CANape Option GPS Google maps / 地図上の複数オブジェクト表示 V 0.01 2011-10-07
Agenda > Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 2
Option GPS CANape 特徴 Google Maps が使用できます Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN 画像 2011Digital Earth Technology, DigitalGlobe, GeoEye, The Geoinformation Group マップ上で複数オブジェクトを同時に表示できます 使用例 : Car2xアプリケーション開発 Slide: 3
Option GPS CANape 特徴 地図上にシグナルからの値の位置情報をもとに図形のオブジェクトや数値表示をすることができます CANape12 以降の機能です Slide: 4
Option GPS CANape 特徴 用途や地域によって地図を選択することができます 北アメリカ MapPoint North America ヨーロッパ MapPoint Europe 全世界 日本昭文社 MappleG Google Maps * インタネット接続環境が必要 OpenStreetMap 限定的用途地図画像 Slide: 5
Agenda Option GPS CANape 特徴 > CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 6
CANape での GPS 情報表示 オンライン GPS 受信機をパソコンに取り付けることで CANape 上で GPS からの情報を地図に表示し 確認することができます CAN のデータ ECU 内部値 USB カメラからの画像などすべて同期してデータを採取することができます シリアルインターフェイス GPS 受信機 NMEA0183 規格 GPS 受信機 RS232 または USB CAN NMEA0183 規格同等のデータ Vector CAN インターフェース CANcardXL CANcaseXL CANcardXLe CANape PCMCIA USB ExpressCard Slide: 7
CANape での GPS 情報表示 オンライン弊社で接続実績のある GPS 受信機 ティンバーテック社の GPS 受信機 出力ポート :RS232C/USB Vector 製品 GPS 受信機 CANgps CAN 経由で GPS データを出力します 出力ポート :RS232C ublox 社 Slide: 8
CANape での GPS 情報表示 オフライン CANape や GL1000 などで測定した GPS データの軌跡を CANape で表示し地図上で確認することができます 実車走行のデータを机上で確認 解析することができます 測定データ / ログファイル 読み込み CANape Slide: 9
Agenda Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 > Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 10
Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 Google Maps 環境設定 Google Earth プラグインをインストールします Google Earth プラグイン で Google 検索し Google Earth プラグインのページを開きます ダウンロードボタンからプラグインをダウンロードしインストールします Google Earth プラグインがインストールされると プラグインのプレビュー画面が表示されます CANape での Google Maps 使用はインターネットに接続できる環境が必要です Slide: 11
Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 Google Maps 環境設定 会社のインターネットアクセスにプロキシーサーバーを使用している場合 下記のようにプロキシーサーバー squid を設定します サーバー管理者へご相談ください *Google Maps へのアクセスがブロックされているときのみ設定します #Define the acl for the browser detection of CANape. acl canape_browser browser.*canape.* #Define the acl's for the map material used in CANape. acl GoogleMaps dstdom_regex maps.google.com maps.gstatic.com mt.*google.com khm.*google.com m.*googleapis.com gg.google.com #Allow access to the required URLs with the CANape browser detection. http_access allow canape_browser GoogleMaps Slide: 12
Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 Google Maps と OpenStreetMap 環境設定 会社のインターネットアクセスにプロキシーサーバーを使用している場合 下記のようにプロキシーサーバー squid を設定します サーバー管理者へご相談ください * Google Maps OpenStreetMap へのアクセスがブロックされているときのみ設定します #Define the acl for the browser detection of CANape. acl canape_browser browser.*canape.* #Define the acl's for the map material used in CANape. acl GoogleMaps dstdom_regex maps.google.com maps.gstatic.com mt.*google.com khm.*google.com m.*googleapis.com gg.google.com acl OpenStreetMaps dstdom_regex www.openlayers.org openstreetmap.org #Allow access to the required URLs with the CANape browser detection. http_access allow canape_browser GoogleMaps http_access allow canape_browser OpenStreetMaps Slide: 13
Agenda Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 > GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 14
GPS 受信機と地図表示 シリアルインターフェース シリアルインターフェースの GPS 受信機からのデータをリアルタイムに CANape に表示する方法です シリアルインターフェイス GPS 受信機 NMEA0183 規格 RS232 または USB CANape Slide: 15
GPS 受信機と地図表示 シリアルインターフェース地図選択 ツールバーの [ 表示 ] から [GPS Window] を選択します 表示されたダイアログでリストから用途や環境にあわせて地図を選択し [OK] をクリックします デバイス選択画面で [GPS] を選択し [OK] をクリックします Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN Slide: 16
GPS 受信機と地図表示 シリアルインターフェースデバイス設定 ツールバーの [ デバイス ] から [ デバイス設定 ] を選択します デバイス項目から [GPS] を選択し ドライバ設定項目の [ 編集 ] ボタンをクリックします [COM] にチェックをいれ GPS 受信機を接続しているポートとボーレートを設定します GPS からのデータを受信すると [Status] の [Counter] に値が表示され 値が増加します [OK] をクリックします Slide: 17
GPS 受信機と地図表示 シリアルインターフェース位置表示 [ 測定 ]-[ 測定開始 ] またはアイコンがカーソルで表示されます クリックで地図上に GPS からの位置情報 Window 上で右クリック [ 情報を表示 ] を選択し 先頭にチェックがはいると Window の右側に緯度 経度情報などが表示されます Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN Slide: 18
GPS 受信機と地図表示 CAN インターフェース GPS 受信機から CAN 経由でデータをリアルタイムに CANape に表示する方法です GPS 受信機 NMEA0183 規格同等のデータ CAN Vector CAN インターフェース例 CANcardXL VN16xx CANcardXLe PCMCIA USB ExpressCard CANape Slide: 19
GPS 受信機と地図表示 CAN インターフェースデバイス設定 GPS 受信用の CAN デバイスを作成します *.dbc ファイルがある場合 ファイルを CANape へドラッグ & ドロップするとデバイスが作成されます *.dbc ファイルがない場合 新規に作成します 作成方法はドキュメント CANdb++ マニュアル に記述があります CANape のインストールメディアからドキュメントをインストールすることができます Slide: 20
GPS 受信機と地図表示 CAN インターフェース地図選択 ツールバーの [ 表示 ] から [GPS Window] を選択します 表示されたダイアログでリストから用途や環境にあわせて地図を選択し [OK] をクリックします デバイス選択画面で作成した CAN デバイスを選択し [OK] をクリックします Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN Slide: 21
GPS 受信機と地図表示 CAN インターフェース位置表示 [ 測定 ]-[ 測定開始 ] またはアイコンがカーソルで表示されます クリックで地図上に GPS からの位置情報 Window 上で右クリック [ 情報を表示 ] を選択し 先頭にチェックがはいると Window の右側に緯度 経度情報が表示されます Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN Slide: 22
GPS 受信機と地図表示 地図画像の利用 テストコースや Google Maps などでは地図が入手できない地域でお客様が入手した地図画像を使用することができます 地図選択で [ グラフィックファイル /TeleAtlas] を選択します Slide: 23
GPS 受信機と地図表示 地図画像の利用 Window 上で右クリック [ 設定 ] を選択します 左 Window の [GPS]- [ マップ ] の [ 選択 ] クリックで地図画像を選択します ファイル形式を選択できます 設定後 [OK] クリックで設定画面を閉じます Slide: 24
GPS 受信機と地図表示 地図画像の利用 Window 上で右クリック [ マップをキャリブレーション ] を選択します カーソル で対角線上の 2 点の緯度経度を設定します Slide: 25
Agenda Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 > 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 26
