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- あいね かんざとばる
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1 施設保全計画の考え方について 平成 25 年 9 月 豊橋市
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3 施設保全計画の考え方について 1 目的本市では 現下の厳しい財政状況や今後見込まれる大量の建替え需要を踏まえ 全市的な立場から計画的に最適な維持更新を行うため 平成 23 年 10 月に公共施設等の有効かつ効率的な活用 将来に渡る負担軽減と利用満足度の向上を目的とした 豊橋市ファシリティマネジメント推進基本方針 を策定し 市有資産の適正化のため計画的 効率的な施設保全を実施することとしています 一般的に建築物は 時間の経過とともに老朽化や劣化が進行するため 良好な状態を維持するには 適切な時期に必要な修繕等を行うことが求められます そこで 計画的な施設保全により市の所有する建築物の長寿命化を図るとともに財政負担の軽減を行い さらに環境負荷の低減に配慮し省エネ化 省資源化の推進を図るため施設保全計画を策定します 1
4 2 基本方針 これまでの施設は 施設所管課が 古くなった 故障している 等の対症療法的な修繕等を行い その対応方法も施設さまざまです こうした課題に対応するため これまでの 不具合 故障が生じた後に修繕する という事後保全的な維持管理を 不具合 故障が生じる前に修繕 更新する という予防保全的な維持管理への視点に認識の転換を図ります さらに 時代のニーズ や 劣化 等に対応するための改良保全を含め 全庁的 中長期的観点から計画的な保全を行う施設保全計画として以下の基本方針に基づき策定します 基本方針 施設の性能維持と安全性確保 適切な予防保全を行い 突発的な故障や不具合による利用停止等の防止を図ります 建築物の定期点検や予防保全を行うことにより早期劣化の防止を図ります 施設の機能向上と環境負荷の低減 社会情勢の変化 利用者ニーズ及び利用形態の変化等を勘案し 築 30 年を経過した建築物については大規模改修 ( リニューアル ) を実施します 建築物の省エネ化や自然エネルギーの導入等により環境負荷の低減を図ります 施設保全に係るコストの最適化 保全工事の実施時期を定めることにより 小規模修繕工事を予防保全工事と同時に行うことで事業コストの縮減を図り 財政支出の抑制を図ります 2
5 3 施設保全について 施設保全は 管理している建築物の快適性や衛生環境の維持 災害防止の みでなく 社会的には省資源 省エネルギーや産業廃棄物の抑制といった環 境保護にも重要な役割を持つことにもなります (1) 施設保全の内容 施設保全 1 維持保全 修繕 更新 運転 保守 清掃 点検 2 改良保全 改修 模様替え ア予防保全 イ事後保全 施設保全には その意図するところにより 建設当初の性能 機能を維持するために行う 維持保全 と時代に応じて変化する要求性能などに対応して改良するために行う 改良保全 に分類されます また 維持保全には日常点検や法定点検そして清掃等の日常的な内容も含まれます 1 維持保全メンテナンスと呼ばれるもので 建物初期の性能などをできるだけ保っていくための手だてです 修繕や更新 運転や保守 清掃 点検もこれに含まれます 修繕や更新修繕は 劣化した材料や部材 部品 機器等の性能や機能をもとどおり又は実用上支障のない状態に戻すこと 更新は 修繕に伴う部材機器等の交換のことです 3
