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あいねみのしま
7 years ago
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1 ファンケルレポート y t u a e B h t l a e H

2 トップメッセージ CEO

3 創業理念経営理念 * * ISO26000 PDCA 25 CSR 2014 CSR 3R COO 1

4 ファンケルの事業研究企画から製造物流販売まで自分たちで行っています 2013 年度の主な CSR 活動 CSR 研究企画製造物流販売 4 UCDA 2013 >> 詳細は 8 9P >> 詳細は 10 11P >> 詳細は 12 13P 2

5 お客様の生活スタイルに合わせた多様な販売チャネルを展開しています E SPOIR 人材社会経営環境 25 >> 詳細は 14 15P >> 詳細は 16 17P >> 詳細は 18 19P 3

6 ファンケルの事業と商品 FSS FANCL SAFETY STANDARD 2014 boscia, LLC ファンケルの DNA を受け継いだアメリカ発の自然派化粧品 boscia boscia

7 Beauty 無添加化粧品マイルドクレンジングオイル乾燥敏感肌用 FDR ライン FDR 化粧品 EX 健康食品アテニアコレクション 5

8 HEALTH 食品事業 10 GABA 0.02% PSG PSG 6

9 栄養補助食品事業 Good Aging Q 10 PSG 予防医療事業 7

10 研究製品がお客様に届くまで研究開発型企業の原動力総合研究所 P Heat shock protein 27 HSP27 DJ-1 Galectin-7 Multiple biomarker assay of tapestripped stratum corneum for skin conditions nd IFSCC Conference PSG PSG

11 製品がお客様に届くまで企画科学的根拠に基づいた開発 BC BC 2011 kg

12 製造製品がお客様に届くまでわたしが好きな創業者のことば本気でやれば何でもできる私は横浜工場でサプリメントの製造工程に関する様々な問題解決やコストダウンに取り組んでいます日々の業務の中で様々な相談が持ちかけられますが自らの知識と経験からその本質を捉え解決に向けて本気で取り組んでいますコストダウンのためにできることはまたまだ沢山あると確信しています本気でやれば何でもできる株ファンケル美健統括本部横浜工場技術グループ高井良充厳格な管理日々の改善人と地球にやさしいものづくりファンケルグループは 5 つの工場を有し厳しい基準のもと安全な製品を生産しています会社名工場株ファンケル美健株ファンケル発芽玄米 ISO 取得基準 GMP*1 基準化粧品千葉工場滋賀工場横浜工場群馬工場長野工場健康食品クリーンルーム* 2 省エネ法 *3 対象会社設備 * 1 GMP 米国 FDA 食品医薬品局が設けた化粧品医薬品食品などの製造管理および品質管理を遵守するための製造規範 * 2 クリーンルーム空気中の塵埃を大幅に低減し温湿度の調整された空気のきれいな空間 * 3 省エネ法年間原油換算で 1,500kl 以上のエネルギーを使用している企業に省エネに関する実績と中期計画を経済産業省に提出することを義務付けている法律環境に配慮した工場滋賀工場はグループを象徴する自然に囲まれた環境配慮型工場です 2011 年に太陽光発電システムを導入し CO 2 削減に貢献しリサイクルていますまたゴミを 22 分別することで廃棄ゼロ 100% を可能にしていますまた千葉工場ではボイラー自動制御システムを導入し 2013 年度実績でガス使用量 11.7% 千葉工場としてを削減しました滋賀工場の太陽光発電システム滋賀工場の緑地面積率 65% 年度太陽光発電滋賀工場の 2013年度 CO2 削減量 438,265kwh 197.2トン使用電力量の 16.7% 滋賀工場のゴミの 22 分別

13 製品がお客様に届くまで製造安心安全な製品づくり FSS Fancl Safety StandardFSQ Fancl Standard of Quality FSS FSQ FSS FSQ Class Class Class 10011feet0.5µm PDCA いち早く届き環境にやさしい物流センター物流 %

14 販売製品がお客様に届くまでスペシャリストが美と健康をご提案ファンケルショップ P8 3 CT 1 1,

15 製品がお客様に届くまで販売お客様の声を活かす改善改良のしくみ Twitter FAX JCSI CS 1 310,000 6,885 UCDA 2013 FAX 3 13

16 人材事業活動を支える従業員専門性とファンケルマインドを育てる研修 312 4, E FANCL KITCHEN FANCL TANITA 14

17 事業活動を支える従業員人材ダイバーシティ ( 多様な人材の活用 ) 89 73% CRM CRM % 31% 33% % 2.1%2.3%2.5% %4.4%4.3% ワークライフバランスで充実した毎日を % 88.9% 90.5% %

18 社会社会とともに歩む企業として従業員が積極的に参加できるしくみと風土 ,88 2, NPO NPO , % 16

19 ファンケルグループの経営の基盤経営事業活動を支えるスピーディで的確な基盤体制 ISO IT E % 92.7% 95.1% 94.8%

20 環境地球環境への配慮 Reduce CO2 排出量削減再資源化 Recycle 生物多様性 Reuse 再利用 Reduce CO2 排出量削減に向けた取り組み平成 25 年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞 ECOCO CO2 CO2 25 CO2 ファンケルグループの CO 2 排出量 20,000 15,000 15,521 14,423 14,170 13,410 13,307 12,765 10,000 5, CO2 家庭でエコプログラムの推移 CO2 CO

21 地球環境への配慮環境自然環境の保全生物多様性の取り組みサケの頭部を有効活用コシラックスモロッコのアルガンオイルを配合アテニアのクリアオイルクレンズ水資源を守る FANCLスマイルフォレスト FANCL ha Recycle 特例子会社 ( 株 ) ファンケルスマイルのエコ活動第 21 回横浜環境活動賞を受賞 Reuse グローバルな環境活動野球用具のリサイクルで世界の子どもを笑顔にファンケルキッズベースボールチャレンジ ,091 15,101 19

22 ISO26000PDCA Manami Yamaguchi FEM Control Union Japan CSR Control Union 60 NPO FANCL INTERNATIONAL, INC

23 ファンケルグループの概要 FANCL CORPORATION 120,000 10, ,000 8, ,000 60,000 6,000 40,000 20,000 4,000 2, , ,052 5,000 4,000 3,000 2, ,000 80,000 60,000 UFJ 1, ,000 1,000 2,000 3, , CEO COO () () () ) () 4 () ( ) ( ) ( ) () FANCL ASIA (PTE) LTD. () FANCL INTERNATIONAL,INC. ( ) boscia, LLC ( ) 务询 ( ) 21

24 CSR * * ISO26000 CSR Web CSR TEL FAX csr_promote@fancl.co.jp

正義感を持って世の中の不を解消しようもっと何かできるはず

正義感を持って世の中の不を解消しようもっと何かできるはず 217 231-8528 89-1 csr tel 45-226-1518 FaX 45-226-123 e-mail csr_promote@fancl.co.jp 正義感を持って世の中の不を解消しようもっと何かできるはず 198 199 2 198 1985 1992 1996 2 215 1981 1993 1996 24 2 1 2 215 217 4 6 217 7 1982 1989