本日の内容 I. とにかく簡単! 誰でもできるサーバ保護 Arcserve Unified Data Protection の製品概要 II. 60 分で体験! 簡単運用ハンズオン インストールからサーバ復旧まで簡単運用を体験 III. すぐに役立つ! 運用のヒント 運用で役立つ実践事例集 IV.

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1 Arcserve Unified Data Protection for Windows ハンズオントレーニング 1 Arcserve Japan Rev 6.0

2 本日の内容 I. とにかく簡単! 誰でもできるサーバ保護 Arcserve Unified Data Protection の製品概要 II. 60 分で体験! 簡単運用ハンズオン インストールからサーバ復旧まで簡単運用を体験 III. すぐに役立つ! 運用のヒント 運用で役立つ実践事例集 IV. 製品コンポーネントおよびその他の機能について V. 製品情報 製品ライセンス その他の情報 2

3 I. とにかく簡単! 誰でもできる サーバ保護 - Arcserve Unified Data Protection の製品概要 3

4 簡単イメージバックアップ Arcserve UDP イメージバックアップとは イメージバックアップとはファイル単位ではなく ハードディスク全体を丸ごとバックアップし ファイルに保存するデータ保護手段 OS を含め一気にリカバリできるのでシステム全体を簡単に復旧できます バックアップ 復旧 ローカルディスク NAS 4

5 Arcserve UDP のフォーカスエリア Unified Data Protection 5

6 Arcserve UDP のフォーカスエリア 簡単! でも柔軟にバックアップ 簡単なだけでなく バックアップやリストアの自由度も強化 小規模 大規模 物理 仮想を問わず Arcserve UDP で実現 仮想化統合基盤に関わる要件をまとめて対応 仮想化統合基盤だけでなく 仮想基盤に統合できない物理サーバの保護や テープへのバックアップなどもまとめて Arcserve UDP で解決! 災害対策を適切なコストで実現 ストレージやネットワークを効率的に利用し 全体コストを抑えてシステムの災害対策を実現 6

7 簡単! でも柔軟にバックアップ 運用を簡単にし 管理者の負担を軽くする機能を実装 継続的な増分バックアップ 初回のフルバックアップ以降は増分バックアップだけを繰り返す運用によって バックアップ先のディスク使用量を節約! アプリケーションと OS をまとめてバックアップ Oracle SQL Server Exchange SherePoint を OS とまとめてオンラインバックアップ / 復旧できるため 運用が簡単! 一括バックアップ OS & アプリケーション ベアメタル復旧 システム全体を復旧 異なる機種への復旧や P2V も標準サポート! エクスプローラを使った簡単ファイルリストア 管理画面やエクスプローラを使ってファイル単位で簡単にリストアできる 元のサーバ 復旧 復旧 異なるサーバ Windows OS でサポート 7

8 バックアップデータの自動メンテナンス 指定した保存数を超えると最も古い増分データを合成 ( マージ ) するので フルバックアップの取り直しが不要 バックアップを 3 世代保存する場合 ( 概念図 ) 最大ディスク使用量 世代数 初期設定では 7 個を保持 ( 最大 1440 個まで設定可 ) 8

9 Arcserve UDP の構成例 単体サーバのバックアップ 複数サーバのバックアップ サーバ NAS クライアント エージェント 仮想サーバ ブラウザを使い 簡単にバックアップ / リストアの操作ができる 複数の対象をまとめてバックアップし 一元管理できる システム規模に合わせて選択 拡張できる 9

10 II. 60 分で体験! 簡単運用ハンズオン - インストールからサーバ復旧まで簡単運用を体験 10

11 ハンズオン環境について 仮想マシン環境 ディスク構成 C ドライブ ( システム ) D ドライブ ( データ ) E ドライブ ( バックアップ先 ) バックアップ先として指定する E ドライブはバックアップ対象から除外されます 11

12 仮想環境の注意点 ログイン方法 Ctrl + Alt + End 画面移動 仮想マシンの操作を行う場合は 仮想マシンの画面上でクリック 仮想マシンから抜ける場合は Ctrl + Alt 仮想マシンの Administrator パスワード arcserve * 仮想ホストの Administrator パスワードは Arcserve 12

13 全体の流れ インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 13

14 簡単インストールを体験してみましょう! シナリオ 1 インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 14

15 操作の流れ シナリオ 1 ここでは少ない手順で簡単に UDP Agent をインストール できることを確認します セットアップ起動 画面の指示でインストール インストール完了 15

16 ハンズオン開始 次ページから チェックポイントまで 手順に沿って作業を進めます チェックポイント! チェックポイントまで進んだ方は指示があるまで しばらくお待ちください 16

