わが国におけるスマートグリッドのかたち 理事 加藤有一
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- まいか てっちがわら
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1 総括報告 わが国における スマートグリッドのかたち 理事 加藤有一 by CRIEPI
2 本日お話ししたいこと 1. スマートグリッドと名付けられた電力 システムなどに 関係者はどんな期待を 持っているのか? 2. 関係者それぞれに捉え方が異なる スマートグリッド 電中研はそれを どのように捉えているのか? 2
3 1. スマートグリッドの現状 内容と要旨 スマートグリッドの概念 期待される効果 各国のスマートグリッド 2. わが国の系統の現状と将来のニーズ わが国の系統の現状 低炭素社会の実現と高信頼度 高効率の維持 3. 電中研が考えるスマートグリッド スマートグリッドへの様々な期待 スマートグリッドのコアと4 要件 3
4 1. スマートグリッドの現状 内容 2. わが国の系統の現状と将来のニーズ 3. 電中研が考えるスマートグリッド 4
5 スマートグリッドの概念 定義は明確ではないが 共通する点として 電気とITとを融合 ( インテリジェント化 ) 供給サイドと需要家サイドの相互連携 再生可能エネルギーの大量導入 電気の効率的利用 ( 省エネ CO2 削減等 ) 5
6 海外で言われているスマートグリッドへの期待 Smart Grid is: メリット説明 Intelligent Efficient Accommodating Motivating 高信頼度 高効率 新しい技術への適応 多様な消費者ニーズへの対応 電力系統の状態を常に監視し 系統を自動制御すること停電リスクを最小化できる 追加の設備投資を回避しつつ 増大する電力需要に対応できる 再生可能エネルギーや電力貯蔵など新しい技術を電力系統に接続 活用できる 消費者と電力会社の間の双方向通信を用いて 消費者が個々の嗜好にあった電気の使い方を選択できる Opportunistic 新たなビジネスの創出 プラグアンドプレイ技術を活用して 新たなビジネスチャンスが生まれる環境を創出できる Quality-focused 高電力品質デジタル社会に相応しい高品質の電力を供給できる Resilient 障害回復力に優れる 電力インフラへの攻撃や自然災害によって生じる電力系統の障害から速やかに回復できる Green 高い環境性能環境負荷を低減し 地球温暖化防止に貢献できる 出所 )DOE, The Smart Grid: an introduction, Feb.,
7 米国のスマートグリッド 米国 各種センサの活用による設備運用の改善 ( 有効活用 ) 保守管理の効率化 PMU 等の活用による 広域系統の監視ならびに制御の高度化 系統の自己回復力 (self-healing) の強化 当面の狙い 供給信頼度の向上 自動化 ピーク削減などによる系統利用の効率向上 インフラ整備コストの最適化 電力貯蔵等の活用や需給両サイドの連携による再生可能エネルギーの大量導入と有効活用 供給側と需要家との双方向通信 ( スマートメータ ) デマンドレスポンス ( 電源投資抑制 ) 車載バッテリー活用など 需給連携によるインフラ整備 運用の効率化 出典 : 7
8 中国のスマートグリッド 強い系統 + スマート ( インテリジェント ) な系統 UHV をベースとした 強い系統 に 情報化 自動化 相互連携 ( 電源 流通 需要家 ) 当面の狙い インフラ整備をクリーンエネルギーの活用などと共に実現 出典 : 8
9 わが国のスマートグリッド 既に諸外国に比べスマートな (IT 活用 ) 電力系統が存在 低炭素社会の実現に向けて 再生可能エネルギー ( 特に太陽光発電 ) の大量導入を可能とするとともに 効率的電気利用を支える将来の電力供給 利用インフラが必要 53GW 1.4GW 28GW 出典 : 総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会資料をもとに作成 9
10 スマートグリッドの類型化 既存系統課題 将来課題 に着目して類型化すると 類型 供給力 既存系統の課題 信頼度品質 自動化効率化 計量精度方式 需要増加 将来展望時の課題 再生可能エネ導入 電気高度利用 省エネ CO 2 削減 当面の目標となるスマートグリッドの特徴 代表国 系統高度化型 - / / / 供給信頼度の向上 自動化による効率化 省エネ ピーク削減など多面的な系統高度化が当面の主要課題となるタイプ 米国 再生可能エネ導入型 現状系統はかなりの完成度 再生可能エネルギー大量導入への対応が当面の主要課題となるタイプ 日本 欧州 ( 一部 ) 系統整備型 / / / まずは供給力確保 系統整備 自動化や高精度な計量が当面の課題となるタイプ 中国など 注 ) : 重要 : ある程度重要 -: 特に問題ではない 10
11 スマートグリッドのコスト 次世代計量インフラ ( スマートメーター ) の整備 需要家までの通信インフラの整備 電力貯蔵システムの導入 各種エネルギーマネジメントシステムの導入 供給側と需要家側の協調のための制度構築 中長期的に見て 費用対効果があるか 受益者は誰か コストを負担すべきは誰か ( 消費者にとって ) スマートグリッドの便益は実感しにくい これらについて適切な評価を行い 社会的合意を得て進めることが重要 11
12 1. スマートグリッドの現状 内容 2. わが国の系統の現状と将来のニーズ 3. 電中研が考えるスマートグリッド 12
13 わが国の電力システムの現状 わが国の電力システムは これまでの拡大する需要に対応する電力供給インフラとして発展し 高いレベルの一つの世代を確立 高い供給信頼度 効率性の実現 自動化システム 高効率の発電システムなどの最新技術の導入 最大電力 28 倍 最大電力 :17,753 万 kw(9 社計 ) 最大電力 :636 万 kw(9 社計 ) こう長 :4.4 万 km(9 社計 ) こう長 :9.4 万 km(9 社計 ) *H19 年度末時点 出典 ) 次世代送配電ネットワーク研究会報告書 13
