SolidWorks Enterprise PDM 新規機 能 Version 2010
目次 著作権に関する注意書き (Legal Notices)...iv このガイドについて...v 1 タスクを管理する (Managing Tasks)...6 タスクを設定する (Setting Up Tasks)...6 タスクの印刷と変換 (Convert and Print Tasks)...7 タスクを実行する (Executing Tasks)...8 タスクをモニタリングする (Monitoring Tasks)...8 タスクアドイン (Add-ins)...9 2 Enterprise PDM と Toolbox の統合 (Enterprise PDM and Toolbox Integration)...10 Enterprise PDM と Toolbox を設定する (Configuring Enterprise PDM and Toolbox)...10 Enterprise PDM で Toolbox を使用する (Using Toolbox with Enterprise PDM)...11 3 File Explorer と SolidWorks アドイン (File Explorer and SolidWorks Add-in)...13 コピーツリーを使用してファイルにシリアル番号による名前を付ける (Naming Files with Serial Numbers Using Copy Tree)...13 コピーツリーを使用して図面にモデル名による名前を付ける (Naming Drawings with Model Names Using Copy Tree)...14 複数の参照がある図面は自動的にチェックアウトされない (Drawings with Multiple References Not Automatically Checked Out)...14 ファイルプレビューのリビルド警告 (File Preview Rebuild Warning)...14 ファイルが他のアプリケーションで開かれている場合の警告 (Warning when File Is Open in Another Application)...14 SolidWorks アドインで列の名前と順序を変更する (Changing Column Names and Order in the SolidWorks Add-in)...15 バージョンを取得サブメニューでのコールドストレージバージョン (Cold Storage Versions in Get Version Submenu)...15 4 アイテム管理 (Item Management)...16 ファイル属性からアイテム ID を生成 (Generating Item IDs from File Attributes)...16 アイテムに使用するカスタム BOM(Named BOMs for Items)...16 アイテム BOM の表示フォーマット (Display Formats for Item BOMs)...16 アイテム構造の展開と折りたたみ (Expanding and Collapsing Item Structure)...17 オプションの親ノードチェックボックス (Optional Parent Node Check Boxes)...17 アイテム用の API のサポート (API Support for Items)...17 ii
目次 5 アドミニストレーションツール (Administration Tool)...18 アドインおよびファイル形式のサポート (Add-in and File Format Support)...18 拡張されたエクスポート / インポート機能 (Extended Export and Import Functionality)...18 データカードのエクスポート / インポート (Data Card Export and Import)...18 アドインのエクスポート / インポート (Add-in Export and Import)...19 テンプレートのインポート / エクスポート (Template Import and Export)...19 許可の集中的割り当て (Central Assignment of Permissions)...19 シリアル番号の機能強化 (Serial Number Enhancements)...20 SMTP メールのセットアップ (SMTP Mail Setup)...20 6 API...21 アイテム用の API のサポート (API Support for Items)...21 ユーザーおよびグループ用の API メソッド (API Methods for Users and Groups)...21 Dispatch のカード変数の設定コマンド (Dispatch Set Card Variable Command)...22 7 インストレーション (Installation)...23 事前定義済みのデータセットコンフィギュレーション (Predefined Data Set Configurations)...23 8 ドキュメンテーション (Documentation)...24 Web ベースのドキュメンテーション (Web-based Documentation)...24 iii
著作権に関する注意書き (Legal Notices) 1995-2010, Dassault Systèmes Dassault Systèmes SolidWorks Corporation, a Dassault Systèmes S.A. company. 300 Baker Avenue, Concord, Mass. 01742 USA. All Rights Reserved. 本ドキュメントに記載されている情報とソフトウェアは予告なく変更されることがあり Dassault Systèmes SolidWorks Corporation (DS SolidWorks) の保証事項ではありません この製品を DS SolidWorks の書面上の許可なしにその目的 方法に関わりなく複製 頒布はできません 本ドキュメントに記載されているソフトウェアは使用許諾に基づくものであり 当該使用許諾の条件の下でのみ使用あるいは複製が許可されています DS SolidWorks がソフトウェアとドキュメントに関して付与するすべての保証は エンドユーザー使用許諾契約及び Subscription Service Agreement に規定されており 本ドキュメントまたはその内容に記載 あるいは黙示されているいかなる事項もそれらの保証 その変更あるいは補完を意味するものではありません SolidWorks PDMWorks edrawings edrawings のロゴは登録商標であり FeatureManager は DS SolidWorks が共同所有する登録商標です SolidWorks Enterprise PDM