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- つづる おおかわち
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1 MARCH No.709
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7 No PR
8 ICT
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11 09. 3
12 建設の施工企画 特集 土工 土工関連のユニットプライスの動向 吉 田 潔 国土交通省が平成 16 年より取り組んでいるユニットプライス型積算方式は現在 7 工事区分で試行して おり 契約変更協議が円滑化するなどの効果が確認されている 一方ユニットプライスの積算条件や費用 内訳等は工事区分により異なる場合があり入札等の際には注意が必要である 本報告では 工事区分によ る土工関連のユニットプライスの費用内訳の違いや 土の流れから見たユニットの相互関係について紹介 する キーワード 土工 ユニットプライス 単価合意 コスト構造改善 1 はじめに 本報告では これまでの試行経緯と土工関連のユ ニットの概要について紹介する 国土交通省は公共土木工事の発注者として 公正さ を確保しつつ良質な社会資本を適正な価格でタイム 2 ユニットプライス型積算方式とは リーに調達する発注者責任を有しており 新土木工事 積算大系の整備や多様な入札契約方式の導入等に取り 組んでいる ユニットプライス型積算方式 以下 本方式 と 言う とは 材料費 労務費等の直接必要な費用のほ ユニットプライス型積算方式は 歩掛を用いたこれ か 直接費に連動する測量費や品質管理費等の間接費 までの 積み上げ積算方式 から工事目的物の施工単 を含んだユニット区分毎の単位あたり価格 ユニット 価を中心とした積算体系への転換に向けた取り組みで プライス を設定し これに工事数量を乗ずることに あり 公共事業の全てのプロセスをコストの観点から より工事価格を積算する方式である この場合 ユニッ 見直す政府の コスト構造改善 等の一施策として位 ト区分とは 発注者と請負者において契約した総価を 置づけられている 構成する基本区分 工事数量総括表の各項目 をいい 本方式は 平成 16 年より新設の舗装工事を対象に 主に直接工事費の内訳の各工種区分を指すが 間接工 試行を開始し 道路改良工事 築堤護岸工事 道路維 事費の各内訳および一般管理費等の区分も設定されて 持 道路修繕 河川維持 河川修繕と順次試行範囲を いる 図 1 拡大してきた 図 1 ユニットプライス型積算方式の価格構成
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14 建設の施工企画 図 3 先行3工事区分の土の流れと土工関連ユニット 全部で 9 のユニット 掘削 路体 築堤 盛土 路 床盛土 整地 積込 ルーズ 土砂等運搬 残土運搬 土材料 購入土 残土等処分 がある このほかに 目的物ユニット プレキャスト L 型擁壁 など に し を原則分離して別ユニットとした ただし 一部ユニット 防護柵工の ガードパイプ など には作業土工が含まれている これにより 掘削 路体 築堤 盛土 および 路 原則として作業土工 床堀り 埋戻し を含んでいる 床盛土の工区内運搬の費用内訳が先行 3 工事区分と変 自工区を超えて土の移動がある場合には土砂等運搬 わるとともに 床堀り 埋戻し および 押土 ルーズ が計上されるが 目的物ユニットは作業土工の土砂等 が土工関連ユニットとして追加され 土工関連ユニッ 運搬を含んでいないため 掘削 盛土ユニットに関す トの数は 12 となった るものだけでなく 作業土工に関するものの土砂等運 搬も計上されるので注意が必要である また 作業土工の計上が必要である場合は 数量総 括表の 土工 の内訳として一括計上するのではなく 目的物工の中に目的物ユニットと並列に 作業土工 2 拡大 4 工事区分の土工関連ユニット 拡大 4 工事区分の土工の土の流れとそれに対応する ユニットを示したのが図 4 である 先行 3 工事区分との主な違いは 下記の 2 点である ①掘削 盛土ユニットから自工区内運搬の大部分を分 離して別ユニットとした ②目的物ユニットに含んでいた作業土工 床堀 埋戻 が計上されるのが一般的である これは 本来ユニッ トプライス型積算が工事目的物の施工単価を指向して いるため 工事目的物毎に作業土工をとりまとめてい るためである
15 建設の施工企画 図 4 拡大 4 工事区分の土の流れと土工関連ユニット 5 今後の本方式試行拡大 ばらつきが大きくなることが予想される その結果と して 蓄積された合意単価を分析しユニットプライ 1 本方式試行拡大のスケジュール 今後平成 22 年度を目標に 特殊なものを除く全て の工事区分にユニットプライス型積算方式を拡大した いと考えている 図 2 スを設定 することも困難と予想され データの蓄積 手法や精度の検証方法を工夫する必要がある また 土工関連ユニットのように 先行 3 工事区分 と拡大 4 工事区分で費用内訳が異なるユニットについ ては 今後費用内訳を統一することが必要であると考 2 課題 残る工事区分においては 年間の工事発注件数が少 ないため 合意単価がなかなか蓄積されないことが想 定される また 請負者も 受注機会が少ない工事で あるため見積の精度が低くなり 工事毎の合意単価の えているが プライスも統一するかどうかは各工事区 分の合意単価の解析結果による
16 建設の施工企画 まとめ go.jp/engineer/index.html 技術者情報 基準 マニュアル類 で常に最新の基準類を確認すること 先行 3 工事区分と拡大 4 工事区分それぞれの土工関 連ユニットについて費用内訳に違いが生じた背景や が必要である 平成 22 年度に特殊なものを除いた全工事区分にお 土工の土の流れの観点からユニット相互の関係を説明 いてユニットプライス型積算方式が試行できることを した これらは 平成 20 年度版の ユニットプライ 目標としているが 今後は 使用実績の少ない工事区 ス規定集 および ユニットプライス型積算基準 試 分 工種のユニットプライスをいかに設定するか等が 行用 に基づくものであるが 試行の結果をふまえ 本方式への移行のための課題と考えている 今後変更が加えられる可能性もある また 現在試行 準備中である 電線共同溝工事 砂防堰堤工事 に おいては 工事区分特有の土工歩掛があるため それ に対応した新ユニットも追加される見込みである そ のため ユニットプライス型積算方式の工事の入札 契 約 に 関 わ る 場 合 は 国 総 研 HP 筆者紹介 吉田 潔 よしだ きよし 国土技術政策総合研究所 総合技術政策研究センター 建設システム課 主任研究官
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18 AMG 1AMG
19 AMG 2 3 3AMG 4 AMG 2 4a 2 4b
20 AMG
21 建設の施工企画 図 3 2 NYS CORS Network 図 3 4 マシンコントロールシステムのイメージ図 する複数の基地局のデータを使用して 作成され イ ンターネットラインによって配信される 施工現場へ はそこから 携帯電話もしくは専用無線により 計 測用ローバや施工重機の数値制御システム AMG AMC の位置補正データとして配信される イメー ジを図 3 3 に示す 一方 我が国においては 地 殻変動監視目的ですでに全国土をカバーする 1200 箇 所の GNSS 位置データ補正用基地局のネットワーク が平均 20 Km の間隔での完備されており この機能 を土木建設施工面にも活用することが情報化施工の普 写真 3 1 紙ベースの設計図 及に繋がるとして望まれている b 電子施工データ EED の取り扱いとその活 用方法 活用することが考えられる しかし 試験的に試み られている州もあるとの情報があるが 一般的には 従来工法では施工設計図面より測量作業にて作業 未だに 発注者より提供された紙ベース 写真 3 指標となる丁張り杭などを設置して 目視により偏 1 から受注施工者が情報化施工用に加工したデジタ 差を確認しながら作業を行っていたが 情報化施工 ルデータを作成することが必要になっている 情報化 では設計座標データを作業用重機械に直接インプッ 施工システムを採用している先進的な施工業者からは トすることにより自動制御することを可能にしてい この辺の合理化を望む声も上がっている 写真 3 る 図 3 4 そのために作業用デジタルデータ 2 更に施工業者は EED をメッシュ状に加工した EED=Electronic Engineering Data を 作成する必 TIN Triangular Irregular Network にして施工機 要がある そこで 最も合理的なシステムは 発注者 械を制御させる 写真 3 3 更に 三次元の地形 が設計時に作成した CAD データをそのまま提供して 図 DTM Digital Terrain Model 写真 3 4 に完 工状態をシミュレート加工することにより 既存構造 物との整合性の確認 施工従事者間の共通した作業認 識を構築することが可能となる 図 3 3 測量 GNSS の建設作業への応用 写真 3 2 紙ベースからデジタルデータ EED への変換作業
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23 IC IC 4 1
24 IC 4 γ ϕ α 3
