項 に 規 定 する 接 待 をいう 以 下 この 項 において 同 じ )を 伴 う 飲 食 をさ せる 行 為 又 はこれを 仮 装 したものの 提 供 ハ 異 性 に 対 する 好 奇 心 をそそるような 方 法 により 客 に 接 して 酒 類 を 伴 う 飲 食 をさせる 行 為 ( 接

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1 福 岡 県 迷 惑 行 為 防 止 条 例 ( 昭 和 三 十 九 年 福 岡 県 条 例 第 六 十 八 号 ) ( 目 的 ) 第 一 条 この 条 例 は 県 民 及 び 滞 在 者 に 著 しく 迷 惑 をかける 暴 力 的 不 良 行 為 等 を 防 止 し もってその 平 穏 な 生 活 を 保 持 することを 目 的 とする ( 乗 車 券 等 の 不 当 な 売 買 行 為 (ダフヤ 行 為 )の 禁 止 ) 第 二 条 何 人 も 乗 車 券 急 行 券 指 定 券 寝 台 券 その 他 運 送 機 関 を 利 用 し 得 る 権 利 を 証 する 物 又 は 入 場 券 観 覧 券 その 他 公 共 の 娯 楽 施 設 を 利 用 し 得 る 権 利 を 証 する 物 ( 以 下 乗 車 券 等 という )を 不 特 定 の 者 に 転 売 し 又 は 不 特 定 の 者 に 転 売 する 目 的 を 有 する 者 に 交 付 するため 乗 車 券 等 を 公 衆 に 発 売 する 場 所 において 買 い 又 は 公 衆 の 列 に 加 わって 買 おうとしてはなら ない 2 何 人 も 転 売 する 目 的 で 得 た 乗 車 券 等 を 道 路 公 園 広 場 駅 空 港 ふ 頭 興 行 場 飲 食 店 その 他 の 公 共 の 場 所 ( 以 下 公 共 の 場 所 という ) 又 は 汽 車 電 車 乗 合 自 動 車 船 舶 航 空 機 その 他 の 公 共 の 乗 物 ( 以 下 公 共 の 乗 物 という )において 不 特 定 の 者 に 売 り 又 は 人 につきまとって 売 ろうとしてはならない ( 座 席 等 の 不 当 な 供 与 行 為 (ショバヤ 行 為 )の 禁 止 ) 第 三 条 何 人 も 公 共 の 場 所 又 は 公 共 の 乗 物 において 不 特 定 の 者 に 対 し 座 席 座 席 を 占 めるための 行 列 の 順 位 又 は 駐 車 の 場 所 ( 以 下 座 席 等 という )を 占 める 便 益 を 対 価 を 得 て 供 与 し 又 は 座 席 等 を 占 め 若 しくは 人 につ きまとって 座 席 等 を 占 める 便 益 を 対 価 を 得 て 供 与 しようとしてはならない ( 景 品 買 行 為 の 禁 止 ) 第 四 条 何 人 も 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 百 二 十 二 号 ) 第 二 条 第 一 項 第 七 号 及 び 第 八 号 に 掲 げる 営 業 ( 以 下 遊 技 場 という )の 営 業 所 又 はその 付 近 において 遊 技 場 の 営 業 者 が 遊 技 客 に 賞 品 として 交 付 した 物 品 を 転 売 し 又 は 転 売 する 目 的 を 有 する 者 に 交 付 するため うろつき 又 は 遊 技 客 につきまとって これらの 物 品 を 買 い 集 め 又 は 買 い 集 めようとしてはならない ( 不 当 な 客 引 き 行 為 等 の 禁 止 ) 第 五 条 何 人 も 公 共 の 場 所 において 不 特 定 の 者 に 対 し 次 に 掲 げる 行 為 を してはならない 一 次 に 掲 げる 行 為 について 客 引 き(ホに 掲 げる 行 為 に 係 る 利 用 者 に 対 す る 勧 誘 を 含 む )をすること イ 人 の 性 的 好 奇 心 をそそる 見 せ 物 物 品 若 しくは 行 為 又 はこれらを 仮 装 したものの 観 覧 販 売 又 は 提 供 ロ 接 待 ( 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 第 二 条 第 三

