目次 1. 調査の概要 4 2. 調査結果のまとめ 2.1. 費用 工期 8 3. 調査フロー 9 4. 費用の考察 4.1. FC 工事 送電線工事 変圧器工事 工期の考察 5.1. FC 工事 送電線工事
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1 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査 ( 東京中部間連系設備 ) 有限責任監査法人トーマツ 2016 年 4 月 25 日
2 目次 1. 調査の概要 4 2. 調査結果のまとめ 2.1. 費用 工期 8 3. 調査フロー 9 4. 費用の考察 4.1. FC 工事 送電線工事 変圧器工事 工期の考察 5.1. FC 工事 送電線工事 変圧器工事 リスク分析 23
3 はじめに 本資料の位置づけ 電力広域的運営推進機関 ( 以下 OCCTO) は 平成 27 年 4 月に国からの要請を受け OCCTO に設置した広域系統整備委員会において 東京中部間連系設備に係る広域系統整備の検討を開始し 増強対策案等の具体的な検討を進め 同年 9 月に広域系統整備の基本要件及びその系統整備の目的に照らした受益者の範囲を決定した その後 OCCTO は 当該広域系統整備の実施案の提出を求める会員を特定及び実施案の提出を要請し 同年 12 月 ( 及び翌年 2 月 ) に当該会員から実施案を受領したところであり OCCTO は今後 提出された実施案の評価を行い 実施案及び事業実施主体の決定をしていくこととなっている 実施案を決定するにあたり 提出された実施案の設計根拠 概算工事費及び必要工期について OCCTO が妥当性の評価を行う必要があるが 評価を行うにあたり客観性 透明性が求められることから コスト等の調査及び評価作業について 当法人が委託を受け 第三者の立場で調査を実施した 本資料は 上記の調査結果をまとめたものである 3 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
4 1. 調査の概要 - 調査対象工事 - 東京中部間連系設備の送電線工事 周波数変換装置 (FC) 工事 変圧器工事について 過去の実績値や参考値を基に当法人にて作成したモデルを軸に 実施案として提出された費用及び工期について 比較 分析を行った - 東京中部間連系の概略ルート - FC とは別の要因の地内系統の増強を前提とした 基本要件の一部変更案に基づき 6 については 下記に変更 6 275kV 送電線新設 佐久間地点 ( 新設 )~275kV 送電線 ( 乙 )2 回線 1km 程度 9 275kV 送電線 ( 乙 ) 増強他 ( 地内系統の増強 ) 佐久間発電所 ~ 東栄変電所 2 回線 13km 程度 以下を追加 /275kV 変圧器増設 ( 地内系統の増強 ) 東栄変電所 1,500MVA 2 台 基本要件 一部変更案 東栄 至東部 275kV 送電線 ( 乙 ) 275kV 送電線 ( 甲 ) 平成 27 年 9 月 30 日に公表した 東京中部間連系設備に係る広域系統整備計画基本要件及び受益者の範囲 参照 至駿遠 静岡幹線 佐久間 FC 至静岡 その他の工事概要は基本要件から基本的には変更無し 4 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
5 1. 調査の概要 - 調査対象工事 ( リスト )- 実施案として提出された工事は FC2 箇所 送電線 5 箇所 変圧器 3 箇所の計 10 箇所 区分 No. 場所対策工事概要実施主体 FC 送電線 1 佐久間 30 万 kw 1 台 B 社 2 東清水 30 万 kw 2 台 C 社 3 送電線甲 275kV 123km(2 回線 ) B 社 4 佐久間 ~ 送電線甲 275kV 1km(2 回線 ) B 社 5 東清水 ~ 送電線甲 275kV 13km(2 回線 ) A 社 (6) 佐久間 ~ 静岡幹線 500kV 4km(2 回線 ) C 社 6 佐久間 ~ 送電線乙 275kV 他 1km(2 回線 ) B 社 9 送電線乙 275kV 14km(2 回線 ) B 社 3 と 4 の見積りが分離されていない かつ 4 の距離が短いため 3 と 4 をまとめて扱う 6 と 9 の見積りが分離されていない かつ 6 の距離が短いため 6 と 9 をまとめて扱う 7 新富士変電所 500/275kV 1,500MVA 1 台 275kV 送電線引出口増強 2 回線 A 社 変圧器 8 静岡変電所 500/275kV 1,000MVA 1 台 C 社 10 東栄変電所 500/275kV 1,500MVA 2 台 275kV 送電線引出口増設 1 回線 275kV 送電線引出口増強 1 回線 C 社 5 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
6 2. 調査結果のまとめ 2.1. 費用 - モデルと実施案の総額比較 - 当法人でモデルを作成したところ 費用総額は平均値で 2,274 億円となった 一方 今回提出された実施案の総額は 2,077 億円であり モデルよりも約 1 割弱低い金額となった モデルと実施案の費用総額には 関連する地内系統整備工事費 ( 億円 ) を含む費用 [ 億円 ] 区分 No. 場所工事内訳モデル * 実施案 FC 送電線 変圧器 佐久間 東清水 送電線甲 佐久間 ~ 送電線甲 東清水 ~ 送電線甲 佐久間 ~ 送電線乙 送電線乙 新富士変電所 静岡変電所 東栄変電所 6 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査 FC(30 万 kw 1 台 ) 引出設備 設置工事 建築 土木工事 調相設備等 FC(30 万 kw 2 台 ) 引出設備 設置工事 建築 土木工事 調相設備等 送電線工事 (124km) 電磁誘導対策 用地取得費 調査費等 除却費 ** 送電線工事 (13km) 電磁誘導対策 用地取得費 調査費等 除却費 ** 送電線工事 (15km) 電磁誘導対策 用地取得費 調査費等 除却費 ** 変圧器 (1,500MVA 1 台 ) 設置工事 引出設備 設置工事 母線工事 電気 土木工事等 変圧器 (1,000MVA 1 台 ) 設置工事 電磁誘導対策等 その他 変圧器 (1,500MVA 2 台 ) 設置工事 引出設備 設置工事 母線工事 電気 土木工事 電磁誘導対策等 その他 - 佐久間発電所引出設備 電気 建築工事等 費用 ( 総額 ) 2,274( 平均 ) 2,077 * ( 平均値 - 標準誤差 )~( 平均値 + 標準誤差 ) : モデルを作成した部分 次ページにてモデルと実施案の比較を図示 ( 変圧器 7 10の引出設備以外 ) 斜体数字 : 数字はデフォルト値を記載 ** 除却費についても 過去実績のばらつきの範囲内に収まることを確認した
7 2. 調査結果のまとめ 2.1. 費用 - モデルと実施案の差分比較 - 東京中部間連系設備工事の内 最も価格の高い送電線工事の実施案 (3+4) は モデルの平均値と比べて 億円程低い価格となった ( 億円 ) 本工事は 山間部の直線ルートであること等により コスト高となる要因が少ないため モデルの平均値と比べて 実施案は億円程低い モデル 実施案 モデルのばらつき : 平均値 ± 標準誤差 モデルの平均値 + 標準誤差よりも実施案の方が高いが 超過分は 6 +9 と 7 の両方で 総額の 0.5% と小さい ( 差異の考察は後述 ) 平均値を使用した理由 : 最もデータ数の多い送電線工事について 実績データの分布形状から判断 標準誤差を使用した理由 : データ数 (N) の平方根で割る分 標準偏差よりもばらつきが小さくなるため より精緻な比較が可能 万 kw 1 台 30 万 kw 2 台 124km 13km 15km 1,500MVA 1 台 1,000MVA 1 台 FC 工事送電線工事変圧器工事 1,500MVA 2 台 7 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
