事務事業名 庁舎環境改善 タ(D )デー協働指標 ( 名称 式 単位 ) 活動指標 ( 名称 式 単位 ) プレハブ庁舎建設 ( 賃借 ) 指標 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 月 月 4 月 ~ 月 4 月 ~ 月 4 月 ~ 月 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 成果指標 (

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事務事業名 スマートインターチェンジ整備事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 地区協議会開催数 用地取得面積 m 7,79, 4,65.4 協働指標 名称 式 単位 年度目標結果 4 年度目標結果 5 年度目標結果 6 年度目標結果 7 年度

平成 28 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課 継続 市 事務事業名ふれあいのまちづくり事業 ( 市社会福祉協議会補助事業 ) 社会福祉課 後期基本計画での位置付け 事業年度 章 第 1 編まちづくり分野計画第 1 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策 2 安心して暮らせる福

事務事業名 市営住宅長寿命化計画策定事業 指標デー タ D 継続 年度 4 年度 年度 6 年度 年度長寿命化計画の策定 協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度長寿命化計画の策定 評価基準着眼点チェック判断理由 必

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目次 市有財産活用基本方針について 1 第 1 章市有財産の現状と対象財産 2 1 市有財産 ( 土地 建物 ) の保有状況 2 2 市有財産の現状の整理 3 3 公共施設マネジメントとの関連 3 4 基本方針における対象財産 3 第 2 章市有財産の活用の推進 4 1 新たな活用における庁内要望の

一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

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普通財産の売却及び利活用の基本方針

スライド 1

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事務事業名広域営農団地農道整備事業 ( 九十九里 Ⅱ 期地区 指標データ ( D 活動指標 ( 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 農道整備 (m 協働指標 ( 名称 式 単位 成果指標 ( 名称 式 単位 年度 4 年度 年度 6 年度 年度 年度

市有財産 ( 土地 ) 運用管理 マスタープラン 概要版 平成 27 年 8 月 中津川市

PrimoPDF, Job 20

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指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 事業の活活動量動 指実標績の数値化 計画 実績 記述欄 数値化できない場合八代市と北海市との友好関係を深めるため受入れを行うものであり 数値化することは困難である 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年

1. 趣旨この基本方針は 市がネーミングライツの付与に関する事業 ( 以下 ネーミングライツ事業 という ) を実施するにあたり 郡山市広告事業実施要綱 ( 平成 27 年 4 月 1 日制定 )( 以下 実施要綱 という ) 第 19 条 ネーミングライツ スポンサーの募集 に基づき ネーミングラ

~ わかりやすい決算報告をめざして ~ 市ではさまざまな事業を行っています どのような事業を行うのか 資金調達はどうするか どのように支出するかを 歳入 歳出 という形でお金で表し とりまとめた計画が 予算書 です その予算に沿って事業を行った一年間の結果を報告したものが 決算書 です 決算書 には

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る

浜田市事務事業の外部化 ( 民間委託等 ) に関する指針 の 策定について 平成 25 年 5 月浜田市行財政改革推進本部 浜田市では 平成 17 年 10 月に市町村合併を行い 平成 18 年 2 月に 浜田市行財政改革大綱 を策定して 平成 22 年度までの 5 年間で改革に取り組んできました

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Microsoft Word - PPPPFI手法導入における優先的検討に係る指針

中期行動計画成24 年度の具体的な行動計画成24 年度の取組結果18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター [ 所管課 : 経 ) 雇用推進課 ] 1 団体目標 新方針重点取組目標 18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体の廃止 新公益法人制度への対応平成 28 年度までは 施設の用

12_15_中期計画表紙.ai

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[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 事務事業名 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 イマリンビーチ管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画

4-(1)-ウ①

平成 25 年 4 月 30 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月

豊橋市 PPP/PFI 手法導入優先的検討方針 効率的かつ効果的な公共施設等の整備等を進めることを目的として 多様なPPP/P FI 手法導入を優先的に検討するための指針 ( 平成 27 年 12 月 15 日民間資金等活用事業推進会議決定 ) に基づき 公共施設等の整備等に多様なPPP/PFI 手

第4次日田市行政改革に向けての方針

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

豊洲移転時の収支試算の条件とパターン 収支試算の条件 平成 29 年度予算をベースとして推計 一般会計繰入金の対象範囲や水準は 据え置き 改修経費を 5 億円 / 年とした上で 5 年毎に 5 億円 / 年ずつ増加するものと仮定して試算 変更点 売上高割使用料は 5 年毎に 3% ずつ減少するものと