14 日本 アメリカ ( ニューヨーク ) アメリカ ( カリフォルニア ) ドイツ フランス イギリス 日本 アメリカ ドイツ フランス イギリス 高い供給信頼度 効率性の実現 事故停電時間 ( 年間 1 需要家当たり 分 ) 送配電損失率 (%) 日本米国 *1 米国 *2 ドイツフランスイギリス 0.0 日本 米国 ドイツ フランス イギリス 米国 *1 : ニューヨーク米国 *2 : カリフォルニア 注 ) 2004,2006 または 2007 年実績 注 ) 2007 年 出典 ) 電気事業の現状 2009, 電気事業便覧平成 21 年版を基に作成 14
15 日本 アメリカ ドイツ フランス イギリス 新技術導入の推進 系統の安定化システム 配電自動化システムの導入 発電所 変電所の自動化の推進 高効率発電システムの導入による発電効率の改善 ICT の活用など 高い信頼度 効率性の実現に寄与 日本 火力発電所の熱効率 (%) 38.1 米国 39.4 ドイツ 42.3 フランス 42.9 イギリス Ecofys-Internationalcomparisonfossilpowerefficiency_2009_final.pdf を基に作成 注 ) 2006 年 15
16 日本の電力系統での ICT 等の活用 電源設備 発電機 ( 原子力 火力等 ) 送電線 中央給電指令所 監視 指令 電力系統安定化制御 事故波及防止リレー 高速再閉路等 無線ネットワーク 発電機 ( 原子力 火力等 ) マイクロ波無線網光ファイバー網 中央通信所 監視 指令 流通設備 変電所 送電線 配電線 変電所 6kV 基幹給電所等制御所 系統電圧制御 配電線自動運用 等 光ネットワーク 変電所 光ファイバー網 光, メタル 配電まで自営網を形成 100/200V 需要家 電気 需要家 情報 16
17 将来の電力システムに向けて 地球温暖化問題への対応 そのための電気利用の高度化 一層の効率化 今後予想される設備高経年化などを考慮すると 次世代の電力システムに向けた取り組みが望まれる (9 電力計 ) 万 kw, 億 kwh つの世代として完成次世代の電力システム 最大需要 需要量 需要増に対応 低炭素社会の実現 高い信頼度 効率性の維持 17
18 低炭素社会の実現のために 電力の供給サイド 利用サイド両方の技術を適切に組み合わせることがカギ 省エネルギー エネルギーの効率的利用 機器の効率化 性能向上 利用サイド 供給サイド 低炭素排出電源の利用 原子力発電の推進 再生可能エネルギ-の活用 火力効率向上 CO2 回収処理 (CCS) 再生可能エネルギーの大量導入に対応した電力システム 電化の推進 直接燃焼から電気へ 18
19 変電設備量 高い信頼度, 効率性の維持 人口減に伴う需要の飽和傾向 設備維持 管理コスト 更新コストの増大 系統の拡充による新技術導入 改良の機会減尐 電気利用高度化による電気エネルギーへの依存増大 将来にわたり 信頼度の高い電力システムを効率的に維持していくことが必要 停電リスク低減 信頼度維持への強いニーズ 経年設備の増大 経年 19
20 集中形電源 ( 低炭素排出 高効率 ) 高効率火力 電気 送電系統 情報 広域 高度監視制御 石炭ガス化 需要地系統 将来の電力システムの実現に向けた技術 ( 電中研 次世代グリッドのイメージ ) センサ / 制御 蓄電池 需給両サイドの連携 ( 需給一体化 ) 配電系統 ( 需要地系統 ) Charger EV 再生可能エネルギー ( 主に太陽光 ) の導入 センサ / 制御 需要家情報端末 分散形電源 ( 太陽光 風力 ) 新型配電機器 電気利用 ( 高効率 電力シフト ) 20
21 1. スマートグリッドの現状 内容 2. わが国の系統の現状と将来のニーズ 3. 電中研が考えるスマートグリッド 21
22 将来ニーズに対する電中研の取り組み (~2007) 新型機器 (LPC, 需給インターフェイス ) 開発 需要地系統の運用 制御技術 需要地系統 実証試験研究 基幹系統の解析 制御技術 通信ネットワーク技術 分散形電源普及影響評価 アセットマネジメント DSM の評価 22
23 分散形電源大量導入時の課題への対応 < 電圧問題 > 電圧の逸脱 逸脱 < 対策 > LPC による DG 電力融通 + DG 無効電力注入 ( 協調制御 ) 配電用変電所 配電用変電所 無効電力 LPC < 保護保安問題 > 配電線停止時の単独運転 < 対策 > 事故区間のみの分離と DG 遮断 (IT 利用 ) 配電用変電所 Copyright 2010 by CRIEPI 需給 IF 23
24 電中研の主な取り組み : 需要地系統研究 将来の分散形電源の大量導入に対応した配電系統の技術開発を 2001 年より実施 分散形電源大量導入時の系統課題対応と分散形電源の有効活用 既存配電設備の有効活用 配電線をループ化 広域ネットワーク化 ( ループコントローラ (LPC) の適用 ) 需給インターフェイスによる分散形電源 負荷の自律分散制御 24
25 電中研の主な取り組み : 需要地系統研究 赤城試験センターでの実証試験研究 (2003-) 実配電設備を用いた実験設備構築 試作 LPC による有効性の実証 各種運用 制御方式の実証 25
26 需要地系統から次世代グリッドへ PV 導入の高い目標 年までに 53GW 年までに 28GW 配電系統での対応のみならず 上位系 需要家端での対応も含めた需給全体での対応技術開発の必要性 需要地系統の検討だけでなく 検討範囲を大幅に拡大して 次世代グリッド研究へ 26
27 スマートグリッドへの様々な期待 新成長戦略 新成長戦略 : グリーンイノベーションとして 輸出も含めて 50 兆円の市場創出 140 万人の雇用創出を目標 (2020 年 ) スマートグリッドはグリーンイノベーションの中核技術 エネルギー地産地消 地域のエネルギー自立 ( 地域で作ったエネルギーを地域で使うライフスタイル ) 地域活性化 町おこし グリーンジョブ 緑の分権改革 環境未来都市 次世代エネルギー 社会システム実証事業 ( 横浜 豊田 けいはんな 北九州 ) 先進的情報通信 エネルギー 交通システム + 自然との共生が日本流 海外へ発信 第二のインターネット 全ての機器 ( 家電 自動車等 ) がインターネットに繋がり 情報を発信 ライフログ ( 生活履歴 ) の分析 活用を通じた新たな価値 ( サービス ) の創出 見守り 安全 安心 27
