職務権限規程

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(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

14個人情報の取扱いに関する規程

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第 2 章職階および等級 ( 職 階 ) 第 7 条 職階は 職務遂行に要求される能力の範囲と程度に基づき 一般職 監督職 管理職およ ( 等級 ) 第 8 条等級は 各々の職階における職務遂行能力の成熟度の差に応じ 次の9 等級に区分するものとする 2. 前項の職階および等級の職能資格基準は 別表

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は

個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

直しも行う これらの事務については 稟議規程 文書管理規程 契約書取扱規程は管理本部長が所管 情報管理規程 情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進部長が所管し 運用状況の検証 見直しの経過等 適宜取締役会に報告する なお 業務を効率的に推進するために 業務システムの合理化や IT 化をさらに

(6) 経営会議規程 (7) 取締役会議長 CEO COO および CFO 職務分掌規程 ( その他取締役または執行役の職務または権限を定める規程 ) (8) 取締役 執行役等の定年 任期 処遇等の基準 準則等について当会社としての内規を定める場合は 当該内規 (9) 取締役 執行役等のトレーニング

預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投

制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

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目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄)

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第 3 章 保険募集管理態勢の整備と内部監査 法令等遵守態勢の確認検査用チェックリスト とは別に 保険募集管理態勢の確認検査用チェックリスト により検証する構成がとられています これは 保険募集に関する法令等遵守の重要性が高く また 着目すべきポイントが多岐に渡っていることを反映したものとも考えられ

5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

平成 26 年 3 月 6 日千葉医療センター 地域医療連携ネットワーク運用管理規定 (Ver.8) 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク運用管理規定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この運用管理規定は 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク ( 以下 千葉医療ネットワーク ) に参加

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持

特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で

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品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス

規程番号

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職務権限規程 第 1 章総則 第 1 条 ( 目的 ) この規程は 当社における会社の業務執行に関する各職位の権限と責任について定め 業務の組織的かつ効率的な運営をはかることを目的とする 第 2 条 ( 適用範囲 ) この規程は 次の職位について適用する (1) 取締役 (2) 部長 (3) 課長 (4) 主任第 3 条 ( 職務権限の見直し ) この規程で定める職務権限は 当社を取り巻く内外の事業環境の変化等に応じて 適宜見直し 変更を行う 第 4 条 ( 管理責任者 ) この規程の管理責任者は 総務部長とする 第 5 条 ( 解釈上の疑義 ) この規程の解釈について疑義を生じた場合は 総務部長は関係部署の長と協議のうえ これを決定する 第 6 条 ( 改廃 ) この規程は 取締役会の決議により 改廃する 第 2 章責任及び権限 第 7 条 ( 職位の責任及び権限 ) 各職位には 明確な範囲の責任事項と その遂行に必要な権限を与えられなければならない 2. 上位者から下位者に対する命令系統が統一されるように 責任と権限を定めなければならない 第 8 条 ( 権限の形態 ) 権限の形態を明確にするため 主な権限について次のとおり定義する (1) 命令とは 指令系統に基づいて部下に業務の遂行を命ずることをいう (2) 決定とは 自己の裁量により自らの責任において決定又は許可することをい

う (3) 承認とは 一定の職務の遂行若しくは一定の行為が 上位者若しくは特定の職位の同意を条件として認められている場合 上位者若しくは特定の職位が与える同意行為をいう (4) 勧告とは 決定 命令の権限のある職位に対して 専門的 技術的立場より意見することをいう もし勧告に従うことができない理由があるときには 勧告者にその旨連絡しなければならない (5) 助言とは 決定 命令の権限のある職位に対して専門的 技術的立場より進言又は助力することをいう (6) 審査とは 一定の基準に照らし 申請の内容要件その他について調査し判定することをいう 第 9 条 ( 権限行使の基準 ) 権限行使の基準は 別に定める権限基準一覧表に定めることとする 第 10 条 ( 権限の行使者 ) 権限は 原則として職務を処理する立場にある職位の者が 自ら行使するものとする 第 11 条 ( 職務の代行 ) 職務を遂行すべき者が 出張 病欠その他の事故により その職務を遂行することができない場合には 直属上位者が自ら代行し 若しくは あらかじめ またその都度指名して代行させることができる 2. 前項の定めにかかわらず 現職のまま長期間にわたって不在となる場合には 別に専任の取扱者を任命して代行させることができる 第 12 条 ( 権限の委任 ) 業務その他の都合により 職務の一部を委任する場合は その遂行に必要な権限も併せて委任しなければならない 2. 前項の場合 委任者は当該事項を委任したことによって その職務についての責任を免れるものではない また受任者は委任者に対して 経過及び結果について 必ず報告しなければならない 第 13 条 ( 委任する責任権限の範囲 ) 各職位の職務および権限のうち 委任してはならない事項については その都度定める 第 14 条 ( 権限の調整 ) 業務遂行に当たり職位相互間の見解が一致しないときは 上位者の決定又は協議による 第 15 条 ( 報告の義務 ) 職位にある者は 権限を行使したときはその結果について 必要な事項を適時直属上位者に報告しなければならない