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総括的事項について 推進プラン全体に関するもの (2 件 ) 1 行政改革の推進プランであるにもかかわらず コスト削減に関する推進項目やプログラムが少ないのではないか 本市では 過去数次にわたる行政改革のプラン実施において 取り組む必要があると考えられる取組については 可能な限り取り組んできたところ

スライド 1

長期総合計画の計画的推進について < 部経営上の課題 取組方針 > H19 年度の各部の経営上の課題 取組方針の協議 < 行政改革 > 財政 人事など経営資源の現状分析 把握 課題についての対処方法の検討 行政改革実施計画の見直し <サマーレビュー > 懸案施策 事業の協議 < 実施計画 > 今後

Ⅰ 平成 24 年度高鍋町財務書類の公表について 平成 18 年 6 月に成立した 簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律 を契機に 地方の資産 債務改革の一環として 新地方公会計制度の整備 が位置づけられました これにより 新地方公会計制度研究会報告書 で示された 基準モデル

Microsoft Word - 02_福利厚生会260910

Ⅰー8ー1(1)~(4) 福利厚生事業

資料3

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

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05-01【財務部長】チャレンジ目標01【年度末】(確認済)

日本基準基礎講座 有形固定資産

国立大学法人富山大学 PPP/PFI 手法導入優先的検討要項

目 次 1 章策定の趣旨 1 1 これまで経緯 1 2 さらなる行財政改革の必要性 1 2 章行財政改革の基本的な考え方 2 1 推進期間 2 2 基本方針 2 3 重点項目 2 (1) 事務 事業の効率化の推進 3 (2) 定員管理の適正化及び人材育成の推進 4 (3) 民間活力の活用 4 (4)

手法 という ) を検討するものとする この場合において 唯一の手法を選択することが困難であるときは 複数の手法を選択できるものとする なお 本規程の対象とする PPP/PFI 手法は次に掲げるものとする イ民間事業者が公共施設等の運営等を担う手法ロ民間事業者が公共施設等の設計 建設又は製造及び運営

三沢市行政経営推進プラン

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

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各取組は PDCA サイクルを回し効果を評価し 目標が達成できない見通しとなったときは さらなる総量の縮減や取組 体制の強化等 基本方針等を見直します [ 図表 40] [ 図表 40:PDCA サイクル ] 計画修正 Action 計画修正 Action Plan Check 計画等修正 Acti

市税に係る減免措置調査票 所属名 此花区役所 1 減免対象 市税の税目 ( 該当に 印 ) 減免内容 ( 該当条例等 ) 個人市民税 法人市民税 固定資産税 軽自動車税 事業所税 児童遊園の用に供する固定資産 条例第 4 条の 3 第 4 号規則 (1) 政策目的地域コミュニティの中核的組織として

施策名平成 30 年度施策マネジメントシート2 ( 平成 29 年度目標達成度評価 ) 7 4 開かれた議会運営の推進 3 基本計画期間で解決すべき施策の課題 ( 総合計画書より ) 市民への議会広報活動の充実を図るため 分かりやすい議会だよりの作成を行う必要がある インターネットを利用した本会議の

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歳入総額 区分 平成 年度の財政フレーム ( 単位 : 百万円 ) 30 年度 31 年度 合計 構成比 構成比 構成比 263, % 265, % 529, % 一般財源特別区税特別区交付金その他特定財源国 都支出金繰入金特別区債 167

H28秋_24地方税財源

施策の体系 本目標3 地域力と行政の連携がつくる人と地球に優しいまち179

目 次 はじめに P. 1 1 公有財産の現状 P. 2 2 公有財産の現状把握と管理の適正化 P. 3 3 未利用財産の利活用の基本的な考え方 P. 4 4 未利用財産の利活用事務の流れ P. 5 5 未利用財産の利活用の具体的な方法 (1) 庁内利活用 P. 6 (2) 売却処分 P. 7 (3

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活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

三鷹市指定管理者制度導入の基本方針(仮称)検討試案

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平成 28 年度予算編成方針 我が国の経済は 景気は引き続き緩やかな回復基調を維持しているが その影響が地方経済にまで十分に行き渡っているとは言えず 我々地方の行財政運営の基本となる税等一般財源を確保するためには 臨時財政対策債に頼らざるを得ない状況が続くものと考える また 税制改正も予測されること

2014(平成26)年度 予算編成方針について

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取

平成23年度の具体的な行動計画(アクションプラン)策定調書

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平成20年度における物品調達等制限付一般競争入札試行の概要

1. 行政運営の改革 町の現況と課題 厳しい財政事情や町民ニーズの複雑 多様化が進むなか 限られた行政経営資源 ( 人材 財源 情報 ) のもとで 町民が満足できるサービスを効率的 効果的に提供していくことが求められています 本町では 第 5 次松伏町行政改革大綱 に基づき協働によるまちづくりや 暮

