母乳育児推進委員会 はじめに この冊子は 妊婦婦に安心して おくすりを使用できることを 知っていただくために作成したものです 場合によっては 添付文書ではの薬剤であっても妊婦へ使用 されるケースもあります においては 新生児相対的摂取率 RID によっ て可能と明確になった薬品が多くあり を中止しな

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ビタマル配合錠 PTP 1000 錠 扶桑薬品 14 ビタミン剤 14 ビタダン配合錠 PTP 1000 錠 沢井製薬 15 造血薬 抗アレルギー薬 副腎皮質ステロイド 17 フェロ グラデュメット錠 105 mg PTP 100 錠 アボットジャパン プランルカストカプセル

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エペリゾン 塩 酸 塩 アテノロール カプトプリル エナラプリルマレイン 酸 塩 ドキサゾシンメシル 酸 塩 ロサルタンカリウム ベニジピン 塩 酸 塩 アムロジピンベシル 酸 塩 プラバスタチンナトリウム シンバスタチン アトルバスタチンカルシウム 水 和 物 クエチアピン 錠 100mg MEE

薬理効果に対する栄養・食物の作用

富士フイルムファーマ から製造販売承認を承継する製品 2019 年 3 月 28 日承継 : 変更品の出荷予定時期 2019 年 4 月頃から包装ごとに順次出荷 販売名アゼルニジピン錠 16mg FFP アゼルニジピン錠 16mg FFP アゼルニジピン錠 16mg FFP アゼルニジピン錠 8mg

使用上の注意改訂のお知らせ スピーゲル

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第 19 回報告書 図表 Ⅲ-3-1 配合薬の重複処方に関する 共有すべき事例 (2014 年 3 月事例 4 を一部改変 ) 事例の内容 患者は元々オングリザ錠とアクトス錠が処方されていたが 途中でリオベル配合錠 LDに変更となっていた 今回他の薬剤と合わせて処方された際 オングリザ錠 5mgとピ

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プライマリーケアのためのワンポイントレクチャー「抗菌薬②」(2017年5月10日開催)

Ⅲ. 検査検査は軽症 (0 項目 ) と中等症 (1 2 項目 ) では肺炎球菌尿中抗原 必要によりレジオネラ尿中抗原とインフルエンザ抗原 中等症 (1,2 項目 ) と重症 (3 項目 ) ではさらに喀痰グラム染色 喀痰培養を追加 超重症 (4,5 項目 ) ではさらに血液培養 血清検査とストック

Q. SJS の好発時期は? A. 原因医薬品の服用後 2 週間以内の発症報告が多いです しかし 数日以内あるいは 1 カ月以上経過してから発症することもあるので注意が必要です 眼病変は 皮膚などの他の粘膜病変とほぼ同時期 あるいは半日ないし一日程度先行して認められ 両眼性の急性結膜炎を生じます Q

般 カルベジロール 錠 1.25mg 般 カルベジロール 錠 2.5mg 般 カルベジロール 錠 10mg 般 カルベジロール 錠 20mg 般 球 形 吸 着 炭 細 粒 球 形 吸 着 炭 細 粒 マイラン カルベジロール 錠 2.5mg サワイ カルベジロール 錠 10mg サワイ 般 クエチ

選択した 薬剤から表示される処方内容 44 5: 気管支喘息 12 歳 ~ アドエア 50 エアゾール 120 吸入用 12.0g 瓶 3: 外用 4:1 日 2 回 1 1 回 2 吸入 45 5: 気管支喘息 9 歳アドエア 50 エアゾール 120 吸入用 12.0g 1.00

女 10~19 ワソラン錠 40mg ( 局 ) ベラパミル塩酸塩 ( 錠 ) 疾病 : 播種状紅斑丘疹型薬疹サーバリックス組換え沈降 2 価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン ( イラ疾病 : 頭痛 しびれ 脱力感 意識障害 女 70~79 ハーボニー配合錠 レジ

