01 年夏のボーナス平均手取額は昨夏から. 増の. 昨夏のボーナスと比較して増えた (.0%) が減った (1.0%) を大きく上回り増減の平均金額は昨夏より 1.6 増の +. さらに平均手取額が 0 台となったのは 008 年以来 6 年ぶり 01 年夏のボーナス手取額 <N=00>

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なごみすずがみね
7 years ago
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1 報道資料 01 年月 1 日損保ジャパンディーアイワイ生命保険株式会社サラリーマン世帯の主婦 00 名に聞く 01 年夏のボーナスと家計の実態調査夏のボーナス平均手取額は. ( 昨夏比 +. ) 平均手取額が 0 台となったのは 008 年夏以来 6 年ぶり主婦のへそくりの平均額は過去最高の. ( 昨夏比 +6. ) ボーナスから夫に渡した小遣いの額は平均 1. ( 昨夏比 +1.8 ) 夫の小遣いの月平均額は 9,1 円消費税増税後も約 9 割が変わらない損保ジャパンディーアイワイ生命保険株式会社 ( 社長 : 山本学 ) は全国の 00 代のサラリーマン世帯の主婦 00 名 ( 各年代毎 1 名平均年齢 9. 歳 ) を対象に 01 年夏のボーナスと家計の実態をテーマとしたアンケートを 01 年 6 月 6 日 ( 金 )11 日 ( 水 ) に実施いたしました今回の調査ではボーナス平均手取額が. と昨夏の平均手取額から. 増加する結果となりましたさらにボーナスの今後の見通しについては増えていくと思う (8.%) が減っていく + なくなると思う (0.8%) を上回る結果となりアベノミクスの影響からか全体的に明るい結果となりました夫に内緒の資産 ( へそくり ) は所持金額が過去最高を記録した昨夏から 6. 増の. と過去最高を更新した結果となっており依然として貯める意識が高いことが見て取れますまた主婦の財布に入っている金額は 1 万が約割を占め平均額は 18,966 円という結果になりましたまた家計のやりくりで財布を分けている主婦は全体の約割にのぼり中には 8 つの財布を使い分ける主婦も見られ主婦の家計のやりくりの様子が垣間見られました第 8 回損保ジャパン DIY 生命アンケート 01 年夏のボーナスと家計の実態調査の結果概要は以下のとおりです 01 年夏のボーナスと家計の実態調査の主な結果 <01 年夏のボーナス> 夏のボーナス増えたは.0% 減ったは 1.0% 平均手取額は. ( 昨夏比 +. ) 平均手取額が 0 台となったのは 008 年夏以来 6 年ぶりボーナスの使い道は預貯金が (%) と群を抜いているボーナスから夫に渡した小遣いは平均 1. ( 昨夏比 +1.8 ) と増加するも渡す主婦は半数以下この夏臨時ボーナスをあげたい人得票数 1 位は浅田真央位は羽生結弦芸能人ではタモリがトップあげたいボーナスの額 1 位は田中将大の,01 主婦が詠む夏のボーナス川柳ボーナスがボーナス払いに消えてゆくなど家計のやりくりの大変さを詠んだものが多く見られる < 家計の現状 / わが家の生活防衛策 > 家計が苦しい (.% 0.8%) に対し楽である (6.8% 9.%) とほぼ同率夫に内緒の資産 ( へそくり ) の所持平均額はと増加ふだん主婦の財布に入っている金額 ( 現金 ) は 1 万が約割平均額は 18,966 円残金が 6,0 円になったら補てんするつ以上の財布を使い分ける主婦は.% 家計費用や自分の小遣い用など用途によって使い分けている中には 8 つの財布を使い分ける主婦も夫の月の小遣いの平均額は 9,1 円消費税増税後夫の小遣いを増やしたは.% 減らしたは 6.1% 変わらないが約 9 割昨夏は 01 年夏を指します ( ) は昨夏との比較を表します