と SolidWorks 2010 は DS SolidWorks の製品名です その他 記載されているブランド名 製品名は各社の商標及び登録商標です Outside In Viewer Technology, Copyright 1992-2010, Oracle. Copyright 1995-2010, Oracle. All rights reserved. Portions of this software 1996-2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. COMMERCIAL COMPUTER SOFTWARE - PROPRIETARY U.S. Government Restricted Rights. Use, duplication, or disclosure by the government is subject to restrictions as set forth in FAR 52.227-19 (Commercial Computer Software - Restricted Rights), DFARS 227.7202 (Commercial Computer Software and Commercial Computer Software Documentation), and in the license agreement, as applicable. Contractor/Manufacturer: Dassault Systèmes SolidWorks Corporation, 300 Baker Avenue, Concord, Massachusetts 01742 USA iv
このガイドについて このガイドは 2010 リリースにおける新規 及び変更された SolidWorks Enterprise PDM 機能を説明します 対象読者 このガイドは SolidWorks Enterprise PDM ソフトウェアについて十分な知識がある方を対象としています v
1 タスクを管理する (Managing Tasks) アドミニストレーションツールの新しいタスク (Tasks) 機能を使用すると SolidWorks ドキュメントの変換や印刷などのタスクが実行しやすくなります タスクフレームワークにより管理者とユーザーは 必要に応じて スケジュールに基づいて または Enterprise PDM ワークフローのトリガにより タスクを実行できます 管理者は タスクが特定のコンピュータで実行されるようにしたり タスクをクライアントコンピュータと専用サーバーに分散させたりする設定ができます SolidWorks の印刷 (Print) または変換 (Convert) タスクは 実行元のコンピュータに SolidWorks がインストールされているかぎり Enterprise PDM が実行されている任意のコンピュータで開始できます 管理者はタスクを非アクティブとして定義して タスクの開始とタスクオプションの選択をユーザーに任せることができます または すべてのオプションを設定して タスクがユーザー入力を必要とせずサイレントに実行されるようにすることもできます Enterprise PDM ソフトウェアで提供されているタスク API とテンプレートを使用することで プログラマは機能を拡張してカスタムタスクをサポートすることもできます この章では以下の項目を含みます : タスクを設定する (Setting Up Tasks) タスクの印刷と変換 (Convert and Print Tasks) タスクを実行する (Executing Tasks) タスクをモニタリングする (Monitoring Tasks) タスクアドイン (Add-ins) タスクを設定する (Setting Up Tasks) Enterprise PDM タスクのインストールと設定を行うには アドミニストレーションツールを使用します タスクを有効化するには 次を実行します : 新しいボルトを作成し そのコンフィギュレーションの詳細を指定するには 変換 (Convert) および印刷 (Print) タスクオプションを使用します SolidWorks Enterprise PDM アドミニストレーションツールヘルプ : ボルトの作成. を参照してください ホストコンピュータ上でタスクの実行を有効にします SolidWorks Enterprise PDM アドミニストレーションツールヘルプ : タスク実行の許可 (Permitting Task Execution) を参照してください 6
タスクを管理する (Managing Tasks) 変換 (Convert) および印刷 (Print) タスクを設定します これらのタスクは SolidWorks タスクアドインによってサポートされ アドミニストレーションツールのタスク (Tasks) の下に表示されます タスクウィザードを使用して新しいタスクを作成します Enterprise PDM API を使用してタスクアドインをプログラミングした場合 新しいタスクを作成することで アドインによってサポートされているタスクをタスク (Tasks) 機能に追加します タスクの実行をワークフロートランジションに含めます 例えば アセンブリがレビュー可能な状態になったときに 部品と図面を.pdf ファイルに変換するトランジションアクションを作成できます SolidWorks Enterprise PDM アドミニストレーションツールヘルプ : ワークフローを使用してタスクを開始 (Launching a Task Using a Workflow) を参照してください タスクリスト (Task List) ダイアログボックスを使用して タスクの開始とモニタリングを行います タスクをただちに開始するには タスクリスト (Task List) ダイアログボックスのタスクの追加 (Add Task) を使用します タスクのモニタリングを行い 完了したタスクの情報を表示するには タスクリスト (Task List) ダイアログボックスを使用します タスクの印刷と変換 (Convert and Print Tasks) アドミニストレーションツールのタスク (Tasks) 機能を使用すると タスクプロパティを設定できます 変換 (Convert) および印刷 (Print) タスクは ボルトを作成した際に選択すると使用できます 既存のタスクをコピーして修正し 複数のタスクコンフィギュレーションを保持できます たとえば ユーザー入力を必要としないサイレントコンフィギュレーションと ユーザーがタスク設定を修正できるユーザー主導コンフィギュレーションを作成できます 変換 (Convert) を使用すると SolidWorks によってサポートされる出力形式とオプションを使用して SolidWorks ファイルを変換できます 例えば 次が可能です 変換したファイルにどのように名前が付けられるかを指定します 例えば ソースファイル名とリビジョン番号を使用できます 変換済みファイルをボルト または ERP アプリケーションで使用しているディレクトリなど他の保存先に保存します ソースファイルデータカードから出力ファイルデータカードに変数をマップし 説明 (Description) や部品番号 (Part Number) などの属性を転送します 複数枚の図面を マルチページ.pdf ファイルに変換します 板金フラットパターンなど 特定の名前が付けられた図面シートのみを変換します 印刷 (Print) タスクは SolidWorks ファイルに対しても実行されます 例えば 次が可能です 図面をプリントサーバーに出力することで ユーザーのコンピュータを解放します 用紙サイズ要件に基づき プリンタに出力します ユーザーが最寄りのプリンタに出力できるように権限を設定します 7
