5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

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四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

入札説明書

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

大通交流拠点再整備実施方針策定業務

選 定 基 準

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

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第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務 公募型プロポーザル実施要領 1 目的この要領は 第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務の委託するに当たり プロポーザル ( 企画提案 ) 方式により委託先を選定し 契約を締結するために必要な手続き

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宮崎市シティプロモーション推進事業 業務公募型プロポーザル実施要領

(3) 契約の締結 最優秀提案者として選定された者と契約締結の協議を行い 見積書を徴して契約を締結 する この協議には企画提案書等の趣旨を逸脱しない範囲内での仕様書等の変更も含むものと する 協議が不調のときは 順位づけられた次点の者と契約締結の協議を行う (4) 運用保守 本業務の委託契約の相手方

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

4 参加表明書等の作成要領 ( 1 ) 本プロポーザルに参加しようとする者は 次に掲げる書類を作成し提出すること ア参加表明書 ( 様式 1) イ会社概要 ( 様式 2) ウ業務実績調書 ( 様式 3 ) (2) 書類記載上の留意事項様式 3 の業務実績調書には 実績を証する契約書 ( 鏡 ) 等を

平成14年  月  日

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清瀬市生活困窮者学習支援業務委託プロポーザル実施要領 1. 業務概要 (1) 件名清瀬市生活困窮者学習支援業務 (2) 業務の目的本業務は 様々な要因で学習する環境が整っていない生活困窮世帯の子どもを対象に 学習支援及び学ぶことのできる場の提供を行う 学習の遅れだけではなく 学習の方法が分からない

する (1) 平成 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合

令和元年度ひたちなか市観光市場調査業務委託 公募型プロポーザル実施要項 1. 業務の目的ひたちなか市には, 国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場など県内有数の観光施設を中心に, 年間 380 万人を超える多くの観光客が訪れており, その数は年々増加傾向にある 次なるステップとして, こうした現状を

⑬実施要領

1 趣旨ふるさと納税に関しては 加古川市の記念品や協賛事業者の紹介を通して 全国の寄附者へ効果的にPRする必要がある そのため ふるさと納税 PR 業務の実施にあたっては 価格のみではなく 業務実績 専門性 企画力 価格等を勘案し 総合的な見地から判断して最適な事業者と契約を締結する必要があることか

暮らし安心 安全見守りカメラ設置支援 業務委託に係る企画提案募集要領 豊中市危機管理課 1. 委託業務名暮らし安心 安全見守りカメラ設置支援業務委託 2. 業務の目的豊中市は 市内の街頭犯罪 侵入盗等の未然防止を図り 犯罪のない安全 安心なまちづくりを推進するため 市民と協同して市内全小学校区の通学

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

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(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

武雄市家屋全棟調査業務委託に係る公募型プロポーザル実施要領 1 趣旨この要領は 武雄市家屋全棟調査業務を委託するに最適な者 ( 以下 受託候補者 という ) を公募型プロポーザル方式により選定するために必要な事項を定める 2 プロポーザルに付する業務 (1) 業務名武雄市家屋全棟調査業務委託 (2)

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと (4) 公告の日以降に 山梨県建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領 ( 平

(3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4に規定する者に該当しないこと (4) 会津美里町からの入札参加停止を受けていないこと (5) 会津美里町発注の業務の契約締結日に町税の未納が確認された者については 当該契約締結日の翌日から起算して1 月以上経過してい

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(案)

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仙台市地球温暖化対策推進計画改定支援業務 受託者募集要項 令和元年 6 月 仙台市

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静岡市中央卸売市場経営展望実施計画作成業務 公募型プロポーザル実施要領 この要領は 静岡市中央卸売市場経営展望実施計画作成業務の委託にあたり 受託候補者を 決定するために実施する公募型プロポーザル ( 企画提案募集 ) について 必要な事項を定める こととする 1 委託業務の目的静岡市場は 静岡県中

