役 員 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 第 1 条 役 員 の 選 出 は 定 款 第 22 条 に 基 づき この 規 程 によって 行 う 第 2 章 選 挙 管 理 委 員 会 第 2 条 役 員 を 選 出 するために 理 事 会 の 承 認 を 得 て 選 挙 管 理 委 員 会 を

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1 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 規 程

2 役 員 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 第 1 条 役 員 の 選 出 は 定 款 第 22 条 に 基 づき この 規 程 によって 行 う 第 2 章 選 挙 管 理 委 員 会 第 2 条 役 員 を 選 出 するために 理 事 会 の 承 認 を 得 て 選 挙 管 理 委 員 会 を 設 ける 第 3 条 選 挙 管 理 委 員 会 は 正 会 員 より3 名 の 委 員 を 選 出 して 構 成 し 委 員 長 は 互 選 とする た だし 役 員 及 びその 選 挙 の 候 補 者 は 選 挙 管 理 委 員 になれない 第 4 条 選 挙 管 理 委 員 会 は 次 の 業 務 を 行 う (1) 選 挙 の 告 示 (2) 役 員 の 候 補 者 届 の 受 理 資 格 審 査 候 補 者 氏 名 の 公 示 (3) 投 票 および 開 票 の 管 理 と 当 選 の 確 認 (4) 総 会 に 選 挙 の 結 果 を 報 告 (5)その 他 選 挙 管 理 に 必 要 な 事 項 第 5 条 選 挙 管 理 委 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 第 3 章 役 員 の 選 挙 第 6 条 理 事 監 事 に 立 候 補 しようとする 者 又 は 推 薦 しようとする 者 は 選 挙 管 理 委 員 会 に 届 ける ただし 推 薦 届 の 場 合 には 本 人 の 同 意 書 を 必 要 とする 第 7 条 立 候 補 推 薦 候 補 の 届 出 締 め 切 りは 第 4 条 第 1 項 に 定 める 選 挙 告 示 後 総 会 日 前 2ケ 月 までとする 第 8 条 選 挙 は 立 候 補 届 のあった 者 について 総 会 出 席 正 会 員 の 無 記 名 投 票 によって 行 う 第 9 条 投 票 は 次 の 順 序 によって 行 う (1) 理 事 (2) 監 事 第 10 条 当 選 者 は それぞれ 高 点 順 に 決 する 第 4 章 選 挙 権 及 び 被 選 挙 権 第 11 条 選 挙 権 及 び 被 選 挙 権 は 正 会 員 に 限 る 第 5 章 改 廃 第 12 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない

3 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

4 委 員 会 規 程 第 1 条 この 規 程 は 本 会 における 委 員 会 に 関 して 定 める 第 2 条 本 会 は 会 務 運 営 上 必 要 があるときは 委 員 会 をおく 第 3 条 委 員 会 は その 目 的 に 冠 して 委 員 会 という 第 4 条 委 員 会 は 会 長 の 諮 問 事 項 について 調 査 審 議 または 立 案 してこれを 答 申 する 第 5 条 委 員 会 は 委 員 長 1 名 並 びに 委 員 若 干 名 をもって 構 成 する 第 6 条 委 員 会 の 設 置 改 廃 並 びに 委 員 長 委 員 の 任 免 は 会 長 がこれを 行 う ただし 役 員 選 挙 規 程 及 び 総 会 運 営 規 程 に 定 めるものを 除 く 第 7 条 委 員 会 の 開 催 日 時 及 び 場 所 は 委 員 長 がこれを 定 める 第 8 条 委 員 会 は 委 員 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 開 催 することができない 第 9 条 委 員 会 の 議 事 は 出 席 した 委 員 の 過 半 数 をもって 議 決 する 可 否 同 数 のときは 委 員 長 がこれを 決 定 する 第 10 条 委 員 長 は 委 員 会 の 会 務 を 総 括 し 委 員 会 を 代 表 する 第 11 条 委 員 は 委 員 長 の 指 示 を 受 け 委 員 会 の 会 務 を 処 理 する 第 12 条 委 員 会 は 付 議 された 事 項 に 関 して 報 告 書 を 作 成 し これを 会 長 に 提 出 しなければ ならない 第 13 条 委 員 会 からの 要 求 を 受 けたときは 関 係 役 員 は 積 極 的 にこれに 協 力 しなければなら ない 第 14 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

