石炭焚きボイラ向け燃焼装置開発に寄与する高精度燃焼シミュレーションの取り組み,三菱重工技報 Vol.52 No.2(2015)
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1 三菱日立パワーシステムズ特集技術論文 67 石炭焚きボイラ向け燃焼装置開発に寄与する精度燃焼シミュレーションの取り組み High-fidelity Combustion Simulation for Pulverized Coal Combustion Boilers *1 山本研二 *2 藤村皓太郎 Kenji Yamamoto Koutaro Fujimura *3 岡崎輝幸 *4 湯浅厚志 Teruyuki Okazaki Atsushi Yuasa *5 一ノ瀬利光 *6 松本啓吾 Toshimitsu Ichinose Keigo Matsumoto 石炭焚きボイラにおいて, 多種燃料に対応した低 NOx, 低未燃分燃焼方法を効率的に開発するためには, 微粉炭燃焼, ガス燃焼, ふく射伝熱等のマルチフィジックスをい精度で予測できるシミュレーション技術が必要である 三菱日立パワーシステムズ ( 株 )(MHPS) では, 小型の基礎燃焼実験から大型の燃焼試験までの計測結果を活用し, 実機性能との整合を取りつつ, モデル開発と検証を実施してきた 結果, 各種バーナの開発に燃焼シミュレーション技術の適用が可能になってきた 1. はじめに MHPS では, 石炭焚きボイラへの環境規制強化や燃料費低減のニーズに対応するため, 多種燃料に対応した低 NOx, 低未燃分燃焼方法を開発してきた 特に, 対向燃焼と旋回燃焼の両方式に対応した燃焼装置を有するため, お客様の様々なご要望に対応可能である これらの燃焼システムを効率的に開発するには, 事前の数値シミュレーションによる最適なバーナ形状 バーナ配置 ボイラ体格の選定が不可欠である このため,MHPS は統合前の両者 ( 三菱重工業 ( 株 ), ( 株 ) 日立製作所 ) 火力部門において,NOx 濃度や未燃分等のボイラ性能を精度に予測可能な燃焼シミュレーション技術をそれぞれ開発してきた 現在, これらの技術の融合により, 更なる製品の性能 信頼性向上に寄与する精度燃焼シミュレーションが可能になってきた 本稿では, 燃焼シミュレーション技術の概要とバーナへの適用事例について紹介する 2. シミュレーションの概要 2.1 シミュレーション技術の開発戦略さ数十 mの巨大な石炭焚きボイラ火炉内では, 石炭を粉砕した微粉炭 ( 平均粒径 40 ミクロン程度 ) を含むガスの複雑な流れ, 微粉炭の燃焼, 燃焼ガスから水管への輻射伝熱などの現象が同時に起こるため, マルチスケール マルチフィジックスな解析技術が必要となる 特に, 微粉炭の燃焼では, 昇温の過程での微粉炭からの水分蒸発, 揮発分からの可燃性ガス発生と燃焼, 固定炭素 ( チャー ) の燃焼というプロセスがあることや, 炭種ごとに組成が異なり燃え方が違うため, 解析で燃焼状態を予測するのは一般的に難しい そこで,MHPS 及び技術統括本部総合研究所 *1 三菱日立パワーシステムズ ( 株 ) 研究所火力システム研究部部長博士 ( 工学 ) *2 技術統括本部総合研究所燃焼研究部部長 *3 三菱日立パワーシステムズ ( 株 ) 研究所火力システム研究部グループ長博士 ( 工学 ) *4 技術統括本部総合研究所燃焼研究部主席研究員 *5 三菱日立パワーシステムズ ( 株 ) ボイラ技術本部ボイラ開発部部長博士 ( 工学 ) *6 技術統括本部総合研究所燃焼研究部
2 68 では多数の石炭の反応速度を, 図 1に示すボイラ火炉内部の温環境を模擬した二段電気炉 (DTF) (1) で計測し, 解析プログラムに組み込むことで精度な解析を実現している また, 図 2に示すような大型燃焼試験装置を用いて, 解析プログラムの精度を検証し, 信頼性を向上している 次節以降では, 微粉炭焚きボイラの性能予測に重要なチャー燃焼モデル,NOx 反応モデル, 気相反応モデルについて説明する 図 1 二段電気炉 (DTF) 図 2 大型燃焼試験装置の例 (2014 年運用開始 ) 2.2 チャー燃焼モデル微粉炭が加熱されると, 揮発分と呼ばれる可燃性ガスを放出する熱分解反応を生じる