土地開発公社の経営の健全化に

25Ⅲ2経費(2)①歳出(ごみ)

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鹿屋市公有財産の利活用に関する方針 平成 23 年 12 月鹿屋市


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平成 26 年度 佐賀市財務諸類の公表について Ⅰ 平成 18 年 6 月に成立した 簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律 を契機に 地方の資産 債務改革の一環として 新地方公会計制度の整備 が位置づけられました これにより 新地方公会計制度研究会報告書 で示された 基準モデ

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会計を巡る最近の動向について

平成 26 年度 決算説明書 / 事務事業評価シート 課名 農業委員会事務局 予算 款項目決算書目名事業名称 頁農業委員会費 農業委員会事業 1. 概要 目的 担い手の確保 育成と優良農地の確保 有効利用に向けた取り組み 対象 市民 事業概要 農業委員会事業 農地法第 3 条許可

ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t <A 破砕施設 : 直営 > <D 最終処分場 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん

平成 25 年度 佐賀市財務諸類の公表公表についてについて Ⅰ 平成 18 年 6 月に成立した 簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律 を契機に 地方の資産 債務改革の一環として 新地方公会計制度の整備 が位置づけられました これにより 新地方公会計制度研究会報告書 で示され

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5 仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) の内容 (1) 目的 市の債権管理に関する事務処理について必要な事項を定めることにより その管理の適正化を図ることを目的とします 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理について整理し 債権管理に必要 な事項を定めることにより その適正化を図ることを目的

2) 長期にわたる暫定利用の解消 ( 正式な事業化や売却 ) 暫定利用の状態を続けて意思決定を遅らせるのではなく 現在暫定利用中の未利用地については 6. 利活用の方向性を決めるにあたっての基本的な考え方 に則り 順次方向性を決定する また 今後未利用地を暫定利用とする際には 暫定利用期間を定め 暫

3. さいたま市議会の議決すべき事件等に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は さいたま市議会基本条例 ( 平成 21 年さいたま市条例第 55 号 ) 第 25 条の規定の趣旨にのっとり 市行政における基本的な計画の策定等を地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第

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Iー8ー(1)~(4) 福利厚生事業

( 図表 1) 平成 28 年度医療法人の事業収益の分布 ( 図表 2) 平成 28 年度医療法人の従事者数の分布 25.4% 27.3% 15.8% 11.2% 5.9% n=961 n=961 n= % 18.6% 18.5% 18.9% 14.4% 11.6% 8.1% 資料出所

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 甲子園出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 7 年度 8 年度 9 年度 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成す

う ) において定めた民間事業者が確保すべきサービスの質の達成状況に対する当機構 の評価は 以下のとおり 評価事項 測定指標 評価 業務の内容 対象公共サービスの内容に示す運用業務を適切に実施すること 月次報告による業務内容を確認したところ 運用業務は適切に実施されており サービスの質は確保されてい

Transcription:

平成 5 年度 事務事業評価表 容(P )区分事業主体 関係課 担当課等 担当班 内対象住民 職員 ( 誰 何を ) 継続 市 関係課 財政課 契約管財班 事務事業名 庁舎環境改善 章 第 章効率的な行財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 ⑵ 住民ニーズ対応行政運営 施策 事務 住民サービス対応改善 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 来庁者にとって便利でわかりやすく しかも安全で効率的な行政機能が遂行できるよう庁舎環 事業概要 境あり方を検討しながら整備を進める また プレハブ庁舎建設により利用者利便性 安 協働有り場合下段に協働 全性向上に努める 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 本庁舎老朽化や狭隘化から バリアフリー化対応遅れや事務室が分散している 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 7,5,8,8 市制施行を見据えた中で 庁舎機能不十分な施設 設備整備計画を作成し整備を進める 行政サービス向上及び住民利便性を図る 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 7,5 プレハブ庁舎賃借,8 プレハブ庁舎賃借,8 プレハブ庁舎賃借 合計 5,9 5,9 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 庁舎環境改善 タ(D )デー協働指標 ( 名称 式 単位 ) 活動指標 ( 名称 式 単位 ) プレハブ庁舎建設 ( 賃借 ) 指標 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 月 月 4 月 ~ 月 4 月 ~ 月 4 月 ~ 月 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) プレハブ庁舎建設 ( 賃借 ) プレハブ庁舎リース契約 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 月 ~ 月 月 ~ 月 4 月 ~ 月 4 月 ~ 月 4 月 ~ 月 H4. 月契約平成 4. 月契約 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 市行政運営を円滑に行う上で 市が実施すべき事業であり妥当である プレハブ庁舎に関しては建設後特に苦情等は寄せられていない プレハブ庁舎建設は完了しており 現状はリースとして賃借料を支払っている 庁舎環境を改善することによる効果は 建設課や教育委員会などがあることから 住民だけでなく 市職員 業者など幅広い利用者に波及することが予想される 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある プレハブ庁舎に関しては 賃借料を支払っているだけなで連携等をする余地はなく 負担額も変更はない 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない リース期間満了後も有効に使用している自治体がある A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント善(所管課に別棟庁舎を整備したことで 庁舎全体有効利用が図られており 住民応対スペースも確保され 行政サービス課長よる評価が円滑に行われるようになっていることから 住民利便性向上点から 事業継続は妥当と考える A )B