2 項 に 規 定 する 接 待 をいう 以 下 この 項 において 同 じ )を 伴 う 飲 食 をさ せる 行 為 又 はこれを 仮 装 したものの 提 供 ハ 異 性 に 対 する 好 奇 心 をそそるような 方 法 により 客 に 接 して 酒 類 を 伴 う 飲 食 をさせる 行 為 ( 接 待 を 伴 うものを 除 く ) 又 はこれを 仮 装 したもの の 提 供 ニ 深 夜 ( 午 後 十 時 から 翌 日 の 午 前 六 時 までの 間 をいう )において 専 ら 異 性 の 身 体 に 接 触 して 行 う 役 務 ( 人 の 性 的 好 奇 心 をそそる 行 為 の 提 供 を 除 く ) 又 はこれを 仮 装 したものの 提 供 ホ 人 の 性 的 好 奇 心 をそそる 行 為 を 提 供 する 営 業 又 は 接 待 を 伴 う 飲 食 をさ せる 営 業 に 関 する 情 報 の 提 供 二 前 号 イ 又 はロに 掲 げる 行 為 (ロに 掲 げる 行 為 については 当 該 提 供 に 係 る 行 為 が 人 の 通 常 衣 服 で 隠 されている 身 体 又 は 下 着 に 接 触 し 又 は 接 触 させる 卑 わいなものである 場 合 に 限 る )について 人 に 呼 び 掛 け 又 は ビラ パンフレットその 他 の 物 品 を 配 布 し 若 しくは 提 示 して 客 となるよ う 誘 引 すること 三 売 春 類 似 行 為 をするため 公 衆 の 目 に 触 れるような 方 法 で 客 引 きをし 又 は 客 待 ちをすること 四 次 に 掲 げる 行 為 について 当 該 行 為 をする 役 務 に 従 事 するよう 勧 誘 する こと イ 人 の 性 的 好 奇 心 をそそる 行 為 ( 当 該 行 為 を 撮 影 するための 被 写 体 とな る 行 為 を 含 む ) ロ 接 待 ハ 異 性 に 対 する 好 奇 心 をそそるような 方 法 により 客 に 接 して 酒 類 を 伴 う 飲 食 をさせる 行 為 (ロに 掲 げる 行 為 を 伴 うものを 除 く ) 五 前 号 イ 又 はロに 掲 げる 行 為 (ロに 掲 げる 行 為 については 人 の 通 常 衣 服 で 隠 されている 身 体 又 は 下 着 に 接 触 し 又 は 接 触 させる 卑 わいなものであ る 場 合 に 限 る )について 人 に 呼 び 掛 け 又 はビラ パンフレットその 他 の 物 品 を 配 布 し 若 しくは 提 示 して 当 該 行 為 をする 役 務 に 従 事 するよう 誘 引 すること 六 第 一 号 第 三 号 及 び 第 四 号 に 掲 げるもののほか 人 の 身 体 又 は 衣 服 を 捕 らえ 人 の 所 持 品 を 取 り 上 げ 人 の 進 路 に 立 ちふさがり 人 につきまとう 等 執 ような 方 法 で 客 引 きをし 又 は 役 務 に 従 事 するよう 勧 誘 すること 2 何 人 も 対 償 を 供 与 し 又 はその 供 与 の 約 束 をして 他 人 に 前 項 の 規 定 に 違 反 する 行 為 をさせてはならない 3 何 人 も 公 共 の 場 所 において 不 特 定 の 者 に 対 し 次 に 掲 げる 者 となるよ う 人 に 呼 び 掛 け 又 はビラ パンフレットその 他 の 物 品 を 配 布 し 若 しくは 提 示 して 誘 引 してはならない 一 第 一 項 第 一 号 ロからホまでに 掲 げる 行 為 (ロに 掲 げる 行 為 については 当 該 提 供 に 係 る 行 為 が 人 の 通 常 衣 服 で 隠 されている 身 体 又 は 下 着 に 接 触 し 又 は 接 触 させる 卑 わいなものである 場 合 を 除 く )の 客 又 は 利 用 者 二 第 一 項 第 四 号 ロ 又 はハに 掲 げる 行 為 (ロに 掲 げる 行 為 については 人 の 通 常 衣 服 で 隠 されている 身 体 又 は 下 着 に 接 触 し 又 は 接 触 させる 卑 わいな