2 01 年夏のボーナス平均手取額は昨夏から. 増の. 昨夏のボーナスと比較して増えた (.0%) が減った (1.0%) を大きく上回り増減の平均金額は昨夏より 1.6 増の +. さらに平均手取額が 0 台となったのは 008 年以来 6 年ぶり 01 年夏のボーナス手取額 <N=00> 平均 : 夫の役職万円 0 未万満円未満以上平均 0 代 <n=1> 代 <n=1> 代 <n=1> 代 <n=1> 役職なし <n=0> 係長主任クラス <n=11> 課長クラス以上 <n=16> 今夏のボーナス手取額を聞いたところ 0 (8.8%) が最も多く続く 0 (6.6%) を合わせるとが半数以上 (.%) を占めています平均金額は昨夏から. 増の. となりました平均手取額が 0 台となったのは 008 年夏以来 6 年ぶりで回復の傾向がうかがえます昨夏のボーナスと比較しての増減 <N=00>.8 増えた.0% 減った 1.0% 平均 : 夫の役職 + 0 以上 ± ( 0 昨円年と同額 ) 代 <n=1> 代 <n=1> 代 <n=1> 代 <n=1> 役職なし <n=0> 係長主任クラス <n=11> 課長クラス以上 <n=16> 昨夏の支給額と比べてボーナスが増えた (.0%) という回答は減った (1.0%) より 0 ポイント多い結果になりました増減の平均額は +. となり昨年 ( 1.1 ) よりも 1.6 増と増加傾向がみられました 0 以上 ( 昨転年職も等ら ) っていない

3 ボーナスの使い道ボーナスの使い道は預貯金 (%) がトップボーナス総額のうち各用途別の割合を聞いたところ預貯金 (.%) が割以上を占める結果にこの夏のボーナスの主な使い道 ( 複数回答 ) <N=00> 預貯金生活費の補填国内旅行 ( 帰省を含む ) ローンの支払い子供の教育関連プチ贅沢衣料品服飾費家電製品の購入クレジットの支払い海外旅行住宅関連資金車の購入趣味や習い事金融商品への投資その他ボーナスの主な使い道に預貯金 (%) をあげる人は昨年と変わらず割という結果になった一方で生活費の補填 (0.% 9.8%) ローンの支払い (1.0%.0%) は昨夏の結果と比べて減少しましたボーナスの主な使い道の総額に占める割合 ( この夏のボーナス平均手取り額. を総額とし金額に換算 ) 家電製品の購入衣料品服飾費クレジットの支払い住宅関連資金車の購入金融商品への投資趣味や習い事その他を含むその他プチ贅沢 (16.0%) 1.9 海外旅行 (.%).0 (.8%). 国内旅行 (.%) ( 帰省を含む ) 子供の (.%) 教育関連ローンの支払い <N=00> 全体 :. 生活費の補填.0.0 (9.%) (9.%) 預貯金.1 (.%) ボーナスの平均手取額. を上記の割合で配分した場合それぞれの使い道がいくらになるかをみたところトップの預貯金は.1 となりました例えば国内旅行 ( 帰省を含む ) は. と実際にはもっと費用がかかることが多いはずですが 00 名の回答を平均でならすと一家庭当たり. に当たることを示しています

4 ボーナスの中から夫に渡す小遣いの額ボーナスから夫に小遣いを渡さないと答えた主婦 (1.0%) が半数を超える一方で渡した ( 渡そうと思っている ) 金額の平均が 1. と昨夏の 11. から増加し明暗が分かれたボーナスの中から夫に渡した ( 渡そうと考えている ) 小遣いの額 1.0 <N=00> 全体の平均 : 6. 渡した人の平均 : 1. 昨夏の平均 : 受給額 0 円 ( 渡さない ) 以上全体の平均渡した人の平均 0 代 <n=1> 代 <n=1> 代 <n=1> 代 <n=1> <n=198> <n=00> 以上 <n=> 今回のボーナスの中から夫に小遣いとして渡したあるいは渡そうと思っている金額については渡したあるいは渡そうと思っている主婦 (9.0%) の回答の平均額が 1. と昨夏の 11. から増加し消費増税などによる家計への圧迫を受けながらも夫に感謝する妻の姿がうかがえました

