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- あきひろ もちやま
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1 IFRS 基礎講座 IAS 第 16 号 有形固定資産 のモジュールを始めます
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3 Part 1 では有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 では減価償却など 事後測定を中心に解説します
4 有形固定資産の 定義 と 認識規準 を満たす項目は IAS 第 16 号に従い有形固定資産として会計処理を行います 有形固定資産の定義として 保有目的と使用期間の検討を行います 保有目的が 財またはサービスの生産や提供のための使用 外部への賃貸 あるいは管理目的のいずれかに該当し かつ その資産を 1 会計期間を超えて使用すると予想される場合は 有形固定資産の定義を満たすこととなります 認識規準としては 経済的便益と取得原価について検討を行います その項目に関連して将来 経済的便益が企業に流入する可能性が高く かつ その取得原価を信頼性をもって測定できる場合は 有形固定資産の認識規準を満たすこととなります これらの 定義 と 認識規準 のすべての要件を満たす項目は 有形固定資産に分類されます
5 有形固定資産は当初認識時に取得原価で測定します 取得原価は 原則として 購入価格 直接起因コスト 資産除去コストの 3 つの要素で構成されます これに 借入コストが加算されるケースもあります 購入価格は その資産の現金価格相当額であり 通常 対価として支払った金額と一致します ただし 割賦購入のように対価に利息が含まれている場合は 利息相当額は有形固定資産の取得原価には含めず 信用期間にわたり利息費用として認識する必要があるため 注意が必要です 輸入関税や還付されない取得税などを支払う場合は これも購入価格に含めます 例えば 不動産取得税は わが国の税法基準では取得原価に含めるか租税公課として費用処理するかを選択できるため IFRS と取扱いが異なっているケースも考えられます 値引きや割戻しは購入価格から控除されます 直接起因コストは その資産を経営者が意図した方法で稼働できるようにするために必要な場所及び状態に置くために直接的に発生するコストをいいます 例えば 取得当初の搬入コスト 弁護士に支払った報酬 資産の建設に直接従事した従業員の給与等が該当します 他方 新製品のための宣伝広告費 新店舗オープンのための従業員の研修費等は直接起因コストではないため 有形固定資産の取得原価には含まれません 資産除去コストは その資産の解体 除去 敷地の原状回復に必要なコストの当初見積額をいいます 有形固定資産の取得原価に含まれる資産除去コストは 有形固定資産の取得に伴い発生するコストであり 取得後に製品製造のためにその有形固定資産を使用に伴い発生した資産除去コストは棚卸資産の取得原価に含めて認識します
6 交換取引の場合には その取引に経済的実質があるか否かを検討する必要があります 経済的実質のある交換取引の場合は 原則として 譲渡した資産の公正価値で測定します ただし 新たに取得した資産の公正価値の方が明白であることが明らかな場合は 例外として 取得した資産の公正価値で当初認識を行います 他方 公正価値を信頼性をもって測定できない場合や 経済実態のない交換取引の場合は 譲渡した資産の帳簿価額で測定します
7 当初認識後に発生するコストのうち 日常的な保守コストは発生時の費用として会計処理します 他方 定期的な取替コストや操業の継続の条件として行われる大規模検査のうち 有形固定資産の認識要件を満たすものは 有形固定資産の帳簿価額に含めて認識します 例えば 航空機の場合 機体の耐用年数の途中で座席や調理スペースなどを取り替えるためのコスト 航空機の操業継続のために要求される定期的な大規模検査に係るコストなどを 有形固定資産の帳簿価額に含めて認識することが考えられます
8 有形固定資産の評価モデルには 原価モデル と 再評価モデル の 2 つがあります 企業は有形固定資産の種類ごとに いずれかを会計方針として選択します 例えば 土地は再評価モデル 建物は原価モデル といった選択が可能です 原価モデルは 取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額を帳簿価額とする方法です 他方 再評価モデルは 再評価日現在の公正価値からその後の減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額を帳簿価額とする方法です 再評価は 必ずしも毎期行わなければならないわけではなく 期末日の公正価値を基礎とした場合の帳簿価額と大きく異ならないような頻度で定期的に行うことが求められます なお 再評価モデルは 信頼性をもって公正価値を測定できる有形固定資産項目についてのみ選択することができます
9 再評価日における公正価値が帳簿価額を上回る場合 評価差益は原則としてその他の包括利益で認識します 他方 公正価値が帳簿価額を下回る場合は 評価差損は原則として純損益で認識します その他の包括利益を通じて資本に累積した再評価剰余金を 事後的に純損益にリサイクリングすることは禁止されています ただし 資本内部で利益剰余金等に振り替えることは認められます 再評価する項目が償却性の資産である場合は 再評価額がその後の減価償却の基礎となります これで有形固定資産 Part 1 の解説を終わります