5 会 費 等 納 入 規 程 第 1 章 総 則 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 7 条 の 入 会 金 及 び 会 費 の 納 入 について 必 要 事 項 を 定 めるものとす る 第 2 章 会 費 第 2 条 前 条 の 入 会 金 及 び 会 費 は 次 のとおりとする 正 会 員 (1) 入 会 金 10,000 円 (2) 再 入 会 金 10,000 円 (3) 会 費 6,000 円 ( 年 額 ) 賛 助 会 員 (1) 会 費 20,000 円 ( 年 額 ) 第 3 条 入 会 金 及 び 会 費 納 入 は 本 会 指 定 の 納 入 方 法 に 従 い 収 めるものとする 第 4 条 会 費 納 入 期 限 は 当 該 年 度 の9 月 30 日 とする ただし 新 入 会 及 び 年 度 途 中 の 入 会 者 についてはこの 限 りではない 第 3 章 会 費 免 除 ( 名 誉 会 員 の 免 除 ) 第 5 条 定 款 第 5 条 による 名 誉 会 員 は 会 費 の 納 入 を 免 除 する ( 会 費 の 終 身 免 除 ) 第 6 条 表 彰 規 程 第 2 条 第 1 項 3 号 に 該 当 する 会 員 で 公 益 社 団 法 人 日 本 診 療 放 射 線 技 師 会 の 会 費 等 納 入 規 程 第 8 条 に 該 当 する 会 員 は 本 会 に30,000 円 納 付 することにより 満 60 歳 の 翌 年 度 以 降 の 会 費 を 終 身 にわたって 免 除 されるものとする ( 長 期 療 養 者 等 の 免 除 ) 第 7 条 会 員 が 療 養 のため1 年 以 上 離 職 した 者 は 申 請 により 会 費 免 除 の 扱 いを 受 けること ができる 2 会 員 が 出 産 育 児 介 護 災 害 等 のやむを 得 ない 事 情 による 場 合 には 申 請 により 会 費 免 除 の 取 扱 いを 受 けることができる 第 8 条 本 規 程 に 基 づき 会 費 の 免 除 扱 いを 受 けようとする 者 は その 旨 を 本 会 に 申 請 し 理 事 会 の 承 認 を 受 けるものとする 2 理 事 会 は 第 1 項 の 可 否 及 び 期 間 を 決 定 し その 内 容 を 申 請 者 に 通 知 するものとする 3 第 7 条 による 会 費 の 免 除 は 2 年 を 超 えないものとする

6 第 4 章 改 廃 第 9 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 にはかり 総 会 の 承 認 を 得 る 附 則 1この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

7 旅 費 規 程 第 1 条 会 長 は 会 務 のため 役 員 及 び 会 員 に 出 張 を 命 ずることができる 第 2 条 前 条 により 出 張 する 場 合 は 旅 費 を 支 給 する 第 3 条 この 規 程 における 旅 費 は 鉄 道 運 賃 船 賃 航 空 賃 車 賃 宿 泊 料 旅 行 雑 費 につ いて 適 用 する 第 4 条 旅 費 は 原 則 として 勤 務 地 又 は 居 住 地 を 起 点 とし 最 も 経 済 的 な 通 常 の 経 路 および 方 法 により 計 算 する ただし 業 務 上 必 要 と 推 認 できる 場 合 又 は 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 情 による 場 合 は この 限 りではない 2 旅 費 の 請 求 及 び 精 算 は 所 定 の 旅 費 請 求 精 算 書 の 提 出 を 必 要 とする 3 特 別 な 事 由 による 出 張 の 場 合 は 第 1 項 第 2 項 にかかわらず 会 長 の 決 裁 を 経 て 必 要 な 旅 費 を 支 給 することができる 第 5 条 他 の 団 体 から 旅 費 が 支 給 される 場 合 は この 限 りではない 第 6 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

