2012 年度リハビリテーション科勉強会 4/5 ACL 術後 症例検討 高田 5/10 肩関節前方脱臼 症例検討 梅本 5/17 右鼠径部痛症候群 右足関節不安定症 左変形性膝関節症 症例検討 北田 月田 新井 6/7 第 47 回日本理学療法学術大会 運動器シンポジウム投球動作からみ肩関節機能

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日付活動先活動形態活動したスタッフ 9/1 日本理学療法士協会 理学療法診断学構築の意義とその実際 参加 沼澤 9/1 大阪府理学療法士会 第 2 回新人教育研修会 参加 下川 中塚 9/1 大阪府理学療法士会 車いすテニスサポート講習会 参加 新井 9/8 JASA-AT 関西連絡会研修会 女性ア

5 月 22 日 2 手関節の疾患と外傷 GIO: 手関節の疾患と外傷について学ぶ SBO: 1. 手関節の診察法を説明できる 手関節の機能解剖を説明できる 前腕遠位部骨折について説明できる 4. 手根管症候群について説明できる 5 月 29 日 2 肘関節の疾患と外傷 GIO: 肘関節の構成と外側

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2 片脚での体重支持 ( 立脚中期, 立脚終期 ) 60 3 下肢の振り出し ( 前遊脚期, 遊脚初期, 遊脚中期, 遊脚終期 ) 64 第 3 章ケーススタディ ❶ 変形性股関節症ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10032 O7-8 一般演題 7 TKA 1 11 月 13 日 ( 金 ) 16:00 ~ 17:05 第 3 会場 Room C O13-7 一般演題 13 上肢 肩 11 月 14 日 ( 土 ) 8:50 ~ 10: O8-6 一般演題 8 TKA 2 11 月

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椎間板の一部が突出した状態が椎間板ヘルニアです 腰痛やあしに痛みがあります あしのしびれやまひがある場合 要注意です 対応 : 激しい運動を控えましょう 痛みが持続するようであれば 整形外科専門医を受診して 検査を受けましょう * 終板障害 成長期では ヘルニアとともに骨の一部も突出し ヘルニア同様

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0. はじめに 当院でこれまで行ってきたメディカルチェックでは 野球選手のケガに対するアンケート調査も行 ってきました (P.4 表 1 参照 ) アンケート調査で 肘 ( ひじ ) の痛みを訴えていた選手は 高校生で 86.7% 小学生で 41.1% でした また 小学生に対しては 超音波 ( エ

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1 者にはほとんど理解されていないのではないでしょうか 指導者の理解 これがスポーツ現場で 予防トレーニング を広めていく重要なポイントになると思います しかし 指導者は個性的な方が多く いろんな独自理論もあり 理解していただくのに困難もあるのが事実だと思います 私は とくに指導者の方々にスポーツ傷

靭帯付 関節モデル ( 全 PVC 製 ) AS-6~AS-12 骨格の靭帯部分を 個別関節モデルとしてお買い求め頂けます 弊社カタログでは多くの選択肢の提案に努めています ご希望に合わせてお選び下さい ( 経済型関節モデル靭帯付 AJ-1~7 も良品です )

選考会実施種目 強化指定標準記録 ( 女子 / 肢体不自由 視覚障がい ) 選考会実施種目 ( 選考会参加標準記録あり ) トラック 100m 200m 400m 800m 1500m T T T T33/34 24

(4) 最小侵襲の手術手技である関節鏡視下手術の技術を活かし 加齢に伴う変性疾患に も対応 前述したようにスポーツ整形外科のスタッフは 日頃より関節鏡手技のトレーニングを積み重ねおります その為 スポーツ外傷 障害以外でも鏡視下手術の適応になる疾患 ( 加齢変性に伴う膝の半月板損傷や肩の腱板断裂など