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 事 H 年度個人 : 7 件 599, 円団体 : 件 4,7 円計 : 9 件 7,7 円業現状 H4 年度個人 : 8 件,7, 円団体 : 件 7,4 円計 : 件,4,4 円 ( 課題 ニーズ ) H5 年度個人 :4 件,4, 円団体 :7 件,995 円計 :4 件,8,995 円内対象本市発展を願う個人 ( 市内外問わず ) ( 誰 何を ) 継続 市 税務課 財政課 財政班 事務事業名 ふるさと納税制度活用 章 第 章効率的な財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 () 健全な財政運営 施策 財政基盤安定化 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 地方税法根拠法令等大網白里市ふるさと応援寄附金取扱要領 個人住民税寄附金控除額拡大 いわゆる ふるさと納税 制度を活用することで 本市行政 事業概要 施策に対する理解を広げることと併せ 寄付収入増大を図る 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 寄附継続性を促すため 一定額以上寄附者に対し記念品を進呈する 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 5 4 8 市ホームページで周知 ふるさと納税応援サイトによる情報発信 市内外住民に対し 寄附意識啓発を図るとともに 寄附継続的実施につなげ 自主財源増大につなげる また お礼品については 市内特産品を利用することで 市内産業 PR 効果が期待できる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 5 寄附返礼品贈呈 寄附返礼品贈呈 4 寄附返礼品贈呈 8 寄附返礼品贈呈 合計 8 8 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名ふるさと納税制度活用 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 制度周知 ( ホームページ ) 年間 年間 年間 年間 年間 年間 年間 年間 指 標 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 市内業者による特産品発送件数 4 4 寄附件数 年度 4 年度 5 7 8 4 4 7 年度 7 年度 5 年度 年度 7 年度 寄附金額 ( 円 ) 万 万 5 万 7 万 5 万 4 万 8 万 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 急速な少子高齢化進展により 年々扶助費が増加していく一方で 市税は伸び悩み傾向がみられる こようななかで 新たな自主財源確保が課題となっている 平成 年度に創設された本制度は 徐々に認知されてきており 平成 5 年度寄附金額は前年度並みとなっているも 件数は 4 倍 件 ( 個人寄附み ) となった 前年度実績も踏まえて 件 5 万円という目標を掲げたところ 結果は 件 万円となった 個人寄付金額は 前年度に及ばないも 寄附者は 全国各地に及んでいることから 大網白里市認知度を向上させるうえでは 大きな効果がみられた 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 昨年度までは 寄附申出は 年末時期に集中していたが 5 年度は 一年を通して 寄附申出があった お礼品発送手続きため 提携業者を訪問する必要があるため かなり時間を割かれた 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 県内状況をみると 寄附者に返礼品を用意している市町村は 千葉市 銚子市 市川市 館山市 成田市 佐倉市 鴨川市 八街市 富里市 南房総市 匝瑳市 香取市 山武市 いすみ市 九十九里町 横芝光町 一宮町 睦沢町 白子町 長南町 本市 団体 A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性コメント改平成 5 年度は金額はほぼ前年度並みであるが 県外から寄附件数が大幅に増加した 本事業は自主財源善(所管課に課長確保策であるとともに 本市へ関心ある方と本市をつなぐ貴重なツールでもあることから お礼品拡充も含よる評価 B A め 継続して寄附していただける条件整備が求められる )