6 運転や保守運転や保守は主に設備機器に関する保全です 運転は 単に設備機器を動かすことのみではなく 常に稼働状況を監視し 建物が要求する性能 機能を発揮するようコントロールすることを含みます 保守は 機器等が最初に持っていた性能 機能を維持するように行う周期的 継続的な作業で 注油や小部品の交換といった 修繕や更新より規模の小さいものをいいます 清掃清掃は保全の一つであり 清掃により建物の清潔さと快適環境を保ち 執務者や利用者の健康維持と業務効率の向上を図ることができ さらに汚染物質を除去することにより腐食等の劣化防止 劣化遅延に有効であり かつ劣化部位の早期発見に役立ちます 点検どの保全も点検が基本となります 点検は材料や部材 部品機器等が求められる性能や機能を発揮しているか 現状でどのような劣化程度か調べることです また 施設保全を別の角度から分類すると 維持保全 には 予防保全 と 事後保全 があります ア予防保全一般的に建築物は時間の経過とともに老朽化や劣化が進行するため 材料や部材 部品 機器等の点検や修繕を計画的に行い 使用中の故障を未然に防止するという不具合や故障が生じる前に対応する保全をいいます イ事後保全予防保全とは逆に 材料や 部品 機器等が劣化や故障を起こし 機能や性能の低下や停止という不具合や故障が生じた後に対応する保全をいいます 4
7 2 改良保全社会的環境は常に変化していることから 性能や機能が時代遅れになってしまった建築物を大規模な改修によって新築当時より高い性能 機能にすることをいいます また 外装仕上げを高性能な材料で改修し より高い耐久性や省エネ化を求めるのも改良保全です 以上のように施設保全には内容によって維持保全と改良保全 そして維持 保全には予防保全と事後保全に分類されます (2) 本市の施設保全 建築物は時間の経過とともに老朽化や劣化が進行し さらに建築物を取り巻く社会的環境は常に変化しています 建築物に対する要求も新築当時と同じとは限らず 適切に対処しなければ 使いにくい時代遅れの建築物になってしまいます また 耐震補強等防災性能の向上 ユニバーサルデザインへの対応も時代のニーズであり省エネ化やCO 2 削減という環境配慮も重要な事項です これらの課題に対応するため大規模な改修によって建築物を改良し 新築当時より高い性能 機能にすることが必要となってきています このような内容を踏まえ 本市で行う施設保全は 不具合 故障が生じる前に修繕 更新 する 予防保全 と 時代のニーズ や 劣化 等に対応する 改良保全 とし 計画を策定します 5
8 4 対象施設 データの一元化及び施設評価を実施した施設のうち 市有資産の分類 に おける 公共施設 ( 建築物 ) に該当する施設及び新規取得施設を対象施設 とします 市有資産の分類 市有資産 公共施設 ( 建築物 ) プラント系インフラ系 庁舎 学校 市民館 体育館 市営住宅など ごみ焼却場 道路 公共駐車場 上下水道 公園など 施設評価実施 施設評価実施 データの一元化 施設保全計画対象 利活用方策の検討対象 6
9 7
10 5 手法 建築物の機能 性能を長期的に保持していくためには あらかじめ目標耐 用年数を定め日常的な維持管理業務と合せて 適時に修繕 更新 改修を実 施していくことが必要です (1) 目標耐用年数と保全周期 建築物は定期的な防水工事や外壁工事の他 機械設備等の更新を行っても 一定の時期を迎えると大規模改修工事が必要となります そこで 予防保全と改良保全を周期的に行う施設保全計画とし 構造体の性能から目標耐用年数を 日本建築学会 建築物の耐久計画に関する考え方 により80 年とします 施設保全の工事周期イメージ図 ( 目標耐用年数 80 年 ) 向上度レベル (+) 15 年 30 年 45 年 60 年 80 年 15 年間 15 年間 15 年間 15 年間 20 年間 経過年数 予防保全 予防保全 改良保全 予防保全 予防保全 改良保全 機能面 建物機能水準 ( 改良保全後 ) 初期機能水準 ( 竣工時 ) 性能面 経年劣化 建替水準 建替 建替 保全工事による建物性能 建物水準の維持 事後保全 劣化度レベル (-) 8
11 保全を行う周期については 予防保全は中期的に15 年ごととします 改良保全は長期的に30 年ごととし 予防保全と併せた大規模改修を実施することで 建築物の性能や機能水準の向上に努めます 残りの20 年は事後保全対応とします なお 建設後 60 年を迎える段階で構造体の状態を確認するため コンクリートの中性化試験等を実施し コンクリートの圧縮強度や中性化度合等を調べた後 不具合がないと判断した場合に改良保全を実施することとします 9