臨時ボーナスをあげたいと思う人とあげたいボーナス額芸能界ではタモリ ( 件 ) スポーツ界では浅田真央 ( 8 件 ) が 1 位に渡したいボーナス金額 ( 平均 ) では田中将大 (, ) がトップ臨時ボーナスをあげたいと思う人分野別ボーナス額トップ芸能界スポーツ界順位件数平均金額最高額順位件数平均金額最高額 1 タモリ 1,11,000 嵐 9

5 臨時ボーナスをあげたいと思う人とあげたいボーナス額芸能界ではタモリ ( 件 ) スポーツ界では浅田真央 ( 8 件 ) が 1 位に渡したいボーナス金額 ( 平均 ) では田中将大 (, ) がトップ臨時ボーナスをあげたいと思う人分野別ボーナス額トップ芸能界スポーツ界順位件数平均金額最高額順位件数平均金額最高額 1 タモリ 1,11,000 嵐 9 1,1,000 有吉弘行 9 0 坂上忍 AKB 明石家さんま 0 0 イモトアヤコ 9 堺雅人 0 0 神田沙也加 0 1,000 大島優子 0 その他,000 1 浅田真央 8 1,000 羽生結弦 0 1,000 田中将大 18,01,000 本田圭佑 9 1,000 イチロー 6 0 1,000 6 錦織圭 6 1,9,000 サッカー日本女子代表 1,1,000 8 サッカー日本男子代表 1,000 大久保嘉人 1 00 白鵬 8 0 その他 1 86,000 総合得票ボーナス金額 ( 平均 ) トップ総合ランキング ( 票数 ) 総合ランキング ( 金額 ) 順位得票数順位平均金額 1 浅田真央 8 1 田中将大,01 羽生結弦 0 錦織圭 1,9 田中将大 18 嵐 1,1 タモリサッカー日本女子代表 1,1 嵐 9 タモリ 1,11 本田圭佑 9 6 浅田真央 1 有吉弘行サッカー日本男子代表 8 坂上忍 6 8 神田沙也加 0 イチロー 6 9 羽生結弦錦織圭 6 本田圭佑臨時ボーナスをあげたい人を聞いたところ得票数ではソチオリンピックで活躍した浅田真央 (8 件 ) が 1 位羽生結弦 (0 件 ) が位となりました芸能人では長寿番組笑っていいとも! の司会を務めたタモリ ( 件 ) がトップとなりましたまたあげたい臨時ボーナスの平均金額が最も高かったのは今年ニューヨークヤンキースと契約して拠点をアメリカに移しめざましい活躍をみせている田中将大投手 (,01 ) でした

6 主婦が詠むボーナス川柳家計を預かる主婦が詠んだボーナス川柳はボーナスがボーナス払いに消えてゆくボーナスという名の子供の教育費など家計のやりくりの大変さボーナスの額を見てガッカリした気持ちを詠んだ作品が多い主婦が詠むボーナス川柳家計のやりくりの大変さボーナスがボーナス払いに消えてゆくボーナスという名の子供の教育費ボーナスの額を見てガッカリした気持ちボーナスで何を買おうか夢見るがボーナスをもらったことは忘れよう使い道は貯蓄が最優先ボーナスが出たが全額銀行へボーナスが入った口座妻名義ボーナスが出ただけマシボーナスは出るだけましと言い聞かせ夫への感謝の気持ち囲まれて 1 日アイドルボーナス日夫婦仲ボーナス日には円満に世相を反映ボーナスに消費税並みの上げもなしボーナスも便乗値上げと願いたいボーナスが出たことへの感謝少ないが心の底から感謝ですボーナスであと半年は生きれそう川柳に詠まれた主な内容順位件数 1 家計のやりくりの大変さボーナスの額を見てガッカリした気持ち使い道は貯蓄が最優先 0 ボーナスが出ただけマシ 18 夫への感謝の気持ち 1 6 世相を反映 1 ボーナスが出たことへの感謝 1 8 ボーナスに期待していない 1 9 使い道は旅行や食事 1 ボーナスの額を見て喜んだ気持ち 11 今後のボーナスが不安ボーナスの支給日支給額がわからないボーナスが支給されたことを受けた感想を川柳にしてもらったところ家計のやりくりの大変さやボーナスの額を見てガッカリした気持ちを詠んだ作品が多くみられましたまた昨夏はアベノミクスが詠みこまれた作品が多く見受けられましたが今年の世相を反映した作品の多くは消費増税関連のもので家計を支える主婦にとって増税が大きな関心事であることがうかがえましたボーナスに期待していないボーナスはないと思って株投資賢けりゃボーナスなどに頼らない使い道は旅行や食事ボーナスで帰省ができる年ぶりボーナスの額を見て喜んだ気持ちボーナス日通帳ながめほくそえむ今後のボーナスが不安いつまでもあると思うなボーナス日ボーナスの支給日支給額がわからないボーナスが出たか出ないか知らされず口振りで入ってるらしい我が家のボーナス 6