平成 5 年度 事務事業評価表 容(P )区分事業主体 関係課 担当課等 担当班 内対象各広告媒体 ( 誰 何を ) 継続 市 企画政策課 市民課 財政課 財政班 事務事業名 公共媒体へ有料広告掲載推進 章 第 章効率的な財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 () 健全な財政運営 施策 財政基盤安定化 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 大網白里市有料広告掲載要綱 大網白里市有料広告掲載基準 市保有する資産一部を広報媒体として活用することで 当該資産維持運営経費一部に 事業概要 充てる 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 現在 有料広告媒体として利用しているも ホームページ 市民課窓口用封筒 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 事業費総額 市資産うち 広報媒体として可能なもを積極的に見出し 活用する 有料広告掲載要綱及び有料広告掲載基準に基づき 広告内容を客観的かつ公平に審査する 広告掲載料増収により自主財源確保向上につなげることができる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 公共媒体へ有料広告掲載推進 随時 回価(C )審査委員会開催 随時 回 随時 5 回 随時 有効性 順調ではない景気低迷により バナー広告収入は大きく落ち込んでいる 公共性 多く住民 地域に効果が及ぶ評事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 一部住民 地域に効果が及ぶ か 指 標 協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 市内業者による広告掲載 5 件 5 件 5 件 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 広告掲載媒体数 広告掲載料 ( 円 ) 万 94 万 万 万 万 4 万 万 評価基準 着眼点 チェック 判断理由 多く住民 団体 地域から 陳情 要望が強い 住民要望 ( 需要 ) 状況は一部住民 団体 地域か ら陳情 要望があるどうですか バナー広告は 一定需要がある 必要性 住民陳情 要望が薄い新たな自主財源創出は 全国自治体 が取り組んでおり 市事業を執行するうえ市が実施すべき又は支援す妥当性 るが効果的 効率的な事で 有料広告収入は 貴重な財源となってい業であるる 市が実施又は支援すべき施市 国 県 民間等いずれが 実施してもよい事業である策 事業ですか 市が実施又は支援する必要 性が低い事業である 事指標目標達成状況は順調 業ですか 順調であるあまり順調ではない 住民に対する効果が薄い データ(D )活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 市ホームページ運営そもを外部に委託した場合は バナー広告募集なども一括して委託が可能と思われる 広告収入が減少しているで 受益者負担見直しによって 広告掲載希望者が増え 増収可能性があれば 検討すべき 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 新たな自主財源創出は 全国自治体が取り組んでいる A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性コメント改所管課に審査基準が明文化おり 広告について適法性も担保されている 善(課長よる評価財源確保策として 継続して実施していく意義は大きい 今後 広告媒体更なる拡大を検討する余地がある A )B

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 内対象公有財産遊休地 ( 誰 何を ) 継続 市 関係課 財政課 契約管財班 事務事業名 遊休資産活用 売却 章 第 章効率的な行財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 ⑶ 健全な財政運営 施策 財政基盤安定化 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 財務規則 普通財産処分事務取扱要綱 普通財産貸付料に関する要綱 公有財産遊休地について 精査を行い利用予定ないもについては 積極的な売り払いや 事業概要 有効利用を図っていく 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 公有財産遊休地は 草刈り等による維持管理を行っている 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 事業費総額 74 9 5,97 普通財産処分 貸付規定に基づいて処理を行う 遊休地有効利用を図ることにより 財源確保につながる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 74 町有地境界確定測量業務 9 不動産鑑定手数料 5,97 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 不動産鑑定手数料 用地測量業務委託料 合計 7,44 7,44 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 遊休資産活用 売却 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 遊休資産精査 年間 年間 年間 年間 年間 年間 年間 指標 売却 貸付検討 年間 年間 年間 年間 年間 年間 年間 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 売却件数 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 貸付件数 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 遊休資産として市有地については 自主財源確保及び 管理費用削減観点から 積極的に売却すべく検討を行っていく また 近年では市外地主より固定資産税放棄を条件に土地寄附申出に係る相談件数が増加傾向にある 売却に適した土地かどうか事前調査に時間を要するが 市有地売却は 一時的には財源確保に有効であるとともに 管理費用削減及び新所有者から固定資産税収入につながっている 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある せり売り委託 ( オークションサイト ) 等は費用面からそぐわない 受益者負担についても生じない 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 多く自治体で実施している A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント維持管理コスト削減 自主財源確保観点から 今後も積極的に未利用市有地精査 売却を行っていく必善(所管課に課長要がある また 売却を進める際は 測量等費用がかかるため そ費用対効果についても十分考慮しながらよる評価 B A 行っていく必要がある )

