●06【沖縄】(様式【1】)確認用電子データ作成様式

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

調査規則の改正 別紙案1・2

別紙 1 地方税法第 314 条の 7 第 1 項第 4 号に掲げる寄附金を受け入れる 特定非営利活動法人を指定するための基準 手続等に関する条例 新旧対照表 改正案 ( 欠格事由 ) 第 6 条第 4 条第 1 項の規定にかかわらず 市長は 次のいずれかに該当する特定非営利活動法人について 指定の

第一号様式 ( 第四条関係 ) (A4) 住宅宿泊事業届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 3 条第 1 項の規定により 住宅宿泊事業の届出をします この届出書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 殿 届出者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

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審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺

C 1. C C ( ) 4 1

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

財営第   号

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

Taro-H22.4.1 承継取扱要

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引取業者登録申請の手引き ( 平成 30 年 3 月改正 ) 1 都道府県知事等への登録 (1) 自動車所有者から使用済自動車を引き取る事業者は 引取業を行う事業所の所在地を管 轄する都道府県知事等への登録が必要です (2) 引取業者の登録では 部品取りを行うことはできません 部品取りを行うためには

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

ブロック塀撤去補要綱

( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したときは 当該措置要件ごとに規定する短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それ

法律第三十三号(平二一・五・一)

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

子家発 0309 第 1 号 平成 30 年 3 月 9 日 都道府県 各指定都市民生主管部 ( 局 ) 長殿 児童相談所設置市 厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課長 ( 公印省略 ) 養子縁組あっせん事業の許可等の適正な実施について 平成 30 年 4 月より 民間あっせん機関による養子縁組のあっせ

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

個人情報の保護に関する規程(案)

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

暴力団対策措置要綱

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別記

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

第一号様式 ( 第五条関係 ) (A4) 住宅宿泊管理業者登録申請書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 23 条第 1 項の規定により 住宅宿泊管理業者の登録の申請をします この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 地方整備局長 北海道開発局長 殿 登録申請者 商号又は名称氏

このガイドラインは 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する留意事項 ( 制定 発出時点において最適と考えられる法令解釈 運用等 ) を示したものである 第一章 総則 1-1 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する内閣府令 ( 平成 19 年

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

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建設工事入札参加業者等指名停止要領について

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第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

180706省令様式第1号【働き方整備省令による改正反映】

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保有個人情報開示請求書 年月日 出入国在留管理庁長官又は 長殿 ( ふりがな ) 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求す

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

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協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

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指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

募集要項

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様式 2 特許庁長官殿 平成年月日 特定登録調査機関 印 特定登録調査機関代表者 印 先行技術調査業務規程届出書 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律第 39 条の 7 に従い 先行技術調 査業務規程を届け出ます 添付書類 先行技術調査業務規程平成 年 月特定登録調査機関

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

提出資料について 別紙 入札参加資格審査資料 提出書類提出時期提出すべき者説明様式の取得方法提出方法 1 2 入札説明書に定める入札参加資格を証する資料等 ( 様式 1) 案件ごとに定める開札日 ~ 開札日の翌開庁日午後 5 時 30 分 指示があった場合指示日 ~ 指示日の翌開庁日午後 5 時 3

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○大阪府建設業法施行細則

評議員選任 解任委員会について点検項目 説明 参考 1 評議員選任 解任委員会の設置について すべての法人 ( 現在, 評議員会を設置している法 定款例第 6 条 評議員選任 解任委員会 を設置する旨の定款変更を行っていますか ( 又は定款変更の準備をしていますか ) いる いない 人も含む ) に

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03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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様式第六号 ( 第九条の二関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物収集運搬業許可申請書 平成年月日 名古屋市長 殿 申請者 住所 氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 14 条第 1 項の規定により 産業廃棄物収集運搬業の許可を受けたいので

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

平成 年 月 日 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札 ( 総合評価落札方式 ) に付します 支出負担行為担当官 厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課長 木原 亜紀生 1 調達内容 調達件名及び予定数量 労災ケアサポート事業 ( 北海道ブロック ) 調達案件の仕様等 入札説明書及び労災ケアサポ

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所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

Ⅲ 第 43 期監査報告書等 監査報告書 私たち監事は 平成 27 年 9 月 1 日から平成 28 年 8 月 31 日までの第 43 期事業年度にお ける理事の職務の執行を監査いたしました その方法及び結果につき以下のとおり報告い たします 1. 監査の方法及びその内容私たち監事は 理事及び使用