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11 有形固定資産は 土地を除き 減価償却を通じて その償却可能額を耐用年数にわたって規則的に配分することが求められます 減価償却方法は 会計上の見積りであり 定額法 定率法 生産高比例法などのうち 資産の経済的便益の消費パターンを最もよく反映する方法を使用します 日本基準では減価償却方法を会計方針として任意に選択することが認められますが IFRS では減価償却方法は資産の消費パターンから自ずと決定されるものであり 企業が任意に選択するものではありません 償却可能額は 会計上の見積りであり 取得原価から残存価額を控除して算定します 残存価額は 耐用年数が到来した資産を現時点で処分した場合の見積処分価額から処分に要するコストの見積額を控除した金額をいいます 耐用年数は 会計上の見積りであり 経営者がその資産を利用可能と予想した期間をいいます 耐用年数は その資産が経済的 物理的に使用可能な年数 いわゆる経済的耐用年数よりも短い場合があるため留意が必要です これらの会計上の見積りは 少なくとも各事業年度末に見直しを行い 見積りに変更がある場合は将来に向かってその変更を反映します
12 減価償却は 資産が使用可能となったとき すなわち 経営者の意図した方法で資産を稼働できる状態になったときに開始します そのため 減価償却の開始日が 資産の実際の稼働開始日よりも早いケースも考えられます 減価償却は その資産が売却目的保有に分類されたとき または 資産の認識を中止したときのいずれか早い日をもって終了します そのため 例えば 資産の使用を中止したものの売却保有目的の要件は満たさない すなわち 直ちに売却可能で かつ 売却の可能性が非常に高い とはいえない場合は 遊休資産であっても減価償却を継続する必要があります
13 資産が複数の要素から構成されている場合は その資産全体の取得原価総額に対して重要な構成要素に取得原価を配分し それらの構成要素ごとに減価償却を行います この考え方を コンポーネント アカウンティング といいます 例えば 航空機の場合 機体 エンジン 大規模な定期検査 座席などの客室部分 その他の部分といった構成要素に区分し それぞれの耐用年数にわたって減価償却を行うことが考えられます 日本基準にコンポーネント アカウンティングという用語はありませんが 税法の規定を参照して減価償却を行っているケースの中には IFRS のコンポーネント アカウンティングと同等の詳細さで減価償却を行っているケースもあるかもしれません
14 有形固定資産の取得原価には資産除去コストが含まれます このコストの相手勘定である資産除去債務は 各事業年度末に見直しを行います 資産除去債務は 時の経過に伴う割引計算の振戻しのほか キャッシュ フローや割引率に関する見積りの変更などにより毎期変動します 時の経過に伴う割引計算の振戻しは 利息費用として純損益に反映します 他方 キャッシュ フローや割引率の見積りの変更による影響額は 有形固定資産の評価モデルとして原価モデルと再評価モデルのいずれを選択したかにより会計処理が異なります
15 原価モデルの場合 資産除去債務の増減を 有形固定資産の帳簿価額に加減して反映します このため 残存する耐用年数にわたり 将来に向かって 資産除去債務の増減による影響を減価償却計算に反映する必要があります
16 再評価モデルの場合は 資産除去債務の増減を 再評価剰余金に加減して反映します 例えば 資産除去債務が増加した場合 その分 再評価剰余金を減少させます
17 有形固定資産は 処分したとき あるいは資産の使用又は処分から将来の経済的便益が期待できなくなった時に 認識を中止します 処分に係る利得または損失は 純損益で認識します これで IAS 第 16 号 有形固定資産 の解説を終わります
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日本基準基礎講座 有形固定資産
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「資産除去債務に関する会計基準(案)」及び
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IFRS News Flash
IASB 公開草案 リース を公表 国際会計基準審議会 (IASB) は2013 年 5 月 16 日に 公開草案 (ED/2013/6) リース を公表した この公開草案は IASBが2010 年 8 月に公表した公開草案 リース ( 以下 2010 年公開草案 ) に対するコメントを受けた再審議の結果 提案内容が変更となった主な論点について 再度広く意見を募るために公表されたものである 公開草案の概要は以下のとおりである
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第 3 章 有形固定資産 有形固定資産については 購入時 及び売却時の仕訳を行える必要があります また 有形固定資産には 建物や機械のように減価償却を行う償却資産と土地のように償却計算を行わない非償却資産とがあります 本章では 減価償却の手続きについても学習します 建物有形固定資産償却資産備品の種類 両運搬具有形固定資産機械 償却資産 地 董品 1. 有形固定資産の 有形固定資産を購入した場合には
連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476
連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物