3 プロポーザルに係る事項 (1) プロポーザル参加の要件本プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる1~4の条件を全てを満たしている者とする なお 条件を満たさない者の企画提案は受け付けない 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号のいずれか

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

富良野市移住情報提供業務委託公募型プロポーザル実施要領 1 業務名富良野市移住情報提供業務委託 2 業務目的富良野市では平成 21 年からふらの市移住促進協議会を設立し 官民が連携して移住促進を行える環境を整えるとともに 移住関連情報を ふらの市移住促進協議会 HP (

実施要領

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

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石岡市英語指導講師派遣委託業者選定プロポーザル実施要領 1 趣旨石岡市立小 中学校の英語教育の充実を図り, 国際理解教育を推進するに当たり, 質の高い講師を適正かつ確実に確保し派遣を遂行できる事業者に委託するため, 公募型プロポーザル方式により委託候補事業者を選定する 2 業務概要 (1) 業務名石

く裁判所からの再生計画認可決定がなされていない者 () 千葉市内において都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) に違反している者 (6) 千葉市内に本店又は営業所を有する者にあっては 千葉市税 ( 延滞金を含む ) を完納していない者 (7) 千葉市内に本店又は営業所を有する者で 個人

イ地球温暖化対策計画実行計画 ( 事務事業編 ) 策定支援業務及び省エネルギー診断業務 ⑺ 当該業務の実施にあたり 本市との連絡調整や打ち合わせなどに 迅速かつ的確に対応できる者 3. スケジュール プロポーザルによる選定に係る日程は 次のとおりとする なお 日程は都合により変更 する場合がある 実

平成 年 月 日 ( 直近の証明可能な日 ) 以前に納付すべき市税について 滞納の税額がない 旨の記載のある本市の納税証明書の写し ( 証明年月日が参加表明書提出日 3 か月前の日以降のものに限る ) 広島市への納税義務のない者にあっては 別添の申立書を提出すること オ消費税及び地方消費税の納税証明

されている者 ( 会社更生法に基づく更生手続開始の決定又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた場合を除く ) ( ウ ) 参加希望書の提出日において 国又は地方公共団体その他の公共機関から競争入札における指名停止措置を受けている者 ( エ ) 消費税及び地方消費税を滞納している者 ( オ )

るもの又は 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続き開始の申立てがなされているものでないこと ただし 会社更生法にあっては 更生手続開始の決定 民事再生法にあっては再生手続開始の決定を受けているものは除く (6) 国税 都道府県民税及び市町村民税を完納していること (

(7) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更生手続き開始の申し立て又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続き開始の申し立てがなされている者でないこと ただし 更生計画許可決定又は再生計画許可決定がなされている場合は この限りではない 5

1 趣旨尼崎市では 平成 27 年度から国の 空家等対策の推進に関する特別措置法 及び 尼崎市危険空家等対策に関する条例 に基づき 市民等から相談を寄せられた老朽危険空家等の所有者に対して指導等を行い 平成 28 年度には行政代執行 ( 略式 ) を実施し その強化を図っている その指導等の強化を図

02_プロポーザル_実施要領(30-31つくば市産業振興センター改修工事設計監理業務委託)

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

者であること (5) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく 更生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者でないこと (6) 破産法 ( 平成 16 年法律

3 参加資格要件提案者は 次のすべての要件を満たしていること (1) 鹿屋市物品調達等に係る指名競争入札参加資格審査要綱 ( 平成 18 年鹿屋市告示第 11 号 ) 第 3 条に基づき 平成 年度の入札参加資格を有している者 (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号

< E58F CC C8E86816A2E786477>

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射水市プレミアム付商品券事業業務に係る 公募型プロポーザル実施要領 1 趣旨この要領は 射水市プレミアム付商品券事業の一連の業務を委託するに当たり 業務全般の知識と実績を有する事業者に提案を求め 最適な事業者を選定することを目的とした公募型プロポーザルを実施するために定めたものである 2 業務概要

