貴社についてご記入下さい 貴社の概要について 会社名会社の形態 ( は一つ ) 1 法 2 個 本社所在地 [ ] 都道府県 建設業許可 ( は一つ ) 複数の許可をお持ちの場合 年間完成工事高が一番多いものを一つ回答して下さい 主な許可業種 ( はいくつでも ) 従業者数 ( は一つ ) 期間の定

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1 これまでの社会保険加入状況 2 社会保険の加入及び賃金の状況等に 関する調査結果 3 入札契約適正化法に基づく実施状況 調査結果 4 建設業許可業者の加入率 ( 推計値 ) 1

法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており

社会保険等加入及び法定福利費を内訳明示した見積書に関する実態調査について 1. 調査の目的 これまでに実施してきた各施策に関する各建設企業における取組状況および施策の現場への浸透状況等を総合的に把握し 社会保険等未加入対策の目標達成を見据えた加入徹底方策を検討することを目的とする 2. 調査の概要

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

1~5 ( 略 ) 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号の

働き方改革における週休二日制について 問 1 貴社の勤務体制について * 問 1-1 貴社が就業規則等で定めている休日設定はどのようになっていますか ( 回答は一つ ) 1 4 週 8 休以上 ( 週休 2 日制 完全土日休み含む ) 2 4 週 7 休程度 3 4 週 6 休程度 4 4 週 5

1. 休日 適正工期の確保について 働き方改革関連法がいよいよ今年 4 月に施行します そんな中で建設業界でも 大手ゼネコンで組織する日本建設業連合会 ( 日建連 ) が 2019 年度末までに 4 週 6 閉所以上を実現することを中間目標とし 2021 年度末までにすべての事業所で週休二日 ( 土

建設業者 宅建業者等企業情報検索システム システムのご利用方法

中央建設業審議会による提言について ( 平成 24 年 3 月 14 日 ) 建設産業における社会保険の徹底について ( 提言 ) 建設産業においては 下請企業を中心に 雇用 医療 年金保険について 法定福利費を適正に負担しない企業 ( すなわち保険未企業 ) が存在し 技能労働者の医療 年金など

PowerPoint プレゼンテーション

資料6 標準見積書の活用グラフ道塗連全体

れている者 個人事業所で5 人以上の作業員が記載された作業員名簿において 健康保険欄に 国民健康保険 と記載され 又は ( 及び ) 年金保険欄に 国民年金 と記載されている作業員がある場合には 作業員名簿を作成した下請企業に対し 作業員を適切な保険に加入させるよう指導すること なお 法人や 5 人

働き方改革 魅力ある建設業の構築に向けて 特集 域によっても大きな差があり, 北陸地方や北海道 など一部の地方では平成 28 年 10 月調査の加入率が 80% を超えているのに対し, 大都市部のある関東 地方 (55%) や近畿地方 (60%) は低い加入率に 留まっている ( ) 建設マネジメン

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

2 低入札対策の拡充

国土入企第 5 4 号 平成 31 年 2 月 22 日 建設業団体の長殿 国土交通省土地 建設産業局長 技能労働者への適切な賃金水準の確保について 技能労働者の確保 育成のためには 適切な賃金水準の確保等による処遇改善が極めて重要です 国土交通省においては これまでの 6 度にわたる公共工事設計労

基本問題小委員会における提言 ( 平成 26 年 1 月 ) 社会保険等未加入対策関係 1. これまでの中央建設業審議会 社会資本整備審議会基本問題小委員会における提言 1 行政 元請企業による加入指導 法定福利費確保に向けた取組等の総合的な対策を推進すべき 2 平成 29 年度を目途に 事業者単位

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特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

Microsoft Word - QandA-tyougai

小平町告示第  号

標準見積書に計上する 法定福利費 の算出は次の2つの方法とし 手順は以下の通り 1 施工見積の取付費総額から労務費を算出し それに法定福利費の保険料率を乗じる 2 これまでの施工実績をもとに施工従事者に支払った正味労務費から各商品の単位当りの法定福利費をあらかじめ算出した上で 法定福利費を簡便に算出

1 医療保険 年金保険についての確認書類 弊社が施工する建設現場に入場する協力業者および作業員の方には 作業所長の指示により 見積書提出時 新規入場時 安全書類提出時に 医療保険 年金保険の加入状況を確認する書 類 ( 下記 A~E いずれか一点 ) を提出または呈示していただきます A. 直近の保

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

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1 標準見積書とは 1-1 目的は 法定福利費 の原資確保 社会保険未加入の対策を進めるためには法定福利費の原資確保が重要である しかし従来は見積時から法定福利費が明確になっておらず その扱いが分かりにくい状況となっていた 今後は工事費総額ではなく その中に含まれる法定福利費を明示して必要な原資を確


Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

(2) 法定福利費の基本的な算出方法 法定福利費 = 労務費総額 法定保険料率 法定福利費は 通常 年間の賃金総額に各保険の保険料率を乗じて計算します しかし 各工事の見積りでは 労働者の年間賃金を把握することは不可能です そのため 見積額に計上した 労務費 を賃金とみなして それに各保険の保険料率


1 標準見積書とは 1-1 目的は 法定福利費 の原資確保 社会保険未加入の対策を進めるためには法定福利費の原資確保が重要である しかし従来は見積時から法定福利費が明確になっておらず その扱いが分かりにくい状況となっていた 今後は工事費総額ではなく その中に含まれる法定福利費を明示して必要な原資を確