8 総 会 運 営 規 程 第 1 章 総 則 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 11 条 に 基 づいて 定 め 総 会 を 民 主 的 かつ 能 率 的 に 運 営 する ことを 目 的 とする 第 2 条 会 員 は この 規 程 に 基 づいて 動 議 を 提 出 する 権 利 及 び 討 論 質 疑 の 自 由 を 保 障 され る ただし 定 款 に 定 めてあるものは それによる 第 3 条 正 会 員 が 総 会 に 出 席 できないため 出 席 会 員 を 代 理 人 として 委 任 状 により 委 任 する ことができる 2 前 項 により 委 任 を 受 けた 代 理 人 は その 委 任 状 を 総 会 に 提 出 しなければならない 第 4 条 会 員 は 議 長 の 統 制 に 服 し その 許 可 を 得 て 発 言 する 第 5 条 議 案 は 原 則 として1 件 ずつ 審 議 される 第 6 条 議 事 は 原 則 として 公 開 される 第 2 章 招 集 第 7 条 定 款 第 15 条 に 基 づき 総 会 を 招 集 しようとするとき 会 長 は その14 日 前 までに 開 会 の 日 時 議 案 その 他 必 要 な 事 項 を 会 員 に 通 知 し 総 会 資 料 を 送 付 する ただし 緊 急 の 場 合 はこの 限 りではない 第 3 章 資 格 審 査 委 員 会 第 8 条 総 会 は 資 格 を 審 査 するため 資 格 審 査 委 員 会 を 設 ける 第 9 条 資 格 審 査 委 員 は 正 会 員 より3 名 選 出 し 委 員 長 は 互 選 とする 第 10 条 資 格 審 査 委 員 長 は 審 査 の 結 果 を 総 会 に 報 告 する 第 4 章 総 会 運 営 委 員 会 第 11 条 総 会 は 民 主 的 かつ 能 率 的 に 運 営 するために 総 会 運 営 委 員 会 を 設 ける 第 12 条 総 会 運 営 委 員 は 理 事 より3 名 選 出 し 委 員 長 は 互 選 とする 第 13 条 総 会 運 営 委 員 会 は 総 会 の 付 託 に 基 づいて 次 の 事 項 を 審 議 し その 結 果 を 総 会 には かり 承 認 を 得 たうえで 実 施 する (1) 議 長 の 選 出 手 続 き (2) 議 事 混 乱 のときの 収 拾 (3)その 他 総 会 運 営 についての 必 要 事 項 第 5 章 議 長 及 び 職 員

9 第 14 条 総 会 は 議 事 運 営 のため 議 長 書 記 採 決 係 の 職 員 を 置 く 2 書 記 採 決 係 は 総 会 の 承 認 を 得 て 議 長 が 指 名 する 第 15 条 議 長 は 会 議 を 統 轄 して 議 場 の 秩 序 を 保 持 し かつ 議 事 の 整 理 を 行 う 第 16 条 書 記 は 議 長 と 各 委 員 会 の 指 示 によって 総 会 事 務 を 処 理 する 第 17 条 採 決 係 は 採 決 の 結 果 を 集 計 する 第 6 章 議 事 第 18 条 発 言 ないし 動 議 は 上 程 されている 議 題 に 関 係 し 総 会 運 営 規 定 にかなっていなけれ ばならない 2 動 議 の 提 案 がなされたときは 議 長 は 会 議 にその 採 否 を 決 めなければならない 第 19 条 前 条 の 定 めにかなっていない 発 言 ないし 動 議 を 議 長 は 拒 否 することができる この 議 長 の 措 置 に 対 し 不 満 の 者 は 総 会 運 営 委 員 会 を 経 て 異 議 を 申 し 立 てること ができる ただし この 異 議 の 申 し 立 ては10 名 以 上 の 支 持 者 を 必 要 とする 第 7 章 採 決 第 20 条 議 長 は 採 決 しようとする 議 案 の 内 容 と 採 決 の 方 法 を 会 議 にはかり その 確 認 を 得 たうえで 採 決 に 入 ることを 宣 言 する 第 21 条 採 決 宣 言 後 は その 採 決 の 完 了 まで 緊 急 事 態 の 発 生 を 除 いては 会 員 の 発 言 を 一 切 認 めない 第 22 条 採 決 の 方 法 は 拍 手 挙 手 起 立 及 び 無 記 名 投 票 の4 種 とし 議 長 は その 選 用 しようとする 方 法 を 会 議 にはかって 採 決 する ただし 採 決 の 方 法 は 挙 手 による 第 23 条 採 決 の 順 序 は 原 則 として 原 議 案 に 対 する 否 決 保 留 賛 成 の 順 序 で 行 う 第 24 条 会 則 は すでに 行 われた 評 決 の 更 生 を 求 めることはできない 第 8 章 改 廃 第 25 条 この 規 程 の 改 廃 は 総 会 において 決 定 する 附 則 1 この 規 程 に 定 めない 事 項 は そのつど 必 要 に 応 じて 総 会 で 定 め その 総 会 のみに 効 力 をもつ 2 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