日本基準基礎講座 資本会計
日本基準基礎講座 資本会計 のモジュールを始めます 資本会計のモジュールでは 貸借対照表における純資産の主な内容についてパートに分けて解説します パート1では 純資産及び株主資本について解説します パート2では 株主資本以外について また 新株予約権及び非支配株主持分について解説します パート3では 包括利益について解説します 純資産とは 資産にも負債にも該当しないものです 貸借対照表は 資産の部
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
問題 12 取替法 次の取引の仕訳を示しなさい ⑴ 取替資産である鉄道のレールの一部を新品に取替えた 代金 480,000 円は月末に支払う ⑵ 円で20 個を取替えた 代金は小切手を振出して支払った ⑴ ⑵ 問題 12 問題 13 設備投資
第 3 章固定資産の会計 問題 9 問題 9 減価償却費の計算 ⑴ 1 年度 ⑵ 2 年度 1 定額法円円 以下の資料にもとづいて 1 年度期首に取得した車両の⑴ 1 年度および⑵ 2 年度の減価償却費を1 4の各方法によって計算しなさい 資料 取得原価,000 円残存価額取得原価の10% 耐用年数 5 年見積総走行距離 200,000km 1 年度実際走行距離 30,000km 2 年度実際走行距離
IFRS基礎講座 IAS第37号 引当金、偶発負債及び偶発資産
IFRS 基礎講座 IAS 第 37 号 引当金 偶発負債及び偶発資産 のモジュールを始めます パート 1 では 引当金とその認識要件について解説します パート 2 では 引当金の測定を中心に解説します パート 3 では 偶発負債と偶発資産について解説します 引当金とは 時期または金額が不確実な負債をいいます 引当金は 決済時に必要とされる将来の支出の時期や金額が 不確実であるという点で 時期や金額が
日本基準でいう 法人税等 に相当するものです 繰延税金負債 将来加算一時差異に関連して将来の期に課される税額をいいます 繰延税金資産 将来減算一時差異 税務上の欠損金の繰越し 税額控除の繰越し に関連して将来の期に 回収されることとなる税額をいいます 一時差異 ある資産または負債の財政状態計算書上の
国際財務報告基準 (IFRS) 税効果シリーズ シリーズ IAS 第 12 号 法人所得税 (1/3) ( 平成 23 年 1 月 31 日現在 ) 1. 目的 範囲 IAS 第 12 号 法人所得税 の目的は 法人所得税の会計処理を定めることにあります 法 人所得税の会計処理に関する主たる論点は 次の事項に関して当期および将来の税務上の 影響をどのように会計処理するかにあります 1 企業の財政状態計算書で認識されている資産
( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払
( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363,743 2. 固定資産 6,029,788,716 未払法人税等 791,600 信託建物 3,518,326,394 未払金 22,336,042 信託建物附属設備
営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され
設例で解説 キャッシュ フロー計算書 第 1 回 : 営業活動によるキャッシュ フロー (1) 2015.11.18 新日本有限責任監査法人公認会計士山岸正典 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめにこれから 4 回にわたり キャッシュ フロー計算書について設例を使って解説していきます キャッシュ フロー計算書は そのキャッシュ フローを生み出した企業活動の性格によって 営業活動によるキャッシュ
平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主
連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成
計算書類等
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264
国家公務員共済組合連合会 民間企業仮定貸借対照表 旧令長期経理 平成 26 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 ( 資産の部 ) Ⅰ 流動資産 現金 預金 311,585,825 未収金 8,790,209 貸倒引当金 7,091,757 1,698,452 流動資産合計 3
国家公務員共済組合連合会 民間企業仮定貸借対照表 平成 26 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 ( 資産の部 ) Ⅰ 流動資産 現金 預金 311,585,825 未収金 8,790,209 貸倒引当金 7,091,757 1,698,452 流動資産合計 313,284,277 Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産 器具備品 19,857,353 減価償却累計額 18,563,441
IFRS ネットワーク第 11 回セミナー IAS36 号が求める減損会計 ~ 経営管理とのつながりを中心に ~ 2011 年 12 月 9 日株式会社アヴァンティアコンサルティング公認会計士木村直人 c 2011 Avantia All rights reserved.