8 2. 調査結果のまとめ 2.2. 工期 当法人にて想定する工期モデルと比較して 送電線工事の実施案 10 年は モデルの範囲内に収まっている 一方で 用地取得や作業員不足等の遅延リスクも想定されることから 対策を事前に検討する必要がある FC については 汎用品ではないことから事前検討と設計 開発に時間がかかるものの 東京中部間工事全体の工程 10 年に収まる工程である 区分 No. 場所対策工事概要 モデル 工期 実施案 対象工程 FC 送電線 1 佐久間 30 万 kw 1 台 6~10 年 2 東清水 30 万 kw 2 台 10 年 送電線甲 佐久間 ~ 送電線甲 佐久間 ~ 送電線乙 送電線乙 275kV 139km 5 東清水 ~ 送電線甲 275kV 13km 8~12 年 8 年 FC の受注前設計 受注後設計 製作 土木 建築工事 施工 試験 10 年 ( 調査測量 用地取得に係る期間を除く ) 調査測量 関係法令許認可 用地取得 設計 製作 施工 試験 7 新富士変電所 1,500MVA 1 台 5 年 変圧器 8 静岡変電所 1,000MVA 1 台 - 5 年 10 東栄変電所 1,500MVA 2 台 9 年 変圧器の設計 製作 土木工事 施工 試験 8 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
9 3. 調査フロー まず 当法人にて 過去の実績値や参考値等の比較データを基に 相関分析等により統計処理を行った上でモデルを作成した 作成したモデルは 有識者にヒアリングすることで 内容の精査を行った 次に 事業実施主体が提出した実施案の費用及び工期が モデルのばらつきの範囲内に収まっているかどうかを比較 分析すると共に 各工程におけるリスク分析を行った データ収集モデルの作成比較 分析 費用と工期の比較 分析を行うために 調査対象データ ( 実施案 ) と比較データを収集した 調査対象データ ( 実施案 ) FC 工事 (1 2) 送電線工事 ( ) 変圧器工事 (7 8 10) 比較データ FC 工事 : 過去の実績データ及び国内メーカー参考値 送電線工事 : 過去の実績データ 変圧器工事 : 過去の実績データ 費用 工期の因子となるパラメータについて 相関分析等の統計処理を行いモデルを作成した 統計処理 費用 工期に影響を与えるパラメータの相関分析 平均値とばらつき ( 標準誤差 ) の算定 モデルの作成 単価及び費用内訳モデル 積上げモデルによる標準工期モデルの作成 ヒアリングによるモデルの精査 電気事業者 施工設計会社及び関係団体 : 3 社 機器メーカー : 2 社 費用 工期の比較 実施案の費用 工期が 当法人にて作成したモデルのばらつき ( 平均値 ± 標準誤差 ) の範囲内に収まっているかどうかを分析した リスク分析 調査測量 用地取得 設計 製作 施工の工程毎に リスク要因を調査した リスク軽減可能性や軽減手法 ( 案 ) について分析を行った 定量評価が可能な施工については 工期の積上げモデルを用いて 作業員確保のリスク分析を行った 9 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
10 4. 費用の考察 4.1. FC 工事 (1/2) - モデルの作成 - 過去の実績データ及び参考値を基にFC 工事のkW 単価を算定したところ 30 万 kwで 万円 /kw 60 万 kwで 万 円 /kwとなり FCの容量が大きい方が kwあたりの単価が安くなる傾向となった 当法人にて作成した費用構造モデルでは 機器費が全体の約 8 割程 据付工事費及び現地試験費は 1~2 割程となった FC 工事費用の過去実績データ及び参考値 FC 工事の費用構造モデル * 単価 ( 万円 /kw) 5~10% 10~20% その他経費 据付工事費 現地試験費 kw あたりの単価 30 万 kw 60 万 kw 過去の実績データ及び参考値 万円 /kw 万円 /kw 75~85% 機器費 (FC 引出設備 ) FC と引出設備の割合は 9: 容量 ( 万 kw) * 過去の実績データやヒアリング結果を基に トーマツ推定 両図共 建築 土木工事費用を除く 10 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
11 4. 費用の考察 4.1. FC 工事 (2/2) - モデルと実施案の比較 - 当法人で作成したモデルと比較して 実施案の見積りは 佐久間 (1) 及び東清水 (2) 共に ばらつきの範囲内 ( 平均値 ± 標準誤差 ) に収まった FC 工事費用の比較 (30 万 kw) FC 工事費用の比較 (60 万 kw) ( 億円 ) ( 億円 ) 平均値 ± 標準誤差 (μ±σ/ N) 平均値 ± 標準誤差 (μ±σ/ N) モデル 1 佐久間 モデル 2 東清水 実施案 実施案 両図共 建築 土木工事費用を除く 11 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
12 4. 費用の考察 4.2. 送電線工事 (1/4) -km 単価と亘長の関係 - 送電線工事費用の km 単価を過去の実績データについて調べると 10km を境界として データのばらつき方が異なる 10km 未満のデータのばらつきが大きい一方で 10km 以上は 距離が長くなるにつれてばらつきが小さくなる傾向となった 次ページ以降は 10km 以上を対象としてデータ分析を実施 送電線工事費用の過去実績データ (275kV) 送電線工事費用の過去実績データ (500kV 参考 ) 単価 ( 億円 /km) 単価 ( 億円 /km) 10km 以上 10km 未満 10km 以上 10km 未満 10km 未満のデータはばらつきが大きい 距離が長くなるにつれてばらつきが小さくなる 亘長 (km) 亘長 (km) 両図共 除却費用を除く 12 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
13 4. 費用の考察 4.2. 送電線工事 (2/4) - モデルの作成 - 送電線工事の km 単価は 過去の実績データに基づいてモデルを作成したところ 275kV で億円 /km 500kV で億円 /km となり 2011 年度に当法人で分析した結果と同程度となった 当法人にて作成したモデルでは 架線 鉄塔等の資材費が約 2 割 鉄塔工事費 間接工事費及び架線工事費が 7 割を占める これより 作業員の労務費の占める割合が大きいことが分かる 送電線工事の費用構造モデル * 10~20% 10~15% 用地取得費他 架線工事費 km あたりの単価 275kV 500kV( 参考 ) 30~40% 鉄塔工事費 億円 /km 億円 /km 20~30% 間接工事費 ( 共通費 現場管理費等 ) 15~25% 資材費 ( 架線 鉄塔 ) 除却費用を除く 10km 以上を対象 * 過去の実績データやヒアリング結果を基に トーマツ推定 13 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
14 4. 費用の考察 4.2. 送電線工事 (3/4) - モデルと実施案の比較 (275kV)- 当法人で作成したモデルと比較して 実施案の見積りは 実施案 (3+4) 及び実施案 (5) については モデルのばらつきの下限 ( 平均値 - 標準誤差 ) を下回った 一方 実施案 (6 +9) は モデルのばらつきの上限 ( 平均値 + 標準誤差 ) とほぼ同等となった 送電線工事費用の比較 (275kV) 工事費 ( 億円 ) 過去の実績データ (10km 以上 ) km 当該工事が 山間部の直線ルートであるため コスト高となる要因が少ない 既設送電線の実態を踏まえた見積りとなっている 統計処理 ( 億円 /km) 平均値 ± 標準誤差 (μ±σ/ N) 6 +9 は 単位亘長あたりに含まれる電磁誘導対策費の割合が大きいため モデルの平均値 + 標準誤差を僅かに上回る km km 亘長 (km) 3+4 3: 送電線甲 (123km) 4: 佐久間 ~ 送電線甲 (1km) : 佐久間 ~ 送電線乙 (1km) 9: 送電線乙 (14km) 5: 東清水 ~ 送電線甲 (13km) 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査 モデル km 5 13km 実施案 km 両図共 除却費用を除く 10km 以上を対象