<4D F736F F F696E74202D E F89AA F82C696F282CC8AEE91628D758DC C >

2かぜ薬 3 鼻炎薬 4 鼻炎用点鼻薬 5 鎮咳去痰薬 6トローチ ドロップ 解熱鎮痛成分がイブプロフェン製剤 解熱鎮痛成分アセトアミノフェン製剤 のどや咳の症状への対応を強化した製剤 鼻水の症状への対応を強化した製剤 小児向け製剤 漢方薬葛根湯 漢方薬麻黄湯 漢方薬桂枝湯 第一世代 抗ヒスタミン薬

シメチジン 錠 400mg JG シメチジン 400mg1 錠 日 本 ジェネリック 患 者 限 定 使 用 シルニジピン 錠 10mg サワイ シルニジピン 10mg1 錠 沢 井 スクラルファート 内 用 液 10% タイヨー スクラルファート 水 和 物 10%1mL テバ 製 薬 スタドルフ

葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd

ICU における 薬物性肝障害 1 ー基礎編ー 2014 年 9 月 2 日 東京慈恵会医科大学附属病院 薬剤師五十嵐貴之

エリスロシン点滴静注用 500mg エリスロマイシンラクトビオン酸塩抗菌薬マクロライド系薬本採用 エリスロシンドライシロップ 10% エリスロマイシンエチルコハク酸エステル抗菌薬マクロライド系薬院外採用 クラリシッド錠 50mg 小児用クラリスロマイシン抗菌薬マクロライド系薬本採用 クラリス錠 20

スライド 1

2. 定期接種ンの 接種方法等について ( 表 2) ンの 種類 1 歳未満 生 BCG MR 麻疹風疹 接種回数接種方法接種回数 1 回上腕外側のほぼ中央部に菅針を用いて2か所に圧刺 ( 経皮接種 ) 1 期は1 歳以上 2 歳未満 2 期は5 歳以上 7 歳未満で小学校入学前の 1 年間 ( 年

F1030 エスタゾラム 1mg1 錠 エスタゾラム 錠 1mg アメル 共 和 薬 品 工 業 F2037 エスタゾラム 2mg1 錠 エスタゾラム 錠 2mg アメル 共 和 薬 品 工 業 F2249 ニ

マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH の配合変化試験 配合薬剤目次 1. 副腎皮質ホルモン剤 メサデルム0.1% 6 アルメタ軟膏 3 リドメックスコーワ軟膏 0.3% 6 アンテベート軟膏 0.05% 3 リンデロン-DP 軟膏 7 アンテベート0.05% 3 リンデロン-V 軟膏 0.1

第三問 : 次の基礎知識について正しいものには を 間違っているものには を ( 入してください ) 内に記 1( ) 胃液は胃酸 ( 塩酸 ) を含んでいるため 強い酸性を示す 2( ) ペプシンは胃粘膜を保護する働きがあるペプシンは攻撃因子の一つです 3( ) 十二指腸は胃の上にある長さ 25c

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1. 気管支喘息とは? 基礎知識 病態 疫学 など 2. 診断 ( 軽く ) 3. 治療 ( 主に薬について ) 長期管理 発作時治療 4. 気管支喘息とのつき合い方継続治療 ( 吸入ステロイド ) が何より大切自己管理 ( ピークフローメーターの使用 ) 日常生活における注意 ( 危険因子を避ける

愛媛県病院薬剤師会 プレアボイド講演会(安永)

薬品名先 後発大薬効名 内服 ATP 腸溶錠 20mg 第一三共 先発 脳循環 代謝改善薬 抗認知症薬 MSコンチン錠 60mg 先発 麻薬および類麻薬および類似薬似薬 MSツワイスロンカプセル10mg 後発 麻薬および類麻薬および類似薬似薬 PL 配合顆粒 HS1g 先発 非ステロイド抗炎症薬,

内 アルファカルシドールカプセル0.5μg フソー 0.5μg1カプセル アルファカルシドール 扶 桑 薬 品 工 業 9.90 劇 後 発 品 内 アルファカルシドールカプセル1.0μg フソー 1μg1カプセル アルファカルシドール 扶 桑 薬 品 工 業

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D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体 (S- 体 ) のみを含有するプロトンポンプ阻害剤である ネキシウム (D961H の日本における販売名 ) 錠 20 mg 及び 40 mg は を対象として

