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会社案内 三菱日立パワーシステムズ

コゼニッチェ発電所 ( ポーランド ) Vision Statement 火力発電 環境技術で地球の未来を明るくする 新興国の経済成長に伴い グローバルな拡大を続けるエネルギー市場 一方で 地球環境意識の高まりにより エネルギーと環境という2つの課題を同時に解決していくことが これまで以上に強く求められています 三菱日立パワーシステムズ株式会社は 火力発電 環境技術で地球の未来を明るくする という企業ビジョンのもと これまで培った世界最高レベルの火力発電技術 環境技術力を基盤に お客様と真摯に向き合い 安心して長くつきあえる製品とサービスを提供しています 私たちは 技術開発から製品 システムの提供 サービスまで 火力発電 環境技術におけるグローバルリーディングカンパニーとして 世界中の人々のより豊かな生活と 安全 安心な地球環境づくりに貢献していきます 01 02

Top Message 未来につながる発電技術で新たな領域へ 三菱日立パワーシステムズ株式会社 (MHPS) は 2014 年 2 月に三菱重工業株式会社と株式会社日立製作所が両社の火力発電システム事業を統合し誕生した会社です 会社設立以来 両社のシナジーを追求し 高品質 高い信頼性の製品を生み出す技術力 世界のさまざまな地域でプロジェクトをまとめ上げる総合エンジニアリング力 きめ細かな営業 サービス力を強化するとともに グローバルな事業展開を進めてきました お客様や社会のニーズは常に変化しています MHPSは 世界最高効率の発電機器の開発に加え 最新のデジタル技術を活用した火力発電所の運用改善ソリューションなどを通じて 発電技術の革新に挑戦し新たな価値を提供します 私たちは 火力発電システム分野 環境技術分野におけるグローバルリーディングカンパニーとして 常にお客様の期待に応え 持続可能な社会の未来に貢献するために これからも進化していきます 取締役社長 安藤健司 03 04

グアコルダ発電所 ( チリ ) 開発 設計から 建設 サービスまでを トータルソリューション 三菱日立パワーシステムズは 火力発電プラントの主要機器の開発 設計 製作 建設 試運転からサービスまで すべての工程を自社技術で行うことが可能です 高度な技術と信頼性が求められる火力発電プラントにおいて プラント全体を取 開発設計製作 りまとめる EPC * 事業を積極的に展開し 世界各地で環境にやさしく 安定した 電力の供給に貢献しています *EPC :Engineering( 設計 ) Procurement( 調達 ) Construction( 建設 ) の略 サービス 試運転 建設 05 06

世界中で評価されている最先端の発電プラント 三菱日立パワーシステムズは 用途や規模に応じたさまざまな発電プラントを提供しています これらは高い信頼性と優れた運用性 保守性などが高く評価され 世界中で数多くの実績を挙げています 東京電力フュエル & パワー株式会社川崎火力発電所バッテンフォール社ボックスベルク火力発電所 ( ドイツ ) 常磐共同火力株式会社勿来発電所レイキャビク エナジー社ヘッドリスヘイディ地熱発電所 ( アイスランド ) GTCC コンベンショナル IGCC 地熱 複合発電による高効率エネルギー 石炭 石油 天然ガスの高効率運用 石炭をガス化し 高効率かつクリーンに活用する次世代発電システム 最新発電技術で自然のエネルギーを活用 ガスタービン コンバインドサイクル発電プラント (GTCC) は 化石燃料を使用した最もクリーンかつ高効率な発電設備です ガスタービンでの発電に加え その排熱を利用して蒸気タービンでも発電することにより 高い発電効率を実現します 三菱日立パワーシステムズの最新鋭 J 形ガスタービンを適用したプラントの発電効率は従来型石炭焚き火力発電方式より20% 向上し 世界最高水準の63% 以上を達成しています また CO2 排出量もおよそ 50% 削減することができます コンベンショナル ( ボイラー タービン ) 発電プラントは 石炭や石油 