17 セットアップ起動 シナリオ 1 手順 1:G ドライブにある以下のファイルを実行します ファイル名 : setup.exe ( 拡張子が見えない場合は 種類がアプリケーションのファイルを実行 ) 17

18 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 2:[ 言語の指定 ] 日本語が自動選択されていることを確認し [OK] をクリックします 18

19 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 3:[ 使用許諾契約 ] 使用許諾をスクロールした後 [ 同意する ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 19

20 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 4:[ インストールの種類 ] 以下の各選択を確認し [ 次へ ] をクリックします インストールタイプの選択 : 標準インストール インストールするコンポーネントの選択: Arcserve Unified Data Protection エージェント 20

21 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 5:[ デスティネーションフォルダ ] インストール先のフォルダを確認し [ 次へ ] をクリックします 21

22 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 6:[ 環境設定 ] プロトコルを [HTTP] に指定し 管理者パスワード に [arcserve] と入力して [ 次へ ] をクリックします 22

23 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 7:[ ファイアウォールの例外 ] ファイアウォールの例外の登録を確認し [ 次へ ] を クリックします 23

24 画面の指示でインストール シナリオ 1 手順 8:[ メッセージ ] メッセージを確認し [ インストール ] をクリック します 24

25 インストール完了 シナリオ 1 手順 9:[ インストールレポート ] [ 更新を今すぐ確認する ] の選択を外し [ 完了 ] をクリックします 25

26 チェックポイント! シナリオ 1 仮想マシンのタスクトレイ上の UDP Agent の アイコンの表示を確認します インストール完了後 再起動は不要です クリック 26

27 バックアップを設定してみましょう! シナリオ 2 インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 27

28 操作の流れ シナリオ 2 ここでは 簡単なバックアップ設定だけで運用が開始でき ることを確認します UDP Agent ページの起動 バックアップの設定 設定の保存 バックアップの実行 UDP Agent ホームページの起動 ログイン バックアップ設定 設定保存による バックアップ先 ( 必須 ) ジョブのサブミット スケジュール バックアップタイプなど バックアップを手動で実行 デフォルトのバックアップ設定 周期 : 日次 ( 毎日 ) 時刻 :PM10 時開始バックアップ方法 : 増分 28

29 UDP Agent の設定ページの起動 シナリオ 2 手順 1: タスクトレイの UDP アイコンをクリックし [ 設定 ] を選択します クリック クリック 29

30 UDP Agent ページの起動 シナリオ 2 手順 2: ブラウザが起動しログイン画面が表示されます ユーザ名とパスワードを入力し [ ログイン ] を クリックします ユーザ名 :Administraor パスワード :arcserve サイトのコンテンツブロックメッセージが表示されますが ここでは [ 閉じる ] をクリックします 30

31 設定を保存 シナリオ 2 手順 3:[ バックアップ設定 - 保護設定 ] 画面から [ 参照 ] ボタンをクリックします 31

32 バックアップ設定 シナリオ 2 手順 4:[ バックアップ場所の選択 ] 画面で [E: UDP] を指定し [OK] をクリックします バックアップ先として指定する E ドライブはバックアップ対象から除外されます 32

33 設定を保存 シナリオ 2 手順 5: [ バックアップ設定 ] [ スケジュール ] 画面で [ 日次増分バックアップ ] が設定されていること を確認し [ 設定の保存 ] をクリックします 33

34 スケジュールの確認 シナリオ 2 手順 6: ホームページ上のジョブモニタからバックアップスケジュールを確認します 34

35 バックアップの実行 シナリオ 2 手順 7: スケジュールされたバックアップの代わりに手動でバックアップを実行するため 画面右側の [ タスク ] の中から [ 今すぐバックアップ ] をクリックします 手順 8:[OK] をクリックし バックアップを実行します 増分バックアップ を選択しても 初回のバックアップは フルバックアップ を実行します 35

36 チェックポイント! シナリオ 2 ジョブモニタでバックアップ中のステータスを確認できます 36 バックアップ中はタスクトレイ内のアイコンが動きのあるアニメーションになるので タスクトレイを見るだけでバックアップ中であることを確認できます

37 確認 : フルバックアップの完了 シナリオ 2 バックアップが完了したことをホームページ上で確認します 37

38 < 参考 > スケジュール設定のカスタマイズ [ 設定 ] - [ スケジュール ] から [ 追加 ] をクリックし [ バックアップスケジュールの追加 ] を選択します 以下の実行パターンから選択し 実行時間を設定 - カスタム / 手動 - 毎日 - 毎週 - 毎月 38