測定ファイルからの地図表示 CANape や GL1000 などで測定した GPS データを CANape へ表示させる方法です 測定データ / ログファイル 読み込み CANape Slide: 27
測定ファイルからの地図表示 Window 表示地図選択 CANape を立ち上げ ツールバーの [ 表示 ] から [GPS Window] を選択します 表示されたダイアログでリストから用途や環境にあわせて地図を選択し [OK] をクリックします デバイス選択画面でファイルを選択し [OK] をクリックします リスト上にファイルがない場合 [ ファイル ] ボタンクリックで ファイルを選択します Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN Slide: 28
測定ファイルからの地図表示 軌跡の表示 マークで位置を表示することができます Window 上で右クリック [ 踏破した距離 ] を選択またはアイコンをクリックで走行軌跡を表示することができます Window 上で右クリック [ 情報を表示 ] を選択すると Window の右側にカーソルの緯度経度などが表示されます Slide: 29 Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN
測定ファイルからの地図表示 データ解析 グローバル測定カーソルを有効にし 時間系列で測定したすべてのデータを確認することができます グローバルカーソルは [ 解析 ]-[ グローバル測定カーソル ] を選択すると表示されます グラフィック Window 上のカーソル上にマウスを置き 左クリックしたまま左右に動かし特定の時間の全データを同時に確認できます グローバル測定カーソル Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN Slide: 30
測定ファイルからの地図表示 データ再生 グローバル測定カーソルを再生し 自動的に動かすことができます [ 解析 ]-[ 再生 ]-[ 再生 ] を選択するとデータが再生されます [ 再生 ]-[ ツールバーに挿入 ] を選択するとツールバーに再生関連のアイコンが表示されます [ 繰り返す ] を選択し 再生すると自動的に再生が繰り返されます 開始 Google 2011 地図データ 2011 ZENRIN 戻る 再生 開始 終了 戻る 再生 開始 ファイルの先頭にカーソルが移動します 終了 ファイルの最後にカーソルに移動します Slide: 31
Agenda Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 > オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 32
オブジェクトの複数表示 GPS Window に複数のオブジェクトを表示することが可能です GPS 受信機からの緯度経度情報 ファイルからの情報のみでなく 任意の緯度経度の位置にオブジェクトを表示することが可能です 特定の緯度経度 経度 139.76 緯度 35.59 など 以前走行した位置情報 測定ファイルから緯度経度取得 可変の位置情報 ユーザーが CANape 画面で緯度経度入力 Slide: 33
オブジェクトの複数表示 オブジェクト生成 1 GPS Windowで右クリックし [ シグナルマッピング ] を選択します または左 Windowで右クリックし [ 追加 ] を選択すると新規オブジェクトが生成されます Slide: 34
オブジェクトの複数表示 オブジェクト生成 2 オブジェクトのGPS_X GPS_Yにそれぞれ経度 緯度を直接数値入力することができます またクリックでデバイスやファイルを選択できます シグナルリストからシグナルを選択し [Apply] をクリックします 数値入力 デバイスシグナルまたはファイルシグナル入力 Slide: 35
オブジェクトの複数表示 可変シグナル ( ユーザー入力 ) 測定中にユーザーが CANape の画面上で入力した値の緯度経度を GPS Window 上に表示することができます グローバル変数 (CANape の内部変数 ) を使用します グローバル変数をもとに緯度経度の位置へオブジェクト表示 Slide: 36
オブジェクトの複数表示 可変シグナル設定 1 CANape 内部変数のグローバル変数を定義します [ ツール ]-[ 関数とスクリプト ] から関数エディタを開きます 左 Windowのグローバル変数の上で右クリック [ 新規 ] を選択 変数の設定をします 設定後 [OK] をクリック 関数エディタ画面のをクリックし画面を閉じます Slide: 37
オブジェクトの複数表示 可変シグナル設定 2 メインメニュー [ 表示 ]-[ キャリブレーション Window]-[ キャリブレーション Window] などを選択します [ データソースの選択 ] から [ グローバル変数 ] を選択し [OK] をクリックします グローバル変数一覧から変数を選択し [Apply] をクリックします Slide: 38
オブジェクトの複数表示 可変シグナル設定 3 GPS Windowで右クリックし [ シグナルマッピング ] を選択します または左 Windowで右クリック [ 追加 ] を選択し 新規オブジェクトを作成します GPS_Xのをクリックし デバイス選択画面からグローバル変数を選択し リストから変数を選択 [Apply] をクリックします GPS_Yも同様に設定します Slide: 39
オブジェクトの複数表示 シグナル割り当て画像 地図上に表示するオブジェクトに任意の画像を設定できます [ イメージファイル ] を選択 クリックでエクスプローラーが開き BMPファイルを選択することができます 画像を設定しない場合 が表示されます Slide: 40
オブジェクトの複数表示 走行軌跡の表示 走行軌跡を表示したいものをマスタに設定します を選択したものがマスタになり Window 上で右クリック [ 踏破した距離 ] にチェックが入っているときまたはがアクティブなときにマスタの走行軌跡が表示されます マスタに設定した GPS Object の軌跡が表示 Slide: 41