その後, 固体として残った成分であるチャーが周囲の酸素等のガスと反応する この反応のことをチャー燃焼と呼ぶ チャー燃焼の反応時間は秒のオーダであり, 熱分解反応の時間 50 ミリ秒程度に比べると長く, ボイラ火炉の後流での固体燃焼を支配しているのはチャー燃焼である ボイラでの未燃損失を減らして燃焼効率を向上するためには, このチャー燃焼を正確に予測しなければならない また, 使用される石炭性状にマッチした必要な反応時間が確保できるような, 最適なボイラ体格を設計することが重要である 図 3 褐炭の未燃分予測精度 燃料費削減のために亜瀝青炭や褐炭などの低品位炭燃焼へのニーズがまっており, 瀝青炭だけでなく幅広い炭種性状に対応したチャー燃焼モデルが必要となっている そこで, 多種燃料に対応して, 空気比, 温度, 粒子径, 滞留時間等のボイラ運転条件の変化を考慮したチャー燃焼モデルを開発している このモデルは, チャーと酸素との反応である酸化反応だけでなく, 二酸
3 69 化炭素や水蒸気との反応であるガス化反応を考慮すること, 含有水分の影響をモデル化することに特徴がある 本モデルを開発するために,DTF を用いて様々な燃焼条件で燃焼特性を計測し, 燃焼実験データベースを構築した 図 3に褐炭燃焼時の未燃分を予測した結果を示す 瀝青炭のモデルで褐炭の反応速度を予測すると, 未燃分が過小評価されるが, 燃焼データベースを元に反応速度を決めることで, 予測精度が向上した 2.3 NOx 反応モデル微粉炭焚きボイラでは, 低 NOx バーナや二段燃焼法を採用して NOx 排出量を低減している NOx を低減するには, 火炉のバーナ部から二段燃焼空気投入までの低酸素領域での,NOx の還元反応促進が重要となる 図 4に示すように,MHPS での基礎研究から,NOx 低減には炭化水素ラジカルによる NOx の還元反応が重要であることが分かっている 炭化水素ラジカルの濃度は, 石炭の種類により大きく変化するので,DTF による基礎試験を元にこれを予測するモデルを開発した 図 5に DTF 体系における NOx モデルの精度を示す 温度, 空気比, 石炭種, 石炭粒子径の異なる試験データで解析の精度がいことを確認した 開発した NOx モデルを使用し, 実機ボイラの NOx 低減方法の検討を行っている 図 4 NOx 反応モデル 図 5 NOx モデルの予測精度 2.4 気相反応モデル微粉炭から放出された可燃性ガスの反応は, 気相における反応現象として計算される MHPS では, 気相反応の二種類のモデルを, 以下のように使い分けている 主に定常状態の機器の設計や運用方針を決めるためには実績の多い渦消散モデルを, 非定常状態で着火や失火などの現象を検討するためには石炭フレームレットモデル (2) を採用している ここで石炭フレームレットモデルとは, 図 6に示すように, 複数の燃料成分 ( 揮発分 チャーなど ) から放出された可燃性ガスの放出割合に応じて決まる多様な燃焼状態を, 組成データベースを参照して計算するモデルである 本モデルを使用し, 褐炭や亜瀝青炭など水分含有率のい低品質炭について着火性の検討を行っている
4 70 図 6 石炭フレームレットモデルの概要 3. バーナ開発への適用事例 3.1 M-PM バーナ開発石炭はガスや油に比べて燃料中のN 分が多く NOx 発生量も多いことから 環境負荷の低い運用が求められる 低 NOx 燃焼により脱硝装置用のアンモニア消費量低減も可能となる MHPS では, 従来 A-PM バーナにおける NOx 発生箇所の特定のために燃焼シミュレーションを活用してきた (3) 今回さらに,M-PM バーナについてもシミュレーションを実施した 図 7にM-PMバーナの温度分布,O 2 分布,NOx 分布を示す 各分布の左側中央にバーナが設置されている NOx 発生の原因となる火炎外周の温かつ酸素となる領域が減少し, 火炎外周での NOx 発生量が低減した また, 火炎中央で発生した NOx が火炎内で迅速に還元されている 本結果から M-PM バーナの NOx 発生量低減に関する新コンセプトが実現されていることを確認できた このように, バーナ形状の選定の際には, 燃焼試験を行う前に燃焼解析を活用して開発期間の短縮を図っている 