39 < 参考 > スケジュール設定の追加 スケジュールの種類ごとに復旧ポイントの数を指定できます 種類 デフォルト値 カスタム / 手動 31 毎日 7 毎週 5 毎月 12 復旧ポイントの最大数は 合計 1440 です 同じ時間にスケジュールが重なった場合は 1 つのみ実行されます 優先度は 毎月 > 毎週 > 毎日 > カスタムです 複数のカスタムスケジュールを設定 した場合 増分よりもフルバックアップが優先されます 1 つのみ実行 39

40 < 参考 > 共有フォルダや NAS にバックアップをする場合 バックアップ先として共有フォルダを利用の仕方 バックアップ先として共有フォルダを使用する場合には [ バック アップ設定 ] 画面からバックアップ先として で始まる UNC パスを 直接入力します アイコンをクリックし表示される認証画面で 接続するユー ザ名とパスワードを指定し [OK] をクリックします 40

41 UDP ここがポイント! シナリオ 2 Arcserve UDP Agent は 再起動不要でインストール開始から 10 分程度で運用を開始できます - インストールに必要な情報は管理者パスワードだけ - 運用開始は バックアップ先を設定して保存するだけ バックアップデータはデフォルトで標準圧縮されます - 圧縮設定は 3 段階 ( 標準 最大 なし ) UDP ならバックアップ初心者の方でも 簡単に短時間でバックアップ運用を開始できます! 41

42 増分バックアップをしてみましょう! シナリオ 3 インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 42

43 操作の流れ シナリオ 3 ここでは増分バックアップでも 復旧ポイントが作成され ることを確認します データファイルの編集 増分バックアップ バックアップ完了 復旧ポイントの作成を確認 ユーザデータ変更 後ほど ここで変更したデータをリストアするハンズオンを行います システム全体の増分バックアップ ( データ + システム ) 今すぐバックアップ ( 手動バックアップ ) UDP ホームページより確認 43

44 データファイルの編集 シナリオ 3 準備 1: エクスプローラから D ドライブを選択し [ 第 3 ソリューション営業部 ] フォルダを開きます 44

45 データファイルの編集 シナリオ 3 準備 2:[UDP 導入企画書 _Draft2] ファイルの右クリック メニューから [ 開く ] を選択します 45

46 データファイルの編集 シナリオ 3 準備 3: ファイルの先頭行を [UDP 導入企画書 Draft2] から [UDP 導入企画書 Draft3] へ修正し 保存 します 46

47 増分バックアップ シナリオ 3 手順 1: 手動で増分バックアップを実行するため [ 今すぐバックアップ ] をクリックします 手順 2: [OK] をクリックし 増分バック アップを実行します 47

48 チェックポイント! シナリオ 3 増分バックアップの完了後に 復旧ポイントが追加された ことを確認します 48

49 UDP ここがポイント! シナリオ 3 継続的な増分バックアップによって 初回以降は短いバックアップ時間で運用できます 増分バックアップによって ディスク使用量を削減でき 多くの復旧ポイントを保持することができます UDP ならバックアップ時間の短縮とバックアップ用ディスクの投資を抑えた運用が可能です! 49

50 複数のファイルをリストアしましょう! シナリオ 4 インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 50

51 操作の流れ シナリオ 4 ここでは 複数のファイルをまとめてリストアする手順を以下の流れで確認します 複数ファイルをまとめてリストアするには [ 復旧ポイントの参照 ] からリストアします データの削除 復旧ポイントの選択 データ選択とリストア データの確認 リストア対象のフォルダを事前に削除 リストア方法の選択 復旧ポイントの選択 リストアフォルダの選択 既存ファイルをスキップ ( デフォルト ) フォルダリストアの確認 51

52 データの削除 シナリオ 4 準備 : エクスプローラから D ドライブを選択し [ 第 3 ソリューション営業部 ] をフォルダごと削除します 52

53 リストア起動 シナリオ 4 手順 1: タスクメニューより [ リストア ] をクリックし リストア方式の選択画面を起動します 53

54 リストア起動 シナリオ 4 手順 2: [ 復旧ポイントの参照 ] をクリックします 54

55 データ選択とリストア シナリオ 4 手順 3: 増分バックアップによって作成された最新の 復旧ポイントが選択されていることを確認します [ 指定期間 ] のリストには その期間に取得された復旧ポイントの数が時間帯の右側に表示されます 55

56 データ選択とリストア シナリオ 4 手順 4: リストアするフォルダ 第 3 ソリューション 営業部 を選択し [ 次へ ] をクリックします 56

57 データ選択とリストア シナリオ 4 手順 5: リストアオプションでは [ 元の場所にリストア する ] を指定し [ 次へ ] をクリックします 57

58 データ選択とリストア シナリオ 4 手順 6:[ リストアサマリ ] でリストアするデータとオプ ションを確認して [ 完了 ] をクリックし リストア を実行します 58

