熊本市立学校プール開放運営委員会

Similar documents
宝塚市立小学校プール開放事業指導員業務委託仕様書

平成 27 年度第 1 学年入学児童募集要項 秋田大学教育文化学部附属小学校 平成 27 年度第 1 学年に入学を希望する児童を以下のように募集します 1 募集人数 9 6 名以内 ( 秋田大学教育文化学部附属幼稚園児を含む ) ( 現在, 文部科学省に定数の変更について申請中です 許可された場合

1 施設設備の衛生管理 1-1 食品取扱室の清掃及び保守点検 < 認証基準 > 床 内壁 天井 窓 照明器具 換気扇 手洗い設備及び排水溝の清掃手順 保守点検方法が定められていること 床及び排水溝の清掃は1 日に1 回以上 その他の清掃はそれぞれ清掃の頻度の記載があること 保守点検頻度の記載があるこ


Taro-07_学校体育・健康教育(学

必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか

生徒指導の役割連携_四.indd

Microsoft Word _ソリリス点滴静注300mg 同意説明文書 aHUS-ICF-1712.docx

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D C0837D836C8EE888F882AB95CA FAC8B4B96CD8E968BC68ED2816A>

5 指導観 (1) 単元観 一般的特性水泳は 多くの生徒が 夏季の学習として楽しみにしており 高等部卒業後にも生涯を通じて継続が可能な身近な運動である 水の浮力を利用したり 水の抵抗に逆らったりしながら 自己の身体を水中で思うように操作することが楽しい運動である また 水中で身体を動かすことを楽しむ

乗務途中点呼 ( 中間点呼 ) 管理者は 乗務前及び乗務後に点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を行う者に対し 当該点呼のほかに 当該乗務の途中において少なくとも 1 回電話その他の方法により点呼を行い 次の事項について報告を求め 車両の安全を確保するために必要な指示をしなければならないものと

( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準

3 医療安全管理委員会病院長のもと 国府台病院における医療事故防止対策 発生した医療事故について速やかに適切な対応を図るための審議は 医療安全管理委員会において行うものとする リスクの把握 分析 改善 評価にあたっては 個人ではなく システムの問題としてとらえ 医療安全管理委員会を中心として 国府台

平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会報告書の概要 消防庁救急企画室 はじめに 消防庁救急企画室では 高齢化を背景として救急需要が増大する中 救急車の適正利用の推進や救急業務の円滑な実施と質の向上等 救急業務を安定的かつ持続的に提供し救命率の向上を図ることを目的に 平成 30 年度救急業務の

別紙 1-2 移乗介助 ロボット技術を用いて介助者による抱え上げ動作のパワーアシストを行う非装着型の機器 移乗開始から終了まで 介助者が一人で使用することができる ベッドと車いすの間の移乗に用いることができる ( ベッドと車いすの間の移乗における使い勝手は ステージゲート審査での評価対象となる点に留

平成18年度標準調査票

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

2018 年 7 月 1 日更新 八重瀬町ガマ入壕体験のご案内 ( クラシンウジョウ壕 ヌヌマチガマ ) 1. ガマについて 1 クラシンウジョウ壕 ( 八重瀬町字具志頭 1637) 2 ヌヌマチガマ ( 八重瀬町字具志頭 782) クラシンウジョウ壕の予約管理 実施は NPO 法人自然体験学校のみ

(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】

演習:キャップハンディ ~言葉のわからない人の疑似体験~

id5-通信局.indd

Ⅴ. 応募方法 手順応募は オンラインシステム上で行います トビタテ! 留学 JAPAN 公式 HP よりオンラインシステムへアクセスしてください ( トビタテ! 公式 HP 1 応募には キーコード が必要です 応募を希望する場合は

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

東播地区中学校総合体育大会要項2014

テロ対処訓練の実施 従業員 出入業者等が参加するテロ対処訓練を定期的に実施し テロ発生時の対応要領について確認するとともに 参加者のテロ対策への意識を高める また 警察 消防 海上保安機関 周辺の民間事業者等と共同で訓練を実施することで より実態に即した訓練が可能となる 救命講習の受講 テロ発生時に

平成30年度学校組織マネジメント指導者養成研修 実施要項

生徒用プリント ( 裏 ) なぜ 2 人はケンカになってしまったのだろう? ( 詳細編 ) ユウコは アツコが学校を休んだので心配している 具合の確認と明日一緒に登校しようという誘いであった そのため ユウコはアツコからの いいよ を 明日は登校できるものと判断した 一方 アツコはユウコに対して 心