10 会 計 事 務 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 ( 以 下 本 会 という )の 財 務 及 び 会 計 取 扱 ( 以 下 会 計 という )に 関 する 基 準 を 定 め その 財 政 状 態 を 明 らか にし もって 事 業 の 円 滑 な 運 営 を 図 ることを 目 的 とする ( 会 計 原 則 ) 第 2 条 本 会 の 会 計 は 正 確 な 報 告 を 提 供 するとともにすべて 取 引 について 正 規 の 簿 記 の 原 則 に 従 って 正 確 な 会 計 帳 簿 を 作 成 するものとする ( 会 計 の 総 括 ) 第 3 条 本 会 の 会 計 は 会 長 が 総 括 するものとする ( 会 計 理 事 ) 第 4 条 会 長 は 会 計 を 担 当 する 理 事 ( 以 下 財 務 理 事 という )を 任 命 するものとする 2 財 務 理 事 は 会 計 責 任 者 とする 3 会 計 責 任 者 は 会 計 の 出 納 に 関 し その 一 部 について 補 助 者 を 命 じ 行 わせること ができる ( 年 度 区 分 の 取 扱 ) 第 5 条 本 会 の 会 計 における 資 産 負 債 及 び 基 本 金 の 増 減 異 動 並 びに 収 益 及 び 費 用 の 所 属 す る 事 業 年 度 は その 事 業 取 引 の 発 生 した 日 の 属 する 年 度 とする ( 会 計 の 区 分 ) 第 6 条 本 会 の 会 計 は 一 般 会 計 と 特 別 会 計 に 区 分 し 行 うことができる 2 本 会 の 事 業 に 関 し 特 別 の 事 業 を 行 う 必 要 があるときは 特 定 の 資 金 を 保 有 し そ の 運 用 を 行 う 場 合 は 特 別 会 計 を 設 け その 目 的 に 従 い 運 用 するものとする ( 会 計 年 度 ) 第 7 条 本 会 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ( 書 類 の 保 存 期 間 ) 第 8 条 予 算 決 算 書 類 会 計 帳 簿 伝 票 証 拠 書 類 及 びその 他 の 会 計 書 類 の 保 存 期 間 は 10 年 とする 第 2 章 勘 定 科 目 及 び 帳 簿 ( 勘 定 科 目 ) 第 9 条 本 会 における 取 引 は 別 に 定 める 勘 定 科 目 により 処 理 するものとする ( 帳 簿 及 び 伝 票 )