第 16 条 ( 緊急の場合の対処 ) 天災事変その他やむを得ない緊急事態の際は 付与された権限の範囲外であっても 権限を有する職位に代わってその権限を行使することができるものとする 2. 前項の定めによって権限を行使した場合は 事後速やかに権限を有する職位にその理由及び内容を報告しなければならない 第 3 章基本職務 第 17 条 ( 取締役社長の職務 ) 取締役社長 ( 以下 社長 という ) は 定款及び取締役会決議の定めるところにより会社を代表し 株主総会又は取締役会が決定した業務を執行し 取締役会から委託されている事項については 自ら決定し執行する 2. 社長の主な職務は次のとおりとする (1) 取締役会の決定した年度及び中長期経営計画に基づく各部の業務計画を承認し 各部の業務活動を命令 調整 統括すること (2) 予算の実行を監督し 予算外支出を決定すること (3) 取締役会又は常務会を招集すること (4) 株主総会 取締役会の議長の職務を行うこと (5) 計算書類及びその附属明細書を作成し 監査役 取締役会へ提出すること (6) 計算書類及び事業報告を定時株主総会へ提出すること (7) 株主総会で承認された貸借対照表を公告すること (8) 取締役会の委任を受けて 各取締役の報酬等を決定すること (9) 新株発行に当たりその内容を通知すること (10) 株券発行に当たり株券に署名すること (11) 従業員 ( 部長又は支店長を除く ) の人事を決定すること (12) 従業員 ( 部長又は支店長を除く ) の賞罰を決定すること (13) 組織 ( 部又は支店以上の組織単位を除く ) の新設 変更を行うこと (14) 重要な契約を締結する等会社を代表して処理しなければならない業務を行うこと (15) 資産について重要事項を決定すること (16) 社債発行に当たり その内容を通知し 社債券へ署名して社債券を発行すること (17) 社内規程の制定 改廃 ( 取締役会の権限とされるものを除く ) (18) その他の重要事項を決定すること 第 18 条 ( 専務取締役の職務 ) 専務取締役は 社長不在時にその職務を代行するほか 社長を補佐するとともに 社

長から委嘱された業務を遂行する 第 19 条 ( 常務取締役及び取締役の職務 ) 常務取締役及び常勤の取締役は 社長を補佐し助言するとともに 社長から委嘱された業務を遂行する 第 20 条 ( 部長の職務 ) 部長は 社長の命令に基づき その所管業務の一切を遂行する 2. 部長の主な職務は次のとおりとする (1) 所管業務に関し 事業方針の立案に参画し 又は社長を補佐し助言すること (2) 事業方針に基づき部事業計画を作成し 社長の決定を受けその実行を命ずること (3) 各課業務計画を決定し 各課の業務活動を調整し その実行を監督すること (4) 所管業務に関し 他の部長 工場長 支店長に対し助言及び勧告をすること (5) 各課予算案を統括 調整して部予算案を申請し 実行予算内の重要支出の承認及び予算外支出の稟議を申請すること (6) 部内組織 分掌及び定員の変更を社長に申請すること (7) 部員の昇進 降職 配置転換を申請すること (8) 部員の出張を命ずること (9) 部内人事考課の評価を調整すること 及び管理監督者を評価すること (10) 社長印の押印を申請すること (11) 部事業報告その他経営計画及び監査に必要な資料を社長に提出すること (12) 部内各課長その他の監督者を指導すること 及び部内管理者層の教育を計画し実施すること 第 21 条 ( 課長の職務 ) 課長は 部長の命令に基づき その分掌事務を遂行する 2. 課長の主な職務は次のとおりとする (1) 所管業務に関し 部事業計画の立案に参画し 又は部長を補佐し助言すること (2) 部事業計画に基づき 課業務計画を作成し 部長の決定を受けてその実行を命じ また監督すること (3) 課予算案を部長に提出すること 及び実行予算内の軽度の支出を承認すること (4) 課内組織 分掌及び定員の変更を部長に申請すること (5) 課員の昇進 降職 配置転換を部長に申請すること (6) 課員の表彰及び懲戒を申請すること (7) 課員の人事考課を評定すること (8) 課員の日帰り出張を命ずること 及び宿泊出張を申請すること

(9) 社印の押印を申請すること (10) 所管業務に関する法令の履行につき監督すること (11) 課業務の報告その他の業務資料を部長に提出すること (12) 課内各主任その他監督者を指導監督すること 及び職場教育計画を決定し その実行を監督すること 第 22 条 ( 主任の職務 ) 主任は 課長の命令に基づき 分掌事務を担当し 一般従業員を指揮監督する 2. 主任の主な職務は次のとおりとする (1) 所管業務に関し 課業務計画の立案に参画し 又は課長を補佐し助言すること (2) 課業務計画及び予算に基づき 業務の割当及び日程計画を決定し 課長の承認を受けてその実行を命じ また監督すること (3) 業務手順を改善し業務基準を設定すること (4) 経費 資材及び時間の節減につき指導監督すること (5) 所属員の昇進 降職 配置転換を課長に申請すること (6) 所属員の人事考課を評定すること (7) 所属員の欠勤及び休暇の申請を承認すること 並びに課長の承認を得て時間外勤務を命ずること (8) 所属員の苦情を処理し 職場の士気を高めること (9) 経営の基本方針並びに事業方針 社命 社告その他社内諸規則及び関係法令を周知させ その履行を監督すること (10) 課業務報告その他業務に必要な資料を課長に提出すること (11) 施設及び備品の保全並びに火気取締りを監督すること (12) 所属員を指導監督すること 及び教育訓練計画を立案 実施すること 附則 第 23 条 ( 施行 ) この規程は 平成 年 月 日から施行する