アレグラ錠 30mg 先発 抗アレルギー薬 アレグラ錠 60mg 先発 抗アレルギー薬 アレジオンDS 1% 先発 抗アレルギー薬 アレジオン錠 20mg 先発 抗アレルギー薬 アレビアチン錠 100mg 先発 抗てんかん薬 アレルギン散 1%(10mg/g) 先発 抗ヒスタミン薬 アレロック錠 5

【参考資料1】評価検討会議開催要綱

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37 セフジニルカプセル100mg ファイザー セフジニル セフェム 系 製 剤 38 セフポドキシムプロキセチル 錠 100mg サワイ セフポドキシム プロキセチル セフェム 系 抗 生 物 質 39 センノシド 錠 12mg サワイ センノシド 緩 下 剤 40 ゾピクロン 錠 7.5mg ト

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られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規

カルベジロール錠 2.5mg トーワ 26 内服薬 内服薬カルボシステイン DS50% トーワ 内服薬カルボシステイン錠 500 mg トーワ 内服薬カロナール錠 クエチアピン錠 25mg トーワ 30 内服薬クエン酸第一鉄 Na 錠

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妊婦婦へ処方される先生方へ おくすり情報 時の安全性評価 中のカテゴリー 2017.10 改訂 Contents 1. ワクチン 2. 抗ヒスタミン薬 3. 抗アレルギー薬 4. 副腎皮質ホルモン剤 5. 解熱鎮痛抗炎症薬 6. 甲状腺疾患治療薬 7. 造血薬 8. 抗血栓薬 9. 気管支喘息治療薬 10. 降圧薬 11. 鎮痙 制吐薬 12. 消化性潰瘍治療薬 13. 腸疾患治療薬 14. 鎮咳 去痰薬 15. 整腸 止瀉薬 下剤 16. 糖尿病治療薬 17. 抗不安薬 18. 漢方薬 ( 繁用される薬剤について ) 19. 抗生剤 20. 抗ウイルス薬

母乳育児推進委員会 はじめに この冊子は 妊婦婦に安心して おくすりを使用できることを 知っていただくために作成したものです 場合によっては 添付文書ではの薬剤であっても妊婦へ使用 されるケースもあります においては 新生児相対的摂取率 RID によっ て可能と明確になった薬品が多くあり を中止しなくてもいいと考 えられています より詳しくお知りになりたい方は 産婦人科医 助産師 薬剤師ま でおたずねください これまでのとおり 相談窓口では 患者さまひとりひ とりにあったカウンセリングを実施しますので ご連絡ください 参考書籍 薬物療法コンサルテーション ( 南山堂 ) Drugs in Pregnancy and Lactation tenth edition Medications and Mothers Milk 産婦人科診療ガイドライン データベース Drugs and Lactation Database (LactMed) Organization of Teratology Information Specialists(OTIS) カテゴリー Dr.Hale s Lactation Risk Category(Medications and Mothers Milk) L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

1 ワクチン 渡航ワクチン 弱毒性ワクチン 不活化ワクチン トキソイド + 不活化 乾燥弱毒生麻しんワクチン 乾燥弱毒生麻しん風しんワクチン (MRワクチン) 乾燥弱毒生風しんワクチン乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン乾燥弱毒生水痘ワクチン 麻疹生ワクチン 麻疹生ワクチン風疹生ワクチン 風疹生ワクチン ムンプス生ワクチン 水痘生ワクチン 添付文書情報有益性投与 安全 L2 安全 L2 安全 L2 安全 L3 安全 L2 インフルエンザワクチン インフルエンザワクチン 安全安全 L1 ジェービックV 日本脳炎ワクチン 安全 L3 ー A 型肝炎ワクチン 安全 L3 ヘプタバックス B 型肝炎ワクチン 安全安全 L2 組織培養不活化狂狂犬病ワクチン 犬病ワクチン 安全 L3 イモバックス ポリオワクチン 安全 L2 テトラビック 破傷風トキソイドジフテリアトキソイド 安全安全 L2 百日咳ワクチン ー ー 2 抗ヒスタミン薬 ピペラジン系 第 1 選択薬 添付文書情報 アタラックスP( 注 ) ヒドロキシジン塩酸塩 中止安全安全 L1 3 抗アレルギー薬 第 1 選択薬 第二世代抗ヒスタミン H1 受容体拮抗薬 ロイコトリエン受容体拮抗 添付文書情報 フェキソフェナジンOD フェキソフェナジン 中止安全 L2 錠塩酸塩 ジルテック錠セチリジン塩酸塩 中止安全安全 L2 ザイザル錠レボセチリジン塩酸塩 中止安全安全 L3 クラリチン錠ロラタジン 中止安全安全 L1 モンテルカスト錠モンテルカスト 慎重安全 L3 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

