16 コンクリートの配合設計と品質管理コンクリートの順に小さくなっていく よって, 強度が大きいからといってセメントペーストやモルタルで大きい構造物を作ろうとしても, 収縮クラックが発生するために健全な構造物を作ることはできない 骨材は, コンクリートの収縮を低減させ, クラックの少ない構造物を造る
|
|
|
- せせら すずがみね
- 9 years ago
- Views:
Transcription
1 1 コンクリートの基本的性質と配合 コンクリートは, セメントと岩石の粒である骨材に水を加えて混合したものである 混合直後には粘りのある液体であるが, セメントは水との化学反応により硬化していくため, 時間の経過とともに固まっていく セメントと水の反応は 水和反応 と呼ばれる 骨材は,5 mm のふるい目を通る粒径のものを 細骨材, それより大きい粒径のものを 粗骨材 と呼ぶ 水とセメントの混合物を セメントペースト ないし単に ペースト と呼ぶ 水とセメントと細骨材の混合物, すなわちセメントペーストに細骨材を加えたものは モルタル と称す コンクリートとは, モルタルに粗骨材を加えたものの呼称である 材料の混合は古くは人力により, 現代では非常に少量であるときを除いて練混ぜ機械 ( ミキサ ) を用いて行われる その際に空気が混入するため, コンクリートは事実上, 水, セメント, 細骨材, 粗骨材と空気により構成されることとなる コンクリートの運搬はアジテータトラック ( トラックミキサ車とも通称される ), 打設はコンクリートポンプで圧送されることが主流である 打設時に行うバイブレータ等による締固めは, 型枠の隅々にまでコンクリートを行き渡らせるとともに, 余分な空気を排除する作業である 1 コンクリートの基本的性質と配合1.1 セメントペースト, モルタル, コンクリートとは 骨材の必要性 水とセメントの混合比率が同じであれば, 圧縮強度はセメントペーストが最も大きく, モルタル, コンクリートと, 骨材が多くなるにつれて低下する 一方, 硬化に伴う収縮の度合いはセメントペーストが最も大きく, モルタル,
2 16 コンクリートの配合設計と品質管理コンクリートの順に小さくなっていく よって, 強度が大きいからといってセメントペーストやモルタルで大きい構造物を作ろうとしても, 収縮クラックが発生するために健全な構造物を作ることはできない 骨材は, コンクリートの収縮を低減させ, クラックの少ない構造物を造るために必須な材料なのである 骨材を多く使用することができればセメントペーストの必要量が少なくなり, セメントの使用量を減らすことができる セメント使用量の減少によって, セメントの水和反応に伴う発熱を低減できることから, コンクリートの温度上昇量が抑制され, その後の温度低下に伴う収縮が緩和できる また, セメントの資材費の減少はコンクリートの製造費用を低減することとなる セメントペースト, モルタル, コンクリートの特性は表 のようにまとめられる 表 セメントペースト, モルタル, コンクリートの特性 構成圧縮強度収縮 単位セメント量 セメントペースト = 水 + セメント大大大 モルタル = セメントペースト + 細骨材 ( 空気 ) 中中中 コンクリート = モルタル + 粗骨材 ( 空気 ) 小小小 写真 に骨材最大寸法 150 mm のダムコンクリートの断面を示す 骨材粒子が黒色であるため粒子の配列がよく分かる 各骨材粒子はセメントペーストで覆われ, それぞれ独立して存在しているように見える また, 大粒径の粗骨材粒子であっても, それらの間には小粒径の粗骨材粒子やモルタルないしセメントペーストが介在し, 大粒径の粒子同士が直接触れているようには見えない 写真 は単位セメント量 ( コンクリート 1 m 3 あたりのセメント量 ) が 150 kg/m 3 程度のコンクリートであるから, 単位セメント量 300 kg/m 3 程度の一般的なコンクリートよりセメントペーストの量はずっと少ない構成である 単位セメント量の多いコンクリートであれば骨材粒子間の間隔はもっと広くなる このことから, 硬化したコンクリートは, 骨材粒子間に介在するセメント
3 写真 コンクリート断面の骨材分布状態シュコンクリートの変形や流動は, セメントペーストが骨材粒子間を潤滑することによってもたらされていると推察できる 1.3 コンクリートの配合設計の要点 1 コンクリートの基本的性質と配合ペーストで粒子同士を結合した構造を有し, 硬化が開始される以前のフレッ 17 詳細は後述によるが, コンクリートの強度や耐久性の大小は, 大略, 水とセメントの混合比率に依存すると考えてよい その比率には一般に水とセメントの質量比が用いられ, 水セメント比 と呼ばれる 水セメント比が小さいほど硬化後のペーストの組織は緻密になるため, コンクリートの強度や耐久性は大きくなる また, 水セメント比は練り混ぜた直後のセメントペーストの粘性の指標にもなり, 水セメント比が小さいほど粘りのあるペーストになる ある一定の量の細骨材と粗骨材に, 任意の量の水とセメントを加えてコンクリートを製造することを想定した場合 ( よって, コンクリートの体積は可変 ), コンクリートの軟らかさはセメントペーストの粘性と量に依存することとなる すなわち, 軟らかいコンクリートを得るには, 水セメント比が大きくて粘性の小さいペーストであれば少量でよいが, 水セメント比が小さく粘性の大きい場合は多量のペーストを加える必要がある 視点を変え, コンクリートの体積を 1 m 3 とし, 細骨材量および粗骨材量
