

17 3 作 曲 指 揮 専 攻 声 器 特 別 選 抜 試 験 では 募 集 しません 作 曲 芸 術 音 コース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 す ること 器 専 攻 弦 管 打 器 () 典 典 一 般 (3) 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (4) 聴 音 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 声 聴 音 大 譜 表 による 四 声 ( 密 集 ) 8 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] G dur ト 長 調 拍 子 8 小 節 (5)ピアノ 副 科 1 バッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の1 曲 (プレリュードとフーガ)および 自 由 曲 1 曲 ( 自 作 品 は 不 可 )の 合 わせて 曲 を 演 奏 すること ( 曲 で10 分 以 内 ) 暗 譜 で 演 奏 すること (6) 専 攻 実 技 専 攻 実 技 試 験 課 題 (1) 和 声 (イ) 転 調 および 非 和 声 音 を 含 むバス 課 題 ( 時 間 ) (ロ) 転 調 および 非 和 声 音 を 含 むソプラノ 課 題 ( 時 間 ) () 作 曲 与 えられた 動 機 による 曲 の 創 作 (5 時 間 ) (3) 面 接 10 分 程 度 ( 作 曲 を 志 した 動 機 等 ) 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 15

18 作 曲 映 画 放 送 音 コース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 典 典 一 般 () 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (3) 聴 音 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 音 聴 音 高 音 部 譜 表 による 三 声 ( 密 集 ) 4 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] a moll イ 短 調 拍 子 4 小 節 (4) 専 攻 実 技 大 学 入 試 センター 試 験 は 課 さない 専 攻 実 技 試 験 課 題 (1) 伴 奏 付 け( 譜 面 作 成 とそのピアノ 演 奏 ) 1 与 えられた 旋 律 に 対 して 伴 奏 /コード 付 け を 行 う (1 時 間 譜 面 作 成 時 備 え 付 けのキーボード 使 用 可 ) その 伴 奏 /コード 付 け した 結 果 を ピアノで 演 奏 する () 和 声 ( 時 間 ) 1 転 調 を 含 むバス 課 題 簡 単 な 転 調 および 非 和 声 音 を 含 むソプラノ 課 題 試 験 開 始 後 1 時 間 でバス 課 題 のみ 提 出 (3) 小 論 文 ( 作 文 ) 当 日 出 題 される 課 題 について 簡 単 な 文 章 を 書 く (1 時 間 ) (4)ピアノ 演 奏 自 由 曲 または 自 作 曲 のピアノ 演 奏 (ピアノ 独 奏 のみ 伴 奏 用 音 源 等 は 使 用 不 可 ) 曲 の 選 択 は クラシック ポピュラー 等 ジャンルを 問 わない (P.17 注 1 参 照 のこと) (5) 面 接 作 曲 に 対 する 意 識 今 後 作 曲 家 となるべく 努 力 する 姿 勢 意 識 を 問 う 特 別 な 音 的 能 力 を 有 する 者 は 面 接 でアピールすることができる (P.17 注 参 照 のこと) (6) 自 作 曲 の 視 聴 自 作 曲 のデモ 音 源 譜 (スコア 等 )を 持 参 し 面 接 時 にアピールすること (P.17 注 3 参 照 のこと) 16 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