試験炉の NOx 解析精度は A-PM バーナ,M-PM バーナともに 15% 以内を達成している 図 7 M-PM バーナ解析結果 3.2 褐炭バーナ開発褐炭は埋蔵量が多く安価であることから, 近年, 全世界的に褐炭の利用が進められている しかしながら, 褐炭は水分含有率が多いため, 着火性が悪く, 安定に燃焼させることに課題がある そこで, 燃焼シミュレーションにより褐炭バーナの安定燃焼範囲を求めた 図 8に褐炭バーナの安定燃焼範囲を示す また同図中に, 安定燃焼と不安定燃焼状態に対する解析結果 ( 温度分布 ) と燃焼試験での火炎写真を示す バーナの負荷率が低い場合, 燃焼が不安定になるという試験結果を, 燃焼解析で再現することができた
5 71 安定燃焼 不安定燃焼 バーナ負荷 (%) 試験 解析 低低 低 温度 石炭中の水分含有率 (wt%) 図 8 褐炭バーナの安定燃焼範囲 4. まとめ 微粉炭焚きボイラの燃焼状態をい精度で予測する燃焼シミュレーション技術を開発し, 実験データと比較した 未燃分の予測精度は, チャーと二酸化炭素や水蒸気との反応であるガス化反応や含有水分による影響をモデル化することで向上した また,NOx 濃度は燃焼により発生する炭化水素による NOx 還元反応をモデル化することでい精度で予測可能となった さらに, 精度フレームレットガス燃焼モデルを微粉炭燃焼場用に拡張し, 従来の解析技術では難しかった燃焼不安定性も予測できることを示した 本シミュレーション技術を低 NOx M-PM バーナ及び水分褐炭用バーナ開発へ適用した事例について説明し, 燃焼性能改善の方法をシミュレーションにより予測することでバーナ開発を効率化できることを示した 今後, これまでの基礎試験や実機データの統合による膨大なデータベースの構築, 更なる燃焼基礎データの取得と 2014 年に運用を開始した大型燃焼試験装置による検証を実施するとともに, 統合前の両者でのシミュレーション技術の融合を進め, 更に度な技術に進化させる予定である 参考文献 (1) Taniguchi, M. et al., Staged Combustion Properties for Pulverized Coals at High Temperature, Combustion and Flame, Vol. 158, Issue 11(2011) p (2) Watanabe, J. et al., Flamelet model for pulverized coal combustion, Proceedings of the Combustion Institute, Vol. 35, Issue 2 (2015) p (3) 松本啓吾ほか, 超低 NOx 石炭焚き M-PM バーナの開発, 三菱重工技報,Vol.50 No.3 (2013) p.18-23
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スライド 1
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機械 設備システム特集技術論文 8 高粘度汚泥対応型汚泥乾燥機の開発 New Type Sludge Dryer for High Viscosity Sludge *1 江草知通 *2 遠藤弘毅 Tomomichi Egusa Kouki Endou *2 貝田裕彦 *3 松寺直樹 Hirohiko Kaida Naoki Matsudera *4 小高成貴 *4 森亮介 Shigeki Odaka
IGCC
革新的 CO2 膜分離技術シンポジウム 石炭ガス化複合発電 (IGCC) の 現状と今後の普及 2017 年 2 月 13 日 常磐共同火力 勿来発電所 IGCC 事業本部長石橋喜孝 1 目 次 1. 常磐共同火力 勿来発電所のご紹介 2.IGCCの原理と開発経緯 3. 勿来 10 号機 (250MW IGCC) の運転状況 4. 福島復興 IGCC(540MW IGCC) の建設状況 5.IGCC