2015 年度手術のうちわけ ( 実績 ) セキツイ脊椎 ナンブソシキ軟部組織 椎間板摘出術 35 アキレス腱断裂手術 40 内視鏡下椎間板摘出 4 腱鞘切開術 ( 関節鏡下によるものを含む ) 0 シュコンカン 脊椎固定術 椎弓切除術 椎弓形成術 ( 多椎間又は多椎弓の場合を含む )( 椎弓形成

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今日の流れ 捻挫とは? 足の解剖から捻挫の定義まで 捻挫の受傷起点 救急処置 長期的観点から見た捻挫 再損傷予防 捻挫について 22

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中学校健康診断における運動器検診の成績と課題 * 德村光昭 * 田中祐子 木村奈々 * * 合田味穂 * 井ノ口美香子 * 康井洋介 今野はつみ * * 川合志緒子 * 糸川麻莉 * 室屋恵子 学校保健安全法には, 学校健康診断において脊柱, 胸郭の異常に加えて, 骨, 関節の異常および四肢運動障害

リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ

膝の傷害予防トレーニング います 予防トレーニングで一番課題になるのが 時間です コーチは バスケットボールの練習がしたい コンディショニングコーチやトレーナーは 競技力向上のトレーニングをさせたい という思いがあります よってできるだけ短時間で効率よくプログラムを組んでいく必要があります このチー

足関節

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はじめに 児童の足部におけるアライメント不良は 衝撃緩衝機能と足部安定性の両側面の低下をもたらし 足底筋膜やアキレス腱への多大なストレスを与え その結果 損傷を引き起こす要因となり得る 特に過回内足による足部アーチの低下に着目し 足部アーチや踵骨傾斜角度を評価することは 踵部損傷の要因を検討する際に

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学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 八木茂典 論文審査担当者 主査 副査 大川淳 秋田恵一 森田定雄 論文題目 Incidence and risk factors for medial tibial stress syndrome and tibial stress fracture in hi

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -

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地域包括ケアシステムは 医師 看護師を核とした多職種が連携して 住い 医療 介護 予防 活支援を一体的に提供することで地域全体で高齢患者を ていくシステムです 現在 各市町村で構築に向けて作業が進んでいますが 高齢者に対する虐待が毎日のように報道される現実を考えると本当に実現できるのか不安な もあり

グスがうまく働かず 大腿四頭筋が優位でストップしているともいわれています ACL よく起きる足関節捻挫 = 前距腓靭帯 (ATF) 損傷は ACL 損傷と同じ靭帯損傷です しかし 足関節捻挫で手術になったという話はあまり聞かないと思います それは ACLは関節包内靭帯であるのに対して ATFは関節包

9. 接骨院で頸椎椎間板ヘルニアの患者に対し後屈強制され 左上肢神経痛が悪化した ( 大阪市 T.Y.) 10. カイロにいき腰痛増強したため受診 X-p MRI で第 1 腰椎圧迫骨折を認めた ( 富山県 H.H.) 11. 内科医の同意書をもらって鍼治療を2 日間受け 気胸を発症し入院となる (

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6 腰椎用エクササイズパッケージ a. スポーツ選手の筋々膜性腰痛症 ワイパー運動 ワイパー運動 では 股関節の内外旋を繰り返すことにより 大腿骨頭の前後方向への可動範囲を拡大します 1. 基本姿勢から両下肢を伸展します 2. 踵を支店に 両股関節の内旋 外旋を繰り返します 3. 大腿骨頭の前後の移

Ⅰ 医療扶助実施方式

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理学療法士の皆さんへ AR-Ex Medical Group は関節鏡視下手術 リハビリテーション 運動療法に特化した スポーツ整形外科専門医療グループ です スポーツ外傷 関節疾患を治療する上で 最も重要と考える3つの治療分野 ( 関節鏡視下手術 :Arthroscopy リハビリテーション:Re

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CONTENTS はじめに 3 必修問題 7 第 14 回 8 第 15 回 13 第 16 回 19 第 17 回 25 第 18 回 31 第 19 回 37 第 20 回 43 第 21 回 49 第 22 回 56 第 23 回 63 解剖学 71 第 13 回 72 第 14 回 79 第