7 年代 0 代 <n=1> 代 <n=1> 家計の現状と今後の見通し妻の職業有職主婦 <n=1> 専業主婦 <n=8> 現在の家計が苦しい (0.8%) と答えた主婦は昨年の.% から減少今後の家計の見通しについ 0. ては楽になっていく (1.% 18.6%) がやや増加し改善傾向がみられる結果となった子供いる <n=88> いない <n=1> 家計の現状ローン全ある <n=1> ない体 <n=69> <N=00> 非常に楽であるまあ楽であるやや苦しい非常に苦しい非常に楽であるまあ楽であるやや苦しい非常に苦しい全 0 代 <n=1> 600 体 <N=00> <n=16> 妻世の帯年年代妻収の年代妻の職業妻の子職業供 0 代 <n=1> 代 <n=1> <n=1> 0 代 <n=1> 代 <n=1> <n=9> 0 代 <n=1> 0 00 代以上 <n=1> <n=9> 有職主婦 <n=> 0 代 <n=1> 専業主婦 <n=6> 有職主婦いる <n=98> <n=1> 専業主婦いない <n=0> <n=8> ある <n=0> ローンいる <n=88> 子供ない <n=9> いない <n=1> 600 <n=19> ある <n=1> ローン世 <n=8> 帯年全ない体 <n=69> <N=00> 収 <n=80> 0 代 <n=1> 600 <n=16> 00 以上 <n=> % 0% 0% 60% 80% 0% 大いに楽に 6.6 なっていく 1. と思うやや楽になっていく.と思う.. 6. 今と同じ. 程度だと思う家計をやりくりする主婦は現在の家計をどう認識しているのか聞いてみたところ非常に楽である (.6%) まあ楽..9 である (.6%) を合わせた楽である (9.%) という回答が昨夏に比べて. ポイント増加しやや苦しい (.6%) と非常に苦しい (8.%) を合わせた苦しい (0.8%) とほぼ同率という結果になりました妻 0 代 <n=1> 世の <n=1> 帯年年代 0 代 <n=1> 収 <n=9> 0 代 <n=1> 今後の家計の見通しやや厳しくなっていく.0 と思う大いに厳しく 1.6 なっていくと思う % 0%.8 0% 60%. 80% 6. 0% 以上 <n=9> 有職主婦 <n=> 妻の職業専業主婦 <n=6> % 0% 0% 60% 80% 0% 子供ローンいる <n=98> 次に今後の家計の見通しについて聞いたところ大いに楽になっていくと思う (.%) とやや楽になっていくと思いない <n=0> ある <n=0>.0 1. う (16.%) を合わせた楽になっていく (18.6%) という見方は昨夏 (1.%) に比べて微増しました依然として家計のおかれる状況は厳しいようですが徐々に改善傾向がみられるようです 18.0 ない <n=9> <n=19> <n=8> <n=80> 以上 <n=> % 0% 0% 60% 80% 0%