天然ガスなどのさまざまな資源を燃料とし 世界各地で需要のある発電設備です 三菱日立パワーシステムズは 出力 100 万 kw 級以上の高効率超々臨界圧ボイラーの豊富な実績を持つほか 水分が多く燃焼が困難とされる褐炭 ( 低品位の石炭 ) を効率的に燃焼させる独自技術を保有しています また 火力発電プラントの排出ガスをクリーンに保つ技術で世界をリードしており 高効率な発電技術と環境技術で 化石燃料の有効活用と地球環境保全の両立に貢献しています 石炭ガス化複合発電プラント (IGCC) は 石炭をガス化炉でガス化し さらに ガスタービン コンバインドサイクル発電 (GTCC) と組み合わせることにより 発電効率と環境性能を飛躍的に向上させた次世代の火力発電システムです 大型 IGCCでは従来型石炭焚き火力発電方式と比べ 発電効率を約 20% 向上させ CO2の低減も図ることができます 三菱日立パワーシステムズは 空気吹きと酸素吹きという2 つの石炭ガス化技術を保有し 技術力で世界をリードしています IGCCは 石炭資源の有効活用と 環境保全の両面で今後さらにニーズが高まると予想され 世界中から注目を集めています 地熱発電は 地中の熱エネルギーをそのまま取り出すことにより 高効率でクリーンな電力を生み出す発電システムです 三菱日立パワーシステムズは 地熱発電の世界的な標準となっている 二相流体輸送 と ダブルフラッシュ方式 の組み合わせを世界で初めて適用しました 現在も 当社の地熱発電システムが世界各国で導入され 納入実績で世界一を達成しています 燃料 ガスタービン 発電機 電気 燃料 ボイラー 石炭ガス化炉ガスタービン 発電機 電気 気水分離器蒸気タービン発電機電気 蒸気 排熱 蒸気 排熱 高温の蒸気 熱水 蒸気 蒸気 排熱回収ボイラー蒸気タービン発電機 電気 蒸気タービン 発電機 電気 排熱回収ボイラー蒸気タービン発電機 電気 マグマ溜まり ガスタービン コンバインドサイクル発電プラント (GTCC) コンベンショナル ( ボイラー タービン ) 発電プラント石炭ガス化複合発電プラント (IGCC) 地熱発電プラント Products ガスタービン 蒸気タービン ボイラー 環境装置 発電機 制御装置 07 08

ガスタービン Gas Turbines H-25 形ガスタービン H-100 形ガスタービン J 形ガスタービン 4 万 kw~49 万 kw 級の幅広いニーズに対応 世界中の多様なニーズに応えられるよう 4 万 kw 級から49 万 kw 級まで幅広い範囲のガスタービンを揃えています これまで全世界で30か国以上 800 台以上のガスタービンを納入しており 世界各地域で高効率かつクリーンなエネルギー供給に貢献しています ガスタービンラインアップ H-25 形 4.1 50/60Hz 50Hz H-100 形 10.5 ~ 11.8 50Hz 60Hz 60Hz 50/60Hz D 形 11.4 ~ 14.4 F 形 G 形 18.5 ~ 38.5 26.7 ~ 33.4 J 形 33 ~ 49.3 0 10 20 30 40 50 ( 万 kw) 世界最高効率への挑戦 ガスタービン コンバインドサイクル発電プラント (GTCC) の核となる ガスタービンには 最先端技術の粋が結集されています 三菱日立パワーシステムズは 長年にわたりガスタービンの開発に取 り組み 最新の空力設計技術 冷却設計技術 材料技術などを融合して 高効率 高信頼性を実現する数々の製品を生み出してきました 最新鋭 の J 形ガスタービンでは タービン入口温度 1,600 級で世界最大 最高 効率を達成するなど 常に世界をリードしています 63% 以上発電効60 率55 (LHV%) 発電効率 J 形 G 形 F 形 D 形 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 タービン入口温度 ( C) ガスタービン複合サイクル発電プラント実証設備 ガスタービン開発の拠点である高砂工場 ( 兵庫県高砂市 ) に実証発電プラントを有し 最新機種の実証運転を行っています その運転データは研究開発 設計部門に迅速にフィードバックされ これにより 信頼性が高く 高効率なガスタービンの研究開発を可能としています J 形ガスタービン 09 10