19 作 曲 映 画 放 送 音 コース 参 照 事 項 注 1 ピアノ 演 奏 について 基 本 的 なピアノ 演 奏 能 力 を 知 ることが 目 的 なので 注 意 して 曲 を 選 ぶこと 曲 名 作 曲 者 名 は 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 詳 しく 正 確 に 記 入 すること 注 面 接 について 1 ギター ベース ヴァイオリン フルート 等 の 器 演 奏 を 希 望 する 場 合 は 器 を 持 参 すること ギター アンプ ベースアンプは 備 え 付 けのものを 使 用 する 演 奏 を 希 望 する 器 名 曲 名 は 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること 電 子 オルガン 等 複 数 人 での 移 動 を 必 要 とする 大 型 器 の 持 込 みは 不 可 とする その 場 合 のアピール は DVD 等 の 映 像 資 料 またはCDを 用 意 すること 映 像 でのアピールは DVD(ブルーレイでも 可 )での 視 聴 とする 注 3 自 作 曲 について 1 デモ 音 源 は CD で 用 意 すること CD を 用 意 出 来 ない 場 合 は ポータブルオーディオプレイヤー (MP3プレイヤー 等 )も 可 とする ただし 音 声 出 力 をステレオ 標 準 端 子 またはステレオミニ 端 子 でおこなえる 機 種 に 限 る 複 数 曲 可 CDはIDを 必 ず 確 認 すること 曲 自 体 を 考 察 することが 目 的 なので 録 音 状 態 使 用 機 材 等 は 問 わない 曲 のスタイルは 自 由 だが 曲 のデモとして 十 分 な 状 態 を 満 たすこと 譜 (スコア 等 )は 4 部 用 意 すること 簡 易 でもよいので 製 本 をすること 視 聴 後 曲 の 部 分 的 な 演 奏 を 指 示 する 場 合 がある その 場 合 基 本 的 に 使 用 する 器 はピアノとする 作 曲 ポピュラーインストゥルメンツコース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 専 攻 実 技 作 曲 ポピュラーインストゥルメンツコース には 専 攻 実 技 試 験 のみで 外 国 語 典 新 曲 聴 音 ピアノ 副 科 コールユーブンゲンの 試 験 科 目 は 課 さない 大 学 入 試 センター 試 験 は 課 さない 専 攻 実 技 試 験 課 題 3 作 曲 指 揮 専 攻 作 曲 芸 術 音 コ ー ス / 作 曲 映 画 放 送 音 コ ー ス (1) 面 接 口 頭 試 問 1 実 技 試 験 時 に 面 接 を 行 う 面 接 時 デモ 音 源 映 像 資 料 等 による 自 己 アピールを 可 とする ( 参 考 点 ) デモ 音 源 は CD で 用 意 すること CD を 用 意 出 来 ない 場 合 は ポータブルオーディオプレイヤー (MP3プレイヤー 等 )も 可 とする ただし 音 声 出 力 をステレオ 標 準 端 子 またはステレオミニ 端 子 でお こなえる 機 種 に 限 る 複 数 曲 可 CDはIDを 必 ず 確 認 すること 映 像 でのアピールは DVD(ブルーレイでも 可 )での 視 聴 とする ()コード 進 行 スケール リズムパターンでのソロおよびアンサンブル 演 奏 1 演 奏 課 題 は エレクトリックベース エレクトリックギター ドラムス それぞれの 器 別 に 譜 録 音 された 音 源 口 頭 のいずれかで 当 日 指 定 する アンサンブル 演 奏 については 演 奏 スタイル アンサンブル 方 法 を 当 日 指 定 する 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 17

20 (3)ソロによる 自 由 曲 演 奏 伴 奏 用 音 源 の 使 用 を 可 とする その 際 に 使 用 する 音 源 はCDまたはポータブルオーディオプレイヤー( 面 接 口 頭 試 問 の 項 に 準 ずる)で 用 意 すること 自 由 曲 の 譜 を3 部 以 上 持 参 すること 簡 易 でもよいので 製 本 をすること (4) 小 論 文 当 日 出 題 される 課 題 について 簡 単 な 文 章 を 書 く (30 分 ) (5)ポピュラー 音 に 関 する 簡 単 な 筆 記 試 験 作 曲 ソングライティングコース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 専 攻 実 技 作 曲 ソングライティングコース には 専 攻 実 技 試 験 のみで 外 国 語 典 新 曲 聴 音 ピアノ 副 科 コー ルユンブンゲンの 試 験 科 目 は 課 さない 大 学 入 試 センター 試 験 は 課 さない 専 攻 実 技 試 験 課 題 (1) 面 接 口 頭 試 問 1 実 技 試 験 時 に 面 接 を 行 う ソングライターとして どのように 自 己 を 表 現 できるかを 問 う オプション ⑴ 面 接 時 に 器 演 奏 による 自 己 アピールを 可 とする ( 参 考 点 ) (P.19 注 1 参 照 のこと) ⑵ 面 接 時 にデモ 音 源 映 像 等 による 自 己 アピールを 可 とする ( 参 考 点 ) (P.19 注 参 照 のこと) () 曲 の 歌 唱 1 自 作 曲 ( 詞 曲 ) 既 製 曲 のいずれも 可 とする 曲 の 選 択 は ポピュラー クラシック 等 ジャンルは 問 わないが 演 奏 時 間 は5 分 以 内 とする 曲 名 作 詞 者 名 作 曲 者 名 は 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 詳 しく 正 確 に 記 入 すること 受 験 者 本 人 の 伴 奏 による 独 唱 もしくは 無 伴 奏 による 独 唱 とする 伴 奏 器 の 種 類 は 問 わないが 演 奏 準 備 に 大 幅 な 時 間 を 要 するものは 不 可 とする また マイナスワンや 打 ち 込 み 等 によるカラオケは 不 可 とする ピアノを 伴 奏 器 とする 場 合 は 試 験 会 場 のものを 使 用 すること ピアノ 以 外 の 器 は 受 験 者 本 人 が 持 参 すること (P.19 注 3 参 照 のこと) 3 歌 唱 時 には マイクの 使 用 不 使 用 は 任 意 とする マイクを 使 用 する 場 合 は 試 験 会 場 に 用 意 されたマイクを 使 用 すること (3) 小 論 文 当 日 出 題 される 課 題 について 簡 単 な 文 章 を 書 く (1 時 間 ) (4) 自 作 曲 の 視 聴 () 曲 の 歌 唱 で 使 用 した 同 一 曲 を 録 音 したものも 可 とする (P.19 注 4 参 照 のこと) 18 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