4 を一定とした場合を想定する この時, 空気量の変動を無視すればペースト量は一定となり, コンクリートの軟らかさの程度は骨材粒子間を潤滑するペーストの粘性の程度のみに依存することとなる 当然のことながら, 水セメント比が大きくて粘性が小さいペーストほど, コンクリートは軟らかくなる それでは, コンクリート 1 m 3 中の細骨材と粗骨材の合計体積を一定としたうえ水とセメントの量も同一とした場合, 細骨材と粗骨材の粒度や構成比 18 コンクリートの配合設計と品質管理(= 細骨材率 ) を変化させると, どのようになるであろうか その測定例 2 つを図 に示す この図に見られるように, ある細骨材率でスランプは最大を示すことから, 細骨材率には最適点が存在することが分かる 図 中の 2 つのグラフは, 同じ原石から製造された砕砂の細骨材と砕石の粗骨材を用いているが, 製造機械の調整方法が変化したため骨材の粒度が異なっている いずれのグラフともに細骨材率の変化に伴いスランプが変化し, スランプの最大値は細骨材率 42% と 47% で得られている 両者の単位水量 ( コンクリート 1 m 3 あたりの水量 ) は同じ 158 kg/m 3 であるが, 水セメント比は 0.04 異なっている に後述するように, 全く同じ骨材を用いた場合には水セメント比の大きい のグラフの方が のグラフよりやや大きめの細骨材率でスランプの最大値を示すはずであるが, ここでは逆に の グラフの方が 5% も小さい細骨材率でスランプが最大となっている この違いは骨材の粒度の変化に起因すると解釈できる 図 の各々のグラフから分かるように, スランプが最大となる細骨材 分離気 スランプ ( ) , 300, , 320, 細骨材率 (%) 図 粒度が異なる場合のスランプの測定例
5 ランプが急減する場合もある よって, 細骨材率の設定が適切でなければ, 目標スランプを得るために無駄な水量をコンクリートに加えてしまう可能性が大きい 逆に考えれば, 慎重に細骨材率を設定することによって水量は最少にできるのである 単位水量の減少により, コンクリートの収縮量低減やセメントペースト組織の緻密度の向上による耐久性の向上を図り得るため, スランプを最大にする細骨材率 (= 単位水量を最少にできる細骨材率 ) を追求することは, コンクリートの配合設計における最も重要な事項といえる ただし, コンクリートの最適配合は, スランプを最大とする細骨材率だけで決まるものではない いくらスランプ値が大きくても材料分離が見られた解説 1.1 り, 打設時に扱いにくいと思われる性状, すなわちワーカビリティーに劣る場合は不適となる 図 に示す の試験の場合, 細骨材率 41% を下回る細骨材率ではコンクリートの材料分離が見られたため, 試験を中止している もし, もっと大きい細骨材率で分離が見られたならば, 図 に見られる凸型の形状ではなく右下がりのグラフとなったであろう 所要の強度や耐久性により設定された水セメント比において, 目標とする軟らかさを有しつつ良好なワーカビリティを得るために, 適切な細骨材率と単位水量等を設定することが, コンクリートの配合設計の目的となる 1 コンクリートの基本的性質と配合率の領域はあまり広いものではない 細骨材率がその領域を外れた場合, ス 19 解説 1.1 ワーカビリティーおよびコンシステンシー workability consistency JIS A 0203 VeBe VB VC JIS
6 20 コンクリートの配合設計と品質管理 JIS JASS5 JIS 1) 2) 参考文献 1) 山田順治 : コンクリート夜話, セメント協会,pp.54-55, ) 吉田徳次郎 : 新らしいコンクリートに於ける材料の分離に就て, 土木学会誌, 第 18 巻, 第 8 号,pp , 1932.
2. スランプフロー試験 3. 振動台式コンシステンシー試験 試験方法 対象 振動数 (rpm) 振動台式コンシステンシー試験 (JSCE-F501) VC 試験 ( 国土開発技術研究センター 道路協会 ) 供試体成形機による超硬練りコンクリートのコンシステンシー試験 ( 全国土木コンクリートブロッ
コンクリートの性質第 4 回 フレッシュコンクリート フレッシュコンクリートとは? 練混ぜ直後から型枠内で凝結に至るまでの いわゆるまだ固まっていないコンクリートのことをいう 凝結 : 練り混ぜたコンクリートが セメントの水和に伴い液体から固体に変化すること 硬化 : 凝結したコンクリートの強度がさらに反応とともに増加する現象 フレッシュコンクリートが有すべき性能 1 運搬 打込み 締固めおよび表面仕上げの各施工段階において
強度のメカニズム コンクリートは 骨材同士をセメントペーストで結合したものです したがって コンクリート強度は セメントペーストの接着力に支配されます セメントペーストの接着力は 水セメント比 (W/C 質量比 ) によって決められます 水セメント比が小さいほど 高濃度のセメントペーストとなり 接着
コンクリートの強度 コンクリートの最も重要な特性は強度です ここでは まず コンクリート強度の基本的特性について解説し 次に 呼び強度および配合強度がどのように設定されるか について説明します 強度のメカニズム 強度の影響要因 強度性状 構造物の強度と供試体強度 配合 ( 調合 ) 強度と呼び強度の算定 材料強度のばらつき 配合強度の設定 呼び強度の割増し 構造体強度補正値 舞鶴市および周辺部における構造体強度補正値
高性能 AE 減水剤を用いた流動化コンクリート 配合設定の手引き ( 案 ) - 改訂版 - 平成 21 年 6 月 国土交通省四国地方整備局
高性能 AE 減水剤を用いた流動化コンクリート 配合設定の手引き ( 案 ) - 改訂版 - 平成 21 年 6 月 国土交通省四国地方整備局 目 次 1. はじめに 1 2. 材料 1 2-1 セメント 1 2-2 高性能 AE 減水剤 2 2-3 細骨材 3 2-4 粗骨材 3 3. 配合設定 4 3-1 流動化コンクリートの配合基準 4 3-2 室内配合設定手順および方法 4 3-3 現場配合試験
コンクリート工学年次論文集 Vol.32
論文 X 線 CT 法による硬化コンクリートの特性評価 天明敏行 *1 尾原祐三 *2 堤知明 *3 *4 村上祐治 要旨 :X 線 CT 法を用いて硬化コンクリートの特性評価を行う場合, 骨材, モルタル, 空隙などに分けて, それぞれの比率や密度の情報を把握することが有効な手段となる 特にモルタルの密度に関する情報はコンクリートの特性の指標となる水セメント比や単位セメント量などに関係が深く, コンクリートの配合を推定できる可能性が考えられる
生コンクリートに関する基本情報 ここでは 生コンクリートの製造 供給態勢 生コンを注文する際に必要となる基礎的知識 コンクリート施工の要点について概説します 白鳥生コン株式会社 記事の無断転載を禁じます Copyright SHIRATORI NAMAKON CORPORATION.