59 チェックポイント! シナリオ 4 最新の復旧ポイントからリストアされたデータを確認 リストアされた [ 第 3 ソリューション営業部 ] フォルダの中から [UDP 導入企画書 _Draft2] ファイルを開きます ファイルの先頭行が [UDP 導入企画書 Draft3] となっており 最新の状態でリストアされたことを確認します 59

60 < 参考 > リストア履歴の確認方法 [ タスク ] から [ ログの表示 ] をクリックし ログ情報に リストアジョブ は正常に完了しました という表示があることを確認します 60

61 < 参考 > リストアするファイルを検索するには? [ リストアするファイル / フォルダの検索 ] を使います 61

62 < 参考 > カタログを作成するには? ファイル数の多い環境で検索リストアを行う場合には バックアップ時にカタログを作成しておくことをお勧めします カタログはリストア時に手動でも作成可能です 62

63 UDP ここがポイント! シナリオ 4 このシナリオの復旧ポイントは [ フルイメージ + 増分 ] を意味します 増分バックアップの時点で存在していたすべてのファイルを簡単にリストアできます 増分バックアップで どんなファイルがバックアップされたかを意識する必要はありません UDP の復旧ポイントでは その時の状態のままどのファイルでも簡単にリストアすることができます! 63

64 エクスプローラからリストアしましょう シナリオ 5 インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 64

65 操作の流れ シナリオ 5 エクスプローラからファイル単位にリストアできること を 以下の流れで確認します ビューの切り替え ファイルの選択 リストア データを確認 バックアップ先フォルダを [Arcserve UDP 復旧ポイントビューへの変更 ] へ切り替え リストアするファイルをエクスプローラで検索 選択したファイルをデスクトップへドラッグアンドドロップ リストアファイルの確認 復旧ポイントの展開 65

66 バックアップデータの確認 シナリオ 5 確認 : バックアップ先フォルダ (E: UDP arcserve) を開き 独自のバックアップ形式で保存されていることを確認 します 注意 : バックアップデータを不用意に修正 削除すると データの復旧ができなくなります 66

67 Arcserve UDP 復旧ポイントビューへの切り替え 手順 1: バックアップ先フォルダを選択し 右クリック メニューから [Arcserve UDP 復旧ポイントビュー への変更 ] を選択します シナリオ 5 左側のナビゲーションウィンドウではなく 右側のウィンドウで操作します 67

68 復旧ポイントの選択 シナリオ 5 手順 2: ビューが切り替わった後 バックアップ先フォルダ を開き さらに [ 復旧ポイント 1] をダブルクリック します Arcserve UDP 復旧ポイントビューに変更後 68

69 ボリュームの展開 シナリオ 5 手順 3: バックアップされたドライブが 元のドライブを見ているかのように表示されます [Dドライブ] [ 第 3ソリューション営業部 ] を開きます 69

70 ドラッグ操作でリストア シナリオ 5 手順 4: [UDP 導入企画書 _Draft2] ファイルをマウスの ドラッグ操作でデスクトップ上へリストアします 70

71 リストアしたファイルの確認 シナリオ 5 ファイルの確認 デスクトップ上に ドラッグアンドドロップでリストアした [UDP 導入企画書 _Draft2] を右クリックメニューの [ 開く ] から もしくはダブルクリックして開きます ファイルの先頭行が [UDP 導入企画書 Draft2] となっており 編集前のファイルがリストアされていることが確認できます 71

72 チェックポイント 利用後に通常の Windows ビューへ戻す バックアップ先のフォルダを再度選択し 右クリックメニューから [ 通常の Windows ビューに変更 ] を選択して元に戻します Arcserve UDP 復旧ポイントビューに変更されている間 マージジョブはスキップされます 72

73 UDP ここがポイント! シナリオ 5 エクスプローラメニューから ビューの切り替え操作を 行うだけでバックアップ済のデータをファイル単位で透 過的に扱うことができます バックアップイメージのマウント操作は不要です 使い慣れたエクスプローラから マウス操作だけでファイルをリストアできるので 誰でも簡単に扱えます! 73

74 ベアメタル復旧をしてみましょう! シナリオ 6 インストール バックアップ設定フルバックアップ 増分バックアップ ファイルリストア ベアメタル復旧 74

75 UDP によるベアメタル復旧 一般的な復旧方法 ベアメタル復旧 動作確認 運用再開 アプリケーションデータの復旧 簡単! 速い! バックアップソフトのインストール アプリケーションのインストール サービスパックやパッチの適用 Windows OS のインストール 動作確認 運用再開 システム データを丸ごと復旧 復旧用 CD でサーバを起動 ハードウェアの修理 75

