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目次 組立 施工の前に P.1 開口部の確認 P.2 同梱一覧 P.3 組立 施工 1. 枠の組立 P.8 2. 埋込敷居の床貼込み寸法 P.9 3. 枠の取付 P 敷居の取付 P ケーシングの取付 P 床付ガイドピン 振止めストッパーの取付上吊りタイプ P.16

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5,6005,880 3,2203,380 FBW-201 FBW-201M -201E EK-201 8,7009,135 4,8005,040 4,7905,030 5,9006,195 FJ-2221ZN PK-2221C JC-2221B VW-2221A

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3-1 各部の納まり詳細図 鉄骨横張り通気金具施工 1) 基本構成図 組図 2) 主要部材一覧表 3) 基本構成図 組図 1.5 尺 6 尺 4) 主要部材一覧表 1.5 尺 6 尺 5) 土台部 6) 上下接合部 7) 左右接合部 8) 入隅部 9) 出隅部 10) 開口部 11) 軒天部 12)

JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521

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型番記入方法 ご注文の際は 内へ 1~ の選定項目に合った寸法や記号を記入して下さい ケース型番 UCS - - 上下カバー色パネル色コーナー R 放熱穴ゴム足 例 : 幅 140mm 高さ 4mm 奥行き 180mm で上下カバー パネルがブラック コーナー R 放熱穴無し ゴム足 S の場合 U

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Transcription:

DIC フネン WO [ 厚み3mm 製品用 ] 施工要領書 施工前に施工要領書の内容をよくお読み下さい 各ページの 及び8ページ 9ページの注意事項 免責事項もよくご確認下さい! 安全上の注意 副資材または推奨の両面テープとを使用して施工して下さい 落下の恐れがあります 建築基準法 火災予防条例などの法令 法規に従って施工して下さい 火災の恐れがあります 切断作業時には 粉塵が発生しますので マスクや保護メガネ等を使用して下さい 健康を害する恐れがあります 高所作業での足場の確認 および安全帯の使用を徹底して下さい ケガの恐れがあります 化粧板製品名 DIC フネン WO-3mm 製品名不燃認定表面仕上げ製造元 DIC フネン WO-3mm NM-2422,NM-2423 特殊樹脂コートシート貼り DICデコール株式会社 副資材 DICフネン壁 天井ボード (DICデコール株式会社) 両面テープ ダイタックDK1(DICデコール株式会社 ) アルミジョイナー DIC フネン用ジョイナーの形状 サイズは 別途お問い合わせ下さい 施工用資材推奨品ボンドMPX-1, ボンドSU25( コニシ株式会社 ) セキスイボンド 75-B( 積水フーラー株式会社 ) ボードロックSF( セメダイン株式会社 ) ファインタック ( 和翔商事株式会社 ) パネルボンドMK-720( 株式会社タイルメント ) 両面テープボンドTMテープW1, ボンドWF118( コニシ株式会社 ) ダブルタックテープ 532S( 積水化学工業株式会社 ) ボードテープ310( セメダイン株式会社 ) 仮留めテープZK-55WS( 和翔商事株式会社 ) ボードタック ( 株式会社タイルメント ) ビス 釘等による施工は出来ません カケ 破損の原因となります 冬季等 低温で接着しにくい場合は 両面テープを温めてからご使用下さい 突き合わせの施工は 出来ません 浴室や外装には 使用できません クリーンルームには ご使用にならないようお願いいたします 1

施工要領 施工前のの確認 は不陸の無いように仕上げて下さい タイルに施工する場合は タイルの浮き カケ等を施工用で充填した後 カチオン系樹脂材で平滑に仕上げて下さい がけい酸カルシウム板の場合 テープの接着が悪い場合があります 市販のプライマー塗布をおすすめします 施工可能な 石膏ボード けい酸カルシウム板 フレキシブル板 施工に適さない 湿気を帯びた モルタル壁面 RC 壁面への直貼り ALC 射体への直貼り 塗装面 クロス面 化粧面への直貼り 1 墨出し 2 割付け 材目地 仕上げ材目地 施工図に従い 施工箇所のに化粧板の割付けを行って下さい 割付けの際 の目地と化粧板の目地が重ならないようにして下さい 割付けに関して 突き付け施工はできません ジョイナーを使用するか 目透かしにして下さい ドアや天井照明器具廻りの仕上げの際には 化粧板をL 型状態に切り込む事 ( 図 1) を避け 切り込みの無い様な割付け ( 図 2) として下さい 室圧差による壁 天井の動きや ドア開閉の衝撃 機器の振動により 切り欠き部分からクラックが発生することがあります < ドア開口部の例 > ( 図 1) ( 図 2) 2