タスクを管理する (Managing Tasks) 参照を持つソースファイルには 次を指定します 印刷する参照 ( なし 図面 部品 アセンブリ ) 印刷するバージョン ( 最新バージョンか ソースファイルが最後にビルドされたときに参照されていたバージョン ) 印刷 (Print) と変換 (Convert) タスクのいずれも ワークフロートランジションに追加することで開始できます 例えば 次が可能です 状態が "Reviewed" になったときに アセンブリ内のすべての図面を印刷します 状態が "Released" になったときに アセンブリ内のすべての図面を.pdf 形式に変換します タスクのコンフィギュレーションの手順について詳しくは SolidWorks Enterprise PDM アドミニストレーションツールヘルプの次のトピックを参照してください 変換タスクのコンフィギュレーション 印刷タスクのコンフィギュレーション タスクを実行する (Executing Tasks) タスクのインフラストラクチャでは タスクを開始するための複数の方法を提供しています 管理者は 次を行うことができます : ワークフロートランジションを使用してタスクをトリガする 例えば SolidWorks ファイルが特定のステータス ( リリースなど ) になったときに.pdf ファイルを自動的に生成できます タスクセットアップの一部として ファイル名 プロパティ 保存先フォルダなど 新しく作成されたファイルのオプションを指定できます タスクリスト (Task List) ダイアログボックスを使用して オンデマンドタスクを実行する オンデマンドタスク実行を使用すると SolidWorks ファイルの印刷を SolidWorks ソフトウェアがインストールされていない Enterprise PDM クライアントから開始できます ユーザーがタスクを開始できるようにタスクを設定する ファイルエクスプローラを使用すると タスクを実行する権限のあるユーザーがファイルを選択して 右クリックメニューオプションを使用して変換または印刷できるようになります タスク実行をスケジューリングする API を使用してカスタムタスクを作成する場合 タスクスケジューリングのインフラストラクチャを含めて タスクホストが使用可能になったときにタスクを実行するようにできます タスクをモニタリングする (Monitoring Tasks) タスクのモニタリングに使用する主要なツールは タスクリスト (Task List) ダイアログボックスです また 通知を使用して タスクの成功または失敗の情報をユーザーに知らせることもできます アドミニストレーションツールのタスク (Tasks) 機能から表示するタスクリスト (Task List) ダイアログボックスでは 未処理のタスクの特定 実行中のタスクのモニタリング 完了したタスクの情報表示が可能です また このダイアログボックスからタスクを開始することもできます 8
タスクを管理する (Managing Tasks) 未処理のタスク (Pending tasks) リストにはタスクキューが表示されます ここには 現在実行中のタスクと スケジューリング済みまたは実行待ちのタスクが含まれます 未処理のタスクの停止や再開 そして完全なキャンセルができます 未処理または実行中のタスクを選択して詳細 (Details) をクリックすると タスクの進捗 タスクの開始者 タスクが実行されるファイルなどを確認できます 完了したタスク (Completed tasks) リストには 完了したタスクのステータスが表示されます タスクが失敗した場合 タスクの詳細を表示してエラーメッセージとエラーコードを確認できます これらのコードは 失敗したタスクのために作成されたエラーログにも残ります タスクリストオプション (Task List Options) を使用すると 完了したタスク (Completed Tasks) に保持するタスク数を指定できます タスクが成功または失敗したときにユーザーやタスク開始者に通知メッセージを設定できます 変換タスクが成功すると 通知には変換済みファイルへのリンクが含まれるため Enterprise PDM ファイルビューアでファイルを開いた際に ファイルのプロパティや履歴を確認できます タスクが失敗すると 通知にはエラーログへのリンクが含まれます タスクアドイン (Add-ins) タスクは タスク実行アドインによって定義されます Enterprise PDM にはタスク実行アドイン SWTaskAddIn が含まれます これを使用すると SolidWorks ファイルの変換と印刷が可能になります プログラマは Enterprise PDM API を使用してアドインを作成し 環境固有のタスクを実行できます 管理者はアドインをボルトに追加した後 新しいタスクを作成して ボルトによって定義されるアドインをタスク (Tasks) ノードに追加できます タスクアドインを作成するには Visual Basic (R).Net C# または C++. でプログラミングする必要があります API の説明については Enterprise PDM Programmer's Reference Guide を参照してください タスクアドインによって タスク実行機能が拡張されます 例えばタスクアドインは Microsoft Word のファイルを開いて.html などの別の形式で保存できます タスクアドインをプログラミングして次のことができます タスク命令の一部として パラメータとデータをタスク実行機能に送信する 任意の MS-DOS (R)/Windows コマンドを実行する 任意の数のパラメータを使用して Windows プログラムを起動する 任意の Windows プログラムにコマンドを渡す プリンタやプロッタといったインストール済みのリソースにアクセスし コマンドを送信する 9