76 作業の流れ シナリオ 6 ここでは ベアメタル復旧を行うための事前準備として 復旧用メディアの作成方法を以下の流れで確認します Windows ADK の インストール 復旧メディアの作成 BMR ISO イメージの作成 メディアへの書き込み 復旧用メディアは Windows OS 入り (Windows 8/8.1 または Windows 7 ベース ) で作成します 76

77 < 参考 > Windows ADK のインストール インターネット接続できる環境では 後述のブートキットウィザードから Windows ADK (Assessment and Development Kit) をダウンロードしてインストールすることができます 77

78 ブートキットウィザードの起動 シナリオ 6 手順 1:OS のスタート画面で [Arcserve UDP ブートキットの作成 ] を起動します 78

79 ブートキットウィザードの起動 シナリオ 6 手順 2:[Windows 8/8.1] を選択し [ 次へ ] をクリックします 79

80 ブートキットウィザードの起動 シナリオ 6 手順 3:[ ブートキット方式の選択 ] [ ブート可能 BMR ISO イメージの作成 ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 80

81 ブートキットウィザードの起動 シナリオ 6 手順 4:[ プラットフォームとデスティネーションの選択 ] [ 次へ ] をクリックします x64 のみなどプラットフォームを限定したメディアも作成できます 81

82 ブートキットウィザードの起動 シナリオ 6 手順 5:[ 言語の選択 ] [ 次へ ] をクリックします 82

83 チェックポイント! シナリオ 6 手順 6:[ ドライバの指定 ] 本日のトレーニングではここで作業を終了します [ 作成 ] をクリックすると ISO イメージが作成されます 本日は作成は省略します [ キャンセル ] をクリックします 83

84 < 参考 > 復旧用メディアの作成 BMR ISO イメージを作成したら ライティング ソフトウェアを使ってメディアに書き込みます Arcserve UDP v6 復旧用メディア (Build XXXX) 84

85 作業の流れ シナリオ 7 ここでは 障害が発生したサーバを簡単な手順で復旧 できることを以下の流れで確認します BMR ( ベアメタル復旧 ) ウィザード リストア 復旧の確認 復旧メディアから起動 最新の復旧ポイントを指定 高速モード選択 リストア完了後自動的に再起動 サーバへログイン 最新データのリストアを確認 85

86 仮想マシンで障害が発生! シナリオ 7 準備 :Eドライブ [ シナリオ7] フォルダにある シナリオ7 というバッチスクリプトをダブルクリックします 表示されたコマンドプロンプトで何かキーを入力すると再起動が自動的に行われます 86

87 仮想マシンで障害が発生! シナリオ 7 仮想マシンで障害が発生し OS が起動できなくなりました!! 手順 1:[PC の電源を切る ] をクリックします 87

88 復旧用メディアからサーバを起動 シナリオ 7 手順 2: 仮想マシンの電源を入れ 仮想マシンの画面で [ 開始 ] ボタンをクリックします 本日の環境では シナリオ6 で作成した復旧用メディアと同等のメディアを仮想マシンのドライブにセットしてあります 88

89 復旧用メディアからサーバを起動 シナリオ 7 手順 3: 復旧用メディアからブートします 以下のメッセー ジが表示されたら 画面内で何かキーを入力します 手順 4: 言語 / キーボードレイアウトの選択画面が表示され ます 日本語を選択し [ 次へ ] をクリックします 89

90 < 参考 > 復旧メディアの作成 復旧メディアの作成時に x86とx64 両方のプラットフォームを選択してメディアを作成した場合には環境に合わせて選択することができます 90

91 ベアメタル復旧 (BMR) ウィザード シナリオ 7 手順 5:[BMR のバックアップの種類の選択 ] [Arcserve Unified リストアします ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 91

92 ベアメタル復旧 (BMR) ウィザード シナリオ 7 手順 6: 復旧ポイントを選択します ここでは 最新の 復旧ポイントが選択されていることを確認し [ 次へ ] をクリックします 92

93 ベアメタル復旧 (BMR) ウィザード シナリオ 7 手順 7:[ 高速モード ] を選択し [ 次へ ] をクリックします [ はい ] をクリックし BMR を続行します 93

94 ベアメタル復旧 (BMR) ウィザード シナリオ 7 手順 8: リストアする [ ソースボリューム ] を確認し [OK] をクリックします 94

95 ベアメタル復旧の時間を利用して 次のセクション すぐに役立つ! 運用のヒント へ進みます 95

96 ベアメタル復旧 (BMR) ウィザード シナリオ 7 リカバリが終了すると 自動的に 30 秒で再起動が実行されます すぐに再起動する場合には [ 再起動 ] をクリックします 96