4 副腎皮質ホルモン薬プレドニゾロン類メチルプレドニゾロン類デキサメタゾン類ベタメタゾン類 第 1 選択薬 プレドニン錠 添付文書情報 プレドニゾロン 中止 安全 メチルプレドニゾロン ( 注 ) メチルプレドニゾロン 中止 安全 L2 デカドロン錠デキサート ( 注 ) デキサメタゾン 中止 安全 L3 リンデロン錠 ( 注 ) ベタメタゾン 中止 安全 L3 L2 5 解熱 鎮痛 抗炎症薬 28 週以降は投与しないことが望ましい 第 1 選択薬 添付文書情報 非ピリン系解熱鎮痛薬 酸性 NSAI Ds カルボン酸系 酢酸系 カロナール錠 アセトアミノフェン 安全安全 バファリンA81 錠 アスピリン 中止 L3 ポンタールシロップ メフェナム酸 中止 安全 ナシ ジクロフェナクナトリウム坐剤 ジクロフェナクナトリウム 中止 安全 L2 ロキソプロフェン錠ロキソプロフェンNa 末期中止 安全ナシプロピオン酸系ブルフェンイブプロフェン 末期中止 ナシナイキサン錠ナプロキセン 後期中止 安全 L3/L4 オキシカム系モービック錠メロキシカム 中止 安全 L3 コキシブ系セレコックス錠セレコキシブ 末期中止 安全 L2 L1 6 甲状腺疾患治療薬甲状腺ホルモン製剤抗甲状腺薬無機ヨウ素 添付文書情報 チラーヂンS レボチロキシンナトリウム水和物 (T 4 ) 安全安全 L1 メルカゾール チアマゾール (MMI) 中止 ナシ チウラジール プロピルチオウラシル (PTU) 中止 L2 ヨウ化カリウム ヨウ化カリウム 中止 慎重 L4 ー ヨウ素レシチン 慎重 ナシ 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

7 造血剤 鉄剤 葉酸 ビタミン B 6 製剤 ビタミン B 12 製剤 エリスロポエチン製剤 8 抗血栓薬 抗血小板薬 抗凝固薬 クマリン系抗凝固薬エイコサペンタエン酸 (EPA) 製剤 クエン酸第一鉄クエン酸第一鉄ナトリウム錠ナトリウム 安全安全 L1 フェジン ( 注 ) 含糖酸化鉄 安全安全 ナシ インクレミンシロップ 溶性ピロリン酸第二鉄 安全安全 フォリアミン錠 葉酸 安全安全 L1 ピドキサール錠 ピリドキサールリン酸エステル水和物 安全安全 L2 シグマビタン配合カプセルB25 ピリドキシン塩酸塩 安全安全 L2 メチコバイド錠 ( 注 ) メコバラミン 安全安全 ナシ エポジン ( 注 ) エポエチンベータ 安全 L3 ネスプ ( 注 ) ダルベポエチンアルファ 中止 安全 L3 バファリンA81mg錠アスピリン散 ( 低用量 ) アスピリン 中止 安全 L3 ヘパリンカルシウム ( 注 ) ヘパリンカルシウム 安全安全 L1 ワーファリン錠 ( 散 ) ワルファリンカリウム 中止 安全 L2 エパデールカプセル 添付文書情報 添付文書情報 イコサペント酸エチル 中止 ナシ 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