Ⅱ 取組み強化のためのアンケート調査等の実施 (1) 建設技能労働者の賃金水準の実態調査国土交通省から依頼を受けて都道府県建設業協会 ( 被災 3 県及びその周辺の7 県を除く ) に対し調査を四半期ごとに実施 (2) 適切な賃金水準の確保等の取組み状況のアンケート調査国は 平成 25 年度公共工事

財営第   号

様式 3 社会保険等一括管理届 ( 一括適用 継続事業一括 ) 11 ページ 本社や支社等ごとに適用されている適用事業所について 本社で人事 給与等が集中的に管理されており 事業主が同一である等 一定の基準を満たすときは 本社において支社等を含めた一つの適用事業所とされる場合があります ( 健康保険

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

株式会社殿 住所 株式会社 見積金額 L ( 消費税込 ) ( 内訳 ) 項目数量歩掛単価金額 工事材料費 A 労務費 B 経費 ( を除く ) D=A+B +C 事業主負担額対象金額金額雇用保険料 B 1.050% p E B p 消費税等合計 御見積書 ( 例 ) 料率 健康保険料 ( 1 )

株式会社殿 住所 株式会社 見積金額 L ( 消費税込 ) ( 内訳 ) 項目数量歩掛単価金額 工事材料費 A 労務費 B 経費 ( を除く ) D=A+B +C 事業主負担額対象金額金額雇用保険料 B 1.050% p E B p 消費税等合計 御見積書 ( 例 ) 料率 健康保険料 ( 1 )

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動の徹底に関する決議 を行い 会員企業に適正価格での受注の徹底を要請したとこ ろである 今後の取り組み事項その 1 日建連は主な民間発注者団体に対し 法定福利費を適正に考慮した金額により見積及び契約締結を行うよう要請を行う予定であり 要請次第 会員企業に当該要請を踏まえた対応の周知を行う (2) 見

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社会保険等未加入に対する取組 平成 29 年度を目途に 企業単位では加入義務のある建設業許可業者の加入率 100% となるよう社会保険等未加入企業に対する加入指導を強化します 実施項目経営事項審査の厳格化 平成 24 年 7 月より実施 建設業担当部局による立入検査 実施内容 経営事項審査において

一般社団法人送電線建設技術研究会関西支部社会保険等の加入促進計画 1. はじめに 平成 27 年 4 月 24 日制定 建設産業においては 健康保険 厚生年金保険及び雇用保険 ( 以下 社会保険等 という ) の 1 法定福利費を適正に負担しない企業が存在し 技能労働者の医療 年金など いざというと

Microsoft Word - 修正2_建設業における社会保険未加入対策について

懸念事項

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

( 別紙 ) 施工体制台帳に係る書類の提出に関する実施要領 1 目的公共の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 及び建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) に基づく適正な施工体制の確保等を図るため 発注者から直接建設を請け負った建設業者は 施工

p10 建設産業における社会保険加入の徹底について(提言)

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

標準請負契約約款の概要 標準請負契約約款は 請負契約の片務性の是正と契約関係の明確化 適正化のため 当該請負契約における当事者間の具体的な権利義務関係の内容を律するものとして 中央建設業審議会が公正な立場から作成し 当事者にその実施を勧告するもの 建設業法第 34 条第 2 項 建設業法 ( 昭和

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

公共事業労務費調査 ( 企業別 労働者別 )1 公共事業労務費調査 ( 平成 27 年 10 月調査 ) における社会保険加入状況調査結果をみると 企業別の加入率は 雇用保険では 98% [ 対前年度比 +1.4% ] 健康保険では 97% [ 対前年度比 +2.4% ] 厚生年金保険では 96%

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

(2) 法定福利費の算出方法 1 法定福利費 = 労務費総額 社会保険料率法定福利費は 通常 年間の賃金総額に各保険の保険料率を乗じて計算します しかし 各工事の見積りでは 労働者の年間賃金を把握することは不可能です そのため 見積額に計上した 労務費 を賃金とみなして それに各保険の保険料を乗じて

平成 31 年 1 24 関東地方整備局 建設産業第一課 経営 向上計画 の認定申請書作成に当たっての注意点 1 提出書類 1 チェックシート 2 申請書 ( 別紙を含む ) 3 計画認定後に受ける予定の支援措置に応じた書面 生産性を高めるための設備を取得する場合に必要となる書面です 例 1 国 A

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社会保険等の未加入対策 ( 建設業 ) に関する FAQ 平成 31 年度以後 Q1 発注者として 社会保険等の未加入対策に取り組んでいるのはなぜか A1 社会保険等に加入し 法定福利費を適正に負担する建設業者を確実に契約の相手方とすること等を通じて 技能労働者の処遇の向上を図り 建設業の持続的な発

Q4 建設業の許可を有しない下請負人 ( 下請業者 ) も対象になるのか A4 本対策は 建設業許可を有する者のうち 社会保険等の加入義務を履行していない者を取組みの対象としています 建設業の許可を有しない者との一次下請契約の締結を禁止していません ( 交通誘導員等の警備業のみを行う者も対象外 )

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

建設業における社会保険未加入対策の概要 参考 1 背景 ( 建設業における課題 ) 社会保険未加入企業が多く存在し いざというときの公的保障が確保されず 若年入職者減少の一因となっている 適正に保険に加入し 法定福利費を負担している事業者が競争上不利になる 中央建設業審議会提言 ( 平成 24 年