生コンクリートに関する基本情報 ここでは 生コンクリートの製造 供給態勢 生コンを注文する際に必要となる基礎的知識 コンクリート施工の要点について概説します 白鳥生コン株式会社 記事の無断転載を禁じます Copyright SHIRATORI NAMAKON CORPORATION. 白鳥生コン 生コンクリートの製造 供給態勢 コンクリートの製造方法 レディーミクストコンクリート ( 生コン ):
<4D F736F F F696E74202D E838A815B836782CC92B28D875F31205B8CDD8AB B83685D>
コンクリートの調合 水, 粉に対する水の量が少 コシ大, 但し, 扱い難い ( 固い ) セメント 水 砂利 ( 粗骨材 ) 砂 ( 細骨材 ) 水, セメントに対する水の量が少 強度, 耐久性大但し, 扱い難い ( 固い ) 化学混和剤 水分少 縮み量小 数年かけて 水分少 縮み量小 水が少 水が多 強度小さい収縮耐久性 施工性 コンクリートの調合上のポイント 目標とするコンクリートの性能 構造安全性
3. 第 1 回コンクリート実験 3.1 概要下記の示方配合から設計した現場配合でコンクリートを練り混ぜ, スランプ試験と空気量試験を行う. その後, 圧縮強度試験用としてφ10 20 cm の円柱供試体を 4 本 ( うち 1 本は予備 ), 割裂引張強度試験用としてφ15 15 cm の円柱供試
平成 28 年度社会環境工学実験構造 1, 構造 2( コンクリート実験 ) 目次 1. スケジュール 2. レポートの提出場所 3. 第 1 回コンクリート実験 4. 第 2 回コンクリート実験と RC 梁供試体の作製別紙資料 1( スランプ試験と空気量試験の方法 ) 別紙資料 2( コンクリートの圧縮強度試験および割裂引張強度試験 ) 1. スケジュール 第 1 回授業 ( 当日 ): W/C
コンクリート工学年次論文集 Vol.32
論文 単位水量を低減した水中不分離性コンクリートに関する基礎的検討 花岡大伸 *1 川島仁 *2 羽渕貴士 *3 *4 佐藤肇 要旨 : 従来の水中不分離性コンクリートは, 水中での分離抵抗性や自己充填性等を高めるため, 普通コンクリートに比較して単位水量と単位セメント量が多く, また水中不分離性混和剤を添加した配合となっている そのため, 構造物条件によっては自己収縮や水和熱が問題となる場合があり,
コンクリート工学年次論文集Vol.35
論文セメント量及びによるコンクリートの断熱温度上昇特性 具冏謨 *1 金圭庸 *2 宮内博之 *2 *3 金武漢 要旨 : 本研究では, コンクリートの断熱温度上昇に影響を及ぼすセメント量ととの関係を検討した コンクリートの断熱温度上昇特性を評価するためにコンクリート調合を考慮して結合材量を設定し, コンクリートは 25 及び 35 の 2 水準とした セメント量は断熱温度上昇量と温度上昇速度に線形的関係があり,
S28-1C1000Technical Information
Technical Information コンクリート用膜養生剤 リポテックス C-1000 < ご注意 > お取扱に際しては 弊社 SDS をご参照頂くようお願い申し上げます 機能化学品第 1 事業部 130-8644 東京都墨田区本所 1-3-7 TEL 03-3621-6671 FAX 03-3621-6557 1. はじめにリポテックスC-1000は アクリル樹脂を主成分とする樹脂膜系のコンクリート養生剤です
Microsoft Word - 演習問題.doc
T76190 建設材料工学 第 3 章ポルトランドセメント / 第 10 章特殊なセメント 1. 各種セメントの用途に関する次の記述のうち 不適当なものはどれか [H17] (1) 早強ポルトランドセメントは プレストレストコンクリートに適している (2) 中庸熱ポルトランドセメントは マスコンクリートに適している (3) 高炉セメントは 海水の作用を受けるコンクリートに適している (4) フライアッシュセメントは
コンクリート工学年次論文集Vol.35
充塡に要する振動エネルギー 大 小 論文中流動コンクリートの合理的な配合設計方法に関する一提案 桜井邦昭 *1 *2 近松竜一 要旨 : 中流動コンクリートの合理的な配合設計方法を確立するため, 産地や種類の異なる骨材を用いて選定した中流動コンクリートの配合と, レディーミクストコンクリート工場における普通コンクリートの配合を比較し整理した その結果, レディーミクストコンクリート工場のスランプ 15cm
コンクリート工学年次論文集 Vol.30
報告鉄鋼スラグ水和固化体のポンプ圧送性に関する実験的検討 田中亮一 * 羽渕貴士 * 松永久宏 * * 高野良広 要旨 : 実機レベルで鉄鋼スラグ水和固化体のポンプ圧送試験を実施し, 配合による管内圧力損失の違いや, 品質に及ぼす影響などを把握した その結果, 水平換算距離 m 程度のポンプ圧送は問題なく実施可能であり, スランプや強度指数等の配合要因が圧力損失やポンプ圧送性に及ぼす影響程度を把握した
コンクリート工学年次論文集 Vol.31
論文振動作用下におけるコンクリートの充てん性の評価に関する検討 桜井邦昭 *1 *2 近松竜一 要旨 : 振動作用下におけるコンクリートの充てん性の評価に関して実験的に検討した その結果, はりやスラブなどで水平方向に配置された鋼材の間隙を通過させて部材の内部にコンクリートを打ち込むためにバイブレータが必要な場合があること, 振動エネルギーを一定とした条件で所要の充てん性を確保するには構造条件のランクに応じて適切なスランプを設定する必要があること,
(Microsoft Word - \215\234\215\336\216\216\214\261.doc)
4 骨材試験 骨材試験は 平成 21 年度に受託したうち 受託数の多いコンクリート用骨材と道路用骨材につい て 統計 解析を行ったものである 4 1 コンクリート用骨材用骨材について生コンクリートの体積の 7 割を占める骨材は その品質が極めて重要であり コンクリートの強度を支配するばかりでなく 耐久性や力学的性質に大きく影響することが知られている しかし 最近のコンクリート用骨材は 資源的 地域的な制約から多種多様化しており
目次 1. はじめに 実施工程
合成短繊維の添加によるコンクリート片剥落防止効果の確認試験 立会い試験結果報告書 製品名 : シムロック SX 平成 22 年 11 月 宇部日東化成株式会社 シムロック は 宇部日東化成株式会社の登録商標です 目次 1. はじめに --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<4D F736F F D EBF8AC7979D8AEE8F BD90AC E A82CC89FC92E88A E646F63>