97 復旧の確認 シナリオ 7 手順 9: 再起動後 最初のログオン時に以下のような ダイアログが表示されます 任意のコメントを 入力しログインしてください 97

98 チェックポイント! シナリオ 7 復旧の確認 [ 第 3 ソリューション営業部 ] フォルダの中から [UDP 導入企画 書 _Draft2] ファイルを右クリックメニューから開きます ファイルの先頭行が [UDP 導入企画書 Draft3] となっており 最新の復旧ポイントからリカバリされたことを確認します 98

99 UDP ここがポイント! シナリオ 7 同じハードへのベアメタル復旧は 僅かな操作手順で完了 操作が簡単なので いざ! という時の操作ミスを削減 復旧完了時には 自動的にサーバが再起動するので手間がかかりません 復旧後も増分運用が継続されるため ディスクの無駄がありません 管理者がいなくても 簡単操作で誰でもすぐにサーバを復旧できるので 実質的なダウンタイムが短縮されます! 99

100 III. すぐに役立つ! 運用のヒント - 運用で役立つ実践事例集 100

101 事例 1: ベアメタル復旧時にディスクが認識されない! 状況 : 理由 : 対策 : ベアメタル復旧中に復旧ポイントが見つからない 復旧先のディスクが見つからない 必要なデバイスドライバがロードされていない可能性があります [ ドライバのロードユーティリティ ] から必要なドライバをロードしてください サーバ構成によっては 復旧用 CD の作成時にサーバ固有のドライバを追加する必要があります 追加を行わずに復旧用 CD を作成してしまった場合でも 必要なドライバを用意すれば 手動でロードすることができます 復旧用 CD は Windows AIK (Windows 7 ベース ) または Windows ADK (Windows 8/8.1 ベース ) で作成できます Windows 2003 の環境では Windows AIK を使用してください 101

102 ドライバのロードユーティリティ [ 復旧ポイントの選択画面 ] の [ ユーティリティ ] メニューより 起動します 102

103 ドライバのロードユーティリティ デバイスドライバをロードしたいデバイスを選択し [ ドライバのインストール ] をクリック デバイスマネージャのドライバインストールと同様の手順です 103

104 < 参考 > ネットワークの設定 NAS やサーバの共有フォルダなどにバックアップをしていた場合 には復旧するサーバに IP アドレスを割り振ってください 104

105 事例 2: 指定した日時からバックアップ運用の開始 状況 : UDP 導入後や年始年末休暇時など 一定期間バックアップ 運用を止めて スケジュール運用を開始したい 対策 : [ 設定 ] - [ スケジュール ] の [ スケジュールされたバックアッ プの開始時刻 ] でバックアップを次に開始したい日程に変更し ます デフォルトでは [ スケジュールされたバックアップの開始時刻 ] は インストールの 5 分後に設定されています 初回のバックアップはフルバックアップのため バッ クアップの実行時間に注意してください 105

106 事例 3: 動作中のアプリケーションの保護 状況 : サーバ上の Microsoft SQL/Exchange/ SharePoint Oracle を手間をかけずに保護したい 対策 : Microsoft SQL/Exchange/ SharePoint Oracle アプリケーションに対応した VSS Writerを利用して アプリケーションレベルの整合性を確保しながら システム全体を保護できます 106

107 アプリケーション保護のしくみ アプリケーションの VSS Writer とスナップショットを連携 Microsoft SQL/Exchange/ SharePoint Oracle それぞれの VSS Writer が 整合性の取れたデータを準備 Volume Shadow Copy Service がボリューム単位のスナップショットを取得 Volume Shadow Copy Service VSS Writer 1 バックアップ開始 C ドライブ D ドライブなど 4 バックアップ 3 スナップショット 2 データベース 107

108 < 参考 > UDP 非対応アプリケーションの保護方法 バックアップ開始前に [ アクション ] 機能でスナップショット取得 の間だけアプリケーションを停止し オフラインでバックアップ 1 データベースを停止 3 1 データベースを再開 Domino Volume Shadow Copy Service 4 2 ドライブ丸ごと 3 バックアップ スナップショット 108

109 事例 4: Active Directory オブジェクトレベルリストア 状況 : Active Directory のユーザやコンピュータなどのオブジェクト をリストアしたい 対策 : 標準機能で Active Directory のユーザアカウントやコン ピュータなどのオブジェクトを柔軟 迅速な復旧が可能 オブジェクト バックアップ リストア用 GUI リストア 109

110 事例 5: 小さいサイズのパーティションへ復旧 状況 : P2V 先の仮想ディスクを小さいサイズのパーティションに 移行したい 対策 : ベアメタル復旧時に 拡張モード を利用してパーティ ションサイズを変更できる バックアップ時のパーティションサイズ (2TB) データサイズ 500GB パーティション 2TB ベアメタル復旧 ベアメタル復旧時のパーティションサイズ (1TB) データサイズ 500GB パーティション 1TB 110