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< 派遣 > 直接雇用者の健保等級適用者以外の算出方法を適用します ただし 年俸 月給 日給 時給の記載はそれぞれの単位の契約額と読み替えます 人件費単価一覧表 ( 専従者用 ) 人件費単価 YES NO チャート ( 専従月額単価用 ) (P.4) を参考にしてください < 直接雇用

2. その他 (1) 現場事務所や工事現場の出入口等の 建退共対象労働者の見やすい場所に 建設業退職金共済制度適用事業主工事現場標識 を貼り付けてください (2) 元請業者においては 下請業者に建退共制度への加入指導に努めるとともに 下請業者の建退共制度の事務処理能力が十分でない場合には 下請業者に

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

建設工事入札参加者資格審査基準および格付基準(平成30年4月1日施行)

国官技第 70 号国営技第 30 号平成 13 年 3 月 30 日 最終改正 : 国官技第 62 号国営整第 154 号 平成 30 年 12 月 20 日 各地方整備局企画部長 殿 営繕部長 殿 北海道開発局事業振興部長 殿 営繕部長 殿 内閣府沖縄総合事務局開発建設部長殿 大臣官房技術調査課長

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平成22年7月30日

平成22年7月30日

PowerPoint プレゼンテーション

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留意事項 ( 1) 賃金アップの方法 欄には 賃金の算定方法を下記から選択し記載してください 賃金アップが 毎月決まって支払われる賃金 の場合は 1 賃金アップが 毎月決まって支払われる賃金 + 臨時に支払われる賃金 の場合は 2 賃金アップの方法 欄において 1の 毎月決まって支払われる賃金 を選

2. 工事請負契約標準見積書の活用は 建設業における技能労働者の処遇改善に対する取り組みである 建設業 非建設業の区分でみるように 建設業種区分に含まれない場合は 売買契約での取引で行うことになる 2.1. 改正建設業法に基づく行動指針 (1) 家具を受注する場合家具製作費 + 施工工事費となる 2

平成25年毎月勤労統計調査

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下請契約からの社会保険等未加入建設業者の排除等に係る Q&A Q1 社会保険等とはなんですか A1: 雇用保険 健康保険 厚生年金保険の 3 保険のことをいいます Q2 社会保険等に未加入 というのはどういう場合か A2: 社会保険等に未加入 とは 社会保険等の適用を受ける事業所でありながら 各保険

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

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該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

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Taro-103一人親方労災保険につ

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

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公表用 実施設計積算単価表 平成 28 年 (2016 年 )2 月 1 日より適用 滋賀県土木交通部

1. 生産性向上について建設現場での週休二日を拡大 定着させるためには 一層の生産性向上を進め 工期の延伸をできる限り抑制する必要などがあります このため 日建連では 2020 年までを対象期間とした 生産性向上推進要綱 を策定し 発注者 設計者 コンサルタントも巻き込んで生産性向上に取り組むことと

3. 保険加入義務のあるのある営業所 ( 適用事業所 ) について社会保険法人の事業所 ( 営業所 ) 及び個人経営で常時 5 人以上の労働者を使用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します 雇用保険については 労働者を 1 人でも雇用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します

スライド 1

経済センサス活動調査速報

Microsoft Word - t36_ i13223.doc

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補助事業等の実施に要する人件費の算定等の適正化について 平成 22 年 9 月 27 日 22 経第 960 号大臣官房経理課長から大臣官房総務課長 大臣官房政策課長 大臣官房厚生課長 大臣官房地方課長 大臣官房環境バイオ マス政策課長 大臣官房国際部長 大臣官房統計部長 各局 ( 庁 ) 長 沖縄

Transcription:

平成 30 年度社会保険の加入及び賃金の状況等に関する調査ウェブアンケート 現時点で既に建設業を廃業等した方へ現時点で建設業の事業活動を終了 ( 解散 廃業 吸収合併されたなど ) している場合は 以降の設問に回答する必要はありません 下記の項目にチェック ( ) のうえ 送信して下さい 既に建設業の事業活動を終了 ( 解散 廃業 吸収合併 ) しているため 回答できません はじめに 本調査は 建設業における社会保険の加入実態や法定福利費の支払い状況 賃金などをお尋ねするものです 社会保険加入対策を評価し 今後の更なる取組を検討するための基礎資料にするものです ぜひご回答下さい 調査の回答は統計的に処理し 調査結果は目的以外に使用することはありません 関係法令に基づく監督処分や行政指導 立入検査等の対象となることもありません ありのままをご回答下さいますようお願い致します 昨年の平成 29 年 7 月以降に貴社が請け負った公共工事 民間発注工事のうち それぞれ特定の一現場に従事した技能労働者について 数 平均賃金 ( 日額 ) をお尋ねする設問があります あらかじめ関係資料をお手元にご用意のうえ 記入して下さい 設問には選択肢形式と記入形式があります 選択肢形式の設問は 該当する項目番号を選択して下さい 空欄が設けられた設問では 該当する数値や内容を記入して下さい 回答内容にもよりますが 上記の数値がすでにお手元にある場合 回答に要する時間はおよそ 10 分 ~15 分程度です 各設問は 特に記述がない限り 平成 30 年 9 月 1 日現在の状態を記入して下さい この調査での 技能労働者 とは 貴社が賃金を直接支払い 社会保険等の対象となる技能者で あり 技能系の社員や賃金台帳に記載される技能者を表します アンケートを送信して下さった皆様には 最終ページで社会保険加入に積極的に取り組んでいる ことを対外的に PR するために活用できるデータフォーマットをダウンロード頂けます 御社の名刺 やパンフレットにも活用可能です 1/11