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 内対象市が 市財務状況を客観的な数値として把握するため資料として作成するもである ( 誰 何を ) 継続 市 財政課 財政班 事務事業名 財務 4 表作成 章 第 章効率的な財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 () 健全な財政運営 施策 財政基盤安定化 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 総務省 地方公共団体における行政改革更なる推進ため指針 平成 9 年 月 7 日付け総務省自治財政局長通知 公会計整備推進について 新地方公会計制度に対応できるよう 財務 資産や負債 減価償却費 将来発生するコストを系事業概要統的に整理していく 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 事現状新地方公会計制度に対応した財務諸表を作成するため基礎資料として 平成 年度におい業 ( 課題 ニーズ ) て 土地 建物資産データを包括的に整理した公有財産管理台帳整備が完了している 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 財務 4 表 ( 行政コスト計算書 資金収支計算書 貸借対照表 純資産変更計算書 ) を作成する 資産状態を含めた財務状況および将来負担を適正に把握することで 財務運営におけるマネジメント強化を図ることができる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 財務 4 表作成 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 データ収集 月 月 月 月 ~ 月 月 月 ~ 月 指 標 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 財務 4 表作成 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 月 - 月 - 月 - 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 市財務状況及び資産管理適正化を進めるうえで有効な事業である 財務 4 表作成には膨大な事務量が伴うことから 可能な部分から段階的に整備を進めている 作成された資料は 健全財政運営 市有財産適正管理へ活用が期待される 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 市資産を総合的に管理するため基礎資料になるもであることから 全庁的な取り組みが必要な事業である 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み 一部自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 多く自治体は 総務省改定モデルを採用しているが 平成 年度中に 総務省から新モデルが示され 新基準へ移行要請が行われる見通しであり 今後は こ新モデルで作成をめざす A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント善(所管課に企業的な視点で市財務実態を把握することで 資産活用 行政コスト等数値化を図り 健全な財政運営を維課長よる評価持するため指標となるもであることから 引き続き整備を図ることが望ましい A )B

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 内対象公有財産 ( 台帳 ) ( 誰 何を ) 継続 市 財政課 契約管財班 事務事業名 公有財産台帳維持更新 章 第 章効率的な行財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 ⑶ 健全な財政運営 施策 財政基盤安定化 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 市所有土地 建物における資産データを常に適正に把握 管理するため 平成 年度で作成 事業概要 した公有財産台帳維持更新 公有財産管理システム管理運営を図る 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 市所有土地 建物情報を取得し 公有財産管理システムとして管理されている 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 5 5 5 導入時業者によりシステム及びデータ保守を受けながら 毎年公有財産異動情報を反映することで現在市有地データを作成していく 毎年度修正を行い 市有財産データを維持 更新していく 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 5 システム保守 5 システム保守 5 システム保守 システム保守 合計,, 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名公有財産台帳維持更新 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 データ維持更新 年間 年間 年間 年間 年間 年間 年間 指 標 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) データ維持更新 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 年間年間年間年間年間年間年間 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 市公有財産を適正に管理するために 台帳更新 管理をしていくことは有効な事業である 公有財産を資産として管理でき 庁内各部署や市民等から問合せ際に的確な対応が可能となっている 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 現行システム維持よりも安価なクラウドシステムがあれば検討する余地はある 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 多く自治体で公会計台帳一部として導入されている A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント善(所管課に公有財産データは活用機会も多く 効率的な行財政運営に資するため継続していく意義は大きいことから 今後も課長よる評価異動経過を反映した維持更新が重要である A )B

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 内対象紙入札 郵便入札電子入札化 ( 誰 何を ) 継続 市 全課 財政課 契約管財班 事務事業名 一般競争入札拡充 章 第 章効率的な行財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 ⑶ 健全な財政運営 施策 財政基盤安定化 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 工事もしくは製造そ他請負契約 物件買入れそ他契約は 入札を原則とし 一般競 事業概要争入札で契約相手方を決定する ( ちば電子調達システムによる電子入札拡充 次期電子 協働有り場合調達システム導入検討 ) 下段に協働 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 入札公平性 透明性 競争性向上が求められている 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 電子入札システム拡充 入札に係る一連手続き大部分をインターネットを通じて行うシステムで 事務効率化と入札参加者利便性向上が図れる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 一般競争入札拡充 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 入札執行 通年実施通年実施通年実施通年実施通年実施通年実施通年実施 指 標 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 電子入札件数 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 8 88 95 54 8 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 競争入札は 指名競争入札と比較して より競争性 透明性ある一般競争入札を原則として 今後も入札を実施していく必要がある また 電子入札システムを拡充することで 入札事務効率化を図る必要がある 電子入札システムを利用することにより 入札参加者が情報を入手することが容易となり 入札参加機会が増え より競争性が高まる 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 入札参加者移動経費削減 設計図書無料ダウンロード等負担軽減が図れる また 入札参加者同士や職員が接触する機会がないため より透明性が確保できる 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 多く自治体で導入している A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント入札における公平性 機会均等 透明性堅持と合わせて 価格抑制面においても有効であり また 電子入善(所管課に課長札が普及する中参加業者数についても拡大が見込まれる 契約物質確保と両立した制度運用を引き続き進よる評価 A A めていく必要がある )