21 作 曲 ソングライティングコース 参 照 事 項 注 1 器 演 奏 について オプション エレクトリックギター エレクトリックベース ヴァイオリン フルート 等 の 器 演 奏 を 希 望 する 場 合 は 器 を 持 参 すること ギターアンプ ベースアンプは 備 え 付 けのものを 使 用 する 演 奏 を 希 望 する 器 名 曲 名 は 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 詳 しく 正 確 に 記 入 すること 注 面 接 時 のデモ 音 源 映 像 資 料 について デモ 音 源 は CDで 用 意 すること CDを 用 意 出 来 ない 場 合 は ポータブルオーディオプレイヤー(MP3プ レイヤー 等 )も 可 とする ただし 音 声 出 力 をステレオ 標 準 端 子 またはステレオミニ 端 子 でおこなえる 機 種 に 限 る 映 像 でのアピールは DVD(ブルーレイでも 可 )での 視 聴 とする 注 3 歌 詞 カードと 譜 について 自 身 の 歌 唱 曲 の 歌 詞 カード( 歌 詞 を 記 載 したもの)を3 部 以 上 用 意 すること なお 可 能 な 場 合 は 譜 を3 部 以 上 用 意 すること 簡 易 でもよいので 製 本 すること 注 4 自 作 曲 について 1 デモ 音 源 や 映 像 資 料 については 注 に 準 ずる 複 数 曲 可 CD CD-RはIDを 必 ず 確 認 すること 曲 自 体 を 考 察 することが 目 的 なので 録 音 状 態 使 用 機 材 等 は 問 わない 曲 のスタイルは 自 由 だが 曲 のデモとして 十 分 な 状 態 を 満 たすこと 可 能 な 場 合 は 譜 を3 部 以 上 用 意 すること 簡 易 でもよいので 製 本 すること 3 作 曲 指 揮 専 攻 作 曲 映 画 放 送 音 コ ー ス / 作 曲 ポ ピ ュ ラ ー イ ン ス ト ゥ ル メ ン ツ コ ー ス / 作 曲 ソ ン グ ラ イ テ ィ ン グ コ ー ス 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 19

22 指 揮 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 す ること () 典 典 一 般 (3) 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (4) 聴 音 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 声 聴 音 大 譜 表 による 四 声 ( 密 集 ) 8 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] G dur ト 長 調 拍 子 8 小 節 (5)ピアノ 副 科 1 バッハ 平 均 律 第 Ⅰ 巻 第 Ⅱ 巻 より 任 意 の 1 曲 (プレリュードとフーガ)および 古 典 派 ソナタより 任 意 の 1 曲 を 演 奏 すること ( 第 1 章 または 終 章 )( 専 攻 別 曲 目 記 入 票 には 章 を 明 記 すること) 暗 譜 で 演 奏 すること (6) 専 攻 実 技 専 攻 実 技 試 験 課 題 (1) 聴 音 : 旋 律 ( 単 旋 律 二 声 および 四 声 )の 書 き 取 り ( 四 声 は 木 管 四 重 奏 の 録 音 による) () 全 ての 音 部 記 号 を 用 いた 旋 律 の 初 見 視 唱 (3) 簡 単 な 旋 律 のピアノ 初 見 弾 き 歌 い (4)スコアリーディング( 管 編 成 程 度 の 管 弦 曲 ) (5) 指 揮 実 技 (イ) 管 編 成 程 度 の 管 弦 曲 の 初 見 指 揮 ( 演 奏 は 台 のピアノによる) (ロ)ベートーヴェン アテネの 廃 墟 序 曲 ( 演 奏 は 台 のピアノによる) (ハ)ハイドン 交 響 曲 第 100 番 ト 長 調 軍 隊 ( 演 奏 は 台 のピアノとヴァイオリン ヴィオラ 1 チェロ 1 コントラバス 1 による) 1(ロ)(ハ)は 暗 譜 で 演 奏 ( 指 揮 )すること (6) 演 奏 実 技 (ピアノを 含 む 任 意 の 器 を 演 奏 ) 声 を 含 まない (7) 和 声 ( 初 級 程 度 バスソプラノ 課 題 1 時 間 ) (8) 小 論 文 (1 時 間 ) (9) 口 述 試 問 0 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