25 建設の施工企画 ICT の進展と低価格化が進む中で このようなシス テムの実現もあながち夢ではなくなりつつある この ような取組みの根幹は次の言葉に端的に示されている NO FAILURES 図 4 3 Case/Ammann のシステム 参 考 文 献 Michael Mooney, A.M. ASCE and Dietmar Adam Vibratory Roller Integrated Measurement of Earthwork Compaction: An Overview Seventh International Symposium on Field Measurements in Geomechanics ASCE, 北村佳則 西尾貴至 内山恵一 ローラ振動加速度応答を用いた盛土 品質評価 2003 第 25 回日本道路会議 4 藤山哲雄 古屋 弘 振動ローラ加速度応答を利用した地盤剛性評価 装置の開発 平成 16 年度近畿地方整備局管内技術発表会 米国における技術者育成の事例 藤 島 崇 1 建設機械メーカを中心とした人材育成体制 米国においては 工期の短縮や品質の向上に対する 図 4 4 酒井重工業のシステム インセンティブが与えられる仕組みがある 建設機 械メーカにとっても ICT を組み込んだ建設機械や 品質管理検査の削減 従来手法の検査数量を少な くする ICT を用いた施工管理によって インセンティブ獲得 に貢献できるかが商品価値を左右することになる こ 軟弱領域の確認 リスクの減少 のため 建設機械の操作技術を対象とした人材育成の 全面管理による品質保証 他に より高い品質を確保するための機械の組み合わ b 舗装工 アスファルト における IC 活用 均一な品質 締固め密度 を確保するための管理 技術の向上 温度 混合物の均一性 均一な転圧パターンの担 保による品質保証 将来的には 3 次元設計データを基に施工管理を実 せや ICT を搭載した建設機械から得られるデータの 活用方法等のコンサルティングにも注力しており 以 下の 3 つの軸で人材育成体制が構築されている キャ タピラー社 ミネソタ工場 出張コンサルティングにより施工者のインセン ティブ獲得を支援 施し その中核に IC を用いた品質管理を実施するこ 機器操作方法についての講習 とも考えているようである 図 4 5 に示すように 教習教材の整備 IC により取得された施工データはリアルタイム管理 a 出張コンサルティング され 必要に応じて FEM 解析を実施して要求品質の 建設機械メーカでありながら施工のスペシャリスト 確認を行うこともできるシステムも検討されている を配置し 各現場の要望に対して 施工計画の作成支 援 施工機械の選定など 品質向上や工期短縮などの 図 4 5 品質管理の可視化の例 写真 5 1 出張コンサルティングによる支援の実施 資料出典 キャタピラー社資料より
26 09. 3 CD-ROM 2 3
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28 DTM 4 2 3
29 = i1 j
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33 建設の施工企画 特集 土工 高速道路における土工技術の変遷 高速道路盛土での機械化施工 品質管理手法について 横 田 聖 哉 中 村 洋 丈 高速道路における土工技術は 様々な土質材料に対応するために現場での試験施工を実施し 逐次検証 することにより 試行錯誤しながら発展してきた その結果 名神高速道路の建設から現在に至るまでの 土工技術は 設計 品質管理 施工技術の面で飛躍的に向上した 特に名神の建設での機械を主体とした 施工と施工管理方法は 現在の土工工事の基本となっている ここでは これら土工技術のうち 高速道 路盛土における大型機械の導入などの機械化施工の変遷 変化とそれに伴う品質管理手法の推移について 述べるとともに 最近の取り組みについて紹介する キーワード 高速道路 土工 盛土 機械化施工 品質管理 1 はじめに 高速道路における土工技術は 名神高速道路の建設 2 機械化施工の変遷 1 名神高速道路時代以前の盛土施工 を契機として 設計 品質管理 施工技術の面で飛躍 現在では 道路土工といえば機械化施工による短期 的に発展した これら道路土工技術は 土質工学の理 間の施工が思い浮かぶが 道路土工という言葉が使わ 論を実際の設計や施工などに適用し 現場での新しい れるようになったのは 昭和 26 年頃と言われており 知見と経験を踏まえて それを活用しながら築かれて 歴史は比較的浅い 当時の我が国の道路状況は 昭和 きた また 一方で 施工方法は人力や小規模機械に 31 年のワトキンス調査団報告書の冒頭の言葉 日本 よるものから 大型機械を導入した施工に移り変わり の道路は信じがたいほど悪い 工業国にしてこれほど 施工の効率化 高度化が図られた 道路を無視している国はほかにない で象徴される 名神高速道路の建設では 大型施工機械を基本とし ように道路整備が遅れた状況であった 写真 1 た施工方法が本格的に採用されることとなった 多く の場合 これまでに経験のない現場では たえず試験 盛土を実施し 検証することを繰り返し 試行錯誤し ながら結果として施工に反映し 道路土工の施工体系 を形成してきた 名神高速道路で培われた技術は 東 名高速道路 縦貫道 横断道へと全国的に展開され 各地の多種多様な土質や地形的制約 降雨などの気候 的な制約への対応や 軟弱地盤対策 切土法面対策な ど 道路土工技術の基本となった また 大型施工機 械の導入による施工の効率化は それに伴う品質管理 手法の技術向上にも大きく寄与してきた 本稿では これまでの高速道路における土工技術の 中で 盛土工の施工 品質管理の変遷について紹介す る 写真 1 国道 20 号線 塩尻付近 の状況
34 建設の施工企画 調査団の来訪と同時期に日本道路公団 以下 公団 締固め管理が採用された この工事を通じて 国産 という が発足し 名神高速道路の建設へ邁進して 外国製の施工機械の比較が行われ わが国の建設機械 いくこととなる しかし 当時の道路土工は 人力と の性能向上の基盤を築いた 小規模な施工機械が中心のものであり 効率的とはい えなかった 2 名神高速道路時代の盛土施工 我が国ではじめて本格的に機械施工を導入したの は 公団が昭和 31 年に着手した雲仙道路である 施 3 名神高速道路建設では これまでの道路土工工事と は異なり 立体交差が採用されたため土量が増加し 工機械には 6 t 級ブルドーザ 0.3 m 級のショベル 短期間に約 2,800 万 m3 に及ぶ土工量の処理や 路面 5 t 級のダンプトラックを採用した の平坦性を確保するための品質向上 あわせて経済性 その後 昭和 32 年には 横浜新道の建設において 建設省土木研究所 日本機械化協会等の協力と指導の が必要であったことから 積極的に機械化施工が採用 された もとに 13 t 級ブルドーザ この当時は排土板の操作 また 均一な品質を有する盛土を効率的に確実に構 をワイヤーとウィンチで実施するタイプで 米軍から 築するために 機械施工とともに 厳密な施工管理が の払い下げ品であった キャリオールスクレーパに 必要不可欠であった そのため 土の締固め等に関す よる道路工事が実施された また 関東ロームを機械 る土質工学理論を基に室内試験を予め行い 場合に 施工で手際よく処理するため ディーゼルロコ ディー よっては現場で試験盛土を実施 検証することで 実 ゼル機関車とトロッコの組合せ を併用した 写真 際の設計 施工管理に反映していった 写真 3 は 2 これらの機械施工においては 品質管理手法に 機械施工による土工工事の基準や施工管理手法を確立 写真 2 横浜新道のディーゼルロコでの施工 写真 3 名神高速道路の山科地区試験盛土 表 1 締固め機械および品質管理手法の変遷 ฬ 㜞ㅦ ޓ ᥊ EOએਅ 㧔 ർ ਛ ߆㧕 ฬ ਛᄩ㜞ㅦ ታ䈭ᣉᎿ 㪊 㪉㪃㪏㪇㪇 㫄 㪆㪐ᐕ ጀ 㧔 㧕 ᕆㅦᄢⷙ Ꮏ 㪊 㪍㪃㪎㪇㪇 㫄 㪆㪎ᐕ ᣂ ฬ ฬ ޓ ᮮᢿ ޓ ฬ䊶ฬ ᛛⴚ䈱 ᄢ E Oએਅ ਥߥ ォ ᯏ V ᯏ ㊀㊂ ࡗ ਥߥ ℂᚻᴺ ⷙቯᣇᑼ㧔⓭߈ ᴺ㧕 ޣ ὐ ℂ ޤ ᣉᎿᯏ 䈱㐿 ᣉᎿᯏ 䈱ᄢ ൻ䊶 ൻ 䈱ะ 䉮䉴䊃 ല ൻ ᦝ䈭䉎 䈱 ะ 䊶ല ൻ ޓ EOએਅ ጤ ޓ EOએਅ ᯏ ߣ᧚ᢱߩ วߖߦࠃࠅ ቯ M0 ᝄജ ᝄ M0 ᝄജ ᝄ M0 ᝄജ ᝄ 㧔 ጀᣉᎿ㧕 ⷙቯᣇᑼ㧔㧾㧵ᴺ㧕 ᣉᎿⷙቯᣇᑼ ޣ ᄙὐ ᐔဋ୯ ℂ ޤ ߚߪ 㧔㧳㧼㧿ᴺ㧕 Ꮏᴺⷙቯᣇᑼ㧔 ࡔ ᴺ㧕 ޣ 㕙 ℂ ޤ ޣ 㑆 ℂ ޤ ᕈ ⷙቯᣇᑼ㧔 ᐥ㧕 㧔 ടㅦᐲᔕ ᴺ㧕 ޣ 㕙 ℂ ޤ