貴社についてご記入下さい 貴社の概要について 会社名会社の形態 ( は一つ ) 1 法 2 個 本社所在地 [ ] 都道府県 建設業許可 ( は一つ ) 複数の許可をお持ちの場合 年間完成工事高が一番多いものを一つ回答して下さい 主な許可業種 ( はいくつでも ) 従業者数 ( は一つ ) 期間の定めのある従業員 及び直接的な雇用関係がない従業員を除く全就業者の数 完工高 ( は一つ ) 直近の年間完成工事高 1 国土交通大臣 ( 特定 ) 3 都道府県知事 ( 特定 ) 2 国土交通大臣 ( 一般 ) 4 都道府県知事 ( 一般 ) コード表の選択肢より選択して下さい 1 1 4 10~29 7 300~499 2 2~4 5 30~99 8 500~999 3 5~9 6 100~299 9 1,000 以上 1 5000 万円未満 4 3 億円以上 5 億円未満 7 30 億円以上 50 億円未満 2 5000 万円以上 1 億円未満 5 5 億円以上 10 億円未満 8 50 億円以上 3 1 億円以上 3 億円未満 6 10 億円以上 30 億円未満 1 土木工事業 2 建築工事業 3 大工工事業 4 左官工事業 5 とび 土工工事業 6 石工事業 7 屋根工事業 8 電気工事業 9 管工事業 10 タイル れんが ブロック工事業 11 鋼構造物工事業 12 鉄筋工事業 13 ほ装工事業 14 しゅんせつ工事業 15 板金工事業 16 ガラス工事業 17 塗装工事業 18 防水工事業 19 内装仕上工事業 20 機械器具設置工事業 21 熱絶縁工事業 22 電気通信工事業 23 造園工事業 24 さく井工事業 25 建具工事業 26 水道施設工事業 27 消防施設工事業 28 清掃施設工事業 29 解体工事業 F1 昨年の平成 29 年 7 月以降 貴社が請け負った工事の 主な発注者 ( 施主 ) を選択して下さい ( 回答はいくつでも ) 1. 公共工事 ( 国関係の発注 ) F2 へ 2. 公共工事 ( 地方公共団体関係の発注 ) F2 へ 3. 民間発注工事 (NEXCO J-Power JR UR 電力 ガス等の特殊法等 ) F2 へ 4. 民間発注工事 ( 民間企業等 ) F2 へ 5. この間に請け負った工事はない ここでアンケートは終了となります ありがとうございました F2 は F1 で 1 2 3 4 と回答した方のみ F2 昨年の平成 29 年 7 月以降 貴社が直接雇用する技能労働者の有無について選択して下さい 1. 技能労働者を雇用している F3 へ 2. 技能労働者を雇用していない 問 1-1 へ F3 は 直接雇用している技能労働者がいる会社の方のみ F3 貴社が直接雇用する技能労働者の数と そのうち社会保険に加入している数を記入して下さい 貴社が直接雇用する技能労働者について ( 該当する技能労働者がいない場合は 0 と記入して下さい ) 技能労働者の数健康保険厚生年金保険雇用保険加入者適用除外未加入者加入者適用除外未加入者加入者適用除外未加入者 1 技能労働者とは 建設工事の直接的な作業に従事する技能を有する労働者を指します ( 職長や班長等を含みます ) 2 健康保険の 加入者 には 市町村国民健康保険加入者を含みません 適用関係については別紙 P2-P3 をご確認下さい 3 厚生年金保険の 加入者 には 国民年金加入者を含みません 適用関係については別紙 P2-P3 をご確認下さい F4 は 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 のいずれかに未加入者がいる回答者のみ F4 社会保険に加入していない技能労働者がいる理由を選択して下さい ( 回答はいくつでも ) 1. すでに年金を受給している ( 又は年金を受け取る要件を満たしている ) ため 2. 手取り額が減ることを嫌うため 3. 保険料が高く 経済的に支払うのが困難であるため 4. これから保険料を納めても加入期間が短く 年金がもらえないため 5. 自分以外にも保険料を納めていないがいるため 6. 健康や老後について関心がないため 7. 十分な原資がなく 技能労働者全員を社会保険に加入させる余裕がないため 8. 特別の理由はない 2/11