蒸気タービン Steam Turbines 火力用蒸気タービン ( 日立工場 ) 原子力用蒸気タービン ( 高砂工場 ) 火力用蒸気タービン (L&T-MHPS Turbine Generators) 1 世紀以上にわたり世界中で電力供給に貢献 自家発電用の小型単車室タービンから原子力用大型タービンまで 多様なニーズに応えられる幅広い蒸気タービン設備を製作 納入しています 中でも大型タービンは 火力 原子力 50Hz 60Hzのすべての組み合わせで 100 万 kw 超級までの対応が可能です またグローバルな拠点を活用し あらゆる用途や条件に応じた最適な設計 製造を行うことにより 経済性 信頼性の高いタービンの提供を可能にしています 効率性と信頼性を追求 三菱日立パワーシステムズは 長年にわたって培ってきた自主技術を駆使し 翼の高効率化やISB(Integral Shroud Blade) 長翼の開発 材料開発を含めた高温化技術の開発を行い 蒸気タービンの効率性と信頼性を高次元で両立させています また グローバルな生産拠点を活用し 高品質な製品をタイムリーに提供しています 蒸気タービンの納入実績は 世界 70か国 2,500 台以上に達しています 世界最大級のハイスピードバランス ( HSB) 装置 蒸気タービンと発電機 ローターの高速回転試験を行う最新鋭の設備を日立工場内に保有しています 世界最大級の設備で 70 インチ翼クラス蒸気タービンの試験にも対応可能です 低圧蒸気タービン ( 長崎工場 ) 11 12

ボイラー Boilers 管寄せ 過熱器 ( ブロック ) バーナーパネル 幅広い燃料に対応する独自の燃焼技術 石炭は化石燃料の中でも経済性と供給の安定性に優れ 主要なエネルギー源として広く利用されていますが 炭種により性質が異なるため それぞれの炭種に対応した高性能なボイラーが求められます 三菱日立パワーシステムズは 独自の技術により 瀝青炭 亜瀝青炭のほか 褐炭 無煙炭の燃焼技術も保有しており NOx( 窒素酸化物 ) や煤じんの量が少なく 高い効率を誇る環境にやさしい発電を実現しています また グローバルな生産拠点を活用し 高品質 低価格な製品を提供しています 100 90 80 定炭70 素60 (%) 50 40 30 0 発熱量固無煙炭 瀝青炭 亜瀝青炭 褐炭 5 10 15 20 25 30 35 (MJ/kg) 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 (kcal/kg) 世界最高の燃焼技術を実現 三菱日立パワーシステムズは 長年培ってきた安定した品質と 最先端の技術開発で 世界最高の品質 性能のボイラーを世界中に納入しています 石炭火力発電への需要が高まる中 世界最高水準の発電効率を誇り 超々臨界圧石炭火力発電設備で豊富な実績を有しています 燃焼試験設備 石炭燃焼量 4t/hの世界最大級の容量を誇る燃焼試験設備を保有しています この設備のねらいは 低 NOx 低未燃分 低空気過剰率など ボイラーの基本性能である燃焼技術の高度化を図ることです 瀝青炭 亜瀝青炭 褐炭 無煙炭 バイオマス 石油コークス 残渣油など多岐にわたる燃料を対象とし 燃焼評価機能を大幅に高めて さらなる燃料費低減や稼働率向上 環境負荷低減に貢献するボイラーの開発を進めています ボイラー ( パイトン Ⅲ 火力発電所インドネシア ) 13 14

環境装置 Environment Equipment 総合排煙処理システム ( 東京電力フュエル & パワー株式会社広野火力発電所 ) 脱硝触媒 ( 板状 ) 脱硝触媒 ( ハニカム ) 4,900 基を超す納入実績を持つ世界のリーディングカンパニーとして NOx( 窒素酸化物 ) を取り除く脱硝装置で1,400 基以上 SO2( 二酸化硫黄 ) を取り除く脱硫装置で300 基以上 すすや煤じんを取り除く集じん装置で 3,200 基以上の実績を保有しています 今後も世界各地で排出規制強化の流れが加速すると考えられ 