2 Enterprise PDM と Toolbox の統合 (Enterprise PDM and Toolbox Integration) Enterprise PDM で SolidWorks Toolbox 部品ファイルと Enterprise PDM ボルトに完全に含まれる Toolbox データベースを管理できるようになりました ユーザーは SolidWorks を Toolbox ボルトフォルダにポイントして 今までどおり Toolbox を使用します Enterprise PDM は自動的に次を実行します Toolbox 部品を必要に応じてチェックイン / チェックアウトし 最新のバージョンが使用されるようにする 不足している Toolbox 部品をボルトに追加する ボルト内の Toolbox 部品へのアセンブリ参照をリダイレクト Toolbox ファイルとデータベースを複製 ( レプリケーションサーバーが設定されている場合 ) Enterprise PDM では引き続き SolidWorks 2010 以前の Toolbox 統合をサポートします この場合は マスター Toolbox ライブラリはボルトの外にあり 部品が使用されるのに伴い Enterprise PDM がボルト内にコピーを作成します SolidWorks 2010 をお使いの場合 新しい統合方法をお勧めします この章では以下の項目を含みます : Enterprise PDM と Toolbox を設定する (Configuring Enterprise PDM and Toolbox) Enterprise PDM で Toolbox を使用する (Using Toolbox with Enterprise PDM) Enterprise PDM と Toolbox を設定する (Configuring Enterprise PDM and Toolbox) 管理者は ユーザーが Toolbox にアクセスする前に Enterprise PDM と Toolbox を設定する必要があります この手順について詳しくは SolidWorks Enterprise PDM アドミニストレーションツールヘルプ : Toolbox を設定 (Configuring Toolbox) を参照してください Enterprise PDM 2010 と Toolbox の統合を設定するには 次を実行します 1. Toolbox のルートフォルダ ( デフォルトでは SolidWorks Data) を Enterprise PDM ボルトにチェックインします 10
Enterprise PDM と Toolbox の統合 (Enterprise PDM and Toolbox Integration) 2. Enterprise PDM アドミニストレーションツールで Toolbox をダブルクリックしてコンフィギュレーションオプションを設定します 3. SolidWorks で ツール > オプション > 穴ウィザード /Toolbox をクリックします a) 穴ウィザードと Toolbox フォルダを設定して Enterprise PDM アドミニストレーションツールの設定と一致するようにします b) コンフィギュレーション (Configure) をクリックして Toolbox コンフィギュレーションツールを使用して Toolbox を設定します 4. すべてのユーザーが SolidWorks 穴ウィザードと Toolbox フォルダ (Hole Wizard and Toolbox folder) を Toolbox のボルトのフォルダに設定するようにします Enterprise PDM で Toolbox を使用する (Using Toolbox with Enterprise PDM) Toolbox の Enterprise PDM マネジメントはほとんどの場合ユーザーに対して透過的ですが いくつか認識すべき点があります ローカルキャッシュ 最初に Toolbox コンポーネントをアセンブリに挿入したとき Enterprise PDM では部品ファイルの最新バージョンをローカルボルトビューにキャッシュします Toolbox を使い続けるに従い Enterprise PDM によってキャッシュが自動的に管理されます ディスクスペースを省略するため Enterprise PDM キャッシュをクリアしてローカルファイルを削除することができます Enterprise PDM では必要なときファイルを再キャッシュしますが これはパフォーマンスに影響を与えます ボルトのルートフォルダからキャッシュをクリアすると ( ファイルエクスプローラでボルトを右クリックしてローカルキャッシュをクリア (Clear Local Cache) を選択 ) ローカルキャッシュをクリア (Clear Local Cache) ダイアログボックスが表示されます Toolbox ファイルを削除しない (Do not remove Toolbox files) をクリアすることで Toolbox ファイルを削除できます 自動部品作成 (Automatic Part Creation) Toolbox では ライブラリに存在しないアセンブリがコンフィギュレーションが含まれていることを検出し 不足しているサイズを自動的に作成することができます Toolbox が新しいサイズごとに部品ファイルを作成するように設定されている場合 Enterprise PDM では 最初にローカルファイルをチェックせずに ボルトに新しいファイルを作成します Toolbox がマスター部品ファイルにコンフィギュレーションを追加するように設定されている場合 Enterprise PDM ではキャッシュをチェックし 必要に応じて最新ファイルを取得します サイズがすでに存在しない場合 新しいコンフィギュレーションを含む新しいバージョンのマスター部品ファイルを作成します 検索パス (Search Paths) SolidWorks では 常に Enterprise PDM の Toolbox 部品を最初に検索します システムオプション - ファイルの検索 (System Options - File Locations) フォルダリストにボルトフォルダを追加する必要はありません 11
Enterprise PDM と Toolbox の統合 (Enterprise PDM and Toolbox Integration) 権限 (Permissions) 管理者の Toolbox 設定に従い Enterprise PDM の操作は 指定したユーザーの Enterprise PDM 権限を使用して行われます この権限により 実行できる操作が決まります 操作を実行する権限がない場合 Enterprise PDM によってメッセージが表示されます たとえば Toolbox に対して読み取り権限を持っていて ファイルのチェックアウト権限を持っていない場合 既存のコンポーネントサイズを使用し 新しいサイズを作成しません オフライン作業 (Working Offline) ボルトにアクセス権がない場合 オフラインになる前に部品をキャッシュしておくことで Toolbox 部品に対する作業が可能です ファイルエクスプローラで Toolbox ボルトフォルダに対して最新バージョンを取得 (Get Latest) を使用します オフライン作業中は ボルトに新しいファイルを追加することはできません 12