8 はいいいえ全体 <N=00> 夫に内緒の資産( へそくり ) の保有状況 0 代 <n=1> 所持率が昨年に比べやや減少 (1.8% 0.%) するも平均所持額は妻 0 代 <n=1> と 6. の大幅増加の年代 0 代 <n=1> 0 代 <n=1> 夫に内緒の資産を持っているか 0 代 <n=1> 妻有職主婦 <n=1> の全職体 <N=00> 業専業主婦 <n=8> 600 <n=16> 妻 0 代 <n=1> の年世 <n=1> 代帯年 0 代 <n=1> 収 <n=9> 0 代 <n=1> 1. あるない.. 0. 夫に内緒の資産 ( へそくり ) を持っているか聞いたところ約割 (0.%) があると回答しています昨夏の調査結果と比べると保有者の割合は 1.8% 0.% とやや減少する結果となりました妻職の業妻の職業 00 以上 <n=9> 有職主婦 <n=> 専業主婦 <n=6> 600 <n=19> <n=8> ,000 <n=80> 1,000 以上 <n=> 夫に内緒の資産の金額万円 00 未万満円未満 % 0% 0% 60% 80% 0% <N=0> 以上平均 0 代 <n=9> 代 <n=6> 代 <n=> 代 <n=6> 有職主婦 <n=9> 専業主婦 <n=> <n=0> <n=9> <n=> 以上 <n=6> % 0% 0% 60% 80% 0% 平均 : 夫に内緒の資産( へそくり ) の保有額を聞くと昨年もっとも多かった 0 という回答が減少 (6.8% 18.8%) し 000 が (0.%) 最も大きな割合を占めましたまた 1,000 以上という回答が昨夏と比べてほぼ倍増 (1% 19.8%) し平均額をと大幅に引き上げる結果となりました期預貯貯金蓄 ( 預普金通 ) 定株式夫に内緒の資産はどのような形で投資信託保有されているか ( 複数回答 ) 0 <N=0> では株式 (1.9%) 投資信託 (1.%) タンス預金 (.9%) 年金保険 (.%) などといった回答がみられましたタンス預金年金保険外貨預金個人向け国債ン不シ動ョ産ン ( ) 土地マ F X 金投資資金以外の貴金属投 9> その他今後はどのような形で保有したいか ( 回答はつまで ) 6> > 妻 0 代 <n=9> の 0 代 <n=6> > 80.6 夫に内緒の資産 (.8 へそくり 1. ) 6. の保有形態について聞いたところ現状の保有形態では預貯金 ( 普通定期貯蓄年 0 代 <n=> 満 <n=8> 代代 <n=6> 円未満 <n=1> 8.9 預金. ) (8.1%) が圧倒的に多くそのほかでは株式 (18.8%) 投資信託 (1.8%) 年金保険円未満 <n=> <n=8> 円未満 <n=> 内 <n=1> (11.9%) 外貨預金 (.%) といった金融商品が続きますまた今後は夫に内緒の資産をどのような形で緒 <n=1> <n=> の上 <n=0> 資 <n=> 保有したいか聞いてみたところ現在と同様預貯金産 0000 <n=1> ( 普通定期貯蓄預金 ). (80.%).. が圧倒的に多くそのほか期預貯貯金蓄 ( 預普金通 ) 定株式投資信託タンス預金年金保険 <N=0> 外貨預金個人向け国債ン不シ動ョ産ン ( ) 土地マ F X 金投資資金以外の貴金属投 00 以上 <n=0> その他 8

9 9 夫に内緒の資産 ( へそくり ) を持つ目的夫に内緒の資産を持つ目的 ( 複数回答 ) 夫に内緒の資産 ( へそくり ) はどのようにして得たものか老後 ( リタイア後 ) の備え自分の趣味や買い物のため子供の将来のため ( 教育費結婚資金など ) 家族の病気などに備えて夫の失業などに備えて旅行資金資産運用などの資金づくりを目指して離婚のための備え親の老後のため ( 入院介護費用など ) 自然災害の被害に備えて住宅の購入やリフォーム資金車や大型家電家具など高額商品の購入資金その他 0 代 <n=9> 代 <n=6> 代 <n=> 代 <n=6> <N=0> 夫に内緒の資産はどのようにして得たものか ( 複数回答 ) 結婚前に貯めていたお金をとっておいた結婚後自分が勤めて稼いだお金を貯めた結婚後生活費を浮かせるなどしてこつこつ貯めた結婚の時に親からもらったお金をとっておいた株式投資 F X など資産運用で増やした財産分与や遺産など自分の親戚関連の資産インターネットビジネスフリーマーケット趣味の作品の販売などでお金を貯めたその他 <N=0> 老後 ( リタイア後 ) の備え (1.0%) が群を抜いて多く自分の趣味や買い物のため (.6%) 子供の将来のため ( 教育費結婚資金など ) (6.%) 家族の病気などに備えて (.8%) などの順で将来の備えのためという動機が大きい結婚前に貯めていたお金をとっておいた (.0%) 結婚後自分が勤めて稼いだお金を貯めた (.%) と自分で働いて貯めたお金が主