指名競争入札参加資格申請書の受付について

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様式1

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

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( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

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役職員等 とは, この法人に所属するすべての理事, 監事及び組織内にあって直接又は間接にこの法人の指揮監督を受けてこの法人の業務に従事している者をいい, 雇用関係にある従業者のみならず, この法人との間に雇用関係のない者 ( 派遣社員等 ) も含む. (10) 個人情報管理責任者 個人情報管理責任者

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住友電気工業株式会社株式取扱規則

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株式取扱規程

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

Transcription:

( 別添資料 1) 暴力団排除に関する欠格事由の確認について 平成 27 年度の道路 河川 ダム 都市公園における発注者支援業務等 ( 積算技術業務 工事監督支援業務 技術審査業務 ダム管理支援業務 道路許認可審査 適正化指導業務及び用地補償総合技術業務 ) 及び港湾 空港における発注者支援業務 ( 発注補助業務 施工状況確認補助業務 品質監視補助業務 監督補助業務及び技術審査補助業務 ) に係る入札については 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 以下 法 という ) 第 2 条第 7 項に規定する民間競争入札の対象となっていることから 暴力団排除に関する欠格事由 ( 法第 15 条において準用する法第 10 条第 4 号及び第 6 号から第 9 号までに規定する内容をいう ) に関し 入札に参加する事業者がそれらに該当するか否かについて 警察庁へ意見聴取を行うこととなっている そのため 入札に参加する事業者においては 次に掲げるところにより 所要の対応をすること 1. 参加しようとする発注者支援業務等の発注機関に対し 当該発注者支援業 務等に係る入札説明書の定めるところにより 業務ごとに 暴力団排除に関 する欠格事由に該当しない者であること等を記載した誓約書を提出すること 2. 下記 (1) に掲げる提出先に対し 下記 (2) に掲げる提出期限までに 下記 (3) に掲げる提出資料を1 通ずつ提出すること ( 下記 (4) に掲げる提出方法その他留意事項によること ) なお 提出の資料は 平成 27 年度に沖縄総合事務局で実施する発注者支援業務等に共通して用いるため 複数の発注者支援業務等に参加を希望する事業者 ( 設計共同体の構成員として参加する場合を含む ) であっても 1 度提出すればよい ただし 提出した資料の内容に変更が生じ その後他の発注者支援業務等に参加を希望する場合には 再度下記 (3) の資料を提出すること また 警察庁への意見聴取の結果 暴力団排除に関する欠格事由に該当する とされた事業者については 他の発注者支援業務等に参加を希望する場合は再度下記 (3) の資料を提出すること (1) 提出先 900-0006

沖縄県那覇市おもろまち 2-1-1 那覇第 2 地方合同庁舎 2 号館 沖縄総合事務局開発建設部管理課契約管理係 電話 098-866-0031( 内線 2541) (2) 提出期限競争参加資格確認申請書の提出期限日の17:15 なお 上記期限までに下記 (3) に掲げる提出資料を提出しない場合は入札心得第 6 条第 1 項第 11 号に該当するものとして取り扱う場合があるので留意すること (3) 提出資料 1 確認用電子データ ( 様式 1 に則ること なお 意見聴取対象者については 参考 1 及び参考 2 を参照のこと ) 2 入札参加事業者確認資料送付書 ( 様式 2 に則ること ) なお 警察庁への意見聴取に際し 必要に応じて 住民票の写し 戸籍抄本 未成年者登記簿の謄本又は登記事項証明書等の確認書類の提出を求める場合がある (4) 提出方法その他留意事項上記 (3) の資料の提出方法については 1 確認用電子データを記憶させたCD-R 等を郵送するとともに 2 入札参加事業者確認資料送付書 (CD -R 等によって郵送した確認用電子データを印刷したものを添付すること ) を併せて郵送すること ( 郵送は 書留郵便に限る ) 様式 1 確認用電子データ作成様式様式 2 入札参加事業者確認資料送付書参考 1 意見聴取対象者等参考 2 暴力団排除に関する欠格事由 申請に係る資料は 沖縄総合事務局開発建設部の HP より入手すること http://www.dc.ogb.go.jp/kaiken/keiyaku/kaiken_keiyaku_keiyaku.html