12 (2) 基本対象部位 建築物を長い間 安全で安心に利用するためには 目標耐用年数から修繕や更新の時期が判断されるべきであり そのための主要な部位が存在しています 主要な部位としては 屋上や外壁 電気設備 給排水設備 防災設備 昇降設備等が該当します これらの部位は 故障等が発生すると 建築物の機能停止により施設運営に大きな影響を及ぼすとともに 場合によっては人の命に関わる事故が考えられます 施設保全計画では 建築物の全ての部位を更新等すると 工事規模や事業費が膨大なものとなりかえって財政を圧迫することになるため 対象部位を 基本対象部位 として選定し 施設の構造や機能に応じて計画的かつ効果的な施設保全を図ります 保全対象部位 基本対象部位 予防保全改良保全中期的長期的 建築 屋上 外壁 電気設備 受変電 高圧機器類 給排水設備 水槽類 浄化槽 ろ過設備 配管 ポンプ類 防災設備 消防設備 防火設備 昇降設備 エレベーター その他昇降機 : 対応する項目 : 状況に応じ対応 あくまでも基本対象部位のため 施設により内容は異なる 10
13 (3) 優先度 施設保全を行っていく上で 特に現存している建築物は施設間における優先度を決定する必要があります そのためには 施設の果たす機能と内部価値による 施設重要度 基本部位による被害損失の度合として 部位度合 保全情報システムに登録されている建物診断 ( 年間的に行う施設点検 ) の結果による不具合度として 点検結果による度合 により優先度を導きます 優先度で考慮する内容 優先度は 施設重要度 部位度合 点検結果による度合 を考慮し ます 1 施設重要度設置要因と施設機能による分類 行政機能の中枢を担うもの 防災面での拠点的役割を果たすものなど 2 部位度合基本対象部位に不具合が生じた場合の度合 建築物の重要な機能が失われるもの 人的 物的被害を生じる恐れがあるもの 周辺環境に多大な悪影響を及ぼすものなど 3 点検結果による度合定期的に実施する施設点検結果による度合 更新や修繕の必要性が高いもの 現状のまま使用を続けると安全性の問題が生じる状態になるものなど 11
14 (4) 計画内容施設保全計画は建物ごとに建設年度 過去の工事履歴 優先度 アンケート等による時代のニーズや政策的判断等を考慮し 保全工事周期を勘案しながら 予防保全 改良保全について各保全時期を示した中長期計画とするものとし 適宜見直しを行うとともにシミュレーションにより概算費用を算出したうえで 予算の平準化を図ります イメージ図 施設名称 A 市民館 B 市民館 C 市民館 D 市民館 E 市民館 Aセンター Bセンター A 小学校北校舎 B 小学校南校舎 C 小学校中校舎 A 中学校北校舎 B 中学校南校舎 C 中学校中校舎 D 中学校北校舎 E 中学校北校舎 E 中学校北校舎 予防保全 改良保全 単位 : 千円 年度 建設年度 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 H42 H43 H44 H45 H46 H47 S55 9,000 S55 S55 S55 S56 S47 S48 S40 S49 S63 S52 S45 S58 S62 S61 S43 9,000 9,000 9,000 14,000 80,000 14,000 80, ,000 9,000 70, , ,000 60,000 55,000 60, , , ,000 65, ,000 70, ,000 12
15 6 計画推進における連携 施設保全にかかる費用は 今後も経常的かつ確実に支出されることが明らかであることから ファシリティマネジメント推進室は 総合計画や実施計画との連動を図り 財務部門と中期財政見通しとの整合性をとり 営繕部門と予算の算出施設の設定を行います 施設所管課は 計画に基づく予算要求など 各部門と調整を行うことで計画を推進し 事業費の確保や効率的な予算執行に努めます そして 施設保全計画に基づき保全を計画的かつ効率的に行うため 施設所管課が定期的に施設点検を実施し 改修履歴や点検結果を施設データに反映することで建築物の状況を把握します 連携のイメージ図 ファシリティマネジメント推進室 i 提案 指示 ファシリティマネジメント推進会議 i 方針決定 中期財政見通しと連動 施設保全計画策定 見直し 工事費見積りの調整 調整 財政課 i 効率的な予算執行 中期財政見通し 施設保全計画 情報提供 予算見積施設 法令に関する調整 相談 ヒアリング 現地確認 予算内示 予算要求 建築課 i 施設保全計画による工事費見積り 予算見積依頼 予算見積 施設所管課 施設点検 データ入力 施設保全計画に基づく予算要求 13