IFRS ネットワーク第 11 回セミナー IAS36 号が求める減損会計 ~ 経営管理とのつながりを中心に ~ 2011 年 12 月 9 日株式会社アヴァンティアコンサルティング公認会計士木村直人 本日のテーマ 1 IAS36 号の全体像 1-1 日本基準との主な違い 1-2 IFRS における減損ステップ 2 減損の兆候 2-1 日本基準における兆候 2-2 IAS36 号における兆候 1 2-3
2 リース会計に関する論点の整理注釈 38によると 借地権 ( 借地借家法の適用のないものを含む ) は 我が国では非償却の無形資産として扱う場合が多く 無形資産 ( 又は土地に準ずる資産 ) に該当するのか リースに該当するのかについてはその内容を踏まえて検討が必要であるとしている しかし 借地権
企業会計基準委員会 御中 平成 23 年 3 月 9 日 東京都港区虎ノ門一丁目 3 番 2 号財団法人日本不動産研究所特定事業部長小林信夫 リース会計に関する論点の整理 についての意見 リース会計に関する論点の整理 について 下記のとおり意見を提出いたします 質問 1 借手の会計処理について 使用権モデルに基づく基本的な考え方を採用していくことは 会計基準のコンバージェンスを図る観点から適当であると考える
<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>
アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸
第4期 決算報告書
計算書類 ( 会社法第 435 条第 2 項の規定に基づく書類 ) 第 4 期 自平成 21 年 4 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 1. 貸借対照表 2. 損益計算書 3. 株主資本等変動計算書 4. 個別注記表 エイチ エス債権回収株式会社 貸借対照表 平成 22 年 3 月 31 日 エイチ エス債権回収株式会社 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金
クトにおいて, コストオイルとして回収対象な探査 探鉱および評価に関する支出を資産計上 ( 投資その他の資産 ) し, 回収に応じて償却する IFRSにおいては, 探査 探鉱および評価に関する支出について,IFRS6 号 鉱物資源の探査及び評価 が定められている IFRS6 号は, 企業が, 探査
石油 天然ガス開発事業に関する重要会計論点 PwC あらた有限責任監査法人財務報告アドバイザリー部シニアマネージャー手塚大輔 はじめに石油 天然ガスの開発事業は, 現代社会に必要不可欠な資源を取り扱うため, 開発した石油 天然ガスは相当の価格で販売できる蓋然性が高いというポジティブな性格がある一方で, 開発プロジェクトは, ライフサイクルが長く, 投資額は多額であり, また, 地政学的な影響を受けやすいという,
IFRSへの移行に関する開示
への移行に関する開示 に移行するにあたり 当社の開始連結財政状態計算書は 第 1 号に基づき への移行日である 2013 年 4 月 1 日現在で作成されており 従前のに準拠して作成されてきた数値に必要な調整を加えている 第 1 号の適用による影響は 移行日において利益剰余金又はその他の包括利益累計額で調整している 当社が採用した の初度適用の方法や へ移行するための調整は下記のとおりである (1)
有形固定資産シリーズ(7)_資産除去債務②
ロー(割引前去費用の資産計上額2会計 監査 有形固定資産シリーズ (7) 資産除去債務 2 公認会計士御 みさきひろし前ᅠ洋 至 1. はじめに 資産除去債務に関しては 以下の点が実務上論点とな る 資産除去債務の定義 資産除去債務の算定 資産除去債務に対応する除去費用の資産計上と費 用配分 資産除去債務の見積りの変更の際の会計処理 前稿では 資産除去債務の定義 及び 資産除去債務 の算定 について取り上げた
『学校法人会計の目的と企業会計との違い』
学校法人会計の目的と企業会計との違い ( 平成 27 年度以降 ) 平成 27 年度より 学校法人会計基準が一部改正されました 社会 経済状況の大きな変化 会計のグローバル化等を踏まえた様々な企業会計基準の改正等を受け 学校法人の経営状態を社会に分かりやすく説明する仕組みが求められていることが背景にあります これにより 主に以下の変更がありました (1) 資金収支計算書に加えて 新たに活動区分ごとの資金の流れがわかる
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第 3 章 有価証券 有形固定資産 有価証券や有形固定資産については 購入時 及び売却時の仕訳を行える必要があります また 有形固定資産については 建物や機械のように減価償却を行う償却資産と土地のように償却計算を行わない非償却資産とがあります 本章では 減価償却の手続きについても学習します 1. 有価証券の種類有価証券は 一定の権利を表章する証券 で 購入に要した価額で貸借対照表の資産の部に計上されます
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
3. 改正の内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる 内容改正前改正後 収益認識時の価額をそれぞれ以下とする ( 資産の販売若しくは譲渡時の価額 ) 原則として資産の引渡