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37 建設の施工企画 神高速道路 東海道新幹線などの大規模工事での経験 認できるものである このような情報通信技術を用い が請負人に蓄積され 品質管理体制が整ってきたこと て施工転圧回数を規定する方式 施工規定方式 によっ による て 品質規定方式や工法規定方式では 困難であった 施工ヤード全体にわたる面的かつ連続的な管理が可能 3 横断道時代の品質管理 となり 盛土の高品質化が図れるようになった さら 横断道時代になると 山岳部を通る道路工事が主流 に 施工状況の確認はオペレータ自身が車載モニター となり さらに扱う土工量が増大してきた このため によってリアルタイルで確認でき かつ管理帳票の自 公団において 盛土の品質管理手法として 放射線を 動出力ができるため 施工管理の効率化 省力化が可 利用した土の密度 水分計 以下 RI 計器 という 能となっている による締固め度測定方法が開発された 従来の砂の置 換による突き砂法による締固め管理では 施工ヤード 5 最近の品質管理の取り組み のある 1 点における点管理であり しかもその結果は GPS は厳密には締固め度や強度などを管理してい 施工翌日の判断であった しかし RI 計器の導入に ないが 新たな施工管理手法として 振動ローラの転 より施工ヤードの多点での品質確認が施工直後に判断 圧による地盤応答特性を利用した締固め自動管理手法 でき 品質管理の迅速化 効率化 省力化が進んだ がある これは 振動ローラに加速度計を取り付け また この手法によって 締固め度の管理基準は 施 転圧中の加速度波形の変化 みだれ を周波数分析す 工ヤード全体の平均値管理の概念が採用された 一 ることで 地盤の剛性を計測するものである 写真 方 密度測定が困難である岩塊盛土の品質管理手法と 9 この手法は 地盤からの応答加速度が 地盤の剛 して 締固め機械の稼動時間を管理する工法規定方式 性が高くなるに従い高周期の波形が上昇する特性を利 も基準化された 用し 地盤剛性値などを定量的な指標として表し 面 的かつ連続的 リアルタイムに計測できるものである 4 新東名 新名神高速道路時代の品質管理 さらなる大規模盛土の施工となると 大型施工機械 の採用による施工能力の増大に対して RI 計器での 測定頻度およびその作業能力では 作業範囲が広く なったため 今まで以上に労力 時間を必要とされ ることや 品質を向上させるため 施工ヤード全体の 面的な管理を目指したいといった課題があった そこ で大規模盛土の広範囲な施工を管理する施工管理法と して GPS 汎地球測位システム を用いた盛土の締 固め管理システムが導入された 写真 8 これは 施工ヤード全体における締固め機械の走行軌跡 転圧 回数 締固め層厚および走行速度をリアルタイムに確 写真 9 振動ローラの加速度計取り付け状況 高速道路における路床の最終検査として 強度確認 としてのたわみ規定が用いられている これまでは路 床最終仕上がり時には プルフローリングによる立会 い検査を実施していたが 地盤応答特性を利用した手 法では 施工箇所全面の剛性評価が可能である 図 2 は 位置情報を併用した場合の路床剛性値のアウト プットの一例を示している これまでに 東 中 西 日本高速道路会社では この手法を路床の検査手法の ひとつとして導入している 現在 地盤の強度を直接 写真 8 GPS を用いた施工状況 確認できる手法として 路床以外の適用性について
38 建設の施工企画 種々の盛土材料での試験施工を実施している 機会が すものと考えられる 一方で 少子高齢化社会におい あれば これらの結果についても紹介していきたいと ては 省力化 自動化といった技術開発が望まれてい 考えている る より効率的で経済的な土工技術の向上のためにも 新しい施工機械の開発や情報通信技術を活用した施工 方法の開発を期待したい 図 2 位置情報を併用した路床剛性値の表示例 参 考 文 献 1 藤岡一頼 大窪克己 道路における盛土構造物の変化 変遷 地盤 工学会誌 土と基礎 p 横田聖哉 吉田武男 吉田安利 鬼木剛一 三浦悟 施工規定方式に おける品質管理基準値の設定とその評価 地盤工学会誌 土と基礎 p 竹沢正文 井口忠司 藤岡一頼 小林修 八角形ドラム振動ローラを 用いた試験施工結果 その 2 三種類の材料による比較 土木 学会 第 62 回年次学術講演会 4 東 中 西日本高速道路株式会社 土工施工管理要領 4 おわりに 高速道路における土工技術は 土質工学の理論を現 場に適用すべく 実際の現場で試験施工を行い 機械 筆者紹介 横田 聖哉 よこた せいや 高速道路総合技術研究所 道路研究部 土工研究室 室長 施工やその品質管理手法について逐次検証しながら築 かれたものである 名神高速道路建設から現在に至る まで 施工規模の増大とともに それに対応する施工 機械の開発やその活用 さらにはそれにあわせた品質 管理手法が発展してきたといえる 現在においても 複雑多様な性質を持つ材料や地盤 に対する土工技術は 現場の積み重ねが重要であり これらに基づく工学的判断が優れた土構造物を生み出 中村 洋丈 なかむら ひろたけ 高速道路総合技術研究所 道路研究部 土工研究室 研究員
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44 γ α φ
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47 Rock Pilot 2 3
48 DP TIM 6
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51 建設の施工企画 いる そのような状況の中で このノイズガード マ 新の穿孔技術 ドリルツール システムを紹介した フラーシステムはそれらの要望に応えるための新しい これらの最新技術はそれら機械に関わる全ての人々 技術といえるだろう が 快適かつ効率的に業務を行いながら生産性を向 三つ目は一孔自動穿孔機能である 例えば同一の山 上させることを目的として開発された なお その技 の中の同じ岩質であれば 穿孔位置および穿孔角度を 術の導入のメリットを達成するためには 個々のオペ 穿孔機が記憶しオペレーターの操作なくして自動的に レーター 機械管理者の日々の作業における正しい機 穿孔を行えるという機能である これは生産性の観点 械利用 メンテナンスが前提である 本報告が砕石 から見て優れたソリューションといえる なぜなら 鉱山業務に従事する方々の穿孔機の活用において 何 一人のオペレーターが二つの機械をリモコンで同時に らかの参考になれば幸いである 操作することが可能になるからである 近く採用され る穿孔機用 GPS ナビゲーションシステムと併用すれ ば 全ての孔をより正確な場所に掘ることが可能にな り 発破効率の見通しをより正確にたてることができ る 7 おわりに 以上 大口径穿孔用クローラードリルを中心に 最 筆者紹介 櫻井 弘毅 さくらい こうき サンドビック マイニング アンド コンストラクション ジャパン 国内営業統括部長
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53 HSS
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55 建設の施工企画 地面と接地幅の可視可能域も同時に増加させている B 部 この結果 刻々と変化する車体挙動やブレー 5 インシューモータ ファイナルドライブシス テム ド接地状態 現場環境等 オペレータにとって不可欠 前述したように冷却ユニットを車体後方に配置する な情報のフィードバックを容易にし作業性を向上させ にはその配置スペースの有ることが条件だが 従来の ている ブルドーザは横軸装置を内蔵する S ケースによって 図 10 に示すように この視界性確保の達成手段 占有されており冷却ユニット用の配置スペースは皆 はノーズガード エンジンフード のスーパースラン 無である そこで パワーラインには横軸装置が不 ト化であり それを可能とした技術がリヤマウント 要な HST Hydro-Static Transmission を採用 且 クーリングシステムである 従来のブルドーザ前方に つ HST モータとファイナルドライブをコンパクトに はエンジンと共に冷却ユニット ラジエータ オイル 結合させたインシューモータ ファイナルドライブを クーラ ファン が鎮座しブレード上端の可視化には 開発する事でその配置スペースを確保している 図 その高さを半減しない限り達成できえないハードルの 12 に従来機と新型機の車体構成比較を示す 高い技術テーマであったが 3 項で紹介した油圧駆 動ファンシステムを応用し冷却ユニットを車体後方に 配置するリヤマウントクーリングシステムと後述する インシューモータ ファイナルドライブシステムを開 発することで実現している 図 11 にその機器の配 置イメージ図を示す 図 12 車両構成比較 6 ROPS 統合型キャブ 本技術は 従来 キャブと分離されていた ROPS 機能をキャブ本体支柱に統合することで車体側方視界 の大幅改善と居住空間の拡大を図ったものである 図 13 に従来機との構成比較図を示す 図 10 車両側面形状比較 図 13 キャブ構成比較図 7 CDM Cab Damper Mount 本技術は スプリングとラバーによるショック低減 機能とシリコンオイルによる振動減衰機能を 1 個の カートリッジに統合した物で 従来のラバーマウント 図 11 機器車載透視図 に対して大幅に乗り心地を改善している 図 14 に
56 PCCS Palm Command Control System PLUSParallel Link Undercarriage System 18