このデータの提出先は 沖縄総合事務局管内の発注事務所の別にかかわらず 開発建設部管理課です 確認用電子データ作成様式 ( 対象となる公共サービス : 発注者支援業務等 ) 様式 1 事業者との関係 氏名漢字 氏名カナ ( 自動入力 ) 生年月日入札参加事業者性別住所元号年月日名称等所在地 記載例 1 代表取締役社長 公共太郎 コウキョウタロウ S 33 03 03 M 東京都港区虎ノ門 - - 株式会社公共サービス 東京都千代田区霞が関 - - 専務取締役企画部長公共次郎 コウキョウシ ロウ S 44 04 04 M 東京都新宿区歌舞伎町 - - 株式会社公共サービス 東京都千代田区霞が関 - - 常務取締役営業部長公共三郎 コウキョウサフ ロウ S 55 05 05 M 東京都葛飾区小菅 - - 株式会社公共サービス 東京都千代田区霞が関 - - 記載例 2 主要株主等霞ヶ関コンサルカスミカ セキコンサル東京都千代田区霞が関 - - 株式会社公共サービス東京都千代田区霞が関 - - ( 記入上の注意 ) 注 1) 上記の表に記載された内容は 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律第 10 条各号に規定されている欠格事由該当性の審査に必要であり 上記の表に記載されている個人情報については 欠格事由該当性の審査のため 必要な範囲において利用し又は警察庁等関係行政機関に対し提供します 注 2) 意見聴取に際し 必要に応じて 住民票の写し 戸籍抄本 未成年者登記簿の謄本又は登記事項証明書等の確認書類の提出を求める場合があります 注 3) 意見聴取対象者が25 名を超える場合は行を追加して下さい 注 4) 事業者との関係 欄は その者が入札参加事業者( 貴社 ) において又は貴社との関係で どのような立場 関係にあるのかを入力して下さい ( 例 代表者 取締役 親会社の役員 主要株主 顧問 事業者の法定代理人 など ) 注 5) 氏名漢字 欄は 全角で入力し 姓と名の間を全角で 1 スペース空けて下さい 常用漢字でない等の理由により漢字入力ができない場合は当該漢字に代えて平仮名で入力して下さい 注 6) 氏名カナ 欄は 氏名漢字 欄を入力すると自動入力されます (=ASC(PHONETIC(*)) 表示内容を確認し 正しくなければ 直接 半角カタカナで入力し 姓と名の間を半角で 1 スペース空けて下さい 注 7) 生年月日 欄の 元号 は 明治 M 大正 T 昭和 S 平成 H と半角で入力して下さい 年月日はそれぞれ半角 2 桁の数字で入力して下さい 注 8) 性別 欄は 男性 M 女性 F と半角で入力して下さい 注 9) 住所 欄は その者の住所を記載して下さい なお 郵便番号は不要です 注 10) 名称等 及び 所在地 欄は 意見聴取の対象者すべてについて同一の内容を記載して下さい 注 11) 意見聴取対象者が法人である場合は 氏名漢字 及び 氏名カナ 欄に法人の商号又は名称を 住所 欄に法人の主たる事務所の所在地を記載して下さい 生年月日 及び 性別 欄は空欄で構いません

様式 2 平成年月日 沖縄総合事務局長殿 入札参加事業者住 所 ( 郵便番号 ) 電話番号 ( ) - 商号又は名称 氏名 印 ( 法人にあっては 代表者氏名 ) 法定代理人 氏 名 印 入札参加事業者確認資料送付書 意見聴取対象者に係る確認資料を送付します なお この書面及び提出資料の記載事項は 事実に相違ありません ( 留意事項 ) 1 この書面及び提出書類は 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律第 10 条各号に規定されている欠格事由該当性の審査に必要であり この書面及び提出書類に記載されている個人情報については 欠格事由該当性の審査のため 必要な範囲において利用し又は警察庁等関係行政機関に対し提供します 2 この書面に確認用電子データの内容を印刷したものを添付するとともに 当該確認用電子データを記憶させた CD-R 等の提出をお願いします