111 事例 6: ネットワークの帯域制御 状況 : バックアップ時にネットワークを流れるデータ量を制限したい 対策 :[ 設定 ] [ スケジュール ] [ スロットルスケジュールの追加 ] で 帯域を制御する 曜日 や 時間 を設定 111

112 IV. 製品コンポーネントおよび - その他の機能について 112

113 Arcserve UDP コンポーネント Arcserve Unified Data Protection エージェント 物理 仮想マシンのバックアップを実行 コンソール ( 統合管理サーバ ) スケジュール管理および操作画面を提供 復旧ポイントサーバ バックアップデータの格納庫を提供 環境に合わせて柔軟に配置することができます 113

114 コンソール ここがポイント! Windows / Linux のバックアップをまとめて管理 物理および仮想サーバをまとめてバックアップ 仮想マシン ( エージェントレス ) 物理サーバ (Windows) 物理サーバ (Linux) ブラウザ (IE / Chrome / Firefox) でどこからでもアクセスできる 114

115 復旧ポイントサーバ (Recovery Point Server:RPS) 復旧ポイント の保管 ( データストア ) 重複排除の管理 復旧ポイント = バックアップデータ マージ カタログ作成処理の代行 RPS 間で復旧ポイントの転送 RPS の導入で大規模環境のバックアップを効率化 115

116 継続増分 & 重複排除 & 遠隔転送を実現 ここがポイント! 継続的増分でバックアップ時間を短縮し 容量も削減 重複排除 でさらに容量を削減 少ないデータ量でネットワークに負荷なく高速転送 増分バックアップ 遠隔転送 物理サーバ 対象ノード内で重複排除 ノード間でも重複排除 RPS 利用が前提 仮想サーバ 116

117 混在環境もエージェントレスバックアップ ゲスト OS に依存しない仮想環境の簡単保護 管理者の求める要件をすべて網羅 仮想マシン単位 ファイル単位での復旧 増分バックアップ運用 ゲストOSの負荷を最小限に抑える バックアップ リストア VMware vsphere または Microsoft Hyper-V Arcserve UDP 117

118 バックアップデータの転送 ここがポイント! バックアップデータの遠隔地保管 WAN に流れるデータを最少化 本番サーバ稼動サイト 災害時稼動サイト ( 支店など ) 30 世代 転送元で重複排除 5 世代 合成 ( マージ ) バックアップ 転送 重複排除で回線使用量を更に削減 特定の曜日 時間を指定して転送できる 転送先での世代数を個別に設定できる 118

119 仮想スタンバイサーバの自動作成 ここがポイント! 障害時にリカバリするよりも早く環境を利用できる 災害時には遠隔地でサーバを復旧して継続利用できる 同一サイト内での利用 ON 遠隔地での利用 ON 転送 バックアップ リカバリ 復旧済みの仮想マシンで素早く業務を再開 ローカル / 遠隔地でも構成できる 複数のスナップショットから適切な時点に戻せる 119 Copyright 2015 Arcserve(USA), LLC. All rights reserved.

120 リストア時間 ゼロ の業務再開を実現 仮想スタンバイ New インスタント VM ON ON バックアップ 自動リカバリ バックアップ サーバ起動 バックアップ時にリカバリまで実行済 スタンバイVM 分のディスクが必要 リカバリ済のVMを起動 Windows をサポート バックアップデータを参照し VMを起動 事前準備が不要 予算が少ないシステムに有効 Windows & Linux をサポート ランサムウェア対策にお勧め 120

121 < 参考 > リカバリ時間の高速化 1 BMR によるサーバ復旧 108 分 62 分 57% ディスク読取時間短縮 (*1) v5 v6 2 仮想マシンの復旧 6.5GB 8.4GB 28% スループット向上 (*2) v5 v6 3 復旧ポイントのコピー 5.2GB 8.1GB 54% コピー速度向上 (*3) v5 v6 121 *1 平均ディスクリードタイム ( デバッグログに記載された情報から推測 データストアの重複排除有効 ) *2 平均スループット GB/ 分 (Hyper-V 環境 : VM 数 : 76 データストア量 13TB 重複排除有効 ) *3 平均転送速度 ( データストア量 230GB ( 重複排除有効 ), 同一サーバ内でコピー ) Arcserve 調査結果