10 財布にふだん現金をいくらいぐらい入れているか 1 万 (9.0%) が最多で (1.%) 万 (1.%) と続き平均額は 18,966 円財布にふだん現金をいくらぐらい入れているか 0 <N=00> 平均 : 18,966 円千 1 1 万万万 1.0 万.0 以上平均 ( 円 ) 妻職の業 0 代 <n=1> ,9 0 代財布にふだん現金をいくらぐらい入れているか聞いたところ <n=1> 万がほぼ. -.6 割 (9.0%) 1,90 を占めて最 0 代も多く以下 <n=1> 1.6 (1.%). 1.6 万.0.6 (1.%) 1.0. 万 (1.%) 19,9 以 0 代 <n=1> ,60 上 (.0%) などの順となっており人によって差が大きい様子がうかがえます今回の調査の最高金額は 0 万有職主婦 <n=> ,9 専業主婦円で主婦の財布に入っている平均額は <n=6> ,966.0 円という結果になりました ,6 600 <n=19> , <n=8> ,18 財布にお金を補填する時はどんな時か補填するのはいくらぐらいまで減った時か <n=80> ,96 00 以上 <n=> 決まった日にちに 0.8 財布の中のお金 <N=0> 1,90 全体 <N=00> 補填する ( 月始め給料日など ) 16.8 が減ってきた時に補填する 81.0 その他平均 : 6,0 円 0 代 <n=1> 妻の職業 0 代 <n=1> 0 代 <n=1> 0 代 <n=1> 有職主婦 <n=> 財布にお金を補填する時はどんな時かを聞いたところ財布の中のお金が減ってきた時に補填するの (81.0%) が8 専業主婦 <n=6> 割を超え圧倒的に多い結果となりましたが決まった日にちに補填する ( 月始め給料日など ) (16.8%) という人 600 <n=19> もみられますさらに財布の中のお金が減ってきた時に補填すると答えた人に補填するのはいくらぐらいまで <n=8>. 6.9 年 0.9 残金が減った時かを聞いたところ (1.%) が最も多いものの以下 (18.%) <n=80> (1.%) (1.%) 1 万. (1.%) と続き中には以上 (.0%) という回答もあり人によるバラつきが大きいことがうかがえます 00 以上 <n=> また補填する時の残金の平均額は 6,0 円となりました % 0% 0% 60% 80% 0% 妻年代代 <n=89> ,81 0 代 <n=11> ,0 0 代 <n=1> ,06. 0 代 <n=9> ,91 妻職有職主婦 <n=18> ,0 の業専業主婦 <n=1> ,9 世帯収 600 <n=1> , <n=8> , <n=66> ,68 千 1 1 万万以上平均 ( 円 ) 00 以上 <n=> ,