28 新成長戦略 7つの戦略分野の21ヶの国家戦略プロジェクトを通じて 新たな需要と雇用を創造し デフレ傾向を脱却 2020 年までに名目成長率 3% 実質成長率 2% を上回る経済成長を達成する 7つの戦略分野 :(1) グリーンイノベーション (2) ライフイノベーション (3) アジア展開 (4) 観光立国 地域活性化 (5) 科学 技術 情報通信 (6) 雇用 人材 (7) 金融 グリーンイノベーションの主な目標 (2020 年 ) 環境分野で 50 兆円の市場と 140 万人の雇用を新規創出 ゼロエミ電源比率 50% 以上 再生可能エネ比率 10%( 一次エネ供給 ) 28
29 ( 参考 ) 新成長戦略より抜粋 グリーン イノベーションにおける国家戦略プロジェクト 1. 固定価格買取制度 の導入などによる再生可能エネルギー急拡大 再生可能エネルギーの普及拡大のため ( 略 ) 全量買取方式の固定価格買取制度の導入を軸とする 以下の政策パッケージを導入する 第一に スマートグリッド導入 系統運用ルール策定 系統連系量の拡大施策等を通じて電力システムの高度化を図る ( 以下略 ) 29
30 ( 参考 ) 新成長戦略より抜粋 グリーン イノベーションにおける国家戦略プロジェクト 2. 環境未来都市 構想 未来に向けた技術 仕組み サービス まちづくりで世界トップクラスの成功事例を生み出し 国内外への普及展開を図る 環境未来都市 を創設する 具体的には 内外に誇れる 緑豊かな 人の温もりの感じられる まちづくりのもとで 事業性 他の都市への波及効果 を十分に勘案し スマートグリッド 再生可能エネルギー 次世代自動車を組み合わせた都市のエネルギーマネジメントシステムの構築 事業再編や関連産業の育成 再生可能エネルギーの総合的な利用拡大等の施策を 環境モデル都市等から厳選された戦略的都市 地域に集中投入する 30
31 環境未来都市 ( スマートコミュニティ ) 新成長戦略の中で 世界トップクラスの成功事例を生み出し 国内外への普及展開を図る べきものとの位置づけ その先導役となる実証地域を公募 選定し 重点的に支援 エネルギーのみならず 通信 都市開発 交通システム ライフスタイルを含め 様々な実証を都市で行う 応募要件 ; 大幅な省エネ目標 CO 2 削減目標 大規模な再エネ導入 地域エネルギーマネジメントと大規模ネットワークとの相互補完の構築 交通システムのエネ効率利用など 4 都市 横浜 豊田 けいはんな 北九州 選定 (2010.4) 31
32 エネルギー地産地消 地域で生産されるエネルギーを地域で使うこと 具体的には以下の 2 つの文脈で語られている ; 地域に存在する再生可能エネルギー電源の出力変動を 地域単位のエネルギーマネジメントによって吸収する 地域で生産される再生可能エネルギーを地域で大切に使う 環境に優しいライフスタイルを確立し 地域の魅力を高める 次世代エネルギー 社会システム協議会中間とりまとめ (2010 年 1 月 ) では 前者により 電力ネットワークの負荷が軽減されるとしている 後者による地域の活性化を期待する自治体等もある 32
33 第二のインターネット パソコン 携帯電話だけでなく 全ての機器 ( 家電 自動車等 ) がインターネットに繋がる ( モノのインターネット ) 消費者の生活履歴 ( ライフログあるいは Point of Use) を分析 活用した新たなサービスの創出を期待 例えば : エネルギー管理 見守り ホームセキュリティ 家電機器の使用実態把握 ( 家電メーカーに利用価値 ) 遠隔操作による家電修理 機能追加 個人の行動ハ ターン 嗜好に応じたフ ッシュ広告 消費者 出所 ) /pdf/smarthouse pdf 33
34 電中研にとってのスマートグリッドのコア 海外インフラ輸出 国際標準化戦略 新成長戦略 環境未来都市 スマートハウス ビル スマートコミュニティ 第二のインターネット 1 再生可能エネルギー大量導入への対応 2 大規模停電リスクの極小化 3 設備の高経年化への対応 4 需給両サイドの連携によるエネルギー利用の高効率化 マイクログリッド グリーンジョブ 新サービス創出 ライフスタイル変革 エネルギー地産地消 地域活性化 町おこし 34
35 電中研が考えるわが国の スマートグリッドの要件 1 再生可能エネルギー ( 主として太陽光発電 ) の有効活用を可能とすること 2 安定運用を確保し大規模停電のリスクは極力小さいこと擾乱 停電回復力に優れていること 3 設備維持管理の高度化, リプレース等を通じて設備面で時代ニーズに対応すること 4 省エネ エネルギー有効利用を需要家と一体的に実現可能とすること 35
36 技術開発のロードマップ 太陽光発電 2800 万 kw 5300 万 kw 設備集中高経年化 第 1 次リプレース 第 2 次リプレース 省エネ 電化エネルギー利用見える化 HEMS/BEMS PHEV/EV PV 大量導入対応 2 停電リスク極小化 3 設備維持 管理高度化 PV 出力特性把握 出力予測 系統電源と協調した需給運用 安定度面からの課題解明 設備診断技術高度化 アセットマネジメント 配電系電圧管理の高度化 単独運転防止 /FRT 安定化方策 新型配電機器 センサネットワーク 需要家側との連携を考慮した運用 デマンドレスポンス 次世代電力機器 4 需給一体でのエネルギー有効利用 需要家を含む情報通信インフラ エネルギーマネジメント (EMS) の高度化 EV/PHEV 充電インフラ高度化 by CRIEPI 36