3 化粧板切断加工面取り 化粧板裏面 ノコ回転方向 進行方向 キズ 打跡には充分注意して下さい 切断部は サンドペーパー等で面取りをして下さい 化粧板の加工 ( 切断 穴あけ ) 切 断 電動マルノコを使用し 切断して下さい 化粧板の裏面からマルノコを当て 刃先が化粧板表面から裏面に抜けるように切断して下さい ( 化粧面は プロテクター仕様ではありません キズ 打跡 には充分注意して下さい ) お手元のハンディソーに合った外形 刃厚でチドリ刃をご使用下さい ( 又はなるべく刃数の多いチップソー ) メラミン不燃化粧板用のチップソーでも切断することが出来ます 切れ味が悪くなった場合は 刃物を交換して下さい 図 3 金属板等 6R 加工 切断部の木口 面取り加工穴あけ開口部加工面取り方法 サンドペーパー等を使用し 面取りをして下さい 面取りは各作業所にて所定の大きさに仕上げ 必要な場合 タッチアップマーカーや木口用塗料にて塗装して下さい ハンドドリル又は電動ドリルを使用して下さい 割付け上 やむを得ず切り込み部が発生する場合は 内コーナーは 6R 以上取るようにして下さい 切断 穴あけ後は サンドペーパーで木口を整えて下さい 開口部では化粧板の変形によるクラックが発生しやすくなります 変形を抑えるため 図 3 の様に金属板や等を化粧板裏面にスペーサーとして配置することを推奨します 例 ) 厚さ 0.8 30 50mm 程度のサビ止めした鋼板をエポキシ系などで化粧板の裏に貼って下さい 切断面はサンドペーパーに当木をそえて面取りして下さい 切断時に関して 化粧面を下向きにして切断する場合 汚れやスリ傷にご注意下さい 切断時には粉塵が発生しますので 切断器具には粉塵吸引装置を設け 防塵マスク 保護メガネ等をご使用下さい 粉塵が目に入った場合はこすらず流水で洗浄してください また 吸引した場合は うがい等を行って下さい アルミジョイナー取り付けに関して 突き付け施工はできません パネルをジョイナーに差し込む際には 内部にクリアランスを設けて下さい 3

4 化粧板の貼り方 テープ 併用工法にて 化粧板を貼ります テープ は 1 ページに記載の副資材または推奨品を用いて下さい 1 所定の位置に両面テープを貼り合わせ 強く押さえて基材に密着させます 2 所定の位置 ( 両面テープのそば ) に を直径 7mmのビード状 ( 線状 ) に塗布します 3 両面テープの離型紙をはがして に貼り合わせます 壁面施工例 ( 単位 :mm) 反りが大きい場合の施工例 ( 単位 :mm) L=1820 L=1820 280 280 280 450 450 W=910 170 170 170 170 170 450 450 W=910 化粧板 1 枚あたりの材料使用量 ( 化粧板 910mm 1820mm) 両面テープ 使用材料 使用箇所壁面反りが大きい場合ピッチ使用量ピッチ使用量 300mm 以内 0.8 本 (1 m2あたり 0.5 本 ) 200mm 以内 1.4 本 (1 m2あたり 0.9 本 ) 両面テープ 450mm 以内 5.4m (1 m2あたり 3.3m) 450mm 以内 6.6m (1 m2あたり 4.0m) 4

3 3 DIC フネン WO [ 厚み 3mm 製品 ] 5 化粧板の貼付け 両面テープ部 化粧板の位置を決めた後に 両面テープの位置を手で押さえこむようにして 化粧板を十分圧着させて下さい 30~40 分経過後 再度表面より十分に圧着して下さい 貼付け前に に凹凸がないことを確認して下さい ゴムハンマーなどによる圧着は避けて下さい 手で勢いよく 化粧板をに押しつけないで下さい 6 目地の処理 ジョイナー 3 スキマを開けて下さい 平目地 目地テープ 目透かし 水廻りにて施工する場合は に水がまわらないように ジョイナーの溝には必ず目地材等を充填して下さい 化粧板 目地材 化粧板 目地の納まり 化粧板 化粧板 目地材 目地材化粧板 化粧板 入隅の納まり 見切の納まり 出隅の納まり 目地材 5

7 養生 養生取り付け後 24 時間以上静置して下さい 養生シート等の貼り付けの際には ガムテープ等強粘着のテープは使用しないで下さい 8 清掃片付け 清掃 片付け化粧面の汚れは中性洗剤によりウエス等で拭き取って下さい 残材は 作業所管理者の指示に従い処理して下さい 9 自主検査 施工中及び施工終了後に 下記の品質管理チェックポイントを定め 自主検査を行って下さい 項目チェックポイントチェック方法 化粧板の外観 ( カラー ) ( つや ) ( 汚れ ) ( 損傷 ) 色違い色むらつや違いつやむらによる汚れの付着傷破損 目視目視目視目視 化粧板の接着不良 中央部の膨らみ端部の浮き 目視目視 反響音反響音 目地 目地幅 段差 目視 ジョイナー外観 ( カラー ) ( つや ) ( 汚れ ) ( 損傷 ) ジョイナージョイント 色違い色むらつや違いつやむらによる汚れの付着傷破損 隙間段差裏面シーリングの浮き 目視目視目視目視 目視目視 10 完了引渡し 6