3 ものである 場 合 を 除 く )をする 役 務 に 従 事 する 者 4 警 察 官 は 前 項 の 規 定 に 違 反 して 誘 引 を 行 っていると 認 められる 者 に 対 し 当 該 誘 引 を 行 うことをやめるべき 旨 を 命 ずることができる 5 何 人 も 第 一 項 第 一 号 第 二 号 第 四 号 又 は 第 五 号 に 掲 げる 行 為 ( 以 下 こ の 項 及 び 次 項 において 客 引 き 等 という )の 状 況 等 を 勘 案 して 公 安 委 員 会 規 則 で 定 める 地 域 内 の 公 共 の 場 所 において 客 引 き 等 を 行 う 目 的 で 公 衆 の 目 に 触 れるような 方 法 で 客 引 き 等 の 相 手 方 となるべき 者 を 待 ってはならな い 6 警 察 官 は 前 項 の 規 定 に 違 反 して 客 引 き 等 の 相 手 方 となるべき 者 を 待 って いると 認 められる 者 に 対 し 当 該 客 引 き 等 の 相 手 方 となるべき 者 を 待 つこと をやめるべき 旨 を 命 ずることができる ( 卑 わいな 行 為 の 禁 止 ) 第 六 条 何 人 も 公 共 の 場 所 又 は 公 共 の 乗 物 において 正 当 な 理 由 がないのに 人 を 著 しく 羞 恥 させ 又 は 人 に 不 安 を 覚 えさせるような 方 法 で 次 に 掲 げる 行 為 をしてはならない 一 他 人 の 身 体 に 直 接 触 れ 又 は 衣 服 の 上 から 触 れること 二 前 号 に 掲 げるもののほか 卑 わいな 言 動 をすること 2 何 人 も 公 共 の 場 所 公 共 の 乗 物 その 他 の 公 衆 の 目 に 触 れるような 場 所 に おいて 正 当 な 理 由 がないのに 前 項 に 規 定 する 方 法 で 次 に 掲 げる 行 為 をし てはならない 一 通 常 衣 服 で 隠 されている 他 人 の 身 体 又 は 他 人 が 着 用 している 下 着 をのぞ き 見 し 又 は 写 真 機 ビデオカメラその 他 これらに 類 する 機 器 ( 以 下 この 条 において 写 真 機 等 という )を 用 いて 撮 影 すること 二 前 号 に 掲 げる 行 為 をする 目 的 で 写 真 機 等 を 設 置 し 又 は 他 人 の 身 体 に 向 けること 3 何 人 も 正 当 な 理 由 がないのに 第 一 項 に 規 定 する 方 法 で 次 に 掲 げる 行 為 をしてはならない 一 公 衆 便 所 公 衆 浴 場 公 衆 が 利 用 することができる 更 衣 室 その 他 の 公 衆 が 通 常 衣 服 の 全 部 又 は 一 部 を 着 けない 状 態 でいるような 場 所 で 当 該 状 態 に ある 人 の 姿 態 をのぞき 見 し 又 は 写 真 機 等 を 用 いて 撮 影 すること 二 前 号 に 掲 げる 行 為 をする 目 的 で 写 真 機 等 を 設 置 し 又 は 他 人 の 身 体 に 向 けること ( 粗 暴 行 為 の 禁 止 ) 第 七 条 何 人 も 公 共 の 場 所 又 は 公 共 の 乗 物 において 公 衆 に 対 し 暴 力 的 性 行 をほのめかして 言 い 掛 かりをつけ 又 はすごんではならない 2 何 人 も 公 共 の 場 所 又 は 公 共 の 乗 物 において 多 数 でうろつき 又 はたむ ろして 公 衆 に 対 し 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 三 年 法 律 第 七 十 七 号 ) 第 二 条 第 二 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう ) の 威 力 を 示 し 進 路 に 立 ちふさがり にらみつける 等 不 安 を 覚 えさせるよう な 行 為 をしてはならない