37 技術開発のロードマップ 太陽光発電 2800 万 kw 5300 万 kw 設備集中高経年化 第 1 次リプレース 第 2 次リプレース 2 停電リスク極小化 Copyright 2010 by CRIEPI 省エネ 電化エネルギー利用見える化 HEMS/BEMS PHEV/EV 2020 年代までに必要となる技術 1PV 大量導入対応 PV 出力特性把握 供給サイドでの対応技術出力予測 需要地系統 系統電源と協調した需給運用 再生可能エネルギー導入対応 経年設備のマネジメント技術 3 設備維持 管理高度化 4 需給一体でのエネルギー有効利用 安定度面からの課題解明 2030 年代以降に向けた技術 設備診断技術高度化 配電系電圧管理の高度化 単独運転防止 /FRT 需要家サイド連携による対応技術 アセットマネジメント 需給一体化 エネルギーマネジメント 需要家を含む情報 通信インフラ 次世代機器 安定化方策 供給サイド対応 新型配電機器 センサネットワーク 需要家を含む情報通信インフラ エネルギーマネジメント (EMS) の高度化 需要家側との連携を考慮した運用 需要家サイド連 EV/PHEV 充電インフラ高度化 デマンドレスポンス 次世代電力機器 携 37
38 電中研の取り組み : 次世代グリッド研究 将来の電力供給インフラに必要となる技術開発を 2008 年より実施 以下の観点を踏まえて供給サイドの技術を中心に研究を推進 再生可能エネルギーの活用 高い供給信頼度の効率的な維持 将来の需要家サイドとの連携のための技術開発への取り組みも実施 需給一体化 デマンドレスポンス 38
39 次世代グリッド研究の実施状況 PV 大量導入下での高効率 安定供給技術 PV 余剰対応 系統事故時安定性 PV 大量導入の需給面への影響評価 新型配電機器 次世代通信ネットワーク技術 需要地系セキュア通信ネットワーク 広域 高速制御ネットワーク 設備監視用センサーネットワーク サイバーセキュリティ技術 需要家サイド連携技術 費用便益評価 デマンドレスポンス 技術報告 1 でご紹介 技術報告 2 でご紹介 39
40 まとめ スマートグリッドに関する取り組みは端緒に就いたばかり 費用対効果も不透明な部分があるものの 様々な期待が寄せられている 電中研が考えるスマートグリッドのコアは 低炭素社会の実現に寄与する高効率 高品質高信頼度な電力システム 以下の 4 要件を満たすことが不可欠であり 電中研は 4 要件実現のための技術開発を進める 40
41 電中研が考えるわが国の スマートグリッドの要件 1 再生可能エネルギー ( 主として太陽光発電 ) の有効活用を可能とすること 2 安定運用を確保し大規模停電のリスクは極力小さいこと擾乱 停電回復力に優れていること 3 設備維持管理の高度化, リプレース等を通じて設備面で時代ニーズに対応すること 4 省エネ エネルギー有効利用を需要家と一体的に実現可能とすること 41
電中研における次世代のグリッド技術開発
電力中央研究所フォーラム 2010 研究成果発表会電力流通部門 1 太陽光発電の大量導入に対応する次世代のグリッド技術 電中研における次世代の グリッド技術開発 システム技術研究所 所長栗原郁夫 2010/10/27 1 目標 低炭素社会を支える将来の日本の電力供給 利用インフラの構築 2010/10/27 2 目的 日本型スマートグリッドのコアとなる部分の技術開発 海外インフラ輸出 国際標準化戦略
NISSIN REPORT 2015 17 18 19 20 21 22 23 1 2 3 5 7 9 10 11 12 13 15 1,500 1,000 500 0 1,033 2012 1,099 1,071 2013 2014 150 100 50 0 71 2012 95 90 2013 2014 44.2% 18.3% 22.4% 15.1% 49.5% 1.1% 28.4% 17.5%
浜松 市が目指す将 来ビジョン スマートシティ 浜松 スマートシティ 浜松 の 将来イメージ :THY[ JP[` /HTHTH[Z\ 安心 安全で安定的なエネルギーを賢く利用し 持続的に成長発展する都市 太陽光や風 力 水 力 バイオマスなど 地 域 の自然 資源を活用した再生可能エネルギーや 自家発電 設 備 ガスコージェネレーション による自立分散型電源により 自分たちで使う電 力を自分たちで創り
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
電中研のスマートグリッド研究 システム技術研究所 栗原郁夫
技術報告 報告 1 電中研のスマートグリッド研究 システム技術研究所 栗原郁夫 次世代グリッド技術研究 スマートグリッドのコアとなる 高効率 高品質 高信頼度な電力供給 利用システム に関わる領域 次世代グリッド技術研究 外部とも連携して多分野の基盤力を発揮し総合的に研究開発 2 次世代グリッド技術研究 次世代グリッド実現のための課題分野 2010 2020 2030 PV 大量導入対応 出力特性など基礎的特性分析供
1. 目的 実施計画 高度なエネルギーマネジメント技術により 需要家側のエネルギーリソースを統合的に制御することで バーチャルパワープラントの構築を図る < 高度なエネルギーマネジメント技術 > 蓄熱槽を活用した DR 複数建物 DR 多彩なエネルギーリソースのアグリゲーション < 便益 > 系統安
A バーチャルパワープラント構築事業 A-1 アグリゲータ事業 於 2016 年 9 月 14 日第 4 回 ERAB 検討会 蓄熱槽を含む多彩なエネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラントの構築 ( 抜粋資料 ) 資料 2-3 代表申請者 共同申請者 アズビル株式会社東京電力エナジーパートナー株式会社株式会社三菱地所設計明治安田生命保険相互会社日本工営株式会社 1. 目的 実施計画 高度なエネルギーマネジメント技術により
中部電力のICT活用に関する取り組み
中部電 の ICT 活 に関する取り組み 2017 年 9 15 中部電 株式会社 電 グリッドの将来像 ( ローカルグリッドの 度化 ) 規模電源 遠距離送電 お客さまのより近くで電 を 産 供給 分散電源 蓄電 地産地消 + スマートメーター IoT 系統安定化装置等の技術を構築 154kV 以下のグリッド ( イメージ ) 275kV 系統 ローカルグリッド (154kV 以下 ) グリッド
□120714システム選択(伴さん).ppt
2012 年 7 月 15 日 原子力資料情報室 公開研究会 3.11 後の電力自由化 ~ 国民がエネルギーシステムを選択する~ 富士通総研経済研究所 高橋洋 我々国民は 何を選択するのか? エネルキ ー 環境会議 1 ゼロシナリオ 2 15 シナリオ 3 20~25 シナリオ http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/20120702.pdf