11 現在現金の入った財布( 小銭入れを含む ) をいくつ持っているか 1 つ (6.6%) と答えた人が最も多くつ (1.6%) つ (.%) つ以上 (0.%) がそれに続いたつ以上の財布の使い分けについては家計費と自分の小遣い用を分けている (60 件 ) と小銭入れを別に持っている ( 件 ) が多い回答となった現在持っている現金の入った財布 ( 小銭入れを含む ) の数 1 つつつつ以上平均 0. 全体 <N=00> 個 0 代 <n=1> 個 0 代 <n=1> 個 0 代 <n=1> 個代 <n=1> 個 0. 妻有職主婦 <n=> 個現在現金の入った財布の ( 小銭入れを含む ) をいくつ持っているかを聞いたところ 1つ (6.6%) が6 割を超えて職 0. おり小銭入れ等と分けず業専業主婦 <n=6> 1つの財布だけを使う人が多いということが分かりましたそれ以外では個つ (1.6%) という人がほとんどですがつ (.%) つ以上 (0.%) という人も少数ながらみられますなお今 600 <n=19> 個回の調査の最多個数は 8 個で平均個数は 1. 個という結果となりました <n=8> 順位 <n=80> 66. 件数つ以上のお財布をどうように使い分けているか ( 自由回答 : 件 ) 1. 個 1. 個 1 家計費と自分の小遣い用を分けている以上 <n=> 小銭入れを別に持っている 1.6 個持ち運び用と家での保存用を分けている 0% 0% 0% 60% 80% 1 0% 普段の買い物用とお出かけ用勤務用を分けている 1 一日に使って良い金額だけを入れて持ち歩いているバッグの大きさで使い分けているその他 0 財布の数をつ以上と答えた人 (1 名 ) につ以上のお財布をどのように使い分けているかを自由回答で聞いたところ家計費と自分の小遣い用を分けている (60 件 ) と家計を預かる主婦らしい理由が最も多くみられましたそのほかでは小銭入れを別に持っている ( 件 ) 持ち運び用と家での保存用を分けている (1 件 ) 普段の買い物用とお出かけ用勤務用を分けている (1 件 ) といった用途によって使い分けている様子がうかがえました 11

12 現在夫の小遣いは月いくらぐらいかわからない (1.0%) を除くと (1.6%) (11.6%) 6 (.%) などが多いが人による差は大きい具体的な金額をあげている人の平均額は 9,1 円現在夫の小遣いは月いくらぐらいか <N=00> 平均 : 9,1 円妻職の業平均 ( 円 ) 0 代 <n=1> ,6 0 代 <n=1> ,80 0 代 <n=1> ,9 0 代 <n=1> , 有職主婦 <n=> , 専業主婦 <n=6> ,0 600 <n=19> , <n=8> , ,000 <n=80> ,08 1,000 以上 <n=> ,1 6 6 以上わからない現在夫の小遣いは月いくらぐらいか聞いてみるとわからないという人が割強 (1.0%) を占めています具体的な金額をあげている人では (1.6%) (11.6%) 6 (.%) (8.%) と続き少数ながら以上 (.%) といった回答もみられ家庭によって差が大きいことがうかがえましたなお今回の調査における最高金額は万千円で具体的な金額をあげている人の平均額は 9,1 円となりました月 ( 消費税増税 ) 以降夫の小遣いに変化はあったか消費税増税分を考えて少し増やした家計費の圧縮を考えて少し減らした変わらないその他全体 <N=9> <n=9> <n=6> <n=9> 以上 <n=61> % 0% 0% 60% 80% 0% 月に消費税が% から8% に増税されましたがそれ以降の夫の小遣いに変化があったかについて聞いたところ変わらない (8.8%) が9 割近くと大多数を占めましたその一方で家計費の圧縮を考えて少し減らした (6.1%) 消費税増税分を考えて少し増やした (.%) がともにみられ支出が増えるから減らしたまたは物価が上がるから増やしたと両方の考え方があるようです 1