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地震時の原子力発電所燃料プールからの溢水量解析プログラム 地球工学研究所田中伸和豊田幸宏 Central Research Institute of Electric Power Industry 1 1. はじめに ( その 1) 2003 年十勝沖地震では 震源から離れた苫小牧地区の石油タンクに スロッシング ( 液面揺動 ) による火災被害が生じた 2007 年中越沖地震では 原子力発電所内の燃料プールからの溢水があり
湿度計算の計算式集 湿度計算を分かりやすく理解するために B210973JA-F
湿度計算の計算式集 湿度計算を分かりやすく理解するために B210973JA-F 出版元 Vaisala Oyj Phone (int.): +358 9 8949 1 P.O. Box 26 Fax: +358 9 8949 2227 FI-00421 Helsinki Finland Visit our Internet pages at www.vaisala.com Vaisala 2013
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4. ごみ処理システムの検討 4.1 検討目的及び検討方法 4.1.1 検討目的施設全体の規模や整備費に影響する各設備 ( 処理方式 排ガス処理設備 余熱利用設備等 ) の方式について 導入実績や各特長等を踏まえた検討を行い その上で ごみ処理の単独処理及び広域処理の経済面 ( 整備費用のコスト等 ) を比較するための仮の想定として ごみ処理システムを設定しました 4.1.2 検討方法本検討会においては
ブラザー純正消耗品のご案内
ブラザー純正インク トナーなどの消耗品は 製品本体の性能を十分に発揮するために研究を重ね 開発されています 製品を長くお使いいただくため 製品本体の性能を活かすため純正インク トナーをお使いください (P2 ) (P8 ) 1995-2010 Brother Industries, Ltd. / Brother Sales, Ltd. All Rights Reserved. P1 ブラザー純正インクは製品本体の性能を十分に発揮するために研究を重ね
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インクジェットを利用した微小液滴形成における粘度及び表面張力が与える影響 色染化学チーム 向井俊博 要旨インクジェットとは微小な液滴を吐出し, メディアに対して着滴させる印刷方式の総称である 現在では, 家庭用のプリンターをはじめとした印刷分野以外にも, 多岐にわたる産業分野において使用されている技術である 本報では, 多価アルコールや界面活性剤から成る様々な物性値のインクを吐出し, マイクロ秒オーダーにおける液滴形成を観察することで,
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1 / 4 SANYO DENKI TECHNICAL REPORT No.11 May-2001 特集 小市伸太郎 Shintarou Koichi 川岸功二郎 Koujirou Kawagishi 小野寺悟 Satoru Onodera 1. まえがき 工作機械の主軸駆動には 高速化と高加速度化が要求され 主軸用モータは 高速回転と高トルクを両立する必要がある 近年益々 モータの高速 高トルク化
会社概要
資料 6 広域関東圏水素 燃料電池連携体 キックオフシンポジウム クリーン水素エネルギーサプライチェーン実現に向けた川崎重工の取組 2016 年 7 月 19 日 技術開発本部 ご説明の構成 1. 水素利用への動き 2. 水素サプライチェーンのコンセプト 3. 実現への取組 2 一次エネルギー供給量 (MTOE) エネルギー供給量 (Mtoe) 水素と将来のエネルギー需要 1. 水素利用への動き CO
新技術説明会 様式例
1 膜分離を利用した 次世代 CO 2 分離回収技術による カーボンフリー水素の製造 九州大学カーホ ンニュートラル エネルキ ー国際研究所 准教授谷口育雄 2 化石資源依存からカーボンニュートラルへ 大気中の CO 2 濃度の増加に伴う地球温暖化および気候変動が深刻な問題となっている 化石資源エネルギー 水素エネルギー 我が国の電力事情 9 割が化石資源由来 http://www.fepc.or.jp/