三菱日立パワーシステムズの技術で環境負荷の低減に貢献していきます 排出ガスをクリーンに 総合排煙処理システム (AQCS * ) 世界的な環境意識の高まりに伴い 環境装置は発電プラントに欠くことのできない設備となっており 世界最 NOx を除去する脱硝装置 煤じんを除去する集じん装置 SO2 を 高の浄化レベルを実現している日本の環境技術は世界から大きな注目を集めています 三菱日立パワーシステムズは 排煙処理技術のパイオニアとして 半世紀以上前から脱硫 脱硝装置の開発 製作を行っており そ 除去する脱硫装置などを組み合わせることにより 火力発電設備から出た排出ガスをクリーンにする設備です 多炭種に対応する排出ガス処理を効率よく行うことができます 石炭や重油を使う発電プ ボイラー 脱硝装置 集じん装置 脱硫装置 煙突 の歴史の中で培った最先端の技術で 総合排煙処理システムを供給できる世界でも数少ないメーカーです ラントだけでなく 化学プラントなどにも対応可能です *AQCS : Air Quality Control System NOx すす煤じん SO2 すす煤じん 排煙脱硫装置 ( 東京電力フュエル & パワー株式会社広野火力発電所 ) 15 16

制御装置 Control Systems IoT *1 時代を支えるキー デバイス 発電プラントを支える制御システムは高い信頼性と稼働率が求 められる重要な設備です 数々の発電プラントを手掛けてきた豊富 な経験とノウハウを活かし プラントの性能を最大限発揮させる最 適な制御システムを提供しています また IoT 時代を迎え 制御システムの重要性は増しており オープン性と高いセキュリティの両立を実現することが求められています 三菱日立パワーシステムズは 機能安全規格 *2 に準拠した制御装置を開発 これを IoT 時代を支えるICTプラットフォームのキー デバイスとして位置付け 電力に関するビッグデータの提供とその解析を通じ 発電プラントの運用において お客様の経営価値 の最大化に貢献します *1 IoT : Internet of Things モノのインターネット *2 機能安全規格 : 機能安全に関する国際規格 (IEC61508:2010) に準拠したもの 運転データ解析 DIASYS Netmation 4S プラント制御システム 発電機 ( 日立工場 ) 発電機 燃料電池 Fuel Cells Generators 確かな技術で高い信頼性と効率を実現 発電機 ( 南東発電社ヨンフン火力発電所韓国 ) 九州大学伊都キャンパス SOFC-マイクロガスタービン (MGT) ハイブリッドシステム実証機 低炭素化社会の実現へのキー テクノロジー CO2 排出量削減と電力の安定供給を両立させるために 再生可能エネルギーと新エネルギーを合理的に組み合わ 三菱日立パワーシステムズは これまでに 1,000 台以上のタービ セルスタック カートリッジ モジュール せた新発電システムの実用化が急務となっています ン発電機を世界中に納入しています その運転実績から 製品の信 三菱日立パワーシステムズは SOFC( 固体酸化物形燃 頼性に対する高い評価を得てきました 料電池 ) をさまざまな発電システムと組み合わせた複合発 現在は 空気冷却方式をはじめ 水素冷却方式 水 水素冷却方式 電システムの開発を進め 実用化に向けた実証段階に入っ など さまざまな冷却方式を採用したタービン発電機を提供するとと ています SOFC は 高効率発電が可能 多種燃料が使え もに 短絡発電機などの特殊発電機を提供し 幅広いニーズにきめ る 耐久性に優れているなどの優れた特長を持っており 中 細かく対応しています 圧力容器 小規模の分散電源用コージェネレーション機から 事業用 また サービス メンテナンスも含めた製品ライフサイクル全般の マイクロガスタービン 火力の大規模集中電源用代替機まで 幅広い発電システム ソリューションを提供しています への適用が期待できます システム SOFC- マイクロガスタービン (MGT) ハイブリッドシステムの構成 発電機 ( 日立工場 ) 17 18