9 気管支喘息治療薬 添付文書情報 ベネトリン吸入サルブタモール硫酸塩 安全安全ー β2 刺激薬 メプチン吸入 ( 錠 ) プロカテロール塩酸塩 中止安全安全ー スピロペント錠クレンブテロール塩酸塩 中止安全ー キサンチン誘導体 メディエータ遊離抑制薬 吸入ステロイド薬 吸入ステロイド薬β 2 刺激薬配合剤 テオロング錠 テオフィリン徐放性剤 中止 安全安全 L3 インタール吸入 クロモグリク酸ナトリウム 安全安全 ー キュバール吸入 ベクロメタゾンプロピオン酸エステル 安全安全 L2 フルタイド フルチカゾンプロピオ酸エステル 中止 安全安全 L1 パルミコート ブテソニド 安全安全 L1 オルベスコ シクレソニド 中止 安全安全 L1 フルチカゾンプロピオ アドエア ン酸エステル サルメテロールキシナホ酸 中止 安全安全 エステル フルチカゾンプロピオ フルティフォーム ン酸エステル ホルモ 中止 安全安全 テロールフマル酸塩水和物 ビランテロールトリフェ レルベア ニル酢酸塩 フルチカゾンフランカルボン酸 中止 安全安全 エステル (L3) フルチカソ ン (L3) サルメテロール (L2) (L3) フルチカソ ン (L3) ホルモテロール フルチカソ ン (L3) 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

10 降圧薬 アンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬 アンジオテンシン Ⅱ 受容体拮抗薬 (ARB) β 遮断薬 中枢性交感神経抑制薬サイアザイド系利尿薬 利尿薬 カルシウム拮抗薬 ループ利尿薬 K 保持性利尿薬 ニフェジピン錠 ニフェジピン 中止 安全 L2 アムロジピン錠 アムロジピンベシル 中止 安全 L3 ニカルジピン ( 注 ) ニカルジピン塩酸塩 中止 安全 L2 カプトリル錠 カプトプリル 中止 安全 L2 エナリン錠 エナラプリルマレイン酸塩 中止 安全 L2 ロサルタンカリウム錠 ロサルタンカリウム 中止 安全 L3 カンデサルタン錠 カンデサルタンシレキセチル 中止 安全 L3 インデラル錠 プロプラノロール塩酸 中止 安全 L2 アテノロール錠 アテノロール 中止 慎重 L3 アルドメット錠 メチルドパ 中止 安全安全 L2 トリクロルメチアジド錠 フロセミド錠 ( 注 ) スピロノラクトン トリクロルメチアジド フロセミド スピロノラクトン 添付文書情報 中止 中止 安全 中止 安全 中止 安全 ナシ L3 L2 11 鎮痙薬 制吐薬 鎮痙薬 制吐薬 アトロピン硫酸塩抗コリン薬硫酸アトロピン ( 注 ) 有益安全安全 L3 水和物副交感神経抑制 ブチルスコポラミン * ブスコパン ( 注 ) 安全安全 L3 遮断薬臭化物ドパミン受容体拮メトクロプラミド錠 ( 注 ) メトクロプラミド 中止安全安全 L2 抗薬ドンペリドン錠 ( 坐剤 ) ドンペリドン *1 安全 L1 抗ヒスタミン薬ドラマミン錠ジメンヒドリナート 安全安全 L2 *1: 大量投与を避けること *2: 末期に使用する場合は注意する 添付文書情報 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