平成 5 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課担当課等担当班継続市全課財政課契約管財班事務事業名消耗品一括購入章第 章効率的な行財政運営前期基本計画政策 行財政改革推進で位置付け基本施策 ⑶ 健全な財政運営施策 財政基盤安定化事業年度平成 年度 ~ 平成 7 年度関連事業等根拠法令等用度品調達基金を活用し 各課において年間を通じて継続的に使用する事務用品を用度品と事業概要し 調達事務集中化を図り そ適性かつ効率的な運用を行うことにより 経常的経費縮減 協働有り場合を図ることとする ( 用度品として 一般競争入札により単価契約を締結し 一括購入を行う ) 下段に協働展開内容を記入事業現状各課共通事務用消耗品を年間を通じて 一括購入している ( 課題 ニーズ ) 内対象容(市職員が使用する事務用消耗品 ( 誰 何を ) P ) 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 一般競争入札による単価契約を締結し 基金を活用して一括購入している 共通事務用消耗品をまとめて一括購入することで より安価に購入できるとともに 各課による個別契約納品検収事務が軽減される 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 消耗品一括購入 タ(D )デー協働指標 ( 名称 式 単位 ) 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 事務用消耗品一括購入 指標 単価契約締結 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 年間 年間 年間 年間 年間 年間 年間 月 月 月 月 月 月 4 月 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 各課へ消耗品調達 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 年間年間年間年間年間年間年間 用度調達基金運用益 ( 千円 ) - - 7 75 5 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 各課共通で購入している消耗品を一括購入することで 経費削減を図ることができる事業であり 市として歳出抑制策ひとつである 各課共通で購入している消耗品を一括購入することで 経費削減が図られている 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 該当なし 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み 一部自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 一部自治体でも 消耗品一括購入等で経費削減を図っている A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント善(所管課に課長消耗品一括購入により 歳出削減及び事務効率化一助となっており 継続していくことが望ましい よる評価 A )B

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 内対象一般会計における経常的な歳入 歳出全般 ( 誰 何を ) 継続 市 財政課 財政班 事務事業名 中期財政計画策定 章 第 章効率的な財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 () 健全な財政運営 施策 効率的な財政運営 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 事業概要 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 事業費総額 健全財政を維持し 中期的な視点に立った財務運営をめざすため ~5 年財政シミュレーションを策定し 毎年度ローリングを行う 限られた財源なかで効率的な財政運営を執行するため 毎年度中期財政計画ローリングを行っている 関係課 関係機関 ( 一部組合等 ) から資料を収集し 国や経済情勢を考慮し 計画を作成する 中期財政計画をもとに 将来的な歳出も考慮したうえで 次年度当初編成に活用する 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 中期財政計画策定 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 データ収集 8 月 8 月 8 月 8 月 8 月 8 月 指 標 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 計画策定 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 9 月 9 月 9 月 9 月 9 月 9 月 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 新年度編成前に今後財政需要を把握するため資料となる 編成方針作成前に作成し 中期的な財政運営を踏まえた 次年度編成基礎資料としている 市民サービスを低下させないよう 健全な財政運営を維持していくため 一般財源投入可能な額や将来負担を把握する必要がある 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 行政内部で実施可能な事務的な業務である 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 多く自治体で実施しているもと認識している A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント経常経費推移及び政策的経費に充当可能な金額を導き出すことによりは政策実施一助となる また 今後も善(所管課に課長増大するであろう社会保障費推移など市財政推移見通しを立てることは有用なため今後も継続して実施しよる評価 B A ていくことが望ましい )