4 3 何 人 も 祭 礼 又 は 興 行 その 他 の 娯 楽 的 催 物 に 際 し 多 数 の 人 が 集 まってい る 公 共 の 場 所 において 正 当 な 理 由 がないのに 人 を 押 しのけ 物 を 投 げ 物 を 破 裂 させる 等 により その 場 所 における 混 乱 を 誘 発 し 又 は 助 長 するよ うな 行 為 をしてはならない 4 何 人 も 公 共 の 場 所 又 は 公 共 の 乗 物 において 正 当 な 理 由 がないのに 刃 物 鉄 棒 木 刀 その 他 これらに 類 する 物 で 人 に 危 害 を 加 える 器 具 として 使 用 できるものを 振 り 回 し 突 き 出 す 等 公 衆 に 不 安 又 は 困 惑 を 覚 えさせるような 行 為 をしてはならない ( 模 造 爆 発 物 等 を 置 く 行 為 等 の 禁 止 ) 第 七 条 の 二 何 人 も 公 共 の 場 所 又 は 公 共 の 乗 物 において 正 当 な 理 由 がない のに 次 に 掲 げる 物 ( 第 十 一 条 第 七 項 において 模 造 爆 発 物 等 という ) を 置 き 又 はこれに 類 する 行 為 をしてはならない 一 手 りゅう 弾 その 他 の 爆 発 物 と 紛 らわしい 外 観 を 有 する 物 二 前 号 に 掲 げるもののほか 不 特 定 かつ 多 数 の 者 の 生 命 又 は 身 体 に 危 険 を 生 じさせる 物 であると 誤 認 させるおそれのある 物 で 公 安 委 員 会 規 則 で 定 め るもの ( 嫌 がらせ 行 為 の 禁 止 ) 第 八 条 何 人 も 正 当 な 理 由 がないのに 特 定 の 者 に 対 し 次 に 掲 げる 行 為 ( ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 二 年 法 律 第 八 十 一 号 ) 第 二 条 第 一 項 に 規 定 するつきまとい 等 を 除 く )を 反 復 して 行 ってはならない ただし 第 一 号 から 第 四 号 までに 掲 げる 行 為 については 身 体 の 安 全 若 しく は 住 居 勤 務 先 学 校 その 他 その 通 常 所 在 する 場 所 ( 以 下 住 居 等 という )の 平 穏 若 しくは 名 誉 が 害 され 又 は 行 動 の 自 由 が 著 しく 害 される 不 安 を 覚 えさせるような 方 法 により 行 われる 場 合 に 限 る 一 つきまとい 待 ち 伏 せし 進 路 に 立 ちふさがり 住 居 等 の 付 近 において 見 張 りをし 又 は 住 居 等 に 押 し 掛 けること 二 その 行 動 を 監 視 その 他 の 方 法 により 把 握 していると 思 わせるような 事 項 を 告 げ 又 はその 知 り 得 る 状 態 に 置 くこと 三 面 会 その 他 の 義 務 のないことを 行 うことを 要 求 すること 四 著 しく 粗 野 又 は 乱 暴 な 言 動 をすること 五 電 話 をかけて 何 も 告 げず 又 は 拒 まれたにもかかわらず 連 続 して 電 話 をかけ ファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 若 しくは 電 子 メール( 特 定 電 子 メールの 送 信 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 四 年 法 律 第 二 十 六 号 ) 第 二 条 第 一 号 に 規 定 する 電 子 メールをいう )その 他 の 電 気 通 信 を 用 いた 方 法 ( 電 気 通 信 事 業 法 ( 昭 和 五 十 九 年 法 律 第 八 十 六 号 ) 第 二 条 第 一 号 に 規 定 する 電 気 通 信 を 用 いて 通 信 文 その 他 の 情 報 を 通 信 端 末 機 器 ( 入 出 力 装 置 を 含 む )の 映 像 面 に 表 示 させることで 相 互 に 連 絡 することができる 方 法 をいう )により 送 信 すること 六 汚 物 動 物 の 死 体 その 他 の 著 しく 不 快 又 は 嫌 悪 の 情 を 催 させるような 物 を 送 付 し 又 はその 知 り 得 る 状 態 に 置 くこと