23 4 音 教 育 専 攻 声 器 特 別 選 抜 試 験 では 募 集 しません 応 用 音 教 育 コース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 す ること () 典 典 一 般 (3) 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (4) 小 論 文 口 述 試 問 (5) 専 攻 実 技 声 ピアノ 弦 器 管 打 器 古 器 邦 器 電 子 オルガンから 実 技 をひとつ 選 択 し 5 分 以 内 の 自 由 曲 を1 曲 演 奏 すること ( 自 分 を 表 現 できるものであれば 曲 のジャンルは 問 わない ) 専 攻 実 技 試 験 の 注 意 事 項 声 1 暗 譜 で 演 奏 すること 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 曲 名 及 び 調 を 記 入 すること 3 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 受 け 持 つ 4 伴 奏 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 譜 は 鮮 明 なものであ ること) 3 作 曲 指 揮 専 攻 作 曲 ソ ン グ ラ イ テ ィ ン グ コ ー ス / 指 揮 ピアノ 1 暗 譜 で 演 奏 すること 一 部 省 略 を 行 う 場 合 は その 箇 所 を 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること 弦 器 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ハープ クラシックギター 1 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 はなし 管 打 器 フルート オーボエ クラリネット ファゴット サクソフォーン ホルン トランペット トロンボーン テューバ ユーフォニアム ティンパニ マリンバ 小 太 鼓 1 暗 譜 の 必 要 はない 伴 奏 はなし 古 器 チェンバロ オルガン 1 暗 譜 の 必 要 はない ペダルなしでもよい 3 当 日 試 験 会 場 のオルガンで 練 習 時 間 を10~ 15 分 程 度 与 える リコーダー 1 暗 譜 の 必 要 はない 邦 器 筝 ( 生 田 流 ) 三 味 線 ( 長 唄 三 味 線 ) 琵 琶 ( 薩 摩 琵 琶 ) 尺 八 ( 琴 古 流 ) 1 暗 譜 で 演 奏 すること 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 1