Sinding-Larsen-Johansson 病膝蓋骨下部にレントゲン上 不規則な骨化を認める疾患で 10~14 歳の男子に多い 骨性に未成熟な膝蓋骨下極に繰り返す牽引力 ( 運動 ) により発症します 怪我による剥離骨折や疲労骨折とは異なります 症状はジャンプやランニング時の膝蓋骨下部の痛みで

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のモチベーションを上げ またボールを使用することによって 指導者の理解も得られやすいのではないかと考えています 実施中は必ず 2 人 1 組になって パートナーがジャンプ着地のアライメントをチェックし 不良な場合は 膝が内側に入っているよ! と指摘し うまくいっている場合は よくできているよ! とフ

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膝の違和感や痛みに悩んでいませんか? 市民公開セミナー ~ 6/28( 木 ) 呉市中央公民館 ( 第 2 集会室 ) 定員 : 40 名 9:30~11:30 ( 受付 9:00~) 入場料 : 無料 O 脚が進んできた 膝に水がたまる 正座がしにくくなった 階段の昇り降りが辛い そんな不安を抱え

03-01【参考資料】①柔道整復に係る療養費の概要(25改定請求件数リニュー版)

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最高球速における投球動作の意識の違いについて 学籍番号 11A456 学生氏名佐藤滉治黒木貴良竹田竣太朗 Ⅰ. 目的野球は日本においてメジャーなスポーツであり 特に投手は野手以上に勝敗が成績に関わるポジションである そこで投手に着目し 投球速度が速い投手に共通した意識の部位やポイントがあるのではない

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方向の3 成分を全て合成したもので 対象の体重で除して標準化 (% 体重 ) した 表 1を見ると 体格指数 BMI では変形無しと初期では差はなく 中高等度で高かった しかし 体脂肪率では変形の度合が増加するにつれて高くなっていた この結果から身長と体重だけで評価できる体格指数 BMI では膝 O

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膝関節損傷のエスノグラフィー - 高校サッカー選手の場合 - 運動器外傷学研究室 指導教員久保山和彦准教授 学籍番号 14W0025 学生氏名斎藤愛生 目的本研究は柔道整復師の施術の場における 問診や視診などの 医療面接 において 発生原因や機序の聞き取りやカルテへの記載などの面接力の向上を狙い 損

要旨一般的に脚長差が3cm 以下であれば 著明な跛行は呈しにくいと考えられているが客観的な根拠を示すような報告は非常に少ない 本研究の目的は 脚長差が体幹加速度の変動性に与える影響を 加速度センサーを用いて定量化することである 対象者は 健常若年成人男性 12 名とした 腰部に加速度センサーを装着し

札幌鉄道病院 地域医療連携室だより           (1)

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School of Health &Physical Education University of Tsukuba

もくじ 1. はじめに 2 2. 膝関節の構造 3 3. 前十字靱帯 (ACL) とは? 4 4.ACL 受傷について 受傷スポーツ 受傷動作について 5 受傷姿勢について 6 5. 手術について 7 6. 再建靭帯の強度について 8 7. 術後リハビリテーションプログラム 9 8. 術前リハビリテ

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医科学コラム No. 4 (2014 年 11 月 ) 肉離れ 肉離れはスポーツ障害の中でも関節捻挫に次いで多い傷害であるといわれています 肉離れとは強い瞬発的な筋の収縮や持久的な筋の収縮を繰り返すことによって 筋または筋膜に腫れや出血が起こり 場合によっては筋繊維の一部が部分断裂を起こした状態です

Transcription:

2013 年度リハビリテーション科勉強会 4/4 接遇研修 リハビリテーション科における患者対応 接遇 勉強会 沼澤 4/11 運動器の10 年日本協会軟式野球指導者講習会 成長期のスポーツ障害 伝達勉強会 北中 4/18 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 4/25 高周波治療器の使用方法 勉強会 INDIBA JAPAN 5/2 内側上顆骨端核障害 膝内側側副靭帯損傷 変形性膝関節症 脳梗塞を既往歴にもつ変形性膝関節症 症例検討 北中 下川 月田 新井 5/16 テーピング 足底アーチ 勉強会 田中 5/30 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 6/6 PEP Osaka 合同勉強会 Corrective Exercise 勉強会 井上 6/7 鍼灸治療について 勉強会 高田 ( 麻 ) 6/13 グロインペイン症候群 腰椎分離症 症例検討 嵩本 中塚 6/20 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 7/4 テーピング アキレス腱 勉強会 田中 7/11 膝の機能解剖をどのように考えるか 伝達勉強会 月田 7/18 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 7/18 リハビリテーションとキネシオロジー 伝達勉強会 新井 8/1 テーピング 大腿部 腰部 勉強会 田中 8/8 膝関節の運動機能障害に対する評価 伝達勉強会 月田 8/15 テーピング 股関節 シンスプリント 勉強会 田中 8/29 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 9/5 テーピング 肩関節 勉強会 田中 9/12 膝関節術後のリハビリテーション実技セミナー 伝達勉強会 梅本 沼澤 新井 9/19 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 10/3 テーピング 足関節底屈制限 勉強会 田中 10/10 CSPT 足部 足関節 伝達勉強会 月田 10/17 足部の評価とインソール処方 勉強会 田中 10/31 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 11/7 ACL 再建術後のリハビリテーション1 勉強会 梅本 11/14 ACL 再建術後のリハビリテーション2 勉強会 梅本 11/21 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 12/5 関節可動域制限のメカニズム 伝達勉強会 北中 12/12 足関節背屈制限に対する理学療法 - D-point - 運動連鎖を考慮した理学療法 -D testの臨床応用 - 伝達勉強会 新井 梅本 12/19 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 12/19 OJT ( リハビリ予約に関する業務 ) OJT 田中 1/9 パワーマックス導入に向けて 勉強会 新井 1/9 Prediction of instantaneous power and agility performances used by pedaling test について 勉強会 梅本 1/16 運動器疾患に対する理学療法の考え方 伝達勉強会 新井 1/23 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 2/6 関節可動域改善のための運動療法 伝達勉強会 梅本 2/13 バランスシューズデバイスセミナー 伝達勉強会 沼澤 2/20 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科 3/6 運動器疾患に対する物理療法 伝達勉強会 新井 3/13 筋力強化運動 伝達勉強会 梅本 3/27 リハビリテーション科定例カンファレンス カンファレンス リハビリテーション科

2012 年度リハビリテーション科勉強会 4/5 ACL 術後 症例検討 高田 5/10 肩関節前方脱臼 症例検討 梅本 5/17 右鼠径部痛症候群 右足関節不安定症 左変形性膝関節症 症例検討 北田 月田 新井 6/7 第 47 回日本理学療法学術大会 運動器シンポジウム投球動作からみ肩関節機能 伝達講習会 北中 6/14 左膝蓋骨骨折 症例検討 下川 7/5 テーピング 手指 勉強会 安原 7/12 右肩腱板損傷 頚椎後縦靱帯骨化症 症例検討 沼澤 栗林 8/2 テーピング 足関節 勉強会 田中 8/9 右肩反復性脱臼 左膝内側側副靱帯損傷 症例検討 北中 久保 8/16 栃木臨床スポーツ医科学研究会 投球動作を科学する2012 伝達講習会 田中 北中 9/6 FTEX institute FTA4 級講習会 伝達講習会 梅本 北中 10/4 SOFSOLEについて 勉強会 武多和 ( ミューラージャパン ) 10/11 テーピング 膝関節 勉強会 安原 11/1 読撮のポイント 勉強会 尾上 ( 臨床放射線技師 ) 11/8 テーピング 肘関節 勉強会 安原 11/8 接遇研修 勉強会 久保 11/15 第 23 回日本臨床スポーツ医学会 ACL 損傷術後に関する内容 投球障害に関する内容 伝達講習会 梅本 北中 12/6 第 23 回日本臨床スポーツ医学会 ACL 再建術後のバランス評価に関する内容 伝達講習会 沼澤 12/13 テーピング 下腿 大腿部 勉強会 安原 12/20 テーピング検定会 勉強会 安原 1/10 フィールドでの急性外傷の対応 勉強会 井上 (PEP Osaka) 2/7 On field evaluation 勉強会 田中 2/14 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 スポーツ選手の動きづくりのためのアスレティックリハビリテーション 伝達講習会 高田 3/7 TPI LEVEL ONE 伝達講習会 田中 3/14 CSPT2012 第 7 8 回 ( 肩 肘 ) 伝達講習会 北中 3/28 Nクリニックグループ接遇研修 勉強会 大神 ( 社会保険労務士 )