5 七 その 名 誉 を 害 する 事 項 を 告 げ 又 はその 知 り 得 る 状 態 に 置 くこと 八 その 性 的 羞 恥 心 を 害 する 事 項 を 告 げ 若 しくはその 知 り 得 る 状 態 に 置 き 又 はその 性 的 羞 恥 心 を 害 する 文 書 図 画 その 他 の 物 を 送 付 し 若 しくは その 知 り 得 る 状 態 に 置 くこと ( 水 浴 場 等 における 危 険 行 為 の 禁 止 ) 第 九 条 何 人 も 通 常 人 が 遊 泳 し 又 は 手 こぎのボートその 他 の 小 舟 の 回 遊 する 水 面 ( 以 下 水 浴 場 等 という )において 正 当 な 理 由 がないのに ヨット 又 はモーターボートその 他 の 原 動 機 を 用 いて 推 進 する 舟 艇 若 しくはこ れらにけん 引 される 物 を 縫 航 し 急 転 回 し 疾 走 させる 等 遊 泳 し 又 は 手 こ ぎのボートその 他 の 小 舟 に 乗 っている 者 ( 以 下 遊 泳 者 等 という )に 対 し 危 険 を 覚 えさせるような 行 為 をしてはならない 2 何 人 も 水 浴 場 等 において 遊 泳 者 等 に 対 し その 身 体 又 は 浮 輪 手 こぎ のボートその 他 の 器 物 にいたずらをし 遊 泳 若 しくは 回 遊 を 妨 げる 等 不 安 又 は 困 惑 を 覚 えさせるような 行 為 をしてはならない ( 自 動 車 等 の 暴 走 行 為 の 禁 止 ) 第 十 条 何 人 も 公 共 の 場 所 ( 道 路 交 通 法 ( 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 五 号 ) 第 二 条 第 一 項 第 一 号 に 規 定 する 道 路 を 除 く )において 同 項 第 九 号 に 規 定 する 自 動 車 又 は 同 項 第 十 号 に 規 定 する 原 動 機 付 自 転 車 を 運 転 し 正 当 な 理 由 がな いのに 当 該 自 動 車 又 は 原 動 機 付 自 転 車 を 急 に 発 進 させ 急 に 転 回 させ 蛇 行 させる 等 公 衆 に 危 険 又 は 不 安 を 覚 えさせるような 行 為 をしてはならない ( 指 示 ) 第 十 条 の 二 公 安 委 員 会 は 第 五 条 第 一 項 第 一 号 イからホまでに 掲 げる 行 為 を 事 業 として 行 う 者 ( 以 下 事 業 者 という ) 又 はその 代 理 人 使 用 人 その 他 の 従 業 者 が 当 該 事 業 に 関 し 同 条 第 一 項 から 第 三 項 まで 又 は 第 五 項 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 該 事 業 者 に 対 し 当 該 違 反 行 為 の 再 発 を 防 止 するた め 必 要 な 指 示 をすることができる ( 事 業 の 停 止 ) 第 十 条 の 三 公 安 委 員 会 は 事 業 者 が 前 条 の 指 示 に 従 わなかった 場 合 又 は 事 業 者 若 しくはその 代 理 人 使 用 人 その 他 の 従 業 者 が 当 該 事 業 に 関 し 第 五 条 第 一 項 から 第 三 項 まで 若 しくは 第 五 項 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 該 事 業 者 に 対 し 六 月 を 超 えない 範 囲 内 で 期 間 を 定 めて 当 該 事 業 の 全 部 又 は 一 部 の 停 止 を 命 ずることができる ( 聴 聞 の 特 例 ) 第 十 条 の 四 公 安 委 員 会 は 前 条 の 規 定 による 命 令 をしようとする 場 合 は 福 岡 県 行 政 手 続 条 例 ( 平 成 八 年 福 岡 県 条 例 第 一 号 ) 第 十 三 条 第 一 項 の 規 定 によ る 意 見 陳 述 のための 手 続 の 区 分 にかかわらず 聴 聞 を 行 わなければならない

6 2 公 安 委 員 会 は 前 項 の 聴 聞 を 行 うに 当 たっては その 期 日 の 一 週 間 前 まで に 福 岡 県 行 政 手 続 条 例 第 十 五 条 第 一 項 の 規 定 による 通 知 をし かつ 聴 聞 の 期 日 及 び 場 所 を 公 示 しなければならない 3 公 安 委 員 会 は 前 項 の 通 知 を 福 岡 県 行 政 手 続 条 例 第 十 五 条 第 三 項 に 規 定 す る 方 法 によって 行 う 場 合 においては 同 条 第 一 項 の 規 定 により 聴 聞 の 期 日 ま でにおくべき 相 当 な 期 間 は 二 週 間 を 下 回 ってはならない 4 第 一 項 の 聴 聞 の 期 日 における 審 理 は 公 開 により 