平成 5 年度 事務事業評価表 容(P )区分事業主体 関係課 担当課等 担当班 内対象市民 ( 誰 何を ) 継続 市 財政課 財政班 事務事業名 財政情報発信 章 第 章効率的な財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 () 健全な財政運営 施策 効率的な財政運営 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 大網白里市財政事情作成及び公表に関する条例 市執行状況 財産 市債等 財政に関する事項について 市条例に基づき作成し 公 事業概要表する 協働有り場合また そ他市財政に関する各種情報についても 市ホームページ 印刷物等を通して随時発下段に協働信する 展開内容を記入 事業現状広報紙 冊子による財政事情公表 ( 月 ) ( 課題 ニーズ ) 財政健全化判断指標公表 ( 月 ) 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 事業費総額 市財政状況について 市民理解を得ることができるよう できるだけ分かりやすい形で 公表する 市ホームページ 広報紙 冊子 税金使い道を明らかにする公表資料として位置づけることにより 納税者である市民理解もとに 的確な財政運営にあたることができる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般 年度別事業内容 ( 事業項目 ) 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 財政情報発信 タ(D )デー協働指標 ( 名称 式 単位 ) 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 財政事情作成 指標 財政健全化判断指標作成 月 年度 4 年度 5 年度 年度 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 財政事情公表 月 年度 4 年度 月 財政健全化判断指標公表 月 月 月 月 月 月 月 5 年度 年度 7 年度 月 月 月 月 月 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 市民から個別に説明を求められる場合がある 財政運営透明性を図るうえで必要である 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 行政内部で実施可能な事務的な業務である 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない 財政事情作成は 市規則に基づき作成している 健全化判断指標は すべて自治体に作成義務がある A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント善(所管課に多く市民に 市各種実施事業に関心を持ってもらうためつ施策と位置づけ 引き続き実施する意義は大課長よる評価きい また 情報公開による財政運営透明性確保観点からも継続が望ましい A )B

平成 5 年度 事務事業評価表 事業主体容(P )区分 関係課 担当課等 担当班 内対象財務関係業務取扱職員 ( 誰 何を ) 継続 市 財政課 財政班 事務事業名 財務会計システム適切な運用 章 第 章効率的な財政運営 前期基本計画 政策 行財政改革推進 で位置付け 基本施策 () 健全な財政運営 施策 効率的な財政運営 事業年度 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 編成 執行管理 処理等 財務関係事務を正確かつ迅速に処理することにより 事業概要 事務効率化を図る 協働有り場合 下段に協働 展開内容を記入 事業現状 ( 課題 ニーズ ) 平成 年 月に新財務会計システムを導入し 平成 4 年 4 月から本格運用を開始した 年度 項目 4 5 7 手段 ( どような方法で ) 成果 ( どような状態にするか ) 年度別事業計画表 ( 単位 : 千円 ) 事業費総額,54,4,4,4 平成 年度において 更新した新財務会計システムを適切に運用することによる 新たなシステムについては ASP 方式を採用することにより 費用対効果をさらに高めた利便性高いシステムでこれまでシステムよりもコスト 利便性ともに向上し 適切な運用を行うことで より効率的な財務事務執行が可能となる 国 財源内訳 県地方債そ他 一般,54,4 システム利用料,4 システム利用料,4 システム利用料 年度別事業内容 ( 事業項目 ) システム良好な運用新システムへ円滑な移行 合計,, 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : そ他特定財源内容 : 充当率 : 割合等 :

事務事業名 財務会計システム適切な運用 データ(D )協働指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 活動指標 ( 名称 式 単位 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 財務会計システム更新 ( 完了 ) 月 月 指標 財務会計システム適切な運用 月 ~ 月 月 ~ 月 通年 通年 通年 通年 通年 7 年度 7 年度 成果指標 ( 名称 式 単位 ) 財務会計システム更新 ( 完了 ) 年度 4 年度 5 年度 年度 7 年度 月 月 財務会計システム適切な運用 月 ~ 月 月 ~ 月 通年 通年 通年通年通年 多く住民 団体 地域から陳情 要望が強い 価(C )か 評価基準 着眼点 チェック 住民要望 ( 需要 ) 状況はどうですか 必要性妥当性 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 事指標目標達成状況は順調 業ですか有効性 順調であるあまり順調ではない順調ではない 評 公共性 事務事業波及効果は住民 4 ど対象範囲まで及びます 一部住民 団体 地域から陳情 要望がある 住民陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 多く住民 地域に効果が及ぶ 一部住民 地域に効果が及ぶ 住民に対する効果が薄い 判断理由 市財務事務を効率的に行う上で 必要不可欠なもであるが 直接住民に係わるもではないため 意見 要望等はない 平成 年度に更新を行い 適切な運用に努めている 効率性 5 民間活力を活用したり (PFI 方式 NPO と連携等 ) 類似事業と統合や関連事業と連携する等コスト削減余地はありますか 受益者負担に見直し余地はありますか ( 負担引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 ) 実施済又はできない検討余地あり可能であるまったくない検討余地ありある 該当なし 周辺地域状況 7 県内 周辺市町村状況はどうですか 多く自治体で実施 導入済み一部自治体で実施 導入ほとんど実施していない ほとんど自治体で導入している A:( 拡大 ) B:( 継続 ) C:( 統廃合 ) D:( 縮小 ) E:( 廃止 休止 ) F:( 終了 ) 改善方向性改コメント善(所管課に課長今後ともシステム適切な運用に行い 効率的な管理 執行に努める必要がある よる評価 A )B