参考資料 2 品質管理基準 ( 平成 23 年度 ) の改定概要 1/9 主な改定箇所一覧 手引き該当頁 セメント コンクリート 3-4-3 ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆工コンクリート 吹付コンクリートを除く ) ガス圧接 3-4-7 下層路盤工 3-4-9 上層路盤工 3-4-9 セメント安定処理路盤 3-4-10 アスファルト舗装 3-4-11 転圧コンクリート 3-4-13 グースアスファルト舗装
コンクリート工学年次論文集 Vol.31
論文単位水量と水セメント比がコンクリート表層の透気性に及ぼす影響とその養生依存性 松﨑晋一朗 *1 吉田亮 *2 *3 岸利治 要旨 : コンクリート表層の透気性に影響を与える要因には, 配合や施工および養生などが挙げられる 本研究では, 水セメント比と単位水量, および養生をパラメータとした円柱供試体に対しブリーディング試験 透気試験を行った その結果, 外的因子である養生が透気性に及ぼす影響は内的因子である配合に比べて大きいことを示し,
スライド 1
日本コンクリート技術株式会社 Japan Concrete Technology Co.LTD (JC-tech) JC-tech ) JC-tech ( 国土交通省中部地整発注 ) ( 国土交通省東北地整発注 ) 2 比較する従来技術 ( 従来工法 ) ひび割れ誘発目地の設置 新技術の概要及び特徴本工法は 壁状コンクリート構造物の構築において 水和熱抑制型超遅延剤 ND リターダー を添加したコンクリートを壁体下部に打ち込むことにより
コンクリート工学年次論文集 Vol.34
充塡に要する振動エネルギー 大 小 論文加振併用型の高流動コンクリートの材料分離抵抗性の評価に関する一考察 桜井邦昭 *1 *2 近松竜一 要旨 : 自己充塡性は有しないが, 軽微な振動締固めにより密実に充塡できる高流動コンクリートを対象として, 材料分離抵抗性に及ぼす配合条件の影響を実験的に検討した その結果, コンクリートのブリーディングを左右するモルタルの品質の評価にモルタル漏斗流下時間が適用できること,
W/B (%) 単位粗骨材絶対容積 s/a (%) 表 -1 ベースコンクリートの配合 空気量 (%) 単位量 (kg/m 3 ) VG W (m 3 /m 3 ) 計 C SF S G
コンクリート工学年次論文集,Vol.37,No.1,215 論文 短繊維のかさ容積による高強度繊維補強コンクリートの流動性の評価 佐々木亘 *1 谷口秀明 *2 樋口正典 *3 宮川豊章 *4 要旨 : 本稿では短繊維以外の配合条件を一定としたもとで短繊維混入率を変化させ, 種々の短繊維が高強度繊維補強コンクリートの流動性に与える影響について検討を行った その結果, 短繊維混入率が大きくなるとフレッシュコンクリートの流動性が低下するが,
4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1
4. 再生資源の利用の促進について 建近技第 385 号 平成 3 年 10 月 25 日 4-1 再生資源の利用の促進について 目 次 1. 再生資源の利用...4-3 2. 指定副産物に係る再生資源の利用の促進...4-4 3. 各事業執行機関における再生資源の利用の促進を図るため 地方建設局と 地方公共団体等との緊密な連携を図り 情報交換を活発に行うこと...4-4 再生材の使用に関する取扱いについて...4-5
を変化させて加速度を調節するための制御盤の 3 点から構成されている 測定の手順としては初めに, 直径が 24cm の試験容器の中でスランプ試験を行い, 振動台にセットして振動をかける その際に試料の上面の沈下量と振動台の加速度, 振動数を記録する コンクリートの締固め性は, コンクリートのコンシス
コンクリートの分離抵抗性に関する 簡易な定量的評価方法の開発 分離抵抗性の定量的な評価手法の開発により充填不良を回避 梁俊 *1 丸屋剛 *1 *1 坂本淳 Keywords : slump, compaction completion energy, segregation resistance, beatting test, slump flow スランプ, 締固め完了エネルギー, 分離抵抗性,
京都大学博士 ( 工学 ) 氏名宮口克一 論文題目 塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用した断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 塩害を受けたコンクリート構造物の対策として一般的な対策のひとつである, 断面修復工法を検討の対象とし, その耐久性をより
塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用し Titleた断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 宮口, 克一 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2015-01-23 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k18 Right Type Thesis
コンクリート工学年次論文集 Vol.28
論文高性能特殊増粘剤を用いたモルタルの基礎物性 野中英 *1 佐藤孝一 *2 金森誠治 *3 *4 石口真実 要旨 : 本研究は, 従来の充填モルタルにセルフレベリング性, 水中不分離性を付与することを目的に, 従来の増粘剤とは種類および作用機構の異なるアルキルアリルスルフォン酸塩系およびアルキルアンモニウム塩系の 2 液タイプの増粘剤を用いて各試験を実施した 試験は, 水セメント比, 混和剤置換率の異なる
<91E682508D758F4B>
遠賀川河川事務所第 1 回建設技術講習会講習 1 コンクリートについて考える 1 コンクリートの基本 コンクリートの構成 ( 各材料が占めるおおよその容積 ) 細骨材全容積の 30% 水 + 空気 粗骨材全容積の 40% 全容積の 20% セメント全容積の 10% 粗骨材 細骨材 5mm が境界 2 コンクリートの基本 コンクリートの構成 2500 1000 単位量 (kg/m3) 2000 1500
2005年石炭灰有効利用シンポジウム
講演 Ⅵ フライアッシュコンクリートの利用拡大を目指して 成田健 東北電力 研究開発センター電源技術グループ主幹研究員 講演内容 1. フライアッシュの利用の現状 2. フライアッシュ普及への課題 3. フライアッシュと建築学会指針 4. 今回の研究 ( 体制, 工程, 内容 ) 5. フライアッシュ (FA) コンクリート ガイドライン ( 案 ) 1コンクリート調合 2アルカリシリカ反応抑制 6.