行 わなければならない ( 罰 則 ) 第 十 一 条 第 十 条 の 三 の 規 定 による 命 令 に 違 反 した 者 は 六 月 以 下 の 懲 役 又 は 百 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 する 2 第 二 条 又 は 第 六 条 から 第 八 条 までの 規 定 のいずれかに 違 反 した 者 は 六 月 以 下 の 懲 役 又 は 五 十 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 する 3 第 五 条 第 二 項 の 規 定 に 違 反 した 者 は 百 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 する 4 第 三 条 第 四 条 第 五 条 第 一 項 第 九 条 又 は 第 十 条 の 規 定 のいずれかに 違 反 した 者 は 五 十 万 円 以 下 の 罰 金 又 は 拘 留 若 しくは 科 料 に 処 する 5 第 五 条 第 四 項 の 規 定 による 命 令 に 違 反 した 者 は 三 十 万 円 以 下 の 罰 金 又 は 拘 留 若 しくは 科 料 に 処 する 6 第 五 条 第 六 項 の 規 定 による 命 令 に 違 反 した 者 は 二 十 万 円 以 下 の 罰 金 又 は 拘 留 若 しくは 科 料 に 処 する 7 第 二 項 ( 第 七 条 の 二 に 係 る 部 分 に 限 る )の 罪 を 犯 した 者 が 当 該 模 造 爆 発 物 等 が 発 見 される 前 に 自 首 したときは その 刑 を 減 軽 し 又 は 免 除 する 第 十 二 条 常 習 として 前 条 第 二 項 の 違 反 行 為 をした 者 は 一 年 以 下 の 懲 役 又 は 百 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 する 2 常 習 として 前 条 第 三 項 の 違 反 行 為 をした 者 は 六 月 以 下 の 懲 役 又 は 百 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 する 3 常 習 として 前 条 第 四 項 の 違 反 行 為 をした 者 は 六 月 以 下 の 懲 役 又 は 五 十 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 する ( 両 罰 規 定 ) 第 十 二 条 の 二 法 人 ( 法 人 でない 団 体 で 代 表 者 又 は 管 理 人 の 定 めのあるものを 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )の 代 表 者 若 しくは 管 理 人 又 は 法 人 若 しく は 人 の 代 理 人 使 用 人 その 他 の 従 業 者 が その 法 人 又 は 人 の 業 務 に 関 し 第 十 一 条 第 一 項 第 三 項 第 四 項 ( 第 五 条 第 一 項 に 係 る 部 分 に 限 る ) 第 五 項 又 は 第 六 項 の 違 反 行 為 をしたときは 行 為 者 を 罰 するほか その 法 人 又 は 人 に 対 し 当 該 各 項 の 罰 金 刑 を 科 する 2 法 人 でない 団 体 について 前 項 の 規 定 の 適 用 がある 場 合 には その 代 表 者 又 は 管 理 人 が その 訴 訟 行 為 につき 法 人 でない 団 体 を 代 表 するほか 法 人 を 被 告 人 又 は 被 疑 者 とする 場 合 の 刑 事 訴 訟 に 関 する 法 律 の 規 定 を 準 用 する ( 適 用 上 の 注 意 )

7 第 十 三 条 この 条 例 の 適 用 は 第 一 条 の 目 的 を 達 成 するためにのみ 行 うべきで あって いやしくもこれを 濫 用 して 県 民 及 び 滞 在 者 の 正 当 な 権 利 又 は 団 体 活 動 を 行 う 自 由 を 侵 害 し 又 は 制 限 するようなことがあってはならない

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