11 第 10 条 帳 簿 は 主 要 簿 補 助 簿 及 び 必 要 に 応 じその 他 の 補 助 諸 表 を 備 え 付 けるものとする (1) 現 金 出 納 簿 (2) 預 金 出 納 簿 (3) 収 支 予 算 の 管 理 に 必 要 な 帳 簿 (4) 会 費 明 細 帳 (5) 基 本 財 産 明 細 台 帳 (6) 固 定 資 産 台 帳 (7)その 他 の 補 助 諸 表 2 伝 票 は 入 金 支 出 金 及 び 振 替 伝 票 とする 第 3 章 予 算 ( 予 算 の 作 成 ) 第 11 条 財 務 理 事 は 毎 会 計 年 度 開 姶 前 当 該 年 度 の 事 業 計 画 の 決 定 に 基 づき 収 支 予 算 を 第 6 条 による 区 分 に 従 い 作 成 し 理 事 会 の 承 認 を 得 て 総 会 に 提 出 し 議 決 を 求 めるもの とする ( 予 算 の 執 行 ) 第 12 条 収 支 予 算 の 執 行 は 会 長 とする 2 会 長 にやむを 得 ない 事 情 があるときは 財 務 理 事 がこれを 行 い 予 算 の 執 行 後 すみや かに 会 長 に 報 告 するものとする ( 予 算 の 流 用 及 び 予 備 費 使 用 ) 第 13 条 予 算 の 執 行 にあたり 中 科 目 間 の 流 用 は 理 事 会 の 承 認 を 求 めるものとする ただ し 緊 急 の 場 合 は 理 事 会 に 事 後 承 認 を 求 めることができる ( 継 続 費 ) 第 14 条 支 出 予 算 決 定 後 本 会 の 事 業 実 施 上 特 に 数 年 にわたり 執 行 する 必 要 があるときは その 所 要 額 及 びその 年 割 執 行 額 を 定 め 理 事 会 の 承 認 を 得 て 行 うものとする ( 繰 越 明 許 費 ) 第 15 条 支 出 子 算 のうち その 事 業 実 施 上 特 に 必 要 がある 場 合 であって 当 該 年 度 において 支 出 が 終 わらない 場 合 は 予 め 理 事 会 の 承 認 を 得 て 翌 年 度 に 繰 延 べて 使 用 することが できるものとする ( 積 立 金 ) 第 16 条 年 度 決 算 において 剰 余 金 が 生 じたときは その 一 部 について 積 立 金 に 計 上 するこ とができる 第 4 章 金 銭 会 計 ( 金 銭 の 範 囲 ) 第 17 条 この 規 程 において 金 銭 とは 現 金 及 び 預 金 をいい 現 金 は 通 貨 小 切 手 その 他 随 時 通 貨 と 引 替 えることのできる 証 書 をいう

12 2 前 項 の 預 金 とは 普 通 預 金 通 知 預 金 定 期 預 金 及 び 金 銭 信 託 等 をいう ( 出 納 方 法 証 拠 書 の 授 受 ) 第 18 条 金 銭 の 収 納 は 伝 票 及 び 証 拠 書 に 基 づいて 行 うものとし 会 計 及 び 会 計 責 任 者 の 承 認 を 得 るものとする 2 金 銭 の 支 払 いは 会 計 及 び 会 計 責 任 者 の 承 認 を 得 た 伝 票 及 び 証 拠 書 により 行 うもの とする ( 借 入 金 ) 第 19 条 予 め 決 められた 短 期 借 入 金 の 限 度 内 で 借 入 をしようとするときは 常 務 理 事 会 には かるものとする 2 通 常 総 会 前 において 資 金 の 不 足 を 生 じる 場 合 は 最 小 限 度 の 短 期 借 入 金 をすること ができるものとする その 場 合 は 理 事 会 の 事 後 承 認 を 求 めるものとする ( 手 持 現 金 ) 第 20 条 手 持 現 金 は 必 要 最 小 限 にとどめるよう 努 めるものとする ( 預 金 の 名 義 人 ) 第 21 条 預 金 の 名 義 人 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 とする 2 出 納 に 使 用 する 印 鑑 は 本 会 の 会 印 を 使 用 するものとする 3 会 計 責 任 者 は 前 項 の 印 鑑 の 保 管 及 び 押 印 するものとする ただし 印 鑑 の 保 管 及 び 押 印 については 事 務 局 長 に 委 任 することができる ( 金 銭 の 残 高 照 合 ) 第 22 条 現 金 残 高 は 現 金 出 納 残 高 と 照 合 するものとする 第 5 章 棚 卸 資 産 ( 棚 卸 資 産 の 定 義 ) 第 23 条 棚 卸 資 産 ( 以 下 物 品 という )とは 消 耗 品 備 品 図 書 及 び 医 療 器 械 器 具 であ って1 件 10 万 円 未 満 のものをいう ( 保 管 管 理 ) 第 24 条 物 品 のうち 消 耗 品 を 除 く 備 品 等 については 備 品 台 帳 を 設 け 記 入 整 理 するもの とする 2 事 務 局 長 は 物 品 の 出 納 保 管 を 行 うとともに その 使 用 状 況 について 監 督 を 行 う ものとする 3 事 務 局 長 は 物 品 のうち 必 要 に 応 じてその 一 部 を 補 助 者 に 保 管 管 理 させることがで きる ( 物 品 の 照 合 ) 第 25 条 事 務 局 長 は 毎 年 1 回 以 上 保 管 する 物 品 と 台 帳 を 照 合 するものとする ( 物 品 の 廃 棄 ) 第 26 条 事 務 局 長 は 物 品 を 廃 棄 しようとするときは その 理 由 に 付 して 会 長 財 務 理 事 の 承 認 を 得 て 行 うものとする