クリーニング方法 化粧板の日常のクリーニングは 以下の通りに行って下さい 日常のクリーニング方法 柔らかい " ウエス " か " スポンジ " で水拭きをした後 水分を拭き取って下さい または 中性洗剤を水で薄めたもの ( 中性洗剤 : 水 =1:100 程度 ) で軽く拭いた後 水拭きを行い 水分を拭き取って下さい 磨き砂 金属たわし ナイロンたわし 研磨剤入り洗剤は 傷やつや変化の原因となりますので 使用しないで下さい 落ちにくい汚れに対するクリーニング方法 落ちにくい汚れについては 以下の方法を参考にして下さい 汚れ鉛筆手垢水性マジック油性ボールペン油性マジック靴墨クレヨン口紅マニキュア クリーニング方法 上記 日常のお手入れより濃くした中性洗剤 (1:20~50) で拭き取り 水拭き後 水分を拭き取って下さい 無水アルコールで軽く拭き取り 水拭き後 水分を拭き取って下さい 又は 上記で落ちない場合 アルコールの代わりにシンナーを使用して下さい 又は除光液で拭き取り後 水拭きし 水分を拭き取って下さい 汚れが落ちない場合に強く拭くと艶が変化する場合があります アルコール, シンナー, 除光液で表面を擦ると艶が変わります 汚れを取るために使用せざるを得ない場合は 部分的に使用し 軽く拭き取って下さい 7

保管に関する注意事項 直射日光や湿気の多い場所を避け 風通しの良い屋内に保管して下さい 地面への直置きは避け 平らな場所でパレットなどの上に平積みして下さい 壁などに立てかけると 反りや破損の原因になりますので 絶対におやめ下さい 製品保護のため 製品の上にはあて板を置いて下さい 傷つき防止のため 化粧面には合紙をあてて下さい パレットには 製品の荷重に耐えうる十分な厚みの敷板を使用して下さい あて板 あて板 足は 4 本以上 持ち運びに関する注意事項 鋭角な器物との衝突や角当ては損傷の原因となります 持ち運ぶ際には 2 人作業で化粧板がたわまないように 立てて持ち運んで下さい 化粧板は引きずるとキズの原因となります 化粧面の一部を支点として取り扱わないで下さい 破損することがあります 化粧板はたわむと破損の原因となりますので ゆすりや振りまわしはしないで下さい 2 人作業で 立てて持ち運んで下さい たわませる ゆする 振りまわすことは避けて下さい 化粧板の一部を支点にして持ち上げないで下さい 2 人で持ち上げて下さい 引きずらないで下さい 一人でハンドリングしないで下さい その他の注意事項 1 使用場所に関する注意 常時 水分に接するような使用は避けて下さい 凍結する可能性がある場所には使用できません 玄関 トイレ等の水に浸される可能性がある場所に施工する場合には 化粧板はたたきから 50mm 以上上げてお使い下さい! 注意 : 浴室内には使用しないで下さい 2 施工時 作業時に関する注意 高所作業での足場の確認及び安全帯使用を徹底して下さい 局部荷重や衝撃により割れることがありますので 重量物を載せたり上に乗ったりすることはお避け下さい 3 廃棄時に関する注意 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき許可を受けた業者で適正な処理を行って下さい 8

火気使用場所に施工する場合の注意事項 火気設備の周囲に施工する場合は 防火上の規制に従って施工して下さい 火災予防条例により 専用住宅 共同住宅等に設置される火気設備 ( コンロ等 ) の周囲は 構造規制されます 次のことを参考にして施工して下さい (1) ガスコンロ等を設置する場合 上方は 1000mm 以上 側面及び背面は150mm 以上 化粧板から離して下さい (2) コンロの側面及び背面から化粧板まで150mm 以上離せない場合 化粧板とコンロの間に防熱板を設置して下さい 防熱板は コンロから50mm 以上離して下さい 正面 側面 防熱板 防熱板 防熱板 平面図 正面 ガスコンロと化粧板との距離が近いと コンロの熱や 加熱された鍋やフライパン等が触れることで化粧板の表面に変色や焦げが発生する場合があります 特に業務用コンロの場合は強い火力が予想されます コンロ側面 背面と化粧板とは200mm 以上間隔を取るか 防熱板を設置して下さい 以上の条件を満たしても 火が直接化粧板に当たらないようにご注意下さい ( 変色や焦げが発生しても不燃性能には影響ありません ) コンロの周囲の壁面構造も各自治体の火災予防条例などにより規制されますのでご注意下さい 免責事項 1 本施工要領書に記載した取扱い注意事項が行われずに発生した不具合 2 施工業者による施工 取扱いに起因する不具合 3 建物の構造 振動 の変形 老朽化等 弊社の製品以外の外的要因により発生した不具合 4 使用者もしくは第三者の故意または過失による不具合 5 引き渡し後 構造 性能 仕様等の改造を行い これに起因する不具合 6 地震 台風等の天災 火災等の特殊要因により発生した不具合 DIC デコール株式会社 東京 103-8233 東京都中央区日本橋 3-7-20 ディーアイシービル TEL:03-6733-6172 FAX:03-6733-6199 大阪 541-8525 大阪市中央区久太郎町 3-5-19 TEL:06-6252-9551 FAX:06-6252-7657 建築材料営業部 WO3-201807M 9