15 4. 費用の考察 4.2. 送電線工事 (4/4) - モデルと実施案の比較 (500kV)- 10km 以上の送電線工事を基に作成した当法人のモデルと比較して 実施案 (6) の見積りは約 1 割程高くなった 理由は 実施案 (6) の亘長は 4km と短く 工事費単価のばらつきが大きい領域のデータであるためと考えられる 送電線工事費用の比較 (500kV 参考 ) 工事費 ( 億円 ) ( 億円 /km) 6 4km 過去の実績データ (10km 以上 ) 統計処理 平均値 ± 標準誤差 (μ±σ/ N) 亘長 (km) 6: 佐久間 ~ 静岡幹線 (4km) 両図共 除却費用を除く 10km 以上を対象 モデル 6 4km 実施案 15 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
16 4. 費用の考察 4.3. 変圧器工事 (1/2) - モデルの作成 - 参考値に基づいて 変圧器工事の MVA 単価を算定したところ 1,000MVA で万円 /MVA 1,500MVA で万円 /MVA となり 変圧器の容量が大きい方が MVA あたりの単価が安くなる傾向にある 当法人にて作成したモデルでは 機器費が全体の約 7~8 割 据付工事費及び現地試験費は 1~2 割程となった 変圧器工事費用の過去実績データ変圧器工事の費用構造モデル * 単価 ( 万円 /MVA) 過去の実績データ MVA あたりの単価 10~20% 5~15% 据付工事費 現地試験費 保護継電装置 1,000MVA 1,500MVA 万円 /MVA 万円 /MVA 70~80% 機器費 ( 変圧器 ) 容量 (MVA) * 過去の実績データやヒアリング結果を基に トーマツ推定 両図共 母線工事 電気 土木工事を除く 16 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
17 4. 費用の考察 4.3. 変圧器工事 (2/2) - モデルと実施案の比較 - 1,000MVA( 左図 ) について 静岡変電所 (8) は モデルのばらつきの範囲内 ( 平均値 ± 標準誤差 ) に収まった 1,500MVA( 右図 ) については 東栄変電所 (10) は モデルのばらつきの下限 ( 平均値 - 標準誤差 ) を下回ったが 新富士変電所 (7) は ばらつきの上限 ( 平均値 + 標準誤差 ) を上回った 変圧器工事費用の比較 (1,000MVA) 変圧器工事費用の比較 (1,500MVA) ( 億円 ) 平均値 ± 標準誤差 (μ±σ/ N) ( 億円 ) 平均値 ± 標準誤差 (μ±σ/ N) 7 は 長い地中ケーブルとそれに伴う洞道工事費 比較的弱い地盤対策としての基礎強化工事費が含まれる モデル 8 静岡変電所 実施案 両図共 母線工事 電気 土木工事を除く モデル 10 は 2 台同時施工のため 工事の効率化により 経費等が軽減されている 10 東栄変電所 (1 台に換算 ) 実施案 7 新富士変電所 17 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
18 5. 工期の考察 5.1. FC 工事 - モデルと実施案の比較 - FC の受注前設計から試験までの全体工程で見ると 当法人で想定するモデルと比較して 佐久間 (1) 及び東清水 (2) の工期共に モデルの範囲内に収まった 東清水 (2) は 30 万 kw 2 台の工事であるが 2 台同時製作 施工による工程の効率化により 佐久間 (1) の 30 万 kw 1 台の工事と比べて 全体工程の工期は 25% 増程度に収まっている 工程 モデル (30~60 万 kw クラス ) 1 佐久間 30 万 kw 1 台 ( 新設 ) 実施案 2 東清水 30 万 kw 2 台 ( 増設 ) 受注前設計 1~2 年 2 年 2 年 受注後設計 1.5~3 年 1 年 1.5 年 製作 2~3 年 2.5 年 3 年 土木 建築工事 2~4 年 4.5 年 3.7 年 施工 2~3 年 2 年 3.5 年 試験 1 年 0.8 年 1.8 年 全体工程 ( 受注前設計 ~ 試験 ) FC 工事の工期 調査測量 関係法令許認可及び用地取得に係る工期は 個別の工事の状況に依存して 不確定要素が大きいことから モデル化が困難である よって 設計 製作 施工 試験についての比較検討を行った 6~10 年 8 年 10 年 一部の工程を重複して実施するため 各工程を足し合わせても 全体工程とは一致しない ( 下記参照 ) - 全体工程の実施イメージ - 受注前設計 詳細設計 一部工程を重複して実施 製作 土木 建築工事 施工 試験 東清水 (2) は 山を切り崩す土地造成工事が含まれるため 増設工事としては土木工事期間が長い 18 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
19 5. 工期の考察 5.2. 送電線工事 (1/3) - 工期の比較 - 調査開始から工事完了までの工期で見ると 過去の実績データを基に作成した工期モデルに対して 実施案の送電線工事 ( ) は モデルのばらつきの範囲内 ( 平均値 ± 標準誤差 ) に収まった 工期内の作業密度を考慮するために 次ページ以降にて 工期の積上げモデルによる分析を行う 送電線工事の工期 工期 ( 年 ) 25 過去の実績データ (30km 以上 ) 275kV モデル * 実施案 20 実施案 (5) 275kV 500kV( 参考 ) 統計処理 30km 以上 100km 以上 km 5 13km kV 8.6~11.8 年 - 10 年 10 年 kV ( 参考 ) 10.7~13.6 年 12.4~15.1 年 - - * ( 平均値 - 標準誤差 )~( 平均値 + 標準誤差 ) 実施案 ( ) 275kV 亘長 (km) : 送電線甲 (123km) 4: 佐久間 ~ 送電線甲 (1km) 6 : 佐久間 ~ 送電線乙 (1km) 9: 送電線乙 (14km) 5: 東清水 ~ 送電線甲 (13km) 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査 実施案 ( ) の工期は 過去実績データ (275kV) を基に作成したモデルのばらつきの範囲内 ( 平均値 ± 標準誤差 ) に収まった 一方で 工期だけの比較では 工期内の作業密度を考慮できないため 次ページ以降において 工期の積上げモデルによる分析を行う
20 5. 工期の考察 5.2. 送電線工事 (2/3) - 工期の積上げモデル - 標準的な工期積上げモデルで分析すると 鉄塔 31 基あたりの仮設工事 基礎施工 鉄塔組立及び架線工事に約 2.5 年間 計約 130 人の作業員が必要となる 標準的な工期の積上げモデル ( 鉄塔 31 基あたり ) 1 年目 2 年目 3 年目 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 グループ 1 ( 鉄塔 10 基 ) 仮設工事 基礎施工 鉄塔組立 架線工事 施工 グループ 2 ( 鉄塔 10 基 ) 仮設工事 基礎施工 鉄塔組立 架線工事 グループ 3 ( 鉄塔 11 基 ) 仮設工事 基礎施工 鉄塔組立 架線工事 仮設工事 基礎施工 :10 人 / 班 6 班 鉄塔組立 :10~15 人 / 班 3~4 班 架線工事 :20~25 人 / 班 1 班 鉄塔 31 基あたりの工程と作業員数を簡素化 土木作業 (1.5 年 ) 高所作業 (1 年 ) 20 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査 鉄塔 31 基あたりの簡易施工モデル 土木作業 ( 仮設工事 基礎施工 ) 1.5 年 60 人 高所作業 ( 鉄塔組立 架線工事 ) 1 年 70 人 2.5 年 130 人