12 消化性潰瘍治療 H 2 受容体拮抗薬 プロトンポンプ阻害薬 (PPI) プロスタグランジン E 1 誘導体 その他 13 腸疾患治療薬 炎症性腸疾患治療薬 プリン代謝拮抗薬 添付文書情報 にお けるリスクカテゴリ- 有益性カテコ 投与リー ファモチジン錠 ファモチジン 中止 安全安全 L1 ラニチジン錠 ラニチジン塩酸塩 中止 安全安全 L2 オメプラゾール ( 注 ) オメプラゾール 中止 安全安全 L2 ラベプラゾール錠 ラベプラゾール 中止 安全 L3 ランソプラゾール錠 ランソプラゾール 中止 安全 L3 サイトテック錠 ミソプロストール 安全 テプレノン細粒 テプレノン ナシ レバミピド錠 レバミピド 中止 ナシ アルサルミン細粒 スクラルファート 安全安全 L2 添付文書情報におけるリスクカテゴリ- 有益性カテコ 投与リー サラゾピリン錠 サラゾスルファピリジン * 中止安全安全 L3 メサラジン錠 メサラジン 中止 安全安全 L3 イムラン錠 アザチオプリン 中止 安全安全 L3 有益 L3 14 鎮咳薬 去痰薬 鎮咳薬 去痰薬 中枢性麻薬性鎮咳薬 中枢性非麻薬性鎮咳薬 気道分泌促進薬気道粘液溶解薬 気道粘液修復薬 第 1 選択薬 コデインリン酸塩コデインリン酸塩 中止慎重 L3 アスベリン酸 チペピジンヒベンズ塩酸 添付文書情報 小児に適応あり メジコン錠 デキストロメトルファン臭化水素酸塩 安全安全 ナシ サリパラ液 桜皮エキス ナシ ムコフィリン液 アセチルシステイン ナシ カルボシステイン錠 カルボシステイン ナシ スペリア錠 フドステイン 中止 ナシ アンブロキソール錠アンブロキソール気道潤滑薬 中止ナシ塩酸塩ムコサールDS 界面活性剤アレベール吸入チロキサポール 中止ナシ 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険 ナシ

15 整腸 止瀉薬 下剤 第 1 選択薬 塩類下剤 大腸刺激性下剤 腸運動抑制薬 添付文書情報におけるリスクカテゴリ- 有益性カテコ 投与リー マグミット 酸化マグネシウム 安全安全 ナシ ピコスルファートピコスルファートナトリナトリウムウム 安全 ナシ プルゼニド センノシド L3 ロペラミド ロペラミド塩酸塩 中止 安全 L2 16 糖尿病治療 添付文書情報におけるリスクカテゴリ- 有益性カテコ 投与リー 超速効型インスリン製剤ノボラピットインスリンアスパルト安全安全ナシ 17 抗不安薬 添付文書情報におけるリスクカテゴリ- 有益性カテコ 投与リー ロラゼパム錠ロラゼパム〇中止 L3 ベンゾジアゼピン系ジアゼパム錠 ( 注 ) ジアゼパム 中止 L3 18 漢方薬 妊婦 婦に繁用される薬剤 漢方薬 葛根湯小青竜湯麦門冬加味逍遥散柴苓湯 適応症 感冒 鼻かぜ感冒 アレルギー性鼻炎 気管支喘息炭の切れにくい咳虚弱体質水溶性下痢 むくみ 添付文書情報 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険

19 抗生剤 第 1 選択薬 ペニシリン系 添付文書情報におけるリスクカテゴリ- 有益性カテコ 投与リー ペニシリンG( 注 ) ペニシリンGカリウム 中止安全安全 L1 ビクシリン ( 注 ) アンピシリン 中止 安全安全 L1 サワシリン ( 注 ) アモキシシリン水和物 中止 安全安全 L1 ペントシリン ( 注 ) ピペラシリンナトリウム 安全安全 L2 スルバクタムナトリウム アスルバシリン ( 注 ) ンピシリンナトリウム 中止安全安全 L1 ゾシン ( 注 ) タゾバクタム ピペラシリン水和物 L2 第一世代 第二世代 オーグメンチン配合錠クラバモックス配合散 アモキシシリン水和物 クラブラン酸カリウム 安全 L1 セファゾリンナトリウム水和セファゾリン ( 注 ) 物 中止安全安全 L1 セフォチアム ( 注 ) セフォチアム塩酸塩 安全安全ナシ セフメタゾール ( 注 ) セフメタゾールナトリウム 安全安全ナシ オラセフ錠 セフロキシムアキセチル 慎重 安全安全 L2 クランフォラン セフォタキシムナトリウム 有益 安全安全 L2 セフトリアキソン ( 注 ) セフトリアキソンナトリウム 1 安全安全 L1 第三世代 セフタジジム ( 注 ) セフタジジム水和物 慎重 安全安全 L1 マキシピーム ( 注 ) セフェピム塩酸塩水和物 中止 安全安全 L2 バナン錠 セフポドキシムプロキセチル 中止 安全安全 L2 セフジトレンピボキシル散セフジトレンピボキシル 安全安全 L2 オキサセフェム系モノバクタム系 カルバペネム系 ペネム系 アミノグリコシド系 ホスホマイシン系 セフカペンピボキシル塩酸セフカペンピボキシル散塩水和物 安全安全ナシ フルマリン ( 注 ) フロモキセフナトリウム 安全安全 ナシ アザクタム ( 注 ) アズトレオナム 中止 安全 L2 メロペネム ( 注 ) メロペネム水和物 中止 安全 L3 フィニバックス ( 注 ) ドリペネム水和物 中止 安全 L3 ファロム錠 ファロペネムナトリウム水和物 中止 安全 ナシ アミカマイシン ( 注 ) アミカシン硫酸塩 安全安全 L2 トブラシン ( 注 ) トブラマイシン 安全安全 L3 硫酸ストレプトマイシン ( 注 ) ストレプトマイシン硫酸塩 中止 安全 L3 カナマイシン ( 注 ) カナマイシン一硫酸塩 中止安全安全 L2 アルベカシン ( 注 ) アルベカシン硫酸塩 安全安全 ナシ ホスミシンS( 注 ) ホスホマイシンナトリウム 安全 L3 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険 添付文書情報

