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H25 港南区区民意識調査

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1.WEB アンケート調査の概要 まとめ 2. 集計結果 ( 抜粋 ) p.10- p.2-1

宮城県総合防災情報システム(MIDORI)

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環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

ことを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建物等がない場合は 物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください 屋内にい

( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準

<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも

浸水深 自宅の状況による避難基準 河川沿いの家屋平屋建て 2 階建て以上 浸水深 3m 以上 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難 浸水深 50 cm ~3m 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難上階に垂直避難 浸水深 50 cm未満 緊急避難場所, 近隣の安全な建物へ水平避難 自宅に待

裁判員制度 についてのアンケート < 調査概要 > 調査方法 : インサーチモニターを対象としたインターネット調査 分析対象者 : 札幌市内在住の20 歳以上男女 調査実施期間 : 2009 年 11 月 10 日 ( 火 )~11 月 11 日 ( 水 ) 有効回答者数 : N=450 全体 45

⑥調査結果(防災・減災)

災害への備えと対応に関する意識・実態調査報告書

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PDF作成用.ai

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Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

Transcription:

< 調査概要 > 第 3 回マチコミリサーチ 災害に備えた取組について ドリームエリア株式会社は 無料の緊急連絡網ツール マチコミメール を利用している保護者の方々を対象に 災害に備えた取組について のアンケートを実施いたしました 調査期間 2018 年 3 月 22 日 ( 木 )~3 月 27 日 ( 火 ) 調査方法 携帯サイト上のアンケートフォームにて回答 調査対象 全国の幼稚園 保育園 小学校 中学校 学童クラブのマチコミメール会員 調査対象数 有効回答数 1,564,563 名 19,634 件 < 質問項目 > 1 避難準備情報 避難勧告 避難指示の違いについて知っていますか? 2 自宅近くの避難場所を把握していますか? 3 勤務先などよく行く場所の近くの避難場所を把握していますか? 4 自宅から避難場所への避難経路を把握していますか? 5 万一の場合の避難に備えて 非常持ち出し品などを準備していますか? 6 地域の避難訓練や防災行事に参加したことはありますか? 7 災害情報をどの手段で取得していますか? ( いくつでも ) 8 家族での災害への備えとして 今重要だと思うことは何ですか ( 自由記入 ) 9 あなたの年齢は? 1/7

質問 1: 避難準備情報 避難勧告 避難指示の違いについて知っていますか? 40.8% 59.2% 知っている と回答した方は全体の約 6 割 過半数以上の方が 3 種類の発令の違いについて知っていることが分かりました 一方で約 4 割の方が 知らない と回答されています 災害時にニュースでよく耳にする言葉ではありますが実際の 自分のリスク として認識するのは難しい場合もあるようです 普段は意識していなくても 地震や台風でいつ自分が被災するかはわかりません これを機会にぜひ 3 つの違いを確認しておいてください なお 避難情報はあくまで目安ですので 発令されていなくても早め早めの避難を心がけてください 質問 2: 自宅近くの避難場所を把握していますか? 9.9% 90.1% 自宅近くの避難場所 知っている は約 9 割にも上り 知らない方はごくわずかであることが分かりました 自宅近くの避難場所の把握は 事前に備えておける一つでもあります 把握していない方は 一日でも早く調べておくことをおすすめします 2/7

質問 3: 勤務先などよく行く場所の近くの避難場所を把握していますか? 52.5% 47.5% 勤務先など よく行く場所の近くの避難所については 知っている が 知らない ほぼ半々の結果となりました 東日本大震災では 平日の午後 2 時台に発生したことから帰宅困難者が多く発生するなど 外出時 の震災対策の必要性がクローズアップされました 防災 危機管理ジャーナリストの渡辺実さんによると 災害時に革靴やパンプスで瓦礫の散乱した道を歩く場合 せいぜい 10 キロが限界だそうです スニーカーなど 歩きやすくかつ安全性の高い履物を通勤先に置いておく または通勤や遠方への外出時に使うなど 足元の耐震化 を日頃から意識することが大切だと言います 質問 4: 自宅から避難場所への避難経路を把握していますか? 21.9% 78.1% 質問 2 の自宅近くの避難場所については 知っていると答えた方は約 9 割いました しかし 避難経路までとなると 知っている は 1 割減少し 約 8 割という結果になりました 自宅近くの避難場所の把握は 事前に準備できることです 災害時はパニックになってしまうことも予想されますので 避難所の把握に加え 避難経路は事前に確認しておくと良いでしょう 3/7

質問 5: 万一の場合の避難に備えて 非常持ち出し品などを準備していますか? していない, 58.1% している, 41.9% している と回答された方は 41.9% で していない の 58.1% を大きく下回りました 備えあれば 憂いなし! 頭ではわかってはいるものの つい面倒だったり 揃えるものが多すぎたりで 防災対策が後回しになっている人も多いのではないでしょうか 自宅に防災グッズを用意していても 外出先で被災することもあるかもしれません もしものために 日ごろからバッグの中に防災用品を入れておくことも必要です 質問 6: 地域の避難訓練や防災行事に参加したことはありますか? 参加したことがない, 57.9% 参加したことがある, 42.1% 参加したことがある は約 4 割で過半数以下という結果になりました 東日本大震災直後は多くの人が災害に脅え 避難訓練を含めた事前準備の大切さを感じていたはずです あの災害から 7 年が経過しましたが 参加したことがない 約 6 割という結果は危機意識が薄れてきている傾向にあるのかもしれません 避難訓練や防災行事へ参加することは 危機意識を高めることや 防災知識をつけることにも役立ちます また 災害について話合うチャンスにもなりますので 是非ご家族で参加してみることをおススメいたします 4/7