21 5. 工期の考察 5.2. 送電線工事 (3/3) - 実施案のリスク の送電線工事を 10 年で完了するには 施工部分 ( 仮設工事 基礎施工 鉄塔組立 架線工事 ) は 5 年以内の完了が必須となる この工程では ピークとなる 8 年目の前半に 630 人 ( 土木作業員 :60 人 7 社 高所作業員 :70 人 3 社 ) の作業員の確保が必要となる等 リスク要因も含まれる 送電線工事 ( km 鉄塔 296 基 ) の工期 実施案 1 年目 2 年目 3 年目 4 年目 5 年目 6 年目 7 年目 8 年目 9 年目 10 年目 11 年目 12 年目リスク要因 13 年目 14 年目 15 年目リスクの考察 調査測量 年 ルート変更による再調査 関係法令許認可 用地取得 年 年 設計 発注 製作 基本設計 実施設計 発注 希少動植物 猛禽類への対応 騒音 景観対策 送電線の環境アセスメント 国有林内の森林施業アセスメント 工事実施場所の周辺事情に依存 調査や交渉を始めないと詳細なリスクが特定できない 施工 - 仮設工事 - 基礎施工 - 鉄塔組立 - 架線工事 8 年 鉄塔 296 基 5 年 土木作業員 : 60 人 7 社 =420 人 高所作業員 : 70 人 3 社 =210 人ピーク時合計 : 630 人 用地取得が遅れた場合は 工期もその分遅れる 同時期に他の基幹送電線工事が重複した場合は 作業員の確保が難しくなる A 社 B 社 C 社 土木作業 土木作業 土木作業 D 社 E 社 F 社 製作 高所作業 高所作業 高所作業 土木作業 土木作業 土木作業 G 社 H 社 I 社 J 社 高所作業 高所作業 高所作業 土木作業 土木作業 土木作業 土木作業 高所作業 高所作業 高所作業 高所作業 関係行政 地権者との交渉の長期化 ルート変更による設計変更 調達資材量変更 特殊技能工の高齢化 特殊機材の老朽化 詳細設計段階での用地の地盤強化対策や耐震設計 電磁誘導対策 好条件が重なっても前倒しできるのは 1~ 2 年程度 作業員の確保が最大の課題 特に 他の基幹送電線工事と重複すると遅延リスクが大きくなる 試験 ~1 年 試験 21 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
22 5. 工期の考察 5.3. 変圧器工事 - 実施案の考察 - 実施案によると 新富士 (7) 静岡 (8) の工期は 5 年程 東栄 (10) は 9 年程となっている 10 の 9 年は 停電回避策として工事可能期間が限定されるため 通常よりも 2 年程長くなっているものの 他の送電線工事や FC 工事を含めた全体工程の遅延リスクとはならない 工程 7 新富士 1,500MVA 1 台 実施案 8 静岡 1,000MVA 1 台 10 東栄 1,500MVA 2 台 設計 2.5 年 2.5 年 4.5 年製作 3 年 3 年 土木 建築工事 2.5 年 1 年 5.5 年 ( 断続 ) 施工 3 年 2.5 年 6.5 年 ( 断続 ) 試験 0.5 年 0.5 年 0.5 年 全体工程 ( 設計 ~ 試験 ) 変圧器工事の工期 ( 変電所全体の工期を対象 ) 調査測量 関係法令許認可及び用地取得に係る工期は 個別の工事の状況に依存して 不確定要素が大きいことから 分析が困難である よって 設計 製作 施工 試験についての比較検討を行った 5 年 5 年 9 年 - 工期の考察 - 設計 変圧器の豊富な導入実績により 特殊な設計が無い限り 通常は 1~2 年程 製作 メーカーの配員状況によるが 繁忙期でなければ 通常は 1~2 年程 変圧器 2 次側の母線の大規模な増強工事は 設備停止が可能な期間に断続的に工事を実施する必要がある このため 工期が通常よりも 2 年程長くなっている 22 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
23 6. リスク分析 - 送電線工事のリスク分析 - 送電線工事の主なリスクとして 自然環境 用地取得 現場施工 技術調査が挙げられる 自然環境 用地取得 現場施工に関しては リスクの軽減手法を実行することで リスクの軽減可能性が高まると考えられる リスク分類 内容 リスクの考察 リスクの軽減手法 ( 案 ) 軽減可能性 自然環境 希少動植物 猛禽類への対応 騒音 景観対策 送電線の環境アセスメント 森林施業アセスメント 希少動植物については 発見できるかどうか運に左右される部分が大きい 猛禽類については 季節により定期的に移動するため 特定に時間がかかる場合もある 改正環境影響評価法等による環境アセスメントの短縮化 対象が動植物のため 地道な調査の早期実施が必要 中 用地取得 関係行政 地権者との交渉 地権者不明用地への対応 地権者の受容性のばらつきや 地域に固有な問題等が影響して 用地取得交渉が長期化するケースが想定される 重要送電設備等の指定制度等の活用 地元の地権者やステークホルダーとの信頼性構築 中 ~ 高 現場施工 高所作業員の不足 ( 高齢化 ) 次ページ参照 土木作業員の都心部集中化 特殊機材の老朽化 高齢化と就業希望者の減少から高所作業員数の自然減が予想される また 基幹送電線工事が重複すると さらに作業員が不足する 長期計画に基づいた工事開始時期の調整等による工事量平準化 若手人材の育成環境の整備 待遇面の改善 高 技術調査 電磁誘導対策 鉄塔基礎の地盤調査 電磁誘導対策や地盤等 現地調査でしか分からない部分については 机上の事前設計で対応することが困難 現地調査でしか分からない部分については 調査の早期実施が必要 低 23 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
24 6. リスク分析 - 高所作業員の不足リスク - 東京中部間の連系線工事について 実施案をベースにすると 2026 年に約 540 人の高所作業員が必要となる 就業者数が現状で推移していくと その時点で約 570 人の高所作業員の不足が予想される さらに 他の基幹送電線工事が重複する場合を想定すると 約 1,100 人程の不足が予想される この不足リスクを軽減するためには 既設鉄塔の更新需要も含めた長期工事計画の策定により 施工業者の負荷平準化を図ると同時に 人材の確保や訓練 教育等 今から対策をしておく必要がある 施工に必要な高所作業員数 高所作業員 ( 人 ) 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 不足数 = 必要数 - 配員可能数 不足数 2023 年 2024 年 2025 年 2026 年 2027 年 * 一般社団法人送電線建設技術研究会へのヒアリングより得られた高所作業員数と 一般財団法人建設経済研究所 建設経済レポート 63 号 (2014 年 10 月 ) の建設技能労働者将来推計を基に 当法人にて推定 配員可能数 現状推移ケース * 必要数 基幹送電線工事 (150km) 東京中部間 (152km) 既設鉄塔の更新 ( 計算根拠 ) 既設鉄塔 20 万基の内 老朽化した 1% (2,000 基 ) が毎年更新されると仮定した 基本的に 延命化等により 実際の更新率は 0.5~1% 程と考えられるが 10 年後の更新需要の高騰リスクを想定して 高めの 1% に設定した 24 広域系統整備計画実施案に係るコスト等調査