13 参考サラリーマン世帯の主婦に聞く夏のボーナスと家計の実態調査過去推移年平均手取りボーナス増えた減った増える減る + なくなると思う変わらない平均所持率持っている人の平均最高金額 %.0% 主人票 %.6% 0.%.6% 8.0%.0 1.6% 自分自身 68 票 % 0.%.6% 0.,000 ( 名 ) 渡した人の平均小遣いなしの割合楽である苦しい楽になる厳しくなる今と同程度票数 6.%.6% サッカー日本代表 96 票 % 1.%.% 1.,000.8%.% 荒川静香 68 票 % 0.%.% 6.9,000..6% 9.% 0.8% 19.8%.6%.6% 石川遼 8 票 % 6.0% 0.8%.6% 6.6% 1.0% 6., %.%.6% 1.% 6.% 8.% エドはるみ 8 票 %.6%.6% 0.8%.6%.8%., % 8.% 61.6% 1.% %.8% イチロー票 % 8.%.0% 9.8%.%.0% 6., %.%.8% 1.6% 0.8%.6% 嵐票 %.9% 1.% 1.%.%.% 6.6, %.9%.1% 16.% 9.%.% 石川遼票 %.0% 6.%.% 8.%.6% 8., % 0.% 9.8% 1.6%.0%.% AKB8 9 票 %.6% 9.%.6%.% 1.8% , % 6.8%.% 1.%.0%.6% 本田圭佑 1 票 01..0% 1.0% 8.% 0.8% 1.0% 0.%. 0, % 9.% 0.8% 18.6%.0% 6.% 浅田真央 8 票注 1:011 年のみ調査対象人数は 1,000 人ボーナスの今後の見通しへそくり夏調査ボーナスから渡した夫の小遣い家計の苦しさ家計の今後の見通し臨時ボーナスをあげたい人 ( 最多回答 ) 夏調査年 1 位金額換算位金額換算主な使い道位金額換算位金額換算 00 生活費の補填 1.% 預貯金など貯蓄.0% ローンクレジットの支払い 1.% 国内旅行 8.8% 00 預貯金など貯蓄 6.% ローンクレジットの支払い 8.6% 生活費の補填.8% 国内旅行.0% 00 預貯金など貯蓄.6% ローンクレジットの支払い.0% 生活費の補填 1.% 国内旅行 9.6% 006 預貯金など貯蓄.% ローンクレジットの支払い.8% 生活費の補填.% 国内旅行帰省 8.0% 00 預貯金など貯蓄 8.6% ローンクレジットの支払い.8% 生活費の補填.0% 国内旅行帰省 0.% 008 預貯金など貯蓄.8% 生活費の補填 6.% ローンクレジットの支払い.% 子供の教育関連.0% 009 預貯金など貯蓄 1.6% 生活費の補填.% ローンクレジットの支払い 1.% 国内旅行帰省.% 0 預貯金など貯蓄.% 6. 生活費の補填 9.6%. ローンの支払い.6% 11. プチ贅沢 8.%. 011 預貯金など貯蓄 68.%. 生活費の補填 9.%.8 ローンの支払い.0% 9.6 国内旅行帰省 9.%.1 01 預貯金など貯蓄.8%. 生活費の補填 8.%. ローンの支払い.6% 8. 国内旅行帰省 6.6%. 01 預貯金など貯蓄 % 6. 生活費の補填 0.% 9.9 ローンの支払い 1.0% 9. 国内旅行帰省.6%. 01 預貯金など貯蓄 %.1 生活費の補填 9.8%.0 国内旅行帰省 8.8%. ローンの支払い.0%.0 注 : 主な使い道に関する質問は年夏よりローンの支払いとクレジットの支払いに分割本件に関するお問い合わせ先損保ジャパンディーアイワイ生命保険株式会社経営企画部広報グループ : 植松高月 TEL:

13 年冬のボーナス昨冬は 12 年冬を指しますこの冬のボーナス平均手取額は 66.8 昨冬と比べて 4.7 増昨冬との比較では増えた (36.4%) が減った (21.6%) を上回り増減は年冬のボーナス手取額平均 :

13 年冬のボーナス昨冬は 12 年冬を指しますこの冬のボーナス平均手取額は 66.8 昨冬と比べて 4.7 増昨冬との比較では増えた (36.4%) が減った (21.6%) を上回り増減は年冬のボーナス手取額平均 : 報道資料 13 年 12 月 19 日損保ジャパンディーアイワイ生命保険株式会社サラリーマン世帯の主婦 500 名に聞く 13 年冬のボーナスと家計の実態調査冬のボーナス平均手取額は 66.8 ( 昨冬比 +4.7 ) ボーナスの今後の見通し調査開始以降増えるが減る (+ なくなると思う ) を初めて上回るボーナスから夫に渡した小遣いの額は平均 9.2 ( 昨冬比