質問 7: 災害情報をどの手段で取得していますか? ( いくつでも ) その他インターネットテレビエフエム放送 9.7% 8.9% 58.1% 69.7% 消防テレホンサービス 自治体配信の防災 安全 2.4% 40.7% 自治体ホームページ 防災行政用無線 14.7% 32.9% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 多かったのは テレビ と インターネット でいずれも過半数以上の方が情報収集のための手段として使用していることが分かりました 一方 消防テレホンサービスやエフエム放送を使用している方は全体の 1 割未満という結果になりました 音声だけによる情報よりも 実際に視覚を使って情報を入手するケースが多いようです 東日本大震災直後では 通信インフラ等が多大な被害を受ける中 ソーシャルネットワーキングサービス (SNS) が情報伝達の手段として広く活用されました 近年では 防災情報などの緊急情報を市町村の公式 Twitter アカウントでリアルタイムで発信するケースも増えていますので 自宅や学校 職場などの市町村から発令される避難情報の入手方法 ( 市町村のウェブサイト 公式 Twitter 防災無線等 ) について確認しておくと良いでしょう 5/7

質問 8: 家族での災害への備えとして 今重要だと思うことは何ですか ( 自由記入 ) たくさんのご意見をいただきました!! 以下 一部抜粋してご紹介いたします 回答数 :11,019 件 < お子さまへの防災教育と備え > 共働きなので 子供の判断の手助けになることを教えておく 2~3 日は自分たちで生活出来るくらいの水 食料 ベビーがいるのでミルク オムツ アレルギーの子供達が居るので 災害時の食事が困るので 切らさない様に備蓄をする事 飲水や 子供の為にキャンプやアウトドアなどを 通して教育する災害と直結させても おかしくない教育方針 大人の意識改革で子供の意識や体制も変わり生き方も これからの子供には 基礎の基礎として災害に備えるお勉強会なんかも重要な教育になるし いざと言う時の備えにもなりますね やらないと 焚き火に使う火の扱い方や 薪を組む薪集めや 焚き火の仕方過ごし方まで 様々な 経験を積ませることが大事 生き抜く力を身に付けさせる 子供が小さいので まず慌てず迅速に行動出来る為に非常用のバッグと長靴は玄関に常に置いてあります 自宅にソーラーパネル設置を希望しています ( 飲み水にはあまり適していませんが 井戸はある ) 電気がなくては 全て何もできない生活になっています ファンヒーターがあっても 灯油があっても 着火の電気がなければ暖取れませんし 情報を得るためのスマホも 充電できていなければ使えない 自宅にソーラーパネルがあればとおもいます < 震災経験者からのご意見 > 命を守る事が 第 1 です 私は 阪神大震災を経験しました その際に お風呂の水をとっておいた為 とても助かりました 災害が起こったときに家族が同じ行動を取れるように話し合っておくこと 東日本大震災を実際に経験し被災した経験から学んだが 命あればどうにかなる! ので まずは自分の命を優先するように話し合っておくこと 東日本大震災を仙台で経験したことで我が家では何より身の安全が一番, 停電になると給油も出来なくなるので車のガソリンは常に満タンに近い状態 など etc 我が家の家族に必要な備えは地震災害だけではなくいろいろな状況に対応できるように家族で常に話し合って準備しています 連絡手段や避難場所の確認 東日本大震災の時は家族が全員揃うのに 2 日かかりましたから 話し合いは必要かと思います 6/7

質問9 あなたの年齢は 10代, 1.0% 20代, 2.7% 50代, 12.3% 60代以上, 2.2% 30代, 29.5% 40代, 52.3% まとめ 東日本大震災以降 震災に関する意識が高まった方は多いかと思います 今回のアンケート結果でも 約9割もの方が自宅近くの避難所を把握していることから 防災意識の高さが伺 えます しかし 勤務先など よく行く場所の近くの避難所となると把握されている方は5割まで減少 その他にも 非常持ち出し品を準備していないご家庭は約6割と対策が十分でない方も多く見受けられまし た このことから 防災意識の高さ は 必ずしも 災害時のために備える といった行動に比例するわけでは ないということが分かりました 災害から命を守るためには 行政からの働きかけだけではなく 一人ひとりが 自分が災害に遭う といった切迫感や危機意識を持ち 自主的に備え 行動することが重要となります 各ご家庭では 災害時はどこに避難するのか 家族が離れ離れになってしまったとき どのような手段で連絡を取り合流するのか等 家族間で共有しておく必要があるでしょう また 日頃は通らない道を通って 避難所 へ行くのは お子さまには困難です 慣れさせておくためには 危険な場所 避難場所 逃げ方などを書き入れた防災マップを親子で作り 散歩を 繰り返すことが有効かもしれません いつ起こるか分からないからこそ 特に判断できないであろうお子さまは 練習が必要ではないでしょうか 最後に 先日報道番組でも取り上げていましたが 鎌倉市では 津波が到達した際にどのような被害が出るの かをCGで再現し どのように避難するのが適切なのかを解説した 鎌倉で津波から生きのびる という動画 をYouTube( 3)に投稿しています この動画は いつかやってくる巨大地震に備えるため 鎌倉市民以外にもおすすめできる内容と言えそうで す この機会に危機意識を高め ご家族で真剣に話し合ってみてはいかがでしょうか 3 出典 鎌倉で津波から生きのびる https://www.youtube.com/watch?v=slqjjvmczi8 東日本大震災の津波の場面が収められています 7/7