13 第 6 章 固 定 資 産 ( 固 定 資 産 の 定 義 ) 第 27 条 固 定 資 産 とは 耐 用 年 数 が1 年 以 上 であって かつ 取 得 価 格 が10 万 円 以 上 のもの をいう ( 取 得 価 格 ) 第 28 条 固 定 資 産 の 取 得 価 格 は 固 定 資 産 の 区 分 に 従 い 次 の 各 号 によるものとする (1) 製 作 にかかるものは その 製 作 費 及 び 附 帯 費 (2) 購 入 にかかるものは その 購 入 価 格 及 び 附 帯 費 (3) 医 療 機 械 器 具 等 の 贈 与 にかかるものは その 公 正 な 評 価 額 ( 固 定 資 産 の 譲 渡 及 び 担 保 等 ) 第 29 条 固 定 資 産 の 譲 渡 及 び 担 保 の 設 定 については 総 会 の 承 認 を 得 るものとする 2 不 動 産 登 記 を 必 要 とする 勘 定 資 産 は 取 得 後 登 記 するものとする 第 7 章 決 算 ( 決 算 書 の 作 成 ) 第 30 条 会 計 年 度 が 終 了 したときは 次 の 各 号 の 財 務 諸 表 を 一 般 会 計 及 び 特 別 会 計 おのお の 別 に 作 成 するものとする (1) 収 支 決 算 書 (2) 貸 借 対 照 表 (3) 財 産 目 録 2 決 算 書 は 会 計 年 度 終 了 の 翌 月 15 日 までに 完 結 するものとする 3 会 計 理 事 は 前 項 の 決 算 が 完 結 したときは すみやかに 監 事 の 監 査 を 受 け 理 事 会 の 承 認 を 得 て 総 会 に 提 出 し 議 決 を 求 めるものとする ( 監 査 ) 第 31 条 財 務 理 事 は 会 計 に 関 して 年 度 決 算 完 了 後 監 事 の 監 査 を 受 けなければならない 第 8 章 改 廃 第 32 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

14 表 彰 規 程 ( 表 彰 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 会 員 に 対 する 会 長 の 表 彰 に 関 しては 別 に 定 めるものを 除 き この 規 程 の 定 めるところによる ( 表 彰 の 基 準 ) 第 2 条 会 長 は 次 の 各 号 の1に 該 当 する 会 員 を 表 彰 する (1) 本 会 の 発 展 に 関 し 功 績 が 抜 群 である 者 又 は 顕 著 な 頁 献 があった 者. (2) 本 会 の 名 声 を 高 揚 する 研 究 発 明 発 見 及 び 考 案 を 行 った 者. (3)30 年 永 年 継 続 会 員 (4) 特 に 他 の 模 範 となる 善 行 のあった 者. 2 前 項 第 1 号 から 第 4 号 に 該 当 する 者 であって 本 会 の 名 誉 を 傷 つける 等 の 行 為 が なかった 者 及 び 過 去 において 同 じ 表 彰 を 受 けた 事 がない 者 に 行 うものとする ( 表 彰 の 審 査 ) 第 3 条 表 彰 の 審 査 は 会 長 が 委 嘱 する 委 員 の 選 考 によりその 答 申 を 得 て 行 うものとする 2 前 項 の 審 査 委 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない ( 表 彰 者 の 推 薦 ) 第 4 条 理 事 は 会 員 で 第 2 条 に 該 当 する 者 については 会 長 に 推 薦 するものとする 2 会 長 が 表 彰 しようとするときは 会 長 が 推 薦 する ( 表 彰 の 時 期 ) 第 5 条 表 彰 は 毎 年 通 常 総 会 において 行 うものとする ただし 特 に 必 要 があるときは 臨 時 に 行 うことができる ( 表 彰 の 方 法 ) 第 6 条 表 彰 は 表 彰 状 を 授 与 して 行 うものとする 2 前 項 の 表 彰 状 には 副 賞 を 添 えることができるものとする ( 実 施 細 則 ) 第 7 条 この 規 程 に 定 めない 事 項 は 必 要 に 応 じ 会 長 が 理 事 会 にはかりこれを 定 める ( 改 廃 ) 第 8 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