3 File Explorer と SolidWorks アドイン (File Explorer and SolidWorks Add-in) この章では以下の項目を含みます : コピーツリーを使用してファイルにシリアル番号による名前を付ける (Naming Files with Serial Numbers Using Copy Tree) コピーツリーを使用して図面にモデル名による名前を付ける (Naming Drawings with Model Names Using Copy Tree) 複数の参照がある図面は自動的にチェックアウトされない (Drawings with Multiple References Not Automatically Checked Out) ファイルプレビューのリビルド警告 (File Preview Rebuild Warning) ファイルが他のアプリケーションで開かれている場合の警告 (Warning when File Is Open in Another Application) SolidWorks アドインで列の名前と順序を変更する (Changing Column Names and Order in the SolidWorks Add-in) バージョンを取得サブメニューでのコールドストレージバージョン (Cold Storage Versions in Get Version Submenu) コピーツリーを使用してファイルにシリアル番号による名前を付ける (Naming Files with Serial Numbers Using Copy Tree) コピーツリー (Copy Tree) コマンドで コピーされたファイルにシリアル番号を付けることができるようになりました デフォルトでは SolidWorks アドインオプションで部品 アセンブリ 図面に名前を付けるために設定したシリアル番号が使用されますが 任意のシリアル番号を選択できます ファイルを右クリックして コピーツリー (Copy Tree) を選択します コピーツリー (Copy Tree) ダイアログボックスで 次のいずれかを実行します 変換 > シリアル番号に名前変更 (Rename with Serial Number) ファイルリストのファイルを右クリックし シリアル番号に名前変更 (Rename with Serial Number) をクリックします ファイルエクスプローラヘルプ : 参照を持つファイルのコピー (Copying Files with References) を参照してください 13
File Explorer と SolidWorks アドイン (File Explorer and SolidWorks Add-in) コピーツリーを使用して図面にモデル名による名前を付ける (Naming Drawings with Model Names Using Copy Tree) コピーツリー (Copy Tree) コマンドは 図面の関連するアセンブリ または部品ファイルと同じ名前を使用して図面をコピーできます ファイルを右クリックして コピーツリー (Copy Tree) を選択します コピーツリー (Copy Tree) ダイアログボックスで 図面にモデルのファイル名を付ける (Name drawings after their models) を選択します ファイルエクスプローラヘルプ : 参照を持つファイルのコピー (Copying Files with References) を参照してください 複数の参照がある図面は自動的にチェックアウトされない (Drawings with Multiple References Not Automatically Checked Out) Enterprise PDM では 参照のある部品またはアセンブリをチェックアウトまたは取得したときに 2 つ以上のファイルを参照している図面を自動的にチェックアウトしなくなりました この変更によって 参照されたファイルがチェックインされた後も図面がチェックアウトされたままになる問題に対応します ファイルプレビューのリビルド警告 (File Preview Rebuild Warning) プレビュー (Preview) タブで 図面またはアセンブリを再構築する必要がある場合に警告が表示されるようになりました これは 参照された部品またはアセンブリが修正されたにもかかわらず 選択された図面またはアセンブリを SolidWorks で開いて再保存していない場合に発生します ファイルが他のアプリケーションで開かれている場合の警告 (Warning when File Is Open in Another Application) 他のアプリケーションで開かれているファイルのデータカードをチェックイン チェックアウト または編集しようとしたときに ファイルエクスプローラで警告が表示されるようになりました 他のアプリケーションでファイルを閉じてから Enterprise PDM での操作を再試行してください デフォルトでは この条件によりチェックインとチェックアウトがブロックされます この条件でブロックが行われないようにするには Enterprise PDM のアドミニストレーションツールでユーザー (Users) またはグループ (Groups) を展開し ユーザーまたはグループをダブルクリックします プロパティ (Properties) ダイアログボックスで警告 (Warnings) をクリックします 影響を受けた操作 (Affected operation) でチェックイン (Check In) またはチェックアウト (Check Out) を選択し ファイルは他のアプリケーションで開かれています (The file is open in another application) を選択解除して OK をクリックします ファイルが SolidWorks で開かれていて かつ Enterprise PDM アドインがインストールされている場合 ファイルを閉じずにアドインから操作を実行できます 14
File Explorer と SolidWorks アドイン (File Explorer and SolidWorks Add-in) SolidWorks アドインで列の名前と順序を変更する (Changing Column Names and Order in the SolidWorks Add-in) Enterprise PDM SolidWorks クライアントで 列の名前と順序を変更できるようになりました 列名を変更するには Enterprise PDM > オプション (Options) の順にクリックします Enterprise PDM のオプション (Options) ダイアログボックスにある表示設定 (View Setting) タブの情報を表示 (Display Information) で 新しいキャプション (Caption) を入力します SolidWorks Enterprise PDM タスクパネルで列の順序を入れ替えるには 列ヘッダー ( キャプション ) を新しい位置にドラッグします ファイル / 変数 (File / Variable) は 必ず最初の列になります バージョンを取得サブメニューでのコールドストレージバージョン (Cold Storage Versions in Get Version Submenu) バージョンを取得 (Get Version) コマンドで コールドストレージバージョンがサブメニューにリストされるようになりました これによって メインリストはユーザーが取得可能なバージョンのみに短縮されます ファイルエクスプローラで ファイルを右クリックしてバージョンを取得 > コールドストレージ中のバージョン (Versions in Cold Storage) の順にクリックします SolidWorks アドインで バージョンを取得 in Cold Storage) の順にクリックします > コールドストレージ中のバージョン (Versions コールドストレージ中のバージョン (Versions in Cold Storage) は 少なくとも 1 つのバージョンがコールドストレージ中の場合にのみ利用できます 15