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66 建設の施工企画 積載した土砂を エジェクタで押し出すことによって 短時間で均一な厚さに土砂を排出することが可能であ る このため 敷き均しの補助機を最小限とすること ができる 最近のモータスクレーパにおける技術動向である が 他の機種と同様に年々強化される排出ガス規制に 対応して 環境対策型エンジンが搭載されている ま たトランスミッションなど各部が電子制御化され オ 図 2 モータスクレーパの各部名称 ペレータの運転環境も省力化と居住性の向上が図られ ている 情報化施工への対応も進んでいる 作業の基本的な流れはどの機種もほぼ共通である 未だ国内には導入されていないが 海外では掘削 掘削 積込の方法には ボウルと呼ばれる積載部分 積込方法の派生形としてエレベーティングタイプと の先端を地面に押し付けて単機で掘削 積込を行う方 オーガタイプのモータスクレーパも存在する これ 法の他 補助機のプッシャ用ブルドーザに後ろから押 らは 通常のモータスクレーパと比較して掘削 積込 してもらって積み込む方法 モータスクレーパを 2 両 の能力が向上しているため補助機を不要とし 更に広 連結してお互いのけん引力を補うプッシュアンドプル 範な土質への適用が可能となっている エレベーティ と呼ばれる方法がある これらの方法を適宜選択する ングタイプにおいては 敷き均しの精度も向上するた ことによって より硬い地盤に対する掘削積込も可能 め 道路や造成工事の仕上げ作業に用いられることも となり またサイクルタイムも短縮することができる ある 積込終了後は エプロンを閉じてボウルを地面から離 した状態で 運搬に移る 国内では姿を見なくなったスクレーパであるが 海 外ではまだまだ主要な運搬機の一つとして活用されて おり 平坦で広大な造成地を縦横無尽に走り回る姿を 見ることができる 写真 2 プッシャー工法 写真 4 最新型モータスクレーパの運転席 写真 3 プッシュアンドプル工法 運搬においては スクレーパは比較的広範な土質の 写真 5 オーガタイプスクレーパ 路盤を走行可能であるが モータスクレーパを長距離 や高速で運用する場合は よく整備された運搬走路を 準備することが望ましい 2 アーティキュレートダンプトラック アーティキュレートダンプトラックは 車体に屈折 土砂の排出作業は 他の運搬機に対するスクレーパ と回転が自在なアーティキュレーション機構が加わっ の大きな優位点の一つである スクレーパはボウルに たことから誕生した 世界で最初の生産は 1966 年と
67 建設の施工企画 されている 61 最近は 荷台にエジェクターと呼ばれる土砂排出装 置を装備したアーティキュレートダンプトラックが登 場している これは 荷台を上昇させることなく車体 に載せたまま 排出板が前方から後方へ移動すること で積載している土砂を排出する機構である 利点とし ては 素早い土砂の排出によるサイクルタイムの短縮 荷台を昇降させることが無くなるため安全性が向上 走行しながら排出することが可能なため一定厚さで の撒き出しが可能となり敷き均しの補助機が削減でき る といったことが挙げられる この機構により アー ティキュレートダンプトラックは モータスクレーパ 写真 6 初期のアーティキュレートダンプトラック に劣らない撒き出し作業も可能となった アーティキュレートダンプトラックは モータスク レーパやリジッドダンプトラックと比べ 幅広いアプ リケーションを持つ 油圧式アーティキュレートステ アリングの採用により 車体が長いにもかかわらず同 クラスのダンプトラックより最小旋回半径が小さく また幅員も同クラスのダンプトラックに比べ狭い 前 部のトラクタ部と後部のトレーラ部の接続部分で 車 体が屈折および回転する機構となっているため タイ ヤの地盤への追従性が向上している 基本的に全輪駆 動であり 必要に応じて駆動軸や車軸を直結するデフ ロック機構を備える機種もある そのため最大登坂能 写真 8 エジェクター機構 力も高い これらの特徴によって 軟弱地を含む様々 な土質で走行可能である また降雨後のリジッドダ 3 リジッドダンプトラック ンプトラックでは走行が難しい状況でも走行可能であ リジッドダンプトラックの起源は 1934 年にコマー り 天候に左右されない稼働率の高い運搬機械として シャルトラックをベースに開発された石炭運搬用リア 位置づけられる 車体が細長く 狭隘な地形でも運用 ダンプトラックだと言われている できるので ゴルフ場や宅地造成工事といった土工事 性能 機能からみると 現在のリジッドダンプト の他 各種土工事の準備工事など幅広い工事に適用が ラックの原型ができたのは 1950 年代であり トルク 可能である 近年 モータスクレーパにとって代わり コンバータ付きトランスミッションとハイドロニュー 普及が進んでいる マチックサスペンションが採用された その後 大型 化と運転居住性向上の要望に伴い 1970 年代に発売 された 46 t 積みリジッドダンプトラックでは 電子 写真 7 最新型アーティキュレートダンプトラックの外観 写真 9 初期のリジッドダンプトラック
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69 DTAutonomous Mining Truck
70 Fleet Manager
71 WTLWheel Type Loader 4Gate Controller 5 Remote Fleet Manager DT 1 2
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84 建設の施工企画 図 1 堤体平面図 ③油圧ショベル 4 施工実績 ブルドーザーと同様に GPS アンテナを搭載し自 機位置をリアルタイムで把握し バケット位置と設計 面との差をキャビン内モニター上で確認可能である 胆沢ダムにおいてはコア フィルタ境界部の造成 1 3D MC ブルドーザー 従来 ブルドーザーで敷均しを行う場合 敷均し面 の高さ測定は仕上がり面に測定用の丁張りを多数設置 ロック上下流面のリップラップ施工およびバケットを し 水糸により行ってきた このため 曲線部では丁 ツインヘッダーに交換してのコア敷き面仕上げ掘削に 張り間はオペレーターの判断により仕上げられてき 使用している た 胆沢ダムはダム軸が R 2,000 m の弧を描いており それに伴いコア フィルタ ロックの各境界も弧を描 く 図 1 そのため 後工程となる油圧ショベルによる整形作 業を低減させるためにもいかに精度良く材料を撒き出 し 敷き均せるかが施工速度に大きくかかわってくる 今回は GPS アンテナを 2 台搭載することで排土板 端部の位置をモニター表示できるシステムとすること 写真 4 GPS 搭載油圧ショベル で すべての箇所において排土板端部と円を描く境界 部の設計位置との差をリアルタイムで確認でき 的確 ④振動ローラー な撒き出し 敷き均し作業を行うことが可能となった GPS を搭載した振動ローラーの軌跡を把握するこ また 排土板高さも同様に確認でき 写真 6 施 とで設計図面上にローラーが転圧した回数をリアル 工速度向上と品質面でも敷き均し厚の均一化が図れる タイムに表示することが可能で 転圧済み範囲をオペ レーターが確認しながらの作業を行える 胆沢ダムではコア フィルター転圧に 11 t 級 ロッ ク転圧に 19 t 級を使用している 写真 5 GPS 搭載振動ローラー 写真 6 ブルドーザーキャビン内モニター
85 建設の施工企画 コア材ストックパイル造成は粗粒 細粒の 2 種のコ モニターには現在位置と振動起振時の軌跡をもとに ア材料を定められた比率となるように各層を互層に所 50 cm メッシュで区切られた範囲が締固め回数により 定厚さでパイリングする必要があるが 通常行うパイ 色塗りされる これにより オペレーターは一目でリ ル天端端部での測量丁張り作業が完全に省略でき 高 アルタイムに転圧の過不足が分かり 均一で効率的な 速化 安全性向上に大きく寄与している 施工を行うことができる 2 油圧ショベル 油圧ショベルについては通常のショベルとしての使 用例は前述のコア フィルタ境界部施工 写真 4 と 上下流面リップラップ施工である 写真 7 に示す ように 丁張りは一切行わずに施工を行っている 写真 9 振動ローラーモニター 現場転圧作業完了後 事務所にて担当者がデータ処 理を行う その結果としての帳票アウトプットを示す 図 2 3 写真 7 下流面リップラップ施工状況 コア敷き仕上げ掘削 t 50 cm においてはツイ ンヘッダーによる施工を行ったが GPS 搭載の油圧 ショベルを使用することで 測量者を全くつけずに仕 上げることが出来た 特に斜面部の仕上げ掘削 夜間 作業において その効力を発揮した 写真 8 図 2 振動ローラー走行軌跡 図 3 はローラーの号機ごと 日時ごとの図であ るが これらを盛立の層ごとに集計することで各層全 体の転圧マップが完成する 転圧マップの例を図 4 に示すが 各層で転圧漏れがないことを確認した上で 次層の盛立を行う手順をとる 図 4 において色塗り部分は所定の転圧回数 6 回 を満たす箇所を示す 写真 8 仕上げ掘削施工状況 また 現場では転圧エリアが広いため転圧ローラー が複数台稼動している そのため転圧ローラー同士 3 締固め管理システム 締固め管理システム搭載の振動ローラーキャビン内 のデータ共有化を図る必要があったため 現場内に 転圧管理共有サーバーを設置し現場の転圧状況を一元
86 建設の施工企画 管理している サーバーと転圧ローラーとの通信は無 線 LAN を使用し サーバーと工事事務所との通信は ADSL 回線を使用している 図 5 5 まとめ 堤体盛立は GPS を中心とした IT を活用した施工 品質管理を行い データ収集に努めてきた 施工上の合理化という点においては 当現場内は全 く丁張りが存在しないという従来の常識を覆えしてお 図 3 振動ローラー転圧合否判定 り 効率性 安全性の向上という点でも一定の成果を あげているといえる 一方で品質管理の合理化においては 従来の品質管 理試験頻度は遵守し 現場品質管理試験頻度削減を実 現する為 締固め管理システムを利用したデータ収集 を行ってきた 今後の展開としては転圧マップ 現場品質管理試験 結果を整理し 工法規定方式による品質管理試験の妥 当性を証明し 今後 現場品質管理試験の頻度削減の 実現につなげる必要がある 今回 IT を積極的に活用したことで施工 品質の 合理化 安全性の向上に大きな成果をあげることがで きた さらに 当現場では他に IC タグを利用した重 図 4 転圧マップ 機周りの安全管理システム他を運用しており 今後も さらに IT 活用の可能性を追求していきたいと考えて いる 筆者紹介 品川 敬 しながわ けい 鹿島建設 東北支店 盛岡営業所 胆沢ダム堤体盛立工事事務所 所長 菅原 俊幸 すがはら としゆき 鹿島建設 東北支店 盛岡営業所 胆沢ダム堤体盛立工事事務所 副所長 大原 伸浩 おおはら のぶひろ 鹿島建設 東北支店 盛岡営業所 胆沢ダム堤体盛立工事事務所 図 5 転圧管理共有構成