24 電 子 オルガン 1 暗 譜 で 演 奏 すること 使 用 機 種 はヤマハエレクトーン ELS-01C 及 び ELS-0C 3 自 編 曲 自 作 曲 も 可 4 譜 は 出 願 書 類 と 共 に 提 出 のこと 5 電 子 オルガンの 外 部 メディアはレジストレー ションデータ( 音 色 組 み 合 わせを 記 憶 しているデータ)としてのみ 使 用 可 演 奏 データの 再 生 は 不 可 実 技 専 修 コース 入 学 試 験 科 目 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること (1) 外 国 語 ( 英 語 ドイツ 語 フランス 語 中 国 語 韓 国 語 より 1 科 目 選 択 ) 大 学 入 試 センター 試 験 を 利 用 する 出 願 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 の 外 国 語 を 必 ず 受 験 すること 英 語 は 筆 記 試 験 とリスニングテストの 双 方 を 課 す 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 は 大 学 入 試 センター 試 験 外 国 語 を 免 除 する 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 準 級 以 上 TOEIC400 点 以 上 ( 公 開 テストのみ IP テストは 対 象 外 ) * 受 験 免 除 者 は 出 願 時 に 実 用 英 語 技 能 検 定 合 格 証 書 または 合 格 証 明 書 TOEIC 公 式 認 定 証 を 必 ず 提 出 す ること () 典 典 一 般 (3) 新 曲 8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する (4) 聴 音 旋 律 聴 音 (8 小 節 程 度 ) 各 専 攻 共 通 1 題 および 専 攻 別 1 題 和 音 聴 音 高 音 部 譜 表 による 三 声 ( 密 集 ) 4 小 節 程 度 [ 問 題 例 ] a moll イ 短 調 拍 子 4 小 節 (5) 面 接 (6) 専 攻 実 技 声 ピアノ 弦 器 管 打 器 古 器 邦 器 から 実 技 ひとつを 選 択 専 攻 実 技 試 験 課 題 曲 声 (1) コンコーネ50 番 の 第 15 番 ~ 40 番 より 任 意 の 曲 を 選 ぶこと その 中 から 当 日 1 曲 を 指 定 する 1 階 名 唱 法 は 不 可 任 意 の 母 音 唱 法 とする 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 受 け 持 つ 専 攻 別 曲 目 記 入 票 には 低 声 中 声 高 声 の 別 に をつけること 3 暗 譜 で 演 奏 すること () 声 専 攻 ( 声 )の 課 題 曲 として 示 された 30 曲 より 任 意 の 1 曲 を 選 ぶこと 1 声 専 攻 課 題 曲 30 曲 (P P3)の( ) 内 に 記 入 してある 各 調 の 伴 奏 譜 は 本 学 に 用 意 してある それ 以 外 の 調 の 場 合 は 移 調 譜 を 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること ( 移 調 譜 は 丁 寧 かつ 誤 りのないものとし また 譜 は 鮮 明 なものであること) 上 記 歌 曲 の 調 の 小 文 字 はmoll 大 文 字 は Dur 3 課 題 曲 は 途 中 で 切 る 場 合 がある 4 専 攻 別 曲 目 記 入 票 の 声 課 題 曲 欄 に 曲 名 および 調 を 記 入 すること 5 伴 奏 は 大 学 が 用 意 した 伴 奏 者 が 受 け 持 つ 6 暗 譜 で 演 奏 すること 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

25 ピアノ (1) 次 の1またはの 練 習 曲 集 の 中 から1 曲 を 選 択 すること 1 イ ロ ハ ニ モシュコフスキー Op.7 クレメンティ チェルニー 50 番 モシェレス ショパン 練 習 曲 集 Op.10 Op.5(Op.10-6 Op.5-7 は 除 く) () 自 由 曲 (8 分 程 度 ただし 5 分 以 上 であること) 1 一 部 省 略 を 行 う 場 合 は その 箇 所 を 専 攻 別 曲 目 記 入 票 に 記 入 すること 暗 譜 で 演 奏 すること 弦 器 自 由 曲 1 1 曲 暗 譜 で 演 奏 すること 伴 奏 はなし 管 打 器 木 管 器 金 管 器 打 器 古 器 チェンバロ オルガン (1) 器 専 攻 の 各 器 別 専 攻 の 音 階 課 題 を 演 奏 すること () 器 専 攻 の 各 器 別 専 攻 の 音 階 以 外 の 課 題 の 中 から 自 由 に 選 んだ1 曲 を 演 奏 すること ( 暗 譜 の 必 要 はない また 伴 奏 は 付 けない ) 器 専 攻 のティンパニ 小 太 鼓 は(1)と()を マリンバは(1)と(3)を 演 奏 すること J.S.バッハ 声 のインヴェンション 第 6 番 ホ 長 調 BWV777 / 第 7 番 ホ 短 調 BWV778 (1)J.S.バッハ 声 のインヴェンション から 任 意 の 1 曲 ()バロック 時 代 の 任 意 のオルガン 作 品 1 曲 (ペダルなしでもよい) 1 両 曲 ともオルガンで 演 奏 すること 暗 譜 の 必 要 はない 3 当 日 スタジオのオルガンで 練 習 時 間 を 10~15 分 程 度 与 える 4 音 教 育 専 攻 応 用 音 教 育 コ ー ス / 実 技 専 修 コ ー ス リコーダー ヘンデルのリコーダーソナタから 任 意 の 1 曲 の 緩 急 つの 章 を 演 奏 すること ( 暗 譜 の 必 要 はない) 邦 器 箏 六 段 の 調 自 由 曲 1 曲 三 味 線 松 の 緑 琵 琶 崩 れ 謡 出 し 尺 八 六 段 の 調 一 二 三 鉢 返 し 1 箏 曲 ( 生 田 流 ) 長 唄 三 味 線 薩 摩 琵 琶 尺 八 ( 琴 古 流 ) 各 々 指 定 された 箇 所 を 暗 譜 で 演 奏 すること 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 3