意見聴取対象者等 参考 1 意見聴取の対象 ( 1) 意見聴取に必要な事項 入 個人の場合 1 入札参加事業者 2 1 の法定代理人 ( 3) 3 入札参加事業者 商号又は屋号 ( 2) 商号又は名称 主たる事業所の所在地 4 3 の役員 ( 4) 役職名 札 法 5 4 の法定代理人 ( 3) 参 6 3 の主要株主等 ( 5)( 個人 ) 人 7 3 の主要株主等 ( 5)( 法人 ) 商号又は名称 加 8 相談役 顧問等 4 と同等以上の支配力を有する者 事 の 9 3 の親会社等 ( 6)( 個人 ) 10 9 の法定代理人 ( 3) 業 場 11 3 の親会社等 ( 6)( 法人 ) 商号又は名称 12 11 の役員 ( 4) 者 13 12 の法定代理人 ( 3) 合 14 相談役 顧問等 12 と同等以上の支配力を有する者 1 意見聴取の対象 は それぞれ該当する者がいる場合に対象とする 2 商号又は屋号 は 商号登記をしているときはその商号を 商号登記していないときは屋号等の名称のうち1 個を記載する 3 法定代理人 とは 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者の場合の当該未成年者の法定代理人をいう 4 役員 とは 理事 取締役 執行役 業務を執行する社員 監事 監査役又はこれらに準ずる者をいう 5 主要株主等 とは 発行済株式総数の100 分の5 以上の株式を所有する株主及び出資総額の100 分の5 以上の額に相当する出資をしている者をいう 6 ここでいう 親会社等 は 入札参加事業者に対して公共サービスの改革に関する法律施行令第 3 条第 1 項各号のいずれかに該当する関係 ( 特定支配関係 ) を有している者のみをいい 同条第 2 項に規定する者は含まないものとする 1 その総株主 ( 株主総会において決議をすることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株主を除く ) 又は総出資者の議決権の過半数を有していること ( 第 1 号 ) 2 その役員 ( 理事 取締役 執行役 業務を執行する社員又はこれらに準ずる者をいう 以下同じ ) に占める自己の役員又は職員 ( 過去 2 年間に役員又は職員であった者を含む 以下同じ ) の割合が2 分の1を超えていること ( 第 2 号 ) 3 その代表権を有する役員の地位を自己又はその役員若しくは職員が占めていること ( 第 3 号 ) 7 意見聴取に際し 必要に応じて 住民票の写し 戸籍抄本 未成年者登記簿の謄本又は登記事項証明書等の確認書類の提出を求める場合がある

参考 2 暴力団排除に関する欠格事由 1 法第 10 条第 4 号関係暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は暴力団員でなくなった日から5 年を経過しない者 ( 1 説明) 上記のとおり 2 法第 10 条第 6 号関係営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人が 1 に該当するもの ( 2 説明) 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者 とは 以下の者以外の未成年者をいう 1 親権者又は後見人から営業を許可された者 ( 民法第 6 条 ) 2 婚姻により成年に達したものとみなされる者 ( 民法第 753 条 ) 3 法第 10 条第 7 号関係法人であって その役員のうちに 1 又は 2 のいずれかに該当する者があるもの ( 3 説明) 役員 とは 理事 取締役 執行役 業務を執行する社員及び監事 監査役又はこれらに準ずる者をいう 1 理事 監事 は 財団法人及び社団法人等の場合である 2 取締役 執行役 業務を執行する社員 監査役 は 会社法の株式会社 持分会社等の場合である 3 これらに準ずる者 は 法人格を有するその他の団体における役員

であって 理事 取締役 執行役 業務を執行する社員 監事 監査役と名称は異なるが これらに準ずる者をいう 4 法第 10 条第 8 号関係暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5 年を経過しない者がその事業活動を支配する者 ( 4 説明) 法第 10 条第 8 号にいう 事業活動を支配する者 に関しては 次に掲げる者が意見聴取対象者とされている 1 相談役 顧問等名称のいかんを問わず 入札参加事業者 ( 法人の場合 ) の役員と同等以上の支配力を有する者 2 入札参加事業者 ( 法人の場合 ) の発行済株式 ( 自己株式を除く ) の総数の100 分の5 以上の株式を所有する株主 3 入札参加事業者 ( 法人の場合 ) の出資総額 ( 自己の出資分を除く ) の100 分の5 以上の額に相当する出資をしている者 5 法第 10 条第 9 号関係その者の親会社等 ( その者の経営を実質的に支配することが可能となる関係にあるものとして政令で定める者をいう ) が 1 から 4 までのいずれかに該当する者 ( 5 説明) その者の親会社等 とは 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律施行令 ( 以下 施行令 という ) 第 3 条に規定するものをいう 1 施行令第 3 条第 1 項第 1 号の 株主総会において決議することができる事項の全部につき議決権を行使することができない株主 とは 株の発行者( 自己株式の場合 ) 株式持ち合いの場合の株式所有者 等をいう 2 同条第 2 号及び第 3 号の 役員 には 社団法人等の 監事 及び株式会社等の 監査役 等の監査関係の役員は含まれない 法第 10 条第 9 号にいう 親会社等 のうち 入札参加事業者に対して施行令第 3 条第 1 項各号のいずれかに該当する関係 ( 以下 特定支配関係 という ) を有する者が意見聴取対象者とされている なお 施行令第 3 条第