D 液 日団協技術資料 D 液 地下埋設式バルク貯槽の発生能力 1. 制定目的 バルク貯槽を地下埋設し自然気化によってLPガスを消費しようとする場合 需要家の消費量に対して十分な量のLPガスを供給することのできる大きさのバルク貯槽を設置しなければならないが バ
日団協技術資料 地下埋設式バルク貯槽の発生能力 1. 制定目的 バルク貯槽を地下埋設し自然気化によってLPガスを消費しようとする場合 需要家の消費量に対して十分な量のLPガスを供給することのできる大きさのバルク貯槽を設置しなければならないが バルク貯槽の設置状況 ( 地中温度 充填時液温等 ) 需要家の消費パターン( 連続消費時間等 ) 及びLPガス供給側のバルク運用状況 ( 残液量等 ) などの設計条件が個々の設置ケースで異なるので
改正JISB8223対応,HRSG腐食トラブル対策としての新水処理技術(High-AVT),三菱重工技報 Vol.54 No.3(2017)
三菱重工技報 Vol.54 No.3 (2017) 三菱日立パワーシステムズ特集技術論文 80 改正 JISB8223 対応,HRSG 腐食トラブル対策としての新水処理技術 (High-AVT) Advanced Water Treatment Technologies (High-AVT) for HRSG Corrosion Control Corresponding to New Japanese
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熱力学 Ⅱ 第 章自由エネルギー システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻 金子暁子 問題 ( 解答 ). 熱量 Q をある系に与えたところ, 系の体積は膨張し, 温度は上昇した. () 熱量 Q は何に変化したか. () またこのとき系の体積がV よりV に変化した.( 圧力は変化無し.) 内部エネルギーはどのように表されるか. また, このときのp-V 線図を示しなさい.. 不可逆過程の例を
JASIS 2016 新技術説明会
JASIS 2016 新技術説明会 ヘッドスペース パージトラップ法を用いた GC 法による排水中 1,4- ジオキサン測定 2016 年 9 月 8 日 株式会社ジェイ サイエンス ラボ 中山愛望 水中 1,4- ジオキサン測定システム特徴 親水性であり 比較的揮発性も低い排水中 1,4- ジオキサンを オンラインで自動測定するシステムである 従来の ヘッドスペース法 と パージ & トラップ法
Microsoft Word - プレス原稿_0528【最終版】
報道関係各位 2014 年 5 月 28 日 二酸化チタン表面における陽電子消滅誘起イオン脱離の観測に成功 ~ 陽電子を用いた固体最表面の改質に道 ~ 東京理科大学研究戦略 産学連携センター立教大学リサーチ イニシアティブセンター 本研究成果のポイント 二酸化チタン表面での陽電子の対消滅に伴って脱離する酸素正イオンの観測に成功 陽電子を用いた固体最表面の改質に道を拓いた 本研究は 東京理科大学理学部第二部物理学科長嶋泰之教授
粒子画像流速測定法を用いた室内流速測定法に関する研究
住宅用電化厨房を対象とした高効率換気 空調方式に関する実験的研究レンジ周辺の気流性状に関する PIV 解析とレンジフード捕集率の測定 T13K700G 永田貴一 指導教員 赤林伸一教授 研究目的 近年 住宅用厨房において電磁調理器 (IH レンジ ) が普及している IH レンジはガスレンジに比較してレンジ上に生じる上昇気流速度が遅く 人の動きや空調に伴う室内気流の擾乱を受けやすいと考えられる 又
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MATLAB/Simulink を使用したモータ制御アプリのモデルベース開発事例 ルネサスエレクトロニクス株式会社 第二ソリューション事業本部産業第一事業部家電ソリューション部 Rev. 1.00 2014 Renesas Electronics Corporation. All rights reserved. IAAS-AA-14-0202-1 目次 1. はじめに 1.1 モデルベース開発とは?