説   明   書

3 委託業務の内容別紙 1-1 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 及び別紙 1-2 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 ( 案 ) のとおり なお, 別紙 1-2に係る業

市立島田市民病院公式 WEB サイトリニューアル業務委託 プロポーザル実施要領 令和元年 8 月 5 日 市立島田市民病院事務部経営企画課 -1-

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(13) 契約締結 平成 31 年 6 月 1 日 (14) 事業の周知活動 平成 31 年 6 月 ~9 月 (15) 事前登録の受付開始 平成 31 年 8 月 ~9 月 (16) 事業開始 平成 31 年 10 月 1 日 ただし 各実施日については 事務上の都合により変更できるものとする 6

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. 目的 この要項は 09 年に開館 周年を迎える萩博物館において 開館以降の萩市の様々な社会情勢の変化を反映させて 利用者層の拡大と利用者数の増加を図り 観覧 滞在満足度を高めることに資する常設展示室およびエントランス無料ゾーンの展示内容等の改変を行うために プロポーザル方式により展示設計 制作の

4 参加表明書及び参加資格の確認結果の通知に関する事項 ⑴ 参加表明書 1 提出書類及び提出部数参加表明書 ( 様式 1) 1 部 2 提出期限 2018 年 12 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時まで ( 必着 ) 3 提出場所 12 担当部署 ( 書類提出先 問合せ先 ) のとおり 4 提

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

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奈良県保健医療計画策定に係る調査 分析等業務委託 公募型プロポーザル説明書 1. 趣旨奈良県が 医療法第 30 条の4に定める医療計画を策定する際に 同計画に記載するべき事項について検討を行うに当たり 参考となる事項の専門的見地からの提案とそれに付随する業務を行う委託事業者を公募型プロポーザル方式に

5 参加表明書等の提出参加希望者は 下記の参加表明書等の提出を行うものとする (1) 提出書類参加表明書 ( 様式 1) 誓約書 ( 様式 2) 会社概要のわかる書類 ( 様式は任意 ) 決算報告書 損益計算書 賃借対照表の写し ( 直前 1 事業年度分 ) (2) 提出期限平成 30 年 3 月

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蓮田市契約管理システム導入業務 プロポーザル実施要領 平成 29 年 11 月 1 日 蓮田市

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市立伊勢総合病院給食業務委託にかかる提案募集要項

6 企画書等の提出本プロポーザルに参加申込した者は 次のとおり企画書等を持参又は郵送により 9で定める場所に提出すること (1) 提出書類提出書類は正本 1 部 副本 7 部を提出するものとし 内容は次の表のとおりとする 左綴りとし 用紙サイズは A4を基準とする A3を含む場合は 折込等を行いA4

仙台オープン病院床頭台等設置事業者公募型プロポーザル募集要項 1 趣旨 この募集要項は 仙台オープン病院の患者の療養環境の利便性 快適性の向上を図るため 院内に設置する床頭台等を設置する事業者 ( 以下 設置事業 という ) を公募により選定するため 必要な事項を定めるものです 2 設置事業者事業者

選定スケジュール内 容 日 時 公募の開始 平成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 質問票提出期限 平成 28 年 9 月 2 日 ( 金 ) 午後 5 時まで 質問票回答期限 平成 28 年 9 月 6 日 ( 火 ) 参加表明書提出期限 平成 28 年 9 月 8 日 ( 木 ) 午後 5

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津山市立保育所 認定こども園 調理業務委託プロポーザル実施要領 津山市こども保健部 平成 28 年 7 月

限られたスペースにおける工夫 1 食当たりの単価茨城県産の利用実食 (3) 衛生管理体制 1 衛生管理及び感染症対 厨房の清潔保持 (4) 売店 代表的な商品限られたスペースにおける工夫入院患者に対するサービス等単価の設定その他のサービス (5) 移行時の対応 1 移