30. 収益認識基準 1. 改正のポイント (1) 趣旨 背景収益認識に関する会計基準の公表を受け 法人税における収益認識等について改正が行われる 大綱 90 ページ (2) 内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる (3) 適用時期平成 30 年 4 月 1 日以後終了事業年度
精算表 精算表とは 決算日に 総勘定元帳から各勘定の残高を集計した上で それらに修正すべき処理 ( 決算整理仕訳 ) の内 容を記入し 確定した各勘定の金額を貸借対照表と損益計算書の欄に移していく一覧表です 期末商品棚卸高 20 円 現金 繰越商品 資本金 2
簿記 3 級 ~ 第 6 回 テーマ 8 精算表 精算表 精算表とは 決算日に 総勘定元帳から各勘定の残高を集計した上で それらに修正すべき処理 ( 決算整理仕訳 ) の内 容を記入し 確定した各勘定の金額を貸借対照表と損益計算書の欄に移していく一覧表です 期末商品棚卸高 20 円 現金 220 220 繰越商品 10 20 10 20 資本金 220 220 売上 500 500 仕入 490 10
CONTENTS 第 1 章法人税における純資産の部の取扱い Q1-1 法人税における純資産の部の区分... 2 Q1-2 純資産の部の区分 ( 法人税と会計の違い )... 4 Q1-3 別表調整... 7 Q1-4 資本金等の額についての政令の規定 Q1-5 利益積立金額についての政
はしがき 会社の純資産の部は 株主が会社に拠出した払込資本の部分と利益の内部留保の部分で構成されています 法人税においては 前者を 資本金等の額 後者を 利益積立金額 と定義するとともに 両者を厳格に区分 ( 峻別 ) しています 様々な理由で 会社が株主に金銭などを交付した際に 株主に対する課税を適正に行うためです 資本金等の額を減らすためには 会社から株主へ金銭などを交付しなければなりません そのため
「経済政策論(後期)」運営方法と予定表(1997、三井)
007 年 月 6 日 ( 木曜 限 )/5. 法人所得課税. 法人税 ( 法人所得課税 ) の意義 法人擬制説 法人は株主の集合体 法人税は株主に対する所得税の前取り ( 源泉徴収 ) 法人税と配当課税の存在は二重課税 ( 統合の必要性 ) 配当控除制度法人実在説 法人は個人から独立した存在 法人税は法人自体が有する担税力を前提にした租税. 法人所得と経常利益 < 経常利益 ( 企業会計 )> 目的
平成25年度 第134回 日商簿記検定 1級 商業簿記 解説
平成 25 年度第 134 回日商簿記検定試験 1 級 - 商業簿記 - 解 説 ( 注 ) 金額の単位はすべて千円である 1.20X4 年度末の連結決算 ⑴ S 社の資本の流れ 20X1 20X3 20X4 資本金 30,000 30,000 30,000 +3,000 +1,000( 利益 ) 利益剰余金 5,000 8,000 8,600 400( 配当 ) +700 +100 評価 換算差額等
IASB、最終版のIFRS第9号「金融商品」を公表
IASB 最終版の IFRS 第 9 号 金融商品 を公表 国際会計基準審議会 (IASB) は 2014 年 7 月 24 日 最終版のIFRS 第 9 号 金融商品 を公表した 本基準書は 現行のIFRS 第 9 号 金融商品 (2009 年 2010 年及び2013 年にそれぞれ公表済 ) における金融商品の分類及び測定に関する規定の一部を改訂し また 金融資産の減損に関する新たな規定を導入している
<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F
各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目 金額 科目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 3,784,729 流動負債 244,841 現金及び預金 3,621,845 リース債務 94,106 前払費用 156,652 未払金 18,745
貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 科目 金額 科目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 3,784,729 流動負債 244,841 現金及び預金 3,621,845 リース債務 94,106 前払費用 156,652 未払金 18,745 貯蔵品 5,249 未払費用 100,177 仮払金 982 未払法人税等 2,533 預り金 2,267 賞与引当金 27,010
第 3 期決算公告 (2018 年 6 月 29 日開示 ) 東京都江東区木場一丁目 5 番 65 号 りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役西岡明彦 貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科目金額科目金額 ( 単位 : 円 ) 資産の部 流動資産 負債の部 流動負債 預金
第 3 期決算公告 (2018 年 6 月 29 日開示 ) 東京都江東区木場一丁目 5 番 65 号 りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役西岡明彦 貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科目金額科目金額 ( 単位 : 円 ) 資産の部 流動資産 負債の部 流動負債 預金 1,159,736,428 未払金 前払費用 45,871,320 未払手数料 52,802,487