25 デロイトトーマツグループは日本におけるデロイトトウシュトーマツリミテッド ( 英国の法令に基づく保証有限責任会社 ) のメンバーファームおよびそのグループ法人 ( 有限責任監査法人トーマツ デロイトトーマツコンサルティング合同会社 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 デロイトトーマツ税理士法人および DT 弁護士法人を含む ) の総称です デロイトトーマツグループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり 各法人がそれぞれの適用法令に従い 監査 税務 法務 コンサルティング ファイナンシャルアドバイザリー等を提供しています また 国内約 40 都市に約 8,700 名の専門家 ( 公認会計士 税理士 弁護士 コンサルタントなど ) を擁し 多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています 詳細はデロイトトーマツグループ Web サイト ( をご覧ください Deloitte( デロイト ) は 監査 コンサルティング ファイナンシャルアドバイザリーサービス リスクマネジメント 税務およびこれらに関連するサービスを さまざまな業種にわたる上場 非上場のクライアントに提供しています 全世界 150 を超える国 地域のメンバーファームのネットワークを通じ デロイトは 高度に複合化されたビジネスに取り組むクライアントに向けて 深い洞察に基づき 世界最高水準の陣容をもって高品質なサービスを提供しています デロイトの約 225,000 名を超える人材は making an impact that matters を自らの使命としています Deloitte( デロイト ) とは 英国の法令に基づく保証有限責任会社であるデロイトトウシュトーマツリミテッド ( DTTL ) ならびにそのネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびその関係会社のひとつまたは複数を指します DTTL および各メンバーファームはそれぞれ法的に独立した別個の組織体です DTTL( または Deloitte Global ) はクライアントへのサービス提供を行いません DTTL およびそのメンバーファームについての詳細は をご覧ください IS / ISO (JIS Q) BCMS / ISO 有限責任監査法人トーマツ東京事務所エンタープライズリスクサービスは 2006 年 2 月 8 日 監査法人として初めて情報セキュリティマネジメントの国際規格である ISO/IEC27001 の認証を取得しました 2009 年 4 月 1 日には デロイトトーマツリスクサービス株式会社をこの認証範囲に含めております 有限責任監査法人トーマツ東京事務所における BCP/BCM サービス提供部門及びデロイトトーマツリスクサービス株式会社は 2011 年 3 月 11 日に事業継続マネジメントシステムの規格である BS :2007 の認証を取得し 2013 年 2 月 19 日に国際規格である ISO22301:2012 の認証を取得しました Member of Deloitte Touche Tohmatsu Limited
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イノベーションの活用 デロイトトーマツグループは日本におけるデロイトトウシュトーマツリミテッド ( 英国の法令に基づく保証有限責任会社 ) のメンバーファームおよびそのグループ法人 ( 有限責任監査法人トーマツ デロイトトーマツコンサルティング合同会社 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 税理士法人トーマツおよび DT 弁護士法人を含む ) の総称です デロイトトーマツグループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり
図 起床してから携帯電話を確認するまでの時間 日本では 起床後直ちに携帯電話を確認するユーザーの比率が であり 他の先進国より高い Q. 起床してから携帯電話 * を確認するまでの時間は? 0 8 わからない 3 時間以上 6 2~3 時間以内 時間以内 30 分以内 5 分以内 5 分以内 34%
205 年 2 月 0 日デロイトトーマツコンサルティング合同会社 News Release 日本では起床直後 就寝直前の携帯電話利用割合が高い デロイト 世界モバイル利用動向調査 205 第 2 部デバイス利用状況 モバイル送金 / 決済 IoT/ スマートデバイス編 デロイトトーマツコンサルティング合同会社は 世界 30 ヶ国 49,000 人を対象に実施した 世界モバイル利用動向調査 をもとにした
今回ご報告事項 2 これまでの経緯 東京中部間連系設備に係る広域系統整備計画 2016 年 6 月広域系統整備計画策定 2016 年 10 月進捗状況報告 ( 第 1 回 ) 2017 年 4 月進捗状況報告 ( 第 2 回 ) 2017 年 8 月進捗状況報告 ( 第 3 回 ) 2018 年 1
第 35 回広域系統整備委員会資料 2-(1) 1 広域系統整備計画の進捗状況について ( 報告 ) 2018 年 8 月 2 日広域系統整備委員会事務局 今回ご報告事項 2 これまでの経緯 東京中部間連系設備に係る広域系統整備計画 2016 年 6 月広域系統整備計画策定 2016 年 10 月進捗状況報告 ( 第 1 回 ) 2017 年 4 月進捗状況報告 ( 第 2 回 ) 2017 年 8
目次 国内企業の事例から学ぶこと これからの課題 GRC Technology の活用 なぜデロイトがクライアントから選ばれているのか 本資料の意見に関する部分は私見であり 所属する法人の公式見解ではありません 2
COBIT5 を用いたグローバル IT ガバナンス強化 国内事例を中心に デロイトトーマツリスクサービス株式会社 2014 年 11 月 13 日 目次 国内企業の事例から学ぶこと これからの課題 GRC Technology の活用 なぜデロイトがクライアントから選ばれているのか 本資料の意見に関する部分は私見であり 所属する法人の公式見解ではありません 2 3 国内企業の事例から学ぶこと 今回の事例会社の業種は?
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統合型リゾート (IR:Integrated Resort) ~ ゲーミング ( カジノ ) 市場及び主要 IR 施設の概要 ~ 2014 年 11 月 IR ビジネス リサーチグループリーダー 有限責任監査法人トーマツパートナー 仁木一彦 当該資料中 意見に亘る部分は著者の私見であり 著者の属する法人等のものではありません Ⅰ. はじめに ゲーミング ( カジノ ) は欧州で生まれ その後世界の多くの国において
タイの医療市場の現状と将来性~医薬品業界の市場動向と M&A・参入事例~
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6 月から施行の中国サイバーセキュリティ法への対応について デロイトトーマツリスクサービス株式会社 2017 年 5 月 目次 サマリ 3 アンケート集計結果 5 回答者属性 12 サマリ 3 6 月から施行される中国サイバーセキュリティ法の認知は低く 対応は進んでいない サマリ アンケート回収数 :106 社 業種 : 製造業が 68.9% と最多売上規模 : 上場企業の 3,000 億円以下が
ブロックチェーン技術によるプラットフォームの実現 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 2016 年 4 月 28 日 For information, contact Deloitte Tohmatsu Consulting LLC.