サービス Service 蒸気タービントレーニングセンター 2015 M701F ユーザー会議 ( 於 : タイバンコク ) ボイラー検査 多様化するお客様のニーズに合わせた きめ細かなサービスを提案 完成後 長期にわたり使用される火力発電プラント 安定的に電気を供給できるよう 三菱日立パワーシステムズでは 設備の点検 補修 交換 改善など さまざまなサービスメニューを提供しています また 一定期間の保守を一括で請け負う長期メンテナンス契約のほか プラントの運転や保守に関するお客様のリスクの軽減 定期検査期間の短縮 アップグレード改善など お客様の発電設備の稼働率向上や資産価値の最大化に取り組んでいます 世界各地にサービス拠点を設置し これらを連携させたInspire! Diamond Service Network( インスパイアーダイヤモンドサービスネットワーク ) と呼ぶ独自のサービスネットワークを構築 世界中のお客様にタイムリーかつスピーディなサービスを実現しています お客様同士の情報交換の場であるユーザー会議では メンテナンス事例や新技術の紹介のほか お客様だけで意見交換する場を設けています また お客様とのサービスの協業を通じ お客様の資産価値の向上にも貢献しています エガットダイヤモンドサービス社 ( タイ ) のガスタービン高温部品補修工場インスパイアーダイヤモンドサービスネットワークの一部 遠隔監視センター (RMC) 世界各地に遠隔監視センター (Remote Monitoring Center: RMC) を設置し 運転保守のエキスパートが 24 時間体制で稼働状況を監視しています 刻々と変化する運転データから 予兆検知 性能劣化の診断を行い 常時お客様と連携することで 状況に応じた最適なアドバイスを行い トラブルの未然防止およびプラント稼働率の最大化を実現しています オーランドサービスセンター ( アメリカ ) 19 20

Global Network アメリカサバンナ Savannah Machinery Works (2017 年 4 月現在 ) ヨーロッパ 6 社 イギリスロンドン Europe アフリカ 2 社 中近東 3 社 インドハジラ L&T-MHPS Boilers インドハジラ L&T-MHPS Turbine Generators 中国 8 社 シンガポール Asia Pacific 中国上海三菱日立電力系統 ( 中国 ) アジア ( 日本 中国以外 ) 13 社 中国杭州菱日 ( 杭州 ) 環保設備 フィリピンバタンガス MHPS (Philippines) 日立工場高砂工場呉工場長崎工場 日本横浜 横浜工場 三菱日立パワーシステムズ ( 本社 ) 日本 9 社 北米 7 社 アメリカオーランド Americas アメリカオーランド Orlando Service Center 中南米 5 社 オセアニア 4 社 地域統括拠点 主な製造拠点 エリア名主な拠点数 ブラジルジュンディアイ CBC Industrias Pesadas 主な製造拠点 日本 インド フィリピン アメリカ アメリカ 長崎工場呉工場高砂工場横浜工場日立工場 L&T-MHPS Boilers L&T-MHPS Turbine Generators MHPS (Philippines) Savannah Machinery Works 三菱日立パワーシステムズ株式会社 グループ会社 * 社名変更手続き中 工場日立工場横浜工場高砂工場呉工場長崎工場海外事務所モスクワ事務所 ( ロシア ) ドバイ事務所 (U.A.E.) バスラ事務所 ( イラク ) 台北事務所 ( 台湾 ) ヨーロッパ 中近東 アフリカ イギリス Europe, Ltd. ドイツ Europe GmbH Donges Steeltec GmbH Meeraner Dampfkesselbau GmbH イタリア ATLA S.r.l. ルーマニア MH Power Systems Romania, S.R.L. エジプト MH Power Systems Egypt LLC サウジアラビア MHPS Saudi Arabia, Co. U.A.E. MH Power Systems Middle East, LLC MH Power Systems