目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標

<4D F736F F D A8D CA48F43834B C E FCD817A E

4 研修について考慮する事項 1. 研修の対象者 a. 職種横断的な研修か 限定した職種への研修か b. 部署 部門を横断する研修か 部署及び部門別か c. 職種別の研修か 2. 研修内容とプログラム a. 研修の企画においては 対象者や研修内容に応じて開催時刻を考慮する b. 全員への周知が必要な

00258_02_ xlsx

演習:キャップハンディ ~言葉のわからない人の疑似体験~

監査に関する品質管理基準の設定に係る意見書

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd

県立学校職員 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 15 条の2 第 1 項第 5 号の規定に基づき 山形県教育委員会における職員 ( 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 7 条に規定する校長及び教員等 ) の標準職務遂行

学校の危機管理マニュアル作成の手引

< C815B984196BF8E968BC68E9E8DD08A AD90B691CE8DF4837D836A B88C42E786C73>

目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘ

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF E894A8AFA8B7982D191E495978AFA82C982A882AF82E996688DD091D490A882CC8BAD89BB82C982C282A282C4816A48502E646F63>

< 目次 > 1. このアプリについて [P3] 2. アプリのインストール方法 [P3~] 2-1. Android 版アプリケーション 2-2. Web 版アプリケーション 3. アプリの流れについて [P4~] 4. 各クライアントアプリの操作方法 [P9~] 4-1. Android 版アプ

目次 症状日誌について記入例症状日誌症状日誌症状日誌 1 2 ページ 3~6 ページ 7~16ページ 17~26ページ 27~36ページ

目次 1. 教育ネットひむかファイル転送サービスについて ファイル転送サービスの利用方法 ファイル転送サービスを利用する ( ひむか内 ) ファイル転送サービスへのログイン ひむか内 PCでファイルを送受信する

Transcription:

平成 29 年度夏休みプール開放運営マニュアル 熊本市立黒髪小学校プール開放運営委員会 1. プール開放運営マニュアル作成の目的このマニュアルは 平成 29 年度熊本市立小 中学校夏休みプール開放事業実施要項 に基づき 本校の夏休みプール開放の安全 安心の確保と円滑な運営を図ることを目的とする 2. プール開放の期間等開放期間及び開放時間は 黒髪小学校プール開放運営委員会 の決定に基づき次のとおりとする (1) 開放期間平成 29 年 7 月 24 日 ( 月 )~ 平成 29 年 7 月 28 日 ( 金 )( 計 5 日間 ) (2) 開放時間 1 コマ目 9 時 30 分 ~10 時 30 分 2 コマ目 11 時 15 分 ~12 時 15 分 3. 対象者 本校に在籍する児童で プールカードに保護者の承諾印がある者 4. 遊泳計画 別添 開放予定計画表 ( 人数 学年別 ) のとおり 5. 組織 (1) 黒髪小学校プール開放運営委員会を夏休みプール開放における安全 安心の確保と 円滑な運営を図ることを目的として設置する (2) 運営委員は次のとおりとする 役職名 氏 名 職 名 顧 問 書川欣也 学校長 委員長 及川雅恵 PTA 会長 副委員長 田原由紀 PTA 副会長 副委員長 梅田博子 教頭 会計 松野晴子 PTA 会計担当 徳富さおり 安全委員会委員長 宮之前亜紀 安全委員会副委員長 碇 教子 委員 石本大祐 体育主任 山内優 体育主任 松原美恵子 養護教諭 宮村亘 PTA 副会長 ( 市 P 担 )

委員 中川有紀 ムハンマドサミール 飯田笑子宮﨑佳寿子三井所初美武内憂子陣内江里清水千絵田中純子 PTA 副会長 PTA 副会長 PTA 副会長 PTA 副会長 PTA 庶務 PTA 庶務 PTA 庶務 PTA 会計 PTA 会計 6. 専属監視員 (3 人 ) 氏名連絡先 ( 携帯電話 ) 所属資格 テクノ ジャパン テクノ ジャパン テクノ ジャパン 7. 保護者監視員の配置 ( 別紙 1) (1) 保護者監視員が一人でも欠けた場合は開放を中止する 最低配置人数 保護者運営リーダー 1 人 保護者監視員 4 人 ( 計 5 人 ) (2) 保護者監視員が業務につけない場合は 運営委員長及び保護者運営リーダーに連絡し代理をもってあてることができる 8. 安全対策 (1) バディ体制 1 夏休みプール開放においては 入水前 休憩時 遊泳終了後の 3 回は必ず児童のバディ (2 人組 ) 確認を行う 2 遊泳時はバディになった者はできるだけ近くにいて 相手に異常があった場合は直ちに近くの監視員に知らせる (2) 遊泳制限 1 水深を 90cm 以下にする (3)1コマ 80 人以内とする 80 人を超えた場合は 80 人を超えた場合は 安全確保のために 当日に 遊泳可能なグループ編成を行う 休憩時間を適宜設けながら グループごとの遊泳を実施する (4) 学校教職員による指導 1 夏休み前に プールのきまりを守り安全な行動を取る等の安全指導を行う 2 プール開放時には 適宜プールを巡回し声かけなどを行う