CAEソリューションズのご紹介
CAE ソリューションズとしての OpenFOAM への取り組みと OpenFOAM 用プリプロセッサー FOAMAP の紹介 CAE ソリューションズ 1 アジェンダ 1. 会社概要 2. 取扱製品 3. CAEソリューションズとOpenFOAMの関わり 4. CAEソリューションズのOpenFOAM 受託 / サポート例 5. CAEソリューションズのOpenFOAMサービスメニュー 6. Femapとは
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酸性雨研究センター 2 アジアで増え続けるNOxとVOCs 増え続けるNO2濃度 衛星観測結果 アジアでは 急速な経済発展に伴って オゾ ンの原因物質であるNOx排出量が著しく増え ていると考えられる これを示す証拠として 最 近 対流圏観測衛星GOMEによるNO 2の対 流圏カラム濃度分布の結果が発表された (Richterら, 2005) 図2-1は 東アジアにおけ る1996年と2002年の1月のNO2対流圏濃度
SDAピッチ(石油残渣物)焚きボイラの計画と運転実績,三菱重工技報 Vol.48 No.3(2011)
発電技術特集技術論文 34 SDA ピッチ ( 石油残渣物 ) 焚きボイラの計画と運転実績 Technical Considerations and Operation Results on SDA Pitch Fired Boiler Plant *1 田中鉄也 *2 高橋英二 Tetsuya Tanaka Eiji Takahashi *3 藤井宏 *4 國領繁光 Hiroshi Fujii Shigeharu
本資料は プレゼンテーション資料の抜粋版です 大変お手数をお掛けいたしますが 全ページをご覧になりたい方は 以下の担当者にお問い合わせください 掛川 サポート受付 Page 2
STAR-CCM+ の反応 / 燃焼計算 ( 抜粋版 ) 機能ご紹介と最近の機能強化項目 Karin Fröjd Product Manager, STAR-CCM+ Reacting Flows Unrestricted Siemens 2017 Realize Innovation. 本資料は プレゼンテーション資料の抜粋版です 大変お手数をお掛けいたしますが 全ページをご覧になりたい方は 以下の担当者にお問い合わせください
2 私たちは生活の中で金属製の日用品をたくさん使用していますが 錆びるので困ります 特に錆びやすいのは包丁や鍋などの台所用品です 金属は全て 水と酸素により腐食されて錆を生じますが 台所は水を使う湿気の多い場所なので 包丁や鍋を濡れたまま放置しておくと水と空気中の酸素により腐食されて錆びるのです こ
第 1 章 錆はどのようにして できるか 2 私たちは生活の中で金属製の日用品をたくさん使用していますが 錆びるので困ります 特に錆びやすいのは包丁や鍋などの台所用品です 金属は全て 水と酸素により腐食されて錆を生じますが 台所は水を使う湿気の多い場所なので 包丁や鍋を濡れたまま放置しておくと水と空気中の酸素により腐食されて錆びるのです この鉄が錆びる様子を化学の眼でみると次のようになります 金属鉄は鉄原子と自由電子から構成されています
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熱 学 Ⅲ 講義資料 化学反応のエクセルギー解析 京都 芸繊維 学 学院 芸科学研究科機械システム 学部 耕介准教授 2014/5/13 2014/5/9 1/23 なぜ, 化学反応を伴うエクセルギーを学ぶのか?? 従来までに学んだ熱 学 エンジンやガスタービンの反応器は, 外部加熱過程 ( 外部から熱を加える過程 ) に置き換えていた. 実際には化学反応を伴うため, 現実的. 化学反応 を伴う熱
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運転音に配慮した 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム の据付けガイドブック 平成 28 年 6 月 燃料電池実用化推進協議会 目次 エネファームの運転音について 1 エネファームの据付け要領 2 1. 据付け場所の選定 2 2. 据付け方法 2 3. 試運転時の確認 2 4. 据付け後の対応 2 表 1 の据付け場所に関する配慮点 3 表 2 据付け推奨例 4 エネファームの運転音について家庭用燃料電池コージェネレーションシステム
TLE/TBEシリーズ製品カタログ
NEW SERIES TBE24/27/TLE24V/TLE33/43/48 日本の心 を込めた もの作り 三菱メイキエンジンは多くの製品を通して 安全で豊かな社会 生活の場作りを支え お客様の信頼に応えていきたいと考えています エンジンの基本性能はもちろんのこと納期 サービスを含めたトータル品質で高品質なエンジンを提供するために日本生産にこだわり続けていきたいと考えています NEW 歴史と実績を持つ三菱から