その他 テトラサイクリン系 マクロライド系 リンコマイシン系 キノロン系 ニューキノロン系 オキサゾリジン系 抗結核薬 塩酸バンコマイシン ( 注 ) バンコマイシン塩酸塩 中止 安全 L1 テイコプラニン ( 注 ) テイコプラニン 中止 ナシ スルファメトキサゾール バクタ錠 トリメトプリム (ST 合剤 ) 中止 安全 L3 ミノマイシン錠 ミノサイクリン塩酸塩 中止 安全 L3/L4 ビブラマイシン錠 ドキシサイクリン塩酸塩水和物 中止 L3 ルリッド錠 ロキシスロマイシン 中止 安全 ナシ クラリスロマイシン錠 クラリスロマイシン 中止 安全 L1 ジスロマック錠 アジスロマイシン水和物 中止 安全安全 L2 クリンダマイシン錠 クリンダマイシンリン酸エステル 中止 安全 L2 ドルコール ピぺミド酸水和物 中止 ナシ ー オフロキサシン 中止 安全安全 L2 レボフロキサシン錠 レボフロキサシン水和物 2 安全 L3 トスフロキサシン散 トスフロキサシントシル酸塩水和物 3 中止 ナシ 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険 シプロキサシン錠塩酸シプロフロキサシン 3 中止安全安全 L3 グレースビット錠 シタフロキサシン水和物 中止 ナシ ザイボックス ( 注 ) リネゾリド 中止 安全 L3 イスコチン錠 イソニアジド 中止 安全安全 L3 リファンピシン錠 リファンピシン 有益 安全安全 L2 エブトール錠 エタンブトール塩酸塩 中止 安全安全 L2 ピラマイド散 ピラジナミド 中止 安全 L3

20 抗ウイルス ポリエン系抗生物質 トリアゾール系 アリルアミン系 キャンディン系 ヘルペスウイルス感染症治療薬 インフルエンザ治療薬 第 1 選択薬 ハリゾンシロップアムホテリシンB 中止安全 L3 フルコナゾール錠 フルコナゾール 中止 安全 L2 プロジフ注 ホスフルコナゾール 中止 安全 ナシ イトラコナゾール錠 イトラコナゾール 中止 安全 L2 ブイフェンド錠 ボリコナゾール 添付文書情報 有益 ( 中止 ) テルビナフィン外用 テルビナフィン 安全 L2 ファンガード注 ミカファンギンナトリウム 中止 ナシ ビクロックス ( 注 ) アシクロビル 中止 安全安全 L2 バルトレックス錠 バラシクロビル 慎重 安全安全 L3 ファムビル錠 ファムシクロビル 中止 ナシ タミフル錠 散 オセルタミビルリン酸塩 中止 安全 L2 イナビル吸入 ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 中止 ナシ ラピアクタ ( 注 ) ペラミビル水和物 中止 ナシ ナシ 成育は成育医療センターを示します カテゴリ L1: 安全 L2: 比較的安全 L3: おそらく安全 L4: おそらく危険 L5: 危険