2011 年度リハビリテーション科勉強会 4/14 年間業績 目標検討会 院内研修 4/21 英文抄読 Core Training:Evidence Translationg to Better Performance and Injury Prevention 勉強会 田中 4/28 物理療法機器の勉強会 勉強会 伊藤超短波 5/12 接遇 1 敬語 勉強会 栗林 5/19 症例検討 肩関節脱臼 症例検討 高田 6/9 接遇 2 勉強会 栗林 6/10 症例検討 腰椎椎間板症 症例検討 下川 6/30 伝達講習 膝スポーツ障害 伝達講習 梅本 7/7 接遇 3 勉強会 栗林 7/14 症例検討 変形性股関節症 症例検討 北中 7/28 伝達講習 CSPT 足部足関節 伝達講習 沼澤 8/11 接遇 4 勉強会 栗林 9/1 伝達講習 CSPT 肩 肘関節 伝達講習 梅本 9/8 接遇 5 メール作成 はがき 手紙送付 勉強会 栗林 9/29 伝達講習 CSPT 膝関節 伝達講習 沼澤 10/6 伝達講習 CSPT コア 伝達講習 梅本 10/13 接遇 6 勉強会 栗林 10/20 pep/ リハ合同勉強会 ACL 勉強会 伊藤 11/10 股関節の基礎と理学療法 勉強会 梅本 11/17 キック動作障害のリハビリテーション 勉強会 梅本

2010 年度リハビリテーション科勉強会 4/1 2010 年度リハビリテーション科の目標 2009 年度の反省について 院内研修 田中 4/8 物理療法について 勉強会 高田 4/15 腰椎変性すべり症 症例検討 福士 4/22 接遇について 勉強会 久保 福士 5/20 PEP OSAKAで実施しているアセスメント 勉強会 井上 5/27 腰椎分離症 症例検討 梅本 6/3 膝蓋大腿関節症 症例検討 沼澤 6/10 救急法 伝達講習 崔 6/17 FTEX4 級 伝達講習 福士 沼澤 6/24 足関節の機能解剖と運動学 勉強会 松山 7/1 スポーツ現場で生かす動作分析とバイオメカニクス Basic 伝達講習 田中 久保 福士 梅本 7/8 腰椎椎間板ヘルニア 症例検討 栗林 7/15 スポーツ現場で生かす動作分析とバイオメカニクス Basic 伝達講習 田中 栗林 松山 梅本 沼澤 7/22 ACL 損傷 ( 機能解剖 ) 勉強会 久保 高田 7/29 ACL 損傷 ( 術式 リハビリテーション前期 ) 勉強会 久保 8/5 ACL 損傷 ( リハビリテーション後期 ) 勉強会 久保 8/12 リハ室での事故防止について 勉強会 田中 久保 9/2 膝関節の機能解剖と運動学 勉強会 松山 9/9 アスレティックトレーナーに関する基礎知識 1 勉強会 崔 9/16 アスレティックトレーナーに関する基礎知識 2 勉強会 崔 9/30 アスレティックトレーナーに関する基礎知識 3 勉強会 崔 10/7 アスレティックトレーナーに関する基礎知識 4 勉強会 崔 10/14 アスレティックトレーナーに関する基礎知識 5 勉強会 崔 10/21 アスレティックトレーナーに関する基礎知識 6 勉強会 崔 11/11 スポーツサポートチーム 伝達講習 高田 11/18 股関節の機能解剖と運動学 勉強会 松山 11/25 股関節のリハビリテーション 伝達講習 梅本 沼澤 12/2 テニスの競技特性 伝達講習 松山 崔 12/9 体幹の機能解剖と評価 1 勉強会 久保 12/16 ミオリーベ 伝達講習 田中 1/6 鍼灸治療について 勉強会 伊藤 (PEP Osaka) 1/13 体幹の機能解剖と評価 2 勉強会 久保 1/27 肩関節の機能解剖学と運動学 勉強会 松山 2/3 体幹の機能解剖と運動学 3 勉強会 久保 2/10 接遇について 勉強会 久保 2/17 肘関節の機能解剖と運動学 勉強会 松山 2/24 エコーについて 勉強会 尾上 3/3 エネルギー代謝とトレーニングの原則 勉強会 梅本 3/17 アスレティックトレーナーの役割 勉強会 伊藤 (PEP Osaka)