平成 21 年度資源エネルギー関連概算要求について 21 年度概算要求の考え方 1. 資源 エネルギー政策の重要性の加速度的高まり 2. 歳出 歳入一体改革の推進 予算の効率化と重点化の徹底 エネルギー安全保障の強化 資源の安定供給確保 低炭素社会の実現 Cool Earth -1-
平成 21 年度資源エネルギー関連概算要求について 21 年度概算要求の考え方 1. 資源 エネルギー政策の重要性の加速度的高まり 2. 歳出 歳入一体改革の推進 2006 3. 予算の効率化と重点化の徹底 エネルギー安全保障の強化 資源の安定供給確保 低炭素社会の実現 Cool Earth -1- エネルギー対策特別会計 ( 経済産業省分 ), 一般会計 ( 資源エネルギー庁分 ) -2- エネルギー安全保障の強化
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国内再生可能エネルギーからの水素製造の展望と課題 第 2 回 CO2フリー水素ワーキンググループ水素 燃料電池戦略協議会 216 年 6 月 22 日 日本エネルギー経済研究所 柴田善朗 Copyright 215, IEEJ, All rights reserved 1 電解水素製造の経済性 再エネからの水素製造 - 余剰電力の特定 - 再エネの水素製造への利用方法 エネルギー貯蔵としての再エネ水素
力率 1.0(100%) の場合 100% の定格出力まで有効電力として発電し 出力できます 力率 0.95(95%) の場合は 定格出力の 95% 以上は有効電力として出力できません 太陽光発電所への影響 パワコンの最大出力が 95% になるので 最大出力付近ではピークカットされます パワコンの出
力率一定制御についての Q&A 集 2018 年 5 月 31 日 JPEA 事務局 2017 年 3 月の系統連系規程改定により 低圧配電線に逆潮流ありで連系する太陽光発電設備の標準力率値は 0.95 とすることが規定されました パワコンメーカーでは力率を 0.95 に設定することができる機能を付加した製品を順次市場に送り出しております このようなパワコンでは 力率値を 0.95 に設定する必要があります
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資料 4 第 6 回制度設計専門会合事務局提出資料 ~ 託送制度に関するこれまでの御議論と論点の整理 ~ 平成 28 年 4 月 26 日 ( 火 ) これまでの制度設計専門会合における発表者 1 各回の制度設計専門会合において 多様な事業者 業界団体から託送制度に関する発表を行っていただいたところ 新電力 石油 ガス供給会社 再エネ事業者 旧一般電気事業者 卸電気事業者 その他 第 1 回 (2015/10/9)
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課題アプローチ技法 Ⅲ 73070310 後藤佑介テーマ 住宅用太陽光発電システムの利用効果 1. はじめに近年 地球温暖化問題に関心が集まっている その要因である二酸化炭素は私たちの生活を支える電力利用から排出される 二酸化炭素の排出を削減するためには再生可能エネルギー利用の技術が必要である その技術の一つである太陽光発電システム (PV システム ) はクリーンで無公害なエネルギーとして大きな期待が寄せられている
これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約 28 万キ
清掃一組のごみ発電による電力売却の取組について説明します 施設管理部技術課発電係長の下田です よろしくお願いいたします -1- これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約
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( ホームページ公開版成果報告 ) 次世代エネルギー 社会システム実証事業成果報告 平成 25 年度報告 事業者名 : イオンリテール株式会社 イオンディライト株式会社 イオン九州株式会社 補助事業の名称 : Ⅰ-1-1 エネルギーマネジメントシステムの構築 C. 業務部門での実証 (BEMS(CEMSとの連携のもと)) 商業施設における地域と連携したエネルギーマネジメントシステムの有効性検証事業事業期間
(Microsoft PowerPoint - ITRReport-3.ppt [\214\335\212\267\203\202\201[\203h])
インターテックリサーチレポート No.3 2009.10 スマートグリッドこの 1 年の動き Rev.1 平成 21 年 10 月 1 日 Rev.2 平成 21 年 10 月 26 日 インターテックリサーチ株式会社新谷隆之 出典 :ETP-SmartGrids 目次 本資料の目的 2 米国のこの1 年の動き 3 欧州のこの1 年の動き 5 その他海外でのこの1 年の動き 7 海外のこの1 年の動きに見られる特徴
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資料 3 第 7 回制度設計専門会合事務局提出資料 ~ 託送制度に関するこれまでの御議論と論点の整理 ~ 平成 28 年 5 月 25 日 ( 水 ) 制度設計専門会合における発表者 1 各回の制度設計専門会合において 多様な事業者 業界団体から託送制度に関する発表を行っていただいたところ 新電力 石油 ガス供給会社 再エネ事業者 旧一般電気事業者 卸電気事業者 その他 第 1 回 (2015/10/9)
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. 石垣島における電力系統の概要 Copyright The Okinawa Electric Power Company, Incorporated. All Rights Reserved.