9. 必要な用具 (1) 監視用具一式 携帯電話 ( 学校備え付けの緊急用携帯電話 ) AED 救急用品プール日誌 運営 監視マニュアル タオル ホイッスル 拡声器 保温用毛布 投げ込み用ブイ ( ロープ付 ) 等の救助用具 プールでの用具の設置場所は表示板等で明示しておく スマートフォンは日中屋外では見えづらいことがあるので注意する (2) 保護者監視員用名札 表 : 係名 裏 : 業務内容等 10. 業務内容 プール開放の手順及び業務 ( 別紙 2) にそって 保護者運営リーダー 保護者監視員 専属監視員の協力でプール開放業務を確実に遂行する (1) 保護者運営リーダー 入水前 水質検査の結果及び天候等の状況から専属監視員と協議し開放実施の有無を決定する 運営 監視ミーティング ( 開放前 ) を主催する その際 首かけ用名札を保護者監視員に手渡し着用させる 携帯電話 AED 救急用具が所定の場所にあるか確認し全員に周知する 児童のプールカードを預かりチェック及び健康観察を行う 遊泳中 プール全体の様子を観察する 緊急時には専属監視員と連携して保護者監視員に指示を出す 終了時 児童を整列させ プールカードの数と児童数のチェック及び健康状態を確認する プール開放終了時にプールカードを児童に返す 運営 監視ミーティング ( 開放後 ) を主催する (2) 保護者監視員 入水前 トイレ 更衣室等のゴミをチェックし 清掃する 汚れがひどい時は ブラシ等を使い清潔に使用できるよう努める 運営 監視ミーティング ( 開放前 ) を行い 監視の役割 監視場所 監視の留意点などを確認する 119 番通報係 AED 操作係 児童誘導係 学校通報 救急車誘導係 ごとの名札を着用する 児童のプールカードを預かりチェック及び健康観察を行う 児童が集合し整列する際の補助をする 遊泳中 プールの四隅を基本とする所定の監視位置からプール全体を監視し 児童の行動

を見守り 場合によっては直接指導する 緊急時には自分の役割を果たす 終了時 児童を整列させ プールカードの数と児童数のチェック及び健康状態を確認する トイレ 更衣室等の整理整頓 忘れ物等を点検する 運営 監視ミーティング ( 開放後 ) を行い 児童の様子や運営 監視に関する事項を振り返る (3) 専属監視員 入水前 プール開放前の諸準備を行う 職員室に行き 担当の教職員に業務開始の伝達をする プールの鍵と監視用具一式を受け取り プールの入り口 更衣室等の鍵を開ける ( 事前に学校側と鍵の受け渡し等 打ち合わせをしておくこと ) 監視用具一式を所定の場所に配置する プールの水質検査を行い 適正値でない場合は塩素剤を投薬するなどして調整する 水深を検査し 水深もしくは遊泳場所を調整する 足洗い場 腰洗い場が使える準備をする プールサイドに危険物がないか安全確認し 水面に浮遊するゴミを除去する 事前にろ過機及び滅菌機 電源盤等必要な機械の操作手順について十分習熟し 作動させる ( 学校によってろ過機等が異なるので 事前に学校から装置の操作方法の指導を受ける ) 児童をバディにして整列させ プールカードの数と児童数のチェックを行う 児童整列後に プールでの約束事や注意 を指導する バディ(2 人組 ) になった者はできるだけ近くにいて 相手に異常があった場合は直ちに近くの監視員に知らせること 飛び込みはしないこと プールサイドを走らないこと 遊泳場所を守ること 具合が悪くなったら直ちに近くの監視員に知らせ 休憩すること 腰洗い シャワー 準備体操を行わせる シャワーは帽子を取り 手を使って頭や手足をよく洗わせる 準備運動をしっかり行わせる その他 ストレッチ や 動きを伴う運動 を実態に応じて行わせる 遊泳中 プールに入水させる プールサイドに腰掛け バタ足や体に水かけを行わせる