4 アイテム管理 (Item Management) この章では以下の項目を含みます : ファイル属性からアイテム ID を生成 (Generating Item IDs from File Attributes) アイテムに使用するカスタム BOM(Named BOMs for Items) アイテム BOM の表示フォーマット (Display Formats for Item BOMs) アイテム構造の展開と折りたたみ (Expanding and Collapsing Item Structure) オプションの親ノードチェックボックス (Optional Parent Node Check Boxes) アイテム用の API のサポート (API Support for Items) ファイル属性からアイテム ID を生成 (Generating Item IDs from File Attributes) Enterprise PDM ではファイル属性からアイテム ID を生成できるようになりました 管理者は 部品番号などマップするデータカード変数を選択します ファイルからアイテムを生成する場合 同一の ID を持つアイテムがある場合には既存のアイテムにデフォルトが設定され そうでない場合マップされた値にアイテム ID のデフォルトが設定されます ユーザーは別の ID の生成を選択することもできます 変数マッピングが無効または変数に値がない場合 Enterprise PDM はアイテムのシリアル番号を使用して ID を生成します アドミニストレーションツールで ボルトを展開してアイテム (Items) をダブルクリックします アイテム ID(Item ID) ページのアイテム ID 変数 (Item ID Variable) で < 変数から ID を読み込まないでください >(<Do not read the ID from a variable>) 選択します SolidWorks Enterprise PDM アドミニストレーションツールヘルプ : アイテムを設定する (Configuring Items) を参照してください アイテムに使用するカスタム BOM(Named BOMs for Items) アイテムで BOM( 部品表 ) がサポートされるようになりました 1 つ以上の BOM ビューを作成し 並べ替え フィルタ 位置番号の変更 BOM の比較ができます アイテムエクスプローラのBOM(Bill of Materials) タブで BOMを保存存をクリックします アイテムエクスプローラヘルプ : カスタム BOM(Named BOMs) を参照してください > BOM として保 アイテム BOM の表示フォーマット (Display Formats for Item BOMs) アイテム BOM に表示されるアイテムを制御できるようになりました 16
アイテム管理 (Item Management) アイテムエクスプローラのBOM(Bill of Materials) タブで BOM 表示クリックし 次の 1 つをクリックします : (BOM Display) を インデント (Indented) では BOM 内のすべてのアイテムが階層的に表示されます 部品のみ (Parts Only) では アイテムのみが 子アイテムなしで表示されます トップレベルのみ (Top Level Only) では トップレベルアイテムのみが表示されます アイテム構造の展開と折りたたみ (Expanding and Collapsing Item Structure) アイテムエクスプローラのメインパネルに表示されたすべてのアイテムを展開して 内容を表示できるようになりました 階層を 1 レベル 2 レベル 3 レベル あるいは全レベル展開することができ また階層の全レベルを折りたたむこともできます アイテムエクスプローラで ( ツールバーの ) レベルを展開コマンドをクリックします (Expand Levels) をクリックし アイテムエクスプローラヘルプ : アイテムとフォルダの展開と折りたたみ (Expanding and Collapsing Items and Folders) を参照してください オプションの親ノードチェックボックス (Optional Parent Node Check Boxes) 参照を持っているファイルからアイテムを生成するときに 親ノードの一括選択チェックボックスを表示するかどうかを選択できるようになりました これらのチェックボックスを使ってより効率的に選択することも オフにしてユーザーインターフェイスをシンプルにすることもできます これまでは これらの一括選択チェックボックスは常に表示されていました アイテムを生成 (Generate Items) ダイアログボックス またはファイルをアイテムへリンク (Link Files to Item) ダイアログボックスで リストボックスを右クリックして 親ノードチェックボックスを表示を選択またはクリアします アイテムエクスプローラヘルプ : ダイアログボックスでの一括選択参照 (Bulk Selecting References in Dialog Boxes) を参照してください アイテム用の API のサポート (API Support for Items) Enterprise PDM で アイテム用の API を提供するようになりました アイテム用の API のサポート (API Support for Items) ページ上 21 を参照してください 17