元請として請け負った公共工事について 本ページの設問は 平成 29 年 7 月以降 元請として請け負った公共工事がある方にのみお尋ねするものです 該当工事のなかから 貴社が直接雇用する技能労働者の賃金状況等がわかる 直近の一現場を選んで 設問にお答え下さい ( 直接雇用する技能労働者がいない場合も直近の一現場についてお答え下さい ) なお この期間に請け負った公共工事がない場合は 次のページに進んで下さい 問 1-1 回答する工事の概要について記入して下さい a 工事名 b 工事の発注者 ( 施主 ) d 工事の種類 概ね工事内容がわかれば正式名称でなくても結構です 1. 国 2. 都道府県 3. 市区町村 P2 許可業種選択肢より記入 e 工事の請負額 P11 選択肢 1 より記入 c 工事の場所 ( 都道府県 ) 問 1-2 この工事に従事した貴社が直接雇用する下記職階別技能労働者の数と 貴社が支払った平均賃金 ( 日額 ) の額面金額を 職階別に教えて下さい 月給制を採用している場合は 日額に換算して選択して下さい ( 該当する技能労働者がいない場合は 技能労働者の数欄に 0 と記入して下さい) (1) 工事に従事した (2) 技能労働者の平 (3) 平成 29 年 7 月以降 (4) 改定された場合 職階技能労働者の数 ( 実数 ) 1 均賃金 ( 日額 ) 2 の賃金改定の有無その改定率 a 職長 b 班長等 3 c その他の技能労働者 4 1 技能者労働者の数 は 工事に従事した延べ数ではなく 実際の数 ( 実数 ) を記入して下さい 2 平均賃金 ( 日額 ) は 基本給 社会保険料の個負担分 諸手当 実物給与を含む日額の平均額を指します 時間外手当や休日手当等は含みません 手取り額ではなく 額面金額を選択して下さい 月給など月額をもとに日額に換算する場合は まず各ごとの日額賃金の値を算出した後 全員の合計値を数で割って値を算出して下さい 3 班長等 は職長以外で 他の労働者を指導する立場の労働者を指します 4 その他の技能労働者 は職長 班長等以外の労働者を指します 問 1-3 この工事における貴社と下請 協力企業との取引についてお伺いします 法定福利費を内訳明示した見積書 の活用状況について 当てはまる項目を選択して下さい a. 下請 協力企業から 法定福利費を内訳明示した見積書 は提出されましたか 1. 提出された 2. 提出されなかった 4. 下請 協力企業がいない 5. その他 ( 記述 : ) b. 貴社は 下請 協力企業に対して法定福利費をどの程度支払いましたか 提出された見積書に明示された額に対する割合で選択して下さい 1.100% 以上 2.80% 以上 ~100% 未満 3.50% 以上 ~80% 未満 4.20% 以上 ~50% 未満 5.0% 以上 ~20% 未満 6. わからない 7. その他 ( 記述 : ) 問 1-4 この工事において 貴社自身は工事の発注者 ( 施主 ) から 法定福利費は受け取りましたか 1. 全額受け取った 2. 一部受け取った 3. 全く受け取っていない 4. わからない 3/11

問 1-4 で 2 と回答した方のみ 問 1-5 この工事において 貴社自身は工事の発注者 ( 施主 ) から 下請 協力企業に支払う法定福利費のうち どの程度受け取ることができましたか 1.80% 以上 ~100% 未満 2.50% 以上 ~80% 未満 3.20% 以上 ~50% 未満 4.0% 以上 ~20% 未満 問 1-4 で 3 4 と回答した方のみ 問 1-6 国土交通省発注工事では 予定価格の積算において法定福利費を適切に計上し 国土交通省以外の国 都道府県 市区町村発注工事においても 概ね予定価格の積算において法定福利費を適切に計上していますが そのことを知っていますか 1. 知っている 2. 知らなかった 3. その他 ( 記述 : ) 問 1-4 で 4 と回答した方のみ 問 1-7 わからない と回答した理由は何ですか ( 回答はいくつでも ) 1. 必要な法定福利費の額を見積もっていないため 2. 請負代金総額に占める法定福利費の額がわからないため 3. その他 ( 記述 : ) 問 1-8 注文者に対して契約締結後に提出する請負代金内訳書等に 法定福利費を明示しましたか 平成 29 年 7 月 契約段階においても法定福利費が確保されるよう 公共工事 民間工事 下請契約の標準約款を改正し 受注者が注文者に提出する請負代金内訳書等へ法定福利費を明示する取組を開始しました また 平成 29 年 12 月 民間 ( 旧四会 ) 連合協定工事請負契約約款も改正され 標準約款と同様 請負代金内訳書に法定福利費を明示することとする規定が追加されました 1. 明示した 2. 明示しなかった 請負代金内訳書の内容については 必要に応じて別紙 数値等記入の際の注意点 P4 をご確認下さい 4/11