Middle East for Manufacturing Parts and Machinery, LLC 南アフリカ Africa (Pty) Ltd. アジア オセアニア インド India Private Limited L&T-MHPS Boilers Private Ltd. L&T-MHPS Turbine Generators Private Ltd. シンガポール Asia Pacific Pte. Ltd. タイ (Thailand) Ltd. MHPS Project (Thailand) Co., Ltd. EGAT Diamond Service Co., Ltd. インドネシア PT. MH Power Systems Indonesia P.T. Power Systems Service Indonesia フィリピン MHPS Technical Services Corporation MHPS (Philippines) Inc. MHPHILS Realty Corporation 中 国 三菱日立電力系統 ( 中国 ) 投資有限公司 * 三菱重工東方ガスタービン ( 広州 ) 有限公司三菱日立電系燃機服務 ( 南京 ) 有限公司三菱日立電力系統捷能 ( 青島 ) 汽輪機有限公司浙江菲達菱立高性能煙気浄化系統工程有限公司菱日 ( 杭州 ) 環保設備有限公司大連菱日電力設備有限公司東方菱日鍋炉有限公司 韓国 MH Power Systems Korea, Ltd. オーストラリア Australia Pty. Ltd. MHPS Plant Services Pty Ltd BREAKER ELECTRICAL PTY, LTD. Maintenance and Technology Services Pty Ltd 日本三菱日立パワーシステムズ環境ソリューション ( 株 ) 三菱日立パワーシステムズガスタービンサービス ( 株 ) 三菱日立パワーシステムズインダストリー ( 株 ) 三菱日立パワーシステムズ検査 ( 株 ) 三菱日立パワーシステムズ精密鋳造 ( 株 ) MHPSエンジニアリング ( 株 ) ( 株 )MHPSコントロールシステムズ東京環境オペレーション ( 株 ) 北米 中米 南米 アメリカ Americas, Inc. Mechanical Dynamics & Analysis, Ltd. Mohawk Labor Services, LLC Power Generation Services, Inc. Turbo Parts, LLC Advatech, LLC カナダ Canada, Ltd. メキシコ de Mexico, S.A. de C.V. プエルトリコ MHPS Puerto Rico, LLC ベネズエラ MH Power Systems de Venezuela, C.A. ブラジル MH Power Systems America Latina Representacoes Ltda. CBC Industrias Pesadas S.A. 21 22

納入事例 Delivery Results 三菱日立パワーシステムズの製品は 信頼性をはじめ 保守性 経済性などが高く評価 され 日本国内はもちろん 世界の国々 地域のユーザーから多くのご支持をいただいて います ここでは その一端をご紹介します ガスタービン コンバインドサイクル発電プラント (GTCC) コンベンショナル ( ボイラー タービン ) 発電プラント 1 2 3 4 5 6 1 2 a. 東北電力株式会社 b. 新仙台火力発電所 3 号系列 ( 日本 ) c. 98 万 kw d. 2015 年 / 2016 年 a. 東北電力株式会社 b. 新潟火力発電所 5 号系列 ( 日本 ) c. 10 万 9,000kW d. 2011 年 3 a. 東京電力フュエル & パワー株式会社 b. 川崎火力発電所 1 2 号系列 ( 日本 ) c. 200 万 kw d. 2009 年 / 2013 年 4 5 6 a. 関西電力株式会社 b. 堺港発電所 1~5 号機 ( 日本 ) c. 200 万 kw d. 2009 年 / 2010 年 a. 