入水時はオーバーフロー側を向いて足から静かに入らせ 頭まで十分ぬらしてから泳がせる プール遊泳中はプールを巡回しながら監視する プールを対角線上に位置しながら巡回し監視する 状況に応じて 児童 生徒に伝わる的確な指示をする 危険を察知した場合は 保護者監視員と連携し すみやかに声かけや救助等を行う 事故発生時には すみやかに救急救命処置を行う 終了時 児童をバディにして整列させ プールカードの数と児童数のチェック及び健康状態を確認する 目洗い シャワーを行わせる シャワーは帽子を取り 手を使って頭や手足をよく洗わせる 開放後の整理をする プール内に人または不要な物がないか確認する 足洗い場や腰洗い場等の水を抜き 清掃する プールサイドの清掃 用具の整理整頓をする ろ過機及び滅菌機等を点検する プールの水質検査を行い 適正値でない場合は塩素剤を投薬するなどして調整する プール日誌 ( 別紙 3) を記入 押印し 全員が退場したのを確認して更衣室プールの入り口を施錠し 鍵と救急用具一式を学校に返却して 終了の報告をする 11. 運営 監視ミーティングプール開放における安全 安心の確保のために 1コマごとに必ず 運営 監視ミーティング を行う 保護者運営リーダーが中心となって 保護者監視員と専属監視員の3 者で行う (1) 児童入場前の 運営 監視ミーティング ( 開放前 ) の方法 1 保護者運営リーダーは 保護者監視員と専属監視員の人数と名前を確認する 2 保護者運営リーダーは 保護者監視員の 監視場所 係担当 を確認する 監視場所 監視場所と主な監視の範囲の確認 係担当 係分担とその役割の確認 AED 操作係 にはAEDの場所の確認 119 番通報係 には携帯電話を渡し携帯させる 名札着用の確認 3 遊泳制限やルール等を確認する 4 引継事項があれば伝える

(2) 児童退場後の 運営 監視ミーティング ( 開放後 ) の方法 保護者運営リーダーは 監視 運営及び児童の行動等に関する振り返りをする 12. プールの水質管理次の条件で水泳実施をすることが望ましい 1 水温 及び 気温 水温は 23 以上 ( 文部科学省 水泳指導の手引き より ) 水温 + 気温 が 50 以上 ( 財団法人日本体育施設協会水泳プール部会 水泳プールの安全管理マニュアル より ) 2 残留塩素濃度 0.4mg/l~1.0mg/lが適濃度 0.4mg/l 以下は塩素を投入する ( 遊泳を一時中止 ) 1.0mg/l 以上の時は補水等の処置を行う ( 学校に相談 ) 3 透明度 水中で 3m 離れた位置からプール壁面が明確に見える 13. プールカードの使用児童の健康状態と保護者の許可が得られていることを確認するためのプールカードを作成し安全な運営と監視のために使用する (1) プールカードのチェック項目 児童氏名( 読み仮名 年 組 男女の別 ) 保護者氏名 緊急連絡先 血液型 アレルギーの有無 保護者の確認印 (2) 保護者の責務子どもの体調が悪い時 ( 発熱 下痢 睡眠不足 けが かぜ ぜんそく等 ) には泳がせない また 保護者の確認欄に押印してない場合は泳げない (3) プールカード使用の方法プール開放開始と終了時の人数確認及び緊急時の連絡等に使用する 保護者運営リーダー及び保護者監視員はプールカードを集め 保護者の押印の有無を確認し 印がないものは泳がせないようにする 14. 休憩プール開放時は途中に必ず休憩を設ける 原則 遊泳 (25 分 ) 休憩 (5 分 ) 遊泳 (30 分 ) 休憩時間には 人数確認 健康観察 バディチェックの時間を含む