16 7 計画の見直し 施設保全計画は総合計画の見直しと併せ施設の再評価を実施していくため 今後も見直しを行っていきます また 定期的に実施する施設評価とは別に状況の変化により 遊休空間の有効活用と市民の利便性向上を図るため 有効かつ効率的な活用の観点から効果が認められる場合は 施設保全計画によらず大規模改修や建替えの時期に併せ複合化を実施するものとします 第 5 次総合計画 ( 前期 ) 第 5 次総合計画 ( 後期 ) H23 H24 H25 H26 H27 H28 以降 施設調査 ( 調査表 ヒアリンク ) 一次評価 二次評価 再調整精査 再評価 保全計画作成 ( 主要施設 ) 保全計画作成 ( その他施設 ) 保全計画推進 PDCA サイクル (1 年間サイクル ) 第 1 期施設評価期間 第 2 期施設評価期間 ( スケジュール見直し ) 業務サイクル (1 サイクル ) 14
17 15
18 16
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20 18
21 19
22 20
23 21
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浜松市公共建築物長寿命化指針 H29.08.22 資料 平成 29 年 9 月 浜松市 0 目次 1 指針の目的と位置付け 2 指針の目的 指針の位置付け 指針の対象 現状と課題 2 基本方針 5 2.1 基本方針 2.2 目標使用年数 2.3 予防保全の取組み 2.4 必要水準の確保 2.5 長寿命化による事業費平準化 2.6 長寿命化すべき施設の検討 3 長寿命化の推進に向けた取組み 10 3.1
内部統制ガイドラインについて 資料
内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドライン ( 案 ) のフレーム (Ⅲ)( 再掲 ) Ⅲ 内部統制体制の整備 1 全庁的な体制の整備 2 内部統制の PDCA サイクル 内部統制推進部局 各部局 方針の策定 公表 主要リスクを基に団体における取組の方針を設定 全庁的な体制や作業のよりどころとなる決まりを決定し 文書化 議会や住民等に対する説明責任として公表 統制環境 全庁的な体制の整備
Microsoft Word - 【外務省】インフラ長寿命化(行動計画)
外務省 インフラ長寿命化計画 ( 行動計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 平成 28 年 3 月 外務省 目次 1 はじめに 1 2 外務省の役割 1 3 計画の範囲 (1) 対象施設 2 (2) 計画期間 2 4 対象施設の現状と課題 (1) 点検 診断 / 修繕 更新等 2 (2) 基準類の整備 3 (3) 情報基盤の整備と活用 3 (4) 個別施設計画の策定 推進 3 (5) 新技術の導入
GPRIME 財務 公共施設マネジメントへの取り組み ~ 施設評価のシステム化構想について ~ 平成 25 年 11 月 日 日本電気株式会社
GPRIME 財務 公共施設マネジメントへの取り組み ~ 施設評価のシステム化構想について ~ 平成 25 年 11 月 13 14 日 日本電気株式会社 1. 行財政改革における公共施設マネジメンへの期待 公共施設マネジメントへの注目度の高まりについて 昨今 全国の地方公共団体は 公共施設の過半数は既に築 30 年越えとなっており その建替え 耐震化コストが将来的に大きな負担として見えてきている一方
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資料 2-1 長期保全計画書の作成方法 長期的な視点に立ってみる 法律により 建築物の所有者 管理者等は その建築物の敷地 構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならないこととなっている 建築基準法第 8 条 必要な費用の確保は いきあたりばったりで良いのか 費用が確保できないから 壊れるまで使い続けるのか メンテナンス 耐用年数超過による重大事故の発生 外壁の落下 天井の崩落