コンクリート工学年次論文集 Vol.32
論文増粘剤を用いた中流動コンクリートのトンネル覆工への適用性に関する検討 桜井邦昭 *1 近松竜一 *2 谷口信博 *3 * 秋好賢治 要旨 : トンネル覆工は狭隘空間内での作業のため, 充てん不良などの初期欠陥が生じ易い構造物である そこで, 従来の覆工コンクリートに比べ流動性を向上させるとともに, 単位粉体量を増加させることなく, 増粘剤の混和により材料分離抵抗性を付与した中流動コンクリートのトンネル覆工への適用性を実験的に検討した
Microsoft Word - 別添(井口建材) H doc
( 別添 ) 1. 総則 1.1 建築材料の適用範囲 (1) 本申請のコンクリートは 圧縮強度の基準値 ( 設計基準強度 ) が 39N/mm 2 以上 60N/mm 2 以下で かつ 指定強度が 45N/mm 2 を超える高強度コンクリートである なお セメント種類別の設計基準強度の詳細は 以下のとおりである 1) 普通ポルトランドセメント :39N/mm 2 以上 60N/mm 2 以下 又 指定強度とは
スライド 1
コンクリート補修用高炉スラグ 繊維入りポリマーセメントモルタル 適用事例 農業用水路橋梁 覆道柱 コルゲート装工用水路 株式会社 南組グループ エフモル工業 エフモルとは 高炉スラグ微粉末 細骨材 および短繊維を配合したコンクリート補修用ポリマーセメントモルタルです 高炉スラグの特長である潜在水硬性により 耐塩害性能 耐凍害性能 化学抵抗性能に優れ また繊維の混入により 初期乾燥収縮ひび割れを抑制します
流動性を高めたコンクリートの活用に関するガイドライン案
流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関する ガイドライン 平成 29 年 3 月 流動性を高めたコンクリートの活用検討委員会 まえがき 鉄筋コンクリート構造物は, 安全性や耐久性に優れ, 信頼性の高い社会インフラとして広く活用されている 我が国では, 高度成長期から多数のコンクリート構造物が建設され, 信頼性の高い構造物を建設するための設計や施工技術については, 多くの研究開発によって確立されつつある
Microsoft Word - じょく層報告(三野道路用)_
ミノコートのじょく層に関する検討結果 三野道路株式会社 1. はじめにミノコート ( 以下,MK) は, 中温化剤, 改質剤, 植物繊維からなる特殊改質剤 ( ミノコートバインダ ) を添加した, 最大粒径 5mm のアスファルト混合物を平均厚 15mm 程度で敷均し, 締固めを行う表面処理工法である 本工法の特長として, 高いひび割れ抑制効果が期待できることから, 切削オーバーレイ工事や打換え工事等におけるじょく層
コンクリート工学年次論文集 Vol.29
論文コンクリートの化学的結合水の計測方法に関する研究 紺谷修 *1 石澤昭浩 *2 浅野研一 *3 * 高田敏也 要旨 : コンクリート中の水分は蒸発可能水と化学的結合水に分けられる コンクリート中の蒸発可能水は,105 でコンクリートを乾燥させ恒量に達した状態での質量減少により評価する簡便な方法が一般的である 一方, コンクリートの化学的結合水については, 強熱減量により評価する方法が用いられているが,
コンクリート工学年次論文集Vol.35
論文海水を使用したセメント硬化体の強度および内部組成に関する研究 片野啓三郎 * 竹田宣典 * 小林久美子 *3 *4 大即信明 要旨 : 練混ぜ水として海水を使用したコンクリートは, 真水を使用した場合と比較して若材齢における強度発現性が向上することが知られているが, その化学組成やメカニズムは明らかにされていない また, 亜硝酸カルシウムを含む特殊混和剤を海水に添加することで圧縮強度がさらに増加したことから,
平成 28 年度 マスコンクリートにおける強度発現に注目した打設方法 札幌開発建設部千歳道路事務所工務課 梅津宏志札幌開発建設部千歳道路事務所大野崇株式会社砂子組名和紀貴 マスコンクリートの打設におけるひび割れ制御には 主にひび割れ指数が用いられるが 同指数は必ずしも実施工結果と一致しないのことが多
平成 8 年度 マスコンクリートにおける強度発現に注目した打設方法 札幌開発建設部千歳道路事務所工務課 梅津宏志札幌開発建設部千歳道路事務所大野崇株式会社砂子組名和紀貴 マスコンクリートの打設におけるひび割れ制御には 主にひび割れ指数が用いられるが 同指数は必ずしも実施工結果と一致しないのことが多い様である そこで実用的観点から コンクリートの発現強度に注目した打設方法を検討した テストピースによる要素試験において零時間からの発現強度を測定し
53nenkaiTemplate
デンドリマー構造を持つアクリルオリゴマー 大阪有機化学工業 ( 株 ) 猿渡欣幸 < はじめに > アクリル材料の開発は 1970 年ごろから UV 硬化システムの確立とともに急速に加速した 現在 UV 硬化システムは電子材料において欠かせないものとなっており その用途はコーティング 接着 封止 パターニングなど多岐にわたっている アクリル材料による UV 硬化システムは下記に示す長所と短所がある
コンクリート工学年次論文集 Vol.29
論文コンクリートの配合推定方法の比較 近藤英彦 *1 羽渕貴士 *2 園部了 *3 *4 吉田秀司 要旨 : 石灰石骨材を使用したコンクリートの配合推定の精度を高めるために, セメント協会法と石灰石の熱分解反応による質量減少を組み合わせた試験方法およびギ酸法を, 試験室で作製した配合既知のコンクリート供試体に適用し, その推定誤差の傾向および要因を検討した ギ酸法では, 単位水量は精度よく推定されたが,
コンクリート工学年次論文集 Vol.29
論文再生骨材のアルカリ量の測定方法 鈴木康範 *1 近藤英彦 *2 辻幸和 *3 *4 河野広隆 要旨 : 再生骨材コンクリートのアルカリシリカ反応抑制対策として, アルカリ総量規制もあり得る その際, 再生骨材から出るアルカリ量の把握が必要となる そこで, 有姿の再生骨材を希塩酸によって溶解し, その抽出液のアルカリ金属イオンを測定する方法を検討し, 提案した この方法の精度を検証したところ, 原骨材自体からのアルカリ溶出量が少ない通常の再生骨材では,
改定対照表(標準単価)
目次 標準単価移行にともない 第 Ⅵ 編市場単価の 2 区画線工 3 高視認性区画線工 19 排水構造物工の 3 工種は廃止 目次 6-4 削除 頁 6-5 削除 6-13 削除 7-1 7-2 7-3 7-4 7-5 7-6 7-7 頁 7-8 7-9 7-10 7-11 頁 7-12 7-13 7-14 7-15 7-16 改定前 改定後 ( 平成 30 年 1 月 4 日以降適用 ) 7-17