15 慶 弔 規 程 第 1 条 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 会 員 の 慶 弔 に 関 しては この 規 程 の 定 める ところによる 第 2 条 会 員 が 結 婚 した 場 合 は 次 に 掲 げる 祝 い 金 を 贈 る 祝 い 金 5,000 円 第 3 条 会 員 が 死 亡 した 場 合 は 次 に 掲 げるものを 贈 るとともに 弔 電 にて 弔 意 を 表 す 弔 慰 金 10,000 円 第 4 条 会 員 の 配 偶 者 並 びに1 親 等 が 死 亡 した 場 合 は 弔 電 にて 弔 意 を 表 す 第 5 条 会 員 が 疾 病 にかかり 3ケ 月 以 上 入 院 加 療 を 受 け 職 務 に 専 念 できない 場 合 は 次 に 掲 げる 見 舞 金 を 贈 る 見 舞 金 5,000 円 第 6 条 関 係 団 体 の 参 加 する 慶 弔 には 参 加 する 第 7 条 第 2 条 より 第 6 条 について 会 員 及 びその 事 実 を 知 り 得 た 会 員 は 理 事 及 び 事 務 局 に 連 絡 をとるものとする 第 2 条 より 第 6 条 以 外 のものについては 会 長 専 決 とし 理 事 会 の 事 後 承 認 を 求 めるものとする 第 8 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

16 事 務 局 運 営 規 程 第 1 条 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 会 ( 以 下 本 会 という ) 定 款 第 46 条 に 基 づく 事 務 局 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 事 項 を 定 める 第 2 条 事 務 局 は 理 事 会 の 決 定 に 基 づき 事 務 局 長 を 中 心 に 本 会 発 展 のための 業 務 の 運 営 を 図 る 第 3 条 事 務 局 には 事 務 局 長 及 び 所 要 の 職 員 を 置 く 第 4 条 事 務 局 長 及 び 職 員 は 会 長 が 任 免 する 第 5 条 事 務 局 備 え 付 けの 簿 冊 は 次 のとおりとする (1) 会 員 名 簿 台 帳 (2) 会 務 執 行 日 誌 (3) 常 務 理 事 会 議 事 録 及 び 理 事 会 議 事 録 (4) 総 会 議 事 録 (5) 各 種 委 員 会 議 事 録 (6) 文 書 綴 ( 発 刊 収 受 申 請 ) (7) 来 客 綴 (8) 入 会 申 込 書 (9) 公 益 社 団 法 人 日 本 診 療 放 射 線 技 師 会 員 移 動 連 絡 票 (10) 会 費 納 入 者 名 簿 (11) 会 誌 及 び 会 報 (12) 規 則 類 綴 第 6 条 事 務 局 備 え 付 け 印 鑑 類 は 次 のとおりとする (1) 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 会 長 の 印 公 印 第 7 条 公 益 社 団 法 人 日 本 診 療 放 射 線 技 師 会 及 び 他 団 体 役 員 並 びに 委 員 の 推 薦 については 常 務 理 事 会 で 推 薦 し 事 務 局 長 より 理 事 会 に 報 告 する 第 8 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 において 決 定 し 総 会 に 報 告 しなければならない 附 則 1 この 規 程 は 一 般 社 団 法 人 長 崎 県 診 療 放 射 線 技 師 会 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する

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