2 項に規定する ある者に対して特定支配関係を有する者に対して特定支配関係を有する者 は意見聴取対象者とはされていない ( 参照条文 ) 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 ) ( 欠格事由 ) 第十条次の各号のいずれかに該当する者は 官民競争入札に参加することができない 一成年被後見人若しくは被保佐人又は外国の法令上これらと同様に取り扱われている者二破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者又は外国の法令上これと同様に取り扱われている者三禁錮以上の刑 ( これに相当する外国の法令による刑を含む ) に処せられ 又はこの法律の規定により罰金の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日から起算して五年を経過しない者四暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成三年法律第七十七号 ) 第二条第六号に規定する暴力団員 ( 以下この条において 暴力団員 という ) 又は暴力団員でなくなった日から五年を経過しない者五第二十二条第一項の規定により契約を解除され その解除の日から起算して五年を経過しない者六営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人が前各号又は次号のいずれかに該当するもの七法人であって その役員のうちに前各号のいずれかに該当する者があるもの八暴力団員又は暴力団員でなくなった日から五年を経過しない者がその事業活動を支配する者九その者の親会社等 ( その者の経営を実質的に支配することが可能となる関係にあるものとして政令で定める者をいう 次号において同じ ) が前各号のいずれかに該当する者十その者又はその者の親会社等が他の業務又は活動を行っている場合にお

いて これらの者が当該他の業務又は活動を行うことによって官民競争入札対象公共サービスの公正な実施又は当該官民競争入札対象公共サービスに対する国民の信頼の確保に支障を及ぼすおそれがある者十一法令の特例において定められた当該官民競争入札対象公共サービスを実施する公共サービス実施民間事業者に必要な資格の要件を満たすことができない者十二官民競争入札等監理委員会の委員又は当該委員と政令で定める直接の利害関係のある者 ( 準用 ) 第十五条第十条 ( 中略 ) の規定は 国の行政機関等の長等が実施する民間競争入札について準用する この場合において ( 中略 ) と読み替えるものとする 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律施行令 ( 平成 18 年政令第 228 号 ) ( 親会社等 ) 第三条法第十条第九号 ( 法第十五条 第十七条及び第十九条において準用する場合を含む ) に規定する政令で定める者は 官民競争入札又は民間競争入札に参加しようとする者に対して次のいずれかの関係 ( 次項において 特定支配関係 という ) を有する者とする 一その総株主 ( 株主総会において決議をすることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株主を除く 次条第二号において同じ ) 又は総出資者の議決権の過半数を有していること 二その役員 ( 理事 取締役 執行役 業務を執行する社員又はこれらに準ずる者をいう 以下同じ ) に占める自己の役員又は職員 ( 過去二年間に役員又は職員であった者を含む 次号において同じ ) の割合が二分の一を超えていること 三その代表権を有する役員の地位を自己又はその役員若しくは職員が占めていること 2 ある者に対して特定支配関係を有する者に対して特定支配関係を有する者は その者に対して特定支配関係を有する者とみなして この条の規定を適用する

暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) ( 定義 ) 第二条この法律において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一 ~ 五 ( 略 ) 六暴力団員暴力団の構成員をいう 七 八 ( 略 ) 民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) ( 未成年者の営業の許可 ) 第六条一種又は数種の営業を許された未成年者は その営業に関しては 成年者と同一の行為能力を有する 2 前項の場合において 未成年者がその営業に堪えることができない事由があるときは その法定代理人は 第四編 ( 親族 ) の規定に従い その許可を取り消し 又はこれを制限することができる ( 婚姻による成年擬制 ) 第七百五十三条未成年者が婚姻をしたときは これによって成年に達したものとみなす