元請として請け負った民間発注工事について 本ページの設問は 平成 29 年 7 月以降 元請として請け負った民間発注工事がある方にのみお尋ねするもので す 該当工事のなかから 貴社が直接雇用する技能労働者の賃金状況等がわかる 直近の一現場を選んで 設問にお答え下さい ( 直接雇用する技能労働者がいない場合も直近の一現場についてお答え下さい ) なお この期間に請け負った民間発注工事がない場合は 次のページに進んで下さい 問 2-1 回答する工事の概要について記入して下さい a 工事名 概ね工事内容がわかれば正式名称でなくても結構です b 工事の発注者 ( 施主 ) d 工事の種類 1. 建設業 不動産業 住宅メーカー 4. 運輸 交通 情報通信業 2. サービス業 ( 卸売 小売 飲食 5. 電気 ガス 熱供給 水道業 金融 保険等 ) その他 3. 製造業 6. 個 P2 許可業種選択肢より e 工事の請負額 P11 選択肢 1 より c. 工事の場所 ( 都道府県 ) 問 2-2 この工事に従事した貴社が直接雇用する下記職階別技能労働者の数と 貴社が支払った平均賃金 ( 日額 ) の額面金額を 職階別に教えて下さい 月給制を採用している場合は 日額に換算して選択して下さい ( 該当する技能労働者がいない場合は 技能労働者の数欄に 0 と記入して下さい) (1) 工事に従事した (2) 技能労働者の平 (3) 平成 29 年 7 月以降 (4) 改定された場合 職階技能労働者の数 ( 実数 ) 1 均賃金 ( 日額 ) 2 の賃金改定の有無その改定率 a 職長 b 班長等 3 c その他の技能労働者 4 1 技能者労働者の数 は 工事に従事した延べ数ではなく 実際の数 ( 実数 ) を記入して下さい 2 平均賃金 ( 日額 ) は 基本給 社会保険料の個負担分 諸手当 実物給与を含む日額の平均額を指します 時間外手当や休日手当等は含みません 手取り額ではなく 額面金額を選択して下さい 月給など月額をもとに日額に換算する場合は まず各ごとの日額賃金の値を算出した後 全員の合計値を数で割って値を算出して下さい 3 班長等 は職長以外で 他の労働者を指導する立場の労働者を指します 4 その他の技能労働者 は職長 班長等以外の労働者を指します 問 2-3 この工事における貴社と下請 協力企業との取引についてお伺いします 法定福利費を内訳明示した見積書 の活用状況について 当てはまる項目を選択して下さい a. 下請 協力企業から 法定福利費を内訳明示した見積書 は提出されましたか 1. 提出された 2. 提出されなかった 3. 下請 協力企業がいない 4. わからない 5. その他 ( 記述 : ) b. 貴社は 下請 協力企業に対して法定福利費をどの程度支払いましたか 提出された見積書に明示された額に対する割合で選択して下さい 1.100% 以上 2.80% 以上 ~100% 未満 3.50% 以上 ~80% 未満 4.20% 以上 ~50% 未満 5.0% 以上 ~20% 未満 6. わからない 7. その他 ( 記述 : ) 問 2-4 この工事において 貴社自身は工事の発注者 ( 施主 ) から 法定福利費は受け取りましたか 1. 全額受け取った 2. 一部受け取った 3. 全く受け取っていない 4. わからない 5/11

問 2-4 で 2 と回答した方のみ 問 2-5 この工事において 貴社自身は工事の発注者 ( 施主 ) から 下請 協力企業に支払う法定福利費のうち どの程度受け取ることができましたか 1.80% 以上 ~100% 未満 2.50% 以上 ~80% 未満 3.20% 以上 ~50% 未満 4.0% 以上 ~20% 未満 問 2-4 で 4 と回答した方のみ 問 2-6 わからない と回答した理由は何ですか ( 回答はいくつでも ) 1. 必要な法定福利費の額を見積もっていないため 2. 請負代金総額に占める法定福利費の額がわからないため 3. その他 ( 記述 : ) 問 2-7 注文者に対して契約締結後に提出する請負代金内訳書等に 法定福利費を明示しましたか 平成 29 年 7 月 契約段階においても法定福利費が確保されるよう 公共工事 民間工事 下請契約の標準約款を改正し 受注者が注文者に提出する請負代金内訳書等へ法定福利費を明示する取組を開始しました また 平成 29 年 12 月 民間 ( 旧四会 ) 連合協定工事請負契約約款も改正され 標準約款と同様 請負代金内訳書に法定福利費を明示することとする規定が追加されました 1. 明示した 2. 明示しなかった 請負代金内訳書の内容については 必要に応じて別紙 数値等記入の際の注意点 P4 をご確認下さい 6/11