石垣島における再生可能エネルギー発電設備の連系に関する説明会 平成 6 年 6 月 3 日 沖縄電力株式会社 . 石垣島における電力系統の概要 Copyright The Okinawa Electric Power Company, Incorporated. All Rights Reserved. . 石垣島系統における電源設備 石垣島では主に内燃力発電機を用い電気の供給を行っております 内燃力発電設備
スマートコミュニティと新しいビジネス ~エネルギー関連新規ビジネスを促進するために~
国際大学 GLOCOM FTM フォーラムスマートコミュニティと新しいビジネス ~ エネルギー関連新規ビジネスを促進するために ~ 2014/1/17 エネコープ常務取締役木暮明大 目次 スマートコミュニティとは? 日本のエネルギーマクロ環境 電力改革とビジネスチャンス 2 スマートコミュニティとは? 日本のエネルギーマクロ環境 電力改革とビジネスチャンス 3 スマートコミュニティ ~ 経済産業省のイメージ
「これからデンキ」サービス概要
別紙 電気を だれもが参加できるものに 中部電力は AI や IoT 等の最新技術を活用しながら 個人間取引や個人と企業間の取引といった 様々な電力マーケットを創出し 新しい参加型取引サービスを打ち出していきます 1 これからデンキ とは 電気は 電力会社から供給され それを使う というのが何十年もあたり前とされてきました でも たとえば 日々の生活の中で無理せず自分で電気がつくれたら? 私たちは
第 21 回系統 WG プレゼン資料資料 1 九州本土における再エネ出力制御の実施状況について 年 4 月 2 6 日 九州電力株式会社
第 21 回系統 WG プレゼン資料資料 1 九州本土における再エネ出力制御の実施状況について 2 0 1 9 年 4 月 2 6 日 九州電力株式会社 目次 1 1. 概要 2.2018 年度の再エネ出力制御実績 3. 出力制御量低減に向けた取組み状況 ( 第 18 回系統 WG のフォローアップ ) 4. 今後の再エネ出力制御に向けた対応 1. 概要 2 o 九州本土においては 2018 年 10
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
北海道電力 東北電力 東京電力 中部電力 北陸電力 関西電力 中国電力 四国電力 九州電力 沖縄電力 フランス カナダ イタリア 日本 イギリス ドイツ アメリカ 中国 インド 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 CO2 排出係数 (kg-co2/kwh) 原子力による発電が多い 水力による発電が多い 石炭火力による発電が多い CO2 排出量 ( ガソリン軽自動車 =100 としたとき
FEATURE ARTICLE 02
sedb.com Singapore Business News_ シンガポール EDB 経済 投資ニュース Feb - Mar 2016 http://www.singaporeedb.jp FEATURE ARTICLE 1 ASEAN スマートマーケットがもたらす 製造メーカーにおける IoT チャンス 筆者 シンガポール経済開発庁 EDB アメリカ地域担当局長 ギャン イーセン Gian Yi-Hsen
企画書タイトル - 企画書サブタイトル -
中期経営計画 ( 平成 27~29 年度 ) 一部改定 基本目標 JBIC ならではの金融仲介機能の発揮により 我が国企業の国際事業展開及び資源獲得への支援を深化し 我が国の持続的な成長に繋がる新たなビジネス機会の探索と創造に貢献します 平成 29 年 1 月 一部改定のコンセプト 株式会社国際協力銀行 (JBIC) は 平成 27 年 6 月に策定した 平成 27~29 年度中期経営計画 ( 中期経営計画
プレゼンテーションタイトル
ESSJ 2016 東京電力グループのスマートグリッドへの取り組み - スマートメーターを活用した新しいビジネスモデルの創造 - 東京電力ホールディングス株式会社技術 環境戦略ユニット技術統括室長北島尚史 2016 年 11 月 9 日 本日の内容 1 はじめに : 日本の電気事業を取り巻く環境変化 東京電力グループのスマートグリッドへの取り組み まとめ はじめに : 日本の電気事業を取り巻く環境変化
PowerPoint プレゼンテーション
九州における バーチャルパワープラント実証事業の展開 みゃーく合宿会議 2017 年 10 月 3 日 SB エナジー株式会社 目次 1. SB エナジーとは? 2. 何故 ソフトバンクが VPP に取り組むか? 3. ソフトバンクが VPP 実証事業で何を行うのか? 4. VPP の事業化とは? 1 目次 1. SB エナジーとは? 2. 何故 ソフトバンクが VPP に取り組むか? 3. ソフトバンクが
バイオマス比率をめぐる現状 課題と対応の方向性 1 FIT 認定を受けたバイオマス発電設備については 毎の総売電量のうち そのにおける各区分のバイオマス燃料の投入比率 ( バイオマス比率 ) を乗じた分が FIT による売電量となっている 現状 各区分のバイオマス比率については FIT 入札の落札案
既認定案件による国民負担 の抑制に向けた対応 ( バイオマス比率の変更への対応 ) 2018 12 21 日資源エネルギー庁 バイオマス比率をめぐる現状 課題と対応の方向性 1 FIT 認定を受けたバイオマス発電設備については 毎の総売電量のうち そのにおける各区分のバイオマス燃料の投入比率 ( バイオマス比率 ) を乗じた分が FIT による売電量となっている 現状 各区分のバイオマス比率については