2009 年度リハビリテーション科勉強会 5/13 スポーツ外傷学 手 肘関節 勉強会 高田 5/13 スポーツ外傷学 足部 足関節 勉強会 栗林 5/13 ACL 損傷について ( 受傷種目 機転 解剖など 勉強会 久保 5/20 スポーツ外傷学 膝関節 勉強会 栗林 5/20 スポーツ外傷学 肩関節 勉強会 高田 5/22 当院で必要な評価 ~リハビリテーションに必要な評価 勉強会 田中 5/26 スポーツ外傷学 股関節 勉強会 栗林 5/26 スポーツ外傷学 体幹 勉強会 高田 7/23 伝達講習 リアラインインソール 伝達講習 田中 7/30 ストレッチポールEX1 勉強会 久保 8/20 ストレッチポールEX2 勉強会 久保 9/3 伝達講習 ACL 損傷のリハビリ 伝達講習 栗林 9/10 アキュスコープ マイオパルス及び他の電気治療器について 外部講師 森本 ( サンメディカル ) 9/17 伝達講習 ACL 損傷のリハビリ 伝達講習 高田 9/24 コアセラピー 1 勉強会 久保 10/1 伝達講習 ACL 損傷のリハビリ 伝達講習 高田 10/8 伝達講習 ACL 損傷のリハビリ 伝達講習 高田 10/22 投球動作の分析 勉強会 田中 11/12 伝達講習 R-BODY ファンクショナルトレーニング 伝達講習 久保 11/26 伝達講習 スポーツ選手のリハビリテーション研究会 1 伝達講習 高田 12/10 伝達講習 スポーツ選手のリハビリテーション研究会 2 伝達講習 高田 12/17 伝達講習 アキュスコープ勉強会 伝達講習 崔 1/7 症例検討 足関節捻挫 症例検討 福士 1/14 杖の種類と使用方法 勉強会 福士 1/21 症例検討 両グロインペイン症候群 症例検討 高田 1/28 症例検討 左膝内側半月板損傷 症例検討 久保 2/18 伝達講習 運動器傷害の理学療法 1 伝達講習 栗林

2/25 伝達講習 運動器傷害の理学療法 2 伝達講習 栗林 3/4 伝達講習 運動器傷害の理学療法 3 伝達講習 栗林 3/11 症例検討 頸椎症 症例検討 栗林 3/12 アキュスコープ マイオパルス及び他の電気治療器について 外部講師 森本 ( サンメディカル ) 3/18 症例検討 左膝半月板損傷 症例検討 松山 3/25 2010 年度新人研修会 ミーティング 全員