オブジェクトの複数表示 表示 / 非表示の切り替え 表示しているオブジェクトを非表示に切り替えることができます オブジェクトのります をクリックすると表示から非表示 非表示から表示に切り替わ Window 上で右クリック [ シグナルマッピング ] を選択しオブジェクトを選択 [ 可視 ] が 1 で表示 0 で非表示になります Slide: 42
オブジェクトの複数表示 画像の切り替え 選択した画像のインデックスを指定することで画像表示を切り替えることができます インデックス 0 インデックス 1 インデックス 3 インデックス [0] [1] [2] [3] [4] Slide: 43
オブジェクトの複数表示 画像の切り替え設定 GPS Window で右クリックし [ シグナルマッピング ] を選択します [ イメージファイル ] を選択し クリックで画像ファイルを選択します の左端の画像を使用する場合 [ イメージ数 ]5 [ イメージインデックス ]0 を設定します イメージインデックスにシグナルやグローバル変数を割り当てることで シグナルやユーザー入力からインデックスの値を設定することも可能です Slide: 44
Agenda Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 > 図形や数値などの表示 option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 45
図形や数値などの表示 地図上にシグナルからの値の位置情報をもとに図形のオブジェクトや数値表示をすることができます CANape12 以降の機能です オプションドライバーアシスタンスの機能が GPS Window 上で使用できます Slide: 46
図形や数値などの表示 GPS Window 上で右クリック [ 設定 ] を選択します 左の項目から [GPS]- [ グラフィックオブジェクト ] を選択します [ 編集 ] ボタンクリックで GFX エディタが起動します GFX エディタの [GPS オブジェクト ] から GPS Window へ表示する図形などを選択します 図形をどの位置に表示するか 値を表示するかなどを設定します CAN シグナルの値の表示や値によって図形のサイズや位置を設定するなどができます Slide: 47
図形や数値などの表示 図形など表示する位置は緯度経度情報を設定します ビットマップの例 : ビットマップ (bmp) を指定します 数値を表示します シグナルの値などを設定できます 経度 緯度 offset の値も緯度 経度に基づきます 高さや幅も緯度経度で表します 0 の場合はビットマップのサイズが反映されます シグナルの値をサイズに反映することができます Slide: 48
図形や数値などの表示 シグナルからの値は以下の形式で反映できます GRAFX_SOURCE:< ソース名 >:< シグナル名 > 例 : GRAFX_SOURCE:mySource:GPS_x DEVICE:< デバイス名 >:< シグナル名 > 例 : DEVICE:GPS:GPS_x Slide: 49
図形や数値などの表示 シグナル値を関数で演算した結果やファイルのシグナルを演算した結果を使用することができます VIRTUAL:< 関数シグナル名 > 例 : VIRTUAL:Set_PositionX1 VFILE:< 仮想ファイルシグナル名 > 例 : VFILE:Set_PositionA 関数シグナル名測定中のシグナルを演算 仮想ファイルシグナル名測定ファイル内のシグナルを演算 Slide: 50
Agenda Option GPS CANape 特徴 CANape での GPS 情報表示 Google Maps/OpenStreetMap インターネット接続 GPS 受信機と地図表示 測定ファイルからの地図表示 オブジェクトの複数表示 図形や数値などの表示 > option GPS なしでの GPS データ保存 Slide: 51
option GPS なしでの GPS データ保存 デバイスの作成 GPS 用デバイスを作成します [ デバイス ]-[ 新規 ] 選択 任意のデバイス名をつけ [ 次へ ] をクリックします [ ドライバタイプ ] から [GPS] を選択し [ 次へ ] をクリック COM ポート ボーレートの設定をします [Write to file] にチェックを入れると NMEA 形式でテキストファイル上に GPS データが保存されます [OK] をクリックしデバイス作成画面で [ 次へ ] クリックで画面をすすめます この画面は [ デバイス ]-[ デバイス設定 ] で編集ができます Slide: 52
option GPS なしでの GPS データ保存 測定設定へ登録 [ 測定 ]-[ 測定設定 ] を選択 左 Window で [ 測定シグナル ]-[<GPS デバイス名 >] を選択します 右 Window で右クリック [ シグナルを挿入 ] 選択します GPS_x( 経度 ),GPS_y( 緯度 ) など測定する項目を選択し [Apply] をクリックします Slide: 53
option GPS なしでの GPS データ保存 Window へ表示 [ 表示 ]-[ シンボルエクスプローラー ] を選択 [ 測定リスト ]-[<GPS デバイス名 >] からシグナルを選択します 右クリックで [ 新しい Window に挿入 ]-[ グラフィック Window] などを選択します CAN,ECU 内部値と同様に GPS データを MDF,MF4 ファイルに保存することができます Slide: 54
詳細や他の内容については弊社 CANape サポートまでお問い合わせください E-mail : CANape@jp.vector.com TEL : 03-5769-6984 ( 土日祝 弊社休業日を除く 10:00~12:00, 13:00~17:30) 記載内容については予告なく変更されることがありますので あらかじめご了承下さい Slide: 55