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風力発電所向 監視制御システム ご提案書 株式会社シーエスデー CSD. Customer Solutions Development CSD CSD Customer Customer Solutions Solutions Development Development Co., Co., Ltd. Ltd. 0. はじめに : 風力発電事業の再市場開拓に 再生エネルギーとして 近年太陽光発電所が盛んに建築されていますが
資料 4 テクノロジーの進展と電力ネットワークの高度化や新ビジネスについての諸外国の動向 ( 第 1 回 次世代技術を活用した新たな電力プラットフォームの在り方研究会 第 1 回用参考資料 ) 2018 年 10 月 15 日
資料 4 テクノロジーの進展と電力ネットワークの高度化や新ビジネスについての諸外国の動向 ( 第 1 回 次世代技術を活用した新たな電力プラットフォームの在り方研究会 第 1 回用参考資料 ) 2018 年 10 月 15 日 目次 導入 : 新たなテクノロジーの進展がもたらす 3E+S への貢献 参考 1: 諸外国における新たなネットワークについての議論状況 1-1. ドイツ 1-2. イギリス
包括的アライアンスに係る基本合意書の締結について
平成 26 年 10 月 7 日 各 位 会社名東京電力株式会社代表者名代表執行役社長廣瀬直己 ( コート 番号 :9501 東証第 1 部 ) 会社名中部電力株式会社代表者名代表取締役社長水野明久 ( コート 番号 :9502 東証第 1 部, 名証第 1 部 ) 包括的アライアンスに係る基本合意書の締結について ~ 世界で戦うグローバルなエネルギー企業の創出を目指して~ 東京電力株式会社 ( 代表執行役社長
0/23 スマートメータを活用した HEMS で スマートライフを! ヘムス 平成 28 年 3 月 15 日 株式会社エネゲートソリューション事業開発室 2016 Enegate Co., ltd. All Rights Reserved.
0/23 スマートメータを活用した HEMS で スマートライフを! ヘムス 平成 28 年 3 月 15 日 株式会社エネゲートソリューション事業開発室 目次 1/23 株式会社エネゲートのご紹介 スマートメーターについて B ルートに対応した HEMS ヘムス ヘムス HEMS( ホームエネルギーマネジメントシステム ) ~ 快適なライフスタイルと見守りサービス等への活用 ~ エコーネットライトを活用したスマートライフ
申込代行事業者さまへのお知らせについて
申込代行事業者さま ( 送付用 ) DM 表紙 新 / 指定ルール高圧 平成 29 年 3 月 31 日関西電力株式会社 申込代行事業者さまへのお知らせについて 拝啓ますますご清栄のこととおよろこび申しあげます 平素は格別のご厚情を賜り厚く御礼申しあげます さて 淡路島南部地域を含む四国エリアにおいては 再生可能エネルギー ( 以下 再エネ ) 発電設備の導入が急速に進んでおり 太陽光発電設備および風力発電設備の接続済み設備量の合計は
熱効率( 既存の発電技術 コンバインドサイクル発電 今後の技術開発 1700 級 ( 約 57%) %)(送電端 HV 級 ( 約 50%) 1500 級 ( 約 52%
(4) 技術革新 量産効果によるコスト低減の考え方 2020 年と 2030 年モデルプラントについて 技術革新や量産効果などによる発電コストの低減が期待される電源について 以下のとおり検証した (a) 石炭火力 石炭火力については 2010 年モデルプラントにおいて超々臨界圧火力発電による約 42% の発電効率を前提としている 現在 更なる熱効率向上に向けて石炭ガス化複合発電 (IGCC) 1 や先進超々臨界圧火力発電
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2007 年 6 月 27 日経済産業省 の概要 経済産業省は 今般 急速に拡大している自動車 携帯電話等に内蔵されているソフトウェア ( 組込みソフトウェア ) に関し その実態を把握するために 組込みソフトウェアに係わる企業 技術者等を対象として調査を行いました その結果 組込みソフトウェア品質の二極化やスキルレベルの高い技術者の不足などの課題が浮き彫りになりました それらを踏まえ 経済産業省では
日本市場における 2020/2030 年に向けた太陽光発電導入量予測 のポイント 2020 年までの短 中期の太陽光発電システム導入量を予測 FIT 制度や電力事業をめぐる動き等を高精度に分析して導入量予測を提示しました 2030 年までの長期の太陽光発電システム導入量を予測省エネルギー スマート社
日本市場における 2020/2030 年に向けた 太陽光発電導入量予測 固定価格買取制度下での住宅用 産業用 メガソーラーの導入量予測プレゼンテーション資料 2015 年 7 月株式会社資源総合システム 2015 株式会社資源総合システム無断複写 複製 無断転載を禁止します 日本市場における 2020/2030 年に向けた太陽光発電導入量予測 のポイント 2020 年までの短 中期の太陽光発電システム導入量を予測
Microsoft PowerPoint - 電気学会公開シンポジウム 宇都宮(Web公開版)