26 編 入 学 試 験 1 編 入 学 試 験 募 集 専 攻 募 集 人 員 [1] 編 入 学 学 年 年 次 および 3 年 次 [] 募 集 人 員 各 専 攻 欠 員 に 応 じて 若 干 名 [3] 募 集 専 攻 コース 器 募 集 専 攻 コ ー ス 器 声 専 攻 声 声 演 奏 家 コース 器 専 攻 作 曲 指 揮 専 攻 ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 創 作 コース コンポーザー=ピアニストコース チェンバロ オルガン 弦 器 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ハープ クラシックギター 木 管 器 フルート オーボエ クラリネット ファゴット サクソフォーン 金 管 器 ホルン トランペット トロンボーン テューバ ユーフォニアム 打 器 ティンパニ 小 太 鼓 マリンバ 作 曲 芸 術 音 コース 出 願 資 格 年 次 および3 年 次 編 入 学 の 共 通 事 項 併 願 の 受 験 および 学 部 一 般 入 学 者 選 抜 試 験 との 併 願 はできない 年 次 編 入 学 次 のいずれかに 該 当 している 者 (1) 学 士 の 学 位 を 有 する 者 ()4 年 制 大 学 に 1 年 以 上 在 学 ( 見 込 の 者 を 含 む)し 教 職 資 格 科 目 を 除 き 30 単 位 以 上 を 修 得 ( 修 得 見 込 の 者 を 含 む)している 者 (3) 外 国 において 相 当 年 次 の 課 程 を 修 了 ( 修 了 見 込 の 者 を 含 む)し 30 単 位 以 上 を 修 得 ( 修 得 見 込 の 者 を 含 む)している 者 3 年 次 編 入 学 次 のいずれかに 該 当 している 者 (1) 学 士 の 学 位 を 有 する 者 ()4 年 制 大 学 に 年 以 上 在 学 ( 見 込 の 者 を 含 む)し 教 職 資 格 科 目 を 除 き 60 単 位 以 上 を 修 得 ( 修 得 見 込 の 者 を 含 む)している 者 (3) 短 期 大 学 を 卒 業 した 者 または 卒 業 見 込 の 者 (4) 高 等 専 門 学 校 を 卒 業 した 者 または 卒 業 見 込 の 者 4 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

27 (5) 修 業 年 限 年 以 上 で かつ 総 授 業 時 間 数 1,700 時 間 以 上 の 専 修 学 校 専 門 課 程 を 修 了 した 者 または 修 了 見 込 の 者 (6) 外 国 において 相 当 年 次 の 課 程 を 修 了 ( 修 了 見 込 の 者 を 含 む)し 60 単 位 以 上 を 修 得 ( 修 得 見 込 の 者 を 含 む)している 者 3 他 大 学 音 短 期 大 学 単 位 認 定 範 囲 年 次 編 入 学 本 学 の 卒 業 要 件 に 関 わる 科 目 を 対 象 とし 総 計 30 単 位 まで 認 定 する 取 得 単 位 数 によっては 3 年 間 で 卒 業 できない 場 合 があります 3 年 次 編 入 学 本 学 の 卒 業 要 件 に 関 わる 科 目 を 対 象 とし 総 計 60 単 位 まで 認 定 する 取 得 単 位 数 によっては 年 間 で 卒 業 できない 場 合 があります 4 出 願 期 間 試 験 期 間 合 格 発 表 入 学 試 験 要 項 の 配 布 平 成 7 年 10 月 上 旬 ~ 出 願 期 間 平 成 8 年 1 月 13 日 ( 水 )~1 月 19 日 ( 火 ) 郵 送 受 付 のみ 1 月 19 日 消 印 有 効 試 験 期 間 平 成 8 年 月 16 日 ( 火 )~ 月 0 日 ( 土 ) 合 格 発 表 日 平 成 8 年 月 6 日 ( 金 ) 編 入 学 試 験 5 編 入 学 試 験 科 目 実 技 試 験 課 題 曲 課 題 内 容 については 平 成 8 年 度 入 学 試 験 要 項 (10 月 上 旬 発 行 予 定 )で 必 ず 確 認 すること 本 学 個 別 学 力 検 査 を 行 う (1) 声 声 演 奏 家 コースは 聴 音 新 曲 より1 科 目 選 択 ()ピアノ ピアノ 演 奏 家 コース チェンバロの 志 願 者 は ピアノ 副 科 の 受 験 は 必 要 なし (3) 併 願 不 可 試 験 内 容 1 典 4 ピアノ 副 科 新 曲 5 コールユーブンゲン( 声 声 演 奏 家 コースのみ) 3 聴 音 6 専 攻 別 実 技 試 験 ピアノ 副 科 の 課 題 については 平 成 8 年 度 学 部 入 学 試 験 の 各 専 攻 の 入 学 試 験 科 目 の 項 を 参 照 のこと 新 曲 は8 小 節 程 度 の 旋 律 を 歌 わせる 出 題 は 専 攻 別 に 各 1 曲 である 別 室 で 数 分 間 予 見 させたのち 試 験 室 において 主 和 音 開 始 音 をピアノで 奏 した 後 無 伴 奏 で 視 唱 する 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 5