ブロックチェーン技術によるの実現 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 2016 年 4 月 28 日 前回までの内容 ブロックチェーン技術は 多方面での活用が展望され我が国の国際競争力強化を図る好機であるため 実用化に向け知見の蓄積が求められています 多様なシステムを実現するための ( 基盤 ) として イーサリウムが開発されましたが 汎用性が高すぎるために 現時点で普及は進んでいません ブロックチェーン技術における国際競争力強化
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M&A 会計の解説第 11 回事業分離離に関関する税効果会計 分離元元企業の税効果果の会計処理 -4つのパターーン Q: 今月は会社分割に係る個別財務務諸表上の税効効果について伺伺います 会社社分割の対価として承継会社 ( または新設会社 ) の株式のみを対価として受け取る場合 会計上は投投資の清算 ( 受け取った株式ががその他有価証証券に区分 ) または投資の継続 ( 受け取取った株式が子会会社株式
Manage As One グローバル経営時代における海外異動者の最適税務マネジメント
Manage As One グローバル経営時代における海外異動者の最適税務マネジメント デロイトトーマツ税理士法人およびDeloitteでは 税務アドバイザーのグローバルネットワークを持ち 海外拠点を多く持つ日本企業に対して 異動者を取り巻く最適な税務マネジメントを提供します 経営のグローバル化に伴う海外進出 事業拡大 2008 年のリーマンショック以来の景気後退や円高が長期傾向にある現在 多くの日本企業が海外進出
接続検討回答書【別添(特別高圧)】
別添 接続検討回答書 様式 AK7-20181001 回答日年月日 1. 申込者等の概要 申込者 検討者 2. 接続検討の申込内容発電者の名称発電場所 ( 住所 ) 最大受電電力アクセス設備の運用開始希望日 3. 接続検討結果 (1) 希望受電電力に対する連系可否 (a) 連系可否 : 可 否 ( 但し (5) 申込者に必要な対策 が必要となります ) (b)( 連系否の場合 ) 否とする理由 :
第三者割当増資について
第三者割当増資について デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社 コーポレートファイナンシャルアドバイザリーサービス 神野雅行 最近 海外企業による日本企業の第三者割当増資の引き受けや 国内企業どうしの第三者割当増資の引き受けなど 第 三者割当増資に関する報道を見かけることが多くなりましたが 今回その第三者割当増資の基本的な理解と 直近のル ール改正にむけた状況等をご説明していきます
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別紙 平成 28 年 3 月 29 日電力広域的運営推進機関 送変電設備の標準的な単価の公表について 系統情報の公表の考え方 ( 平成 27 年 11 月改定 ) に基づき 一般電気事業者が策定した工事費負担金に含まれる送変電設備の標準的な単価について その内容を確認しましたので 公表いたします 以上 空白 1 送変電設備の標準的単価 平成 28 年 3 月 29 日 北海道電力株式会社東北電力株式会社東京電力株式会社中部電力株式会社北陸電力株式会社関西電力株式会社中国電力株式会社四国電力株式会社九州電力株式会社沖縄電力株式会社
サービスパンフレットについて
E コマースから Channel-less コマースへ 東南アジア E コマース で勝つために 著者 : 下條智子 Deloitte Consulting Southeast Asia 東南アジア Eコマース は 昨今最も注目されているキーワードのひとつであり 日系企業の同分野への進出も年々加速している 但し 東南アジアと日本のEコマースの様相は大きく異なる点に留意が必要だ 本稿では
基礎からのM&A 講座 第3 回 M&A の実行プロセス概要
基礎からの M&A 講座第 3 回 M&A の実行プロセス概要 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社 リオーガニゼーションサービス 永松博幸 はじめに 基礎からの M&A 講座 の第一回では最近の日本の M&A のトレンドを また続く第二回講座では 企業戦略と M&A として 企業が M&A を実施する際の基本的な考え方や戦略について解説した 実際の M&A 取引の執行においては企業戦略の立案から買収後の統合まで多岐に亘るプロセスが生じ
Japan Tax Newsletter
Japan Tax Newsletter 税理士法人トーマツ 2014 年 11 月 1 日号 東京事務所 マネジャー 西野拓 福井絢 所得拡大促進税制 1 はじめに個人の所得水準の底上げを税制面から支援することを目的として 平成 25 年度税制改正において所得拡大促進税制が導入されている 当税制は課税の繰延べではなく 減免措置である点に特徴がある また 導入翌年の平成 26 年度税制改正では 適用期限の延長や支給額増加率に関する要件の段階的緩和などの措置が取られた結果
日本におけるジェネリック医薬品 ~ 今後の展望と対策
医療機器 ( 治療器 ) メーカーにおける価格戦略強化の必要性 要旨医療機器メーカーにとって 価格低減への圧力は年々高まってきている 各営業担当が価格交渉を行う医療機器業界においては 適切な方針 ルールの設定や情報共有により 全社で一貫した価格政策の実現が必要となる デロイトトーマツコンサルティング株式会社 価格低下プレッシャー医療機器メーカーにとって 価格低減への圧力は年々高まってきている その背景として以下の環境変化があげられる
う というコスト意識を持った提案が出てくることはほとんどないことに不満と不安を抱いていたのである しかし これまでは業績も右肩上がりであったこともあり あえて社員のやる気に水を差すようなやり方はすまいと 目をつぶってきた しかし 今回の話は別だ このグローバル化が実現しなければ A 社は将来的に衰退
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 間接部門を半減せよ!( 前編 ) 山本奈々やまもとななデロイトトーマツコンサルティング株式会社シニアコンサルタント グローバル化を実現する そのために国内ですべきこと今回の主役は 大手製造業 A 社である A 社は 国内で断トツのシェア No.1 を誇る X 事業を軸に複数の事業を抱えており 過去 安定的に収益を伸ばし続けていた しかしながら 国内の市場は既に成熟期を迎えており
公共建築改善プロジェクト(仮)
資料 4 公共建築事業の発注フローにおける課題 事例等について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 公共建築事業の発注までのフロー 段階 企画 基本設計 実施設計 積算 概算工事費算出 1 概略工期算出 1 概算工事費算出 2 概略工期算出 2 概算工事費算出 3 概略工期算出 3 工期設定 実施内容 企画立案予算措置 諸条件把握発注条件とりまとめ
図表 1 中期経営計画と要員計画 年における 対 11 年比 売り上げ ( 百万円 ) 79,200 91, , , , 海外売上高 15,849 26,163 39,900 52,272
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 間接部門を半減せよ!( 後編 ) 山本奈々やまもとななデロイトトーマツコンサルティング株式会社シニアコンサルタント ( 前編のあらすじ ) 大手製造業の A 社は 5 年後までに海外売上比率を現状の 20% から 50% まで引き上げるという中期経営計画を掲げ グローバル化に向けた本社体制作りに取りかかろうとしていた しかし 過去の経緯から A 社の間接機能比率は非常に高く
< F2D A982E CA817A975C8E5A8C888E5A>
110401 土木工事積算基準 ( 電気通信編 ) による電気設備工事 受変電設備工事 通信設備工事にかかる取扱い 予算決算及び会計令第 86 条の調査について 1. 予決令第 85 条に基づく基準価格を下回る価格で入札を行った者に対し 予決令第 86 条の調査 ( 低入札価格調査 ) を実施する ここで 基準価格は 予定価格算出の基礎となった次に掲げる額に 100 分の105を乗じて得た額の合計額とする
202000歩掛関係(151001) END.xls