び地方消費税 ) を完納していること (11) 仕様書等の内容を熟知し 業務内容等を十分に理解した上でプロポーザル方式に参加できること 3 仕様書等のダウンロード (1) 期間 2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) からダウンロード可能 (2) 方法上記期間内に明石市ホームページより仕様書等

〇〇市生活困窮者自立相談支援事業業務委託事業者募集要項

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

Transcription:

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5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条に規定する暴力団員に該当する者でないこと 4. 質問の受付及び回答 (1) 提出期限 : 平成 27 年 5 月 15 日 ( 金 ) 午後 4 時まで ( 必着 ) (2) 提出方法 : 別添の質問書 ( 様式 1) により 電子メールにて提出すること 提出時には 別途電話によりメールの受信確認を行うこと 提出先メールアドレス :kyouikukaikaku@city.hirosaki.lg.jp 電子メール以外の方法で提出された質問に対しては回答しない (3) 回答日 : 平成 27 年 5 月 21 日 ( 木 ) (4) 回答方法 : 市ホームページに掲載 5. 参加表明手続 (1) 提出書類参加意思表明書 ( 様式 2 号 ) (2) 提出期限 : 平成 27 年 5 月 26 日 ( 火 ) 午後 4 時とする (3) 提出方法 : 持参または郵送により提出すること 持参の場合の受付時間は午前 9 時から午後 4 時までとする ( 土曜 日曜日及び祝日を除く ) なお 郵送で提出する場合は 受け取り日時及び配達されたことが証明できる方法とし 提出期限内に必着のこと (4) 参加資格の通知 : 参加資格審査の結果は 参加表明者にファックスで通知する 6. 企画提案書等の作成及び提出 (1) 提出書類 必要部数 1 業務実施体制回答書及び企画提案書提出届 ( 様式 3) 原本 1 部 2 実施体制各種調書及び企画提案書等原本 1 部 副本 4 部ア会社概要 ( 様式 4) イ技術者の概要 ( 様式 5) ウ業務実績調書 ( 様式 6) エ担当技術者調書 ( 様式 7) オ技術責任者の経歴及び実績等調書 ( 様式 8) カ再委託調書 ( 様式 9) キ工程表 ( 様式 10)

ク企画提案書 ( 任意様式 ) 表紙及び目次を除き A4 横サイズ片面 20ページ以内 ( 両面印刷の場合は 10ページまで ) で次に掲げるテーマについては必ず記載すること 事業に対する基本方針 納入物の選定理由 特長 事業実施体制及びアプローチ方法 運用支援体制(ICT 支援員含む ) この他 当該事業の特性や継続性等を踏まえた提案等を記載できる ク参考見積書 ( 任意様式 ) 予算限度額以内とする 積算根拠が明確であること (2) 提出期限等 1 提出期限 : 平成 27 年 6 月 1 日 ( 月 ) 午後 4 時まで ( 必着 ) 2 提出場所 : 弘前市教育委員会学校教育改革室 ( 岩木庁舎 3 階 ) 3 提出方法 : 持参又は郵送によること 郵送で提出する場合は 受け取り日時及び配達されたことが証明できる方法とすること ) 7. 審査方法プロポーザルの審査は以下のとおりとする (1) 審査方法提出された業務実施体制回答書及び企画提案書の内容審査 ( 以下 書類審査 という ) 並びにプレゼンテーション等審査により 下記で示す審査基準に基づいて審査をし 高い評価を得た提案者を特定する 参加者が多数であった場合は 書類審査により一定数の者を選定し その中からプレゼンテーション等審査を行い 受託候補者を選定する 受託候補者の選定にあたり 書類審査及びプレゼンテーション等審査において 8. 審査基準及び配点 記載の1~3の各大項目でB 評価 (4 段階評価中 2 番目 ) 以上が1 項目以上 かつ 1~ 4の各大項目でD 評価 (4 段階中 4 番目 ) が10 項目以下を満たす者の中で最も得点の高い者を受託候補者とする なお 審査は非公開とする (2) プレゼンテーション等審査 1 実施予定日 : 平成 27 年 6 月 4 日 ( 木 ) 2 実施場所 : 当市が指定する場所 ( 弘前市内 ) 詳細については 参加者に別途通知する 実施予定日は変更の可能性がある 3 実施方法 :1 者あたりの時間は 40 分以内とする ただし 質疑応答の時間を 10 分以上設けること 説明者は 本事業を担当する予定の営業責任者 担当者 技術責任者 担当者の