28 [1] 声 すべて 暗 譜 歌 詞 は 原 語 で 歌 うこと 次 の1 の 合 計 曲 を 歌 うこと 1 日 本 歌 曲 またはイタリア 歌 曲 の 中 から 1 曲 日 本 イタリア 以 外 の 国 の 歌 曲 から あるいはオペラ オラトリオの 中 からアリア1 曲 伴 奏 者 を 同 伴 すること 演 奏 時 間 は 曲 間 を 含 め7 分 程 度 とする [] 声 演 奏 家 コース すべて 暗 譜 歌 詞 は 原 語 で 歌 うこと 声 演 奏 家 コースの 受 験 結 果 により 声 専 攻 ( 声 )に 合 格 となる 場 合 がある 歌 曲 ( 自 由 )より 曲 オペラ オラトリオよりアリア 1 曲 ミュージカルナンバーは 不 可 伴 奏 者 を 同 伴 すること 演 奏 時 間 は 曲 間 を 含 め8 分 程 度 とする 舞 台 基 礎 演 技 法 (オペラ)を 履 修 希 望 の 場 合 は 必 ずオペラアリア(コンサートアリアを 含 む)を 入 れること [3]ピアノ 平 成 8 年 度 学 部 入 学 試 験 課 題 による [4]ピアノ 演 奏 家 コース ピアノ 演 奏 家 コースの 受 験 結 果 により 器 専 攻 (ピアノ)に 合 格 となる 場 合 がある 暗 譜 で 演 奏 すること 平 成 8 年 度 学 部 入 学 試 験 課 題 による [5]チェンバロ オルガン つ 以 上 の 異 なる 様 式 による 作 品 を 30 分 程 度 用 意 する [6] 弦 器 ヴ ァ イ オ リ ン ヴ ィ オ ラ チ ェ ロ コ ン ト ラ バ ス ハ ー プ ク ラ シ ッ ク ギ タ ー 平 成 8 年 度 学 部 入 学 試 験 課 題 による [7] 管 打 器 フ ル ー ト オ ー ボ エ ク ラ リ ネ ッ ト フ ァ ゴ ッ ト サ ク ソ フ ォ ー ン ホ ル ン ト ラ ン ペ ッ ト ト ロ ン ボ ー ン テ ュ ー バ ユ ー フ ォ ニ ア ム 打 器 平 成 8 年 度 学 部 入 学 試 験 課 題 および 10 分 程 度 の 自 由 曲 必 要 な 場 合 伴 奏 者 を 同 伴 すること 6 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲

29 [8] 作 曲 芸 術 音 コース 年 次 編 入 学 (1) 作 品 提 出 1 ピアノ 独 奏 曲 重 奏 曲 または3 重 奏 曲 (ピアノを 含 む 編 成 ) 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること () 面 接 3 年 次 編 入 学 (1) 作 品 提 出 1 重 奏 曲 または3 重 奏 曲 (ピアノを 含 む 編 成 ) 4 人 以 上 の 編 成 による 任 意 の 曲 出 願 書 類 と 共 に 提 出 すること () 面 接 編 入 学 試 験 東 京 音 大 学 平 成 8 年 度 入 学 試 験 科 目 と 課 題 曲 7

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