電気学会主催公開シンポジウム平成 24 年 11 月 12 日 13:30~16:00 宇都宮ポートホテル 大切な電気エネルギーのインフラ構築に向けて 社会における電気エネルギーの役割 電気学会会長代理東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 日髙邦彦 1 講演内容 1. 電気エネルギーシステム ( 電気を作る, 送る, 配る, 使う ) 2. 電気エネルギーの特質 3. 日本の電力供給 需要の特徴
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
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[ 平成 28 年度予算の概要 ] 6 次世代施設園芸の地域展開の促進 2,540(2,008) 百万円 対策のポイント次世代施設園芸拠点で得られた知見を活用し 次世代施設園芸を各地域に展開するため 拠点の成果に関するセミナー等の情報発信 拠点における実践的な研修等の人材育成を支援するとともに 次世代型大規模園芸施設の整備を支援します < 背景 / 課題 > 我が国の施設園芸を次世代に向かって発展させるため
部分供給については 例えば 以下の3パターンが考えられる ( 別紙 1 参照 ) パターン1: 区域において一般電気事業者であった小売電気事業者 ( 又は他の小売電気事業者 ) が一定量のベース供給を行い 他の小売電気事業者 ( 又は区域において一般電気事業者であった小売電気事業者 ) がを行う供給
部分供給に関する指針 平成 24 年 12 月策定平成 28 年 3 月一部改訂資源エネルギー庁 1. 基本的な考え方 部分供給については 適正な電力取引についての指針 に規定されていたところ 実例が少なく 具体的な実施方法についての慣行が確立されてこなかった 平成 24 年 7 月に総合資源エネルギー調査会総合部会電力システム改革専門委員会が取りまとめた 電力システム改革の基本方針 において 部分供給に係る供給者間の役割分担や標準処理期間等についてガイドライン化するとされ
1. 調整力公募について 本年 4 月に施行された第 2 弾の改正電事法により 新しいライセンス制度が導入されたことを受け 一般送配電事業者が電力供給区域の周波数制御 需給バランス調整を行うこととなっている そのために必要な調整力を調達するにあたって 一般送配電事業者は原則として公募の方法で調達する
資料 6 調整力公募について 平成 28 年 10 月 18 日 資源エネルギー庁 1. 調整力公募について 本年 4 月に施行された第 2 弾の改正電事法により 新しいライセンス制度が導入されたことを受け 一般送配電事業者が電力供給区域の周波数制御 需給バランス調整を行うこととなっている そのために必要な調整力を調達するにあたって 一般送配電事業者は原則として公募の方法で調達することとされている
ECMは環境問題を救えるか? 本日の研究会の目的
第 8 回 ECM 研究会 http://www.ecm-portal.jp/ http://www.jiima.or.jp http://www.jiima.or.jp ECM は環境問題を救えるか? 本日の研究会の目的 2010 年 8 月 27 日 ECM 委員会委員長梅原寿夫 Copyright 2010 ECM : All Rights Reserved Copyright 2010 ECM
FIT/ 非 FIT 認定設備が併存する場合の逆潮流の扱いに関する検討状況 現在 一需要家内に FIT 認定設備と非 FIT 認定設備が併存する場合には FIT 制度に基づく買取量 ( 逆潮流量 ) を正確に計量するため 非 FIT 認定設備からの逆潮流は禁止されている (FIT 法施行規則第 5
資料 10 逆潮流に関する検討状況 ~FIT/ 非 FIT 認定設備が併存する場合の逆潮流の扱いに関する検討状況 ~ 平成 30 年 3 月 23 日 資源エネルギー庁新エネルギーシステム課 FIT/ 非 FIT 認定設備が併存する場合の逆潮流の扱いに関する検討状況 現在 一需要家内に FIT 認定設備と非 FIT 認定設備が併存する場合には FIT 制度に基づく買取量 ( 逆潮流量 ) を正確に計量するため
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世界の火力発電の市場動向 次世代 発電協議会 ( 第 5 回会合 ) 資料 2 1. はじめに 2. 世界の発電動向 3. 世界の国 地域別発電市場動向 4. 我が国の発電市場動向 5. 世界の火力発電の発電効率 6. 今後の世界の火力発電市場 一般財団法人エネルギー総合工学研究所小野崎正樹 1 1. はじめに 東南アジアを中心とした急激な経済成長にともない 発電設備の拡充が進んでいる 2040~2050
自由民主党 IT 戦略特命委員会 IoT の世界における センシングデータ流通市場の重要性 2016 年 3 月 24 日オムロン株式会社 CTO 兼技術 知財本部長宮田喜一郎
自由民主党 IT 戦略特命委員会 IoT の世界における センシングデータ流通市場の重要性 2016 年 3 月 24 日オムロン株式会社 CTO 兼技術 知財本部長宮田喜一郎 はじめに 現在 政府が推進する IoT 推進ラボ 先進的 IoT プロジェクトにて 公募テーマ センシングデータ流通市場実現のためのアーキテクチャ の技術的 法的検証 に参画 本日は 来たる IoT 時代において アプリケーション