木村の理論化学小ネタ 理想気体と実在気体 A. 標準状態における気体 1mol の体積 標準状態における気体 1mol の体積は気体の種類に関係なく 22.4L のはずである しかし, 実際には, その体積が 22.4L より明らかに小さい
理想気体と実在気体 A. 標準状態における気体 1mol の体積 標準状態における気体 1mol の体積は気体の種類に関係なく.4L のはずである しかし, 実際には, その体積が.4L より明らかに小さい気体も存在する このような気体には, 気体分子に, 分子量が大きい, 極性が大きいなどの特徴がある そのため, 分子間力が大きく, 体積が.4L より小さくなる.4L とみなせる実在気体 H :.449
コンクリート工学年次論文集 Vol.33
論文締固め完了エネルギーによるコンクリートの締固め性の評価方法に関する研究 梁俊 *1 丸屋剛 *2 坂本淳 *3 吉澤崇幸 *4 要旨 : 内部振動機の挿入間隔及び振動時間はコンクリートの締固めに大きく影響する また, コンクリートのスランプの変化, 鉄筋の配置状況などにより締固めに必要な振動時間と挿入間隔は相違する 本研究では, 実構造物をモデル化した要素試験体を用いて, コンクリートのスランプをパラメータとし,
コンクリート工学年次論文集 Vol.33
報告コンクリート構造物の垂直面に適用する噴霧養生手法の検討 宮沢明良 *1 田中秀周 *2 村松道雄 *1 * 羽渕貴士 要旨 : コンクリートの湿潤養生手法について, 水平面 ( 天端面 ) の湿潤状態を保つことは比較的容易であるが, 垂直面に対して確実に湿潤状態を保つことは難しい場合が多い そこで, 垂直面に対しても水平面と同等もしくはこれに近い養生効果を得る湿潤養生手法を確立することを目的として,
GBRC Vol.39 No 図 -1.1 圧縮強度試験対象の内訳 図 週圧縮強度の平均値の推移 ( 試験月で分類 図 週圧縮強度と 4 週圧縮強度との関係 36
GBRC Vol.39 No.3 214.7 平成25年度工事用材料試験結果の集計 1. コンクリートの圧縮強度試験 表-1.1 コンクリートの圧縮強度試験の件数 86,19 件 合計件数 集計の対象は 試験研究センター 以下 当セン 依頼の様式 ター で行ったコンクリートの圧縮強度試験とした 試 験の件数を表-1.1に 試験対象の内訳を図-1.1に示す 供試体寸法 また 4週圧縮強度の集計結果を表-1.2に
untitled
インクジェットを利用した微小液滴形成における粘度及び表面張力が与える影響 色染化学チーム 向井俊博 要旨インクジェットとは微小な液滴を吐出し, メディアに対して着滴させる印刷方式の総称である 現在では, 家庭用のプリンターをはじめとした印刷分野以外にも, 多岐にわたる産業分野において使用されている技術である 本報では, 多価アルコールや界面活性剤から成る様々な物性値のインクを吐出し, マイクロ秒オーダーにおける液滴形成を観察することで,
国土技術政策総合研究所研究資料
第 1 章 塗装鉄筋の性能に関する基礎的検討 1.1 はじめに 塗装鉄筋は鉄筋の防錆が本来求められる機能であり 各種試験によりその有効性 ( 性能 ) が確認されている 1) しかし その性能については 塗膜が健全であるという前提に立っ ており 例えば施工中に塗膜に大きな力を受けた場合 あるいは供用後に繰返し大きな荷重が作用した場合に 防食対策としての塗膜が健全であるかについては 十分な検討がなされていない
コンクリート工学年次論文集 Vol.27
論文モルタルの粘性に及ぼす分割練混ぜの効果 伊達重之 *1 長谷川聖史 *2 室賀陽一郎 *2 *3 辻幸和 要旨 : 2 種類の細骨材 ( 陸砂, 砕砂 ) を用いたモルタルを対象に, 塑性粘度に及ぼす S/C, W/P, 増粘剤の添加量ならびに分割練混ぜの影響について検討を行った 塑性粘度の測定は, 羽根沈入式粘度計を用いた その結果, 塑性粘度はモルタルの砂セメント比, および増粘剤添加量の増加に伴って大きくなり,
コンクリート工学年次論文集 Vol.29
報告急峻な地形での高橋脚施工におけるコンクリートポンプ圧送性の実証的考察 西村拓也 *1 六郷恵哲 *2 堀江幸生 *3 *4 瀬川敦 要旨 : 新丸山ダム建設にともなう一般国道 418 号付替道路で建設中の新旅足橋において, 最大斜度 53 度の急峻な地形に高さ 93.5m の RC 橋脚を施工した この橋脚のコンクリート打設にあたっては高低差 100m, 実配管長 200m の斜面を打ち下ろした後,
<BDD7B2C4DE955C E348C8E3193FA89FC92F92E786C73>
生コンクリート価格価格スライドスライド表 平成 24 年 4 月 1 日改訂 No,2404 2404-01 01 湘南生コンクリート協同組合 221-0844 横浜市神奈川区沢渡 1 番地の2( 菱興新高島台ビル6 階 ) 電話 045-312-7055 FAX 045-316-0640 目次 1 普通 高強度高強度コンクリートコンクリート (1) 1 普通セメント (1)AE 減水剤使用 ( 材齢
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(B タイプ ) H=1900~2500 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 H H1 H2 B 各部寸法 (mm) B1 B2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) (
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 CP-WALL( タイプ ) =10~0 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 1 2 各部寸法 (mm) 1 2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) (kn/m2) 連結穴 M16 背面 正面 -10-10 1295 1295 945 945 155 155 155 155 80 80 1 1 1825 1882
作成 承認 簡単取扱説明書 ( シュミットハンマー :NR 型 ) (1.0)
作成 承認 簡単取扱説明書 ( シュミットハンマー :NR 型 ) 2012.1(1.0) 本簡単取扱説明書は あくまで簡易な使用方法についての取扱説明書です ご使用に関 して機器取扱説明書を十分ご理解の上で正しくご使用くださるようお願いします 注意 本簡単取扱説明書は 簡易な使用方法についての取扱説明 書です 詳細については機器取扱説明書十分理解して使用 してください 1 シュミットハンマーの使用方法