87 建設の施工企画 特集 土工 近年の造成土工における問題点と対策例 出 渕 隆 広 近年の開発事業はさらに郊外へと移っていく傾向にあるが 開発する事業の種類を問わず土工事は必ず 発生する工種である 今回紹介させて頂く現場は宅地造成工事であるが その土工事において発生した 問題点と対策をいくつか紹介する 1 点目は沢部の薄層盛土部を余盛することで大型重機での施工とし 改めて切土として施工した事 2 点目は大型重機での施工が困難な狭隘沢部の盛土方法を工夫することに よって大型重機施工を実現し 厳しい工程を克服した事 3 点目は問題点ではないが チップ選別機を本 来とは異なる用途に使用し成功した事例である キーワード 造成土工 制約条件 大型重機 余盛 仮置き 締固め 発想の転換 1 はじめに 2 工事概要 広 島 市 中 心 部 よ り 北 西 5 10 km の と こ ろ 約 1 規模 4,570 ha の丘陵地に ひろしま西風新都 が広がる ①開発面積 1,231,882 m2 112 万人都市 広島市は ひろしま西風新都 を 21 ②住宅計画 戸建住宅 1,194 戸 集合住宅 4 区画 世紀にさらに飛躍 発展していくためのリーディング タウンセンター 産業用地 27 区画 プロジェクトとして位置付け 住み 働き 学び ③道路計画 都市計画道路 内環状線 W 25 m 憩う といった複合機能を持った人口 10 万人規模の 総合自立都市建設を推進している 幹線道路 W m 区画道路 W 6 4 m ④公共施設 小学校 1 校 広島市施設用地 1 ヶ所 西広島開発プロジェクトは この ひろしま西風新 公民館用地 1 ヶ所 都 のほぼ中心に位置する約 500 ha の丘陵地を開発 ⑤公 園 街区公 4 ヶ所 地区公園 1 ヶ所 するものであるが 今回 そのⅢ期事業について紹介 近隣公園 1 ヶ所 展望緑地公園 1 ヶ所 する 2 主要工事数量 ①切盛土工 4,439,000 m3 ②法面保護工 236,048 m2 ③防災管 L 11,035 m φ 150 φ 1500 ④ブロック積擁壁 L 9,442 m H m 䉝䉴䊃䊤䊛䊤䉟䊮 ᐢፉਛᔃㇱ ᐢፉ㜞ㅦ㪋ภ 䋨 㘑䊃䊮䊈䊦䋩 㘑ᣂㇺਛᄩ ⑤ L 型擁壁 L 5,939 m H m ⑥逆 T 擁壁 L 55 m H m ⑦石積擁壁 L 3,305 m H 1.0 m 以下 ⑧雨水排水管 L 13,591 m φ 250 RC-Box 4000 ጊ㓁 ゞ ᐢፉ ゞ ᣣᏒ㪠㪅㪚㪅 ᐢፉ 㘑ᣂㇺ㪠㪅㪚㪅 Ꮏ ႐ᚲ ⑨汚水排水管 L 15,770 m φ 250 φ 450 ⑩道路舗装 110,236 m2 2 ⑪歩道舗装 27,726 m レンガ インターロッキング 䉶䊮䊃䊤䊦䉲䊁䉞 図 1 ひろしま西風新都イラストマップ ⑫防火水槽 22 ヶ所
88 建設の施工企画 全体工事計画 1 制約条件 開発区域の切盛り区分平面図 工区割り図および全 体工程表を図 2 図 3 表 1 に示す 切盛り区分平面図に示す通り 開発区域の東側部分 が主に切土エリア 南側部分が盛土エリアになってい る 切土エリアのうち 南端部の尾根が約 200 万 m3 で全体切土量の 45 を占める 一方 盛土エリアに は開発区域外に隣接する谷が 2 箇所あり 両方で 250 万 m3 と全体盛土量の 56 に及ぶ 開発区域は大きく 5 工区に分かれており 1 工区か 図 2 切盛り区分平面図 ら順次完了させる工程となっている 二つの図を比較 して分かるように 1 工区は切土の主要な部分と 2 番 目に大きい盛土の谷を抱えている また 2 工区の大 部分は盛土の一番大きな谷から成り立っている この Ꮏ 切盛土工の主要部分を占める 1 工区を着手後 2 年 3 ヶ 月で完了させるためには 440 万 m3 強の土工事を約 Ꮏ Ꮏ 1 年 8 ヶ月でほとんど完了させる必要がある Ꮏ 図 3 工区割り平面図 表 1 全体工程表 Ꮏ
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95 建設の施工企画 で 最近ではアスファルトフィニッシャの作業にも進 出している 今後もこのようなニーズは高まってくる ものと期待している 海外グループ会社と海外工事 鉄道工事用 クローラクレーン ノイズソーバー マレーシア タイ シンガポールにもグループ会社 があり 連携しながらトンネル 鉱山現場に向け機械 の供給を行っている また グループ各社には中近東 粉塵捕集装置 DABW をはじめアジア各地に出荷した実績もあり 今後も日 本の建設会社のサポートを行っていく考えである 5 IT 機器や周辺機器の開発とレンタル化 環境機器 水処理 レンタル会社 泥 濁水処理 浚渫工事 環境修復分野までプラン ト機械 システムをレンタルで提供している 総合レンタル業のパイオニア として建設 産業 分野で幅広くレンタルの可能性を追及してきた実績を 特に 土壌分級洗浄処理 汚染水処理 大気処理の 背景に トンネル工事向けにも測量測定機器や通信情 機械の設計 製造 レンタル 販売に力を注いでいる 報機器 安全対策機器など 様々な商品を現場へ提案 なお 海外現場 離島などでの工事にも対応している し採用されている 土木工事における環境対策に大いに貢献できるもの 通信情報機器 トンネル坑内の各地点と事務所を結ぶ通信ネット と考えている ワークの構築や映像伝送などに数多くの実績があり また 無人化施工 の現場には遠隔操作機械に簡 単に取り付けられる オペカムⅡ が活躍している 更に そのノウハウと保有機器を駆使して 坑内ダン プの無人化運行も手掛けてるなど 通信 映像の面か ら現場の安全や施工管理面での提案とレンタルを行っ ている 圧搾式フィルタープレス 凝集沈殿装置 簡易型無人化車両カメラシステム オペカムⅡ 機械化施工サポート会社 請負 これも昨年 10 月に発足した新会社で タワークレー 測量測定機器 ン 小型 700 tm クラスまで 高所作業車 作業床 光学系測量機からスタートし レーザー照準機など 高さ 50 m クラスまで の運用 作業まで一括でサポー のレーザー測量機 GPS TS 測量機から 情報化施工 トする会社で 機械のレンタルではなくオペレータを に展開 現在では整地 敷均し 転圧 舗装工事にブ 育成し人材の力で現場に貢献していこうというもの ルドーザ モータグレーダ ローラにセットしてシス
96 建設の施工企画 テムのレンタルを行っている また各種センサーを活 貫通式 用した安全 施工管理のノウハウもあり 入退場シス テムなども開発している その他 鉄筋内部探査機などの非破壊検査機器 載 荷試験器やキャスポル等の土質試験機 生コン水分計 をはじめとする生コン品質管理試験器 騒音計 振動 計 風速計 水質計等の環境関連計測機のアイテムが 増えている また最近では海外製の土密度計 合材密 度計など新しい測定機器の商品開発を行い ユーザー に提案を行っている トンネル点検車 受光センサー 無線送信機 取得データ 車載パソコン 受信 アンテナ 全方向 プリズム TS ンテナンス工事になるとトンネル点検車 高所作業車 回転レーザー や舗装機械 照明装置などがレンタルされている ま TS制御用パソコン た イベント部門もあることから安全祈願祭などの式 典にテント イス アーチなどもレンタルしている GPSアンテナ ポジショニングセンサー 情報化施工 システム例 GPS基地局 6 まとめとして 総合力で提案します 今回は 土工事の特集の中で トンネル施工機械レ ゾーンレーザー ンタルの新会社を中心に建機レンタルグループの取組 安全 省力化機器の開発 みを紹介させて頂いた 夜間工事用照明機器のオリジナル商品として長年に レンタルといえば 以前は一般の重機 汎用機 だ わたり テラスターシリーズ を生み出してきた実績 けであったものが トンネル工事用機械のような特殊 があり 気球照明でも先鞭をつけた 最近のヒット商 で専門的なものや測量測定機器 通信情報機器などの 品は重機後方センサーの 安全くん シリーズ 道路 精密機器 さらにそれらをより高度に機能させるソフ 工事での定番になっている このように 現場の声を トも含めたサービスの提供もできるようになってきた もとにしたレンタル商品の開発を行っている そしてそれらの専門分野のコラボレーションによる 新技術や施工方法による品質の向上や効率化 安全 照明装置 テラスターシリーズ 環境対策などに貢献しているのも事実である 今後もトンネル工事に限らず 現場ニーズをもとに レンタル商品の開発 導入を進めていくことで更にレ ンタルグループの総合力を発揮できる場はますます増 えてくるものと考えている なお 本原稿を作成するにあたり ニシオティーア ンドエム株式会社をはじめ サコス株式会社 株式会 重機後方センサー 安全くんⅡ -2 社三央 株式会社トンネルのレンタル ニシオワーク サポート株式会社から写真その他の情報を提供して頂 いたことを付記いたします その他 小型汎用機器から式典まで 広域レンタルである弊社の事業所は 174 ヶ所あり 一般の建設機械 器具のレンタルを行っているが ト ンネル工事でも明かり工事で使用される汎用機器やメ 筆者紹介 山田 隆 やまだ たかし 西尾レントオール 広報宣伝室長