台湾電力公司 b. ダータン火力発電所 ( 台湾 ) c. Stage Ⅰ :140 万 kw Stage Ⅱ :280 万 kw d. 2006 年 / 2008 年 a. GULF JP NS 社 b. ノンセン発電所 ( タイ ) c. 160 万 kw d. 2014 年 a. 納入先 c. 出力 b. プラント名 ( 国名 ) d. 運転開始年 11 12 13 14 15 16 11 12 13 14 15 16 a. 東京電力フュエル & パワー株式会社 b. 常陸那珂火力発電所 1 2 号機 ( 日本 ) c. 200 万 kw d. 瀝青炭 / 亜瀝青炭 e. 2003 年 / 2013 年 a. 中国電力株式会社 b. 三隅発電所 1 号機 ( 日本 ) c. 100 万 kw d. 瀝青炭 e. 1998 年 a. バッテンフォール社 b. ボックスベルク火力発電所 ( ドイツ ) c. 67 万 kw d. 褐炭 e. 2012 年 a. キャピタルパワー社 / トランスアルタ社 b. ジェネシー火力発電所 3 号機 ( カナダ ) c. 49 万 5,000kW d. 瀝青炭 e. 2005 年 a. メキシコ電力公社 b. パシフィコ発電所 ( メキシコ ) c. 70 万 kw d. 瀝青炭 e. 2010 年 a. 新日鐵住金株式会社 b. 大分製鉄所 ( 日本 ) c. 33 万 kw d. 石炭 副生ガス e. 2002 年 a. 納入先 d. 燃料 b. プラント名 ( 国名 ) e. 運転開始年 c. 出力 環境プラント 地熱発電プラント 7 8 9 10 脱硝装置 (SCR) 7 8 9 a. 中部電力株式会社 b. 上越火力発電所 1-1 1-2 号機 ( 日本 ) c. 119 万 kw d. 2012 年 / 2013 年 a. エクセルエナジー社 b. アレン エス キング発電所 ( アメリカ ) c. 59 万 8,000kW d. 2007 年 脱硫装置 (FGD) a. 東京電力フュエル & パワー株式会社 b. 常陸那珂火力発電所 2 号機 ( 日本 ) c. 100 万 kw d. 2013 年 10 a. 電源開発株式会社 b. 橘湾火力発電所 1 号機 ( 日本 ) c. 105 万 kw d. 2000 年 a. 納入先 c. 出力 b. プラント名 ( 国名 ) d. 運転開始年 17 19 20 18 17 18 19 20 a. レイキャビク エナジー社 b. ヘッドリスヘイディ地熱発電所 ( アイスランド ) c. 25 万 kw d. 2006 年 -2011 年 a. 九州電力株式会社 b. 八丁原発電所 1 2 号機 ( 日本 ) c. 11 万 kw d. 1977 年 / 1990 年 a. ケニア電力公社 b. オルカリア Ⅱ 発電所 ( ケニア ) c. 10 万 5,000kW d. 2003 年 / 2010 年 a. コスタリカ電力公社 b. ミラバジェス Ⅲ 発電所 ( コスタリカ ) c. 2 万 7,000kW d. 2000 年 a. 納入先 c. 出力 b. プラント名 ( 国名 ) d. 運転開始年 23 24

沿革技術 製品のあゆみ History And Development 会社概要 Corporate Overview 三菱重工業株式会社 創立 ( 工部省長崎造船局を借受け ) 株式会社日立製作所 1884 創業 1910 1908 蒸気タービン初号機完成 [500kW] 1963 ガスタービン初号機完成 ( 旭硝子株式会社千葉工場 [1 万 2,000kW]) 1980 コンベンショナル発電プラント完成 ( イラクハルサ発電所 [20 万 kw 4 基 ]) 1850 岩崎弥太郎 ( 三菱史料館提供 ) 小平浪平 ( 日立製作所提供 ) 1900 日本初電動機製造 (5 馬力誘導電動機 ) 蒸気タービン初号機完成 ( 長崎紡績株式会社青島工場 [2,800kW]) ガスタービン初号機完成 ( 日本石油化学株式会社川崎 ) コンベンショナル発電プラント完成 ( ナイジェリア電力庁ラゴス発電所 1~6 号機 [22 万 kw 6 基 ]) 1933 1966 1987 社 名 設 立 本社所在地 代 表 者 資 本 金 株 主 従 業 員 数 国 内 工 場 国 内 支 社 主なグループ会社数 三菱日立パワーシステムズ株式会社 2014 年 2 月 1 日 220-8401 横浜市西区みなとみらい 3-3-1 取締役社長安藤健司 1,000 億円三菱重工業株式会社 (65%) 株式会社日立製作所 (35%) 連結 19,795 人単独 10,972 人 (2017 年 4 月現在 ) 日立 横浜 高砂 呉 長崎北海道 東北 東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州 56 社 ( うち国内 8 社 ) 1984 世界最高効率 世界最大級ガスタービン コンバインドサイクル発電プラント完成 ( 東北電力株式会社東新潟火力発電所 3 号系列 [109 万 kw]) 会社組織 (2017 年 5 月現在 ) 研究所 H-25 形ガスタービン初号機完成 ( 出光興産株式会社徳山製油所 [2 万 5,000kW 級 ]) 1988 PMI 加速推進室インド JV 事業推進室 1990 世界初ダブルフラッシュ方式地熱発電プラント完成 ( 九州電力株式会社八丁原発電所 2 号機 [ 5 万 5,000kW]) 1950 乾式低 NOx 燃焼器採用ガスタービン コンバインドサイクル発電プラント完成 ( 九州電力株式会社新大分発電所 1 号系列 [69 万 kw]) 1991 品質保証総括部安全環境管理総括部デジタルイノベーション総括部経営総括部 1997 1998 2011 世界最高効率 1500 級 G 形ガスタービン開発 [33 万 kw] 超々臨界圧石炭焚きコンベンショナル発電プラント完成 ( 中国電力株式会社三隅発電所 1 号機 [ 100 万 kw 600/600 C]) 世界最高効率 1600 級 J 形ガスタービン開発実証発電設備にて商用運転開始 [38 万 9,000kW] 超々臨界圧石炭焚きコンベンショナル発電プラント完成 ( 電源開発株式会社橘湾火力発電所 2 号機 [105 万 kw 600/610 C]) 超臨界圧石炭焚きコンベンショナル発電プラント完成 ( アメリカミッドアメリカンエナジー社ウォルタースコットジュニア発電所 4 号機 [ 79 万 kw 566/593 C]) 2000 2007 取締役会 社長 グローバル戦略本部営業本部調達総括部ターボマシナリー本部 蒸気タービン技術総括部ガスタービン技術総括部 2000 タービングローバル製造総括部 監査役 監査役室 発電機総括部 エンジニアリング本部 電力プロジェクト総括部 2013 石炭ガス化複合発電プラント商用運転開始 ( 常磐共同火力株式会社勿来発電所 10 号機 [25 万 kw]) H-100 形ガスタービン初号機商用運転開始 ( 九州電力株式会社新大分発電所 1 号系列 [11 万 5,000kW 6 基 ]) 超々臨界圧褐炭焚きコンベンショナル発電プラント完成 ( ドイツボックスベルク火力発電所 [67 万 kw 600/610 C]) 2010 2012 サービス本部 環境プラント総括部 エンジニアリング総括部建設総括部ボイラ技術総括部ボイラ製造総括部 三菱日立パワーシステムズ株式会社 燃料電池事業室日立工場 2014 2 月 10 月 三菱重工業株式会社 株式会社日立製作所の火力発電システム部門を統合し 設立 バブコック日立株式会社と合併 横浜工場高砂工場 2016 12 月世界最新鋭石炭ガス化複合発電 (IGCC) プラントを受注 ( 勿来 ( なこそ )IGCC パワー合同会社 [54 万 kw]) ( 広野 IGCC パワー合同会社 [54 万 kw]) 呉工場長崎工場 25 26

三菱日立パワーシステムズ株式会社 220-8401 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル TEL 045-200-6100 FAX 045-200-7989 www.mhps.com PS60-01PS01J1-H-0, (10.0)17-5, ZTP