3-1 2 修繕工事の実態 ( ヒアリング ) 計画修繕は 定期点検等で明らかになった建物の劣化の補修のため 調査 診断 修繕計画の作成 工事の実施へと 区分所有者の合意を形成しつつ 進められる 当勉強会で実施したヒアリングより 管理会社による点検 定期点検は 1 回 / 年の頻度で行っている 目視
3-1 共同住宅の修繕工事 1 修繕工事の実態 共同住宅では 発生した不具合を修繕する工事だけでなく 長期修繕計画に基づき積み立てた修繕積立金を用いた計画修繕等が行われている マンション管理会社 (A 社 ) の受注した工事 計画修繕工事実施時の資金調達 計画修繕の工事資金は修繕積立金で賄うことが多い 大規模修繕工事 ( 計画修繕工事のうち足場を設置したもの )1.9% 計画修繕工事 ( 屋上防水工事
橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画
小樽市橋梁長寿命化修繕計画 平成 26 年 3 月 ( 平成 29 年 12 月改訂 ) 小樽市 80 年以上 70~80 年 60~70 年 50~60 年 0~50 年 30~0 年 20~30 年 10~20 年 10 年未満 1. 小樽市の橋梁の現状 現在 小樽市が管理する橋梁は 136 橋ありますが この 橋梁長寿命化修繕計画 において は 市道認定されていない橋や橋長 2m 未満の橋などを除く
第3章 長寿命化改修と併せて検討したいこと
80 81 目次 Q35 予防保全とはどのような考え方ですか? Q36 減築にはどのような効果がありますか? また, どのような点に留意すればよいですか? Q37 改修工事中の教育環境の確保にはどのような方法がありますか? 82 Q35: 予防保全とはどのような考え方ですか? A: 予防保全 とは, 計画的に施設設備の点検 修繕等を行い, 不具合を未然に防止すること です 学校施設は老朽化による被害のリスクが大きいため,
図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22
第 2 章. 調査 診断技術 2.1 維持管理における調査 診断の位置付け (1) 土木構造物の維持管理コンクリート部材や鋼部材で構成される土木構造物は 立地環境や作用外力の影響により経年とともに性能が低下する場合が多い このため あらかじめ設定された予定供用年数までは構造物に要求される性能を満足するように適切に維持管理を行うことが必要となる 土木構造物の要求性能とは 構造物の供用目的や重要度等を考慮して設定するものである
【HP公表 最終版の公表前確認修正有り】 北陸取組み(個票)
北陸地方整備局営繕グリーン化推進計画 2012 環境負荷低減に資する個別の取り組みの個票 N0 1 地球温暖化問題への対応 環境に配慮した官庁施設 ( グリーン庁舎 ) の整備 整備課 計画課 金沢営繕事務所 官庁施設の新築に当たり 予算の効率的な執行の中で負荷抑制 省エネルギー 省 CO2 等最大限環境に配慮した整備を実施する 新築する事務所用途の官庁施設について 以下の水準を満たすものとする 建築物の環境効率
相馬市 橋梁長寿命化修繕計画 平成 28 年 12 月 福島県 相馬市建設部土木課
相馬市 橋梁長寿命化修繕計画 平成 28 年 12 月 福島県 相馬市建設部土木課 - 目 次 - 1. 長寿命化修繕計画の目的 -------------------------------- 1 頁 2. 長寿命化修繕計画の対象橋梁 -------------------------------- 4 3. 健全度の把握及び日常的な維持管理に関する基本的な方針 -------------- 4
瑞穂市建物系公共施設個別施設計画 【概要版】
平成 28 年度 瑞穂市建物系公共施設個別施設計画 概要版 平成 29 年 3 月 瑞穂市建物系公共施設個別施設計画 概要版 瑞穂市 平成 29 年 3 月 目次第 1 章総論... 1 1. 建物系公共施設個別施設計画の目的... 1 (1) 背景... 1 (2) 目的... 1 2. 計画の位置づけ... 1 3. 計画の期間... 2 4. 計画の更新... 2 5. 計画の対象施設...