参考資料-2 換気量について
参 2 換気量について ずり出し方式により換気量が影響をどの程度受けるかを検討するために影響要素による換気量を試算する これにより 換気量が何に支配されているかを調べる 1) 換気量算出の検討項目山岳トンネル工事における換気量については 一般に以下の項目について検討する 1) 自然発生ガス 酸素欠乏空気に対する換気量 2) 発破の後ガス及び発生粉じんに対する換気量 ) ディーゼル機関に対する換気量
軸受内部すきまと予圧 δeff =δo (δf +δt ) (8.1) δeff: 運転すきま mm δo: 軸受内部すきま mm δf : しめしろによる内部すきまの減少量 mm δt: 内輪と外輪の温度差による内部すきまの減少量 mm (1) しめしろによる内部すきまの減少量しめしろを与えて軸受
軸受内部すきまと予圧 8. 軸受内部すきまと予圧 8. 1 軸受内部すきま軸受内部すきまとは, 軸又はハウジングに取り付ける前の状態で, 図 8.1に示すように内輪又は外輪のいずれかを固定して, 固定されていない軌道輪をラジアル方向又はアキシアル方向に移動させたときの軌道輪の移動量をいう 移動させる方向によって, それぞれラジアル内部すきま又はアキシアル内部すきまと呼ぶ 軸受内部すきまを測定する場合は,
国技建管第 13 号 平成 29 年 4 月 21 日 各地方整備局技術調整管理官殿 北海道開発局技術管理課長殿 沖縄総合事務局技術管理官殿 大臣官房技術調査課 建設システム管理企画室長 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等について 国土交通省では 昨年を 生産性革命元年 と位
事務連絡平成 29 年 5 月 8 日 各都道府県建設業協会事務局御中 一般社団法人全国建設業協会事業部 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等について 平素は本会の活動に対しまして 格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて このたび 国土交通省において 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物の施工性向上のため 平成 29 年 3 月に 流動性を高めたコンクリートの活用検討委員会で策定された
例題 1 表は, 分圧 Pa, 温度 0 および 20 において, 水 1.00L に溶解する二酸化炭素と 窒素の物質量を表している 二酸化炭素窒素 mol mol mol mol 温度, 圧力, 体積を変えられる容器を用意し,
ヘンリーの法則問題の解き方 A. ヘンリーの法則とは溶解度が小さいある気体 ( 溶媒分子との結合力が無視できる気体 ) が, 同温 同体積の溶媒に溶けるとき, 溶解可能な気体の物質量または標準状態換算体積はその気体の分圧に比例する つまり, 気体の分圧が P のとき, ある温度 ある体積の溶媒に n mol または標準状態に換算してV L 溶けるとすると, 分圧が kp のとき, その溶媒に kn
コンクリート工学年次論文集 Vol.30
論文木材片が混入した再生粗骨材を用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 河辺伸二 * 岡田和寿 * * 菊地剛広 要旨 : 再生粗骨材を使用したコンクリートの力学的安全性を評価するための基礎データとして, 木材片が混入した再生粗骨材を使用したコンクリートの高温加熱後の力学的特性について, 以下の項目を検討した () 再生粗骨材に木材片が混入することを想定し, から.% の 5 水準の木材片混入率で検討した
コンクリート工学年次論文集 Vol.29
報告 PC タンクのひび割れ防止 足立真康 *1 冨板良史 *2 堅田茂昌 *3 *4 大西清介 要旨 : 大型 PCタンクの側壁下端は, セメントの水和熱に起因する温度応力や収縮により, ひび割れ発生確率が高くなる場合があり, その対策として, 施工初期に発生する温度応力を小さくすることが有効である 今回, 低熱ポルトランドセメントと膨張材を併用した配合を採用することで, ひび割れを完全に防止した
コンクリート工学年次論文集 Vol.33
論文乾燥開始後 5 ヶ月のデータに基づく仕上塗材 表面改質材を施工したコンクリートの乾燥収縮性状 長谷川拓哉 *1 *2 千歩修 要旨 : 本研究では, 乾燥開始後 5 ヶ月の乾燥収縮試験結果に基づき, 各種仕上塗材 表面改質材を施工したコンクリートの乾燥収縮性状について検討を行った その結果として, 今回使用した仕上塗材は, 乾燥開始後 6ヶ月では, 乾燥収縮ひずみの進行抑制効果がみられるが,5
9.2 施工条件に配慮を要するコンクリート PP 寒中コンクリート P 寒中コンクリート 暑中コンクリート マスコンクリート 凍結融解による被害例 定義日平均温度が4 以下になることが予想されるような気象条件のもとで施工されるコンク
施工編 9 章各種コンクリートの施工 大阪ガス株式会社西﨑丈能 第 24 回コンクリート構造の設計 施工 維持管理の基本に関する研修会資料 PP305-333 1 コンクリート標準示方書 (2007 年制定 ) [ 施工編 : 施工標準 ] ごく一般的に土木工事で用いられる範囲の構造形式, 使用材料, 施工機器, 施工条件に対して, 施工者が実施すべき一般的な事項を示している. コンクリート強度 :60N/mm
生コンクリート価格表 ( 消費税別 ) 2016 年 4 月 1 日 大津生コンクリート協同組合大津支部 滋賀県大津市浜町 9-32 電話 FAX
生コンクリート価格表 ( 消費税別 ) 2016 年 4 月 1 日 大津生コンクリート協同組合大津支部 滋賀県大津市浜町 9-32 電話 077-524-2300 FAX 077-526-3537 普通コンクリート JIS 規格品 ( 粗骨材最大寸法 : 20 mm ) JIS 規格品 ( 粗骨材最大寸法 : 40 mm ) 呼び強度スランプ呼び強度スランプ普通セメント普通 / 高炉 B 種普通セメント
<4D F736F F D BAD937891AA92E CC816988C4816A F090E0816A2E646F63>