5 アドミニストレーションツール (Administration Tool) この章では以下の項目を含みます : アドインおよびファイル形式のサポート (Add-in and File Format Support) 拡張されたエクスポート / インポート機能 (Extended Export and Import Functionality) 許可の集中的割り当て (Central Assignment of Permissions) シリアル番号の機能強化 (Serial Number Enhancements) SMTP メールのセットアップ (SMTP Mail Setup) アドインおよびファイル形式のサポート (Add-in and File Format Support) Enterprise PDM 2010 で使用する SolidWorks アドインとファイル形式が更新され SolidWorks 2010 がサポートされるようになりました 拡張されたエクスポート / インポート機能 (Extended Export and Import Functionality) Enterprise PDM 2010 ではアドミニストレーションツールのエクスポート機能が拡張され 1 つのボルトから別のボルトに設定を移動しやすくなりました すべての設定可能な機能を 管理者エクスポートファイル (.cex) としてエクスポートできるようになりました また ボルト名を右クリックしてエクスポート (Export) をクリックすることで ボルト内のすべての設定を単一の.cex ファイルにエクスポートできます 管理者エクスポートファイルをインポートするには ボルト名を右クリックしてインポート (Import) をクリックし.cex ファイルの場所へ移動します データカードのエクスポート / インポート (Data Card Export and Import) カードエディタで作成したデータカードを.cex ファイルにエクスポートし 別のボルトに.cex ファイルをインポートできます データカードをインポートすると 変数 シリアル番号 カードリストなど カードのすべての依存性もインポートされます 次のデータカードをエクスポートできます 18
アドミニストレーションツール (Administration Tool) ファイル フォルダ アイテム 検索 テンプレート ボルト内のすべてのカード 特定の種類の全カード または個々のカードをエクスポートできます アドインのエクスポート / インポート (Add-in Export and Import) API アドインを.cex ファイルにエクスポートし 別のボルトに.cex ファイルをインポートできます 単一のアドイン または現在登録されているすべてのアドインをエクスポートできます API アドインをインポートすると アドインに含まれるすべてのファイルもインポートされます 登録されたすべての API アドインをエクスポートするには アドイン (Add-in) を右クリックして エクスポート (Export) をクリックします 個別のアドインをエクスポートするには アドイン (Add-in) を展開し アドインを右クリックして エクスポート (Export) をクリックします テンプレートのインポート / エクスポート (Template Import and Export) テンプレートウィザードで作成したテンプレートを.cex ファイルにエクスポートし 別のボルトに.cex ファイルをインポートできます テンプレートをインポートすると 入力フォーム 変数 シリアル番号など テンプレートのすべての依存性もインポートされます グループ設定は テンプレートのエクスポートファイルに含まれます ユーザー設定は含まれません ボルト内のすべてのテンプレートをエクスポートするには テンプレート (Templates) を右クリックしてエクスポート (Export) をクリックします 個別のテンプレートをエクスポートするには テンプレート (Templates) を展開し テンプレートを右クリックして エクスポート (Export) をクリックします 許可の集中的割り当て (Central Assignment of Permissions) ユーザーおよびグループ用のプロパティ (Properties) ダイアログボックスで 検索カード BOM テンプレートの権限を含むすべての権限を集中的に設定できるようになりました ダイアログボックスへのアクセスに変更はありません 例えば グループ (Groups) を展開してグループをダブルクリックし そのプロパティ (Properties) イアログボックスを表示することは引き続き可能です 設定する権限の特定と表示をより簡単にするため 以前のリリースで使用していたタブは 左のパネルリストに表示される 権限のページにリンクされたコントロールに置き換わりました 次のグラフィックは 検索カード (Search Cards) 部品表 (Bills of Materials) タスク (Tasks) テンプレート (Template) のリンクがハイライトされた 新しいグループプロパティ (Group Properties) ダイアログボックスコントロールを示します 19
アドミニストレーションツール (Administration Tool) シリアル番号の機能強化 (Serial Number Enhancements) Enterprise PDM で追加または名前の変更が行われたファイルのシリアル番号を取り扱う方法を より細かく制御できるようになりました 以前は シリアル番号を設定した場合 すべてのコンフィギュレーションに対してデフォルト値が生成されていました データカードを設定して デフォルト値生成の対象としないコンフィギュレーションを指定できるようになりました カードエディタ (Card Editor) で ほとんどのコントロールを追加する際にデフォルトの上書き (Default overwrites) を選択し デフォルト値を除外するコンフィギュレーションの名前を入力します Enterprise PDM は 次も実行します 新しい SolidWorks コンフィギュレーションを作成したときに デフォルト値を生成する コンフィギュレーションの名前を変更した際にカード値を保持する SMTP メールのセットアップ (SMTP Mail Setup) 電子メールテストによって確認することで SMTP メール設定を簡単に検証できるようになりました 設定にエラーがある場合 Enterprise PDM によって詳細なエラーメッセージが返され 問題の特定に役立ちます メッセージシステム (Message System) ダイアログボックスで SMTP を設定した状態で SMTP タブ上で設定のテスト (Test Settings) をクリックします 設定のテスト (Test Settings) ダイアログボックスで 電子メール受信者の名前を入力して OK をクリックし テストメッセージを送信します 20