下請として請け負った公共工事について 本ページの設問は 平成 29 年 7 月以降 下請として請け負った公共工事がある方にのみお尋ねするものです 該当工事のなかから 貴社が直接雇用する技能労働者の賃金状況等がわかる 直近の一現場を選んで 設問にお答え下さい ( 直接雇用する技能労働者がいない場合も直近の一現場についてお答え下さい ) なお この期間に請け負った公共工事がない場合は 次のページに進んで下さい 問 3-1 回答する工事の概要について記入して下さい 工事全体について P11 選択肢 1 より記入貴社の請負工事についてa 工事名 c 工事の施主 e 元請企業 1 f 請負工事の種類 概ね工事内容がわかれば正式名称でなくても結構です b 工事の場所 ( 都道府県 ) 1. 国 2. 都道府県 3. 市区町村 d 施主の発注金額 ( 回 答は一つ ) 1. スーパーゼネコン 3. ハウスメーカー 5. 地場の建設企業 2. 総合工事業 ( 全国展開 ) 4. 職別工事業 設備工事業 ( 全国展開 ) 6. その他 製造業等 P2 選択肢許可業種より記入 g 工事の請負額 P11 選択肢 1 より記入 h 請負工事の階層 P11 選択肢 5 より記入 1 2 総合工事業 ( 全国展開 ) 全国的に展開する総合工事業者 / 3 ハウスメーカー 全国的に展開する住宅建設企業 / 4 職別工事業 設備工事業 ( 全国展開 ) 全国的に展開している職別工事業者 ( サブコン ) 設備工事業者 / 5 地場の建設企業 単独 少数の都道府県を拠点とする建設企業 / 6 その他 製造業等 上記に該当しない製造業等に分類される企業 問 3-2 この工事に従事した貴社が直接雇用する下記職階別技能労働者の数と 貴社が支払った平均賃金 ( 日額 ) の額面金額を 職階別に教えて下さい 月給制を採用している場合は 日額に換算して選択して下さい ( 該当する技能労働者がいない場合は 技能労働者の数欄に 0 と記入して下さい) (1) 工事に従事した (2) 技能労働者の平 (3) 平成 29 年 7 月以降 (4) 改定された場合 職階技能労働者の数 ( 実数 ) 1 均賃金 ( 日額 ) 2 の賃金改定の有無その改定率 a 職長 b 班長等 3 c その他の技能労働者 4 1 技能者労働者の数 は 工事に従事した延べ数ではなく 実際の数 ( 実数 ) を記入して下さい 2 平均賃金 ( 日額 ) は 基本給 社会保険料の個負担分 諸手当 実物給与を含む日額の平均額を指します 時間外手当や休日手当等は含みません 手取り額ではなく 額面金額を選択して下さい 月給など月額をもとに日額に換算する場合は まず各ごとの日額賃金の値を算出した後 全員の合計値を数で割って値を算出して下さい 3 班長等 は職長以外で 他の労働者を指導する立場の労働者を指します 4 その他の技能労働者 は職長 班長等以外の労働者を指します 問 3-3 この工事における貴社と直近上位会社 ( 注文者 ) との取引についてお伺いします 法定福利費を内訳明示した見積書 の活用状況について 当てはまる項目を選択して下さい a. 直近上位会社 ( 注文者 ) に対して 法定福利費を内訳明示した見積書 を提出しましたか 1. 提出した 2. 提出しなかった b. 実際に受け取ることの出来た法定福利費を 見積書に内訳明示した額に対する割合で選択して下さい 1.100% 以上 2.80% 以上 ~100% 未満 3.50% 以上 ~80% 未満 4.20% 以上 ~50% 未満 5.0% 以上 ~20% 未満 6. わからない 7. その他 ( 記述 : ) c. 見積書に内訳明示した法定福利費額は どのように算出しましたか 1. 工事に必要な工数や歩掛りを用いて算出した労務費に 社会保険料率を乗じて算出した 2. 労務費比率 ( ) を用いて算出した労務費に 社会保険料率を乗じて算出した 過去の同種工事の実績等から 標準的な労務費比率を設定 3. 労務費を算出せず 過去の同種工事の実績等から法定福利費を算出した ( ) 工事費や工事数量あたりの平均的な法定福利費の割合を設定し これを活用 各選択肢の内容については 必要に応じて別紙 数値等記入の際の注意点 P4 をご確認下さい 7/11