微破壊 非破壊試験によるコンクリート構造物 の強度測定要領 ( 案 ) ( 解説 ) 平成 21 年 4 月 国土交通省大臣官房技術調査課 090518 目 次 1. 適用範囲 1 2. 強度測定要領 ( 案 ) の解説事項 (1) 測定要領 ( 案 )3 測定方法について 1 (2) 測定要領 ( 案 )4 測定者要件について 2 (3) 測定要領 ( 案 )5 事前準備について 2 (4) 測定要領
半たわみ性舗装用 プレミックス注入材 保水性舗装用プレミックス注入材
半たわみ性舗装用 プレミックス注入材 保水性舗装用プレミックス注入材 三菱マテリアルの半たわみ性舗装 保水性舗装用 プレミックス注入材 シリーズ 三菱マテリアルは 社会資本の整備と人々の快適な生活に貢献するために 常に製品の開発や改良に取り組み 社会のニーズにあった製品を提供しています 当社では 今後の社会資本に求められる長寿命化 施工の省力化 景観性 および環境保全をキーワードに 半たわみ性舗装を施工する上で最適な製品を幅広く取り揃えています
コンクリート工学年次論文集 Vol.34
論文充填モルタルによるアスファルト舗装路面の温度制御 石黒覚 *1 * 山中正善 要旨 : カキ殻, ホタテ貝殻, サンゴ砂などを細骨材の代替としてセメントモルタルを作製し, これを開粒度アスファルト舗装に充填する方法により遮熱性舗装を構築した その遮熱効果を調べるため, 室内照射試験により各種モルタルを充填したアスファルトおよび色の異なる各種コンクリートブロックの表面温度を測定した 表面温度は表面の色の影響が大きいこと,
<4D F736F F F696E74202D E838A815B83678D5C91A295A882CC90DD8C7682CC8AEE967B F A2E707074>
コンクリート構造物の設計の基本と最近の話題 テキスト : 設計編 1 章コンクリート構造物の設計と性能照査 2011 年 8 月 2 日大阪工業大学井上晋 構造物の設計とは? p.1 対象構造物の用途や機能から定められる要求性能とそのレベルを, 施工中および設計耐用期間のすべてを通じて満たすことができるように, その構造形式, 部材, 断面, 配筋等の諸元を定める行為 対象は耐荷力のみにとどまらない
JIS A 622 コンクリート用膨張材 適合品 ( 構造用 ) 区分 : 膨張材 2 型 太平洋ハイパーエクスパン 太平洋ハイパーエクスパン はコンクリートのひび割れを大幅に低減いたします コンクリート構造物に発生するひび割
低添加型コンクリート用膨張材 コンクリート用ひび割れ低減材 太平洋ハイパーエクスパン JIS A 622 コンクリート用膨張材 適合品 ( 構造用 ) 区分 : 膨張材 2 型 コンクリートのひび割れを抑制し 耐久性が向上します JIS A 622 コンクリート用膨張材 適合品 ( 構造用 ) 区分 : 膨張材 2 型 太平洋ハイパーエクスパン http://www.taiheiyo-m.co.jp/catalog/
コンクリートの基礎講座 推薦の言葉 工学博士 平成 26 年 8 月 上村克郎 この コンクリートの基礎講座 は本当の優れた基礎講座である コンクリートに関する必要不可欠な知識を最小限 簡潔に 少ないページ数でまとめている これを手にした初 中級のコンクリート関連技術者あるいは学生は自分が必要とする
基礎講座シリーズ コンクリートの 基礎講座 コンクリートの基礎講座 推薦の言葉 工学博士 平成 26 年 8 月 上村克郎 この コンクリートの基礎講座 は本当の優れた基礎講座である コンクリートに関する必要不可欠な知識を最小限 簡潔に 少ないページ数でまとめている これを手にした初 中級のコンクリート関連技術者あるいは学生は自分が必要とする情報の 80% は得ることができるであろう あとの 20%
<4D F736F F D B F090CD82C982C282A282C42E646F63>
1/8 温度応力解析についてアサヒコンサルタント 佃建一 1. はじめに解析は有限要素法 (FEM) と言われる数値解析手法で行ないます 一言で表現すれば 微分方程式で記述できるような物理現象 ( 熱現象 構造力学など ) に対して コンピュータを用いて近似解を求める手法です 右図のように解析する領域 ( 構造物 地盤 ) を 3 角形や 4 角形 ( 二次元や三次元 ) に細分割し ( 要素 )
市場単価 2,500 Market unit price コンクリート工事 ( 施工費のみ )1 Placing concrete (labor only) ( コンクリート打設手間 コンクリートポンプ圧送 ) ( 単位 : 円 /m 3 ) (Concrete placing works, Con
コンクリート工事 施工費のみ 1 Placig cocrt labor oly 施工単価 CPUP / MUP 東京 Tokyo 物調 CRI 大阪 Osaka 物調 CRI 名古屋 Nagoya 物調 CRI 東京 Tokyo 経調 ERA 大阪 Osaka 経調 ERA 名古屋 Nagoya 経調 ERA コンクリート工事 施工費のみ 2 Placig cocrt labor oly 施工単価
コンクリート工学年次論文集Vol.35
論文高温乾燥を受けたコンクリートに発生する微細ひび割れに関する検討 篠野宏 *1 Ln Mao *1 *2 丸山一平 要旨 : 本研究は, 高温乾燥下でコンクリートに発生する微細ひび割れ性状を明らかにすることを目的とし, 粗骨材に, 粒径を 3 種に調整したものと, それらを均等に混合したものを使用したコンクリートを作製し,3 種の温度環境 (20 RH60%,40,65 ) で乾燥し, 画像相関法を用いて試験体断面のひずみ分布の測定を行った
ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月
ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月 目次 1. 使用材料 3P 2. 施工手順 4P 3. 配筋図 5P 4. 注意事項 6P 5. 参考資料 7P 1) その他の使用材料 2) コンクリートブロックの配筋図 3) 基礎仕様 4) 注意事項 2 1. 使用材料 ウィンドブリック LO 型 ウィンドブリック LL 型 3 2. 施工手順 門柱施工 既存 CB 上施工 1 基礎コンクリート打設
西松建設技報
西松建設技報 VOL.33 東京国際空港 D 滑走路の施工について The Construction of Tokyo International Airport D-Runway Shuji Kimura Kazuyuki Ishihara Hitoshi Mori Hidetoshi Hanafusa 要 約 D 1,600 t 1 100 mm 23 mm 125 mm 31 mm SGMSuper