工事費の積算 1 直接工事費 1 材料費 材料費は, 工事を施工するために必要な材料の費用とし, その算定は次の (1) 及び (2) によるものとする (1) 数量 数量は, 標準使用量に運搬, 貯蔵及び施工中の損失量を実状に即して加算するものとする (2) 価格 一般土木資材単価 の 資材単価 の 資材単価の決定について (p 総則 -1~) を参照 2 諸経費 (1) 諸雑費 1) 諸雑費の定義諸雑費は
ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 平成 29 年 3 月 有明生活環境施設組合 有明生活環境施設組合ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 目 次 1 優先交渉権者選定の審査手順 1 1) 優先交渉権者決定基準の位置付け 1 2) 審査の手順 1 3) 審査の流れ 2 2 プロポーザル参加資格審査 3 1) 審査方法 3 2) 審査する内容 3 3 技術提案書類及び最終見積書等の審査
基礎からのM&A 講座 第1 回 M&A(Merger & Acquisiton)のトレンド
基礎からの M&A 講座第 1 回 M&A(Merger & Acquisiton) のトレンド デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社 内山晃一 基礎からの M&A 講座 この企画は 大学で授業を受けるような感覚で基礎から M&A を学んでいく 12 回完結の講座型連載記事となります 今更聞けない M&A の基礎から 現場に近い筆者だから書ける事例を踏まえた解説など より実践に役立つ内容となりますので
[ 図表 1]S 社の正社員構成イメージ なるほど 当社では国内旅行市場が急成長していたバブル期に大量採用を行っているが そのとき採用した人材が人員数のピークになっているということか この要員構成に 年齢給などの安定的な昇給という人事制度 運用が掛け合わさることで 大幅な人件費単価の上昇が過去から現
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 人件費を減らして利益率を高めよ!( 後編 ) 沖津泰彦おきつやすひこデロイトトーマツコンサルティング株式会社マネジャー ( 前回までのあらすじ ) 大手ホテルチェーン S 社の人事企画課の課長である小林は 中期経営計画の策定に向けて利益率を向上させることで 人件費効率を高めるための方法を検討するよう 人事部長から指示を受ける 小林は人件費の成り行きのシミュレーションを行うことで
目次 1. 実施内容について 背景と目的 2. 海外 P2G 事例 3. FSの中間報告 システム機能概要図 主要設備仕様案 主要設備面積試算と水素量試算 想定スケジュール 技術的要件 送電線 FSにおける今後の検討スケジュール 2017 Toshiba Corporation / Tohoku-E
資料 3 福島新エネ社会構想実現会議 再生可能エネルギー由来 水素プロジェクト検討 WG 2017 年 3 月 2 日 株式会社東芝東北電力株式会社岩谷産業株式会社 2017 Toshiba Corporation / Tohoku-Electric Power Co., Inc. / Iwatani Corporation 目次 1. 実施内容について 背景と目的 2. 海外 P2G 事例 3.
Microsoft PowerPoint - Deloitte_グローバルにおける日本のFinTech_ _v1.0_preiew用.pptx
グローバルにおける日本の FinTech 2017 年 10 月 23 日 1. グローバルにおける FinTech 投資状況 ベンチャーキャピタルの FinTech 投資では中国とアメリカに投資が集中し 次いでイギリスが挙げられます 投資額の差の要因は B2C ビジネスの規模と課題 金融センターの位置付けに拠るところが大きいです 中国 77 億ドル 日本 0.9 億ドル イギリス 7.8 億ドル
岩手支社管内の配電用変圧器の空容量 1/4 安代配電塔 1B 伊手変電所 1B 猿ヶ石発電所 1B 遠野変電所 1B 0.0 2B 下船渡変電所 1B 0.0 2B 河原町変電所 1B 0.0 2
平成 30 年 12 月 7 日作成 留意事項 (1) 運用容量値は 電圧や系統安定度などの制約により 変わる場合があります 備考欄をご参照願います 1 1 回線送電線 (1 バンク運用 ) のため 1 回線 (1 バンク ) 設備容量を記載 2 3 回線送電線 (3 バンク運用 ) のため 1 回線 (1 バンク ) 故障時を考慮し 2 回線 (2 バンク ) 分の容量を記載 3 4 回線送電線
出所 : ブレードランナー 2049 公式サイト 総務省 HP 2
資料 1-5 IoT 新時代の未来づくり検討委員会産業 地域づくりWG 2030-2040 年産業における将来ビジョンを描くための視点 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 2017 年 12 月 7 日 出所 : ブレードランナー 2049 公式サイト 総務省 HP 2 デロイトトーマツコンサルティングは 40 年先の未来地図を Foresight として発表している EDGE (Economy,
第 1 回広域系統整備委員会コスト等検証小委員会資料 2 0 広域系統整備計画の概要について 平成 29 年 5 月 17 日広域系統整備委員会コスト等検証小委員会事務局
第 1 回広域系統整備委員会コスト等検証小委員会資料 2 0 広域系統整備計画の概要について 平成 29 年 5 月 17 日広域系統整備委員会コスト等検証小委員会事務局 1. 広域系統整備計画の概要 1 広域機関は広域連系系統の設備形成に係る業務を行う 広域連系系統の設備形成に係る業務として 広域系統長期方針ならびに広域系統整備計画を策定する 広域系統長期方針 : 広域運用の観点から 全国大での広域連系系統の整備及び更新に関する
仮設建物費 ( 建築分野のみに適用 ) 工事等協力の対象となる地域によって 安全上の配慮から日本人常駐管理者の宿泊施設が JICA もしくは在外公館によって指定される場合には 指定された宿泊施設の中から見積を取り その金額 (JICA 等との間に料金に係る取極めがある場合にはその金額 ) に基づいて
2009 年 6 月 30 日 改正 2011 年 9 月 16 日 概略事業費 ( 無償 ) の積算における平和構築 復興支援案件に関する付加的経費の計上方法について資金協力支援部 設計 積算審査室 施設案件 1. 直接工事費 : 設計 積算マニュアル補完編 ( 土木分野 ) 補完編 ( 建築分野 ) に従い算出する 2. 共通仮設費 : 設計 積算マニュアル補完編 ( 土木分野 ) 補完編( 建築分野
山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領
山形県県土整備部における資材単価及び歩掛等の決定方法について 1 資材単価について使用頻度の高い資材等については 県土整備部建設企画課において 以下に基づき 土木関係設計単価 ( 以下 県単価表 という ) として決定する なお 県単価表に掲載されていない資材等については 実勢取引価格 ( 消費税相当分は含めない ) を採用することとし 以下により決定することを標準とする 1-1 資材単価の決定方法単価決定方法の優先順位は以下の
CHRO/CXO向け人事変革ラボのご提案
Global HR Functions Business Driven HR Data Driven Culture CHRO/CXO 向け人事変革ラボのご提案 グローバル人事機能強化 ビジネス主導 データ主導の高度な人事マネジメントモデルへの転換 人事変革は 最も対応が遅れている課題世界 130 か国 7,000 人以上 ( 日本から 150 人が回答 ) のビジネスや人事のリーダー層に対する最新調査分析結果である
工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社
工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社 法定福利費の明示 1 法定福利費を明示する趣旨 建設業者の社会保険等未加入対策として 当社の発注する工事では 平成 29 年 4 月 1 日より全ての下請負人に対し 社会保険等への加入を義務化 ( 法令により適用除外となる場合を除く ) 社会保険等への加入を一層推進していくためには
「Industry Eye」第 12 回 テレコム(通信)業界