122 V. 製品情報 - 製品ライセンス - その他の情報 122

123 ライセンス課金対象 ライセンスは バックアップ対象 にのみ必要です バックアップ対象ノード数またはバックアップ対象サーバのソケット数のライセンスが必要です コンソールおよび復旧ポイントサーバ (RPS: バックアップ保存先サーバ ) にライセンスは不要です バックアップ対象 物理サーバ仮想サーバクライアント PC 特定のオプション管理コンポーネントインストール Arcserve Replication/High Availability 機能を利用する場合 ライセンスは複製元と複製先サーバ ( 物理 / 仮想ホスト ) の両方のソケットの合計数が必要です 123

124 拡張してもライセンスの対象はバックアップ対象のみ テープ データセンタ 124

125 ライセンスの課金対象 物理サーバ 仮想サーバ 使用容量 バックアップ対象 サーバ台数で購入 CPU ソケット数で購入 ( ゲスト台数は無制限 ) 例 : 全体で 1TB 以下 対象の容量で購入 ( 台数などに制限なし ) 必要ライセンス数 125 サーバ単位 (Server) CPU ソケット単位 (Socket) 容量単位 ( キャパシティ ) 1 本 1 本 1TB( 単位 ) CPU ソケット単位は物理サーバへの適用も可能

126 バックアップ要件の確定 (Editionの種類と含まれる機能 ) Edition Advanced サーバ用 PC 用利用 Premium Premium Plus Workstation イメージバックアップ / 重複排除 統合管理 バックアップデータの転送 仮想マシンのエージェントレスバックアップ 仮想スタンバイ バックアップデータのテープ保管 VSS を利用したオンラインバックアップ Oracle / Microsoft SQL Exchange SharePoint 2 インスタント VM 役割ベースの管理 ハードウェアスナップショット対応 コンポーネント Arcserve UDP Arcserve Backup エージェントを利用したオンラインバックアップ Oracle(Windows/Linux/UNIX) / Domino / MS SQL / MS SharePoint Arcserve Backup すべての機能 / 全エージェント / 全オプションの利用 1 Arcserve Replication ファイルサーバのデータ複製 Arcserve Replication アプリケーションサーバのデータ複製 1 Arcserve High Availability ファイル / アプリケーションサーバの自動切替 1 Arcserve Backup Arcserve Replication /HA 1 : 全機能 とは 日本語の動作要件に記載されている製品 ( 機能 ) が対象です 2 : MS SQL Server Express Edition のみオンラインバックアップをサポートします 126

127 Premium エディションの活用 さまざまなバックアップ要件に対応 役割ベースの管理 ユーザごとに操作権限を設定してセキュリティを強化 ハードウェアスナップショット ストレージと連携したスナップショットを SAN 経由でバックアップ バックアップ 管理者 : フルコントロール オペレータ 1: ステータス参照 オペレータ 2: 可能リストア NetApp ファイラ スナップショット RPS のバックアップと復旧 Arcserve UDP の RPS サーバを Arcserve Backup の BAOF でオンラインバックアップし DRO で復旧 Arcserve Backup のすべての機能 Arcserve Backup のエージェント / オプション機能などすべて利用可能 重複排除データストアもバックアップ可能 バックアップ ディスクまたはテープ Enterprise Module Tape Library 日本でサポートしている機能 SAN Option Domino Agent etc 127

128 Premium / Premium Plus エディションの活用 Arcserve Replication/HA のすべて の機能を利用し 災害対策要件にも対応 ファイルサーバのレプリケーション ファイルサーバのリアルタイムレプリケーションにより 鮮度の高いデータを遠隔保護 ファイルサーバの HA Hyper-V シナリオによる仮想マシンのレプリケーションおよびスイッチオーバ レプリケーション レプリケーション Hyper-V 仮想マシンの HA スイッチオーバ モニタリング P P+ アプリケーションの HA Hyper-V シナリオによる仮想マシンのレプリケーションおよびスイッチオーバ レプリケーション Microsoft SQL Server や Oracle データベースなどアプリケーションのデータの複製またはスイッチオーバ レプリケーション スイッチオーバ モニタリング P+ スイッチオーバモニタリング P+ 日本でサポートしている機能 128

129 Arcserve UDP ライセンス価格表 エディション サーバ単位 (Server) ソケット単位 (Socket) 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス Advanced Edition 100, , , ,000 Premium Edition ーー 200, ,000 Premium Plus Edition ーー 300, ,000 容量単位 ( キャパシティ ) エディション 1TB 以下 1TB 超ー 5TB 以下 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス Advanced Edition 615, , , ,000 Premium Edition 1,024,000 1,366, ,000 1,299,000 Premium Plus Edition 1,797,000 2,397,000 1,708,000 2,278,000 キャパシティライセンスは バックアップ ( または複製 ) 対象の総データ量に対して課金されるライセンスです 本価格は 1TB( テラバイト ) に対するライセンス金額です 5TB 以上ご利用のお客様は別途お問い合わせください 129

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