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100 建設の施工企画 新工法紹介 機関誌編集委員会 の施工ガイドとして活用するため 施工の効率化及び掘削設 さくさく JAWS 工法 戸田建設 備の簡素化が図れる ③施工ガイド機能を兼ねた推力伝達材により スムースな推進 を可能とし 施工効率を向上することで 工期短縮 工費縮 減が図れる 概 要 さくさく JAWS 工法 Joint All Water Shutting は ト ④密閉式推進機と止水機能を有した継手構造の採用により 止 ンネルの外殻構造部に継手付き鋼殻エレメントを順次掘削 連 水注入等の補助工法を必要最小限に抑え 工事費の削減とと 結した後 鋼殻内にコンクリートを打設して トンネルの外殻 もに 地盤変状を抑制することで周辺環境への影響を最小限 構造部材を構築してから 内部の地山を掘削搬出することでト に抑制する ンネルを完成させる非開削のトンネル構築技術である 密閉式推進機の使用を基本とし 止水機能を有した継手構 ⑤継手構造は 溶接継手タイプとモルタル充てんタイプの 2 種 類の継手を有し 母材と同程度の応力伝達性能を発揮できる 造の採用と施工ガイドを兼用する推力伝達材に推進機を固定し 構造であるため 断面力に応じたエレメント構造を設計でき て 鋼殻エレメントを間接牽引する方式により 地下水対応型 経済性を確保出来るほか 継手による完成躯体の剛性低下を の合理的施工方法を実現する 図 1 施工手順図参照 抑制できる 問合せ先 特 長 ①牽引方式のため 推力が鋼殻エレメントに直接作用する従来 戸田建設 アーバンルネッサンス部 の推進方式に比べ エレメント補強を省略でき 鋼殻エレメ 東京都中央区京橋 ント費用を抑制できる TEL ②先行エレメント推進で貫通した推力伝達材を次のエレメント 図 1 さくさく JAWS 工法の施工手順
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104 09. 3 CP CONET2009
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28 建設の施工企画 調査団の来訪と同時期に日本道路公団 以下 公団 締固め管理が採用された この工事を通じて 国産 という が発足し 名神高速道路の建設へ邁進して 外国製の施工機械の比較が行われ わが国の建設機械 いくこととなる しかし 当時の道路土工は 人力と の性能向上の基盤を築い
建設の施工企画 09. 3 特集 27 土工 高速道路における土工技術の変遷 高速道路盛土での機械化施工 品質管理手法について 横 田 聖 哉 中 村 洋 丈 高速道路における土工技術は 様々な土質材料に対応するために現場での試験施工を実施し 逐次検証 することにより 試行錯誤しながら発展してきた その結果 名神高速道路の建設から現在に至るまでの 土工技術は 設計 品質管理 施工技術の面で飛躍的に向上した
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モデル事業検証 PT( 中間報告 ) ICT 導入技術の調査 検証対象とした建設 ICT モデル工事 1 盛土工 A 工事 ( 河川 ) 建設 ICT モデル工事 B 工事 ( 河川 ) 捲き出し 3DMC ブルドーザ 3DMC ブルドーザ 従来ブルドーザ GNSS 受信機 GNSS 受信機 標尺 締固め 3DMG ローラ 3DMG ローラ 従来ローラ GNSS 受信機 GNSS 受信機 標尺 特筆すべき
i-Construction型工事の概要 (素案)
ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では
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土工施工管理要領 平成 29 年 7 月 東日本高速道路株式会社 中日本高速道路株式会社 西日本高速道路株式会社 目 次 Ⅰ. 総則... 1-1 1. 適用... 1-1 2. 構成... 1-1 3. 施工管理の意義... 1-1 4. 施工管理試験の基本事項... 1-2 4-1 施工管理試験... 1-2 4-2 試験方法... 1-2 4-3 試験結果の報告... 1-2 4-4 判定...
Microsoft PowerPoint - 建設ICTとは?.ppt
建設 ICT とは? ~Information and Communications Technology~ 調査 設計 施工 維持管理 修繕の一連の建設生産システムにおいて コンピュータや通信技術などを導入し 効率化 高度化など生産性向上に寄与する情報通信技術を 建設 ICT という 建設 ICT 設計の効率化 調査 効率的 効果的な維持管理の実現 設計 ICT を活用した情報共有 連携 施工 維持管理
<4D F736F F F696E74202D208FEE95F189BB8E7B8D B6790EC836F815B A E B8CDD8AB B83685D>
株式会社 吉川測器 本社京都市上京区東堀川通下長者町下ル TEL 075-431-2331 FAX 075-414-2755 滋賀滋賀県守山市守山 5 丁目 8-8 8 TEL 077-582-9001 FAX 077-582-9188 吉川測器福知山京都府福知山市昭和町 109 番地 0773-23-7130 FAX 0773-23-7773 情報化施工とは? 情報化施工とは 建設事業の 施工 において
SK (最終161108).xlsx
活用効果評価結果 平成 28 年度 開発目標新技術登録番号分類 新技術名 比較する従来技術 ( 従来工法 ) K060003V 北海道開発局新技術活用評価委員会 省人化 経済性の向上 安全性の向上区分製品有用な技術の位置づけ 付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 プレガード Ⅱ 公開版 活用促進技術 擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 所見 工場製品のため品質
出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 基準高 ±50 法長 l l<5m -200 l 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所
河川 海岸 砂防 掘削工 基準高 ±50 法長
図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22
第 2 章. 調査 診断技術 2.1 維持管理における調査 診断の位置付け (1) 土木構造物の維持管理コンクリート部材や鋼部材で構成される土木構造物は 立地環境や作用外力の影響により経年とともに性能が低下する場合が多い このため あらかじめ設定された予定供用年数までは構造物に要求される性能を満足するように適切に維持管理を行うことが必要となる 土木構造物の要求性能とは 構造物の供用目的や重要度等を考慮して設定するものである
出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川 海岸 砂防土工 2 1 掘削工 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 ヶ所
河川 海岸 砂防 掘削工 基準高 ±50
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( 再生瀝青安定処理 ) 構成の合理化について 木内建設株式会社 土木部 1. 工事概要 橋本 安雄 1) 工事名 : 平成 23 年度駿市舗第 14 号東町豊田線舗装工事 2) 発注者 : 静岡市建設局道路部道路整備第 2 課 3) 工事場所 : 静岡市駿河区小黒 1 2 丁目地内 4) 工期 : 平成 23 年 3 月 25 日 ~ 平成 23 年 11 月 28 日 本工事は 市道東町豊田線
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
土量変化率の一般的性質 ❶ 地山を切土してほぐした土量は 必ず地山の土量 1.0 よりも多くなる ( 例 ) 砂質土 :L=1.1~2.0 粘性土 :L=1.2~1.45 中硬岩 :L=1.50~1.70 ❷ 地山を切土してほぐして ( 運搬して ) 盛土をした場合 一般に盛土量は地山土量 1.0
土量計算の考え方 (1) 土量の変化率 土は一般に 地山の土量 ( 自然状態のままの土 ) ほぐした土量 ( 掘削したままの土 ) 締固めた土量 ( 締固めた盛土の土 ) 等それぞれの状態でその体積が変化し 異なる ( 通常 ほぐすと体積が増え 締め固めると体積が小さくなる ) これらの状態の土量を 地山の状態の土量を 1.0 とした時の体積比で表したものを 土量 の変化率 という 土量の変化率は
Microsoft Word - パンフ原稿.doc
情報化施工とは何か? ~ICT を活用した新たな施工システム ~ 移動局 基準局 社団法人日本建設機械化協会 情報化施工に関する素朴な疑問 本パンフレットでは 情報化施工に関する以下の疑問にお答え致します Q1. 従来の建設機械の操作手順はどのように行われますか? Q2. なぜ 産業用ロボットのような自動化が難しいのでしょうか? Q3. どうして情報化施工が可能になったのでしょうか? Q4. 具体的なシステムの概要は?