Industry Eye 第 12 回テレコム ( 通信 ) 業界 香港の情報通信業 界にみる今後の日本の通信業界への示唆 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社テレコム担当 シニアヴァイスプレジデント小室英雄 I. はじめに テレコム業界では ソフトバンクによる Sprint 買収 (2013 年 7 月 ) Nokia によるアルカテル ( フランス ) 買収報道 (2015 年
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3. 電圧安定性に関する解析例 3.. 電圧安定性の基礎的事項 近年, 電力設備の立地難や環境問題などから電源の遠隔化 偏在化や送電線の大容量化の趨勢が顕著になって来ており, 電力系統の安定運用のために従来にも増して高度な技術が必要となっている 最近, なかでも電力系統の電圧不安定化現象は広く注目を集めており, 海外では CIGRE や IEEE において, また国内では電気協同研究会において幅広い検討が行われてきた
添付 A02 筑波大学附属病院病棟 B 改修事業にかかる技術提案 交渉方式 ( 設計交渉 施工タイプ ) による公募型プロポーザル優先交渉権者決定基準 2019 年 1 月 15 日 国立大学法人筑波大学
添付 A02 筑波大学附属病院病棟 B 改修事業にかかる技術提案 交渉方式 ( 設計交渉 施工タイプ ) による公募型プロポーザル優先交渉権者決定基準 2019 年 1 月 15 日 国立大学法人筑波大学 < 目次 > 第 1 審査の概要 1 1 優先交渉権者決定基準の位置づけ 1 2 基本的な考え方 1 3 建設コンサルタント選定委員会の設置 1 4 審査全体の流れ 1 第 2 参加資格確認の内容と方法
サービスパンフレットについて
Energy & Resources Sector September 216 電力 ガス自由化シリーズ Vol.1 Electricity Retail Market Review 1 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 ことと(停電などの心配がない)がしっかりしていることこと月々の電気料金が安いことりやすいことスの提案力があることと実していること力供給が安定しているこ消費者の事前の期待と新規参入状況
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 要員を捻出し もうかる支店に人材を集中投資せよ!( 前編 ) 高山俊たかやましゅんデロイトトーマツコンサルティング ( 株 ) シニアコンサルタント 各支店の要員 人件費を最適化せよ! 今回の主役は 旅行業 A 社である A 社は東日本を中心に約 20
要員 人件費を最適化し 人的生産性を最大化せよ 要員を捻出し もうかる支店に人材を集中投資せよ!( 前編 ) 高山俊たかやましゅんデロイトトーマツコンサルティング ( 株 ) シニアコンサルタント 各支店の要員 人件費を最適化せよ! 今回の主役は 旅行業 A 社である A 社は東日本を中心に約 200 支店を展開しており 個人旅行だけでなく 法人向けの出張 研修サービス 修学旅行なども取り扱う総合的な旅行代理店として知られている
2/8 一次二次当該 42 AX 変圧器 なし 43 AY 変圧器 なし 44 BA 変圧器 なし 45 BB 変圧器 なし 46 BC 変圧器 なし
1/8 A. 電気所 ( 発電所, 変電所, 配電塔 ) における変圧器の空き容量一覧 < 留意事項 > (1) 空容量は目安であり 系統接続の前には 接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります その結果 空容量が変更となる場合があります (2) 特に記載のない限り 熱容量を考慮した空き容量を記載しております その他の要因 ( や系統安定度など ) で連系制約が発生する場合があります (3)
提案評価基準
山元町上下水道事業包括的業務委託 提案評価基準書 平成 26 年 8 月 山元町 この提案評価基準書は 山元町が実施する上下水道事業包括的業務委託 ( 以下 本業務 という ) を受託する事業者の選定を行うにあたっての評価基準を定めたものであり 本業務に係るプロポーザル参加希望者に交付するもので 別冊の以下の書類と一体をなすものである これらの書類を総称して 以下 実施要領等 という (1) 実施要領書
税理士法人トーマツ Newsletter
税理士法人トーマツ Newsletter 2013 年 11 月 1 日号 (Vol.36) CONTENTS 1. 教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置について名古屋事務所樋口亮輔 ( 税理士 ) 2. 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税について名古屋事務所柴崎正雄 ( 税理士 ) 教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置について 1 はじめに 従来 扶養義務者間
05JPOWER_p1-40PDF.p....
2005 目次 日本の電気事業の現状と J-POWER の位置付け 1 財務状況 1 日本の電気事業概要 1 1 連結財務ハイライト 15 2 当社の発電事業データ 3 2 連結財務諸表 17 3 当社と国内 海外電力会社との比較 5 3 連結収益 費用構成 21 4 単体財務ハイライト 22 7 5 単体財務諸表 23 卸電気事業 7 6 単体電気事業営業収益 費用の分析 29 (1)火力発電 8
(2) 共通費 第 3 編共通費 2 第 1 章共通事項 1 共通費算定に関する数値の取り扱い (1) 率による算定共通費基準の率により算定した金額は 一円未満切捨てとする (2) 積み上げによる算定積み上げによる算定は第 4 編 1に準ずる (3) 一般管理費等イ. 算出された金額の範囲内で 原則
工事費積算における数値の取扱い ( 例 ) 1. はじめに 工事費積算における単価採用や単価算定等に係る数値の取扱いについては 公共建 築工事積算基準等資料 ( 以下 積算基準資料 という ) にその運用等が定められて おり 本資料は その取扱い例等を取りまとめたものである 2. 工事費積算に関する数値の取扱い (1) 工事費について 第 2 編工事費 1 数値の取り扱い 1 設計変更における工事価格については
空き容量一覧表(154kV以上)
1/3 A. 電気所 ( 発電所, 変電所, 配電塔 ) における変圧器の空き容量 覧 < 留意事項 > (1) 空容量は 安であり 系統接続の前には 接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります その結果 空容量が変更となる場合があります (2) 熱容量を考慮した空き容量を記載しております その他の要因 ( や系統安定度など ) で連系制約が発 する場合があります (3) 表 は 既に空容量がないため
電解水素製造の経済性 再エネからの水素製造 - 余剰電力の特定 - 再エネの水素製造への利用方法 エネルギー貯蔵としての再エネ水素 まとめ Copyright 215, IEEJ, All rights reserved 2
国内再生可能エネルギーからの水素製造の展望と課題 第 2 回 CO2フリー水素ワーキンググループ水素 燃料電池戦略協議会 216 年 6 月 22 日 日本エネルギー経済研究所 柴田善朗 Copyright 215, IEEJ, All rights reserved 1 電解水素製造の経済性 再エネからの水素製造 - 余剰電力の特定 - 再エネの水素製造への利用方法 エネルギー貯蔵としての再エネ水素
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
マージンバランス給運用容量4 周波数維持用容量空容量その他需現状と課題 1 現状の北海道本州間連系設備 ( 以下 北本 という ) の運用容量 マージンの考え方 交流連系線における運用容量の考え方と異なり 北本は設備容量を運用容量としている 北本 ( 両方向 : 以下 記載省略 ) では 交流連系線
第 8 回調整力等に関する委員会 0 資料 5 運用容量とマージンの関連性について ( 北海道本州間連系設備のその他のマージンの検討の進め方について ) 平成 28 年 2 月 19 日 調整力等に関する委員会事務局 マージンバランス給運用容量4 周波数維持用容量空容量その他需現状と課題 1 現状の北海道本州間連系設備 ( 以下 北本 という ) の運用容量 マージンの考え方 交流連系線における運用容量の考え方と異なり