平成 29 年度夏休みプール開放監視マニュアル 熊本市立黒髪小学校プール開放運営委員会 1. プール監視の趣旨及び心得監視にあたる者は プールの利用者が安全に利用できるように プール利用者の監視及び指導等を行うとともに 事故時の発生等における救助活動を行う ただ単に見守るだけでなく 危機管理に対する自覚を持って監視につくようにする また 監視マニュアル には注意すべき事項を挙げているので業務従事までに熟読し 理解しておくようにする 2. 監視にあたる者の事前準備 (1) 監視の前日は 睡眠をしっかりとって体調を整えておく (2) 緊急時にプールに入れる服装とする 尚 プールサイドは土足禁止のため 各自サンダル等を準備する (3) 水分補給の準備や直射日光を避ける帽子着用など熱中症対策を行い 集中して監視できるようにする 3. 監視位置と監視の要点 (1) 監視位置 1 監視配置図 ( 別紙 4) を基に 監視位置につき監視及び指導を行う 保護者監視員は定位置につき プール全体を監視できる方向を向くようにする 2 保護者運営リーダーは 監視台からプール全体を見渡し監視する 3 専属監視員はプールを対角線上に位置しながら巡回し監視する (2) 監視の要点 1 水中に顔面が没している状況の児童を特に目視し 顔を上げたことを確認する 2プールの壁際にいる動きの少ない児童の様子にも気をつける 3 水上だけでなく水中にも目をやる 4 児童の顔色や表情等 ( 特に目の様子 ) に気をつける 5 一点に集中せず 広い範囲を監視する 6 周りの音にも気を配る 4. 児童への指導 (1) 禁止事項 1プールサイドやスタート台からの飛び込み 2プールサイドをみだりに走る 3 悪ふざけ ( プールへ後ろから突き飛ばす 溺れるまねをするなど ) 4その他 学校のきまりで禁止している事項等 (2) 指導の仕方

1プールは広いため 大きな声で注意をする 2 注意をする時は 近くに来させて 同じ目線でわかりやすく説明して注意する 3 注意を故意に無視する者や何度も禁止行為を繰り返す者については 退場させるなど厳しい態度で臨む ただし 児童に対する適切な言葉で指導を行う 5. 遊泳中の人数確認及び健康チェック (1) 遊泳中児童の遊泳行動や様子に異常がないかを注視する (2) 休憩中 1 児童を退水させた後 沈んでいる児童がいないか確認する 2 バディになって座らせ 数の確認をする 3 児童の顔色を見て 健康状態を確認する 6. 緊急時の対応 事故対応マニュアル ( 別紙 5) にそって 敏速にそして冷静沈着にふるまい 自信と勇気を持って救助を行う (1) 保護者運営リーダーの役割 1プール開放中止を専属監視員 保護者監視員 児童に伝える 2 保護者監視当番へ的確な指示を行う 3 学校職員との連携のもと救急処置に当たる (2) 保護者監視員の役割各係の役割については次のとおりとする ただし 緊急時においては自分の役割以外の対応も必要となる場合があることから 他の係の役割についても十分理解しておくようにする 1119 番通報係 119 番 を押して通話ボタンを押す つながったら 救急です 黒髪小学校 中央区 黒髪 2 丁目 2 番 1 号のプールです 私の名前はプール監視員の です あわてず 要救護者の近くで 指示されたとおりに正確に伝える 絶対電話を切らない 2AED 操作係 プールにおいてあるAEDを要救護者まで持ってくる 児童の体を拭き AEDの電源を入れる AEDの音声ガイドに沿って装着する あわてず確実にパッドを装着する 救急車到着まで続ける 3 児童誘導係

要救護者から離れた広い場所にバディで整列させる 緊急時であることを簡単に説明し シャワー 更衣をさせる 更衣をさせた後 プール外にもう一度整列させ プールカードで再確認する 児童の様子を観察し必要な指導を行い 帰宅が可能な児童は家が近い児童とともに帰宅させる すぐに帰宅が不可能な児童には学校校舎内に一時待機させる 学校の先生と連携し 安全に帰宅できるようにする 4 学校通報 救急車誘導係 職員室に行き 事故の状況を伝え応援を要請する 伝え終わったら 救急車通用口を開け 救急車が着いたら場所を伝える 緊急車両以外 絶対入らないようにさせる (3) 専属監視員の役割 1 要救護児童をプールから引き上げ 救護に全力を尽くす 2 胸骨圧迫 ( 心臓マッサージ ) が必要な場合は 最優先で行う 3 救急隊員が到着し交代の指示があるまで救護処置を続ける あわてず 自信を持って 冷静沈着に 自分が助けるという自覚を持って救護に当たる (4) 学校の役割事故の連絡を受けた時 全職員で連携し以下の事項にあたる 1 専属監視員との連携で救護処置 2 要救護者の保護者 学校医 PTA 会長 健康教育課 等への緊急連絡 3 救急車誘導 4 要救護者以外の児童の管理 ( 下校指導 待機児童の保護者への連絡等 )