第 4 章公共施設の老朽化状況の把握 建築物の老朽化状況については 1 躯体の健全性把握調査と 2 躯体以外の劣化状況把握 調査の 2 つの調査を実施し 実態を把握の上 評価しました 1 公共施設の保有状況公共施設の保有状況 築年別用途別規模別築年別用途別規模別 躯体の健全性の把握 3
第 4 章 公共施設の老朽化状況の把握 77 第 4 章公共施設の老朽化状況の把握 建築物の老朽化状況については 1 躯体の健全性把握調査と 2 躯体以外の劣化状況把握 調査の 2 つの調査を実施し 実態を把握の上 評価しました 1 公共施設の保有状況公共施設の保有状況 築年別用途別規模別築年別用途別規模別 1 2 2 躯体の健全性の把握 3 躯体以外の劣化状況の把握 耐震診断時のデータを用いた評価
AM部会用資料(土木・建築構造物)
1. 検討ケース 1 現有資産の全更新を前提とした検討手法 現有資産を全て更新することを前提として 過去の更新履歴や診断と評価に基づいて更新需要を算定する検討手法であり 将来の更新需要のピークや規模を把握する上で 基本となる手法 A 案法定耐用年数で更新した場合 B 案企業団が実績等を基に独自で定めた年数で更新した場合 ( 以下 更新基準年数 ) 2 再構築や施設規模の適正化を考慮した検討手法 現有資産を全て更新することを前提とせず
(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図
市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます
長期保全計画書
長期保全計画書の作成について 1 長期保全計画書の位置づけ 2 長期保全計画の役割と目的 3 長期保全計画書の各様式について 4 長期保全計画書の作成手順 5 長期保全計画書のBIMMSへの登録 6 長期保全計画書の今後について はじめに ( 維持管理に必要な費用 ) 管理している建物 30 年間で??? 万円 1 年間で??? 万円 + 光熱水費は年??? 万円 + 突発的な修繕費は??? 円 *
日本基準基礎講座 有形固定資産
有形固定資産 のモジュールを始めます Part 1 は有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 は減価償却など 事後測定を中心に解説します 有形固定資産とは 原則として 1 年以上事業のために使用することを目的として所有する資産のうち 物理的な形態があるものをいいます 有形固定資産は その性質上 使用や時の経過により価値が減少する償却資産 使用や時の経過により価値が減少しない非償却資産
スライド 1
まちづくり計画策定担い手支援事業 ( 参考資料 ) ( 参考 1-1) まちづくり計画策定担い手支援事業の活用イメージ < 例 1> 防災上問題のある市街地の場合 ~ 密集市街地 重点密集市街地 ~ 1. 住んでいる地区が密集市街地なので 耐震性 防火性を向上させたい そのためには 建物の建替えを促進することが必要 2. 地区内の道路が狭いため 現状の建築規制では 建替え後は今の建物より小さくなってしまい
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
保全の基本方針
第 4 章保全の基本方針 1. 目標使用年数の設定 (1) 構造別の目標使用年数の設定 釧路市では 公共施設等適正化計画 ( 平成 26 年度 ) で長寿命化を 70 年と設定していますが 構造種別によって耐用年数は異なります そこで 構造種別に目標使用年数を設定し長寿命化を図 ることとします 1 減価償却資産の耐用年数表 表減価償却資産の耐用年数表 ( 減価償却資産の耐用年数等に関する財務省令より抜粋
2
八王子市土地利用制度の活用方針 平成 28 年 2 月 八王子市都市計画部都市計画課 1 2 目次 はじめに... 1 (1) 土地利用制度の活用方針策定の趣旨... 2 (2) 本方針の役割... 3 (3) 本方針の体系図... 4 第 1 章八王子の土地利用の将来像... 5 (1) 都市計画マスタープランの概要... 6 第 2 章土地利用制度の活用方針... 11 (1) 土地利用制度の活用方針の基本的な考え方...