6 API Enterprise PDM API の使い方についての情報は Enterprise PDM Programmer's Reference Guide を参照してください このガイドにアクセスするには アドイン (Add-ins) を右クリックし Programmer's Reference Guide をクリックします この章では以下の項目を含みます : アイテム用の API のサポート (API Support for Items) ユーザーおよびグループ用の API メソッド (API Methods for Users and Groups) Dispatch のカード変数の設定コマンド (Dispatch Set Card Variable Command) アイテム用の API のサポート (API Support for Items) Enterprise PDM で アイテム用の API を提供するようになりました API を使用して 次のようなカスタムタスクを実行するためのアプリケーションを作成できます Enterprise PDM と ERP MRP その他の外部システムとのアイテム同期 Enterprise PDM へのアイテムのインポート レポート生成のための情報へのアクセス アイテムの番号付けのカスタマイズ 具体的な API 機能には 次のようなものが含まれます アイテムの読み込み 修正 作成 ファイルからアイテムを生成 子アイテムおよびファイルへのアイテムリンクの読み込み 修正 作成 アイテム部品表 (BOM) の読み込みと修正 アイテムを検索しアイテムエクスプローラで開く ユーザーおよびグループ用の API メソッド (API Methods for Users and Groups) ユーザーおよびグループ用の既存 API メソッドが拡張されました API を使用して 次が可能になりました 既存ユーザーからの権限と設定のコピー ユーザーおよびグループへのフォルダ権限の割り当て 既存グループへのユーザーの追加 および既存グループからのユーザーの削除 既存ユーザーおよびグループの削除 ユーザーおよびグループのフォルダ権限のチェック 21
API Dispatch のカード変数の設定コマンド (Dispatch Set Card Variable Command) Dispatch モジュールに新しいコマンド カード変数の設定 (Set card variables) が追加されました このコマンドでは ファイルとフォルダのデータカード変数を ユーザー指定の値に設定します 管理者はカード変数の設定 (Set card variables) コマンドを選択 設定し アクションに追加できます カード変数の設定 (Set card variables) コマンドにアクセスするには 次を実行します 1. アドイン (Add-ins) を展開し Dispatch を右クリックして アクションの管理 (Administrate Actions) を選択します 2. アクションの管理 (Administrate Actions) ダイアログボックスで 追加 (Add) をクリックします 3. アクションの編集 (Edit Action) ダイアログボックスで 追加 (Add) をクリックします 4. コマンドを選択 (Select command) ダイアログボックスで カード変数の設定 (Set card variables) を選択します カード変数の設定 (Set Card Variables) ダイアログボックスを使用して 次を実行します コマンドを設定して 対象のファイルやフォルダ データカード変数 コンフィギュレーション および変数値を指定します 変数値は静的文字列として または Dispatch 変数を使用して構築されたパラメータ化変数として指定します 22
7 インストレーション (Installation) この章では以下の項目を含みます : 事前定義済みのデータセットコンフィギュレーション (Predefined Data Set Configurations) 事前定義済みのデータセットコンフィギュレーション (Predefined Data Set Configurations) Enterprise PDM では データカード ワークフロー 部品表 (BOM) の列セットで構成される 複数の事前定義済みコンフィギュレーションを提供しています Enterprise PDM をよりスムーズに使い始めることができるように ボルトを作成する際 どのコンフィギュレーションをインポートするかを選択できます コンフィギュレーションは.cex ファイルを使用して定義されます コンフィギュレーションを選択するには アドミニストレーションツールでサーバー名をクリックし 新しいボルトを作成 (Create new vault) をクリックします ボルトを設定 (Configure vault) 画面で Enterprise PDM に同梱して出荷される標準コンフィギュレーションの 1 つを選択します 空 (Empty) デフォルト (Default) クイックスタート (Quick Start) ファイルのないデータフォルダを作成します これにより データカードやワークフローなどのオブジェクトのインポートや作成がより簡単になります 以前のバージョンの Enterprise PDM からデータセットをインストールします 事前定義済みのグループと権限を持つ単純なデータセットをインストールします 初めて Enterprise PDM をインストールする企業が本稼動環境で簡単にソフトウェアを使用できます 管理者エクスポートファイルに基づいたカスタマイズ済みデータセットがすでに存在する場合 それを指定してインポートできます 23
8 ドキュメンテーション (Documentation) この章では以下の項目を含みます : Web ベースのドキュメンテーション (Web-based Documentation) Web ベースのドキュメンテーション (Web-based Documentation) SolidWorks Enterprise PDM のドキュメンテーションは Web 上で利用可能になりました ヘルプにアクセスすると デフォルトで Web バージョンのドキュメンテーションが Web ベースのビューアで表示されます インターネット接続が使用できない場合などは ローカルのヘルプファイル (.chm) の使用を選択することもできます Web バージョンヘルプの利点 : 適切性ランキング スペル修正 結果の簡単な説明 ガイドナビゲーションによる適切なトピックの識別を含む 検索機能が強化されました 次トピックと前トピックのボタンと階層リンクナビゲーションを含む トピックナビゲーション機能が強化されました 各ヘルプトピックのフィードバックをドキュメンテーショングループに直接送信できます サイズの大きなコンパイルされたヘルプ (.chm) ファイルをダウンロードせずに 最新のドキュメンテーションにアクセスできます SolidWorks Enterprise PDM ヘルプメニュー上の SolidWorks Web ヘルプを使用 (Use SolidWorks Web Help) を選択 または選択解除して ローカルヘルプと Web ベースバージョンのヘルプを切り替えます SolidWorks Enterprise PDM Programmer's Reference Guide はローカルにインストールされた.chm ファイルのみで使用可能です このファイルにアクセスするには アドイン (Add-ins) を右クリックし Programmer's Reference Guide を右クリックします 24