いずれか1 名以上とし 本事業の目的及び技術的特徴を網羅的に理解している者が実施すること 説明者の補助及び質疑応答の対応者として 説明者本人を含め最大 10 人までの参加を認める (3) 審査結果の通知審査結果を書面により通知する なお 審査結果に対する問い合わせは受け付けない 8. 審査基準及び配点プロポーザルは以下の審査基準に基づき審査する プロポーザルは以下の審査基準に基づき審査します ただし 価格点は減算方式 企画提案点は各評価項目に対する A 評価から D 評価による加点方式を採用する 価格点 :100 点 企画提案点 :900 点 ( 企画提案点の評価事項 ) 1 基本的事項 事業全般に関する理解度 提案内容の的確性 当該事業の実績 2 納入物に関する事項 仕様書との適合性 納入物の選定理由 導入整備スケジュール 3 業務内容に関する事項 調査研究業務の進め方 ICT 支援員の的確性 運用支援体制 4 追加提案 本業務に資する追加提案 9. 日程 公示 平成 27 年 4 月 28 日 質問受付締切 平成 27 年 5 月 15 日午後 4 時まで 質問回答 平成 27 年 5 月 21 日 参加意思表明書の受付締切平成 27 年 5 月 26 日午後 4 時まで 企画提案書等受付締切 平成 27 年 6 月 1 日午後 4 時まで

審査 平成 27 年 6 月 4 日 ( 予定 ) 結果通知 平成 27 年 6 月 5 日 ( 予定 ) 契約締結 平成 27 年 6 月上旬 ( 予定 ) 業務開始 平成 27 年 9 月上旬 ( 予定 ) 10. 失格事項本プロポーザルの提案者若しくは提出された提案書が 次のいずれかに該当する場合は その提案を失格とする (1) 参加資格要件を満たしていない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載があった場合 (3) 実施要領等で示された 提出期限 提出場所 提出方法 書類作成上の留意事項等の条件に適合しない書類の提出があった場合 (4) 選定結果に影響を与えるような不誠実な行為を行った場合 (5) 企画提案書及び見積書に記載された内容において 不当廉売等 明らかに公正な競争を阻害する又は事業実施に支障を来す恐れがあると判断される場合 11. 契約候補者特定後 随意契約に係る協議を行い 協議が整い次第 速やかに随意契約の手続きを行うものとする なお その際には 特定された者はあらためて見積書を提出するものとする 12. その他留意事項 (1) 提出期限以降における書類の差し替え及び再提出は認めない (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合は 提案を失格とするとともに 指名停止措置を行うことがある (3) 提出書類は返却しないとともに 提出者の特定以外には提出者に無断で使用しない (4) 書類の作成 提出及びその説明に係る費用は 提出者の負担とする (5) 業務実施体制回答書 に記載した配置予定の担当技術者は 原則として変更できないものとする なお やむを得ない理由により変更する場合には 弘前市と協議のうえ決定するものとする (6) 提出された企画提案書等について 弘前市情報公開条例 ( 平成 18 年弘前市条例第 19 号 ) の規定による請求があった場合は 企画提案書等を作成した方に対し 意見書を提出する機会を与えるものとする なお 本プロポーザルの候補者特定前において 決定に影響がでるおそれがある情報については決定後の開示とする

13. 担当部署 ( 提出 問合せ先 ) 弘前市教育委員会学校教育改革室担当竹内 0172-82-1645( 直通 )