(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)
第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています
ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 平成 29 年 3 月 有明生活環境施設組合 有明生活環境施設組合ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 目 次 1 優先交渉権者選定の審査手順 1 1) 優先交渉権者決定基準の位置付け 1 2) 審査の手順 1 3) 審査の流れ 2 2 プロポーザル参加資格審査 3 1) 審査方法 3 2) 審査する内容 3 3 技術提案書類及び最終見積書等の審査
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福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち
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資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
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流山市コミュニティ施設の個別施設計画 平成 30 年 11 月 流山市
平成 30 年 11 月 流山市 目次 1 背景 目的... 1 (1) 背景... 1 (2) 目的... 1 (3) 本計画の位置づけ... 1 (4) 計画期間... 2 (5) 対象施設... 2 2 施設の実態... 3 (1) 施設の配置状況等... 3 (2) 施設別財産状況... 4 (3) 施設の活用状況... 4 3 施設整備の基本的な方針等... 6 (1) 施設の規模 配置計画等の方針...
0 事前準備 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット の作成に当たっては 地方公共団体の財政分析等に関する調査研究会報告書 公共施設及びインフラ資産の更新に係る費用を簡便に推計する方法に関する調査研究 における更新費用試算ソフト ( 以下 試算ソフト という ) を用います 試算ソフトは今回
資料 6 比較分析表作成フォーマット記載要領 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット記載要領 平成 23 年 10 月総務省自治財政局財務調査課 0 事前準備 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット の作成に当たっては 地方公共団体の財政分析等に関する調査研究会報告書 公共施設及びインフラ資産の更新に係る費用を簡便に推計する方法に関する調査研究 における更新費用試算ソフト ( 以下
要件 1住宅借入金等特別控除住宅の新築 購入購入につき証明がされたものであること増改築等こと 2認定住宅の特別控除の特例住宅借入金等新築等に係るれたものであること 3住宅の再取得等に係る住宅借入金等特別控除の控除額の特例 控除を受けるための要件 ( マイホームの新築等をして 平成 30 年中に居住の用に供した場合 ) 6 住宅ローン等の返済期間が10 年以上で 分割して返済すること中古住宅の 7 建築後使用されたことがある家屋であること
一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市
一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市 1 住宅マスタープランとは? 住宅マスタープランをなぜ定めるの? 一宮市住宅マスタープラン は 今後の一宮市の住宅政策の基本的な方向を定め それに基づ き具体的にどのような取組みを進めるかを示すものです 一宮市では 平成 15 年に住宅マスタープランを策定し
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新北九州市立八幡病院基本構想 概要 1 市立八幡病院の現状 (1) 市立八幡病院の現状ア現状と課題本市の救急医療 小児救急医療 災害医療の拠点として 市民の安全 安心を支える医療を提供するとともに 地域の基幹病院として 質の高い医療を提供している しかし一方で 西棟が昭和 53 年 東棟が昭和 58 年に建設され 施設の老朽化 狭隘化が課題となり 加えて 西棟の一部は新耐震基準を満たしておらず 耐震化を図る必要があり
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平成 30 年度 保全技術研究会 公共建築マネジメントの状況調査報告 ( 一財 ) 建築保全センター保全技術研究所 第一研究部長 十河修 第二研究部主任研究員 井上浩男 目的 公共施設等総合管理計画に関して 個別施設計画の策定等の業務に資するよう アンケートに協力いただいた自治体へのフィードバックを主目的に行っている 経緯 本調査は 自治体ストック調査として 平成 20 年度 (2008 年度 )
国立大学法人富山大学 PPP/PFI 手法導入優先的検討要項
国立大学法人富山大学 PPP/PFI 手法導入優先的検討要項平成 29 年 3 月 28 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要項は 多様な PPP/PFI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) を踏まえ 国立大学法人富山大学 ( 以下 本学 という ) の整備等に多様な PPP/PFI 手法を導入するための優先的検討を行うに当たって必要な手続きを定めることにより