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41 農道路肩 農道法面の補修 対象施設 : 農道施設の区分 : 農道本体対象活動 : 農道路肩 農道法面の補修 農道路肩 農道法面において 侵食 崩壊また ブロック積みや石積み等において 隙間 ひび割れ 欠損などがあり 施設の安全性が十分でない場合な 農道路肩 農道法面の侵食箇所等を補修します また ブロック積みや石積み等の補修又は積み直しをします このことにより 農道利用者の安全な通行が可能となる
考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 共通 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 施工状況 Ⅰ. 施工管理 土木工事 建築工事 Ⅱ. 工程管理 1-4 共通 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 土木工
考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 1-2 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 建築工事 1-3-1 Ⅱ. 工程管理 1-4 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 1-7-1 工事 機械設備工事 電気設備工事 1-7-2 Ⅱ. 品質 ( 維持 修繕工事は除く ) 水道工事 1-8-1 ( 維持工事
業界で躍進する 工事現場 の 要 登録基幹 技能者 登録基幹技能者制度推進協議会 一財 建設業振興基金
業界で躍進する 工事現場 の 要 登録基幹 技能者 登録基幹技能者制度推進協議会 一財 建設業振興基金 新しい技能者像 登録基幹技能者 登録基幹技能者 建設工事で生産性の向上を図り 品質 コスト 安 全面で質の高い施工を確保するためには 現場で直 接生産活動に従事する技能労働者 とりわけその中 核をなす職長等の果たす役割が重要です 登録基幹技能者は 熟達した作業能力と豊富な知 識を持つとともに 現場をまとめ
土木工事標準積算基準書1
第 II 編共通工第 1 章土工 3) 機械土工 ( 土砂, 岩石 ) 3) 機械土工 ( 土砂, 岩石 ) 1. 施工概要及び適用範囲 1-1 施工概要 ( 施工フロー ) 3)-1 機械土工 ( 土砂 ) 1. 掘削法及び機種の選定 1-1 掘削法 1-2 機種の選定 表 1.1 掘削積込の機種選定 2. 施工歩掛 表 2.1 土量換算係数 f の値 -210- 第 II 編共通工第 1 章土工
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い
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26 特集 都市環境の整備向上 首都高速道路の緑地創出の取り組み 高架橋桁側面緑化とパーキングエリア壁面緑化の設計施工 深 山 大 介 湯 山 貴 裕 高 野 正 克 道路の緑化は 道路騒音の低減や大気浄化の促進などによる沿道環境の保全だけではなく 走行安全性 の向上 景観の向上および快適空間の創造といった様々な機能を有している 首都高速道路は 全延長の 約 80 が高架構造であり 緑化に適した土工部は約
CAD事例集(大本組)
CAD 図面を利用した書類等 ( 番号 : 大本砂 1) 施工計画書 -3D 完成予想図 砂防ダム 施工計画書 その他 現場以外での利用 ( 複数可 ) 社内工事管理部門に提出 3D にて作成しているため 見たい角度からの予想図が可能 オリジナルの CAD ファイル 有り ( 添付したファイル名 : 砂 1 施工計画書 -3D 完成予想図.dwg) CAD 図面を利用した書類等 ( 番号 : 大本砂
働き方改革実現に向けた週休二日の取得に関する取組について 直轄工事における週休二日取得の取り組み 施工時期の平準化適正な工期設定 週休二日算定が可能な 工期設定支援システム の導入 工事着手準備期間 後片付け期間の見直し 余裕期間制度の活用週休二日を考慮した間接費の補正 < 週休二日対象工事 > 対
資料 3 週休 2 日の実現に向けた取組 平成 29 年 11 月 9 日 国土交通省大臣官房技術調査課 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 働き方改革実現に向けた週休二日の取得に関する取組について 直轄工事における週休二日取得の取り組み 施工時期の平準化適正な工期設定 週休二日算定が可能な 工期設定支援システム の導入 工事着手準備期間
取り組みの背景目的計測点群処理の課題とポリゴン活 体制機能概要と本システムの特徴機能詳細システム構成問合せ先
計測点群のポリゴン化による トンネル施工 検査業務の 効率化への取り組み 2017 年 日本ユニシス エクセリューションズ株式会社 ユニアデックス株式会社 1 2 3 4 5 6 7 8 取り組みの背景目的計測点群処理の課題とポリゴン活 体制機能概要と本システムの特徴機能詳細システム構成問合せ先 1. 取り組みの背景 国土交通省が推進する i-construction の重要施策である レーザスキャナや
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設 ( 建物 機械 装置をいう 以下同じ ) の整備を行うこととする
ネットワーク高速化装置「日立WANアクセラレータ」のラインアップを強化し、国内外の小規模拠点向けに「オフィスモデル」を新たに追加
6 月 12 日 株式会社日立製作所 ネットワーク高速化装置 日立 WAN アクセラレータ のラインアップを強化し 国内外の小規模拠点向けに オフィスモデル を新たに追加あわせて 国内外のデータセンター向けに リモートバックアップモデル の新タイプを販売開始 日立 WAN アクセラレータオフィスモデル 株式会社日立製作所 ( 執行役社長 : 中西宏明 / 以下 日立 ) は このたび 企業の複数拠点間のデータ通信速度を大幅に向上するネットワーク高速化装置
福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および
福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち
3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ
土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて
BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課
BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 目次 総則... 3 1.1 本マニュアルの位置づけ 目的... 3 1.2 適用範囲... 3 1.3 本マニュアルの構成... 3 1.4 段階モデル確認書の概要... 4 1.5 用語の定義... 6 段階モデル確認書の作成方法... 7 2.1 段階モデル確認書の作成手順...
LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し
LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し 経済性等も勘案して照明施設を決定している しかしながら LED 照明の場合既存の照明灯具のように規格化されておらず
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施工技術の動向 橋梁補修工の新規制定歩掛について 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 1. 国土交通省では平成 26 年度土木工事標準歩掛に 橋梁補修工 3 工種の歩掛を新規に制定した 本稿では, 調査状況や歩掛制定の検討内容について, その概要を紹介する 2. 近年の橋梁補修工事の増加により全国的に歩掛制定の要望があったことから, 施工実態調査を実施した 調査の規模としては, 国土交通省および都道府県ならびに政令市が行っている橋梁補修工事を対象としている
建設の施工企画 09. 8 20 表 1 各種機械分野の ROPS 規格制定経緯 転倒事故の状況を調べてみると 機械が傾き始める 2 油圧ショベルの転倒事故 とオペレータが運転席の外に飛び出し又は投げ出さ 傾斜角度 30 の斜面を建設機械が転がって 360 回転 れ その上に機械が落下してきて死亡に
建設の施工企画 09. 8 19 特集 建設施工の安全対策 油圧ショベルの転倒時保護構造 ROPS ISO12117-2 日本発信の国際規格に至るまで 田 中 健 三 油圧ショベルの転倒時保護構造 ROPS が 2008 年 12 月に ISO12117-2 として制定 発行された こ の規格化に当たって 国内の油圧ショベルメーカ 日本建設機械化協会や ISO/TC127 土工機械専門委 員会 日本委員会など関係者が協同して
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資料 -1 平成 19 年 5 月東北地方整備局 平成 19 年度工事事故防止重点対策 Ⅰ. 重点対策 1. 公衆災害の防止 1) 交通災害の防止工事関係作業 ( 輸送作業等 ) に起因し 第三者の負傷 ( 死傷公衆災害 ) 及び第三者車両等に対する損害 ( 物損公衆災害 ) は 一般の人の生命 財産に損害を与えるといったあってはならない非常に重大な事故にもかかわらず 年々増加しいる この状況を踏まえ
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鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29~30 年度大久保道路改良工事 山形県東根市大字長瀞 ~ 村山市大字名取地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 5541010057 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 186
土地利用計画 土地利用計画面積表 土地利用の区分区分面積 ( m2 ) 比率 (%) 備考 発電施設用地パネル 19, パワーコンディショナー 緑地 5, 計画地面積 24, 太陽光パネル配置図 発電施設計画 発電施設の概要 発電設備規格
宇都宮カンツリークラブ太陽光発電事業に係る環境影響評価について 事業概要 本事業は 宇都宮カンツリークラブにおいて 事業の多角化の一環として また地球環境への配慮 を考慮して 太陽光発電設備を導入するものです 事業名称 宇都宮カンツリークラブ太陽光発電事業 事業者 名称株式会社宇都宮ゴルフクラブ 代表者取締役社長荒井祥 事業規模 2.4835ha 事業箇所の位置 宇都宮市野沢町 98-1 他 11
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私たちは ふるさと と 人々のくらし を支える 未来の土木エンジニアを待っています 土木 は 英語で Civil Engineering と言い 市民生活を支え 発展させるための 技術を意味します 具体的には 道路や橋 ダムや港 公園など 私たちのくらしや経済活動を支える社会 資本 インフラ をつくり 守っていく仕事です 交通ネットワークの整備による産業や観光の振興 美しいまちなみや景観の形成 洪水
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総括調査職員 7 工事監理委託業務成績評定採点表 -1[ 総括調査職員用 ] 業務名 平成 年度 工事監理業務 該当する評価項目のチェックボックスにチェックを入れる 配点 評価項目チェック数 = 劣 ( -1) 評価項目 工程管理能力 評価の視点 小計 1.. 実施計画 実施体制 配点 =1 やや劣 ( -.5) =2 普通 ( ) =3 やや優 ( +.5) =4 以上 優 ( +1) 1. 7.5
発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント
発注者支援業務 ( 工事監督支援業務 積算資料作成業務 ) の概要 1 目的公共土木施設整備等に関する各種工事や災害復旧工事 ( 災害復旧に関連する工事等含む ) の実施に際し工事監督支援業務や積算資料作成業務を外部委託することで 迅速かつ円滑な工事進捗を図るもの 2 適用工事と適用基準 (1) 適用工事岩手県県土整備部が発注する下水道及び建築 設備関係事業を除く工事に適用するものとする (2) 適用基準設計業務等共通仕様書
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施