問 3-4 は問 3-3 の a で 1 と回答した方のみ 問 3-4 法定福利費を内訳明示した見積書の活用に平成 25 年 9 月から取り組んでいますが その頃から比較して 法定福利費が支払われる工事数はどのように変化してきましたか 全公共工事からみた割合でお考え下さい 1. 増加した 2. やや増加した 3. どちらともいえない 4. 減少した 問 3-5 平成 29 年 7 月より 法定福利費を内訳明示した請負代金内訳書の活用が始まっています ( ) この工事において貴社は 契約締結後 直近上位会社 ( 注文者 ) に対し 法定福利費を内訳明示した請負代金内訳書を提出しましたか 平成 29 年 7 月 契約段階においても法定福利費が確保されるよう 公共工事 民間工事 下請契約の標準約款を改正し 受注者が注文者に提出する請負代金内訳書等へ法定福利費を明示する取組を開始しました また 平成 29 年 12 月 民間 ( 旧四会 ) 連合協定工事請負契約約款も改正され 標準約款と同様 請負代金内訳書に法定福利費を明示することとする規定が追加されました 1. 提出した 2. 提出しなかった 請負代金内訳書の内容については 必要に応じて別紙 数値等記入の際の注意点 P4 をご確認下さい 8/11

下請として請け負った民間発注工事について 本ページの設問は 平成 29 年 7 月以降 下請として請け負った民間発注工事がある方にのみお尋ねするもので す 該当工事のなかから 貴社が直接雇用する技能労働者の賃金状況等がわかる 直近の一現場を選んで 設問にお答え下さい ( 直接雇用する技能労働者がいない場合も直近の一現場についてお答え下さい ) なお この期間に請け負った民間発注工事がない場合は ここでアンケートは終了となります 問 4-1 回答する工事の概要について記入して下さい 工事全体について P11 選択肢 1 より記入貴社の請負工事についてa 工事名 c 工事の施主 1 e 元請企業 f 請負工事の種類 概ね工事内容がわかれば正式名称でなくても結構です b 工事の場所 ( 都道府県 ) 1. 建設業 不動産業 住宅メーカー 2. サービス業 ( 卸売 小 d 施主の発注金額 ( 回 売 飲食 金融 保険等 ) 3. 製造業 4. 運輸 交通 情報通信業 5. 電気 ガス 熱供給 水道業 その他 6. 個 答は一つ ) 7. わからない 1. スーパーゼネコン 3. ハウスメーカー 5. 地場の建設企業 2. 総合工事業 ( 全国展開 ) 4. 職別工事業 設備工事業 ( 全国展開 ) 6. その他 製造業等 P2 選択肢許可業種より記 g 工事の請負額 P11 選択肢 1 より記入 h 請負工事の階層 P11 選択肢 5 より記入入 1 2 総合工事業 ( 全国展開 ) 全国的に展開する総合工事業者 / 3 ハウスメーカー 全国的に展開する住宅建設企業 / 4 職別工事業 設備工事業 ( 全国展開 ) 全国的に展開している職別工事業者 ( サブコン ) 設備工事業者 / 5 地場の建設企業 単独 少数の都道府県を拠点とする建設企業 / 6 その他 製造業等 上記に該当しない製造業等に分類される企業 問 4-2 この工事に従事した貴社の直接雇用する下記職階別技能労働者の数と 貴社が支払った平均賃金 ( 日額 ) の額面金額を 職階別に教えて下さい 月給制を採用している場合は 日額に換算して選択して下さい ( 該当する技能労働者がいない場合は 技能労働者の数欄に 0 と記入して下さい ) a 職長 b 班長等 3 職階 c その他の技能労働者 4 (1) 工事に従事した技能労働者数 ( 実数 ) 1 (2) 技能労働者の平均賃金 ( 日額 ) 2 9/11 (3) 平成 29 年 7 月以降 (4) 改定された場合 の賃金改定の有無 その改定率 1 技能者労働者の数 は 工事に従事した延べ数ではなく 実際の数 ( 実数 ) を記入して下さい 2 平均賃金 ( 日額 ) は 基本給 社会保険料の個負担分 諸手当 実物給与を含む日額の平均額を指します 時間外手当や休日手当等は含みません 手取り額ではなく 額面金額を選択して下さい 月給など月額をもとに日額に換算する場合は まず各ごとの日額賃金の値を算出した後 全員の合計値を数で割って値を算出して下さい 3 班長等 は職長以外で 他の労働者を指導する立場の労働者を指します 4 その他の技能労働者 は職長 班長等以外の労働者を指します 問 4-3 この工事における貴社と直近上位会社 ( 注文者 ) との取引についてお伺いします 法定福利費を内訳明示した見積書 の活用状況について 当てはまる項目を選択して下さい a. 直近上位会社 ( 注文者 ) に対して 法定福利費を内訳明示した見積書 を提出しましたか 1. 提出した 2. 提出しなかった b. 実際に受け取ることの出来た法定福利費を 見積書に内訳明示した額に対する割合で選択して下さい 1.100% 以上 2.80% 以上 ~100% 未満 3.50% 以上 ~80% 未満 4.20% 以上 ~50% 未満 5.0% 以上 ~20% 未満 6. わからない 7. その他 ( 記述 : ) c. 見積書に内訳明示した法定福利費額は どのように算出しましたか 1. 工事に必要な工数や歩掛りを用いて算出した労務費に 社会保険料率を乗じて算出した 2. 労務費比率 ( ) を用いて算出した労務費に 社会保険料率を乗じて算出した 過去の同種工事の実績等から 標準的な労務費比率を設定 3. 労務費を算出せず 過去の同種工事の実績等から法定福利費を算出した ( ) 工事費や工事数量あたりの平均的な法定福利費の割合を設定し これを活用 各選択肢の内容については 必要に応じて別紙 数値等記入の際の注意点 P4 をご確認下さい

問 4-4 は 問 4-3 の a で 1 と回答した方のみ 問 4-4 法定福利費を内訳明示した見積書の活用に平成 25 年 9 月から取り組んでいますが その頃から比較して 法定福利費が支払われる工事数はどのように変化してきましたか 全民間工事からみた割合でお考え下さい 1. 増加した 2. やや増加した 3. どちらともいえない 4. 減少した 問 4-5 平成 29 年 7 月より 法定福利費を内訳明示した請負代金内訳書の活用が始まっています ( ) この工事において貴社は 契約締結後 直近上位会社 ( 注文者 ) に対し 法定福利費を内訳明示した請負代金内訳書を提出しましたか 平成 29 年 7 月 契約段階においても法定福利費が確保されるよう 公共工事 民間工事 下請契約の標準約款を改正し 受注者が注文者に提出する請負代金内訳書等へ法定福利費を明示する取組を開始しました また 平成 29 年 12 月 民間 ( 旧四会 ) 連合協定工事請負契約約款も改正され 標準約款と同様 請負代金内訳書に法定福利費を明示することとする規定が追加されました 1. 提出した 2. 提出しなかった 請負代金内訳書の内容については 必要に応じて別紙 数値等記入の際の注意点 P4 をご確認下さい 10/11

設問の選択肢 選択肢 1 工事の請負額 1 1,000 万円未満 2 1,000 万円 ~5,000 万円未満 3 5,000 万円 ~1 億円未満 4 1 億円 ~5 億円未満 5 5 億円 ~10 億円未満 6 10 億円 ~50 億円未満 7 50 億円以上 8 わからない 選択肢 3 賃金改定の有無 1 改定した ( 引き上げた ) 2 改定しなかった 3 改定した ( 引き下げた ) 4 わからない 選択肢 2 技能労働者の賃金 1 5,000 円未満 2 5,000 円 ~10,000 円未満 3 10,000 円 ~15,000 円未満 4 15,000 円 ~20,000 円未満 5 20,000 円 ~25,000 円未満 6 25,000 円 ~30,000 円未満 7 30,000 円 ~35,000 円未満 8 35,000 円 ~40,000 円未満 9 40,000 円 ~45,000 円未満 10 45,000 円 ~50,000 円未満 11 50,000 円以上 12 わからない 選択肢 4 賃金改定の改定率 1 0%~1% 未満 2 1%~2% 未満 3 2%~3% 未満 4 3%~4% 未満 5 4%~5% 未満 6 5%~10% 未満 7 10% 以上 8 わからない 選択肢 5 貴社の主な階層 1 主に一次下請業者 ( 元請業者から工事を請け負っている立場 ) 2 主に二次下請業者 ( 一次下請業者から工事を請け負っている立場 ) 3 主に三次下請業者 ( 二次下請業者から工事を請け負っている立場 ) 4 主に四次以降の下請業者 ( 三次以降の下請業者から工事を請け負っている立場 ) ご記入 ありがとうございました 下記宛てに FAX を送信して下さい FAX:03-5259-6381 11/11