202000歩掛関係(151001) END.xls
工事費の積算 1 直接工事費 1 材料費 材料費は, 工事を施工するために必要な材料の費用とし, その算定は次の (1) 及び (2) によるものとする (1) 数量 数量は, 標準使用量に運搬, 貯蔵及び施工中の損失量を実状に即して加算するものとする (2) 価格 一般土木資材単価 の 資材単価 の 資材単価の決定について (p 総則 -1~) を参照 2 諸経費 (1) 諸雑費 1) 諸雑費の定義諸雑費は
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土 工 施 工 管 理 要 領 平 成 27 年 7 月 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 目 次 Ⅰ. 総 則... 1-1 1. 適 用... 1-1 2. 構 成... 1-1 3. 施 工 管 理 の 意 義... 1-1 4. 施 工 管 理 試 験 の 基 本 事 項... 1-2 4-1
はじめに 構成シミュレーションと注文 受け取り 1
はじめに 構成シミュレーションと注文 受け取り 1 [mm] [mm] [mm] [kg/m] [m] [ C] E E Z Z ウェブガイド の使い方 製品写真の横に サイズや走行距離などの製品概要があります オレンジ色のカタログ クイックリンク (www.igus.co.jp/web/...) は オンラインの製品情報に直接つながり 製品の構成 比較 3D データ作成 寿命計算 見積り依頼をすることが可能です
Trimble コンストラクションシステム総合カタログ
Trimble Productivity 564-0052 4-34 3F 06-6821-4560 Pave 2CJ-H45T-5(1110-20)DU Trimble INDEX INDEX Trimble Trimble Grade Control System / GCSFlex CCS900 / CCSFlex SiteCompactor PCS900/400 7 8 9 10 11 Design
スライド 1
Japan Construction Information Center 建設副産物情報交換システム (COBRIS) 建設発生土情報交換システムの概要 一般財団法人日本建設情報総合センター建設副産物情報センター 1 目次 建設副産物情報交換システム (Construction By-products Resource Information System) 1. COBRISの概要 2. COBRISの主な画面
(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)
第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています
技術名
統合環境制御装置の開発 農業技術センター [ 背景 ねらい ] 県内の先進的農家では光合成を促進することなどを目的に ハウス内の温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する栽培方法が行われている この栽培方法では その日の気象状況により 温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する装置の設定値を自動的に調整する統合環境制御が効率的であるが 既存の装置では刻々と変化する気象状況に応じて設定条件を変更することは不可能である
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メビウス V サンプル設計書簡易マニュアル 1 目次 1. メビウスの起動 3 2. 新規工事作成 4 3. サンプル設計書 9 4. 直接工事費 13 5. データ入力 14 (1) 総括選択 14 (2) 工種 ( 歩掛 ) の選択 15 (3) 単価の選択 17 (4) 手入力による代価表の作成 19 (5) 明細一式入力の作成 24 (6) 間接工事費 28 6. 経費計算 29 7. 積算書印刷
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26. 1. テストハンマーによる強度推定調査要領 2. ひび割れ発生状況調査要領 3. 非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 4. 微破壊 非破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定要領 -799- ( 白紙 ) -800- 国官技第 61 号 平成 13 年 3 月 29 日 大臣官房技術調査課長から各地方整備局企画部長あて について 土木コンクリート構造物の耐久性を向上させる観点から
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道路施設基本データ作成要領 ( 案 ) 平成 24 年 11 月 国土交通省東北地方整備局 目次 1. 概要 1-1 本要領 ( 案 ) の位置付け 1 1-2 目的 1 1-3 道路施設基本データ作成の流れ 2 1-4 対象工事 3 1-5 工事施工業者が作成する道路施設基本データ 4 2. 事務所各担当職員における作成上の注意事項 2-1 工事担当課長 7 2-2 主任工事監督員 7 2-3 管理担当課
国土技術政策総合研究所 研究資料
第 7 章 検査基準 7-1 検査の目的 検査の目的は 対向車両情報表示サービス 前方停止車両 低速車両情報表示サービスおよび その組み合わせサービスに必要な機能の品質を確認することである 解説 設備の設置後 機能や性能の総合的な調整を経て 検査基準に従い各設備検査を実施する 各設備検査の合格後 各設備間を接続した完成検査で機能 性能等のサービス仕様を満たしていることを確認する検査を実施し 合否を判定する
公共建築改善プロジェクト(仮)
資料 4 公共建築事業の発注フローにおける課題 事例等について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 公共建築事業の発注までのフロー 段階 企画 基本設計 実施設計 積算 概算工事費算出 1 概略工期算出 1 概算工事費算出 2 概略工期算出 2 概算工事費算出 3 概略工期算出 3 工期設定 実施内容 企画立案予算措置 諸条件把握発注条件とりまとめ
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目次 1. 2015 年 10 月期連結業績 2. 2016 年 10 月期業績予想 3. 今後の展開 Copyright 2015 Kanamoto Co., Ltd. All Rights Reserved. 22 BULL55 Build UpaLegendaryL d Leading company plan for the 55th 現状把握と課題認識新長期ビジョン数値目標 Copyright
< F8E7B8D48504B925089BF955C288DAA8CC D E E345F95E290B38EAE8F4390B3292E786C7378>
( 別添 ) 平成 26 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (26 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) Ⅰ. 施工パッケージ型積算基準方式標準単価表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ標準単価一覧 Ⅱ Ⅲ. 標準単価から積算単価への補正方法 Ⅲ1 Ⅲ1. 補正式 Ⅲ1 Ⅲ2. 標準単価から積算単価への計算例 Ⅲ2 1 地域および施工時期の違いによる補正の計算例 Ⅲ2 2 条件区分に定めのない規格により積算する場合の計算例
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1
6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 6.4.1 場所打擁壁 (1) 6.4.2 場所打擁壁 (2) 1-6-1 6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 1. 適用プレキャスト擁壁の設置に適用する 2. 数量算出 プレキャスト擁壁の延長をごとに算出する 3. は 擁壁高さ 規格とする
第三十六号の二様式(第五条関係)(A4)
第 三 十 六 号 の 三 様 式 ( 第 六 条 関 係 )(A4 ) 定 期 検 査 報 告 書 ( 昇 降 機 ) ( 第 一 面 ) 建 築 基 準 法 第 12 条 第 3 項 の 規 定 によ り 定 期 検 査 の 結 果 を 報 告 し ま す こ の 報 告 書 に 記 載 の 事 項 は 事 実 に 相 違 ありま せん 特 定 行 政 庁 上 田 市 長 様 平 成 年 月 日
2t3 転ダンプ 2t3 転ダンプサイドテール 輌ダンプカートラック規制車 その他22tダンプ ダFンゲプー ト2t3転ダンプサイドテールRENTAL t 3 転12 車 2t3 転ダンプ 排土性の高い リヤサイド 50 度のダンプ角度 ( 最大積載量 2t 積車 ) 操作力を軽減した吊り下げ式方向
軽ダンプ 4WD 狭い場所での収穫作業など +α の便利さがうれしい 4WD と軽ダンプの機能を合わせ持つ ローダンプ エンジン保護カバー荷台からエンジン部への土砂などの落ち込みをしっかりガード 安全ブロックで作業は安心始業点検時などに アップした荷台を支える安全ブロックを装備 2t ダンプ低床 荷台が低くなっていますので 資材の積降しが容易です 過酷な使用条件に対応した デッキ板厚 0.6 mm
優良 建設 工事説明書 紫雲寺中学校外構舗装工事 工事番号 教受第32号 工事名 施工場所 真野原外 地内 請負金額 工 期 自 平成22年10月15日 至 平成22年12月15日 施工業者 東亜道路工業 下越営業所 代表者 現場代理人 関本佳広 主任 監理 技術者 梶岡 聡 工事概要 舗装工事 アスファルト舗装工 A=6,313 路盤工 A=3,407 不陸調整工 A=2,906 解体工事 1 式
3 次元設計データ作成のためのノウハウ集 ( 最終案 ) - データ作成において工夫するポイントおよび留意点等 - 平成 25 年 3 月 国土交通省国土技術政策総合研究所 高度情報研究センター情報基盤研究室 < 目次 > 1 用語の定義... 1 2 ノウハウ集に記載したサンプル事例における主なデータ作成方法 ( ポイント )... 2 3 ノウハウ集の構成について... 3 4 ノウハウ事例...
indd
AIR COMPRESSOR GENERAL CATALOG このカタログに掲載したは最高圧力時に吐出すを吸込み状態 大気圧 に換算した値です 空気圧縮機ラインアップ 適量 適圧 適所のご要望にお応えする フルラインアップの日立空気圧縮機 省エネ 環境ソリューションも多彩です 給油式 0.75 240 往復動型圧縮機 0.75 15 スクリュー型圧縮機 7.5 240 無給油式 0.1 680 各ライン
起動時
De-Works Release NC 自動プログラミング CAD/CAM ソフトウェア De-WORKS 進化論 NC プログラム作成を強力にサポート! NCプログラム作成の手順 2 加工図面の作成 3 図面からNCプログラムの作成 4 NCプログラムの編集とチェック 7 商品の選択 タイプ別構成とオプションの説明 8 Godo System Machine Corporation. NC プログラム作成の手順
多様な入札 契約特集 2. 技術提案 交渉方式について 技術提案 交渉方式は, 品確法 第 18 条の規 定により, 発注者が, 当該工事の性格等により, 仕様を確定することが困難な場合に適用される 今回のケースでは, 北側復旧ルートは 1 日も早い完成が望まれるが, 本トンネルの十分な調査が完了し
特集多様な入札 契約 ふたえのとうげ 熊本 57 号災害復旧二重峠トンネル工事 における技術提案 交渉方式 (ECI 方式 ) による発注手続きについて つる国土交通省九州地方整備局企画部技術開発調整官靏 企画部技術管理課課長補佐次 じ としのぶ 敏信 ろうまる けいた 郎丸 敬太 1. はじめに 熊本地震は, 平成 28 年 4 月 14 日の前震と 16 日の本震の 2 回にわたって最大震度 7
国土技術政策総合研究所 研究資料
3. 解析モデルの作成汎用ソフトFEMAP(Ver.9.0) を用いて, ダムおよび基礎岩盤の有限要素メッシュを8 節点要素により作成した また, 貯水池の基本寸法および分割数を規定し,UNIVERSE 2) により差分メッシュを作成した 3.1 メッシュサイズと時間刻みの設定基準解析結果の精度を確保するために, 堤体 基礎岩盤 貯水池を有限要素でモデル化する際に, 要素メッシュの最大サイズならびに解析時間刻みは,
